くすぐりに必死で耐えている女の子は可愛い

教室の隅で、いたずらとして五人くらいにくすぐられている女の子

小学校のころ男五人くらいでそれやってたらPTAで問題になった

コテってこんなスレしかたてられないの？

服の中にハムスターが入ってしまい、どうしようもなくなる女の子

>>1
そんな動画どっかであったな

浴室で体を洗ってやるとくすぐったそうに身をよじる女の子

俺が立てたかと思った

>>5
小学生くすぐり学園ですな

>>7
粘土様、ようこそいらっしゃいました
是非とも何か書いていって下され

部活動でブリッジをしていると先輩にくすぐられる

友人に脚を持ってもらって逆立ちをしていると
別の友人がやってきて脇腹をこちょこちょ

なんかひたすらくすぐり続けられるAVがあったなｗ


そんな俺は消防の頃にくすぐりに弱いとばれてから
よく4、5人の女子に囲まれてくすぐられてた

思えばあれからMに目覚めた

縄跳びで両手を縛られてしまい為す術もなくお腹をくすぐられる女の子

高慢なお嬢様にいじめられ、ビンタ1000発とくすぐり1時間どっちがいいと訊かれて
泣く泣くくすぐりですと答える女の子

温泉から上がって裸のまま腰に手を当てて牛乳を飲んでいたら
友人に脇腹をもみもみされて牛乳を吹き出してしまう女の子

プールに潜って息止めの練習をしていた水泳部の女の子
不意に先輩にくすぐられて息を全部吐き出してしまう
それでも息止めをやめさせてもらえず、なおくすぐられたまま苦しむ

サッカー部では練習を怠けていた女の子が先輩にお仕置きを受けていた
前日の雨でぬかるんだままのグラウンドに仰向けにされ
白いブルマの上から電気あんまをされてしまう女の子

演劇部では文化祭のために少しエッチな芝居を企画中
体育館では役者の部員達がくすぐったそうに大笑いする演技をやらされていた
照れて中途半端な演技をすると本当にくすぐられてしまう

新体操部はいつでもくすぐりの嵐
今日も平均台に乗った一人の美少女が長袖レオタードの上からみんなにくすぐられていた
たまらず落ちてしまったら罰として更なるくすぐり

バレーボール部では二年生が一年生にトスの仕方を教えていた
そんな中、自分が受け持つ後輩の背後に立ち、
いたずらで腋の下をくすぐってしまうお茶目な先輩

>>8
結構前のスレにいた人？今はこの名前だよ。
昼まで忙しいから、スレ残ってたら書かせてもらうよ。

凄くいい妄想だと思うから頑張ってね。

そしてその二年生はふざけた罰として三年生から厳しいお仕置き
更には自分がくすぐった後輩にまで責められて恥辱

>>17
ちょっと待て

>>21
そうです
VIPでもきびなご様に改名したのか

>>23
何ぞよ

成績の悪い女の子が心身を鍛えるためとしてくすぐりしごきを受けるのは陸上部
短パン＆ノースリーブの練習着の上からくすぐられるのでくすぐったさも倍増
全国大会にも参加する強豪だけあって、くすぐっていても先輩の表情は真剣そのもの
おふざけではない一番過酷なくすぐりはここかもしれない

こちらは茶道部でございます
常に清らか、強かな心を保つため、
部員は稽古中に何の前触れもなく靴下の上から足をくすぐられるのでございます
もしも動じてしまいましたら、稽古後に、笑わなくなるまで居残り特訓です

廊下では合唱部の女の子が一列に並ばされ、先輩にくすぐられている
一人一人、発生練習用の恥ずかしい歌を、くすぐられたまま歌わされるのだ
級友が通りすがるたびに頬を染めながら

柔道部の女の子達は意外と健気で明るい子ばかり
部活の雰囲気も校内で一番和気藹々
でも練習中に寝技を決められた子は
自力で抜け出すまでみんなに延々とくすぐられるのが唯一の厳律

胴着を脱いでブルマ姿でくつろいでいると不意に道場に闖入者が
実は柔道部部長と剣道部部長は小学時代から犬猿の仲
そのあおりで時々こうして剣道部とのくすぐり合戦が起こるのです
上半身にジャージを着込み、人数も多い準備万端の剣道部にかなわず、
部員全員が仲良くくすぐられるはめに

連投規制が怖いのう

犯罪者
http://bbs.cgiboy.com/Guestbook/BBS/08443663/

http://www.myhomepage.vgocities.net/aoiryuyu/kodairakokuhatsusakaurami.htm

今日も炎天下で練習に励むテニス部のお嬢様
つい頑張りすぎて意地悪お姉様に目を付けられてしまいました
放課後にひとり呼び出され、ホワイトスカートのまま縛られた挙句
腋の下と脇腹をこちょこちょとくすぐられてしまいます

地方大会で賞を貰ったチアリーディング部
学校に帰ると、胴上げの代わりにみんなで部長をくすぐることに
部長も嬉しさとくすぐったさで涙目

>>26
ﾜﾛｼｭｗｗｗｗｗｗｗｗ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここの>>1は分かってる。ここの>>1は分かってるよ。

体操着に着替え終わった美術部の女の子
今日はボディペイントをされるそうです
腕や生脚への筆の刺戟に耐え、残るは顔
鼻の下を何度もナデナデされてむずむずが頂点に
そして大きなくしゃみ、そして赤面

>>36
本スレに帰れよ

>>35 >>36
ありがとうありがとう

>>38
俺も数年前からＶＩＰでこういうスレ立てて妄想垂れ流してるんだぜ。
今回自分以外が立ててくれたのが超嬉しい。


茶道部には、思わず安らぐような優しい笑顔のままで容赦無く後輩をくすぐる先輩がいて欲しい。
穏やかな口調と激しい指の動きのギャップに萌え。

長袖レオタードでも白と青の二色は器械体操部のユニフォーム
鉄棒に懸垂したまま脇腹をもみもみされたらどんな女の子も落ちちゃいます
それでも仏面鬼心のロリ部長は我慢できるまで赦してくれません

朝餐にするのだ

腹減った

合唱部なんか相当厳しいだろうね。
腹筋と肺活量を鍛えるために毎日くすぐり尽くし。
徹底的に脇腹を揉まれて肺の中の空気を全部搾り出されちゃう。
そりゃもう、入部したての１年生なんか軽く酸欠になる程。

最初はブレザーを着ることが許されており、くすぐりにも何とか耐えられるが、
失敗して注意されるたびに一枚ずつ脱がされて、くすぐったさが倍増。
ついにはブラジャーだけにさせられて、くすぐったさと恥ずかしさの二重攻撃。

基本的に以下の話柄には喰いつきます。
・下半身だけ露出の高い服装（ジャーブル、セラブル等）
・スポーツウェア
・女子へのしごきや体罰
・くすぐり＆電気あんま
・ソフトな鼻責め
・おしっこ我慢
・少女同士のじゃれ合い

どこかの女子少年院が内部を公開してくれるなら喜んで見に行くよ。

「せ、先輩、もうだめです〜。くっくっく、ひゃははは。赦して下さ〜い！」
「ダーメ。真面目にやらないのが悪いんでしょ？ ほら、ここはどう？ こちょこちょ」
「無理です、もう限界です〜！ ひ〜、死ぬよ〜！」

王道なれど萌える。

ここまで画像なし

いたずらの罰としてバケツを持ったまま廊下に立たされている女の子。
休み時間になっても赦してもらえず、意地悪な女の子達の恰好の餌食に。
みんなどこからともなく筆を持ってきて、首やお腹や生脚を優しくサワサワ。
「バケツ持ってて腕が疲れたでしょ？ 痛くならないように撫でてあげるね」などと言いながらも、
心の中ではみんないじめる気満々。
くすぐったくても悔し涙を流して耐えるしかない。

バイト先の兄さんとくすぐり合うのは日常

くすぐりからセクロスに持ち込んだいい思い出

そういや剣道部がくすぐりスポットであることは意外と知られてないよね。
素早く精密な摺り足には、足の裏の感覚が鋭敏であることが必須。
そうなったら……そう、くすぐりで鍛えるしかない。
試合中は凛としている部長さんも、普段の部活ではよってたかって足の裏を集中攻撃されて悶えてる。
強豪校では有名な話。

画像無いのか。

的確に俺のツボを突いてくるとは・・・

きびなご様、仕事に行くんじゃないの？

バスケットボール部のユニフォームはノースリーブ。
剥き出しの腋の下に欲情してしまう百合の先輩がいてもおかしくない。
お気に入りの女の子にそっと近づいて、スキンシップと称してこちょこちょ。
女の子も先輩には逆らえず、みんなの前で笑いながら必死で我慢。

不意討ちで脇腹をつっつかれて「ひゃうっ！」と飛び跳ねるシーンは最高だと思う。
相手に身構えられると意味が無いから、最高の反応が得られるのは最初の１回だけ。
そこが趣深い。

画像がないだと･･･？

>>55
今は出先だけどわりと余裕があるよ。呼び捨てでもいいよ。


お風呂場での洗いっこ中。
友達の足の指の股に、よく泡立てた自分の手の指をインサート。
もちろん、それぞれの足指の間に１本ずつ。
そして石鹸でヌルヌルになった手と足の指が擦れ合うくすぐったさに身悶えする友達。
お風呂だから笑い声が反響してお得！

納豆の臭いが大嫌いな女の子。親友はこの弱点を克服させてあげようと決心します。
ある日、椅子に縛り付けられ、納豆の入った器を鼻の下に寄せられてしまいます。
息を止めて我慢しますが、計算済みの親友は不意にくすぐり攻撃。
堪え切れずに笑い出し、たっぷりと鼻から息を吸わされます。
こうなっては女の子も臭いとくすぐりの二重攻撃に悶えるしかできないのです。

>>59
応用すれば牛乳嫌いも治せるね。


１：濡れると溶ける服を着せて拘束

２：口に牛乳を含ませる

３：こちょこちょ


これで、女の子はみっともなく「ぶばーっ！」と牛乳を噴き出して裸に近づくか、大嫌いな牛乳を飲むしかない。
究極の２択。

>>60
無理に飲まされたことで鼻の下に白い牛乳の跡がついていると萌える。
それでも拭うことは許されずに二回目のくすぐり攻撃。

>>61
素直に牛乳を口に含まない子は牛乳風呂にご招待。
お仕置きとして浴槽の中でたっぷりくすぐられながら牛乳の匂いを堪能させられてしまう。

>>62
可愛い。
牛乳は鼻に入ると痛いのかな。

ノーズクリップをつけたまま牛乳風呂に入れられたら苦しそう。
そこで脇腹をくすぐられたら口を開けるしかないから嫌でも牛乳を飲んでしまう。

スポーツ万能な子が自分より小柄な子のくすぐりに翻弄されてたら萌える。

「うわー、先輩腹筋割れてる！」
「毎日トレーニングしてるからね」
「すごいすごーい。じゃあ……こういうのも我慢できます？」
「えっ！？やっ、ちょっと、くすぐったいってばっ！」
「あれあれ、そんなに鍛えてるのに耐えられないんですかー？」

みたいな。

「それじゃあ私たちが鍛えてあげますね」などと言って、
もう一人の後輩とともに押さえ込まれて意地悪くくすぐられたら可愛い。
逃げ出そうにも、くすぐられて力が出せない女の子。

世の中には膀胱マッサージなるものがあるらしいぞよ。
おしっこをしたばかりなのに、友人に膀胱マッサージをされて再びトイレに行きたくなる女の子に萌え。
一度は嫌がるも、快感に病み付きになってしまい後日また友人のところへ出向く女の子。

快活で運動神経もよいボーイッシュな女の子。
ある日、見知らぬ小学生からくすぐらせてと頼まれる。
無論拒否しようとするが、そこへ、怖いことで有名な部活の先輩が。
実はかの小学生は怖い先輩の妹さんだったのである。
先輩には逆らえず、妹さんに残酷にもてあそばれる女の子。

>>67
クセになる、って表現いいよね。フェチ心をくすぐる。


催眠術を信じてない子が、話を聞いたオカルト研の部長さんに催眠術をかけられてしまう。
プライドを傷つけられた部長さんが金縛り程度で満足するはずがない。


「あなたが一番くすぐられたくない場所はどこですか？」

「あなたの手が勝手に動いて、そこをくすぐり始めます」

「わたしが指を鳴らす度にくすぐったさが倍になっていきます」


女の子はこんな具合に催眠術の凄さを教え込まれてしまう。
おまけに催眠のトランス状態にハマってしまい、結果的にオカルト研の部員が１人増えることに。
めでたしめでたし。

恥ずかしがっている女の子の姿態は可愛い。
ただ頬を染めるだけでも可愛いけど、仕草が加わると更に萌える。
特に、鼻を指でこすりながら「えへへ」と照れている姿は最高。どう思うよ。

足の親指と人差し指を擦り合わせながら俯き加減でもじもじするのもいいよね。
本当、恥じらいは日本の誇る素敵な文化だよ。

此処まで来て画像がないとは・・・

足つぼマッサージの魅力は、痛気持ちよさによって変化する女の子の表情にもある。
痛い、でも気持ちいい……その相反する感覚を受け入れる姿が萌えるわけさ。

ある東北の女子中学校では冬でも体操着のジャージが支給されない。
ただシャツが長袖に変わるだけ。シャツの下に下着以外の防寒具を着るのも禁止。
某日クラスのみんなで苦情を言ったら、
寒さを紛らわせるためにくすぐり体操を実施すると言われてみんな真っ青。
筋肉が硬直しているところをゾワゾワと撫でられるのは予想以上にくすぐったい。
これに懲りた女の子達は、身体を震わせ鼻先を赤らめつつも、
二度と体操着の文句を言うまいと心に誓いました。

足つぼマッサージを痛がるだけで微塵も気持ちよさそうじゃない女の子。
幾度もやめて下さいと頼むので、按摩師も困り果てた様子。
そこへ助手（♀・10代）がやって来て、痛いのは嫌かなと優しく語りかける。
これぞ天使の慈悲とばかりに頷く女の子。
すると助手は女の子の頭部の方へ行き、なんと腋の下をくすぐり出した。
これで痛みが紛れるでしょうと微笑む助手の少女。
でも女の子にとっては本当の地獄の始まりです。

>>75
なんという鬼畜。


笑わせながら「楽しい？楽しい？」って訊いて、楽しいと言うまでくすぐり続ける。
で、楽しいと言ったら１分だけ休ませた後にレベルアップしたくすぐりをプレゼント。
終わりの見えない恐ろしいループ。

お尻のマッサージは気持ちよさそう。
部活動の後、体操着のまま先輩が後輩の背中に乗ってお尻の全体をぐりぐり。
先輩にマッサージさせるなんて恐縮ですよと笑いながらも嬉しそうな後輩の女の子。
終わったら今度はお礼として後輩が先輩の背中へ。
後輩がお尻に手を触れた途端、くすぐったさに跳ね上がる先輩の女の子。
意外な弱点にびっくりする先輩＆後輩。
それでも先輩の威厳を崩すまいと、くすぐったいだけのマッサージに耐え続ける。

>>76
「えへへ、くれなちゃん。今からくれなちゃんをくすぐるよ。
時間は10分。途中で苦しくなったら言ってね。1分間だけ休ませてあげる。
でも1回休んだら10分延長だから、なるべく頑張って我慢してね？」

こうですね？ わかります。

柔道といったら寝技で完全に押さえられたときにくすぐらねばいかんだろう

>>ALL
あぁ……完璧じゃないか……

既出ばかりのくすぐり画像フォルダ、着火するか？

>155 ：FROM名無しさan：2008/03/16(日) 14:05:27
>ＶＩＰはやく死ね　 ＶＩＰは死ね

>830 ：FROM名無しさan：2008/03/02(日) 17:05:55
>ＶＩＰでも荒らしに行くか

>192 ：名無しでGO!：2008/02/02(土) 16:06:14 ID:nVI22F+GO
>VIPとかキモ、 　首吊って死ね

>348 名無しでGO! sage New! 2008/01/13(日) 15:44:48 ID:aegMdUnz0
>VIPPERってカスの集まりだな
>集団でしか行動できねーのかよ


http://hobby10.2ch.net/test/read.html/train/1205344221/
JR西日本の社員がvipperを煽ってるお(^ω^)許せないよ↑にAA突撃だお(^ω^)

>155 ：FROM名無しさan：2008/03/16(日) 14:05:27
>ＶＩＰはやく死ね　 ＶＩＰは死ね

>830 ：FROM名無しさan：2008/03/02(日) 17:05:55
>ＶＩＰでも荒らしに行くか

>192 ：名無しでGO!：2008/02/02(土) 16:06:14 ID:nVI22F+GO
>VIPとかキモ、 　首吊って死ね

>348 名無しでGO! sage New! 2008/01/13(日) 15:44:48 ID:aegMdUnz0
>VIPPERってカスの集まりだな
>集団でしか行動できねーのかよ


http://hobby10.2ch.net/test/read.html/train/1205344221/
JR西日本の社員がvipperを煽ってるお(^ω^)許せないよ↑にAA突撃だお(^ω^)

上はジャージで下はブルマ。
2003年には微塵も人気がなかったが（当時の人気はセーラーブルマ）、
最近は急速にフェチが増えているそうではないか。嬉しい限りだ。
ジャージブルマは上半身はくすぐりづらいが、
足の裏くすぐりと電気あんまには最適。

>>78
正解者にはさわりだけのＳＳをプレゼント＼(^O^)／
続きは不定かつ未定。


「８出してー、２とジョーカー出してー……はい、あがりー！」
「うあー……あたしビリかぁ」
祐美は手元に残ったカードを投げ出し、がくっと頭を垂れた。
ここはとある女子中学校。その写真部の部室である。
彼女が大貧民でビリになった程度でこうも凹むのには訳があった。
「祐美ちゃん、はいどうぞ」
ずいっと差し出された箱には『罰ゲームＢＯＸ』と書かれている。
そう。
この箱には、メンバー５人各人が考えた罰の書かれた紙が無数に入っているのだ。
既に全員が何度かずつ負けており、それぞれ「全員からでこピン」「好きな人暴露」などの罰を受けている。
「はいはい、引きますよー…っと」
祐美は箱の中に手を入れ、中の紙をガサガサとかき回す。
（なるべく軽いのだといいんだけどなぁ）
ちなみに彼女自身は「セーフ。何も無し」というハズレも投入したのだが、
それは現在箱を持っている亜佐美が引いてしまった。
一度引いた紙はゴミ箱に捨てられているので、自分がそれを引くことは既にありえない。
「よし、これだっ！」
気合とともに、紙を握った手を箱から引き抜く。
おそるおそる手を開くと、そこに記された罰は――
「くすぐり？あ、これならまぁマシ……って、３０分間！？」

>>80
100枚の既出より、一枚の新作という尊い言葉がある
つまり、君も描こうぜ！

>>80
誰か画像をくれたら相応するだけ俺も何か貼る。

>>80
うぷｐ！！

>>84
わーい豪華プレゼントだー。

柔道着は帯を緩めれば服に手を入れ放題なのがいいよね。
寝技で動きを封じるだけでも素敵。

>>89
おまけにおにゃのこの柔道着の下は汗を吸ったＴシャツだぜ

ttp://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=nikuniku11&file=1206677431223o.jpg

なぜかPNGで貼ったのにJPGに改造させられたぞよ。
JPGは急速に画質が落ちるから嫌いなのだ。

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d345060.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d345061.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d345062.jpg

選りすぐっちまう性格だから５０枚もないというね
個人的には３枚目のくすぐられてるほうの表情が思いっきりツボ

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d345066.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d345068.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d345069.jpg

間違えて全く関係ないスレに貼っちまったぜHAHAHA

きびなご殿、携帯電話の電池は大丈夫か？

とある学校の剣道の授業では、夏用の体操着の上に簡単な武具を着けるだけで装備を終えるという。
これなら鎧に邪魔されずに好きな場所をくすぐり放題。
竹刀を持ったまま暴れるわけにもいかず、みんなに恥ずかしい笑い顔を見せるしかできない女の子。

>>92の真ん中に合わせて読んでくれると嬉しい。
http://yellow.ribbon.to/~kibinago/miku1.html

>>94
今から昼ご飯食べたら３０分くらいドコモショップに預けようかなと。

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d345071.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d345072.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d345073.jpg

とまぁ既出的かつシチュも俺好みもブツしかないけどよかったらもらってやってください
ｔtp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4167.zip.html

ttp://d.hatena.ne.jp/hojitsuken/

恐らくこの中では余輩しか知らないであろうサイト。
期待していたのだが、昨年の秋から全く更新がない。
なお、このサイトの知名度を知りたいので、
既に知っているという人がいたら応答していただきたい。

>>96
しかるに、虹2NDの"筆責め・羽根責めされている少女"スレッドの閲覧者ですか？

そんなスレ初耳だな



いいこと教えてもらった

午餐にするのだ。
>>97へのレスポンスよろしく。
帰ってきたら再び文章ネタを垂れ流します。

ある日の放課後の図書館で
大人しい眼鏡キャラの娘が、図書館で本を読んでいると
「あ、眼鏡さん」
「こんにちは、長髪さん」

長「ここで本読んでるんだ。なんて本？」
眼「ぇ・・・えっと・・・・」
長「どれどれ・・・」
眼「ぁ・・あ・・・そっその・・・」
長「へぇ、可愛らしい本なんて読むんだね。意外」
眼「ぇっと・・・その・・・」
長「別に恥ずかしがらなくていいって。それより、放課後はよくいるの？」
眼「うん。ほとんど毎日かな」
長「へぇ・・・・・・・・・」
眼「？」
長「眼鏡さんって、猫背だね」
眼「ひゃっ！」
長「ほうほう。背中が弱いのか・・・」
眼「ダメェっ・・・やっ！」
長「くすぐりに弱いのか。ほうほう」
眼「ちょっ・・・そこは駄目！」
長「いててて。ごめんごめん」
眼「ぁっ・・・私こそ・・・腕つねったりしてごめん・・・」
長「私が悪かったんだから謝っちゃ駄目」

校内放送「そろそろ下校の時間です・・・」

長「・・・・帰ろっか」
眼「ぇ・・あ、うん！」

>>97
初見だった。
この手のサイトはだいたい見てるつもりだったんだけどなぁ。


つけ麺食べたし、ドコモショップで携帯充電しがてらゲーセン行ってくる。
３０分くらい後にまた会おう。
>>1も食事となると落ちないか不安だけど。

http://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/
虹2NDってこれだな。専ブラに登録してあった。
レアな画像も拾えるけど、画像の状態がよくないものが多いのは仕様？

>>103
仕様ではない。
本来はPNGで保存されていた画像をわざわざJPGに直して投稿しているから画質が悪くなる。
現代日本ではサイズの軽さからJPGが普及しているが、
JPGには編輯のたびに画質が劣化するという致命的な欠点がある。
本当は画像の保存にJPGを使うべきではない。

電気あんまなら俺の分野だ。
ドンと来い
だが、スレストされそうだ

>>102
もう食べ終わったので今から文章ネタの考案に戻ります。

>>104
なるほど。どうりで、画像が小さくて画質が悪いのが多いわけだ。

誰か、東方関連のくすぐり絵か
電気あんま絵持ってねーか？
俺も同じ条件のもの出すからplease

くすぐり萌えって意外と多いんだな。
もっと普及すればいいのに…。

>>101
ゆりゆり
つねられっ子可愛い

タマネギ責めやわさび責めやコショウ責めや氷責めに比べたら十分に普及しているぞよ。
くすぐられながら生クリームたっぷりのケーキを犬食いさせられる女の子に萌え。

俺とすれ違ったあとに必死で笑いを堪えている女の子には殺意が沸く

>>112
そういうときは妄想の中でくすぐり地獄に堕とすのだよ

オカルト部の部長に悪態をついてしまった、ソフトボール部のボーイッシュな部長。
これを密かに恨んだオカルト部の部長は、呪いの藁人形を制作します。
人形を筆でくすぐると、呪われた本人にもくすぐりを味わわせるという恐ろしい代物。
そんなことはつゆ知らぬソフトボール部の部長。
ウォーミングアップで突然くすぐったさに襲われて、
後輩の前で笑い転げた惨めな姿を晒すことに。

長髪の子が抓られた理由は、
太ももの内股の方をさすろうとしたからです

ある程度充電できたはず。

「足の裏にシャワー浴びせ続けの刑」とか考えてたら１時間経ってた。

雷なので一時的に中断するぞよ。

なんだこのスレ


もっとやれ

>>117
こちら関東、どうやら荒らしは過ぎた
そっちは地方どこ？

都内は曇り。


みんなでチョコを食べようとしたその時、何故か室温が３０℃に！
このままでは溶けたチョコが床に落ちて食べられなくなってしまう！
でも大丈夫、女の子達は仲間の１人のお腹をお皿代わりにしたのです。
みるみる内に白いお腹を覆うチョコ。
指が汚れてしまうといけないので、みんなは舌で直接舐めとります。
お皿役の子には口移しで食べさせてあげればＯＫ。
よかったよかった。

>>97
甘すぎる。
"くすぐり""腋"でググるだけですぐに見つかるサイトなど、調べていないわけなかろう。

>>119
埼玉県である。
>>121
本当だ。

では文章ネタを考案する作業に戻る。

埼玉県民乙　俺もだが

春の嵐の予感

何かもうみんなすごい趣味だぁ〜

ある女子校の文化祭での美少女コンテスト。
銓衡に勝ち抜き、体育館のステージで次なる考査の開始を待つ水着姿の女の子たち。
そこへ裏方が現れ、女の子たちは見る見るうちに縛られてしまった。
実は実行委員長のサディスト娘が密かにくすぐりコンテストを計劃していたのであった。
くすぐったさに耐える姿と作り物じゃない笑い顔を評価してもらいましょうというコンセプトのもと、
水着の上から全校生徒の前でくすぐられて悶えてしまう。
更に、生徒一人一人をステージに上らせて美少女の素肌をくすぐらせると、
会場はますますヒートアップ。

ある清夜、眠っているお姉ちゃんに悪戯してやれと寝室へ忍び込む妹ちゃん。
寝息を立てているお姉ちゃんのそばへ行き、おもちゃの手錠を取り出して縛ろうとします。
妹ちゃんがてこずっている間にお姉ちゃんの双瞳がパチリ。
初めから気づいていたのか、たまたま運良く目覚めたのか、
いずれにせよパジャマ姿の妹ちゃんは押さえ込まれ、逆に縛られてしまいます。
当然お姉ちゃんは容赦するはずもなく、妹ちゃんに電気あんま。
履いているのは薄いパジャマとパンツだけなので刺戟も強烈です。
夜だというのに大声で笑い泣きしてしまう妹ちゃん。

妹ちゃんをいたぶって遊んでいると、不意に寝室の扉が開きました。
そこにいたのは機嫌の悪そうな受験生の長姉。
一応明日は土曜日ですが、うるさくされてかなり頭に来ているようです。
動けない妹ちゃんの横で、お姉ちゃんも手ごろな縄で縛り上げ、お仕置きの電気あんま。
お姉ちゃんは笑いながらも必死で妹ちゃんが悪いと弁解しますが、聴いてもらえません。
再び長姉が睡魔に襲われるまで、たっぷり1時間もお仕置きされました。

ちなみに長姉が目覚めたのは翌日の昼過ぎ。
それまでお姉ちゃんと妹ちゃんは縛られたまま、おしっこを我慢しながらもがいていました。

わさび責めというのは文字通りわさびを食べさせる罰です。
お寿司の中に多量のわさびを仕込んでおけば、鼻をつまんで走り回るに違いない。

眠いのだ。

わさび責めとか分からんでもない
おいしいお寿司かと思ったらわさびたっぷりで不意打ち
咽てプチ苦しんでる姿は萌える

わさびが苦しくて付近にあった緑茶を飲んだら、緑茶ではなく薄めた青汁でした。
辛さの次は苦さで更に悶えてしまう女の子。

タマネギ責めは少女の目の前でタマネギを切って、無理やり涙を出させる罰。
萌えるはずなのに全く見かけない。泣き顔フェチの間ですら話題にならない。
唯一知っているのが『タロットメイデンきさら』という漫画。
ちなみにこの漫画にはくすぐり責めもあった。
もっとも画像掲示板に流出しているから古参は知っているはずだが。

タマネギ責め、山芋責め、わさび責め、コショウ責め、納豆責め、氷責め。
この中でくすぐりと組み合わせられるのは山芋責めと納豆責めくらいか。
鼻くすぐりと併行すればコショウ責めも可能か？

誰もいなくなってしまったのだ。

俺ガイル
でもネタが無くて困る

何のレスポンスもないのと、一言だけでもレスポンスがあるのとでは、志気が全く違います。

では士気を高めるネタを何か持ってこよう…

ttp://www.ask.ne.jp/~khrmts/ks-sk/index.html

>>135
今帰宅したよ。俺も最初は1人で５００回ぐらい書き込んだもんだ。


玉葱責めはマニアックだなぁ。でも理解できる。
強制的に笑わせるとか泣かせるとか、ある意味で感情を操ってるような部分がフェチ心に響くのかな。

水着のままベッドに大の字に寝かされ、
お腹の上でそろばんをコロコロと転がされる女の子。

>>139
山芋責めは一人だけフェチを知っている。
SM板の今は亡き痒み責めスレッドの常連。
以前きびなご殿がVIPに立てたスレッドにも書き込んでいた。
納豆責めはくすぐり絵で有名なニューロマンサー殿が絵を描いていたのう。
コショウ責めは文字通り全く知らない。

お風呂上り、皮膚の柔らかくなった足の裏をヘアブラシでゴシュゴシュやられる女の子。

じゃあ俺が見た夢の話でも

余程たまってたのだろうか、同級生をくすぐる夢。
俺とそいつ、他に４人くらいいた。
そいつの服がまたくすぐってくれといわんばかりのキャミ＋ミニスカ
４人が対象の両手両足をがっちり押さえて強制大の字にさせてた。
腕を掴んでる２人は腋を、脚を掴んでる２人は足の裏と太腿を猛烈にくすぐってた。
「あははああああああはははっ！　もやめあああああははっはは！！」
もうその時点で対象は死にそうだった。　すごい笑顔で顔真っ赤で涙流して目も虚ろだった。
そこでやっと俺が入る。　対象の体の上にまたがり、わき腹と臍・首などを重点的に丁寧に攻め立てる。
「いっ、いやあああああっははあははああははっはっは！！　しぬ！　しぬううううあああああっはははは！！」
必死に抵抗して体を捻じ曲げてるんだが４人が黒い笑みでがっちり抑えてるから出られそうもない。
「ああああああっっっ！！　ああっ！　ああっ！　あ………ああ……」
そのうち対象の意識が薄くなってきたのか、声が途切れ途切れになってきた。
俺が手を止めると、他の四人もぴたりと手を止めた。
「はぁ…………はぁ……」
対象はもうボロボロ。　深く吸ったり吐いたりすることで精一杯みたいだった。　反抗もしない。
つつーっと指でお腹をなぞってみた。
「ああああああっ！」
体をビクンて震わせて、少し触られたものとは思えない反応をしてた。　個人的にあそこが一番ツボった。
で、俺もS気が徐々に復活してきて、再び両手でわき腹を集中攻撃した。
他の四人も、俺が手を触れると同時に各担当の場所を猛烈にくすぐり始める。
「あっはっはははははははあああああっっっ！　やめああああああっはっはっはやあああああああああ！！！」
くすぐってると主観からゆっくり客観に切り替わってフェードアウトしていった。　そこで目覚め。

男「……」（ｺﾁｮｺﾁｮ
女「……………んんっ」
男「……」(ｺﾁｮｺﾁｮ
女「……………っ」
男「……」(ｺﾁｮｺﾁｮ
女「……ﾌﾞﾌｰｯｗｗｗｗ」

内側にびっしりと羽毛が生えている服を着せられる女の子。
これが体操着やレオタードで、運動のたびに悶えさせられるならとてもよい。
縄跳びのたびにゾワゾワ。長距離のたびにゾワゾワ。ラジオ体操でもゾワゾワ。

【ゴールデンレス】
　　∩　・∀・）∩∩ ´∀｀）∩　　このレスを見た人はコピペでもいいので
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノそうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
　　し´（＿）　　 し´（＿） 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

クールなお澄まし顔の女の子がくすぐられて、
笑うまいと堪えて逆に恥ずかしい顔になっているのに萌える。

夢ビデオが存在すれば>>143をいつでも再生できるのに。
夢の中ならくすぐりマシーンの開発からくすぐり我慢大会の主催まで自由自在。
犠牲者の美少女もよりどりみどり。

勝気な女の子、清楚な女の子、内気な女の子、孤高な女の子。
こういう子たちをくすぐったら恥ずかしさから必死で笑いを我慢してくれそう。
それでも笑い出すまでやめてあげないし、笑ってからが本当のくすぐりタイム。

>>148
そう思って明晰夢について研究したのは俺だけじゃないはず。


149みたいな子同士でくすぐりっこをして欲しい。
もちろん、負けたらみんなからのくすぐりが待ってる。

我慢できないほどのくすぐったさではなく、くしゃみをさせて恥辱を与えるのが目的の鼻くすぐり。
この鼻くすぐりにも幾つかパターンがあって、
ティッシュを丸めたこよりを鼻の穴に突っ込むのは比較的くしゃみが出やすい。
鼻の下を筆でサワサワするのは、くすぐったさではなくむず痒さを与えて焦らすのが目的。
女の子がくしゃみを我慢している姿はくすぐりと同じくらい可愛い。

>>150
余輩も以前、粘土スレで言及したことがあるぞよ、明晰夢。

がんばって明晰夢見ようといろいろやってみましたが、成功率0％でした…
(´･ω･`)クンフーがまだ足りないみたいだ

ここは私営の女子更生施設。桃色の壁紙で包まれたファンシーな空間。
それでも厳しさは他の施設とは比べ物にならず、
朝から夕まではみんな仲良くくすぐり特訓。
そして夜にも先輩からのくすぐりが待っている。
新入りには気を休める暇もない。

こより責めはよく分かる。
くしゃみが出そうな時の「ひくっ……ひくっ……！」はヤバい。


>>152-153
コツと簡単なトレーニング方はあるよ。
明晰夢とまではいかなくとも、夢のリアル度は超上がる。

ある女の子、鼻を撫でられてむずむずしてくる。まずここが可愛い。
くしゃみが出そうで「へっ……へっ……」と言い始める。ここも可愛い。
とうとう我慢できずに大きな声でくしゃみを出してしまう。ここも可愛い。
恥ずかしさで顔を真っ赤に染める。ここも可愛い。
赤面したまま鼻をかんだりこすったりする。ここも可愛い。
つまり鼻くすぐりは最高。

晩餉にするのだ。

綿棒で首筋の敏感な箇所をこちょこちょ。

耳かきは足の裏をくすぐる為に作られた道具なんじゃないかと思うことがよくある。

耳かきはいろんなところをカキカキするための道具ですよ、ししょー
へそにも対応

おへそは２次元で特に熱いと思う。
こだわって描いてる人のおへそは凄い。綿棒を差し込むのはむしろ義務。
お風呂入ってこよう。

耳かきは本来の使い方もなかなか萌える。
百合カップルの大人しい方が強気な方を膝枕して、耳の中をかきかき。
いつもは強気で少し怖い相手の子も、今ばかりは丸くなった猫。

ロングヘアの髪の毛をつかまれて自分の首を撫でられる女の子。

おでこにキスも萌える。

新体操部（レオタード）、陸上部（セパレート）、テニス部（ホワイトスカート）、
バスケットボール部（ノースリーブ）、サッカー部（白ブルマ）の女の子たち各五人くらいを
屋内アスレチックのようなところに集めて、くすぐり白兵戦をやらせたい。
最下位＆ビリから二番目の部活の子たちは地獄のくすぐり合宿に強制参加。

空気椅子はくすぐり抜きでも萌える。
新体操部・器械体操部やチアリーディング部の女の子は、毎日先輩からしごかれているんだろう。
普通の子なら三分も我慢できないはずだけど、
先輩から崩れたらお仕置きだよと言われて耐えるしかない女の子。

空気椅子やブリッジに頑張って耐えている途中で
先輩に筆でサワサワされたり氷を体操着の中に入れたれたりしたら、
女の子にしてみれば絶望的だろうのう。

ブリッジは凄い。どの方向から見てもいいとか凄い。
脇腹をちょんってつつかれて崩れちゃうのがまたグッド。

暑い中激しくコチョコチョくすぐられて汗だくになるのと、
寒い中優しくゾワゾワと、しかし何時間もくすぐられて筋肉が弱ってしまうの、どっちが苦しいのか。

むかつく！ここにいる荒らしむかつく！こらしめて

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/voice/1205392180/

風紀委員「ほらほら、あの威勢はどうしたんだよー。倒れたら罰追加だぞー」

ブリッジの罰を受けているやんちゃな美少女「く、苦しい……」

風紀委員「悪戯するからこんな目に遭うんだよ？ ふふ、ちょん、っとね」

美少女「ひゃは！ 突付かないでください、くすぐったい」

風紀委員「口答えするのかな？ 生意気だなあ。つん、つん、つん」

美少女「や、やめて！ そこだけはー！」

>>97
あー、これのことだったのね。
なるほど……すげえよくわかるわ。

>>172
そうそうそうです。
「あえて縛らずに腋の下をくすぐる」という点でピンときた。

一本の長いタオルを股間にはさんで跨がされた女の子。
責め手の先輩がタオルの両端を持って股間をゴシゴシこすると、ブルマを通じて快感が走る。
電気あんまのような刺戟を受けて立ったまま悶絶。

ttp://www2.uploda.org/uporg1334904.jpg.html
鼻とくしゃみで支援しよう

ジャージブルマといっても、いくつか配色のパターンがある。
ギャルゲーでよく見るのは赤いジャージに赤のブルマだが、
同人のイラストだと青いジャージに紺のブルマの方が主流。
そして緑のジャージに赤のブルマや、紫のジャージに白のブルマという変り種も。
余輩はどれも大好きです。ジャーブル娘に電気あんましたい。

>>175
これは神様に感恩の念を述べねばならない。

某スレを見て思った

「ねぇ……あの……こちょこちょ……してほしい……」
上目遣いで顔真っ赤に恥ずかしがりながらそう言っておそるおそる万歳をするくすぐり中毒患者の女の子ってどうよ

>>175
神様、花粉症に苦しむ女の子はお好みで？
Yes.と言われても遺憾ながら何も出せないが。

>>178
本当はくすぐったいのは苦手だけど、
くすぐられないと禁断症状でもっと苦しむから仕方なく……というシチュなら最高。

>>179
好きよ(´･ω･)プチ苦しむおにゃのこは良いよね
でも納豆責めはただのネバネバよあれは

くすぐりが好きになっちゃうのもアリだと思う。
むしろアリアリ。友人にいるし。

体育倉庫のマットで簀巻きにされてコチョコチョいじめられる百合カップル。
いじめていた女の子たちは、満足すると、夕方にまた来ると言い残して出て行ってしまう。
動けないまま互いを慰め合うも、次第に二人ともトイレに行きたくなってもじもじ。
夕方まであと何時間？ 分からないまま我慢は続く。

「鼻水出ちゃうから今だけはだめー！」と言っているのに
仮借なく友人に責められてしまう花粉症の女の子。

くすぐられたい側の俺は負け組ですか

>>182

http://yabusaka.moo.jp/yamagatamatto.htm

>>185
世の中にはフィクション、ファンタジーという言葉があってな

>>185
そもそも、くすぐりでも死亡事故はあるよ？
100年前のロンドンタイムズを参照。

電動マッサージを股間以外のところに当てたらくすぐったいかな。
脇腹とか背中とかふとももとか。

>>188
先端にあたっちめんとを着けたり
こう、ブラシみたいなのとかイボイボしてるのとか

電動歯ブラシで足の裏を攻撃。電動じゃなくてもいいけど。
血行を良くするためだから全然やましくない。

歯ブラシでレオタード美少女の股間をゴシゴシしてあげるのはアウアウですか。

世間的にはアウアウですが我々には余裕でセフティー＆・ω・ｂ　です

>>191
箒を跨がせて２人で両端を持ち上げるのもセフセフ。
今の時間的に考えて。

自力では脱げない特殊な構造のレオタードを着せられてしまった女の子。
何とか脱ごうと挌闘しているうちに尿意を催してきた。
焦ってしまい既に汗びっしょりだが、それでもレオタードは体から離れない。
とうとうおもらししてしまい、その場に泣き崩れる女の子。
そこへ優しい先輩が現れ、不憫に思ってタオルで優しく股間を拭いてあげる。
でも本人にしてみれば恥ずかしい上に股間を刺戟されてくすぐったいので、恥辱の気分。
先輩は知ってか知らずかいつまでも女の子のレオタードを拭き続けてあげる。

お姉様がカミカミしていたガムを口移しで後輩へ。
後輩もお姉様の味を味わいながらカミカミ。

放課後の教室で、偶然にも友達２人（♀同士）のキスシーンを見てしまった女の子。
他言しないと言うも、口止めとして恥ずかしい目にあわされちゃう。
そりゃもう色んな目に。

ほっぺたつんつん

このスレはシチュの勉強になるなｗ

小柄な女の子を抱き締めて優しくこちょこちょしたい

泣くまで

テクニックに優れる小柄な女の子に敵わない、強気で大柄な女の子。
みんなの前で恥さらし。

水着の美少女をみんなでプールの中へ押し込める。
息苦しくても三分たつまで許しあげない。
それまではみんなで腋の下もみもみ脇腹もみもみ。息を全部吐き出させる。
ノーズクリップをつけて鼻を守ってあげるのはせめてもの慈悲。
おや、これは上の方で既に書いたような。でも気にしない。

>>201
肺の空気を全部出し切る勢いでゴボゴボゴボッ！っていうのがいいです

あえて激しくくすぐらず、爪の先でカリカリ引っかく責め。
笑い顔は見られないが、一時間も二時間も我慢する様を観賞できる。

>>203
・体が汗ばんでくる
・頬が紅潮してくる
・息が荒くなってくる
・目が潤んでくる
この辺りのポイントを細かくチェックしたいところだね。
録画は今流行りのブルーレイ。

睡魔の奇襲を受けたが眠らずに書き続けるぞよ。

>>204
汗と涙と赤面はくすぐられた少女の必須の要件。
よだれや鼻水やおしっこは評価が分かれるようだが。

ガチガチに拘束して動けないおにゃのこ
何人もの人が指をわきわきさせていかにも激しくくすぐりますよーと予告
しかし実の所責めはくすぐったいとくすぐったくないの中間。　その感じが全身をくまなく襲う。
この手のむずかゆさは体をゆすれば大体とれるが完全拘束でそれもできない。
大笑いするほどでもないので、おにゃのこはこの微妙な感覚の中で意識が遠のいていく。
「あっ……あああ……やめあっ……」

>>30に触発された。ただし柔道部は白兵戦だと剣道より強そうな気がするから、受けは
バドミントンで。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

バドミントン部員たち総勢十人がハードな練習を終え、部室でまったり休憩していると、
突然剣道部員十五人が部屋に飛び込んできた。
「なっ……藤沢！　何のつもり！？」バドミントン部長の相川が、剣道部長に叫ぶ。
「あら、判らない？　おめでたいわね。実績も何もないくせに口ばっかり生意気なあなたたちを、
せっかく懲らしめに来てあげたっていうのに」藤沢がおかっぱの黒髪を揺らして笑う。それを
合図に、剣道部員たちが一斉にバドミントン部のメンバーに襲いかかった。
「ちょっと！」相川には藤沢と、剣道部副部長の丹羽が同時に飛びかかる。二人とも相川と
同学年で犬猿の仲、いつも喧嘩ばかりしている。
相川は必死に抵抗するが、練習で疲れているところにもってきて剣道部に二人がかりで来られ
ては腕力では叶わない。たちまち丹羽に背後から羽交い締めにされ、足にも足を絡められて
全身の動きを封じられてしまう。
「離しなさい……よぉぉ！？　あっ？　な、何す……ちょっと！」
そして体の正面からは藤沢が、容赦なく相川の腋の下や脇腹に指を突き立て、掻き回し始めた。
「なっ、卑怯者……！　く、くふふ……ちょっ、この……！」
藤沢の細い指が縦横無尽に走るおぞましい感触に相川がもがくが、丹羽はびくともしない。
「どうしたの？　相川さん、もっと暴れても私大丈夫だから、遠慮しないで？」と耳元で挑発の
言葉をささやく余裕さえある。
「このぉ……！　く、く、く……くぅぅっははぅ……！」
「あれぇ、くすぐったいの？　苦しいの？　こんなのくすぐってるうちに入らないよ？」
藤沢はコチョコチョと凄い早さで指を相川の全身で動かし、彼女に冷静になる暇を与えない。
「くふっ！　な、何考え……触らないでよっ！！　んくっくぅぅ〜〜！」
相沢は無為無策に暴れもがくが、それは二人を楽しませる以外に何の効果ももたらさない。

ラジオ体操第二の手足の運動をする女の子がとても萌える。
ジャージブルマだと下半身が強調されて極めて可愛い。
三人くらい集めて、腕と脚を大きく広げた状態で晒し者にしたい。

さーやの神様ありがとう。
「この程度でくすぐったいの？」はサディスト美少女に必須の言葉だな。

憧れの先輩の家にプライベートで招待してもらった女の子。
緊張でまともに声を出すこともできない。
見かねた先輩はリラックスさせてあげようと腋の下を優しくくすぐる。
笑ったことで緊張はほぐれたけど、今度は恥ずかしくなってしまい俯き加減。

敵同士のくすぐりというのに非常に萌える。お互いのことをよく知っている同士ほど良い。
嫌っている相手に体をまさぐられ笑い悶えさせられてプライドを砕かれる少女萌え。
「ケンカ友達」とか「表向きは嫌いあってるけど実はお互い意識してる」二人のくすぐりも萌える。

亀だが、>>175の画像がやばいな
スレに投下されてる文章達と相俟ってニヤニヤが止まらん

くすぐりといいくしゃみといい、この手のジャンルはもっと評価されるべき

戦端はともかく、綱引きのようなもので戦うことになった二人の少女。
いつまでも決着がつかないので、少女のパートナーがライバルの少女へ近付きくすぐる。
するとライバルのパートナーの子も、敵の女の子をくすぐるため負けじとくすぐり。
笑いながらも綱から手を離さない二人の少女と、それをくすぐる更に二人の少女。

>>175は俺のポイントを的確に突いてくる先生。

お前らの溢れんばかりの才能を在野に埋めとくのがもったいねえ

>>213
ありが�d

ついでに>>203の妄想も持ってってくれい
http://www2.uploda.org/uporg1335326.jpg.html

余輩は司法書士になるのだ。
それでもインターネットでの活動は続けていく。
新児ポ禁法や情報通信法が成立するまで粘る。

>>217
枕に顔をうずめて悶えるという、
自分でも気付いていなかった嗜好を突いてくれた。
しかも水着だ。

目隠しされたまま三つ子にくすぐられる少女。
長女みどりが少女の右腕を右手で捕まえ、左手で右脇の下をくすぐり、
次女しずかが左腕を左手で捕らえ、右手で左腋をくすぐり、
三女かおりが正面から脇腹を揉み込む。
「さ〜て、私はだ〜れでしょう？」かおりが少女をくすぐりながらきく。
「くふふふっふぁぁぁ！！　か、かおりちゃん？」
「ピンポンピンポーン」かおりが脇腹を揉む手に力を込めながら言う。
「それじゃあ、私はだ〜れでしょう？」続いてしずかが聞く。
「く……！！　んん……しず……か、ちゃ……ん？」
「ブッブー！　私はみどりでした〜！」しずかが嘘をつくと、三人が揃って少女の全身を
一層激しくコチョコチョくすぐりはじめた。少女が悲鳴のような笑い声を上げる。
そして三人が持ち場をチェンジして、こんどはみどりが足の裏、しずかが両手拘束、
かおりが肋骨をくすぐり始める。
「はい、五分たったら次の回答チャンスだよ？　全員当てられるまで許さないから、ゆっくり
くすぐりを楽しんでね〜」

>>220
実に鬼畜な遊びだ。サディスティック・トリプレッツだ。

よく強気な少女が「私の足をなめろ」と言っているシーンがあるが、
どう考えてもなめられる方が屈辱的だろう。
Sのふりをして実はMなのか？ ツンデレの亜種みたいなものか？

>>217
これはいい。

こういう焦らしシチュだと、耳元で「じっくりコトコト煮込んであげるからね…」とか囁くのもいいよね。

>>217
乙華麗様です。こちらもたまらんｗｗ


シチュエーションが非常に多彩で、むしろ勉強になるスレだ

藤沢が十本の指全部を使って、とんとんと相沢の全身を突く。
「くくっく、くく、くくぅ！　もう、いい加減に……！」相沢はじたばたともがくが、丹羽には全く
かなわず、羽交い締めにされたまま頭を器用になでなでと触られる始末だ。
部室からは部員たちの笑い声や叫び声が絶え間なく響いている。弱い一年部員には剣道の
二年部員が、そして二年部員には、剣道の一年部員が二人がかりでつくという作戦で、
バドミントン部員たちは手も足も出ず、なすがままにくすぐられている。
「ねえ、どういう気分？　どっちが上でどっちが下か、そろそろわかったでしょ？」
藤沢が相川の両サイドに当てた指を、ぶるぶると力を込めて震わせながら訊ねる。
「何が……！　こんなの、た、多勢に、ぶぜ、いよ……！　んくっ！」
「ふ〜ん、まだ認められない？　本当に馬鹿なんだ〜」
藤沢が指を踊るように相川の体で走らせ、相川がとうとうはじけるように笑い出す。

羽交い締めにされたまま、別の子に口移しで水を飲ませ続けられる女の子。
顔は両手でしっかり挟まれていて、抵抗しようものなら可愛い鼻をつままれてしまう。
たっぷり水を飲まされた後はトイレの位置を告げられるが、その場所は遥か遠く。
女の子はお腹の中で水がたぽんたぽん揺れる感覚に冷や汗を流しながらトイレに向かうのでしたとさ。

おもらしさせないのはせめてもの優しさ。

八歳の女の子、由香。
公園で出会う度に喧嘩していた同い年の女の子、夏美が、ある日一つ下の妹をつれてやって来た。
「今日はいつものお返しをしてあげる」相手はそう言って二人がかりで襲いかかってきて、
とうとう由香は相手の妹に両手を後ろからねじり上げられてしまう。
「ねえ、にらめっこしましょう？　私が勝ったらあなたを十数えるまでくすぐるの。あなたが勝ったら
離してあげる」
夏美が、膝立ちの姿勢で動けない由香に言った。
「そ、そんなの……！」由香が抗議しようとするも、夏美は一方的に
「に〜らめっこし〜ましょ〜わ〜らうとま〜けよ〜、あっぷっぷ！」と宣言する。それでは
由香もつきあうしかない。だが……
「……！　ん！　ん！　ん！　んんん〜〜〜！　あっははははは！　ずるい〜！」
夏美は動けない由香の両脇を、にらめっこと言いながらコチョコチョとくすぐったのだ。
「ずるくないよ？　くすぐったかったら逃げればいいだけなんだもんね〜。じゃあ、罰ゲーム、
スタート！」そういって夏美は、ゆっくりと「い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ち」
と数を数えながら、由香をくすぐりだす。「うくぅぅぅぅぅぅ！！きゃあっはっはははあああ！」
由香はこれを十五回に渡って繰り返され、泣き叫びながら笑い狂い、息も絶え絶えになった
ところをやっと解放されたのでした……

な、なんだ？新属性か？

まずは凄腕のエステティシャン数人と被験者の女の子を用意。
エステティシャンはプロの技でもって女の子を丹念にマッサージ。
女の子は気持ち良さに夢心地。体は脱力しきって無防備。
そうなったら、マッサージを続けながらほんの少しのくすぐったさを与える。
それを延々と続けられて、だんだん女の子は気持ち良さとくすぐったさを明確に区別できないように……
気付いた時にはくすぐられるのが好きな体になっているという罠。

１１歳に成長したある日、夏美の家に無理矢理連れて行かれ、誰もいない家のなかで夏美の部屋の
二段ベッド支柱に両手を広げて縛り付けられた由香。
爪先だけで両の腋の下だけを執拗に何時間もくすぐられる。
「ふっ、うぅ、く、く、く、く、く、ふはぁっく……く、！　く！　ふ、ぁ、かぁぁ……」
両足はガクガクと震え、時折カクンと体が崩れ落ちるが、夏美は許さず、淡々と機械のように
同じペースでのくすぐり焦らし責めを続ける。
夏美の爪がカリカリと肌を走る感触に、捕らえられた由香はビクビクと震えるばかり。

>>230
腋を１回ひっかかれるごとに精神力が削り取られていくと。
責めが単調なのに反応が変わっていくところがポイントだね。

鼻のこより責めの話が出てたけど、耳こよりもいいよね。
自分でやってて「ぞくっ！」て震えちゃう女の子とか萌える。

少し仮眠をとっていた。

座りたいけど座れないように天井から吊るして縛ると、
いくらくすぐったくて足に力が入らなくても、
自分の意思で立っていないといけないから辛いだろう。
それを計算して、二人目のいじめっ子が膝やふとももばかり攻撃するのもあり。

二時間ほどもくすぐりが続いた頃、インターホンが鳴り、夏美が部屋から出て行った。
玄関の方から声が聞こえる。
「あ、麗佳ちゃん、やっと来たの？　待ってたよ〜」
そして夏美は同級の少女を従えて戻ってきた。
「うわ……由香ちゃんじゃん。何やってるの夏美？」
「ん？　この子くすぐると面白いんだよ。麗佳も一緒にやろうよ」
「ん……どうしよっかなぁ〜」
「やっぱりくすぐる時は大勢でやるのが一番なんだよ」
「……あ！」
それまで渋っていた様子だった麗佳が急に叫んだ。
「そういえば、由香ちゃんって沙耶の奴と仲良かったよね……
由香ちゃんには恨みはないけど、沙耶を怒らせるためならくすぐってもいいなぁ〜」
「そんな……」由香が怯えて言うも、麗佳は彼女の背後、二段ベッドの中に潜り込む。
「強くやったら駄目だよ。今日は徹底的に爪先だけで焦らすの」夏美が麗佳に注意する。
「ほんとに性格悪いな、夏美は……」そう言いながらも麗佳は目をらんらんと輝かせて、
由香の服の裾から手を突っ込み、脇腹に爪を軽く当てた。それに合わせて、夏美も
また由香の両脇に手を伸ばす。
「それじゃ、続きスタート♪」

>>230
時々気が狂ったように暴れて、それからぐったりとなる、それを繰り返すとかいいよね。

くしゃみが出そうで出ないため、自分で自分の鼻にこよりを入れる女の子。
しばらくくすぐってふと我に返ると、意地悪な子に見つかってしまった。
「このことをバラされたくなかったら」と脅されて後はされるがまま。

甘噛みはもっと流行るべき。
耳、肩、指と所構わず優しくはむはむ。
噛まれてる方が食べられてるような被虐感に酔っちゃうのもアリ。

散々くすぐられたあと、さらに剣道部の部室に拉致された相川。
「相川を返してほしかったら、これからバドミントン部は全員私たちの下僕になるって誓うことね」
そう言い残して剣道部員が立ち去ったあとには、何時間もくすぐられ尽くして死屍累々の
バドミントン部員たちが力なく横たわるだけ。
そして相川は竹刀に両腕を広げて縛り付けられ、>>220のように二人の部員に、両腕を
抱えられて立たされつつ両脇をくすぐられ、そして背後からは丹羽に脇腹を揉み込まれる。
藤沢はそんな彼女の手前に椅子を置いて座り、彼女が悶える様をじっと観察。
相川はただひたすらくすぐり陵辱に耐えているところを眺めて楽しまれるのだった。

十人もの美少女を隷従させられたら大喜びする。
くすぐるのに疲れたら、二人ペアを組ませて仲間同士でのくすぐり合いもさせられる。
くすぐるふりをして部長の目を誤魔化そうとしたら、部員が再び参戦してお仕置き。

「くく……くぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜！！」
相川の一番の弱点は足の裏であることが判明。
相川は今度はうつぶせに寝たまま、両手をまとめて縛って顔の前まで引っ張られ、
両足首を竹刀に縛り付けられ、その竹刀を天井から吊られ、
足の裏を上向きにさらけ出したまま身動きもできなくなっている。
その両の足の裏を、丹羽がしつこくくすぐり続ける。
「相川ほんとに弱いんだね。面白いよ？」
「うるさ……あぁぁぁぁぁははぁぁぁぁ！」
悶絶する相川に、丹羽はサディスティックな悦びに頬を染めつつさらなる苦しみを与えようと
集中して指を走らす。
「くくくっうぅぅはぅはは……はくっ！　くくぅ……あうっ！　あうあぁ……！」

「胸を大きくするために揉んであげる」という台詞の亜種。
「ダイエットのためには腰を揉むといいんだよ」。
くすぐったいから本当はすぐにやめてほしいけれど、
よりスリムになれるならと信じて健気にくすぐりに耐える女の子。
責める方の女の子も、嘘だと分かったら傷つくだろうなと思って本当のことは内緒にしておく。
だがそのせいで、いつまでも信じている受けの子が毎日くすぐりを求めるようになって、複雑な気分。

手錠を活用した斬新な縛り方は無いかな。

まだあったのかよこのスレｗｗｗｗｗｗｗ

定番だけど、背筋をなぞり上げられた瞬間は爪先立ちになるか飛び上がって欲しい。
その後は照れたような怒ったような顔で「もー、やめてよねー」みたいな。

>>242
さあ何か萌えるネタを書き込むのだ。

>>241
１人の右手ともう１人の左足を繋ぐとか。
だいたい這いつくばって移動することになりそう。
意味は多分無い。圧倒的に。

>>245
這ってしか歩けないから、動いているのにこちょこちょから逃げられない気分を体感させられると思う。
あとは女の子の右足と同じ女の子の左足、そして左手と右足を縛るとか。
馬に鞭打つような感じで、「もっと速く走らないとくすぐりだよー」と遊べる。

逆エビ固めも絵的にかなりいいと思う。
もう１人いたら、ちょうど足の裏がくすぐりやすい位置にあるわけだし。

「に……、丹羽、もう、それ、許して……」足の裏への責めに疲れ果てぐったりとなった相川が、
ピクピクと両足の筋肉を波打たせながらとうとう懇願する。
「ふふ、だいぶ素直になったじゃん」剣道部全員のトレードマークであるおかっぱの下で
丹羽が笑みを浮かべる。まだくすぐりはやめない。「こんなののどこがそんなに辛いのかなぁ？」
「っ！　っ！　……もう……」
椅子の上から相川を見下ろしている藤沢が「でも、あなたはバドミントン部全員が下僕になるまで
か、それともあと四時間経ってここが閉じられるまで、解放しない約束だしなあ……ねえ、あなた、
見捨てられたんじゃないの？」とくすくす笑いながら言う。「もちろん、下僕要求を破棄するなら、
また何度でもあなたをこうしてさらいに来るから、四時間耐えればそれで良いなんて思わないでね」
この会話の最中にも丹羽はまだ責めを続けており、相川は汗をぽたぽた垂らしてそれに耐える。
それからしばらくして、剣道部室がノックされた。「はぁい」藤沢が答えると、ドアが開き、バドミントン
部の面々が部屋にしずしずと入ってきた。「これから一週間だけなら、下僕になっていいわ、
その代わり私たちが言うことを聞く限り、絶対に部長には手を出さないこと。そして一週間が
過ぎたら、二度と私たちに干渉しないこと。そういう条件ならどう？」
副部長の中里が提案する。
「ふふ、一週間……良いわよ、あなたたちの心をくじくには十分な時間だわ」
藤沢はくすくすと笑って受諾した。

交渉に入ってきたな、副部長。

にごり湯の温泉は正に桃源郷。
お湯の中で不意討ち気味にくすぐったり、体の発育をチェックしたり。
少々のぼせちゃっても逃がしてなんかもらえない。

>>250
手が近づきてきても濁って分からないオプション付きですね！

おかっぱは二次元に限れば一番好きな髪形だ。
あと眉毛が太い女の子にも萌える。

　　Ｖ
　　｜
　　○
　|　　　|
　|　　　|
　　○
　　｜
　　Λ
うまく表現できないが…
寝た状態で二人とも万歳してて、
片方が脇をくすぐられ、くすぐったくて手をひっぱると
もう片方の脇ががら空きで…みたいなシチュはどう？

「さて、それじゃあそこの子とそこの子、中里さんの両腕を広げさせて？」
藤沢がバドミントン部の一年二人に命令する。
「もし中里さんが両腕を振りほどいたら、あなたたちが言うことを聞かなかったという事で、
相川にペナルティを与えるわ。それには文句ないわね？　浦田さんと杉本さんは
前後からくすぐってあげて」
藤沢はてきぱきと指示を下し、バドミントン部の二人は「すいません、先輩……」と謝って、
中里の両手を広げさせる。そして剣道部の二人が前後からさわさわと体をくすぐり始める。
「……っ」中里は体を強張らせつつ、とりあえずは毅然とした態度を崩さないが、いつまで持つか。

>>253
滑車を使えば立ったままでも楽しめる。
縛られている二人がライバル同士で張り合っているのか、
それとも親友同士で自分だけがくすぐられようと庇い合っているのか、
楽しみ方が変わってくるわ。

二人で抱き合って、それぞれの両手両足を相手に絡めたまま手錠×４
あとは相手をより笑わせたほうが勝ち、負けたほうは１２時間くすぐりの刑と宣告。

その２人がどう動いてくれるかのただただ観察する
動きがないようだったら消極的なほうにくすぐりの喝入れをしてまわる

>>251
普通に会話してていきなり触られた時の反応がポイント。
「で、明日はどこ行こっか？さっきガイドブック見たんだけっ――やぁんっ！？」

>>253
胴体は固定して、お互いの手首同士を結んだ状態だよね？分かる分かる。

「ねえあなた、バドミントン部では３番目に強いんだっけ？あなたがバンザイしたまま10分間、
四人がかりのくすぐりを我慢できたら中里さんは助けてあげるけど、どうする？」藤沢が
バドミントン部の二年に言う。
「……やるわ……」柳原というその二年生が頷く。
「はい。じゃあ、あなたたち四人で可愛がってあげて？」藤沢が指示すると、剣道部四人が
嗜虐的な笑みを浮かべながらサッと立ち上がり、柳原を取り巻いた。
「覚悟は良いかな、柳原さん？」「床に膝をついたり、体を折ったりしても駄目」
「両足は肩幅以上に開いて、背筋を伸ばすこと」「私たちの審査はきびしいよ？」
そして彼女の全身を撫で回し始めた。

これは剣道部の策略に期待。

剣道部ってこんなに素晴ら……けしからん部だったのか。
竹刀握りっぱなしだから指は鍛えられてて当然だし、疲れ知らずでくすぐり続けられるのも納得。

みんな・・・バンブーブレイドというマンガを知っているか？

ある大きな箱から首だけ出した二人の女の子が笑い悶えている。
これは演劇部の特訓を兼ねた、毎年恒例の林間学校の夜の出し物だ。
実は片方の女の子は見えない部分で本当にくすぐられているが、
もう一方の女の子はくすぐられるふりをしているだけ。
どちらが演技をしているのか、お客さんの女の子が当てるというゲームだ。
演技だとバレてしまったら、その部員はお客さんの子に思う存分くすぐられる。
もしお客さんの子が本当にくすぐられている方を選んでしまったら、
お客さんの子が部員によってくすぐられてしまう。

>>261
剣道がテーマだというのは知っているが、くすぐりはあるのか？

>>263
そういったシーンを見た事はないけどアニメ版（特に前半）はやけに下半身ショットが多くて
どうにも足裏くすぐりを妄想するわたくし。

30分後。
柳原は顔を真っ赤にしながらバンザイを続けていた。
７分目まではなんとか耐えきるのだが、そこで四人のくすぐりが急に激しくなり、結局
８分３０秒ほど耐えたところで反射的に腕を下ろしてしまうということを何度も繰り返している。
「また失敗しちゃった〜」「どうする？　もう一回挑戦する？」「でないと中里さんはいつまでも
あのままですよ」「すごい目がうるうるしてる」

一方、中里も剣道部二人組に全身の弱点を見つけられて、鳴きながら悶えるしかできなかった。
激しいくすぐったさに絶えず吹きだし、身も瀬もあらぬ叫び声を上げている。暴れようにも、
両腕は他でもない自分の後輩たちにしっかり押さえられていて、体を守ることはまったくできない。
だが、裏を返せばそれは、自分がどんなに暴れても二人が押さえてくれているおかげで、
ともかく部長である相川だけは剣道部の毒牙に晒さずに済むということでもあった。
「きゃあぁ！？」突然、中里の両脇から叫び声が上がった。
中里を押さえている二人のバドミントン部員が、藤沢の指示で、それぞれ剣道部員に後ろから
くすぐられたのだ。
「ほら、ちゃんと押さえてないと駄目だよ？」剣道部員がくすぐりながらバドミントン部員に耳打ちする。
「くっく……ふぅぅ……ふぅぅ！」だが、バドミントン部はそれどころではない。後ろから柔らかい
両脇をくりくりと揉まれて、中里を押さえつけるどころか、中里の腕にしがみつくのがやっとという有様だ。
この機を逃さず、中里をくすぐっている二人も、責めをより意地悪なものに変える。
「えっ……う、嘘……！！　お、お願い……」笑い叫びながら中里が、剣道部員とバドミントン部員
の両方に、あるいはくすぐりを弱めてくれるよう、あるいはしっかり手を押さえてくれるよう、懇願する。
しかしどちらも聞き入れられなかった。両腕を押さえる手は脆くガクガクと震え、とても中里の
勝手に暴れ出す体を抑えるどころではない。
ついに中里が、はずみで両腕を後輩から振りほどき、腕を閉じて体を守ってしまった。
藤沢がニヤリと笑う。「あら、下僕になるって言ったのは嘘だったのかしら……？　丹羽、
三分だけ相川をくすぐってあげて？　これから中里さんが体を守るたびに、三分ついかね」
「はい、部長」丹羽が笑って、まだうつぶせのままの相川の足に手を伸ばし、くすぐったさに
相川が背を仰け反らす。

足裏くすぐりフェチの俺登場
歯ブラシ・ヘアブラシこそ最強の武器

>>263
そういうシーンはないがいくらでも展開を想像できる要因はあるよ
タマちゃん可愛いよタマちゃん

>>266
電マを忘れてはいけないっ……！
あれは……人によっては足の裏をするとすごく…くすぐったい……！

>>266
それだけだと指の間の柔い部分がくすぐれないじゃないか！
小筆も要求する！

>>266
俺が結構書いてる気がするｗｗ
足の裏はある程度固さがある物でくすぐりたいよね。
個人的には耳かきが好き。

足の甲を忘れてはならない…体育座りの女の子の足の甲をカリカリとくすぐり
そして耐えられなかったら足裏をヘアブラシでゴシゴシするぞと脅すんだ。

みんな、足の裏を攻撃する道具の話に反応し過ぎじゃないか。俺含め。

>>269
足裏くすぐりを実行したことはこれまで一度もないんだが、筆って利くのか？
ストーリーなどに筆は必須だが、リアル環境でのくすぐりでは効果薄い気がするｗｗ

>>270
最近のスレでも会ったなｗｗ
その時も耳かきを薦めてた気がするｗｗ
俺？カナ速にスレが載ってしまったあの時の野郎です
小学生が万引きするストーリーの小説は楽しませてもらったよ

(´･ω･`)ツボなのよ。足裏だけに

足の裏より腋だろ腋。
バンザイの状態で拘束、腋丸見え状態、くぼんだところを指のはらでくりくりこりこりするのがいい

もちろん足の裏も大好きです

ちなみに、特別な指示が与えられていない剣道部五人は、「好きにしてあげなさい」という
藤沢の指示に従い、同じく指示の与えられていないバドミントン部の五人を一対一で
くすぐっている。足の裏を自分から差し出すよう命令して、足の裏をヘアブラシでくすぐったり、
長い髪の子をその髪の毛でくすぐったり、仰向けにバンザイさせたまま馬乗りになってくすぐったり、
約一名マゾっ気のある子がいて逆に相手にくすぐらせたあと、仕返しと称してくすぐり返したり。

前歯で足指の付けねをカリカリなんてのもアリだと思った。
足の裏をくすぐられて悶える足指もまた良し。

機械はダメなのか？
くすぐりマシーン的な

ID:AoH6959Y0 とそれ以外の話柄が噛み合ってないよ、全然ｗ
ふともももみもみって効くのかな。

長時間の靴を履いてたときっていように足の裏敏感になってる時あるよね。
靴下脱ぐにもくすぐったいぐらいの。
そんな状態の足の裏をじっくりマッサージしてあげたい。

そして最終的にバドミントン部の十人は、四時間にわたって、相川も含めて全員
くすぐり責めを逃れられず、この日だけは解放されたものの、次の日からも
日に日にハードになってゆく剣道部の責めを受け続け、最終的に「二週間に一回は
バドミントン部は剣道部によるくすぐりを受けること」という誓約書を書かされることになったのでした。
完。

>>279
俺は書ければ満足なのさ。

>>280
それはわかるｗｗ
少し蒸れてる感じで感度がよくなってる時が一番くすぐりたくなるわ
そういう時は指で優しくくすぐりたいんだけどね

普段はヘアブラシでゴシゴシですよっと

>>273
まああくまでイメージの話なので実際には微妙なところかとｗｗ
ただ指の間を攻める武器がないのですよ。皮膚の具合が足裏そのものと
違うから足裏の前哨戦とか趣向変えにむいてるんじゃないかと個人的に思っておる次第で。

俺の手は乾燥してるから手のひらをちょっと撫でるだけでたちまち俺のトリコロールだぜ

>>278
くすぐりマシーンは最高です。欠点は、描くの（描写）がめんどいことぐらい

>>281
もしかして貴方は…酔いどれで有名なあの…！？
とか思ったり(´･ω･`)

>>283
確かに小説物には必須アイテムだと思ってるｗｗ
実際あんまり利かないのが残念なくらいだ、利く人も少なからずはいると思うけど
指の間は舌で責めたいと思ってる限りだ

>>281
いや、凄く良かった。画面メモにスペース作って保存したしｗｗ
また思いついたらぜひ頼むよ。


肋骨には「ぐりぐり」とか「ゴリゴリ」って擬音が合う。
脇腹とはまた別（むしろ逆ベクトル）の良さがあるパーツだよね。

>>285
ちがうｗ　俺は藤堂とか沙耶とかいう子をくすぐったり電気あんまするSSを書いた人
そういうあなたはあのサイバーパンクな名前のサイトを運営している人か。

>>277
>>286
その辺りも有りですよねー。ただ前蹴りが来た場合死ねますｗｗ
筆やらは耳まわりとか触れてるだけでもうダメだってところとか細かいところ用
なのではと思う。ただそれも耳かき一本あれば事足りる気はするんだ（´ー`）ｙ−~
耳かきを薦める気持ちが分かります。

>>288
そっちの人か(´･ω･)妙にｳﾏｲから勘違いしちゃった
あと俺はオーラバトラーじゃねえっ

>>288
あぁ……責め手のＳっぷりでもしやと思ってた。
小学生もくすぐるといいんじゃないかな（＾ω＾）


身動きの取れない子の顎の下に指を添えて、くいっと持ち上げてやるのもいい。
「自分の立場が分かった？」みたいな。
その後はキスするもよし、首筋を撫でるもよし。

>>289
ついつい「その前蹴りをネタに更なるくすぐりを・・・」って妄想してしまうｗｗ
決してMではないんですけどねｗｗ相手からの反撃を受けてそれをネタにってのは結構好きです

拘束くすぐりで罵声浴びせられるとヒートアップしたくなるなー

>>288
文章でもしかしてと思ってたがやっぱりか
早く電気按摩の続き書いてくれよー
下半身裸で待つの疲れた

>>292
「あっ、ゴメンっ！…いや、今のはちょっと…あんまり…」
「いっつっ…へぇ、そういう態度取る訳。ああそう」
「あの…だから、いや、そんなつもりは…」
「これは少し…立場をもう１回教える必要があるかな？」
「えっ？あっ、いやぁあああ〜！！」

ってことですね！

もう２時過ぎてるのか。
しかし寝て起きたらスレ残ってないだろうしなぁ。
Ｊａｎｅにログ残しておきたいとこだけど。


責め手が完全に無言なのはそれだけでエロい。
いつ終わるかも分からず、交渉のしようもない。
そういう意味でもくすぐりマシーンなんてのは都合がいいよね。

>>294
まさにそれだｗｗ
反撃というか、相手に非がある状況ならなんでもおｋなんだ
何か壊したやらデータ消したやら。それだけをネタに簡単にくすぐることが出来ると思う

くすぐってる最中に「○○って10回言ったらやめてあげてもいいよ」とかは王道だな

>>296
正にＤ・Ｖ・Ｄ！だｗｗ
弱味を握られて深みにはまっていくのは定番だね。
あんまり可哀想なの苦手だから、第三者から見たらどうでもいいような弱味がいいけどｗ

>>291
きびなごさんも読んでくれてたのか、嬉しいな。
ロリホワイトは小学生相当だと思ってる。
「目を舐める」くらい狂ってるのもそれはそれで萌える。

>>293
言っていいのか判らないが、実は電気あんまが俺にとってサブ属性なのと、池田×藤堂で
かなり情熱を出し切ってしまったのと、ちょっと私生活が忙しいのと、質を大事にしたいのとで、
ちょっとずつしか書き進められないんだ、ごめんな。さすがにあんな大長編をあのペースで
書き続けるのは無理がある。
とはいえ、一応10kb目（七〜八レス分）までは書いてあるから（池田×藤堂は32kb。原稿用紙換算約50枚）
十日後には電気あんま編は出せると思う。今度は電気あんま編とくすぐり編に分けるつもり。

兄「何　故　録　画　を　上　書　き　し　た」
妹「だって…急いでたんだもん…」
兄「まあいいけどさ。後でＢＯＸで買う予定だから」
妹「あ、そうなの。よかったぁ〜。じゃあお咎めなしってことで♪」
兄「だ　が　断　る」
妹「えぇ〜」
兄「お前を、泣くまでくすぐり続ける！」

って程度ですかね。若干ネタ込みですがｗｗ

>>298
あの質で文章書ける時点で俺からしたらGJです。
自分のペースでゆっくり続けてください。


幼子は皮膚が薄い＆脂肪や筋肉が少ないって時点でくすぐり劇弱確定だよね

>>298
くすぐり属性が強いのか?
俺はくすぐりのみでもかまわんのだがあそこの住人は駄目なのかな
でも続き書いてくれてて嬉しいよ

>>299
ネタ込みだと生活感が溢れてる感じがするから個人的には好きだなｗｗ

兄「お前俺のおにぎり喰った？」
妹「え・・食べてないよｗｗ」
兄「んじゃあ口についてるご飯粒は何？」
妹「え、あ・・これは・・・ごめん、さっき食べちゃった」
兄「やっぱりお前か、まぁ今回は許して・・」
妹「ほんと？ありがとｗｗｗ」
兄「やろうと思ったけど、やっぱり許さない、これからくすぐりの刑に処す」
妹「えーほんとくすぐりは弱いから・・あ、ちょっと何やめ（ｒｙ」

無理があるな

生活感があるとリアルでいい。


「あー、よく食べたー！」
「今日からダイエットするんじゃなかったの？」
「……明日からやりますよ、明日から」
「ホントに？ってか、ちょっとお腹出てきたんじゃない？」
「いやいやいや、全然太ってなんか……ちょっ、つまむなっての」
「じゃあなんなんだ、このお肉は。うりうり」
「やっ、こら、くすぐったいってばー」

とか。

「足の裏マッサージしてあげるよ」
「え、ほんと？やってやってー」
「ほら、気持ち良いだろ」
「ちょ、こちょこちょしないでよー、やめ、くすぐったいって」

近所の幼女との会話である。
「ねえおにーちゃん。もっと遊ぼうよ〜」
「いや、ちょっとこれから行くところあるしダメだよ」
「もうちょっとだけ〜」
「ん〜、今度遊んであげるからその手を離しなさい」
「えぇ〜、今がいい〜」
「離さないとくすぐるぞ」
「うっ、いいもん別に」
「ほんとにくすぐるぞ」
「じゃあ、我慢できたらもうちょっと遊んでよ〜」
「………よし…分かった」

というのが実話だとした場合わしゃあ人間失格ですか？

>>305
合意なのでセフセフ！
多分。

>>306
ですよねー。



（ということにしておこう…）

保守

>>285
なんじ、なぜ酔いどれを知っている。

７時過ぎに起きる頃には落ちてるかなぁ。
おやすみ。

>>1
男の子の方がもっと萌えるけどね

>>310
（`・ω・´）ﾉｼ
乙です〜。

>>309
｜・ω・）〜♪
いやー、くすぐりシチュってほんっといいですよねぇ

保守

みんなもう限界か・・・？

「純粋に脇の下の感触が大好きな子」に、縛られて延々脇の下をふにふにされる子。
「ああ……やらかーい……」恍惚として無邪気に脇の下を揉みまわす少女と、
髪を振り乱して許しを乞う少女の対比。

余輩は7時になってから眠るのだ。

たまたま目覚めた。
７時過ぎにはちゃんと起きるつもり保守

「今から10秒後にくすぐりまーす」
「あうう……。ｺﾞｸﾘ」
「じゅー、きゅー、はち、なな、ろく、ごー、よん、ﾂﾝ！」
「ひゃあ！ まだ10秒経ってないのに〜」

>>319
それ、この手のスレ立てる度に書いてるｗｗ
力を抜いた体に刺さる指は素敵。

みんなよく寝てるんだろうね。

寝起きの悪い姉を起こしにいった妹がベッドに引き込まれるのは萌える。

「お姉ちゃん、私もう行くよー。遅刻しても知らないからね」
「うーん……あと５年…」
「……もう。ほら、起きな」
「あぁ、駄目だよ私達は女の子同士……でもいいや、愛しあおう！」
「寝呆けるなバカ姉！早く起きろ！」
「ふへへ、よいではないかよいではないか……」
「やだっ、服引っ張んないでよ…こら、やめな、さいっての……きゃっ！」
「ほーら捕まえたー。さぁ、素直になろう？」
「やめろー！ホントに遅刻するからぁー！」

そして結局、

いたずらの罰としてバケツを持ったまま廊下に立たされている女の子。
休み時間になっても赦してもらえず、意地悪な女の子達の恰好の餌食に。
みんなどこからともなく筆を持ってきて、首やお腹や生脚を優しくサワサワ。
「バケツ持ってて腕が疲れたでしょ？ 痛くならないように撫でてあげるね」などと言いながらも、
心の中ではみんないじめる気満々。
くすぐったくても悔し涙を流して耐えるしかない。

の状態に。

いたずらじゃないの、遅刻だの。

俺は寝起きの悪い妹を起こしに行った姉が引き込まれる方が萌える。

「こーら、夏美、日曜だからっていつまで寝てる？……って、なんか、やけに布団のふくらみが
大きい気が……」
「うーん……私の眠りを妨げる者は許さない……」
「きゃああ！　何何何する気！」
「捕まえた。私の人生に葵お姉ちゃんをくすぐるより大事なことなんてないよ」
「って……うわぁぁぁ、麗佳ちゃん！？　何で一緒に寝てるの？」
「あ……昨日くすぐりっこしたまんま寝ちゃって……」
「って、きゃあっはああぁ！　やめなさい、夏美……！」
「ほらほら、麗佳ちゃんも一緒にくすぐって」
「あ、いいの？　私前から葵お姉さんをくすぐりたくて……」
「よくない！　よくな……きゃああああ！」

ベッドの中で右手を麗佳に、左手を夏美に押さえられて仰向けのまま脇の下をこそばされる葵。
「くくっくくくく、くぁうは……こら、もうふざけるのはよしなさいよ……ひうっ！」
「いいえ、徹底的にふざけるのが私の主義なのです、お姉様」
夏美が左手の指を葵の胸で踊らす。
「ばっ馬鹿……死ね！　今すぐ死ね！」
「そんなこと言うの？　傷つくなあ。たっぷり仕返ししなきゃこの胸の傷は癒えないなぁ」
「はぁう！　は、は……馬鹿あぁぁぁっ……くく……あはははははは！」
「ごめんなさい、葵お姉さん……このへん、弱いのわかっちゃいました」
「あ、もうそこ見つけたの？　さっすが麗佳ちゃん！　お姉ちゃんの最大の弱点の一つだから、
どんどんくすぐってあげて、あとね、そこも弱いよ、そう、そのへん！」
「あはははははははははは！　あとで覚えてなさいよ……あはははは！　ははっはははあ！」
「ほんとだ、すごく弱い……」

攻めてる側が敬語だと急に百合度が上がる。
メイドさん達×お嬢様とか。

じゃあその逆のパターンを提案していきたい。姉→妹で。

「ほら、日曜だからっていつまでも寝てないの！」
「うぅん、いいじゃんムニャムニャ･･･」
「起・き・な・さ・い！」
「ヤだよぅ･･･寝かせてよムニャ･･･」
「んもう！じゃあいいわ。そのままずっと寝てなさい」

そう言うとどこからともなく取り出したロープで掛け布団ごと妹をベッドにぐるぐる巻きにしてしまう姉。
布団の裾を捲り上げ、可愛らしい小さな足の裏にゆっくりと指先を伸ばす。
にわかに涼しくなった足先に不審を感じる妹。

「むにゃ･･･何ぃ、お姉ちゃん･･･？」
「いいから寝たいなら寝てなさい。それ、コチョコチョコチョ〜♪」
「うひゃっははは！や、ひゃめっ！うひっははははははは！！お、起きるからっはははは！やめてへぇ〜！！」
「寝てたいんでしょ？無理に起きなくてもいいんだよ？ほれ、コチョコチョ〜」
「いひははは！ご、ごめんなさいっひひひひはははは！！」

身動きできず唯一自由な足の指だけを激しく暴れさせて身悶える妹。
調子に乗った姉に散々くすぐられてベッドの中で汗だく。
足の裏もほんのり桜色に染まって汗でしっとり。萌える。

人の弱点を伝授するのは萌える。
「あ、くすぐりオニしてるの？　綾乃ちゃん。沙耶は手強いでしょ〜」
「うん、さっきからずっとくすぐってるのに、鉄棒から手を離さないの。このままじゃ
私たちの負けだよぉ」
「あと何分以内に下ろさせればいいの？」
「ちょっと！　麗佳には関係ないでしょ……」
「あと五分我慢されたらオニの負け」
「ふ〜ん、あのね、その腋の下からちょっと降りたところ、胸の横あたりに親指当ててみて？
うん、もうちょっと下……」
「ちょっと！　あっち行ってよ！」
「そうそう。でね、残りの指は背中側で上下に、アバラに食い込ませながら素早く動かすの」
「ひゃっく！　くく……ひ、ひぃっははは……そ、そこは……！　あくくくくははは！」
「わ、ほんとだ。すごい」
「そこが第一の弱点。それでね、次は脇腹なんだけど、ちょっと難しいよ。お肉を摘んで
揺らす感じで……」
「も、もうやめてよおぉ！」

>>326
敬語攻めは大好きだ。
さらに、年上が年下を敬語で攻めるのも大好きだ。
「どうですか、麗佳さん、もう懲りましたか？」（24歳、家庭教師）
「あははははははひゃあはは！　懲りた、懲りたから……くくくんああう！」（13歳、麗佳）
「嘘ですよね、麗佳さんのくすぐり癖がそう簡単になおるわけはないですよね……
あと30分はお仕置きが必要ですかね」
「ごめんなさい！　ごめんなさい！　もう景奈さんはくすぐりません！　ごめんなさい！」
「だーめ、許しません」
「あぁぁぁぁぁ……」

>>327
布団蒸しも萌える。布団の中で手足も縛られているとなおグッド。

そもそも弱点ってのがもう萌える。
あと肩から腰あたりまで指先でつついていって反応を調べるのとか。
反応が良かった場所は何度もつっついて、分かりきってるのに「ここ弱い？」と訊く。

もし俺が女体化してもおまいらには攻められたくないな
くすぐりに弱い俺は悶絶死しそう

そうそう。弱点ならびに弱点探しは本当良いよ。
体調によって弱点が微妙に変わるとか、それまで完全に調べ尽くされてしまうとかも面白いと思う。

「あ、今日は腰骨が弱い日みたいね。じゃあ……」
丹羽が「藤堂手帳」を開いて怜に言う。
「腰骨に敏感に反応する日は、今までのデータからするとお尻へのくすぐりにさらに反応するわよ」
「へえ、池田お尻好きでしょ、くすぐってあげてよ」
「う、うん」池田が藤堂の後ろにしゃがみ込み、形のいいお尻に指を走らせる。
「！　くっ……」藤堂がぴんと背中を伸ばす。
「おぉ〜……さすが、統計は嘘つかない」丹羽がにんまりと笑う。
「背中もいつもより効くはずだよ。何か神経が繋がってるのかな、人体って不思議」
「ふうん？」池田が藤堂の背中にも指を這わす。びくんと体を震えさす藤堂。
怜は藤堂の正面で膝立ちになって腰をコキコキと揉んでいる。
「ふ……、く、ん……」唇を噛み、眉を寄せ、両手をぐっと握りしめながら耐える藤堂。
政治家である父親のスキャンダルを丹羽に握られて以来、藤堂はずっと三人の
言いなりにされている。今日も彼女は動けなくなるまで責められ続けるに違いないのだ……

肋骨・脇腹は多いけど、腰骨って意外と注目されないよね。
我慢できない感じのくすぐったさで凄く萌えると思うんだけど。

弱点に特殊なマジックか何かで印を付けるのとかいいかもしれない。
で、色んな子にくすぐらせる。

>>>333
おお、同じこと考えてた！
突くのが弱い場所は赤マジック、サワサワが弱いのは黄色、揉むのが効くなら青とか、
色分けするとなおよし。

あと、くすぐる場所は膝の裏あたり穴場だと思う。

あとー、体育のマットの端にいっぱいついてる、紐を通して固定する用の輪っか。あれが好きだ。
あれはおにゃのこが大の字に縛り付けられるためにあるに違いない。

>>334
色分けは考えてなかった。新しい。
膝裏（ひかがみ）は絵にした時に魅力がぐっと上がる。膝の窪みも。

>>331
俺はプライド高いがドＭなので女体化（少女化）したら是非ここの人に責められたいな。
SSでは自分がされたい事を書いてるようなもんだ。藤堂や相川や中里や柳原になりたい。

ほ

女体化（ＴＳ）はあんま興味無いけど、♀→♂は全然いける。
絵だとあんまりだけど。

敢えてくすぐることを告げて、それから中々触らないのも一興。
指をわきわき動かしながらもギリギリで触れない。

パジャマ姿でくすぐられていたほうが
俺は萌えるがみんなは?

パジャマいいね。
マニアックだけど個人的にはパジャマ＆靴下とか推していきたい。
アンバランスな部分にも萌えるので夏用なら尚グッド。

女の子っぽい男の子が女の子をくすぐるのに萌え。

あえて冬用の体操着を着せられてくすぐられる。
ジャージの中に手を入れられてこちょこちょ。でも下はブルマか短パンな。

こうゆうの?
ttp://www.kusuguri.jp/

不平等なゲームで攻められる子は萌える。
五人でのくすぐりっこ勝負で、四人は防弾チョッキみたいな防具を着込んでいるのに
一人だけ体操服とか。当然全員に狙われて一人だけずっとくすぐられ続ける。

パジャマだったらやっぱりお泊り会とか。
風呂上りでちょっと濡れてシャンプーの香る髪もいい。
もちろん布団は人数分より少ない。

こんにちわ

2対1のくすぐりっこは露骨に不平等。
だが3対2のくすぐりっこは勝てそうで勝てないという緊張感があってよい。

俺にとって
制服（下は長ズボン）
パジャマ
体操着（ジャージも含む）
が王道なんだが異端か？

何この神スレ

高校生の女子二人と小学生の女子三人のくすぐり対決。
高校生が幾度も小学生の二人を捕まえようと試みるも、
すぐに三人目の小学生に脇腹をくすぐられて、捕らえた手を離してしまう。
そして小学生二人で高校生にお返し。
一方、もう一人の高校生と小学生の一騎打ちでは高校生が勝つため、
すぐに仲間をくすぐっている小学生の脇腹をもんで弱らせ、高校生を助ける。
高校生二人で小学生二人にお仕置きしていると、立ち直った三人目の小学生に再び背後からくすぐられる。
延々とこれの繰り返し。

>>348
なるほど……なるほど。
二人チームは、一対一で敵と戦って優勢になったと思った途端に、三人チームの余った一人に
背後から奇襲を受け、一気に形勢を逆転される、それを繰り返すわけか。
生かさず殺さず。ものすごくおいしいな。

保守せざるを得ない

女子校生の制服には基本的に萌えないのだが、
黒いカーディガンを着ているところを友人にくすぐられるのは可愛い。
レオタードやチアリーディングは見るだけでもいいし、くすぐってもおｋ。

>>347>>350
さぁ、いつも考えていることを素直に書き込む作業に移るんだ。
スク水の中に氷を一粒入れたいとかそんなのを。

>>351
戦闘力　１５×２　ＶＳ　１０×３ですね、わかります。

なまじ体を鍛えていたばかりに、
本当は人一倍くすぐったがりなのにもかかわらず、
「るいちゃんは力が強いから手錠をかけて、服もシャツ以外禁止ね」などと
くすぐりっこで余計なハンディを課せられてしまう女の子。

>>355
きびなご殿も氷責めフェチか。

水が真上まで入ったコップを両手に一つずつ持たされたまま腋の下をくすぐられる女の子。
もしも少しでも水をこぼしてしまったら更なる罰ゲーム。
腋の下をかばうどころか、手を下ろすことすらできない。
それでも耐えていると、腋の下とは別の女の子に鼻や首筋やお腹を羽根で撫でられて、
とうとう水をこぼしてしまう。

服の背中に丸めた紙を入れられて、チクチクするのに悶える子。

朝礼中に背後から背筋をつつーっとやられて、振り向いたら皆知らん顔。
前を向いたら今度は脇腹をちょんちょん。振り向いたらやっぱり知らん顔。
ならばと仕掛けられる前に振り向いたら、肩の後ろに用意されてた指が頬にめり込む。
おまけに先生に注意されちゃう。
そんな黄金コンボ。

>>357
そこまでこだわりはないけど、冷たさに仰け反るのは萌える。

>>361
「いやははぁん｣って感じの声だして。

プールで遊んでいた百合カップル。
喉が渇いてきたので、片方の子が飲み物を買いに行くことに。
買い終えると、待っている子に忍び足で近づいて、コーラの缶を頬にペタリ。

部活動の春の合宿。長野県へ出かけたら想像以上の寒さにみんなブルブル。
防寒具も持ってきていないので、お互いをくすぐって体を温めることに。
夜の宿舎で暖房が壊れて……というシチュもあり。

鉄棒に無理やり懸垂させられ体操着姿で脇腹をもまれる。

逆立ちしてる子の上着がめくれ上がって露出したお臍をつんつん

ブルマだと逆立ちしてシャツがめくれた後にハミパンに気付いてもどうしようもない。
それを指摘されて真っ赤になるも、恥ずかしがる暇もなく股間までくすぐられる。

人が減ったと思えば午餐か。

くすぐり好きには焦らし攻め好きも多いと聞く

媚薬と貞操帯のコンボで苦しめる。

厳しい練習が終わった後、汗だくの体操着を友人ととりかえっこ。
相手の汗のにおいを嗅ぎながら百合プレイ。

みなさまハッスルして御座いますなｗｗｗ
さてわしゃあ寝起きですが、寝起きといえば。
学校で隣の女子がうたた寝してるところを脇腹をつついた時の反応は神。
寝起き時も弱い子ってのはいるもんで船こいでるのにツンと突くと絶対に「あぅっ」
と目が覚めるんだ。で「な、何？」とか聞かれるので「起きろよ、授業中だよ」
とか言ってさも自分が正しい事をしているかのように振舞った時のなんか理不尽さを感じつつも
強気に出られない女の子の顔がやばいくらい可愛いのです。
で、寝て無くても時折突いて遊ぶ、と。
「だっ、だから、何っ」
「いや、寝てたように見えたから」
なんつってね。

夜、女の子をベッドに縛り付けて、女の子が目を閉じるたびに脇腹をつつくようにすれば、
強制不眠の拷問とかできるんじゃないか。

そういえば俺、小学校の頃くすぐりまくって泣かした事あるわ
何故か他の奴がやっても笑わないのに
俺がやると滅茶苦茶抵抗してコチョコチョすると笑いまくるの
だから他の奴等にその子押さえさせて俺がコチョコチョしまくってた
1分ぐらいずっとやってたら泣き始めて周りドンビキ
それでも2人ぐらいが「もっとやれ！」と言ってきたからもっとやってたら
その子がお漏ｒ

体質なのか、責め手の指によってくすぐりの弱さが変わる女の子。

「うう、生意気な。そんなこと言ってるとくすぐっちゃうぞ」
「ふふーん、いいよ。私くすぐりにはすごく強いんだ」
「強がってられるのも今のうちだよ。こちょこちょ」
「効かないよーだ。手が疲れてきたでしょ。そろそろお返ししてもいいかな？」
「なんで？ なんでなのー！？」

後日
「先輩、今度の罰ゲームはくすぐり5分ですよ、耐えられますー？」
「実は私くすぐり強いんだよねー。5分といわず30分くらいやっても平気だよ。
どうせならくすぐりやすいように体操着に着替えよっか」
「余裕ですねー。じゃあそろそろいきますか。みんな、くすぐるよ」
「全力で来ちゃっていいよ。絶対笑わないもんねー。
……って何！？ やだ嘘、くすぐったい！ やめてストップストップ！」
「あれ？ 意外と弱いんじゃないですか。まだ5秒も経ってませんよ？
でも強がったんですから、約束の30分間、しっかり耐えて下さいねー」

水泳部合宿の午前の練習が終わった後、
水着のまま部員同士でお互いの体をタオルでゴシゴシ。
いくらくすぐったがってもやめてもらえない。
で、相手の子は調子に乗りすぎて、自分が拭かれる番になるとお仕置きされてしまう。

>>375
実際海外のなんかの実験で相手への信頼度とかでくすぐったさが変るらしいってのが
証明されたとかいう話を聞く。他者にくすぐられるより恋人とかにくすぐられた方が
精神的ガードが緩むからくすぐったく感じるとか。パーソナルスペースが云々とかい
う話の関係らしい。
まあ小難しい話はともかくとして、普段くすぐりに弱くない子が彼氏のくすぐりによって
開発されていく…というのは萌える。

寒さ対決！水着美少女の雪合戦。

修学旅行といえばくすぐりでしょう。
お風呂で背中を流してあげつつ腋の下をくすぐるとか、
部屋でターゲットを布団で簀巻きにして、好きな男の子の名前を言うまで
足の裏をくすぐるとかは基本中の基本。

むしろ好きな女の子の名前を言うまでくすぐりとか。
で、くすぐられている女の子に好きだと告白されたのが、
さっきまで一番ノリノリでくすぐっていた女の子。
告白された女の子も突然のことでとまどっていると、
周りの子から「このやろー（笑）」と冷やかされて、
挙句モテモテ罪などと称されて仲良くくすぐられるはめに。

>>372
あるある。寝てる時ってのは最高の脱力状態。
>>56も見てＮＥ！

>>377
目の前にいる人の信頼度で筋肉の硬直具合が変わったりするとか言ってたような。


安い挑発に乗っちゃう子も可愛い。

「あー、ごめんごめん。由美ちゃんがあたしのくすぐりに耐えられる訳ないもんねー」
「はぁっ！？」
「いやしょうがないよ、由美ちゃん敏感だもん。こないだお風呂でたっぷり思い知らせてあげたでしょ？」
「っ！……なさいよ……」
「ん？なに？」
「やりなさいよ！思いっきりくすぐってみればいいじゃない！！」
「えー、ホントにいいの？『加奈子様許して〜！』って泣くまでくすぐっちゃうかもよ」
「いいから！私がいいって言ってるでしょ！？」

みたいな。

>>379
一部屋に集まってわいわいやってたら先生が消灯確認にやってきて他班の子は
みんなふとんに隠れる。その内の一人が布団の中で見える脇腹に思わず指を…
で、先生の気配が完全になくなるまでその子は絶えず送り込まれるくすぐった
さに耐えなければならない。とかどーよ。
よくあるハーレム系の漫画のシチュは男女が同じ空間に隠れるとかそういった
の多いからそのままくすぐりシチュに使えると思うんだ。

>>382
むしろ見回りにきた先生が若くて綺麗な場合、
みんなで部屋に連れ込んでくすぐっちゃう方が自然な気がしてきたよ。

でも学校に帰ってきたら、先生を慕う先輩たちから全員が地獄のお仕置き。

>>379
あとついでに思い出したんだけどＡＲＩＡ（アニメ）で何話か忘れたが風呂に入る
シーンで藍華ってキャラクターが灯里って子に背中を流されてくすぐったがる声だけの
シーンがあったなぁ。声が千和で個人的に好みなので劇萌えた。直後のアリスの広橋涼
が「でっかい敏感です」とか言った時はもうやばかった。個人的聖域なのであまり犯し
たくない作品ではあるんだが…どうにもおっきした。

>>381
ですよねーｗｗほんと不意打ちというのはいいものだ。
髪の毛を束ねようとしてるところをいきなりとか。で、逃げつつも髪の毛から
手が離せないから続けて脇腹を…動けるのに抵抗できないってのもやばいです。

絵を描かせてもらいに来ました＾ｐ＾
全部熟読してくるし

おｋ

>>386
期待してる。

くすぐりをちらつかせて命令ってのもアリ。
プライドの高い子に猫の鳴きまねさせるとかね。
動きまで真似させるなんてのもＯＫ。

後輩の前でラジオ体操をさせるとか童謡を歌わせるとかか。

ヘッドフォンで音楽に集中してる女の子のわき腹をもみたい

>>386
スレが更に神がかることに期待します。

>>388
再びアニメの話でアレなのですが、動物といえばアニメ「かみちゅ」で猫になった主人公が
くすぐられるというシーンがあったことを思い出したのですよ。姿は猫なのにやけにエロい…
ということは猫真似とかしてる可愛い女の子なんてのは…やべぇ、垂涎ものだｗｗｗ

>>.390
カラオケで歌ってる子の脇腹に一撃。
「こーのー手ぇーをーはぁーなーすぅもーんかー！真っ赤なぁ誓ぁぁあんっ！？」

>>391
どっかのエロアニメで着ぐるみの上からくすぐられるのもあったなぁ。
神経が着ぐるみと直接リンクしてる設定っぽくてえろかった。

>>391
獣っ娘くすぐり、こういうのか。

ttp://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1152955463/284.png

>>392
直接皮膚をくすぐられてないのにくすぐったいとかｗｗｗなんというエロ設定ｗｗ
そこからいくと呪術人形とかもいいですよねぇ〜。

>>393
そのアニメだと完全に猫の姿なんですけど…やっぱり擬人化とか獣化とかっていいなぁ〜

呪いの人形だと、

・絶対に届かない位置から人形にいたずら
・敢えて相手から見える位置で人形にいたずら

のどっちもいいよね。前者だと、人形の存在を知っているかどうかでまた萌え方が変わる。

>>390描いてたら親が･･･^0^
夜中にスレ残ってたら携帯からうｐさせてもらいますね＞＜。

>>392
それ見たことあるな〜
笑い方が結構激しくて萌えた

ほっぺたむにゅー

確かに後ろからの不意打ち脇腹突っつきは素晴らしい

給食の片づけで、配膳車を重そうに押してる小柄なロリっ娘をつん
掃除の時間、机を黙々と運んでる真面目な優等生をつん
トイレ待ちの行列で、もじもじしながら順番を待ってる内気な眼鏡っ娘をつん

>>395
バトル物とかでその設定なんか出されたら萌え死ねますｗｗ
見えてる、分かってるのにどうにも出来ないってのはやばいですねぇ〜

>>396
気を付けてｗｗ

>>400
真剣に戦いに挑んでる真面目っ子さんがくすぐりで屈伏させられちゃうのとか萌える。

>>400
なのは………
いいや、なんでもない

「私に勝とうとしたって無駄だよ。ほら、お人形さんサワサワ。くすぐったぁい？」
「あ、あはっ、くくく、やめろぉ」
「やめたげないもーん。悔しかったらここまでおいでー」

>>403
そこで後ろから近づいた仲間と二人がかりで人形使いを苛めるわけですね
わかります

>>404
後日も自分の人形を使われて四六時中くすぐられるわけですね
わかります

>>405
仲間の目の前で、会議の途中で急にくすぐられて耐える事も出来ずに悶えてしまうわけですね
わかります

癖になっちゃって自分の人形を自分でくすぐってる所をみつかってまたくすぐられるわけですね
わかります

会議って人形遣いは四天王かよｗ
ということは、「くすぐられたくなかったら、四天王のみんなの人形も作ってね？」と脅して、
四人の敵の女の子を全員くすぐり責めにとかもできるのか。

オールロリな四天王www

なんて素晴らしいスレタイだ・・・
俺のドラゴンが覚醒してしまったではないか

首領と首領の秘書もロリだよ。
あと戦闘員も女の子。

>>408
いや、なんとなく戦隊物をイメージしたものでｗｗベタな敵組織みたいなものを。
デカレンジャーでくすぐり性癖を持つ宇宙犯罪者とか想像したものです。というか寧ろ
一本試しに自家発電で書いたぐらいですわｗｗ

女の子を動けないようにロープで縛って
バイブとかローターとかをいっぱい付けてイカ世帯・・・

>>413
絶頂に達したら敏感になって精神的防御の低くなったからだをくすぐってあげてください。
というスレで御座います。
ところでイカ世帯といえば触手くすぐりも当然神ですな。

>>414
お前も触手派か？

抵抗出来ない女の子ってのがいいんだなぁ
泣きながらも感じる姿がいいんだなぁ

ただ本能のままに触手でからめとり全身をなでくすぐる。まともな思考回路なんて
ないから何を言っても無慈悲に泣いて叫んでもえんえん気絶するまでくすぐり続ける
ってのもアリですな。まあ有名な方がそんな感じの小説書いてたりしますけど、改め
て考えてもいいシチュだなぁとか思いますね。

そこでイカ娘ですよ

>>413
こうですか？
わかりません＞＜
http://imepita.jp/20080327/654440

>>418
いやぁ、そういう有害なところにリンクするのじゃなくてもっとこう…
あるいはくすぐりの意図がないのに絡め取られてなでられると否応なしに
反応してしまう…みたいな。例えばその触手動物はその女の子を食べようとしている
んだけど、人間を消化したりする能力はなくて、ただ食べようともしゃもしゃと動く
触手の動きがもうくすぐったくてしょうがないみたいな。

>>418
少ない

>>418
エモノが少ない！！

微エロを求めてる俺は童貞か……

耳に息を吹きかけ続けるだけでも十分萌える俺がいるから大丈夫。たぶん。

>>418
http://www.vipper.net/vip489152.jpg
これが正解だ！！

>>424
お前がナンバーワンだ

罰ゲーム全般は萌える。
机からちょっと離して置かれた椅子に背もたれを前にして座らされ、腕をピンと伸ばした
状態で机の両端の角を掴まされる麗佳、それを後ろからくすぐる夏美。
「さて、二分間じっくりいたぶらせてもらおうか……手を離したら一分延長ね」
背もたれのせいで体を前に倒すこともできず、背をのけぞらせて叫び、結局五分はくすぐられる麗佳。

>>424
おい、がちゃぴん！それは不正解だ
くすぐり関係ないじゃねえか
先生に言いつけんぞ?

>>427
>>413の続きだから・・・

仕方ねぇなくすぐりも探すか

http://www.vipper.net/vip489162.png
目に写ったから張らせてくれ

あぁ・・・くすぐりなかった

>>430
お前さんのスパーキングはそんなもんかい
まだムックのほうがフィバッてるよ!

要するに器具か

両方好きだがくすぐり＋器具に該当するのが１，２枚しかない

>>432
この感じ…jpgか

>>431
だって無い物は無いもん・・・


触手のいいとこは艶かしいところ
女の子があんな汚いものに巻き付けられながらも感じる・・・
ん〜いいね

動いちゃだめだよ系の罰ゲームは萌える。
最初は故意に手加減をして、残り時間が減ってきたところでくすぐり。
そして時間がリセットされ再びくすぐりが始まる。

>>434
なら仕方ないか

>>422
>>423
微エロ、耳こちょとかそういった表情とか一部だけがエロくなる瞬間が一番女の子の可愛い
瞬間に思っていますぜｗｗ童貞とか関係なくいいものはいいのです。まあ、わたくしめも童ｔ（ｒｙ

>>435
敢えて時間まで我慢できるように加減して終って気を緩めたところから本番というのもどうですか？
ルールも苦言も全部無視で、いっそ相手がルール違反したとか適当なこといってそこからまた
我慢させるとかｗｗｗ加減したくすぐりと本気のくすぐりのどちらを我慢する姿がおがめるから
いいですよねぇ。

このスレの想像力には脱帽せざるを

>>340を描く

このスレはまだあったかｗｗ

石鹸の効力は異常
足の裏が滑らかになり、自分の指も滑らかになる
適度に固い爪が足の裏の上で這い回ることで、大きなくすぐったさを与えることが出来る（はず

>>439
固めて拘束もできますしね

ミスった、石膏だとおもったぁぁあああ！

ティッシュペーパーでゾワゾワと素肌を撫でてあげるとくすぐったいかもしれない。

すげえよこのスレ

くすぐりに関係する思いつく単語検索するとほとんど出てくる

>>351
戦闘力の総和が同じであるより、
Aチーム（１１＆９）　VS　Bチーム（１０＆７＆４）
みたいな感じで、片一方がほんの少し上回っているほうが萌える。
微妙に有利な相手に対してそれでも精一杯抵抗したあげくに、体力が尽きて一方的に
やられる様を見れる。
この場合だと、序盤ではＢチームが、Ａチーム戦闘力９の子に戦闘力７と4の子をあてがい、
１１の子に１０の子をぶつけるという失策を冒してしまい、１０の子は１１の子にやられ、７と４は
素早い９をなかなか捕まえることができず、劣勢に追い込まれてしまう。
だが、作戦を変更したBチームがパワー型の１１に７と４をぶつけ、スピード型の１０を９に
ぶつけると、１１は背後から７に関節技を決められ手も足も出ず、なすがままに４にくすぐられ、
９の子も１０に負けて、試合時間終了まで一方的にくすぐられる。

前へならえで伸ばした手で、前の子の脇腹をひと揉み。
振り向いてきたら「ちゃんと前向きなよー」と言ってやる。
調子に乗ると自分も後ろの子にやられちゃうから要注意。

>>443
興味本位でこのスレを拝見した、趣味が絵描きのツワモノが
擽りに興味を持ってくれたら嬉しい。
特に♂攻め♀受けの裸足裏擽りが

学校のプールで気持ちよく泳いでいる女の子たち。
しかし、ふと気づくと先輩がバケツを持って何かを入れている。
よく見てみると、それはクラゲ、しかも新種のくすぐりクラゲだ。
たちまちクラゲに襲われ、毒の作用で女の子たちの全身に猛烈なくすぐったさが走る。
水嵩が高いのでかがむわけにもいかず、
女の子たちはくすぐったさに耐えてプールサイドへ向かう。
何とかプールから上がることができても、直ちに解毒されるわけではなく、
しばらくはピクピクと悶える女の子たちでプールサイドが埋め尽くされることに。

>>439
>>440
全身を石鹸で塗りたくられ、滑らかになった肌を思う存分くすぐられる女の子。
自分をくすぐり責めた人間は立ち去り自分一人だけがシャワー室に残される。
石鹸は粘性が強く肌からなかなか離れずしかも速乾性を持っているので
お湯をかけないと直ぐに固まってしまう。
しかし既に劇的に過敏になった少女はシャワーの刺激に耐える事が出来ず石鹸を剥がすことが
出来ない。
外に助けを求めようにも部屋には鍵がかかっている。同時にそれを開く鍵も残ってはいるのだが石鹸は
全身をコーティングするように固まってしまい鍵を手にとることも立ち上がることもままならない。
そこでどうにかシャワーを出すがやはりあまりのくすぐったさに暫くは動く事も出来なくなる。
そして漸く呼吸が整う頃には再び石鹸は固まり鍵が掴めない。湯船はない為にお湯に使って溶かす
事も出来ない。またシャワーを浴びて悶えては動けない間に固まってしまうという繰り返し。
それをくすぐり責めた人間はカメラで監視して楽しんでいる。

という話を上記の発想を結合させて勝手に想像してみたわたくし。
やべぇ…自分で考えてアレなんだが凄く漫画やら小説やらで読みてぇ・・・

くすぐりの制限時間を嘘つくのもいいな
制限時間三十分で「後ごふんていったじゃんもうごふんたったでしょぉぉぉ」「あ十五分だったごめんちゃい」

>>438
欲をいうとボーイッシュなショートヘアがいいな…w

ボーイッシュな女の子はやられ役で
中性的な男の子は攻め手だというイメージがある。

>>451
くすぐりは本来のその人物の性質と実際の受け攻めとの互換性があるからいいですよねぇ〜。
どんな人物を攻め手受け手にしても不自然さがまったくなくなるwww
でもその意見は王道というか、大賛成です。

>>451
ガチムチの兄貴や思いっきり気持ち悪い外見をした男に
容赦なく快感と羞恥を高め上げられる女の子もいいと思うんだけど、どうだろう

個人的には百合がいいなぁ。
責め手にも萌えてるから。

いや、機械とかのくすぐりも好きだけどｗ

>>453
あんまり気持ち悪すぎるとあれだがなw

旦那がくすぐりマニア
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1206783918/l50

>>454
某スレを見ていると貴方の百合好きっぷりがヒシヒシと伝わってくるよ
勿論良い意味で
>>455
気持ち悪すぎるだって…それがいいんじゃあないか！

百合くすぐりは最高です。

小悪魔ちゃん×負けず嫌い
清楚なお嬢様×高慢なお嬢様
お調子者×無口な子

攻め手と受け手の性格の組み合わせによって、無限のバリエーションが。

>>457
いくらなんでも女の子がかわいそすぎる
じゃないか（童貞的な意味で）




………

百合はエロイの多いね。
百合物は沢山あるシチュエーションの中でも作り手の気合が入っているのが多く感じる
このスレを見ても一目瞭然。

剣道部　　　丹羽―１７　藤沢―１５　浦田―１３
バドミントン部　相川―１１　中里―９　柳原―８
テニス部　Ａ―１０　B―７　C―６
の三人ずつによるくすぐり合戦。
いつもは圧倒的なパワーと政治力で他の部活をあっさり蹴散らしている剣道部員だが、
バドミントン部とテニス部に結託してかかってこられ、ついに敗北する。
藤沢を後ろから羽交い締めにするのはテニス部一番の下っ端。くすぐり手は相川。
実は部長よりも強い副部長の丹羽には中里と柳原が二人がかりで。
浦田は彼女に恨みのあるテニス部の部長と副部長が担当する。

俺は女友達の背中をつっついたときにビクンｯってなったのに萌えた

>>458
その例に挙げられてるやつが全部萌えすぎる。なんというゴージャスな組み合わせ。

>>460
人間同士でやる場合百合の方が触れ方が繊細だったり残酷だったりってのを出しやすい
ようには思うんですよね。後何故か逆レイプ物を書く人の方が概して全体的に描写力
…というかエロの表現の上手さがあるという謎ｗｗあとシチュの発想のレベルがおかしいｗｗ
それに男の場合…くすぐる方のキャラクターに愛着がないと手抜きになりがちですからね…
俺の嫁を何故貴様がくすぐる。みたいな感じでｗｗｗ

>>464
確かに、百合の方が相手が気持ち良さそうに描いていることが多いですね。
漏れちゃったりとか　やられている側が妙に艶気溢れてたりとか。
女同士=テクニック
男相手=チンポで〆るみたいな感じかな？

責めのやつが手だけってのもいいと思うんだ。

手だけは最高だね
一番妄想保管しやすく誰が責め手かで悶々することもあまり無い

…いや、悶々するな
責めの手の本体について妄想が広がりまくる

百合はそのままリバーシブルにして２倍楽しめるよね。
復讐という言葉はきっとその為に生まれたんだよ。違いない。

>>466
手だけかぁ……絵だと格段に楽になるよね。
http://www.vipper.org/vip780489.jpg
ソースは修行中で絵がまだまだアレな俺。

百合は百合でも黒百合が一番萌える。

柳原をくすぐった剣道四人組に造反を起こされる丹羽。
四肢にそれぞれ跨られて全身をくすぐられる。
「く……ふ、ふん、いい度胸してるじゃないの……ちょっとは見直したわ……く、く……」
「またまた。この期に及んでそんな台詞を吐ける副部長のほうがずっと凄い度胸ですよ」
右腕に跨った後輩に、剥き出しの腋の下と、薄いTシャツ一枚に守られた脇腹をくりくりと
摘まれ、ビクンと震える丹羽。もとはと言えば彼女自身が伝授したくすぐりテクニックは、
彼女にも確実な効果を上げている。
「ねえ丹羽、あなたはちょっと強いからって、神様になってみたいなつもりでいるんじゃないの？」
右足に跨っている、隣のクラスの背の高い子が丹羽の腰骨と内股を小器用に責める。
「はぅっ……神様とまでは言わないけど、あなたたちみたいな三下と同格扱いはごめんだわね……」
「ああ、やっぱり丹羽さんは責め甲斐がある……最高です……」
ずっと前から丹羽をこうしてやりたくて仕方なかった後輩が、左膝に跨って足の裏と内股をくすぐる。
「くんっ……んんん……ひぅぅ……」
「丹羽もこんなイイ顔できるんだね、意外意外。声もこんなそそるとは思わなかったなぁ」
左腕に跨った同級生は腋の下と臍を責める。丹羽は臍が弱点らしく、そこを一撫でされる度に
ビクンビクンと大きく反応する。
「さ〜て、丹羽……今日は徹底的に限界までやっちゃうから、覚悟を決めなさいね……」
そう左腕の上から耳元に囁かれ、身動きを封じられたまま顔を焦燥と羞恥に染める丹羽。

>>468
ひさしぶりにきびなごさんの絵を拝めたテラモエス。

>>465
百合いいですねー。安心して見ていられる、女の子同士のじゃれあいは大好きです。
現在のようなブームになる前、えびふらい氏が漫画のあとがきで「チン○がないと受けが
悪い」って嘆いてたけど、氏の母娘萌えとか凄かった。「むしゅめの身体はママのもの」は
名言でした。

萌えるもの。
羽根ぼうきや太い筆。ばさばさの先端が、肌に当てられるのを想像するのも艶めかしい。
シッカロールとふわふわのパフ。ひときわ白く染まる肌と、立ち込める甘ったるい匂い。
滑らかな肌をくすぐって、ぞわぞわと鳥肌を立たせる。指先で相手の身体を操る快感？
キスマーク。柔らかな肌に捺す束の間の刻印。つけたりつけられたりの攻防戦も楽しい♪
ボディペインティング。筆を当てられ、くすぐったいのを我慢して神妙に目をつぶる少女。

みんなにくすぐられすぎて、お酒を飲んだみたいな赤いほっぺで、幸せそうにのびてる
女の子。

足の裏保守

百合好き多くて嬉しい。
こないだ飲み会でも「百合は最高っスわー！」「ギャハー！どの方向から見ても素晴らしい！」というような話をしたよ。


同性ならではの
「おぉ、まだ耐えられるんだ。でも残念、こちとら女の子の弱点はお見通しなんだよねー」みたいのもいい。

>>471
枕草子？

>>473
スゴイ飲み会だｗ
お互いの身体のつくりを熟知している百合は素晴らしい。



という訳で何故かバンブーブレードの百合を書いてしまったのですが一変に二人も
小説を載せるのは流石にスレの流れが混乱するからやめといた方が無難ですかね？
というかこのスレの所為で今日はくすぐりのことしか手につきませんｗ

>>475
誰が止めるんだ？さぁ、こい！！

街でたまたま知り合いの女の子を見かける
↓
呼びかけるが反応しない
↓
しょうがないから後ろからくすぐる
↓
驚いた女の子に肘打ちされてあぼーん

>>473
サークルの友人に百合の話をしたら「何それ、おいしいの？」な反応だった。
>>475
余輩は昨日の朝からくすぐりの妄想しかしていないぞよ。
というわけで小説を希望する。

では。
基本テーマは足、エロメイン。くすぐりまでちょっと長いが。

「ねぇタマちゃん、ちょっと聞いてもいい？」
　部活終了後の緩やかな空気の中長いベンチの上に座っていた宮崎都は唐突に呟く様に言った。
「はい、なんですか？」
　狭い更衣室の中、着替えを取り出そうとロッカーに手を掛けていた川添珠姫ははたと手
を止めて都の方を見やり、丁寧ながらもあまり抑揚の無い声で答えた。
　更衣室には都と珠姫の二人しかいない。本来ならば部活終了と共に皆で同時に着替えを
済ますのだが、この時は違った。部活そのものはとっくに終了していたのだが、初心者で
ある都は皆が帰宅の準備を進めるなか自主練習を始め、それに付き合う形で部内一番の上
級者である珠姫も残る事となっていた。そしてそろそろきりあげようという事になり、今
に至る。
「どのくらい練習したら摺り足しても痛くならないの？」
　都は足を擦りながら言った。正しくこれは初心者につきまとう問題である。常に両足を
地面に付けて移動しなければならない摺り足という歩法を使う剣道はそれに慣れない者に
はなかなかの痛みを伴う。多聞に洩れず都もその悩みを抱えていた。酷使された足裏は今
もヒリヒリと焼けたような痛みを持っている。
「ええと…いっぱい練習すれば、きっと直ぐに痛くならない…と思います」
　珠姫は答えあぐねていた。幼い時から剣道を続けてきた珠姫にとってその悩みは遥か昔
に通り過ぎた地点でありもう記憶になどなかった。かといって性格上適当に答える事も出
来ずあれこれどうだったかと思い出そうと試みた。
「ああ、いいよ覚えてないなら。参考に聞きたかっただけだから」
「あ…すみません」

二人とも同学年ではあるが性格の違いによりなんとなく付き合いの立場に違いが出る。
清楚で可憐、という猫をかぶっている都はその実悪辣としたものを持っており、真面目な
珠姫はどうしても下手な態度をとってしまう。尤も、元々内気な珠姫はほとんどの場合あ
まり面識のない人物とは親しい振る舞いが出来ないのだが。
「あ、えっと、でも、スゴイ人は画鋲が刺さっても気付かないらしいです。私は…そんな
にすごくないですけど」
　どこまでも真面目な珠姫は何かフォローにならないかと考えた挙句そんなどうでもいい
ことを口走った。口走った後に全然関係がないという事に気付いたが、意外にも、あるい
は社交辞令かで、この話に都は食いついてきた。
「へぇ。経験者の足の裏ってどうなってるのかしらね。見た事ないから想像つかないわね
…」
　内心で臭く汚い足の裏を想像する都の心など知らず、とりあえずフォローが成功したこ
とに珠姫は安堵した。
「皮が二重になってたり、もう一枚の厚い皮になってたりします」
　安堵したことでなんとはなしに珠姫も多少饒舌となった。普段ならばここまで一つの話
題につっこんで会話するということはない、というよりもそういった話の広げ方が出来な
いだけなのだが。折角経験者の自分が部活に入ったんだから、もっとみんなの役に立たな
くちゃ。この時珠姫はそんな事を考えていた。あるいはそれが饒舌となった理由だったの
かも知れなかった。
「やっぱり、肉刺とかいっぱい出来てるの？」
「あ、はい。でも続けてるうちに皮になって目立たなくなりますよ」
　だからこんな事を口走ったのもそれが原因だったのかもしれなかった。
「よかったら、少し…見てみますか？」

　珠姫は都の座るベンチに腰掛け左足を乗せた。剣道着の袴を少したくし上げると自分の
体に自信を持っている都でも見惚れてしまいそうな、細く、白く、張りと艶のある足が、
その一角を露わにした。この足が地を割るかという勢いで踏み込まれ、有段者すら防ぎ
きれない一本を取っていくとは普通の目でみれば先ず想像がつかなかった。
「タマちゃん、足綺麗ねぇ。何かしてるの？」
「えっ、あ、その、いえ、別に…」
「これだけ綺麗ならそれだけで馬鹿男の一人や二人落とせそうなのにね…」
「へっ？何か言いました？」
「いいえ。何でも」
　黒い呟きをしつつ都は丁寧にだが無遠慮に珠姫の足首を掴み自分の膝の上に置いた。
そして色々な角度からまじまじと見つめる。
「意外…あんまり変に盛り上がったりしてないのね」
　自分から言い出したことではあるがこんなに熱心に見られるとは思いも寄らず、珠姫は
自分の足の裏をじっくりと眺められるという事に奇妙な緊張を強いられていた。思わず引
っ込めたくなる気持ちを抑え緊張の所為で幾らかか細くなってしまった声で言った。
「はい。ずっと剣道をやり続けていれば白い皮もあんまり出来なくなります」
「爪で引っかいたりしても痛くないの？」
「あ、はい。思いっきりやったりしなければ、針が刺さっても大丈夫ですよ」
「へぇ〜」
　都は爪を立てて珠姫の足の裏の親指の付け根の辺りを少し強めに摘まんでみた。珠姫は
平然な顔をしていた。続けて踵をがりがりと引っかいてもみるがやはり無反応だった。
　確かに触れている感触は足の裏に触っているというよりも硬いレザーでも触っているよ
うな感触だった。最早この部分は別物といったところで、大体足のどの部分を触ってもそ
んなような感じだった。
「んわぁっ！」
　そうやってカリカリと足の裏を掻いていると突然珠姫は驚いたように瞬間その場で跳ね
上がった。あまり聞かない珠姫の素っ頓狂な声に都は思わず手を離した。

「えっ、何どうしたの？」
「あ、あの、いえ…ちょっと」
「強くやりすぎた？」
「あ、いえ、その…なんか…くすぐったくて…」
　答え難そうに珠姫は視線を泳がせた。それもそうである。何をされても大丈夫と言って
おきながら思いきり耐える事も出来ずに反応してしまったのだから恥ずかしいやら照れく
さいやらで胸中は一杯である。珠姫はおろおろと顔を伏せ片手で覆った。
「へえ…ふぅ〜ん。そういうこともあるんだ…」
　珠姫が反応した時、都が触れた部分は土踏まずだった。これは仕方ないといえば仕方な
いのかもしれなかった。土踏まずはその名の通り土に触れぬ部分であり例え摺り足をして
いてもそれは例外ではなかった。
　都は思わず口元に手をやった。竹刀を握っていれば無敵の珠姫がこんなつまらない事で
顔を伏せている。手で覆った口元がにやりと笑っていた。猫を被っている都ではあるがそ
の本質は加虐性に溢れている。珠姫のしおらしい態度に正しくそれが「くすぐられた」と
しても不思議はなかった。寧ろ当然だった。
　都は再び珠姫の足首を握った。先程よりも強く、多少暴れられても離されない程度に。
　顔を伏せていた珠姫だったが唐突に足首を握られ、顔をあげた。まだ続けるのかと問い
かけようとするとそれよりも先に都が口を開いた。
「ちょっと、試させてよ。どこまでが大丈夫なのか…」
「えっ？いや、でも…」
　珠姫は思わず足を引き抜こうとした。顔をあげてそこにあった都の顔には黒い笑顔がい
っぱいに広がっていた。
「大丈夫、痛くしないから…剣道の練習に繋がるかもしれないし…」
「いや、あの、ダメで、わひゃぁっ！」
　もっともらしいような全く関係のないような事を言いつつ都は珠姫の土踏まずをなぞっ
た。途端に珠姫はビクッと体をのけぞらせて素っ頓狂な声をあげた。

　初めてはみたもののまだ勝手が分からない状態ではある。都は探り探りに足の裏をなぞ
っていった。先ずは土踏まずである。
「あぅっ、だ、ダメですっ、ふぃっ！」
　優しく、ゆっくり、焦らすように。
「あっ、くっ…はぁっ」
　次第に早く。強く。
「くくくっ…ぅぅうむっ、あっ、あの宮崎さっんぁっ！」
　土踏まずをなぞりつつ、他の部分も探る。珠姫は息つく間もなく与えられる刺激に、過
敏に反応する。触れられているのは足の裏だけにも関わらずさも全身を触れられているよ
うに珠姫は身をよじらせ、縮こめ、のけぞらせる。足の指はくすぐったさできゅっと握り
こまれていた。
「あぅうっ！？うくくっ…もう、そろそろ…ひゃっ！」
「ああ〜、ここも弱いんだぁ…」
　探るうちにかかとを強くガリガリとやっても反応することを都は発見した。歩法の関係
で左足は摺り足をしつつも相手の動きに合わせて自在に動く為に若干踵をあげた状態を保
つ。それゆえに、左足のかかとも皮膚は厚くはならない。
「ダメですっ…やめ、て、下さいっ…」
　想像もしていなかった自分の弱点に珠姫は困惑していた。剣道をしている時ならば大抵
の攻撃は捌けるし試合中に防御をおろそかにすることなどない。それに下半身への攻撃は
総じて得点にならずそうそう気にする事もなかった。普段の生活でも足の裏を他人に曝け
出すということもそうそうあることではない。思いつく筈もなかった。
「ちょッ…そ、っっっ…そこは…関係な、くっ…」
　自在に珠姫の表情を操れることが楽しくなってきた都は次に足の甲へと手を伸ばした。
爪の先でやさしくカリカリと皮膚の上にもう一枚ある薄皮を削ぎ取るように引っ掻いてい
く。
「もう、いい…ぅくっ、ですから…ふくっ…」

新しいポイントに与えられた刺激に、ぞわぞわとした焦らすような、じれったくくすぐ
ったい感覚が全身に広がり珠姫は身震いした。都が既に元々の意図とは関係ないことをし
始めている事に漸く気付いたが、もう逃れる事が出来なくなっていた。
「ふわっ…なんでっ…」
足の甲がじわじわとした刺激に耐えかねてくっと反り返る。指先がそると指に近い部分
は骨が浮きあがりくすぐったさが和らぐ。しかし休む暇は与えられず、足首に近いところ
までなぞられるとくすぐったさは再び襲ってきた。
「あっ、そ、そこもっ…ダメ、ですっ」
しかも都はそれだけでは終らせずに今度は反り返ったことで見えるようになった足の裏
側の指の間をこちょこちょとくすぐられた。極々優しくゆるいくすぐりだったが既に刺激
とくすぐったさが完全にリンクしてしまっている珠姫は普段なら感じない程に敏感にそれ
に反応した。そうして指を握ると再び足の甲をくすぐられた。いいようにあしらわれていた。
逃げ出そうと試みてはいるものの片足を膝の上で掴まれている為に半身の半端な体勢で
いるしかない珠姫は正面を向いて踏ん張ることが出来ずどうにも都の手を抜け出すことが
出来なかった。ベンチに手を付き必死に足を引っ張るがくすぐったさに翻弄されてしまい
まともに抵抗することが出来なかった。直接都の手を引き剥がしたのであればそれは成功
したかもしれなかったが、こんな状況でも直接相手を攻撃するような態度を取っても良い
のかと躊躇ってしまった。
「やめ…ぇぇ。あのっ、くすぐったくて…ダメッ…」
「タマちゃん、可愛わねぇ。彼氏とかいないの？」
　そうして悩んでいるのを見抜いた都は珠姫が結論を出す前に更なる攻勢にでた。足首を
掴んでいた手を持ち換えると足の甲から更に進み、産毛すらなさそうな珠姫の脛を四本の
指先でスススッと掠めるようになぞっていった。

物語の途中ですが、母親とかが近くにいます。唐突にいなくなる可能性があるので注意。

「ふひっ……！」
　今までどおりなぞるというくすぐり方に変りはなかったのにも関わらず珠姫にはまった
く別の刺激のように感じられた。ぞくりとして、触れられてもいない首をすぼめた。
考えてみれば足裏も足の甲も狭い範囲で与えられる刺激も断続としたものだった。しか
し脛は先程までよりずっと長くなぞりあげる事ができる。それは精々一、二秒あるかなしかといった程度の違いだったが、珠姫には大きな変化だった。
「あのっ…なんで、くすぐるっっぅっ…！」
　最早関係ないどころかあまりにもエスカレートした都の行動に流石に抗議の声をあげね
ばと思った珠姫は意を決して口を開いた。が、意識がそれたその隙を逃さす都は再び脛を
なぞりあげた。抗議の為に都の顔を見据えていた珠姫はその不意打ちの刺激に驚き身体を
強張らせた。そんな身体の緊張が作用し、普段踏ん張りなれている筈の足がじっとりと掻
いていた汗も相俟って滑ってしまった。反動で後方へ倒れそうになる。
「うわっ…、あ、吃驚した…」
「大丈夫、タマちゃん？」
思い切り後ろに倒れる。ということはなかったがベンチががたっと激しく揺すられ崩し
たバランスをのけぞった状態で手をついてどうにか保った。都の手も一時止まっていた。
「あ、はい。大丈夫で…す……」
　そして珠姫は驚愕した。何故か、都の顔が先程よりもずっと近くにあった。若干の恐怖
を感じつつ都のいる位置を見下ろした。一瞬の間に都は珠姫の足首を越えて脛の上の辺り
に座っていた。横座りのまま両足を珠姫の足の上に乗せ、ベンチと挟み込んでいた。こう
なった場合もう珠姫は直接都を足の上からどかさなければ逃げる事が出来ない。都が手を
止めたのは珠姫を気遣ってではなく、自分が移動する為だった。
「あ…あの…まさか…まだ……」
「タマちゃん、本当に足綺麗ねぇ。もっと可愛くしてれば絶対に男なんか直ぐによってく
るのに…」
　珠姫の質問に都は答えない。顔を見てもいない。袴の裾を更に捲りあげ、細く引き締ま
ってはいるのに決め細やかで柔らかさの感じられる太腿を露わにしていった。

　今自分がされていることもこれからされる事もよく分かっていたが珠姫は都の目に見え
るくらいに立ち上った黒いオーラに動くことが出来なかった。身体は既に相当刺激に弱く
なっており、捲り上げられた袴の裾のひだが太腿にすれるのにすらむずむずとしたくすぐ
ったさを感じていた。
「折角練習付き合って貰ったんだし…今度は私がもっと可愛くなる方法を教えて…アゲル…」
「だ、ダメっ。はふぅっ！」
　都は珠姫の太腿をさする。滑らかな肌の流れに逆らわぬようにじっくりと、丁寧に、や
わやわと優しく撫でてゆく。
「くくっくくっく…だっ、はぅっ…」
「その顔よぉ、タマちゃん…そういう感じで男にもたれかかったりすればイチコロよぉ…」
　手は次第に内腿へとシフトしていく。
「きゃはっ…あっ…はっ…はっ…ふぅぅんっ！」
　手の動きに合わせ珠姫の反応も変化していく。試合の最中ですら感じられない程に感覚
が鋭敏になっているのが自分でも分かった。太腿をゆっくりなであげられるだけで耐え難
いぞくぞくとした感覚が全身を駆け巡る。指先ですすっとなでおろされると身震いが止ま
らなくなりあげるつもりもない嬌声を喉の奥に押し込める事が出来なくなってしまっていた。
「はひゃっ…くははっ…ぅうっ、あうぅ…ぅふはははっ！」
更に内腿を撫でながら裏腿を指先でなぶられると、笑いの衝動が止め処なく溢れてきた。
膝の裏には触れられるだけでもうどうしようもなく、いつしか珠姫は笑う事と笑いを噛み殺そうとする事しか出来なくなっていた。
「くははっ…はぅっ、ふぅ！はひっ…ひひひっ、ひはっ！」
　景色が霞む程に目は涙で溢れ、長時間の刺激に耐え切れず筋肉は弛緩し体勢を保つ事も
ままならなくなり珠姫はベンチの上に仰向けに倒れた。筋肉が弛緩したことでくすぐった
さへの抵抗力が下がり更にくすぐったさに耐える事が出来なくなっていた。そして刺激を
受けた事で神経は過敏になり更にくすぐったさは増した。最早抵抗するという状態ではなかった。

　それを理解した都は次の行動に出た。放っておいてもどうせ暫くは動けないだろうと判
断した都は一度くすぐりの手を休め、立ち上がり一旦珠姫を開放した。
「はっっはっ…はっ…」
　実際その通り珠姫は呼吸に専念することで手一杯だった。一つほくそ笑むと都はあっさ
りと４０キロ以上はある筈の珠姫を軽々と抱えあげた。
「な……なんで…すか…？」
「さぁて、何かしらね…」
「はぁぅふっ…」
　抱えた珠姫の耳に小声でささやきかける。何をされてもくすぐったい状態の珠姫は耳に
かかる吐息だけで声を漏らした。そして都は珠姫をうつ伏せに床の上へと降ろした。うつ
伏せの状態の珠姫はまた何かされるのかとは思っても直ぐには動けず、その間に都は二つ
の脹脛の間に座り足を跨いで押さえつけた。
「まだまだ知りたいでしょ？男の落とし方…」
「あっ…いや…もうやめっ、きゃうぅ！？」
　都はうつ伏せの珠姫の脹脛をこちょこちょと再びくすぐり始めた。珠姫の身体はそれで
一気に跳ね上がった。しかしうつ伏せの所為で体勢を入れ替える事は出来ず僅かに後ろを
向く事しか出来なかった。そうして見えた都の顔は最早悪魔に見えた。
「きゃぁぅふっ！もうぅぅぅ、うっへぇッへっ…やめてぇええええええ！！」
　試合中にしかあげないような絶叫を上げても都にやめるつもりなど毛頭なかった。不幸
な事に部活の時間はとっくに終わり剣道場にもその周囲にもおよそ人気などなかった。
　都の手は珠姫の袴の内側を這っていった。膝の裏も太腿も、その先の尻も制約なく自由
にくすぐられようとしていた。抵抗する術は残されていなかった。都は袴の内側をもぞも
ぞと動き回る自分の手と珠姫の反応を満面の笑顔で眺めていた。

ってところです。とりあえずここまでで一旦話を終らせてるんですが
続ける事も可能なので悩みどころ。このまま他の部分まで手を伸ばすべきか
ここで終らしておくべきか。何にせよ作業がやっつけでキャラの性格を細かく
把握してないので大分元設定と違う部分が出ておるので微妙なとこです。
あとここにあるネタが豊富すぎてちょっと妄想を取りまとめたい気も。

取り合えずそろそろパソコンを交代せねばならないので一度非難します。
何かあれば後々戻ってこられたらレスしようかと。

>>488
大作に感動した。グレートだ。
腋責めを熱烈に希望する。

足責めww大好きです

リロードしたら「スレッドが見つかりません」と出てきて驚いた。
まだ落ちていなくてよかった。

とりあえず、他の書き手たちが戻ってくるまで落とすわけにはいかんな。

すごすぐる

おもいっきり良かったから、わざわざキャラの名前でイメージ検索したｗｗ


陸上系のスポーツやってて若干たくましい体もいいよね。
引き締まった腹筋は萌えパーツ。

スポーツ娘の不必要に大きい乳というのも萌えポイント
Tシャツにスパッツとかいう格好で運動されたらたまらんです

ある女子校が主催した萌え企画、くすぐり食べ放題。
テーブルの上に次々と並ぶ豪華なディナーを、女の子たちがお腹いっぱい食べられる。
その代わり、食べている間は実行委員の女の子に絶え間なく体をくすぐられる。
ある女の子はスープを飲んでいる時に脇腹を揉まれて吹き出させられ、
またある女の子はパスタを食べようとした途端にくすぐられて口の周りを汚してしまい、
またある女の子は苦手な野菜を完食できず、いつまでもくすぐりから解放されないのであった。

巨乳にはさほど興味ないけど、走ってたゆんたゆん揺れるのは正義だと思う。縄跳びも。
あとスパッツは素晴らし過ぎる。お尻から太股のラインがなんともかんとも。

ある女子中学校の二年生が、クラス対抗の長縄対決。
一時間跳び続けた後に結果を競い、最下位のクラスは罰として全員にくすぐりの刑。
そしてD組が最下位に決定。ひとりひとりA組からE組までの女の子四人にくすぐられ、みんな悶絶。
罰が終わった後、引っかかってばかりでクラスの足を引っ張ったD組の運動音痴の女の子に、
他のD組の子たちで更なるお仕置き。あるいは、「私のせいです。ごめんなさい」と自分から言い出すのもあり。

女の子をシャワーの水でくすぐるのは萌える。
プールでの水遊びも、なぜかくすぐり合いに見えて萌える。

寒さ＆くすぐり責め。プールの冷たい消毒槽に入れたままくすぐり。
そして冷水シャワーを浴びせながら硬直した筋肉をくすぐり。
上の方でも書いたが、寒中くすぐりはモミモミよりゾワゾワの方が効きそう。

>>500
想像するだけで寒気がｗｗ

素直な子を褒め殺しにするのもなかなか萌える。
赤面して両手で顔を覆っちゃったり。

友人と一緒に過ごしていると、意地悪な女の子グループが出現。
友人は三人がかりで押さえつけられくすぐりの餌食に。
そして女の子はぐるぐる巻きに縛られて正座させられ、
友人がくすぐられて笑い転げるさまを見せ付けられる。
今は動けないだけだけど次は自分が……とおびえている女の子に萌え。

男の子がくすぐりに必死に耐えてるのが萌える。

それぞれ別の場所でくすぐりいじめにあった女の子三人。
ある日いじめっ子の邸宅に同時に呼び出されて、大きな部屋に座らされる。
すると突然ビデオが再生され、画面には密かに撮られていたそれぞれのくすぐり映像が。
実はこれはいじめっ子が仕組んだ、本人の前でのくすぐりビオで鑑賞会だったのである。
ビデオの前の女の子たちはお互いの恥ずかしい姿を暴露されて三人で赤面。

>>504
終わった後で三人に妙な親近感が湧くのですね
分かります

くすぐられる男の子の服装は、白の短パン＆体育着シャツを除いて受け付けない。
あと顔立ちはなるべく女の子っぽい子で。

>>505
解放された後、一番恥ずかしがりやで俯きっぱなしの女の子を
他の二人が「まあまあお互い様だよ」と慰めながら、
その足でファミリーレストランへ向かって仲良くなったら可愛い。
それでも完全に照れが消えたわけではなく、食事中も微妙に気まずい雰囲気。

中学生の女の子一人と小学生の女の子三人を捕まえてくすぐり。
「小学生の子は10分、中学生の子はとりあえず30分我慢ね」などと言って、
中学生の子に「なんで私だけ長いのよ」という屈辱感を味わわせるのがいい。

二次ショタは全然いける。
鰤かわいいよ鰤。ミリア×鰤とか読んだなぁ。
ショタは美脚率が高い気がする。

綺麗な二次ショタはどんとこいです(＊･ω･)
くすぐられてるときにおにんにん勃っちゃいそう

絵師は…、絵師はまだかっ…！？

眉毛が太い女の子に憧れる。苦しめて顔をしかめさせたい。

>>504
そして三人に囲まれて逆襲され、一人で三人分くすぐられるいじめっ子。
「私たちがされたことは全部やり返すから。もう二度とちょっかいを出す気になれないようにしてあげる」

手始めに三人はいじめっ子の両手をまとめて天井に吊し、
一人は後ろから左膝を抱えて持ち上げさせ右手で腋をくすぐり、
一人は正面から持ち上げられた足の裏を追いかけてくすぐりつつ腰骨を揉み、
一人は横から脇腹を。
「１６８×７４９は？」
そう聞かれるも、くすぐったくて暗算なんかとてもできない。
「答えられるまで休憩なしだから」
それが終わると、三人は「ねえ、誰が片足立ちを一番続けられるか勝負しない？　負けた子は
他の三人に三分間くすぐられることね。片足で立っている間は、人をくすぐることは自由」と提案。
ただしいじめっ子は目隠しをしたまま立たなくてはいけない。目隠しをされると平衡感覚が
効かなくなる上、他の三人から囲まれてくすぐられるので、すぐに倒れてしまう。
結局、五回行われたゲームの全部で、一分と持たずに倒れてしまい、その度にくすぐられるのでした。

パジャマ！

>>438
に期待age

マウントポジションはやたらと萌える。
両手を膝で押さえ込んで、見せ付けるように指をわきわき。
そして脇腹を徹底的に揉みほぐすと。
暴れる下半身も無駄なあがきって感じでいいよね。

>>516
マウントポジションは、仰向けもうつ伏せもイイですネ！
仰向けは本格的？な責め用。
うつ伏せは仲の良い子同士でマッサージしてあげながら、不意にくすぐってじゃれるのがいい。
首をひねらないと、どこをくすぐられるか見えないから結構どきどき。
背中をぺちぺち叩いたりして遊ぶのも、楽しくて気持ちいい(w。

関係ないけど、仲仔っていう言葉に不思議に萌える。

俺はのし掛かり系が好きだな。
得体の知れないヌルヌルベトベトのグログチョ生命体にのし掛かられて・・・みたいなの。
夏パジャマ姿でのし掛かられていると、ひじょーにポイントが高い。

・・・小説書きたいけど、俺って二次創作系なのよね・・・
>>516
俺も馬乗り好きー
動くに動けず、頭だけブンブン振り回すばかりの哀れな生け贄の腋の下に、
強引に指つっこんでグリグリしてやりたい。

夏パジャマってナンダロウ･･･

しかしぐちょぬる生物のこちょこちょは効きそう

うつ伏せにして、膝で無理矢理に相手の肘を押し上げれば脇腹ががら空きに！
あとは……ね。ご想像におまかせ。

冬パジャマが１番だ!

ノースリーブだろ

地下室とか、誰もいない場所に誘い込まれてくすぐられるのに萌え。
道を歩いていてふと声をかけられた、不思議な雰囲気の見ず知らずの男の子二人組に
空き地の謎の地下室を教えられ、誘い込まれるままに興味本位で降りてゆく中学生少女。
妖精のような、八歳ほどの少年達の雰囲気にのまれ、求められるまま座ったまま両手を
上げて縛られ、淫靡に全身を撫でられたり軽くくすぐられたり。

AoH6959Y0の女の子を屈服させる描写が非常に良い
もっと書いてクレ

>>524
俺のハイパープロファイリングによるとだね。
彼はかなりＳだけど、機会があれば女の子に押さえ込まれてくすぐられたい願望がある。多分。

>>524
ん？　>>265とか>>248みたいなやつがもっと見たいってこと？
オーケイ、書こうじゃないか。

薄着にはくすぐる部分が見える楽しみがある。
厚着には脱がしたり、中に手を入れたりしてくすぐる楽しみもある。
どちらも好きです。ただいま。

感想どうもです。一般用の小説を書いていると進まないのにエロ小説は何故こんなにも
早く筆が進むのか…まあ結構手抜きな部分もあるからではあるんだけども。

>>527
おかえり。

バンブレ見たことないけど、袴は格好いいし萌える。
合気道でころっと転がされるスポーツ娘も良し。

実は剣道部な俺です。
剣道はどＳじゃないとやってられん。

誰か、女の子の名前を四つ考えてください
SSの登場人物の名前が決まりません

ルナサ
メルラン
リリカ
レイラ

暇な奴は俺が何のゲームが好きなのか特定してみろ

>530
昴
佐藤
北沢
東

>>530
愛衣（まなえ）とか提案してみる。
俺も名前思い浮かばなくてよく困る。

>>531
考えるまでもなかったんだぜ！

>>528
アニメの一話だか二話だかのタマちゃんが靴下を脱ぐシーンを見れば絶対にくすぐりたくなるｗ
胴着は確かに分厚くでくすぐりにくい。しかし、袴はめくれるっ！隙間に手を入れられるっ！

>>531
虹川ｗｗ
チルノは俺の嫁。

ごめんなさい説明不足でした
日本の名前でお願いします。苗字ではなく名前で

設定は女子高の部活
やられ役一人でくすぐり役三人です
たいした作品ではありませんが、完成したら投下します

>>535
胴着は上から手を入れる事が可能

かわいい

>>530
雪音
亜紀
麻尋
アンジェラ（アンジェ）

あだな呼び（ちょっと変な呼び方も含め）の百合もいいと思うんだ

>>537
昴
愛衣（まなえ）
令羅 （れいら）

>>541
雪音
みんなのを総合した

「ん……ん！　んんん……！」
「わぁ、先輩、顔真っ赤ですよ。すっごい我慢してますよね？　たまんないなぁ……」
右腕担当が丹羽の首筋と汗に濡れた腋の下を指先で軽やかにくすぐりながら言う。丹羽は
スマートで引き締まってはいるが女性らしさには欠ける体をくすぐったさに突っ張らすものの、
四人にしっかり体重をかけられているし、体力も奪われているので少しも体を動かせない。
「そろそろ辛くなってきたでしょ。これまでの経験からすると、こんなに体が熱くなっちゃってる子
は、あと十分も持たないね。泣きたくなったら遠慮しないでね？　泣いて頼んでも許してあげないから」
左腕の同級生が、Tシャツをまくりあげられ剥き出しになった臍の中や周辺をサワサワとごく軽く
嬲り、胸の横の、これもまた丹羽の数少ない弱点の一つをむにむにと揉み回しながら言う。
「ふぅっ！……それ、冗談のつもり……？　くふぁ！　く、ぅ、ふふ……おかしくて笑えてるわ……
はくぅ！　は、は……四人でべったりくっつかれて暑苦しくないわけが……なぁぁッ……！んくぅ！
ない、でしょ……こんなのでくすぐってるつもりなんだから、笑えてくるわね……くはぅぅ！」
全身を同時に激しく責められるひどすぎる刺激に、さっきから丹羽は仰け反りっぱなしで、
背はほとんど全体が軽く宙に浮いている。四肢にどんなに力を込めても四人はびくともしないので、
結局込めた力は全部、押さえられていない胴体部分から放つしかないのだ。
四人は丹羽の胴体が橋のように持ち上がってはしばらくして力尽き床に突っ伏し、またしばらくして
持ち上がる様を堪能する。剣道では部長に劣るので副部長の地位に留まっているが、Ｓぶりと
責めのテクニック、成績など、多くの点で部長を凌駕している才女が、なすすべもなく悶える様
など、一生に何度も見られるものではない。

どうもありがとうございました

やられ役…愛衣
女子高生A…亜紀
女子高生B…昴（すばる）
女子高生C…雪音

これで行きます

>>544
期待。


マ行とかヤ行の名前は柔らかい感じで可愛いと思った。真由美とか。
サ行はシャープで格好いい。タ行は委員長タイプ。
もちろん思い付きで言ってる。

部員数の少ない演劇部
受験シーズンを迎えて三年生は全員引退し、残ったのはたったの四人
そのうち一年生は一人だけだった
二年生は、いままで散々しごかれて来た鬱憤を、たった一人の一年生にぶつけた…

「ホラ愛衣！　腹筋50回！」
「は、はい」
　二年生の一人――亜紀が、足を押さえるために一年生――愛衣のヒザの上にまたがった。
　腹筋は毎日の日課なので、愛衣は何の疑問も持たずに腹筋を始める。
　しかし、10回を越えたあたりで、足を押さえている亜紀が唐突に言った。
「あんたさぁ、私が前に言ったよね？　演劇では表情も大切だって」
「は、はい！　おっしゃいました！」
「苦しくても苦しそうな表情をしない。おかしくても笑わない。そう教えたよね？」
　そう言うと、亜紀は愛衣の足の裏に指を這わせた。
「ひゃう…！　ちょッ！　亜紀先ぱ…！　あははッ！！！」
　演劇部の部活中は素足でレオタードが規則なので、足の裏を護るものは何もない。
「言ってるそばからあんたは…　ポーカーフェイスだって言ったでしょ？」
　土踏まずに人差し指の爪を立て、カリカリと掻きながら意地悪く言った。
「私くすぐり弱…ッ！　キャハハハハハッ！！　やめ…ッ！　やめてくださいぃぃッ！！」
　愛衣は足を引き抜こうと必死に暴れるが、ヒザをがっちり押さえつけられていて逃げられない。
「ダメよ。これも練習なんだからね。腹筋50回終わったらやめてあげる」
「そんなあぁッ！！　ひゃん！　ひゃははははははッ！！」
　腹筋を終わらせないとくすぐり責めは止まらない。だがくすぐったくて腹筋が出来ない。
　彼女は、この地獄から抜け出す事が出来るのだろうか…

>>545
なんとなく納得。感覚的に。
サ行なら紗希とか。タ行…妙子とか。
無論思いつきで御座います。

そしてどうでもいいですが狼と香辛料のラジオを今聴いていたら
くすぐりなシチュがあって吃驚した。

「ホラホラどうしたぁ？　まだたったの15回だよ？」
「は…はい……んんッ…！」
　足の裏へのくすぐり攻撃は絶えず続いているが、愛衣は必死に耐えながら腹筋を続けていた。
「私が手加減してる内に終わらせちゃいなさいよ。それとも本気でくすぐってもい〜い？」
「そ、それはダメッ！！！　ああッ！！　あははははははッ！！　いやぁ〜ッ！！！」
　ソフトなくすぐりで足の裏の感覚を鋭敏にしておいてから、一転して激しくくすぐる。
　この繰り返しで、くすぐり開始から既に20分が経っていた。
「ポーカーフェイスはどうしたの〜？　ほ〜らコチョコチョコチョコチョ」
「キャッハハハハハハハ！！　いや！　いやぁ〜っ！！　もう許してくださいぃ〜ッ！！」
　愛衣は腕を使って起き上がり、足の上に乗っている亜紀を夢中で押しのけようとした。
　しかしふんばりの利かない体勢で、しかもくすぐられているので力が入らない。
「ちょっとあんたふざけてんの？　腹筋する時は手は頭の後ろ！　言うことが聞けないんなら…」
　亜紀は背中に回していた両手を前に出し、両手の指をワキワキと動かしてみせた。
　それを見た愛衣の表情が強張る。
「せ、先輩……お願いです……もう……」
　愛衣が泣いて懇願しようとしたその時――
「ちょっと！　何をしてるんですかあなたたち！」
「愛衣、大丈夫か？　何された？」
　クラスの仕事で遅れていた残る二人の二年生が部室に来たのだ。
（助かった…）
　一年生は安堵のため息をついた。救いの手が差し伸べられた、と思ったのだ。
　差し伸べられた手に、愛衣を救う気なんてないとも知らずに――

「何って、見たら分かるでしょ？　日課の腹筋よ」
　マットの上で仰向けになり、足の上に跨られて汗だくで息を切らせている。どう見ても腹筋だ。
「ホントか？　いじめられてたんじゃないのか愛衣？」
　どう答えるか、愛衣としては考え所だ。いじめられていたというのが真実だが、それを喋ると
亜紀の恨みを買うかもしれない。何より復讐が怖い。
「……腹筋を、手伝っていただいていました……」
　ここはそう答えるしかなかった。
「そうか。だったらいいんだけどな」
　とりあえずこの場はしのげた。亜紀も、他の部員がいる前でくすぐったりはしないだろう。
　そう思ったのだが……
「では、私たちも愛衣の腹筋を手伝ってあげましょうか」
　雪音が言った。
「そうだな。光栄に思えよ愛衣。三人の先輩が手伝ってやるんだからな」
　昴もそう言って、愛衣に近づいてきた。
「は、はい……光栄です……」
　そう答えてから、愛衣は何かがおかしいことに気づいた。
　腹筋に三人もの手伝いは必要ない。足を押さえる人だけいればいいのだ。
「あの……腹筋ですよね…？」
「ええ、腹筋のお手伝いですよ？　さっきまでの続きです」
　そう言った雪音の両手が、ワキワキと動いていた。
「じゃあ、続きをやろうか？」
　いやらしく笑う亜紀を見て、愛衣はもはや逃げ道がない事を悟った――

「キャハハハハハハハハハッ！！　許してェ！　もう許してくださいぃ〜ッ！！」
　くすぐり腹筋地獄は続いていた。
　雪音に足の裏をくすぐられながら、ノルマの50回を目指して腹筋を続ける愛衣。
　とても続けられる状況ではない。だが続けるしかないのだ。
「オラオラ、いつまでも寝転がってるんじゃないよ」
　仰向けになったまま休んでいると、昴にがら空きの腋の下をくすぐられる。
「ダメェッ！！　腋の下はらめぇッ！！　あはははははッ！！！」
　昴の攻撃から逃れるため、夢中で身体を起こすと、今度はヒザの上に跨った
亜紀の攻撃が待っている。
「腹筋はテンポよくやりなさいよ。ホラすぐにもとの位置に戻る！」
　起き上がった体勢で休もうとすると、亜紀におなかやわき腹を容赦なくくすぐられる。
「おなか許してッ！！　ごめんなさい！　ごめんなさいごめんなさいぃ〜ッ！！！」
　寝ていようが起きていようが、常に誰かにどこかをくすぐられている状態だ。
　抵抗しようにも、両手は頭の後ろで組んだ状態で縛られているので何も出来ない。
「ひゃははははははははッ！！　く、苦し…息が出来ない……です……！！！」
　愛衣は本気のギブアップ宣言をしたが、誰もくすぐりの手を緩めなかった。
「喋れているんですから、息は出来ていますよ。それより耳かきと孫の手、どっちがいいですか？」
　雪音の足の裏へのくすぐり攻撃だけは、一瞬たりとも途切れない。
　しかも、小道具をあれこれ使い分ける雪音の攻撃は、亜紀のそれよりも巧みだった。
　こちらも両足首と親指をがっちり縛られていて逃げられない。
「もうやめてぇ〜！！！　ホントに！　ホントに！！　ホントに死んじゃう！！！」
　このくすぐり地獄から逃れるためには、くすぐられながら腹筋を50回を完遂するしかないのだ。
　そして――
　死に物狂いでノルマの50回を終えた瞬間、愛衣は全身を痙攣させて失禁し、気を失った――

わっふるわっふる

断続的に悲鳴を上げてときどき痙攣を繰り返す丹羽の左足では、小柄な後輩の長瀬が丹羽の
足の付け根のきわどいところをコキコキと揉みつつ、足の裏をくすぐっていた。長瀬は丹羽の
足が全部の指をぎゅっと限界まで丸め、足首をクイクイ動かして何とか長瀬の指から逃れようと
無駄なあがきをしているのを見て「結構丹羽さんもくすぐりに弱いんですね……！　嬉しいなあ。
張り切ってくすぐっちゃいます」と喜んで良い、丹羽が一番逃がしたがるポイントに焦点を定めて
足を追いかける。長瀬の親指と人差し指の間で揉み込まれる丹羽の足の付け根は硬く硬直し、
絶えずビクビクと上下に跳ねている。
「く……、く、く、く！　んく……んんんんんく、く、あはぁぅ！　んっ！　ふ……ふぅぅ！」
右に倒した丹羽の右眼から涙が一筋零れる。四人から下される全身八カ所への責めの、
どれか一つでもツボを突くたびに、彼女の肺から息が漏れ、小さな悲鳴となって口から漏れる。
「もう声、我慢できてないじゃないの。あんなに威張ってたくせに、だらしない」そう隣のクラスの子が
右足から、絶えず哀れに痙攣する内股を指先でこねくり、微妙な刺激を与えつつ、固く力を込め
られた脇腹を筋肉をほぐすように容赦なく揉み込む。口では反発心を見せているが、実は彼女
も他の三人同様、丹羽が大好きでたまらない。
「んくくっくくくく、はふ！　は……四人で三十分がかりでくすぐって、少しも笑……ふんん！　くっ、
笑ってもらえなかったら、あ！　あんたたちが……あん……ま！　り、に、も……うくくっはぁぅぅ〜っ！
か……かぁぁ、かふぅ！　可哀相じゃない……こ、こっちだって気を遣ってるのよ……」
「あら、そう、そんなに気を遣わせちゃって申し訳なかったわね……それじゃ、気を遣わなくていいよう
心から笑って貰おうかしら？」右足の子がそう言うのを合図に、四人が一斉にくすぐりを激しくする。
丹羽が今まで以上に激しく喘ぎ、全身の筋肉を突っ張らせる。首も左斜め上に限界まで伸ばし
仰け反らせ、ひたすら力を込めることでくすぐりの刺激を耐えようとする。全身から吹き出す汗で
服はぐしょぐしょに濡れている。目をきつく閉じ、歯をくいしばってくすぐったさをこらえる丹羽の
顎を、左腕の同級生、結城が人差し指で捉える。
「あなたは必死に耐えている顔が一番きれいね」
そう言って首筋を、右腕担当の明石がくすぐってる反対側から撫で上げる。
「う、うるさぁい〜〜〜！」手足を封じられ、全身を駆け抜けるくすぐりに刻一刻といつもの
余裕をなくしつつある丹羽が呻くように言うのを、無視して二人はくすくすと笑いながら丹羽を
くすぐったがらせていじめ続けるのだった。

あれ？ちょっと待って…
エピローグが書き込めない…

――エピローグ――

　愛衣が目を覚ますと、心配そうな顔をした亜紀が見下ろしていた。
「ん…？　私……」
　部室のマットの上だった。手足の拘束は解かれ、毛布にくるまれている。
「大丈夫？　ごめんね」
　亜紀が、愛衣の頭を撫でながら謝った。
「ちょっと調子に乗りすぎたよね私たち……あんたが気絶しちゃった時は…死んじゃうかと思った」
　本当に申し訳なさそうに、亜紀が言った。
「……くすぐったかったぁ……」
　愛衣は、さっきまでされていたことを思い出してそれだけ言った。
「ゴメン！　ホントにもう絶対しないから！」
　亜紀は本当にやりすぎを反省しているらしく、何度も謝った。
　しかし、愛衣の心と身体には、ある特殊な感情が芽生えていた。
（くすぐられている時は死ぬほど苦しかったけど…終わってみるとあのゾクゾク感…）
　愛衣は覚えている。たまらないゾクゾクに襲われておもらしをしたあの瞬間を。
　頭の中が真っ白になって意識を失うあの瞬間を。
「…ねえ先輩…」
「ん？」
　愛衣はマットに寝転んだまま笑顔を浮かべ、こう言った。
「ポーカーフェイスが出来るようになるまで、練習に付き合ってください…また私のことを……
死ぬほどくすぐってくださいね……」
　くすぐりMに目覚めた愛衣はそう言うと、再び深い眠りにおちて行った――

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――fin――

>>554
ＧＪ！

今思った!
やっぱ無表情の子を笑わせるのは萌える！
ルリルリとかイヴイヴとかね！
でもエヴァみたいな強気な子を笑わせるのも楽しいんじゃないかな?かな？
共通点は炉利ってこった

>>554
愛があるのもイイネ！

特訓とか練習中にくすぐられながらやらなければならない
というシチュはやはりいいですなぁ〜

>>554
乙。やっぱり「○○したらやめてあげる」はいいなぁ。
すっきりまとまってて読みやすかった。


もちろん剣道部の方も超楽しく読ませてもらってる。画面メモが足りなくなりそうだ…

ごめん。あんまり誤字脱字が多いので552もう一回ポストする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
断続的に悲鳴を上げてときどき痙攣を繰り返す丹羽。彼女の左足には小柄な後輩の長瀬が
跨っていて、足の付け根のきわどいところをコリコリと揉んだり、足の裏をくすぐったりしていた。
長瀬は指をぎゅっと限界まで丸めて、足首のところで激しくクイクイと動き、なんとか彼女の指から
逃れようとする丹羽の足を見て、「丹羽さんも結構くすぐりに弱いんですね……！　嬉しいなあ、
張り切ってくすぐっちゃいますよ〜」と喜んで言い、丹羽が一番逃がしたがるポイントに焦点を定めて、
足の裏を追いかけ続ける。長瀬の親指と人差し指の間で揉み込まれる丹羽の足の付け根は
硬く硬直して絶えずビクビクと上下に跳ね、震えている。
「く……、く、く、く！　んく……んんんんんく、く、あはぁぅ！　んっ！　ふ……ふぅぅ！」
顔を右にがくんと倒してまなじりに力を込める丹羽の右眼から涙が一筋こぼれる。四人から
加えられる全身八ヶ所への責めの、どれか一つでもツボをつくたび、彼女の肺から押さえきれない
息が漏れ、小さな悲鳴となって口から溢れる。
「もう声、我慢できてないじゃない？　あんなに威張ってた割にだらしないんだねぇ」 そう隣のクラスの
子が 右足の上から、絶えず哀れに痙攣し続け、なんとかぴったり閉じようともがく内股を、指先で
こねくりまわして微妙な耐え難い刺激を与えながら言い、固く力のこもった脇腹を筋肉をほぐす
ように容赦なく揉み込む。口では反発心を見せているが、実は彼女 も他の三人同様、丹羽が
大好きでたまらない。
「んくくっくくくく、はふ！　は……四人で三十分がかりでくすぐって、少しも笑……ふんん！　くっ、
笑ってもらえなかったら……あァ！　あんたたちが……あん……ま！　り、に、も……うくくっはぁぅぅ〜っ！
か……かぁぁ、かふぅ！　可哀相じゃない……！　こ、こっちだって気を遣ってるのよ……！」
丹羽が笑いを懸命に堪えながら言うと、
「ふ〜ん？　手加減してあげてたつもりだったんだけど、気を遣わせてたとは申し訳ない。
それじゃ、もう気を遣わなくていいよう、心から笑ってもらおうかな？」左腕担当がそう言うのを合図に、

四人が一斉にくすぐりを激しくする。
丹羽はそれで今まで以上に激しく喘ぎ、もうそれを止めることができず、全身の筋肉を突っ張らせる。
首も左斜め上に限界まで伸ばし仰け反らせ、ひたすら体に力を込めることでくすぐりの刺激を耐えようとする。
体中から吹き出す汗で服はぐしょぐしょに濡れている。目をきつく閉じ、歯をくいしばってくすぐったさをこらえる
丹羽の 顎を、左腕の同級生、結城が人差し指で捉えて言う。
「あなたは必死に耐えている顔が一番きれいなのよ。知ってた？」
そう言って首筋を、右腕担当の明石がくすぐってる反対側から撫ぜ上げる。
「う、うるさぁい〜〜〜！」手足を封じられ、全身を駆け抜けるくすぐりに刻一刻といつもの
余裕をなくしてゆく丹羽が呻くように言うのを無視し、腕担当の二人はくすくすと笑いながら丹羽を
くすぐったがらせていじめ続けるのだった。

支援がてら。

汗だくな子も萌えると思う。
真夏の運動後にシャツが体に張りついてるのとかフェチい。
そんで、飲み物を飲んでごくごく動く喉にも萌えると。

ID:/yZEgjj40
何この神

最近は俺も後輩→先輩の方が好きかもしれない。下剋上萌え。
まぁ、創作の世界なら高校生より中学生派だけど。
小学生だと先輩後輩ってより単なる歳の差だから、また少し違う。


６時起きだけど、寝たらスレ落ちてるよなぁ…

全員が、今まで見つけた丹羽の一番弱いところをくすぐり出すと、とうとう丹羽は激しく爆笑
しだした。彼女の四肢がお尻と足の下で、今までで最大の力で暴れ回る感触を四人は楽しむ。
「あ……あぁぁあぁ、あっはっはああぁぁぁ〜〜〜！　あは！　ははははははは……あは！　嫌ぁぁ！
あ、くくくくく……はぁぅっあはははははははははははは！」
彼女がどれほど暴れても、手足の一本一本に自分の体重に匹敵する力をかけられているのでは
どうしようもなく、まさに手も足もでない。
「ふふ……先輩、笑い顔をもっと見せて下さい。すごく良い顔なんですよ？　くすぐられるために
生まれてきたみたい」
そう言いながら右腕の明石は、力を込められて深くなった丹羽の腋のくぼみに指を突っ込んで
敏感なところを無遠慮に素早く掻き回しつつ、あばら骨をがりがりと激しく爪でなぞる。効果は
抜群で、丹羽は笑いなのか悲鳴なのか判らない声を上げてのたうつ。
「ね、今どんな気持ちなの？　平部員にくすぐられて苦しみの絶頂に追い込まれる副部長って、
どんな感じがする？」右足から、背の高い芝山が、丹羽の跳ね回る両の腰骨をコキコキグリグリ
十本の指で力を込めて揉み倒しながら聞く。
「くぅぅぅんんうう〜〜！　あ！　あはっく！　ちょっと……あはははははっっっっっ！　ん！　は！
んは、んあはははぁぁ〜〜！　んふぅ！　あ、ひぃ、ひゃ、ひゃ、やぁ、あははははあ〜〜！」
丹羽は答える事も出来ず、幼子のように笑い転げながらじたばたと暴れもがく。苦しみのあまり、
頭を持ち上げて床に打ち付ける。そんな丹羽の悲鳴に、四人はますますいやらしいくすぐりで
答えるのだった。

ttp://www.uploda.org/uporg1338129.jpg.html
ねむいけど支援砲撃

>>566
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

眠い
だが丹羽の続きを見ないと寝れん
くたばったらスレは明日まであるのだろうか

>>566
ナイス表情ａｎｄナイススパッツ！


某人の絵に似ているような気が。気が。

>>569
(´･ω･)ｂ
すぱっちゅは大好きです。はいてるけどはいてないみたいな感じで

スパッツはいいですねぇ
正直、ブルマが廃止された時はガッカリしましたが、スパッツもいいですよねえ。

ところで、レギンスってなんですか？　モンスターハンターの下半身装備ですか？

>>566
くそ、良い仕事してやがる・・・いいぞもっとやれ

スレに直接的なエロスは無いのに、なぜか愚息の屹立が治まらない。ふしぎ！

「こんなのじゃまだまだ物足りないよねぇ。もっとくすぐったくしてあげよっか？　どうする丹羽？」
全身への強烈なくすぐり責めに、汗まみれの顔を苦痛に歪め、つやつやしたおかっぱの黒髪を
振り乱しぶんぶんと首を振りながら、笑いと絶叫を迸らせ、無力にガクガクと震え続ける丹羽に、
左腕の結城が、ヒクヒクと絶えず痙攣し続ける臍に相変わらずねちっこい刺激を加えつつ
脇の下をカリカリカリカリ素早く引っかき回しながら訊ねる。丹羽の腹筋は力を込めすぎて
痛みが走り、呼吸もつらく、笑いの合間にゼエゼエと激しい息継ぎをして酸素を取り込んでいる。
「……っ！　くはぁっ……！　くは！　くはぁあっはははぁぁぁぅぅ〜〜！　や、やれるもんなら、
や、やああっ！　って！　みな、さいよ……きゃああっははははは！　あくぅぅ〜〜〜〜！！
あ！　あは、あはははは、ははきゃはは！」
「強がりもここまで来ると立派ですね。もう物凄く苦しいでしょう？」
「面白いじゃん。やってみろって言ってるんだから、やってあげようよ」
「あー……あれですか。ならとりあえずこのままくすぐって体力を尽きさせないと」
四人が指を動かしたまま何やら相談し始める。無慈悲に動く指に笑い転げる丹羽に、
「ちょっと先輩、静かにして下さい」と右腕の明石が注意する。
「……うん、そういうことで」くすぐったさが激しすぎて、小声での会話はよく聞き取れなかったが、
四人の間では何らかの合意がとれたようだった。

>>566
最高に可愛いですな。
体育着にスパッツは素晴らしい。
そして不意打ち萌え。

終わるまで寝れなそうだわ……
いったん布団から出て屈伸しようそうしよう。
屈伸も後ろから見ると存外えろいよね。

丹波といい生産性溢れる神々が光臨しておるというのに…もう体力的にきついぜ…
たかだか１本６千字を書いただけにも関わらずこの疲労感…
でもな、俺…明日起きたら仕事に行くんだ…。

ちなみにレギンスはスポーツよりもファッションの用途に合わせたスパッツですぜ。
大人っぽさも子供っぽさもどっちも演出できるから去年とか重宝されてたらしいぜ。
そして個人的には尻の張りを強調するブルマよりも柔らかさを演出する短パンの方が
好きなんだぜ。

徐々に叫び声に力をなくし、暴れもがく力も弱まってくる丹羽の体に、四人は指を
踊らせ続ける。足の裏も長瀬の魔手から逃げ回る気力をなくし、なすがままに柔らかい
土踏まずへ爪を走らされ、反射で小刻みに痙攣し続ける。
甲高い喘ぎ声が口から途切れ途切れに漏れ、時々ぶり返したように激しく笑っても、
すぐ咳などに妨げられて、また声なき悲鳴を上げるだけになる。
それでもくすぐったさは今までとまったく変わらず気が狂いそうなほど激しいらしく、
四肢を広げられた体はピクピクと見るからに苦しそうに反応を続ける。
「ねえ、そろそろ限界って感じだね。もうやめてほしい？」左腕の結城が、口を大きく開けて
精一杯呼吸しようとする、弱り果てた丹羽に訊ねる。
「ぅ……もう、いい加減に満足したでしょ……とっととこんなくだらない遊びはやめたらどう……？」
苦しい息で丹羽が言うと、結城が臍を彼女の一番苦しいやり方でいじくりだした。丹羽が
短く叫んでビクンと身をよじる。「そんだけ減らず口が聞けるなら、まだまだ責めて大丈夫かなあ」
そう言いながら、臍を丹羽の苦手なとおりにくりくりと責め続けると、丹羽は
「ぁ、ぁ、ぁ、はぁ……」と小さく喘ぎながら、潤んだ目で結城を睨み付ける。Ｔシャツから伸びた
二の腕は白く、それをさわさわと撫でてやると尻の下で腕全体の筋肉がはっきり判るほど強張る。
それから、彼女がもはやピクピクと痙攣する以外何もできなくなるまで四人で責め続けた。


>>576
丹波じゃなくて丹羽なんだぜ。「にわ」。

>>576
短パンはもっと評価されるべきだよね。
あれは劣化ブルマなんかじゃない。
むしろ、お尻のフォルムを曖昧に浮き出させるあたり日本人好みだと思うんだけどなぁ。
裾の隙間とかもブルマやスパッツとは一線を画した魅力。

自分も>>248まで「たんば」かと思ってた……にしても「にわちゃん」と書くと可愛い。

>>577
すまない…今言われるまで自分で丹波と書いた意識がなかったんだ。
だがどうみても丹波って書いてあるな…すまない。そもそも丹波とかありえないよｗｗ

>>578
裾の隙間…分かってらっしゃる。個人的にブルマは撫でるもので、スパッツはいじるもので
短パンは擦るものだと思っている。大した違いはありません。


というかこれはマジに寝ろということですな…寝て起きて明日朝やる暇なさげだから
スレはもう残ってないだろうなぁ。
あ〜、もう本気眠いです。

そして丹羽の精魂が尽き果てると、四人は丹羽の手足から降り、丹羽を解放した。
長い責めもこれで終わりかと、ほっと丹羽が息をつき、呻きながら起き上がろうとする。
そこを、結城と芝山に両腕を掴まれた。
「な……何っ……、まだやる気なの！？」
「あったりまえじゃないですか」明石が竹刀を二本手に取りながら言った。「今のはほんの
ウォーミングアップ。お楽しみはまだまだこれからですよ」
その言葉を聞いて、丹羽は何とか二人をもぎ離そうとするが、両腕ともひどい筋肉痛に
なってて、まったく力を出せず、結城と芝山はたいして力も入れず楽々と丹羽を押さえていられる。
そして明石が「はい」と一本の竹刀の片一方を長瀬に差し出し、長瀬はそれを受け取って、二人で
丹羽の広げられた両腕の後ろに当てた。二人はロープを取り出し、両腕と竹刀を結びつけ始める。
丹羽は暴れるが、縛られるのを防ぐことができない。
「ちょっと……いい加減にしてよ！」丹羽が強い口調とは裏腹に、泣きそうな顔で言うも、聞き入れられない。
「ダメです。お仕置きは徹底的に、が剣道部のモットーでしょう？」明石が言って、丹羽の鼻をつまむ。
「んぐ！？」丹羽が口を開けると、その中に瓶をねじ込む。「ただの健康ドリンクですから、大人しく飲んでください」
「んん……んぐ！」しかし丹羽は半分ほど飲んだところで、噎せて口からこぼしてしまう。
「あれ？　こぼしちゃ駄目ですよ。ちゃんと飲まないと、お仕置きです」そう言って明石は丹羽の
広げられた腋の下を、Ｔシャツの袖から指を差し入れて、指先でくすぐり始める。丹羽が、どこに
そんな力が残っているのか、全身を丸めようとするが、相変わらず彼女を押さえている二人はそれを
許さない。「こちょこちょこちょ〜」明石が挑発するように言いながらくすぐるのに、丹羽は耐えきれず、
「判った！　飲むから、ちゃんと飲むから……！」と言うものの、明石はまだくすぐり続ける。
「そうですか？　じゃああと三十秒」
「くっ……」

丹羽の反抗的な態度が無くなるまで保守します

丹羽がくすぐりを耐えさせられているあいだに、結城と芝山が、丹羽の両腕にくくられた
竹刀を天井から吊す。これで丹羽はかつての相川と同じ格好になった。
そして三十秒後、明石が一本目の健康ドリンクの続きを飲ませ、それからさらに、二本目を
飲ませている間に、両足までも広げさせたまま、竹刀に結びつけた。
丹羽は大の字にさせられたまま、四人に取り囲まれる。
「ねえ、丹羽、何をされるか想像ついてるでしょ……」首を両側から手のひらで撫でながら
結城が言う。
「知るわけ……ないでしょ……あんたたちみたいな馬鹿の考えることなんか」
「けっこう、激しいくすぐりって耐えられちゃう人もそれなりいるんだよね。でも、どんなに意志の
強い人でも、激しくくすぐられて体力をなくしたところに焦らしくすぐりをされると、最後には絶対に
屈服して許しを請い始めちゃう。責め自体は前よりずっとソフトなのにね。ああいうの大好きなんだぁ」
結城が首をなぞりながら耳元で囁く。
「特に、こちらの高級な健康ドリンクはすごい覚醒作用だと大好評。カフェインとか色々入ってて、
全身の感覚神経を活発化させ、脳の覚醒を促し、しかもアルコール分は疲労感覚を麻痺させ、
とっくに限界を超えている体でそれでも暴れ狂うことができます。まさにくすぐりを鮮明な意識で
受けるために開発されたかのような極上の一品。それを二本。さあ、どんな効果を発揮してくれるでしょう」

丹羽は結城が言うように、焦らし責めで屈服してきた人間を何度も見てきた。相川だって
それで敗北に追い込んだ一人だ。だが、彼女自身は人を責めたことはあっても責められた
ことは一年生時代の数回しかなく、それもほんの軽いものばかりだったので、その苦しさは
自分では判らない。だから、
「さ〜て、我慢顔、笑い顔と見てきたから、お次はついに泣き顔の番かな？　楽しみ、楽しみ」
と芝山が頭を撫でながら言い、
「じゃ、はじめま〜す」と長瀬がウキウキした口調で言ったとき、
「くぅ……」と唇を噛みしめながら、内心では最大の不安を感じていた。
正面から、明石と長瀬の手が、ワキワキと動きながら、脇の下や脇腹やお腹や、敏感な
場所に向かってジワジワと近付いてくる。それを固唾を飲んで待ち構えていると……
「うはぁ！？」
後ろから、結城に背中を撫で上げられ、ビクッと背を反らした。
その動揺の瞬間に、立て続けに今度は前からツンツンと後輩二人に体中を突かれる。
「ん！　ん！　んんっ！」
暗示の効果だろうか。丹羽にはもうすでに自分の体にさっきの健康ドリンクが回っていて、
体がずっと敏感になってしまっているような気がした。
そして最初のツンツン責めが終わると、身動きできない丹羽を取り囲んだ四人が、一、二本の
指だけで、全身を、くすぐるというよりは撫で、なぞりはじめた。むずがゆい刺激が体中に起こる。

ヒトのスレ荒らしてんじゃねぇよクソviperが！
vipから来ましたしか書けねえんだろ？

たまには論破してみろよ。悔しくないのか？
何回荒らしに来ても論破してやるわ



http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/camera/1204322858/

さわっ、さわっ、もぞもぞ、と、四人の指が体のあちこちを責めるのを、しばらくじっと耐えていると、
「あ、私たち、大事なことを忘れてるね」と芝山が言った。「あ！」明石も気がついたようだった。
「待ってて」と芝山が言い、場所を離れ、ごそごそと何かを探る音を立てて、それから戻ってくる。
「じゃ〜ん」そう言って彼女が丹羽に見せたものは、長い帯だ。
「な……何よ……」うすうすとは感づいていながらも、三人の責めに体をピクピクと震わせながら
丹羽は言った。
「目隠し。これをやるとくすぐりの効果は当社比１．５４倍に跳ね上がるよね」芝山はそう言うなり
丹羽の顔にぐるぐるとそれを巻き付けてきた。丹羽の視界は閉ざされ、自分が何をされるのか、
まったく判らないようになった。急に不安が強くなる。責め手が誰なのかすらも見ることができず、
ただ全身の刺激だけを感覚し続けなくてはならないというのは、かなりのプレッシャーになる。
そして芝山が再び責めに戻ると、四方八方から伸びる手による陰湿なくすぐりを、いつまでとも
解らず、ただ耐え続けることになった。お尻、背中、脇腹、首、臍、太腿、膝の裏、腋の下、
あばら、腰骨、胸、耳、二の腕、膝、ありとあらゆるところを見えない指によって、カリカリと、
ゾワゾワと、じわじわとくすぐられてゆく。まるで体にくすぐったさが蓄積していくかのように、
どんどんむずがゆさは耐え難くなってくる。
丹羽の背後では結城が、Ｔシャツの上から軽く腋の下を摘み、揺らしていた。ちょっと指が
食い込み、皮膚が引っ張られるだけでも、尋常でないくすぐったさに腰が砕けそうになる。
単調に、淡々と、ゾワゾワと、生殺しのような責めを四人は続けてゆく。丹羽は力ない
喘ぎ声と、笑うに笑えないような激しい吐息を漏らしてヒクヒクと震え続ける。

丹羽は、しゃくり上げるように、すん、と鼻から激しく息をすったり、ビクッと顔をのけぞらしたり、
そうした身もだえを強制され続ける。
「ねえ、ぞわぞわして、どんどん我慢が効かなくなってくるでしょ。されればされるほど敏感に
なってくる感じでしょ？」結城が聞く。
「ん……ん！　べ、別……に……」丹羽が虫の息で答えるも、実は図星だった。
「先輩、お腹こんなに弱かったんですねえ」丹羽の正面で膝立ちになって、Ｔシャツの中に
手を入れ、腹で指を広げたり閉じたりを繰り返している長瀬が言う。
「ふ……ふぁぁ……」
「ねえ、こういう強い責めが恋しくなってきたんじゃない？」そう芝山が言って、いきなり
強く脇腹を何度も立て続けに突いた。
「くぁっ！？　あは、や、やめて！」微弱な責めで敏感にさせられた体に、いきなり強い刺激を
加えられてはたまらない。思わず「やめて」と許しを乞う言葉を口走ってしまう。
「やめてあげな〜い」芝山がさらに脇腹つつきを続けると、丹羽は喘ぎ続け、涎をこぼしてしまう。
「あ……先輩のよだれ……」長瀬が目を輝かせて言う。
「そろそろ丹羽副部長も形無しかな？」芝山がさげすむように言って、脇腹をくにくにと強く揉む。
「んううぅぅぅ〜〜！」丹羽が子供のような声を上げて両腕を強く引っ張った。
「はい、強い責めのサービスはおしまい。これからはまた焦らしに耐えること。十分焦らしを
我慢したら、ご褒美に一分間強めに責めてあげます」芝山がからかうように言った。

生のきびなごさん初めて見た
すんげーうれしい
きびなごさんのサイトの小説では班長で遊ぼうとプロレスごっこが好きです

そんな自分が好きなのは胸責めと筆責め

それからまた、焦らし責めを続けると、丹羽の息が、目に見えて荒くなった。まるで全力疾走でも
しているかのように、激しく深く、過呼吸になっているように息を吸い、吐く。ごく軽いくすぐりをただ
無機質に続けているだけなのに、ガクガクと全身を、ロープが腕にきつく食い込むほど暴れさせたり、
驚くほど激しく全身で仰け反ったりする。それに構わず結城が背後からカリカリと爪で腋の下を
引っ掻き、長瀬が腹で指を単調に開いては閉じ、芝山が脇腹からあばら骨をしつこく上下に
指先だけでなぞり、明石が内股で「いっぽんばしこちょこちょ」を無言で一本橋から十本橋まで
黙々と繰り返し続けていると、ビクン、ビクンと、丹羽がまるで連続してオルガスムに達している
かのような激しい痙攣を立て続けに見せ、首をがくがくと左右に振り、腰を振りはじめた。もう
苦しくて苦しくて仕方ないことが誰の目にも判った。そして芝山が予告した十分が経ち、
「さ〜て、また脇腹を揉んであげましょ〜」と言い、その通りに柔らかい脇腹を揉み込み出すと、
ガクッ！　と大きく首を前に倒した丹羽が、ついに懇願の言葉を口にした。
「お願い……お願い、も、もう、ゆ、ゆぅぅぅぅ、う、許して……」そう言う間も、竹刀に広げられた
両足はガクガクと生まれたての鹿のように震えている。

わっふるわっふる

鍛えられたスポーツ美少女の硬い腹筋。
「ほぐしてあげる」と揉み込まれるのも、
「これでも耐えられるかな？」と爪で優しく撫でられるのも可愛い。
責めている方は運動音痴か年下だとなおよし。

「ん？　やっと参ったかな〜？」芝山が言って、丹羽の目隠しを取る。すると涙に濡れた
丹羽の目があらわになった。他の三人は相変わらず同じ責めを続けている。そして芝山も
目隠しを取り終えると、すぐにまた、丹羽の体の横に指を滑らせはじめる。丹羽はそれに
ビクビクと悶え続ける。
「……もう……これ以上は、耐えられ……ない……」と、絞り出すように言って、「くっ！」と
急に腋の下でイレギュラーな動きをした結城の爪に反応する。
「ど、どうしたら許してくれるの……？」震えながら言うも、
「だ〜め。何をしても許してあげませ〜ん」明石が「六本橋」目の指を丹羽の内股で走らせながら
言い、丹羽はそのくすぐったさに背筋を反らす。丹羽は彼女の答えに殆どパニックになりそうだ。
「で、でも、もう……ホントに、駄目……！」そう言う言葉が嘘でない証拠に、彼女は全身で繰り広げられる
陰険な刺激に、体をよじり、ぎゅっと閉じた目から涙を零している。
「丹羽さんともあろう者が、情けないよ〜？」小馬鹿にするような口調で結城が言い、脇の下を
少し強めに引っ掻き、丹羽から悲鳴を絞り出す。
「お願いします……本当に……！　お、おか……しく、なりそ……」
「こういう先輩もかわいいなあ」長瀬がそう言って臍を人差し指で一撫でし、満身創痍の丹羽に
大ダメージを与える。
「何でもする……何でもするからぁぁ……」

しかし四人は聞き入れず、それどころかくすぐりを少しずつ少しずつハイテンポで強い
ものにしてゆく。丹羽は踊るように体を上下に激しく揺らし、頭を後ろに何度も突き上げる。
丹羽は動きが激しくなるにつれて、いよいよ激しく、高く、鳴き声を漏らすのだった。
「ああ、ほんとに限界寸前って感じですねぇ〜」明石が言う。
丹羽は途切れ途切れの叫び声で答える。その顔に涙の長い帯ができている。
「いや、ずっと丹羽のこういう顔が見たかったんだ〜」芝山が言う。
「丹羽ちゃん、初めてのくすぐり地獄のお味はいかがですか〜？」結城が後ろから囁く。
「もっともっと良い声を聞かせてくれますか〜？」長瀬が言う。
それらの言葉の一つ一つに丹羽は絶望的な気持ちにさせられるのだった。くすぐりは
強くなる一方だ。
「あ、また十分。激しい責めね」
そう言って芝山が、のたうち回る丹羽のあばらに強く指を食い込ませ、ゴリゴリと動かすと、
とうとう丹羽は全力で暴れ、堰を切ったように叫びだした。
「ああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁ〜〜〜！！　あううぅぅぅっっっうぐぅぅ！
んんんんあぁうっ！　っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
　それでも芝山がやめないでいると、丹羽は体を激しく、汗が四人の顔に飛び散るほどに前後させた。
「お願い！　お願いします！　お願いしますうぅぅぅぅぅ！！　助けて！　もうやめて！
もうやめてえぇぇぇえ〜〜〜！　何でもするからあぁぁぁ！　ああ！　あぐう！　あぐうっははああ！」

そう叫んだとき、四人が目を合わせ、それからピタリと動きを止めた。
「何でもするって言ったね？」芝山が訊ねる。
丹羽が激しく息をつきながら、コクコクと何度も頷く。
「ふ〜ん、それじゃ、今から私たちの言うことを聞いて貰おうか。それで私たちを満足させたら、
終わりにしてあげる」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
疲れ果てたのでとりあえずここまで。もしもこれ以上続きを読みたいという人がいて、スレが
まだ続いていたら、ちょっとだけ続きを書くかもしれない。そのときは、丹羽にして欲しいことの
リクエスト受付も可。ということで。

全くもって乙だ
丹羽可愛いよ丹羽

落ちる前に最後の保守をさせてもらおう

復活、まだ書く。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
戒めを解かれて、床に手をつき、俯いて肩で息をする丹羽。
「それじゃあ、私たち、ずっと丹羽さんとやりたかったゲームがあるんですけど、一緒に
やってくれます？」長瀬が丹羽の顔を覗き込んで言った。
「やる……やるわ……」丹羽が即答する。
「じゃあ、立って下さい。私はお盆を持ってきます」と言って、長瀬は去り、お盆と、紙コップと
ペットボトルと紙テープを持って戻ってきた。そして彼女は、床に紙テープで、半径十五センチ
ほどの円を４〜５０センチ程度の間隔で二つ書き、紙コップに七分目ほどまで水を入れ、
お盆に乗せて、丹羽に渡した。「それを頭の上で掲げて、その二つの丸のなかに両足を
置いて下さい。丹羽さんが十分間、そのお盆を頭のてっぺんより下ろしたり、水をこぼしたり、
屈んだり、足を円から出したりしないで立っていられれば、それでくすぐりは終わりって事で」
「……」丹羽が歯噛みする。「それで、動けない私をくすぐるってわけ……？」
「もちろん、四人がかりで。嫌ですか？　なら、もう一回縛り直してくすぐりますけど」
希望を打ち砕かれた丹羽は、ぶるぶると震えながら、それでもやると言うしかなかった。
言われた通り両足を円の中に置いて、お盆を頭の上に掲げて立つ。その丹羽を、薄く笑いながら
四人が取り囲む。
「準備はいいですか〜？」長瀬が言う。
「い……良いわよ……」丹羽が言うと、八本の手が体にゆっくり伸びてきた。
今度は先程の焦らし責めのときよりもさらに軽く、とん、と、遠慮しすぎなくらいゆっくり丹羽の
がら空きの背中や脇腹のあたりを軽く突いてくる。それでも、丹羽の手は震え、お盆は傾き、
水面は激しく波立つのだった。

>>594
お疲れ様です。
全裸にして、快感焦らし責めとか思ったけど、
スレの趣旨からはずれてしまうので思うだけにします。
そして、バンブレがわからなかったので、とりあえず胴着っ娘を。

ttp://www.uploda.org/uporg1338469.jpg.html
･･･って書いているうちに戻ってこられた。

このスレッド、本当に色々なサイトの関係者が見てるなｗ

「……！」
丹羽が息を飲み、唇を噛みながら、決して体勢を変えないように体に力を込めて、四人の
指の細かな刺激を耐える。
結城が首筋に薬指をあて、そうっと、虫が這うようにゆっくりと、おかっぱの内側のほうへ
なぞり上げるだけで、ぞわぞわしたくすぐったさに、お盆も投げ出したくなってしまう。
芝山が背中に小指を当てて、つつぅ〜〜〜、となぞり下ろす。それにも丹羽は敏感に
反応する。紙コップの中から水音が聞こえる。こんな程度の攻めでこの有様では、
彼女らに本気でくすぐられたら、五秒だって持つわけがなかった。彼女がこのゲームに
勝つ可能性はゼロだ。だが、途中でやめて四人の機嫌を損ねるわけにはいけない。
勝てないとわかっているくすぐりゲームに耐え続けるしかないのだ。
長瀬が脇腹に指をあて、さわさわと円を書くように動かす。丹羽がビクッと震える。その間も
明石は内股を爪で掻いている。四人にはそれぞれ好きな責め場所があって、その場所を
くすぐることにかけては部内でも最高のテクニックを持っている。丹羽はそれを存分に
肌で感じていた。
左斜め後ろに立つ結城が両腋責めを始め、丹羽はそれを耐えるのに全精神を傾注しなくては
ならなかった。
「ん！　ん！　んぅぅ……」

そして、耐えられるか耐えられないかの限界ギリギリの責めを七分にわたって続けられ、
またガクガク震え続けた丹羽は、「頑張って下さいね〜」との長瀬の声援もむなしく、
袴の内側に手を入れて内股をくすぐる明石の指が、一瞬だけ陰部に食い込んだのに驚き、
水をこぼしてしまって、ゲームは失敗ということになった。

>>597
服に手を差し入れるのが大好きな俺はむちゃくちゃ萌えた。名作目白押しのブロッサムさん
作品の中でもこれはトップクラスに好きだ。

このスレに原稿用紙百枚分は書いてる気がする。

乙彼

後輩の前で級友にくすぐられて悶えさせられる先輩。
その時は後輩も調子に乗って先輩をくすぐるが、
級友が飽きていなくなった頃に、解放された先輩に仕返しされる。
だが後日、そのことが級友の耳に入って、先輩はまた二人がかりでくすぐられる。

器械体操部の部活が終わった後、マットにレオタード姿の二年生を押さえつけて、
三年生から一年生までみんなでくすぐり攻撃。
なぜか床よりもマットの上でくすぐられている方が萌える。

おはよう。
大作お疲れ様。まだ続きそうだけどｗ

>>597
保存させていただきました。
武道系の胴着の襟元から手を入れるとか好き過ぎる……

白い胴着よりも青い胴着の方が好きな余輩は異端や否や。
藍色の胴着に白い袴という姿の清楚な美少女は可愛い。

女の子がブリッジや懸垂や逆立ちや空気椅子で苦しんでいるところへ、
つんつんと突付いたりサワサワと撫でたりして力を抜かせてあげたい。
部活動で先輩が後輩をいじめるためにというのがよし。

眠るから、起きている人は保守を頼むよ。

おＫ

「ねぼすけな亜矢ちゃん、おっはよ〜！」
「ふゃっはははは！なっ、なぁっ、なにしてえぇっ！？」
寝込みを襲うのは戦の定石。


９時頃から夕方まで忙しくてスレ見れなそうだけど、その間に１０００はさすがになさそうだね。
俺も夜には１つくらい投下したいなぁ。

書ける内にいくつか書いておこう。


目を回してる子は何気に萌える。
回転椅子にくくりつけて有無を言わさず高速回転。
解放されてしばらくは、立ち上がろうとしてはべちゃっと崩れ落ちるのの繰り返し。

食べ物を粗末にするのはよくないけど、飲み物を吹き出すシーンはマニアックな萌えポイント。
上の方にも書いたけど、牛乳嫌いな子の口にたっぷりと牛乳を含ませて、背後から脇腹をこちょこちょ。
大嫌いな牛乳を飲み干すか、それともはしたなく吹き出すか。
正に究極の２択。

きびなごさん、どうやったら素晴らしい文章が書けるのですか？
頭の中で想像できても全然うまく書けなくて…

あーもう、丹羽かわいいな。今まで書いた子の中で一番かわいい。
ちなみにビジュアルイメージは、多分ブロッサムさんのデビュー作だと思うんだが、
五人がかりで一人をくすぐってる絵の左上のおかっぱ少女。彼女はきちんとした性格っぽいのに
ネクタイの閉め方が一番ゆるい、そういうところが萌える。
胸とかちっちゃくて少年っぽい体つき、男装したらめちゃくちゃかっこいい、身長はごく平均だけど
肩幅は細くて小柄に見える。ドSだが普段は後輩には優しくて剣道部の人望も厚い。そんな感じ。

保守

http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/phs/1198975901/


このスレに行って

エボルバ必死すぎ

ってレスするとエロエロ女子高生Aが必死に怒ってくるからカワイイよ。
１レスで良いからやってみな。今丁度、降臨してる。急げ！

>>599、もうちょっと詳しく書く。締めの四行をなかったことに。
「丹羽の精神力がどれほどのものか、とくと拝見させてもらうよ〜」結城が言いながら、
丹羽の腋の下を左右交互に指一本でカリッと素早く引っ掻く。そのたびに丹羽が呻きながら
体を左右に、くすぐられる側と反対方向にピクリとよじる。
その腋の下に精神を集中させていると、なんの前触れもなく長瀬が臍に指を走らせたりして、
またビクンと、水をこぼしてしまいそうなほど激しく反応してしまう。四人がそれぞれの思惑で
丹羽の体で責めを繰り広げているので、誰か一人の責めに意識を集中すると、残り三人が
責めを変えると、それがすべて不意打ちになってしまう。丹羽はもぞもぞと体中をくすぐったさが
襲いかかってくるのを懸命に堪え、前屈みになって身を守りたくなる衝動と戦う。
「う……うぅぅ……」
ソフトな責めに体が慣れてきて、お盆が安定してきたと見ると、それに合わせて四人が責めの
グレードを上げ、丹羽は耐えられるか耐えられないかの限界ギリギリの責めを受け続けることになる。
「……ふぅぅ！」芝山が脇腹の背中側を突くのに、思わず体が崩れそうになり、歯を食いしばって
なんとか耐えたところを、今度は長瀬に脇腹の前面を突かれ、「んあぁ！」と叫んだところを、
また後ろから芝山に突かれ、さらに仰け反る。息ぴったりの四人組の絶妙なコンビネーションに
体は良いように踊らされる。まだ水をこぼしていないのは奇跡といってよかった。

>>612
そんなの分かってたら実行してる！よ！
けど、特に書きたいシーンを決めると書きやすいと思う。
例えば「レオタード娘が縛られてくすぐられるシーンが見たい！」と思ったら、
「シチュは新体操部で先輩→後輩で…せっかくだからリボンで縛って…あ、新体操なら太股引き締まってるだろうなぁ」とか決めていけるよね。


夕方まで働いてくるよ。

そんな風に細い体を前後左右からくまなくくすぐられ続け、涙を零しながらも耐え続けること七分。
（あと三分……）
もしかしたら……もしかしたら、このまま最後まで耐えられるかも知れない。そんな希望が湧いてくる。
結城はもう十本の指全部をつかって、丹羽のひくひくと震える腋の下を責めている。丹羽は
「ぐっ！　くんん……！」と呻きながらも、それをけなげに耐える。
「ふふ……もしかして最後まで我慢できるかもって思ってるでしょ。甘いんじゃない？」
芝山が言って、腰骨を強く揉んできた。「くくっくぅぅ！」丹羽の体が跳ねるが、まだ耐えきれないほどではない。
「いや、いけるかもしれないですよ。ファイト〜、先輩」長瀬がそう言いながら、言葉とは裏腹に
丹羽の臍のまわりを三本指でくにくにと摘むように揉む。もちろん彼女がこれをされると我慢
できないのは承知の上だ。
「うぅぅぅぅぅ〜〜！」それでも「あと三分」という希望が彼女に力を与え、普通なら耐えられないだろう
この拷問に限界のところで耐え抜かせる。
だが、彼女はぎゅっと両目をつぶって耐えていたので、彼女の前に膝立ちになった明石が
ニヤリとサディスティックな笑みを浮かべたのに気づけなかった。明石は、丹羽の袴の中に
突っ込んで閉じることの許されない震える内股をくすぐっていた指を、丹羽の陰部に一瞬だけ
下着の上から食い込ませたのだ。「はぁう！？」仰天した丹羽の体がはじけたその一瞬を逃さず、
残り三人がそれぞれ指を丹羽の弱点に食い込ませ、丹羽は叫びながら、たまらずガクッと
体を前に倒し、そのはずみに、紙コップの水がほんのわずか盆に零れてしまった。
「あ〜、先輩、頑張ったのに残念でしたね〜」この敗北を招いた張本人である明石が、悪びれも
せず満面の笑みを浮かべて丹羽に言う。
「それじゃあ、このゲームは先輩の負けって事で……あの、長瀬が次は先輩と遊びたがっている
んですけど、つきあってやってくれますか？」
また床にくずおれ、ゼエゼエと息をついている丹羽が、「や……やるけど、ちょっと休ませてよ……」
と頼むも、「駄目ですよ。今やるか、ずっとやんないか、どっちかです」と言った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまで。長瀬に何をさせるかまだ考えていない。

>>618
あれを憶えている人がいらっしゃるとは、ありがたいやら恥ずかしいやらです。
確かに最初に描いたこちょ絵です。
あれが丹羽だったとは。自分で見返してしまいました。
ちょっと丹羽だけ描いてきます。イメージを崩さないといいのですが。

どこかに事後がいいって書いてあったような気がしたので描いてみました。
ttp://www2.uploda.org/uporg1338650.jpg.html

保守

ttp://www2.uploda.org/uporg1338722.jpg.html
保守がてらに貼っておきます。
イメージにあっているかは不明です。

ほ

下手なエロより抜けるな


と考えてしまう俺は異端？

文章だけで抜いたおれがいるから大丈夫

　問：以下の表現の中で、最も萌えるものを選択してください

１．　（１）くすぐり　（２）くすぐる　（３）くすぐったい
２．　（１）腋の下　（２）脇の下　（３）わきの下　（４）ワキの下
３．　（１）脇腹　（２）わき腹　（３）ワキ腹
４．　（１）くすぐりの刑　（２）くすぐり責め　（３）くすぐり地獄
５．　（１）こちょこちょ　（２）コチョコチョ
６．　（１）くすぐったがり　（２）くすぐったがり屋　

くすぐり、わきの下、脇腹、くすぐりの刑、こちょこちょ、くすぐったがり

というわけで起きたからまた文章ネタを書いていくか。

腋の下のくすぐりを我慢させる時、
万歳の他に、頭の後ろで両手を組ませたり、鉄棒を握らせたりする体勢にも萌える。
万歳と違って女の子に掴まるものがあるから、
少しくらい強くくすぐっても体勢が崩れず、長く楽しめる。

サウナのように蒸し暑い部屋でお互いの体をくすぐりっこ。
耐えず吹き出る汗のにおいを嗅ぎながら延々と笑い合い。
終わったら、汗を洗い流すために浴室に入って第二回戦。
石鹸をたっぷりつけた手で腋の下や足の裏を洗ってあげる。

最近は上半身だけ露出度が高い服装の女の子も可愛く思えてきた。
例えば下にはジャージを履いているのに上は夏用の薄い体操着シャツ一枚。
仰向けにされてお腹の上に乗っかられ、腋の下や脇腹をくすぐられ放題。
更に別の子から足の裏もこちょこちょ責められる。

>>628
サウナで息を吸い込んだことかある人は知ってるね
喉に熱風が舞い込んでとても熱いことを…
くすぐられたら息をしなきゃならないのに…おんなのこｶﾜｲｿｽ(´・ω・｀)そこが萌え

臭い部屋でくすぐられて思い切り臭いを嗅がされたり、
水の中でくすぐられてたっぷり水を飲まされたり。
それが醍醐味じゃないか。

あるダンジョンを探検している冒険者の女の子四人。
剣士の子が宝箱を開けたらくすぐりトラップに引っ掛かってしまった。
宝箱の中から次々と伸びてくる触手にくすぐられて息も絶え絶え。
仲間の子たちが助けようとしていると、笑い声を聞きつけた付近の魔物が押し寄せてくる。
三人とも痺れ攻撃で弱らせられ、身包みを剥がされて主のお仕置き室へ。
剣士の子は一人残されて空しく赦しを乞い続ける。

>>621
戻ってきてみてびっくりした。この丹羽はいいな！　平常時の凛として余裕ありげな表情と、
体格が理想的だ。ほんとに小柄で少年っぽくてかっこよくて女の子だ。長くて長すぎない足と
締まった体のバランスが絶妙だ。なんとなくミステリアスなオーラすら佇まいから出ている。すげえ。
悶え顔も切なげでよい。

>>619
事後が良いっていうのは、俺は今まで意識した事はなかったけど、これを見たら「事後は良い」
と言わざるをえないｗ　転がっている電動歯ブラシがえろいな。
あの五人がかりの絵は、当時F/Fで責め手の顔が見える絵を描く人なんか一人もいなかったから
あのゴージャスなのを見たときは衝撃的なまでに嬉しくて、「どうかこの人は居着いてくれないかな」
と強く願っていた。確か一言、コメントも入れたはずｗ　本当に居着いてくれたのはめちゃ嬉しい。


ところで文章書きとしては、絵を貰えたらイメージにマッチしててもしてなくても凄くおいしい。
今回みたいにマッチしてたらもちろん普通に大喜びだし、絵でイメージを覆されても、自分の
文章を新しいイメージで、他人が書いたみたいに見直すことができる。どっちに転んでも凄く良い。

プールサイドのマットの上で平泳ぎの練習をしている新入生に、
「こら、カエル足がなってないぞ。もっと足を広げろ」と言って
不意に水着に包まれた脇腹をもみもみする先輩の図。
後輩は笑いながらやめて下さいと懇願するが、
綺麗にできるまでやめてあげないという先輩の絶望的な一言。

サディストの鈴ちゃんと、ボーイッシュな恵ちゃんは、仲が悪いことで有名な同級生。
ある日、教室で大暴れしたところを風紀委員に捕まってしまいます。
喧嘩両成敗の名目のもと、懲罰室で向かい合ったまま縛られてくすぐりの刑。
それぞれ三人ずつの風紀委員に全身をこちょこちょされてしまいます。
二人は互いに恥ずかしい姿を見せまいと頑張るけれども、ついに精魂が尽きて同時に大笑い。
それ以来、二人とも顔を合わせるたびに気まずくなって、喧嘩することはなくなりました。

age

女の子が女の子の髪の毛を結んであげたり毛づくろいをしてあげたりする様子。

愛犬に首をペロペロなめられてくすぐったがる女の子可愛い。


そろそろ出かけたいんだが、余輩しかいないのか？
誰か宵まで保守してほしいのだが。

マッサージとかエステ、塗る風邪薬とかにも萌え萌え。

>>619
事後最高です！ありがとうございます。
そういえばくすぐり系ビデオを見るときでも、終わった後を注視してたりします…（汗）。

>>635
くすぐられた後に生じる微妙な感情の変化…。奥が深いですね。たまらんです。

勉強の合間に頑張って保守します。

事後のﾋﾟｸﾋﾟｸ感がいいよね
最高に敏感になってるからつんつんすると飛び上がらんほどの反応をしてくれそうだ

なんなんだこのｽﾚ・・・

AVとかの作られた状況でのくすぐりは萌えない。

「死の電気椅子ライド」ですね、わかります

ネットで話題になったあの『メガバカ』の作者、ソウルで「日本人の妬みによってつぶされた」と激白
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news7/1203341414/l50

>>643
禿同

しかし自然な状況を作るにはまず彼女をだね……

小中学生の頃は普通に女の子同士のくすぐりが見れたんだけどなぁ
女子の多い吹奏楽部だったからよけいに

９時から今まで一歩も立ち止まらなかった。

背もたれの無い椅子に座った１人の体にチョコを塗る女の子達。
そんな事するような彼女らは通に決まってるので、ただハケや筆で塗るだけじゃない。
ボウルから直接垂らしたり、手のひらにとって指で塗り広げたり、はたまた水鉄砲から吹きつけたり。
大事な何ヶ所かはわざと最後まで塗り残すなんてテクも持ち合わせてる。
腋や鎖骨まで丁寧に塗り終わったら、お待ちかねの舐め取りタイム。
「食べちゃうぞー」なんて肩に噛みつくのも微笑ましい。

とか考えながら頑張った。

>>619
事後がいい発言は私でありんす。
非常においしくいただきました。

なんか保守する必要ないなw

マッサージ機の妄想は誰もが通る道
あの拘束してくださいといわんばかりの体勢で、機械の動きに身を委ねる女性…
気付いたら手足が拘束されて、脇腹あたりに妙な感触が…

>>650
マッサージ機は用途が広くてイイ！くすぐりあり、普通にいかせちゃうのもあり、
くすぐりながらいかせちゃうのもあり。

確か、ほしのふうたの漫画でもあったね。

話しかたが男らしいと萌えるな
「や、やめろぉぉ…」
ってな感じで
あと百合もいいがＤＱＮが責めでもなかなかいいよ。

今思いついた文を書いてみた

胸が大きいのを気にして寮のお風呂は毎日みんなが入り終わってから入ってた
しかしある日、いつも通りにお風呂に入ってたら友達４人が入ってきた
なんでこんな時間に？と思う暇も無く４人に押さえつけられる
そして石鹸まみれの手で首筋、背中、お腹、わき腹、腕、太もも、足の裏、そして大きな胸まで洗われてしまう


こんな感じでいいのかな？

　某医大附属高校に入学した女の子。今日はエコー検査の実習の日。
　女の子同士四人一組になって、実際に自分たちの身体を使って実験をすることに。
　最初の実験台となった女の子は、上着を脱いで検査台に横になった。
　おなかにジェルが塗られ、プローブ（検査装置）が押し当てられた途端、
「ちょ…ッ！　く、くすぐったい…」
「動かないでよ！　内臓がうまく映らないじゃない！」
「だって…あはははははは…わき腹やめてって！！」
「しょうがないでしょ？　ここに肝臓があるんだから」
　女の子は検査台の上でクネクネと悶え、くすぐったさから逃げようとする。
「ちょっと二人とも、手足を押さえて！」
「おっけー」「よしきた」
　検査台の上にハリツケにされたも同然の状態で、検査が続けられる。
「いやぁはははははッ！！　お願いもうやめて！」
「んん〜？　ここか（肝臓は）？　ここがいいのか〜（映りが）？」
　実験をしている子に悪気はないのだが、くすぐったがっておなかがヒクヒクと
動くため、検査がうまくいかない。
　うまくいかないからいつまでたっても終わらない。
　ただの実習のはずが、思わぬ形でくすぐり拷問になってしまったのだった。

>>649
まぁ油断大敵と言うし、引き続き積極的にいこうｗ


油断大敵といえば。
「ふぅ……さすがに逃げきったみたいね」と息をついた瞬間に不意討ちを食らうのもいいよね。
例えば右足首で「ガチン！」と金具がはまる音がして、見ればワイヤーに繋がった足枷が。
慌てて外そうとするも、立て続けに右手、左手、左足と拘束されちゃう。
同時じゃなくて「ガチン！ガチン！ガチン！ガチン！」と一ヶ所ずつ封じられていくのがポイント。
「なっ！？こんなの何処から……あっ！ちょっ！やっ！」みたいな感じで。
さすがにマニアック過ぎるかな。

>>655
マニアックなぐらいがいいんですよ

そのままＸの字に拘束されてしまうのですね！わかります！

>>654
…クリティカルヒット！
スレの趣旨とはちょっと違うけど、エコーで女の子のお腹の中を覗くのって楽しそう！
（内臓フェチ？）

>>657
どうも

エコー検査のくすぐったさは経験者にしか分からないかも…
エコー検査がなんだか知らない人の為に補足すると、妊娠中の女性のおなかに
機械を当てて胎児を見たりするアレです。

ちなみに、エコー検査　くすぐったい　でググると、体験談が山ほどヒットします

やはり俺はライバルとか格下の相手にくすぐりで屈服させられるのが一番だね
屈服の方法として羞恥心の大きい浣腸責めなんかも好きだがスカ属性は無いしリアルでそういうAV見てはいたこともある
文章だとなぜか興奮する

くすぐったいのと気持ちいいのの間が好き。
といいつつ保守

>>655
それもそうだな。


みんな自分好みの事を書いているのであやかって俺も書く。
「や、やめろぉぉ」
「苦しんでる君はすごくかわいいよ」
「い、いやだ……そん……ん……あ……く……いやぁ…あ、ああぁぁ！」
って感じが好きな展開だな、
ベタベタだけど。

まだあったんか

>>659
心臓の検査でぬるぬるを胸に塗られたよ(´・ω・｀)
こちょばしいのと同時になんか妙な気持ちがこみあげてきました

医療行為ってえろいですね

足首折ってギブスつけたことあるけど治ってギブスとってから個室で女の人に足洗ってもらったことあるけどくすぐたっかたなぁ
なんか興奮したわ

>>659
わかるぞその気持ち

要するに何かを我慢してる女の子が好きなんだよな

だまれ変体ども

耐えるって言うより
笑わされるってとこがいい

>>666
あほうが変態じゃないわ！！戦士だ！！

世間を騒がせた女怪盗。ちょっとしたミスで警察に捕まり裁判を受けることになる。
判決は当然有罪。
「10ヶ月間くすぐりの刑(執行猶予無し)」を言い渡され、
刑務所に連行されるが、刑務所に搬送される間も拘束され身動きのできない体をくすぐられる。

変態という名の紳士だよ。

>>657
分かる分かる。
お腹がぐ〜っと鳴るのもそういうのが感じられてフェチい。

>>670
言うと思った。

小学校の昼休み。
女子同士でじゃれ合いのくすぐりっこをしていたら、それが次第にエスカレート。
一人の女の子が椅子に座らされ、縄跳びで拘束されてしまう。
両腕は背もたれの後ろ、上半身は背もたれに、両脚は椅子の足に。
完全に逃げられなくされた女の子を襲う無数の手。
好きな男子が誰なのかしゃべるまでくすぐり拷問は続く…

ベタだけど、実際に目撃される事が多そうなシチュなので。
既出だったらごめんよ

刑務所に着く頃には、精魂尽きるまで笑わされヘトヘトになっている女怪盗だが
そんなことにはお構いなしの刑務官、
そして、刑の執行。
薄地のハイレグレオタードを無理やり着せられ、磔にされ身動きがとれない状態で刑の開始。
刑を担当する刑務官は全員女の10人。
これから10ヶ月間、この10人に、ほんの僅かな休憩時間以外、ほぼ一日中くすぐられるのである。
あまりくすぐりに強くなく、むしろ弱いほうの彼女は、これからの自分を想像するだけでくすぐったくなってしまうのであった。

メシ食ってくる保守

>>673
その女

可愛いんだろうな？

このスレにいるやつはベアード様に叱られるべきだと思う

朝はベッドの周りに備え付けられたコチョコチョハンドで全身をくすぐられての最悪の目覚めで一日は始まる。
それからは刑務官達に失神寸前までくすぐられ、しかも刑務官は失神しそうになる寸前にくすぐりの手を止め、回復するのを待ってから再びくすぐるのでタチが悪い。
夜は身体の洗浄と称し浴室に連れて行かれ、脱がされ、石鹸にまみれた20本の手で全身をくまなくくすぐられ、シャワーの水流で身体をさんざんに焦らされ、
その後は自分の罪に対する懺悔の時間となり、反省の言葉を100回、くすぐられながら言わされ、しかも笑ったらまた最初からやり直しを命じられ、
言い終えて初めて一日の刑が終わり、明日の体力を回復するために、女怪盗は(あの時捕まっていなければ、むしろ怪盗などにならなければ…)と、
遅すぎる後悔の念を浮かべながら、深い眠りにつくのであった。

>>675
ブスがブスをくすぐり、ブスがブスにくすぐられる、なんて有りもしない事を言ったって始まりませんよ。

干す

>>546のオマージュだが、腹筋ができない女の子を押し倒して、
お腹の上に載って「腹筋するまでくすぐるよー」と宣告するのは面白い。
女の子としては早く解放されたくてお腹に力を込めるのだが、
すぐに筋力が上がるわけもなく、いつまでも無慈悲にくすぐられる。

>>677
女怪盗の話つぼった
SSにしてくれー

首まで浸かるほどの深いプールに立たされて、
後ろから脇腹やお腹をくすぐられてしまう少女。
かがんで体を庇おうにも水嵩が高すぎるので限界があり、
直立の姿勢で耐えないといけない。
くすぐっている子が「どう？ くすぐったい？ ゆるしてほしい？」と意地悪に訊いてくると萌える。

非力な女の子とスポーツ万能な女の子が指相撲で勝負。
強い方の子はハンディとして薄着にさせられ、
羽根や筆で露出した部分をくすぐられる。
勝負が長引けば長引くほど不利に。

>>683
パンティ？あぁハンディか

>>681
文才のない俺にはこれが精一杯っス。
誰か心優しい人がきっとSSにしてくれるからその人に期待しとけｗｗｗ

――――地獄の10ヶ月ももうすぐ終わり、今日一日を耐えれば解放となるため、女怪盗の気分は刑務所に来て初めての晴れやかな気分となっていた。
刑務官のくすぐりもそんな気分のせいか、不思議といつもよりも辛くなく、むしろ心地良いものの様に思えた。
しかし、その油断がうっかり口を滑らせてしまった。

これでアンタ達ともオサラバできる。10ヶ月なんて案外大した事なかった。

この一言により女怪盗の状況は一変した。
これを聞いていた刑務官がそれを報告したのであった。
上からの判断は
「反省の色なし。よって刑の延長とし、10ヶ月間、刑の再執行を行う。」
というものであった。
これにより女怪盗は再び地獄に戻されることとなった。
また10ヶ月くすぐられる。そのショックと恐怖により彼女は脱力、更に、今まで身体を弄ばれたこともあいまって10ヶ月前よりもくすぐりに弱い身体になった状態での刑の再執行は相当なものであった。
そして、次の日から普段よりも激しい笑い声が刑務所に響き渡ったという。

>>652
男の子っぽい口調の女の子と女の子っぽい口調の女の子の掛け合いが好き。

「ううっ、やめろぉ、くすぐったいぃ……」
「あらあら、もう参っちゃったんですか？ でも残念。これからが本番ですよ」
「ひっ！ そ、そこだけは。そこだけは勘弁してぇ」
「ふふ、ここがいいのね。大丈夫よ。思う存分いじめてあげる。覚悟してね？」
「く、くふふふふ。ひぃぃ」

「どれどれ、どこが弱いのかなー」
「きゃはは、そ、そんなとこ触っちゃ駄目です。無理だよ、くひひひ」
「うりうり、どうだ？ くすぐったい？ くすぐったいだろー」
「ひえーん、もう駄目です。お願いします、やめて、やはははは」
「泣いてもだーめ。ほらほら笑おうよ。どんなに嫌がっても絶対ゆるしてあげないもんねー」

>>686
萌えた。いいなそれw
しかしゆったりのびるスレだな

>>683
腕相撲なら小学6年の時あったな。ただし男子対女子だったが…
スポーツ万能の女子の方が押してて、通りかかった俺に男子が｢加勢しろ！｣と言ってきた。
その女子はとてつもなくくすぐりに弱いことで有名(他の女子にくすぐられてた時の反応が尋常じゃなかった)だったので、
少しためらった後脇の下をすこしくすぐったら、嬌声を上げて腕を引っ込めた。
俺も予想以上の反応に驚いて手を引っ込めてしまったのだが、今思えばもっとしっかりくすぐっときゃよかった…

今までノリノリでクラスメイトをくすぐっていた子が何かの拍子に逆転され、
くすぐられていた子がさあお仕置きだと喜んで指をワキワキさせるのを見て、
絶望の表情を浮かべるのに萌える。
心の中で「今までやった分は間違いなくやられる……。
それに倍返しなんかされたら……」と怯えているんだろう。

女の子をずっと焦らしていたら壊れるかな？

あと１２時間ちょっとか･･･

くすぐりの刑を受けることになった少女に、
最初はソフトにくすぐって耐えられる刺戟だけを与える。
でも三分ごとに、責め手を増やしたり、道具を使ったり、強く揉み込んだりして、
漸次的に本格的なくすぐり責めを展開していく。
それに気づいた女の子は、「今でも十分くすぐったいのに」と蒼ざめるが、為す術はない。

>>692
ちょっとずつ段階を上げていくのに気づいた瞬間の冷や汗が東洋の神秘。
あと「刺戟」ってのが凄く強そうだと思ったｗｗ

くすぐられながらペットボトルのコーラを一気飲みさせられる少女。

ソロモンよ…私はｋ（ｒｙ
しかし何故まだあるｗここまで残っているとは。色々な意味で気持ちの良いスレですね！


痴漢電車とか下らない設定だけどくすぐりで考えると萌える。オリエント急行な感じで
車両っつかもう列車丸ごと全部くすぐり好きの変態さんで敷き詰められてるの。
うっかり乗り込んだ乗客は何処へ行ってもくすぐられる。何をしてもくすぐられる。
で、散々敏感にされたら後は終点のくすぐり奴隷市場に降ろされる、と。

みんなＳすぐるww

保守

どこか一箇所だけ猛烈に敏感な弱点を持ってる女の子に萌える。
そこ以外は何とか我慢できるけど、少しでも弱点をくすぐられると正気を保つ
ことが出来ないのが良い。
友達にその事が知られてそこを徹底的にくすぐられたり、他の箇所と合わせて
くすぐられることで新しい弱点を開発されちゃうのも良い。

お前等何か忘れてるだろ？


目隠し！！目隠し！！
目隠されたら感度も上がるのだ！！！ｲﾔｯﾎｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！！！！１

女の子の「〜なのさ」という語尾に萌える。
くすぐりとは関係ないけど。

>>695
それ、女性専用車両がいいなぁ。
え？女装して女性専用車両に乗って倒錯的な気分を味わう少年？
おまけに同い年くらいの痴女に触られて「騒いだらどっちが捕まると思う？」って言われて抵抗もできずに色々されたり？
本当、このスレは変態という名の紳士ばっかりだなぁ。

天才美人科学者が多目的に用いるアームマシンを開発。
しかし、開発中に偶然入り込んだウイルスによってマシンは暴走、
その蠢く手は生みの親である美人科学者に襲い掛かる。
マシンに装備されている鉄鋼を切断するカッターにより素っ裸にされ、
アームに四肢を絡め取られ身動きできずなすがままにくすぐられる美人科学者。
窓ガラスなどを磨くための洗剤で全身をぬるぬるにされ、
ゴミを掃きとるブラシや羽箒、マッサージ用に装備された手で滅茶苦茶にくすぐられる。
助手抜きで、彼女1人で開発したため、当然部屋には誰も居らず
マシンの電力が切れるのを待つしか道はない。
しかし、電力は満タンに近く、マシンが動きを停止するまでしばらくかかるだろう…

…俺の妄想はいつも設定がぶっ飛んでるなあ…

>>698
まさに萌えポイント
「こんなのがくすぐったいとか、ないわーｗｗ」と余裕なおにゃのこの弱点を集中砲火したら
言葉に全て濁点が付くぐらいの勢いで叫び暴れだしたり…

>>702
かぶれる

>>633
なんか、本当にありがとうございます。
百合属性とくっついてしまったので、どうしてもくすぐる側を描きたくなるんですよね。
いい意味で期待を裏切る絵を描けるようになりたいです。
そして、もっと百合えろなこちょ絵を目指して!

いたずらや罰ゲームもいいけどビアンさんの性的なものを目的としたくすぐりプレイもいいです。
ベットに縛りつけたりして優しく焦らしたり、ハードに攻めたりして交代時間を大幅にオーバーして、
倍返しをくらったり。
最後は抱き合ってくすぐりながら眠ります。

女の子を壊してみたい
壊れるまでくすぐって壊れた瞬間の顔とか撮って本人に見せてみたい・・・
手足縛ってアイマスク付けて・・・脇の辺りとかエンドレスアンドフォーエバーでくすぐって・・・
意味もなく「許して」とか言わせてみたい

あぁなんか落ちてないかな

専用車輌には反対で（ry

猿轡をかまされたままくすぐられる女の子。
息苦しさとくすぐったさの二重攻撃に苦しんでいるところへ、
「くすぐったいって言えたら赦してあげるよ。頑張ってね」という責め手の一言。
必死で赦しを乞おうとするも、くぐもった声しか出ず延々とくすぐられる。
途中で責め手が「あれあれ、言わないってことはくすぐったくないのかな？
じゃあもっとくすぐったくしてあげるね」と追い討ちをかけるとなおよい。

普通にくすぐりに弱い女の子が更に感度を強制的に上げられて悶え苦しむ姿が萌える。
それが媚薬でも魔法でも催眠術でも何でも。
触れられるだけでも過剰な反応をしてしまうため、くすぐられても愛撫されても気が狂いそうな感じが良い。
「ひゃあああぁぁ！いやぁあ、もう触らないでぇええ！！！あっははははあああああ！！！」みたいな。
ていうか、着ていた物を脱がされて「さっきより断然くすぐったいでしょ？」みたいな台詞があるだけで良い。

小さな妖精を苛めるというのはどうだ?
刷毛とかで・・・ごくり

くすぐりまくって失禁させて真っ赤になった顔をカメラに収めて本人に見せたい

>>709
セロテープで磔にするんですね
わかります

>>711
いぃぃやっふふぅうぅうう！
わかってるねえ！

>>711
肌に悪いだろあほ！！！

>>713
二次元妄想の話だ！関係あるかっ！

ようせいさんはいいな。綿棒必須

>>709
ソフビ製手持ち扇風機でペチペチするんですね
わかります

>>710
それは萌える。
あと、くすぐりから数日後に「可愛かったよ」などと言われて、思い出してまた赤面。

妖精さんに綿棒は定番だよね。
首から下を蜂蜜の瓶に漬けるのもアリ。全身べたべた。

蜂蜜責めはくすぐりを別にしても萌える。
早く口を拭いて体を洗いたいのに許してもらえない。

くすぐったいマッサージの前座として痛いマッサージを味わわせたい。
どんなに鍛えられた子でも呻き声を上げずにはいられない強さで。
で、「痛かったでしょ、よく我慢できたね。今度は痛くないから我慢してね」と一言。
きびなご殿なら共感してくれるはず。

こちょこちょくすぐり、もみもみくすぐり、ぐりぐりくすぐり、
ぞわぞわくすぐり、つんつんくすぐり、さわさわくすぐり

さて、丹羽の続きを書こう。どうしてやろうか。最終的に全裸快感焦らし責めに持ち込むのは決定。

>>705
合意プレイは、二人ともＳで、やられる方が本気で嫌がってたら萌える。とことんＳが好きなのでｗ
あるいは、片方がＳで、もう一人は押し切られる形でしぶしぶ付き合ってて、でも自分が責める番が
来たら嬉々として相手を攻め出す、そういうのも萌える。

>>719
それがちゃんと体にいいツボに入ってるならもちろんアリ。
ただ痛さを与える為だけに押してたら、それはマッサージじゃない。
でもやっぱり「痛気持ちいい」のが一番だよね。

>>721
ｋｔｋｒ。期待期待。

二人がかりでくすぐる時、責め手の女の子たちが互いのテクニックを褒め合うような光景。

「ほれほれ、ここをいじられるとどんな女の子も耐えられないんだよ。いつまで持つかな？」
「あはは、そんなのどこで憶えたの？ いやらしいー」
「えっ……！ いやさ、何かそれっぽいことを言おうかなと。なははは……」
「ふうーん。そういうことにしてあげますか」
「んもう、からかわないでよ。照れるじゃないか」

無論、この間もやられている女の子は死ぬほどのくすぐったさを味わっています。

妖精さんは蜘蛛の糸に捕らわれるべき

>>721
いいねいいね。S同士の百合カップルは最高だね。
上で書いたように完全に自分の趣味だけど、
羽根で鼻をサワサワするのと、筋トレ×くすぐりのコンボが大好きです。

>>721
キターーー！！
丹羽かわいいよ丹羽

保守

ふんどしを履かされて電気あんまされる女の子。

>>392
超亀だが、保守がてらのプレゼントだぜ
http://www2.uploda.org/uporg1340002.wmv.html

passはvip

長瀬が床の紙テープを剥がして、新しくまた大きな円を書きなおした。
「先輩。このテープの中にお尻を置いてみてくれますか」
長瀬に言われるままに、円の中に座る。
「それで体をちょっと後ろに倒して、後ろで地面に手を突いて下さい。腋の下を閉じれない
くらいに……そうそう」
そして丹羽が床につけた手のひらの周りにも、テープで円を書いてゆく。体が直接縛られている
わけではないのに、拘束感が丹羽の心中に沸き上がる。
「足はもう少し、心持ち広げて、ピンとかかとを伸ばして下さい」
丹羽が言われた通りにすると、両のかかとの周りにも小さくまた円を書く。これで丹羽は、足の
裏をよく見えるように差し出した姿勢になり、紙テープの中にかかとを起き続けようとしたら
少しも足の裏を隠すことはできなくなった。あまりにも不安な姿勢だ。
「さて、先輩、ゲームをしましょう……先輩にもちゃんと勝利のチャンスはありますよ。
これから先輩を目隠しして、四人がかりでくすぐります。一人は膝の上に座って腋の下を、
一人は後ろから脇腹から肋を、一人は横からその他どこでも。私は足の裏をくすぐります。
先輩が二分間連続で、円から体のどこもはみ出させずにくすぐりを耐えることができたら、
回答チャンスです。先輩は自分をくすぐっている、私以外の三人の誰が誰だかを当てて下さい。
ゲームは先輩が正解を言い当てるまで続きます。一回目で全員を当てられたら、その場で解放
してあげます。二回目で当てられれば、私はもう先輩をくすぐりません。三回目以降だったら何も
なし。それと、先輩が外れの答えを言う度に、三人はポジションをチェンジします。
けっこう分が良いゲームでしょう？　やりますか？」
まだ前のゲームの疲れが取れておらず荒い息の丹羽は、このあまりにも不利な条件を
聞いて、四人はとことん自分を解放しないで責め続ける気らしいと再び痛感せざるを得なかった。
この微妙な、体のどこもほんの少しも動かせない姿勢のままで、二分も続けてくすぐりを
耐え続けるなんて、できる気がしない。それでも耐えなければ、いつまでもゲームは終わらない。
そして、もし完全にくすぐりを耐え続けることができても、確率の悪戯次第では、いつまでたっても
ゲームが終わらないということもあり得る。ひどすぎるルールと言って良かった。

足での按摩がいいよなー

>>698,699,700
適当に無理やりまとめてみた。

｢くっ…くふっ！！　こ、このくらい…へいきなのさっ！｣
｢ふうん、なかなか耐えますのねぇ…じゃあ次、脇腹いきますわよ？｣
｢どこでも来いなのさ…あぁぁぁ！！　ウ、ウソツキ！　足、足はやめへぇぇぇ！｣
｢あらあら…ここが弱いのですか。では、こういうのはどうでしょうか？｣
｢ひゃあああぁぁ！　ひざの裏と同時って何なのさ！？　やあははははっはは！　くすぐったすぎるのさぁ！！｣
｢いい反応ですこと。では、次は脇の下とのダブルでいきますね？｣
｢も、もうその手にはのらぁはははっははあ！　こ、今度はほんとなのかぁっ！？｣

>>729
ごめん、持ってるｗｗｗ　　けどありがとう。


実は俺も某ロリホワイトのくすぐり話を執筆中。
できればこのスレ内で投下したい。

>>733
俺ってばなんて恥ずかしい

いいさいいさ、誰かまだ未見な奴が拾うかもしれないと思えばいいさ。

明日の朝には三日ルールでスレッドが消滅するから気をつけて。

>>734
その心意気なのよー。よし、保守がてらよーせいさんのビン詰めをあげよう
｜･ω･`)つ　ttp://www2.uploda.org/uporg1340024.jpg.html

>>733
本スレにいる人じゃないとわからないだろそのネタｗｗｗｗ

ちょ…ロリホワイトとか…orz
まだ需要あるの？
とかいいつつ、3月は忙しくって途中までしか書いてないが…

>>736
なんという至高の一品。
よーし、よーせいさんの流れに便乗してみよー。

http://www2.uploda.org/uporg1340050.wmv.html

……あ、もしかしてクリスマス企画でサンタ娘をいじめてた人ですか？

http://imepita.jp/20080329/674800

「さて……それでは……」
言って、長瀬が先程も使った目隠しを、不安そうな顔をする丹羽に何重にも巻き付けてゆく。
「行きますよ、準備はいいですかー」
「い、良いよ……」
そう言うと、周りで四人が動く気配があり、膝の上に誰かが座った。それだけでは、これが
誰なのかは全く判らない。背後にも、左横にも誰かが座った。
「始めます。今から二分」ピッ、と、長瀬がストップウォッチのスイッチを入れる音がして、
くすぐりが始まった。
「ひゃぁうっ！！」疲れ果てた体にはいきなり厳しすぎる刺激に、たまらず叫び声を上げてしまう。
「ん、ん、ん、ん、んぁは、ぁはぅ、ぃはぅぁぁぁ〜〜〜！　て、手加減してよ……んははぁぁ！」
長瀬は、自分に弱点を丸出しに差し出したままの姿勢を維持しようと必死にピンと突っ張る
足の裏を、カリカリとくすぐって屈服させようとする。ほんの少しでも丹羽がくすぐったがって、
足の裏を隠そうと踵を引いたらそれでおしまいだ。丹羽の足指は狂ったように暴れもがいている。
前後から体の両サイドをくすぐられ、横からは内股をくすぐられた。
それらのくすぐりは、結城、芝山、明石にそれぞれくすぐられた時より、大味で、多少下手である
気がしたが、それは彼女らが自分のポジションを誤魔化すためにわざとそう見せているのかもしれない。
結局、誰が自分のどこをくすぐっているのかなど、指の動きだけでは全く判るわけがなかった。
丹羽は泣いているような弱り果てた声で叫び、首をぶんぶんと左右に振りながらも、なんとか
四人の責めを耐えている。後ろから脇腹をぐにぐにと揉まれ、がくんと頭を後ろに倒し、
前から腋の下へ手のひらを上に向けてゾワゾワと素早く指を動かされ、またがくんと頭を前に倒す。
両手両足をピンと突っ張らせて、震えながら痙攣し、わけのわからない叫び声を口からだだ漏れに
し、その合間合間に。「やめ……くはぁ！」「おねっ！　が、い！」など、懇願の言葉を口にする。
それでも四人は丹羽のスマートでスタイルのいい体への責めを、一向に弱める気はない。
「一分経過……よく我慢できますね〜」長瀬が言う。
「は……ま、まだ一分！？」丹羽が叫ぶ。

手、筆、刷毛、耳かき、羽、歯ブラシetc
どれが一番くすぐったいだろう？

>>737
ちゃんと説明入れながら書いてるから、多分大丈夫。

>>742
くすぐられる子、場所、シチュエーションなどなど様々な要因で変わるさ。
だからこそ奥が深い。

>>736
疲れて座りたくても座れない妖精さん可愛い。

>>732
受け手は無論のこと責め手の口調にも萌えた。
敬語での責めは上品な感じがしていい。

丹羽キター
なんとなくお尻くすぐりを出してほしい
今はまってる

おならしたのがクラスメイトたちにバレて赤面する女の子が可愛い。
で、とっさに「夕奈ちゃん、おならしないで」と悪友のせいにするも、
「あんたでしょー！」と半ギレした悪友から怒りのくすぐり攻撃を受けることに。

>>742
足の裏にはボールペンですよ

落とさせはせんよ

「そうですよ〜」長瀬が言って、丹羽の土踏まずをカリカリと引っ掻く。
「んうぅぅぅ〜〜！」
腋の下は親指とそれ以外の指に深く挟まれ、ぐにぐにと揉み込まれている。
脇腹は親指・人差し指・中指のそれぞれ三本で素早く揉まれ、右の内股を引っ掻かれながら
臍を指でなぞられる。
「お……んあぁ！　お願い！　もっと優しく！　頼む、か、ら……はぁうっ！」
胴体を跳ねさせながら叫ぶ丹羽に、彼女には見えないが他の四人が笑みを浮かべる。
「え〜？　ただ触ってるだけじゃないですか。全然痛くなんてないですよね？」
「く、く……くすぐったいんだってば！　くぁぁ……」
「先輩がこんなにくすぐったがってくれてるのに、やめるなんて出来るわけないですよ」
「ん！　くひゃ！　つ、爪ぇ……許してぇ！」丹羽が仰け反りながら叫ぶ。
「爪？　爪ダメなんですか？　やめましょうか？」長瀬が言う。
「お……お願い！」もう我慢の限界に達しつつある丹羽が言う。二分まではあと30秒。
「いいですよ」そう言って、両足をくすぐっていた長瀬の右手が丹羽から離れ、左手は
丹羽の右足を指の腹で撫でるだけになった。
（う……嘘……？）思わぬ温情に丹羽が一瞬気を緩める。
その途端、左足に今までより遙かに弱い刺激が加えられた。
「うあぁぁぁぁぁ！？」丹羽が絶叫する。
「ヘアブラシです。どうです？　これなら満足ですか？」長瀬が満面の笑みで丹羽の左足に
あてたヘアブラシを上下させる。
「や！　やあ！　やああ！」丹羽は叫んで、つい左足を長瀬から逃がしてしまった。
「あ、残念……また二分ですね。足を置き直して下さい」長瀬がまたストップウォッチを操作する
音が聞こえる。
「もう嫌……もう嫌ぁぁ……」

>>750
ヘアブラシ、「今までより遙かに強い刺激」だった。弱くしてどうする。

丹羽を失禁させてええええええええ

今からくすぐりの刑を執行する女の子が、犠牲者となる女の子に対して、
満面の笑顔で「はいはーい、何を怯えてるのかなー？ 怖くないですよー」と言うのが萌え。

そろばんはくすぐったいはず

昔そろばん習ってたのを思い出してふと思った

筋肉痛の子とかいいかもしれない。
くしゃみをしただけで疼痛。
そんな子をくすぐったりしたらもう大変。

ロリホワイト話はさわりが長すぎて投下できなそう／(^O^)＼

1時間正座してた女の子の足をつんつんしながら脇をくすぐりのW攻撃がしてみたい。

四人に引き続きもぞもぞと全身をこそばされ、さらにヘアブラシによる責めまで加わって、
丹羽はもう力なく喘ぎながらカクカクと首を揺らすしかできないほどに追い詰められている。
肋骨とお腹の間の柔らかいところに指を食い込まされる刺激にガクンと全身が反応し、
それから左にカクリと力なく垂らした顔は、一筋の涎が顎の下まで伝い、Ｔシャツに一滴分の
染みを作っている。
「ふぅっ……ふぅぅっ……」
しかしもぞもぞという刺激が時折、鋭角的な強い刺激に変わると、また叫ぶような大きな
笑い声を立て、髪を振り乱して暴れずには居られない。四人は最後の最後まで丹羽の体力を
搾り取ろうとしているかのようだった。
「また一分経過」長瀬が言うと、それが合図なのだろう、四人全員のくすぐりが一段と激しくなる。
「ぁう！……っ！　っ！　あはっははははは、やっ！　だっ！　くあっはああああ！　あひゃっ！」
今までの一分はあえて弱く先だけを当てられていたヘアブラシが、強く押し当てられゴシゴシと
足の裏全体に強烈な刺激を送り込んでくる。
「もう……いっそ殺してよ……」丹羽がそう言うと、
「大げさだなあ」と長瀬は言って、ヘアブラシを左手に持ち替え、指の腹だけのソフトな刺激に
馴らされた丹羽の右足に当て、丹羽がまた絶叫する。

それでも脇の下、脇腹、内股、足の裏に加えられる拷問のようなくすぐりを耐え続けることが
できたのは、もはや体を動かして暴れるだけの体力も尽きかけていたからに他ならない。
目隠しをされたまま、おもちゃのように四人に体をいじられ続け、ついに彼女は二分を
連続して耐えきることができた。
「さ〜て、回答チャンスです。丹羽さんの膝の上に乗っているのは誰でしょう？」
丹羽は「し……芝山……？」と答えた。芝山はこれまでずっと後ろからくすぐっていたし、
そろそろ自分の苦しむ顔を正面から見る優越感を味わいたがる頃でないかと思ったのだ。
「当たり。ラッキーだね、丹羽」正面から、芝山の驚くような声がした。
丹羽の心臓が期待に高鳴った。これで、なんと二分の一の確率で今日の責めが終わるという、
願ってもない大チャンスに恵まれたのだ。
「では、丹羽さんを左からくすぐっていたのは誰でしょう……」長瀬も、意外な丹羽の勘の良さに驚き、
緊張した声で続きを促す。
今まで結城はずっと丹羽を背後からくすぐっていたから、彼女もそろそろ別のアングルを試したく
なる頃だ、それに内股への責めは明石にしては下手だったし……と丹羽は思った。
「ゆ、結城……？」
すると丹羽は、背後からガシッと両肩を掴まれ、左右から同時に囁かれた。
「ハ・ズ・レ」
右耳は結城の声、左側が明石の声だった。そして証拠を見せるというように、丹羽の目隠しを
外す。確かに左にいるのは明石だった。
「それでは、ゲームを続けましょうか……」
怯えた顔をする丹羽に、明石がまた目隠しを施した。目隠しの内側には涙の大きな染みができている。
そして明石の周囲で三人がぐるぐる回る気配があり、今度は丹羽の膝の上、背後、右側に人の
座る気配があった。
「では、始めます……」
「たすけて……」丹羽が聞こえるか聞こえないかの擦れた声で言った。

丹羽が堕ちつつある

それから３０分後、五回目の回答でようやく丹羽は正解を言い当て、このくすぐりゲームからは
解放された。そして丹羽にはほんのしばしの休憩が与えられ、四人は次のゲームの相談を
し始めるのだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よし、この責めはここまで、俺も休憩。続きはどうしよう。もう全裸快感責めに飛んじゃうかな。

>>752
排泄系は俺は好きじゃないんだけど、最後まで書き終えてまだ体力が残っていたら、
番外編というかアナザーみたいな感じで軽く書けたらいいなと思う。でもくれぐれも
期待だけはしないでくれ。

ああ、>>746を忘れていた。後でお尻くすぐりをちょっと書く。

期待してるぜｗ

じゃあストーリーを崩さない範囲で鼻くすぐりも書いてとリク。

flvだけど
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org6450.lzh.html

終盤

丹羽かわいいなあ……

ところで、この中に服の上からのくすぐりを好む人はいる？

おれおれ

ﾉ

衣服の上からも好きだよ　＞＜ノ

むしろ、もみもみについては服を着ていた方が萌える。
サワサワは素肌をじかにくすぐるのがいいけど。

いっぱいいたｗｗｗ

レオタードとか水着みたいに、身体にフィットしたものは鉄板
また、スベスベしていて指のすべりが良くなるような生地だと妄想も膨らむ

俺はくすぐりフェチで生地フェチという、けっこうダメな方の人間だから、
いろんな生地に触れては「ああ、これで出来た服を着た女の子をくすぐりたいな…」
という妙な妄想をしてるよ

ビーズクッションに使われているアレとか
ベロアのパーカーとか
パイル地のバスローブとか

死んだほうがいいですか？　考えておきます

>>764
おいさすがに鼻はいらんだろ
まあフェチは人それぞれだからなんともいえんが

ごめんなさいです＞＜

パジャマ

右足は羽根で撫でられるけど、左足はボールペンでぐりぐりされる、
右の脇腹は揉み込まれるけど、左の脇腹はゾワゾワ引っかかれる、という非シンメトリーのくすぐり責め。

>>772
生地フェチ、わかります
すべすべしたの好きよ。ストッキングは最もたるものさ
あの感触はヤバイ。触ってるとおかしな気持ちになってくる…

パジャマは？
なんかしつこいがあえて聞く。

パジャマはよくわからんです＞＜；
個人的に寝間着はTシャツがイチオシなんだぜ

親友同士のくすぐりっこを強要。
あらかじめ二人を仲間とともに存分にくすぐっておき、
開戦の時に「少しでも相手に手加減したら、二人とももう一回くすぐりの刑だよ。
今本気でくすぐった方が相手のためにもなるよ」と言い含める。
女の子たちもこれには逆らえず、泣く泣く親友と本気でくすぐり合い。

パジャマも好き、レオタードも好き、水着も好き、体操着も好き。

番外編のコンセプトは、「リクエストした人にとってだけトゥルー」。
リクエストしてない人にとっては全部嘘だから無視してくれ。ただしリクエストした人と同じフェチを
持ってる人は本編と思ってくれて良い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

目隠ししての「当てっこゲーム」から一時間、さらに二つの「ゲーム」に付き合わされ、
休憩を許され、華奢に見えるが鍛えられた体をぐったりさせて仰向けに横たわり、激しく
息をつく丹羽の横で、四人はせっせと五色のテープでいくつもの円を書いている。
「今度はツイスターゲームをやるよ」そう結城が宣言する。
今度のルールは、普通のツイスターゲームをしながら、五分間連続して指定された色の場所
から体を動かさずくすぐりに耐え続けられればその場で解放、ただしいつでもギブアップは
可能だが、ギブアップした際には体を押さえられて、五回くしゃみをするまで鼻を羽根で
くすぐられるというものだった。

「ん……ぅぅぅぅぅぅぅぅんん〜っ！　っ〜〜〜〜〜！」
四つん這いに近い格好になった丹羽が、後ろからお尻を執拗とくすぐってくる長瀬の責めに
声なき悲鳴と喘ぎを漏らし、腰を限界まで、あくびをする猫のように反らす。
「あぁ……丹羽先輩のおしり……」長瀬は恍惚とした表情で、さわさわと爪と走らせる。他の
三人は、まだ一分目ということで、まわりでにやにやと丹羽の様子を観察している。今度は
一分ごとに責めの人数を一人ずつ増やしていく趣向のようだった。
尻への責めは、むずがゆさという点では全身で一番つらいものだ。丹羽の体はまたガクガクと
震え、腰が砕けそうになる。長瀬は逃げ出すことのできない丹羽の尻へそれでも責めを
続ける。「くううっうぅ！」丹羽が歯を食いしばりながら顔をビクッと上に持ち上げる。

>>778
パジャマは無防備感があって好きだｗｗ

ただ生地フェチとしては、一般的に出回っている綿のパジャマより、表面が
スベスベしたシルクがいい。
また、冬場によく用いられるトレーナータイプのブ厚いやつは、>>771が言うような
もみもみくすぐり向きだと思う
少し爪を立てて激しくくすぐっても、ブ厚い生地が適度に中和してくれるからな

一分が経過し、丹羽は赤の輪のなかに手足のどれか一つを動かすように命じられ、今までよりも
さらに不安定な姿勢を余儀なくされた。そこに芝山がやってきて、丹羽の顔の前に屈み、手足を
床から離すことができない彼女の腕の間に下から手を差し入れ、肋骨のあたりをくりくりと揉み始める。
まるで土下座をしているような屈辱的な姿勢のまま、「くはうぅぅぅ！！」と顔を持ち上げる丹羽の、
眉間に皺を寄せて、沸き上がる苦しみに耐える表情を芝山はくすくす笑って観察し、くすぐる
場所を変えてやるたびに彼女の表情が切なげに反応するのを楽しむ。丹羽は、もしかしたら
五分を耐えられるかも知れないという希望にすがり、ひたすら我慢し続ける。
そしてまた一分が経過し、今度は結城が横から、無防備な両の脇腹を上から揉み出した。
長瀬はしつこくしつこく、丹羽の尻だけをひたすらくすぐり続け、彼女が仰け反る様を楽しむ。
そして四分目、明石が入ってきて、また四人フルでくすぐられると、丹羽はもう体勢がかなり
厳しいものになっていたこともあって、ガクリと体を倒してしまった。
「はい、最初からやり直し〜」結城が言うも、丹羽にはもう初めから責めを受け直す気力もなく、
ギブアップを宣言する。

「それじゃ、約束通り……」
長瀬と明石が左右から丹羽の腕を広げさせ、芝山が後ろから丹羽の頭を固定し、
結城が丹羽の伸ばさせた両足の上に跨って、羽根を左右に揺らしながら、
丹羽の凛々しい、しかし長い責めにすっかり困憊した顔へ向けて近付けた。
そして羽根の先が鼻の穴に、かすかにもぞもぞと触れる。そのむずがゆい感覚に丹羽は
もがくものの、もはや子供も同然の力しか出すことができない。
「うっ、うぅ！……ぁ」丹羽が必死に顔を左右に逃がそうとするも、芝山にしっかり押さえ込まれて
逃げられない、「……ぁ、ぁくし！」ついにくしゃみをしてしまう。
「はい、あと四回」結城が笑いながら言い、羽根をさらに動かす。
「……は、はぁ〜！　ぅぁ……ぁ……」そしてまた、「ぅあっしゅ！」
「あと三回」
「や、やめ、ちょっと待って……待……ふぁぁ……！」まだむずがゆさの残る鼻に、くしゃみした
直後に立て続けに羽根を差し入れられてはたまらない、丹羽は五回、立て続けに、呼吸も
ままならぬままくしゃみをさせられる苦しみに耐えねばならなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これでリクエストその一は終わり。満足してくれたか。
というか、この恐ろしく長いのをかくきっかけになったそもそものきっかけの>>524は、これを
見て喜んでくれているのだろうか。

Ｔシャツか……
俺はだぼだぼの前でとめるタイプのがいいなあ。
前のボタンをとった状態で脇腹を優しくくすぐる。
「あ……ああん！」
って感じの声を出してくれるとなおいい。
変なフェチなんだがな。

今までこのスレに投稿されたシチュを丹羽で読みたいってのも受け付ける。

パジャマをぜひ！！

女怪盗の話が好きなんだけど丹羽では無理だよなぁ

>>772が死んだら俺も死ななきゃならんなｗ

着衣関連だと、「服の中に生き物が潜りこむ」系が好きなんだが。
プラグスーツとかチャイナ服とか、ピッチリした服だったらさらに萌える。

>>524ではないが面白く読めたよ。

ほ

>>790
それもいいねｗｗ

服の中で『なにか』が蠢いている様子が外から見える
女の子はくすぐったがりながら、服の上から『なにか』を捕まえようとするが
うまく捕まえられない
おなかがくすぐったいので女の子は夢中でおなかを押さえたが、服の中に潜り込んだ
『なにか』はその手をすり抜け、背中側に回っている
背中側には手が届かないものの、女の子はなんとか『なにか』を捕まえようと背中に
手を回す
すると『なにか』はガラ空きになった脇の下を攻撃してくる
女の子は床を転げまわって服の中に潜り込んだ『なにか』を潰そうと試みる
すると『なにか』の攻撃がおさまった
安堵して女の子が立ち上がった瞬間、思いもよらぬ場所で『なにか』が再び暴れだす…

ざっと見返してみたが、剣道部でも自然なシチュで、かつまだ書かれていないものだと、
>>214、>>345、>>356、>>682、>>689、>>754くらいしかないな。
自分もたくさん書いたつもりだったが意外と少ない。精進しないと。

　目隠し当てっこゲームから二時間後。あるゲームを完遂できなかった罰として、また四肢に
跨られたまま全身を激しくくすぐられ、泣きながら絶叫し、頭をぶんぶんと振り乱す丹羽。
彼女はもう十分もその調子で暴れ狂い、もがき狂っている。
「あぁぁぁぁぁぁ！　ああああああんああぁ〜〜〜！　も！　う……あんああぁ！　もう何でも良い！
な、にし……うんはああ！　何して、も、いいか、らあぁ！　くすぐりだけはやめてえぇ！　お願い！
お願いします！　あはう！　くあぁ！　やめてください！　何でもします……んあぁぁぁ！」
全身はばらばらに壊れそうなほど激しく震え、見開かれた目は死にそうなほどの苦しみを訴えている。
後輩と、部活では自分より下の立場である同級生に、気位の高い彼女が敬語で懇願するほど、
彼女の体はくすぐりに弱っていた。もはやくすぐりの一瞬一瞬が果てしなく長い苦しみに感じられ、
しかもその一瞬一瞬が果てしなく、何千何万瞬と続くのでは耐えられるわけがない。
「え？　本当に何をしてもいいんですか？」右腕に跨った長瀬が彼女胸の横をくすぐりながら聞く。
「いい！　いい、か、ら、もうくすぐりはよして……お願い！」汗だくの全身の筋肉をヒクヒクと
上下させながら、上気しきった顔で、擦れた声で彼女は叫ぶように言う。
「そうですか……それじゃ、くすぐりはやめてあげましょう」彼女がそう言うと、四人の間ですでに
何かの合意があったらしく、くすぐる指がぴたりと止め、四人は手を引っ込めた。
「は……ぁ……」丹羽はそれでもまだ呻きを漏らしている。
「本当に、何をしても良いんですね？」長瀬が念を押す。
丹羽はこくこくと涙を零しながら頷く。
「では……」そう言うと彼女はまた丹羽の体に手を伸ばした。丹羽がそれを見てびくんと
大げさな程に恐怖し、体を跳ねさす。
「大丈夫。もうくすぐりませんよ……」彼女は丹羽のＴシャツの裾に手を伸ばしたのだった。
反対側から明石もそれを手伝い、二人がかりで丹羽のＴシャツをまくり上げてゆく。
「えっ？　な、な……！」
困惑する丹羽の両腕から二人が降り、抵抗を見せるももはや力なんかまったく入らない
丹羽の両腕を上げさせて、Ｔシャツを脱がす。それで丹羽の上半身はブラジャーだけになった。
「な……」
ホックを明石が後ろからパチンと外すと、ブラジャーはぱらりと落ち、明石の小振りだが
形のいい両胸が露わになる。

夏のそろばん教室にて

男「ほら、356×24＝？、出来るか？」
女「んー、9124！」
男「はい残念、9624でした。罰ゲームちゃんと受けてもらうよ」
女「えー、あたしくすぐり弱いから軽くねｗｗ」
男「くすぐるのは俺じゃないよ、こいつさ」
女「え、そろばん？」
男「ほら、こうやってくすぐるんだよ！」
女「あ、ちょ、やめてっくすぐったいってばっあはははっはははは、足の裏は弱いのっ」
男「へーいいこと聞いたな、んじゃあ563×18=？」
女「えーと、えーと、くすぐったくて出来ないよっははっあははは、えー9634！」
男「はい残念、10134でした。両足まとめてそろばんコロコロしてあげるね」
女「あはははっやめてほんとにっあはは、そろばんくすぐったいってば、あははは」

思いのまま書いてしまった
適当な上に計算を暗算でやったから間違えてるかもしれないが気にせず

ついに来たな

>>790
小型化した人間とか上にもあった流れで妖精とかが服の中に潜り込むというシチュ
も素晴らしい。しかしフェレットやらも捨てがたいですな。藍より青しとかあともう一つ
なんかで服の中にフェレットが潜り込んでくすぐったがるというシーンがあったがあれは萌えた。
本編みてないけど。

プラグスーツとかならスーツ自体に仕掛けがあるとかどーよ。

やはり俺のフェチはマニアックなんだなあ。

パジャマもいいと思うよ。
高嶺の花で通っていたが、ある日いじめっこのくすぐりに屈服してしまい、
敗者の格好として学校でパジャマを着せられる女の子の屈辱に萌える。

>>800
それを聞いて安心した。

３日間このスレを見て、ちょくちょく参加してきたがお前ら変人すぎだ

俺が普通のくすぐりフェチであることをよくよく思い知ったｗｗｗ

丹羽の復讐も見てみたい気もする

こんだけ苦しめられれば後輩は地獄の様な責めをうけることになるだろう
4人同時に大人数で復讐してほしい

そして下半身では結城と芝山が袴の帯を解き、引き下げる。
「ちょっと……何する気よ……」
結城がパンツにまで手をかける。
「ふざけないで……」
丹羽が暴れるが、両腕は後輩に押さえられ、動けない。
「何をしても良いって言ったのは副部長ですよ」と明石が囁き、とうとうパンツが引きずり下ろされ、
丹羽は一糸まとわぬ裸になってしまう。長瀬が丹羽の腕を放し、丹羽の両足の間に膝をねじ込んで
足を割り開き、明石が丹羽の両腕を後ろでしっかり捕まえる。
「ねえ先輩、こんな事はされたことがないでしょう……どんな気持ちですか？」
長瀬が言い、丹羽の無防備な両胸の先を指で摘み、くりくりと揉んだ。
丹羽はあまりのことに何を言い返すこともできず、緊張して長瀬の次の動きを待ち構える。
「返事してくれないのはさみしいなぁ」長瀬が言って、胸の横から丹羽の腋の下に指を
ずらした。「ふぁっ」丹羽がびくんと反応したところで、また乳首に指を戻してやると、彼女は
それでも「ふぅっ」と息を漏らして反応する。結城が丹羽の横に座り、首筋や耳を撫で始める。
「んん……」芝山がその反対側に座り、丹羽の反対側に座って、内股や首を愛撫する。
くすぐりで敏感になった全身に三人がかりで加えられる性感に、丹羽の心臓はこれまでと
違う意味でトクントクンと跳ね始める。
結城と芝山が、両横から、片手で丹羽の乳首をいじったり胸を揉みまわし、正面から長瀬が、
丹羽の剥き出しの秘所のまわりを指先でなぞりまわす。丹羽は初めの驚きから立ち直ると、
想像もしていなかったほどの羞恥に顔を赤らめてもがくが、両腕は後ろから掴まれ、両足は
長瀬を完全に間に挟んでいるためもぞもぞと動かすことができず、ただ三人の新たな責めを
全身で受け取るしかできない。快感はいやましに高くなってくる。

>>802
もしかして俺もそうなの？

三日間付いてきてくれた貴方はどう見ても立派なHENTAIです
本当にありがとうございました

ピータンだお☆皆様よろチクビ(*Θ◆Θ)http://c.2ch.net/test/-/break/1206729245/i

ああこのスレが終わりそうになったらだれか次のスレたててくれないかなあ

今のうちに言っておく

職人の方々ありがとう

>>554 のような通過儀礼を経て、目覚めてしまう女の子。
本当はくすぐって欲しいのに、そんなこと言い出せなくて赤くなってもじもじしたり、お返しして
欲しくて友達にちょっかい出してみたり、甘えてみせたりする仕草に萌え。

>>798
中学生くらいの頃、リモコンくすぐりスーツを考えたことある（汗）。
おもちゃの車を体の上で転がされるとくすぐったいのと同じ原理で、服の内側のレールの上を、
ローラーがたくさん転がって移動するっていう…。

スーツじゃないけど、（確か）オランダ製のこれも有名ですね。でも発表されてから10年近く経っ
てるのに、どこにも売ってない><
ttp://www.robonavi.com/weblog+details.blog_id+38.htm

>>800
パジャマの子とじゃれあうのって、この世の最高の快楽のひとつなんだぜ？

>>809
ウム！
パジャマのおにゃのことキャッキャッウフフしまくりんぐしてぇなぁ…

>>802
俺が変人だと…？

くすぐりに目覚めたのは幼稚園の頃
初めてのオカズは、戦隊モノのピンク
ピンクが敵の組織につかまってくすぐられる姿を妄想してオナった
俺はそんな純粋な少年だった

そんな俺が変人だと？
断じて違う！
俺は変人なんかじゃない！　変わった趣味を持っている人だ！！

>>809+>>811をなんど妄想したことか。
敵の作戦で戦隊モノのヒロインのスーツに仕掛けがしてあって、
気づかずに変身して、雑魚戦闘員達と戦うのだが、攻撃しようとするとスーツが震えて…みたいな

>>811
変態という名の紳士ですね、わかります。

丹羽小説の長瀬がくすぐられてるところを見てみたい
攻め慣れてるけど攻められるのはあんまり経験なさそうだと思った

>>812
分かります。全く持って同じシチュを妄想して何度悶えたことか…
個人的に話の筋とかキャラとかが好きなのでデカレンジャーがお勧めとか言ってみる。
戦隊物のヒロインのエロさは異常

戦隊物のヒロインはまさにオイラの原点でもある
ピンクが蜘蛛の糸でぐるぐるになったとき･･･シードが弾けた･･･
あれがなかったらここにいなかったことでせう

五人全員が美少女の戦隊ものを見たい。
戦闘の時は顔出ししないでマスクだけ。それでも入っているのは確かに美少女。
衣裳はジェットマンかマジレンジャーが萌える。

もう夜も遅いから、残念だが快感責めは次のレスくらいで簡単に終わらせてしまおう。
気が向けばいずれ加筆訂正して二次元くすぐりスレとかエロパロいじめスレあたりに投下
しなおすかもしれない。（くすぐりスレはともかく、エロパロ板にマルチするのはマナー違反に
なるだろうか、どうだろう。いずれ藤堂とかに絡む可能性もあるからどっかに形として残したいんだが）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そしてしばらく全身への愛撫を続けられ、収まりかけていた丹羽の息は彼女の意に反して
再び荒くなってくる。時々長瀬の指が秘部に触れる度、全身が跳ねる。長瀬は丹羽の愛液が
とろりと一筋床に垂れているのを見、そろそろ良さそうだと、丹羽の秘所のなかにゆっくりと
指を差し入れ、内側をそっと撫で回し始めた。
「ねえ……な、何でこんな事……」目を潤ませた丹羽が、荒い吐息の合間に聞くと、
「先輩が好きだからに決まってるじゃないですか」と、中指を第二関節のあたりまで
差し入れた長瀬が、指を上に向けてくいくいと丹羽の一番敏感なところを刺激しながら言った。
両側では結城と芝山が彼女のボーイッシュな上半身を相変わらず責め続ける。
「く……くぅ」
三人の責めは優しく、じわじわと彼女を快感漬けにしてゆく。
突然、明石が丹羽のうなじを舐め始めた。
「ふぁ」丹羽が跳ねる。
「ふむ……先輩味だ」明石はわけのわからないことを言ってまたペロペロと舐めだし、
丹羽は「ぅふ、ふぅ……」と、くすぐったいような気持ち良いような感覚に吐息を漏らす。
長瀬は中指を丹羽の中で動かしたまま、親指で陰核をごく軽くいじりはじめる。
丹羽が体を前に倒そうとするが、明石は首筋を舐めながらも腕の力は弱めない。

>>1

ｱｯﾊｯﾊｯﾊやめｱｯﾊｯﾊﾊﾊやめﾊｯﾊｯﾊﾊﾊﾌﾞｯﾊﾊ・・・

「ﾌﾞｯ・・・？ﾌﾞｯってなんだ・・・？」

沈黙が僕らの教室を包んだ・・・

そう・・・誰もそんなつもりなんてなかった・・・

ただ・・・沈黙だけが僕らを包んでいた･･･。

END

Y4q9KYbI0は同人でいいから小説を出すべきだな
俺１０冊買うから、ＧＪすぎだぜ

>>815->>817
おまぃら…
デカレンジャーとかママレンジャーとか気が合いすぎる！

そして>>818はGJ過ぎます。

>>818
ホームページを作ってくれ
ブログでもなんでも毎日見に行くぞ

>>818
フラットライン殿かきびなご殿に依頼して預かっていただくのはどうか。
幸いにも二人ともここを見ているようだし。

俺も買う。
友達には宣伝できないから俺が買ってポストに入れる

俺じゃあ次スレがたてれないので
だれか立ててくれないかなとかいってみるw
>>818
これはＧＪといわざるおえない。

股間をパンツの上から筆や羽根で撫でてあげるのが好き。
それだけでは気持ちいいかもしれないが、上半身や足の裏のくすぐりと合わせると、
不思議と股間の刺戟もくすぐったさの方が勝るはず。

>>825
では次スレも余輩が立てる。不必要説が出れば別だが。
ちなみに「パートスレ厳禁」の観点からこのスレッドへのリンクは一切しないから、
URLは各自で保存しておいてほしい。

三十分後、丹羽はいつまで経っても激しくならない、彼女を達するか達しないかぎりぎりの
ところでキープし続ける責めに悶え狂っていた。
「ひぁ！……はぁぅん……ん、ん……も、もう……んんぅ……」
「あは、先輩、ほんとに感じてくれてるんですね。すごく気持ち良いでしょう？」
丹羽がぶんぶんと首を振る。「……これ、く、苦し……」
「嘘。気持ちよくて仕方ない顔ですよ」
「気持ち良いけど……気持ち良いけど！」丹羽が認める。「こんなの……」
「いかせて欲しいって？　ふふ、丹羽も女の子だねえ」芝山が丹羽の乳首を爪で
コリコリといじりながら言う。
「ふぁぅぁ……ん、かはぅ……」涙目で喘ぎを漏らす。
「でも駄目だよ。私たちは焦らされて焦らされて焦らされ抜いて、狂いそうになっている丹羽が
見たいの」芝山と反対側の乳首をいじりながら結城が言った。
「そうそう。今の丹羽さんはすごいセクシーですよ。もっともっとセクシーになってもらわないと」
長瀬が陰核とＧスポットに、微弱な、触るか触らないかの刺激を与えながら言う。
「たっぷり私たちの快感フルコースを味わって下さいね」明石が言いつつ、背中を舐め上げる。
「ん……んうぅ……」
全身を襲うそれらの刺激に、丹羽が絶頂の寸前を示す、痙攣前の予備的な硬直に入ると見ると、
四人はさっと潮が引くように責めを、ほとんど停止に近く緩める。それで丹羽の内で突き上げる
衝動は、行き場を失い、体のなかにわだかまることになる。
「も……もぅ……」そして体が落ち着くと、また全身でざわざわと繰り広げられる快感責め。
これをもう何度も何度も繰り返している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう一レス。

ブルマっ娘VSジャージブルマっ娘の対決。
それぞれ相手の服の中に手を入れるのは反則。
当然ブルマっ娘の方が少し不利だが、
中学生と高校生の戦いだと、この程度のハンディがちょうどいいのではないか。

>>827 828
これはＧＪと（ry
丹羽かわいいよ丹羽
なんかわがままいったみたいでごめん。

>>827
おｋ
リンク不要
テンプレも不要

参加しててこんなに楽しいスレは初めてだｗ

あと一つ来るまで寝れない

焦らさないでぇ

股間に延々とシャワーを当てられ続ける責め。
くすぐりと電気あんまの中間のような刺戟にいつまでも喘がされる。
これが冷水シャワーか温水シャワーかでもまた楽しみ方が違ってくる。

また１０００回くすぐりについて誰かと語れるとは之善き事かな

>>827把握

それから四人は、責めのポジションを交代し始めた。長瀬の指責めだけでも、それこそ
頭がおかしくなりそうなほど長かったのに、彼女達は一人一人が、長瀬と同じほどにも
長時間、丹羽を責める気でいるつもりらしかった。
今度は結城が、長瀬によってすっかりとろけきった陰部に指を差し入れる。長瀬とは
微妙に異なる責め方のもたらす新鮮な刺激が、丹羽の心に新たな強烈な快感刺激を
送り込む。
同じクラスの子に最もプライベートな場所をいじられ、丹羽が羞恥心を新たにする。
ときどき焦らしが耐えられなくなる瞬間があるらしく、くすぐり焦らしの時もそうだったように、
力なく項垂れていた体を急に激しく暴れさせ、叫び出す。
しかしその度に背後から芝山に羽交い締めにされ、両足を明石と長瀬に押さえられ、
ただ秘部への微弱な責めだけを意識させられ続け、最後には大人しくなる。
そして今は、口から自然にどうしても漏れてしまうという感じの喘ぎを絶えずあげながら、
後輩からの上半身責めと同級生からの執拗な陰核責めに耐えさせられ続けている。
結局彼女は、四人に順番順番に一時間半に渡って焦らされ続けたあげく、
その後、電気マッサージ機などを使って、また一人一人交代で四人に連続で絶頂に追い込まれ、
何も考えられなくないほど快感に全身を支配されたところで解放されたのだった……

とりあえず完。
番外おもらし編をどうしようか迷い中。

>>835
ＧＪ！
あなたのことは一生忘れない
ホームページか何か作ってくれたら毎日見にいく

>>835
gj
やはり4人に復讐してほしいぜ

>>814
長瀬か！　長瀬は良いな！　丹羽と比べても全然小さな体をくすぐり回され、
ひたすら敬語で許しを乞いながらのたうち回る姿が目に見えるようだ。

>>830
丹羽ほんとにかわいいな丹羽。なんでただくすぐられてるだけで性格描写とか全然ないのに
自分がこんな愛着を感じているのか判らない。最初の頃の強がりぶりが良かったかな。

>>835
乙。その生産力に嫉妬する。
確かに保存庫が必要なクオリティ。

くそー…昨日といい今日といい神降臨過ぎる。
寝なきゃいけないのに、寝たらスレが落ちるかもと思うと寝付けないぜ

剣道部の中で居場所を無くした丹羽が、
まだ僅かに残っている味方を引き連れて他の部員に八つ当たりする様が見たい。
バドミントン部はすでに逃げられたから、サッカー部か器械体操部あたりで。

ブリッジをさせられたままお腹を突付かれ、ってのは既出だな。
これとは反対に、四つんばいにさせられて背中や脇腹をくすぐられるのも好き。

でもこれよく考えたらあれだな
涙に汗に汁にと超時間流し続けたんだから丹羽は脱水症状になってそうだな

弱ってきたらくすぐられたまま無理やり飲まされるから大丈夫。
おしっこも多分許してもらっているんじゃないか。

>>841
いや、あの四人は丹羽大好きなので、居場所はなくならないんだ。表向きは何事もなかったかの
ように丹羽に忠実に従い続ける。でも他に丹羽以外誰もいなくなると狼に変わる。
んで丹羽は部活のなかで復讐する。わざと四人に無理難題を命じて、できなかったと
言って他の部員たちにくすぐらせたり。でも丹羽には腹心の部下はこの四人しかいなかったので、
あくまでも遊び程度にしかくすぐらせることができず、あとでよりこっぴどく復讐の復讐をされるｗ
藤沢主導で新たな獲物を求めて器械体操部をくすぐりに行くものの、そのことをバドミントン部に
知られ、あとで体操部とバドミントン部に乗り込まれて総員くすぐられる剣道部、というのも萌える。

>>843
うん。水はかなり飲ませて貰ってるよ、健康ドリンクと半半くらいで。
トイレ休憩は……どうしたものか。
公式設定としては許して貰えたことにするけど、許して貰えないバージョンも今から書くか？
それともお漏らしをリクエストした人はもう落ちちゃってるかな。

>>845
ふむ、じゃあ藤沢が器械体操部を征服して、
まだ剣道部の方が優勢だった頃の話をリクエストしようか。暇とネタがあれば。

>>845
やはり総員くすぐられる剣道部が見たい
既にキャラ立ってるし

明日にはおちてるだろうけど今から寝るよ。
次スレの題名はそのままかな？

「くすぐり」で検索すれば出る。

>>850
ＧＪ！！
じゃあねﾉｼ

>>847
暇はこれからしばらく取れそうにないが（エロパロあんまスレのシリーズも進めないといけない）、
いつか暇と情熱と機会に恵まれたときに書けたらと思うよ。
>>848
じゃあそのときにそれもｗ
今名前が出てる八人は別個にくすぐられてるとこ描写したいね。

アメ食い競争というものがあるが、見つかりやすいアメじゃなくてマシュマロを探すルールにして、
粉の底の方に入れておけば探すのにかなり手間取るんじゃないか。
しかもマシュマロを探している間は係員の女の子にくすぐられることにすれば、
集中できずにますますマシュマロ探しは困難を極める。
既に粉を顔にたっぷりつけて笑い続けているのに、
いつまでもマシュマロが見つからずに解放してもらえない。

四人の攻めは丹羽に対しての愛があるから良いよなぁ

とりあえず俺は長瀬をリクエストしておく、無理なら良いです

Y4q9KYbI0も疲れ残さんように休んでくれ

ファンサービスの旺盛なID:Y4q9KYbI0。

Y4q9KYbI0さん
お疲れ様です。
リクエスト聞いて頂いてありがとうございます。
かなりおいしく頂きました。

おしりくすぐりに触発されて。個人的にはパンスト越しのおしりなんかもいいですね。
ttp://www2.uploda.org/uporg1341060.jpg.html

また調子に乗った下手糞絵描きのスレか

>>854
うん。次スレでは、剣道部×体操部とか体操＆バド×剣道部みたいな大長編は書けないと
思うが、長瀬一人くらいなら短く書けると思う。
854も最後までつきあってくれてありがとう。

>>855
結局おもらしとか、リクには応えきれなかったがなｗ　　

>>856
GJ　読んでくれてありがとう。丹羽絵を貰えたのが今回書いてて一番嬉しかった。
お尻くすぐりは全くすぐり中でも一番へんたいっぽいな……

相変わらず責め手の表情が可愛い。
いつも敢えて縛らずにくすぐるのはこだわり？
あと基本的に半裸か全裸なのも。

今だから言えるが、1から書き続けてきてそろそろアイディアが尽きかけている。
既に書いたネタばかり頭の中でループしている。懸垂×くすぐりとか。

ちょっ…ブロッサムさんw
最高です。

そういえばもう月曜日じゃんｗ
仕事に差し支えるので寝ます

また次スレで

>>856
お尻というのはくすぐる為にあるものですね！
感じるのとくすぐったがるのとは表裏一体であり別物ではあるけれども、しかしそれが混在している部分が
ここ、お尻というところであるっ。

やばい…忙しいのに凄く色々と書きたい…

くすぐられるの好きすぎる

負け残り戦のくすぐりトーナメントを開催。
参加者は主催者たるお嬢様学校の一年生全員。
1対1でくすぐりっこをし、相手をギブアップさせた方は試合から脱落できる。
くすぐりに耐え切れずギブアップしてしまった方は、次の試合にも出なければならない。
時間は無制限なので、相手がギブアップしない限り勝負がつかない。
これを最終的に一人になるまで繰り返す。
見事に優勝（というより最下位）してしまった子には、
一週間生徒全員のくすぐり奴隷の刑が待っている。
なお、マンネリを防ぐために細かいルールが毎回決られる。

>>863
書いちゃえよ♪

>>859
される側のくすぐったくて逃げたいけど気持ちよくてもっとくすぐって欲しい
と言う気持ちを表現したいの半分と、押さえつける絵は意外に難しいと言う理由だったりします。
縛るとハードになってしまうかなと思いますし。
半裸か全裸なのは素肌くすぐりが好きなのと何着せようか迷ってしまうので。
どっちも後者は逃げだなあ。改善せねば。

ひとたびアイディアが尽きても、
誰かが新しいネタを書き込んでくれればオマージュにより脳が復活する。
というわけで余輩の想像力を膨らませる作業に協力していただきたい、>>863

新型マッサージチェアが暴走とか…？
最近のって手もマッサージしてくれて、
手足が抜けなくて逃げれなくて、でもお尻のマッサージは止まらないみたいな。
しかも店内だから耐えるしか…って何いってんだ。

>>866>>868
期待は嬉しいですが、そろそろ寝ないとマジにヤバイですｗ
ただ、今色々と案がまとまったりしているので隙を見て折りを見て乗せてはいこうかと。
あるいはバンブレの続きでもいいし。

戦隊物の流れか、胴着関連で和服とか。

「先輩すごくこってますねー。今から私がほぐしてあげますからね」
「えへへ、悪いよー。でもせっかくだからお言葉に甘えちゃおうかな」
「じゃ早速。ぐっぐっ。こんなもんでどうです？」
「くぅ〜、そこ効く〜。気持ちいい、しあわせ〜」
「喜んでもらえて私も幸せですよ。この辺なんかどうですか」
「んー？ ……は、はう！ 待ってストップ、そこは弱い！」
「わわっ、ご、ごめんなさい。あの、先輩？」
「はぁっ、はぁっ。……お、大声出しちゃってごめんね？」
「（ドキン）、先輩可愛い」
「へ？」
「ふふ、こんなに先輩が可愛かったなんて、なーんでもっと早く気付かなかったんだろ」
「え、えっと。ゆーちゃん？」
「せーんぱい。今からとびっきりのマッサージをプレゼントしてあげます。
たっぷり気持ちよくなって下さいね」
「く、くふふふふ。そ、そこは、そこは……」
「笑ってもらえて光栄です。さあ、まだまだ終わりませんよー。思う存分に味わって下さい」
「なんで、なんでなの？ いやー！」

というわけで『マッサージ』の二番煎じです。

虫にくすぐられるシチュは相当賛否が分かれるだろう。
ハムスターが服の中に入ってしまい、というシチュなら万人受けしそう。
厚着してきたことで逆にくすぐったい思いをしてしまうパラドクス。
ハムスターが満足するまで、みんなの前で恥ずかしさとくすぐったさに耐えないとならない。

くすぐりネタは次スレのためにとっておいて、後は百合ネタで乗り切るか。

三年生の引退が近づいてきた部活動。
その日のミーティングで先輩に告白されてお姫様だっこされる二年生。
「みんなに見られて恥ずかしいな」とか
「体操着だけどこんな恰好でよかったのかな」とか考えている。

保守

ふぅ・・・
お前ら自重しろ

おはよう。
よかったまだあった

ＶＩＰって今も３日制限あるんだっけ。
だとしたらあと３０分で終わりかな？

然様でございます。
でも不必要説が出なかったから一応次スレは立てる。

>>879
ＧＪ

正直ここまで伸びるとは思わなかった。
皆様ありがとうございます。

やっと追いついた…

本当に有意義なスレだったなぁ。
これを読めば、知らない人にもくすぐりフェチが何たるかが伝わるんじゃないかと思う。

ってか、このスレを自サイトに載せても問題無いよね？よね？

おｋ
むしろ、さーやの神様がSSを残したがっていたから是非ともよろしく。