中２の頃書いた小説が出てきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こ・・・これは・・・・

うpしなくていいよ

「いい天気ですね」
　無人駅で電車を待っている僕にそんなあいさつをしてきたのは、小綺麗な女性だった。
「ええ、いい天気すぎて本当に暑い」
　僕はポケットからハンカチを取り出すと、額をふいてみせた。

　遠くの方に入道雲が見える。そしてそのはるか上空から日光は容赦なく照り付けていた。
「失礼ですが、こちらの方ですか？」
「ええ、といっても、帰ってくるのは久しぶりなんですがね」
「そうなんですか」
　電車を待っている間、日光を避けるように僕とその女性は駅内のベンチに腰掛け、言葉をかわしていた。

次のレスで完結させてくれ

「という訳で死んでもらいます」
　その女性は暗殺者だった。
「ぎゃっ」
　僕は死んだ　＜了＞

「実は、友達の墓参りに」
「あ、すいません。そうとは知らずに……」
「いえ、いいですよ。実は、今度結婚することになりまして、その報告に来ただけですから」
「まあ、おめでとうございます。きっとそのお友達も喜んでらっしゃるでしょうね」
「そうだといいんですがね」

　実際のところは昔付き合っていた女の子の墓参りだったが、それは伏せるようにした。
　それは、この報告が単に自分の未練を断ち切りたかっただけのような気恥ずかしさがあったからかもしれない。
　遠くの方から電車の音が聞こえてきた。
「来たみたいですよ」
　僕はそう言って、線路の向こうを眺めた。

　ふと、耳元から声が聞こえた。
――ありがとう
　はっとして振り替えると、そこに女性の姿はなかった。
　焼けるような日差しの中、電車の音が近づいてきた。

>>1乙！！！マジ感動した
特に世界政府を敵に回したとことか鳥肌立ったぜ！！！

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ糞吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おいおいｗｗｗｗｗ
ちょっとゾッとしたじゃねーかｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗｗおまえ才能ありすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ吹いたわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

感動してふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふいタｗｗｗｗｗｗ

墓参りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これは書籍化決定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中ニ全快ｗｗｗｗもっとないのかよｗｗｗｗｗｗふいたｗｗｗｗｗｗｗｗ

どこの安価で凸スレだよｗｗｗｗｗｗｗ

ｷﾞｦｧｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>18
なんのことだよｗこんなところに凸してこないだろｗｗふいたｗｗｗ

あぁんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フイタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗすげえよおまえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中２でこれはやばいだろｗｗｗｗｗｗｗ吹いたわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗ
凸にしか見えない俺には色眼鏡がかかっているようだ

最近しょっちゅうフイタwwwwwwwwwwwwスレたつよな

わかんねぇけど兎に角吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう帰るわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほかにないのかよｗｗｗこれだけじゃもう盛り上がらないぞｗｗｗ

内藤がテレビにいきなり出てきたときみたいで吹いたｗ

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

と、ここでネタばらし！ 実はその小奇麗な女性が昔付き合ってた彼女!
つまり･･･「ふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」というのは･･･
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1206625349/l50

さすがの>>1も笑うしかないようです。

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続けてくれよｗｗ

すげえ！ちびくろサンボがタンデム弾頭のＲＰＧでメルカバふっ飛ばしたシーンとか鳥肌立った！！
あと、アナスターシアと土師の愛の逃避行の結末がこんな事になるなんて！！！