89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:05:43.76 ID:9AI4HNWp0
紫「しかし阿部、本気をだせば強いんだな……なぜ以前は本気を出さなかったんだ?」
阿「ああ、別にサボってたわけじゃない。しばらく実戦から遠ざかっていたからカンを取り戻せなかったんだ。
それになれない青銅聖衣だしな。なあに、実戦のカンも取り戻してきた。楽勝さ。」
瞬「さすがは阿部さん!」
阿「あ、いたの?」
瞬「…………。」
紫「………。(瞬……。)」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:08:18.22 ID:9AI4HNWp0
黄金十二宮 第六の宮 処女宮
守護する黄金聖闘士は……
ヴ ァ ル ゴ
乙 女 座 の シ ャ カ !
勢い勇んで処女宮に入り込んだ阿部一行。
だがシャカの圧倒的な攻撃の前に一行は全滅の憂き目に会う
しかしそこで飛び込んできた不死鳥の一輝!
不死鳥の一輝は捨て身の攻撃でシャカを撃破寸前まで追い込む!
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:09:47.96 ID:9AI4HNWp0
乙女座のシャカ(以下乙)「くう!まさか青銅にココまでやられるとは……!」
阿「神にもっとも近い男が……なんてザマだい?」
乙「あ……阿部!!貴様!!!」
阿「よくも俺の(穴)兄弟をやってくれたもんだな!これはねっとりとお返ししないとな!」
乙「あ……阿部の小宇宙が……広がっていく!ヤバイ!!」
阿「俺のイチモツをくらえええええええええ!シャカアアアアアアアアアアアアア!」
乙「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
(後略)
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:12:32.73 ID:9AI4HNWp0
黄金十二宮 第七の宮 天秤宮
紫龍の師匠である童虎の守るこの宮に、氷漬けにされた氷河がいた。
氷河の師匠、水瓶座(アクエリアス)のカミュの氷漬けの棺の前になすすべも無い一行!
しかしそのに天秤座の黄金聖衣が届く。
天秤座の黄金聖衣の武器にて氷河を救出することに成功する。
阿「氷河の看病は俺にまかせろ!お前らは先に行け!」
紫「あ……いや……しかし……。」
阿「氷河を手篭めにするいい機会なんだ!(はやくしないと沙織が死ぬぞ!)」
紫「いや……本音とセリフが逆になってるぞ。」
阿「しまったあああああああああああああ!」
瞬「………阿部さんには任せられないよ。」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:13:35.96 ID:kV6DTkXt0
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:14:24.41 ID:9AI4HNWp0
阿「んだとコラ。」
紫「……瞬!やめろ!!」
瞬「いいややめない!氷河のためにこれは引けないね!」
阿「どうせお前も氷河を抱くつもりなんだろ!」
瞬「阿部さんと一緒にしないで!」
紫「お前達!やめないか!」
瞬「うるさい!縛るぞ!」
阿「その後掘るぞ!」
紫「すいませんでした。」
阿「ふん。お前はいつか殺しておこうと思ってたが……いい機会だ。」
瞬「同感。僕も男だってこと阿部さんに思い知らせてあげるよ!」
紫(す……すごい小宇宙だ……一人では止められない!)
氷「あの……もう復活してるんですけど……。」
結局その後は紫龍と氷河がなんとか止めて事なきを得た。
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:16:43.59 ID:RT/2IJNcO
瞬www
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:18:37.35 ID:9AI4HNWp0
黄金十二宮 第八の宮 天蠍宮
守護する黄金聖闘士は……
スコーピオン
蠍 座 の ネ ロ !
氷「ここは俺に任せろ!先にいけ!」
阿「ああ、こいつにはもう興味は無い!先に行くぞ!」
氷「………え?」
蠍座のネロ(以下蠍)「…………。」
氷「……泣いているのか?」
蠍「………うるさい!いくぞ!!」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:21:10.30 ID:+kLrd9ESO BE:1365498959-2BP(1)
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:21:11.03 ID:eVZonQ6h0
ネロじゃなくてミロじゃなかったっけ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:21:17.81 ID:nuK07do50
ミロじゃなかったか?と支援
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:22:50.24 ID:9AI4HNWp0
黄金十二宮 第九の宮 人馬宮
この宮は守護する黄金聖闘士はもういない。
守護者のアイオロスは反逆者の汚名を受け倒されたからだ。
しかし黄金聖衣だけは存在していた。
そして壁には
少 年 達 よ 、 女 神 を 託 す !
阿「アイオロス……おしい奴をなくしたな……。急ぐぞ!」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:24:11.85 ID:9AI4HNWp0
紫「……端っこの方にも文字が……。」
追伸
できればアイオリアも魔の手から守ってやってくれ
紫瞬「…………………。」
二人(すまない!アイオロス!!)
少年達は涙を流した。
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:25:30.08 ID:9AI4HNWp0
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:28:13.23 ID:9AI4HNWp0
黄金十二宮 第十の宮 磨羯宮
守護する黄金聖闘士は……
カプリコーン
山 羊 座 の シ ュ ラ !
磨羯宮を抜けようとした際、シュラの放った一撃で大地が裂け、
阿部とその他が分断されてしまった!
山羊座のシュラ(以下山)「ふん、残ったのはお前か、阿部。」
阿「ああ、お前を犯すためにな。」
山「キモいことを言うな。俺は油断はしないぞ。アイオロスを殺(や)ったときのようにお前も殺ってやる!」
阿「なにぃ!アイオリアをヤッただと!」
山「ふん!それがどうした!裏切り者は殺るそれだけさ。」
阿「おのれ……キモチよかったか?」
山「そっちじゃねえええええええええええええええええええ!」
シュン!
ズバァ!!!
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:28:32.72 ID:nuK07do50
正直アフロ戦を楽しみにしている支援w
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:30:56.79 ID:9AI4HNWp0
阿「Oh!相変わらず恐ろしい刃だねぇ。」
山「余裕だな……だがお前はココで死ぬ!」
阿「舐めるなよ……いや、舐めてくれよ……性的な意味で……くらえ!」
ペ ガ サ ス 流 星 棍 !
山「お前の流星棍は決定的な隙がある……それはこの露出している下腹部だ!」
シュラの手刀が阿部の下腹部を狙う……だが!
阿「かかったなアホが!」
ガッシ
阿部はシュラの右腕を捕まえた
阿「つ〜かま〜えた!」
山「し、しまった!!」
阿「さて、お楽しみの時間だ♪」
山「いやマジでカンベンしてくださいホントにあやまりますからアッー!」
(以下ry)
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:32:33.57 ID:RT/2IJNcO
これはもちろんエリシオン編の
ハーデスを倒すところまでやってくれるんだよな?な?
そうだよな?
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:34:01.99 ID:9AI4HNWp0
阿部が山羊座と楽しんでいる間にいつの間にか紫龍に合流していた氷河が
第十一の宮 宝瓶宮で師匠のカミュを倒していた。
途中から追っていった阿部だがさすがに死姦の趣味はないのでヤるのをやめた。
そして氷河も倒れていた。
阿「フヒ」
阿部が毒牙を氷河にかけようとした!
ここまでAAなし
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:35:19.80 ID:9AI4HNWp0
だがその瞬間!
瞬「や、やめるんだ!阿部さん!!」
阿「……紫龍にカマ野朗!?」
紫「……ふ〜。イヤな予感がしたんだ……おまえは本当に見境がないな!」
阿「失礼な……俺は介抱しようとしただけさ。さ、先を急ぐぞ!」
紫「…………。(どうだか……。)」
とりあえず応急処置だけ行い三人は次の宮へ走った。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:37:56.40 ID:9AI4HNWp0
そして最後の宮 双魚宮
最後の黄金聖闘士 魚座(ビスケス)のアフディーテを残すのみになった。
瞬「ここは僕にまかせてもらうよ。」
阿「ああ、キモい奴ら同士、お似合いさ。」
魚座のアフロディーテ(以下魚)「失礼な。阿部よ。この私の美しさがわからんとはな。」
阿「俺のイイ男センサーが反応しないんだよ。」
魚「やはりゲイ野朗に私の美しさはわからんか……。」
瞬「……すすめてもいいですか?」
とりあえずナルシストは同属っぽい瞬に任せて二人は教皇の間に急いだ。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:39:51.42 ID:jR4PtI/dO
阿部さんの弾数は底無しか・・・
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:39:56.48 ID:9AI4HNWp0
が、しかし、行く手にはバラが敷き詰められている。
そして……。
紫「くぅ!毒か!!」
阿「粋なことを……してくれるじゃないの……っ!」
二人は倒れてしまった。しかし阿部は起き上がり。
阿「男は……度胸……!いくぞ!燃えろ!!俺の性欲(コスモ)!」
ペ ガ サ ス 流 星 棍 !
グワアアアアアアアアアアアア
行く手を阻むバラはかき消された。
阿「さて……毒バラは消えたが……紫龍は……昏睡状態か……フヒヒ。」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:42:30.57 ID:9AI4HNWp0
氷「ぶ……無事か!紫龍!!………と阿部……は大丈夫だよな。」
阿「ああ……なんとかな……(くそっ!またジャマが……っ!)」
氷「紫龍のことは心配するな。俺が介抱する。」
阿(う〜ん……ムリヤリにやっちゃうか……どうしよう……。)
氷「阿部!聞いているのか!!ここはいい!!早く教皇のもとへ行け!」
阿「え〜。でも俺の目的も達成できたし……。」
氷「グダグダいってないで早く行け!!」
阿「へ〜い。」
氷河の気迫に押される形で阿部は教皇の間へ向かった。
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:43:36.51 ID:nuK07do50
アフロ戦、やっぱ無しかw
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:43:46.52 ID:9AI4HNWp0
教皇の間
教「ふふ……やはりここまできたか……阿部よ。」
阿「来たくて来たわけじゃ……む!イイ男センサーが反応している!ばかな!相手はジジイだぞ!!」
教「ふふ……いいだろう。俺の素顔を見せてやる。」
教皇は仮面をとった
するとその顔は……
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:45:45.06 ID:9AI4HNWp0
ジェミニ
阿「……お前は……双子座!双子座のサガ!
双子座のサガ(以下双)「久しぶりだな。阿部。」
阿「……なるほど。ふん……これは好都合……お前も俺のイチモツの餌食にしてやろう。」
双「馬鹿め。異次元空間に落ちるがいい!」
ア ナ ザ ー デ ィ メ ン シ ョ ン !
阿「ぬわあああああああああああああっ……ってあれ?教皇の間?」
双「くうう……おのれ!またお前か!ジャマをするな!!!」
阿「苦しんでいるぞ!どうした!?性病か!?」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:47:24.38 ID:yQsG32270
阿「苦しんでいるぞ!どうした!?性病か!?」
なんていうか、発想がもう着いていけんですwwwwwwww
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:47:36.53 ID:9AI4HNWp0
双「う……うるさい!だまってろ!五感をすべてなくしてやる!」
阿「なにぃ!アッーーーーーーーーーーーー!」
ドサ
双「ふん……これで少しは静かになる……か!」
阿「あ……まいな……。」
双「……馬鹿な!たってることすらできないはず!」
阿「五感は絶てても俺の性欲(セブンスセンシズ)だけは絶てないようだな。」
双「くうう……ならば殺す!死ね!!!!」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:49:31.71 ID:9AI4HNWp0
阿「なん……の!」
パチィィンン!
双「馬鹿な!イチモツで光速拳をはじいた!バケモノか!!」
阿「燃え上がれ!俺の性欲(コスモ)!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
双「や……やつの小宇宙が黄金聖闘士……いや。それすら超えていく!!!!」
阿「お前には俺の封印した技で倒してやろう!(カクカクカクカク)」
阿部が腰を光速で降り始める!
双「や……やめろ……あの技だけは!!」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:50:56.16 ID:9AI4HNWp0
阿「もう遅い!くらえ!!!!!」
阿 部 づ く し !
光速で移動した阿部は真正面からサガに抱きついた!
双「う……うわぁああああああああ!掌にイチモツが……イチモツがぁぁああああああああ!
な、なんか……でかくなってきてる!しかもちょっとぬるぬるじゃないかああああああああ!
ひいい!耳たぶを甘噛みするのは……やめろおおおおおおおおおおおおおおおおお!
ふひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
阿「ふ……ん。あまりに気持ちよすぎて精神が崩壊した……か。」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:52:16.95 ID:yQsG32270
ここでまさかの幕張技
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:53:59.03 ID:9AI4HNWp0
一「あ、阿部!教皇を倒したのか!」
阿「ああ……だがこれからだ……。」
一「これから……?」
阿「そう……サガとヤる……!」
一「……ごゆるりと……。」
双「ふひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
ジェミニ
双子座のサガ
リ タ イ ア
再 起 不 能
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:54:57.06 ID:H758k+mPO
懐かしいwww
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:55:50.47 ID:pWiagd3V0
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:56:11.22 ID:9AI4HNWp0
そのあと一輝が持ち帰ったアテナの盾により、沙織は一命を取り留めた。
サガは自らの悪の心と、汚された体を憂い、自決した。
サンクチュアリから邪悪はさった。
しかし人々は知らない……。
真の邪悪の魔手が伸びつつあることを……
阿「俺はまだ聖闘士をやめるわけにはいかない!
俺はようやくのぼり始めたばかりだからな
この果てしなく遠いゲイの道をよ……
阿部さんが聖闘士になったようです 未完!
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:57:03.92 ID:yQsG32270
未完なのか
続きは・・・
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:58:20.97 ID:RT/2IJNcO
まさかの男坂www
乙!面白かったぜ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:58:34.09 ID:eVZonQ6h0
乙
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:59:23.86 ID:nuK07do50
終ったか。これで漸く寝られるw
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:00:14.38 ID:9AI4HNWp0
とりあえずここまで、
というのも単行本は中途半端にしか持ってなくて正しい筋書きがわからない。
一応単行本はポセイドン編まではあるんだけど長さ的にここら辺できっておいたほうが綺麗に〆ることができるとおもったので
十二宮編で終わります。
>>106 スマソ。だけど気が向いたら単行本買ってかきます。
>>114 スマソ。一応瞬にもがんばってもらいたかったし、
俺の阿部はナヨい男は嫌いって設定だったからヤらせるのもムリがあったかと思ったw
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:00:17.39 ID:nuK07do50
取り敢えず
>>1乙
ポセイドン編も楽しみにしてるぜw
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:01:25.25 ID:9AI4HNWp0
そして間違いを指摘してくれた
>>98-99 中途半端な長さの書き物を最後までみてくれた皆さんありがとうございました!
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:10:12.52 ID:rPlRKFUP0
楽しかったよ、乙
ただ、これだけは言いたいんだ
アフロは断じてナルでもナヨくもない
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:11:44.41 ID:TCCmVbYR0
乙!!
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:16:43.05 ID:Uteikp5d0
感動をありがとう!乙!!
乙