北斗の拳をスイーツ（笑）っぽく表現してみようぜｗｗｗ

案外難しいかもな

ユダ「おまえの血で小悪魔メイクがしたい…！！！！」

アタシは死んだ。あべし（笑）

刹活孔で筋肉ムキムキ(笑)

今日よりも明日（笑）

　───オレの名前はケンシロウ。胸に七つの傷をもつ男。
モテカワスリムで太い眉毛の愛されタフボーイ♪
アタシがつるんでる友達は南斗水鳥拳をやってるレイ、
ホントは天帝の双子だったりするリン。特に役に立たないバット。
　仲間がいてもやっぱり旅はタイクツ。今日も立ち寄った村でちょっとしたことで襲い掛かられた。
北斗神拳伝承者だとこんなこともよくあるからストレスが溜まるよね☆
そんな時アタシは一人で廃墟街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢お前はもう死んでいる・・・」。そんなことをつぶやきながらしつこいモヒカンを軽くあしらう。
｢おぉっと、ここは通さねえぜえ〜｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
モヒカン男はカッコイイけどなんか弱っちくてキライだ。もっと等身大のオレの技を出させて欲しい。
　｢貴様、ケンシロウ・・・｣。またか、と伝承者なオレは思った。
シカトするつもりだったけど、 チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。
スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「お前はトキ・・・。これって運命・・・？」
でも男はアミバだった。連れていかれて勝負を申し込まれた。「キャーやめて！足が勝手に！」
北斗残悔積歩拳をきめた。 「うわらばっ」アミバは死んだ。スイーツ（笑）

格闘家殺しの小悪魔ボディ(笑)

一子相伝で自分らしさをアピール(笑)

汚物は消毒だぁぁ〜☆ヾ(≧∇≦*)人(*≧∇≦)ﾉ"

姉より優れた妹なんていないッ(笑)

火炎放射器でデトックス(笑)

やべぇｗｗｗｗｗこのスレけっこう面白いｗｗｗｗｗ

修羅の国で子悪魔レッスン(笑)

聖帝の隠れ家的十字稜を女だけで、楽しむ(笑)

アタシの名前はアイ、地球は狙われている！

黒王号をキラキラ小物でドレスアップしてケンの気を引いちゃえ！

良くできた弟らしさを演出（ジャギ）

拳王は膝をつかない(耐える姿で男らしさを演出)

獄長専用コスメ(笑)

マイナスイオン(笑)で汚物は消毒