逆転魔女裁判

火あぶり！

直火！

はわわわぁ〜
熱いですぅ〜!!

このスレ昨日も見たですぅ〜

まじょ「いぎあり！」

さいばんかん「いぎはみとめません」

まじょ「しょんな・・」

まじょ「ていきてきに　このすれ　たつＮＥ！」

さいばんかん「傍観者は黙っててください」

まじょ「すいません」

まじょ「バンバンバン」

裁判官「被告人、机をたたくのはやめましょう」

まじょ「バンバンバン」

弁護人「おトイレのようですね」

裁判官「許可します」

まじょ「いぎ」

裁判官「ありますか？」

まじょ「ありません」

裁判官「そうですか」

まじょ「はい」

裁判官「では、お静かに」

まじょ「バンバンバン」

弁護人「おいたが過ぎますよ！ゴキッ」

まじょ「ふぎゅぅ」

裁判官「弁護人」

弁護人「はい」

裁判官「弁護しなさい」

弁護人「面倒です」

裁判官「そうですか」

まじょ「ふぎゅぅ」

裁判官「では、今日の裁判はここまで」

まあ･･･続けてくれたまへ

まじょ「すいませーん」

裁判官「なんでしょう」

まよ「そろそろかえりたいです」

弁護人「それはできません」

まじょ「なんでですか」

弁護人「それでは、私の仕事が無くなってしまう」

まじょ「しりません」

裁判官「でしょうね」

まよ「ですよ」

なんでマヨネーズが喋ってんの？

裁判官「今日はこんなものを持ってきました」

まじょ「にんてんどーーでぃーえす！」

裁判官「ソフトはこれです」

まじょ「ど、どきどきまじょしんぱんっ！」

裁判官「・・・・わかりますよね？」

まじょ「わかりません」

裁判官「何をするかわかりますよね？？？」

まじょ「わかりません、胸を触らないでください」

弁護人「異議あり！！」

裁判官「認めません」

弁護人「これは立派な背徳行為である！」

まじょ「たすけてー」

裁判官「わかってますよ」

弁護人「ならいいんです」

まじょ「でしょうね」

裁判官「これは立派な裁判である」

まじょ「はい」

裁判官「従って、裁判中の性行為及び飲食、喫煙は禁止である」

まじょ「はい」

弁護人「異議あり」

裁判官「意義を認めましょう」

弁護人「自慰行為は性行為に入りますか？」

裁判官「男なら入ります。従って弁護人は退場です」

まじょ「あー」

弁護人「してませんって！ほんとしてませんって！」

裁判官「そうやって、いい子ぶる気だな」

まじょ「バンバンバン」

裁判官「被告人は五月蠅い」

弁護人「被告人はゴミ虫」

まじょ「ひどい」

http://nantara.seesaa.net/article/90389498.html

まじょ「まねじゃないよ」

裁判官「私語は慎まないと、死後になります」

まじょ「すいません」

裁判官「わかればいいんです」

まじょ「あの、顔が近いです」

裁判官「気のせいです」

まじょ「はい」

まじょ「たすけてーー」

裁判官「あんぱんまーん」

まじょ「・・・・」

弁護人「・・・・・」

裁判官「・・・・・なんですかその眼は」

まじょ「アンパンマンはないよ」

弁護人「ないな」

まよ「あの歳でアンパンマンとかないよね」

弁護人「ないね」

まじょ「普通だったらチーターマンだよね」

弁護人「もっとないな」

まじょ「もうありません」

裁判官「なんと」

まじょ「つきました」

裁判官「それは大変だ」

まじょ「大変です」

ブーム君じゃないか