初音ミクうぜぇから虐待する

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241以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 22:44:51.77 ID:+7KPJSC8O
ドクター・ゲロ乙
242以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 22:46:30.06 ID:8Rp9ur+x0
初音ミクって淫乱なオーラ出てるんだよな。
犯したくなる。レイプされるタイプだよ。
243以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 22:49:12.98 ID:P4Zeo5ry0
おもっきりレイプしたい。

ほら、俺の指入ってるよ。すごい吸い付いてくるね。
あとでおちんちんいれてあげるからね。
244以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 22:49:30.90 ID:+QcFTrQO0
245以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 22:50:26.72 ID:P4Zeo5ry0
ミクに首輪つけたい。お仕置きは
電気でくねくねうごちゃうディルドーをまんこに入れてしまうという
246以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 22:51:26.83 ID:P4Zeo5ry0
>>244
無駄に胸でかいんだよ
許せない
247以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 22:53:16.42 ID:BqZWBFuu0
けしからん
248以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 22:54:13.31 ID:o9RqXL0kO
ぽっぽ
249以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 22:58:27.69 ID:HtcxMppu0
>>244ソースも挙げずにjpgだけ挙げるとは何たる外道か!!
その方等の悪事!この麻呂が鹿と見届けた!この上は!この度の狼藉!帝に上申し!裁量を下して戴くが故!覚悟致せい!
何?どうしても助けて欲しいとな!?
麻呂は中納言として長い間帝に仕えて来た・・・慈悲無くして勤まらぬ冠である事等とうに承知しておるわ!
お主の態度次第では帝に上申し助けてやらん事でもないがのう・・・
250以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 22:58:59.94 ID:voNoEepPO
11時までに1000いったらエアガンでPCの液晶破壊
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1206625818/
251以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 22:59:54.88 ID:F1oGnmBJ0
はぁ…
最近のテレビって面白くなくなったよなぁ
そんな事を思いながらリモコンを操作する
ピッ
「かっ…」
野球もなんかつまんない。っていうか番組構成がクイズ系とか
にかたよりすぎてなんだかな
ピッピッピ…
「はっ、ふっ、かはっ…」
ん?
ミクの様子がおかしいのにようやく気づいた俺
さっきからはぁだのふぅだの言ってる
「どした、ミク」
「いえ…別に」
「ふぅん」
いや、明らかに何か隠してるだろ
ピッピッピ…
「うっ、くぅ…」

あ、もしかしてリモコン?
だったら――
俺はテレビを消す
それを見てミクはほっとしたようだ。しかーし、
ピッ
「ひゃっ!」
ビクっとするミク。ありえないといった感じだ。
いいぞぉ、思ったとおりだ
252以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:03:13.02 ID:EqBkXBfyO
253以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:03:20.87 ID:P4Zeo5ry0
ミクに萌えた

254以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:12:02.80 ID:HtcxMppu0
>>252ふむ^^サイトや製品でない所が少々味気ないが^p^^p^^pp
中々良い保管庫ではないか^^^^^^^^よかろう!この度の悪事!
主等に反省の意志が十分在る事はこの中納言しかと!見届けた!!
よってこの度の狼藉の裁量は、被害者である中納言!麻呂が皇室に直接上申し、
その方等の更生の意志を取り計って貰う事と致す!・・・ご苦労であった!
下がってよいぞ^p^p^p^p^p^p^p^p^p^p^
255以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:18:45.91 ID:BqZWBFuu0
>>254
不覚にもワロタ
256以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:19:42.54 ID:up+n4Bcn0
>>231
俺がニート君だ!!!悪いかボケ!!!
257以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:21:30.44 ID:L3KjDeQiO
>>236オリキャラじゃなくて、もし初音ミクが元人間だったらみたいなストーリーで…

でも脱線しせうだから自重するスマソ
258以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:32:25.90 ID:P4Zeo5ry0
>>257

あぁああああああああああ〜

お前にものすごく期待していた俺が馬鹿だったぜ。
もう今日は寝る




脱線してもいいじゃないか・・・
おもしろかったらそれでいいよ。

固定概念にとらわれず常に新しい発想を考えた人間こそが成功者だ。
そこらへんにある誰でもわかる物もそんな天才が作り上げたものだ。

君の作り上げたものが、いつしか、この世界を覆すのかもしれない。
259以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:33:02.98 ID:P4Zeo5ry0
発想を考えたってなんだろうな。
日本語勉強してくるから。

お休み
260以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:33:23.70 ID:hcAJIVEdO
613 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/03/27(木) 23:30:17.50 ID:Jdwm+8S6O
地方は普通に売ってる
放送されてないしね広島は
261以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:51:49.04 ID:HtcxMppu0
初音自体もう厨二もいいとこだからな。
ホルモンや細胞機能のちゃんとした人工臓器(無いなら電気稼動で体温調節機能が難しいだろう・・。)
ハード、ソフト、両方の面で非常に優れたAI、神経系機能(無きゃ駄目だろう・・・。)
その両方をこなし十分な安全性と強靭さを兼ね備えた素材(特に神経系)
こんなテクノロジーが生まれるまではまだ100年かかるね・・・。
でも100年後なら十分有り得るわけで、今普通に生まれて生きてる俺たちって一体何?ってわけで?
つまるところ100年後なら初音とよっこらセックスできるとか思ってる俺ちんこやろう死ね
262以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:56:38.54 ID:f3NYnqGp0
テレビでボーカロイド特集をやっていた。
ミクはこういうのを見る度に泣きそうな顔になる。
まぁ、自身のことを純粋に不良品だと思っているのだから仕方あるまい。
派手にダンスを披露しているボーカロイドを見ながら
「うわ…凄いなぁ…こんなことも出来るんだ…」と聞こえよがしに言う。
…我が家のミクは片目がないためバランスが悪い。何もないところでもよくこけている。
そんな中、ボーカロイドがドラマで料理人として活躍する、というものがあった。それをみてミクは
「私も…その、お料理、出来ますかね…?」と言った。
アレの動力は充電式だから食事とはすなわち僕のためのものだ。
一週間ほど勉強させ、知識と自信をつけさせた後、ちょうど生ゴミの日を狙って作らせてみた。

…それまでに消えていった食材、食費。ミクを殴っても帰ってくるものじゃない。我慢だ。
一度、あえて怒らずに、中途半端に励ましてやったら凄く泣きそうな顔をしていてぞくりとした。
そのとき思いついたアイデアを今、試してみよう。
263以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:57:04.65 ID:f3NYnqGp0
「ご主人様、えと、時間かかってごめんなさい。…その…美味しくなかったら…できれば具体的に…お願いします…」
「は?」
バシッ
…と、とっさに手が出てしまうとは。食べることを前提にするあたり流石不良品だ。
殺意を駆り立てることならたいていのロボットに勝てるだろう。
「…え、ご、ご主人様、ごめんなさい、だまっててごめんなさい、お鍋ひっくり返しました、お醤油入れすぎて一回大失敗……」
ゴスッ
このポンコツを家に置いている自分自身に頭が下がる思いだ。…おちつけ。ここで切れてどうするんだ、僕。
「不良品は、美味しくないと思っているものを僕に食べさせるんだ。ハァ…最悪だ…」
「え、ご主人様、私は味見できませんが、その、きっと、……」
口ごもるミク。ここは我慢。後のために。
「だから僕が味見してやるんだ。わかったら部屋に戻ってなさい。」
「……え?」
「お前なりにがんばったんだろう?不良品なりによくやったよお前は。だからちょっとは楽しそうにしろ。」
なるべくぶっきらぼうに。ミクの顔色からしてどうにかミスは致命的ではないようだ。自分のセリフに吐き気がする。
264以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:57:20.60 ID:o9RqXL0kO
ちんこやろう!
265以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:57:28.19 ID:f3NYnqGp0
テーブルに着く。ドアの向こうでミクが耳を澄ませているのがすりガラスを通して見える。
うまく行き過ぎて後が怖くなってきた。まあいいや。
ドレッシングがかかりすぎたサラダ、べとついたご飯、硬すぎる目玉焼き。
こんな手間隙かけずに怒鳴り散らしても許される気がしてきた。頑張れ、僕。
少し食べ、調味料を変えては少し食べ。
「…え」とか「…そんな」とか聞こえて来るおかげで何とか味の酷さは耐えしのげた。
どれも少し食べては首を横にふり、ゴミ袋に入れる。あ、ミクの嗚咽が聞こえた。最高だ。
わざと音を立ててせんべいをかじる。腹の足しになるものないかな、と呟いてみる。
ミクはすすりないている。ちょっとは隠れる努力とか知らないのかあのポンコツは。
適度に時間をたたせ、部屋を出る。生ゴミの袋を持って。
逃げようとしたミクを捕まえ、振り向かせる。頬を通る涙の跡。
「ご主人様、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」
いや、このタイミングで言うのは盗み見していたといわんばかりだろう。流石馬鹿、流石不良品。
266以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:57:41.91 ID:f3NYnqGp0
「あー、いや、結構美味かったぞ。一週間後、また頼むな。」
演じる顔を演じるのは実に容易い。いかにもフォローするように言わなくては。
「おい不良品。僕が褒めてやってんだ。返事は?」
「あ、ありがとうございますご主人様…」
泣きそうな顔で、無理やり目に力を入れて。
「何睨んでんだよ。ほら、部屋に帰ってろ。」
軽く小突く。それが起爆剤となったのか。
「え、ヒグッ、ご主人、様、ヒック、私は、不良品です、役立たずです……」
泣きじゃくりながら部屋に戻っていった。一週間後またあの顔が見れると思うとぞくぞくする。
267以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:57:59.33 ID:f3NYnqGp0
ミクは料理をつくっても自分では食べられない。だから練習しても僕が食べなければ野良猫にでも与えることになる。
猫に素通りされたときのミクの表情といったら…食材の恨み、ここにあり、といった気分だった。
またあるとき、エンゲル係数上がってるぞ、とミクを睨みつけたら
「ごめんなさい、私が無能だから、許してください。」と謝りだしたので
殴りたい気持ちをぐっと抑えて
「不良品は不良品に頑張れば…ハァ…食費なら僕が削るからさ…」
といってやったら凄く泣きそうな顔で
「つぎやって無理だったらあきらめます。だから、許してください。」
と泣きながら言い出した。
ほんとうにうざい。次で終わりらしいから僕も気合を入れるとしよう。
268以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:02:40.47 ID:p0/F7+rjO
ミク可愛いよミク

ズタズタにしてあげたいよミク
269以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:29:24.95 ID:77Ua9kRa0
ミクミク
270以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:37:19.45 ID:PVkAu1oBO
ミクが見てるの分かってるのにご飯食べては捨ててせんべい食うなんて…





最高!!
271以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:43:25.95 ID:5mZs2Ka10
これでも食らいな…


「あぁ〜んご主人様ぁ〜。今日もミクに一杯お仕置きしてぇぇん」

「あぁ。一杯してやる。さぁいつもの様に…」

「はぁ〜い。ミクのお尻に一杯ね?」

ミクはいつもの様にオレにケツを向ける。かわいいア○ルがヒクヒクしてやがる。良い眺めだ。

「ご主人さまぁ〜。はい。これ」

「ん。受け取るよ」

「早くぅ〜」

オレはミクにせかされる様に浣腸液をミクのア○ルに注入してやった

「あぁ〜ん気持ちいぃ〜もっともっとしてぇ〜」

つくづく変態になったもんだ。これもオレの調教の賜物か。
2本3本。グリセリン溶液を飲み込むミクのア○ルは絶品だ。だがオレはここで何処まで入る物なのか試してみたくなった
そこでオレはミクの両手脚をケツがこちらに向く様に縛ってやった
そしてオレはある物を取りに奥へ行った。
272以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:45:24.91 ID:5mZs2Ka10

「あぁ〜。ご主人様ぁ〜そんなプレイがお好きなんですかぁ〜?」
「もっと。もっとぉ〜ん」

「あぁ。もっとくれてやる」

そう言うとオレは消火器を手にミクの元に戻ってきた
「ほらミク。一杯くれてやるぞ」
オレは消火器の先端をミクのア○ルに押し込んだ

「いっ!!!!ご主人様?ちょっとイタ…」

「あぁ。ミク一杯飲み干せ…下の口でな!!」
オレはそういうと安全ピンを外し、グリップを力強く握った

ブシュゥ〜〜

「あ゙あ゙あ゙あ゙ああああ゙あ゙おお゙おお!!!!ひぃいいい!!」
「お腹が!!お腹が!!?」
「ご主人様!?苦しい!!」
273以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:48:18.94 ID:5mZs2Ka10

消火器は無常に中身をミクの中に注入し続けた。
「あはは!!ミク!!こんな物まで入ってしまうなんて!お前の腹はブラックホールだな!!」
ミクの腹は妊婦のように膨らみ今にもはち切れそうだ。
ここで腹を裂いたらどんなことになるんだろう。オレはそんな妄想に耽りながら消火器の中身が無くなるまで続けた。

「く…苦し…ご…主人…さ…ま」
「息が…で…き…」

「どうだい?ミク。たまには良いもんだろ?消火器」

「ご…しゅ…様…死んじゃいそう…です」

そんなミクを見ていたらこのまま放置したくなってきた。明日の朝にはどうなってるかな?

「じゃあミク。このまま朝まで耐えて見せろ」
オレはそう言ってミクのア○ルに栓をした。簡単には外れないように念入りにテープで止めた。さぁミク。どうなる?

「そ…んな…朝まで…無理で…す」
274以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:52:00.50 ID:5mZs2Ka10
ミクは脂汗をダラダラ流しながら無理とか言ってる…。可愛いねミク。
「じゃあまた明日来るよ。それまで頑張るんだぞ?」

「あが…無理…」

その言葉を聞いてからオレは部屋を出た…

次の朝ミクの様子を見に部屋へ戻った。

「…ご…ん…さ…ま」

相変わらずミクは妊婦のような腹で四つんばいになりながら苦しんでいた
流れた汗がミクの下に溜まってる。アハハ。そんなに苦しかったかい?
「ミク…頑張ったね。出しても良いよ?」

「あ…り…ざい…す」

オレはミクのア○ルプラグを外した。

ブシュゥ〜ブブブビチビチッ



275以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:55:02.72 ID:5mZs2Ka10
ミクは勢い良く腹の中のものをケツから吐き出した。
「ミクぅ一杯出たなぁ…。悪い物まで出てきたようだよ」

「あ…ぐふ…ハァ…ハァ…ご主人…様。さすが…に。消火器…は…」

ミク。キミの底なしア○ルには何処まで物が入るかなぁ?
「ミク。今日は良い物持って来たぞ!ほれ」
「卵にバナナ。あと牛乳。ついでにお前の好きなネギなんかもあるよ?」

「…そ…れで?一体?」

「まずは軽く。ネギから行こうか」
オレはネギをミクのア○ルに挿した。強引に。

「い!!?イタい!!ネギが!!ネギが!!痛い!!!」

アハハ!痛いとか。可愛いなぁ。
「ん〜。さすがに棒状だからスルッと入ったね。ミク」

「スルっと…じゃ…ないです…痛いです…」
276以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:57:42.03 ID:5mZs2Ka10
オレがネギを引き抜くと先端に少し茶色い物がこびり付いてた。
消火器でも取りきれなかったミクのう○こ

「ミク〜。なんか付いてるぞ〜。ほら」

「イヤ!!恥ずかしい!」

いつもスカトロプレイしてるヤツの言うセリフじゃないなぁ。まぁ入れられるだけで実際してる所は
見てなかったりするんだがな。どうやら入れられるのが好きらしい。出してる所は恥ずかしくてお見せ出来ませんってな。
「モロキュウじゃなくてモロネギだな。じゃあコレ食え」

「イィ!!近づけないで!!キタない!!」

「お前から出てきたモンだろ?…食えよ」

「ヒっ!…はい。…いただ…きます」

「アハハ。ミク。モロネギは旨いか?」

「…ハイ。美味しゅうございます…」
277以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:59:29.58 ID:5mZs2Ka10
自分の物が付いたネギをしかめっ面しながら食ってるミク。可愛い。もっと虐めたくなるなぁ。
「さて次は。バナナミルクでも作りましょうかね?」

「バナナ…ミル…ク?」

これから何をされるか不安になってきたなぁミク。
「じゃあまずはバナナから行くぞ」
オレはバナナの皮を剥くとミクのア○ルに挿入した

「うぁあ…バナナ…が…入って…」
「お腹…苦し…」

「バナナごときで何を言うか。まだ牛乳が残ってるんだ。良いから飲み込め」

「は…うぅ…い」

「さて。途中折れちゃったけど。まぁなんとか入ったな。ミク。バナナは美味しかったかい?」

「…はい。美味しゅうございました。ご主人様…」
278以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:01:43.21 ID:5mZs2Ka10
「じゃあ牛乳な。じゃあ軽く。一リットルパック一本分位入れとこうな」

「そんなに…入り…ません」

そんなこと言われてもお構いなしだ
「ほらミク。入っていくよ?」

「あぁあ。冷たい!ご主人様。冷たい…です」

ミクは一リットル軽く飲み干した。さすがだミク。耐えるその姿…たまらないよ。
「よし!偉いぞ!ミク。バナナとミルクが良く混ざるように蓋してやる」

「…ありが…とう…ござい…ます」

オレは朝方取ったア○ルプラグをミクに挿し込むと、イタズラしたくなってきた。
「ミク。腹を動かすと。良く混ざりそうだぞ。どれ押してやる」
そう言ってオレはミクの腹を押したり離したりを繰り返した。
279以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:03:00.64 ID:xzKhlByC0
この変態!自重しろ!!!!!!!!!!!!












なんて言うと思ったかァーーーーーッ!どうだッこの保守はッ!!!!もっとやれッ!!!
280以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:03:28.97 ID:5mZs2Ka10
「ぐっ…ご主人…さ…ま。ぐるじ…」

ミク。腹を押されるたびに涙目になってる。苦しいのか?ミク

「う…ぐ…お主人…様…くるし…もうやめ…うぐ」
「漏れ…ます。ご…主人…ざば」

ブシャ!

ミクのア○ルプラグが外れ、牛乳が勢い良く吹き出した。こいつ…
「おい…。オレの許可なく出すとは…どういう了見だ…?」

「…う。申し訳…ございません…でした。ご主人様…」

「あーあ。折角のバナナミルクが…こぼれたじゃないか…。ミク床にこぼれたミルクを。キレイにしろ」

「はい…。申し訳ございませんでした。ミクが至らぬばかりに…」

そう言って腹の中にバナナを残した状態のまま床に散ったミルクを舐め始めた。最初とは反応が違うな。
こういうプレイに目覚めたかね。
「ミク。床がキレイになったら。バナナを出すんだよ。もちろんお前が食うんだ」
281以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:05:47.64 ID:5mZs2Ka10
「…はい。頂きます…」

そう言ってミクはバナナを出すためにキバリ始めた。顔を真っ赤にして…。そんなに気合入れるなよ。アハハ!

「うぅ…う…。バナナが…」

「いいぞ…ミク。そのまま頑張れ…」

「う…ハァハァ…。で…ました」

「じゃあそれ食えよ…」

「はい…。ご主人様のご命令通りに…」

そう言ってミクは目の前に差し出されたバナナを食い始めた…。下から出した物を上から食う…ある意味…エコだね。フフ
「じゃあミク…次は産卵してみような…」

「…産…卵?」
282以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:07:46.37 ID:5mZs2Ka10
「この卵は何のためなんだよ…。きっとキミが産卵してる姿は海亀のように神秘的だよ…」

「分かりました…。どうぞ…ミクに産卵…させて…くだ…さい」

ミク…本当はイヤなんだろ?こんなこと…。でもなぁ。オレは色々と試してみたいんだよ…ミク。
「じゃあ入れるぞ。一つ。二つ…」

「あ…ぐぁあ…ご主人様…苦し…もう…許し…ああああ」

6個位入れた所でミクはこんなことを言い始めた。ダメだよミク。10個全部入れなきゃ…

「ご主人様…!もう…!!苦し…あぐ…うう…ダメ…無理…」

「十!さぁ全部入ったミク…。子を宿した感想は…?」

「苦しい…です…。お腹が…ぁふ…壊れ…ぐ…」

涙ながらに語るミク。本当に苦しいんだね…でもその顔が良いよ!ミク
「じゃあ…産み落としてごらん…」
283以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:10:44.95 ID:5mZs2Ka10
「は…い。…ぐぅ…産み…ま…」
「んぐぅぅぅぅぅぅ!!!」

そう言うとミクは海亀のように産卵し始めた…その泣き顔…。涙ながらに苦しむ姿…良いよ。
「アハハ!ミク。卵が生まれてるよ?」

「ご…主人様…。ミクは…神秘…的ですか…?」

「あぁ。とっても…」

「あり…が…とう…ござい…ま…す」

ミクが9個産み落とした卵を眺めながら最後の一個が出てくるのを待った。
だが…出てこない。
「ミク?最後の一つはどうした?全部産まなきゃダメじゃないか」

「…ごめ…な…さい…ハァハァ…でて…きませ…ん」

「そうか…じゃあ。取り出さないとな」
そう言うとオレはミクのア○ルに腕を突っ込んだ
284以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:14:13.49 ID:5mZs2Ka10
「イギ!!!ぃぃぃぃ!!!お尻!!!穴!!!!痛い!!!痛い!!!」
「手なんて!!!無理…!!!あああ゙ああ゙あああ゙あああぁうあぁっあ゙あああ!!!」

「アハハ。ミク。腕がすっぽりと入っちゃったよ!キミのア○ルは底なしだな!!!」

「うぎぃいいい!!!!!やめて!!!やめ!!!!いぎいいあ゙ああ゙ああい゙いあああああ!!!!!」

オレの腕はミクの裂けたア○ルの血で染まった。赤い…限りなく…。良いよ!!その叫び声。もっと聞かせろ!!!
「アハハ!ミク!!あったよ。奥の方に。卵!」
そう言って卵を強引に引っ張りだした…。

「うぎゃああああ!!!!!」

「アハハ…。ミクすっかりだらしない穴になっちまったなぁ!コレで何でも入るぞ!!」

「…はぁ…はぁ…はぁ。…あり…がと…う…ござい…ます…ご主人…様…」

もうコイツは使い物にならないな。処分するか…。
「だらしない穴は塞いでやらんとな…ミク」
「オマエの好きなグリセリン溶液だ…。ただし…。ニトロが頭に付くけど…」
コイツはオレが裏ルートで仕入れた特別品だ。爆発力は限りなく弱い。だが内部から破壊するには丁度良い。
精々腹の中が粉々になる程度だからな
285以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:16:41.82 ID:5mZs2Ka10
「…ニトロ?一体…?」

「一言で言うと…爆薬だ。ショックを与えるとドカーンってなるんだ…。天国へご招待…」

「!!…イヤ!まだ死にたくない!やめて!!!くださ!!!い!?」

そんなのお構いなしにオレはミクの腸にニトログリセリンを注入した。入り口が閉まらなくなった分入れ易いよ…ミク。

「ほら。たくさん入ったよ?オマエの好きなグリセリン溶液。じゃあ蓋しような」
ア○ルプラグを入れると外れないように。しっかりテープ止めをした。
「アハハ!!ミクどうだ?うれしいだろ!?」

「やぁ…あああ。お腹…苦し…死にたく…な…」

「じゃあ。さよなら。淫乱メスブタ 初音ミク!」
そう言ってオレはミクの腹を思い切り蹴り上げた
286以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:18:18.87 ID:5mZs2Ka10
「ぐ…やめ…死…」

ドカン!!

「うあ゙あああ゙ああ゙ああああ゙ああああ!!!!!!!!!!!」
「ああ…ご…主人様…」

ミクは腹の中身をブチ撒けて機能を止めた。ミクの中からあふれ出る臓物。汚ねぇ花火だよまったく。

しかし。最後の言葉がオレを呼ぶ言葉だとはね。つくづくオレも…調教師だね
さて…次のミクは。どんな調教してやろうか。楽しみだよ…フフ。
287以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:18:58.12 ID:5mZs2Ka10
完了…

いい保守だったぜ…ブラザー
288以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:27:44.14 ID:xzKhlByC0
おにんにん^^
289以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:29:03.04 ID:qy3JKYxPO
なんという変態ども…。








保守
290以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
保守