あのスレを落とそうとしてない奴が居るなw
もこたんと一緒にいたいがために蓬莱の薬を飲みたい
んで、「どうして飲んだんだ!不老不死なんて辛いだけだ!」って言われたら
「おまえと別れる方が俺には辛い、それなら不老不死の辛さなんて痛くも痒くもない」
ってかっこよく言って抱き締めたい。
んで「ばかやろー・・・///」って言われたい。
あれ?コンペタイム?
,. . .,
,;゙´ _、 ゙; もこもこもこー!もこもこ、もこ? (訳:なんだこいつきめぇwwwww)
:;゙ ,_ノ` .;゙ ζ
ゞ.., ,.:;゙ [ ̄]'E
゙´゙゙  ̄
>>239 それなら良かった っていうか結構落ちないもんだな
足コキってすごく気持ち良さそうですよね おぜうさまの足ならもっともっと
>>240 やっぱりルーミアはまるかじりが一番
ソーセージをブチン!って噛み切られたい メコリとか言うなwwww
>>241 落とせよまったくよーwwwww
やれやれだぜ またカービィでもするか
>>242 お前・・・ばかやろーとか最高だろ お前のもこたんへの愛、しかと伝わったぞ
え?コンペタイム? しますか?
カービィってーカービィってーあんな感じでしたっけー?(笑
おつかれさまです
しまった・・・変なスレ開いちまったよ・・・
毛玉スレ昨日からあったのね・・・
夜は寝てて、朝からセンバツみてたから気づかなかった
まさか・・・スレスト誘導狙いで残そうとしてるとか・・・
考えすぎかwwww忘れてくれwwwwww
,. . .,
,;゙´ _、 ゙; もこたん野郎をもこもこにする第六回妄想コンペ お題は
>>255 :;゙ ,_ノ` .;゙ ζ
ゞ.., ,.:;゙ [ ̄]'E
゙´゙゙  ̄
>>244 あんな感じでしたよ ペポーイwwwwwwww
お疲れ様ですが毛玉でまだまだ続くのよ
>>245 おっと可愛そうな奴を一人発見
まあバウムクーヘンでも食っていけよ
>>246 ここ一週間くらい睡眠以外はずっと立ってる
流石にやりすぎかな?
またおぜう様に会いたいよぅ・・・
くそースレストめ・・・
,. . .,
,;゙´ _、 ゙; ごーやちゃんぷる
:;゙ ,_ノ` .;゙ ζ
ゞ.., ,.:;゙ [ ̄]'E
゙´゙゙  ̄
>>249 誠死ね! むしろ生きろ!
>>31のAAで笑った
>>250 スレストさえ無くなれば俺がもっともっと興奮するのに
いらないこめー いらないぜー
誠レイプwwwwwwwwww
やばいなー、面白い
来た途端にコンペっすかwwwwww
コンペももう6回目なのか・・・
安価なら↓
イライラする
要らない子のかわりに毛玉氏ね!!
安価↓
〇〇との初めての出会い
,. . .,
,;゙´ _、 ゙; 究極カーズが通路の壁から「やあ」ってカンジで出てきてフルボッコにされて
:;゙ ,_ノ` .;゙ ζ 俺のダイバー、ウェザー、メタリカ他がパァ おもしれーwwwwwwwwwwww
ゞ.., ,.:;゙ [ ̄]'E
゙´゙゙  ̄
>>252 随分となりきり度の高い誠さんらしいじゃないすか
見たことあるIDが凸しまくってるな
>>253 コンペいつのまにか恒例化したな・・・ いいんだろうか
俺はニヤニヤできるからいいんだけどね! 安価なら下
誠さんが面白すぎるから、アナル開発してきました。
うふふ…可愛いわ…
,. . .,
,;゙´ _、 ゙; お題決定 「○○との初めての出会い」 次回も、ポケモンゲットだぜ!
:;゙ ,_ノ` .;゙ ζ
ゞ.., ,.:;゙ [ ̄]'E
゙´゙゙  ̄
>>254 うるせー!お前も一緒に死ぬべ!
そして一緒に・・・ゆゆ様のところへ行くのさ・・・!
>>255 やりやがったッ!俺達にできないことを平然とやってのける!
ま た お ま え か
>>256 ああどんまい おっぱいに見とれてるとそんなことになるぞ
さてまたコイツですよもう 安価取蔵さん36歳ですよもう
>>258 なんだこのブログはー!ねみいー!
死ね! 俺も死ぬ!
>>259 俺もちょっと誠さんのアナルを味わいに行ってみようかしら
うふふh誠サンってばうふふふh「
誠死にすぎwww誠さん可愛い…うふふ・・・
毛玉ちゃんも参戦しちゃってようふふ…
スレストされるか、終わったら「死ね」でレス抽出してみよw
ハハハ・・・少しでも気を抜いたら安価をとるぞ・・・
おまえらの嫁の心も奪っていくぞ・・・フヒヒwww
,. . .,
,;゙´ _、 ゙; ディアボロの件がものすごく悔しかったので腹いせに美鈴犯す 脳内で
:;゙ ,_ノ` .;゙ ζ
ゞ.., ,.:;゙ [ ̄]'E
゙´゙゙  ̄
>>261 ずいぶんハイテンションな野郎じゃねえかあ!
俺が行ったら気持ちよくて全レスなんてできないだろ?
>>262 ほぼ全レスでてきそうで困る
スレスト来るのだろうか
>>263 コイツ・・・もこたんの心だけでなく安価まで盗んでいくとは
しょうがないなー 馴れ初め書くかー
既に「死」で抽出してしまった・・・。
ちくしょうッ、こんな時に出掛けないといけないのが悲しい
ダイバーダウンとウェザーとか、毛玉と手持ちDISCが似ているようだ
メインはキラークイーンと猫草だけどね
にしても悩むお題だぜこれは
な、なんですか、あのみんなの誠…えーかわいいですよねー
にしても難しいお題だなwwww
考えたのはよほど頭のおかしいもこたん好きとみた。
ヤバイ・・・浮かばん・・・
,. . .,
,;゙´ _、 ゙; ロクデナシ0cおいしいです
:;゙ ,_ノ` .;゙ ζ
ゞ.., ,.:;゙ [ ̄]'E
゙´゙゙  ̄
>>265 出かける前にカービィ上げて行くんじゃねえよwwwwwwwwww
何しでかすねんwwwwwwwwwwww
>>266 さっき出たドラゴンズドリームも・・・主力装備も・・・ かえってこない かえってこない・・・!
俺は嘘偽り無く書くぜ? ゆうかりんとの馴れ初め
>>267 いろんな意味でかわいいぜ
ぺろちゅっちゅしたい ぺろぺろ
カービィ あげ 逝く ・・・?
僕なんのことかわからない。 わからない
死ねのAA探してたらグロいのが出てきた…
やめてくれよ・・・
カービィスレ生き残ってるなー
上のレス見れば今日も懲りずに小悪魔のこと淫魔呼ばわりしやがって・・・小悪魔は淫魔じゃないんだから・・・
私が淫魔です。
,. . .,
,;゙´ _、 ゙; すごく気持ちいいよ美鈴 中に出すよ 中にっ
:;゙ ,_ノ` .;゙ ζ
ゞ.., ,.:;゙ [ ̄]'E
゙´゙゙  ̄
>>268 どこの妹紅好きだ全く!もこたん強奪するぞ!
浮かばない・・・なんてものがあるのか? お前ともこたんは一緒じゃないのか?
>>270 やれやれだぜwwwwwwwこいつはよwwwwwwwww
ケツ出しな!お仕置きをくれてやんぜ
>>271 rotten.comとか昔あったなー
グロいのはホントダメだって! でも咲夜さんの四肢切断したい
>>272 生き残ってるな・・・息が長いぜ
というか小悪魔・・・ まさかって感じだがグッときたぜ 淫魔!寝てろ!
>>273 あーこあくまだー! おっぱい!おっぱい!
皆見てるのにこぁが俺の敏感な部分弄ってきちゃったりするssまだー?
おじちゃんらめぇ・・・!!
誠のヶッで我慢しておくれやす、うふふ…
ζ
[ ̄]'D
 ̄
ちょっと一緒に墓参りしたい東方キャラの話してまったりしてて
四肢切断萌えーは怖いです。
墓参りとはこれまた…
チルノさんと墓参り行きてぇ…
お題に沿った妄想と墓参りしたいキャラの妄想…どっちをすればいいのよ
馴れ初めの妄想考えてたらまた2レス使っちゃうじゃんかもう
1レスにまとめる技量もつけなきゃいかんね・・・
そういえば昨日のメタボの人はどうなったんだ?
初めて会ったときなんて考えたことなかったな・・・
ゴメンねもこたん・・・今思い出してるからほっぺつねらないで・・・
「おーい、こんなところで寝てたら、永遠に起きれなくなっちまうよー?」
おいおい・・・誰だよ、人が気持ちよく寝ているところを・・・と思いつつ、眼を開けてみると見知らぬ少女が立っていた
彼女は俺が起きたのに気付いたのか「おっす!眼ぇ覚めたかい?」なんて気持ちのいいご挨拶をくださった。
「眼が覚めたかって・・・あれだけ大きな声で叫ばれたら誰だって起きるって・・・」
「いやー、だってまさかあの無縁塚でシエスタを嗜むのは、幽霊かあたいぐらいだと思ってたからねぇ」
「アンタだって、ここがどういう場所か、知ってるだろ?」
「無縁・・・塚・・?」
「ひゃー・・・知らないってか!・・・ってもしかしてアンタ、外から来たのかい?」
「外・・・?あのなぁ・・・そろそろ人のことからかうのもいい加減にして欲し・・・
と、この無礼な女の子を叱ろうと思った瞬間、その子の後ろから白い物体が急速にこちらへ向かってきた
「・・・む!ここかぁー!」
俺が「う、うう後ろ!」と叫ぶが先か、彼女はいつのまにか握っていた鎌でそいつを一太刀で消し去ってしまった。
「と、まぁ、色々危ない訳だよ。それにしても生きたまま無縁塚を通じて入ってくるなんて珍しいねぇ」
「・・・あの・・・君は一体なにものなんだ?」 自分が夢でも見ているのかと一瞬思ったが、とりあえず訊ねてみた
「ああ、アタイ?アタイは小野塚小町、死神ってやつさ」
頬をつねった。痛い。あれ?・・痛いのが夢だったっけか?
「あははは!まぁ信じられないってのも無理ないね!あはははは!」
「でも本当、どうしたもんかねぇ。アタイが死神になってから前例が無いし、とりあえず閻魔様に聞いてこようかな」
「その心配はいりませんよ、小町」
「あ、えーき様!違いますよ、別にサボってるわけじゃないですよ!?」
「分かってますよ、貴方はまだサボった訳ではなく、サボろうとしていたら先客がいただけですよね?」
「それより、見て御覧なさい」
「あれ・・・さっきの人が消えてる・・・?」
「・・・うん?あれ・・・ここは・・・」 あっちに行くまで寝転がっていた、公園の小高い丘である。
じゃあやっぱりアレは夢だったんだろうか・・・頬はさっきのそれでまだ痛むのだが
・・・まぁ考えても埒が明かないし、腹も減ったし一旦帰ることにした
またこよう。また同じように桜の木の下でうたた寝すれば、また会えるかもしれないし
と、僕の馴れ初めは多分こんな感じでした。
出会った時はまだ向こうに居たんですね、いやー懐かしいなぁHAHAHA
初めて会ったのは永遠亭の辺りの竹やぶだったな・・・
いきなり幻想卿に飛ばされてなにがなんだか分からないまま歩いてていきなりの目眩。
落ちるようにぶっ倒れたんだよ。
んで目が覚めたら見たことない天井、布団の中、起きようとしたら
「コラ!まだ安静にしてろ!」の大声が、なんだと思い声のする方を見たら
背は小さくリボンの付いた白く長い髪の少女、もう一人は背が少し高く魅惑的なスタイルをした大人の女性がいたんだよ
なんでこんな所に?って聞いたら
少女「おまえ人間だろ。ここは幻想卿、簡単に言えばおまえ達の世界とは違う世界だ、なにかの歪みで飛ばされてきてしまったんだろう
そしてここは私とけーねの家だ。」
けーねと呼ばれた女性「おまえも運がいいな、たまたま私達が通りかかったんだ。にしても妹紅が助けようだなんて言い出すなんて意外だなw」
妹紅「ばっばか///私はそんなこと言ってない!///
あんな所で死なれたら迷惑だから助けただけだ!///
あ・・・ゲフンゲフン・・・おい人間、名前を聞いてなかったな。
私は妹紅、おまえは?」
「俺は―――」
これが出会い
携帯だから行とか汚いが大目に見てくれ
文才ないな・・・死ぬか。
足コキスレと聞いて
286 :
1/2:2008/03/27(木) 19:17:03.37 ID:PikO2jw40
人里から少し離れたところにある作業場から帰る途中、夜の博麗神社を気まぐれで覗いてみると、幽霊のような、足のない人?に出会った
長い緑髪が映える青を基調とした服を着ていて、少し切れ長の目をした女性だった。足がないという点を除けば、美人な女性である
ただその場に立ち尽くしていると、その女性は一言、どうしてあんたはわたしから逃げないのか。目の前にいるのは幽霊だぞ、と
人間の本能として、得体の知れないものに遭遇すれば、未知の恐怖から逃れるためにその場を離れようとするものだが
なぜか「怖い」とか「逃げよう」という感情がおきなかった。ただ、一本の樹木のように突っ立っていることしかできなかったのである
その旨を伝えると、彼女は眉間にしわを寄せ、変な人間だな・・・と一言いうと、フッと煙のように消えてしまった
彼女はいったいどんな人―正確には人ではないが―なのかが気になり、また夜の博麗神社に向かった
もちろん人影なんてあるわけなく、昨夜のことは自分の疲れが見せた幻覚だったのだろう、と思い直し、帰ろうとすると
「なにをしにきたんだ?こんな寂れた神社にわざわざ夜中にきて」と、昨日と同じ声が頭上から降りかかってきた
その人は昨日とまったく同じ服装をしており、近くで見ると非常に端正な顔立ちをしている
軽く会釈をすると、昨日もあんたはここにきたな。なにがあんたをそうさせるのか、と聞いてきた
ウソを突き通せるとは思えないので、寂れた神社に綺麗な人がいたので、少し気になったので・・・。と正直に言うと
その女性はからからと笑いながら
ヘタなお世辞を言う人間だね。わたしに会ったところで何もないよ。でもまぁ、久しぶりに人が来たことだし一杯つきあってくれ、と言われ
半ば強引に二人きりでの酒盛りになってしまった。どこにそんな酒があったのかというと、神社の軒下にこっそりと隠してあったようだ
酒瓶をあけつつ、互いの身辺事情などを語り合ったりしていくうちに、彼女と意気投合してしまった
妙な境遇やらなにやらを語り合ううち、彼女は、変な偶然もあるもんだね。こんなに笑ったのは久しぶりだよ。と
そろそろ酒も切れ、自身も酔いがまわってきたため家に帰ることを伝えると
彼女は少し表情を曇らせ、久しぶりに楽しい人間に会えて嬉しかったよ。急なことにつきあってくれてありがとうね、と言ってくれた
帰る途中、少し飲みすぎたか千鳥足になり、意識も混濁してきて視界が霞んでくる
フラフラになりながらも家につくなり倒れてしまったのを最後に、俺の意識はぶっつりと途絶えてしまった
287 :
2/2:2008/03/27(木) 19:17:16.08 ID:PikO2jw40
目を覚ますと陽は落ちており、丸一日眠っていたようだ。記憶を探ると、玄関で・・・、までしか覚えていない。よく生きていた、と思う一方
なぜ自分は布団に寝かされており、脇には湯飲みやタオル、その他の日用雑貨が散らばっているのかが気になった
確かに自分が家を出るまでは整理してあったはずだし、布団もたたんだはずだ。それに自分が帰ってきたのは深夜である
はて、と考えていると、後ろから「わたしがやった」と短く声がかかる
振り向くと、昨日まで自分と飲んでいた彼女がおり、ばつの悪そうな顔をして俺の顔を見ていた。なるほど彼女が俺の介抱をしてくれたのだろう
「あんなにフラフラになるまで飲ませたうえ、家に帰してすまなかった。心配になってこっそりとあとをつけていたが
案の定、玄関先でおまえが倒れてしまった。だから、勝手に上がりこんでいろいろやった。無理につき合わせてすまなかった」
俺が勝手に神社にきて、参加したんですから気にする必要もありませんよ。もしくたばっても、この世の別れにいい人と酒が飲めたと喜びます
などと、くさいセリフを添えて返してみると、彼女はさらにばつの悪そうな顔をして視線をそらしてしまった
彼女はただ霊体(正しくは精神の塊みたいなものだが)なだけで、人間らしい精神と感情をもっていた
ここは常識と隔離された幻想郷だから、幽霊も吸血鬼も妖怪も関係ないのであるが、迷い込んだ当初は不安で仕方がなかった
このまま自分は見知らぬ土地で死ぬのではないか、その前にどうのこうの、という恐怖で覆いつくされていたが
偶然にも人間の里にいきついて、このまま帰るかどうかを聞かれ、どうせ戻ったところで・・・と思い、帰らずにこのまま留まります
というと、長屋の一室をあてがわれ、明日からこの店で仕事をするように、といわれてからは、不安も落ち着いた
昨日は完全に頭が痛く、何も手につかないほどであったが今日は幾分か落ち着いている
そして、今日も変わり映えのしない、人間の里での店番が始まる。普段どおりに仕事をし、世間話をし、それで家に帰って寝る
昨日の無断欠勤を店長に謝らなくてはならないが、あまりそういうのを気にしない性質の人であった
たまに日傘を持った緑髪の妖怪や、どことなく近寄りがたい雰囲気を出すメイドやらがくるが、そういう人にも慣れた
ただ、今まで変わり映えのなかった生活にひとつの変化が生まれた
それは、夜寝られずに一人でごろごろしていると、たまに悪霊さん―名前を魅魔という―がやってくること
ニヤニヤしながら俺が本を読むのを覗いてきたり、どこからか持ってきた饅頭や酒をもってきたりする
本人は盗んでいないと言い張るが、博麗神社の巫女がたまに自分の店にやってきて、饅頭や酒がよく消える、と愚痴っているのを聞くと
やっぱり盗んでいるんじゃないか・・・でも本人には言わないでおこう、これは自分だけの秘密にしようと思う
自分の妙な好奇心から始まった悪霊さんとの関係、意外といい関係を保っていることに、自分が最も驚いている
おしまい
ごめんね。なんか長くて
ここは毛玉の意思を汲んでゆうかりんといくか
俺は安価スナイプ苦手だけど、数で勝負すればいいんですねわかります
いきなりキスされて頬を赤くしているもこたん
これでヨロ