金貸してくりゃれｗｗｗ

「今月はBLゲーを買いすぎたからのｗｗｗ」

('A`)「オマエ･･･今月の生活費まだ貰ってないんだが」

「来週になれば給料日じゃ。ぬしの蓄えがあれば、今月は生活に困らぬであろ？」

('A`)「ホロさん･･･本当に賢狼ですか？」

「時代が変われば狼も変わりんす。」

('A`)「･･･」

「あ、バイトの時間が近づいておる･･･では、行ってくる」

二ヶ月ほど前に犬を拾った。
結果としてソレは狼だった訳だが･･･
首輪もなく、古い袋を首から提げていたのがなんだか面白くて家に連れ帰った。
薄汚いので風呂へ入れた。嫌がるかと思ったがシャワーとシャンプーが気に入ったようだった。
残り物ではあったが食事もよく食った。
その夜、まさかその犬（狼）が人間の姿になるとは思っても見なかった。
その上

「わっち名前はホロ。久しぶりにこの姿を取ったがな。うん、なかなか上手くいっとるの」

とか喋りだした始末。話を聞くと賢狼だそうだ。

('A`)「で、賢狼ってなんだ？」

「読んで字の如く賢き狼じゃ」


で、その日から大体二ヵ月後


「やはりスザクは受けじゃのｗｗｗ」


･････腐った。

ルルーシュが受けだろうが

期待

「『ぱそこん』とやらはやってみると面白いものじゃの」

('A`)（･･･友人が来たときの対策に隠してあるから大丈夫だろ）

「どうかしたかえ？」

('A`)「ホロがパソコン壊さないか不安なんだよ」

「わっちは『ぐれむりん』ではありんせん。無闇に壊したりはせんよ」

('A`)「･･･ぐれむりん？」

「先にあった戦争で『ひこうき』の原因不明の故障を悪魔『ぐれむりん』のせいにしたのじゃ」

('A`)「はぁ･･･そんなんよく知ってるな」

「賢狼だと言うたじゃろ･･･おや、これはなんじゃろ？」

('A`)（ッ！だ、だがパスワードが･･･）

「このへんにあるもんを適当に入れてみるかの･･･902888176043、と･･･開いた」

(；'A`)「なんでストレートにポテロング（カレー味）のバーコードナンバー入れようとすんだよ！？」

「けいじばんとやら･･･人間はなかなかどうして面白い物を作るものじゃの」

('A`)「･･･そろそろパソコン返してください」

「べつにいいじゃろう。それともコレがきになるのかや？」

(；'A`)「･･･そのファイルについては忘れてください！」

「ふむ･･･それにしても暇じゃの」

('A`)「それじゃ･･･アニメでも見てみるか？」

「あのテレビで見れる動く絵のことか？」

('A`)「DVDがあるから好きなの選べ」

「･･･これはなんと読むんじゃ」

('A`)「コードギアス」

('A`)「ただいまー」

「･････････」

('A`)「･･･」

「･･････」

('A`)「･･･ホロ？」

「･･････カッコイイのう、ルルは」

('A`)（ま、まさか･･･）

「おや、帰って来たようじゃの。」

('A`)「ただいま。頼まれてたリンゴ、買ってきたぞ」

('A`)「俺が外に出てる間、ずっと見てたのか？」

「１話から特別編まで全部見てたんじゃが･･･」

('A`)（ちょｗｗｗドンだけ見てんだよ）

「『いんたねっと』で出ていた『ルル×スザ』の意味がわからん。教えてくりゃれ？」

('A`)「あぁ･･･カップリングだよ。先に書いてあるのが攻め、後者が受けって意味だ」

「攻め･･･受け･･･なんじゃ、戦いあっていることか」

('A`)「いや、その二人で愛しあってるっつーか･･･攻めが男役、受けが女役っつーか･･･俺もよくわからん」

「ふむ･･･同性愛というわけじゃな？」

('A`)「･･･俺にゃよくわからん」

「･････････なるほど」

('A`)「･･･？」

「わるくない」

��(；'A`)（ちょ！？）

wkwk

「まっこと人の世は便利になったことよのう」

('A`)「？どうしたんだ、突然に」

「いやな、『いんたねっと』とやらはちょっと触っただけで品物が届くんじゃな」

('A`)「･･････まさか！？」

「限定品というから急いで予約したんじゃが･･･先ほど届いての」

(；'A`)「････いくらだよ」

「さぁの」

(；'A`)「　お　前　も　働　け　」

('A`)（一人分の食費ならなんとかなる･･･が、今はホロも居るしな）

「ぬし、ぬし」

('A`)（いや待てよ･･･贅沢をしないのはもちろんとして、限界まで質素にすればいけなくはないか！？）

「ぬし！ぬし！聞かんか！」

('A`)「うわっ！？な、なんだよ」

「ぬしはわっちに言うたじゃろ？働け、と」

('A`)「･･･確かに言ったけどさ」

「決めてきたぞ。働き口を」

('A`)「･･･働けとは言ったが･･･雇ってくれる所があるとは思わんかった」

「そこはわっちの実力じゃ」

('A`)「･･･そんで、どこ？」

「アニメイトと言うとった」

('A`)（････････････うわぁ）

なかなか

「わっちの名はホロじゃ」

（ ＾ω＾）「皆仲良くして欲しいお」

（´・ω・）「よろしく」

ξ*ﾟ�听)ξ「よろしくね」

「このような仕事は右も左もわかりんせん。よろしゅうの」

ξ*ﾟ�听)ξ（なんなのかしらこの子の口調）

（´・ω・）「･････････」

（ ＾ω＾）「･････････」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･？」

（´・ω・）「･･･アリ、ですね」

（ ＾ω＾）「･･･これは萌えるお」

�買ﾌ*ﾟ�听)ξ（ライバル現る―――ッ！？）

「これは･･･ここの棚かえ？」

（´・ω・）「えぇ、あとはそこのラミカをイラストごとに揃えて補充してください」

「！こ、これは･･･」

（ ＾ω＾）「ギアスの新作だお。多分開店したら全部売れちゃうお」

「そ、そうか･･･」

（ ＾ω＾）「ホロちゃんの分確保しておいてもいいお」

「ほ、ほんとかえ！？恩に着る！」

ξ*ﾟ�听)ξ「店長、あと３０分です」

（ ＾ω＾）「さ、準備を急ぐお」

wktk

('A`)「･･･で、気にいられた、と」

「何か問題でもあるかや？」

('A`)「気に入られたことには無い」

「そうじゃろうそうじゃろう」

('A`)「その後ろの袋、何？」

「これはコードギアスのグッズじゃ」

('A`)「返して来い」

「うーん･･･」

('A`)「？ ホロ、なに難しい顔してんだ？」

「まっこと難しい問題じゃ」

('A`)「給料と生活費のバランスか？」

「そんなささいなことではありんせん！」

('A`)「な、なんだよ･･･」

「ルル×スザ派じゃが･･･スザ×ルルも悪くないと説得されての･･･」

('A`)「･･･あのなぁ」

「一方から見ることしかできなかった自分に憤慨しておる！あー！何が言いたいかわかるかや！？」

('A`)「わかんねーよ」

「今日はちょっと遅くなりんす」

('A`)「休日に出かけるのはいいけど、あんまり遅くなるなよ」

「わっちは狼じゃ。雄とはいえ人間になんぞ負けはせん」

('A`)「いや、まぁ･･･それでいいや。で、どこ行くんだ？」

「ミュージカルじゃ」

('A`)「へー、いい趣味してんな」

「ツンに誘われての。これがチケットじゃ」

('A`)「･･･テニスの王子さ･･････ツンさんってバイト先の人か」

「そうじゃが･･･なにかあったのかえ？」

('A`)「いや。いってらっしゃい」


('A`)「バイト替えさせた方が良いのかなぁ」

('A`)「ただいま」

「･･･」

(；'A`)「･･･テニプリのアニメですか」

「昨日ツンに借りての。明日出勤じゃから、それまでに見ておきたい」

('A`)「賢狼･･･」

「なにかや？」

('A`)「･･･何の賢狼？」

「豊作の神、ヨイツの賢狼、それがわっちのことよ」

('A`)「････････今は駄狼にしか見えない」

「なんじゃとー！」

「ぬし、ぬし！」

('A`)「んー、何？」

「今の世は便利になっておる」

('A`)「おう」

「指先一つで品物が届けられ･･･」

('A`)「ネットショッピングは禁止したはずだぞ」

「『りもこん』を使えば離れた場所にあるテレビを操れる」

('A`)「最近はDVDも扱えるようになりましたね」

「そこで本題じゃ」

('A`)「はい」

「テレビの中に入る道具はありんせん？」

('A`)「ねーよ」

続きまだ？

>21
すまん、ネタが無い

のびねー。
でも期待

わっふるわっふる

「なぁなぁ、ぬし！」

('A`)「はいはい、夕食ならもう直ぐできるよ」

「明日、暇かえ？」

('A`)「えーと･･･バイトも休みだし、受けなきゃいけない講義もないが･･･」

「じゃ、一緒に買い物にいくかや？」

('A`)（ちょｗｗｗデートのお誘いですか！人生初ｗｗｗ）

('A`)「あ、あぁ･･･別に構わないぜ」

ょ･･ぉき･･･

('A`)「うぅ・・」

「はよぅ起きんか！もう朝じゃ！！」

('A`)「朝･･･？ってまだ７時じゃねーか･･･買い物にゃ早くないか？」

「待ち合わせがありんす。早く支度しやしゃんせ」

('A`)（デートじゃないのか･･･？）


「またせたの」

ξ*ﾟ�听)ξ「遅いわよ！」

('A`)「お、おはようございます･･･はじめまして」

「そういえば初合わせじゃな。こっちはドクオ。で、こっちは何度か話したツン」

ξ*ﾟ�听)ξ「はじめまして」

('A`)（この子がツンさんか･･･もしかしてセールでもあって荷物持ちとかすんのかな）

ξ*ﾟ�听)ξ「とりあえず急ぎましょう。時間が押してるわ」

('A`)「･･･どこ行くんだ？」

ξ*ﾟ�听)ξ「浜松町」

ゆりかもめ〜

('A`)「こ、ここは･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「都産貿」

「なんと人が多いことか･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「少ない方よ。コミケはこの比じゃないもの」

('A`)（･･･知らないふりをしてた方がいいのかなぁ）

「今日は何か買い物と聞いていたんじゃが？」

ξ*ﾟ�听)ξ「今日はリボーンの同人誌即売会よ」

「どうじんし･･･かや？」

ξ*ﾟ�听)ξ「百聞は一見にしかずってね。はい、これ。オススメの同人誌」

「･･････こ、これは！？」

('A`)（うわぁ･･･BL属性無い俺には重いぞ、コレ）

「･･･みなぎってきた！」

('A`)「マジっスか！？」

('A`)「お、俺は入り口で待機してるから楽しんできてくれ･･･」

「そんなことを言うもんじゃありんせん。一緒に回るくらい良いと思うんじゃがの」

ξ*ﾟ�听)ξ「そうですよ」

('A`)「･･･そう、ですか」

「わっちは･･･ぬしとでなければ歩きとうない･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「ほら、ホロもこう言ってますし」

('A`)「はぁ･･･」



「これ、一冊！」

| ＾o＾|「ありがとうございます」

「ぬし、金貸してくりゃれ」

('A`)「･･･連れられてきた意味が解ったよ」

「くんくん･･･」

('A`)「何してんだ？鼻鳴らして」

「こっちに･･･さっきツンが見せた本に付いていた匂いがする･･･」

('A`)（そういえばコイツ狼だっけ）

「やっぱり同じ匂いじゃ！」

('A`)「微妙に違うと思うが･･･」

；＞＜「どうぞ見て言って欲しいんです！」

「ぬし、○○とやらじゃな？」

；＞＜「な、なんでそれを！」

「わっちには解る」

；＞＜「･･･今日はサークル名と顔を隠して来ているんです！言わないで欲しいんです！」

「絵も微妙に変えているんじゃなぁ。２冊･･･ぬし」

('A`)「･･･おいくらですか」

ξ*ﾟ�听)ξ「今日は掘り出し物があまり無かったわ」

('A`)「掘り出し物、ですか」

ξ*ﾟ�听)ξ「中堅サークルも新刊少なかったし･･･」

「ツン、これ」

ξ*ﾟ�听)ξ「･････････こ、これは！」

「わかるかや？」

ξ*ﾟ�听)ξ「表紙はかなり違うけど･･･中身は○○そのものだわ！？」

('A`)「なんでもサークル名隠してこっそり来てたらしいですよ」

ξ*ﾟ�听)ξ「これ･･･掘り出し物中の掘り出し物よ！」

「さっき見せてもらった本に似ておったのでな」

ξ*ﾟ�听)ξ「タッチが全然違うわよ･･･あのサークル、コミケで２時間近く並ぶのに」

('A`)（･････････２時間程度なのか）

('A`)「ただいまー」

「ひぁ！？」

('A`)「･･･どした？」

「な、なんでもありんせん！」

('A`)「･･･後ろに何を隠した？」

「な、何も隠してなんか･･･」

('A`)「･･･そっか。夕食作るけど、何がいい？」

「そ、そうじゃの･･･ミートパイでも･･･」

('A`)「じゃ、ミートパイ作るか。･･･作り方わかんねーからPCの前どいてくれ。ググる」

「え？あ･･･あー！？」

('A`)「･･････このイラスト、お前が描いたのか」

「･･････ぐすっ、ツンが一緒に本作ろうって･･･」

('A`)「泣くなよ･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「こんにちは、おじゃましまーす」

「遠慮なんかせずに上がってくだしゃんせ」

ξ*ﾟ�听)ξ「ホロって良い家住んでるのね。庭付き一戸建てだなんて」

「ここはわっちの持ち家ではありゃあせん」

ξ*ﾟ�听)ξ「へ？」

('A`)「あ、いらっしゃい。何か飲み物用意しますけど、何がいいですか？」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･愛の巣」

('A`)「全力否定します」

('A`)「こいつはめんどくさい経緯ですが血縁に当たりまして。で、ウチに下宿してるんです」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･い、いいお家ですね」

('A`)「ありがとうございます」

ξ*ﾟ�听)ξ「ドクオさんもお若いのに一戸建てとか大変じゃありませんでした？」

('A`)「この家は言ってしまえば遺産です。建てたのは両親であって俺じゃないんです」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･そうでしたか、すみません」

('A`)「お気になさらず。寂しい時期もありましたが、今ではコイツが五月蝿いくらいですから」

「ぬし、りんごが無い」

('A`)「空気読め」

('A`)「ところで、ホロと本を作ると聞きましたが･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「えぇ、色々ホロと話したんですが、カップリングも同じ好みですし」

('A`)（･･･やっぱりやおい系なのかなぁ）

ξ*ﾟ�听)ξ「私一人だと不安でしたが、ホロも一緒なら作れるかなって」

「わっちにどーんどまかせんさい！」

('A`)「これ、ホロの絵です」

「ちょ！？ぬし、いつの間に！」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･････」

('A`)「･･････」

ξ*ﾟ�听)ξ「目標は冬コミです」

('A`)（･･････コメント逃げたか）

wktk

('A`)「ホロ、出て来いよ」

「･･････」

('A`)「今日のおやつはアップルパイだ」

「･･････おっきく切ってくりゃれ」

('A`)（安いなぁ･･･）

「なんで上手く描けぬかな」

('A`)「最初はそんなもんさ」

「なら、ぬしは描けるのかえ？」

('A`)「･･･ちょっとくらいは」

わふるわふる
スレタイにホロが入ってたらもっと伸びてるな

wktk
元ネタを同人誌でしか知らないという俺orz

('A`)「･･･ほれ」

「ちょ、うま･･････世は残酷じゃの」

('A`)「うっさい。悲しむか、食うか、文句言うかどれかにしろってんだ」

「スクライドかの？説教するか、蹴るか、謝るか」

('A`)「お前守備範囲広いな」

「･･･ぬしに頼みがある」

('A`)「なんだよ」

「今風の絵の描き方を教えて欲しいんじゃ」

('A`)「別にかまわんぞ」

「･･･即答とは意外じゃな」

('A`)「意地があんだよ、男の子にはな」

乱立うざいな
wktk

('A`)「目標は冬コミか･･･その前に入稿もあるし、短期決戦でいこう」

「大抵のことならわっちは耐える」

('A`)「ほう･･･」　くしゃくしゃ、ぽい

「なんじゃ？この適当に丸めた紙は」

('A`)「これを描け」

「なんじゃそれは！ちゃんとした絵の描き方を――」

('A`)「とりあえずデッサン力を集中してつける。一ヶ月この練習を続けるんだ。」

「い、一ヶ月かえ･･･」

('A`)「描いたら次の丸めた紙、描いたらまた次の丸めた紙。これを続けてくれ」

「ぐすっ･･･わっちはもう耐えられそうに無い･･･」

('A`)「まだ何もやってねーだろ」

ほしゅてか

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･店長」

（ ＾ω＾）「ツン、どうしたお？」

ξ*ﾟ�听)ξ「ホロ、何してるんですか？」

（ ＾ω＾）「必死に紙屑を描いてるお」

ξ*ﾟ�听)ξ「いや、それはわかるんですけれど･･･」

（ ＾ω＾）「お客様だお」

ξ*ﾟ�听)ξ「いらっしゃいませー」

「いらっしゃんせー」

（ ＾ω＾）「･･･ちゃんと仕事はしてるようだお」

ξ*ﾟ�听)ξ「いえ、声だけですし」

（´・ω・）「今日もホロちゃんの狐耳としっぽ可愛いですね」

（ ＾ω＾）「可愛いお」

「わっちは狼でありんす！」

从∂ー∂从ホロってこんな感じかｗｗｗｗ

「･･･飽いた」

('A`)「この辺デッサン狂ってる」

「飽ーいーたー」

('A`)「あと２枚書いたら甘いもん作ってやるやる」

「わっちはアレ食べたい！パンに蜂蜜たっぷりのやつ」

('A`)「ハニートーストか･･･お前本当に狼か？黄色い熊じゃないのか？」

「わっちは･･･」

('A`)「わかってるからがんばってそこそこのデッサン力つけような」

>38
そう思う
>39
小説１巻で止まってる俺は異端です
>45
絶対違うと思う



リアルにネタが尽きて搾り出そうともカスしかない('A`)

川￣ー￣|||
从´￣ー￣'|||
从从￣ー￣从从
おばあちゃんみたいになるな
わくしゅ

>>47
100辺りまで書いてくれたらおのずと集まるんだろうがなあ…
時間帯的にもきついな

('A`)「･･････」

「どうじゃ？」

('A`)「お前飲み込み早いなー」

「そうかや？それにしても･･･この一月は飽いた･･･」

('A`)（これは思いの他、先のステップに進めるかもわからんね）

('A`)「急だが人間を描こう。」

「おぉ！早速か！」

('A`)「ただし、全身になるようにな」

「漫画みたいに胸から上ではないのかえ？」

('A`)「それを続けると全身を描いた時、バランスが悪い絵を描くようになっちまう」

「絵の世界は難しいものよの･･･」

('A`)（一概にバランスが悪い絵しか描けないって訳じゃないけどな）

ほ！

ほ！

も！
寝るから明日まで保守しとけよ！

ほ…

ろ

（ ＾ω＾）「･･････」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･････」

（´・ω・）「･･････」

「すぅ･･･すぅ･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「起こさなくていいんですか？」

（ ＾ω＾）「･･･今起こすと命に関わるお」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･どういう意味･･･」

（´3ε（「･･･こういう意味です」

ξ*ﾟ�听)ξ「貴方誰？」

（´・ω・）「･･･僕です」

（ ＾ω＾）「さっきショボ君が起こそうとしたら裏拳飛んできたんだお」

ξ*ﾟ�听)ξ（普通クビよ･･･）

（ ＾ω＾）「ホロちゃん可愛いお」

ξ*ﾟ�听)ξ（だめだこの店舗･･･早くなんとかしないと･･･）

ほぶうう；ぅいぅｌ」Ｑ！！！１

ほ！

この店舗でバイトしてえええ
ほ

ξ*ﾟ�听)ξ「あの、ドクオさん」

('A`)「はい？」

ξ*ﾟ�听)ξ「ホロが仕事中に居眠りをしてまして･･･」

(；'A`)「それは･･･すみません、よく言っておきます」

ξ*ﾟ�听)ξ「何か･･･しているんですか？」

(；'A`)（確かに絵の特訓はしてるけど１２時前には終えてるし･･･まさかその後も練習を･･･？）

(；'A`)「１２時頃には寝てるはずなんですけどね･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「今日は私、泊っていっていいですか？」

(；'A`)「あ、はい･･･」



('A`)（あれ？もしかしてフラグ？）

ほ！

ほ！

ξ*ﾟ�听)ξ「と、言う訳で今日は泊るわね」

「わっちは構いやせんけど･･･」

('A`)「俺も構わない。あとでホロの部屋に布団持ってきますね」

ξ*ﾟ�听)ξ「すみません、急に」

('A`)（･･･事前に打ち合わせしてたけどな）

「今夜は･･･一緒に風呂は入れんのかや？」

ξ*//��//)ξ「なっ！？」

(；'A`)「ぶはっ！？」

「ぬしはほんに、からかい甲斐があるの。うふふ」

可愛い

ほ！

ξ*ﾟ�听)ξ「さ、そろそろ寝ましょう」

「もうちょっと待ってくだしゃんせ」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･なにしてるの？」

「絵の練習じゃ。一日５枚がノルマでな」

ξ*ﾟ�听)ξ「へぇ･･･」

�買ﾌ*ﾟ�听)ξ（２月前より格段に上手くなってる！？）

「やん！だめじゃ、まだ恥ずかしい。見ないでくりゃれ」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･あ、うん･･･」

「おや、もうこんな時間かの。そろそろ床に着くかえ？」

ξ*ﾟ�听)ξ「おやすみなさい」

ξ*ﾟ�听)ξ（･･････誘ったのは私。負けられない･･･）

又八よ〜ぅ！

おいついた！
いまさらだが、くだしゃんせは言わないよな。
くりゃれ、かな。

ほ！

うわいつの間にか寝てた…
>>1頑張れ
わくしゅwksh

良スレAGE

すみません、仕事あるんで一旦落ちます。
仕事中合間見つけて書きますのでｍ（＿＿）ｍ

ほっしゅほっしゅ

おつ

ほ！

ほ

原作知らんけどほしゅ

これは保守
３巻以降読む気しないけど

>>71
乙乙
さぁ保守組に任せて寝よう
ねるほ nrho

>>76
コルかわいいよコル。

>>78
コルベール？
一応６巻まで買ってはあるんだがな

ほ！

>>79
6巻に出てくるぜ。

ほほ！

ラストほ！

ほ

ほ？

ほ

神スレと聞いて

ほ

ほ

ほ

ほ

ho

ほ

ほほ

期待ほ

ほ
あぶねー気絶してた

ほ

ほ

ほ

ho

「この『けいたいでんわ』とやらは便利じゃの」

('A`)「使い方覚えるのにどんだけかかるかね」

「心配なぞありんせん。３日もかけずに使いこなしてみせる」

('A`)「ほう、お手並み拝見」



('A`)「ホロ」

「んー？しばし待ってくりゃれー･･･」ぱぺぷぱぽぺぴ

(；'A`)（･･････なんつースピードだよ）

「送信、と」

('A`)「もういいのか」

「ツンにメールを送っていただけじゃ」

♪〜

「お、ツンじゃ」

(；'A`)（だから早いっつの！てか、今のってオサレアニメのOPか！？）

今北
これは期待

('A`)「ちょっと出掛けてくる」

「うん？ぬしは今日、休みではないかや？」

('A`)「休みになるように調節したんだ」

「な、な！わっちもついていってかまわんかえ？」

('A`)「･･････弱音吐くなよ」

「なんのことじゃ？」



「ここは･･･」

('A`)「ヨドバシカメラ」


「･･････飽いた」

('A`)「まだ30分しか並んでねーよ」

「なんなんじゃ、この列は」

('A`)「モンハン2G」

原作知らないオレがほしゅ

hstk

俺のほしゅも無駄じゃなかったのか

惜しいなオレのID
0がoだったらホロだったのに

('A`)「モンハン2Gを。本体同梱版はないですよね」
| ^O^|「そちらは　売り切れて　おります」

('A`)「じゃ、ソフト二本。あとPSPください。ホロ、何色がいい？」

「なんでもかまわ･･･ん？」

('A`)「んじや、ピンクでいいです」

「ぬし、アレも頼む！」

| ^O^|「コードギアス　ですね　ありがとうございます」

(；'A`)（なんか追加された！？）

| ^O^|「かわいい　彼女　ですね」

('A`)「ちげーよ」

桃の天然水とか好きそうだな。

('A`)は金持ちだな、いいのかい？そんなホイホイ買い与えやがって

今気付いたけど、このホロは耳と尻尾を隠して無いんだな。
傍から見たらただの痛い子だが、今の世の中なら不思議じゃ無ぇ。

ho

ほっしゅ

ほ

ほっほほ

保守

>>1と合体しるよ

ほし

ほ

>>1の投下を心待ちにしている俺が保守

ホ

そろそろ眠くなってきたほしゅ

　　__､､=--､、　　　　　　　　　＿＿
　/　　　　・　ﾞ!　　　　　　　／・　　　｀ヽ
　|　・　　　__,ﾉ　　　　　　 （＿　　　 ・　|
　ヽ、　(三,､,　　　　　　　 　＿）　　　 /　 はっけよーい
　　/ー-=-i'’　　　　　　　（__＿＿,,,.ノ　
　　|＿＿,,/　　　　　　　　　　|＿＿ゝ　　
　　　〉　　）　　　　　　　　　　（　　） 　　　


　　__､､=--､、　　　　＿＿
　/　　　　・　ﾞ!　　／・　　　｀ヽ
　|　・　　　__,ﾉ　（＿　　　 ・　|
　ヽ、　(三,､,　　　＿）　　　 /　 のこった
　　/ー-=-i'’　（__＿＿,,,.ノ　
　　|＿＿,,/　　　　|＿＿ゝ　　
　　　〉　　）　　　　（　　） 　　　





　　__､､=--､、　　　＿＿
　/　　　　・　ﾞ!　／・　　　｀ヽ
　|　・　　　__,ﾉ（＿　　　 ・　|
　ヽ、　(三,､,　　＿）　　　 /　 いたい
　　/ー-=-i'’（__＿＿,,,.ノ　
　　|＿＿,,/=二フ|＿＿ゝ　　
　　　〉　　）　ｻﾞｸｯ（　　

('A`)「･･････」

「･･････」

('A`)「ぐぁっ」

「なあ、ぬし」

('A`)「なにかね」

「武器とかくりゃれ･･･」

('A`)「だが断る」

「なんでじゃー！！」

('A`)「早くバイト行け！」

僕はモリタポが欲しいので僕にモリタポをください。

「うーまっこと、この世は不条理じゃ」

ξ*ﾟ�听)ξ「どうしたのよ」

「もんはんとやらを始めたのじゃが、ドクオが道具をくれん」

ξ*ﾟ�听)ξ「あんたゲーム内までたかってんの？」

（ ^ω^)「そんなときは」

('・ω・)「僕らにまかせて」

「おぉ！何かくれるのかや！？」




「飽いた」

('A`)「最初から強いもん持ってたらつまんねーだろ。だからやらなかったんだ」

ほしゅ

ほ

このネタ漫画にしていいですかね
とりあえず寝る　ほ

保

ほ

ほ

ξ*ﾟ�听)ξ「こんにちは」

('A`)「いらっしゃー」

「いらっしゃんせー」

('A`)「さて、今日集まってもらったのは他でもない。同人誌のことだ」

「まだ冬には時間があるがや？」

ξ*ﾟ�听)ξ「本命の前に予行練習･･･ってところかしら」

('A`)「そうだよ。冬までに少なくとも二回はサークル参加した方がいい」

「サークル参加、かえ？」

('A`)「行動に起こす癖をつけなきゃ、なあなあになってしまいからね」

ξ*ﾟ�听)ξ「や、やってやろうじゃないの！」

「うん？」

('A`)「ホロ、わかってないだろ」

原作さっぱり知らんが保守

('A`)「ホロ、ネームはわかるか？」

「馬鹿にするでない！わっちの名はホロ。ぬしはドクオじゃ」

('A`)「どっから教えてこみゃいいんだよ」

ξ*ﾟ�听)ξ「では私が」

('A`)「本の内容も話し合いしといてくれ。夕飯の買い物行ってくるから」



('A`)「ただい･･･」

『ナッツさん･･･』

ξ*ﾟ�听)ξ「この緑、死ねばいいのに」

「このピンクも居なければナッツ×ココなんじゃが･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「いえ、ココ×ナッツは譲れません」



(#'A`)「なにしてんだよ」

>129
私は一向にかまわんッッ！！


むしろ読みたい

保

ξ*ﾟ�听)ξ「ココ×ナッツ描きます」

「ナッツ×ココじゃな」

('A`)（･･･話が合うから本作るんじゃなかったか、こいつら）

(；'A`)「二人で別にサークル参加する気か？」

「そんなつもりはありんせん」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･今回は別で」

('A`)「参加費が倍かかる」

「ぬう･･････」

(#'A`)「今回は同じサークル、普通のやつに限定しろ」

「普通の？」

('A`)「エロなし、やおいなしならギャグでもシリアスでもいい。喧嘩するような内容禁止」

ξ*ﾟ�听)ξ「難しいわね」

「難題じゃな」

(；'A`)（やってけるんだろうか）

「･･････」

('A`)（ドラマ見てると静かだな。･･･そりゃそうか三次に萌えを要求するのは少ないし）

「なあ、ぬし」

('A`)「なんだい」

「ぬしはこの場合、どっちが攻めじゃと思う？」

(；'A`)「･･･『相棒』見てそんなこと言う奴初めてだ」

「姉さんびっくりじゃ」

(；'A`)「は？」

「ゆい姉さんじゃ」

('A`)「わかんねーよ」

('A`)「お前、そのノートパソコンどうした？」

「店長がくれた」

('A`)「･･･シャア専用ノートパソコンか」

「なんでも新しいの買ったからどうするか考えてたそうでな」

('A`)「新しいのか」

「キミキスノートパソコンとか言うとった」

('A`)「･･････さいで」

ホ

「いい天気じゃの」

('A`)「絶好の洗濯日和だ」

「なー、どこかに出掛けてはどうじゃ？」

('A`)「そうだな･･･どっかリクエストはあるか？」

「ミッドチルダ」

('A`)「ねーよ」

「では、バイストン･ウィル」

('A`)「ホロさん、守備範囲広すぎですよ」

「木更津」

(；'A`)「急に現実に戻るな」

「ぱにぽにネタじゃ」

('A`)「知るか！」

木更津と聞いてキャッツアイしか思い浮かばない件

ホ

ほ

ホ

ロ

ホ

べ、別に続きが読みたいわけじゃないんだからね！

ホ

ロ

は

ま

右京さん攻めと言ってみる。
ほ

ほ

「書いたり書かなかったり･･･ぬしは何をしておる！」

('A`)「仕事です」

ほ

ろ

ほ

ろ

俺に惚れたら霜焼けすりゃれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホ

ロ

ロ

('A`)「ん、なんだこれ」
『巻きますか？巻まきませんか？』

('A`)「･･････」

『●●●●●●巻きません●●』←黒マジック（油性）で塗りたくり

「なにするんじゃぁあああ！」

Σ('A`)「うわっ！？」

「ぬしはそれでも雄か！？『巻きます』一択じゃろうがッッ！！」

(；'A`)「お、お前はなんつー格好してんだよ」

「無論、翠星石じゃ！わかりんせん？」

(；'A`)「ツンさんの入れ知恵か」

ξ*ﾟ�听)ξ「エスパー！？」

(；'A`)「あんたは真紅かい」

ξ*ﾟ�听)ξ「おち･･･」

(；'A`)「お茶なら買ってある。俺は党員なんだよ」

「党員？」

('A`)「知らずにやってんのか」

('A`)「では、改めまして。いらっしゃい」

ξ*ﾟ�听)ξ「お邪魔しているのだわ」

('A`)「それ、もういいから」

「りんごをくりゃれですぅ！」

('A`)「なりきれてねーよ」

ドクオ党員なのかよｗ

('A`)「で、何の本にするか決まったか？」

「大事ない。これで決定しておる」

('A`)「ARIAか･･･」

Σ('A`)（まてよ？ARIAは女性メインだ。百合でなきゃカップリングのトラブルも･･･）

「主人公は受けじゃな」

ξ*ﾟ�听)ξ「主人公×あかつきじゃ？」

('A`)「･･････なんの話だよ」

ξ*ﾟ�听)ξ「PS2でゲームが出てまして」

「主人公が男なんじゃ」

('A`)「阿呆」

「アルはやはり誘い･･･」

(#'A`)「いいかげんにしろ」

ほ

ろ

は

俺

と

あ

な

る

ホ

る

ほろちゃんとちゅっちゅしたい

ほ

ほす

ほろ

ほろ

ほろろん

お家に帰るから最後のほす

ん

昨日見たときは今にもDAT落ちしそうだったのにまだあったんか・・・





保守。

ほ

ろ

は

俺

の

の

び

太

犬

腐ボーンｗｗ

189ｰ196>
イミフｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

間違えた
188ｰ196>
イミフｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　∧∧　
(･ω･`)ﾎﾛﾛｰﾝ

ほ

ほろほろ

ホ

ロ

は

雌

豚

>>203-207

>>207
狼だろJK

ホ

ロ

は

俺

の

猫

失望した

ホ

ロ

ロ

バ

ジ

「感謝の極み」

('A`)「その手のやおい本を放して鼻血を拭け」

ホ

ロ

と

寝

た

い

！

('A`)「･･･」

「ぬし、どうしたんじゃ？暗い顔をしおって」

('A`)「･･････携帯とは辛いものだな」

「なにかあったかや？」

('A`)「長文を打っているときに3で『さ行』を打つつもりで･･･」

「･･････PWRを連打しおったか」

('A`)「死のう」

「もうすぐ帰宅じゃ、気をしっかり持て」

ｗｋｔｋ

狼

と

俺

は

無

敵

の

鳥

と

人

の

関

取

の

愛

人

で

夜

も

激

し

く

か

金もってきて

ら

愛

を

貪

お前ら何してんだよ

暇つぶし？

ひつまぶし

www

ほ！

ろ！

まだあったのかこのスレｗｗｗ
原作知らないけど、ワイルドハーフみたいなの想像してる俺。

ってな訳で
ほ

ほ！

も！

ほ！

ほお！

はお！

ポ！

まだかなー！

ネタ考え中なのか・・・

ほ！

7巻やっとてにはいったー！


私女だけど狼と香辛料面白いから読んだ方がいいと思うよ。

「剣道とやらを始めてみようと思うのじゃ」

('A`)「なんでだよ」

「わっちは可憐でか弱き雌･･･いつ何時襲われてもおかしくござんせん」

('A`)「前は人間の雄は相手にならないと言ってただろ」

「あぁ、わっちのこの柔肌を狙う『狼』はそれは多いことじゃろな」

('A`)「･･･バンブーブレード見たか読んだかしただろ」

「･･････バイトに行ってくる」

('A`)「俺の目を見て言い返してみろ」

さすが賢狼ww

「ドクオ殿」

(；'A`)「･･･なんですか、ホロさん」

「濃尾、とはどこにあるのかの？」

('A`)（･･･ははーん）

「わっちは虎眼流に入門しんす」

('A`)「ホロ殿、岩本先生のお家は途絶えておりまする」

「なんと！？」

('A`)「つーか、漫画と原作の小説の話だ。実際に存在してたかどうかは俺は知らん」

「そうか･･･くやしいのう、折角力になれると思ったんじゃが･･･」

('A`)「誰のだよ」

「緋村剣心じゃ」

('A`)「そーかい」

けんしんｗｗｗｗｗｗｗｗ

っひお

もうこのホロはただの駄犬だろ…。

おもしろいけど

('A`)「それで、ホロや」

「なんじゃ？」

('A`)「お前さん、いつ頃日本に着たんだ？」

「そうさの･･･１００年以上はたっとる」

('A`)「じゃ、明治時代の日本に居たんじゃないのか？」

「･･････････････････あ」

('A`)「それでも緋村剣心にゃ会えなかっただろうけどな」

「･･････美青年であったという沖田総司をひと目見ておくべきじゃった」

('A`)（その頃はまだ腐ってなかったのか）

　　　　 　 !ヽ,　__ ,/{
　　　　 　 !,ゞ´　　 ヾ　　
　　　　 　 ! !l iﾘﾉﾊﾘﾘ 　　　　　
　　　　 　ﾉ ﾘ |ﾟ ｰﾟﾉ!|､　
　　 　 (´（　と〉ｊ卉!つ )　
　　　　　　ｯ､,/#__ヽ,,　　
　　　　　◎ ﾞﾞ"ｒｪｪ"ﾞ´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. . ´:￣ ,二丶、
　　　　 　 　 　 　 /ヽ　　　　_,　　　　　　_／: : : : : :ﾉｨ: : : : :ヽ
　　　　　　　　　 /∧:}＿ ／ｲ}　　　　,.イ/: : : : : : :'ｰ┴＜ : : ﾊ
　　　　　　　　,ｨ : ^＾: : : :＾ヾV　　　　 ｀7/ : /:!|ﾊ: :|: |:ヽ､ : : : : !
　　　　　{ {　/: : : : : : : : : : :ハ 　　　　 |:l l l_l_ﾚ{ ヽﾄ士十!: : : : |
　　　　　　　!: : :/: /{:ﾉﾘ^j ﾉｌ: | 　 　 　 从ﾄト{≧=　 =＝ |: | : :｜
　　　　　 　 |: : :|: :| ○　 ○�W　　 　 　 　 |八　　_　__ ..イ:j : : :|
　　　　　 　 |: : :|: :|ｰ>‐'ｰ1ｲ:| 　　　　　 　 |:|: :｀.了ｰ':.:.:.ｿ/: : :|!|
　　 　 　 　 j: :.人_に{＾)_,ﾉ)j/ 　　　　　　　从: ﾄ: |:{:.:.:|:./ｲ{: : /ﾘ
　　　i{`ｰz‐ﾍ: : :{´ _(入j:厂　 　 　 　 　 　 　 ヽ,rLlー!_{ｰヘく/___
　　　 `＜＿_Y（￣　　 ｀ヽ.　　　　　�I 　 　 く´:::｀’::::｀’::::::::｀ﾌ: : ｀ヽ
　　　　　　　｀⌒`ー‐'´￣ 　　　�@　　�D　　　`ー‐ ¨¨`ー＜__Zｨー′

ホロって誰？
ホロホロ？

いいえ
ホロケゥです

「ドクオ、ヴェネチアへ行こう」

('A`)「でっかい却下です」

「でっかい禁止じゃ」

('A`)「ウンディーネは力仕事で、作中とは違って全部･･･かどうかは知らんが男の仕事だ」

「･･･角の八百屋にリンゴ買いに行きゃあせん？」

('A`)「高そうで安いな、お前」

「そうか、そういうことかや！」

('A`)「おぉ？」

「わっちが2301年まで生きておればネオ・ヴェネチアに行くことも！」

('A`)「現実（こっち）に帰って来い」

>>2
ルルーシュが受けだろうが常考

俺の脳内で、このホロは瓶底眼鏡にジャージを着てるイメージなんだが

っほっほ

ﾎﾛﾛｰﾝ

ほおおおお！！

>>1の守備範囲も広いだろw

ほうぽう！

わっちの

「ぬし、何を読んでおるのじゃ？」

('A`)「んー、苺ましまろ」

「げ、ぬしは子供好きかえ？」

(；'A`)「子供は好きだがロリコンではない。シュールなマンガとして読むには問題ないだろ」

「ま、どう見ようとその者の勝手じゃからの･･･」

('A`)「お前、何買ってきたんだ？」

「red Eyesとラブやんとゆびさきミルクティーじゃが」

(；'A`)「金の使い方は問わんが、せめて生活費は入れてくれな」

「わかっておる、来週給料日じゃからその時にの」

(；'A`)「ついでに言えば･･･ジャンル揃えろよ。戦争モノ、ギャグモノ、どろどろ恋愛モノって胃がもたれそうだ」

レッドアイズを読むとはまた守備範囲広いなｗｗ
新刊出たばかりでウレションしたくなる

「ガンダムとは奥が深いものよの」

('A`)（とうとう手を出したか･･･）

「ふぅむ･･･じゃが、特別なものであったガンダムを複数出すのはやりすぎではないかのう」

('A`)「時代というか、ニーズというか。そんなもんだ」

「そしてガンダムに乗るのは美少年と美少女･･･製作者は子供に戦争をさせたいのかの？」

('A`)「ファーストのノリを今風にして、戦争に立ち向かうキャラにする。人気取りに美形にするんだろ」

「ふむ。ぬしが好きなシリーズはなんじゃ？」

('A`)「Z。再放送が小学生のときでね、印象深かったってポイントが大きいかもしれん」

「クワトロ派かえ？」

('A`)「いや、ジェリドとライラ。ホロはダブルオーか？」

「クロスボーンじゃ。お気に入りのキャラはギリとカラス」

(；'A`)「クルスボーンって、F91じゃなくて長谷川漫画のかよ？お前そうとう濃いぞ」

「長谷川だとダイ・ソードが好きじゃが」

(；'A`)（だめだこいつ･･･早くなんとかしないと･･････）

ほっぷ！

('A`)「ホロ。ホロー」

「･･･なにか用でもありんす？」

('A`)「お前って賢狼だったよな」

「いかにも」

('A`)「『しゅんしゅんりっか』ってどう書いたっけ？」

「こうじゃ･･･盾舜六花、と」

('A`)「そんな字だったっけか。サンキュ」

「･･････またんか！」

('A`)「どうした？」

「わっちの頭をそんなことに使うだけかえ！？」

('A`)「他に何ができたっけ」

「例えば商才！」

('A`)「色々許可が必要な上に、俺は商人じゃないぞ」

「賭け事･･･」

('A`)「日本じゃ禁止されてる」

ここでまさかのクロボンｗｗｗｗｗｗｗ

ｈｐごうｈ！

ほいｙ！「

>>301
>>302
日本語でおｋｗｗｗｗｗ

ほ

ho

>>303
もうねむいんあｄ
あとは頼んだよ

ほ！

また徹夜か
おｋ、どんとこい
ほ

ほほほ

ホ

ろろろ

ホ

ロ

は

「ぬしよ、この漢字、なんと読むのかや？」
「ん・・・ほしゅ、だな」

俺

なん・・・だと・・・！？

ほ

ろ

は

お

ま

え

の

息

女

子

供

ほろはお前の息、女子供

ほ

ろ

酔

い

拳

が

ほ

ろ

ホロかわいいよホロｗｗｗ

ほ

ろ

は

俺

の

嫁

ほ

ろ

は

>>166
亀だがわらた

ほ

ろ

は

朝

飯

帰

ホ

ロ

ホ

ッ

カ

ホ

カ

の

お

弁

慶

ほ

る

も

ん

まだあったのかこのスレｗｗｗｗｗ




ほしゅ

穂狼

ぬし

「ぬし、ネームとやらが完成したぞ」

('A`)「ほう、見せてみ･････････あれ？」

「どうじゃ、感動的な話で言葉も出ないかや？」

(；'A`)「いや、誰だよ。このキャラ」

「わっちに決っておろう？」

(；'A`)「･････････ボツだ」

「何故かや！？」

(；'A`)「オリキャラは最終手段だ。人気キャラと自分の分身とのカラミは自己満足に過ぎん」

「むぅ、うまくいかんのう･･･これはどういうことかや？」←アニメを指差し

('A`)「原作に少しでも出てくればそのキャラは『公式』になる。アニメだと制作側でやりたい放題だが」

「むぅぅぅ･･･」

('A`)「俺が越前さんちのリョーマ君といちゃつく漫画は読みたくないだろ」

「････････････悪くないかもしれんぞ」

(；'A`)「お前・・・」

(；'A`)「しかし、このネームも状況で変化するな」

「状況、というと？」

('A`)「ツンさんが来たときに聞いてみよう」

ξ*ﾟ�听)ξ「こんにちは」

(；'A`)「･･･いらっしゃい」

「今日来る予定でな」

(；'A`)「先に言いなさい」

ξ*ﾟ�听)ξ「どうしたんですか？」

(；'A`)「あぁ、ちょっと本のことで聞きたくて」

ξ*ﾟ�听)ξ「はい？」

('A`)「二人に聞きたいんですが、記念に本を作りたい？それとも作るからには売りたい？」

ξ*ﾟ�听)ξ「もちろん」

「作るからには『売る』じゃろう！」

('A`)「ホロ、さっきのネームボツな」

「･･･ほんにぬしはいけずじゃの。昨晩はあれほどに愛し合ったというに･･･」

ξ*//��//)ξ「･････････」

(；'A`)「なんもしてねーだろ」

ｗｋｗｋ

ξ*ﾟ�听)ξ「ドクオさんは描かないんですか？」

(；'A`)「オレが、ですか？」

「そういえば絵が上手かったの。わっちに色々教えてくれたし･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「見せてもらえません？」

('A`)「いえ、自重しときます。知識として教えられるとの描けるかでは･･･」

「これがドクオの絵じゃ」

(；'A`)「お前捨ててなかったのか！」

ξ*|||�處||)ξ「･････････」

「こやつもなかなか上手いじゃろ？」

ξ*ﾟ�听)ξ「ドクオさんって･･･パワー毒ゲーションのドックさんだったんですか？」

(；'A`)「う･･････」

wktk

昼

「なんじゃ、ぬしは他の名も持っていたのかや？」

ξ*ﾟ�听)ξ「大手壁サークルよ。何年か前から急に参加しなくなったけど･･･」

(；'A`)「大学受験もありましたし、学業専念しようと思ったんです」

('A`)（大学生になれば彼女ができるとも思っていた時期が僕にもありました）

ξ*ﾟ�听)ξ「サークル復活の予定は？」

('A`)「いえ、今のところは」

ξ*ﾟ�听)ξ「ゲームセンターDXの連載は何故打ち切りに？」

(；'A`)「いや、色々ありまして･･･」

「･･･中途半端じゃの」

(；'A`)「返す言葉もねー」

ｗｋｔｋ

やっと追い付いた

ｗｋｔｋ

ほ

っ

し

ゅ

ん

ほ

ho!

ホ

シ

☆

もっふぁぁあ！

ほほほ

保守するだろｊｋ

ほ

氷貸しが保守

アニメも原作も見ていない俺だが、ニコニコでのボイス聞いて萌えた
今八巻までだけ？ほ

掘ろ

やっと追いついた。
アニメしか見てねーけどこれはおもしろい。
しかし>>1の守備範囲広いなｗわからないネタが何個かあるぜｗ

ほ

>>394
7巻までだ

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

す

は

　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　　　　　　　わ　た　し　で　す　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　／￣＼　　　　　　　　　　　＝　二
　　￣　　　　　　　　　　　　|　＾o＾　|　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　-‐　　　　　　　　　　 ＼＿／ 　　　　　　　　　　　　　　　‐-

　　　　／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 ＼
　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　i,　　　 　 丶　　　　　＼
　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　 i,　　　　　　丶　　　　　＼　

不覚

>>399-407

「して、続きは？」

('A`)「今会社だっつの」

「続き以上に大切などありんせん！こんなにwktkされたのは初めてじゃろうが！？」

('A`)「･･････辞令貰って、机の片付けなんだよ」

「はよう帰って書かんと！」


('A`)「すみませんごめんなさい」

辞令貰って机の片付けってどんなだｗ

異動か？

('A`)「連載は色々あったんですよ」

「単行本はでているのかえ？」

ξ*ﾟ�听)ξ「二冊分はあるのに、一巻しか出てませんが…」

('A`)「元々一巻だけのはずだったんですよ。一部に人気が出て、無理矢理続けさせられたんです」

ξ*ﾟ�听)ξ「無理矢理、ですか」

('A`)「自由に描けなかったり、色々出てきたんで、全力で辞めさせてもらいました」

「ぬし、なかなか凄いんじやな」



自由に描けない、無理に続けさせられたってのは逸話を混ぜてます

ん…、本職…？

('A`)「俺はゲスト描きませんからね」

ξ*ﾟ�听)ξ「残念です」

「描かんともう･･･あんなことはしてやらん」

ξ*//��//)ξ「あんな･･････」

('A`)「なにもしてません。むしろなんかしろよ。」

「交尾とかかえ？」

(；'A`)「掃除、洗濯、料理。諸々だっつーの」

「生活費は払っておる！」

('A`)「先月分と今月分貰ってねーよ」

>411,412
今月で会社が無くなるから解雇と書いてある
そして、机の整理と書類の処分

って事はドクオはクビっすか

('A`)「･･････」

「暑いのー。この国の夏はじめじめしていかん！」

('A`)「･･････ホロさん」

「なんじゃ！」

('A`)「裸でうろつかないでいただきたいのですが」

「こんなもの見られても減ったりはせんじゃろうに？」

('A`)「俺は雄で貴女は雌です。人の世には色々あるんです」

「襲ってみるかや？」

('A`)「本とグッズ処分します」

「わかった！すぐ着るから待ってくりゃれ！」

「生活費は払ってるお！」に見えた

ドクオが煩悩丸出しだったら成立しないんだよな
俺には到底理解できない心情だ

ｗｋｔｋ

「それじゃ、バイト行ってくる」

('A`)「俺は午後からでなきゃいけない講義あるから」

「今夜は肉がいい」

('A`)「昨日肉だったろ」

「問題などありんせん。肉にしてくりゃれ」

('A`)「はいはい」


('A`)「ホロが来てからオナニーもおちおちできん･･･」

Σ(；'A`)「あれ？エロゲがない！？」

(；'A`)「ホロのBLゲーが増えてる･･･」



「ただいまー」

('A`)「お帰り。今夜はおにぎり一つだ」

ｗｋｔｋがとまらない

ホ

ロ

外に出れば、帽子をちょこんと頭に乗せた美少女。
口を開けば小生意気な台詞と独特の口調て憎めない。
眩しい笑顔と豊富な表情で見ていて飽きない。

その実態は･･･！

「ソルの胸元はいつ見てもエロいと思いんせん？」

('A`)「思わねーよ、腐狼」

「賢狼じゃと言うとろう！？」

賢狼→駄狼→腐狼

ネタがわかんね・・・

('A`)「家ではジャージに、後ろで一つにまとめられた髪」

('A`)「揚げパン蜂蜜がけを貪るその姿」

('A`)「恍惚の視線でアニメ（の男キャラ）を眺めるその姿」


「わっちはこっちの服が好みじゃな」

ξ*ﾟ�听)ξ「ホロ、清純系もいいけど、たまにはこんな可愛いのもいいんじゃない？」

「迷ってしまうほどありんす。この際両方･･･」

('A`)「女って、外に出ると変わるよな」

「なんじゃ？」

('A`)「なんでもない」

「そうか。ところで、金貸してくりゃれ？」

('A`)「変わってねー」

保守

見返りのある投資に…ならないな。腐狼では。

ほ

り

え

ソルときいても白銀のソレイユしか思い浮かばない（´Д｀；）

ホ

ホホ

ホ

ロ

と

ゆ

か

た

　　　　　　　（　　　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::i
　 べ　　 　　（　　 　/::::::::::::::::::::,ﾍ:::::::::::::::i
　　・ 　　　　/　_,.ｨ「｀ヽ､_::::_,.イ__ ｀ヽ.ヽ:::_iヽ､　　
　　・　 　　　 ヽ´:::〈__r--i__]--ヽｒ-､__7ヽ､::::::::::::ヽ.
　 別 　　　　/-rへン-'"￣｀ー'-､ﾊ､>､二ヽ､:::::::::::｀ヽ.
　 に　　　　（r'イ´　ﾊ　i　 i　､____ヽ.　ヽ!ヽ　｀ヽ､　______＞
　 お 　　　　! /　 !_,!ｨ !　ハ,!=-ヽﾊ　　ゝｲﾆヽ＞'ヽ､_ノ
　 前　　　 /ﾚ､ 　i rrt､ﾚ'　´ ﾋ_,.ﾉ ﾚﾍﾊ 〉　 　i__,.ン
　 の　　　（　 ﾉ)　ﾊﾊﾝ　　　　　　" (/ﾝ 　　 ﾊ
　 事 　　 /　 ヽﾊY!// '　　　 /// (ｿ)　　 i/　〉
　 な　　　>　ノ　.人 　　〜 　　　（ﾉﾝ　　 ﾊ　 (
　 ん 　　(____〈.　 r V＞､.,__　 　 (Yﾉﾍﾍ/ﾚﾍﾊ〉
　 か 　　 ／ 　)ヽﾊへハ　ri／}>i<{'⌒ヽ､　
　　・　　 i　　　　　 ｀y'´/_l__/:::ﾑｲ　　　 ',
　　・　　　_ヽ　　　　r〈　ｲ:::::::::::::〈　　　､_,.ｨ>
⌒Y⌒ヽ!´　　　 　　'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝﾍr'　　 ヽ.

狼

と

香

水

と

俺

と

様

々

な

変

態

た

ち

ち

ん

ぽ

み

る

く

「わっちも学校へ通うことになった」

('A`)「いつの間に手続きしたんだよ、お前」

「つい先ほどじゃ」

('A`)「代○ニか？」

「いや、ク○アール学園というらしいぞ」

(；'A`)「まて･･･どっかで聞いたことあるぞ、ソレ」

「カトリック系の男子高校じゃった」

(；'A`)「自主退学しろ」

代○ニじゃなかったww

守備範囲広すぎるｗ
知らんかったからググったわ

わ

っ

ち

は

俺

の

　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|　＜　けんろう　ホロです
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|　

　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜　きが　くるっとる
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

ホ

すげえまだ残ってたのかよｗｗｗｗ

ﾎ

ホロ

金

貸

は

　　　　　 キ　　　 　 　 //　　　/::::://O/,|　　 　 　/
　　　　　　ュ　　　　　/　|'''' 　 |::::://O//|　　 　　/
　　　　　　.ッ 　 　 　 ＼ |‐┐ |::://O/ ノ　　 ヾ､/
　　　　　　 ：　　　　　　　|__」　|/ヾ. ／　　　　／
　　　　　　 　 ヽ ／＼　　ヽ___ﾉ　／ . へ、,／
　　　　　　　 ／　 ×　　　　/ 　{　く　　／
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　 !､.ノ `ー''"
　　／＼　　　　　　 　''"　 //
　| ＼／､／　　 　 　 　 　 ﾞ′
　|＼ ／|＼￣
　　　＼|

腐

狼

の

１

番

星

は

B

L

だ

け

　。


お前らよくがんばるな。

hhhhhｯﾎｯｼｭ

ホ

多かれど更新料

ホ

ほ

に

ほ

に

ξ*ﾟ�听)ξ「来週ヒマですか？」

('A`)「へ？」

ξ*ﾟ�听)ξ「金、土、日曜日なんですけど」

('A`)「･･･あぁ、コミケですね」

ξ*ﾟ�听)ξ「えぇ、夏コミです」

「コミケとはなんぞ？」

('A`)「バケモンみたいな即売会だよ。ある意味ホロが沢山いるようなもんだ」

「狼が沢山おるのかえ？」

('A`)「･･････その例えは間違っていないように聞こえる」


ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

　　　　　　　ﾄ、　 〃￣￣￣ ＼
　　　　　　　|.:＼ {{＿ﾉ 　 　 　 }}　　　 　 　 　 イ
　　　　　　　|.:.:.:.:＼　　／ヽ　　||　.へ 　 　 ／.:.|
.　　　　　 　 |.:.:.:.:.:.:.`>'　 　 >‐┴< 　 ＼／.:.:.:.:.|
　 　 　 　 　 |.:.:.:.:.／　　　（　’rｭ’ ） 　　＼.:.:.:.:.|
　　　　 　 　 |.:.:./　　　/￣ ＼　／￣ヽ 　 ヽ.:.:.:|
　　　　　　　 |.:/　 　 /　　　　　　 　 l　ヽ 　 V.:|
　　　　 　　　/ 　　 /　_⊥∠| 　 ∧__|.　 V　 ∨
.　　 　 　　 /　 　 / ／　l/　 l　 /´∨＼　V 　 V
　　　　 　 /　　　　/　ィ 示　 ∨　 .示ヽ`トV　　V
.　　　　　人 　 　 〈 -| ん:::|.　　 　ん::| |-| 　 　　〉
　　　　 ///.＼　　 ＼.弋tｿ　　,　 Vtｿ 'ノ　　 ／＼
　　　 　 ＼ 　 ＼＼ヽ＞ 　r―┐ 　 ∠イ　／ >
　　　　　　 ` ┴-へ ＞､ _ | : : ﾉ _ 　.. イ∠イ
　　　　　　　　　　r'　＞.:.:.:￣￣.:.:.{　V／
　　　　　　　　　／７}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣}ﾉ
　　　　　　　　/.:.:./　}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ l
　　　　　　　　 ￣＼_￣ヽ-､＿__r‐┘ノ
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣

ほしゅ

ついに腐狼がコミケデビューするのかｗ

ちょっと狼と香辛料買ってくるわ…

俺は香辛料買ってくるわ・・・

「これはまた･･･人、人、人の波･･･いや、海よな」

('A`)（久しぶりだなぁ･･･）

ξ*ﾟ�听)ξ「さ、並びましょう」

「な、並ぶって･･･この列にかや！？」

ξ*ﾟ�听)ξ「これでも早い方よ？」

('A`)（今までサークル参加だったからなぁ･･･）

「うぅ･･･暑い･･････ツン、なんじゃ？その荷物は」

ξ*ﾟ�听)ξ「衣装よ、貴女の」

ほしゅ

いったいどんな衣装を用意したんだろ

メイド服とかいってみる

３時間経過

('A`)「囮になるんで毒お願いします」

ξ*ﾟ�听)ξ「もう毒の瓶３つしかないので節約したいんですが」

「えぇい、まどっこしい！わっちが切り込んでやるわい！」

(；'A`)「大剣じゃ振るの遅いんだから･･･正面に出るな！」

「守ればなんとかなるわ！」

(；'A`)「大剣はガードしたら切れ味おちるんだっつーの！」



('A`)「列うごかねー」

ξ*ﾟ�听)ξ「あと１時間程で動きますよ」

「･･･全滅してもうた･･･」

モンハンか
亀だがソルはギルティかな？

('A`)「三つ先が動き出しましたね」

ξ*ﾟ�听)ξ「そろそろ用意した方がいいですね」

('A`)「ってか、１日目から来る必要あったんですか？」

ξ*ﾟ�听)ξ「義務ですから」

(；'A`)「はぁ、義務ですか･･･」

('A`)（俺も３日目なのに全部来てたから文句は言えないけどな）

「ツン、その荷物じゃが･･･わっちの衣装と言っておったが、どういうことかや？」

ξ*ﾟ�听)ξ「コミケにはコスプレスペースがあるのよ。ホロに着てもらおうと思って」

「わっちだけか？」

ξ*ﾟ�听)ξ「そうよ。貴女の方が似合うと思うし」

wktk

CCとホロって感じ似てね？
コードギアス見てなかったけど。

('A`)「俺はちょっと寄る所がありますので」

ξ*ﾟ�听)ξ「すみません、並ぶ予定とかありますか？」

('A`)「いえ、無いですけど」

ξ*ﾟ�听)ξ「このサークルお願いしたいんですが･･･」

('A`)「あぁ、いいよ」

ξ*ﾟ�听)ξ「ロク刹・グラ刹をお願いします」

(；'A`)「ちょ、やお･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「ホロを着替えさせたら電話しますね」

「うぷ･･･人が多すぎて気持ち悪うなってきおった･･･」

狼

牙

風

風

拳

蹴

拳

B

ほ

('A`)「お久しぶりです」

(*ﾟ∀ﾟ)「おおぉぉぉ！ドックさんお久しぶりです！とうとう復活ですか！？」

(；'A`)「いえ、今日は知人の付き添いです」

(*ﾟ∀ﾟ)「髪型とか変わったね。コンタクトにしたんだ？」

('A`)「印象が変わるらしくて、全然気付かれませんよ」

('A`)「あ、すみません。ちょっと電話が･･･もしもし？うん、シの６３にいるよ」

(*ﾟ∀ﾟ)「ドックさん、これ今回の新刊。あと、テストで作ってみたんだけどグッズも持って行ってよ」

('A`)「すみません、ホントなら並ばなきゃいけないのに」

(*ﾟ∀ﾟ)「いえいえ。そうだ、今度ゲストお願いしますよ」

(；'A`)「あはは･･･考えておきますね」



「うむ、シの６３と言うとった」

ξ*ﾟ�听)ξ「シの６３・・・って･･･シャッターじゃない？」

ホ

リ

エ

「またせたかの？」

��(；'A`)「おまっ」

(*ﾟ∀ﾟ)「おぉ！かわいいね！彼女ですか！？」

(；'A`)「全力否定します！」

(*ﾟ∀ﾟ)「わーい、巫女さん巫女さん！」

(；'A`)「えーと･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「は、初めまして！」

(*ﾟ∀ﾟ)「はじめましてー。ドックさん、両手に花ですね！」

「ぬし、どうじゃ？此処に来るまでの間、わっちは皆の注目の的じゃったぞ？」

(*ﾟ∀ﾟ)「我が家のお稲荷さま。？」

ξ*ﾟ�听)ξ「は、はい！私が作りました！」

(*ﾟ∀ﾟ)「で、どっちが本命？」

(；'A`)「違うというとろうに！」

「ぬし、わっちの口調がうつっておるぞ？」

賢狼→駄狼→腐狼→お稲荷様かよ

(；ﾟ∀ﾟ)「ありゃ、ちょい忙しいくなってきた･･･」

(；'A`)「あ、すみません。すぐ帰りますね」

ξ*ﾟ�听)ξ「お手伝いします！ほら、ホロも！」

「わ、わっちもかえ？」

(；'A`)「邪魔するな！」

(*ﾟ∀ﾟ)「大助かりですよ！バイト代出すんで手伝ってもらえますか？」

(；'A`)「いや、あの･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「是非！」

「そこのぬしら！走ってはいけないと言われておろう！何故走るのかや！？」

(；'A`)「スタッフの手伝いまで？」

もう狐耳で定着なのなｗｗ

っほ！

狼としての誇りはどこにｗ

(　 ﾟДﾟ)「ドックんおひさー」

( 　ﾟ,_ゝﾟ)「なんだ、もう復活かよ？ドック」

(´ー｀)「ほんとにドックっちだーおひさしー」

��(；'A`)「ちょ！？みなさん！」

(*ﾟ∀ﾟ)「俺が呼んだ！手伝ってもらいたいというのは、キミをここに止める為の口実ＳＡ！」

(；'A`)「は、謀ったな！？」



( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)「あれ･･･もしかしてドックじゃねーか？」

(.:;@�u@)「もしかしてパワ毒（ﾄﾞｸｵの過去のｻｰｸﾙ）復活すんじゃね？」

(*ﾟ∀ﾟ)「お疲れ様です。すみませんね、手伝わせちゃって」

ξ*ﾟ�听)ξ「い、いいえ！」

「やはりわっちの魅力は隠しきれんようじゃの！『しゃしん』まで撮られたわ」

(；'A`)「コスプレ広場以外での撮影は禁止だ」

(*ﾟ∀ﾟ)「これ、少ないけどバイト代です。ありがとう･･･あと、宜しければ新刊どうぞ」

ξ*ﾟ�听)ξ「い、いいえ！邪魔しかしてなかったと思いますが･･･」

「ぬし、いつの間にそんなに本を買ったのかや？」

(；'A`)「皆が持ってきてくれたんだよ･･･お返しどーしよう･･･」

(*ﾟ∀ﾟ)「こりゃ、復活しかないね」

(；'A`)「まさかこれを見越したんじゃぁあるまいな･･･」

(*ﾟ∀ﾟ)「さー、どうでしょう？」

('A`)（見越した訳ですね）

ホロをピザでブスの女に変換して見てたら殺したくなった

「ぬし、いいかの？」

('A`)「どうした？」

「『おいなりさま』とはなんじゃ？」

('A`)「それはな･･･あ、コレお稲荷本だったのか･･････これだ」

「ほうほう、絵の美しさ、しっぽの輝き。共にわっちソックリじゃの！」

('A`)「ちなみにお稲荷様は狐だ」

「きつ･･･ね･･････？」

('A`)「きつね」

「わっちは狼じゃぁぁぁ！」

ニヤニヤがとまらねえなぁ

「ツン！ツンはどこじゃ！」

('A`)「刹那本探すって、さっき向こうに行ったぞ」

「めるめるめるめるめる」

('A`)「お前は音無 芽留か」

「･･････返ってこん！」

('A`)「買い物に忙しいんだろうな」

「絶対に許さん･･･」

( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)「すみません、一枚いいですか？」

「構わぬぞ！このしっぽを余すことなく写すがいい！」

('A`)「お前の狼としてのプライドはどこへ･･･」

('A`)「挨拶に行ったのが失敗だったのか･･･それとも、ホロ達を呼んだのが･･･手伝いを断らせるべきだった？」

「ツン！ぬしはわっちのことをなんだと思うとる！」

ξ*ﾟ�听)ξ「あ、ホロ。これ貴女の分の本ね。ちゃんとルルスザ買っといたわ」

「すまんの、恩に着る」

(；'A`)「お前ツンさんに文句があったんじゃねーのかよ」

「そうじゃった！ツン！！」

ξ*ﾟ�听)ξ「それと、これがロクグラと刹グラ。おお振りの阿部三橋本ね」

「次は許さぬぞ？」

('A`)「あぁ･･･賢狼の威信はどこへ･･･」

ダメすぎるｗ

腐狼ｗｗｗ

今日の夜にはスレ落ちるのか

二日目

ξ*ﾟ�听)ξ「ホロ、右から回って！」

「ぬるいわ！」

(；'A`)「ちょ、アストレイの空中強ぇ･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「ドラグーン・システムの錆にしてさしあげます！」

「そんなザコ機体で勝てると思うたか！」

(#'A`)「ジン・オーカーなめんなぁぁ！」


「あと何時間じゃ」

('A`)「２時間切ってる。耐えろ」

連ザｗｗｗ

('A`)「じゃぁ、俺は東の上でコーヒーでも飲んで世界樹してるわ」

ξ*ﾟ�听)ξ「つまり、今日は暇なんですね？買い物お願いしていいですか？」

「ぬし、わっちに付いてくるがいい」

(；'A`)「え･･･」


３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@ツンの手に握られているチェックが２０を超えていると思われる地図を受け取る。
答え�A昨日の友人や仲間がきて助けてくれる
答え�Bホロについて行き、荷物持ちとサイフになる。現実は非情である。


(；'A`)「折角だから俺は４の『コスプレ広場で目の保養』を選ぶぜ！」

「訳のわからないことを言うでない。ほら、わっちについてくるがいい」


('A`)「答え　―�B　答え�B　答え�B」

「なんじゃ？」

�B

参

�B

「ちょっと着替えてくる。待っておれ」

('A`)「今日もなんかバック渡されてたしな･･･」



「待たせたの」

('A`)「･･･普通の格好だな。その眼鏡以外は」

「何を言うとるか、LOVELESSの東雲瞳に決っておろう？」

('A`)「･･･わっかんねー」

「さ、今日は本番らしいからの。ちゃんとついてくりゃれ？」

('A`)「たすけてくれー」

ξ*ﾟ�听)ξ「お疲れ様でしたー」

「お疲れのようじゃの？」

(；'A`)「お前のせいで疲れたんだ」

「ぬし、ちとひ弱ではありんせん？」

(；'A`)「自覚してきたよ･･･」

「うふふ、わっちが鍛えてやろう」

('A`)「だが断る」

ξ*ﾟ�听)ξ「ドクオさんは今日、何方とも合わなかったんですか？」

('A`)「サークルチェックして避けました。どうせ３日目に居るでしょうし」

「ここに書いてある肉全部。それとリンゴサワーくりゃれ」

('A`)「店員さん、こいつの言葉忘れてください」

っほ！！

ﾜﾛﾀｗｗｗ

ほしゅっすす

ホ

ロ

ロ

ン

ド

モ

ホ

ロ

ホ

っ！

これは良スレｗｗｗｗｗｗ保守

寝る

ほ

ラストほ！

わっち(大爆笑)

ほす

剣・・・狼・・・？

ほ

も!!

ほ

ろ

び

ほ

ろ

ほ

り

ほ

ほ

ろ

ほ

れ

薬

ほ

う

ほろおおおおおおおおおおおおおおおお

なかなか面白いな

ほ

ほほほ

お気に入りの後輩とお酒飲んで、いきおいで告白でおｋ
そのまま俺の家に連れこんでエッチしたんだけど、
バックでしてたら「ご主人さまぁ･･･、もっと保守してください･･･」とか
潤んだ瞳で言ってくるわけｗｗ
俺の理性ぶっとびそうだった。

三日目

('A`)「やっべぇ！寝過ごした！ホロ、ホロ！」

「すぅ･･･すぅ･･･」

('A`)「･･･起こさなくてもいいか。俺も疲れてるし」

ぺろぺぺろぺぽっぽっぽー！

��(：'A`)「う、うわ！？ホロの携帯･･･げ、ツンさん･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ《今どこなんですか！》

(；'A`)「すみません、ホロが起きなくて･･･」

('A`)（たまにはこいつのせいにしても･･･いいよな）

ξ*ﾟ�听)ξ《先に行ってますからね！》

('A`)「･･･はぁ･･･気が重い･･････」

「うふふ、カイ鰤もえぇのお･･･ジュルリ」

(；'A`)「さっさと起きろ腐狼」

('A`)「会場には着いたが･･･どこに居るんだ？」

「ツンに電話すればよかろう」

('A`)「通じねーンだよ。３日目は本当に地獄だぜフゥハハハーハァー」

「とりあえず、歩き回って探すしかないの」

('A`)「お前狼だろ、匂いで追えないのか？」

「そういえばそうじゃの。くんくん」

('A`)「お前、自分で狼って設定忘れてるだろ」

ほす

('A`)「すみません、遅れてしまって」

ξ*ﾟ�听)ξ「結構待ってたんですよ？こんな後ろになっちゃいましたけど」

(；'A`)「本当に申し訳ない」

「わっちに免じて許してやってくりゃれ」

('A`)「時々お前の性格が羨ましくなるよ」

「そうじゃろう？」

('A`)（あぁ、もう手遅れなんだな）

「何故憐憫の眼で見るんじゃ！」

('A`)「難しい言葉知ってんな」

「ぬしはわっちをなんだと思うとる！」

('A`)「腐狼」

ξ*ﾟ�听)ξ「遅れた罰として、このサークル行ってきてくださいね」

('A`)「構いませんよ･･･って、ひぃふぅ１３サークル！？しかも壁際ばっか！」

「大変じゃの、ぬし」

(#'A`)「お前な･･･」

「ところで、ツン、その袋はやっぱり服かえ？」

ξ*ﾟ�听)ξ「えぇ、後で一緒に着ましょう」

('A`)「今回は二人分なんですね」

ξ*ﾟ�听)ξ「既製品なので２着作らなくてもよかったんですよ。高かったですけど」

('A`)「じゃ、楽しみにしてます」

ξ*ﾟ�听)ξ「はい、これ」

('A`)「はい、まだなにか？」

ξ*ﾟ�听)ξ「ドクオさんの衣装です」

('A`)「は？」

次は何のネタでくるのか

('A`)「･･････一見フツーのスーツだよな･･･なんだ？このお面」

('A`)「落ち合うまでお面は鞄に入れておこう･･･サークル回らないとなぁ」



(；'A`)「スーツで並ぶのって自殺行為だ･･･」

ほ

∩( ・ω・)∩「あ、ドクりん。おひさしー」

('A`)「どうも、お久しぶりです」

∩( ・ω・)∩「聞いたよ、ついに復活だって？」

(；'A`)「そーゆーことになってるんですね･･･」

∩( ・ω・)∩「裏から声掛けてくれればいいのに」

('A`)「知人の頼まれ物でしてね。サークルとしての挨拶ではなく、一般参加者として来ているんです」

∩( ・ω・)∩「ちょい待ってね。皆に電話するから」

(；'A`)「呼ぶな」

（ ・A・）「どっきーおひさー。これ、新刊ね。友達と着てるんだって聞いたから３冊持ってきた」

(；'A`)「ちょ･･･」

( 　ﾟ,_ゝﾟ)「結局３日目もきてんじゃねーか。ほれ、新刊３冊」

(　 ﾟДﾟ)「ドックん、新刊もってきたよー」

(；'A`)「いや、だからさ･･･」

(*ﾟ∀ﾟ)「貰っとけよ！また合同誌やろうＺＥ！」

(；'A`)「あんたは新刊３つも出したのか･･･って、１日目合わせると５冊かよ」

(*ﾟ∀ﾟ)「総集編も込みだから実質４冊だ」

('A`)「俺、どんだけ皆に返せばいいんだよ」

（ ・A・）「ガタケット6ページとコメント」

( 　ﾟ,_ゝﾟ)「冬に8ページ」

(　 ﾟДﾟ)「コミケ後のキャッスルで１ページイラストで」

(*ﾟ∀ﾟ)「冬までに復活してくれればいいよ。できれば２，３ページ描いて」

(；'A`)「俺に死ねっつってんだろ、お前等」

モテモテだなｗ

('A`)「･･･帰ったら描き始めないとな･･･」

('A`)「･･････結局、１３サークル中並んだのって４サークルか･･･」

('A`)「これ以上顔合わせない様にお面被っとこ」

ホロよりドクオの方が得体が知れないｗ

全く未知の領域なんだが、ドックンは結構カリスマ的な設定なの？それとも実際にはこんな人はザラにいる感じ？

「プロデューサー」

ξ*ﾟ�听)ξ「プロデューサー！」

('A`)「･･････スーツの意味がやっと解ったわ」

「わっち･･･じゃなくて、美希にリンゴとＢＬ同人誌くりゃれ！」

ξ*ﾟ�听)ξ「予想以上に早いですけど、全部買えたんですか！？」

('A`)「･･･アイマスかよ･･･おっとろしく煌びやかなのできやがって」

「わっちは星井美希！」

ξ*ﾟ�听)ξ「私は高槻やよい！」

「二人はプリキュア！」

('A`)「ちげーよ」

>611
似たような人は居ます。挨拶周りとかはよくあることらしいです。
（>1はサークル参加経験はあるけど、ドマイナーで数回）
ドクオは気が付いたらカリスマ性高くなっちゃいました。
絞りカスの脳なので、その場その場で書いてて大筋がわからなくなってきた('A`)

おもしろいからおｋ

(.:;@�u@)「たぬき耳のやよい可愛いｗｗｗ」

( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)「キツネ耳の美希もヤバいくらい可愛いぞｗｗｗ」

(.:;@�u@)「･･･真ん中のプロデューサーいらねぇｗｗｗ」

('A`)（聞こえてらぁ･･･でっかいＰマークの入ったお面+スーツ･･･夏場は死ねるな･･･）

「わっちは狼じゃ！ちゃんとしっぽも撮らんと許さぬぞ！？」

ξ*ﾟ�听)ξ「たぬきー」

「おおかみー」



('A`)「・・・倒れ･･･る」

ほっしゅほっしゅ

乞食スレかとおもた
ほす

ξ*ﾟ�听)ξ「お疲れ様でした」

('A`)「死ぬかと思いました」

「ぬし、このページにある肉を上から持ってきてくりゃれ」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･止めないんですか？」

('A`)「俺も食いたい気分ですので。んじゃ、話を進めましょう」

「？ なにかあるのかや？」

(#'A`)「本作るんだろーが」

「そういえば･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「あの、ドクオさん。お願いがあるのですが･･･」

('A`)「ゲストはしませんよ。明日からでも描かないと俺の分ヤバいんで」

ξ*ﾟ�听)ξ「いえ、私の絵を見て感想を聞きたいんです」

>>613
なるほど、会社でも産業展示会なんかで挨拶回りとかあるもんな。thx

('A`)「まずはタン塩を焼いて網に油を引く。それから他の肉を焼くと取りやすいぞ」

「なるほど、肉を焼くにも順序があるんじゃな」

ξ*ﾟ�听)ξ「あの、これです」

('A`)「･･･上手いですね」

ξ*ﾟ�听)ξ「気付いた所からバシバシ言って下さい」

('A`)「はい。全体のバランスが悪い、等身バランスや骨格が狂ってる、線の太さがバラバラです」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･････」

('A`)「構図の取り方やデザインはすごくいいと思いますよ」

ξ*ﾟ�听)ξ「どうすれば･･･」

('A`)「線の太さは無理にＧペン使ってチグハグになってしまってるかと。慣れるまではペンでいいと思います」

ξ*ﾟ�听)ξ（見透かされてる･･･確かに仕事中に描くイラストはペンばかりだし･･･）

('A`)「全体のバランスですが、パースや立体物を練習すればすぐに良くなりますよ。」

ξ*ﾟ�听)ξ（人工物が苦手なのが人目でわかるのね･･･）

('A`)「等身、骨格ですが･･･胸から上のアップを中心に描き続けましたね？全体を意識したものは苦手なんじゃないですか」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･････はい」

なんか('A`)がすっげかっこいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドク男ごときにカリスマが・・・

('A`)「ツンさんのキャラは等身が高く、線が細い。俗に言う萌え系じゃあない。だから骨格がしっかりしないといけません」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･」

('A`)「等身をしっかりと、骨格をキッチリと決めると上手くいくはずです」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･モヤモヤが晴れてきました。解りやすいです･･･すごいですね」

('A`)「うーん、同じだったからかな」

ξ*ﾟ�听)ξ「同じ、ですか？」

('A`)「彼女ができなかったんで、絵ばっかり描いてたんです、俺」

ξ*ﾟ�听)ξ「はぁ」

('A`)「それで、美術の先生から色々と指摘されて、少しづつ直して行きまして」

「ぬし、肉のおかわりじゃ」

('A`)「空気読んでくれ」

空気嫁ｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　 |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:||;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　　　　　 l;:;:;:＿＿＿jl|＿＿_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
　　　　　　　　　　 ,ｲ::7´ ,r=ぅ　　　r- ､ ￣｀`i丶､;:;:l
　　　　　　　　　　/::::ｼ　 "´　　　　｀ ~´　　 ｨ'ミ::::`'i!
　　　　　　　　　　）::/ ,. -− ､　　 , -− ､　 ｀ヾ::::::::},
　　　　　　　　　　l:::l.:.,ｨ句丶y'.:　　ｨ句丶､:.:.　ﾞi:::::::::l
　　　　　　　　　　}::l:.:.ﾟ.））,.:'´ .:　:　｀（（.:ﾟo.:.:.:.　l:::::::ﾑ、
　　　　　　　　　　l::l　（（, '　,r':::::::ヽ、）） 　:.:.:.　}:::/^'i l
　　　　　　　　　　N!　 ） ）/ﾞ'^'- '^'ﾞ （（　　　　 l::fｸ //
　　　　　　　　　　l l! （ （/　 ,..,_,..、　 ）） 　　　 l:lぅ,ﾉﾉ
　　　　　　　　　　しi　） ）　,ｲｴｴｴ>､Uヽ　　　 ,l:ゝ- ' 　　　　　
　　　　　　　　　　　ヽ（（ l　l{､:.:.:.:ﾉ:.:.:l）ol　　　ｲ::ﾉ　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ヾ! l ヽゝｪｪｪｧﾂ　 }　　 ,/:::ヽ
　　　　　　　　　　　 　 >､　 `ｰ-‐ '"　ノ　,ィ'{^~ﾞﾞ´
　　　　　　　　　　　 ／l, ﾄ、　　　　 　 ,ィ" Y lﾄ、
　　　　　　　　　　 _/:.:.:ヽヽ.` ‐--‐ '"´　 　 / ハ
　　　　　　　　 _,,‐〈:.:.:.:.:.＼＼　　　　　　　 / /:.:.＼､,,__
　　　,r‐-‐ ''"^ヽ　丶､:.:.:.:.:＼＼　　　　　／／:.:.:.:.:ヽ } lｰ-- ､、
,, - '"　　　　　 丶、　｀` ｰ- ゝ ヽ､＿_∠∠.:-ｭ:.:.:_,:ノ /　　　 ｀ 丶､

腐狼：小清水
ドクオ：福山
ツン：中原

('A`)「早い話、ツンさんの修正すべきところは俺と同じところだったってことですね」

ξ*ﾟ�听)ξ「同じだから的確に修正点が言える、と？」

('A`)「えぇ」

「病気が現れて、特効薬が作られて、その後に病気になった人にその特効薬を使うようなもんじゃな」

('A`)「良い例えだが、その皿はなんだ」

「２皿目じゃが、問題などはありんせん。もう頼んでありんす」

(；'A`)「一人で大様ハラミ４人前食うな！」

「わっちに全身像ばっかり描かせてたのは、ちゃんと理由があったんじゃの」

('A`)「言っただろ。全身を覚える前にアップばかり描くとクセができちゃうんだよ」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･」

(；'A`)「な、なんですか？足りなければ、まだ頼みますけれど･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「いえ、尊敬しました」

(；'A`)（今まではどう見られていたんだろう･･･）

「ぬし、りんご酒のおかわりじゃ。面倒だから３杯持ってきてくりゃれ」

('A`)「自重しろ駄犬」

「うふふ、狼じゃと言うとろぉ」

(；'A`)「飲みすぎだろ」

駄犬ｗｗｗｗｗ狼ですらなくなったかｗｗｗ

wktk保守

ホロが空気になっていくｗｗｗ

wktk

寝たか!?

ほ

ろ

り

涙

(´；ω；`)

あ

　　　　　　　　　　　 |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:||;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　　　　　 l;:;:;:＿＿＿jl|＿＿_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
　　　　　　　　　　 ,ｲ::7´ ,r=ぅ　　　r- ､ ￣｀`i丶､;:;:l
　　　　　　　　　　/::::ｼ　 "´　　　　｀ ~´　　 ｨ'ミ::::`'i!
　　　　　　　　　　）::/ ,. -− ､　　 , -− ､　 ｀ヾ::::::::},
　　　　　　　　　　l:::l.:.,ｨ句丶y'.:　　ｨ句丶､:.:.　ﾞi:::::::::l
　　　　　　　　　　}::l:.:.ﾟ.））,.:'´ .:　:　｀（（.:ﾟo.:.:.:.　l:::::::ﾑ、
　　　　　　　　　　l::l　（（, '　,r':::::::ヽ、）） 　:.:.:.　}:::/^'i l
　　　　　　　　　　N!　 ） ）/ﾞ'^'- '^'ﾞ （（　　　　 l::fｸ //
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　　　　　　　　　　しi　） ）　,ｲｴｴｴ>､Uヽ　　　 ,l:ゝ- ' 　　　　　　
　　　　　　　　　　　ヽ（（ l　l{､:.:.:.:ﾉ:.:.:l）ol　　　ｲ::ﾉ　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ヾ! l ヽゝｪｪｪｧﾂ　 }　　 ,/:::ヽ
　　　　　　　　　　　 　 >､　 `ｰ-‐ '"　ノ　,ィ'{^~ﾞﾞ´
　　　　　　　　　　　 ／l, ﾄ、　　　　 　 ,ィ" Y lﾄ、
　　　　　　　　　　 _/:.:.:ヽヽ.` ‐--‐ '"´　 　 / ハ
　　　　　　　　 _,,‐〈:.:.:.:.:.＼＼　　　　　　　 / /:.:.＼､,,__
　　　,r‐-‐ ''"^ヽ　丶､:.:.:.:.:＼＼　　　　　／／:.:.:.:.:ヽ } lｰ-- ､、
,, - '"　　　　　 丶、　｀` ｰ- ゝ ヽ､＿_∠∠.:-ｭ:.:.:_,:ノ /　　　 ｀ 丶､

間隔の短い保守はちょっと控えようぜ

ほ

ろ

と

ん

ほっほ

ホ

ロ

ス

パ

ゲ

チ

ィ

ノ

を

追いついた
存外に良スレage

ホ

モ

し

か

絶対落とすなよ！絶対だからな！？

ほ

も

さ

ぴ

え

え

お金貸してほしす…
45000円貸してもらえないでしょうか、利子5000円つけて5ヵ月かけて1万円ずつ返しますorz

>>668
スレ違いもここまでくるとひどい
こんなとこに居る暇あったら働いて45000円稼げ

ホ

ロ

　　（　・ω・）
　　○=｛=｝〇,
　 　|:::::::::＼, ', ´
　　､し ､､､((（.＠）ｗ

ξ*ﾟ�听)ξ「ただいまー」

「おかえり」

('A`)「いらっしゃ･･･あれ？」

('A`)（いつの間にか入り方変わってる･･･）

ξ*ﾟ�听)ξ「決めてきました」

「なにをじゃ？」

ξ*ﾟ�听)ξ「参加する即売会。来月末のオンリーイベント」

('A`)「それじゃ頑張らないとな。」

ξ*ﾟ�听)ξ「リボーンで！」

('A`)「お前等ＡＲＩＡで出すんじゃなかったのかよ？それにやおい禁止したぞ」

ξ*ﾟ�听)ξ「イチャイチャするのはＯＫ！」

('A`)（決定された･･･）

ロ

「恭弥総受けじゃの」

('A`)（あぁ･･･カップリング戦争勃発かもしれんね）

ξ*ﾟ�听)ξ「大丈夫、恭弥のイベントですから」

('A`)「心を読まないでいただきたい」

ξ*ﾟ�听)ξ「ここのスペースからこっちが恭弥攻め、こっち側が受けです」

('A`)「きっちり分かれてんのな」

ξ*ﾟ�听)ξ「争いを生まないためですよ」

('A`)（だったら譲歩って言葉を覚えろよ･･･）

「ぬし、誰が攻めだと燃えるかや？」

('A`)「しらねーよ」

ホ

「跳ね馬ディーノと言うだけあって馬並じゃろうか」

('A`)「濃ゆい話をしないでくれ」

ξ*ﾟ�听)ξ「部下がいなくなってダメダメになって設定が美味しいですよね」

('A`)「ごめん。俺、その味付けわからんわ」

「武器が鞭というところがまた･･･」

('A`)「あ、もうこんな時間か。ツンさん、泊まってくの？」

ξ*ﾟ�听)ξ「えぇ、明日はホロと出勤しますので」

('A`)「それじゃ、夕飯の買い物してくるわ」

カリカリカリカリカリ

「うーん･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「どうしたの？ホロ」

「ディーノの後姿が思い出せなくての」

ξ*ﾟ�听)ξ「コミックは？」

「わっちはアニメ派なのじゃ。ちょっとＤＶＤセットするからリモコンで再生してくりゃれ」

ξ*ﾟ�听)ξ「仕方ないわね、はい」



('A`)「ただいま･･･」

「骸も囚われの身というところがそそる設定ではありんせん？」

('A`)「なにしてやが･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「あ、ここ解り易いんじゃない？一時停止するわ」

('A`)（資料か･･･）

「ん、ぬしいつ帰って来たのかや？」

('A`)「今だ」

　 　 　 　 　 　 　 /ヽ　　　　_,
　　　　　　　　　 /∧:}＿ ／ｲ}
　　　　　　　　,ｨ : ^＾: : : :＾ヾV
　　　　　{ {　/: : : : : : : : : : :ハ
　　　　　　　!: : :/: /{:ﾉﾘ^j ﾉｌ: |
　　　　　 　 |: : :|: :| −　 −?　　グモグモ
　　　　　 　 |: : :|: :|ｰ>‐'ｰ1ｲ:|
　　 　 　 　 j: :.人_に{＾)_,ﾉ)j/
　　　i{`ｰz‐ﾍ: : :{´ _(入j:厂
　　　 `＜＿_Y（￣　　 ｀ヽ
　　　　　　　｀⌒`ー‐'´￣

ξ*ﾟ�听)ξ「同人誌って、確か作者と編集が同じ人だから同人誌なんですよね」

「そうだったのかえ？」

ξ*ﾟ�听)ξ「サークルによっては同人編集専門の人とかいるみたいだけど」

「ふむ、サークルによって全然違うんじゃの」

ξ*ﾟ�听)ξ「なんて言うのかしらね、この状況」

('A`)「俺は同人担当ということで口を出す。ここ、無理に大ゴマ使わなくてもいいんじゃないか？」

「･･･厳しい」

お前なんかにかすか場〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜か

「ぬし、なにをしているのかえ？」

('A`)「申し込み用紙書いてんだよ。まさか復活せにゃならんとは思わんかった」

「もうしこみようし･･･かや？」

('A`)「冬コミの申し込み用紙だよ」

ξ*ﾟ�听)ξ「･････････」

(；'A`)「買ってない、とか」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･すっかり忘れてました」

「存在を知らんかった」

(#'A`)「いくら女でもしまいにゃ引っ叩くぞコノヤロウ」

ドクｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最初のコードギアスうんたらかんたらはどこへやら・・・
てっきり声優が一緒だからがっつり絡ませてくれるとおもッたんだが・・・

>684
声優は詳しくないんです。
その場の勢いであまり深く知らないまま書いてるところもありますのでご了承ください。
作品等は人気がありそうなのをチョイスしただけで、実際に流行ってるかどうかは･･･。

追いついた。
ホロかわいい

なんて良スレ

みっけ

ξ*ﾟ�听)ξ「ＣＤかけていいですか？」

('A`)「あぁ、夜もふけてきたらか音小さめでね」

≪ひつぅーじがァー･･･いっぴきぃ･･･ひつぅーじがァーにぃーひきぃぃ≫

(；'A`)「･･･ツンさん、何これ」

ξ*ﾟ�听)ξ「羊でおやすみシリーズ番外編-俺は眠くない*ＣＡＳＴ：若本規夫」

≪寝るなァ･･･寝るんじゃあ･･･ない･･･≫

ξ*ﾟ�听)ξ「目が冴えませんか？」

(；'A`)「冴えるけどさ･･･」

「オーゥル・ハァーイル・ブリタニーアァァァ！！！」

(；'A`)「ホロ、叫ぶな」


(；'A`)（この子も相当濃ゆいよな）

ちょっｗｗｗｗｗｗ若本ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

('A`)「で、申し込み用紙書けた？」

ξ*ﾟ�听)ξ「あとはサークルカットですね」

「どっちが描けば良いのかや？」

ξ*ﾟ�听)ξ「ホロ、アップルパイ食べる？」

「無論じゃ！」

ξ*ﾟ�听)ξ「サークルカット頼める？」

「ははへるはほひ（まかせるがよい）」

ξ*ﾟ�听)ξ「以上、現場からツンがお伝えしました」

('A`)（この子、ホロの使い方よく知ってるな）

そんなＣＤあるのかｗ

>>689
まじであったｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://www.getchu.com/soft.phtml?id=444325

CD欲しいｗｗｗ

('A`)「じゃ、コレ明日俺が出しとくから」

ξ*ﾟ�听)ξ「すみません、ほんと」

(#'A`)「次回はないのでお覚悟を」

ξ；ﾟ�听)ξ「気をつけます。それでおいくらでしょうか？」

('A`)「二人で割るので･･･」

「金貸してくりゃれ」

('A`)「ソレ、お前のキメ台詞か？」

>>693
早速買った

('A`)「早いものでイベント当日と相成りました」

ξ*ﾟ�听)ξ「説明ありがとうございます」

「皆が待っている中、待たずに入れるのは優越感がありんせん？」

('A`)「思っても口にするな。・・と、ここだな。準備しよう」

「これはここじゃの」

ξ*ﾟ�听)ξ「すみません、ちょっと布引っ張ってもらえますか？」

('A`)（流石店員。テキパキしてるな）

('A`)「それじゃ、俺はファミレスで時間潰してますんで」

ξ*ﾟ�听)ξ「店番をお願いしようと思ったんですが・・・」

(#'A`)「俺に頼んな」

('A`)「今日は二人のサークルデビューなんだから、ここにいてください」

「本が買えなくありんせん？」

('A`)「二人で交代しながら行ってください」

('A`)「あと、両脇のサークルが来たら挨拶をすること」

('A`)「こういうオンリーイベントだとノートが回ってくる事があります。一言ちゃんと書いてくださいね」

「絵も描くのかや？」

('A`)「描く方が多いな。あと、つり銭詐欺に気をつけること。そうそういないと思うけど」

「緊張してきた･･･わっち、ちと花摘みに行ってくる」

ξ*ﾟ�听)ξ「わ、私も･･･」

(；'A`)「まてやコラ」

('A`)（結局行ってしまった･･･）

( *ﾟーﾟ)「おはようございまーす」

(；'A`)「あ、おはようございます。今日はよろしくお願いしますね」

( *ﾟーﾟ)「いえ、こちらこそお願いします。男の人がサークル参加でちょっと驚いちゃいました」

('A`)「いえ、俺は付き添いです。今ちょっと席を外してるんですよ」

( *ﾟーﾟ)「彼女さんですか？」

('A`)「いえ、寄生獣です」

( *ﾟーﾟ)「え･･･規制獣？」

(；'A`)「なんでもありません」

つまんね

>700
つまn

「わっちはホロじゃ、よろしくな」

( *ﾟーﾟ)「よろしくおねがいします」

ξ*ﾟ�听)ξ「あ、小銭が無い･･･」

(；'A`)「･･･コンビニ行ってくる」

「リンゴジュースかってきてくりゃれ」

ξ*ﾟ�听)ξ「午後ティーお願いします」

('A`)「蹴っ飛ばすぞコノヤロウ」

良いトリオだｗｗｗ

くりゃれｗｗｗ

(；'A`)「か、会場前に間に合った･･･」

「リンゴジュースくりゃれ」

(#'A`)「･･･オラ」

ξ*ﾟ�听)ξ「すみませんね」

(#'A`)「つり銭についても次回は無いと思ってくださいね」

('A`)「あ、宜しければコレどうぞ」

( *ﾟーﾟ)「わ、ありがとうございますー」

(*'A`)（可愛いなぁ、こんな子もいるんだ･･･）

( *ﾟーﾟ)「あ、これ新刊なんですけれどよろしければ」

(*'A`)「すみません、ありがとう････････････」

(；'A`)（人の夢と書いて儚い、か･･････可憐な顔してドギツイやおい描くんですね）

さるさる

やっと追いついた

ｗｋｔｋ

('A`)「終わった･･･」

「あんまり売れんかったの」

('A`)「初参加の無名サークルで10冊売れれば良い方じゃないか？」

ξ*ﾟ�听)ξ「そうなんですか？」

('A`)「俺が初参加した時は１冊でしたから」

( *ﾟーﾟ)「これ、ノートです」

('A`)「あ、どうも」･･･カリカリ

「わっちにも見せんか」

(；'A`)「あ、クセで描いちまった･･･」

( *ﾟーﾟ)（この人上手いなぁ）

支援

これはフラグか？ww

カリカリカリカリカリ


('A`)「夕飯できたぞー」

「ぐー」

(；'A`)「何寝てんだこいつ」

ξ*ﾟ�听)ξ「昨日も徹夜でしたからね」

(；'A`)「今夜は冷しゃぶです」

「めしかや！？」

('A`)「出会った頃の面影ねーな」

けん…ろ………う？

期待ホロ

>>708
ﾉｰﾄkwsk

>>714
ROMれカス
>>698

「卍解ッ！！」

ξ*ﾟ�听)ξ「何……だと……」

('A`)「箸握って言うセリフじゃねーな」

ξ*ﾟ�听)ξ「それじゃ、ホロお借りします」

「わっちは物ではありんせん！」

('A`)「取り扱いに注意してくださいね」

ξ*ﾟ�听)ξ「壊さないように注意します」

('A`)「なんなら持って帰ってください、この駄狼」

ξ*ﾟ�听)ξ「三次百合は無いのでお断りします」

「そろそろいいかげんにしたらどうじゃ・・・」

('A`)「やれやれ、やっと行ったか･･･これで掃除とオナニーができる」

('A`)「トーン屑散乱してんなぁ･･･あれ？袋･･･」

��('A`)「あの馬鹿！つり銭忘れてんじゃねぇか！？」

(；'A`)「今日ってここだよな･･･もしもし？ホロ？」

≪すまん、中に予備のチケットが入ってるから持ってきてくれぬか？手が離せん≫

('A`)「仕方ねぇなぁ」


('A`)「ホロ、つり銭持ってきてやったぞ」

「すまんの、恩に着る！」

(*'A`)「ちょっ、抱きつくな！」

（計画通り･･･！）　ｂ

ξ*ﾟ�听)ξｂ

('A`)「なんだ？」

「なにがじゃ？」

('A`)（なんだか寒気が･･･）

ちょっとだけ賢狼らしさが・・・
でも用法がひどいｗｗ

( *ﾟーﾟ)「また会いましたね」

('A`)「こんにちは」

( *ﾟーﾟ)「今日も付き添いですか？」

('A`)「･･････騙されました」

( *ﾟーﾟ)「騙され･･･？」

('A`)「どうぞ、ごらんになっていってくださいー」

やっと追いついた
落とすには惜しすぎる

wktk試演

「大量じゃ」

ξ*ﾟ�听)ξ「ホロ、容赦ないですね」

('A`)「貴女も３０分では帰ってきませんでしたが･･･」

( *ﾟーﾟ)「仲がよろしいんですね」

('A`)「悲しいことに、うまく使われているだけです」

( *ﾟーﾟ)「ところで･･･貴方の絵、どこかで見た事があると思うんですけど･･･」

('A`)「よくある絵ですからね」

「こいつはドッ･･･」

('A`)「ホロちゃん、平和に暮らすのと、グッズ全てが焼けちゃうのどっちがいい？」

「･･･こいつはドクオと言って、これと言って長所のない男じゃ」

('A`)「･･･夕飯抜きな」

「何故かや！？」

保守なら任せろ

ホロのホは保守のホ

>>1
キモッ
マジでキモッ

「将棋のルールを教えてくりゃれ？」

('A`)「今度は何読んだ？しおんの王か？ハチワンダイバーか？」

「月下の棋士じゃ」

('A`)「相変わらずお前の守備範囲がわからん」

今日で堕ちる訳だが・・

('A`)「・・・封筒届いたぞ」

ξ*ﾟ�听)ξ「なんのです？」

「コミケのかや？」

('A`)「そうだ。はい」

ξ*ﾟ�听)ξ「う、受かった･･･」

('A`)「おめでとう」

「受かるものではありんせん？」

('A`)「抽選だ」

「して、ぬしはどうじゃった？」



(；'A`)「････････････記入漏れで落ちた」

故意犯だろ、ドクｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホ

('A`)「久しぶりとはいえ、ジャンル書くの忘れるとはなぁ･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「ど、どうするんですか？」

('A`)「知り合いに頼んで委託かな･･･」

「何を言うとる。わっちらと一緒に売ればよかろ？」

('A`)「･･････」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･････」

('A`)「いや、ヤバいかもしれん」

ξ*ﾟ�听)ξ「でも、復活と言っても一部にしか言われていないでしょう？」

('A`)「･･････パソコン借りる････････････コレを見てみろ」


13：【毒】パワー毒ゲーション復活祭６日目【男】　(256)

1 名前：以下、名無しにかわりましてｷﾓｦﾀがお送りします。 200X/XX/XX(土) 16:43:22.84 ID:???
パワ毒復活
ソースは手首ｶｯﾀｰに並んでた奴がｻｸﾙの人とドックが話してたのを盗み聞き
手首ｶｯﾀｰのＨＰにもそれらしい事が書いてある


('A`)「ここまでされたら逃げられん。意地があんだよ、男の子にはな」

ドクオすげえｗｗｗ


・・・今日終わらなくてもいい。頼む最後まで書いてくれ

コミケは全然わからんがﾄﾞｸｵがすさまじい人物だったのはわかった
しかしここはまれに見る良スレですね

('A`)「せこせこネームも描いてたから、準備はしてある」

「ジャンルはなにかや？」

('A`)「ＡＲＩＡだ。アリシアの結婚について色々穴が見えるから、そこを保管する」

ξ*ﾟ�听)ξ「え、もうネーム入ってるんですか？」

('A`)「脳内でこねくり回してたネタがあってね。やるなら夏コミ前だったけど、描きたいことを描く」

ξ*ﾟ�听)ξ「ホロ」

「うむ。実はの、わっちらもＡＲＩＡなんじゃ」

('A`)「やっと描くのか」

「ぬしの再起じゃ、わっちらとやらぬかえ？」

　や　ら　ぬ　か　え



　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

支援

１０００とか三日ルールとか気にしないで次スレ立ててでも自由に書いてほしいｗ

パー速なら気軽にかけんじゃね？

「気合入れておかんと、飲み込まれるぞ」

ξ*ﾟ�听)ξ「こっちがドクオさんを喰うくらいの気迫でいくわよ」

「何冊刷ればいいのかの･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「５０･･･いえ、１００いっちゃいましょう！」

「金もかかるのう･･･」


(*ﾟ∀ﾟ)《やっと復活かぁ》

(；'A`)「貴方が焚き付けたんですからね。ちゃんと消化してもらいますよ」

(*ﾟ∀ﾟ)《それで、ジャンルは何？》

('A`)「いえ、俺は今回委託ですよ。ちょっと書類ミスっちゃって」

(*ﾟ∀ﾟ)《へー、誰んとこ？》

('A`)「身内の子です」

(*ﾟ∀ﾟ)《この前の子達か･･･大事にならないようにスタッフて連絡しとくよ。何冊刷るつもり？》

('A`)「５ｋ（5000）くらい？」

規模違いすぎﾜﾛﾀ

レベルﾀｶｽｸﾘﾆｯｸ杉

(*ﾟ∀ﾟ)《往年のドックさんにしちゃ大人しくないかい》

('A`)「色々とありまして･･･5ｋだって多いと思ってますよ」

(*ﾟ∀ﾟ)《皆んとこに置かせてもらったら？》

('A`)「そうですね、話しておこうかなぁ」

(*ﾟ∀ﾟ)《そうだ、あの子たちのサークル名と場所はどこ？》

('A`)「狼と香辛料」

やっとタイトルでたｗｗｗ

そこでその名前を持ってくるかｗｗｗ

島中で5kとか搬入できんの？

ここでOPが流れます

ちょｗｗ

た〜だひとり〜

ま〜よ〜いこむ〜

('A`)「これがネーム」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･」

「ほう、プリマである苦悩と恋人との間の焦燥が上手く描かれとるな」

ξ*ﾟ�听)ξ「最後まで恋人の顔を出さず、最終的には読んでいる人が恋人であるって終わり方は汚いですね」

('A`)「オリキャラは出したくないし、アリシアの結婚でスレが乱立する騒ぎがあったくらいだからね。」

「アリシアの結婚相手は第三者ではなく、読み手ということかや？」

('A`)「『アリシアは俺の嫁』って人に文句を言われないようにするには、この形がいいと思ってな」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･････」

(；'A`)「な、なんですか？」

ξ*ﾟ�听)ξ「尊敬レベルが上がりました」

('A`)「どんだけ低かったんですか」

支援

カリカリカリカリ

('A`)「･････････」

「･････････」

ξ*-��-)ξ「すー･･･すー･･･」

('A`)「ホロ」

「なにかや？」

('A`)「サンキュな」

「なんじゃ、急に」

('A`)「サークル休止って言ってて、もう出ないつもりだったんだわ」

「何故かや？ぬしは皆に好かれとるじゃろ」

('A`)「プレッシャーがね、重くてさ･･･」

「そうなのかや？」

('A`)「好きなものを描きたくてサークル参加して、認められて連載･･･でも、そこに自由はなくて」

('A`)「同人でだけは好きなことしようとしたけど、期待されて期待通りのものしか描けなくなって、逃げ出した」

('A`)「なんだかんだあっても『好きなことはやっちまえ』って背中を押してくれたのはお前とツンさんなんだなぁ」

「して、今一番描きたいものはなんでありんす？」

(*'A`)「晃さんの陵辱漫画」

「最低な上に台無しじゃぞ、ぬし･･･」

ドックンのうｐまだー？

コミケ３日目・当日

「いい朝じゃの」

('A`)「そーだな･･･年末でなきゃ喜んでるぜ」

*ﾟ�听)「おはようございます」

('A`)「･･････誰？」

「･･･ツンによく似とるの」

*ﾟ�听)「髪切ったのよ！」

('A`)「なんで？」

*ﾟ�听)「コスプレするから」

('A`)「・・・さいですか」

「夏は暑く、冬は寒い･･･難儀じゃの、この国は」

(*'A`)「晃さんの陵辱漫画」


ゴクリ・・・

（ ＾ω＾）「おはようございますお」

*ﾟ�听)「･･･店長？」

（ ＾ω＾）「おはようだお。ツンちゃんはサークル参加なのかお」

('A`)「おはようございまーす」

（ ＾ω＾）「おぉ、噂は本当だったのかお！」

「ほれ、早くいかんと準備が遅れるぞ！」

（ ＾ω＾）「ホロちゃんも売り子さんかお？」

「売り子には違いないが･･･」

（ ＾ω＾）「ツンちゃんもホロちゃんもドックさんのお手伝いがんばるお！」

「それは違うな。わっちと、ツンと、ドクオの三人のサークルじゃ。それじゃぁの」

（；＾ω＾）「･･･すごいことになりそうだお･･･」

(；'A`)「さっきの人、ホロたちの店の店長だったのか･･･」

「色々と面白い男での」

*ﾟ�听)「ナの１２ｂ･･･ここね」

（´・ω・）「おはようございます。『狼と香辛料』の方ですね？」

「そうじゃが、何かあったのかや？」

（´・ω・）「いえ、スペースの移動をお願いしにきました」

*ﾟ�听)「･･････って、ショボじゃない」

（´・ω・）「おはよう。今の僕はこの館の副責任者だよ」

*|||�處||)「嘘･･･」

いいぞｗｗ
もっとやれｗｗｗ

（´・ω・）「ここでお願いします」

「拭きッ晒しじゃの･･･」

（´・ω・）「できればサークル取ってくださいね。事前に連絡貰ってたので、処理できましたけど」

('A`)「すみません、落ちまして･･･それで、連絡とは･･･」

(*ﾟ∀ﾟ)「俺だっつーの！」

��(；'A`)「うわぁ！？」

(*ﾟ∀ﾟ)「これからどんどん皆来るらしいから、諦めて頭下げるか、土下座するか、指つめな！」

('A`)「新刊投げつけて帰らせますよ」

(*ﾟ∀ﾟ)「いい反応だ！ドクオ！」

('A`)「はい？」

(*ﾟ∀ﾟ)「おかえりなさい」

(*'A`)「･･･ただいま」

ほしゅ

「すわっ！わっちの言うことをよく聞くのじゃ！」

('A`)「･･･姫屋’ｓのコスだったんですか」

*ﾟ�听)「呆れるの禁止！」

('A`)「あぁ･･･だから髪切ったのね･･･」

*ﾟ�听)「さぁ！どんどん準備しますよ！」

(；'A`)「あんたらが着替えてるうちに、粗方終わってますよ」

「しっかしダンボールばかりじゃの。一体何冊あるのやら･･･」

('A`)「2ｋ（2000）くらい」

「･･････」

*ﾟ�听)「･･････」

「ツンや」

*ﾟ�听)「何？ホロ」

「今日、こやつと話さなくていいからの」

*ﾟ�听)「わかってるわ」

��(；'A`)「ちょ、ヒドイ･･･」

*ﾟ�听)「2000くらいって、元々何冊だったんですか？」

('A`)「5000です。知り合いがきてくれて委託してやるって何冊も持っていってくれたので」

*ﾟ�听)「ホロ」

「･･･なにかえ？」

*ﾟ�听)「今夜は高級焼肉食べ放題よ。奢ってもらいなさい」

「リミッター解除！」

*ﾟ�听)「承認！」

('A`)「するな！」

支援

('A`)「さ、そろそろ始まります」

*ﾟ�听)「コミケ初参加でシャッターなんて買い参加ならまだしも、サークルでなんてありえないわ」

(；'A`)「文句は俺とホロに言って下さい」

「なんでわっちのせいにするかや！？」

('A`)「だってお前･･･」


「何を言うとる。わっちらと一緒に売ればよかろ？」


('A`)「って言ってただろ」

「すわっ！アップルパイで許してやろう！」

('A`)「クルミパンだろ？なりきれてねーよ」


ぺーぺろぺろっぺー、ぺーぺろろぺろっぺー　さがしものは〜
これよりコミックマーケットを開催いたします･･････

「おまえたちわかっておるのかや！？走るでない！新刊は一部５００円じゃ！委託も５００円じゃから間違わぬようにな！」

*ﾟ�听)「上限５部でーす」

( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)「やっと戻ってきたんですね！新刊５部ください」

('A`)「はい、２５００円になります」

( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)「あ、あのこれは･･･」

('A`)「新刊です。俺は落ちたんで、このサークルに委託してるんです」

('A`)「ホロ、ツンさん」

「なんじゃ？」

*ﾟ�听)「何か？」

('A`)「上限２づつって言った方がいいぞ」

*ﾟ�听)「はい」

「売れることは悪いことではありんせん」

('A`)「お前等の新刊と、俺の委託で参加者が混乱してんだよ」

「･･･つまり、ぬしの本が上限２冊のところで５冊買おうとしとるのかや？」

('A`)「すまんがそういうことになる」


「納得いかん･･･」

よくワカンネ

賢狼ホモ･･････

('A`)「早く終ったなぁ･･･」

*ﾟ�听)「･･･」

「･･･」

('A`)「そうした、二人とも？」

*ﾟ�听)「･･･全部売れちゃった」

「･･･わっちらの本も売れたの」

('A`)「二人の本の内容は良い物だったからね」

「なんだか、ぬしの力とも思えるわ･･･」

('A`)「あの本なら島中でも売れたよ」

(*ﾟ∀ﾟ)「ドックさん、お疲れ」

('A`)「あ、お疲れ様です」

(*ﾟ∀ﾟ)「どうよ、パワ毒なくなるなら俺と組まない？」

('A`)「いえ、あの･･･」

(*ﾟ∀ﾟ)「おれ達で新しくどでかいサークル作らねぇ？」

('A`)「･･････すみません」

(*ﾟ∀ﾟ)「やっぱりむりかぁ」

('A`)「今の俺には･･･あいつ等がいますから」

「何故･･･ほっとレモンやほっとゆずがあるのに、ほっとリンゴがないんじゃ･･･」

('A`)「しらねーよ」

ホロKYwww

どうみても間違えて買ってったやつのおかげで完売ｗｗｗ

('A`)「なぁ、二人とも」

「ツン、その肉はわっちのじゃ！」

*ﾟ�听)「まだあるからいいじゃない！」

('A`)「･･･あのー」

「ぬし、追加じゃ！ユッケに上カルビ、ギアラを･･･３つづつ！」

*ﾟ�听)「この、季節のシャーベットって今月は何ですか？」

(；'A`)「・・・きいてくれっつーの」

お金をください

('A`)「俺をさ、『狼と香辛料』に入れてくれないかな」

*ﾟ�听)「なんでです？ドクオさんなら個人サークルでも･･･」

('A`)「･･･二人と描いてて楽しかったから、かなぁ」

*ﾟ�听)「楽しい、ですか･･･」

('A`)「ツンさん、ホロと本を作ろうとしたのはなんで？」

*ﾟ�听)「ホロとなら楽しいと思ったから･･･あ」

('A`)「そういうことです。その輪に入れてはくれませんかね？」

「わっちはかまわんが･･･ぬし、この三人前と言うのはホントかや！？量が少なく見える！」

('A`)「お願いですからカッコイイ雰囲気にさせてもらえませんか」

数ヵ月後

('A`)「さーて、今年に入って最初のイベントだ。気合入れましょう！」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･でも、ドクオさんの本しか売れなかったらどうしましょう･･･」

(；'A`)「大丈夫ですって。もし、冬に勘違いで買って行ったとしても、中身を見れば良い物だと理解してくれます！」

ξ*Ｔ�凾s)ξ「やっぱり完売したのは間違えて買ったからなんですね」

('A`)「あああああ、だから！」

「わっちはネロ受けの本を探しに行ってくる」

(；'A`)「ネロってなんのネロだよ」

「ネロ・カオス」

('A`)「お前の頭ン中がカオスだっつーの」

用語が殆どわからなくても面白いヤバイ

ネロ受けｗ攻め誰だよｗｗｗ

( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)「こんにちは」

ξ*Ｔ�凾s)ξ「こにちは」

( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)「新刊、２部づつください」

ξ*Ｔ�凾s)ξ「はい、２０００円になりま･･･」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･･２部づつ、ですか？」

( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)「えぇ。冬コミで買って、読んだら面白かったので」

ξ*ﾟ�听)ξ「･････････」

('A`)「ありがとうございます、２０００円になります」

( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)「それではー」

ξ*ﾟ�听)ξ「･･････」

('A`)「だから言ったでしょ？面白いんだから買ってくれます」

ξ*；�凵G)ξ「･･･ちょっと･･･席外します･･･」

('A`)「えぇ、いってらっしゃい」

('A`)（そうだよな、認められると嬉しいよな･･･）

まだあんのかこのスレ

ARIAのネタバレが脇腹に刺さった件…。

ﾎｯｼｭ

「ネロ受け･･･１冊しか無かった･･･」

('A`)「あった方がオドロキだぜ。誰が攻めだ？」

「言峰綺礼じゃ･･･」

(；'A`)「うわ、聞いてるだけで濃くてゲップがでる」

「ツンは？」

('A`)「感動に打ち震えに行ってる」

「･･･そうか」

(.:;@�u@)「新刊２部づつくださいー」

('A`)「２部づつでよろしいですね？」

(.:;@�u@)「ドックさんもよかったけど、こちらも冬コミ面白かったので」

「わっちが描いておるのじゃ、面白くない訳がなかろう！」

('A`)「人によってリアクション違いすぎる」

>783
コミック最終巻発売してから結構立ってるからいいかな、と
その、なんて言ったら･･･････






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめん

これはおもしろい

香辛料は終わったしARIAも終わるし……
神は居ないのか

「うわっ、ホワイトこぼした！」

ξ*ﾟ�听)ξ「ホロ！拭いて拭いて！」

('A`)「賑やかになったな、この家」

「ところでぬし、この家は空きが勿体無いと思わないかや？」

(#'A`)「隣の部屋を丸々物置にしてるお前が言うな」

ξ*ﾟ�听)ξ「そこで、私も下宿させて頂こうと･･･」

('A`)「なんでスか」

「家賃が要らないというのは魅力ではありんせん？」

('A`)「ホロ、生活費３ヶ月滞納だぞ。」

「いやん、ゆるしてくりゃれ？」

('A`)「グッズ売りさばくぞお前」

('A`)（･･････ほんと、コイツ拾ってから退屈しねーなぁ･･･）

ξ*ﾟ�听)ξ「認めてもらえますか？」

('A`)「男の家に住み込もうとしないでください。間違いあっても知りませんよ？」

「わっちがいるから大丈夫じゃ」

('A`)「ネタくらい見透かしてくれ」

('A`)（こんな平和が続けばいいなぁ･･･）


綺麗な終わり方とかできんから

　完


腐狼の話のハズなのに、途中からドクオの話になっててスミマセンでした。
腐狼ネタを他の誰かがやってくれないかなぁ･･･

作者氏ぐっじょーぶｂ

乙

ｵﾜﾘかー　乙

おっ津

ｇｊ

乙〜 楽しませて貰いました

乙！ずっと見てたら勉強忘れた受験生の俺ガイル

乙鰈ー

乙、楽しかったぜ

>>789
乙ッ！


欲を言えば、スレタイでしめてほしｋ
冗談です、おもしろかた

乙！

ひたすらROMらせていただきやしたぜ

おつかれー　楽しかったよ

おもしろかったぜー。乙！

おっつー楽しかった

コミケとか同人って全く知らないけど、想像しながら一気に読んだ
面白いかったわ〜
>>1乙

終わったとこか？乙でした。今から読ませてもらう ﾉｼ

>>1
で、コミケも出たというぬしはどんな絵を描くのかや？

>806
わっちは電源不要でありんす。絵などは描いたりはできんせん。

乙〜

乙であった

今北ら終わってたｗｗｗｗ
>>1
乙！！！

>>1乙
おもしろかったぜ

いちもつ!

おつー

>>785
いやすいません、どちらにせよTV版が終わるから時間の問題だったから気にしないでくんさい。
そして乙でした

コレはいいスレだった>>1乙

読み終わたー！さわやかで良き話であった、改めて乙でありんした



あと>>715
�d薬子

番外編

「今回はブリーチのオンリーじゃな。何を描くか各々述べよ」

ξ*ﾟ�听)ξ「イチルキでエッチなの」

(*'A`)「蜂×蘭のハードなレズ」

「ぬしら、そんなのばかりかえ！」

「ホロは？」

「雨竜×チャドじゃ」

('A`)「お前が一番濃い」

乙

>>1　乙でありんす。

なんだか('A`)がかっこいいぜ。

乙ー

ちょうど終わりか
面白かった乙!

また>>1から読み直す仕事が始まるお・・・

落ちる前に間に合ったぜ
>>1超乙！

なんもわからない自分が最後まで読んでしまった…
目覚めてしまいそうだ

ともあれ乙でした！

>>1おつ！
張り付いてよかった

>>1乙

乙ですた

初日から楽しませてもらいました〜
>>1さん、乙です！
どこかまとめてもらいたいですね

>>1乙

狼と香辛料よんでないけどかなーりたのしかった!!!!