1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
朝倉「え?何?」
ハルヒ「いいから来なさい」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:54:35.64 ID:SzCxB0rT0
スレ主旨が分からん
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:55:22.99 ID:z59sy8BR0
朝倉「パパラッチと呼ばれてます」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:55:24.97 ID:4zeuQKjhO
俺にもわからん
いみわからん
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:56:06.57 ID:2Sp8Uc8x0
朝倉「ひゃんあん・・・だめ」
ハルヒ「あんひゃん・・・だめひゃん・・・」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:56:58.98 ID:hEGmjKryO
パイナポゥと聞いて(ry
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:57:28.61 ID:z59sy8BR0
ハルヒ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
朝倉「らめえええええええええええええええええええ!!」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:59:40.31 ID:OSvanq8GO
パイナポゥならみくるが出てくきたらわかるはずでしゅあ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:59:53.66 ID:V0rZlCTZ0
「さあ!早くこれに着替えなさいっ」
つ競泳水着
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:01:06.34 ID:hEGmjKryO
俺が嫁の鶴屋さんはまだかい?
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:02:58.32 ID:xphVDYpjO
パイナポウ…どこかで聞いた名だな
たまにはまともな
みくるかけ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:04:41.53 ID:DecsJ8QL0
ハルヒ「これ着なさい」
朝倉「それは…スクール水着!」
ハルヒ「あたし、朝倉のスク水姿を見たこと無いのよね」
朝倉「わ…わかったわ着替えるから…」
ハルヒ「あたしの見てる前で着替えるのよ」
朝倉「そ、それは流石…」
ハルヒ「ふーん…じゃあ、これを有希に見せるわよ?」つ写真
朝倉「それは…!なんで…いつの間に…」
ハルヒ「さぁ、どうするの朝倉?」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:07:07.17 ID:hEGmjKryO
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:08:05.08 ID:ZnMcEK/X0
取り巻ききめぇwwwwwwww
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:16:42.17 ID:4zeuQKjhO
朝倉「わかったわ…」スルスル パサ
ハルヒ「体育の着替えを見た時から思ってたけど、良い身体してるわよね」
朝倉「…」ゾクゾク
ハルヒ「ほら、手が止まってるわよ?」
朝倉「着替えたわ、写真を返して」
ハルヒ「あら?写真を渡すなんて一言も言って無いわよ?」
朝倉「そんな…お願い、何でもするから写真を返して!」
ハルヒ「何でもする?今そう言ったわね?」
朝倉「う…」
ハルヒ「どうなの?」
朝倉「言い…ました」ハルヒ「聞こえないわよ?」
朝倉「言いました!何でもしますから、写真を返して!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:23:36.97 ID:q3j9rgeH0
わっふるわっふる
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:35:12.62 ID:2Sp8Uc8x0
ほ
まさかあの現場を隠し撮りされているとは思わなかった。
しかもよりによって涼宮ハルヒなのが厄介だ。
これでは反抗出来ない。それに、下手すればあの写真が出回る事になる。
それだけは絶対に避けなければ。
「それで…私は何をすれば良いの?」
私は目の前の涼宮ハルヒに問いかける。
暖かくなって来たとは言え今の時期、スク水一枚は寒い。
出来るだけ早く終わらせたい。
「写真を撮るわ」
涼宮ハルヒの言葉に私は耳を疑った。写真を撮る?
「安心しなさい。あたしの趣味よ」
初耳だ。彼女にこんな趣味があるなんて。
朝比奈みくるも同じ事をされているのだろうか?
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:52:29.21 ID:q3j9rgeH0
WAっふる
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:55:46.75 ID:hEGmjKryO
つ情報操作
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:14:03.53 ID:eaOiZpTW0
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:16:31.08 ID:nrsgz0cQO
名倉に見えた
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:21:35.00 ID:4zeuQKjhO
それから数十分。彼女は写真を撮り続けた。
いったい何の為に写真を使うのだろう?
やはり彼女の行動は理解できない。
「今日はこれで良いわ」
カメラをしまいながら涼宮ハルヒは私に言った。
「今日はって…明日も同じ事を?」
冗談じゃない。
趣味だかなんだか知らない。
でも、水着姿だけでもかなり恥ずかしかったのだ。
これ以上彼女の言いなりになっていればどんな恥ずかしい格好をさせられるか分からない。
最初から写真その物を情報操作で消してしまえば良かったのだ。
写真を消したあとは彼女の恥ずかしい写真でも撮ってやろう。
私は涼宮ハルヒの持つ写真に情報操作を行なった。
「そんな…」
しかし、何故か情報操作が行えない。何故?どうして?
情報操作が行えない事に失望した私は床に座りこむ
「…帰りにあたしの家に来なさい」
私を見下しながら、そう言って彼女は部室を後にした。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:21:39.78 ID:seGLkEGFO
携帯だと伸びないね
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:23:08.00 ID:uD4zYgcWO
パイナポゥ、連日はねーだろ…
わっふるわっふる♪
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:25:14.62 ID:UrWYJkS4O
仕方ない保守してやんよ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:41:52.09 ID:2Sp8Uc8x0
ほ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:52:28.95 ID:4zeuQKjhO
だから、パイナポゥじゃないとry
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:53:03.28 ID:Xgkb0kUI0
パイナポゥはうざいから嫌い
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:59:08.09 ID:2Sp8Uc8x0
パイナポゥじゃなくても期待してるぞ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 13:02:43.41 ID:Jl3+Jzdm0
ふう・・・
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 13:09:19.40 ID:AXGSBxjW0
パパラッチパイナポゥと聞いて飛んで着ました
わっふるわっふる
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 13:52:02.52 ID:4zeuQKjhO
水着を脱ぎ、制服に着替えていた私は水着をどうすれば良いのか迷った。
「どうするのよ…これ」
捨てるわけにもいかないのでハンガーに掛けて衣装の中に紛れ込ませておいた。
教室に戻ると、涼宮ハルヒはいつも通りだった。
彼は…キョンくんは知っているのだろうか?彼女の行動を。
彼に伝えれば助けてくれるだろうか?
しかし、もしそれであの写真を長門さんに渡されたら意味がない。
やはり彼女を満足させる他ないのだろう。
今は考えるのを止めていつも通りに振る舞おう。
情報操作が出来ない以上、どうしようもないのだから。
「朝倉さん、何か元気無いのね」
昼休み、昼食を取っている最中に阪中さんが言った。
「そう?私はいつも通りなんだけど?」
私はいつも通りの笑顔で返す。
「何か悩んでいるように見えるのね」
阪中さんの言葉に私は一瞬止まる。
「そんなこと無いわ。ごめんなさい、心配かけて」
出来るだけ自然に返事をする。
しかし、逆に不自然だったようだ。
その日、阪中さんは一日中、心配そうに私を見ていた。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 14:00:15.38 ID:XahRoR/00
wktk
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 14:08:59.39 ID:6H2pK5YmO
期待
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 14:11:50.41 ID:2Sp8Uc8x0
ふぅ…
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 14:16:25.11 ID:C69ZXgvfO
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 14:18:10.25 ID:4zeuQKjhO
ほし
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 14:21:10.01 ID:6+W1qN390
眉毛
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 14:40:58.38 ID:6H2pK5YmO
支援
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 14:51:52.85 ID:hEGmjKryO
鶴屋さんが欲しゅ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:16:49.37 ID:XahRoR/00
ほ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:28:20.25 ID:Y5quuHZiO
保守どす
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:29:11.55 ID:5kXe43bkO
保守
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:34:27.87 ID:hEGmjKryO
めがっさ保守
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:44:25.78 ID:Y5quuHZiO
保守なんどすなぁ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:54:50.22 ID:hEGmjKryO
保守にょろんげ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:55:11.92 ID:UevNJosS0
わっふるわっふる
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:09:40.55 ID:hEGmjKryO
保守るやさん
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:17:38.15 ID:Y5quuHZiO
ほしゅるっしゅっしゅ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:25:55.57 ID:hEGmjKryO
ほっほっほらしゅる★ほっしゅるんるん★
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:38:43.23 ID:hEGmjKryO
落とすべきかな?かな?
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:50:34.48 ID:4zeuQKjhO
放課後、私は昇降口で涼宮ハルヒが来るのを待っていた。
SOS団の活動があるから遅くなるだろうと思ったが、意外にも早く現れた。
「待たせたわね、行きましょ」
そう言って私の腕を引いて歩きだす。
分からない。彼女が何故、あの現場を写真に収めて私を脅してきたのか。
写真撮影くらいなら普通に頼めば良いのに、彼女はそれをしなかった。
私を脅さなければならない理由があるのだろうか?
ふと、私の腕を引いていた手が離れる。
そして離れた手は私の手に来た。
手を繋いで歩く。
ただそれだけなのに、私は酷く動揺していた。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:53:41.61 ID:XahRoR/00
ktkr
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:56:57.57 ID:HCQlQ09X0
支援
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:07:27.27 ID:hEGmjKryO
いいじゃないかっ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:07:49.70 ID:Y5quuHZiO
ほしゅるっしゅ
たもつ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:10:27.30 ID:4zeuQKjhO
「ちょっと、急に止まってどうしたの?」
涼宮ハルヒの声に私は自分が立ち止まっていた事に気付いた。
「ごめんなさい、ぼうっとしてて…」
私は俯いて謝った。
何故か分からないが彼女を直視出来なかったからだ。
「…謝らなくたって良いわよ」
繋がれていた手が離れる。
その行為に、またも私は動揺した。
これが不安という感情なのだろうか?酷く落ち着かない。
「え…?」
離れた手を、次は私から繋いだ。
涼宮ハルヒは驚いた表情をしている。意外だったのだろうか?
さっきとは違い、落ち着く。しかし、顔が熱い。きっと真っ赤になっいるだろう。
「変な奴ね…」
涼宮ハルヒは小さく呟いてまた歩き出す。
私は遅れないように歩調をあわせて歩く。
私は、壊れてしまったかも知れない。
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:12:56.04 ID:kN3WSCqf0
ふう…
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:13:46.86 ID:r8UzOVSKO
攻めは強いが守りが弱いインファイターだな。
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:16:39.30 ID:wjccZYDq0
捕手
ホシェ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:21:22.88 ID:4zeuQKjhO
暫くして、涼宮ハルヒが立ち止まった
「ここがあたしの家よ。上がって」
手を繋いだまま私は家の中へと入る。
玄関では流石に離してしまったが、先ほどのように動揺することは無かった。
彼女に案内され、階段を上がって部屋へと入る。
「ここがあたしの部屋よ。適当に座って」
整理整頓された、ごく普通の部屋。
普段の言動からは想像しにくい、熊や猫のぬいぐるみ。
棚に飾られている写真たてにはSOS団の集合写真が入れてある。
ほ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:42:55.15 ID:HCQlQ09X0
n
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:02:01.76 ID:4zeuQKjhO
「そんなにキョロキョロして…意外だった?」
カバンを置き、クローゼットを開けている涼宮ハルヒが私に言った。
「ちょっとね」
私の答えに「そう」とだけ言ってまたクローゼットの中を漁っている。
暫くして、数種類のコスチュームを取り出し終えた彼女は私に着替える様に指示した。
私は涼宮ハルヒの前で制服を脱ぎ、着替える。その間、涼宮ハルヒは黙々とカメラの用意をしていた。
「着替えたわ」
着替え終えた私は涼宮ハルヒに言う。
今、私が着ているのはナース服だ。帽子まで用意してある。
。
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:09:21.40 ID:4zeuQKjhO
布団の中がぬっくぬくしてて、つい寝てしまっていた。
ごめんよ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:09:59.46 ID:gJEYLGmSO
ほを
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:11:20.52 ID:hEGmjKryO
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:19:34.39 ID:BxX8+YMO0
これはいい
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:20:34.88 ID:c6fOMtAeO
☆
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:26:24.52 ID:4zeuQKjhO
「じゃあ、撮影するわ」
そう言ってカメラを構える涼宮ハルヒ。
私は彼女の指示通りに動く。朝に比べて少しも嫌ではない。
「次はこれね」
差し出された衣装はウェイトレスのコスチューム。
私はそれを受け取ると、今着ている衣装を脱いで着替える。
そして先ほどと同じように撮影し、差し出される衣装を受け取り着替える。
嫌だったはずなのに、今では楽しんでいる。
最初は仏頂面をしていた涼宮ハルヒも笑顔になっている。
「朝倉、これで最後よ」
五着目の衣装を渡された。
私はその衣装を見て、少し疑問を抱いた。
「涼宮さん、これって…」
渡された衣装は光陽園学院の制服だった。
「あーそれね…」
涼宮ハルヒの表情が曇る。
何か言えない理由があるのだろうか?
それに、この衣装は私には少し小さいような気もする。
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:30:11.54 ID:P5z3KLaK0
なんかもうすごい期待してる俺がいる
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:37:09.56 ID:4zeuQKjhO
「うーん…やっぱりその衣装は着なくて良いわ」
涼宮ハルヒは少し悩んだ末にそう言った。
しかし、少なからず光陽園学院の制服を着てみたいと思っていた私は思わず彼女に言ってしまった。
「嫌、着てみたい!」
ご丁寧に黒のニーソックスまで用意してくれているのだ。
ここまで来て、止められる筈が無い。
「そこまで言うなら…」
彼女は少し呆れながら笑い、早く着替えてと私に言った。
私は今着ている衣装と靴下を脱ぎ、着替え始める。
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:38:05.18 ID:4zeuQKjhO
飯食べて来ます。
すいません
まってる
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:02:57.11 ID:JVwzzXUzO
はやくしやさいよ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:09:45.84 ID:P5z3KLaK0
まってるぜ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:32:42.48 ID:C69ZXgvfO
期待せざるをえない。
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:40:33.98 ID:4zeuQKjhO
光陽園学院
北高の学区内にあるお嬢様学校。
黒のブレザーにスカートと北高の制服とは違う意味で目立つ制服だ。
涼宮ハルヒが何故、この制服を持っているかなんて今はどうでも良い。
早く着てみたいという気持だけが私の中を埋め尽くしていた。
「着替えたわ」
やはり少し小さい。
着てみて最初に思ったのはそこだ。
特に胸の辺りが…いや、別に涼宮ハルヒが小さいと言うわけではない。
制服そのものが小さいのだ。
「リボンが曲がってる…ソックスも…」
「ひゃあっ!」
リボンを直し、ソックスのズレを直そうと立っている私の前に膝を着いた彼女に対して何故かスカートを抑えてしまった。
「目の前で着替えてたんだから、今更よ」
まったくだ。
何故自分が彼女の行為に過剰に反応したか分からない。
今日の私は、なにかおかしい。
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:44:35.94 ID:P5z3KLaK0
なんかいいな、この雰囲気
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:48:05.80 ID:E+aclPsp0
追いついた
一つ気になる部分があったんだが・・・誰も突っ込まないんだな
ハルヒの目の前でスク水に着替えるって事は朝倉の裸を見られるって事だよな?
毛とかオッパイとかどうなってるのか気にならないのか?
脳内変換
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:58:44.17 ID:4zeuQKjhO
「ほら、襟まで…」
「!」
涼宮ハルヒが襟を直そうと顔を近づけた時、反射的に彼女を突き飛ばしてしまった。
「いったぁぁ…」
幸い、涼宮ハルヒはベッドの上に倒れたため、怪我はないようだ。
「ご、ごめんなさい…」
自分でも何故、彼女を突き飛ばしたか分からない。
私は彼女に触られるのが嫌ではないのに拒絶してしまう。
顔が熱い。いや、身体が熱い。
何故?どうして?
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:02:49.72 ID:gMjjXZJN0
またホリィスレか
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:02:50.59 ID:UrWYJkS4O
ほち
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:07:29.72 ID:4zeuQKjhO
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:10:32.64 ID:E+aclPsp0
>>93 何それ?www
ただ裸が気になっただけだから気にしなくて良い
>>88,93
スカートなんだから脱ぎきらなくても穿けるぜ
上はまあ背中向けてたとでも脳内補完でおk
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:17:55.33 ID:UrWYJkS4O
ほ
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:18:47.00 ID:NDEaerQDO
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:21:16.21 ID:4zeuQKjhO
「朝倉?顔が真っ赤よ?」
涼宮ハルヒが私に言った。
「え!?そ、そう?」
混乱してきた。心拍数が上がり、呼吸が乱れる。
落ち着かないと…
必死に自分を落ち着かせようとするが、落ち着かない。
両手で肩を抱き、その場に座りこむ。
「ハァ…ハァ…なんで…」
自分をコントロール出来ないのがこんなにも辛いものなんて思わなかった。
「朝倉、そのままで動かないで」
ベッドに倒れていた涼宮ハルヒが立ち上がりながら私に言う。
どうやらカメラで私を撮るらしい。
動くなと言われたが、このままでは動けない。
「可愛いわよ、朝倉」
彼女の言葉に、私は胸を締め付けられる感覚を覚えた。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:22:12.95 ID:UrWYJkS4O
ティッシュ用意完了
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:26:21.86 ID:UrWYJkS4O
ほ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:31:29.31 ID:gMjjXZJN0
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:31:50.96 ID:hEGmjKryO
わっふる
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:43:14.68 ID:4zeuQKjhO
撮影をしていた涼宮ハルヒが突然、私の頬に触れてきた。
「ひゃうぅ!」
ただ、触れられただけなのに、過剰に反応してしまう。
嫌ではない、でも恥ずかしい。何故こんな事を思うか分からない。
「朝倉…」
「…んぅ!!」
両手で優しく首筋を掴まれ、キスをされる。
一瞬、何が起きたかわからなかった。
キスをされたと理解した途端に全身の力が抜けてしまう。
私の首筋にあった彼女の右手が私の胸に来て、優しく掴む。
その瞬間、全身に電気が通った感覚が私を襲い、何も考えられなくなって行く。
唇が離れ、彼女の表情を見ることが出来た。
その表情は微笑んでいて、私はその表情に見とれていた。
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:45:47.21 ID:XahRoR/00
わっふるわっふる
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:53:37.05 ID:XJLlUMOVO
なぜにこのスレは伸びない
みんな賢者にクラスチェンジ中なんじゃね
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:58:33.89 ID:4zeuQKjhO
「ごめんね、朝倉。私もう我慢できない…」
私は彼女の手を借りて立ち上がる。それと同じに再度キスをされる。
唇が離れると、ベッドに押し倒された。
「良いの…?」
涼宮ハルヒが不安な表情で聞いてくる。
私は何も答えず、キスをする。来て欲しいという意味を込めて。
互いに服を脱がしあい、触れ合う。
気が付けば、あっという間に裸になっていた。ベッドの上で互いの身体を貪るように触れる。
「あぁっ…涼宮…さぁっ…んっ」
「はぁっ…ん…朝倉ぁ…」
つ わっふる20個
このあとコスプレ放置羞恥プレイですね。わかります。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:02:08.84 ID:hEGmjKryO
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:02:56.20 ID:P5z3KLaK0
ふう
ところでハルヒの持ってる脅しの写真の内容ってなんだ?
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:04:50.78 ID:50CDlKWS0
これはやばいこれはやばいこれはやばいこれはやばいこれはやばい
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:05:36.80 ID:0RkgYhZi0
この動画ランキングで1位にしてニコ厨涙目にしようぜwwwwwwww
【動画名】
ニコニコで見たニコ厨の痛い発言集めてみた
【動画】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2493553 ランキング1位にするには?
■宣伝で人集め→再生数ウマー
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この動画でのニコ厨のコメント集
・キモいならコメント非表示にしろよ
・糞vipなんかがランキング1位とれるわけねえだろwwwwwww
・どこが痛いの? 普通じゃん
・こうして見ると俺等ホントキモいな
※1人3スレに宣伝!宣伝!
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:05:59.14 ID:q3j9rgeH0
はやく私を交ぜるっさ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:13:38.27 ID:WYGxFE3x0
わっほー
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:16:29.12 ID:hEGmjKryO
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:21:01.76 ID:4zeuQKjhO
何も考えられない。ただ、快楽を求め、快楽を与える。
それだけに動いているという感じだ。
彼女に愛撫され、彼女を愛撫する。繰り返す度に彼女が欲しいという気持ちが大きくなる。
もっともっと、涼宮ハルヒを感じたい。
もっともっと、私を感じて欲しい。
「涼宮さぁん…!」
「朝倉ぁ…!」
互いに相手の秘部を愛撫し、感じあう。
二人きりの部屋の中にはクチュクチュと淫らな音と二人の声が響く。
私も涼宮ハルヒも絶頂に達しようとしていた。
「涼宮…さ…ん!私…もう…」
「朝倉…あた…んっ…一緒に…」
お互いに、秘部にやった手を激しくする。
快楽が押し寄せてきて、頭の中が真っ白になりそうだった。
「あっ…んぁ…あ、朝倉ぁ…!」
「…んあっ…んむ!?
絶頂に達する瞬間に涼宮ハルヒが私にキスをする。
そのキスで私は絶頂に達して、頭の中が真っ白になった。
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:28:47.28 ID:P5z3KLaK0
わっふるわっふるわっふるわっふる
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:32:16.54 ID:6LfLFpNBO
ごめん百合もの嫌いだから去るわ
朝倉がちんこ生やせばおk
おや?いつのまにか俺の息子のようすが・・・?
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:42:28.25 ID:hEGmjKryO
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:46:48.98 ID:P5z3KLaK0
そういや責められる朝倉って新鮮かもしれない
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:49:29.64 ID:Irb5N2vQO
このスレはどこかの続きなの?
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:00:46.32 ID:JVwzzXUzO
ほっほっほ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:03:19.73 ID:4zeuQKjhO
「朝倉、朝倉!」
身体を揺すられながら聴こえてくる声に目を覚ます。
「ふぇ…あれ?…私…あ!」
最後に覚えているのは涼宮ハルヒにキスをされて…思い出しただけで顔が熱くなる。
「暫く目を覚まさないから焦ったわ」
苦笑いしながら彼女は言う。
私はそれを聞いて初めて自分が気を失っていたことを知った。
「それに相当良かったみたいね。シーツがグショグショになったわ」
そっと、ベッドのシーツを見ると大きなシミが出来ていた。
しかし、よく見ると二つある。
「涼宮さん、これ…」
「あたしも気を失っててね…恥ずかしい…」
改めて自分も涼宮ハルヒも裸なのに気が付いた。
あの後とは言え、やはり恥ずかしい。
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:10:58.69 ID:4FgbzuDgO
なぜかナースのお仕事想像して萎えた。
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:11:56.69 ID:4zeuQKjhO
「取りあえず、お風呂に入りましょ。学校に行くかはそれから決めましょ」
涼宮ハルヒの言葉に私は閉められたカーテンを少し開ける。
見事に青い空と輝く太陽が私を照らす。
「朝…」
私は即座に時計を確認する。時計は10時50分を指していた。
「…」
開いた口が塞がらないと言うのはこういう事なのだろう。
実際に私は開いた口が塞がらない。
「ほら、一緒にお風呂入るわよ」
私の手を掴んで部屋を出る涼宮ハルヒ。
部屋を出て直ぐに私はある事に気が付いた。
「い、家の人は!?」
自分の娘と友達が家の中を裸で歩いていたら何事かと思うだろう。
「ああ、二人とも旅行に行って居ないわよ」
さらっと答えてまた私の手を引っ張って行く。
家の人が居ないとは言え、裸で歩くのは抵抗がある。
しかし、今更部屋に戻って服を着る気も起き無い。
私はされるがまま、お風呂へと引っ張られていった。
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:12:40.59 ID:hEGmjKryO
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:15:07.63 ID:hEGmjKryO
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:17:54.03 ID:Irb5N2vQO
(;´Д`)ハァハァ・・・
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:19:34.97 ID:P5z3KLaK0
朝倉涼子の戸惑い
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:23:21.42 ID:hEGmjKryO
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:25:27.71 ID:SWdYjhKJ0
>>123 おめでとう!むすこは アジにしんかした!
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:26:07.06 ID:Oi1SZSEU0
朝倉「サバじゃねぇ!」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:29:06.66 ID:P5z3KLaK0
朝倉涼子の絶頂
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:32:13.94 ID:hEGmjKryO
鶴屋「鶴屋です。。。名前が欲しいとです。。。鶴屋です。。。」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:33:11.53 ID:q3j9rgeH0
谷口「谷口です。。。名前が欲しいとです。。。谷口です。。。」
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:35:13.19 ID:hEGmjKryO
キョン「キョンです。。。先生や家族が名前を忘れました。。。キョンです。。。」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:45:05.15 ID:tooGK5dx0
まさかとは思いますが、この「涼宮ハルヒ」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなたが統合失調症であることとなります。
あるいは、「涼宮ハルヒ」は実在して、しかしここに書かれているような異常な状態には全くなっておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。この場合も、あなたが統合失調症であることということになります。
いや、それは全くの的外れかもしれませんが、可能性として指摘させていただきました。この過疎板の文章だけしか情報がないQ&Aの、これは限界とお考えください。
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:47:20.85 ID:hEGmjKryO
>>143 VIPではつまらなそうな長文は読まれないんだぜ?
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:48:46.41 ID:6QN3NuHc0
147 :
1:2008/03/26(水) 22:53:05.89 ID:4zeuQKjhO
こんばんは、1です。
クソスレ立ててごめんなさい。
百合もの書いてみた。実はここまで書くのは初めてだったりする。
初めは朝倉がハルヒに脅されて、キョンとハルヒにやられるのを書くつもりだった。
なのにハルヒとの百合ものに。
え?阪中?ああ…
まぁ、取りあえずこれで終わりです。
次は朝倉が写真をネタにry
ありがとうございました
えー終わりかよ
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:59:44.62 ID:P5z3KLaK0
乙。百合大好きだから楽しめたよ
一レス程度でいいので後日談読んでみたかったり…
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:00:21.32 ID:hEGmjKryO
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:01:24.60 ID:q3j9rgeH0
ペニバンで責められる朝倉マダー?
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:09:05.20 ID:4zeuQKjhO
お風呂から上がって少し後、私たちは部屋に戻った。
「はい、写真とネガ」
涼宮ハルヒから渡されたのはあの写真とネガだった。
写真を撮っていたのが彼女で良かったと思う。
男だったら…考えたくもない。
「まさか有希のカーディガンでね…」
そう、彼女の撮った写真は私が文芸部室で自慰行為をしていたものだ。
しかも、いつも長門さんが座っている椅子で長門のカーディガンの匂いを嗅ぎながら。
我ながら度を越えた変態だと思う。
「まぁ…有希には内緒にしておくわ」
「ありがとう…」
その後、私は着替えて家に帰った。
結局、光陽園学院の制服について聞けなかったけど、写真は返して貰えたし充分だ。
「キョン?うん、朝倉としたわ…ええ…次は三人でね」
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:10:51.74 ID:hEGmjKryO
風呂のシーンをくだしあ><
乙です
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:20:41.49 ID:4zeuQKjhO
>>154 書いてる最中ですが、今から出掛けねばなりません。
ごめんなさい(´・ω・`)
再開いつごろできそうだ?
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:28:19.18 ID:4zeuQKjhO
最短で0時半位です。
よくこんな時間に出掛ける人いるけどなにやってんだ?
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:47:53.25 ID:DecsJ8QL0
セックスにきまってんじゃん
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:54:29.88 ID:hEGmjKryO
鶴屋さん☆
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:07:57.86 ID:rphR+rDq0
鶴屋さん=レズで固定されてるのは俺だけではない…はず?
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:10:33.83 ID:T7TqqVqMO
>>164 俺もそっち寄りだと思った
そのうち由緒正しいお家柄のお嬢様とお見合いするんだろうな・・・
ッテンナワケアルカーイ
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:16:25.35 ID:T7TqqVqMO
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:25:22.35 ID:T7TqqVqMO
鶴屋さんの嫁は俺だけど国が認めてくれません
帰宅
ラーメンを食いに誘われたので行ってきました。
後ろの席のお兄さんたちがサッカー見てオワタって言っててスープ吹いた。
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:28:59.80 ID:T7TqqVqMO
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:30:53.41 ID:rphR+rDq0
おかえり。ちなみに俺はもう寝る。鶴屋さんへの同胞がいたことがわかったので。
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:34:39.11 ID:3DWVdUGgO
>>171 おやすみなさい。
見てくれてありがとう
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:37:06.64 ID:T7TqqVqMO
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:40:47.06 ID:rphR+rDq0
なんか二つもレスついて恥ずかしいんだぜ。
明日もし残ってたら見るよ。では。
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:44:35.53 ID:jwQKA9ky0
喜緑さんは俺の嫁ですね、わかります
誰かと一緒にお風呂に入るのは久しぶりだ。
昔は喜緑さんや長門さんと一緒に入ったっけ…
「どうしたの?はは〜ん、あたしとお風呂に入るのがそんなに嬉しいのね?」
ニヤニヤしながら涼宮ハルヒは言う。
「ええ、嬉しいわ」
私は率直に答える。
彼女の顔が真っ赤になる。これは予想していなかったようだ。
「朝倉って良い身体してるわよね」
背中を流してあげると言われてやって貰っている最中に突然言い出した。
後ろから私の胸を鷲掴みして揉んだり、太ももを擦ってくる。
「や、止めて」
「良いじゃない、減るものじゃないし。悔しいわ…」
何が悔しいのだろうか。
ある意味、女性の理想的な身体をしているのに…
「ちょっと本当に…」
「濡れて来ちゃった?」
狙ってやってるくせにとは言え無かった。
言う前に乳房の先をつままれたからだ。
「ひゃうん!」
更に秘部の周りをなぞる様に触ってくる。
私がモジモジとしていると首筋を舐められ、耳を甘噛みされた。
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:54:06.05 ID:T7TqqVqMO
WAWAWAワッフルワッフル!!
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 01:03:47.13 ID:T7TqqVqMO
下半身はもう大人です
182 :
うほっ!イイお風呂:2008/03/27(木) 01:13:20.06 ID:3DWVdUGgO
「感じやすいのねぇ…可愛いわよ?涼子」
彼女が耳元で囁く。
乳房にあった手と秘部にあった手が交代し、次は秘部を直接刺激してくる。
「んぁああ!」
刺激され、私は身体を後ろに反らせる。
そして彼女は、首筋までも甘噛みしてきた。
「はあぁっ!あぁぁぁ!もう…」
「もう何?どうして欲しいか言わなきゃ分かんないわよ?」
彼女は私を焦らせて楽しんでいる。
秘部を刺激していた手も止まり、乳房にあった手も先をくすぐるように触っているだけ。
「ほら?どうして欲しいの?」
耳元で囁く声に、私は恥ずかしくて泣きそうになりながら答えた。
「イカせて…下さい…」
「んん〜?聞こえないわよ?」
「イカせて下さい!」
早く達してしまいたくて恥ずかしい言葉を大きな声で言う。
焦らされたせいで目からは涙が流れていた。
「良いわよ…イキなさい!」
彼女は言葉と同時に私の乳房の先とクリトリスを刺激した。
「ああぁぁぁぁぁ!」
私は押し寄せてきた快感に身体を反らせながら絶頂をむかえた。
「あらら、お漏らしするなんて…」
身体中の力が抜けて、意識も飛ぶ寸前な私はただ快感に身を震わせていた。
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 01:16:58.28 ID:T7TqqVqMO
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 01:18:23.28 ID:D1oSQZN80
>>183 「父さんこのR2ユニット壊れちゃったよ!」
185 :
うほっ!イイお風呂:2008/03/27(木) 01:24:26.53 ID:3DWVdUGgO
「涼子?おーい?」
彼女の声と冷たい水の感触に目を覚ます。
彼女にイカされて…
「二度も意識を飛ばすとか感じ過ぎでしょうが…」
彼女が呆れたように言う。イカせておいてそれは無い。
私が彼女の背中を流した後、浴槽に入る前に私はささやかな復讐をした。
彼女の秘部を集中的に責めて、乳房の先は甘噛みしたり吸ったりしたら案外簡単に絶頂に達した。
「人のこと言えないじゃない…」
「うるさい…」
うほっ!イイお風呂 完
>>185 うほっ!めがっさイイお風呂
最後のほう「涼子」に変わってたね
愛モード入っちゃったんだなww
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 01:32:58.99 ID:T7TqqVqMO
まあ、なんだ
今度余力があったら是非喜緑さんで一つお願いします
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 01:42:05.19 ID:3DWVdUGgO
目隠しをされて椅子に縛り付けられる。
更に秘部に震動する…
恐らくローターだろうものがつけられ、口にはギャグボールをはめられている。
意外と冷静なのは、慣れたからだろう。
最初は混乱して叫び続けた覚えがある。
「鶴屋さん、気が付きました?」
あの人の声が聴こえる。早く意識が飛ぶ位、愛して欲しい。
何もかも忘れさせて欲しい。
「んんー!むぅー!」
「ははは!相変わらず無様な姿ですね。是非とも彼女達に見せてあげたいですね♪」
そう言って私からギャグボールと目隠しをを外す。
「さぁ、鶴屋さん。いつものおねだりを」
「淫らな変態の鶴屋を愛して下さい…喜緑様…」
さて、寝るか
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 01:43:47.64 ID:T7TqqVqMO
喜緑「今日も晴れね・・・良い天気ねぇ」
喜緑「洗濯物干そっかな・・・今日は散歩にしましょう」
↑このままで充分イケる
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 01:45:56.86 ID:T7TqqVqMO
あああああぁぁぁぁ鶴屋さんがあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!11111111111
ふぅ・・・
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 01:53:53.55 ID:3DWVdUGgO
キョン「おい作者!」
作者「ん?どうしたのBLネタ1号」
キョン「変な呼び方すんな。こういうスレは俺がハルヒや朝倉や鶴屋さんアッーするのが常識だろ!」
作者「え?古泉や国木田とアッー!したい?」
キョン「埋めるぞ」
鶴屋「あたしの話まだかな?」
朝倉「ろくな扱いされないわね、私」
みくる「出番があるだけ有難いと思え眉毛」
作者「保守」
>>193 BLネタ1号って・・・
棒兄弟がいるのか?ww
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 02:09:36.31 ID:3DWVdUGgO
谷口「たまには俺が美味しい思いしても良いと思うんだ」
作者「屋根裏から覗きでもしてなさいBLネタ3号」
谷口「orz」
古泉「たまにはノンケで出たい…」
作者「…女体化した国木田とする?」
古泉「それどこの阪中さん?」
岡部「生徒と禁断の愛を…」
作者「よし!それ採用!」
岡部「本当か!」
作者「国木田と豊原どっちが良い?」
岡部「アッー!やっぱりかあぁぁぁ!」
ハルヒ「いいから続き書け」
作者「はい…」
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 02:29:45.51 ID:iNFgmgo90
スレ乱立中だから気をつけろ
保守
くつろぎの、女性。
あ〜さくらっ♪ポンッ
CM保守
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 02:32:11.24 ID:Ba1Y0nnu0
百合って美しいよな
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 02:45:41.30 ID:2Om047+3O
保守
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 03:02:24.70 ID:3DWVdUGgO
「ほら、暴れないでください!」
「断る、シャンプーが目に入ったら痛いのは知ってるはず」
浴室から聞こえてくる二人の声に私は平和だなと思う。
「何故、喜緑江美里や朝倉涼子だけこんなに…」「あっ…どこ触ってるんですか!」
あー、ドルが安いな、今のうちに買うか?
いや、それなら喜緑くんと旅行に…
ガチャ ペタペタ
「ああ!長門さん!身体を拭いてませんよ!」
「助けて」
長門有希が浴室から身体を拭かずに出てきた。
頼むから抱きつ…いちゃったな…
「長門さん!会長を誘惑するつもりですか!」
安心しろ、私はロリに興味は…長門有希、なんだその目は?
「わたしはロリではない」
泣くな、取りあえず身体を拭け。
「拭いて」
自分で拭け
喜緑くんも服を着ろ、長門有希の前で襲うぞ?
「わたしは構わない」
長門有希、お前には言っとらん。早く身体を拭け。
おい、二人とも私の目の前で身体を拭くな!
「拭けと言ったり拭くなと言ったり…駄メガネ」明日の晩御飯抜きな
「ごめんなさい」
会長と喜緑と長門の三人暮らし保守
ほ
まとめが欲しいぜ……
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 04:08:06.80 ID:T7TqqVqMO
鶴屋さんの嫁は俺
なら
>>190の喜緑さんは遠慮なく俺がもらっていきますね
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 04:21:51.52 ID:T7TqqVqMO
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 04:25:30.48 ID:cAtEzajPO
俺の中じゃキョンはホモ要員
鶴屋さんには触らせない
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 04:27:47.65 ID:T7TqqVqMO
>>205 そもそも鶴屋さんは百合&襲われてもパンチキックだから心配ナッシング
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 04:41:30.68 ID:T7TqqVqMO
ラスト☆鶴屋さんの嫁は俺
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 04:46:13.49 ID:cAtEzajPO
いい加減キョンのハーレムには飽きた保守
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 04:54:12.48 ID:cAtEzajPO
ほ
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 05:02:02.13 ID:cAtEzajPO
へ
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 05:15:48.73 ID:cAtEzajPO
ほ
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 05:27:05.86 ID:cAtEzajPO
ほ
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 05:39:50.57 ID:cAtEzajPO
ほ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 05:50:48.64 ID:zphNsMkd0
age
ナースのお仕事スレかと思った
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 06:02:25.72 ID:cAtEzajPO
ほ
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 06:11:45.20 ID:cAtEzajPO
ほ
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 06:19:35.22 ID:3DWVdUGgO
キョン以外…古泉主役なら良いのかな?
古泉が
ハルヒや朝倉、長門に朝比奈、喜緑、阪中、鶴屋、周防、橘、佐々木、ミヨキチ、キョン妹、森、ENOZ
のどれかとやるのが見たい?
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 06:23:03.30 ID:2Om047+3O
長門とはゆるさん
有希は俺のお嫁さん
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 06:25:33.25 ID:cAtEzajPO
>>220 えーと…それは古泉と国木田がかな?
それとも国木田が女性キャラとかな?
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 06:35:59.03 ID:cAtEzajPO
>>221 どっちも男
古泉と国木田は見たことないからな
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 06:41:26.77 ID:3DWVdUGgO
ガチなウホSS…?
書いてみたい気がしないでもないけど…
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 06:54:39.12 ID:cAtEzajPO
期待age
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 08:35:34.07 ID:jY/EbnrcO
age
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 09:11:34.27 ID:gqWaRR5a0
ほほ
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 09:22:20.59 ID:2Om047+3O
ほほほ
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 09:38:50.41 ID:T7TqqVqMO
鶴屋さんの髪の毛に絡まりたい保守
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 10:05:06.52 ID:2Om047+3O
有希は俺のお嫁さん
保守
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 10:33:57.85 ID:T7TqqVqMO
鶴屋さん宅でのんびり鶴屋さんとお話したい保守
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 10:42:02.97 ID:y2jDvUOT0
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 11:14:57.88 ID:gqWaRR5a0
ほ
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 11:19:18.68 ID:1kA+UAAnO
鶴屋さんはくれてやるけど
ちゅるやさんは俺のペットな保守
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 11:29:20.53 ID:3DWVdUGgO
「ここなら、誰も邪魔して来ません」
目の前にいる同級生は部屋の鍵を締めてあたしに言った。
今から始まる事を想像すると、体が震える。
「今日はどんな顔を…どんな声を聞かせてくれますか?鶴屋さん?」
彼女が近付いて来て、あたしにキスをし、あたしの口内に舌入れ絡ませてくる。
そして、あたしの体の力が抜けてきた事を知ると口内から舌を抜き、唇を離す。
「はぁ…あ…江美…里…」
あたしは彼女の名を呼ぶ。
早く愛して欲しくて。
無茶苦茶に、意識が飛ぶ位に愛して欲しい。
「ふふふ、泣かないで下さい。可愛い顔が台無しですよ?」
江美里は微笑んであたしの頬を両手で優しく包み言う。
誰も居ない生徒会室。あたしは長机の上に座り、先程の行為で興奮して濡れた下着を脱ぐ。
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 11:31:33.59 ID:cAtEzajPO
ほ
鶴屋さん好きが多いみたいなので書いてみる。
鶴屋さんは週末にみくるを家に泊めてお風呂や部屋で百合ん百合んしてそう。
喜緑さんってSな匂いがしてくるけどどうなんだろ?
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 11:37:09.22 ID:1qUsBj/OO
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 11:40:57.03 ID:cAtEzajPO
>>236 喜緑さんは、普段はおとなしいけど、ベッドではSってかんじ。
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 12:12:26.17 ID:3DWVdUGgO
あたしは鶴屋家の時期当主として、男性との関わりを大きく制限された。
本来、光陽園学院に入学するはずだったのを、男性と関わりを持たないと言う条件で北高にかえてもらった。
キョンくんや古泉くんとの関わりは涼宮ハルヒ関係のみという制限で許可されている。
万が一関係を持った場合は即転校、今後の行動を学校内を除いて全て見張りがつくようになる。
幼い頃から言い聞かされていたあたしは自然と男性に興味を無くしていた。
更に、北高に入学して朝比奈みくると喜緑江美里と交友関係を持ったことにより、より男性に興味を無くしていった。
性格や振る舞い、家柄上、友人の少なかったあたしは友人である朝比奈みくると喜緑江美里を家に招待した。
その日、彼女らを家に泊めた時に初めて二人と女性同士の肉体関係を持った。
しかし、朝比奈みくるは次第にあたしから離れて行ってしまう。
今では喜緑江美里だけがあたしを愛してくれる。
「下着を脱ぎましたね…では、帰りましょう」
あたしの脱いだ下着を袋に入れバックに入れる江美里の言葉にあたしは耳を疑った。
「流石にここではしません。貴女か私の家でゆっくりしてあげますよ」
そう言ってあたしの乱れた服や髪を直す。
まさか、下着を穿いてない状態で歩かなければならないのか?
あたしは恥ずかしさと不安で震えていた。
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 12:18:09.68 ID:cAtEzajPO
ほ
ところで光陽園学院の制服を着た朝倉なんかを書いてくれる絵師さんは居ないだろうか…
私は壊滅的に絵が下手くそなので書けない…
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 12:26:05.84 ID:cAtEzajPO
そのうちくるでしょ
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 12:39:02.52 ID:y2jDvUOT0
そのうち・・・ねぇ
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 12:59:14.92 ID:MkdWj2N4O
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 13:08:47.70 ID:o6MU45mW0
光陽園学院の制服を着たザク頭の朝倉ですね。わかりました。
>>246 想像してコーヒー吹いたじゃねぇかwwww
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 13:46:00.41 ID:YTurp9jpO
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 14:35:24.84 ID:HUPhOtbBO
た
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 14:44:22.64 ID:3DWVdUGgO
自分が同性を好きになった事に気付いた時、悩んだ。
周りに気付かれない様に過ごしていた。
そうしなければならなかった。
理解できない人からすれば、異常者でしかない。異性からも同性からも嫌われてしまうから。
しかし、隠し事というのはいつも簡単に知られてしまうものだ。
知られた相手が悪かった。
僕は同性愛者である事をネタに脅される事となった。
「国木田くんが同性愛者なんて…」
「頼むよ、阪中さん…誰にも言わないでくれ」
普段の様子からは想像出来ない悪意に満ちた笑顔で彼女は言った。
「代わりに…私の言うことを聞いて貰うのね」
僕はその言葉に「はい」としか答えられなかった。
251 :
ウホウホだよ:2008/03/27(木) 14:49:33.37 ID:3DWVdUGgO
>>250はうほっ!な展開になります。
鶴屋さんのも書きますが、なにせ携帯で、書いてる奴がヘタレなのでご了承下さい。
喜緑さんがふ…何でもない。
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 15:04:32.42 ID:cAtEzajPO
キョン、古泉、国木田×谷口
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 15:08:43.55 ID:cAtEzajPO
蛍原
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 15:12:48.28 ID:cAtEzajPO
ほ
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 15:17:18.45 ID:cAtEzajPO
帆足
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 15:30:58.58 ID:cAtEzajPO
ほ
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 15:40:44.68 ID:cAtEzajPO
ほ
258 :
246:2008/03/27(木) 15:42:05.93 ID:o6MU45mW0
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 15:50:21.47 ID:cAtEzajPO
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 15:56:16.83 ID:yHM2VbRe0
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 16:01:37.24 ID:cAtEzajPO
ほ
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 16:09:55.82 ID:cAtEzajPO
ほ
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 16:18:04.85 ID:cAtEzajPO
ほ
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 16:26:44.94 ID:cAtEzajPO
ほ
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 16:30:42.98 ID:3DWVdUGgO
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 16:40:13.80 ID:cAtEzajPO
ほ
267 :
PCな1:2008/03/27(木) 16:44:53.57 ID:nTW07UK30
>>250 「ほら、ぼうっとしていないで早く行きましょう」
喜緑江美理があたしに催促をする。
しかし、下着を着用していない状態で歩くというのは抵抗がある。
誰かに見られれば中傷されるいい的だ。
「ね、ねぇ江美理…下着を…」
「あんなにぐちゃぐちゃになった下着じゃ困るでしょう?」
「そういえば鶴屋さんの家より私の家のほうが近いですねぇ…私の家まで我慢してください」
あくまで江美理はあたしに下着を穿かせずに移動させるつもりらしい。
しかし、江美理の言うとおりあんなに濡れた下着を穿いているわけにもいかない。
江美理の家まで行けば下着を貸してくれるかも知れない。
あたしは江美理の言うとおりに下着を未着用のまま帰ることにした。
しかし、あたしは甘く見ていた。
あたしたちが生徒会室を出た時間はちょうど部活の終わる時間。
多くの生徒が帰り道に居るのだ。そう、あの団のメンバーも含めて。
「あら鶴屋さん、今日は喜緑さんと一緒なのね」
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 16:50:00.73 ID:cAtEzajPO
ほ
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 16:56:46.79 ID:yHM2VbRe0
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 16:58:03.05 ID:cAtEzajPO
違うな
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 17:04:06.37 ID:cAtEzajPO
ほ
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 17:09:43.56 ID:cAtEzajPO
ほ
…ふぅ、先に国木田の方やろう
同性愛者であること阪中さんに知られた次の日から、僕は阪中さんと付き合うことになった。
言って置くけど、これは表面上のものでしかない。
一緒に下校しても、僕の家に阪中さんが来て僕を調教するという事の繰り返し。
彼女はサディストだった。
週に最低三回は僕の家に来て僕を調教する。逆らえない、受け入れるしかなかった。
阪中さんは僕のアナルを集中的にいじめてくる。
「慣れてきたね。これならもういいかも」
調教という名の虐待の際、僕は必ず両手に手錠をかけられる。
そして、阪中さんにいいように扱われて辱められる。
恥ずかしくて、悔しくて、嫌なのに…身体はそれを快楽として受け入れている。
「うあぁぁっ…あ…阪中さ…もう…」
僕のアナルに指を入れながら僕のモノを弄ぶ。
僕を苛めているときの彼女の顔はとても嬉しそうな表情をしている。
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 17:12:14.38 ID:gqWaRR5a0
のね
アッーーーー!
また間違えた…
>>240です…ちょっと吊って来る
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 17:18:10.85 ID:3g9q0W+V0
吊る暇があるなら、早く続きを書くんだ!!
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 17:22:04.41 ID:D89VKMF/0
鶴谷さんを先に書いてくれwwww
「うふふ…国木田君可愛いのね」
彼女の手の動きが激しくなる。
「うっ!あぁぁぁぁっ…」
突然激しく責められて、僕はイってしまった。
今回が初めてではないけれど、やはり恥ずかしくて死んでしまいたくなる。
絶頂をむかえ、全身の力が抜けてしまい床に倒れていると、なにやらガサガサという音がした。
阪中さんが、何かを取り出しているようだ。
それが何なのか確認は出来ないが、僕にとって都合のいいものではないのだろう
「ふふふ…国木田君、もっと気持ちよくしてあげるのね…」
僕の前に立っている阪中さんを見て、僕は驚愕した。
阪中さんの下半身…股間部にあるはずの無いものが生えていた。
「なっ…!」
「びっくりした?これ、ペニスバンドっていうの」
僕はこれからされるであろうことを想像して、絶望した。
両手を縛られては反抗する事も出来ない。
結局、僕は阪中さんのすることを全て受け入れなければならないのだ。
どっちを先にやろうか?
まぁ、どっちにしろ百合百合かウホウホだけどさ。
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 17:33:35.97 ID:cAtEzajPO
俺はウホを先で百合があと
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 17:33:59.96 ID:gqWaRR5a0
今投下してる奴完結させればおk
おk、ちょっとトイレいってくる
両極端だな
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 17:49:53.66 ID:cAtEzajPO
ほ
「そんな怯えて…可愛いのね…」
「お願いだ…それだけは!それだけは止めてくれ!」
必死に懇願する事が、逆効果であると分かっているのに、止めて欲しいと懇願する。
阪中さんは優しく微笑んでいった。
「こうなることを望んでたんじゃないの?嫌だ?私も今更止めるのは嫌なの」
阪中さんは僕の後ろに回り、僕の腰を上げてペニスバンドの先をアナルに当てる。
「い、嫌だ!止めてくれ、阪中さ…あぁぁぁぁ!!」
僕の言葉を無視してそのままアナルに挿入する。
そして、ゆっくりと腰を動かして僕を犯していった。
何度も犯された。縛を犯していたときの坂中さんの顔はとても満足そうだった。
翌日、いつもどおりに学校に行く。
教室で阪中さんと出会ったとき、彼女はいつもどおりの笑顔でおはようと挨拶をしてきた。
僕もいつもどおりに返事をする。彼女は僕の横を通り過ぎる際、僕の耳元で囁いた。
「今日の昼休み。必ず文芸部室に来る事」と
彼女の言葉に僕は目の前が真っ白になった。
文芸部室。SOS団。キョン。
友人に自分のことがバレてしまったのだろうか?
まさか、キョンの前で辱められるのっだろうか?
昼休みの時間まで、僕は授業も聞かずにずっと考えていた。
「国木田君、一緒にお弁当を食べよ」
阪中さんが弁当を片手に僕のところに来た。
僕は「良いよ」といい、彼女と一緒に教室を出る。
キョンがついて来ないことに僕は内心ほっとしていた。
彼女について行って辿り着いたのはやはり文芸部室だった。
中に入ると、涼宮さんと古泉くんが座っていた。
「お、やっと来たわね。国木田」
「お待たせなのね、涼宮さん」
僕は二人の様子から、すでに僕のことは涼宮さんに知られていることが分かった。
古泉君は、僕の方を険しい表情で見ている。これから何をされるのだろうか?
僕が不安そうにしていると古泉君が口を開いた。
「涼宮さん…本当にしなければなりませんか?」
「もちろんよ」
古泉君もまた、涼宮さんに脅されているようだ。
それが何なのかは知らないし、知りたくも無い。ただ、これから何をされるのかだけが気になっていた。
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 18:22:57.89 ID:cAtEzajPO
古泉なら言われなくても(ry
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 18:32:15.45 ID:cAtEzajPO
ほ
「それじゃあ、始めましょうか?古泉君」
「はい…すみません」
突然、古泉が僕の腕を掴んでそのまま机に押し倒す。
僕は古泉君に背を向ける形になり、古泉君は乱暴に僕の衣服を脱がしていく。
「な!こ、古泉君!やめて…」
抵抗しようと暴れるが、あまりに力の差があって意味を成さない。
「すいません、貴方に恨みは無いのですが…」
カチャカチャとベルトを外す音が聞こえる。
今更だ諦めるしかない。すでに昨日、阪中さんに犯されているのだ。
一度も二度も同じだ。どうせ抵抗しても無駄なのだから。
僕は抵抗するのを止めた。
「古泉君、手を離してくれないか?抵抗はしないよ…」
僕の言葉に以外にも簡単に古泉君は手を離してくれた。
僕は自分でベルトを外し、下着と一緒に下げる。
机に手をつき、古泉君に背を向ける。どうせ結果が同じなら、早く済ませたい。
「あら?案外素直じゃない。古泉君、早く済ませちゃいなさい」
涼宮さんの言葉に古泉君は黙って頷き、自分のモノを取り出した。
古泉君は自分のモノにゴムを付けている。
その間に、阪中さんが僕のアナルにローション垂らし、苛めていた。
「古泉君、ちゃんとほぐしてあげないと痛いのね」
少しだけ苛めた後、阪中さんは苛めるのを止めて、古泉君に「もういいよ」と言った。
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 18:40:23.43 ID:A6zRQeQyO
どうでもいいけど、にょろってnyoro?それともnyolo?
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 18:41:20.40 ID:cAtEzajPO
nyoroでいいんじゃね保守
「…いれますよ」
古泉君はそう言って僕のアナルに挿入した。
「…くっ…う…」
昨日の阪中さんのものより大きい。正直、少し痛い。
しかし、古泉君はそんな事もお構いなしに腰を動かす。
「う…ああ…あっ!ゆっく…うぁぁあ!」
「すみません…もう自制がきかな…」
激しく突き立てられ、次第に痛みが快楽に変わっていくと共に自分を保てなくなってきた。
「うぁっ…あ…古泉く…」
涼宮さんと阪中さんが見ている前で犯されているというのに、僕は自ら腰を動かしていた。
すると突然、涼宮さんが椅子を持ってきてトンでもない事を言った。
「古泉君、ここに座ってあたしたちに良く見えるようにしなさい」
僕はその言葉に正気じゃないと思った。
しかし、古泉君はその言葉に従って僕と繋がったまま椅子まで僕を運んだ。
古泉君が椅子に座り、その上に僕が座っている状態だ。
そして、古泉君は繋がっている部分を見えるように僕の足を持ちあげ、腰を動かす。
「んぁあ!や、止めて…うぁっ…あ…」
古泉君は何も言わず、涼宮さんの言うとおりにして僕を犯し続ける。
そして、涼宮さんと阪中さんはそれを見ている。
「う…もうイキそうです…」
そう言ってさらに腰の動きを激しくする。
「うああぁっ!あっ…」
僕ももうイキそうだった。ただ、それを言葉として伝える事が出来ない。
もう、どうでも良かった。今は快楽に身を任せよう。
「うっ!」
「うぁあああっ!」
古泉君と同時に僕は絶頂をむかえた。後の事は覚えていない。
気が付いたら部室の床に寝転がっていた。隣には古泉君が座っていた。
僕が二人について聞くと
「二人とも、お帰りになられました。後は好きにしていいと」
「申し訳ありません…脅されていたとはいえ、あんな事を…」
古泉君は俯いてそう言った。
僕は無言で服を着て立ち上がり、古泉君に言った。
「今日の事は…忘れよう。お互い、何も無かったんだ」
僕はそういい残して部室を後にした。
古国 完
グダグダでごめんよ。
しかし、ふざけたのは書いた事あるけどガチなのは初めてです。
け、ケツが痛い…
いい加減、自重した方がいいような気がしてきたよ…
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 18:59:58.04 ID:cAtEzajPO
いいよいいよー保守
_ ∩
( ゚∀゚)彡 喜緑!喜緑!
⊂彡
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 19:20:16.57 ID:cAtEzajPO
ほ
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 19:29:45.63 ID:T7TqqVqMO
鶴屋さんの嫁の俺保守
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 19:34:59.61 ID:cAtEzajPO
ほ
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 19:34:59.52 ID:iNFgmgo90
ほ
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 19:44:56.19 ID:fGN9uF7BO
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 19:47:52.47 ID:cAtEzajPO
ほ
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 19:52:33.61 ID:T7TqqVqMO
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 19:53:32.70 ID:rphR+rDq0
じゃあここにいる長門は俺がもらっていきますね。
口をそろえて嫁だ嫁だと節操のないヤツばかりではないか
誰ぞ○○は俺の祖母とか言う者はおらんのか!
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 20:03:18.25 ID:T7TqqVqMO
>>267 涼宮ハルヒ…最悪なタイミングに出くわしてしまった。
彼女は変に勘が良い。あたしが下着を着けていない事がバレたらどうしよう。
「や、やぁハルにゃん。今帰りかい?」
いつも通りに接しなければバレてしまう。それだけは絶対に避けなきゃ。
しかし…彼女の横にいる長門有希には恐らくバレているのだろう。
でも、何かいつもと様子が違う…?なんだろう?
「じゃあ、あたしは有希と遊ぶ約束してるから行くね」
「長門さん、遅くならないように」
「…了解…した」
涼宮ハルヒはそう言って長門有希と共にあたしたちとは別の方向に歩いていった。
あたしはクスクスと笑う江美理の方をみた。
「睨まないでください、偶然です。さぁ、もうすぐ私の家ですよ。早くしないと本当にバレてしまいそうでから」
江美理はあたしと手をつないで歩き出す。
情けない事に、あたしはバレるかも知れないのに興奮し、秘部を更に濡らしていた。
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 20:23:24.13 ID:cAtEzajPO
鶴屋さんかわいい(;´Д`)
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 20:25:01.53 ID:T7TqqVqMO
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 20:27:41.64 ID:cAtEzajPO
しかし受け鶴屋さんも中々いいぜ
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 20:31:29.37 ID:rphR+rDq0
鶴屋さんほどあらゆるプレイに適した人物も珍しいぜ
ひゃっはっはっはっはっは!!!!!
喜緑さんの名前間違えてたよ!江美理じゃないよ江美里だよ!
よし!ちょっと朝倉さんと戦ってくる
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 20:36:13.47 ID:cAtEzajPO
最後のほしゅ
おやすみ
>>315 一日中の保守、ありがとうございました。
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 20:50:53.91 ID:T7TqqVqMO
涼宮ハルヒと別れた後、江美里の部屋に来るまでの間は誰とも会わなかった。
助かったと言うべきだろう。
しかし、今のままでは下着を貸してもらったところでまたダメにしてしまうだろう。
どうすれば良いか。そんなこと考えなくても分かる事だ。
「どうしたんですか?」
江美里は自分を見つめ続けているあたしに気づいて聞いてきた。
分かっているくせに聞いてくるのはいつもの事だ。
「お願い…いかせて…」
学校からここまでずっと我慢している。正直もう限界だった。
自分ですればいいのだが、彼女にして欲しい。
いつものように、あたしが気を失うくらいに愛して欲しいのだ。
「うふふ…滴り落ちるくらい濡らすなんて…そんなに良かったですか?」
「でも、はっきり言わないと分かりませんよ?」
「犯して…変態な鶴屋を犯してください…!」
早くして欲しくて屈辱的な言葉すら簡単に吐いてしまう。
あたしは根っからの変態なのだろう。でも、江美里が愛してくれるなら構わない。
「ふふふ、ちゃんと言えましたね。今日は特別なものを用意したんですよ?
そう言って江美里は自分のスカートをめくり、パンティーを脱いだ。
あたしはその一部始終を見て、驚いた。
「見てください。どう思います?」
どうもこうも、女性であるはずの江美里の秘部にあるはずの無い男性器が生えているのだ。
あまりに異様な光景にあたしは言葉を失っていた。
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 21:00:25.91 ID:rphR+rDq0
ふたなりktkr
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 21:17:00.36 ID:T7TqqVqMO
下半身がマックスハート
「すごく…大きい…見るのは初めてだからよくわかんないけど…」
一言で言えば大きい。
それ以外に言いようが無い。なぜなら男性器なんて資料でしか見たことがないから。
しかも、江美里のそれはいわゆる勃起状態だった。
「咥えてください」
あたしの顔にソレを近づけて江美里は言った。
咥える?これを?
あたしはいつか江美里と一緒に会長の持っていたAVで見たことを思い出していた。
確か、こうやって…
「あ、歯は立てないでくださいね?痛いですから」
江美里の言うとおりに、歯が江美里のソレに当たらないように慎重に咥える。
あれでは確かこうやって…と思い出しながら口に中にあるモノを舐める。
「んぁあ…はぁ…良い…ですよぉ…んっ!」
苦しくて一度出す際に八重歯に当たったようだ。江美里の表情が曇った。
「大丈夫かい?」
あたしの問いかけに江美里は「大丈夫です、続けてください」と言った。
長時間咥える事は出来ないので、手でしごきながら舐めまわした後にもう一度咥える。
「あはぁっ!鶴屋さんの八重歯が当たって…だ…め…もう…」
咥えている状態で江美里に頭を掴まれて固定される。
そして、口の中にあるそれから何かが勢い良く吐き出される。
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 21:39:32.44 ID:0ABpuFAfO
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 21:42:35.89 ID:T7TqqVqMO
八重歯(´д`*)ハァハァ
「んぐぅぅ!!ぐっ…え…けほっ…けほけほ…」
口の中に熱くてドロドロした精液で一杯になり、喉に絡まって苦しくなる。
頭を掴んでいた手が緩むとすぐに江美里のソレをから離れ、吐き出す。
「うぐぇ…に、苦い…けほ…」
喉に絡みついた精液はなかなか取れない。
「ご、ごめんなさい鶴屋さん。大丈夫?」
江美里が謝りながら心配そうに聞いてきた。
大丈夫と言おうと江美里の方を見ると、少しだが腰の辺りがビクビクとしている。
相当気持ちが良かったのだろう、顔も赤くなっている。
「大丈夫だよ、だいぶ落ち着いたから…」
しかし、あんな大きなモノを女性器に挿入するなど信じられない。
もし、江美里のをいれられようものなら自分は壊れてしまうだろう。
そんなことを考えているうちに喉の奥の方に引っかかっていた精液がやっと取れた。
あたしは江美里に不意打ちでキスをして、その精液を口移しした。
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 21:55:17.21 ID:rphR+rDq0
行為では微妙に立ち位置が入れ替わるんですね、わかります。
326 :
258:2008/03/27(木) 22:00:24.45 ID:XBIuzbHJ0
「うえぇ…に、苦い…」
江美里が手を口にやりながら下を向いて吐き出している。
ちょっとした仕返しだ。
江美里は顔を上げると、あたしを押し倒した。
「はぁ…鶴屋さん…いい…ですか?」
何がいいのかと聞こうと思ったが、江美里の顔を見たらどうしたいのかはすぐ分かった。
もしかしたら、これも『男性との関わりの禁止』に引っかかるかもしれない。
でも、それでもあたしは江美里としたかった。
「うん…いいよ…きて」
あたしは江美里にそう答えた。
江美里のモノが、あたしの秘部に触れる。怖い、物凄く怖い。
正直言ってあんなもの入るわけが無い。入ったとしても、相当な痛みを伴うに決まっている。
「力を抜いてください」
江美里の言うとおりに力を抜くが、怖くて完全に力を抜くなんて出来ない。
秘部に触れていただけのモノがあたしの中へ入り込んでくる。
「痛っ!んっ!あぁ…あ…」
あまりの痛みに息が詰まる。
江美里の肩にやっていた手は力が入り、爪を立てた状態になっている。
江美里も、あたしに爪を立てられて表情が曇っている。
「全部…はぁ…入りました…よぉ…」
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 22:16:11.39 ID:T7TqqVqMO
わっふる
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 22:30:43.82 ID:AC6kEcS60
wくtk
その言葉にあたしは悲しくもないのに泣けてきてしまった。
確かに、下腹部には痛いけどそれよりも江美里とひとつになれたのがとても嬉しかった。
「鶴屋さん?痛いですか?」
江美里があたしの顔を覗いて聞いてきた。
「違うよ…確かに痛いけど…江美里と一つになれたから」
江美里を安心させるために精一杯の笑顔で答える。
すると、江美里は顔を真っ赤にして「そ、そうですか…」と言った。
「動きますよ?」
江美里が苦しそうに耳元で囁く。
きっと、動きたい衝動をずっと我慢していたのだろう。
「いいよ。でも…ゆっくり…ね?」
あたしの返答に江美里は答えずにゆっくり腰を動かし始めた。
まだ少し痛いけれど、江美里が動くたびに快感が押し寄せてくる。
「あっ…ああ!…あぅっ!…」
少しづつ江美里の動きが早くなっていく。
女同士なのに異性同士の性行為をしている…不思議な感じだ。
「はぁ…鶴屋…さ…あぁっ!」
「ひゃぁ…あっ!えみ…んぁっ!江美里…!」
痛みよりも快楽が勝り、江美里にしがみつくようにして腰を動かす。
それに反応するかのようにより激しく、江美里は動いていく。
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 22:51:03.35 ID:rphR+rDq0
なにこの純愛 もっとやれ
「ああっ!江美里ぃ!江美里ぃ…!」
あたしはもう達してしまいそうでそれを伝えようと彼女の名を叫ぶ
「あっう…!鶴屋さん…私も…もう!…」
江美里ももう限界のようで、あたしの奥を激しく抉るように腰を動かしている。
あたしはそんな江美里にしがみつき、両足で江美里の後ろで交差させる
「あっ…!ダメ…鶴屋さ…このままじゃ…中に…んぁあ!」
「いいよぉ…中に…中に出してぇ!」
膣内に射精する意味を十分に理解したうえであたしは言った。
最後の最後まで、彼女を…江美里を感じていたい。
「ああ!もう…だめぇ!」
「んぁぁぁああ!」
江美里のモノから大量の精液があたしの中で吐き出される。
大量の熱いもので満たされ、お腹の中が熱くなっていた。
完全に絶頂をむかえたあたしはもう身体に力が入らず、床に仰向けの状態で倒れている。
江美里があたしの秘部から男性器を取り出す。
江美里のモノで蓋をされていた秘部からは精液がこぼれてきていた。
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:08:29.85 ID:AC6kEcS60
名前が判明してないから違和感あるよな
少しして、落ち着いたあたしたちは汗だらけの身体を洗うため、お風呂に入った。
もちろん、服は全て洗濯中だ。
「びっくりしましたよぉ…目がうつろで焦点が合ってませんでしたから」
江美里が湯船の中であたしに言う。
あたしは盛大に絶頂むかえたため、気絶していたのだ。
すぐに気が付いたけれど、江美里は泣きそうになっていた。
「ごめんよぉ。でも、江美里が激しくするから…」
間違ってはいない。あんなに激しくされれば誰だって気絶しそうだ。
「そ、そんなに激しくしてたんですか…夢中で全然覚えてません…」
「でも、気持ちよかったよ。それに…嬉しかった」
江美里の顔が真っ赤になっている。あたしも真っ赤だろうけど。
しかし、疑問が一つある。
なぜ、女性である江美里にあるはずの無い男性器が?
「それは…その…情報操作で…」
江美里がモジモジしながら答えてくれた。
あたしは夢中で肝心な事を忘れていた。彼女は人間じゃ無いということを。
でも、映像で見ただけであんなにリアルに作れるものだろうか?
「え〜と…とても言いにくいんですが…実は私、会長と…」
ああ、そういうことだったのか。
「という事はアレは会長の…」
「え!会長はアレよりもっと…大きいです…」
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:14:43.38 ID:T7TqqVqMO
>>333 それは彼女が常に皆の憧れの存在だからです
そんな会話をしながらあたしたちは互いの身体を洗いっこしたりした。
お風呂から上がるころには衣服の乾燥も終わっていた。
「あ、あの鶴屋さん?」
「n?なんだい江美里ん?」
帰り際、玄関で靴を履いたあたしを江美里は呼び止めた。
振り返ったあたしは江美里に不意打ちのキスをされた。
一瞬、何が起こったかわからなかった。
あたしがびっくりして固まっていると江美里は唇を離してあたしに言った。
「また明日お会いしましょう」
「う…うん」
鶴屋×喜緑 完
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:27:12.48 ID:T7TqqVqMO
>>336 乙というより感謝してますありがとうございます
またオチが…
終わりです。ガチレズカと思いきやふたなりという書いてる本人が一番びっくり。
>>333鶴屋さんとか谷口とか…名前が判明しないと違和感でちゃいますね。
会長とかコンピ研部長とか使えんがな
何かスレタイと215.8度ほどずれた内容ばかりですが、お付き合いいただきありがとうございます。
>>338 乙でした。
「プリン食べたでしょ!?」のスレだってその通りじゃないのだから気にすることないのでは(そういう問題ではないが)
35.8度ほど帰還したエロ話をありがとう!
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 23:41:51.23 ID:iNFgmgo90
1乙です。
鶴屋「にょろ〜ん…おこたあったかいっさぁ〜」
喜緑「あったかいですねぇ…」
朝倉「あったかいわぁ〜」
涼宮「あ〜た〜た〜か〜い〜」
会長「今回は名前だけか…」
キョン「俺がウハウハなスレじゃないのか!!」
古泉「むしろうほうほでした…」
国木田「忘れよう、何も無かったんだ…」
作者「騙して悪いが出番など初めから無い」
長門「イモの分際で…こんなものを書いて喜ぶか、変態め!」
会長「その尻が、全てを変える」
古泉「うほっ!やらないか」
まさか三つも書くなんて思わなかった…次はなが…なんでもない
>>343 長い髪の鶴屋さんをまた書くんですねわかりました
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 00:37:25.47 ID:1CVi1mVU0
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:03:10.96 ID:1CVi1mVU0
「鶴屋さんは、会長と仲が悪いの?」
日曜日、江美里の家で一緒にくつろいでいると突然、江美里が言ってきた。
「ん〜別に?どうして?」
会長とあたしの仲なんて別にどうでもいいと思う。
でも、もしそれを気にして会長と付き合えないのなら問題だ。
「あのね…」
江美里が恥かしそうに頬を赤らめてモジモジしながら言う。
可愛い…そんなことを思いつつお茶を飲みながら聞いていた。
「会長と三人でしたいなぁ…って」
「ブファッ!!!」
江美里の爆弾発言に盛大にお茶を吹いてしまった。
突然何を言い出すのだろうこの人は。
「三人でって…なにを?」
大体予想は付くけれど、一応聞いてみた。
「あのね…」
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:04:16.56 ID:1CVi1mVU0
寝ます、お休み
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:07:56.84 ID:XMYoWXkC0
待てコラ
wwktkするもの投下しておいて寝るだと
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:23:07.42 ID:1CVi1mVU0
「あのね…三人で…」
1、デートです
2、3P以外に何がある!
3、長門を調教
寝る
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 01:24:26.67 ID:XMYoWXkC0
2で
おやすみ
3
352 :
326:2008/03/28(金) 01:54:35.50 ID:8wrurXnc0
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 02:01:06.90 ID:IA1C4S9QO
>>352 うほっ!GJ!
ところで古国ガチホモSSと喜鶴ふたなりSSの題名どうしよう?
>>353 そこに愛(穴)があるかぎり
ギップル「くっさーっ☆」
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 02:39:40.42 ID:IA1C4S9QO
乱立?
hosyu
ホモだろうがレズだろうが
保守してやんよ!
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 04:09:12.01 ID:puHFaugKO
ほ
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 04:17:25.72 ID:ReZ32QjXO
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 04:21:37.80 ID:puHFaugKO
ほ
361 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 04:29:13.32 ID:puHFaugKO
あれ会長って男だっけ
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 04:36:45.10 ID:puHFaugKO
ほ
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 04:45:53.47 ID:puHFaugKO
ほ
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 04:55:23.17 ID:puHFaugKO
ほ
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 05:12:00.56 ID:puHFaugKO
ほ
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 05:18:01.10 ID:puHFaugKO
ほ
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 05:26:00.55 ID:puHFaugKO
ほ
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 05:35:21.99 ID:puHFaugKO
お
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 05:39:13.47 ID:puHFaugKO
ほ
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 05:48:49.32 ID:puHFaugKO
ほ
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 05:55:56.48 ID:puHFaugKO
ほ
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 06:00:29.41 ID:8UQVa733O
朝倉と聞いて
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 06:05:38.91 ID:puHFaugKO
ほ
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 06:15:35.36 ID:puHFaugKO
ほ
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 06:46:07.55 ID:puHFaugKO
ほ
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 06:53:52.00 ID:puHFaugKO
ほ
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 07:05:22.27 ID:puHFaugKO
へ
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 07:22:39.19 ID:puHFaugKO
ほ
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 07:31:57.24 ID:puHFaugKO
ほ
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 07:42:29.12 ID:puHFaugKO
ほ
ほ
ほ
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 09:24:34.55 ID:IA1C4S9QO
コンピ研部長「というわけで協力してくれ」
会長「声優ね…」
喜緑「楽しそうですね」
収録中
会長「全ては私のシナリオ通り…残るは憎まれ役の幕引きだ」
谷口「お前じゃこの先生きのこれないぜ」
長門「ターゲット確認。排除開始」
保守
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 09:34:47.72 ID:GO/XXz9GO
鶴屋さん☆
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 09:51:10.87 ID:GO/XXz9GO
鶴屋さんの嫁は俺☆
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 09:52:34.83 ID:IA1C4S9QO
「朝倉も変態よね。みくるちゃんもそう思うでしょ?」
「んっ…ふ…はぁ…あ」
椅子に座るあたしの足の指を一生懸命しゃぶりながら自慰行為をしている。
みくるちゃんはパンツを膝まで下げ、秘部を自分の左手で弄る。
ぴちゃぴちゃと足をしゃぶる音とみくるちゃんの秘部からの淫らな音が部室に響く。
「もう良いわ」
あたしはそう言って足を舐めさせるのを止めさせる。
そして、唾液で濡れた足でみくるちゃんの秘部を責める。
「んぁっ!あっ…ひゅぁ…ら…らめぇ…」
口ではダメと言いつつも腰を動かす。
クチャクチャという淫らな音が部室に響き、何食わぬ顔で本読む有希も顔を赤くしている。
有希には部室内では下着を脱ぐようにさせている。
いつも座っているので誰も気が付かないが、今度はギリギリまで追い詰めてみよう。
「あぅ…らめ…いっちゃ…ひゃぁ!らめぇ!激しくしちゃ…あああぁぁ!」
どうやらイッたようで、身体をガクガクさせながらあたしの足にしがみついている。
足には暖かい物か流れている感触がする。失禁してしまったようだ。
「みくるちゃんもド変態よね…可愛いわ」
おはようございます
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 09:52:43.77 ID:1miMNqvS0
ハルヒ「ちょっと朝食!部屋に来なさい」
に見えた
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 09:55:40.35 ID:GO/XXz9GO
>>387 / ̄\
| ^o^ | <おげんき ですか? ぼくの ムスコも げんき いっぱい です。
\_/
_| |_
| |
キョン「おい!いい加減に俺をウハウハさせろ」
作者「うほっうほっさせろとな。次のBLネタはキョンか…」
谷口「俺の出番まだですか?」
作者「朝倉と…面倒だ。書かん」
鶴屋「江美里…」
喜緑「鶴屋さん…」
会長「作者、是非ともたの二人の間に入れてください」
作者「会長の名前が分かれば話も広がるのにね」
キョンが良い思いするより会長や谷口の方がテンションの上がる俺は変態。
392 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 10:35:15.42 ID:GO/XXz9GO
ちゅるやさん×あしゃくらさん
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 11:00:01.77 ID:GO/XXz9GO
ちゅる「あしゃくらさんあしゃくらさん」
あしゃ「なあに?ちゅるやさん」
ちゅる「スモークチーズはあr
あしゃ「無いです」
ちゅる「にょろーん」
あしゃ「じゃあ、あたしの家で作りませんか?」
ちゅる「おおぅ!そりゃ良いね♪」
あしゃ「き、キョン君も誘って来てくださいね///」
ちゅる「了解なのさっ☆」
保守
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 11:12:45.33 ID:T/frsDv50
ほ
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 11:37:33.53 ID:GO/XXz9GO
う
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 11:41:19.43 ID:IA1C4S9QO
あれ以来、阪中さんが調子に乗って僕を苛めるので復讐することにした。
手錠を引きちぎり、予め用意しておいた別の手錠で彼女を拘束した。
「な…国木田くん、自分が何をしてるかわかって…んぁ!」
うるさいので尻を叩いてみたら可愛い声で鳴いた。
尻を散々苛められたし、僕も苛めかえす事にした。
彼女の濡れた秘部を責め、手を濡らす。
そして、彼女が僕にしたようにアナルに指を挿入する。
「んぁああ!や…やめ…ああ!」
きついけど、容赦なく指を動かしていく。
解れてきたところで二本目を挿入し、さらに動かす。
「んぁああ…ら…めぇ…」
阪中さんはガクガクと身体を震わせたと思ったら失禁した。
顔を覗くとよだれを垂らして気絶していた。
そんな彼女の表情に僕は見とれていた。
保守
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 11:53:58.38 ID:WeIDWWIVO
保守
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 12:16:37.57 ID:GO/XXz9GO
ほ
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 12:39:12.71 ID:+hplOUd9O
も
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 13:03:01.02 ID:GO/XXz9GO
古
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 13:22:36.17 ID:GO/XXz9GO
阻止
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 13:32:34.64 ID:GO/XXz9GO
もしかして俺無意味?
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 13:36:04.89 ID:IA1C4S9QO
続きを書きたいけどデカイ病院の休憩所にいるんだ
周りに沢山病人がいるわけで…
すまん
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 13:38:47.13 ID:GO/XXz9GO
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 13:53:18.76 ID:GO/XXz9GO
ち
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 13:58:45.45 ID:IA1C4S9QO
ハルヒ「キョン、何作ってるの?」
キョン「アイアン先生」
ハルヒ「は?こ、古泉くんは?」
古泉「ヘブンズレイとバルバロイです」
長門「私はセラフを作ってる」
ハルヒ「ここは模型部じゃないのよ!というかわからんネタを使うな!」
みくる「文芸部ですね」
ハルヒ「みくるちゃん、なんで着替えてないのよ?」
みくる「文芸部はコスプレする部じゃないからです」
ハルヒ「…」
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 14:11:32.15 ID:GO/XXz9GO
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 14:24:22.72 ID:GO/XXz9GO
鶴屋さん×みくるの妄想が止まらない
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 14:31:28.48 ID:GO/XXz9GO
睡魔が・・・
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 14:43:22.62 ID:GO/XXz9GO
鶴屋「あたしと遊ばないかい?」
ふぅ・・・
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 14:55:54.85 ID:GO/XXz9GO
でも保守
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 15:13:43.01 ID:GO/XXz9GO
他に人いないなら落とそう・・・あと、鶴屋さんの嫁は俺
この手のは書いた事無いからなぁ。書き手さん待ち保守。
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 15:27:44.34 ID:1CVi1mVU0
「あのね…三人で…Hしたいなって…」
ああ、もう可愛いなぁ江美里は。
顔を真っ赤にしてモジモジする江美里を見てそんなことを思いつつ、会長をいつか殴ろうと決めた。
「う〜ん…」
正直、あの規則がある限り三人でしたくても出来ないのだ。
え?前回江美里とギシギシアンアンしてたじゃんって?あれは女性同士だからノーカウントだよ。
あ、それだ!
「あたしは会長としない。これが条件でならいいよ」
そう、会長としなければいいだけの話で江美里にされるのなら関係ないのだ。
しかし、それなら別に三人でしなくても良いのだけれど。
「本当ですか!じゃあ、会長呼びますね!」
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 15:30:40.46 ID:WeIDWWIVO
保守
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 15:31:23.50 ID:GO/XXz9GO
wktk
417 :
これを見ろ!!:2008/03/28(金) 15:31:35.78 ID:0DI/TBkw0
>155 :FROM名無しさan:2008/03/16(日) 14:05:27
>VIPはやく死ね VIPは死ね
>830 :FROM名無しさan:2008/03/02(日) 17:05:55
>VIPでも荒らしに行くか
>192 :名無しでGO!:2008/02/02(土) 16:06:14 ID:nVI22F+GO
>VIPとかキモ、 首吊って死ね
>348 名無しでGO! sage New! 2008/01/13(日) 15:44:48 ID:aegMdUnz0
>VIPPERってカスの集まりだな
>集団でしか行動できねーのかよ
http://hobby10.2ch.net/test/read.html/train/1205344221/ JR西日本の社員がvipperを煽ってるお(^ω^)許せないよ↑にAA突撃だお(^ω^)
418 :
これを見ろ!!:2008/03/28(金) 15:31:45.49 ID:0DI/TBkw0
>155 :FROM名無しさan:2008/03/16(日) 14:05:27
>VIPはやく死ね VIPは死ね
>830 :FROM名無しさan:2008/03/02(日) 17:05:55
>VIPでも荒らしに行くか
>192 :名無しでGO!:2008/02/02(土) 16:06:14 ID:nVI22F+GO
>VIPとかキモ、 首吊って死ね
>348 名無しでGO! sage New! 2008/01/13(日) 15:44:48 ID:aegMdUnz0
>VIPPERってカスの集まりだな
>集団でしか行動できねーのかよ
http://hobby10.2ch.net/test/read.html/train/1205344221/ JR西日本の社員がvipperを煽ってるお(^ω^)許せないよ↑にAA突撃だお(^ω^)
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 15:45:31.39 ID:GO/XXz9GO
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 15:50:55.24 ID:1CVi1mVU0
「ちょっと待った!今からなの!?」
江美里の言葉に驚いて大声を出すあたし。
しかし、完全にこちらを無視して江美里は携帯電話で会長と通話している。
「じゃぁ来てくださいね♪…今から来るそうですよ」
いくらなんでも話が早すぎるでしょ常識的に考えて。
あたしは呆れつつも江美里のアレより大きいという会長のモノが見れることにワクワクしていた。
ピンポーン
「早!!!」
電話を切ってから五分も掛からずに会長が来た。
あれかな?最初から犯る気満々だったのかな?江美里と会長は。
「やぁ、鶴屋」
会長が部屋に入ってきてあたしに挨拶をした。
「ずいぶんと早いねぇ?最初からやる気満々だったのかな?」
あたしは意地悪そうに会長に質問する。
あまりに早く着いたのだ。誰だって同じことを思うだろう。
「まぁ、それもあるが長門有希の世話をしてた」
有希っこの世話?というか世話って…犬猫じゃないんだから…
しかもやっぱりやる気満々だったのか…後で殴るかしてる最中にモノに噛み付いてやろう。
「長門さんの様子は?」
「変わりない、朝倉君に任せてきた…ハァハァ言ってたから不安だが」
しかし、有希っこに何かあったのだろうか?世話なんていってるし…
まぁ、あまり深く突っ込まない方が良い様な気もするし聞かないで置こう。
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 15:53:02.94 ID:1CVi1mVU0
ところでAAってどうやって張るの?普通にコピーして張ればいいのかな?
ちょっと張ってみたいAAがあるんだ
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 15:54:16.47 ID:GO/XXz9GO
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 16:03:11.71 ID:GO/XXz9GO
鶴屋「苦戦中かにゃ?」
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 16:03:46.88 ID:IA1C4S9QO
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 16:06:34.02 ID:GO/XXz9GO
wktkして待ってるぜ
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 16:07:31.81 ID:cLLmMfFT0
AA
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 16:17:50.57 ID:1CVi1mVU0
「じゃあ、早速ですけどしましょう」
江美里がそう言ってあたしの両手を後ろに回して手錠で拘束する。
あまりに突然の事で何がなんだかサッパリ分からなかった。
「え?ちょっと江美里?なんで手錠するのさ?」
あたしの言葉を無視してさくさくとあたしのズボンと下着を脱がす。
そこで改めて目の前に会長が居る事を思い出す。
恥かしさで顔が真っ赤になる。しかし、隠そうにも後ろで手錠によって固定されているため隠せない。
「ほう…なかなか可愛い表情をするんだな」
メガネを外してあたしに顔を近づけてくる。
「いやぁ…見ないで…」
あたしは下半身を裸にされ、手錠で拘束されて床にうつぶせになっている。
江美里は何かを取りに部屋を出てしまい、部屋には会長と二人っきりだ。
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 16:19:58.70 ID:1CVi1mVU0
張れない…何故だ
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 16:23:11.10 ID:GO/XXz9GO
文字数とかかな?・・・てか自作?
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 16:23:54.98 ID:1CVi1mVU0
いや、やる男の面接の奴なんだが…書き込みましたって出るのに反映されない
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 16:25:57.01 ID:GO/XXz9GO
もう一回更新してみ?重いから反映遅いとか
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 16:36:47.17 ID:GO/XXz9GO
保守
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 16:47:37.94 ID:GO/XXz9GO
____
/ \ 保守
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) | ________
\ ` ⌒´ ,/ .| | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________|
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 16:50:34.32 ID:1CVi1mVU0
「ほぅ…いい尻だな」
「ひゃぅ!」
会長があたしのお尻をなでるように優しく触ってくる。
あたしはそれがくすぐったくて思わず声を上げてしまう。
「ん?気持ち良いのか?」
ニヤニヤと悪魔のような笑みを浮かべてあたしのお尻を触る。
そしてその手は下に下がってついにはあたしの股の間まで入り込んで来た。
あたしはとっさに脚を閉じるが間に合わず、会長の指は十分にあたしの秘部に触れる事が出来る。
「やはり、濡れているか…そんなに良かったのか?」
あたしの耳元で囁きながら秘部を責めてくる。
あたしは必死に声を出さないように唇を噛みながら耐えていた。
「…そろそろ脚を開いてくれないか・手が痛いのだが?」
会長のそんな言葉にあたしは脚を開こうと思ったが、彼のことだあたしの秘部に指を入れかねない。
だが、いつまで耐えられるかも分からない。
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 17:00:44.08 ID:1CVi1mVU0
「ふぅ…仕方がないな…強情だな君は」
そう言って会長はトンでもない事をしてきた
パシン!
「んぁあ!」
会長は挟まれていない方の手であたしのお尻を叩いて来た。
痛いはずなのに何故かあたしは気持ちよくて声を出す。
「尻を叩かれて感じるか…君は変態だな鶴屋」
パシンパシンと会長は何度もあたしのお尻を叩く。
強くも弱くも無い力で何度も。あたしはその行為に耐えられず、腰を上げて脚を開く。
「お、やっと開放されたか…ん?腰を上げてどうした>もっとして欲しいのか?」
違う、叩けないように座る為に、と言おうとしたのに彼は容赦なくあたしの尻を叩いてきた。
「んッ!あっ!やぁ…も、もう…やめてよぉ…」
痛くは無い。ただ、彼に良い様に弄ばれて辱められているのに耐えられなかった。
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 17:06:08.00 ID:GO/XXz9GO
鶴屋さんかあいいよ鶴屋さん
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 17:08:59.23 ID:1CVi1mVU0
「お待たせしました、準備が出来ました」
いい所に江美里が来てくれた。
会長は叩く手を止めて江美里の方を向いている。あたしも起き上がり、正座して江美里の方を向く。
あたしは江美里の手に持っているものに身を震わせた。
彼女の持っているものは間違いなくあたしに使用されるものであり、それを使用されるのはあまりに屈辱的なものだ。
さて問題です。
喜緑江美里の持っている、鶴屋さんを震わせるようなものとは一体なんでしょう?
あと、なんで俺はAAを貼れないんでしょう?
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 17:11:23.82 ID:cLLmMfFT0
クスコ
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 17:12:34.68 ID:GO/XXz9GO
問@は猿ぐつわ問Aはリアルにわからん
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 17:29:02.58 ID:+hplOUd9O
ほ
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 17:30:24.44 ID:1CVi1mVU0
うん、お姉さん度の過ぎた変態プレイは嫌いだよ?
「え、江美里…その手に持ってるのは一体何かな?」
あたしは江美里に恐る恐る聞いてみた。
「あ、これですか?見て分かりませんか?注射器ですよ」
うん、注射器なのは見れば分かるけど、何でそんなにでかい注射器があるのかな?
出来ればそれをお姉さんに説明してくれるとありがたいなぁ…おかしなグッズも沢山あるし
「ええ、ちゃんと説明しますよ。使用していきながらですけど」
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 17:42:21.56 ID:1CVi1mVU0
冗談じゃない。
明らかにあたしの尻穴を…アナルを犯す気満々の準備じゃない。
しかも、いつの間にか江美里も下半身裸でアレが生えてるし。
「鶴屋さん、もしかして嫌ですか?」
自分からやってくれって言うド変体は谷口君ぐらいだと思うよ?
「当たり前ッさ!なんでそんな明らかに「浣腸しますよ♪」な準備してるのさ!?」
「三人で一緒に感じたくて…」
いや、それは江美里がやれば良いんじゃないかな?
と言いたかったが、江美里の潤んだ目を見て言葉が詰まってしまった。
「まぁ、今の状況ではいくら足掻いても結果は一緒だ。諦めろ」
そう言って会長があたしをさっきと同じようにうつ伏せに押し倒す。
そして、腰を持ち上げて両手であたしの尻を広げ、江美里にアナルを見えるようにした。
「ちょっと!?な…会長!!止めて!」
あたしは必死に暴れようとするが身動きが取れない。
江美里は江美里で淡々と準備をしている。
「ほ、本当に…お尻だけは…お尻だけは止めてぇ…」
あたしは泣きながら必死に懇願した。
ちょっと休憩
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
| (__人__)
| ` ⌒´ノ 学生時代に特に打ち込んだものは?
| }
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ グレネードです
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
かけたぁぁぁぁぁ!!!
だから変態プレイは自重しろっていってんだろ!!
/ ̄ ̄\ たまには変態プレイもいいじゃない!
/ノ( ゝ 、_,ノヽ r'´ ゙ヽ /`ヽ ____昨日も会長の尻を掘りましたよ!
| ⌒(( ●)(●) ヽ ヽ从从/ / \ /\
. | (__人__) /⌒l \ \/ /て (●)liil(●) ノ( \
| ` ⌒´ノ |`'''| 煤@ヽ/ / そ / (__人__) ⌒ \
/ ⌒ヽ } | | ,)/ / \ く | |!!il|!|!l| |
/ へ \ }__/ / / /\ \ \i⌒ヽェェ| /
/ / | ノ ノ / / YYY\ \ \ \ /⌒,/´
( _ ノ | \´ / / \ \ / \ \/ /l
| \_,/ / \ \_/ \__ノ |\
.| / \ |) )
ヽ / \ ,r' /
\ , '´ `' , /ー'′
\ ( ) /
\ \ / /
出かけてくる
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 18:07:03.52 ID:fmZpXHTnO
ふぅ…
保守
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 18:15:48.64 ID:+hplOUd9O
ほ
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 18:40:01.34 ID:uKbKwbCg0
ほ
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 19:01:01.15 ID:uKbKwbCg0
ほ
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 19:14:23.27 ID:owq651nH0
ほ
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 19:18:53.60 ID:RVQFgzLYO
まだあったのね
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 19:19:23.78 ID:puHFaugKO
ほ
あたしの願いは聞き入れられず、アナルにローションを塗られる。
そして江美里があたしのアナルを優しく愛撫する。
会長も片手を尻から離して江美里と一緒に責めてくる。
「あっ…ん…ふぁあ!」
しばらくして江美里が指を入れると言ってきた。
アナルに指を当てられ、ゆっくりと入れてくる。第一間接くらいまで入ったところで止まった。
「鶴屋さん、痛くないですか?」
「う…んっ…だいじょ…ぶ…」
痛くは無いのだが、変な感覚があたしを襲ってちゃんと喋れない。
書くのが遅くて本当に申し訳ない
しかし、見てる人はいるのかな?
今のままだと明らかにくそみそな結果になりそうだから確認したい
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 19:48:59.62 ID:puHFaugKO
いる
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 19:54:15.49 ID:GO/XXz9GO
寝てたorz
さて、鶴屋さんがこのままだと浣腸プレイされる訳です。
で、そんなはいいからさっさと繋がっちまえよという方が多ければくそみそを回避する方向でいきます。
朝倉を出せって方はこれが終わってからまた来てください
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 20:00:42.28 ID:puHFaugKO
このスレ落ちるのって今日?
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 20:10:32.07 ID:GO/XXz9GO
明日の朝じゃないかな
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 20:13:07.77 ID:puHFaugKO
朝か
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 20:19:25.11 ID:owq651nH0
明日の11時前か・・・
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 20:23:19.63 ID:GO/XXz9GO
つるぽさん
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 20:32:34.65 ID:g2CT/v8o0
鶴屋「ちょっとそこのお兄さん。あたしとめがっさ楽しいことしないかい?」
しばらくすると指を抜かれた。
お尻に力はいらず、開きっぱなしになっているような感覚がする。
「大丈夫か?この姿勢は辛いだろう?横になれ」
会長があたしにそう言って手錠を外し横にしてくれた。
身体に力が入らない。そんなに体力を消耗したのだろうか?
そんなことを考えていると会長が服を脱ぎ始めた。
「悪いが我慢の限界なんでな…」
ズボンと下着を脱いだ先から出てきたモノを見て恥かしくなる。
江美里の言うとおり大きい…とはいっても二人のしか見たことが無いから分からないけど。
「何を見ている?欲しくて堪らないか?」
「目の前で出すから見えるんだよ…」
江美里が袋の中からコンドームを二つ取り出し、一つを会長に渡した。
二人とも封を開けてモノに装着している事から恐らくどちらかがあたしのお尻に入れるのだろう。
考えただけでも身体が震える。
でも、それが痛みや恐怖で震えているのか、快楽を与えられる事に震えているのか分からなかった。
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 20:34:41.12 ID:GO/XXz9GO
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 20:46:19.18 ID:GO/XXz9GO
wktk
「さて鶴屋よ、俺がお前の尻に入れるわけだが…いけるか?」
準備万端の状態で言われても困る。
もし、ダメといった前の…秘部の方に入れられかねない。
「や…優しくして欲しいッさ…」
江美里にはそんなに恥じる事無くねだったが、男の人…それも会長だと恥かしい。
あたしは床に手を着いて四つん這いになって会長の方にお尻を向ける。
きっとあたしの顔は真っ赤になっていることだろう。
会長は自分のモノをあたしのアナルに当て、ぐりぐりと押し込む。
少し入り込むと、小刻みにピストンさせて来た。
「んっ!くぅっ…あ…」
「辛かったら我慢せずに言えよ?抜いてやるから」
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 21:02:07.88 ID:GO/XXz9GO
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 21:17:08.32 ID:GO/XXz9GO
ほ
たまらねぇぜ!
わっふるわっふる!
しっかり書き上げてくれよ?
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 21:30:45.18 ID:GO/XXz9GO
ほ
ど
優しい言葉をかけられる。
辛くないと言ったら嘘になるが、ここで抜かれるのは嫌だった。
「だいじょう…ぶ…続け…」
モノの先端が完全に入ると後はスムーズに入り込んできた。
ゾクゾクと背筋を電流が走る感覚がして軽く達してしまう。
「ひゃううっ!…あ…はぁ…」
「お、おい!?大丈夫か?」
腕から力が抜けて床に顔を打ち付ける。
会長があたしを抱きかかえて心配そうに声をかけてくれる。
だが、返事をすることが出来ないほどにあたしは感じていた。
「会長、動いてあげてください」
一部始終を見ていた江美里が会長に指示をする。
会長はゆっくり腰を動かしながら、あたしの乳房を揉んでくる。
そして、江美里はあたしの秘部の敏感なところを弄ってくる。
「ひゃん!…あう…えみ…あ…やめ…あうぅ!」
アナルを犯されて只でさえおかしくなりそうなのにそんなことをされたら壊れてしまう。
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 21:39:29.31 ID:g2CT/v8o0
鶴屋さんはどんなに壊れてもしばらくするといつものサバサバした調子に戻って
喜緑さんや俺らを安心させるわけですね、わかります
「鶴屋さん、すごくいやらしい顔してますよ?」
江美里はそう言うとあたしにキスをする。
会長の腰の動きが激しくなり、江美里の手も過激になっていく。
「ら…らめ…い…イっちゃうよぉ…」
何を言っているんだあたしは。
でも、もう考えるのは止めよう。今はこの二人を感じていたいから。
「あああ…はぁ…あ…」
あたしが絶頂をむかえてすぐに会長も達する。
ビクビクとあたしのお尻の中で痙攣しているのが感じ取れた。
会長は尻からモノを抜くと、着けていたゴムを取って捨てて新しいのに付け替える。
江美里が「次は私の番ですよ」と言ってあたしの足を広げ、秘部にモノを挿入してあたしを抱きかかえる。
あたしは江美里と繋がったままお尻を会長に向ける姿勢となり、準備の済んだ会長がアナルに挿入してくる。
「ああぁ…二本なんて無理…!んぁああ゛あ゛ぁ!!」
あたしはその日、何度も何度も二人に犯された。
結局、会長とも普通に交わってしまった。
しかも、お風呂に入っても二人に犯され、江美里には会長の前で失禁させられた。
あたしの家の規則云々は江美里が「情報操作は得意です」とか言ってたけど大丈夫かな?
後にあの注射器などのことを聞いたのだが、江美里は会長と浣腸プレイをしたそうだ。
あまりに酷かったので(主に匂いが)江美里は会長を殴ったらしい。
江美里は「「またしましょうね♪」と言っていたがそう何回もやっていたら身体が持ちそうに無いと真剣に思った日だった。
鶴屋と江美里と会長の3P 完
オワタ
途中、本気で浣腸プレイに持ち込もうと思ったけど止めた。
状況説明してると尻が痛くなりそうだ。
>>441で
うん、お姉さん度の過ぎた変態プレイは嫌いだよ?
とか自分で言っておきながら一番変態プレイに走ってしまった。
このスレで初の百合エロ、ホモエロ、3P、ふたなりを書きました。
こんなスレを一日中保守してくれた方々や読んでくださった方々、ありがとうございます。
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 21:49:11.48 ID:g2CT/v8o0
乙だぜ。
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 21:50:37.37 ID:uKbKwbCg0
乙
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 21:52:39.96 ID:GO/XXz9GO
>>477 そんなにチャレンジしたのか、ゲイ達者やなww
乙んでれ
だから俺を出せって言ってんだろ!!
/ ̄ ̄\ たまには会長やコンピ研部長が活躍してもいいだろが!
/ノ( ゝ 、_,ノヽ r'´ ゙ヽ /`ヽ ____キョンは古泉にでも掘られてろ!
| ⌒(( ●)(●) ヽ ヽ从从/ / \ /\
. | (__人__) /⌒l \ \/ /て (●)liil(●) ノ( \
| ` ⌒´ノ |`'''| 煤@ヽ/ / そ / (__人__) ⌒ \
/ ⌒ヽ } | | ,)/ / \ く | |!!il|!|!l| |
/ へ \ }__/ / / /\ \ \i⌒ヽェェ| /
/ / | ノ ノ / / YYY\ \ \ \ /⌒,/´
( _ ノ | \´ / / \ \ / \ \/ /l
| \_,/ / \ \_/ \__ノ |\
.| / \ |) )
ヽ / \ ,r' /
\ , '´ `' , /ー'′
\ ( ) /
\ \ / /
>>485でなんか書く(多分)
ksk
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:21:49.09 ID:GO/XXz9GO
あしゃくらさん
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:26:45.80 ID:GO/XXz9GO
あしゃひにゃみくりゅ
>>485あしゃひにゃみくりゅ…?これが今度の実験体か
朝比奈みくると判断して書きますね。
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:38:11.68 ID:GO/XXz9GO
>>477 遅くなったけど乙っさ!
めがっさナデナデしてあげちゃうにょろよ!
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:42:45.34 ID:puHFaugKO
みくると言えば相手はハルヒ
異論は認める
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:43:57.88 ID:GO/XXz9GO
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 22:56:20.08 ID:puHFaugKO
ほ
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:02:58.27 ID:puHFaugKO
ほ
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:09:45.35 ID:puHFaugKO
ほ
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:09:47.62 ID:GO/XXz9GO
は
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:16:12.92 ID:puHFaugKO
ほ
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:21:10.12 ID:puHFaugKO
ほ
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:29:41.32 ID:GO/XXz9GO
は
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:38:13.52 ID:puHFaugKO
ほ
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:45:39.49 ID:GO/XXz9GO
も
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:46:41.65 ID:puHFaugKO
古
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:47:41.85 ID:GO/XXz9GO
泉
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:49:57.16 ID:puHFaugKO
と
ア
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:55:01.45 ID:JTuXvY6f0
ナ
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/28(金) 23:58:45.88 ID:puHFaugKO
ル
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:05:03.68 ID:xwBv11R3O
セ
ク
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:09:10.91 ID:4qZV67Lz0
ロ
ス
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:15:43.51 ID:BvPHuWvy0
&
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:16:30.86 ID:StlZO10FO
う
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:18:16.13 ID:6NFRVTdWO
邪魔して悪いが、朝比奈みくるのやつは百合がいい?
>>512 百合歓迎だが基本的にお任せ
あと古泉食べてけよ
つ●
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:23:11.24 ID:xwBv11R3O
遠慮なくいただきます
Σ●〜
つ●アッー!
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:34:37.49 ID:StlZO10FO
ほ
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:36:40.16 ID:xwBv11R3O
く
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:47:47.89 ID:xwBv11R3O
ろ
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:52:14.87 ID:StlZO10FO
ぬ
す
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:56:45.90 ID:xwBv11R3O
り
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 00:58:26.65 ID:6NFRVTdWO
「まったく…いつまで面倒をかける気だ」
私は今、トイレで吐いている。
背中を擦ってくれているのは藤原くんだ。私は酒を飲んで悪酔いした。
そもそも高校生が…と思った方々。朝比奈みくるは20歳になりました。
相変わらず涼宮さんは自分の事を…長くなるから言いません。
「落ち着いたか?」
水の入ったコップを差し出す藤原くん。
今の私は彼に頼りっぱなしだ。慰めて貰ったりしている。
「まったく、飲めもしない癖に酒なんて飲むからだぞ」
「はい…反省してます」
彼に怒られるのは珍しい事では無いが、こんなに怖い顔をするのは初めてだ。
私は居間の床で正座をさせられ、彼が向かい側に座っている。
「だいたい、涼宮ハルヒとあの現地人がデートしているのに遭遇したぐらいで自棄酒とかふざけるな!」
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:01:44.33 ID:StlZO10FO
ふじ…は…ら?
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:02:02.66 ID:xwBv11R3O
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:12:21.63 ID:StlZO10FO
ほ
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:15:42.43 ID:6NFRVTdWO
怒るにしても今日はヤケに熱い。
正直、彼には失恋した女の心など分かるはずが無い。適当に聞き流そう。
「人の話聞いてるのか!僕がどれだけ心配したと思ってるんだ!」
彼らしくない発言に私は耳を疑った。
「変な音したから入って来たら酒飲んで倒れてるし…二度とするなよ!」
彼は顔を真っ赤にしている。
自分が恥ずかしい事を言っているのをわかっているからだろう。
嬉しかった。彼が私の事を心配してくれていることが。
「藤原くん…ありがとう…」
私は藤原くんに感謝の言葉をおくる。
これ以上の言葉は見つからない。
「わかっているなら別に良い、僕は部屋に…」
藤原くんが玄関に行こうとする。
私はそんな彼のズボンを引っ張って止める。
「今日は…一緒に居て…」
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:27:08.04 ID:iiMXgYVOO
保守
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:27:33.96 ID:StlZO10FO
みくる×藤原なのか
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:28:07.63 ID:6NFRVTdWO
長門「今日もコンピ研部長とアナルで…」
ハルヒ「有希も大変ね…キョンひたすら中で出すし…」
朝倉「ふたなりになったのでやらないか」
みくる「眉毛の分際で生意気でしゅね。わたしの身体で果てろでしゅ」
佐々木「時代はふたなりか…」
すまんが寝る
朝比奈編は…
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:31:09.66 ID:4qZV67Lz0
純愛みくるん
>>528 本気はみくる×コンピ研部長がやりたかった。
でも、部長は名前が無いから扱いにくい…
みくる→おっぱい→そういえば部長が序盤で…って感じで考えてた。
部長は長門の相手をして貰おう。
眠いが朝に落ちてしまうから書く。PCを起こして来る
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:43:10.63 ID:StlZO10FO
百合かと思ってたけど違ったのか
まあ保守
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:43:36.33 ID:jzxmARleO
やっぱキョンが美味しい思いしないと、イマイチ楽しめない俺はおかしいのかな
このスレで1番良かったのは、古泉×国木田だったなw
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:46:12.39 ID:StlZO10FO
僕はキョンのハーレムには飽きました
長門×部長!あるあr……なくね?
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:49:19.64 ID:StlZO10FO
むしろ部長×キョンで
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 01:51:57.01 ID:K1EhmW/30
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 02:00:28.23 ID:StlZO10FO
ねるぽ
「朝比奈みくる…」
彼が意外そうな表情で私を見下ろす。
涼宮さんとキョンくんのことは予め知っていたとは言え目の当たりにするとやはりショックだった。
だから自棄酒なんて馬鹿なことをした。今日は一人で居たくない、誰か傍にいて欲しかった。
「…」
彼は無言のままだった。きっと面倒な事になったと思っているのだろう。
人の役に立てないところは高校生の時と何も代わっていない。
私は彼の腕を引っ張って引き倒す。
「うぉ!」
見事にバランスを崩して私を押し倒す形に倒れる。
私は彼の首の後ろに手を回し、無理やりキスをした。
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 02:07:31.53 ID:StlZO10FO
いや、同性のばかり書いてたしそういうのを期待してるのかなって…ごめん
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 02:13:30.21 ID:StlZO10FO
別にいいさ
保守
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 02:17:40.58 ID:StlZO10FO
あとみくるは俺の嫁
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 02:23:43.41 ID:StlZO10FO
ほ
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 02:31:30.18 ID:StlZO10FO
ほ
「…!どういうつもりだ?」
「傍にいて欲しい…ただそれだけです」
その言葉に嘘偽りは無い。まったく迷惑な話だと自分でも思う。
「誘ったのは…そっちだからな」
藤原君はそう言って私にキスをしてくれた。
私の手を引いて立ち上がり、私の服を雑に脱がしていく。
「んむぅ…ふ…あ…」
服を脱ぎながらベッドまでいくと、ベッドに押し倒された。
しかし、藤原君はそんなに胸がすきなのか、私の胸ばかりを攻めてくる。
「ふぁ…胸ばかり…そんなに…好きなんですか?」
私は試しに聞いてみた。
別に嫌ではない、むしろ胸は敏感なので気持ちが良い位だ。
しかし、あまりに執拗に胸ばかり弄られるので秘部がすでにトロトロになっている。
「悪いか?それにアンタがこんなにいやらしい胸をしているのが悪い」
そう言って藤原くんは私の乳首を抓る。
刺激を与えられ、背中を反らしてビクビクと痙攣する。
「んぁあああ!」
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 02:37:29.53 ID:StlZO10FO
ほ
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 02:42:57.47 ID:StlZO10FO
ほ
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 02:49:30.29 ID:StlZO10FO
寝たら落ちそう
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 02:53:51.11 ID:StlZO10FO
ほ
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 03:00:23.58 ID:StlZO10FO
ほ
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/29(土) 03:04:37.99 ID:StlZO10FO
ほ
「ふむ、アンタは胸が感じやすいからあまり責められたくなかったんだ…な!」
私の乳首を指先で弄りながら不規則に両方の乳首を抓ったり引っ張ったりしてくる。
そのたびに反応し、身体を震わせる私の姿をみて彼は笑っている。
年下の子に苛められ辱められるのは慣れたつもりだったが、やはり悔しい。
しかし、それらをされるがままされて抵抗しないで受け入れている自分がいるのだ。
「あ…はぁ…胸ばかり…触らないで…こっちもぉ…」
情けない、自分から脚を開きねだるなんて。しかし、限界なのだ。
出来るならば彼を押し倒してしまいたい、だけど不規則に与えられる刺激がそれをさせなかった。
「ははは…アンタとこうなるなんて夢にも思わなかったよ、朝比奈みくる」
私の片方の足を持ち上げて自分のものを私の秘部に押し当てる。
「いれるぞ」
ただ一言そう言って私の秘部に挿入する。
「あうぅぅ…痛…あ…」
重い痛みが下腹部を襲う。
秘部から滴る血をみて藤原君は驚愕の表情をしている。
私が初めてだった事がそんなに意外だったのだろうか?
「朝比奈みくる…アンタ…」
「処女だった事がそんなに意外でした?」
私は笑って答える。藤原君は自分のモノを奥まで入れると動きを止めた。
「どう…ん…したんですか…うごかないんで…すか?」
「無理をするな…辛かったら辛いって言えば良い。恥かしくなんか無い」
彼の優しい言葉に涙が溢れてきてしまった。
「すまないが少し動くぞ…」
ゆっくりと腰を動かし始める。
私の中で動く藤原君のモノが中を刺激していく。
痛みがどんどん気持ちよさに代わって行き、気がつくと私のほうから腰を動かしていた。
「ん…来て…もう、だいじょうぶだから」
私の言葉に藤原君の動きが激しくなる。
「んぁ…は…藤原…く…」
「みくる…」
私が藤原君の名を呼び、それに答えるように藤原君が私の名を呼んでくれる。
それが嬉しくて仕方が無かった。
絶頂を迎える寸前、藤原君のほうからキスをしてきた。
その行為は私に大きな刺激を与え、私は藤原君と共に絶頂とむかえる。
私の中が彼のもので満たされていくのを感じながら私の意識は遠のいていった。
目が覚めると朝だった。
隣に彼は居ない。それが少し寂しいけれど、構わない。
カーテンを開けてベッドから汚れたシーツを外し衣服と共に洗濯機に放り込む。
私は藤原君に何かお礼をしようと考えながらシャワーを浴びる為、浴室へと入っていった。
みくる×藤原 完
お付き合いいただいた方々、お疲れ様。
なにこの純愛っぽいの?俺死ねばいいのに。
やっぱり変態なの書いてた方が落ち着く…古×国万歳
寝る
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
○