ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら381

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら380
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1206190441/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://tunder.zuzu-service.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
乙！

で、最後はアッパー祭？

>>1
お疲れ様です

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

>>1
乙です

391 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/03/25(火) 21:55:43.19 ID:sEtXExKiO
最後ならお嬢祭り
らしいが

394
最後なら、巨乳祭り


だと思う

>>1
乙

かなみはもらっていきますね

>>7

どんだけ巨乳好きなんだよwww
ウソ言うとお嬢に踏まれるぞ。



……はっ。それが目的か！？

お譲を踏むってのも…　悪くない…。

>>11
流石だな俺

勝気さんにチョークスリーパーかけられたい

>>7

『くだらないことばっかり言いますわねあなたは！？
　どうして！(ガッ) こう！(ガッ！) なることがっ！(ドガッ！)
　分からないのかしらね〜〜〜〜！！(グリグリ！)』
「あだだだだだだだだ！お嬢踏まないで！ごめんなさい！」ﾊｧﾊｧ
『まったくもう……わ、わたくしの胸では満足できないとでも言うのですか？』ｷﾞｭｯ
「へっ？　おおおお嬢！？何をして…」
『…当てているのです。(////)
　その……わたくしの胸では…だめでしょうか？』ｳﾙｳﾙ
「そんなわけないじゃないかーーーーー！！！！」ｶﾞﾊﾞｯ


もちろんこのあとニャンニャンニャニャニャニャなことがあるんだけど
続きは脳内で考えるんだ！

首四の字、もしくは三角締めだろやっぱり。

上四方固めで

いっそのことモモラッチで。

いっそパイ固め………あれ？

逆キャメルクラッチだろ常考・・・

>>11
お嬢 踏む 了解 。1レス もらう。

ﾀ「ほれほれ」
ﾘ「あぅ…っ…！」
ﾀ「ぐりぐり」

ﾘ「そんな…に…強くふまなぃ…でぇ」
ﾀ「なにいってんだか。してほしいって言ったのはリナだろ？」
ﾘ「そ…そんな。私が…こんな…っ！」

ﾀ「はーい、終わり。」
ﾘ「あふ…なんとも言えない…」
ﾀ「イタきもちよさだろ？足裏踏み。」
ﾘ「…ええ。」
ﾀ「なんかお嬢、顔赤いけど？」
ﾘ「なっ！そそそんなことありませんわ！誰も踏まれて興奮とかそんな事はっ」
ﾀ「…目覚めた？」


ｱﾍﾞｼっ！

色々すまない。これ 限界。

>>20
もっとやっちゃえばよかったのに…ｳﾌﾌ。

>>20フヒヒ

ほ

>>20

タ『ちょっ…！　そんな所をそれ以上踏まれたらっ！
ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!』

てお嬢に逆襲された所まで読んだwww

>>13
勝気 了解。でも もすこし エロめに。2レス。

勝「ﾊｧﾊｧ…どうだ。タカシ、今日こそ、オレの…勝ち…だな。」
ﾀ「あー、なんで昼めし喰ってたオレからマウントポジションとったら勝ちになるんだ？」
勝「ふふん、なんとなくだ。」
ﾀ「ｵｲ。で、手は両脚で踏んで押さえてると。」
勝「どうだ、身動き一つできねぇだろ！？」
ﾀ「あーっ…でもな？」
勝「なんだよ？」
ﾀ「こんな目の前でシマシマパンツのデンジャラスな部分を御開帳されるとオレの息子が自由自在なんだか…」
勝「 ふふん、今日はハーフパンツのはZ…

あっ…」

ほ？

>>25
あのー……保守……したほうがいいですよね？

ﾀ「オーライ、時に落ち着け。」


勝「…れろ。」
ﾀ「ん？」
勝「忘れろォォォォ」
ﾀ「ギャアアアア！？」

ズボッ

ﾀ(視界真っ暗。人肌の圧迫感。さっきまでのシチュエーションに鑑みて…)

ﾀ「ﾌｧﾝﾐｪﾝﾌｨﾋｮｳﾋﾀー！(顔面騎乗ｷﾀー！)」
勝「あっ…バカっ…喋るんじゃっ…ﾌｧ…ッ////」


山「センセー、タカシと勝美が凄い幸せそうにのびてるお。」
先「死ねばいいのに。」


ダメ クオリティ 上がらない。ごめん。

>>28
なんていうか先生万歳

やたー規制解除ｻﾚﾀﾖーーー!!!
これでやっとツンデレといちゃいちゃできるぜ！

つ・ツンデレといちゃいちゃしてみた
つ・ツンデレは寂しさが爆発したようです
つ・○ちゃ○ちゃツンデレ

>>28

GJ!
俺の鼻血に乾杯

お題投下
つ・男とカラオケに行ったツンデレ
　 ・男と朝帰りしたツンデレ
　　・ツンデレは徹夜でハイになっているようです

ほ

圧倒的閃きっ！！！

本日最後のレスならまたしてもお嬢は俺のもの

本日最初のレスならかなみは俺の嫁

本日二番目のレスならボクっ子は俺の妹

３ほどもらいます。

本日3番目のレスなら全てのツンデレは俺達の嫁

俺の名前は別府タカシ。人々に害をなす悪霊共を成仏させる正義の使者。
とは言え科学盲信の時代に職業が悪霊退治なんて言ったら、間違いなく怪しまれる。
やれ詐欺師だ頭の可哀想なやつだの…ってね。
だから表向きは、悪霊退治の話しを面白おかしく書いた小説家として通ってる。
ま……こっちもあんまり売れてないんだけど。
そんなある日、本業の仕事が舞い込む。
アパートの一室に幽霊が部屋に住み着いて困ってるらしい。
割とありがちな事だし、小説でも既に書いたネタなので乗り気ではないが、仕事は仕事。
そんな訳で草木も眠る丑三つ時、幽霊の住み着いた部屋へとやって来た。
真っ暗な部屋に浮かぶ白い影。アイツだな…。
経文の書かれた刀を手に、じりじりと距離を詰めていく。
近づいてみると、幽霊は中学生か高校生くらいの女の子。死に装束でしくしくと泣いてる。
情が移ると退治しにくいので、普段は問答無用で切り捨てるんだが……やっぱり可愛い娘には
非情に徹しきれないよな。むさいおっさんなら、悪・即・斬だが。
「ね、キミ」
『ふぇぇ…なんですかぁ？』
「悪いんだけど…ゴメン」
刀を振りかぶると、幽霊は全てを悟ったように目を閉じた。

『あの……それで私を斬るんじゃないんですか？』
「いや…さ。ちょっとは抵抗してくんないと、ネタにならないんだよ」
ネタですか？と小首を傾げる幽霊。ぶっちゃけ……斬ろうと良く良く見たら、俺のストライクゾーン
ど真ん中すぎて斬れなかったんだが。
『でも…暴力反対です。野蛮人！女の敵！』
「そうそう、その調子、もっと罵ってくれ」
『あの…どＭさんなんですか？』
「違うわ！」
うーん、なんか調子が狂うな。普通なら自分のテリトリーに入ってきたら攻撃すんだろ？
恨み辛みをくどくど言ったり、物を飛ばしてきたりとか。質の悪い奴なら、首締めてきたりするぞ？

『あはは…戦っても絶対負けるので』
悪霊とはかくあるべき、説いても笑ってるし。
「とにかくさ、なんかしてくれないと斬るに斬れないよ」
『じゃぁ…失礼します』
丁寧な挨拶で繰り出してきたのはぽかぽかぱんち。
『えい！えい！どぉだ！』
「効かないな」
『そ、そういう時は、嘘でも痛がらないとダメなんです』
まるで子供の悪戯をしかるお母さんのような感じで厳重注意された。
しかし…コイツ、本当になんの未練があんだ？
「なぁ、何で成仏しないんだよ？」
『え……あれ？なんだっけ？』
「忘れるか普通？よほどじゃないと、この世には残れないぞ？」
『あっ…』
「思い出したか？言ってみろよ」
『ひ、秘密です！そんなデリカシーない人は嫌いです』
真っ赤な顔で怒られた。そもそも、なんで俺が怒られなきゃいかんのだ。
もう訳が分からん。
「なぁ、成仏してみない？ちょっとこれでさチクッとするだけ…だと思うから」
『嫌です！嫌がる女の子に無理やりするなんて最低です』
「頼むよ……キミがこの部屋にいると困る人がいるんだ」
『そ、そんなの……知りません』
「不動産屋さん、おじいちゃんでさ。空き部屋あると生活苦しいだって」
もう最終手段の泣き落とし。悪霊から成仏させないで、とやられた事はあるがこっちからやるのは初めてだ。
『それなら…貴方が借りれば良いじゃないですか？』
「あ、なるほど」
思わず納得させられしまった。考えてみれば、家賃いれろとカーチャンがうるさいし、そろそろ
一人暮らしでもって思ってたところだった。
「でもさ、キミはここから離れられないんだろ？俺が住んだら同棲って事になるけど？」

『そ、それは…非常に嫌ですけど…でも、しょうがないっていうか…無理やりされるよりはいいかなって』
おいおい、そこだけ聞いたら勘違いされそうな発言は避けてほしい。
これでも、一応正義の使者として通ってるんだけどな。
「はぁ…まぁ、いいや。明日の朝、頼んでみるよ」
『ほ、本当ですか？やった〜』
「ん？」
『あ…その…ゴホン、成仏させられずに済んで良かったって事ですからね？』
そんなこんなで幽霊と同棲する事になった訳だ。

『あぁ…これで夢にまでみた新婚生活みたいな事ができますぅ』
「なんか言ったか？」
『何でもないです！さっさと荷物を運び入れてくださいね』
「うっさいなぁ、お前も手伝えよ」
『か弱い女の子に手伝わすなんて信じられません』
「はいはい、わかりましたよ」
本当にこれで良かったのかと、たまに思うことはある。
けど…幽霊だけど、可愛い娘と一緒に住めるわけだし、良しとするか。

>>42早速ＧＪ

>>42
続きはどこにありますか？

何番目だろうとツンデレは俺の嫁

>>42
ちょっと格安物件探してくるわ

「かなみー。」
『うるさい。』
「俺の彼女のかなみさーん。」
『うるさい！どっかいけ！』
「俺、何か悪いことしたかな？」
『自分の胸に聞いてみれば？今日あんたが何をしたのか。』
「だってさ。おい胸、お前今日何をしたんだ？
　かなみのミニスカート姿が可愛くてドキドキした！(裏声)」
『ぶふっ！あ、あんた馬鹿じゃないの！？
　…今日のあんたの行動を振り返ってみなさいと言ってるの。』
「うーん、午前中はゲーセンで、午後は母さんに頼まれた買い物くらいかな。」
『(ｲﾗｲﾗ)……もっと重大な出来事があったと思うんだけど？』
「他には特に無かったと思うけどなぁ。
　あとはいとこの早紀さんとばったり会って世間話に花が咲いたくらいだし…。」
『え！？………いとこ？』
「…そういうことか。大丈夫、俺はかなみ一筋だから。」
『ぁぅ………あ、あたしだってたかしひとす…はっ！
　なに勘違いしてるのよあんたは！』
「そんなかなみが好きだ。愛してるよ。」
『えへへ………あたしも…たかしのこと愛してるよ……はっ！
　ち、ちがっ…ああああたしはあんたなんか大嫌いなんだからぁ！！』

>>42

なんだか続きそうね

デレ期到来

>>47
ﾆﾔﾆﾔｗｗｗ

>>47
これはなんという2828
さすがは俺の嫁

にやり

>>51俺の→×
俺達の→○
だろ?

>>53
その通り
俺達の嫁は俺の嫁、俺の嫁は俺達の嫁
すなわちツンデレ絶対包囲網完成でＦＡ

>>54

突破されました

男はバギを唱えた

タ｢バギ!｣
ビュウゥゥ
尊｢ひぁっ!?か、風が!｣
タ｢おー、黒のレースか…尊らしいな｣
尊｢タ、タカシ!?み、見るなこの変態!////｣
タ｢せっかくMPを全部使ったんだ。心ゆくまで堪能しないと損だよwww｣
尊｢何を訳の解らないこと言ってるんだ!め、目を瞑れ馬鹿者!////｣
タ｢うえへへへ〜｣
尊｢見るなぁ////｣


むしゃくしゃしてやった。そんなに反省はしてなあ、誰か来t

ほ

ほ

寝るほ

今日はもう寝る保守
明日も妄想がんばろう

ほしゅ

ほ

ｈご

ほ

誰もいない・・・いまのうちだ！




ボ　ク　っ　子　は　俺　の　嫁　！

>>65阻止するぜ！

速攻阻止ﾜﾛﾀ

この隙にお嬢に告白してくる。

>>67
どこにいくんだ？

お嬢は俺の隣にいるぞ

ワン

さ〜てかなみをもらっていくか・・

じゃあ、僕っ娘は俺が

もし、もう一度高校生活を送れるならば！
卒業論文で
『ﾂﾝﾃﾞﾚについての考察』
を書き上げて全学年の前で発表したい！

てな訳でお題
・卒論『ﾂﾝﾃﾞﾚについての考察』をﾂﾝﾃﾞﾚに見せたら…

ＩＤ

check

今から１０分間阻止されなかったら、お嬢は俺の嫁

おまいらさー、そんなことよりオセロしようぜｗ
http://qleqle.net

>>

ほ

ん

ほ

お題
つ・忙しくて猫の手も借りたいツンデレ
　・ツンデレが不足しているようです

ほ

ほしゅ

ほし

ほ

>>30
つ・○ちゃ○ちゃツンデレ

『めちゃめちゃツンデレ』 と、
土曜夜８時にやってる番組っぽいものが連想された。

そんだけ保守

ぽちゃぽちry

ぐちゃぐ……

どう考えてもいちゃい(ry

どう考えてもぬちゃぬちｙ(ｒｙ

ぴちゃぴちゃ舐める
↓

ぬちゃぬちゃとまさぐる
↓

この流れ終了

しかし続くだろう


俺たちの戦いはまだ終わってないのだから…

捕手

遊撃手

ほ

ほ

保守

・ツンデレと釣り

リ『釣りに行きますわよ!!』
と、お嬢様の突発的我が儘に付き合いクルーザーに揺られて海の上。しかし・・・
タ「準備をしているのは俺一人とはどういう事だ？」
リ『当然、釣るのは貴方の役目ですもの』
タ「言い出しっぺはお嬢のハズだったと記憶しているが？」
リ『ええ、釣った新鮮な海の幸を食すのが目的ですわ。
そのために必要な機材一式の提供、クルーザーの用意。
冥には操縦と釣った魚の調理、つまり・・・』
ビシッと指を俺の眉間に突き刺す。
リ『何もしていないのは貴方だけですわ!!
自分の無能具合が判ったならさっさと釣ってきなさい!!』
タ「へいへい・・・」
船内に戻るお嬢を横目に
見事に言いくるめられた俺はしぶしぶ釣りを始める事にした。

釣りを始めて１０分・・・今だ最初のヒットも無い。
ただボーっと釣り糸を垂らしていると船内からお嬢と冥さんが甲板に上がって来た。
その姿に目を引かれる。
白いＶ字のスリングショットの水着を着たお嬢と
肩にフリフリの付いた黒いビキニを纏う冥さん。
俺が釣りをしている横でテキパキと冥さんが椅子とテーブルを広げくつろぐ準備を整える。
海をボーっと見てるより目の保養になるので視線を向けてみる。
お嬢のスリングショットは大事な所を隠す以外丸見えであり胸なんでちょっとでも動けば零れてしまいそうだ、全くけしからん!!
冥さんはメイド服をイメージしたビキニを来ているがお嬢を超える特大の胸は納まりきらず横や下からはみ出している。
冥『何か御用ですか？』
タ「いや、別に・・・」
視線を向けてたら声かけられた。ジロジロ見すぎたか？
冥『御用が無いのでしたら釣りに集中して下さい、釣れなければお食事の用意が出来ませんので』
リ『１匹も釣れなければ貴方を魚の餌にして差し上げますわ!!』
海の方に向き直り釣り糸に集中する。
釣らなければ俺の命の危険が危ない!!

釣りを始めて２時間・・・
リ『こんな小魚しか釣れませんの？』
ぼちぼち釣り上げたもののお嬢は満足してない様子。
リ『釣るならメートルクラスのでかい奴釣りあげなさい!!』
タ「この釣竿じゃ無理だよ・・・ったく」
リ『それを何とかするのが貴方の仕事ですわよ』
と、小魚の入ったバケツを持って船内に戻るお嬢。
とりあえず飯にはありつけるし俺が餌にされる心配も無くなったが、次の課題は難しそうだ。

〜更に３０分経過〜
大物の当たりは無く再び竿を振り釣り針を投げる。
リ『きゃ///』
声に振り返ると振りかぶった時に風で針が流され
お嬢の水着にひっかかっていた。
片方の紐が引っ張られ見事にポロリと胸が零れているw
リ『これはどういうつもりですの!!』
タ「いや、さっき大物釣れって言ったから大物であるお嬢をw」
ひっかかったのは偶然だが話しを乗せてみる。
リ『釣るのは魚の話しですわ!!御託はいいからさっさと外しなさい!!』
釣り糸を巻き上げるのに合わせてお嬢が近付いて来る。
タ「今だ!!」
リ『へ？・・・きゃぁぁぁ///」
足元の網にお嬢が足を乗せた瞬間に網を引き、転倒した所に網を被せて動きを封じた。
リ『こんな事してただで済むと思いまして!!』

冥『お嬢様、お食事のご用意が出来ました〜』

と、そこに両手に皿を持ち冥さんが上がって来る。
タ「更に大物発見!!」
釣竿を振り針が冥さんのビキニにひっかかる。
冥『えっ・・・きゃぁぁぁ///』
両手が塞がっている為押さえる事も出来ずにブラが宙に舞う。
冥『な///どういうつもりですか!!』
ポロリしたにも関わらず自分の胸より皿を死守するあたりメイドの強さを感じる。
タ「いや、お嬢にメートルクラスの獲物を釣れと言われたものでw」
釣り上げたブラを手に取り大きさを確認する。
リ『だ、誰も胸のサイズの話しはしてませんわよ!!』
タ「だが釣り上げた以上後は新鮮なウチにいただく訳だがw」
冥『駄目です///せっかくの料理が冷めてしまいます･･･』
リ『な///何考えてますの!!やるならもっと雰囲気の良い所で・・・じゃなくて!!ちょ、おやめなさい!!』
（以下自粛）

ツンデレと言うかツンエロな感じがしたり
今週こんなエロゲー出るなぁと思ったりしたが反省はしなﾀｰﾝ

>>103
けしからん実はけしからん



罰としてカメラ持ってくからクルーザーとお嬢を手配するんだ

保守

エロい大ダコが釣れて大変なことになるんですよねわかります

ほ

>>103
いいよいいよー。

お嬢かわいーよー

息子が

ほ

ほ

ほ

お

ほ

つ･引きこもりツンデレ
つ･ちなちなにしてやる…です

お嬢ぅぅぅぅぅぅ！！！！

ほ

ほ

つ・保守に願いを
つ・デレに願いを

保守

ほ

し

い

３つ程いただきます

・風呂でGと遭遇したツンデレ

冥『お嬢様、お流しますね』
リ『ええ、お願いしますわ』
浴室にて髪を洗うお嬢とそれを世話する冥さん。
冥『あ・・・』
ふと、髪を洗う冥の手が止まる。
リ『どうかしまして？手が止まってましてよ』
冥『申し訳ありませんお嬢様、私、アレだけは・・・』ｶﾞｸﾌﾞﾙ
リ『ん？何かいまして？』
目の回りの泡を落として視界を開く。
ｶｻｶｻｶｻｶｻ･･･
リ『あ・・・』
目の前にうごめく１匹の黒光する虫。
二人の視線に気付いたのかピタっと足を止め、
羽を広げ宙へと舞った!!

リ『い・・・』冥『や・・・』
リ・冥『『きゃぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!』』

眼前に迫るＧに悲鳴を上げ二人は浴室から逃げ出した。

タ「ん？なんだ？」
悲鳴を聞き付け浴室前までやって来ると乱暴に扉が開かれ、お嬢と冥さんが飛び出して来た。
リ『タカシ!!貴方と言う人は!!』
見つけるや否やお嬢と冥さんの勢いに乗った飛び蹴りが顔面に炸裂する
タ「もるすあぁぁぁ!!」
倒れるタカシを足蹴にするお嬢様。
リ『これは一体どういう事ですの？』
タ「な、いきなり飛び蹴り喰らう言われは無いんだが・・・」
冥『時にお伺いしますがお風呂の掃除はちゃんとなさいましたか？』
タ「あ？それなら午前中にしっかり・・・痛て!!」
更にお嬢が踏み付ける。
リ『嘘おっしゃい!!ならあんな物が出るハズありませんわ!!』
タ「あんな物って・・・？」
冥『ゴキブリです!!・・・ああ名前を口にするだけで悍ましい・・・』
タ「ゴキブリってそれか？」
壁の一角を指差す。
ｶｻｶｻｶｻｶｻ･･･
リ『そう、それですわ・・・って・・・』
リ・冥『『いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!』』
倒れるタカシに抱き着く盾にするように前に押し出した。

リ『あ、貴方がしっかり掃除しないからこんな物が沸くのですわ!!』
冥『は、早く排除して下さいませ!!』
タ「判ったから離してくれ、動けん!!」
両脇からの抱き着かれたのを離し、殺虫剤を持ち出しあっさり駆除に成功する。
タ「これでいいか？」
冥『ああ・・・やっと落ち着けました・・・』
リ『そもそも手を抜いた貴方が悪いんですわよ!!』
まだお嬢様のお怒りは納まらない様子。
タ「まてまて、あれは沸いた訳じゃ無いぞ」
冥『どういう事です？』
タ「黒くて大きい奴は外からやって来るんだ、水や食いカス狙って。
髪の毛とかも食べるから風呂場とか現れやすいんだ。
小さい茶色の奴だと室内に巣を作ってる可能性あるけど
そうじゃ無いから防虫剤撒いておけば大丈夫だろ」
リ『そうですの・・・そこまで判っていたならさっさとやって置きなさいな!!無駄に騒いでしまいましたわ///』
タ「で、何時までそんな恰好してるつもりだ？風邪引くぞ？」
リ『え・・・』
（注：お嬢と冥はここまで全裸）

リ・冥『『いやぁぁぁぁぁぁぁぁん/////////』』
オチが弱い気もするがｷﾆｼﾅｲ

GJ
Gに慌てるメイドさんとお嬢(*´д｀)

GJ!だぜ

全裸で跳び蹴りってことは……

『また出るかもしれませんから一緒に入りません？///』まで読んだ

『また出るかも知れませんから私の中で…』

安直な発想しか出来ない俺を叱って欲しい、尊大に

ほ

ほ

ほ

つ・ツンデレが流れ星を見つけました
つ・ツンデレが必死に願うと口から願いが漏れていたそうです

ほ

>>133
『いいか、そんな安直な発想しか出来ないのはお前の脳みそが足りないからだ！
そんな貧相な頭では後々現実と妄想の区別もつかなくなって犯罪に走るに決まっている
まぁ？私はそれでも構わないが、それではお前の御両親や犠牲になる人が不憫でならない
そこで、だ。特別にこの私がお前の頭を鍛えてやる。ありがたく思え
……な、何をニヤついてる？いいか、「　仕　方　な　く　」だからな！
やましい気持ちなんて……かけらも無いからな？（/////）』





って流してる俺が「下の頭を（ｔｙ」
なんて考えている時点でｵ�hﾙ

春は出会いと別れの季節

つ・別々の学校に進学する事になったツンデレと男
　・引越しでお別れしたのに、高校で再会してしまったツンデレと男





過去ログ置き場の中の人、ありがとうございました。
たくさん利用させてもらいました。
心からお疲れ様と言わせてください。

俺も今見た
お疲れ様でした

ほしゅ

今ちょっと見てきたら……そうか、引退か
ありがとう、過去ログの人。後はゆっくりとツンデレといちゃいちゃしてくれ（´；ω；`）

過去ログの人、御疲れ様でした。

今スレからはどうしようか。誰かがまた作ってくれないだろうかなぁ……

ほ

(´･∀･`)datの入手が最大の壁だな…。いよいよ●買う時が来たか。

ほ

携帯だとべっかんこ使うと見れるんだけどそれも不便だしなあ…

ほ

ほしゅ

ほ

過去ログ置場の中の人になら俺の初めてを捧げてもいい

リアルの都合で週1ぐらいしか更新できなくなりそうなので、 380をもって過去ログ置き場の人を引退しようと思います。
前々からご存じの通り、鯖の容量的にも厳しいものがあるし。 （今の時点で50KBぐらいしか余裕が(´･ω･`)）
ここを作ったのは2005/08/15。気づけば2年半もやってたｗｗ これからもスレに居続けると思うのでまた名無しで会いませう　ﾉｼ 　2008/03/24 過去ログ置き場の中の人

乙です！！！１１！！

中の人乙！
置き場の中の人には特別に俺の嫁のお嬢を貸してやらんでもない・・・
断腸の思いだが！

中の人。本当に乙です

信長『サル！ぞうりを出せ！』
秀吉「ははっ！どうぞ信長様！」（ｻｻｯ
信『（あれ？草履が暖かい……）キサマ、草履の上に座っていたな！？』
秀「な、何をおっしゃいます。殿が寒い思いをせぬよう、胸元に入れておいたのです
　　ほーらこの通りィ！」（ﾊﾞｻｧｯ!
信『まままままままままま待て、もう良い！お前の胸など見たくも無い！
　　全く、汚らわしいものを見せおって……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ』（///




で、この後、秀吉は信長様の草履取りになったとさ
信長ってツンデレじゃね？

かなみ愛してる

ほ

し

さっきエロいもんでオナろうとしたらちなみに罵られリナに説教された…ほし

保守

>>156
一瞬で信長が尊大に見えた俺は間違っていない

またまた本日最後のレスならお嬢は俺のもの(3日連続)

NO

ho

なんという微妙なタイミングでｗ

お題
・男が「ﾂﾝは俺のだ！」って言ったら
・ﾂﾝが「こいつは(ry」って言ったら

お題
・ツンにリップクリームを貸したら
・ツンに「お前が好きだ！お前が欲しい！」と言ったら
・「こんなこともあろうかと、鍛え続けたこの体！」

お題
つ・ツンデレにもどかしさを感じる男
　・脇が気になるツンデレ
　・ここが正念場の男とツンデレ

ほ

ほ

ほ。

男が自分の分だけ飲み物買ってきたとか。
http://www.uploda.org/uporg1331483.jpg

ｲﾔｯﾌｰ


フォー

チェキ

>>172
これはｗｗｗいいｗｗｗｗ

ＩＤ

ほ