真紅「長門有希？変な子ね・・・」

真紅「ねえＪＵＭ、あの子はだれ？」
ＪＵＭ「あ、ああ、あれは最近ネットで知り合いになった女の子だよ」

　　　　 　 　 　 　 　 _.　-−-　._
.　　　　　　　　 ,..イ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´￣｀丶､
　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ
　　∠:ィ:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.',:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.:＼
　　　 /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:トゝ
.　　　|:.:':.:.:.:.:.:.:.:|:.:∧:.:.:.:.:!､:.:.!.､:._｣',...Ｌ:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.Ｎ　　　　　　「・・・・長門有希です」
.　　　l:.:l:.:.:.:|:.:.:下'ト ヽ:.:.:|　ｘ|'´＼! ',:l:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.|
　　　 V||:.:.:.Ｖ:.:.|,ｨ=ミ､＼!　　ｨイ¨'ﾄヽ:.:.:.:.:ハ:.:ﾄｿ
　 　 　 ﾘ､:.:.:.＼|:{ ﾋ,ハ　　　　 ら､j.| |:.:.:.:.,'ノ〉:|′
　 　 　 　 ヽN:.:.:.:| ｰ‐'　　　　　ー-' ,!:.:.:./ｲ/ヾ
　　　　　 　 l∧:.:.ヽ　　　'_　　　　　/:.:.// '′
　　　　 　 　 　 ＼:.|｀　 _,..__　.ィ　./:.:./ｰ､
　　　　　　　　　　｀rｧ ´　/　 l　 ,./:.:/　 ∧
　　　 　 　 　 　 ／′　/三ミ ､//／ 　 　 ヽ
　　　　　　　　 / .′　/　　 ｀y　´　　　　　　ﾍ.
　　　　　　　　,′|　　|　　　/　　　　　.ィ´￣ヽ.〉

かわいい

JAM projectかと思った

>>1
なんか刹那に見える

ＪＵＭ「長門さん・・・でしたっけ。あの、今日はどうも来てくださってありがとうございます。」
長門「・・・いい。わたしも興味があったので来た。これはわたしの意志。」

真紅「ＪＵＭ・・・下僕の癖になにやらいかがわしいことをしているようね。」
翠「真紅？どうしたですか？」

それは巴だ

期待age

いきなり良スレの予感

真紅あら翠星石。見てみなさい、なにやらＪＵＭが女の子と会っているわ。」
翠「あ！ちび人間！誰ですかあの女は！」
真紅「しっ！静かに！」
雛「うにゅ〜」

長門「・・・・誰かの声がした。だれ？」
ＪＵＭ「え、えっと・・・ま、まあ気にしないで下さ（汗）。（翠星石のやつ・・・）」

僕のこと覚えている人いますか？真紅「あら？何かしらこのサイト・・」を書いた者です。


------
ＪＵＭ「え・・と、お茶でも出しますね。」
長門「・・・・ほうじ茶。」
ＪＵＭ「あ、はい・・・わかりました」


真紅「どきどき・・・・これはなにやら緊張するわね・・・・」
雛「雛も雛もー！・・うっ！」
翠「おばか苺は黙ってるです！しずかにしずかに・・・」

>>10


　　　　　貴　　　　　　　　　様　　　　　　　　　　　か　　　　　　　　　　　！！！！

糞スレだったじゃんぶっちゃけ
翠星石氏ｗｗｗの方は面白かったけど

覚えてるぜ
前スレと関わりがあるのかないかによって楽しみ方が変わってくる

ネットで知り合った子を我が家に引き込むJUMの行動力に驚かされたwwww

前スレは知らないがｗｋｔｋ

キョン「ポニーテール萌えの俺としては是非貴方にポニーテールしてもらいたい!」
水銀鐙「？」

長門「・・・・・・・・・」
ＪＵＭ「・・・・・・・」
長門「・・・・・・おいしい。」
ＪＵＭ「そ、そうですか！（よかった・・・）」
長門「・・・・今日は例の件について詳しく聞きに来た。話を伺いたい。」
ＪＵＭ「え・・・・と・・・・・（どこから言おうかな）あ、あの、人形・・・とか好きですか？」
長門「・・・・・人形。現代の技術を用いて造られた人の形を模した玩具。私はそう認識している。」
ＪＵＭ「あ・・・あはは（なんか変な人だな）そ、その人形なんですが、そいつらの服を作りたいんですが・・・（・・恥ずかしいな）」
ＪＵＭ「貴方のうわさをネットで聞きまして。どうやらかなりの凄腕だと聞いてるんですが、どうか力を貸していただけないでしょうか？」
長門「・・・・・わかった。私に可能なことならできる。」
ＪＵＭ「ほんとですか！」

>>13
一応関わりはありますが、オチの部分はなかったこととして進めていきます
>>12
すいません
--------------
その頃


キョン「長門のいろいろな姿・・・・かわいいなぁもう。長門専用サイトにも来る人だんだん増えて行ってるし」
ハルヒ「ちょっとキョン！なに気味悪く笑ってんのよ！」
キョン「あ、いや・・・なんでもない。（こいつにだけはバレたらおしまいだな）」

翠「・・・・なにやらいい雰囲気です」
真紅「・・・そんなことないのだわ。早速スレたててくるのだわ」
雛「雛もー！」
真紅「あら、貴方はここにいなさい。雛苺」
雛「うぃー・・・」


ＪＵＭ「（そういえばこの子・・・・巴に似てる気が）」
長門「・・・どうかした？」
ＪＵＭ「い、いえ、少し僕の知り合いに似てるなあと思って」
長門「・・・・そう。」

真紅「・・・・これでいいかしら。『ちょｗｗｗなんか同居人が女連れてきたｗｗｗｗ』っと・・・」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

　ちょｗｗｗｗどうするｗｗｗｗｗ

　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

　またリア充か

　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

　まて、>>1はリア充とは限らないぞ

　以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

　とりあえずうｐ


真紅「うｐ・・・？とはなんなのかしら。翠星石に聞いてくるのだわ」

真紅「ちょっと翠星石。いいかしら。」
翠「あ〜んいまいいところだったのにですぅ」
真紅「『うｐ』とは何？」
翠「ほえ？・・・そんなことも知らんのですか？」
真紅「うるさいわね。黙って教えなさい」
翠「『うｐ』とは『あっぷろーど』の意ですよ。」
真紅「あっぷろーど？なにかしらそれは。」
翠「しらないですかぁ〜？仕方ないです、教えてやるですよ」
翠「かくかくしかじか」
真紅「・・・なるほど。わかったのだわ。でも私は『かめら』を持っていないのだわ。」
翠「じゃあ無理ですね〜」
真紅「・・・うぐぅ」

ＪＵＭ「それで、衣服とかの経験はおありですか？」
長門「・・・多くは無い。ただ友人に頼まれたことはある。」
ＪＵＭ「そ、そうですか・・そのときの写真とかもってます？」
長門「ある。・・・・・・・・これ。」ttp://image-search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%80%E7%A7%81%E6%9C%8D&ei=
ＪＵＭ「・・・・凄い」
長門「・・・そう？」
ＪＵＭ「うん、この子にあった色合いだし、センスもいい。」
長門「・・・・・・・・ありがとう」

見てる人いる？

---------
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。←真紅

ごめん。無理なのだわ

以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

なの・・・だわ・・・・？

以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

なのだわ？この>>1何者？

以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

オカマｗｗｗｗｗｗｗきめえｗｗｗｗｗｗｗ



真紅「み、みすったのだわ！ああ・・どうしよう・・・・」
雛「m9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」

みてるよ

あいかわらず2chに翻弄されてる真紅かわいいなｗ

あぁもう！wktkが止まらない！

じゃあもう少しがんばろう

--------------
ＪＵＭ「それで・・・この人形なんですが・・・（真紅達の写真）いまいちうまい構図が考えられなくて」
長門「・・・・・・・・・・・」
ＪＵＭ「どうしました？」
長門「・・・・この人形、もしかして」
ＪＵＭ「ギクｯ！（マズイ・・・ばれたか？）」
長門「・・・・・これはまずい」
ＪＵＭ「え？」
長門「・・・・この人形達を私は知っている。統合思念体が予備知識として私にインプットしたものだ。これはローゼンメイデンという人形。」
ＪＵＭ「・・・・な、なんでしってるんですか？」
長門「・・・敬語はもう使わなくていい。普通にしゃべって。」
ＪＵＭ「あ、すいません」
長門「・・・貴方になら言っても大丈夫。思念体はそう判断した。なので話す。私は情報統合思念体によって作られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース。」
ＪＵＭ「・・・・・・は？？？」
長門「貴方達地球人が俗に言う言語を用いると『宇宙人』に当たる存在。」
ＪＵＭ「う、宇宙人・・・・？？？」
長門「そう。」

wktk

あぁ、真紅がvipとニコにハマるを書いた人かｗ
相変わらずの雛ｗ

雛「よくわからないのー・・・」
翠「う、宇宙人！？す、翠星石は前に本で読んだことがあるです・・・・」
雛「うにゅ？」
翠「宇宙人というのは、地球のお外からやってきて地球を滅ぼそうとする奴らのことなのです！」
雛「ひえ〜〜〜〜！」




ＪＵＭ「（あ、あいつら・・・）」
長門「・・・ドアの向こうにいる存在は既に認識した。彼女らはローゼンメイデン。」
ＪＵＭ「あ、ああ・・・・（この人・・何者なんだ）」
長門「今統合思念体は彼女達ローゼンメイデンのドールを、とても危惧している。」
ＪＵＭ「と、統合思念体・・？それは何なの？」
長門「私の母親に当たる存在。物理的実体は持たない。」
ＪＵＭ「は、はぁ・・・・・（電波な人だな）」

雛の「ひえ〜」がみくるに見えた

長門「統合思念体はローゼンメイデンによって宇宙の法則が変化してきていると言っている」
ＪＵＭ「宇宙の法則・・・？」
長門「これは言語では説明できない。地球上にこれを説明できる言語は存在しない。」
ＪＵＭ「？？？」
長門「・・・・私は涼宮ハルヒという存在を観測・観察するために地球に配置された。」
ＪＵＭ「すずみや・・？」
長門「ハルヒ。さっき見せた写真の人物」
ＪＵＭ「あ、あのきれいな人か・・・で、その人を観察・・？なんで？」
長門「簡単に言うと彼女には願望を実現できる力がある」
ＪＵＭ「・・へ？願望を実現？」
長門「そう。これは統合思念体にも理解不能な出来事。その涼宮ハルヒによって以前に宇宙は一度改変されている」
ＪＵＭ「宇宙の・・改変・・？」

長門「そう。彼女は宇宙を1から作り直したことがある」
ＪＵＭ「・・・何がなんだかわからない」
長門「わからなくても大丈夫。重要なのはこの先のこと」
長門「統合思念体に匹敵する力を持った存在はこの宇宙にいくつか存在する。その中のひとつがローゼンという男」
ＪＵＭ「おとこ？」
長門「そう。本人はそう言っていると統合思念体は言っている」
ＪＵＭ「は、はあ・・・（ローゼン・・・宇宙人？）」
長門「違う。彼は宇宙人ではない。統合思念体は彼はもともと地球人であり、なんらかの方法で宇宙と干渉する方法を見につけた、と報告している」
ＪＵＭ「か、考えを読んだ？？」
長門「情報操作を行えばたやすいこと。ただし地球の科学では不可能。」

前スレとリンクしてるのなｗｗｗｗｗｗ真紅ｗｗｗｗｗｗｗ

>>32
ハルヒと聞いて急いで>>22を見た。

長門「そのローゼンによって造られたらしいものが『ローゼンメイデン』のドールズ。この人形は地球上には存在しない原始で構成されている特殊な金属を使うことによって動く」
ＪＵＭ「・・・ローザミスティカのことか」
長門「そう。彼は何らかの方法でそのローザミスティカを精製し、宇宙と干渉する方法を見つけたと推測される」
ＪＵＭ「ふ、ふむ・・・それがドール達と宇宙とどんな関係があるんだ？」
長門「・・・・・彼女達は我々でも干渉できない世界にまで力を及ばすことができる、と聞いている」
ＪＵＭ「・・ｎのフィールドのことか」
長門「多分そう。物質世界の原則を超えた世界だとされる」
ＪＵＭ「・・でもあれは僕でも入れたぞ？」
長門「私にはなぜかわからない。統合思念体もその原理は理解できていない。」
ＪＵＭ「ふーん・・・・」
長門「今日貴方と私がこうして会ったのも、彼女らによる影響が原因かもしれない。」

ＪＵＭ「・・で？あいつらは一体どういう影響を・・・？」
長門「彼女らは物質世界をいともたやすく超えることができる。これは宇宙においても他に例を見ないこと。」
ＪＵＭ「は、はぁ・・・」
長門「何らかの影響で、彼女らには涼宮ハルヒと同等の力が宿りつつある。」
ＪＵＭ「な、なんだってー？」
長門「・・・・・」
ＪＵＭ「ごめん・・・」
長門「・・・・涼宮ハルヒが持つ能力が2つ以上あるということは、とても恐ろしいこと。願いが行き違えばこの宇宙の崩壊を招く恐れがある」
ＪＵＭ「スケールが大きすぎてわからない・・・」

長門「つまり、貴方には彼女達が暴走しないようにしないといけない義務がある」
ＪＵＭ「ま、まぁ今のところあいつらは多分大丈夫だと思うけど・・・」
長門「・・・2週間前の出来事」
ＪＵＭ「う！（な、なんで知ってるんだ・・）」
長門「貴方によって彼女らの精神は大きく揺れ動いた。それによって時空に少し歪みが生じた」
ＪＵＭ「時空・・？」
長門「それによって朝比奈みくるを含む未来人は時空を行き来することができなくなった」
ＪＵＭ「朝比奈・・？」
長門「私の友人。」

------
ごめん眠いからまた明日・・・zzzzz

おｋ乙

前作のどこまでとリンクしてるの？
オチの直前？それとももっと前の段階？

乙。

巴(私もメガネをかけたら人気が出る…はず)

ほ

ほす

ほし

ほ

ほ

眠くなるような時に投下すんなよ、といつも思うのだが
やっぱり構ってほしいんですかね

長門が膝の上に乗せた翠星石に本を読み聞かせる展開にするんだ>>1よ。

ほ

しゅ

保守しても無駄だな。
自信あってスレ立てたのに反応薄かったから嫌になったタイプだ。
眠いからなんてのは建前だよ。

ＰＣぶっ壊れた＼（＾O＾）／
保守しなくていいですもう

ゆるさぬ

>>53
携帯から書いてもいいですよもう

サウンドカードとグラボがおかしい　サウンドカードは多分ぶっ壊れた
一応書き込めるみたいなんでＰＣから書きます
>>52
建前とか日本語でおｋ
-----------------
長門「貴方によってもたらされたことは責任重大。」
ＪＵＭ「うっ・・・・・」


翠「よくきこえねーです・・・」
雛「よくわからないのー」


長門「今からあの人形達を調べる」
ＪＵＭ「調べる？どうやって？」
長門「観察する」
ＪＵＭ「それだけ？」
長門「そう。」

長門って誰
巴に変えろｗ

で、次にお前はいつ出かけるんだ？

ミント『あら、なんでしょうあのお人形は。』
真紅『あら、あの着ぐるみ着た青髪の女性は誰かしら』
これが二人の出会いだった
次週『芹沢ぷちこ太郎』

日本語不自由だったのか

真紅「あら？何かしらこのサイト・・・」とオチ専用に立てられた糞スレの人か？

ほ