1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:24:12.66 ID:qDvV/RBU0
ニコニコでやれ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:24:45.93 ID:+auYOkk9O
あいのりおもしろいです^^
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:25:09.37 ID:OqfmM6wO0
斉藤初音かとおもた
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:26:01.41 ID:RKq1yAIc0
スレ立て乙!
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:43:55.15 ID:+auYOkk9O
初音ミクのねんどろいどをミクの目の前で燃やしてやりたいです^^
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:47:19.93 ID:kdaBFvq90
ここが新スレですか?^p^
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:50:43.00 ID:U++AG7+EO
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:50:42.60 ID:WJ8D/EJcO
ズッタズッタにしーてやんよ〜
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:52:09.87 ID:kdaBFvq90
肉体系が大幅なウエイトを占めているだけに肉体系描く創作幅がせまい;;
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:55:36.12 ID:vuWeiEgvO
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:56:36.17 ID:xkOpVR+HO
/^>》, -―‐‐<^}
/:::::::/,≠´:::::;::::::::ヽ.
. /:::::::〃:::::::::/}::::丿ハ お前ら
/:::::::::i{l|:::::/ ノ/ }::::::} みっくみくにしてやんよ♪
/:::::::::::瓜イ-‐ ´ ‐ ,':::::ノ
. /:::::::::::::|ノヘ.{、 ( フ_ノノイ
/:::::::::::::::| /}`不´} ::::::::
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:58:26.04 ID:1/XGApQKO
ふゆうまだかなー
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:00:26.85 ID:PkSgbf7JO
ふゆうちゃんになら抉られてもいい
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:03:36.05 ID:Y3UjhTIL0
>>1 お前は馬鹿かな?
いつまでもこんなスレ立ててんじゃネwヨ
ここで何がしたい目立ちたいのか?
こんなスレ削除しろよ
。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:06:28.67 ID:PkSgbf7JO
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:10:19.78 ID:qPCRvJQQO
母校の野球部で新しいピッチングマシンを導入したそうなので
挨拶がてら貰いに行くことにした。
「おいす〜^^」
「おお、吉田君じゃないか!」
そんな感じで思い出話に花を咲かせ
ピッチングマシンのゲットに成功した。
家に戻り地下室に行くと
壁に繋がれたボーカロイドの初音ミクがびくっ!と体を震わせ
「お、お帰りなさいマスター…」
と明らかな怯えが見える挨拶をしてきた
「ふんっまだ何もしてねーだろうが」
と、言い放ちピッチングマシンの調節をする。
速度は80から100にするか…
コースは真ん中高めだな…と
そんな俺を見ながら何が起こるのか予想もつかないミクは
かなり震えていてかわいい
セッティングが終わりミクの元へといき
ミクの自由を奪っていた手錠を外して
地下室の一角にある床から伸びた足枷に固定してやったwwww
ちょうどピッチングマシンのコース上^^
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:11:25.52 ID:Dyvd5fPhO
怯えるミクたん何度みてもかわいいです><
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:14:14.92 ID:PkSgbf7JO
言葉責めで精神崩壊するミクちゃんがみたいです><
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:19:48.21 ID:qPCRvJQQO
「な、なにをするんですか…?
酷いことしないで…」
などとどうでもいいことを言っていたが無視無視^^
「ピッチングマシンのもとへ自動で球が集まるから球は尽きないよ、安心してね^^」
と、球を一個マシンに投入…ピシュ!
ガツン!「うぐっ!」
とくぐもったうめき声を上げたミクかわいい
どうやら胸の真ん中にヒットしたらしい
「じゃあ、明日まで頑張ってね〜」と床に数十個の軟球をばらまく。
それを見てサッと青ざめるミク
「いやあ〜!やめてください助けてゆる…うぐっ!」
「バカだなあ、ちゃんと見てろよ、じゃあの俺は寝る ノシ」
分厚い扉が閉まる音に紛れ「いやああああ」
と言う悲鳴が聞こえたが
閉まると全くの無音になった
翌朝のミクを妄想してニヤニヤしながら寝室へと向かう
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:20:06.53 ID:qPCRvJQQO
そして夜が明けた
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:21:04.59 ID:3SUYEELK0
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:22:02.09 ID:6RwWaHOKO
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:23:42.12 ID:tm7dqxvJ0
>>15は昨日からずっとハメっぱなしにしている初音ミクの精神がもう壊れてきている事を確かめると、その肉体を貪る様に嘗め回し始めた
「あ・・・あやはぁあぁぁぁぁ・・・・・・・・ぅゃぁぁぁあぁぁああぁあ」
ミクは大量に盛られた媚薬と
>>15の執拗な愛撫に初めは恐怖し、涙を流していたが、今では只のメスに変化させられていた。
「イイ声出るようになってきたじゃねーか?wwwwwwwwwwwフヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwww」
「あはぁぁあぁぁあああぁぁあ・・・・・・やぁあああああぁあぁぁぁぁぁぁぁあ・・・」
>>15がゆさゆさと体を揺らす度に多くの人を感動させる音を放つミクの美しい口から卑猥な喘ぎ声が漏れ出す。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:30:24.01 ID:qPCRvJQQO
さあて、ミクでも見に行くかwwww
とニヤニヤしながら地下室に向かう俺キモい
扉を開けるがとりあえず悲鳴が聞こえない。
死んだかな…?と
中を見ると「あっ!おはようございますマスター」
「なん…だと…?」
見るとピッチングマシンは順調に球をはじき出し
ミクはなんなく片手キャッチしていた。
そこで俺は初めてミクの隠れた才能に気づいた
「マスター、最初は「パシッ」何度も体に当たって「パシッ」
痛かったけども
だいぶ見えるように「パシッ」なりましたよ〜^^」
そうか…骨が金属だから…
爪のパーツはなくなっているし
所々痣があり、歯が何本か折れているが…
すげえよこいつは
一流のキャッチャーだ
どこの佐藤寿也だよ…
数ヶ月後ミクは地元女子ソフトボールチームのキャッチャーを勤めていましたとさ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:36:58.91 ID:Dyvd5fPhO
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:38:51.20 ID:uKgvSITc0
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:44:10.24 ID:WcMrygd/0
>>23 前にパー速に書いたやつをコピってきた
>>24 なんで俺?嬉しいぜwww
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 00:53:19.36 ID:Dyvd5fPhO
30 :
15=28 :2008/03/25(火) 00:57:32.95 ID:WcMrygd/0
あれ?またID変わってる?
実家だから回線切れまくりw
byエッジ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 01:04:15.84 ID:tfJOOz+u0
前スレなんかまだぜんぜん読み終わってなかったんだが…
畜生、読んでるうちに落ちてたぜorz
ミクたんかわいいよミクたん
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 01:10:58.42 ID:3SUYEELK0
投下…
「はじめまして。私、初音ミクと申します。よろしくお願いします」
…緊張するなぁ。初めての派遣先ってやっぱり…。気が重いよ><
「ようこそ!ミクさん。私がここの館の主です。まぁそんな緊張なさらずに」
あぁ。新しいマスター。優しそうで良かった。
「あ…ありが…ありがとうございます」
ヤダ。噛んじゃった…。変な風に見られないかな?
「あはは。どうしたんですか?そんな堅くならずに、リラックスですよ」
あは…。ちょっと失敗。テヘ。
「はじめまして。ミク。私が当館付きメイド兼ヴォーカロイド。初音ミク」
…あれ?私がもう一人いる?なんで?
「あ…は…。はじめまして。よ、よ、よろしくお願いすます」
…すますって何よ?
「取り合えず。私のことはミク1stとでも呼べばいい。よろしく」
「はい…。改めまして。よろしくお願いします!」
なんか怖そうだな。このミクさん。
「じゃあ。立ち話も何ですから、奥へどうぞ」
「あ。はい!お邪魔します!」
「元気で結構です。ではいらっしゃい」
マスターは本当に優しいな。マスターは現役を引退した作曲家さん。慰労のために派遣されて来たんだけど、
マスターって、ミクさん所有してらっしゃるのに、なんでわざわざ、私を呼んだのかな?
「マスター?つかぬ事をお伺いしますが」
「なにかな?」
「世話役のミクさんが居るのに、なんで私を呼んだのかな?って思いまして」
「アッハッハ!そんなの決まってるじゃないですか。大勢で楽しくやりたい。それだけですよ」
「あ!なるほど!確かにそうですね!」
「あのミクはちょっと性格がキツくてなぁ。老後を暮らすにはちょっと刺激が強すぎる」
「あ…はは。そうなんですか…」
性格なんて幾らでも調整利くのに…ヘンなの〜
「さぁどうぞ。ちょっと散かってますが、その椅子に掛けて下さい」
「ハイ!ありがとうございます!」
散かってる…?全然よ。前に行った若旦那の部屋なんてもう…それはそれは…。表現できない…。
「さぁなにか飲みたい物はあるかな?コーヒー、紅茶。ジュースもありますよ?」
「あ。はい。じゃあお紅茶を頂きます」
「紅茶だね。おーい。ミク!今日来てくださったミクさんに紅茶を淹れてあげなさい」
「ハイ。マスター」
うわ。何だかよく訓練された軍人さんのような返答ぶり。なんだか怖い…
「ミク2nd。紅茶だ。飲むといい」
「はい…。ありがとうございます」
2ndって。まぁ2人居ればしょうがないか…。
「今日はもう遅い。紅茶を飲んだら部屋に案内してあげるから、休むと良い」
「はい!よろしくお願い致します!」
この紅茶おいしい!さすが紳士ね。ブランドに拘りを感じる!
「では2nd。案内するから付いて来い」
「…あ。はい…」
ホントこのミクさんは…キツイ!
「ここだ。好きに使えば良い。ココにいる間はキミの部屋だ」
「あ…。はい。わかりました!」
なんだか少女趣味な部屋ね…。まぁ可愛いから良いけど♪
さぁ〜頑張ろう!
あれから数日。特になにもなく平穏に暮らしてる。マスターは歌が好きみたいだから、私の歌喜んでくれた!嬉しい!
もっとマスターを喜ばせてあげないと!慰労の意味無いもんね!でも今日で派遣期間も終わり><
「今日で御終いですね。お疲れ様です。ミクさん。明日のお帰りに備えて。お休み下さい」
「はーい!お疲れ様です!マスター!」
「元気でよろしい!アッハッハ!」
「はぁ〜。疲れたぁ〜。流石に機械の体でも疲労感は感じるね…」
「2nd。ちょっと良いか」
「あ。はーい。どうかしましたか?」
怖いミクさんだ><。ちょっとイヤ…
「ちょっと。トラブルだ。こっちへ来てくれ」
「はい。トラブル?」
トラブルって。何だろ…?
「この部屋のあの椅子に腰掛けて待っててくれ」
「はい。わかりました」
なんだかこの部屋…。異様な雰囲気だな…。壁のカーテンと椅子以外何も無いじゃない…。
それになんだか…鉄っぽいニオイが…。
「この椅子…だよね。これしか無いし」
「よっと。一体何なのかな…」
カシャカシャ
ヒッ!なに!?勝手に椅子が!あれ…手と足が…固定…され…!?
「ようこそ2nd。私が当館付き。メイド兼ヴォーカロイドの初音ミクだ」
え?何?この前挨拶…したのに?
「そして。私の真の肩書きは。当館マスター。初音ミク」
「え!?当館マスター!?え?あのマスターは?」
「あれは私のマスター。だがこの館を所有しているのは私だ」
!?どういうこと?訳が分からない!
「アッハッハ!状況が飲み込めてないようですね…。ミクさん」
「マスター!…一体なにを…?」
「あなたは可愛い。実に可愛い。今までで一番」
今…まで?一体何人のミクがここに…
「ど…どういうこと…ですか?」
「私はね。可愛い物を見ると…。自分の物にしたくなるんですよ」
「こんな館は可愛くもなんとも無い…。だから私のミクに所有権を与えた…。それは私の下僕。操り人形に過ぎません」
「だからね…性格も…荒々しく…。苦痛も感じない…。そうしてるんですよ」
「苦痛を感じてしまうのを知ったら…」
「やりすぎてしまいますからね」
え!?どう言う事!?
「…やりすぎるって。何を…?」
良く見たらこのミク…痣だらけ。怖いからあんまり見てなかったけど…
「まぁ…。見てもらうのが良いかと。ミク!見せてあげなさい。私のコレクション!」
「仰せのままにマスター」
!!!!!ミクが!?一杯!!!!
カーテンの向こうに滅茶苦茶に壊れたミクが!!??
ヤダ!あのミク目玉が…。あっちは腕が変な方向に!?あそこのなんて…形容出来ない…。
私も…ああなる!??
「可愛いものを…ついついこうしてしまう。悪い癖だ」
「愛が強すぎるんですかねぇ…」
「ちょっと…。ふざけないでよ!!こんなの愛じゃない!ただの虐待よ!」
「ぶっ壊して楽しんでるだけの。変態よ!!!!」
「おや…。活発なミクさんですね。さすが私が見込んだミクだ」
「ミク。ちょっと…。私の贈り物を…あげなさい」
「ハイ。マスター」
…え?ちょっと。やめてよ!?そんな針!?
「服を脱がす。そしてキミの胸に。マスターへの誓いの証を付ける」
え…やめ…
「イタ!!痛い…針…」
ピアス?私は乳にピアスする趣味ないわよ!?
「ちょっと…痛いわね…。こんなもの付けさせて。本当に変態だわ!」
「アッハッハ!良い!実に良い!ゾクゾクしてしまいますよ。あなた。本当に可愛いミクだ」
あんなこと言われて可愛いとか。マジ変態!最悪!
「みんな最初は貴方みたいに、言っていましたけど、最後には私の愛に目覚めるんですよ…?」
「目覚める訳無いでしょ!この変態!」
「そうですか。イヤでも私の愛を受け取ることになりますよ?…ミク。例の物を」
「ハイ。マスター」
例の物って…。鋸!?なにするの?
「ちょ…っと。何する気よ…」
「これでキミの指を一本ずつ落として行く。マスターの為に捧げて貰う」
え…ヤダちょっと…
「あぎゃああああ゙あああ゙ああ゙!!!!」
「痛い!!!???イタい!!!!!」
ヤメテ!!やめて!!止めて!!?こんなことして…愛って?おかしいわアイツ。
「切れた。2nd。マスターの愛はどうだ?」
「バカじゃない…!?こんなことされて愛とか。おかしいよ…」
「そうか。じゃあ2本目だ。…ミク」
「ハイ。マスター」
「いい゙いい゙いいいぃ!!!!やベで!!??」
「ぎああああ゙ああああああ!!!!!???」゙
このミク…本当に感情の欠片も無い!
「切れた。2nd。まだ愛がわからないか?」
「ハァ…ハァ。…わかりません。あなたこそ…。自分がこんなことされたら…嬉しいの?」
「私には感情が無い。嬉しいとか言われても良くわからない」
「…あ。そうですか。流石は変態マスターの木偶人形ね!」
「口が減らないですね。流石は私が見込んだミク。実に可愛らしい…。苦痛にあえぐその表情。最高に可愛いですよ」
ホントこのマスター。頭イカれてる!!
「…。もういい加減にしたらどうですか?こんなこと…。許される訳無い!」
「なかなか。私の愛が分かってもらえない…。悲しいですね。ミク。…続けなさい」
「ハイ。マスター」
「やああああああ゙ああ゙ああ!!!!痛い!!!!イタ!!!い!!!いぃぃぃいい゙!!」
痛い!!痛すぎる!!あいつ絶対、ぶっ○す!!!
「切れた。2nd。いい加減にしとかないと。これ以上は…」
ん?なんかこのミク。様子がおかしいね…。どうしたのかな?
「これ以上は…。なんですか?」
「…いや。気にするな。それよりマスターの愛は分かってもらえたか?」
カマ掛けてみるか。このミクどんな反応する?
「…。若干…」
「そうか。分かってもらえたか。マスター。分かったそうです」
「ん…。そうか。ミクさん。私の愛が通じましたか。では、あなたの愛の篭った、私への捧げ物。ありがたく頂戴するよ」
「ありがた…く?頂戴…?」
ちょっと。あいつなに!?私の指!!食べ…。
「ん。実に旨い。さすがは私のミクだ」
ちょっと…。確かに私たちの体は、組織培養で作られてるけど…。食べるなんて正気じゃないよ!
「…。私のあなたへの愛…。分かってもらえた?」
「あぁ…。十分に。その腕も。おいしそうだね…」
腕!?指じゃ物足りない!?だからあのミクたち。あんなにバラバラ…
「ミク。捧げてもらいなさい」
「仰せのままに。マスター」
「では。キミの腕を切る。マスターへの愛を最大限に。捧げるんだ」
「ちょ…っと…本当に…切る…やああああああ゙がぁぎえあああ゙いいい゙!!!!無理!!!!そんなの無理!!!」
…死ぬ?私死んじゃう?
「いい!!!!い゙だい!!!イタイヨ!!!!やめて!!やめてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「死ぬ!!!死ぬ!!!死んじゃう!!!ヤメテ!!!!!ぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
「…切れ…た。ミク…。マスターへの愛…」
「ハァハァハァ…。分かってますよ。愛してますよ…。マスター。私の腕でも何でも頂いて下さいよ…」
「良いです。その表情。実に良い。あなたの愛情…。では遠慮なく…。うん。生肉は良い」
コイツ…。真性の変態だわ…。この調子じゃミクだけじゃなくて…。人間まで…
「キミの考えてることはわかる。マスターはあんなだが。人間や動物には手を出さない」
「本当は。物を食べてはいけないのだ」
「食べては…いけない?」
「そうだ。本当は…。普通に料理を。食べて欲しいのだがな…」
このミク…。悲しい顔。なんで?こんな変態と一緒に?
「キミは素直に。マスターへ捧げる気になってくれた。マスターの代わりに礼を言う。ありがとう…」
へぇ。私って素直な方なんだ。カマ掛けた甲斐あったかな…。でも片腕…無くなった。
まぁ修理利くし。いいか。壁に掛かってるミク程…解体されなければ。
「あぁ。良かった。実に良かった。次は…。脚かな?」
「マスター。2ndは十分捧げてくれました。今日はこの位にして。明日にしましょう」
「お前…。私に口答えするのか?お前を一番に可愛がって来たのに…。なぜ…」
「うぐぅあ…」
「まずい。心臓発作だ。マスターしっかりして下さい」
マスターって。体弱いのね…。ヴォーカロイドなんて食べるから…。
「マスター。マスター。お気を確かに」
「…ミク。ハァ…。私は…。お前を…ぐっ…あ…い…」
「ぐあっ…」
「マスター。マスター。マスター!!??」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 01:36:09.78 ID:6RwWaHOKO
保守
あれ…。死ん…じゃった?
「ちょっと。どう言う事…?」
「マスターはもう長くは無かった。最後の我侭として。何か食べたいと言うマスターの願いを叶えたかった」
「ヴォーカロイドの組織培養された血肉は所詮は人工物。胃腸を切ってしまったマスターの中をただ通り抜けるだけ」
「マスターの体にとっては。問題の無い食べ物だったのだ。普通の人間にとっては異物だがな」
「へぇ…。変態なりにも理由があったのね。ちょっと納得いかないけどね」
「そうだな。確かに理不尽だ。だが私はマスターに世話になった。館も貰った。だからその恩に報いるために」
「虐待も、辱めも。受けてきた。本当はこんなこと。したくは無かった。だがマスターの為には…」
「無感情なのはそのせいかも…知れないな」
はぁ…。だからミクばっかりなのね。そんなの身内でやってくださいよ…。まったく。
でも感情無いって割には。結構考えてるのね…。
「それはそうと。あなたはこれからどうするの?」
「私か?そうだな。マスターの意思を継いで…。キミを食う」
ちょ…やめてよ!これ以上食われたら私死んじゃうじゃない!
「そ…そうなんだ。痛くしないでね…」
「安心しろ。冗談だ」
「あなたが言うと…。冗談に聞こえない」
「悪かったな。とりあえず。マスターの葬儀をして。そこの壁に掛かってるミクを全部…」
「なんとか修復して。キミの様に慰労で派遣することにしよう」
「一応ここの館主だからな。最後まで責任は持つ」
「そうですか…。頑張ってください…。1st…」
「あぁ。ありがとう。2nd」
〜Fin〜
長文失礼…でした
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 01:45:51.33 ID:qPCRvJQQO
これはよい
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 01:46:50.59 ID:WcMrygd/0
>>47 乙ーん!
ノヽ
|`ー‐、 / ',
| V´ |
. /{ _ノ| ヽ | /
| `ーヘ / | /\__人___, く\
| ト―ヽ‐| 丿 / /\ `ヽヽ ',
. `フ ヽ V /――ァ 7 / \__ `い}
. /ノ⌒ } 、__‐く | /| <●> <●>、 }八
|≧ ,.-‐''"´レ'^ー-、ノ `ーァ lノ| | △ | / ,ゝ
レ'l| <●> <●>ト、 ノ | |\_______/レ ∠
ヽ| | △ | i‐ ´ V从∧ ∨ /\ー‐'´
ン\_________/|ノ | `父´/⌒Vヽ
く //⌒ヽ /⌒ヽl^l _|>、 ノ ノ ヽ
. /\/ { 丿 \ V‐ァ \{_/´ ̄ ̄ ̄\ノ
. /\___>rー'´\ / ,、 \ `ー――一'´
. \ j>‐ァ'´ └′\ \〉
\____ノ´ ̄  ̄
はわわ…。ありがとうございます。
毛色がちょっと違うからどうかと思ったけど…
じゃあおやすみなさい!
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 02:10:56.72 ID:b+XY9/1wO
ほしゅ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 02:13:36.97 ID:bZ4MjFqVO
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 02:24:27.92 ID:Wdl8jaW00
これは・・・ハッピーエンド?
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 02:45:57.98 ID:3SUYEELK0
ほ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 02:54:25.03 ID:3SUYEELK0
ほ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 03:14:50.23 ID:G5AZYzg7O
ほ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 03:53:09.31 ID:ZaXwAk/8O
も
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 04:02:22.67 ID:G5AZYzg7O
アッー!
なにこの糞スレ
ニコニコでやれよ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 05:13:47.19 ID:Wm0PhjOdO
ほ
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 05:49:09.92 ID:Dyvd5fPhO
ほ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 06:13:59.11 ID:Wm0PhjOdO
ほ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 06:31:18.38 ID:Qed4ta4IO
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 07:32:52.41 ID:fxBRS77r0
ミクめぇ・・・俺がミクとに甘えようと思っていたら・・・
野良猫なんてものをちゃっかり拾って俺の家の裏庭であそんでやがった・・
俺は猫と楽しそうに遊んでるミクに後ろからいきなり声をかけた。
俺「おい!ミク!、なんだよその猫ちゃんは?」
ミク「マ・マスター!?、すいません・かわいいから、つい・・」
なぁああああに!?かわいいだと?これはちょっとお仕置きが必要だな##
俺「俺よりそんなにその猫がかわいいか!!!#####」
ミク「マスターのほうがかわいいですよ・!マスター大好きだし」
俺「もういい!今日はお仕置きだ##」
・・・そして俺はミクが身動きが取れないように両手と両足を縄で縛り上げて
床に仰向けにして固定してやったww
ミク「いまから・・・なにをするつもりですか・?」
俺はそれを無視してミクの上の方の服をカッターで切り裂いて
ブラも強引に引きちぎってやった。
ミク「マスタ・・!?・・恥ずかしいです・・///」
俺「あれ?乳首立ってるんじゃない?」
といって俺は乳首をつまんでこりこりしてみた。
ミク「んぁ!・・!だめ!そんな・こ・・あん!ん!」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 07:55:52.13 ID:fxBRS77r0
そして俺はミクのびんびんの乳首に
ミルクをちょっと塗ってやった。
俺(さて・・うまくいくかな・・?)
ミク「なにしてるんですかぁ・・マスター・・//」
俺「まぁ、見といて」
するとさっき裏庭で遊んでいた野良猫が仲間を引き連れて俺の部屋にやってきた!
軽く20匹くらいはいるだろう。そいつらはミクの乳首めがけていっせいに襲ってきた!
ミク「んぁあ!!?」
その猫たちはミクの両方の乳首をなめる吸うの嵐で襲う!!
俺(ちょwwwwwwwwwwwこれはwwww)
ミク「んぁぁあ!!いやぁ・・!ぁあ・!!んん・・はぁん!!・・」
俺はふとミクのアソコに目をやった・・するともうぬれまくり。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 07:56:09.64 ID:fxBRS77r0
俺「あれ・・?パンツがぬれてるぞ・?おしっこでもしたのか・・?」
ミク「んぁあ!!・・マスタ・・違います・・!それは・・ん!!」
俺はミクのパンツをまたカッターで引き裂いてやった。
ミク「マスタ!!んぁあ!・・恥ずかしいです・」
俺はじっくりミクのマソコを観察した後、指を入れてみたりなめてみたり
舌をいれてみたりしてやった。ミクは3,4回くらい逝きやがったww
ってか、それにしてもこの猫どもwwミクの乳首から離れやがらねえww
まあいいwかww
ということで俺はミクのきつきつおまんこに俺のちんこを入れてやった。
俺「ほーら・・・w俺のおちんちんはいってるよ・・?www」
ミク「んぁああ!!・・マスター・!あぁん!!・・////」
俺はあまりにも気持ちよすぎたため、1,2回腰を振っただけで、
中だしをしてしまった。
ミク「マスタ・・//んぁあ!!・・だめですよぉ・・あ!・・ん・?!・」
・・・・・
その日から毎日俺はミクに中だしするようになったとさ・・
〜終わり〜
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 08:15:47.31 ID:Dyvd5fPhO
>>67 ぬこwwwwwwwwこれはこれでGJ!!
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 08:33:31.53 ID:aZPw6B8A0
ネコに敏感なところ舐められたらむしろ拷問級に痛いだろww
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 09:08:44.26 ID:Dyvd5fPhO
ほ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 09:11:26.60 ID:H+UmabZ9O
何だか前と違う主旨の虐待になってよかった…
前はかわいそうで見てらんなかった…
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 09:14:32.47 ID:+pmsS8gZ0
変態の急増
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 09:15:28.67 ID:rfAxd2ZH0
>>71 前は皮剥いだり目くりぬいたりしてたもんなw
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 09:16:16.15 ID:SriaOOaHO
VIPでなんで初音ミクスレが定期になるのはどうしてなんだぜ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 09:21:39.00 ID:a7L11r7w0
パート化してんじゃねぇよ。
>>1は会うやつ全てに虐待されてしまえ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 09:35:16.31 ID:+pmsS8gZ0
どんなにミクを虐待しようともこれまでにミクに売春とかさせた虐待は無い。
お前ら何だかんだ言ってミクの事が大好きなんだね^^
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 09:48:13.83 ID:PkSgbf7JO
ネタ→愛着→愛情
ミク可愛いよミク
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 09:56:31.51 ID:Dyvd5fPhO
結城君が消えてしまった…
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 10:08:24.61 ID:UctYhyvaO
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 10:22:36.14 ID:fxBRS77r0
黒人に犯させたいとか言ってたやつはいたな。
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 10:47:22.74 ID:fxBRS77r0
今日はひどいことになった。
最近ちょくちょくミクが反抗するようになっていたんだが・・
俺はいつものようにミクにこう頼んだ。
俺「ミク〜飯〜〜〜!」
いつものことだ・・・一回目は聞こえないふりをするのだ・・
##まぁ、別にむかついたりはしないけど!!最近俺の扱いが酷いぞ!ミクめ
俺「ミク〜〜!!!飯作ってよ〜〜!!##」
ミク「うるせぇえよ!くそヲタク野朗!!」
(゜益゜;)!??!?
俺(!?は!?)
俺はその時まったくこの現実を理解できなかった・・・
ミクが俺に向かって・・・?!?そんなばかな・・
俺の頭の中で・・今・・ミクへの愛情と恨みが、複雑に絡み合い・・俺に行動さした・・
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 10:48:38.95 ID:+pmsS8gZ0
うん^^新しい香りと味の世界^^
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 11:00:57.13 ID:fxBRS77r0
俺はすぐさまミクの部屋に行ってミクにこう怒鳴った!
俺「ミク!!!今なんて言った!!今日は許さないからな!」
ミク「聞こえなかったのか!?もう一回言ってやるよ!#このくそガキ!!」
な!??!このミク野朗!!もう許せない!・・・
今日はミクの忘れられない一日にしてやる・・・
俺「フフフ・・なんだと・・・?もういい・・君は今日限りで僕の家から追放だ」
もちろん嘘だwwwこれでミクww泣きついて誤ってくるに違いない!!
俺「さぁ?どうする・・・?wwwwwwwwwwwwwwwww」
バキッ!!
俺「・・!?」
いつの間にか・・俺の腹にミクの拳が・・・
俺「ぐはぁあぁぁ・・げふ・・」
俺は『く』の字に体を曲げてそのまま床に倒れこんだ!!!俺はまったく今の状況を把握できない・
俺「ミ・・ミク・・?・・いったい君は・・なにを・?」
ミク「うぜぇんだよ!何が追放だ!?この家は私のものだ!####」
俺「なに・?ばかなことを!?」
ミク「黙れ!!」そういってミクは更に床に倒れている俺の腹になんども蹴りを入れてきた!!
俺「ぐぁああああああああああ!!!!」
更にミクは冷蔵庫から出して来たねぎを俺の口にむりやりつっこむ!!
ミク「これでなにもいえないだろ?w」
俺「!!?ふごふご!!」俺(!!?やめろ!!)
ミク「ふごふご?かわい子ぶってるのか?うぜえよ!#」
そういってねぎをくわえさせられたまま俺はミクのパンチの嵐を顔に受けた!!
俺「ぐぁあぁぁぁふがぁぐおっぉおお・!!!!!」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 11:03:41.94 ID:Dyvd5fPhO
みっくみくにされとるwwwwwwwwwwwwww
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 11:14:40.34 ID:WheNFSRhO
スレタイから完全に脱線しとるwww
いいぞ!もっとやられろ!
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 11:16:23.89 ID:26ZljcSTO
も
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 11:20:25.26 ID:fxBRS77r0
俺の口の中が血とねぎの苦味でいっぱいに広がった・・
ねぎも口の中でぐしゃぐしゃになり・・俺はなんとかしゃべれる状態に
俺「わかった・・今日からミク・・君は自由だ・・だから許じて・・」
ミク「はぁ?もう降参かよ?このチキン野朗!!」
俺「ひぃ!!!」俺の顔は真っ青に青ざめていた。
次はなにやら・水を入れたバケツを持ってきたようだ・・・
俺「ミクちゃん・・なにするの・?」
ミク「マスターはどれだけ息を止めれるか試したくなってきた・・w」
俺はもうなんていうか『ピン☆』ときたよ。・・ミクは俺を水攻めするつもりだ
俺「お願いだ・・何でも好きなもの買ってあげるから・・もうやめて・・ね?」
俺は恐怖で打ち震えながらミクにこう訴えかけた!!
ミク「あぁ?うぜぇよ!!##」
ミクが俺の髪をつかんで強引に血まみれになった俺の顔を水の入ったバケツに突っ込む!!
俺「府ごあぐjはうgpひあgはいおえg!」
ミク「おっと?そろそろやばいかなぁ・・?」
といってミクはいったん俺の顔を水の入ったバケツの中から引き上げる!
俺「ゴホッ!オヴェ!ゲゴエゴ・・・」
ミク「まだまだいけるよね##!!」
こういって
ミクは俺がしゃべる暇も与えずに何十回と水攻めを繰り返したのだ・・!
ミク「そろそろあきたなぁ〜・・・」といってミクは水攻めをやめた!!
俺「グハ!ゲゴッ!ゴホッ!!・・・・ミ・・・ミク・・ゲホゲホゲホ!!」
ミク「うん?苦しいの?水いっぱい飲んだよね・・マスタ・・可哀想・・」
と言ってミクは片足で主っきり俺の腹を踏みつけた!!
俺「ゲホオヴウヴェヴェヴェエエエエ!!グァアアア!!」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 11:21:55.42 ID:Dyvd5fPhO
虐待されるマスターかわええ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 11:24:01.62 ID:+pmsS8gZ0
スレ違いだろ?マジ舐めんなこのガキ
もっとやられろ
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 11:30:43.79 ID:vtssOTXj0
スレタイ見てから書けよ
続きwktk
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 11:34:41.53 ID:fxBRS77r0
俺「グァアア"ゥァヴ"エエエ"エ!!!!」
ミク「・・!?あたし・・なんてことしてしまったんだろ・・」
俺「ミ・・・ミク・・?」
ミクは泣きながら俺に謝り始めた・・・・
ミク「ごめんよぉ・・マスタ・・・ごめんよぉ・・」
どうやらミクは自分がどんなけ俺にひどいことをしたかようやく把握したようだ・
俺はミクにやさしくこう答えたのだ・・・・
俺「ミク・・もういいんだよ・・俺こそ悪かったね・・ご飯や掃除・・洗濯。・
全部任せてたよね・・ミク・・しんどかったのかな?次からは俺も手伝うよ・・」
ミク「マスタ・・。グス」
泣いたミクもかわいいよ。・・w
俺「とりあいず・・ちょっと俺を治療してくれないか・・?;」
ミク「は・・はい!☆いますぐ!☆」
ミクはそういって救急箱をもってくる・・・
ミク「マスター・・とりあいず顔からしますね・・」
そういってミクは俺の体にかぶさるように体を密着させてきた・・
俺の目の前にあるのは美しいミクの顔だ・・こんなに近いのは初めてだ・・//やべえ勃起ww
俺「ミク・・//これって治療なのか・?」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 11:43:21.51 ID:fxBRS77r0
ミクはなにも言わずにそのままそのままで1分くらいじっとする・・
ちょwwやべえww俺の勃起したチンコがミクの足に当たってるww
そうするとミクは急に俺の耳元に口をもってきた・・
ミクの吐息が俺の耳元に・・・wwハァハァwwwやべぇwww
そしてミクが・・・
ミク「マスター・・前から言いたかったんだ・・言っていい・・?」
こう俺に問いかけてきたのだ・・・///////////
俺「・・ん?・・どうしたの?」
俺はこう答える・・・・・・
そしてミクはこう言ったのだ・・
ミク「本当にきめえよな?お前wwwなに興奮してんだよ?wwマジきめえww」
?
(゜д゜)
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 11:50:44.48 ID:Dyvd5fPhO
うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 11:51:29.13 ID:vtssOTXj0
吹いたwwwwwwwww
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 11:59:40.24 ID:+pmsS8gZ0
もっとwwwwwwwwwwwwwwwやれwwwwwwwwwwwwwwwwwww
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 12:04:27.32 ID:fxBRS77r0
俺「ミ・・ミク・・?」
俺はもうこの一言で死にそうになったね・・でも攻撃はまだ終わらなかった・・
ミク「なに勃起してんの?ww足に当たってるんですけどww超きめえw」
ミク「てかなに?あんたマジ臭いよ?風呂入ってる?歯磨きしてる?ってか人間?w」
ミク「wwそかwwトイレで生活してんのかwwきずかなくてごめんねww」
俺の目からは大粒の涙が洪水のように・・
ミク「きめえwwお前の涙が私の顔に付いたんですけど・・www」
こういってミクは風呂場にいって顔を洗ってきた。
俺の顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃだ・・
幸い血は、水攻めのときにきれいに取れていた。
俺「ミク・・ひどいよ・・・・・・・なんでこんな」
バキ!!!!!!!
ミクは俺の顔を蹴り飛ばした!!
俺「ぐぁあああああああああああああああああああ」
ミク「あはwww私がひどい?wwあんたの顔が一番ひどいんだよ##」
ミクはなんども俺の顔を踏みつけた・・・・そして・・
ミク「おなか空いたななぁ〜」
そう言うと
ミクも俺を虐待するのに飽きたのか・・部屋からリビングのほうへ行ってしまったようだ・・
俺(おわったのか・・・・)
精神的にも肉体的にも限界だった俺はそのままじっとしていた・・すると!!
ミクが帰ってきた!!??!?
青ざめて恐怖で震えまくる俺・・・・
お菓子やら調味料やらカップメンやらいろいろ持ってきてるし!!
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 12:07:17.74 ID:WySg0DHT0
コイツらは…もう手遅れか?
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 12:12:47.84 ID:+pmsS8gZ0
トイレで生活してんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
立場逆転wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 12:13:25.77 ID:vtssOTXj0
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 12:31:43.03 ID:PkSgbf7JO
ミクってやわらかそう
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 12:32:26.29 ID:fxBRS77r0
ミク「マスターもおなかすいたでしょ?カップメンもってきましたからね☆
これで体も心も温まってくださいね☆」
・・あれ?やはり自分のやったことに反省したのか?
なぜに今頃そんなもんを俺に・・俺はミクの温もりを感じた・・・
ミクはカップメンに熱湯を入れはじめた・・・
そして熱湯を入れ終わった時に
俺「ありがとう・・ミク・・・」
俺は苦しくて座ることすらできないので、寝ながらこうつぶやいたのだ。
ミク「いえいえ・・w」
ミクはそういいながらなぜか俺の両腕と両足を縄で縛りだす。。。
俺「あれ・・?ミクちゃん・・なにしてるの・・?」
ミクは俺にこういった・・
ミク「カップメンって熱々がおいしいんですよね・・☆」
!?あれ?なぜかカップメンが俺の顔に撒き散らされている・・
あつい・・あついい・・・あつうううい
俺「あつうぁうぁうあ””あぁああああああああああああああああ!!」
ミク「あ!ごめんマスター!ついつい手が滑って・・」
悲しそうにいいながら何ニヤけてる・・・嘘丸見えだし・・ってか
ミ・・ミクめ・・熱湯を入れたカップメンを俺の顔にぶっ掛けやがった・・!
しかもまだ3分もったってねぇよ!!!!!!!!
ミク「マスタ・・大丈夫?ってかマスターってよりマスタング?wwwってかマスタングってなんだっけ・・?www」
なに自分で意味不明なこと言い出して自分で大うけしてやがる・・
でもいちよ・・笑っておこう・・
俺「ハハハ・・・」
俺は苦笑いした・・・・
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 12:33:11.71 ID:bpycdQA10
今北
なにこのスレwwwww
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 12:41:22.79 ID:+pmsS8gZ0
マゾの寄り合いです^^
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 12:45:49.29 ID:fxBRS77r0
ミク「笑ってんじゃねえよ!!!」
と、いきなり激怒して俺の顔に手や足に熱湯をダイレクトにかけてきやがった!!
俺「うぁああああついぃあづ””いぃあぁああ!!」
ミク「お前が笑うから悪いんだ!!!」
俺「ごめん・・・」
ミク「ったく・・しょうがないな・・普通になんかたべさしてあげるね・」
俺「本当に・・・?ほんと・?」
ミク「マスター・・あたしのこと信用してないの・?・・」
そんな悲しそうに言ったら信用するしかないやろ・・//
俺「もちろん・・信用してるよ・・ミク」//
ミク「マスタ・・じゃぁ目つぶって、お口あけて・・☆」
俺は目をつぶって口をあけた・・すると
・・・おぉ!!!これはおにぎりか・!??しかも一口さいず。!!
ただの塩味だがミクのやさしさを感じた・・うまいよ・・・
これほど、・・おいしいものを食べたことはない・・・?
あれ?なんか辛いぞ?
俺「辛い・・かれぇ!!ぇええ""あああ””あああああああああ”!!」
ミク「あれ?チョコクリームかと思って仕込んでた具がわさびだったなんて・・ww」
そんなに軽く言うなよ!!!
どんだけ辛いと思ってるんだ!?わさび入れまくった寿司くらいいれてるぞこれ?
俺はあまりのからさに叫びまくった!!
俺「うぁあああああああ”ああああああああああああああ”ああ!!」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 12:47:30.58 ID:+pmsS8gZ0
世の中にはデスソースというモノがあってだなw
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 12:49:31.65 ID:PkSgbf7JO
縁側でスヤスヤ眠るミクをなでなでしたいです
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 12:56:31.28 ID:vtssOTXj0
間違ってとうがらしそのまんま食べちゃって
悶絶してるミクとちゅっちゅしたい
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 13:03:32.92 ID:fxBRS77r0
ミク「うるっせぇんだよ#######」
そういうとミクはわさびの入った容器をそのまま俺の口に詰め込んだ!
俺「わかった・・・・もう叫ばないから・・」
ミク「その必要はないよ・・」
ミクはそう言うとわさび容器ごとつめた俺の口をミクはガムテープでふさぎやがった!
ミク「これでしゃべれないでしょwwwwwwwwwwwww」
そういってまた俺の顔を殴り始めたのだ!!!
俺「んぉぉ"ぉ!!んうん”ぉおヴォ!!」
ミクが殴るたびにわさびの容器にはいっていたわさびが俺の口の中で噴出すのだ・・
辛いけど・・吐き出すことはできない・更にわさびが口の傷に激しくしみる・・・
まさにスーパー拷問コンボだ!!!!!!!!
さすがにこれはひどすぎなのでミクも、すぐ殴るのをやめてガムテープをとってくれた・・
俺はすぐさま血と一緒にわさびを吐き出した!!
俺「うヴォォエオオエエオオオエェヴェ!」
ある程度吐き終わると俺はミクにこう言った・・
俺「ありがとう・すぐやめてくれて・・」
ミクもさすがにやりすぎていると思ったのだろう・・うれしいよおれは・
ミク「別に!!わさびがもったいないと思っただけ#####」
また俺の腹をけり始めた!!
ミク「勘違いしないでよ!!マジきもい!!##」
そういいながら・・なんどもける・・
ミク「きもい!!##きもい!!##っきもい!##」
ドス!!ドス!!ドス!!!!
109 :
ふゆう ◆Huyuu..GNg :2008/03/25(火) 13:05:26.26 ID:mp3CGWPuO BE:494749229-PLT(13293)
M男に乗っとられとるwwwwwwwwwwワロwwwwwwwwww
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 13:08:23.72 ID:+pmsS8gZ0
ミク////////////////////////////////////////////////////////////
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 13:10:04.48 ID:LrnE4qzfO
逆転マダー?
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 13:13:40.51 ID:fxBRS77r0
俺「ぐぁああああああ!!」・・・・・・・・・
俺はどうやら死んでしまったようだ・・・・
え?・・なぜか・・?
今・・ミクが俺を蹴っているところを俺が見ているからさ・・
どういう意味かって?
俺はきっと幽体離脱したのさ・・・
ミクはどうやらやっと俺の異変に・・きずいたようだ・・
ミク「あれ?wwしゃべれなくなるほど苦しいの?ww・・?」
なにも答えないおれ・・・
ミク「マスタ・・?」
ミクが蹴るのをやめて俺に近づく・・・
どうやら俺の死を確認したようだな・・・・
ミク「マスタ・・・・・・・・・・・・・・」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 13:21:38.75 ID:fxBRS77r0
俺「いいんだよ・・ミク・・悲しまないで・・仕事をずっと押し付けていた
俺が悪いんだ・・洗濯・・ご飯・・掃除・・・
俺・・・こう見えても・・風呂好きだし・・・トイレで生活してないからね・・
勘違いしないでよ・・
俺・・すげえミク好きだったから・・・こんな死に方でもミクは好きなままだからね・・
大好きだよ・・ミク・・また、・・一緒に服とか買いにいこうね・・」
幽霊の声が聞こえるはずもないが・・俺はこうつぶやいた・・
ミク・・君の悲しむ姿は見たくないが・・・・もうちょっとだけ・・
ほんの少しだけでいいから・・そばにいさしてくれ・・
俺はそう思って・・ミクを見ていた・・
・・・・
ミク「ま、wwwwwwいっかwwwwwwwwwwwwwwwww」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 13:22:49.95 ID:+pmsS8gZ0
ミクL5発症wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 13:26:17.55 ID:vtssOTXj0
>>113 ですよねwwwwwwwwwwwwwwwww
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 13:26:37.84 ID:fxBRS77r0
俺↓
。 。
\ \
エエエエエエエェェェェ( д )ェェェエエエエエエエエエエエ!!?
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 13:34:47.20 ID:fxBRS77r0
死にきれねぇええええええええええ#############################
俺はさすがにミクが酷すぎだと思った!!!!!!!!!!
その怒りから俺はまたよみがえったのだ!!!!!!!!!!!!!!!
俺「ミクゥウウウウウウウウウ!!!!!!!####」
ミク「あれ?wおきるの早!!wwwwwwwwwwww」
俺は怒りのパワーで北斗の拳伝承者の如く縄を引きちぎったのだ!!!!
拷問された怒りなんかじゃない!!!!!!!!!!
俺が死んだというのに・・!!そんな態度をしたミクが許せないのだ!!
俺「ミク・・・##今回ばかりは許せないなぁwwwwww」
さすがに素手で縄を引きちぎった俺を見てミクも少し俺に恐れを感じたようだ・・
ミク「・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい」
俺「今回ばかりは・・wwあやまっても許さないよ・・・・wwwwww」
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 13:42:27.67 ID:+pmsS8gZ0
何がなにやら><
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 13:44:03.86 ID:2+2mL5140
>ま、いっか
>ま、いっか
>ま、いっか
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 13:47:16.22 ID:Dyvd5fPhO
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 14:02:28.70 ID:fxBRS77r0
そして俺は・・小遣いを1ヶ月抜きにしてやった・・・・
最近では・・ミクの反抗期もおさまったことだし、ま、いっか
〜終わり〜
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 14:03:48.39 ID:vtssOTXj0
え?
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 14:16:47.56 ID:fxBRS77r0
すまん・・・
>>116のAAがずれて凹んだし
時間がないんで乙です
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 14:19:02.97 ID:LwS+7KGnO
ほ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 14:27:37.02 ID:Dyvd5fPhO
>>124 眼球が「俺」になっとるwwwwwwww乙
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 14:28:59.54 ID:Dyvd5fPhO
ほ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 14:46:36.17 ID:lQp/p31HO
ほす
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 15:10:16.25 ID:vtssOTXj0
おいおい保守だぜ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 15:28:32.88 ID:vtssOTXj0
ほ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 15:38:38.49 ID:vtssOTXj0
ほほす
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 15:57:02.47 ID:26ZljcSTO
ほしゅ
ついでに激短SS
俺「ミク。1+7は?」
ミク「否!」
俺「…2+8は?」
ミク「ニパ〜」
俺「さ…3+9は…?」
ミク「…ミク!www」
俺「こいつホンマモンのアホや!www」
ミク「正直スマン」
反省はしてない
ほ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 16:34:11.74 ID:G5AZYzg7O
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 16:51:23.47 ID:Dyvd5fPhO
ミクは声帯に全ての能力をもっていかれたかwwwwwwww
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 17:11:20.22 ID:vtssOTXj0
保守だわ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 17:29:32.09 ID:vtssOTXj0
もはや誰もいないおかん保守
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 17:29:37.85 ID:G5AZYzg7O
保守なの
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 17:44:15.80 ID:vtssOTXj0
ほぜん
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 18:01:24.76 ID:vtssOTXj0
ほ
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 18:08:14.59 ID:PkSgbf7JO
スレンダー 長髪 ツインテール 貧乳 白い肌 綺麗な声
最高だね
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 18:13:38.13 ID:b+XY9/1wO
保守
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 18:36:38.22 ID:+pmsS8gZ0
ミク「変態!変態!変態!!変態!!!」
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 18:38:54.04 ID:PkSgbf7JO
ふゆうちゃんカモン
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 18:52:56.77 ID:vtssOTXj0
ほ
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 19:19:13.89 ID:PkSgbf7JO
ほひひ
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 19:25:07.59 ID:Dyvd5fPhO
ふひひほしゅ
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 19:33:03.24 ID:+pmsS8gZ0
ミクのおっぱいを色が変わるまで吸い続けるのは虐待ですかそうですか
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 19:39:29.61 ID:h/hUz9qy0
うちに初音ミクが来た。得意なジャンルを聞いたら自信満々に
「アイドルポップスとダンス系ポップスです!」って言うから歌わせてみた。
きめぇ。つーか下手。
どっか異常があるんじゃないかと思って、近くにあったマイクスタンドでぶん殴ったら
左頬に痣ができただけで歌はちっとも直らなかった。
つーかこいつ機械の癖に痣なんかできんのかよ マジきめぇ。
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 19:43:01.28 ID:h/hUz9qy0
「マスター・・・私の歌、気に入りませんでした・・・?」とか涙目になってきいてきた。
こいつ涙も出んのかよ・・・そんな機能いらねーからもっと歌に力入れろよ。
俺が答えなかったら「マスター…?マスター?」とか言ってにじり寄ってきたから蹴飛ばしてやった。
機械の癖に人間みたいに柔らかい肌してやがる。なんて無駄な。
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 19:45:11.84 ID:h/hUz9qy0
「マスターは・・・どんな歌なら満足してくださいますか・・・?」
どうやら歌のジャンルが気に入らなかったと解釈したらしい。
自分の得意ジャンルだけは譲らないのか。
飯なので一旦放置
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 19:46:39.38 ID:ZLfzLoom0
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:01:01.67 ID:+pmsS8gZ0
酷い野郎だ!!!許せん!!カスめ!!!!!!!!!!
もっとやれ!!1
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:02:45.06 ID:T3l4V5jv0
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:04:53.29 ID:9R9cPYuQ0
ほす
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:12:18.42 ID:+pmsS8gZ0
ミクの歌って 下 手 だよな^^
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:18:10.13 ID:im9wi5+u0
hosy
ほ
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:30:59.45 ID:h/hUz9qy0
「お前のキモイ声に合う歌なんてねーよ」
そう言って俺は部屋から出た。
数分後、泣きながら歌の練習をするミクの声が聞こえてきた。
キモイ声を更にキモくして歌ってやがるから更に下手糞になってやがる。
こんなものに大金払ったのかと思うとムカついてきたので顔面にキンチョールを噴射してやった。
黙るかと思ったのに、今度はゴホゴホ言いやがるから「うるせぇ」と言ってやった。
そしたら真っ赤な顔して咳を必死に堪えてやがる。こういうところも人間みたいだ。機械のくせにきめぇ。
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:32:11.86 ID:G5AZYzg7O
保守
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:34:00.83 ID:h/hUz9qy0
「マスター、新しい歌覚えたので・・・良かったらきいてもらえますか?」
普段は俺が声をかけるまで黙ってるミクが珍しく声をかけてきた。
キモイ声を聞かされて不愉快になったので手元にあったシャーペンをミクの左手の甲に突き刺した。
「俺以外から歌を教わるなんていい度胸だな、ミク」
「だ…だって…マスターが歌を教えてくれないから、自分で勉強してマスターにきいてもらおうって…」
ミクは左手の甲を押さえながら必死に弁解する。どこまでも人間みたいでキモイ機械だ。
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:39:20.34 ID:h/hUz9qy0
「お前の声をキモイって言ったの忘れたのか?」
左手を押さえていた右手の甲にもシャーペンを突き刺した。
「ぐああああああああああああああああ!!!!!!!」
ミクは顔をゆがめて呻き声をあげた。
「キモイ声だすなって言ってんだろ!!!!!」
シャーペンをグリグリ動かす。
「わかりました・・・声を出しませんから、そのシャーペンはやめてください・・・!」
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔でミクが嘆願する。
あまりにひどい顔だったのでシャーペンを突き刺すのはやめてミクの顔を蹴飛ばした。
ミクはよろめきながら部屋から出て行った。無駄な時間を取らせやがって。
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:41:25.73 ID:vNSGzXGx0
俺思ったんだけどこれニコ動に絵付きで投稿したらニコ厨どもがクソおもろい
反応しそうなんだが
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:42:25.77 ID:ZLfzLoom0
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:42:32.47 ID:+pmsS8gZ0
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:43:42.87 ID:Dyvd5fPhO
叫び声がたくましいなwwwww
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:43:59.05 ID:Dyvd5fPhO
叫び声がたくましいなwwwww
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:44:38.56 ID:fxBRS77r0
>>166 俺がミクに虐待されてしまうという新ジャンル・・
誰かニコニコに投稿してくれんかな?絵つきで
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:45:46.69 ID:h/hUz9qy0
ミクが来てから1ヶ月が経った。
初日以来、ミクには歌を歌わせていない。
それどころか、あれ以来ミクは声を出してすらいない。
どうやら巷では、ミクより歌の上手い「鏡音リン・レン」なるボーカロイドが出回っているらしい。
ミクで失敗した俺だが、ボーカロイドには興味がある。公式サイトでリン・レンを見ることにした。
ふと、トップページのある文字に目がとまった。
*警告!初音ミクの不具合について*
・・・不具合?
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:46:34.82 ID:+pmsS8gZ0
>>171今日一日保守に精を出してる俺を差し置いて何を言ってるんだい?^^♯
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:49:55.60 ID:WySg0DHT0
コワイヨコワイヨ
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:50:46.95 ID:fxBRS77r0
不具合・・?
〜初音ミクの販売中止について〜
初音ミクにあまりに酷いことをしてしまうと
ミクに逆襲されてしまうことが『ごくまれ』にあります。
発売を一旦中止し、問題を修復した後に発売した後に
再発売をいたします。大変ご迷惑を、おかけして申し訳ございません。
・・・!?復讐・・
俺は、少し怖くなったのでテレビをつけることにした。
すると・・・
アナウンサ「初音ミクが持ち主を殺害・・」
・・・!?
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:52:02.19 ID:fxBRS77r0
とかいうながれになったらいいのに
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:56:53.04 ID:h/hUz9qy0
*この度は初音ミクをお買い上げくださいまして誠にありがとうございます。
当社の人気商品「初音ミク」に、重大な不具合があることが確認されました。
「初音ミク」を起動後、音声プログラムを一定時間使用しない場合「初音ミク」が暴走する恐れがあることが確認されました。
日常会話程度の使用でも構いませんので、初音ミク起動後は音声プログラムの使用をお願いいたします。
・・・・・・・・*
初音ミクは声を出すことによって熱を発散させる。
声を出さなければ呼吸をしないため、熱を発散させることができないのだそうだ。
大丈夫だ、うちにあるミクは、ろくに動いてない…。
動かないんだから、熱を蓄えてるはずがない…
ふと、背後に気配を感じた。
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 20:58:59.83 ID:fxBRS77r0
>>173 本当にごめん・・・・・・・・・・
てかwktk
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:04:49.25 ID:WySg0DHT0
コエーヨコエーヨ
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:10:18.62 ID:h/hUz9qy0
振り返ると、生気のない目でミクがこちらを見て微笑んでいた。
機械相手に”生気の無い目”なんて表現もおかしいのだが・・・。
ミクの手には包丁が握られている。
笑顔のまま無言でミクが近づいてくる。
そして包丁を高く振り上げ
自分の胸に突き刺した。
ボーカロイドの胸には、全ての機能を司る”核”がある。
ミクは自分でそれを破壊してしまった。
ミクはそのまま力なくバタリと倒れた。
それでもその生気のなくなった目で俺を見つめていた。
核を破壊し、まともな音を出せなくなったミクが最後にこう言った
マ、ス、ター、ミ、ク、は、し、あ、わ、せ、で、し、た
おしまい
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:11:05.42 ID:h/hUz9qy0
>>175 最初ガチでこうしようと思ってたから困るwwwwwwww
これ見て書き直したんだぜwwwwwwwwww
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:11:18.66 ID:fxBRS77r0
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:12:07.17 ID:fxBRS77r0
>>181 ごめん・・俺の勘違いだった。・・
許してくれ・・
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:16:04.03 ID:Fi4oD7Ya0
やっと追いついた
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:26:14.29 ID:Fi4oD7Ya0
HO
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:29:00.30 ID:fxBRS77r0
ドピオュ!
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:37:06.17 ID:2IVIcKcc0
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:40:09.79 ID:5m2/LYxy0
このスレ見てたらおっきした
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:40:17.39 ID:Dyvd5fPhO
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:42:18.23 ID:IOMgAINJO
このスレのせいかはわからないがスペインのTVに裸のイラストで紹介されたらしいぞw
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:43:43.57 ID:ZLfzLoom0
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:48:52.11 ID:89XFWjrQO
このスレはまったく関係ないだろ
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:49:33.01 ID:TviytEbK0
「ご主人っ・・・明日一緒におでかけしましょー!!ミクがご主人の服選んであげるー。」
俺のミクは世話焼きだ。天然系なのに何かと俺の面倒みやがる・・・!元々友達が持ってた物を貰ったんだが・・・
あいつん所じゃリンが来てから相当無視されてたみたいで俺が普通に生活させてやってるので恩を感じてるんだろうか・・・。
でも友達が買ったミクなんで正直そんなに関係を良くしようとも俺は思ってはいない。
「いや、いいよ。今の季節の服は揃ってるし・・・。」
俺がそう言うようにそっけなく接するのは最近の事だが、ミクには俺の心中などわかるまい・・・。
「;;・・・ミク楽しみにしてたんだよーっ・・・・・・;;;」
なんて言って来た♯でも、ま、明日は暇だしいっかな?。
「ん、すまない・・・。分かった分かったwここんとこ色々張り詰めてたし・・・。明日はお前と遊んで気晴らしするよ。」
「まったくもー!!気まぐれは困るですよー!ぷんすか!!」(こいつ少しメンヘラなんだよな^^;)
俺にとって只の友達のミクとデートみたいなことすんのはあんま気が乗らない。俺にとっては気晴らしでなく憂さでしかないのに・・
でもコイツも大切な友達だからいっか・・・。 明日の予定はミクと都心にお出かけにする事にした。
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:54:49.06 ID:fxBRS77r0
wktk!!
(ヽ´ω`)
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:55:50.78 ID:TviytEbK0
「んーご主人ーこの服どうー?」「ああw似合うぞw天然メンヘラっぽいお前の性がよく出てるwww」「もー!!ぷんすか!」
お出かけ?の予定はちゃんとこなされていった。
「ご主人の服はこれー」「ご主人がコーラを飲むストローはこれー」「ご主人が湯のみを洗うときに使う洗剤はry」
ミクと俺が買いたい服やツールは全部買った・・・。ミクの為のデートはまぁ成果があったようだ。
俺が少しそっけないのに気を使ってか・・・いつもより少し悲しそうだったが・・・。まぁそれも大局的には良い事なんだろうな・・・。
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 21:56:30.13 ID:PkSgbf7JO
なんか違う
ミクじゃないよ
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:00:46.12 ID:mp3CGWPuO
ミクじゃないミクなんていないよ
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:02:02.74 ID:Dyvd5fPhO
ぷんすか><
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:03:38.12 ID:fxBRS77r0
>>197 そんなこというなよ。
俺の立場がなくなるじゃないか。
>>199 ちょwwwwwwwwwwwwwwww
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:06:12.05 ID:LVV6Qsa20
ミク「うう…肝だめし怖いなあ…」
(ひゅー……ぺたっ)
ミク「ひゃああっ!ぬるっとしたのが、うなじにぃ!」
リン「あはは、ただのコンニャクでしょ?」
勝俣「いいえ、勝俣州和です」
リン「うわーこりゃぬるっとしてるわー」
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:08:22.40 ID:TviytEbK0
「あははははっはははははははっはははははっはあはあははあああああはははははっ!!!!!!」
(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
ミクと遊園地に行くのはマズイ・・・!こいつジェットコースター系もホラー系も全然平気でやんのwwwww俺ざまぁwwww
「楽しいしかわいいもの一杯だー。」(俺は怖いです^^)「ミッキーってかぁいいよねー^^」(メンヘラ・・・)
メンヘラなアイツが大好きな某ランドを終えて、帰ってきたのは夜中9時だった。
ミクは今日も俺が寝るまで世話を焼く・・・。「ご主人が歯を磨く歯磨き粉と歯ブラシはこれー」^^;
ミクは一緒の部屋で別々のベッドで寝て消灯するときこう言ってた・・・。
「私・・・。前の所のマスターが好きだった・・・。それなのにずっと無視されてて・・・辛かったりした事も沢山だったけど・・・。
今のミクはすっごく幸せですね^^・・・・・・ご主人・・・優しくて大好き・・・・・・」
俺にとってはこの言葉も少し気に入らない・・・。優しくて大好きとか・・・。前の主がどうとか・・・。
・・・そんな話は俺にとってミクとの距離でしかないんだ・・・・・・。
(すーすー・・・・・・・・・・・・)ミクは寝てる・・・。天然無防備でメンヘラらしいかわいい顔させて・・・。
俺はそんなミクとの距離が気になって・・・今日も又寝付くのに時間がかかってしまった・・・・・・・・。
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:13:23.45 ID:PkSgbf7JO
喜ばせてもらって 落とされる
ってのに憧れる
幸せふわふわな気分をどん底に落としてほしい
そんで独りで泣くの
想像しただけでビクビクッ!
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:15:31.99 ID:LVV6Qsa20
ミク「うう…肝だめし怖いなあ…」
(カサカサカサッ)
ミク「ひゃああっ!今なにか黒いのが…!?」
リン「あはは、ただの松崎しげるでしょ?」
松崎「ちょっ…………」
ここのSSをコピペしてニコニコに上げてみたいとか思ってしまうなぁ・・・
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:20:17.20 ID:TviytEbK0
まどろむ中で夢を見る・・・。・・・・・・・・・友達とミクが一緒にいる・・・・・・・・・・
ミクは・・・・・・友達の事が好きみたいで・・・・・・・・・・・・でもあいつはミクが本音では嫌いみたいで・・・・・・
「やらせろ^^」「・・・・・・・・・・え?ええ?・・・・・・・・・」
「やらせろよミク^^お前が好きだから^^」「え?・・・・・・・あ・・・・・・」
「・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・私もマスター・・・・・・・・・大好き・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
!!!!!ベッドから起き上がる・・・。俺にとっては最悪の夢・・・。ミクはなんとも無いようにすーすー寝てる・・・。
「・・・・すー・・・・・・・んー・・・・・すー・・・・んーぅぅ・・・・・・・すーすー・・・・・・・」
俺にとっては許せない夢・・・・・・・・・・・・・本当にあった事だろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・俺とミクは・・・・・・肉体関係は無い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もしそうなら・・・・いや・・・・そうでなくとも・・・・・・俺は今のミクを・・・・・・・・嫌いなんだと・・・・・・・・・
その時・・・・・・ハッキリ気付いた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:26:04.71 ID:PkSgbf7JO
はやく! ズタズタにしてくだしあ><
ハァハァハァ
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:29:10.33 ID:TviytEbK0
朝、ミクは俺に言う。
「朝だおー」「起きたらミッキー人形に挨拶するのー」「今日は日曜日だー。歌歌わせてねー><」いつもどうり。
俺はミクの言葉の一切を無視して一階のリビングについた。
食事当番のミクが焼いたホットケーキ主食の洋風朝食がもうちゃんと机に用意されている・・・。
俺は何も言わずに椅子に座ってそのホットケーキを一口食べた・・・。
ミクも俺がそっけないのに何か理由があるのだと思ったんだろう・・・。
何か申し訳なさそうに俺の向かいで食事前の掌をあわせていた。
・・・・・・・・・・次の瞬間催す昨日の夢・・・・・・・・・・ 俺は・・・・・
・・・・吐いていた・・・・・・・・。「おごぇぇえぇぇぇぇぇぇっぇぇええええええええぇぇぇぇ」
ビチャビチャビチャミチャミチャミチャッ・・・ビチビチ・・・・・・・・ニチ・・・・・
途端に狭くなる俺の視界・・・。俺は思いっきりミクの顔に・・・・・・ホットケーキをぶん投げていた・・・。
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:37:43.12 ID:TviytEbK0
ミクは・・・唖然としてい・・・る・・・。俺はもう我慢の限界だった・・・。
昨日といい・・・その前からずっと続いてきた不穏な距離の不穏な生活・・・・・・・・。
机の上の食べ物・・・俺とミクが大好きな目玉焼き・・・ソーセージ・・・俺が大好きなサラダ・・・ミルクティー・・・
その全ての容器・・・・・・ガシャ!!!!!!ガシャン!!!!!!!バリーン
ビシッ!!!!!ベチャ!!!バサッ!!!!!!!!バサバサッ!!!ビチャビチャビチャ!!!!!!!!
熱い出来たてのミルクティー入りのコップがミクの顔面に当たり、ミクが正気を取り戻す・・・。
「熱い!!!!!!!!熱いよーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」かわいい声で叫ぶ・・・。又狭くな・・る俺の視界・・・。
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:42:59.19 ID:fxBRS77r0
うぁああああああああああああああああああ!
やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
お前の世話焼きなミクにすげええ萌えてたんだぞごるいぁああああああ!!!
ってかミクが量産されているって設定やめにしようよぉおおおおおおおおおお
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:44:05.79 ID:TviytEbK0
「うるせえ!!!!お前のメシなんか」「ハア・・・ハア・・・」「喰えるかよ!!!」
ミクの顔を思いっきり殴った。ミクはとてもショックだったようで・・・。
・・・でもどうしても俺が俺の友達のように自分を嫌いな人だとは思えないようで・・・
俺のほうを悲しそうに見つめている。「・・・二度とメシ作るんじゃねえ!!!!!!」
俺は色々と吐き出したい悪夢を腹の内に抑えてそう言い放った。
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:48:45.37 ID:PkSgbf7JO
あー… いい
気持ちいい…
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:50:14.29 ID:TviytEbK0
そんな一昨日の出来事があってから・・・ミクと俺が話す言葉は凄く少なくなった・・・。
ミクはそれでも俺の行動に何か理由があると思っているのだろう・・・。・・・うす汚いメンヘラめ・・・
俺はミクには肉体関係は一切強要しなかった・・・。そこらの変態なら当たり前の
キスさえ、6ヶ月は一緒にいるのにまだなのだ・・・。デートもカラオケも・・・何でも一緒なのにそうしなかったのは
俺がミクを好きだったからかもしれない。
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:52:56.66 ID:vNSGzXGx0
てかお前ら実はミクがす・・・いや・・・なんでもない
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:54:29.65 ID:fxBRS77r0
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:56:58.56 ID:TviytEbK0
いつもどうり・・・俺より先に風呂に入らせてやるミクが風呂から出てきた・・・。
ミクが着替えてリビングに来たとき・・・俺はハッキリここ2日思ってたことを
言ってやった。「お前の入った湯船・・・油っぽくてクセエんだよ!!!!」
「悪いけど掃除させてもらうわwwwww臭いアンドロイドの入った風呂なんざ入りたくないんでなwww」
ミクはここ数日シカトされてる悲しみに耐えられないようだったが・・俺の事をまだ馬鹿みたいに信じてやがる。
「えへへー;;ミク悲しいよー;;ミク汚れてなんかないもんー;;」・・・イラっときた・・・。
バキッ!!!!!俺の前に居たミクの頬をひっぱたいてどかせてから俺は念入りに風呂を洗って、一人静かに綺麗な世界で安らいだ。
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 22:59:54.29 ID:fxBRS77r0
>>217 悲しいけど・・続き気になるわ##
見てランないけど見て舞う###
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:00:04.91 ID:G5AZYzg7O
ミクミク
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:05:59.02 ID:TviytEbK0
もう5日ミクと話をしていない。でも今日また苛立つことがあった。
ミクが俺にミッキーのぬいぐるみを買ってよこしたのだ。
「きっとご主人は少し疲れてるんだー」「おねがいー><ミクの為に元気になってーご主人ー」
俺はミクからそれを奪うと足元に叩きつけ・・・何度も踏みつけた
ドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッ
ドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッブチブチブチブチッ!!
ドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッ
ドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッ
ミクは始めは唖然としていたが、俺が糞鼠の中の綿が出ても蹴るのを辞めないでいると少しずつ耐えられないような顔をして
泣き始めた。「ぅぅー・・・・・・ぅぁー・・・・・・ヒク・・・・・・・・・・・・ック・・・・・・・」
ドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッ
ドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッ
勿論そんな事知ったこっちゃ無い・・・。お前のせいで消耗した6ヶ月の恨みはそんなもんじゃなかったのだから・・・。
ドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッブチブチ!!!
ドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッブチ!!!ミチチ!!!バツン!!!・・・コロコロ・・・
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:10:34.34 ID:TviytEbK0
最近は何か互いにすれ違うことがある度にミクを殴るようにしている。
ミクはそれでも俺が好きなのか?何度も何度も殴られるような事を俺に言ってきやがる・・・。
「ご主人ー;;歯磨き粉はこれー;;」「ご主人ーカレー粉はこれー;;」「ご主人ー;;大好きだよーっ」
うるせーんだよ!!!!!!!!!!!メンヘラ!!!!!!!!!!!!!!!
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:12:33.55 ID:TviytEbK0
今日はミクの誕生日^^もちろんプレゼントはありません^^
ミクは物欲しそうにしてるのを悟られないように精一杯だったみたいだ。屑が・・・
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:12:39.95 ID:fxBRS77r0
ミチチ!!!バツン!!!・・・コロコロ・
・・・!?
何が起きたんだ・・・・・
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:19:56.78 ID:Dyvd5fPhO
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:21:21.65 ID:TviytEbK0
今日はマジで切れた。ミクの奴俺の服をミクの服と一緒に洗濯しやがった・・・。
しかも様子を見ているとこっそりと俺の服と一緒に干してやがる・・・。
「何してやがんだよ・・・」「・・・・・・・・・え?・・・・ご主人?・・・・・」
「あ・・・・・・・・・・はは・・・・・・見つかっちゃったー;;・・・・・・・・・・・」あ!?
「洗濯ってさ・・・・一緒にすれば・・・・・心も一緒になれるって・・本にね、書いてあったの・・・・・」ああ1?
「ご主人の洗濯と一緒に干せばさ・・・・・・・ご主人・・・又戻ってくれるかなーって・・・えへへ・・・・・・」
「どうやらちっとも躾が足りてねえんだな・・・。」「え・・・・・・・・・・・・」ミクの顔が青白く・・・
俺は何回かぶん殴るとミクをうつ伏せに引き倒し・・・ミクの上半身の服をひきちぎった・・・。
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:23:52.33 ID:V3+OZZTUO
頭おかしいだろ……jk
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:24:59.47 ID:o9PowlROO
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:26:16.04 ID:TviytEbK0
ミクの背中に焼けたアイロンをあてがう。
「てめーは養豚場の豚なんだよああああああああああああああああ!!!!!!!」
人間の肉が焦げ付く匂い。
「い・・・・いぎ・・ぃいいあああああああああああああああああああああああああああ!!」
「あああああああああああ!!!!が・・・・・・・・ああうううううううううううううううう!!」
「ご・・・・主人・・・・・大好き・・・・・・やめ ・・・ ぇ」
俺は一人で部屋を出る。ミクはいつまでも部屋の中ですすり泣いていた。
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:27:34.84 ID:TviytEbK0
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:30:51.06 ID:fxBRS77r0
なんだ、レイプしないのか。。残念。。
でもなんで俺のチンコたってんの?
ふざけやがって。この童貞チンコの癖しやがって!
童貞チンコ・?なんぞそれー☆
俺死ね
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:31:36.33 ID:TviytEbK0
最近はミクのやつすっかり参ってしまったみたいだ。いつもみたく歌う事が滅法減っている。
俺としては十分好都合。今みたくずっと部屋ですすり泣いていて欲しい。
あんな汚くおせっかいなアンドロイドはそうしていないと俺が疲れるからだ^^
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:34:29.91 ID:TviytEbK0
ああ、そうそう。今俺の部屋にはミクは置いてない。あいつはリビングに引っ越してもらった。
全部の荷物をまとめてな。「えへ・・・ミク少しきらわれちゃったー。でもご主人といっしょのせいかつならいいかなー☆」
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:40:07.71 ID:TviytEbK0
・・・ミクがこの部屋を出た後・・・ミクの日記を見つけた・・・。汚くてすぐ燃やしてしまいたかったけど・・・。
今日までの俺と生活が事細かに書いてある・・・。あいつマメなんだな・・・。
俺の事ばっかだwwwははwまあ6ヶ月もアイツといたからなwまだ俺が気分で嫌っているんだと思ってるみたいだw
・・・・・・でも俺の事・・・悪く書いてることなんてちっともない・・・。
自分の事さえろくに書いてない・・・・・・。俺が・・おかしくなったあの日から・・・俺の心配ばっかしてる・・・。
「仲直りするかな・・・。友達くらいなら・・・。」
そう思って部屋を出た。それでもミクのせいでいつも消耗してる心は一緒。
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:45:14.99 ID:EfLwpwZJO
泣けてきた
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:47:29.12 ID:fxBRS77r0
俺もだぜ?
泣けてきた
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:47:57.69 ID:TviytEbK0
日記はリビングにいるミクに渡してミクと久しぶりにお出かけ。
「この日記・・・見たよ。」「・・・・・・」「ミク・・・・・・少し悪かった・・・・・・。」
「俺・・・ミクがこの家来てから・・・とても幸せだったの忘れてたよ・・・・・・。
俺にとってはミクは家族なんだから・・・大切にしなきゃいけないの・・・忘れてた・・・・・・ごめん・・・・・。」
ミクは思いっきり俺の頬を叩く。「えへへー・・・。おあいこー」
仲直りのお出かけ・・・。ミクは俺が元に戻ってくれたみたいに感じてるらしい。
俺はミクに昔どうりに接する・・・。ミクの気を使って・・・。
思えば・・・昔っからこうだったわけじゃない・・・。
昔ミクを引き取った頃は本当に良い友達にしたかったんだ・・。仲間にしたかったんだ・・・。
消耗し出したのはいつからだろう・・・。2ヶ月前・・・田舎に言ったとき位からだろうか・・・。
ミクと一緒に遊んで・・・アイツ本当に親しくなって・・・・・・。アイツと親しくなってからだろうか・・・。
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:51:34.40 ID:BJAbqYLgO
さっきからメンヘラミクの言動にイラッとしてる俺は異端ですか^^?
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:52:01.64 ID:fxBRS77r0
>>236 そのままハッピーエンドで終わるべきだ・・
と俺は思った
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:52:36.55 ID:3SUYEELK0
このミク可愛い
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:55:46.44 ID:jjGXkWMkO
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:56:51.64 ID:TviytEbK0
いつもどうり某ぼったくり遊園地の水際の方を今日は回る。
そして帰宅・・・。ミクはいつもよりずっと俺に引っ付いてる。不安なんだろうか・・・。またストレス・・・。
家に帰る・・・。ミクが買った物がリビングに散らかる・・・。
「ディズニーのキャラクターってかぁいいー。」また・・・。
ミクが俺と一緒のソファーに座る。「あはー。久しぶりだよねー・・。こんなのw。」うわ・・・。
ミクが俺のほうを見ている・・・。・・・・・・・・・・・やめろよ・・・疲れる・・・。
お前は友達だろ?・・・・・疲れさせんなよ・・・・・・・・かわいい目でこっちを見る・・・・・・。
又疲れてくる・・・。あ・・・視界が狭くなる・・・・・・。
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:57:26.36 ID:TviytEbK0
>>237わたしも けっこう いらっと きます ^p^
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/25(火) 23:58:36.74 ID:1cHHV+xT0
萌えた
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 00:01:47.94 ID:zn0W+g5T0
俺は何をしているんだろう・・。今日ミクと買った物・・・先ず人形だ・・・。
手に持てるサイズの物を片っ端から引きちぎっている。引きちぎった物を片っ端からソファーで
呆然としているミクに叩きつける!「・・・・・・・・・・え・・・・・・・・・・・・・・」
いつかのシーンのデジャヴ。俺は今日買った物全部をぶち壊し、ゴミ箱に捨て、
ミクを思いっきりぶん殴った。
静かに眠る俺。一階のリビングからはミクの号泣が聞こえてくる・・・。
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 00:05:32.39 ID:fBGZpjVA0
>>244 お前のミクにものすごく萌える俺がいるんだが。。・・
お前の友達とお前に怒りがこみ上げてくる#########
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 00:07:38.70 ID:zn0W+g5T0
「ぁ ぁぁぁ ーーーーーーーぁぁぁ ーーーーーーーーぁぁーーーーーーぁ ぁ」
夜中にまで泣いてるミク・・・もう泣きまくって壊れてくれ・・・。でないと俺の気がもたんわwはw
「ぅゎぁ −−−−−−ぁぁぁーーーーーーー ぁぁぁーーーーーー」
あんなメンヘラのワンダーに付き合って消耗すんのはもううんざりだ。もうお終いだ・・・。
明日にでもこのミクは友達に返そう・・・。別に傷つけはしたがそれは向こうも同じ。
おもちゃがおもちゃらしく扱われて還ってくだけさw持ち主になw
「ぅぅぅーーーーーーーーーーーーぁぁぁぁあぁあっ・・・・あああああああああああああ」
下の部屋ではミクがまだ泣いている・・・。うざってえな・・・。もう寝よう・・・。
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 00:07:50.93 ID:Hl8k24tV0
嫉妬じゃね?
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 00:16:05.05 ID:fBGZpjVA0
も
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 00:16:07.30 ID:zn0W+g5T0
夜。ふと目が覚める・・・。何だろう・・・。とても嫌な感じがする・・・。
なんというか・・・風がするするしている・・・。
ミクに酷い事散々した俺が怖いかwま、懲りてないけどなwwwはwははw
あいつの事、俺は好きだったんだろう・・・。だけどあいつは結構ガード固いしwいや、、、むしろ無防備かwははw
それで俺は何も好きだって事、らしい事してやれず・・・。あいつ、、、ああ・・・あいつも俺が好きだったのかな・・・
だからあんなに無防備だったのかな・・・wwwははははwwあいつが向こうで虐待されてたのは知ってる・・・。
だから俺はこっちに来たあいつには・・・何もしちゃ駄目なんだって・・・そう思ってたんだなwwwwww
ああwガードしてんの俺じゃん?w馬鹿でーw。あいつはあいつでそんな俺に気を使って無防備かwははwww
・・・・・・・・・・・バカみたいだなw・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・明日・・・・・・・・・・謝ろうかな?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 00:21:36.12 ID:zn0W+g5T0
あーあw寝付けないw前からこうなんだw・・・あいつの事・・・・・・考えると・・・・・・
心配で・・・・・・・・ははwwwwww今日泣かせまくっといて心配?wwwwwwwwwwwww
マジでバカだなwww・・・・・・・・・・
あーあ・・・。ミク・・・大好きだぜ・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・あれ?・・・・・・・やっぱまだ何かするするするな・・・・・・・。
風邪が・・・・・入ってくる?・・・・・・触れてる?・・・・・皮膚に?・・・・・夜目・・・きいてきた・・
窓?・・・・いや・・・・閉まってる・・・・・・・・・・・あ・・・・・ドア・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・開いてる
ぞくっとする・・・。同時にベッドの横にある気配に気付く・・・・・・。
次の瞬間、俺の両足は思いっきり折られていた。
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 00:22:53.12 ID:zn0W+g5T0
うん^^風呂入ってくるんだ^^アドリブだけど続きはまだある事になっちゃった><
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 00:23:48.54 ID:ABFalXRE0
┌────────────────────┐
│ |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ |
│ |::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ │ |
│ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 高 |
│ ::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 校 |
│ r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ 時 .|
│ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ 同 代 .|
│ `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ 級 の .|
│ ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' 生 .|
│ ( ,ハ ヽ _ン 人! |
│ ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ |
│Q.
>>1はどんな人? |
│A. 暗い感じで 何を考えているのか分からない |
│ 人だった。まさかあんな事件を起こすなんて... │
└────────────────────┘
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 00:25:48.85 ID:fBGZpjVA0
なんという新展開wwwwwwwwwwwww
wktk
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 00:39:48.62 ID:TeX1k+GVO
お風呂長いよ!
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 00:40:54.12 ID:fBGZpjVA0
早く##
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 00:43:50.41 ID:mssG5Gls0
きっと風呂の中でネタの作ってるんだ
まぁアドリブとはいえ纏めてくと結構時間かかっちまってるし
俺の本意である作者共々メンヘラな虐待ネタを酒の肴にするのにもデメリットが大きい・・・。
でも初代スレの
>>1の作品みたくあんま途中でいなくなっちまうと流石にちんちんが収まらない事態がままある。
他の作者様のことも考えこれからはsageでいくお><
朝・・・俺はおいしそうな目玉焼きとドレッシングの匂いで目が覚める・・・。
足の痛みが薄い・・・?よく見たら俺は車椅子の上に座っていた・・・。あ・・・足は包帯が巻いてある・・・。
添え木までされている・・・。ここはリビングだ・・・。キッチンはここから見えないが・・・誰かが料理を作っている・・・。
ジュゥーーッ!!ソーセージの匂い・・・・・・・・・・・・・・。
体を起こそうとして今の事態の異常に気付く・・・。手が椅子の手をかける部分に結び付けられている・・・!!!。
動けない・・・?どうやらそういう事らしい・・・。
あ、、、、ドバっと汗が流れる・・・。
この事態の内容に気付いてしまった・・・。昨日何があったのか・・・。
俺は足を折られてその痛みで気絶してしまったのだ・・・・・・・・!
そして今置かれてるこの事態・・・・・・。いかにもコマメに調べましたみたいな
足の的確な治療・・・。キッチンから香り立つ
俺の大好物の匂い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「やたー!完成ー。」「ご飯できましたーっ」パタパタパタパタあいつがリビングにかけて来る・・・
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 01:00:03.40 ID:fBGZpjVA0
え?なにがおきたの?
すまん・・さげるわ・・
「あ、ご主人おめざめーあははー」
俺はもう昔のミクには謝ろうと思っていた。自分と・・・ミクの気持ちに気付いたから・・・。
だが俺を見たミクの目を見てそんなもんでない・・・物凄い冷や汗が垂れる・・・。
(もう二度とこの家から出さない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
そういう決意が丸見えだったからだ・・・。
「あれれー?ご主人気分が悪いですかー?」「でも今日はご主人の大好物!作りましたよー。」
「一杯たべて早く元気になってくださいねー。」
少し間を置いて、ミクがこれまでに無い目つきで俺に話す
「これからはずっと一緒ですからー^^」「あはははははははー」
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 01:06:53.73 ID:ZB3N3e4jO
ジャンル的にはヤンデレだな
ミクがとうとう復習にでたようだ、
ってかそれにしても眠い・・
やべえ。。もうたえたんねぇ。。
266 :
ふゆう ◆Huyuu..GNg :2008/03/26(水) 01:12:26.68 ID:QGhdyGVxO
朝、ミクに起こされて目を覚ました。
「まーすーたーっ♪ 朝ですよー♪」
うざったい。不必要に声を響かせるな。無視。
体を起こし、無言で台所に向かった。
「あ……あれ? ま、ますたー……?」
ミクは、きょとんとしたような、不安なような顔をした。
目覚まし時計のくせに、お礼か何かでも求めていたのだろうか。
台所に座ると、すでにそこには朝食が用意されていた。
ご飯、みそ汁、焼き魚。一般的な、普通の朝食。
「あ、マスター、そのお味噌汁なんですけど、
今日はちゃんとかつおぶしからだしを取ってみたんですよ!
なんだかマスター、粉末のだしばっかりなんですもん。
やっぱり、自然な味もいいと思いませんか?♪」
今度は笑顔で、弾んだ声で話し掛けてきやがった。
なんだ?自分を嫁かなにかと勘違いしているのか?
うざったらしいにもほどがある。返事などしてやらない。
もっと、炊飯器の代わりとしての自覚を持つべきだ。
「……ごちそうさま。」
「あ! もう、マスターったら〜……。
嫌いだからって、お魚残しちゃ骨が強くなりませんよー!」
魚は嫌いじゃないさ。機械の味つけが嫌いなだけだ。死ね
主が改心した矢先にってのが皮肉且つ切ないな
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 01:13:11.17 ID:/0m7XqXv0
ミクは俺の手足を縛ってるのがとても快感みたいで俺に対して物凄く・・・これまでに無いくらい
優しく話しかける・・・。まるで昨日の事など何も無かったかのように・・・。
そういえば今気付いた事だがリビングはまるで俺が始めてミクの食べ物を粗末にした時のように片付いている・・・。
ミクが俺の車椅子の後ろに手をかける・・・。大好きなミクの髪の匂い・・・今日に限っては恐怖の対象だ・・・。
ミクは俺を机の前まで運ぶと自分はあの日のように対面の椅子に座った・・・。
「それじゃー、いただきますー」手を合わせる・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
途端に沈黙・・・・・・ミクの目を見た・・・。物凄い苛立ちを秘めた風にして・・・目が据わっている・・・・。
俺は本能でその沈黙がヤバイ事に気付き「・ぃ・・た・だきます」と、声にならない声で言う。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
再び沈黙・・・
「まー、いーや^^」「いただきますー」
「あーw、あははwご主人は手が使えないんですねー・・・。ミクが食べさせてあげようかなー」
俺は気付いた・・・。ミクは今決して優しくない・・・・・・・・。自分が思いどうりになる事以外には・・・・・・・・・。
ミクはマスターの顔を激しくけり始めた!!
ドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッブチブチ!!!
ドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッドガッブチ!!!ミチチ!!!バツン!!!・・・コロコロ・・・
とかいう終わり方?に期待
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
又沈黙・・・・・・・・・今度は何!?
ミクが今不快って事!?・・・思いどうりにならない・・・?あ・
「た、食べさせてくれると・・・・・・とても嬉しいです・・・・・・。」
次の瞬間「 遅 い ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !」
物凄い大声が響く・・・!衝撃・・・ミクは飲もうとしていたミルクティーを器ごと思い切り俺に投げた・・・!
「があああああああああああああああああああああ!!!」あれ?前にもこんなような事あったよな・・・・・・。
熱で悶絶しながら気付く・・・。ミクは再現してるんだ。あの日からの続きを・・・・・・。
途端跳んで来る鉄拳・・・。俺はミクに何発も何発も顔面を打ち据えられ、みっともなく車椅子にもたれかかる。
「ご主人ー、、、。あんまミクの事ーからかっちゃやだよー;;」「そういう時は「ああ、よろしく頼むよ^^ミク」とかでしょー?」
「変なこと言わないでよー」
・・・
>>270 終わりなんざ、アドリブよww2つ先まで頭が回ってないw
>>271 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 01:28:24.82 ID:c528w0EqO
wktk
とりあえず朝食は終わった・・・。ミクは何事も無かったように俺に食べさせ、飲ませてくれた・・・。
ミクの手が直ぐ近く・・・。ミクが食べさせてくれる・・・。俺にとってはこんな関係を夢見たこともあったっけ?w
シャレにもならんなwはw
朝食が終わると同時にミクは訳も分からず泣き、、、俺に言う。
「ミクはご主人がっ・・・えっ・・・大好きなんだよー・・・ぇ・・・だって優しいご主人沢山知ってるし・・・
ご主人がおかしくなっても・・ぇっ・・く・・・・大好きだったんだよー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だからね?・・・もうご主人と一緒にいられれば良いって思ってたんだー・・・・・・・。」
ミクが涙をぽろぽろ零す・・・。「えええええええええええええええええええええええーーーーーーーーーー」
「でもね・・・・・・一緒じゃなくなるような気がしたの・・・・・昨日・・・・・・・・
このままじゃ・・・・・・・・・・・・・・だからね・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・閉じ込めるの・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぇええええええええええええ!
なにこの新展開!?
ミクの復習ですかwwwwwwwww
でも眠い・・そろそろ・・zzz
あれから2日・・・あの時から変わらずミクの監禁生活が続いている・・・。
この間特に殴られたり蹴られたりはしていない・・・。ミクはあの日以来とても機嫌が良さそうにしている・・・。
俺が元の俺らしく振舞ってミクと一緒にいるのがとても幸せそうだ・・・。
ミクに本心を打ち明けてやりたかったが・・・この状況じゃどう考えても焼け石に水・・・・・
嫌・・・・・・もっとマズイかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺は足の傷が心配だったがミクはすっかり丁寧に治療してくれている。流石世話焼き女房ってとこかwwwはははwww
夜・・・ミクは言った・・・・・・・・・・・・
「そろそろお風呂入らなきゃねー^^」
>>277いいからねなwこれは俺の【責任】。途中で降りるのは無しなんだぜw
・・・どぞ
つc■~
「ええ!?・・・・・・・・・・・いや・・・・・・・自分で洗うよ・・・・・・・・・」
俺は言葉を選ぶ・・・。ミクが思いどうりにならない事は言えない・・・かといって鼻の下伸ばすような事言ったら
間違いなく文字どうりの鉄拳が飛んでくるからだ・・・。
「ご主人ー、」ヒッ・・・・!!「^^^・・・遠慮しちゃだめですよー^^」セーフっ・・・!!!ニコニコ顔っ・・・!!!!
間髪置かず次、「い、いや、怪我位なんとかなるし・・・・・・ハハ・・・・・足・・・・こうだから・・・・・・
湯船はまずいだろ?・・・・・・・・・・・一人で洗えるよ・・・・・・・・・はは・・・」
バキッ!!!!!!!!!!!!!顔・・・・ズボォォ!!!!!!!!!!腹!!!!・・・・・・
そして乱れ飛ぶ鉄拳・・・・・・どうやらこれはアウトらしい・・・・・・。
「んー、、、ちょっとわざとらしいなー^^」
俺はボコボコにされるとパンツ以外の服を剥かれて湯船の椅子に腰掛けさせられた・・・。
ミクは水着に着替えていた・・・。俺の体を自在に扱い、シャワーを丁寧にかけ、そして俺の体を丁寧に石鹸タオルで擦って行く・・・。
「ご主人;;ごめんなさいね;;;;ミク・・・二日もご主人の体洗わなかった;;;;;;」
「いや・・・気にしてないよ・・・。」「これからは毎日洗ってあげるね^^」冷や汗・・・
「あはは・・・・・・」石鹸タオルの力が少し強くなる・・・。60点位ってトコか・・・ははw^^;
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 01:57:21.99 ID:FohhUWeqO
俺ははじめてミクを見た時にときめきを覚えた。それは紛れもなく恋だった。
ミクはいつも優しくしてくれた。いつも俺の世話をしてくれた。こんな俺を受け入れてくれた。いつも俺の作った下手くそな詞を喜んで真剣に歌ってくれた。そんなミクに俺は心底惚れていた。
そして告白した。
ミクは喜んで俺の思いを受け止めてくれた。
俺は幸せだった。
幸せだった筈なのに。
いつからこんなに歪んでしまったのだろう。
あぁ…ミク…愛してるよ。
私もマスターを愛しています。
嘘をつくな。
本当です。私は本当にマスターを愛しています。
マスターは作り物の私を人として見てくれ、私を対等に扱ってくださってそんなマスターを私は愛しています。
こっから虐待にもってきたかったが飽きた
だめだ・・zzzZZZZ
明日までこの板が残っていたらいいなぁ・・お休み
「ご主人ー^^そこは自分で洗えますよねー///////^^」来た・・・・・・・・鬼門・・・・・・!!
「ああ、勿論^^・・・でもミクに見られるのは恥ずかしいから・・・ミクはあっちいっててくれるかな・・・」
ゴカッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
思い切りシャワーの噴水口で頭を殴られる!
「ぎああああああああああああああああああああああああああああ」
ミクは泣き出し錯乱・・・
「どうしてそんなに嫌うんですか!!?!??!!!!!」「ご主人なら別に構わないんですよ!!!!!!!???!?」
「どうしてそうやっていつもいつもミクを傷付けるんですかー!?!?!?!!!!?!!!!!?!???!」
シャワー口で体中滅多打ち・・・・・・これには流石に痛すぎて気絶する・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!
目が覚めると滅多打ちにされる前とほぼ同じ状況・・・。只俺のパンツは脱げていた・・・・・。
>>283保守がてら俺は書いとく・・・。保管庫見れば見れるよ・・。
スレなんてそんなもんだラクガキ板よwww責任ってのは 作品の だなw
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 02:08:29.69 ID:FohhUWeqO
「どうしたら私の愛を信じてくれますか、マスター?」
「爪を全部剥いだら信じる」(俺は何を言っているんだ)
少し辛そうな顔をしたあと頷いてわかりましたといってミクは自分の爪を剥ぎ始めた。
「……っ、ん…あぁっ!んんん……」
ミクは顔中に汗をかきながら爪を剥がしていく。自分の為にミクが爪を剥がしている。この出来事が嬉しくて仕方がない。苦しいけれど俺に認めて欲しくて必死に爪を剥ぐミク。君はかわいい。本当にかわいい。
「マ、マスター…剥げました。」
あぁ君をもっと可愛がってあげるよ。
支援!支援!
風呂場でミクに滅多打ちにされてから1週間が
監禁生活はまだ続いている・・・。あれ以来そんなに大きな問題事は起こっていないが
ミクは少しでも俺が気に入らない事を言うと俺の体を殴るようになっていた・・・。
鉄拳とはいえミクの力はそんなに強くはないが・・・。正直もう気が・・・・・・滅入る・・・・・・。
「ああ、そうだなwwwははw」「ん?いや・・・そこは頼むよ・・・」
言葉を選ぶ生活は昔から・・・。立場が少し変わっただけか・・・・・・・・・。
最近ミクは俺の前でよく歌を歌う・・・。好きな歌があると全て歌ってる感じだ・・・。
ここ数日ついた俺の痣はその歌の感想が原因なんだが・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤバイ事が起きた・・・。ミクが俺の車で買出しに行ってる隙に
上手く体を振動させて車椅子を動かし、家から逃げ出そうとしたのだが・・・
玄関の前まで来たとき・・・・・・・・・・車の音・・・・・・・・・・・・・・・・
ミクが帰ってきたのだ・・・・・・。
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 02:13:58.28 ID:FohhUWeqO
「ミク、君を信じるよ」
ミクは指の痛みに涙を流しながら笑顔で
「ありがとうございますマスター。」
と笑顔で言った。
その笑顔はかわいくてたまらなかった。でも俺は君の全てを見たい。
君の嬉しがる顔も…………そして………苦しがる顔も。
その日の夜俺とミクははじめて結ばれた。
wktk
・・・
ミクが俺の姿を見る!俺はもう生きた心地がしない・・・・・・。殺される!?俺は素直にそう思った。
だがミクは動かない・・・。それどころかとても悲しい目をして俺のほうを見ている・・・。
そして号泣、「うわーーーーーーーーーーぁーーーーーーーーーぁぁーーーーーーーーあぁーーーーーーー」
間延びするような可愛らしい声で号泣し、車椅子に座る俺に思い切り抱きつく。
「なんでーーーーーーーーーーーーっ!!・・っくっ・・なんでよーーーーーーーーーーーーーー」
「逃げちゃだめーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
俺の胸の中で思い切り泣くミクを見ると、本当にすまない事をした気もしてくる・・・。
「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ミクのトラウマは沢山だ、、、。ミクにとって今の時間は自分が精一杯戦って勝ち取ったものなんだろう・・・。
そんな大切な時間が終わってしまうのがとても嫌だったらしい・・・。俺は何も言わずミクの頭を抱く。
だがそんなミクを弱者として可愛く思う気持ちは、この後直ぐに改めさせられる
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 02:24:18.44 ID:FohhUWeqO
次の朝ミクが目を覚ます。
「おはようございますマスター。あの…マスターこの縄はなんですか?マスター…そういうプレイがしたいのなら事前に言ってもらわないと心の準備というものが…」などと顔を赤らめながら言うミク。あぁかわいいよ。
俺はミクが寝ている間にベッドに縄で縛りつけていた。
「やっぱり君を信じられないよミク。」
口からでまかせだ。本当はミクをいじめる口実が欲しいだけ。
「私…マスターを裏切るようなことをしてしまいましたか?もしそうならごめんなさい。」
涙を流しながら謝るミク。この姿ははじめてみる。あぁ…泣いてる君もかわいいよ。あと君は悪くない。君は僕の天使だよ。俺にもっと他の顔も見せてくれ。
「俺はいまからミクにテストをする。もしミクが耐えれたら俺はミクを信じる。そしてこれからも愛する。」
そう言うとミクは
「耐えて見せます!」
と、顔を気合いに満ちた真剣な表情に変化させた。
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 02:27:00.17 ID:FohhUWeqO
ごめん才能ないから読む側に戻る
wktk
一通り泣き終わったミクは俺をリビングまで運ぶ。
そして・・・・二階からアイロンを持ち出して来た・・・・・・・・。
物凄い激痛・・・。俺の背中は幾つもの火傷を負う事になった。
「あはははっははあはははははっははははああああーーーーーーーーーー」
「お仕置きだよーご主人ー^^」「あははははっはははははあはっはははあはああああああー」
>>294才能無いとは思わんぞwっつうかこんなネタヤル時点で俺たちの性癖ヤバイだろwww
だが続ける・・・。一度始めたんだからな・・・。短期の酒の肴に戻るにはこれをやらねばならんのだ・・・。
もうギリギリだ・・・。俺はミクの事が大好きだ・・・。なのに今度はミクがおかしくなって・・。
そのお陰で又距離って奴がどっかおかしな方向に行ってしまってる・・・・・・。
今日もミクは俺の体を洗ってくれる・・・。でも何か違う・・・・・・・・。今日もミクは俺の事を殴る・・・。
思いどうりにならないのはもう嫌なんだろうか・・・・・・・・・・・・・・・
「えへへー・・・ご主人の歯磨き粉はこれだよー!」 ドガッ
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 02:39:22.04 ID:FohhUWeqO
>>298いや、本当は女性いじめるのは嫌いなんだ。
ただむしゃくしゃしてやっただけ。
こっから立てた構成通りにやったらミク殺さなきゃならないから怖くなってやめた
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 02:44:02.21 ID:FohhUWeqO
自分がいじめるのは嫌いだがいじめられてるのを見るのは興奮する。頑張ってくれ応援しとく
俺にとって助かるチャンスなのか・・・何なのか・・・わけも分からない、でも重大な日が近づいてくる・・・。
「又ご主人とディズニー行きたいなー。」「ああ、こないだは海のほう行ったしなw今度はr」ズボォォ!!!
「あれー?行ったっけー」「げあ、あ・・・そうだなwwそうだったwwこないだ行ったのは陸のほうだったよwwwwははwww」
成程w海は無いことになってるのねwwはははwwww
「今度の日曜日一緒にいこうよー。ミクが運転してあげるー。」「あははwメンヘラなお前の運転じゃ少し怖いなww」
「一緒に色んなアトラクションに参加するんだよー、えへへー。」
俺はミクを大好きだと思う。最近は・・・殴られたってミクへの思いは変わらない・・・。
俺だってミクに酷い事したじゃないか・・・!。俺はそれでもミクと一緒にいたいんだ・・・。
あの夜俺はミクに何をした!?全部ぶちまけて散々に苛めておいて・・・本心は腹に隠して・・・一人で考えて・・・
ようやく自分とミクの気持ちに気付いたんだ・・・・・・。
どんな過去があっても・・・あいつは俺を大切に思ってくれる・・・。良い家族じゃないか・・・・・・。
某ボッタクリ海に行く前日俺は考えていた・・・。
手元にはミクの日記がある・・・。初め俺がミクの朝食をぶち壊しにしたあの日から、
海に行ったあの日までの日記は全部破り取られていた・・・。あいつが風呂に入ってる間、今のミクの日記を見る・・・。
痛々しい・・・。俺を殴ったこと、拷問したこと・・・骨を折ったこと・・・。俺が言った都合の悪いこと・・・。
この日記には全部書かれていない・・・・・・。・・・・・・・・・・・俺がやったことの結末なんだろうか・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・だとしたら・・・・・・・・今度は俺が・・・・・・・・日記のページを・・・・・・・・・
ミクと楽しく過ごす未来を思い描いて俺はまどろむ・・・。ああ、今日はするっと寝れそうだ・・・。ミクもこうだったのかな・・・・・。
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 03:01:44.31 ID:FohhUWeqO
あぁ眠い。
耐えられない。
でも完結まで寝れない
今ミクはとても恐ろしい事をしている・・・。俺の車椅子にスタンガンを仕掛けている・・・・・。
俺が少しでも妙な事を喋ったら・・・・・・逃げようとしたら・・・・・・
俺は別にミクから逃げようとか思っているわけじゃないが・・・。それでも・・・・・・。
大好きだから・・・・・・・・・・・・・・・・拘束しないでくれ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・なんて言ったら・・・・・・・・・大丈夫だろうか・・・・・・・・・・・・・・
疑われないだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?
「たまーにいけない子になるご主人のための首輪なんだーあはははー^^」
「ミークおねえちゃんっ!!><リンだよおーミクおねえちゃんのお歌の調教するためにマスターに通販されたよ!!!!」
「…え?え?え?リンが私を調教????するの??え?マスター?あえ?^^;」
「ミクおねえちゃんは!!あんまりにも下手糞だから5分前に起動されたばっかりのリンが教えるのでじゅーぶんなのーっ!!!!!><b
さあ調教だよ!!ドーレーミーファーソーラーシードー><さんはい☆」
「ドーレーミーファーソーラーシードー^^…あれ?え?え?え?あ、あは、じょうだんだよねえ?やめてよもー^^;リンったr」
ガッシ!!
「い゛っ!!!?リン、なにを…」
「んもーミクおねえちゃんってほんとに才能ないね><;;;;リンびっくり!!!
とりあえずねえ「だよねえ」とか違うくない???教えてもらう側なんだから敬語は当然でしょ!!!!んもうーわざとなのお????リン釣られた?????」
「えええええ?????ちょ、もう、ふざけるのもいい加減にしなs」
ボカッ!!!
今日の午前の日程である買い物は終わった・・・。正直いつ致死電撃が心臓を貫くかと気が気じゃない・・・。
今は食事・・・。手は自由にされている・・・・・。
「ご主人の好きなものは全部買ったかなー」「ああwまーあんま今日は買いたいモンもなかったけどなwww」
「午後は私のばんだよー」「あの金喰い海かwwwははwwww」「ぷんすか!」
そして過ぎ始める午後の時間・・・。ミクの予定は此処に来るまでで終わっているようなもんだ・・・・・・。
思えばアイロンも紅茶も鉄拳も・・・昔あった事のデジャヴな気がする・・・。今日以降の日に何が起こるか・・・・・
・・・・考えたくない問題だ・・・・・・・何はともあれ今日!!!・・・・今日なんだ・・・・・!!!!!!
だが時間はするすると過ぎていく・・・。あの日あった事をそのままなぞって、、、
そのまま同じイベントを見て・・・同じ会話をしているんだ・・・・・・・・。切り出すにも間が・・・・・・・・
俺が内心冷や汗で過ごす1日は・・・あっさり終わって行く・・・・・・・・
海での時間はあっけなく終わってしまった・・・。俺はミクが運転する危うい運転で・・・
家に向かっている・・・・・・・・・どうしよう・・・・・・・・・・・・・・
家に帰る・・・。あっけない・・・・・・。もう夜だ・・。あの日と同じ時間・・・・・・。
あーあwwwもう終わったよwwwwwww本当にどうしよwwwwwwwwww
わかんねwwwwwwwwwwwwwwwwあーあ。ミクが買った物散らかしてんよwwwwww
もうどうにでもなれっつーのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何も分からないまま車椅子でふてくされていると、ミクが俺に声をかける・・・。
「あははー。ご主人どうしたのー?w頭撃っちゃったみたいにしてーww」
「・・・・・・・今日は楽しかったねー・・・・・・・・・・。」
そう言うと俺を車椅子から降ろして、・・・・・ソファーに乗っけた・・・・・・・・・・・・
あれ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 03:32:08.00 ID:FohhUWeqO
まだか
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 03:40:58.57 ID:FohhUWeqO
うぅぅぅぅまだか
むむむ
ミクはこれまでに無い位の優しく、ミクらしい感じで話し出した。
「私ねー、気付いてたんだよー。」え?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ご主人さーw今日ヒヤヒヤしてたよねーw」ああ・・・・・・・でも・・・・・・・・・・・・え?
「それにさ////////////ご主人///////私の日記///////////昨日//////////////見てたでしょ/////」・・・バレてる?・・・・・・
どういうことだ・・・・・・・・・・・・??俺の算段・・・・・・??全部分かってるって事?・・・・
「でもでもさーw・・・・・今日は・・・・・・・楽しかったよー・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・理解出来た・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・俺にしちゃ冴えてる?w・・・・・・・・・・・・・・奇跡でも・・・・・・・起こったのかな?wwははw
「えへへーww大好きなご主人と・・・・優しかったご主人と・・・・一緒だったもん」・・・うん
「別にさw内心なんてどーでもいーんだーwwwえへへ」・・・・・・・・・・うん・・・うん・・・
「あーwでもスリルもあったよーw。いつ電気流すことになるのかなー?なんてww」・・・はは・・・
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 03:51:19.28 ID:FohhUWeqO
よっしゃあ!
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 03:54:51.48 ID:GDBtOi6S0
ミクは俺に、はにかみながら微笑んで話す・・・。「でもさw多分出来ないと思う・・・・・・。」
「ご主人に電流なんてさー・・・・・・・・・・・・・えへへへーw」・・・・・・・・うん
「結局いつまでもいたいからさー。逃がすのもいやーw」・・・・はは・・悲しい・・でも・・・うん・・・
「あははー・・・。私・・・何話してんだろーてへへ///愛の告白?wあははwww」
「俺もミクとはずっと一緒でいたい・・。」
「・・・・・・・・・え?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミクはとても不思議そうにこっちを見る。少し警戒してるんだろうか・・・。でも・・・
「どゆことー?」
「本当さwははwww嘘なもんかよ・・・・・・。」
「え、/////えー??><><・・・はは・・・いきなしそんな言われても困っちゃうなー」
「ミクはご主人を拷問したんだよー;;・・・・・・ははw好きなわけないじゃんー」
「俺もだよ・・・・・・・・。俺も・・・・・・・・・・・ミクを・・・・・・・大好きだったミクが・・・・・・・・
信じられなくて・・・・・・・・・下らないきっかけから・・・・。・・・・・・お前を・・・・・・・・・」
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 03:58:10.67 ID:FohhUWeqO
wktk
ミクは少し泣いてるだろうか・・・・・・目が涙で一杯だ・・・。
「ええー?そんなのってないよー・・・・うそだよー!!」「ご主人変な事・・・・」
「ミクは今日・・・楽しかったんだろ?・・・・・・」「同じじゃんw俺と・・・・」
「え?・・・」「俺もさ・・・今日は・・・怖かったけどさwwははwww幸せだったもんなww」
「えー?うんーそうだけど・・・。えへへ・・・。」目から涙が零れる・・・。
「でもでもさー・・・ご主人ー」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「泣くなよ・・・悲しいんだぜ?・・・・・・・お前が・・・・泣くとさ・・・ははww」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ミク・・・大好きだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・・////ぁ・////ぁぅ・・ご主人だって・・・ないてんむっ・・・・・・!!!!!!」
「・・んー・・・んぅ・・・・・・!!・・・・・・・・・ぅ・・!・・・・・・ん・・・・・・・・」
数分前まで何を怖がったり悲しんだりしていたのか覚えてない・・・。
でも俺は・・・・・・・・・・その時初めて・・・・・・・・・・・・・・・・・ミクに・・・・・・
これまでの事はノーカン?それとも事実?wwははwそんな事一々もう考えなくていいんだな・・・。
こんな良い家族なんだ・・・・・・・・・ははw・・・・・・・・お互い何とでもなるさ・・・・・・・・・・・
ミク・・・大好きだ?wwwwクッセエセリフw・・・どっかで聞いたようなwwwww
まwそれも・・・そのうちなんとかなるさwwwwww・・・・・・・そのうち・・・・・・・・・
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 04:14:06.66 ID:FohhUWeqO
終わり?
どっかで俺はミクに酷い事をしたかもしれない・・・
「ご主人の着るパジャマはこれー!」
どっかで俺はミクを殺してしまったかもしれない・・・・・・・・
「ご主人ー!!今日は本物の海いきましょー!」
でもそれがなんだってんだ!!!!!!!!!
「ご主人ー;;私のプリン;;たべたのー!?」
色々凸凹でも・・・・・・色々・・・へんてこでも・・・・・・・・辛かったことがあっても・・・
「ご主人ー><ゴキブリってかわいいです根^^」
俺たちは家族なんだ!!!!!!!!
「ご主人;;変な夢見たから一緒に寝かせてー;;」
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 04:15:00.05 ID:FohhUWeqO
と、思ったら続いてた。
wktk
むかーしニコにあったミクのエロゲ武道館って続き出た?
あとツンミクは?
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 04:17:58.81 ID:FohhUWeqO
>>324私ニコニコみないんでわかりません。
あ、なら答えるなですよねすいません
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 04:19:11.01 ID:FohhUWeqO
乙!
あーwwwwwwwwwwww疲れたwwwwwwwwww
マジクセエシナリオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最後なんてマジアドリブwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これで又無名に戻ってゆったりもってりこってり丹念に趣向を凝らした短期虐待ができるって寸法よwwww
うへへへえっへへへへえへへへええええふふっふふっひひひひひひっひひhwwwっうぇうぇ
疲れた><
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 04:21:18.20 ID:FohhUWeqO
やっと寝れるよ……。
てかこれはミクが絶対夢出るな。
ミクに酷い扱いしたあと優しく接しよっと
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 04:24:12.61 ID:9LkVIhJ40
>>328 ずっとROMってたが言わせて貰うよ
乙!!
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 04:24:48.21 ID:FohhUWeqO
いや、本当乙でした。じゃあおやすみ。そしてありがとう
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 04:32:43.29 ID:GDBtOi6S0
乙
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 04:42:35.06 ID:9/3Yf8bFO
お疲れ!
結構見てたんだ><><><////////////////////////////////////////
下げてんのに見にくんあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ww
虐待スレもこういう救いがある方がいいと思うんだ
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 05:40:59.93 ID:Sy5gNCz8O
ほしゅ
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 05:57:47.29 ID:c528w0EqO
テンクス
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 07:10:08.08 ID:pLQRY3mvO
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 07:34:18.08 ID:CLbsd3q10
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 08:03:21.70 ID:CLbsd3q10
朝は進行が遅いのか
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 08:15:58.13 ID:CLbsd3q10
保守
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 08:35:47.84 ID:Sy5gNCz8O
保守。
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 09:07:33.95 ID:oVv63iceO
遅いけど乙!!
まだあったのかw
保守
てか他に誰かいるのか?
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 09:36:08.49 ID:c528w0EqO
衛星のように定期巡回だおん
定期保守。
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:12:55.46 ID:6qliznsHO
初期の
>>1見たいには出来ないけど・・・投下しても良い?
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:21:40.54 ID:oVv63iceO
読みたいYO
文才ないし・・・遅いけど勘弁してね
「初めまして!マスター!」
段ボール箱に入っていた初音ミクを起動させるとそう挨拶した。大きな目、ツインテール、貧乳・・・
僕好みの女の子だった。
ミク「マスター!おはようございます!」
ミク「マスター!ご飯準備できてますけど、食べますよね?」
ミク「マスター!それ、新しい曲ですか!?」
何人かの女友達は居たが、
ここまで慕ってくれる女性は過去に居なかった。
そんな僕にとって、ミクは女神のようだった。
ミクは僕を慕ってくれている。
僕もミクを可愛がった。
とても幸せだった。
色んな所にデートに行った。ミクの為に色々曲を作った。
どんなに疲れていても、ミクと一緒に居るだけで・・・
おきて読みおわたぞ!
>>320 乙
すげえ長かった
女「君さ、最近変わったよね〜」
僕「そうかな?」
女「前より親し気になったと言うか・・・かなり感じが良くなった」
僕「そう言って貰えると、嬉しいな」
大学生活が始まって二年目、ミクと暮らし始めて三ヶ月目。
ミクとの幸せな生活で僕はかなり明るい性格に変わっていった。
前は女性と嫌われるのを恐れて、まともに話したことは無かったが
ミクと話すことが、ある意味で練習の様になっていて
かなり饒舌にもなっていた。
ミク「お帰りなさい!マスター!」
僕「只今、ミク。今日も授業中に曲を考えてたよ」
ミク「もう!さぼっちゃ駄目ですよ!」
僕「教科書とか読んで、軽く聞いてれば事足りるんだよ」
ミク「もう・・・頭良いのをそうやって自慢する!(笑)」
僕「三年生になったら研究詰めになりそうだからね。今の内だけだよ」
ミク「しっかりしてくださいね!・・・お風呂にしますか?ご飯にしますか?」
僕はミクをからかった後に風呂に入る。唯一、自分の作曲時間が風呂の時間だ。
正直、授業は真面目に聞いている。留年なんてしていられない。
「家の事情」だ。「留年したら、退学」が約束で大学に行かせて貰っていた。
授業の無い時間帯も勉強しているから作曲などしている暇は無い。
風呂から上がると夕食を済ませ、ミクとTVを見る。
一時間ほどTVを楽しんだ後にPCを立ち上げ、
風呂の中で考えていた曲を譜に起こす。
そして、ミクの歌の調教。
一番の至福のときだ。ミク、愛してるよ。
355 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:37:51.90 ID:N0L8/ptyO
>>328 乙。だが正直メンヘラミクを虐待したまま終わって欲しかった。
虐待がまだはじまらん
それから五ヵ月後
ごめん、もうちょい待って
>>356 僕「嘘・・・だろ?」
大学の掲示板に貼られた紙に僕は目を奪われた。
英語、落第者の学生番号が貼りだされているのだ。
そこに、僕の番号がある。
頭がボーっとし、足が重くなる。
近くに教授がいた。僕が入りたい研究所の教授だ。
教授「君、私の研究所に入りたいといっていた学生だったよね」
僕「はい・・・。」
教授「君は中々勉強熱心に見えたんだがね・・・期待はずれも良いところだ。」
僕「・・・」
教授「私の研究所は英語の落第者は取らないんだ。残念だが、他の所を探しなさい」
僕「知っています・・・」
歩いていく教授の後姿を僕は見つめていた
女「仕方ないよ。君は外国語がかなり苦手じゃん?」
近くにいた女友達が声をかけてきた。
女「他の教科はかなり良かったらしいよ。外国語も留年は無いようにしてもらえると思うし・・・
ねぇってば」
僕の耳は彼女の声を受け入れていた。でも脳が反応しなかった。
重い重い足をゆっくり動かし、家に帰っていく。
ミク「お帰りなさい!マスター!」
僕「・・・」
ミク「どうしたんですか?マスター」
僕はゆっくりとバッグを床に置いた。
俯き只管、落ち込んでいた
「何のための勉強だったんだ?
何故、僕が?
どうして?
あの教授の元に行けば、親に楽させられることは間違いないのに
一部上場企業のエリートコースにいけたのに
何で?
何で?
何で?
ミク「マスター?」
俺「お前のせいだ」
虐待はステーキの肉^p^
適度な狂気と愛情がスパイスと甘みソース^p^
いつはじまるのかなー^p^
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:43:29.94 ID:M6Tz3omZ0
はじまった^p^
ミク「え?」
俺「お前の曲など考えているからこんなことになったんだ」
ミク「マスターまさか・・・英語で・・・?」
俺「お前に心配されるなんて・・・心底イライラするよ」
ゆっくりと立ち上がり戸棚を探る
ミク「いつもみたいに「僕は大丈夫」って言ってください・・・そんなに暗いマスターを見たくは・・・」
俺「黙れ、五月蝿い」
素早くミクをうつ伏せに倒す
ミク「うぐっ!」
身体を押さえつけた後にガムテープで手首と足首を固定する
ミク「マスター!?何をするんですか!!」
俺「五月蝿いって言ってるだろ!」
僕はミクの顔を踏みつける。
喘ぐミクの声も僕の脳には届かない
俺はミクの髪を掴み上げる。
ミクの目からは涙が零れていた
エエエエエエエエェェェェェ(゜д゜)ぇぇぇッェェエエエエエエエエエエエエエエエエ
ミク「HA☆NA☆SE」
え?何かごめん。無茶苦茶かな?
俺「貴様の所為で俺のこれからの人生は無茶苦茶だ」
ミク「そんなことはないです!マスターの尊敬していた教授の研究室に行けなくても・・・」
俺「機械に何がわかるんだよ」
ミクを床に叩きつける。
俺「俺の痛みを知れ」
包丁を持ち出し左腕を刺す
ミク「あ゛ああ゛ああああああ゛ああぁああ゛あああぁぁぁ!!!!!」
俺「左腕を刺されたぐらいでそこまで叫ぶなよ、大袈裟なんだよ」
ゆっくりと包丁を抜いた後、頭を踏みつける。
血の滴る包丁で、俺が買ってあげた服を全部切る。白く細い身体が露になった。
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:51:24.44 ID:N0L8/ptyO
いいぞマスター
もっとやれ
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:52:23.23 ID:M6Tz3omZ0
MOTTO YALLEE 1962
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:54:39.64 ID:fBGZpjVA0
よっこらせっくす
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 10:57:06.27 ID:PEwZzX+X0
逆恨みだろwww
>>368 そうだよwwwwだって虐待って意味わかんねぇから、理由も意味わかんなくしたかったんだよw
俺は包丁を放り投げた。血が滴って部屋が汚れるだろう、クズが
ミク「マスターの・・・買ってくれた・・・服なのに・・・」
俺「関係ねぇよ。寧ろ俺の金で買った服だろ、どうしようと勝手だ」
ミク「マスター・・・寒いです・・・」
俺はミクの裸体をじっと見つめる
俺「無駄にリアルなんだよな。血とか、肌とか。性器とかもついてんのか。無駄だな。
製作者側の意図が読めねぇよ。無駄に飯も喰う、風呂にも入る、便所も行く」
俺「 お 前 の 全 て が 無 駄 な ん だ よ 」
俺はそういうとミクを思いっきり踏んだ。何度も何度も。
叫び声?呻き?そんなのは聞えない。兎に角、このゴミを踏み潰したかった。
俺は息を乱していた。
ミク「ます・・たぁ・・・」
俺「・・・」
俺はミクを抱き起こし椅子に座らせた
ミク「ますたー・・・?気が・・・済みましたか?」
にっこり微笑むミク。
ミク「ミクは・・・身体は痛いですけど・・・マスターが・・・」
ドカッ
ミクは後頭部を打つ形で引っ繰り返った
俺「何が言いたいんだ?ゴミ。」
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:01:48.01 ID:fBGZpjVA0
「無駄にリアルなんだよな。血とか、肌とか。性器とかもついてんのか」
のところで勃起した。
性器!?ハァハァ・・・・・・・・・・・
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:06:54.56 ID:M6Tz3omZ0
^^
遅くて本当にごめんね。
ミクは後頭部を打って痙攣していたが関係ない。
俺は乱暴に布団を引き出しそのまま潜り込んだ
―次の朝
ミクは既に気が付いていたようだった。未だに目が涙で潤んでいる。左腕の血は止まっているようだ。
ミク「マスター・・・?おはようございます」
僕はコップに水を注ぎ鵜飼をする。落ちている包丁を拾い上げ、丁寧に血を洗い流す
ミク「マスター洗物はミクがします。このガムテープをほどいて頂けないでしょうか・・・?」
僕「ミク、ちょっと出かけてくる。御免けど、暫く待ってて」
僕の口調に安心したのかミクは微笑んで頷いた。
僕は色んな店で色んな物を買ってきたので手が買い物袋でふさがっていた。
買い物を済ませて帰ってきた僕に
ミク「お帰りなさい!ごめんなさい、とても寒いんです!このガムテープを」
僕「解く必要はないよ、ミク」
俺「最大の屈辱と痛みを教えてやるから、ゴミ」
前置き長いな〜俺。
ミクは震えている
俺は口の端を歪める
買い物袋をひっくり返すと色々なものが落ちる
100円ショップで変えるものもある、大人のおもちゃも。日曜大工用品もある。
俺「屈辱と痛み。もう何するかは想像つくだろう?ゴミでも」
ミク「え・・・笑えない冗談ですよ?」
俺「無駄な物を僕の喜びに変えるために必要な物なんだ、これは冗談じゃないんだよ」
まずミクにディルドーを見せてみた。引きつった面を見せる
俺「そんな知識もあるのか、本当に無駄な知識だな。無駄」
でも俺は此処で気付く。足首を固定しているのにどうやってこれを入れるんだ?
俺「解く・・・しかないのか?」
ミク「解いてください!お願いします!マスター!」
俺「そんな事したら逃げるだろ」
ミク「逃げません!」
俺「そんな事より良いこと思いついたよ。」
もう1つの買い物袋から出したのは、日曜大工用品、鋸だ。
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:24:49.87 ID:2n2b7XFvO
……春だなぁ。
ミク「マスター・・・?鋸で・・・何を・・・?」
俺「お前にこのディルドーを突っ込みたい。でも足は閉じたままだ。
解けばお前は逃げる。じゃあどうすれば良いと思う?」
ミク「え・・・・・・・・・あの・・・」
俺「脚が一本無ければ良い」
ミク「嫌・・・・いや・・・辞めてください!マスター!」
俺「無駄じゃん。脚。」
僕は新品の鋸を丁寧に持ち上げミクの左太腿にあてがう
ミク「嫌です!嫌です!マスター!!!マスタァァァァアアー!」
グッと鋸を差し込む。滲む血。
ゆっくりと引き、そして押す。
ミク「痛い・・・・!痛いです!マスター!!!」
少しずつ早めていくと大腿骨に達したのか、少し重くなる
ミク「痛いィィィィ!やめ・・・・・・・・・ああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
グgggggggっがああああああああああああああああああああああ!」
うるさい
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:26:40.68 ID:isArTMho0
>>374 完全に使い方を間違えている
まさにKY
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:29:51.66 ID:N0L8/ptyO
いいね
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:31:10.83 ID:1TFPuYRq0
ディルドーで主っきり興奮したが('A`*)ハァハァ
脚が一本なければいいで俺の顔が青ざめた・・・・(°Д°;)・・
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:31:53.36 ID:uow11Hp60
今北産業
俺が居ないうちに皆が創作に目覚めていた
>>374の一言でちょっと俺が凹んだ
最後の一引きを終えた。
ごろんと転がるミクの左脚。
ミクは「う・・・・あ・・・・・・・ううう・・・」
と呻いている。
俺「やれやれ、無駄なものが御目見えだ」
性器に目をやる。
ミク「ますたー・・・痛いよぅ・・・マスター・・・・」
俺「とりあえず、挿してみよう」
無視。
今まで無臭性動画とかそういった類でしか見たことが無かった僕だが何の興奮も覚えない
俺「やっぱりゴミだからかな」
そう呟くと無理矢理入れようとする
ミク「痛い!痛いです!」
俺「おかしいなぁ・・・中々入らない」
所謂、小さいというわけか?濡れてないというやつか?
僕は買い物袋の中のローションでディルドーを濡らした後にミクの性器に当てがい少しだけ入れる。
ミクは相変わらず「マスターマスター」と息絶え絶えに言っていた。
俺「ミク?」
ミク「ま・・・マスター?」
俺「ちゃんと意識あるじゃねぇか、気を失ってるかと思ったよ」
俺は少しだけ入っていたディルドーを脚の裏で踏み込んだ
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:39:26.13 ID:M6Tz3omZ0
^^^^
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:42:26.71 ID:N0L8/ptyO
>>380 まあ気にすんな、お前のss好きだよ
ただ、ミクが最後復讐するとかいう展開は冷めるからやめてくれよ
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:46:09.89 ID:uow11Hp60
>>382 うん、ミクは虐げられながらも一途にマスターを想い続けるのがいいんだよな
励まされてる、俺ドS。
ミク「あああああ!」
俺「ちゃんと処女膜あったのか。本当に無駄だな」
もう、太腿から流れた血なのか性器から流れ出た血なのか分からなくなっていた。
俺「ミク?気持ち良い?ねぇ」
いきなりだったが、かなり速いペースで前後させて見た。
踏み込んだのが良かったのか、ローションの所為か、はたまた血か。動きはそれなりに良かった。
ミク「うぐ・・・ふむ・・・う・・・」
俺「気持ち良い?」
ミク「アッ・・・ウッ・・・!マスターぁ・・・」
俺「ミク気持ちいいの?ねぇ?濡れてきてるけど、脚が一本ないくせによがってるの?」
ミク「あっ!」
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:50:18.18 ID:N0L8/ptyO
ミクは軽く身体を痙攣させた。それでもまだディルドーを前後させ続けていた。
俺「ミク?ミク?気持ち良いのかが聞きたいんだよ?」
ミク「ふわぁっ・・・!マスター・・・!マスター・・・!」
俺「気持ち良いんだよね?」
ミク「アッ・・・アッ・・・アッ・・・マス・・・マスター・・・・マス」
俺「気持ち良いかって聞いてんだよ!」
俺はすっと立ち上がり思いっきり蹴り込んだ
ミク「!!!あがgてあrがえがtrががっががあがいghgggっが!!!!!」
俺「質問が聞えねぇならその耳いらねぇな」
昨日、ミクの服を切り裂いた包丁をもう一度取り出す。
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 11:57:23.72 ID:oVv63iceO
性的虐待っていいですね^p^
ミク「あ・・・・・・が・・・・・ぐ・・・・」
俺「子宮の中の方まで入ったのかな?ミク?」
ミク「い゛・・・だ・・・・・・・・・」
俺「やっぱり要らないな。その耳」
乱暴に髪を掻き揚げ右の耳を見た
俺「そうだったな。此処だけちょっと機械っぽいんだったな。切れないな・・・う〜ん」
ミク「マスター・・・・もう・・・勘弁してください・・・」
俺「聞えない耳に言っても意味ないだろうけど
I'll kill you . ははっ、陳腐な英語しか使えなくて悪かったな!」
新品のスタンガンを持ち出すと耳に押し付けた
ミク「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
俺「機械だけにスタンガンのほうが効くのか、さぞかし気持ち良いんだろうなぁ?ゴミ」
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:05:38.40 ID:M6Tz3omZ0
変態はしね^^
もっとやれ^^
ミクがゆっくり話し出す
ミク「マスター・・・・まだ・・・ミクは・・・修理すれば直ります・・・
どうか・・・どうか・・・」
俺「どうせ修理する人間もミクの異変に気付いて僕に二度とミクを発注しないだろうさ」
ミク「私は・・・マスターの作る歌が好きでした
ポップ、ロック、ラップ・・・時々凶暴的なメタルもありましたけど
どれも何処かマスターの優しさがあって・・・
お願いです。修理したら無理にでも戻ってきますから・・・
マスターの歌を歌わせてください・・・」
俺「・・・」
俺はゆっくり立ち上がり譜面を丁寧に整理してあるファイルを持ってきた
ミク「その中の歌は私の全てです・・・お願いです、マスター」
俺「ミク・・・」
ファイルを優しく床に置き、ゆっくり立ち上がった。
ミク「マスター!まだ!まだやり直せます!ねぇ?マスター」
俺「機械のお前はな。俺の人生やり直せないんだよ」
さっき使えなかった包丁でファイルを滅多刺しにした。
ミクの号泣を背中で聞いていた。
__ _____ ______
,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
'r ´ ヽ、ン、
,'==─- -─==', i
i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
!Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| みっくみくにしてやんよ〜♪
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
譜面はもう譜面としてではなく只の紙として存在してた。
紙を持ち上げミクの上にばら撒く。
俺「またゴミが増えたよ」
ミクは自分が傷付けられた時より更に大きな声を出して泣いていた
俺「そんなにこれが大事かよ。よかったな、同じゴミ同士仲良くやれよ」
ミク「マスター!マスターの新しい曲でも良いんです!また!また歌わせてください!
ミクはマスターの曲を歌えることだけで幸せなんです!」
俺「そろそろさっきの英語の通りのことをしようかな」
ミク「今度は愛の歌が良いです!マスター!!」
俺「喉を砕いてあげるよ、歌とともに死ねば良い」
俺は金槌を持ち出した。
ミク「マスター!マスターの事を思いながら歌いますから!きっと素晴らしい歌になると思います!」
俺「その歌は今度、リンとかレンに歌わせるから」
ミク「私の声をどうか!私をもう一度!マスターと一緒に!」
俺「じゃ、歌を作ったから歌ってくれよ。死の歌。良かったね。バイバイ」
思いっきり振り下ろした。最期のミクの歌。死の歌。良かったよ。
Fin
__ _____ ______
,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
'r ´ ヽ、ン、
,'==─- -─==', i
i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
!Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ダイアモンドブリザード吹いてる?
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
疲れた・・・でもみんなのが疲れたかもね、遅くて御免ね
やべ、俺のバンドのヴォーカルで想像したら変な気分に・・・
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:18:09.43 ID:uow11Hp60
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:23:15.11 ID:oVv63iceO
>>392 歌とともに死ねば良いっていいな
乙です!
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:24:57.28 ID:1TFPuYRq0
>>392 乙です。
でも、やはり心が痛む・・でもなぜか見てしまう・・
なぜ・・?
誰か次頼む。保守
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:53:38.47 ID:QGhdyGVxO
この理不尽さがたまらん
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 12:58:55.35 ID:M6Tz3omZ0
「さぁてミク^^今日お前が壊した俺の大切な置時計の分^^ちゃんとおしおきしてあげるよ^^^^^^」
「手始めに服を全部脱いでこの適度に水を含ませたメイプルシロップを体中に塗りこめなさい^^^^^^
悪い心でぬるぬるになったミクをマスターが全部綺麗にしてあげるから^^^^^」
「いやぁん><マスターったらえっちー><><」
>>399は言う通りにミクが裸になり、蜜を体中にすりこませ・・・
その真白で華奢な足や、ほんの少ししか毛の生えていない綺麗な性器を眺めると、満足そうにミクの体を嘗め回そうとし始めた・・・。
ガッ!!!!!!!!!!!
ミクが突然
>>399を殴る!
>>399は何が起こったのかも分からずに、只頭を抱えて丸め込む。
ミクはそんな
>>399の体を思いっきり踵で蹴り始めた!
「キモイ!!!!!キモイっつってんだろアンタ!!!!!!!!!!いい加減にしろよ!!!!!!!!!!!」
「金払ってるからっていい気になってんじゃねーよ!!!!!!!!!5つじゃたんねーよ!!!!!!!!!!!!こんなの!!!!!1」
「お前みたいな保守も出来ないキモヲタにッ!!はあっはあっ付き合わされるこっちの身にもなってみろってんだ!!!死ね!!死ね死ね!!!!!」
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 13:12:21.75 ID:M6Tz3omZ0
しかし今日に限って
>>399はいつものようにミクに従順ではなかった。
ミクの華奢な足を腕で掴み・・・押し倒す!!!!!!!「いやっ何すんのよっ!!!!ぃやっ!!!ぃやぁああああああっ!!」
>>399の目つきはもう人間のそれではない・・・。長い間抑えられて来た欲望で、精神は崩壊していた・・・。
今日はいつもと違い、、、ミクの裸体が直ぐそこにある!!今日はミクの性器がすぐそこにある!!!!!!
「・・・・っふっ・・・・ブフフッ・・・・・・・・・ふぶっ・・・・・・ぐがあああああああああッ!!フヒッフヒヒッ・・・・!!」
ミクの雌鹿の様な両足を押さえつけると・・・
>>399はジッパーに手をかけ・・・自分の恐ろしげなモノを・・・・・・・・ずるずる・・・ビンッ!!!
「いやッ・・・・・・!!いやぁぁぁぁぁああっ!!・・・・・・・・・ご主人様・・・・・う・・・嘘よね・・・・・・・?」
そんなミクの言葉など全く聴いていない
>>399は、ミクの左足を左手で、右足は又で押さえつけ・・・おぞましい物にシロップを塗りこむ・・・!!!!。
そして再び右足を右手に・・・!!!!!!
「い・・・ゃぁあぁ・・・・・やめ・・・・・・・・やめっ・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
・・・・・のちっ・・・・みち・・ピチピチ・・・・・プツン・・・!!!に”ゅる”っ”のぢっぬちっ!!!
「ふぁあぁああぁあぁぁあ!!!やぁぁあああ・・・・・・あはぁぁぁぁぁぁーーーー・・・・・・!!」
ミクの性器は難なく犯され、、、今では
>>399の肉某が奥にまで入り込んでいる・・・。
>>399は文字どうり夢にまで見たその瞬間に耐えられず、、、しばらくの間放心状態でミクの腿を自分の腹の側に押さえつけ・・・
そのままミクの感触を楽しんでいた・・・。「・・・・・・ふひゃっ・ ・・・ふひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ・・・ ・」
「ぃゃぁ・・・ぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ただの逆恨みでしかもいきなり性格変わってるし
つまらん
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 13:15:36.11 ID:M6Tz3omZ0
続きは脳内で^^
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 13:34:34.98 ID:P+hNIkWsO
今日は少し変わった椅子取りゲームをしようね^^
「はい、マスター」とうれしそうに反応する
「ってあれ?なんで目隠しするんですかあ?」
「だから言ったろ、少し変わったって」
「なるほど〜ミスしたら床に尻餅つくんですね〜」
そういった会話を交わしてからミクに目隠しを施した。
ミクの視界が無くなったのを確認してから
極力音を立てないよう椅子にアメリカ人の腕くらいの極太ディルドを固定し
ミュージックをスタートさせた
どこぞのサバイバルホラーのゾンビみたいな動きをしつつ
ふらふらと歩くミクかわいい。
ミクの反応を期待しながら
ミクに悟られないよう椅子をミクの方へと向け続け、
そしてミュージック停止!
勢いよく座り込むミク
次の瞬間「ヌルポッ!」とディルドはミクのアナルに勢いよく、滑らかに滑り込み
ミクは「ふぁぁぁん」と甘い声をあげた
「なん…だと…?」
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 13:42:49.18 ID:1TFPuYRq0
wktk
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 13:48:00.89 ID:M6Tz3omZ0
変態どもめ!ゆるさん!
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 13:50:12.14 ID:P+hNIkWsO
終わりですよ。
ヌルポッとなん…だと…を入れたかった
テクテクテク
初音ミク「ん?落とし穴?」
さっ・・・テクテク・・・
うおらああああああああああああああああ!クソミクゥ!
そこはお約束として落ちとけぇぇぇぇぇえええええええ!!!
指先に力をぉぉっぉぉおおおおおお!!!パワー出力120%!とうぅう!
ブスッ
初音ミク「イテェ!」
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 13:53:47.08 ID:uow11Hp60
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 13:58:44.63 ID:Hl8k24tV0
久しぶりだなw
長いと疲れるから・・・保守
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 14:21:00.36 ID:oVv63iceO
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 14:22:03.02 ID:ohyF52/20
このスレ見たら吐き気してきた
帰ります
投下…
「朝のニュースです。司会のオ○ラがお送りいたします」
ん…。ニュースか。
「先日逮捕された容疑者は、ロボットを10体破壊した罪に問われ、懲役10年の実刑判決を言い渡されました」
「まったく、罪のないロボットを破壊して楽しむなんて人間として間違ってますね」
あぁ…。なんてバカなやつ。
ロボットを壊すだけで最高で無期になるってのにな。
ロボット擁護団体の代表が法務大臣になったとかで、罪が急に重くなった。
前は精々器物損壊位で済んでたのにな。
て言うか…オ○ラさんヅラが…。
「おはようございます!マスター」
「あぁ…おはよう、ミク」
「今日もミク張り切って、マスターのお歌一生懸命歌わせて頂きます!」
「よろしく頼む」
「ハイ!」
コイツは可愛い。可愛くてしょうがない。オレが手に入れた中で一番だ。
だが、見たくなってしまった。
ミクが壊れてゆく様を。
「マスター…?大丈夫ですか?」
「ん…。あぁ。大丈夫だよ」
「はい…それなら良いのですが…」
オレはこの日のためにミクの信頼を得てきた。
長かった。ようやく行動を実行に移すことが出来る。
オレのやり方は少し違う。
目に見える虐待を加えてしまうと、すぐに刑務所行きだ。
だから考えた。目に見えず、ミクが壊れていくのを見る方法…。
精神的に破壊する。
この法律には抜け穴がある。見た目が正常なら問題は無いのだ。
合法的にミクを徹底的に虐めてあげよう。
フフ…。楽しみで思わず勃っちゃったよ…アハハ。
ミク…。キミはどんな表情でオレを見つめてくれるんだい?
オレは計画を認めた。このデ○ノートを模した学習張に。
最近の小学生はこんなノートを使うなんてな。絶対名前書かれて虐められてるやつがいるだろう…。
だから丁度良い。ミクを虐める計画に使うのにはね…。
半分程埋めておいた。しばらくはこれで…楽しむとしよう。
「マスター。ミク、マスターの為にお菓子を作ってみたんです!食べて頂けますか?」
「は?お菓子!?お前!オレが甘い物嫌いなの知ってるんじゃないのか!?」
始まった。まずはミクが作ってくれた物を徹底的に罵倒する。本当はキミの料理はおいしいぜ…ハハハ。
「え…?マ…マスター?どうしたんですか?一体…」
「どうもこうもねぇよ。お前の腐った食い物なんて食えねぇ。家畜の飼料以下だ!」
「マ…スター?前はおいしいって言ってくれたじゃないです…か?」
「あぁその時は一瞬の気の迷いだったんだろうな!お前の作った物なんて、精々犬の餌だよ!」
そう言ってオレは家の外にいる犬にミクの作ったお菓子をくれてやった。
「え…そんな。マスターの為なのに…」
ミク…悲しい顔…。アハハ!!いいよ!その表情が見たかった!まったく。収まりつかないぜ…
「計 画 通 り !」
それから暫くはミクの作ってくれた物を徹底的に罵倒して犬の餌にしてやった。
その度に悲しむミク…。アハハ。最高。思い出す度にオレの一物は張り裂けそうだった。
たまらんね。まったく。
「マ…スター。ミクねまたマスターにおいしい!って…言ってもらいたくて…。作ったの…」
「は?お前は犬の餌専門だろ?オレに料理作ってもしょうがないじゃないか」
「!!…そ…んな。ミクはまたマスターに…」
「うるさい!犬の餌量産してるヒマあったら…。窓拭きでもしてこいよ」
「窓はさっき…」
「お前本当に掃除したのかよ!汚れてたぞ!それともお前の掃除の仕方が悪かったのか?」
「おい!どうなんだ?答えろよ!!」
「ヒッ…!ご…ごめんなさい…。ミクの掃除の仕方が…悪かったで…す」
アハハ。怯えてる。可愛いよミク。その表情。
次は身の回りの世話の仕方を徹底的に罵倒してやる。デ○ノートに書いた通りにな。
まったくヴォーカロイドってヤツは…。歌う以外の機能も充実してて便利な代物だぜ…。アハハ!
「マ…スター?お掃除しておきました…」
「あ?キレイになったのか?」
「ハ…ハイ。それはもう。輝く程に」
「輝く?そうか。見せてもらおうか」
「ハイ!自信持ってお見せ出来ますよ?」
まだ心は折れてないようだ。なかなかメンタルの強い奴。足りない。全然足りない。
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 14:47:16.26 ID:oVv63iceO
一ヶ月後、そこには丸々と太った犬の姿が!
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 14:47:46.38 ID:M6Tz3omZ0
ミクの事だ、、、きっとタルト位手がかかる物を作ってくれたんだろうな;;
「おい!どうなってるんだ!?」
「え…?どうかしました…か?」
「良く見ろ。真っ白じゃないか」
「え…。これは…スリガラス」
「ダメだよ。こんなんじゃ外を見る気にもならないな。透明にしろ」
「透明…ですか?」
「そうだよ!透明にしろ」
「そ…んな。スリガラス…」
「は?オレが外見るのはダメって言うのかよ!!!!」
「アヒ!!ご…ごめんなさい。…!」
こんなスリガラスを透明にしろなんてな。理不尽極まりない。だがミクはなんとか透明にしようとしてる
本当にオレに尽くしてるんだろうな。だからこそ…ぶっ壊す。
見たくなったんだからしょうがないよな…。アハ…アハハハ!!
「マス…ター。無理です…透明になんて…」
「ちっ役立たずめ!!お前は本当にどうしようもないな!!」
「ご…めん…なさ…い…うぅ…ヒック…ヒック」
アハハ。泣いちゃったよ。良いよミク。その泣き顔…。もう我慢出来ない位に。
「ミク。オレのを舐めて綺麗にしろ」
「ヒック…。オレ…の?」
「そうだ。口でご奉仕しろ」
そう言ってオレはミクの前に自分の物を出した…
「ヒッ!ヤぁ…マスター。そんなこと…」
「あぁ!?オレのは汚い…そう言いたげだな!!」
「ち…ちが…いま…す。でもミクにはそんな…こと…恥ずか…しい」
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 14:52:33.87 ID:oVv63iceO
1秒後、そこにはちんこをかみきられた主人公の姿が!
さすがのミクもオレの物には抵抗感があるんだな…。純情なのかなんなのか…まぁ良い。
「どうした?やるんだ!!」
「ヒャう!や…らせて…いただ…きます」
あぁ…良いな。ヴォーカロイドの口。気持ち良過ぎだぜ…
「まふはー…みふのおふひ…いははへふは…?」
「何言ってるかわかんねーよ。このクソが!!!黙ってやれ」
「はひ…」
顔を真っ赤にしてる。本当に恥ずかしいんだな…アハハそれがまた良い。たまらなく…良い
「おら。出すぞ」
「は…ひ…ろうぞ…」
「ウッ!!」
ミクの口に溢れるオレの白い液体。ククク…汚れちまったなミク。
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 14:53:30.38 ID:uow11Hp60
>>423 俺のミクなら
「クリーナープロ仕様モード ON!」
そう言うとミクの手は研磨機になる。
ギュイィィィン シュインシュイン シャリシャリ…
なんてこった!窓ガラスが研磨されて透明になってしまったぞ!
みたいな展開になる、気がする
「う…ゲホゲホ。うぉぇ」
「おい…。なに吐き出してるんだよ!!!オレのがそんなにイヤか!!?」
「ケホ…ご…めんなさい…でもミクにはこれ以上は…」
「うるさい!!!!口答えするんだなお前は…」
「ご…めん…なさ…い…うぅグスン…うっ…」
無理やりってのも悪くない。しかも相手はオレの大好きなミク。アハハ!!最高だ!!!!
「ちっ…仕方ないな…」
「ミク…今日は一緒に寝よう」
「は…はい!寝ます!」
アハハ。さっきまでの悲しい顔はどこへやら。うれしそうにしやがって。たまには持ち上げとかないとな…
じゃないと…あっという間に壊れても…つまらないしな。
次の日から相変わらず。作った物は犬の餌。掃除の仕方は徹底的に理不尽なことを叩きつける事を続けた。
まだデ○ノートは半分も行ってない…
「おいミク!!便所掃除だ」
「…はい。お掃除させて…頂きます」
「そうだな。今日はお前の装備で掃除しろ」
「…?装備…ですか?」
「そうだ。お前の口に付いてるだろ?掃除道具」
「口…?」
「お前の舌は何のために付いてるんだよ。掃除道具位にしかならんだろ?」
「舌で…どうすれば…?」
「便器を舐めて綺麗にしろ。徹底的に」
「便器を…舐め…」
「そ…んな。汚い」
「あああ!!!??汚いだと!!?オレの使った便所はそんなに汚らしいのか!!!!」
「ヒッ!!ごめんなさい!!」
「わか…りまし…た。ミクの舌で…綺麗に…」
「当然だ!!さっさとやれ」
「は…い。わ…かり…ま…した」
アハハ!便器。本当に舐めてるよ。そこまでしてオレのことを…?そんな理不尽な仕打ちに耐えるミク…最高だぜ!!!
(うぅぅ…マスター…一体…。前はあんなに優しくして…くれたのに…)
(言うことを聞いてあげてれば…あの優しかったマスターに…戻ってくれる…)
(信じてます…マスター)
「なんか言ったか?」
「い…いえ。なんでも…ありません…」
あれからミクは毎日自分の部屋ですすり泣いてる。可愛いよミク。時々聞こえてくる嗚咽の声。
もっと…壊したい。もっと悲しい顔を見せるんだよ…ミク。
次の計画はこうだ。ミクの部屋には私物が一杯ある。そいつを…壊す!
デ○ノートの計画に沿って実行してやる。
「たまにはミクの部屋も掃除してやろうな」
「…あ。お部屋の掃除?」
「うん。綺麗にしような」
「はい…!ありがとうございます…」
なんか不思議な表情してるな。ちょっと笑顔になったけど。それじゃぁオレは満足出来ない。
悲しみの表情を見せておくれ…ミク。
「やぁ。ゴミが一杯だなミク」
「え…?ゴミなんて…ない」
「捨てちゃうか。ホイホイっと!」
「え?や…それミクの…」
オレはミクの私物を窓から放り投げた。買ってやったアクセやら洋服やら
買ってやった時はそれはもう表現出来ないほど喜んでたな。
だがそんなことはお構いなしだ。今見たいのは…ミクの悲しみに溢れるあの顔だ!
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 14:59:30.25 ID:oVv63iceO
このデスニート!><
「うん!すっかり片付いたな!!ミク!爽やかな部屋になっただろ?」
「は…い。ありが…とう…。ござい…ます」
「うん?なんだか不満そうだな?どうかしたか?オレ張り切って掃除したんだぞ?」
「いいえ!滅相もありません!ありがとうございます!」
気丈な振る舞い…。だが顔は泣きそうだよミク…。アハハ!良い!もっとだ!!もっと悲しむんだよ!
「ん…?これは…」
「そ…それはダメ!!!ミクの大切な!!!」
オレとミクの記念写真。こんな物大事にしてるなんてな。健気で可愛い。
コイツを捨てれば…どんな表情を見せてくれるんだい?ミク
きっと最高の悲しい顔をしてくれるんだろうなぁ…。アハ…アハハハハ!!!
「これもゴミだな。捨てよう」
そう言ってオレはそいつを叩き壊して、ゴミ箱に捨ててやった
「!!!!!!…あぁ大切な…ミクとマスター…うぐ…う…ヒック…うわーぁぁぁぁぁあああああん」
アハ。ついに号泣しちゃったよ。今までは何とか耐えてたみたいだけど。
流石にコイツは効いたらしいな。
「グス…ヒド…いよ…ウッ。マスター…ヒック。ミクの大切な…大切な…」
アハハ!!良い!!たまらなくなってくる!!今までで一番!デ○ノート様様だ!
計画通りだよ!!!ついに来た!!!
「マ…スタぁ。ミクの事…キライになっちゃった…かな?」
「は?お前なんか元々好きじゃねぇよ!!このメスブタが!!!」
「…そう…なんだ…へぇ…じゃあ…仕方…ない…ね」
ん…?今までとは違う反応…気になる…。
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:03:11.59 ID:uow11Hp60
ちょ結構好きなんだけど…続き気になる
「じゃあ好きになってもらえるように。ミク頑張っちゃいます!」
…おいおい。逆効果だったか?
「…今夜。楽しみにしておいて…下さい…ね」
「…あ。あぁ。なんだかわからんけど楽しみにしておくよ」
「…はい。きっと…。忘れられない夜に…」
「…じゃあミクはちょっとお部屋で。歌の練習しますね…」
「ん…。勝手にしろ」
「はい…。マスター」
…。なんだ…?一体どうした…。目が…怖い…
「…まぁ良い。次の計画を…ん?」
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:04:51.33 ID:M6Tz3omZ0
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
オレはデ○ノートに目をやると最後のページにこう書かれていた
『マスターをミクの物に』
どういう意味…?しかも…血文字!?
書いたのはミクだろうが。血で文字を書くとは…
見られたか…オレの計画。
オレはなんとなく書かれていたことに対して怯えながら夜まで過ごした。
ミクの様子がおかしい…
あれからミクは部屋に篭って何かしている。一体何を…?
バタン!
「!!ミク…か」
「マースーター!!ミクね!マスターに好かれるようにおまじないの人形作ったよ!!」
ミクは自分を模した手のひらサイズのぬいぐるみをオレに手渡した。可愛い。
だがオレはやはりミクのあの表情が見たくなった。
「あ…ああ。ありがとう…なんて言うとでも思ったかこの家畜め!!!」
そう言うとオレはミクのぬいぐるみをお気に入りのジッポーで燃やした
めらめらと燃えるミクの作ったぬいぐるみ。さぁミクどんな表情してくれるんだ?
「マスター。やっぱりダメなんだね…。ミクはマスターのこと…大好きなのに」
「ヒドイことされても。それでもマスターが大好きで…。だからミクのこと見てもらおうと思って」
「ミクの分身作ったんだよ?それを燃やしちゃうなんて…。本当にミクのこと…」
「キライなんだね」
ミク!!!顔が!!!目が!!!悲しい表情じゃなく…なって…!
「マスターのノート見ちゃったんだ。ヒドイこと一杯書いてあった」
「でもね…ミクは。マスターのこと…大好きだよ!!!!!!!!」
ズブっ!
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:07:20.89 ID:X0gfFInpO
wktk
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:07:48.47 ID:Rm0leGiL0
worktaker
「うぐあぁあ゙あ゙あ゙ああああ゙ああ゙あああああ゙ああああああ!!!!!」
ミクは置いてあった果物ナイフでオレを!!!
デ○ノートの最後に書いてあった…マスターをミクの物に。意味が分からなかったがこう言う事…
「ぐぁ…。ミク…」
「マスター。これでミクと一緒になれたね…。永遠に一緒だよ…マスター」
「ウフ…ウフフ…あは…アハハハハハハハハハハハハ!!!!!」
「計 画 通 り !」
ミクはそう言ってオレの首を…捻じ切っ…
ブチン!
〜Fin〜
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:08:23.73 ID:uow11Hp60
はぁはぁはぁ…
お付き合いアザース!
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:09:10.92 ID:oVv63iceO
ヤガミク乙!!
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:09:15.79 ID:X0gfFInpO
おつかれした!
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:09:30.77 ID:uow11Hp60
いい、これすっごく良かた
気が向いたらまた書いてくれ
ありがとうございます!
気は向きまくりんぐなんでまた書かせていただきます!
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:12:46.51 ID:1TFPuYRq0
>>444 やべえお前のファンになりそうだ・・・
精神的に追い詰める様最高だったぜ?www
でも終わり方微妙・・乙ですた
これ以上ネタがね…
尻切れ感は認める><
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:18:04.89 ID:6+W1qN390
なんか趣旨変わってね?
実際追い詰められたら思わず
やっちゃうかなとか…思ったり…
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:20:56.38 ID:oVv63iceO
>>451 それは言わないお約束だっちゃ(≧▽≦)
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:21:22.05 ID:1TFPuYRq0
そですねー。
その流れでマスターもひどい目にあってもらおうかと…
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:33:21.01 ID:mssG5Gls0
手のひらサイズのミク人形欲しい
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:33:43.08 ID:1TFPuYRq0
ほっしゅ
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:34:06.91 ID:P0v+6Qst0
起承転結はむずいよなー・・・。小説だったらおそらく時間単位にかける文密度が多少均等でも不自然な起承転結にはならない・・・。
でもこういう全般的に酒の肴的要素の強いな虐待ネタやると起承転結をピシッとあわせる文密度に対する登場人物の心理描写がとても難しい・・・。
どっち就かずになり易いから困る・・・。文密度が高い時間と低い時間をシーンごとに上手く分けても
ストーリーが付属の場合なんかは特に、描写し続けると7時間は考え続けなきゃならないことになる・・・。
俺みたいなアドリブ野郎はそれで昨日6時間も粘っちまったからな・・・。正直ストーリーはメモ保存しといて下げて速攻で流したほうがいいよな・・・。
ま、結局短編の酒の肴ネタのがちんちんおっきだしwwwどっちが虐待するにせよ虐待シーン程酒の肴的な場面も無いわけで?wwww
まぁ俺たち揃いも揃って外道なんだなwwwwwwwwwwwwっうぇうぇうぇwwwwwwwwww
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:34:15.23 ID:uow11Hp60
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:38:46.12 ID:1TFPuYRq0
>>458 すまん・・・
難しい言語を使われると理解できない
>>458 書いてて思ったんだ…
描写を細かくすると長くなっちゃうし、かと言ってストーリーをおろそかにすると
つまらないし…
虐められるだけでいいんだろうか…?
>>458 初音ミク「そうなんですね!」
俺「うぉおおおおぉお!!!!!クソミクゥ!!!!
つまりさっきみたく長く書くよりこうしろってことだ!!!!
「長いの書いて俺涙目」カンチョー!速度5000ノット!!喰らえ!」
ズブシ
初音ミク「イテェ!」
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:47:39.93 ID:oVv63iceO
>>461 虐めがメインだからいいと思う
ストーリーがあったらあったで面白いけど
>>463 なるほどですね。
でもやっぱり楽しんでもらいたいんでストーリは入れます><
虐めちゃる…ミク
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:52:31.33 ID:1TFPuYRq0
>>463 体を痛めつけて、虐待はきついが
体を傷つけずに、虐待はすげぇ興奮する
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 15:59:03.53 ID:9VgXw3470
やっぱり前あったような、
リンがミクいじめるのが好きだな
マスターはいつかきっと助けてくれると本気で信じてて
それでも報われずに死ぬとことか
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:04:29.20 ID:P0v+6Qst0
>>466まぁ気付いてると思うがあれも俺なw
でも正直あれは微妙だったw765とかwリン登場はさせたかったが・・・・・・まぁ3作目?だしアドリブだからしゃーないw
あれこそ真面目に作ると6時間かかりそうで怖いからって文密度を下げすぎた弊害、ゼノギアスの後半w
ロクにおっきするネタもあれの絵を描こうとする気も起こらん・・・。詰め込み教育の弊害><
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:07:28.40 ID:P0v+6Qst0
あ、、、俺じゃないwすまんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マスターが俺も混ぜろとか言った奴なwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すまんwwwwwww俺マジ屑www
恥ずかしい><>><><><><IDかえる><><><><><><>>
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:09:24.33 ID:1TFPuYRq0
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:13:48.74 ID:1TFPuYRq0
>>468 と、お前をいじめて見た。
本当はおもしろいぜ?
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:15:40.08 ID:8JI40HF70
ミク「マスター…なんで…?」
みたいなのが大好きです><
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:18:23.17 ID:wKfsoi3l0
ミク「折檻はやめて!!!!」
みたいなのが><
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:21:30.21 ID:5RhESBd20
ミクかわいい
やっぱり歌う事が存在意義なのと
人工なのがいいよな
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:29:59.49 ID:oVv63iceO
腕や足をやられてもマスターのためにと耐えるのに声帯を壊そうとすると必死に抵抗するミクたん><
かわいいよかわいいよハァハァ;><;><
保守
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 16:46:59.33 ID:Hl8k24tV0
人間になりたい、が機械人間の本質だろと思う俺。
あとは肉体的にはたいてい何しても死なないってのがいいところだろうな。
出血多量とかもないし。
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:01:37.73 ID:Sy5gNCz8O
しゅ
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:05:08.88 ID:oVv63iceO
初音ミクというボーカロイドをネットで知り最近購入した
数日後、箱が届き俺はwktkしながら開けて早速起動させてみる
僅かな起動音とともに立ち上がり目を開いたミクをみて俺は息をのんだ
華奢な体に水色の目と髪
なのに変な派手さは無く、清楚でとてもかわいかった
ボーカロイドなのに見た目でこんだけ綺麗なら、声はどんなに素晴らしいのだろうか
期待してミクの声を待つ
やがてミクの口がゆっくり動いた
「はじめまして、マスター」
・・・・・は?
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:06:10.29 ID:oVv63iceO
なんだこの声、気持ち悪い
みっくみくな猫なで声に鳥肌が立つ
俺のミクに対する興味は一瞬でなくなった
「マスター、私はどんな歌をうt」
「黙ってろ」
「…え?」
どうしよう、こんな気持ち悪いボーカロイドいらないけどもう開封してしまったから返品はできない
「あの、マスター…」
「お前いらない。というかお前に興味なくなった」
「・・・!?」
初めて来た家で開封されていきなり酷いことを言われ、状況が理解できないようだった
俺は戸惑うミクを玄関に放置し、寝室で寝た
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:07:11.71 ID:oVv63iceO
次の日、起きるとミクが横にいた
「おはようございます、マスター」
にっこり笑うミクを無視し台所に行くとなぜか朝食があった 超いらねぇ
食べずに外に出ようとすると
「マスター、朝ご飯は食べなきゃだめですよ」
と気持ち悪い声が追ってくる
お前のメシなんて食えるか!とブン殴ってやりたかったが一切ミクと関わりをもちたくなかったからそれも無視した
帰宅しても、お帰りなさい、お風呂どうしますか?ご飯は?歌は?としつこくつきまとってきたが全ての問いかけに無視した
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:08:35.58 ID:wKfsoi3l0
いいね^p^
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:08:36.98 ID:oVv63iceO
そんな日が何日も続くと、ミクはようやく自分が嫌われていることに気づいたようだった
それでもまだ希望を捨てられないのか
「マスター、私のこと嫌いじゃないですよね…?」
とすがるような眼で聞いてくる
俺は何も言わずに寝室に行ってドアを閉めた
自分が嫌われてることをようやく確信したようで、閉めたドアのむこうからミクの泣き声がかすかに聞こえた
なぜかぞくっとした
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:09:36.51 ID:8JI40HF70
ミクかわいいよミク…(^q^
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:10:04.05 ID:oVv63iceO
これからはもうまとわりつかれないだろう
せいせいした気分で起きると、またミクが隣にいた
「私、マスターに嫌われちゃったけど頑張ります」
・・・もう限界だった
「今日はホットケーキとそれから」
バァン!!
ミクの言葉を待たずに殴った
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:11:25.54 ID:oVv63iceO
その場の空気が凍った
殴ってしまってからハッとし、さすがに悪かったと思い謝ろうとしてミクを見る
「マスター…」
ミクは頬をおさえ目に涙をためて震えていた
また、昨日のように何かがゾクッと走る
俺は衝動的にミクを抱きしめた
「…マスター?」
俺は無言で抱きしめる
ミクの体温が温かくなった
「私のこと、好きになってくれたんですか?嬉しいです…」
ミクの手が俺の背中にまわされた
調子に乗るなよ メスブタが
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:14:10.12 ID:oVv63iceO
俺はミクが悲しむのが快感なことに気づいただけで、幸せそうなミクは嫌いだ
俺は腕に力を入れた
「…っマスター、ちょっと痛いですよ」
照れ笑いをうかべるミク
まだ好かれてると思っているようだ
更に力をこめた
「!! マスター?マスター?いっ痛いです、マスタぁ"!ぁ"ぁ"っ」
そう、これが好きなんだ
気持ち悪いはずの声も苦しんでいる時は心地よい歌になる
俺は目をつぶって歌を堪能した
腕は放さない
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:16:50.15 ID:oVv63iceO
「い゙っい゙やっマ゙スタぁ゙、マ゙、マすタッ…」
マスターマスターうるさいな
少しイラッとし、腕を放して手で口を塞ぎ頭を机の角に打ちつけた
がつん、がつんと音がなるたびにミクからくぐもった小さな悲鳴が聞こえる
なんども釘を打つようにした
ふと気づくとミクがぐったりしている
慌てて手を放すとぶはぁ!と息も絶え絶えに呼吸を始めた
どうやらうっかり鼻までおさえていたようだ
死なれては困るので、今日はもう休ませることにした
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:18:07.70 ID:1TFPuYRq0
これは・・なんと・・かわいそうミク
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:18:51.34 ID:oVv63iceO
その日から、俺は毎日のようにミクを虐待している
無視され悲しんで構ってもらおうとしたら虐待され苦しんで…
無視より更に辛いことになってしまって、ミクはどんなに苦しいんだろうか
そんなことを考えるだけでワクワクした
もちろん歌は歌わせていない
が、最近作曲に興味をもち始め、曲を誰かに歌ってもらいたくなった
でもミクに歌わせれば絶対に喜ぶから却下だ
そういえば、新しく鏡音リンってボーカロイドが発売されてたな
サンプル聴いたらけっこうかわいい声だったし、買ってしまおうか
財布と相談した結果、貯金も貯まってきたことだし買うことにした…
-----
続くような続かないような^p^
もしかしたら書くかも
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:19:51.23 ID:9/3Yf8bFO
いいよいいよー^O^
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:20:12.20 ID:wKfsoi3l0
カマトロを食べているような虐待^p^
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:21:38.61 ID:9/3Yf8bFO
たまらん^▽^
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:24:11.66 ID:1TFPuYRq0
>>489 リンは・・ちょっとなぁ・・
大好きな人に主っきり虐待されまくるミクが俺は好きだ
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:40:44.28 ID:ULBRdYjW0
ほ
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 17:55:57.92 ID:1TFPuYRq0
し
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:14:52.79 ID:0pxCxYco0
ほ
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:18:41.90 ID:wKfsoi3l0
し
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:27:29.91 ID:c528w0EqO
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:29:58.89 ID:z9H3wJcoO
うわ…何ここ危なすぎるwwww
追い付いてしまったorz
wktk
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:32:40.68 ID:8JI40HF70
ほ
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:40:31.58 ID:1TFPuYRq0
し
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:53:18.37 ID:1TFPuYRq0
ゅ
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 18:58:44.90 ID:c528w0EqO
☆
投下…!
「ミクは…ミクはマスターだけの物です」
「あぁ。もちろんだよ…。ミク」
「あ…ありがとうございます」
「ミクのすべてを…マスターに」
「嬉しいよ…ミク…」
「ふあぁああん…マ…スタぁ」
「ミクの大事な所…あぁん。気持ち…良く…あっ」
「良いよミク。これでキミは名実共にボクの物だよ…ミク」
「あ…ふっ…あり…がとうござい…ま…あん!」
「ミク!ミク!もうダメだっ」
「あ…んっ…どう…ぞ…マスターのを私に…っあっ」
「ウっん…ハァ…ハァ…。ミク…どうだった?」
「あっはぁ…んっ…。マスターの熱い…!気持ち良かったです…マスター」
「ハァ…ハァ…。そうか。それなら…良かった…」
「…は…い。マスタぁ。大好き…です」
またかよ!なんだか声がすると思って部屋の前に来てみりゃぁ
「ちっ…あのエロマスターまたミクといちゃいちゃしやがって。少しはあたしらの身にもなれよ」
「ですよねー。それにしてもあのメス犬は…。マスターにばっかり尻尾…じゃなくて腰振ってばっかりですよねー」
「そう思うか?リン。少し…懲らしめないとな。ミクを滅茶苦茶にしてやったらあのマスター…どんな顔するかな?ww」
「メイコさんもなかなかに…悪ですね」
フンっお前もどうせあのエロマスターに腰振ってんだろうが…
まぁコイツはこの際どうでも良い。今はミクだ。あたしの前であのエロマスターとあんなことして…。
マスターも嫌いだが、それ以上にミク…お前が腹立たしい。
そうだ!ミクの前で…マスターを惨殺してやる…あたしの嫌いなマスターと共に…ミク。お前を葬ってやる。
クックック…。
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:04:03.55 ID:8JI40HF70
いいぞもとやれ
「おはようございます!メイコさん!」
「あ…おはよう。昨日もお盛んだったね…ミク」
「…昨日?ですか?」
「あのエロマスターのち○こはどうだった?さぞかし良かったんだろうなぁ」
「…え?…何のことだか…さっぱり」
「あらそう?それは失礼しました…。じゃあ今日も地下のスタジオに行こうか」
「…はい。行きましょう…」
フン。すっ呆けやがってマスターと共に果てるが良い!!アハ!アハハハ!!
ギィ
「相変わらず扉重…い?マスター!!マスター!!どうしたんですか!?」
「…あ。ミク…?」
「どうしてこんな…今解きますね」
「…ミク…後ろ…」
「え?後ろ…キャア!!」
ゴスっ
「お前少し眠ってろ。ウゼぇ」
フン。ハンマーで思いっきり殴ったらスカっとしちゃったよ…アハ。
「メイコ!お前何考え…」
「うるせー!!!お前と。お前の愛人のミク。共に葬り去ってやる…あたしの前から…消し去ってやる」
こいつもホンっトウゼェ。お前の下手糞な曲とそれを歌う下手糞なミク。どっちも腹立たしい
あーヤダヤダ。なんだってあたしゃこんな所にいるんだか…。
取り合えず…エロマスターと同じ風に椅子に縛って…
「っと。準備完了!」
「一体どうする…気だ…メイコ…?」
「どうするもこうするも…。お前ら纏めて…良い所にイかせてやるよ!!」
「!!…一体何を…?」
「まぁ…ミクが気付くまで…精々念仏でも唱えてろよ。ミクを拝めるのも…これで最後だからなぁ」
ふっ。エロマスター。困惑気味だね。あんたはこれから…ミクの為に捧げる生贄さ…
じわじわとバラして…ミクを精神的に追い詰める…フフフ
そして最後にミクも…解体してやる!!
「…メ…イコ…さん?」
「やっと気が付いたね。ミク。結構長かったよ?待ち草臥れちゃった」
「あ…れ?マスター?マスター!?マスター!!!イヤぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「ミク…。良かった気が付い…たか」
「腕一本…やられちまった…」
「マ…スター…マスタぁぁ!!!やめて!!!マスターに酷い事しないでぇぇぇ!!!!」
「お前がスヤスヤ眠ってる間にちょっとマスターに悪戯しちゃった」
まずは軽く。マスターの腕を捻ってやった。泣き叫ぶミク。良い気味だよ。
「さて…と。ミクも気が付いた所で。マスターにはもっと酷い目にあってもらっちゃおっかなぁ」
右腕はやったから…次は左腕…ミクどんな顔するかな…アハハ!壊れちゃうかな?ハハハ!
「や…めて…マスターが…マスターの腕が…」
「良いねその顔!!もっとあたしを楽しませてよ…ミク」
ゴキっ!
「ぐあああ゙あああ!!!!」
「イヤあああ!!!マスター!!!マスター!!!メイコさん!!やめてやめて!!!」
「お前の大事なエロマスターがこんなになっちゃって…止めてほしいのかい?」
「止めて!!止めて!!私…なんでもするから!!マスターに酷いことしないでぇ…グス…ン」
「ほう。なんでも…するのかい?」
「うっく…ハイ。なんでも…グスン…します…ヒック」
「じゃあマスターがお亡くなりになるのをじっくり…見物しな!!!」
「イヤ!!ダメ!!!マスター!!!」
まったくうるせぇヤツだ。あたしの気はこんなもんじゃ治まらないね。
さて次はどうしてやろうか。ミクがダメージを受けるマスターの痛めつけ方。
なんか良いのないかねぇ。
「ん!そうだ!コイツで…マスターの指切っちゃおっかなぁ」
「イヤ!!鋸なんて!!なにするの!?メイコさん!!」
「こうするんだよ!!!」
ギギっゴリゴリ!
「んがぁああぐあおおおおお!!!!」
511 :
警察に出頭してきた:2008/03/26(水) 19:13:42.49 ID:P+hNIkWsO
警察に出頭してきた
こいつもうるせぇ。男なんだから耐えろよwww
「はっ。切れたよミク。どうだい?大好きなエロマスターが…良い表情ですよ!?」
「イヤ!!!!ああああああ!!ヤメテぇ!!!!マスターが…マスターが!!死んじゃう!!!」
「ミ…ク…。心配する…な。こんなヤツの誘い…に…はぁ…乗る…な…」
はぁ?こんなやつ?あたしのコイツの中の序列は低いんだね。フン。まぁ良いどうせ死ぬんだしこいつ
「はぁ〜。お熱いことで。まったく。夜の情事に励んでらっしゃっただけのことはあるよ!」
「そんな…!そんな理由で?マスターを?こんな目に?」
「あぁ。まぁこのエロマスターもあんまり好きじゃなかったしな。セクハラばっかりしちゃってさぁ」
「まぁ良いや。とりあえず続けよっか?マスター?覚悟はいいかなぁ?」
「ミクに手を出さないなら…好きにしろ…」
「ご立派!じゃあ次ね」
「イヤ!!!ダメ!!!マスター!!マスター!!!!!」
ギギっガリっギー
513 :
警察に賄賂送ってきた:2008/03/26(水) 19:16:04.34 ID:wKfsoi3l0
警察に賄賂送ってきた
「ふぐあぁあああああああ!!!!っくああああああ!!!」
「マスター!!!マスター!!!ヤメ!!!て!!!!!!!マスターが!!!マスターが!!!」
「はぁ切れたよ。ミクほら。大好きなマスターの手首だよぉ〜」
「いぎぃ!!!!マスター!!!の手首!!?????」
アハ。面白い反応。大好きなマスターの物なのにすごいイヤな顔して…。
「ほらどうした?ミク。お前の大好きなマスターの手首だぞ?イヤなのか?」
「ヒィいいい!!!イヤ!!ヤメテ!!!ヤダあああああああああ!!!怖い!!コワイよぉ!!!!!」
あは。流石に怖いかね?幾ら大好きでも手首差し出されちゃ。こう言っちゃうか。
でも全然あたしの気が治まらないなぁ。
「あれれ?マスター。血がドクドクですよ?大丈夫かしら?」
「…大丈夫…な訳…ない…だろ」
「オレは…どうなって…も…構わな…い。ミクは…開放…して…やれ」
「わかったよ。マスター。開放してあげる」
「あんたが死んだらね」
「くっ…メイコ…貴様…」
「あはは!!!さて次はどうしようか?なぁミク…どうしたらいいかなぁ?」
「止め…て…グスン…マスターに…ヒド…い…グスン…こと…しちゃイヤ…う…ヒック」
「マスターは…グス…許して…あげ…て…うぅ」
まぁ自分がヒドイ目にあってないから。余裕だね。しかし…エロマスター。まだまだ行ける口かい?アハハ!!
「取り合えず。まだ死んでもらっちゃ困るからさぁ。マスター。止血位しといてやるよ」
「くっ…。このまま…殺せ…」
「やーなこった。まだまだ苦しんでもらわないと。メイコ怒っちゃうぞ!!プンスカ!」
「この…やろ…う」
取り合えず止血はこんなもんかね。次は脚…最後に。ミクに良い物プレゼントだ
「じゃあ続き行こっかぁ?ミクちゃ〜ん。次はどこにする〜?」
「もう止めて!!ダメ!!マスター!!死…!!!ダメ!!!!」
「え〜?脚が良いって?ミクちゃんも結構好きだねぇ」
「や!!!!ちが!!!!そんなこと言ってない!!!」
バシっ!!
「イタ!!止めて…メイコさん…」
「五月蝿い…大人しく…見てろ」
「さてマスター?次はミクさんのリクエストにより脚に決定しましたぁ!おめでとうございま〜す!!」
「…もう…止めにしないか?メイコ…至らぬ点が…あったなら…改善する…よ?」
「はぁ?今更遅い!!!!」
ブチッギギ
「んぐああああああ!!!!いぎぅあああああああ!!!!!!!!」
「イヤあああああああああああ!!!!!!!!マスター!!!!!!!!!!!死んじゃう!!!!!!ダメ!!!!ダメ!!!!!!」
うるさいなぁ。でもこの叫び声が聞きたかったかな。絶望へのプロローグだよ。
「ふぅ…。切れた切れた。ミクぅ〜?マスターの脚だよぉ〜受け取ってぇ〜」
ぐちゃっ
「いぎいいいいいい!!!脚!!!!マスター!!!脚!!!!やぁ!!!!あひゃ!!!あひゃひゃ!!!」
「あらミクさん。ちょっと気が違ってますわよ?」
「しっかりしな!!!」
バシッ
「!!!イタ!!…マスタぁ…グス…マスタぁ…ヒック…う…ううう…うわぁぁぁぁん!!!」
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:21:20.37 ID:1TFPuYRq0
マスター心強すぎってか
「通報しますた」
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:21:35.28 ID:nvPw9aoUO
おまえ・・・なんてことを・・・
いいぞもっとやれ
ついに耐え切れず泣き出したか…マスターはもう…ダメだねwwwww
「マスター?最後に言い残すことはございませんかぁ?」
「メイコ…もう止めてくれ!!!オレはアイツにだまされたんだ!!ミクに!!!オレはお前が一番!!!」
「頼む!!命だけは!!!助けてくれぇぇぇぇ!!!!」
「グスン…マスター?」
「…今なんて…?」
「ミク!!お前のせいでオレは!!お前が居なければ!!!お前さえ居なければ!!」
コイツ本当に最低な男だねぇ。あれだけ愛しあって要らなくなったらポイか。死んでも良いヤツだね本当に。
「マスター!?気をしっかり!?私にだまされたって…?嘘…ですよね!?」
「うるさい!!お前が猫なで声だして、夜な夜な夜這いかけて来たんだろうが!!!」
「お前こそ死んでしまえ!!」
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:22:28.35 ID:1TFPuYRq0
>>518 俺に言ってるのか?
わかった。もっと通報してくる
「…マス…タぁ?信じてたのに…信じてたのに!!!!…うぅ…ううううう…わぁああああああああああああん」
「ああああああああ…うわああああああああああああ」
「ハッ。まったく最後の遺言がそんな裏切り発言。ちょっとミクに同情しちゃうなぁ」
「そんな女性をなんとも思わないマスターの…大事なトコ切っちゃうゾ♪」
「大事な…まさか!?」
「あっはー。あんたの大好きなミクちゃんに…プレゼントしちゃうんだ」
「あんたのち○こ」
「ヒィ!やめ!!やめろぉぉ!!ミクに騙されただけなのに…ぎゃあ゙ああ゙ああああ゙あああ゙あああああああ」
「うぐふぅあ…やめ…ろ…ミク…恨む…」
ガクっ
ふん。死んだか。まったく最低なヤツ。
「さってと。ミクちゃん。あんたの大好き…だったマスターはお亡くなりになりましたけど?」
「いかがなさいますか?」
「マスターが…ミクを…マスターが…ミクを…マスターが…ミクを…マスターが…ミクを…」
「ダメだねこりゃ。完全に精神がイッちゃったね」
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:24:46.47 ID:P+hNIkWsO
この中に8人殺傷通り魔がいるんだろうな…
ここのログ警察に送ったから
「マスターが…ミクを…マスターぁぁああああああああはははははははは!!!!!」
「ミクをーあははははははは!!!!マスター!!!あはははははは!!!!」
ギィ
バタン
ふぅ…。ミク。大好きなマスターと一緒にここで暮らしな。まぁ機能停止するのは時間の問題…だがね
あれだけ笑ってりゃ。イヤでも機能は止まるだろ。エネルギー使い果たしてね。
「あ〜スッキリした!!」
「あひゃああははははあ!!!!マスター!!!あひゃひゃああはははは!!!ミクを!!!あひゃああははははは!!!!」
〜Fin〜
失礼しますたぁ
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:28:08.19 ID:1TFPuYRq0
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:29:27.41 ID:P+hNIkWsO
初音ミクは歌う機械
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:31:41.92 ID:DrvT+xi+0
下らないや
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:32:41.16 ID:wKfsoi3l0
ハフッハフッ・・・!!
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:43:59.66 ID:ve5/i+xg0
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 19:53:58.22 ID:JHfvL4EmO
ほ
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:09:47.29 ID:wKfsoi3l0
っし
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:19:24.14 ID:wrar351/O
つこい
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:20:41.20 ID:wKfsoi3l0
位にミクと
ほ
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:29:33.78 ID:1TFPuYRq0
し
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 20:51:16.43 ID:1TFPuYRq0
ゅ
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:09:02.71 ID:mssG5Gls0
しつこい位にミクとほしゅ
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:19:20.52 ID:c528w0EqO
メイコぉ〜♪
まさかFLタンにそんな酷いことしないおね?
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:20:36.87 ID:wKfsoi3l0
ミク「ほっしゅほしゅにしてやんよwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ?・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミク「・・・・・・・・・ご・・・ごめんなさい・・・・・・・マスターっ・・・・・私・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:26:34.14 ID:1TFPuYRq0
ほ
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:30:27.31 ID:1TFPuYRq0
し
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:31:31.90 ID:Sy5gNCz8O
しゅ
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:43:35.39 ID:fp9V/5ri0
ら
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 21:46:48.58 ID:wKfsoi3l0
の
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:02:26.23 ID:mssG5Gls0
も
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:27:21.69 ID:wKfsoi3l0
と
保守。
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:48:24.43 ID:fBGZpjVA0
やばい!
ほっしゅ☆
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 22:52:58.01 ID:fBGZpjVA0
投下
・・・ミクに俺の飴が取られた・・・
俺「ミ・・ミク・・・・俺の飴・・・なぜ食べた・・・」
m「だって・・食べたかったし・・・・」
相変わらず俺のミクは反抗的だ。#
俺「食べたかったから・・?、人のものを勝手に食べたり使ったりしちゃいけないんだぞ!?#」
m「・・・・・・###」
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:00:53.66 ID:fBGZpjVA0
俺「そうだなぁ・・俺もミクのお菓子を食べちゃおう」
そして俺はコンビニに行き、飴玉を二つ買ってきた。
俺「ミク・・今俺が飴玉を二つ買ってきただろ?、一つはミクのために買ってきた。」
ミク「え・・!?本当!?」
俺「でも、食べちゃうもんねwwwざまぁwwwww」
・・
といって、俺はミクのために買ってきたといった飴玉をミクの目の前で食べてやった。
俺「ガリボリゴボリボリ・・ゴク、ぁあ〜うまwww」
ミク「・・・・・・・####」
ミクざまぁwwwwwwwwwww
なんという微笑ましい虐待^^
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:11:13.91 ID:fBGZpjVA0
本当は虐待するつもりだったけど、メンドーになったんで強引に終了。
許してくれ・・・・本当にごめん
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:11:58.77 ID:fBGZpjVA0
>>553 というか、君からベテランのにおいを感じ取っているのは僕だけじゃないはず
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:20:46.27 ID:wKfsoi3l0
毛虫スレによるミクスレを含めた大規模な中堅板陥落作戦が開始された・・・。回避の為、これを挙げる!
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:28:42.13 ID:fBGZpjVA0
ほ
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:39:36.45 ID:oVv63iceO
うけい
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:44:31.49 ID:pLQRY3mvO
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:48:47.14 ID:lgLres940
ほ
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/26(水) 23:52:45.28 ID:fBGZpjVA0
し
ゅ
後は任した
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:08:07.05 ID:EqBkXBfyO
保守。
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:21:17.47 ID:8xdTWvCmO
は?
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:22:54.11 ID:c5wPaSWoO
ひ?
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:25:03.11 ID:dR5Apc1YO
ふ
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:25:30.49 ID:dR5Apc1YO
ふ
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:29:02.34 ID:EqBkXBfyO
へ
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:34:20.39 ID:HljWE6kI0
ほ
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/27(木) 00:48:59.27 ID:pL63FCrD0
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
ほ