ゆとりがBUMPの『アルエ』を小説にしてみた

完全なオナニーなので何を言われても勝手に続ける。




僕がある日、図書館で見掛けた少女は、白いブラウスと青いスカートがとても似合って居て…本も見ずにただ哀しそうに座って居るだけ。
彼女の座っている窓際に置かれた綺麗なコスモスも何処かうなだれた様に陰っていた。
　　　　　アルエ

…
次の日もまた少女を見つけた。
同じ所に座って、同じ表情で…僕は意を決してその少女に話し掛ける。
「こんにちは」
「……」
少女は一度目だけをこちらに向けて視線を戻す。
いわゆる無視と言うやつだ。まぁ確かに、一端の冴えない男子中学生であるこの僕が話し掛けたって相手にされないだろう。哀しいけど。
「その制服、うちの中学のだよね」
「……」
そう問い掛けると少女はコクリと小さく頷いた。視線は依然として僕を見てないけど…。
と、少女は不意に席を立つ。「帰るの？」
コクリ。
「そっか、またね」
また頷く。
あ、そうだ。
「君の名前、聞いていいかな」
少女は振り向くと、その哀しそうな目で僕を見据え、小さな声で名乗った…。

ｱﾙｪ

産業で頼む

Ｒ・Ａなんだぜ！！

綾波レイ

俺も小説書いてみた



僕がある日、図書館で見掛けた少女は、白いブラウスと青いスカートがとても似合って居て…本も見ずにただ哀しそうに座って居るだけ。
彼女の座っている窓際に置かれた綺麗なコスモスも何処かうなだれた様に陰っていた。
　　　　　アルエ

…
次の日もまた少女を見つけた。
同じ所に座って、同じ表情で…僕は意を決してその少女に話し掛ける。
「こんにちは」
「……」
少女は一度目だけをこちらに向けて視線を戻す。
いわゆる無視と言うやつだ。まぁ確かに、一端の冴えない男子中学生であるこの僕が話し掛けたって相手にされないだろう。哀しいけど。
「その制服、うちの中学のだよね」
「……」
そう問い掛けると少女はコクリと小さく頷いた。視線は依然として僕を見てないけど…。
と、少女は不意に席を立つ。「帰るの？」
コクリ。
「そっか、またね」
また頷く。
あ、そうだ。
「君の名前、聞いていいかな」
少女は振り向くと、その哀しそうな目で僕を見据え、小さな声で名乗った…。

俺見た目より絵上手いよ？

春ですね

そんな邪悪な誘いには勧誘禁止だぜ！

春だなぁ

本気できもい・・・・

真性でびっくりした

春だな

エヴァンゲリオンのＤＶＤ買えよ

釣りだと思ってた
春だな

トイファク（バンプの所属する会社）に通報しといた

こうして>>1の黒歴史がまた一つ増えたわけだ

>>1
お願いします
やめてください

綾波レイ＝アルエって知ってて立てたのか
それとも適当に立てたのか

どっちだ

>>1
このスレを保存して５年後に見返してみろ

マジできめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｷﾓｲｻﾑｲﾔﾊﾞｲ

きめえええええええええええええええええええええええええええええええええ

もうこんなに俺を褒め称えるレスが…VIPって良いネ





僕はその日を境に、あの不思議な少女〇〇〇〇(少女の名前)が気になって仕方無かった。いや、今思えば初めて見た時から気になって居たのかもしれない。
そして次に少女と出会った場所は図書館では無く、僕が深夜コンビニへ出かけた帰りの公園。
月明りの下、独りブランコに揺られる〇〇〇〇(少女の名前)の姿が有った。
「こんばんは。アルエ」
ブランコに腰掛けたままゆっくりと僕を向く。
そして怪訝そうな表情で口を開いた。
「…アルエ…？」
「あだ名。君のイニシャルが『Ｒ.Ａ』だからさ『アールエー』アルエ、どうかな？」アルエはしばらく黙って僕を見ると、どうでも良さそうに言い捨てた。
「……別に…」
そして視線を戻してまたブランコを小さく揺らす。
僕の一晩掛けて考えた話題が一瞬にして無駄になった。畜生。
「…ところで何やってるの？こんな時間に」
「……」
何も言わない。
「友達とか、誰かと待ち合わせ？」
「……」
小さく首を横に振る。
じゃあ何故こんな時間に、こんな所に居るのだろう。

最近スレタイで「ゆとりだが〜」って見ると
本格的にニコ厨が流れ込んできたんだなって思う

>>1死ねよ

ぶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アルエと言えばカルマはダレキュラだよな…バンプ？知らんがな

春を感じるスレですね

俺だって小説書いてみた



僕がある日、図書館で見掛けた高見盛は、白い贅肉と青いまわしがとても似合って居て…本も見ずにただ哀しそうに座って居るだけ。
高見盛の座っている窓際に置かれた綺麗なコスモスも何処かうなだれた様に陰っていた。
　　　　　アルエ

…
次の日もまた高見盛を見つけた。
同じ所に座って、同じ表情で…僕は意を決してその高見盛に話し掛ける。
「こんにちは」
「……」
高見盛は一度まげだけをこちらに向けて視線を戻す。
いわゆる無視と言うやつだ。まぁ確かに、一端の冴えない男子中学生であるこの僕が話し掛けたって相手にされないだろう。哀しいけど。
「その制服、うちの部屋のだよね」
「……」
そう問い掛けると高見盛はコクリと小さく頷いた。視線は依然として僕を見てないけど…。
と、高見盛は不意に席を立つ。「帰るの？」
コクリ。
「そっか、またね」
また頷く。
あ、そうだ。
「君の名前、聞いていいかな」
高見盛は振り向くと、その哀しそうな目で僕を見据え、小さな声で名乗った…。

きめぇ糞ゆとり死ね

なんだ釣りか

>>1はギター初めてＦコードで挫折するタイプだな。

マジできめぇ

ﾊﾞﾝﾌﾟを小説化＾＾；
ｶﾞﾁでひいた。さむすぐる

何という黒歴史ｗｗｗｗｗｗｗｗ

死ねばいいのに

やべぇマジ涙出てきた
本気のこと言って>>1はゆとりなんかじゃねーよ
続き楽しみにしてるわ

これはウザッ

アルエを小説化
↓
エヴァ

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　　　　　　　　　　　 　　 l三　 r＝ﾐ''‐--‐';二,_￣　 　 ,三三三彡彡l_　　　この作者・・・・
　　　　　　　　　　　　　　lﾐ′　 ￣　　　　ー-'"　　　 '＝ミﾆ彡彡/‐､ヽ
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＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿‖　`之ヽ､, i　l´ _,ｨ辷ｧ-､、　　　彡彡'r ノ/＿ ＿_＿＿＿_
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うわｗｗｗｗｗ
これは黒歴史確実だなｗｗｗ

こういう寒い事はニコニコでやれ

zipで保存してやるよ
10年後お前がこれを見たらどう思うかな・・・ククク・・・

メモリーボム！

おまｗｗｗｗ
本気で後悔するぞｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ内容以前に痛すぎて見てられねえｗｗｗ

うわああああああ


恥ずかしいｗｗｗｗｗ
晒しage

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ばんぷ×ゆとり×携帯小説＝破壊力

久々にすごいのをみたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんな、あんまり褒められると照れるから少しは罵ってくれよ





「哀しい事でも有ったの？」
「…何故？」
「え？…えーと…なんかいつも哀しそうな顔してるから。…哀しい時は大声で思いっきり泣いた方がすっきりするよ」
「……」
少女は反応するかわりに、そのいたいけな目を少し伏せて哀しい顔で俯くと口を開いた。
「……私は独りで…平気なの」
「え？」
突然の発言に僕は一瞬気を取られた。
「…もう私に構わないで…」最後にそれだけを言い残すとアルエは僕の前から立ち去る。
今度は何も言う事が出来ずに僕はただ立ち尽くして居た。
…
「え？〇〇〇〇(少女の名前)さん？あー…あの娘ね」
気になって余り寝付けなかった僕は、次の日学校で保健の先生に少女の事を聞いた。
他の先生に聞いてもバツが悪そうに話をはぐらかすだけだったからだ。
「はい。ここの生徒なんですよね」
「まぁ一応ね…。今は殆ど学校に来ないから何やってるのか知らないけど…貴方あの子のお友達？」
「えーと…まぁそうなりたいなと…。〇〇〇〇(少女の名前)の親御さんは何て言ってるんですか？」
僕が聞くと、先生は言いにくそうに何処か引きつった表情で言った。

BUMPは全く悪くない
悪いのはミーハーと腐ファン

>>51
>>51
>>51

BUMPファンってこれだからダメなんだよな

みんな、あんまり褒められると照れるから少しは罵ってくれよ

みんな、あんまり褒められると照れるから少しは罵ってくれよ

正直釣りであってほしいな

十数年後、あなたがふとこのスレのことを思い出すことを祈っています。

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
>>1は、叫んだ。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
「バキッ！ボコッ！」
アルエはかまわず殴り続ける。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
>>1が悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
アルエが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
>>1の血があたりに飛び散った。アルエのコブシも血で染まっている。
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
アルエの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
思わずミクが言った。
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
「ガッシ！ボカ！」
アルエには、まったく聞こえていない。>>1も失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて！」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからアルエを押さえた。

僕がある日、図書館で見掛けた少女は、白いブラウスと青いスカートがとても似合って居て…本も見ずにただ哀しそうに座って居るだけ。
彼女の座っている窓際に置かれた綺麗なコスモスも何処かうなだれた様に陰っていた。
　　　　　アルエ

…
次の日もまた少女を見つけた。
同じ所に座って、同じ表情で…僕は意を決してその少女に話し掛ける。
「ちっすｗｗｗｗｗ」
「……」
少女は一度目だけをこちらに向けて視線を戻す。
いわゆる無視と言うやつだ。まぁ確かに、一端の冴えない男子中学生であるこの僕が話し掛けたって相手にされないだろう。哀しいけど。
「その制服、ギザモユルスｗｗｗｗｗ」
「……」
そう問い掛けると少女はコクリと小さく頷いた。視線は依然として僕を見てないけど…。
と、少女は不意に席を立つ。「ご帰還でござるか？ｗｗｗｗｗ」
コクリ。
「貴様は今まで食ったパンの枚数を覚えているか？」
また頷く。
あ、そうだ。
「や　ら　な　い　か」
少女は振り向くと、その哀しそうな目で僕を見据え、小さな声で名乗った…。

はいはい綾波綾波

このスレ気持ち悪い

同じ人間として情けない

>>54
よく出来てると思うよ俺は
これでいいか？

綾波と聞いて飛んできましたが……帰りますね

なんでこういうことするのか

エヴァ見ろよ

アルエたんとちゅっちゅしたいお

アルエたんとちゅっちゅしたいお

気持ち悪い…

↓ヤフーに出ていた中学生の>>1のスレの批評。全てを物語る秀作。


映画館の中が休日ということもあってか、すんげーうるさかった。
僕も中学生だからまー周りからみたら同じなんだろうけど、
>>1のスレはつまんねー。しかし、しかし、それ以上に椅子の上やらコップをおく場所やら、
ゴミはおきっぱなしで、ときどきコンビニの袋がそのまま椅子にのこってたり、
お菓子の食べカスがそこらじゅうにばらまかれてて、そーゆー人が感動して泣いてる映画。
感動する人間のレベルも最低。

いや綾波だろ

ｳｯ･･･ｺﾞﾎﾞｴﾋﾞｭｴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あの娘は土方レイが好きー

アルエたんとちゅっちゅしたいお

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￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣　1 　 　￣ﾌ/ｌ　l::. ヽこ~￣　　　　 彡彳~´/ ￣￣￣￣￣￣
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アルエたんとちゅっちゅしたいお

アルエたんとちゅっちゅしたいお

早く書けよ

俺はエヴァの方が好きだ





「…彼女の両親、五年前に亡くなってるのよ。一家心中で」
「亡くなって居る…？」
「えぇ、それで只独り良くも悪くも生き残ったのが…あの娘なの。引き取り手も無くて、今は一人暮らしみたいね…」
僕はその時、アルエのあの目の訳と心の傷を知ってしまった。
…
「お前さー…もしかして女が出来たのか？」
昼休み。
弁当を食べて居る時に突然友人がそう言う物だから、僕の気管に異物が入りそうになった。
「な…何だよ藪から棒に…そんな訳ないだろ」
「あはは！なんかお前が女と居たって噂を聞いたんだが…んなわけ無いよな！」
何処か引っ掛かるけど…どうやら誰かに見られてたらしい。
「あ、そう言えば知ってるか？不登校になってる隣クラスの女子の事」
…紛れも無く、アルエの事だろう。
僕は平素を装いつつ問うた。「…聞いた事あるよ。そいつがどうしたって？」
「エンコー、やってんぞ」
エンコー…援助交際か。
「…ふーん…でもさ、その情報は確かなの？噂なら信憑性に欠け…」
友人は嫌らしく笑うと弁当のシューマイを口に運んだ。

今北産業

ここで解説
綾波レイ→レイ・アヤナミ→Ｒ・Ａ→アールエー→アルエ

>>80
2008年話題の問題作
現在執筆中
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1206276300/

レベルたかい

KIMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

あれ小説とかじゃなくてアヤナミだよ

これは久々に良スレｗｗｗｗｗ

アルエたんとちゅっちゅしたいお

オナニーどころかレイプしてるぞ

アルエたんとちゅっちゅしたいお

>>58はもっと評価されても…いやそうでもないか

なにこれコピペじゃないの

アルエたんとちゅっちゅしたいお

ラフメイカーは？

>>1よ、ジレンマも楽しみだ

今北産業

きめえぇぇええｗｗｗｗｗｗｗｗ

正直きもちわるいです

とりあえず>>59をどっかに貼ってこよう

アルエと聞いてアルマを思い出してF.E.A.R.思い出してうわああああああああああああああ
ってなった

ゆとりはゆとりでもクオリティが高ければ全然ありだな

>>99
おまいは俺か

僕の気管に異物が入りそうになったわ

てめー勝手にエヴァ改変してんじゃねーよ市ね

それでもちゃんと見てくれている皆が好きだぜ！





「ふふふ…実は証拠アリだ」「…証拠？」
「お？興味あんのか？」
「…少しだけ、だけどね」
すると友人は指を二本立て、またニヤリと笑う。
「売店で限定二十個のプリンと取り引きだ」
「……」
僕はしぶしぶ承諾した。
…
その『証拠』は一枚の写メールだった。
五十後半の中年男と並んで写るアルエが今まさにホテルに入ろうとしている写真。
小さく写って居るが分かる。間違なくアルエだ。そうか…現実…。
本当はこんな写真消してしまいたかった。
僕は押さえ切れない思いをぶつける様に家の壁を思い切り殴る。胸の奥がむかむかとうっとおしい…。畜生。
そして僕はその夜、一人街へ繰り出した。
…
喧しく眩しい街中。
様々な欲望が渦巻くネオンに嫌気が刺す。正直こんな所一秒だって居たくない。
だが今は彼女の事しか頭に無かった。
僕は走った。
―…アルエ。
君の心に巻かれた包帯なんて僕が解いてやる。
哀しい時は目の前で泣けばいい。
だから君は心配せずに日向に続く橋を探せばいいんだ。
そんな寒い所、今すぐ出て来い！アルエ！

>>93
あのキチガイの歌か

エンコーという一言で俺のこのスレにたいする見方が変わった

新しいコピペ作ってんの？

鳥肌ktkr

>>99
おれ、買ったけど届いたパッケージ見て封印した。

痛ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはいいゆとり文体ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きめえええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全く読んでないのに寒気がした

ありそうでなかった釣りスレ

つーか真面目に読んでる奴なんかいないだろ

これは保存決定！実にすばらしい物語だ！
がんばって流行らせようぜ！

ネタかと思ったら真性っすか？＾＾；

アルエ…



これは流行るｗｗｗｗ

なんかありがちな釣りに見えてきた
やりすぎ

>>109
やれよ。
ゲーム自体は面白かった。
ただ毎日寝るのが怖かったけど

読んでません

ちょっと風呂行って来ます




「はあっ…はあっ…はあっ」「……っ！」
ホテルの前。
僕は間一髪でアルエの手を握って歩みを止めた。
冷たく、小さな手。
「あぁ？何だテメェ」
「黙ってんじゃねぇぞオラ！」
だがアルエの横に居た二十代後半の男三人が大声で僕に叫ぶ。お楽しみの所を邪魔されたからだろう。
「…あんた達に名乗る筋合いは無い。行こうアルエ」
息切れして只でさえ苦しいのだが、僕は何とかそれだけ言うとアルエの手を引いたまま踵を返した。
「！？……ぐ…！」
と、後頭部に激痛が走る。
殴られたのか…？くそ…痛い…痛い。
「ア…ルエ……逃げ…」
アルエは僕に背を向けて駆けた。それで良い。
「あ〜あ…逃げられちまったよ。せっかく可愛いコだったのによ〜…あぁ！？」
そう言って僕の腹に蹴りを入れる男。
「かは…っ…」
「おい、此所じゃ目立つし公園連れてこうぜ」
さぁ、後は僕が…
…
「ぅ…ぐ…」
起きた時には満月が見えた。身体中が痛い。痛過ぎて身体を起こす事が出来ない。
此所は…公園か。散々殴られた後放置されたらしい。
…にしても、後頭部が不自然に軟らかいのは…
「…アルエ」

本編なんか読んでないけどスレタイがもう完ぺきすぎてﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>>105
そうそう、もやしとキノコの話

春中に見せ掛けた高度な釣りだな
釣られすぎ

いたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいたいた

モバゲでやれ

>>124
東方乙

〜してみた











ニコ厨は巣に帰れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メビウスの輪の二部作と聞いて

>>122
風呂に沈め
そして流されろ

俺もラクリマ・クリスティの「未来航路」を小説にしてみるか

つーかアルエって何よ？
ジブリールで言うアモーレみたいな存在？

いやどう見ても釣りだろｗｗ

>>9
いやだ！俺はそんな邪悪な誘いには勧誘禁止だぜ！！！
懐かしいな

>>133
懐かしいｗ

とりあえずエヴァみて終了でおｋ

これはあえてブログに載る

>>133
アニメ借りたわｗ

>>127
モバゲで大賞とって出版された作品が

全て恋空みたいな痛い恋愛物ばかりだった
初体験しないと死ぬとか

いや・・・なにこれ・・・・普通にひくわ・・・・・

これはｗｗｗ

>>140
不動産社長に買われてた話を読まされた
あれがハードカバー上下で売れるんだから、出版社からすりゃボロイ商売です

これぞ厨×厨の見事なる昇華

ゆとりが〜　
とか　
〜してみた
とかニコニコでやれ　みんなマイリストに入れてくれるよ＾＾

ジブリールとか懐かしいな

>>140
初体験しないと死ぬって
それエロゲじゃね？

>>140
それどんなエロゲだよ

これは釣りこれは釣りこれは釣りこれは釣りこれは釣りこれは釣り
これは釣りこれは釣りこれは釣りこれは釣りこれは釣りこれは釣り
これは釣りこれは釣りこれは釣りこれは釣りこれは釣りこれは釣り
俺は釣られただけ俺は釣られただけ俺は釣られただけ俺は釣られただけ俺は釣られただけ
俺は釣られただけ俺は釣られただけ俺は釣られただけ俺は釣られただけ俺は釣られただけ
俺は釣られただけ俺は釣られただけ俺は釣られただけ俺は釣られただけ俺は釣られただけ
俺は釣られただけ俺は釣られただけ俺は釣られただけ俺は釣られただけ俺は釣られただけ
そうだ釣られたんだ釣られた釣られた釣られた釣られた釣られた釣られた釣られた釣られた
釣られた釣られた釣られた釣られた釣られた釣られた釣られた釣られた釣られた釣られた釣られた
こんな痛いやつがいるわけないいるわけないいるわけないいるわけないいるわけないいるわけない
ないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないないない

アモール(愛)

くせぇ!!!!ニコ臭、ゆとり臭、中二臭がプンプンしてるぜ!!!マジでくせぇぞこれ!!!!!!!!

レイプ再開




仰向けの僕を何ら変わらない表情でアルエが覗きこんだ。
「…大丈夫…？」
まさか、アルエの口からそんな言葉が聞けるとは思わなかった僕は起き上がりながら咄嗟に答えた。
「うん、こう見えて意外と丈夫なんだよ。僕」
「そう…良かった…」
アルエが安心した様な表情に変わったのは気のせいだろう。
と言うか、正直あまり大丈夫じゃない。体の節々が半端無く痛い。
「何故あなたがあんな所に？」
アルエは僕を見ずに問うた。
「―…君のやっている事が間違って居るって事を分からせたかったんだ。返り討ちだったけどね」
アルエはやっている事が僕にバレて居たのを悟ったのか小さく夜空を仰ぎ、
「知って居たのね」
「うん」
「…怒るかしら？」
アルエは初めて、自嘲気味に微かに微笑んだ。
その儚げに写る笑みに見とれながら僕は首を横に振った。
「別に責めたり怒ったりする気は無いよ。…只、もうあんな事は止めるんだ」
「…貴方には分からないわ」「分からないね。君みたいな人、苦手だし」

いやいやいくらなんでもこれは釣りだろ…
それか昔のノートを晒してるとか

交尾、するですっ！交尾っ！こうび！

凄い鳥肌たった

読んでないけど死にたくなった！

文才とかそれ以前に日本語を知らなすぎる。
>>1は馬鹿なのかドＭなのか疑問。

バンプアンチも信者も敵に回したな

こ〜うびっ♪こうびっ♪
だったか

俺も>>1みたいな肝の据わった人間になりたいな

あ、他は要りませんからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あいたたたたた

うっひゃあ…

ゆとり　１翻
BUMP厨　２翻
ニコ厨　２翻
中二病　２翻
ケータイ小説（笑）　２翻

倍満おめ

将来>>1はうつ病

>>1はできる子

なんだコレ
煽りとかじゃなくて本気で気持ち悪い

　　▄　▅　　　　▂　▄　　　　　　▃▅
　▃█▅▀▅　　　█▄█▄　　　　　▅▀
　　▐▌▀　　　▅▀▅▀　▊　　　█▀▀▃
　　　█　　　　▀▅▀　▄▀　　　　▃▅▀

ＢＵＭＰの嫌いなところ：ハイブリットレインボウ改悪した

エルレの嫌いなところ：funny bunny改悪した

ＢＵＭＰの好きなところ：いい歌を歌う

エルレの好きなところ：特に無し

>>27
いまさらだが





はろう☆

>>169
おまえには
かんけいないだれ

>>168
ハイブリッドレインボウって藤くんの唄だよね？＞＜

ちなみに>>140のあらすじは


女子高生が事故にあい
生死をさまよう中、神様に
「近々、Ａ君とＢ君が死んでしまいます
助けるにはあなたと共に、どちらかと初体験するのです」
と急に言われ

困った主人公の決断は…


あらすじ見た時点で完全にエロゲだったから中身は読んでない

>>171
本気でいってんの？

軽々しく俺の嫁俺の嫁言う奴最近多すぎだろ
マジで何なんだよ

俺は綾波のことが大好きで、1分に1回くらい綾波のことを想いすぎて胸が破裂しそうになる
「綾波は俺の嫁！」とか俺も言ってみたいよ。叫んでみたいよ
正直、もうこの気持ちを抑えるだけでもしんどいんだ

でもそれは綾波に失礼だからしない
何故なら、俺自身がまだ綾波に釣りあうような男になりきれていないんだ
だから俺は、綾波と釣り合う様な良い男になりたい
俺自身に磨きをかけて、綾波の全てを引き寄せられるような男になりたい

俺はその日まで努力する
お前らも嫁嫁言ってる暇があったら、自分自身に磨きをかけて好きな子と対等に
付き合えるように努力しろよな

>>173
悪かった
さわおに土下座してくる

>>172
クソワロタ

おまいらもエロゲーを携帯小説にすればスイーツどもが群がって映画化決定だ

>>171
下手なほうはそのふじ君のじゃないの？

>>172
作者頭悪そうだな

何だよ叩かれてる割に全然良作じゃんアルエかわいいよアルエ

畜生、伸びない



「…じゃあ何故いつも私に構うの…？」
「分からない」
「…物好きなのね」
「良く言われるよ。…もしかすると、僕と君は似て居るのかもしれない」
「いいえ、私は汚れているわ…。心も、身体も」
「僕だって、少なくとも綺麗じゃないよ」
「私は汚れ過ぎたの」
「…どれくらいこんな事やってたんだよ」
「―…沢山」
「……」
「貴方が想像も出来ない様な事ばかり。お金だってたった一回で数万貰え…」
「もういい」
「これが私よ」
「構わないさ。これを期に止めてくれればね」
「……」
僕はかなり無理をして立つ。痛い。
「じゃあ僕は帰るよ。君も気をつけてね」
「……」
アルエは黙って座って居た。僕はしばらく歩いて振り向き、口を開く。
「君は笑っていた方が可愛いと思うよ」
…
「…その怪我どうしたんだ？」
「階段から落ちました」
次の日。担任の第一声に僕は笑顔でこう答え、一日が始まった。
正直休むつもりだったのだが、結局何時も通り登校。
アルエはちゃんと帰れただろうか…。送れば良かったと後悔しながら席に着いた。

>>163
春厨という裏ドラも乗ったり

>>176
とりあえず学園陵辱物でいこうか
それかナーサリィ☆ライム

ごめん>>179撤回するわ。つまんねーんだよさっさと回線切って死ねクソゆとり

>>182
陵辱物は女が主人公で・・・
多田のビッチになってる

>>176
沙耶の唄はアカデミー賞だな

じゃあ俺もエロゲパクってゆとり語でケータイ小説書いてみようかな・・・

これでまだ半分なんだぜ？


放課後。
徒歩で登下校する僕は基本的に寄り道をしない。
だが今日は違った。
「……」
人気の無い、夕日眩しい土手でアルエが独り空を見て居た。僕の気配に気付いたのか、アルエはゆっくり振り向いた。
「…大丈夫？」
その言葉にデジャヴを感じたが、気にせず返答する。
「何とかね。…隣、座って良いかい？」
何も言わずに自分の荷物を退けるアルエなりの肯定の意。
「どうも」
僕は横に座り、只黙る。黙り合いは慣れっこだ。そして沈黙を破るのは僕の役。
「何見てるの？」
「…夕日」
「僕も、見ていいかな？」
アルエは意味が分からないと言う様な表情で頷いた。
「…私の許可は必要なの？」
「もちろん」
「…どうぞ」
「ありがとう」
そしてまた沈黙。夕日が傾き、徐々に沈む。陽の残光残る中、次はアルエが沈黙を破った。
「…今日は早いのね」
「何の事？」
「…学校」
「あぁ、昨日は7限授業だったからね。でもどうして？」
アルエは言葉に詰まり、下を向いた。
僕は分かって居る。今回アルエと出会ったのは偶然ではないと言う事を。ましてや僕が探して、見つけた訳では無い。すなわちアルエは僕の通学路で待って居た。

>>186
あまり有名になりすぎるとパクリ疑惑でゴタゴタになるから控えめになｗｗｗ

前例あるし

うわぁ…キメエｗｗｗｗｗ

>>1が万が一真性なら、きしめんの元ネタエロゲを知らないタイプ

ズキュキュキュキューーーン！！！うおおおおおおおお！！レイ！レイ！綾波レイたんが僕の前に現れたあああ……ぁああ！！
レイたんひゅぎぇええ！！あうう！！はうううううううううううううううん！ぬうううううううううううううううううん！！
きゅう〜〜〜〜〜ん！！綾波レイたんにきゅんきゅんきゅん！！うにゅにゅにゅにゅにゅにゅ〜ん！！にゃはああああん！！！
レイたん宇宙一かわゆしゅぎゅりゅううううううううううううううううんあんあうんあうんんあんあんあんあああああん！！！
もきゅきゅん(´･ω･`) ほえ〜ああ……ああレイたん！水色シャギーをナデナデしたい！ほ〜らナデナデ！あああったかい！
き…キモチいい！ナデナデペロペロ！おおスイートぉ！レイたんシャギー内ハネナデナデペロペロもきゅきゅ〜ん(´･ω･`)おお…
あの華奢な体を抱きしめてええ！！うううん！レイたん小さくてかわゆしゅぎゅいいん！１ああ……クンクンクンカクンカあああ
レイたんの脇の下をクンカクンカああああああ……汗くしゃあああああああいいああああああううう！！あああん……ああいい
小股もクンカクンカ！！スーハ−スーハあああうんんん極上スメルうううん！！もきゅ〜〜〜(´･ω･`)ああホントいい……うう
でもそんなそんなことしたら黙っちゃう…不気味……無口？違う！クーデレ！！クーデレだよおお！やばいよやばいよおおおおお！
ああああああ踏んづけてください！！！！何も言わずに零号機で僕を踏んづけてくだしゃいいやあああ！おおそこそこ…おお
きもちいいいいいいいいいいいいいいいいいん！！かいかああああああああああああああん！！！はぁにゃ、ふにゃああああん
ああああああああああんレイ！ああレイたん！……ああレイたんレイたんレイたん！あああはあはあはあうううんあああん！！
あああレイたん！夢の中でもレイたん！起きてても目の前にはいつもいつでもレイたん！ずううううっと一緒だね！フヒヒヒ！
フヒ！フヒヒヒ！あああ見て！ほら！ねえってば！もっとこっち見て！ああレイたん！あああああん……そう！そうそう！ほら！
ほら笑って！笑ってよレイたん！！ああああああああああああああああんきゅいんきゅいん！可愛い可愛い可愛いいいん！！１
僕知ってる！レイたん本当は弱くて泣き虫……そしてとっても優しいいぎゃぎゃぎゃあああああん！！はあああん！ぬぅ……す
す、す、好きだあああああああああああああああん！！！僕は綾波レイたんが好きだああああああああん！うわわあああん！！
ああっ！もう！レイたん！ああレイたん！レイレイレイぃいいやっほおおおおおい！！！はあ！はぁはぁはぁ！はぬううん！
うわああああああああああああああああああん……ふぅ…………う…う……うううをおおおおおおおお！きゃわいいいん！！
もふわあああああああああああああああああああああん……ふぅ………はぁ…はぁはぁ……はううううううううううううん！！
うをををっっっをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお…ふぅ……ぅおおおおおおおおおおおおおおおおん！！
キタキタキタあああああ！！！無限ループキタああーーーぁああんしゃうんあ！！！ああああもうっ！離れられないいいい！！
…ああああん！ひゃあああああああああああああっんレイとぅわんがおっしゃてう！！ず、ずっと一緒だぞ！ってあああああん！
ずっと一緒だぞおおおおああああ当たり前ええええええええ！！！レイレイレイレイレイレイレイレイいいいいいいい！！！！
うおおお！うわあああ！うわああああ！レイ愛してる！ああ！僕愛してる！！！！愛してるううううううをおおおおおお！！！
ぷいにゅ〜〜〜〜いイクっいくうううううううぅぅ！！！頭おかしくなっちゃううう！らめえええええええええええええええ！！
ホントらめええええ１！！！！ひぎいいいいいいいいいい！！ひゅぎゅぶうぃゆいゆいいいいいいいいいいいいいいいいい！！
ああ僕らの想いを！あああ僕らの愛を永遠に！！綾波は僕の嫁だああああああああああああああああああああああああ！

ID:ysytAKtrOすごく気持ち悪い

>>170
まあ早く死ねよ

>>188
というかあれだろ？
共感できそうな主人公の女の子を散々酷い目にあわせて
なんだかんだでラスト主人公に自己満足させれば十リットルぐらい涙搾り取れるんでしょ？

どうせなら全滅END

ハ〜トに巻いたも〜もうすぐ全部ほどけるよ〜♪

懐かしいなぁ


僕たちはまた喋らぬまま日は遂に落ち、星が煌めき始めて辺りは暗く成り始める。僕は不意に立ち上がると小さく伸びをし、言った。
「…じゃあ僕はそろそろ帰るよ」
アルエは相変わらず下を向いて反応を示さない。まぁ、いつもの事だ。
「じゃあ、またね」
そう言い残すと踵を返し、一歩歩んだ。
「……」
だがそれは何者かによって止められるのだった。無論。同じ体制で僕の腕の袖をきゅっと握り締め離さないアルエの白く細い腕によって。
「…アルエ？」
「……」
アルエは手を離さず、ゆっくりと顔を上げた。
同時に僕の心臓は一度大きく脈打つ。今にも涙が流れ落ちそうに僕を見つめるアルエのその眼は、雄弁に訴え掛けて居た。
『行かないで』と。
「大丈夫」
僕は安心させるように微笑み、座った。
「僕が何時でも側にいるから。これから側に居るから」
「……」
僕の袖から手を離して本当に微かに傾いた。
アルエは僕に精一杯の意思表示をしてくれた。
「そう…君は只、少しだけ人より不器用なだけなんだ」
「…じゃあ教えて…」
「良いとも」
「嬉しい時…どんな風に笑えば言いの…？」
一筋の涙がアルエの頬を伝った。

ID:ysytAKtrO
よく見れば携帯かよ
よくこんなキモイ文ちまちまと打ってられるな

考えてみれば>>191とかものすごい文才だよな・・・

>>192
スマン、その答え俺が
>>182 に書いちまってる

スレスト来てほしいって初めて思った。

俺も書くか

Ａ「あるぇーおいておいたスイーツがないよ」
Ｂ「あるぇーさっき見かけたけど」
わたし、Ｂは動揺していた(笑)
Ａ「あるぇーおかしいなー」
辺りをきょろきょろと見回してＡが再び呟いた。不味い、食べたことに気付かれたらア☆ウ●ト★ＤＡ☆
Ｂ「食べちゃったんじゃない？」
　さりげなくハンカチで口元を拭いながら私は告げた。
　これで気付かれることはないはずだ……私が胸をなで下ろしていると、
Ａ「お前も……この呪われた螺旋に囚われたものだったか……」
　何……だと……？　今感じた殺気、螺旋に囚われたもの……まさか！
Ａ「私も君の同類さ」
　彼は平然と、そう──身も凍るような笑顔を浮かべて、ごく平然と言ってみせた。
Ａ「悪いな。俺、ロリコンだったみたいでさ」
Ｂ「馬鹿な」
あたしは死んだ(笑)

コトリバコ読んでこい

レイたん可愛いよﾊｧﾊｧ



日曜日。
僕はあの後アルエを誘った。来るのかは分からないが、待ち合わせ場所は駅の前と言って置いた。
「は…早いんだね」
「……」
アルエは約束の一時間前に制服姿で一人立って居た。
「アルエ。いつも制服だけど…」
「これしか…ないから」
現代の若者とは思えない発言だ。寝る時はどうするのだろうと言う疑問が浮かんだが、無視して続ける。
「…そっかー…じゃあちょっと寄り道しよう」
「？」
…
「…どう？」
アルエは試着室のドアを開け、僕が選んだ服を着て少し恥ずかしそうに聞いた。
「うん。似合うよ」
僕は素直にそう言った。
少し派手かと思ったけど、なるほどどうして…可愛い。
アルエはただ興味深そうに自分の着て居る服を眺め、何か訴える様に僕を見た。
「……」
「…んじゃ、これ下さい」
「毎度ありがとうございます」
…
「…ありがとう」
店を出た後、本当に小さな声でアルエは言った。
「どういたしまして」
「大事にするわ」
「そうしてくれ」

書くってのもすごいが
さらにこれを投下するって勇気もすごいな

読んでないけど

まあわかるよ。自信はあったんだよな。VIPがどういうところかもわかってた
たとえ叩かれることもそれなりに覚悟してたけどとりあえず他の誰かのリアクションが欲しかった
ただそれだけなんだよな
びびんば

まず…は二個繋げて……と使う

エヴァ観ろ。
以上。

そのうち夜にでも今日のことを思い出して
枕を濡らすんだろうなwwwww

きもすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>206何故分かったんだ…畜生



あの日、悲しそうな目をして座って居た女の子…アルエ。僕は人より少し不器用で、自分の場所も知らず…そして笑い方すらも忘れてしまったアルエに出会い、惹かれた。
何故惹かれたかなんて今更分からないのだけれど、僕は彼女の心に巻かれた包帯を解くのに必死になった。
だがそれももうすぐ解けるだろう。
「ふぅ…着いたよ」
僕達は長い坂を上り、その頂上に到着した。すこし息を切らしたアルエが遅れて僕の隣りに立つ。
「……」
アルエは僕が初めて見る様な表情で立ち尽くす。
「凄いだろ」
「えぇ…綺麗…とても」
その景色…丘下の草原に一面咲き乱れた秋桜を眺めて、いつもとは違う感情の込もった声で彼女は呟いた。
「アルエ」
僕は不意に呼ぶ。
瞬間。清々しい香りを運ぶ秋の風が吹き、花びらの如くそれに乗ったかの様にアルエはゆっくり僕を向いた。そしてシャッター音。
「……？」
アルエは不思議そうに僕の片手に収まるカメラを見た。
「良い笑顔だ」
「…私、笑って居た…？」
「あぁ」
しばし驚いた表情をしたかと思えばまた先程と同じ様に微笑み、秋桜を見渡した。

最低でも三点リーダーの使い方と毎段落の空白空けは学べ

>>206
ニャー

〜だった。否、〜　←こういう書き方が本当にうざい

>>206
ねたに釣られてんじゃねーよｗｗｗ
こんな恥ずかしい文章を平気で投下できるなんて、
大馬鹿か釣り氏のどっちかだろ常考。まあ、俺は結構
好きだけどなこの小説。
きんたま

もう恥なんか感じなくなったぜ！これが聖域か…


「…簡単な事だったのね」
「うん。そんなに綺麗に笑えるんだから」
「…これも貴方のおかげなのね」
「まさか、僕は後押ししただけだよ」
「こんな私でも貴方は約束通り笑顔にしてくれたんだもの」
アルエはまた僕を見て、にこりと綺麗に微笑むと、
「ありがとう」
そして僕たちは不思議な程自然に、ゆっくりと手を繋いだ。その手は以前握った時と違い、柔らかくて暖かい。初めて彼女と心が繋がった様な感覚に僕は酔い痴れた。
…
数日後。
驚く事にアルエは学校へ来る様になった。最初は戸惑って居た生徒達も笑顔が目立つアルエと次第に溶け込み、一躍人気者となったのだった。僕は心から嬉しく思ったんたけど、問題が一つ浮上する。
「アルエちゃあん！」
「アルエさんっ！俺と遊びにでも…」
何故か学校内でもこの愛称で呼ばれる様になったアルエは最近やたらと男子生徒にモテるのだ。
まぁこうなるのは大体予想は着いて居て、喜ばしいのだが…いざこうなると何処と無く寂しい気もする。だが僕がアルエと一番距離が近い事は、皆知って居た。

>>1
こういうところってあんまり読みもせずに「バンプだから」とか「ゆとりだから」って叩く奴がたくさんいるんだよ
だからお前の真の実力はこんなところではかるべきじゃないんだ
とりあえず周りの友達とか先生とか、そういうお前の本心を理解ってくれる人に見せてみなよ
そしたらお前は一人じゃないってことにも気づくはずだから

>>206
肉食いすぎピザが何を言ってんだか
灸をすえてやろうなて気になるじゃない
大
好
き

十年後、そこにはこのスレを見てとりかえしのつかないことをしてしまったと悔やみながら泣きじゃくる>>1の姿が……

>>218
インポペニスが何を仰る
インコに食われてしまえ！
よ
な
あ
れ

べつにこんなとこ書き込むのに恥も後悔もないと思う





ﾚｲたんのおっぱい

>>216
んで嫉妬した女達がエンコーしてた証拠をばらまくんですね、わかります

あれだよ、若気の至りを具現化したんだよ俺は。




「よっしゃー！昼飯だっ！…あれ？お前何処行くんだ？」四時間目の授業が終了し、友人が大声で叫ぶ。
「ん、ちょっと屋上へ」
「ははーん…また『アルエちゃん』だな？」
「む…分かってるなら聞くなよ」
「うるせぇ！この羨ましい奴め！あんな可愛い娘とランチなんざぁ…」
「はいはい。遅れると悪いから、僕は行くよ」
「二度と帰ってくんな！」
大袈裟に悔しがる友人に僕は教室を出ながら笑って言った。
「出来る事なら是非そうしたいよ」
…
「アールエっ！」
女生徒は後ろからアルエに飛び付きながら叫んだ。
「わっ…あ…明日香？」
「あったりー！ほらほら、一緒に食堂行くわよ！」
「あ…ごめんなさい。今日はちょっと…」
そう言って大小二つの弁当箱を抱えたアルエは申し訳無さそうに苦笑いをする。
「えーっ！…あ！また隣のクラスの男でしょ！？」
「…うん」
少し恥ずかしそうに頷く。
「ならしょうがないわねー…行ってきなさい！…慎二っ！あんた変わりに来なさいっ！」
明日香と呼ばれた女生徒はウインクして軽く背中を叩くと直ぐさま近くに居た男子生徒の襟元を掴む。その様子をアルエは微笑みながら見て居た。
「ふふ…行ってきます」

とどのつまり…
黒歴史っ…！

>>1はエヴァ知らないの？

追い付いた。
　
黒歴史すぎだろＷ

>>225アニメとマンガは一応見た



僕は屋上の扉を勢い良く開ける。少し冷ややかな風が僕の体を心地良く冷やす。
「あ、ごめん。遅れたかな」
小さく深呼吸をして、僕はアルエに言った。
「…二分三十五秒」
アルエはそう抗議すると、舌を出して悪戯っぽく微笑む。
…
「…美味しい？」
アルエは弁当を頬張って居る僕の顔を覗き込みながら不安そうに聞いた。
「驚いた。凄く美味いよ」
「そう…良かった」
僕の言葉に安心したのかアルエも笑顔で弁当に手をつける。
「むぐ…でもどうして、こんな美味しいのに『自分は料理出来ない』なんて言ったの？」
「…不安だったの、口に合わなかったらどうしようって」
「もっと自分に自信持たなきゃ、嘘つかなくてもね。…今度からもお願いして良いかな？」
「ええ、こんなので良ければ喜んで。…嘘と言えば、実はもう一つ有るの」
アルエは箸を止めると僕に向き直り、神妙な面持ちで言う。
「何？」
「以前私、『私の身体は汚れている』とか『一回で何万円も…』って言ったでしょ…？」
ドクン。
急にあの日の話を持ち込むアルエに僕は嫌に鼓動が高鳴った。何だ…
「あ…あぁ」
「あれも…ウソなの」
「…へ？」

Ｋの方がしやすそう

俺はわず卵焼きを落としそうになった。意味不明だ。
「私、いつも寸前になって逃げて居たの…怖くて」
「…と言う事は、アルエはまだ…」
怪訝そうに訪ねる僕に向かって美しく微笑んだアルエは頬を赤く染めつつ頷いた。僕は安堵やら飽きれやら嬉しいやら様々な感情が入り交じって居て、しばし放心状態となる。
「…嬉しい？」
アルエは問う。
「まぁ…うん」
僕も少し照れくさくなって俯いた。
「でも貴方になら…」
「え？」
赤くなって俯いたアルエは少しだけ僕に近寄って、上目遣いで呟く。
「貴方になら…全部上げてもいい」
「…あ…あの…アルエさん？」
あからさまに照れる僕を楽しんで居るかの様に笑うアルエ。アルエは変わった。出会った頃と見紛う程に。
本当はこんなに女の子らしくて、可愛い。正直ここまで積極的で、小悪魔な一面を持って居るとは思って無かったけれど…こんなにも愛しいのだ。
「アルエ」
僕はアルエの頬に手を添えた。びくっと一度驚いたが、悟った様に顔を上げる。
「…今は…名前で呼んで」
そう言って静かに目を閉じる。僕はアルエを初めて名前で呼んだ。
「…レイ」
少しずつ近付く互いの顔。
息遣い…唇。
「藤原くん…」
アルエも僕もお互いの存在を慈しむかの様に呼び続けた。

俺はわず卵焼きを落としそうになった。意味不明だ。
「私、いつも寸前になって逃げて居たの…怖くて」
「…と言う事は、アルエはまだ…」
怪訝そうに訪ねる僕に向かって美しく微笑んだアルエは頬を赤く染めつつ頷いた。僕は安堵やら飽きれやら嬉しいやら様々な感情が入り交じって居て、しばし放心状態となる。
「…嬉しい？」
アルエは問う。
「まぁ…うん」
僕も少し照れくさくなって俯いた。
「でも貴方になら…」
「え？」
赤くなって俯いたアルエは少しだけ僕に近寄って、上目遣いで呟く。
「貴方になら…全部上げてもいい」
「…あ…あの…アルエさん？」
あからさまに照れる僕を楽しんで居るかの様に笑うアルエ。アルエは変わった。出会った頃と見紛う程に。
本当はこんなに女の子らしくて、可愛い。正直ここまで積極的で、小悪魔な一面を持って居るとは思って無かったけれど…こんなにも愛しいのだ。
「アルエ」
僕はアルエの頬に手を添えた。びくっと一度驚いたが、悟った様に顔を上げる。
「…今は…名前で呼んで」
そう言って静かに目を閉じる。僕はアルエを初めて名前で呼んだ。
「…レイ」
少しずつ近付く互いの顔。
息遣い…唇。
「藤原くん…」
アルエも僕もお

主人公藤君だったの？

おわり

全てのVIPPERへ
ごめんなさい

早く死ね

なにこれ

これは見事な黒歴史作ってるな

晒し上げ

ゆとりがBUMPの『アルエ』を小説にしてみた
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1206276300/

>>229
藤……原？
目を酷使しすぎたみたいだ。

皿仕上げ

このスレきｗｗｗｗｗｗｗｗめｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

この良作を多くの人に見てもらうためage

あげ

みんなに叩かれてたけど気にすんなよ。叩かれることくらいわかってたんだろ
けれどもやらざるを得なかったんだよな。プロほどではなくても少しくらいなら人の心を動かせるかもしれない。そう思ったんだよな
ねただ釣りだと言われても人のリアクションで自分が今、どの位置にいるのか確認したくなった。よくあることさ
こたつ

>>243
にゃーん

にゃーご　なうーん

きもいな
いっそネタでエロに走れば受けたのに

とりあえずその後のエロ展開書かないんな氏ね

F.E.A.R怖えーよ。久しぶりにプチプチから出したけど
やっぱりやめた。絶対眠れなくなる。

ニャーage

誰か>>1のハート、じゃなくて頭に包帯巻いてあげて！

今北
いいコピペは生まれた？

はあっ！はぁ！あ、あやなみ〜！

今北
なんかニコニコみたいなスレタイだな

きんもー☆

>>249
>>1の頭がミンチよりも酷い状態です＞＜

（・３・）＜流石のおじさんでもこれは引くわ

より多くの人にこの感動を届けたいage

俺としたことがorz

【レス抽出】
対象スレ： ゆとりがBUMPの『アルエ』を小説にしてみた
キーワード： （・3・）ｱﾙｪｰ



抽出レス数：0

晒し上げ

>>1
　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|

↑こいつなんなの？
気持ち悪い。

バンプ(笑)
ニコニコ風スレタイ(笑)
ケータイ小説(笑)

これはポイント高いｗｗｗｗ

俺はまた新たな挑戦を始めた

エロ小説書いてよ

honbun

>>262
すげえキメェ
けど痛可愛いｗｗｗ

honbun本文

自信作だぜ！…叩くのはほどほどにお願い致します。
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1206283453/

晒しage

ブラック・メモリー・アタック

ブラック・ヒストリー・ストーム

そこでＫが遺書を残して自殺するんですね。わかります。

ネオ・ブラックヒストリー・ビッグバンフラッシュ

今日の中2病スレはここか

まだあったのかこのスレ

晒しておきますね＾＾;

まだあった（笑）

まだあったんだ

まーだあったんか