▽:【升ﾗｸﾞ】三国無双Onlaine晒しｽﾚ26人目【粘着】

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【名前】
【出身】
【所属】
【身分】
【武器】
【ｱｲﾃﾑ】
【罪状】

典韋兄貴は華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。
ガチムチ典韋兄貴は都城西の拠点で懸命に雑兵をしごいていた。
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった！唖然として
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、
そのままオッス！オッス！と連呼して僕に近づいてきた。あとはもう典韋
兄貴の坊主頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、
破竹無双が未強化の僕を何度も何度もオッス！オッス！と撤退させるのを覚えてるだけです。
ガチムチ典韋兄貴はすっげー男らしくてなんども逝きまくりました。

なにこれ

ｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魏呉の争奪といえば、泰西銀甲一丁の男達が、双剣を担いでぶつかり合う、
勇壮な戦争として、この地方に知られている。
争奪のあと、男達は広場に集まり、普段着に着替え、反省し合う。
泰西銀甲は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして行商に売られる。
俺はいつもそれが狙いだ。
売られている泰西銀甲の、できるだけ汚れてる奴を10数着ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の争奪が始まる。
俺はもう一度汚れた泰西銀甲のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた泰西銀甲をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、泰西銀甲の海の中を転げ回る。
汚れた泰西銀甲は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
獣骨魔神甲の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
泰西銀甲の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、獣骨魔神甲ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。

その泰西銀甲には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その泰西銀甲を着てた奴は、争奪で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の泰西銀甲は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の泰西銀甲を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は獣骨魔神甲からマラを引き出し、ガチムチ野郎の泰西銀甲の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の泰西銀甲は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の争奪が済んだあと、他の泰西銀甲とまとめて、服飾箪笥にしまい込む。
また再来週、争奪で泰西銀甲を手に入れるまで、オカズに使う。
服飾箪笥にはそんな泰西銀甲がいくつも仕舞ってあるんだぜ。