タラオのきれいなせかい

いやｗｗｗ今すぐスレを閉じろよｗｗｗｗｗハッ！ｗｗｗｗ
お題が見えないのかよｗｗｗｗｗタｗｗラｗｗオｗｗのきれいなせかいだよｗｗｗ
こりゃあｗｗｗ罰としてｗｗｗドロップキックだなｗｗｗハッ！ｗｗｗ
土足で入ってきちゃうんだものｗｗｗｗｗドロップキックもやむ終えないよぉｗｗｗｗｗ

はい次の人ー

タラオ#kokok

お題？

て

母さま、今だけはタラオは普通の幼児に戻ります。
草なんて生やさずに、ハッ！などという奇声も上げずに頑張っていこうと思います。
ここは私だけの砦。綺麗なタラオだけの秘密の花園なの！おほほ！

お試しチェキ☆

「落ちちゃだめ〜！！」
綺麗なタラオは必死だった。
まだこのスレを落とすわけにはいかなかったからだ。
外のスレに行けば、あの下劣なもう一人のタラオが出てくるということを承知しているからだ。
そんな舌なめずりしているタラオに怯えながらも綺麗なタラオは一人、今日もひた走る。

「まだ落ちちゃ駄目〜！！」
綺麗なタラオはまだ必死だった。
きっと、今他のスレに書き込めば自分は叩かれるということを承知しているからだ。
そんな舌なめずりしている名無しに怯えながらも綺麗なタラオは一人、今日もひた走る。

>>1
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1206160442/

>>10
「な…なんだか気味が悪い…この人…」
綺麗なタラオは恐怖していた。
謎のURLを貼り付けるこの名無しに…。
行ってみようか？という言葉が脳裏をすぎるが、あと一歩というところで踏みとどまった。
というのもフネ母さまの遺言がURLにだけが気をつけてだったからだ。
きっと綺麗なタラオの決断に天国のフネもほっと胸をなでおろしているに違いないだろう。
とにもかくにも綺麗なタラオは一人、今日もひた走る。

八ッ！八ッ！フー

>>12
「な…なんだか気味が悪い…この人…」
綺麗なタラオは恐怖していた。
というのも、このタラオからは説得力というか信念というものを感じなかったからだ。
そんな意味もなく舌なめずりしている偽タラオに怯えながら綺麗なタラオは一人、今日もひた走る。
ふっといものをひり出すために。

哀れな奴だな。