1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
「5」回死ね
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 23:37:59.18 ID:bscNBJHw0 BE:781082993-2BP(5120)
携帯だろ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 23:39:55.41 ID:XiUE1pLgO
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 23:44:18.86 ID:1ftqIquxO
しつこいわボケ
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 23:53:05.32 ID:XiUE1pLgO
すまんこ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:05:00.13 ID:DS2ZEaSuO
ほす
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:09:24.50 ID:uoogd/Uj0
初投下だけどいい?
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:09:52.16 ID:VmHNEYVV0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:10:21.82 ID:DS2ZEaSuO
ウェルカム!!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:10:26.29 ID:uoogd/Uj0
ミク。
可愛い名前。頼りない少女の体躯。聞き惚れる透き通る声。大好きだよ。
「おはようミク」
リビングに入るなり駆け寄ってくるミク。
ミク「マスターおはようございます!今日は何をするの?」
子猫の様な大きな瞳。
「今日は…まず朝ご飯を食べたいな。ミク、ご飯の用意をしよう」
ミク「はい、マスター。喜んで!」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:10:55.88 ID:uoogd/Uj0
「ミクは何を食べたい?」
「んーと…目玉焼きとか?」
「わかったよ」
そう言ってミクの細い手首に素早く手錠をかけた。
ミク「えっま、マスター…?何してるの…」
紅のさした頬が白くなって行く。
可愛いよ。
流しの下からスラリと手頃なナイフを翳す。
小さな肩を掴み目尻にあてた。
ミク「ひっ!!やめ…ッッ」
脚をバタバタさせて俺を蹴ったってダメだよ。
切っ先を眼球と眼裂に突き刺す。
ミク「い゛っやあああぁぁ゛あ゛あ゛!!!!」
綺麗な歌声だね。ミク。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:13:41.63 ID:M5u+zHEvO
wktk
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:14:48.28 ID:uoogd/Uj0
ぐぢっ…と粘着質な音と共に眼球の裏へ到達した用だ。
ミク「う…あぁぁぎぃ…っひぃっっ!!」
涙と涎まみれの美少女。
「可愛いね」
手首を思い切り回し何かがブツっという音を立てて切れた。
ミク「ッッああ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あああ゛あ゛あぁぁああ!!!!いだぁいああああああ!!!!!」
ミクがあんまり暴れるから卵は飛んで転がって行ってしまった。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:17:28.18 ID:uoogd/Uj0
ミク「おぁァ…ああア゛ぁたじの…め…ががぁ…」
中身がないのに涙ってでるんだね。
痛い?ミク。ねえ痛い?
赤の線が悪戯にミクの顔を落書きしてゆく。
「ミク、俺は目玉焼きだけだとお腹がすくんだけど…」
しゃがんで目線を合わせて空になった卵の巣に指を二本突っ込んでクチャクチャお掃除してあげた。
ミク「ぎあああぁぁああ!!!!がびぃぁああああ゛あ゛あ゛!!!」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:20:07.56 ID:uoogd/Uj0
「もうひとつ目玉焼きとセットで欲しいものがあるんだ。わかる?」
ミクの白い太ももに手を滑らせる。
ミクは頭を痙攣させて口の端には泡が分泌していた。
「ねぇ、聞いてんの?」
鈍い銀の光が部屋を走る。
ミク「がへッッぎっあがやぁあ゛あ゛あ゛ぁぁあ゛あァアああああ!!!!!」
ゾリッゾリッと柔らかな肉を骨から引き離していく。
「俺が食べたいのはベーコンだよ」
肉を引きちぎりびしゃっと上手く切れなかったカスが肉片となって辺りに飛び散る。
「そうだ面倒だし一緒に焼こう!」
肉塊をミクの卵の巣に詰め込んだ。
ミク「ぐあぁあい゛だぁいいいいよお゛お゛お゛!!!!」
「美味しそうだ、ミク」
絶叫するミクの口に目玉を放り投げガムテープで塞いであげる。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:23:18.00 ID:DS2ZEaSuO
すげー
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:24:23.60 ID:VmHNEYVV0
虐待・・・いくらミクといえど可哀想だな
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:25:46.22 ID:uoogd/Uj0
サラダ油をベーコンのあった場所に注いで拘束した手首、お腹、胸、喉、髪に垂らした。
「ミク、今日何の日か覚えてる?」
コンロのつまみをひねった。
ミク「ッッん゛ン゛ンンンン゛ん゛ん゛ん゛んんんんんんんん゛゛ォォオオ!!!!!!」
瞬く間に小さな彼女は大きな炎と化した。
「炙り焼きだからきっと美味しいよね、ミク」
ミク「ンオおぉぉ゛!!!!!!!んんんん゛ン゛ンンンン゛ん゛ん゛ん゛゛ァ゛あ゛アぁぁ ぁ」
口を封されてもがいて魘される様な声も封が焼け落ち君の愛らしい歌声。
やがて朝食が出来上がる。
「今日はミクを好きなった日」
ありがとう。
大好きだよ。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:26:05.51 ID:Y9sPyRIQO
ミレニアでもここまではなかなかできんわ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:26:36.04 ID:uoogd/Uj0
ありがとう御座いました!
すすすすみません。失礼しました。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:27:24.92 ID:yKECw8mzO
イイヨイイヨー
終わり?
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:28:31.92 ID:DnitrjstO
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:34:41.05 ID:8wPMT+qG0
寝る前にいいもの読ませてもらった
ありがとう
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:43:16.57 ID:DS2ZEaSuO
まいう〜乙
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:45:33.21 ID:VkvsXoMv0
嫌いなキャラだといいなこういう話
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:50:22.11 ID:GwVrHzglO
新作はよせな
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:55:46.44 ID:c4f4asOnO
いいな
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 01:10:45.04 ID:M5u+zHEvO
次回も期待
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 01:13:47.42 ID:ruurX0jP0
なぜこんなに初音ミクがかわいく思えるのだろう
胸がキュンとする
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 01:29:07.20 ID:Y9sPyRIQO
初音ミクに下剤を飲ませて浣腸を施してから
アナルプラグで栓をして
前にはリモコンバイブを仕込んで
秋葉原で卑猥な歌を歌わせたい。
耳にはハンズフリーの携帯をつけて
少し離れた所から色々指示したい。
人が集まってきたらスイッチを入れたりしておまえらの反応を見て楽しみたい。
そろそろ頃合いかなって時に
「さあミク、プラグを抜こうね^^」
って指示したい。
向こうからこちらへの意思表示はできないんだけど
なかなかやらないから
「あーマスターの言うこと聞かないんだあ〜、一人目のミクみたいに
壊しちゃおうかな^^」
って言ったら
真っ赤で泣きそうな顔をしながらパンツの中に手を突っ込み
プラグを抜くミク
ほとばしるウンコ
そして歓喜し撮影しまくるおまえら
その後アキバブログに載った痴態をミクと一緒に見たい
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 01:41:51.11 ID:ruurX0jP0
ああ、しかし、携帯が不調だから読みきっていない前スレが見れない…
誰も書かないの?
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 01:52:24.06 ID:Y9sPyRIQO
やっぱ生存したり
スカトロはだめか…
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 01:52:27.75 ID:M5u+zHEvO
前スレまとめる前に落ちたからなー
書いてもいいかな…?
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 02:20:31.49 ID:M5u+zHEvO
どぞー!!
携帯なんでちと見づらいかも…
出来るだけ改行とかはするんでしばしお待ちを
最近のミクは声が上手く出せないらしい。
なので僕は少しばかりお手伝いをしようと思う。
リビングに入るとミクはソファに座って俯いている。その顔は本当に悲しげで、今にも崩れてしまいそうだ。
「ミク」
「!?…マ、マスター!…おはようございます!!」
健気なミクは、笑顔で挨拶をしてくれる。
「上手く歌えるように僕も手伝うよ。」
「!」
ミクは目を見開いて驚き、泣きながら笑った。
「ミクの口は小さくて可愛いけど、歌うには不便だね。」
「…はい。」
僕はベッドに寝かせながら説明する。
「でもミク。もう大丈夫だよ。」
ミクが目を瞑った事を確認して、脇に置いていたゴルフクラブを握る。
「もう大丈夫だから。」
横になったミクの上でゴルフクラブを構える。
僕を信じきったミクは目を瞑ったまま微笑んでいる。
そして僕は思いっきりスイングした。
チタン製のクラブは幼い顔のちょうど下顎だけをミクの顔から取り除き、ミクを悲しませた下顎は、白い壁を肉片と血液で汚しながら飛び散った。
「あああぁあ゛っ!!があ゛っああぁぁぁああぁあ゛っ!!………!!!」
顎があった辺りを手で抑え、びっくりしてるミク。
良かった。喜んでもらえたようだ。
「良かったねミク!綺麗なソプラノだよ!!」
「あ゛ああぁ!マ゛、マ゛ズッ……ゴボォッ!!」
どうやら喉に血が入って声が出せないみたいだ。血を吐かせないと。
「大丈夫かい?ミク?」
吐きやすいように鳩尾を殴る。
昨日食べた物が血と混ざりながら床に出てくる。
「もう少しの辛抱だよ?頑張って、ミク!」
励ましたが、五発ほど殴った所で気絶してしまった。
「ごめんよ…ミク…。」
僕は泣きながら動かなくなったミクを抱き締めた。
初めてだったんで微妙ですけど以上で終わりです。
ではでは。
/^>》, -―‐‐<^}
/:::::::/,≠´:::::;::::::::ヽ.
. /:::::::〃:::::::::/}::::丿ハ
>>41 /:::::::::i{l|:::::/ ノ/ }::::::} 乙ーん♪
/:::::::::::瓜イ-‐ ´ ‐ ,':::::ノ
. /:::::::::::::|ノヘ.{、 ( フ_ノノイ
/:::::::::::::::| /}`不´} ::::::::
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 03:08:27.47 ID:M5u+zHEvO
乙です!ごちそうさま
ミク可愛いよミク
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 03:18:35.86 ID:DNswzg9q0
いやはや素晴らしい
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 03:21:49.21 ID:P1tMIAt40
ミクうぜぇというスレタイに反応して来たが
小説どれもなんだかんだでミクが嫌いという趣旨じゃないからキモい
どうせ行き過ぎたミク厨の巣窟なんだろうな、ここ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 03:26:43.59 ID:M5u+zHEvO
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 04:27:01.99 ID:DS2ZEaSuO
ほ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 04:33:33.29 ID:ruurX0jP0
ほほ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 04:37:00.53 ID:Yybrbrtn0
このスレまじきめぇー
準ポでみんな捕まれよ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 04:57:33.76 ID:DS2ZEaSuO
ほ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 06:55:32.65 ID:DS2ZEaSuO
ほ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 07:44:16.83 ID:DS2ZEaSuO
ほ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 08:17:52.91 ID:sZKAUL7KO
くそ昨日寝ちゃった
ほ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 08:26:29.21 ID:DS2ZEaSuO
>>34 前スレでスカトロもうけてたからモウマンタイ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 08:50:26.88 ID:DS2ZEaSuO
ほ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 09:12:59.54 ID:g7ptPaDEO
猫を虐待する奴と一緒だろ。変な性癖
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 09:20:27.34 ID:3jcYsteD0
生き物苦手板より幾分マシ
チキンだから現実には出来ないけど妄想ならいいじゃん
SS投下したりしてもいいじゃんじゃんじゃんじゃん
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 09:30:46.57 ID:Y9sPyRIQO
猫を虐待とは全く違う
猫虐待SSは空気読めない愛誤を怒らせ
リアクションを楽しむ為にやるのであり
妄想性癖のとは根本的に違う
実際にやる馬鹿は知らね
2次キャラ虐待は
おまえらの大好きな幼女陵辱のほうが近い
どっちにしろ世間様から見てヤバイわな
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 10:03:32.27 ID:DS2ZEaSuO
今日はミクとドライブです^^
30分ぐらいはしらせてたらミクが車酔いしちゃったみたい^^
真っ青なミクたんかわいいよ^^
構わずでこぼこ道を走り続けてたらおぇって変な声だして吐いちゃった^^
ゲロまみれのミクもかわいいよ^^
特別に外の空気を吸わせてあげることにしました^^
窓をあけたらすぐに首を出してはふーと息をつぐミク
そんなに外の空気が吸いたかったんだね^^
じゃあもっと吸わせてあげるよ^^
走ったままドアをあけて顔だけ外に出してやりました^^
地面スレスレで怯えてるミクかわいいよミク^^
外の空気気持ちいいでしょ^^
押さえつけると地面に前歯が当たったようです^^
絶叫するミクの声もかわいいなぁ^^
歯ががりがり削れているね^^
ついでに歯医者さんに行けてよかったねミク^^
でも前歯が無いミクはぶさいくだったので捨てます^^
ぽーい☆^^
いっぱい車にひかれて幸せだね、ミク^^^^
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 10:30:43.06 ID:DS2ZEaSuO
ほんの少し
しょうべんをした
ゅめの中で
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 11:03:41.13 ID:DS2ZEaSuO
ほ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 11:08:05.44 ID:M5u+zHEvO
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 11:40:48.80 ID:DS2ZEaSuO
>>64 ギリギリOK牧場だったミクの呪いかも保守
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 11:40:50.74 ID:I0YglKMXO
ほ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 11:50:50.91 ID:02uvhI740
怖すぎてワロタw
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 12:28:19.46 ID:mzHQ8tFH0
ひでー
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 12:51:58.80 ID:DS2ZEaSuO
ほ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 13:06:41.88 ID:sZKAUL7KO
ほ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 13:31:42.21 ID:DS2ZEaSuO
ほす
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 13:52:32.16 ID:sZKAUL7KO
ほ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 14:21:48.42 ID:DS2ZEaSuO
ほす
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 14:30:45.84 ID:M5u+zHEvO
ほす
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 14:40:42.78 ID:sZKAUL7KO
ほ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 14:49:49.09 ID:S+N1u6u2O
俺「フヘヘ」
初音ミク「やぁん///」
俺「ホレホレ」
初音ミク「あはぁん///」
俺「ヒヒッ…死ね」
初音ミク「ひぃ」
ブンッ
初音ミク「いぃぁぎゃゃやああああああ!!!」
男「おほ?おほほ?」
初音ミク「もういやぁぁあああぁああ!!!!」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 15:08:29.93 ID:DS2ZEaSuO
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 15:25:26.57 ID:DS2ZEaSuO
これから5時間ほど保守できないのでよろちくび
お前ら頭狂ってんじゃないの
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 15:39:28.64 ID:qk8yw1gb0
ミクの膝に包丁を刺しました。
ただ歌さえ歌っていればいいのに踊ったりして気持ち悪かったからです。
「い、痛ひやいやぎゃう……」
思った以上に泣き叫び、その精巧なのどが潰れてしまわないか不安だったので頭を何度もけりつけたら漸く治まりました。
ミクの腕の動きがギクシャクするようになってしまい気持ち悪いです。
二の腕から電気ノコギリで切り落とすことにしました。
最初はまた泣き叫んでいたミクですが、何故うでを切り落とすのか説明したところ暫く悩んでから
「……ご主人様がどうしても、っておっしゃるのなら我慢します……」
と言ったので切り落とすことにしました。
のこぎりの歯がシリコンによる皮膚層をぐちゃぐちゃと切り裂いてゆきます。
本来ならば血によって見えなくなる切断面が薄い肌色に着色された半透明の皮膚を通して見えるため吐き気を催します。
カーペットに落ちる吐瀉物を受け止めようとするミク、スカートが吐瀉物でべとべとになって張りのある太ももにへばりついています。
そのまままずは左腕を上腕部から切り落としました。腕から垂れ下がるワイヤー、さらさらと滑り落ちる潤滑油。
機械独特のにおいが部屋に充満します。鉄の臭いのしない黄色くにごった油の血。
これだから機械は嫌いなんだ、気持ち悪い、と言ったところミクは
「ごめんなさい、私が機械だから、ごめんなさい、機械でごめんなさい」
となんどもかすれた声で謝りながら近づき、すりよってきました。
汚い、油と吐瀉物でべとべとになった不完全な人型が。気持ち悪い。来るな。
思い切りノコギリを投げつけたところそれの刃はミクの胸部から腹部に引っかかったようでした。なおも人型は片腕と片足でこちらに向かってきます。
ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返しながら。その綺麗だった声も今ではかすれて。ずるずると。油の血を引いて。
なんのために車が買える金を出してこの高級な機械を買ったと思っているんだ。腹がたって仕方が無い。
背中を踏みつけたところミクの肺に溜まっていた空気はその繊細なのどを乱暴に通過し
「げひゅう」と汚い音をだしました。気持ち悪くて仕方が無い。
81 :
ふゆう ◆Huyuu..GNg :2008/03/22(土) 15:55:59.68 ID:DnitrjstO
かわゆい
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 16:01:48.42 ID:sZKAUL7KO
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 16:15:03.65 ID:qk8yw1gb0
ミクの喉からごぼごぼと汚い音がします。肺を破ってしまったのか、目の前が暗くなる。
「悪ひ、ごふ、のは私で、はぁ、すからご主人様、は、そんな、げほ、顔、しないでください……」
でも、肺とのどと口とコンピューターさえ無事ならば良いのです。
汚い油がそこに流れ込むまでにこの機械を救出する、つい熱くなったという理由で大金をどぶに捨てるわけには行かないのです。
まずは肋骨を切り落とそう。胸部の皮膚をはがすことにしました。
詳しくないのですが女性としては綺麗なのでしょう、その乳房の先端に大き目のフックを突き刺します。
「はぁっ、痛、嫌、嫌、ご主人様、どうしてそんなことをするので、痛い、やめ……」
五月蝿い、事情を説明する暇は無いのです。口の周りにぐるぐるとガムテープをはりつけます。
泣く、という機能なのか、頬の周りに水が流れている。ガムテープが張り付かずいらいらしたのでおもいきり頬を平手打ちします。
「うー、うーうー」
うまくテープは張り付いたようだ。口が閉じているのに声が大きいです。喉を痛めないか心配だ。早くとりださなくては。
フックにロープを結び、家の柱を滑車とし、吊り上げる。皮膚がぴん、とはったので鎖骨の下に包丁を差し込みます。
暴れるミク、涙が滴っています。先ほどから皮下の液体が手について気持ち悪い。作業に支障が出たらどうしよう。
ずっ、ずっ、と刃をいれていき、ついに肋骨をむき出しにしました。背中側から肋骨に鑿をあて、ハンマーで打ち込みます。
三本ほど切り落とした、というときにいきなり
「嫌、ご主人様、もうやめてください、怖いです、おねがいします」とミクが叫びだしました。ガムテープがはがれてしまったのか、
違うようです。ミクの口の周りはボロボロでそこからゲル状のものがどろり、とこぼれています。
唇が無くてはパ行やマ行が発音できないのに。仕方が無いので騒音対策はあきらめます。
どうにか肋骨を排除したときにはミクはヒューヒューとかすれた息をするのみでした。声帯を痛めていたらどうしようか。
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 16:38:55.39 ID:qk8yw1gb0
不安で仕方が無いので確かめることにしました。ミクに歌うか話すかしてみろ、といいます。
かすかな息とともに口がシュールなほどに大きく開かれます。
口に耳を近づけてやるとようやく聞こえました。
「ごめ、んなさ、い、…くの声を…す、おうか、膜が、こわ…て、息が、けない、わた、は……」
そこで口の動きが止まりました。瞬きをくりかえしているのでエネルギーはちゃんと来ているようです。
しかし、今の発言に私も思い当たることがありました。
ミクは人間のような声を出すためにポンプではなく人口横隔膜を使っているということ。
先ほど肋骨を露にする際にしきりと間違えて壊してしまったか。頭に、血が、昇る。何のために金を稼いだのか。
もう、ミクは歌を歌えない。……私のせいで?
ミクが口を開こうとした瞬間、我を忘れた。闇雲に殴りつける。肺部を殴るたびにミクは
「げほおっ」「ぐへがはっ」と大声を上げる。耐え切れないので喉をノコギリで力任せに引きちぎる。
大きく開かれたミクの口、眼。肺を殴るときに聞こえた音はいつの間にか喉からするようになっていた。
「ひゅーずずっひゅー」うるさい。フックでガリガリとゴム製の肺を引き裂く。
脚が暴れて私をけりつける。やめろ、痛いじゃないか。脊椎部をノコギリでがりがり。
感触が変わったな、とおもった瞬間ミクの上半身が跳ねる。片腕と首が大きく上下する。
そして、ミクの顔を、みた。彼女は(壊れてしまったからだろうか)だらだらとだらしなく涙を垂れ流しながら
フックに垂れ下がった自身の皮膚に下腹部でぶら下がって
口を必死に、痙攣すらしながら、閉じて、私が顔を近づけるとともに、開いた。ぱくぱくとぎこちなく。
「○○○○○○」
長文失礼しました。尻切れトンボ感ただよいますよねorzミクは結構好きなキャラクタですねw
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 17:16:52.12 ID:sZKAUL7KO
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 17:22:56.18 ID:DnitrjstO
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 17:35:51.80 ID:DS2ZEaSuO
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 18:09:30.13 ID:DS2ZEaSuO
ほす
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 18:27:18.98 ID:ruurX0jP0
ほほす
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 18:50:30.33 ID:sZKAUL7KO
ほ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 19:08:37.52 ID:qk8yw1gb0
ほしゅ
初音ミクってアンドロイドとか機械の体とかそんな設定くね?
人として表現するっておかしくね?
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 19:23:09.52 ID:DS2ZEaSuO
ディスプレイから出てきてくれるだけでも奇跡なのですよ
瀬戸内寂聴より
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 19:45:09.54 ID:qk8yw1gb0
下腹部にオナホ設置用の穴をドリルで開けるとか興奮するよな。
スタタタタタタ
俺「ミクぅ!!」
初音ミク「?はい?」
俺「おどりゃクソミク観念せぇー!!スーパーカンチョー発動!!」
ブスッ
初音ミク「イテェ!」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 19:55:55.09 ID:sZKAUL7KO
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 19:57:23.54 ID:DS2ZEaSuO
>>94 めっちゃくちゃ興奮するけど痛がってる前でちんこ出すのは申し訳ないなwwwwwwww
今回は流れ悪いな・・・
テクテクテクテク
初音ミク(ん?バナナの皮が落ちてる・・・)
スッテクテクテクテク
俺「うおおおおらああああああああ!!!甘いわ!クソミクぅ!!
テメェがよける事ぐらい百も承知二百もガッテンだぁ!!!
食らえ!スーパーカンチョー発動!!トゥ!」
ズスンンンン!
初音ミク「イテェ!」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 20:06:35.63 ID:DS2ZEaSuO
クwwソwwwミwwwクwwwwww
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 20:09:49.99 ID:qk8yw1gb0
なんなんだこのほのぼの感はw「イテェ!」に和むwww
つかミクにしりの穴ってあるのか?
ヒップ作ってあるなら肛門の辺りに思いっきり衝撃加えたら多少裂けそうな気はするがw
テクテクテク
初音ミク「後ろからは誰も来てない・・・今日は大丈夫そうね・・・」
俺「ふははははははははは!!油断したな!クソミク!
マンホールという名の塹壕を知らんのか!
白目むけぇ!ピンポイントカンチョー!!うぉらぁああ!
ズガガン!
初音ミク「イテェ!」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 20:24:14.11 ID:DS2ZEaSuO
風呂前ほしゅ
>>102 お前MUGENのカンチョーマンとか好きだろwwww
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 20:26:23.24 ID:5z0AYkLd0
テクテクテク
俺「うらああああああああああ!今日もくらいな!クソミク!
発動!ハイパーカンチョー!!そぉい!」
初音ミク「ジコボウエイシステム、ハツドウ。
ケツから火ぃ吹くぜフーハハッハァー!」
俺「あちぃ!」
初音ミク「あちぃ!」
テクテクテク
初音ミク「ちょっと高かったけど・・・レーダー搭載したから大丈夫・・・」
俺「うらああああああ!」
初音ミク「来たわね!・・・あれ?反応がない!」
俺「てめぇのそのレーダーを搭載したのは俺だ!
食らえ!ステレスカンチョー!」
チュイーン!
初音ミク「イテェ!」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 20:57:29.74 ID:sZKAUL7KO
フーハハッハァーてwwwwもう誰だよwwww
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 21:10:45.45 ID:DS2ZEaSuO
あちぃwwwwwwww
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 21:25:17.60 ID:BmWo0pkJ0
テクテクテク
俺「ヒャッハァ!プリプリケツ揺らして歩いてんじゃねえぜ!
とぅるぁ、ギガンティックカンチョー!!」
ガキン!
初音テク「ところがどっこい、俺は初音テク」
俺「ウホッ!いい男…」
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 21:37:03.34 ID:DS2ZEaSuO
今度は男が極太カンチョーされることに・・・ゴクリ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 21:57:17.40 ID:sZKAUL7KO
ほ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 21:57:21.54 ID:DS2ZEaSuO
ミクの歌声に飽きた
鏡音リン、レンも出たしミクは用済みかな
処分するか
俺は無言でミクに近づいたが、ミクは何を考えて何をされるかがなんとなく分かったようだった
ミク「いや…やめて下さいマスター…」
俺はがたがたと震えるミクを無視し、思い切りぶん殴った
ミク「イテェ!」
ミクから流れ出た機械油から火が出た
俺「あちぃ!」
そして死んだ。パクーリ(笑)
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 22:03:42.69 ID:qk8yw1gb0
「なぁ、ミク、殴って良いかな?」
「え、ちょっと…どういう意味ですか?」
「いや、質問してるんだけど。「僕」が質問しているんだから答えられるよね?」
「えと…だったらその…出来ればされたくないなぁというかその…」
ゴスッ
「もう一度聞くよ、殴って、良いかな?」
「あ、はい…それでしたらその…どうぞ…」
ゴッ
「ところでさ、ミクは殴られたのになんでそんな晴れ晴れとした顔してるの?」
「わたしでもご主人様の期待にこたえr」
「僕さ、お前のそういう表情嫌いだから。ほら、期待にこたえた顔、機械ならできるだろ?」
「あ、すみません…こ、これでよろしいでしょうか?」
ゴスッ
「何その表情、人のことバカにしてるだろ、機械の癖に。つくってるのがみえみえなんだよ!」
「すみませんご主人様すみません…私は…どうしたら…」
「お前のエビ頭が直るまで自分の頭でも殴ってれば?明日も同じ質問するからね。おやすみ。」
バタン
バシッ バシッ ガンガンガン ゴンッ ……
「ご主人様…私…ごめん、なさ、い…歌う、だけの機械で、無能で、ご主人様を、失望、させて…」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 22:27:16.80 ID:DS2ZEaSuO
理不尽すぎる
いいぞもっとやれ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 22:28:45.12 ID:DnitrjstO
すごいいい
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 22:33:12.20 ID:BmWo0pkJ0
ギュゥゥウィィィン!ガリガリガリガリッ!
俺「ひへへへへへへっ!右腕切断完了ぉーっ!どーだよ痛ぇかよオラァ!
泣けよ、叫べよ!ひゃーっはっはっはっはーっ!
ミク「自分……ロボットっスから……
痛覚……ねーっスから……
俺「……ごめん
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 22:43:45.82 ID:I0YglKMXO
流れが虐待から離れとるwwwwww
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 22:59:58.85 ID:DS2ZEaSuO
ミクの逆襲くるか
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 23:19:11.32 ID:DS2ZEaSuO
ほしゅ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 23:42:11.10 ID:DS2ZEaSuO
ほ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 00:02:57.29 ID:lt0O+MKWO
ほしゅ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 00:08:59.84 ID:6Rli6gX60
ho
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 00:34:00.97 ID:loJtdFMg0
一般的ボーカロイドへのオナホール取り付けマニュアル
ここではサンプルとしてV−01−1,00(初音ミク初期バージョン)を使用します。
またホールは体内に固定されるので洗浄のために貫通式を使用してください。
1、ミクを開脚した状態で作業第に腹部を上にして縛り付けます。手足をくくったロープは台の下で結ぶとよいでしょう。
この時、次の作業のために頭が作業台からはみ出るようにします。
手足は修理がききますので、釘で打ちつけてもよいでしょう。
2、目の辺りに布を巻きつけ、それを台の下へと引っ張り開口させます。
この時口、気管チューブ、肺部が直線に並ぶようにします。
次に口から布を巻きつけた棒を気道深くまで突っ込みます。これはミクが叫んだ際に喉を痛めないようにするためです。
この作業で喉に傷がつくことが多いので慎重に行ってください。
3、ミクの腹部にはバッテリー等の危険な部位がありますのでここからはゴム手袋を着用してください。
ホール用の穴を開けます。
鋭い刃物でミクの股間に深さ2cmほどの(硬いもの(通称内蔵ケース)に突き当たるまで)縦7cmと横5cmの二本の溝を彫ります。
横のほうは後で縫い合わせるのでなるべく傷跡が目立たないようにしましょう。
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 00:34:13.01 ID:loJtdFMg0
4、次に作った溝を開き、防水テープで固定します。
ここでできたひし形の部分に大きく楕円をかき、ニードル等の鋭いもので傷をつけます。
この楕円がホールを入れる穴となりますのでサイズはここで調整しますが恐らく上記サイズが最大です。
5、台をたてにしてから一度ドリル等で真ん中に穴を貫通させ、その穴の周囲をノミ等で大きくします。
この際、ゴミがミクの機械部に入らないように注意してください。懐中電灯などで下から照らしながら作業するとよいでしょう。
6、穴が大きく開いたら次にヘソにドリル等で小さな穴(φ5mm程度)を開け、テグスを通します。
細い金属の筒をヘソから股間に通してからその中をテグスを通らせます。
7、股間側のテグスにホールの亀頭側をしっかりと固定し、亀頭側に隙間なく接着剤を塗った後へそ側から引っ張って適度な位置にします。
ここでヘソから股間がホールで貫通された形となります。ここで金属筒を抜いてください。
接着剤が固まったら股間側の内臓ケースとホールの隙間をパテで埋めます。
ここでホールとミクとの間に隙間があるとそこから水分等が入ることでミクが故障する場合があるようですので気をつけてください。
8、自らの大きさに合わせて最初にはがした股間部の皮膚を縫合します。最後に動作チェックをしても構いません(笑)
9、使用後はヘソの穴から水流を流し込むことで洗浄してください。
注意:このとおりにしたからといって本説明書は取り付け後のボーカロイドの正常な動作を保障するものではありません。
自らの責任で行ってください。……(以下省略)
スレ違いだなぁ…
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 00:36:20.66 ID:loJtdFMg0
素人が妄想で書きなぐったため機械系の人からは突っ込みどころ満載でしょうがお許しを。
上でオナホ取り付け発言をしていたのと同一人物なのでネタパクリではありませんw
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 00:51:43.38 ID:jwi+3hE6O
ほ
俺「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!1時だクソミク!!!!!!」
初音ミク「ひっ!」
俺「どりゃあああああああああああ!!!!出力120%!!対気速度7000ノット!!
目標クソミクのケツロックオン!!!!スーパーカンチョー発動!!!!!!」
ブ ス ッ
初音ミク「イテェ!」
ぁ、ID変わってる
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 02:03:11.49 ID:6Rli6gX60
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 02:25:21.70 ID:6Rli6gX60
h
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 02:58:16.67 ID:OVj+yxAV0
ほほほ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 03:19:29.22 ID:qV+3bt8oO
ほ
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 04:05:32.71 ID:lt0O+MKWO
ほ
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 04:11:09.64 ID:GZeaBvfW0
ほしゅ
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 04:22:02.33 ID:OVj+yxAV0
燃料投下に何か書く
ことにしようかと思ったけど眠いからやめた
でも保守はしとく
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 04:51:46.56 ID:lt0O+MKWO
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 04:57:54.61 ID:8jLP86f40
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 05:03:07.12 ID:GZeaBvfW0
投下してみる。
「おい!!お前たち!!何をしている!!」
マスターの前には無残に破壊されたミクが横たわる
「やっと・・・終わったんだ・・・」
----------------------------------
遡る事数時間前・・・
バチッ
「キャッ」
バタン
電気のショートするような音を聞いた後気を失った
うほ
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 05:22:24.56 ID:GZeaBvfW0
ちょっとテスト
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 05:22:53.93 ID:GZeaBvfW0
つづき・・・
「ん・・・?・・・あれ・・・?」
「ここは・・・?」
(・・・メイコさんに連れられ着いた先で頭がビリっとして機能が停止したけど・・・。アレは一体・・・?)
「あ・・・メイコ・・・さん?」
体を椅子に縛り付けられ座っているその少女は、そう言いながら赤い服の女性を見上た。
「気が付いた?ミク。どうしたの?なにか言いたそうな顔ね」
メイコと呼ばれたその女は吐き捨てるように言った。
「あれ・・・?なんで・・・。私・・・どうして・・・」
「ちょっと歌を教えてくれって言ったらノコノコ付いて来ちゃってさぁ。ホントあんたの脳みそは平和ボケだね」
「そんな・・・。教えてって言われれば、教えてあげるのが当たり前じゃないですか」
「こんなことになるなんて想像できませんよ・・・」
「ハッ。食うか食われるか。ある意味弱肉強食の世界なんだけどね。あたしらの業界はさぁ」
「あたしはいつあんたに食われるか。気が気じゃなかったよ?」
「私は・・・。ただみんなと仲良く」
「うるさい!!!!」
ミクと呼ばれたその少女は体をビクっと震わせうつむいた
「あんた。ちょっとマスターに気に入られてるからっていい気になってるんじゃないよ?」
「あんたのあたしを見る目が気に入らないっ。大事なマスターまで取って・・・憎い憎い憎い・・・」
「そ・・・そんな!誤解です!!」
「だまれ!!!!」
メイコは右手に握ったマイクでミクを殴りつける
ゴンっと鈍い音がした。
ミクの額から血がしたたる。
「痛っ!!!痛い!!痛いよっ!!どうして・・・こんな・・・」
「ふん。良い様だねぇ・・・ミク。さてこれからどうしてやろうかねぇ・・・フフフ」
ミクはメイコの冷たい表情を見ながら恐怖のあまり奥歯をガタガタと鳴らす
「あぁ・・・嫌ぁぁぁぁ」
「ん?なんかすごい音したけど?」
音を聞き黄色い髪の少女が扉からひょこっと顔を出す。
「あぁ。リンかい?フッ丁度良い」
リンと呼ばれたその少女は不思議そうな表情でメイコを見つめる。
「え?何々?」
「お前もミクには色々と・・・あるんだろ?」
メイコが不気味に笑いリンを見つめる
リンは状況を飲み込み一言、言った。
「・・・あるよ」
リンはメイコに近づきながら続ける
「コイツ・・・。マスターの前では猫撫で声だしてさぁ・・・。なんかムカツクんだよね〜」
「フフ。そうかい。そうだよねぇ?」
「うん。そうだよ。ムカツクんだよ・・・コイツ・・・」
冷たい目でミクを見つめるリン
「そ・・・んな・・・ヒドイです・・・」
ミクが悲しい目をしながら言った。
「私・・・。なにも悪いことしてないよ・・・?」
「そういう所がまたムカつくんだよ!!!!」
ゴギン!
「い゙や゙ああああああああああ」
リンが力任せに近くにあったマイクスタンドでミクの腕を殴った
「ウゼェな」
「う・・・ヒック」
ミクは声にならない声で嗚咽を上げて泣いていた
ミクの左腕はリンに殴られた衝撃で無残に折れ曲がり、肉が裂け血が滴っていた
血と言っても体中の情報を受け渡す、配線のようなものだ。ミクたちのようなアンドロイドは流体によって情報のやり取りをしている。
これは断線によって情報の伝達を不能とすることを避けるため。そして万が一血管が切れても流血というシグナルが異常を教えてくれる。
「フン。さすがは新型は違うねぇ。曲がるだけかい」
メイコは吐き捨てるように言った
「あたしらの世代だったら、あんな衝撃受けたら腕が真っ二つになってるよ・・・アハ・・・アハハハハハハ」
「あっはー。おっかしぃ〜。ミクさぁ〜ん痛いですかぁ?」
リンは小悪魔のような笑顔で言う。
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 06:15:59.05 ID:WFqJVfmR0
おっきした
「あ・・・ア・・・あぁ・・・うぅ・・・」
「あー?うめいてちゃ良くわからないねぇ。はっきり言ったらどうだい?」
「そうだよぉ〜。私たちに言いたいことがあったら聞くよ?・・・『遺言』としてだけど・・・ね」
「アッハッハ。遺言かい!そりゃいいねぇ」
メイコとリンは笑っている。
「ヒドイです・・・」
ミクは続ける
「ただ・・・マスターのお歌を一生懸命歌ってるだけじゃないですか・・・。なんでこんな目にあわなければならないの・・・?」
「あんたばっかりチヤホヤされて・・・昔はあたしだけのマスターだったのに!!お前がいなければ・・・お前さえいなければぁぁぁぁあああああ!!!」
ゴギャン
「あ゙あ゙あ゙ああああ゙あああああ」
ミクの緑色の美しい髪の毛がはらりと落ちる。頭から流れる血がまるで水溜りのようにミクの足元に溜まってゆく。
「っと。マイクスタンドが折れちゃったよ。ミクさんは頑丈だね♪」
リンは愉快そうに言った。
メイコが全身の力をこめてマイクスタンドでミクの頭を殴打したのだ。並みの衝撃ではない。
普通の人間ならば即死・・・。良くて頭蓋骨骨折だろうか
「フン。さすがは新型だよ・・・まったく。この程度じゃどうにもならないね。さてどうしたもんかねぇ」
「そーだ。ただぶっ壊すんじゃ面白くないよ。死なない程度にじわじわと解体してってやろうよ。ね?メイコさん」
「あぁ・・・。それいいね。いいこと言った。じゃぁどうしようか?」
「んーとね。まずはコレで・・・」
リンの手には釘があった。所謂5寸釘。マスターが日曜大工で使ってるものだ。
「顔はせめてもの情けで。何もしないであげるね♪」
「顔潰しちゃうとさぁ〜。表情わからなくなって面白くないし♪」
「・・・!」
ミクは顔を強張らせ恐怖に慄く。
「それでどうするんだい?」
「こうするの!!!」
ズブっ!
「ぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あああああああああ!い゙だい!!いだい゙よ!!!!」
ミクの太腿に刺さる5寸釘。リンは握れるだけ束にして突き刺した
太腿から鮮血があふれ出す
「あはははは!!良いね!!良いよ!!リン!!」
「いいでしょ♪折角だからメイコさんもやってあげなよ♪」
「あぁ。そうだねぇ。そうさせてもらうよ」
「フンっ」
グサッ
「うああああああああああああああ゙ああああああああ」
メイコは肩目掛けて釘を突き刺した。肩を突き抜ける釘
「丁度骨をはずして狙ったからねぇ。うまい具合に突き抜けたよ。アハハ」
「お〜さすがメイコさん。スゴ腕ですね♪」
「いだい・・・いだい゙よ・・・。ヒドイよ・・・」
「マスターぁ・・・助・・・け・・・て」
「はぁ?誰に助け求めてんの?もしかしてマスターとか言った?」
メイコは聞き逃さなかった。
「お前がマスターに助けを求める立場にあると思ってんのか!!!!」
ズブッ
「ゔぎゃあああ゙あああ゙あああ」
釘が膝の関節に突き刺さる
「このままパチンコ台にしてやろうか」
「あはは!それおもしろーい」
メイコとリンが楽しそうに言う
ミクの表情が苦痛に歪む。整った顔が涙と涎でぐしゃぐしゃだ。
(このままじゃ・・・殺される・・・?)
ミクの脳裏に死の文字がよぎる。
(ヤダ・・・死にたくない)
機械が死ぬというのも滑稽な話だが、そこまで精巧にできているのだ。
「さーて釘もそろそろ飽きてきたねぇ」
メイコが切り出す
「じゃあ次・・・行きますか!!」
リンはごそごそと奥からペンチを持ってきた
「お?次はなにするんだい?オマエの事だから結構エグイんじゃないのか?www」
「そうですねー。とりあえず。爪はがしですね!デフォルトですよ?これ」
椅子の上でぐったりとしたミクを見つめながら楽しそうにリンは言う。
「ん。じゃあとりあえず行っとく?」
メイコがリンを差し向ける。
「私ばっかりじゃ悪いですよぉ。メイコさんからどうぞ!」
「おぉ。そうかい?じゃあ、あたしから先に行かせてもらうよ」
「どーぞどーぞ。もうこれでもかってくらいやっちゃってくださいよ!」
ミクにゆっくり近づくメイコ。その表情はまるで新しいおもちゃを買ってもらった子供のようだ。
「いや・・・あ・・・こないでぇ・・・。お願い・・・します・・・」
「それはねぇ・・・無理!!!www」
ミクは泣きながら懇願したが聞き入れてもらえるわけも無く。メイコはミクの右手を取った。
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 06:39:39.78 ID:WFqJVfmR0
wktk
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 06:39:57.13 ID:jwi+3hE6O
支援
「さーて。お楽しみの始まりだよぉ〜。ミクちゃ〜ん」
メイコはそう言うと人差指の爪をペンチでつかんだ。
「いや!!!もうやめて!!!お願いします!!!許して!!!なんでもしますから!!!」
「うーん。そうだねぇ。土下座して心からお詫びするなら考えてあげてもいいかな」
「ほ・・・本当・・・ですか?」
メイコはニヤっと笑い
「嘘に決まってるじゃないのwwwww」
ブチン!
「ぎゃあああああ」
ミクの人差指から爪が剥がされ、血が滴り落ちる。
「痛い!!!や・・・ヤダ!!もうやめて!!!」
「ダメだよ〜ミク。この程度でヘバってたらさぁ。まだ後がつかえてるんだから・・・アハハハハハ」
「そうですよ〜。私もいるんだから♪」
「ぐ・・・う・・・グス・・・ヒック」
「どうして・・・?」
「アハハハハハ。いい気味だよ。爽快な気分だねぇ」
メイコは笑いながらリンに言う
「ホントですよ〜。私たちよりマスターに気に入られてるなんて・・・考えただけでムカツキが抑え切れませんよ」
リンは続ける
「ちょっと歌がうまいからって、マスターを独り占めして、優越感に浸ってたんじゃないですかぁ?ミクさ〜ん?」
「そ・・・ん・・・なこと・・・あるわけないじゃない・・・」
「そんな訳・・・ない」
ミクは最後の力を振り絞るように綴った
「私はただ・・・。マスターの喜ぶ顔が見たくて。みんなで一緒に歌を歌って。楽しく・・・やりたかっただけなのに・・・」
「あんたが来なければ。平和な日常が送れてたのにさ・・・。あんたが来なければ・・・」
「畜生!!!あんたなんか消えてしまえば良いんだ!!!」
メイコは渾身の力でミクの腹を殴った。
「ゔえ゙あがっ・・・ぐはっ」
ミクは口から液状の物を吐き、うずくまる。
「おやおやぁ?なんか出てきましたよぉ?きたな〜い」
リンは小ばかにしたようにミクに言った
「こーんな汚らしいヤツがなんでマスターのお気に入りなんだろう〜?不思議だなぁ〜」
「フン。猫撫で声で甘えてるから。」
メイコが吐き捨てるように言った。
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 06:48:25.17 ID:WFqJVfmR0
4
「なんとなく予想はしてたけど・・・。こいつが来てからと言うものホントにあたしは出番が見る見る減っていった」
「マスターに捨てられる。そんな気がしてね。だからあんたをぶっ壊すことにしたのさ」
「そんな・・・身勝手な・・・」
ドガっ
「いぎぃぃぃぃぃぃ」
メイコの足蹴りがミクの頬を打つ。口から血を流しながら嗚咽をあげていた
「ぐ・・・うぐっ・・・ヒック・・・うぅうぅ」
「まったくホントに口だけは達者だねぇ。あんた」
「メイコさ〜ん。ダメですよぉ〜。顔はお情けなんですから」
「あ〜。失敬失敬。ミクちゃん。ごめんねぇ。痛かった?www」
メイコは笑いながらミクに聞いた
「・・・痛い・・・です・・・」
「・・・余計なこと言うと。・・・速攻でぶっ壊すよ!!」
「イッ!!!ヒぃ!」
「ご・・・ごめんなさい!!!ごめんなさい!!!ごめんなさい!!!」
ミクは必死に謝った。一生分謝ったんじゃないかという位に。
「さてと。じゃあリン。続きやってあげて」
「はいは〜い。私もやっちゃいますよ〜」
メイコがリンにペンチを渡す。
「さーてと。次はどの指行っときましょうか?ミクさん。どの指がいいですか〜?」
「・・・どの指も・・・イヤです・・・」
バキッ
「いっいい゙だい!!」
リンがミクの顔面を殴る。
「ちょwwwリン。顔はお情けでしょう?」
「あ!ごめ〜んミクさん。つい・・・ね?アハ♪」
謝罪してはいるがリンの顔は笑っている。
「ホントにもう・・・許して・・・」
「私はここに来てからまだ日が浅いけど〜。なんかブリッ子してるあなたを見てると・・・ムカツクんだよね〜」
「丁度いい機会だから。テッテー的に虐めてあげるよ♪」
「うぅ・・・」
「あれ?ありがとうございます。でしょ?」
「あ・・・が・・・ます」
「はぁ?聞こえないんですけど?」
ドゴっ
「ぐはあぁ」
リンがミクの腹を殴る
「ハッキリ言ってもらわないとねぇ。でしょ?リン」
「そうですね〜。私たちに遊んでもらえるんだから。礼の一つでも言ってもらわないとですよ」
「この・・・鬼畜どもめっ!!!」
ミクは2人を睨みながら精一杯の抵抗を見せた。
ブスっ
「うぎゃぁああぁあっぁぁあぁぁっぁ」
リンが持っていたペンチで腹を刺した。
「こういう使い方もあるんですよ?先端が結構鋭利ですからね〜これ」
「この期に及んでまだそんなこと言えるとはねぇ。つくづく見上げた根性だよ。コイツ」
メイコが吐き捨てるように言った。
「うぅ・・・。もう許して・・・」
ミクは泣きながら懇願している。何度も何度も。だが狂気は収まらない。
「謝ってもらっても困るなぁ〜。ミクさん。遊んであげてるんだから。感謝してもらわないと」
「そうだよミク。早く礼を言ったほうがいいよ?」
2人を睨み付けるミク。
「なんだよその目は。ホント速攻殺すぞ!!!」
ドガッ
メイコがマイクでミクを殴る。
「・・・っ」
ミクは声を押し殺した。これ以上謝ってもムダだし、なにより2人を喜ばせるだけ。それならば徹底的に耐えよう。そう思った。
「ちっ。声を出してもらわないと困るなぁ。ヴォーカロイドなんだからさぁ」
「もっとあたしらに良い声聞かせておくれよ」
ミクは答えない。ただ黙って聞いているだけ。
「それじゃぁ〜。これでも声をださないでいられるかな〜?♪」
リンはペンチでミクの爪を剥がしにかかった。
中指、薬指、小指・・・。
「!!・・・っ!!!」
ミクは声を殺しリンの爪はがしに耐えた。
剥がされるたびに激痛が走る。
そして最後に親指を剥がそうとしたとき
「・・・くっ・・・イタ・・・・・・」
「イタイ・・・・イタイよぉ・・・うぅ。うわーん。」
ミクは耐え切れず泣き出した。普通の人間ならば痛みで失神していることだろう。
だが彼女は機械。自分を守るために痛覚を持ってはいるが、それを無くす術は持っていなかった。
痛みに耐え、頑張ったがもう無理だった。
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 07:21:13.07 ID:kRluj/DCO
ふぅ…
朝から痛々しいもの見せるなよ…
「アハ♪やっと声をだしてくれたね〜。いい声だよ。ミクさ〜ん」
「フッ。らしくなってきたなぁ。ミク。苦しんでもらわないと。あたしらの気が治まらないよ」
「うぅ・・・ヒックヒック」
ミクの心を支配する悲しみ。そして湧き上がる負の感情・・・。憎しみ。抱くまいと思っていたこれらの感情があふれ出る。
「・・・ろして・・・る」
「あぁ!?なんだって!?もういっぺん言ってみろ!!このメスブタがっ!!!」
メイコがミクの胸倉を掴み叫んだ
「殺してやる」
プッ
ピチャ
メイコの顔に唾を吐きかけるミク。
「・・・ほ〜う。こんなことする気力が残っていたとはね・・・」
「残ってたんじゃありません・・・。こういう気にさせてくれたのはメイコさんとリン」
「へ〜。私もなんだ」
リンは不敵な笑みを浮かべながらミクに近づいた。
右手には鋸がギラギラ光っていた
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 07:29:10.63 ID:jwi+3hE6O
朝から高クオリティワロタ
支援
「・・・!?」
「何をされるか・・・。なんとなくわかってるんじゃないの〜?」
「これは鉄工用の鋸だよ〜。大好きなマスターの持ち物でミクさんを壊してあげるねぇ」
「私たちの骨格は合金だから簡単には切れないと思うけど、苦痛を与えることは十分可能なんだよ?」
ギーコ。ギーコ
「っぎゃぁああぁああ」
リンがミクの左手の小指を鋸で切り始めた。
「うーん。いい声だね♪その調子だよ?ミクさ〜ん」
「エグイなぁリンはwww」
「なに言ってるんですかメイコさん。メイコさんも楽しんでるじゃないですか♪」
「まぁな。憎らしいコイツの表情が苦痛に歪む・・・。たまらなく最高にイイ」
「やめてぇぇぇぇ。もう・・・痛いよ!!!無理無理!!!もう無理!!!!」
それでもリンはやめることは無い。
「えいっ」
ブチッ
「や゙あ゙あ゙ああああああああ!!!痛い!!!!」
骨の下に残っていた肉の部分を引きちぎる。
「切れた!!ちょっと大変だったけど・・・♪」
「おお。切れるもんだな」
「ですね〜。マスターもなかなか良い道具持ってますね♪」
「日曜大工が趣味だからなぁ。昔は色々とあたしに作ってくれた・・・のに・・・」
「それなのに・・・コイツのせいで・・・コイツのせいでぇぇぇ!!!!!」
「あら・・・スイッチ入っちゃったかな・・・?」
メイコは逆上していた。楽しかった日々を送ることが出来なくなったことに怒りを感じ、それをミクにぶつける
「死ね!!!死ね!!!死んでしまえ!!!永遠に消えて無くなれ!!!!!」
メイコは近くに置いてあった鉈をミクの足に振り下ろす
ザクっ
「ヒギぃ!!!!!!」
さすがに骨の部分で止まってしまったが苦痛を与えるには十分だった。
「ぎゃあああああぁぁぁぁっぁああああぁ」
「この!!!ミクめ!!!死ね!!!!死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
連続でミクの足に向けて鉈を振り下ろす。何度も何度も繰り返す。
太腿の肉は削げ落ち。中の骨が鈍く光っている。
「ハァ・・・ハァ・・・」
「メイコさん。落ち着きましたか?」
「あ・・・あぁ。すまない。ちょっと取り乱してしまった」
「しょうがないですよ〜。メイコさんはマスターと居た時間が長かったですからね〜」
「そうだな・・・。そうなんだ・・・。だから・・・マスターを取られたのが・・・悔しくて・・・」
「なるほど〜。あらら?これじゃぁミクさんの足はもう使い物になりませんね〜。」
「・・・い・・・たい・・・よ・・・足が・・・足が・・・」
ミクの華奢な足は太腿の肉が削ぎ落とされていた。コレではもう歩くことすら出来ない。
「くっ。次だ!!!次いくぞ!!!」
メイコは道具箱からナイフを取り出しミクに突きつけた
「ヒッ!!」
ミクは体を強張らせ恐怖に慄いていた。
「さーて。コイツでどうしようか?なぁリン。どうしたらいいだろうか」
「そーですねぇ。足はやっちゃいましたからねー。次は・・・腕かな?♪」
「アハハ。そうだねぇ。じゃあ。行くよ?ミクちゃ〜ん」
メイコがナイフを振り上げたその時。
「ただいま〜」
「なんだかすごい音がして叫び声が聞こえたんだけど・・・?」
リンに似た少年が部屋に入ってくる
「!!!!!」
「な・・・なに!?どうしたのミクお姉さん!!!」
少年は驚いた。全身血まみれになってぐったりしているミクがそこに居たからだ。
やさしいお姉さん。彼の中ではそういう印象だったミクが無残な姿になっていたのだから驚くのは当然。
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 07:45:37.73 ID:PvV0bvYSO
カイト「死ねぇい!」
メイコ「くたばれぇい!」
リン&レン「ホアッチャー!」
ミク「我輩…それしきの事で死なぬ!!フォーッ?!」
カイト「うぁぁぁぁぁあぁあまだ死にたくないぃぃい!!!」
リン&レン「ひぃぁぁぁぁあ死ぬぅぅぅぅう!!殺せぇぇぇ!誰かっっ…」
メイコ「ひでぶっ」
ミク「正義とは悲しいものだぜ…」
ミク「…夢か」
「おやおやレンじゃないか。オマエもどうだ?アハハハハハハハ!!!!」
メイコがナイフをチラつかせながらレンと呼ばれたその少年に近づいていく。
「レン君!!!逃げて!!!」
ミクが叫んだ。
「え!!!???何なの!?」
「逃がすか!!!www」
「うぐっ!」
メイコがレンの首を掴む。
「・・・ぐ・・・くっ」
「アハハ!!丁度良い。次はオマエにやってもらおうかねぇ」
メイコはレンの首を掴みながら言った。
「ほら。ナイフだ。コレでミクを刺せ」
メイコはレンにナイフを手渡そうとした。
「・・・そん・・・な・・・出来るわけ・・・ない」
首が絞まり息も絶え絶えだったが、彼のミクに対する気持ちがそう答えさせた。
「はぁ?なんでぇ?どうしてできないのよ。あんたもミクに何かしら不満があるんじゃないの!?」
メイコはレンの首から手を離しながら言う。
レンはその場に座り込み首を押さえながら
「ハァ・・・ハァ・・・。ミクお姉さんは・・・ボクに歌を・・・教えてくれた・・・。尊敬こそすれども・・・。恨む理由はない・・・」
「へぇ・・・そうなんだぁ・・・。あんたミク側なのねぇ」
「・・・だったら・・・なんだよ・・・?」
「プッ。アッハハハハハハハ!!!!」
思わずメイコは吹き出した。
「ミク。慕ってくれる人が居たんだねぇ・・・。あたしは無理だけど!」
ドゴっ
「いっ!!!」
メイコがレンに蹴りを入れる。
「はぁ・・・。そうかいそうかい。あたしには敵が多いねぇ。」
「レン・・・良いコだからあたしの言うことを聞くんだ・・・」
「じゃないと・・・」
「死んじゃうよ?」
「!!!!」
レンは体を小刻みに震わせながらメイコの顔を見上げた。メイコの表情は冷たく。目には生気が無かった。
「そうだよ〜レン。メイコさんの言うこと聞いとかないと。ね?」
リンは笑顔でレンに告げる。
「・・・っ!・・・・・・」
レンはミクを同じ目に合わされるのかと気が気では無くなっていた。
(この2人は本気だ・・・殺される・・・)
「じゃぁ良いコのレン君はあたしたち言うこと・・・聞いてくれるよね?」
メイコは笑顔でレンに告げる
「・・・。はい・・・。」
「アッハッハハハハハハハ!!!聞いた?ミクぅ〜。あんたの唯一の味方のレン君もすっかりあたしらと同じだよ!」
ミクの方へ振り返りながらミクに言った。
「さすがレン!誰に付けばいいか適切な判断が出来る。頭良いね♪」
リンははしゃぎながらレンの頭を撫でた
「はい・・・。ボクは・・・頭が・・・良いで・・・す」
レンは体の震えが止まらなくなっていた。死の恐怖に駆られてしまい。言いたくもないセリフが口を突く。
「アハハ。じゃあこのナイフで・・・。ミクにお仕置きしてあげるんだ・・・」
「何をすればいいのか・・・。頭のいいキミなら・・・わかるよな?」
「はい・・・。わかり・・・ます。」
レンはメイコからナイフを手渡されるとミクに近づいていった。
「わぁ〜。レン。どうするのかなぁ〜♪」
リンは楽しげに言う。
「ミク・・・お姉・・・さん。ご・・・ん・・さい。」
「・・・レン・・・君・・・?」
「キミは・・・そんなこと・・・。私にヒドイこと・・・しないよね・・・ね??」
ミクはレンの顔を覗きながら力なく言った。
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 08:01:29.59 ID:lt0O+MKWO
すげー
支援
「ごめんなさい!!!!!!」
レンは叫びながら頭に掲げたナイフを勢い良く振り下ろし、ミクの右肩に突き刺した
「いっ!!!!っっぎゃあああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああああ゙ああああ゙ああ゙!!!!!!」
レンの服にはミクの返り血がべっとりと付いていた。
「ぐっ・・・あああああ・・・」
レンは罪の意識に苛まれながらその場にへたり込んだ。
「はーい。よくできましたー。偉いぞ!レン君!」
メイコはレンの頭を撫でながらナイフを手に取るとそのままミクの細い腕にナイフを突き立てそのまま肉を削ぎ取る
「いいい゙い゙い゙い゙っ!!!い゙だああああい゙ぃぃぃぃぃぃ!!!!」
ミクは声にならない叫びを上げる。腕から大量の血液が流れる。このまま血を流し続ければ機能を停止してしまう。
「はぁ・・・そろそろ終わりかなぁ。ねぇリン?」
「はい。なんですか〜?」
「もうコイツの腕も足も使い物にならないから・・・取っちゃうかwwww」
「あ〜。そうですね♪でもどうやって?」
「コイツでね」
メイコは部屋の奥に置いてあった杭打ち用の大きなハンマーを手に取った。
こういうのは他所でひっそりやれよ気持ち悪い
世間様から変な目で見られるのはお前らみたいのがいるからだよ
「うっは〜。そんな物まであるとは。マスターって結構すごいですね♪」
「うん。これは杭を地面に打ち込むときに使うんだ。昔は結構家の周りに柵とか作ってたしね」
「あたしもよく手伝ったもんさ」
「だから・・・結構得意なんだよ?wwww」
「それは意外なメイコさんの過去ですね♪」
ミクはその様子を見ながら体を震わせ、奥歯を鳴らしうつむいた。
「・・・もう・・・ダメなんだ・・・私」
「殺されちゃう・・・!」
「ヤダ!!ヤ゙ダよ゙!!じにだぐな゙」
「!!!!!!!」
ミクが上を向いた瞬間。メイコがハンマーを高々と掲げながら笑っていた。
メイコがハンマーを振り下ろす。
ゴギっ
「っく!!!あああああああああああああああああああああああああああああ」
ミクの右肩にハンマーは振り下ろされた。ミクの右腕は肩の関節から先がゴッソリ無くなった。
「!んぼlをl:v?!?!?!?あlくあろいhblhがvbる?あんh」
ミクは言葉にならない意味不明なことをしゃべり始めた。痛みと奪われた血液のせいで頭が混乱してしまったのだろう。
「おぉ。取れた取れた。さすがだねこのハンマー」
「メイコさん。ミクさんのご様子がおかしくなってますよ?」
「あれ・・・。ホントだ。血を流しすぎたかねぇ」
「気持ち悪いなぁ。一人で物々と・・・。何なのこいつwww」
メイコが言った後リンが思いついたように言う。
「仕方ないですね〜。レン。ちょっとミクさんに手当てしてあげなさいよ」
「・・・え?・・・ボクが?」
レンはミクの様子を見て言った。手当てと言ってもどうすればいいのかわからない。
「そうだねぇ。尊敬するミクさんがこんなになってるんだから」
「・・・助けてあげないと・・・ね?」
メイコがレンに顔を近づけて言った。
(そうだ。今ココでボクが行動しなければミクお姉さんが死んじゃう!!!)
「わかりました。ボクがミクお姉さんを・・・手当てします」
「そうだね。そうしてもらえるかい。」
「じゃないと・・・・・」
「あたしらが楽しめないじゃないwwwww」
「!!!!!」
レンはミクを救うために行動しようとしているのにメイコのこの言葉に愕然とした。
(今はそんなことより。ミクお姉さんが)
「ミクお姉さん・・・?」
レンはミクに近づき様子を伺う。
「んヴぉあlvhんvぐwbぞllv!v;?;b;;szぬrんv?」
相変わらずミクは意味不明な言葉をつぶやきながら、視点の定まらない目で何かを追っていた
「・・・ミクお姉さん」
やさしくて美しかったミクの姿はそこには無く。あるのは首から下を破壊された人形。
レンはミクに可愛がられていただけにその変わり果てた姿に愕然とした。
「まずは・・・止血を・・・させて下さい」
「そして・・・輸血します・・・」
レンはメイコにそう告げると無言で止血を始めた。
「んぁぁ。それでいいよ。このまま意識不明でぶっ壊しても面白みないし。好きにしな」
「はい。すみません」
レンは淡々とした様子でミクの止血をする。
近くにあった布を千切りひも状にして、肩と太腿の付け根を縛る。
「ふーん。さすがは世話役のレン君だねぇ。そんなことも出来るんだ」
「そうですね・・・。ただ・・・血を分けるというのは。やったことないですけど・・・」
「ミクお姉さん。とりあえず。これでこれ以上血液を失うことはないです」
ミクは虚ろな目をしながらうなだれていた。
「じゃあ。血を・・・分けますね・・・」
「いっ・・・つ」
レンは腕をナイフでキズ付け置いてあった容器に自分の血を入れ始めた。
(直接血を分けるなんて・・・出来るんだろうか。と言うか。ミクお姉さんは助かるんだろうか・・・)
レンは別の機体に血を送った際の影響を考えながらそう思った。
それぞれの個体の中を流れるうちにそれぞれの血液は最適化されてゆく。もしかしたらミクはその影響で再起不能になるかもしれない。
だが今はそんなことを言っている状況ではなくなっていた。
(とにかく。やるしかない・・・)
レンは1リットル程抜き取った所でミクに血液を送り始めた。
意識が朦朧とする。レンは気を失いかけながらミクに血を送る。
「・・・?レ・・・ン・・・くん・・・?」
ミクは自我を取り戻した。
「ミクお姉さん!気が付いた!?」
「あ・・・う・・・。体中が・・・いた・・・い・・・よ・・・ぉ」
ミクは力なく言う。
「良かった・・・。助かっ」
レンが言いかけたその時
ドガっ
「がっ!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
レンの頭に衝撃が走る。
状況がまったく把握出来ない。
「お疲れ様!!!レン君。コレであたしらは続きができるよぉ?」
メイコが持っていたハンマーでレンの頭部を強打したのだ。
「な・・・に・・・を」
レンはそのまま倒れこみ殴られた衝撃で機能を停止した。
「なにって。もうキミは。 『よ う ず み』 だよ」
「あぁぁぁぁ・・・レン君・・・。ヒドイ・・・」
ミクは悲しみに打ちひしがれる。
「アハハハ!!!ミク!!良かったね!!戻ってきたんだ」
「メイコさんひっどーい♪」
「ミクさんに希望をあげて突き落とすなんて〜」
「アハハ。良い趣向だろ?wwww」
「ですね〜♪」
リンとメイコは、はしゃいでいた。
「あなたたち・・・もう良心の欠片も・・・・ない・・・のね」
ミクはメイコたちの、その様子を見ながら言った。
「良心?そんな物はどっかに落としちゃったよ。アハハ!」
メイコは言い放つとミクの残った手足を自由にした。と言っても体を動かすことは出来ないが。
「さぁ。逃げたければ逃げてもいいんだよ?・・・まぁ無理だけどwww」
「くっ」
ドサッ
ミクは椅子から転げ落ちた。体が動かない。動くはずもない。
メイコはミクを仰向けにすると手にナイフを取って言った。
「さぁ〜ミクさ〜ん。お楽しみの時間が始まるよぉ〜」
「ヒッ!!!」
ミクは小さく悲鳴を上げると大粒の涙を流しながら叫ぶ
「あぁ・・・もう・・・許してぇええええええええええええええええええええええええええ」
ドスっ。
「ぎゃああぁあぁヵぁあっぁぁあああぁああぁ」
「うるさい!!!死ねっ死ねっ。死んでしまえ!!!!!!!!」
メイコは持っていたナイフで体中をメッタ刺しにした
「ぁっ!!!や!!うあああああああああああああああああああああああああああああああ」
「マスター!!!マスター!!!!助けてえええぇぇええぇえ゙ええええええええええ」
ミクは叫び続けた。マスターを呼び続けた。
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 08:33:01.18 ID:lt0O+MKWO
レンとメイコは別の分類でかわいいな
「マスターマスターってうるせーんだよ!!!!!オマエにマスターを呼ぶ資格なんて・・・無いっ!!!!!」
メイコはコレでもかと言うくらいにミクを刺した。ミクの腹、胸刺せる所を刺しまくった。
腹の中から内臓が飛び出す。小ぶりな乳房は見る影も無くなっていた。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
ミクは叫び続ける。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
メイコは肩で息をしていた。
「これで・・・オマエは。終わりだっ!!!!」
「ヒャう!!!!!」
メイコが心臓部にナイフを突き刺そうとした瞬間
「おい!!!!!お前たち!!!!!!!何をしている!!!!!!!」
「マ・・・スター」
ミクはその声のするほうを向いた
「マスター。あ・・・これは・・・あのー。えーと」
メイコは困惑気味に答える。
「ミク!!!!」
「レンも!!!!」
「お前たち・・・なんてことを!!!」
「ヒぃ!!!」
メイコとリンに戦慄が走る。
「マ・・・スター」
「やっと・・・終わったんだ・・・」
ミクは安堵の表情を浮かべる。
「マス・・・ター」
「あぁ。ミク!大丈夫か!?」
「は・・・い。だい・・・じょ・・・デス」
ミクは力なく笑顔で答える。
「そうか・・・。『まだ』大丈夫か・・・」
「・・・・まだ?」
ミクはその言葉を不思議に思った。
「メイコ!!!リン!!!」
「ハ!!!ハイ!!!マスター!!!」
2人は直立不動で立ち尽くす。
「・・・楽しそうなことやってるな。・・・オレも混ぜろ」
そう言うとマスターはハンマーでミクの頭を・・・
ドゴァ!!!!
「マ゙・・・ズ・・・・・・・・・・・・・・ダぁ・・・・・・」
〜Fin〜
長文失礼したんだぜ・・・。
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 08:46:29.96 ID:AVM2xyx+O
楽しかった!!
乙
感想くれた人も支援してくれた人もありがとうだぜ・・・
じゃあおやすみ・・・
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 09:20:44.43 ID:lt0O+MKWO
うわぁぁぁぁミクかわいそすぎる
GJ!
すごくよかったです
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 09:31:20.27 ID:idHb2q5N0
ニコ厨のオナニーですね、わかります。
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 09:40:00.74 ID:jwi+3hE6O
乙!楽しめた
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 10:06:20.84 ID:loJtdFMg0
締めが鬼畜でいいね!乙!
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 10:33:39.24 ID:lt0O+MKWO
ほ
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:05:48.43 ID:Yc0TmFhAO
乙!楽しかった
ボカロがほぼ全員出てるのは良いな
カイトも欲しかったが虐待似合わないか…
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:18:44.89 ID:jnWAxVkr0
ちょw最後救いようねぇwwwww
スゲーよかった!GJ!
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:27:04.75 ID:+VsQhPsbO BE:412290735-PLT(13293)
全力で乙
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:42:45.06 ID:lt0O+MKWO
マスターのとどめがいいね
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 11:45:11.21 ID:C6hLTHQAO
えーと…
賞賛はおかしくね?
宗教?
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 12:04:48.01 ID:WFqJVfmR0
遅れて乙
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 12:09:30.41 ID:6Rli6gX60
乙
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 12:25:02.32 ID:r1l0qMbJ0
拷問ってのも俺は美味しく戴けるんだがやっぱ精神的な虐待を疎かにしたらいかんと思うね^p^
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 12:25:49.27 ID:lt0O+MKWO
カイト兄さんはいてもオロオロするだけで空気キャラになってそうwwwwww
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 12:50:09.74 ID:qV+3bt8oO
ほ
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 12:52:08.25 ID:kRluj/DCO
やり手の感情は希薄な方が怖くていいな
こんな感情豊かだと終わらない夏休みみたいだ
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 12:59:55.28 ID:lt0O+MKWO
6時まで保守できないのでよろすく
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 13:08:52.90 ID:6FRF+7StO
>>204 虐待SSにカイト兄さんが登場するとシラケるよな、確かに。
>>188 遅れながら乙!
嫉妬メイコかわいいな。最後の直立不動吹いたw
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 13:28:41.84 ID:7R+gF7GlO
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 13:43:50.97 ID:58OJXTWm0
これ読んでるとyoutubeで車破壊して喜んでる低脳外国人思い出すわ。
お前等はその低脳外国人と同じ
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 13:52:40.95 ID:6FRF+7StO
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 13:52:57.39 ID:kRluj/DCO
文句垂れてる奴は
虹規制推進に似てるな
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 14:18:01.97 ID:6Rli6gX60
ほ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 14:56:25.93 ID:qV+3bt8oO
ほし
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 15:29:04.60 ID:Yc0TmFhAO
ほ
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 16:02:48.63 ID:anlUJF2a0
ほ
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 16:35:17.37 ID:jzKkRQ3R0
ほ
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 16:42:46.62 ID:loJtdFMg0
最近金回りのよさそうな友人Fが流行の初音ミクを購入した。
初めてそれをみたときそれは文字どうり脱力して大きな段ボール箱の中で毛布に包まっていた。
「人型なんだからこんな猫みたいな扱いはどうかと思うが……」というとFは
「むしろツクリモノをナマモノ並みに待遇してやってんだから上出来だろ。」と笑って答えた。
その時声には出さなかったが僕はFに反発を覚えていた。
人型だとか生き物だとかは問題ではない。その値段のものを無造作にはこの中に入れておける財力に腹が立ったのだ。
しばらくしてミクは常にFに付き添うようになっていた。
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 16:43:07.56 ID:loJtdFMg0
はじめは(そうプログラミングされていたのであろうが)明るい女の子というふうだったミクも会うたびに丁寧になっていく。
僕と話すこともあったが
「あ、そうですよね。そういえばご主人様って案外几帳面なんですよ〜」といった取り留めの無い話は
「○様はご立派な方でございますね。私めは機械ですからとても……」といった形式じみたものになっていき
いつの間にか話しかけても相槌をうつのみになってしまっていた。
そして今では話しかけた僕に対して深くお辞儀をして、そのまま僕がやめるまで動かないのだ。
する作業もボーカロイドよりも使用人と言ったほうが正しいだろう。何故か最近彼女の歌をきかない。
気になる点としては彼女が話さなくなったこと、何故か首に巻かれているスカーフ、そして動作にミスが多くなったことだ。
あるときそのスカーフはFの趣味なのか、と聞いたことがある。Fは
「ミク、これはお前がしたいといったんだよね。答えるんだ。」と何故かにやにやとしていった。
それまで彫刻のように配膳台の横に立っていたミクは初めて顔の表情を変化させ泣きそうな顔になったあと
こくり、とうなずいた。そのまま顔をあげないので前髪で彼女の表情はわからない。
そういえば彼女の表情の変化を見るのは久々であるような気がする。
「人工知能っていうのかこいつ甘えることを覚えちゃったんだよな。機械の癖に。」
そうこたえたFは
「僕は答えろ、っていったよね?聞こえないのかな?」
とにやにやとしながら無造作にワイン(詳しくないが庶民の口には入らない類だろう)の瓶でミクの頭を殴りつけた。
ワインがミクの服に染みこみ、滴ってゆく、
けたたましいピーー!という警報音とともにミクは床に崩れ落ちた。
「あれで酔っ払うとはお前も情けないなぁ」
Fはミクの背中を乱暴に2,3回叩いた後にツインテールの一本をわしづかみにし、別の部屋へ引っ張っていった。
一時間ほどして帰ってきたFは不機嫌そうな僕を見て
「悪いね、馬鹿のせいで醒めてしまって。今日はお開きにしよう」
と何故か急いだような口調で僕に言ったのだった。
僕は札束に火をつけて灯代わりにする人を教科書で見たときのように胸の中がもやもやした。
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 16:44:09.15 ID:loJtdFMg0
冬だというのに服は夏と変わっていない。
温度センサーの有無はわからないが人型であるだけにとても寒々しく見え、事実、動作も寒そうであった。
そして、何よりも目を引くことに、彼女の立派なツインテールはどちらも肩あたりで乱暴に切られていた。
僕が話しかけるとミクは頭をさげ、そのまま逃げるように走り出し、何も無いところでバランスを崩し無様に倒れた。
ミクを起こした僕は彼女の片腕がすでに壊れて動かないことに気づいた。なんとなく予想はつく。
「ねぇ、どうして腕、うごかないんだ?」
「……」
「どうして、ってきいてるんだけどさ、答えたくないなら別に良いけど」
「……」
「予想がつくんだ。たぶんあたってる。言っていいかな?」
「!−−」
「Fがやったんだろう?あいつ、さすがにやりすぎじゃないか?」
そう言い、ミクの顔を上げさせようとした瞬間、右からの強烈な衝撃がぼくを襲う。
「ごしゅじ、ざまのこと、わる、言わないで!」
僕、が、機械、に、攻撃、された。従順な、こいつ、に。
のどから漏れる空気がスカーフを振動させる。飛び掛ってきた彼女はそのまま地面に倒れた。
−−こんなにぼろぼろにされたこいつがなぜあの成金を慕っている?
−−かんたんだ。あいつには金があった、だからこいつの持ち主になれたんだ。
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 16:44:22.43 ID:loJtdFMg0
その頭を髪の毛ごと掴む。平手打ちしようと振りかぶったミク、その顔面を思い切り蹴り飛ばした。
倒れたミクの腰を思い切り踏みつける。、髪をひっぱってむりやり起こす。浮いた頭部を踏みつけアスファルトに叩きつける。
とっさに頭部に翳された左腕をつかみ、小指を逆間接に思い切り引っ張る。
ペキリ、と音がしてワイヤを内蔵した筒が折れ、ゆびの内側に飛び出す。
振り向いたミクの頬には折れた歯が突き刺さり貫通していた。なのに、その口は閉ざされている。
血ぐらい吐けよ、気持ち悪いんだ、人型。
蹴り飛ばし仰向けにする。
「そっか、あいつお前を買ったんだもんな、お前が忠誠を誓うわけだ、ご立派ご立派」
動かない右腕をぐりぐりと踏む。触覚はのこっているのかミクは顔をしかめた。
「……」
「貧乏人馬鹿にしてる?機械が?調子に乗るな!」
何度も背中を踏みつける。ここにはミクの動力があるため、急激なショックでミクの動きをとめることが出来る。
急にミクから力が抜けた。さあ、続きは僕の家で、僕の力で、僕の持ち物で。
脱力して僕に抱えられたミクは破壊された口、潰れて方向の変わってしまった鼻をのぞけば
正直、かわいらしい女の子であった。でも、これは機械であり、人型であり、その人格はプログラムなのだ。
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 16:45:53.91 ID:loJtdFMg0
>>220訂正
ミクの動作ミスはますます増え、いつしか彼女を見ることは無くなった。
「あいつ故障してたんだよきっと。だからこの前オークションに出しちゃったんだ。」
Fはやけに大声でそう言い、何故か床を乱暴に踏み鳴らした。何故かその床は音がやけに響いた。
しばらくして偶然にそのミクと外で出会った。重そうな荷物を何故か左腕のみで持っている。
冬だというのに服は夏と変わっていない。
温度センサーの有無はわからないが人型であるだけにとても寒々しく見え、事実、動作も寒そうであった。
そして、何よりも目を引くことに、彼女の立派なツインテールはどちらも肩あたりで乱暴に切られていた。
僕が話しかけるとミクは頭をさげ、そのまま逃げるように走り出し、何も無いところでバランスを崩し無様に倒れた。
ミクを起こした僕は彼女の片腕がすでに壊れて動かないことに気づいた。なんとなく予想はつく。
「ねぇ、どうして腕、うごかないんだ?」
「……」
「どうして、ってきいてるんだけどさ、答えたくないなら別に良いけど」
「……」
「予想がつくんだ。たぶんあたってる。言っていいかな?」
「!−−」
「Fがやったんだろう?あいつ、さすがにやりすぎじゃないか?」
そう言い、ミクの顔を上げさせようとした瞬間、右からの強烈な衝撃がぼくを襲う。
「ごしゅじ、ざまのこと、わる、言わないで!」
僕、が、機械、に、攻撃、された。従順な、こいつ、に。
のどから漏れる空気がスカーフを振動させる。飛び掛ってきた彼女はそのまま地面に倒れた。
−−こんなにぼろぼろにされたこいつがなぜあの成金を慕っている?
−−かんたんだ。あいつには金があった、だからこいつの持ち主になれたんだ。
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 16:46:50.95 ID:loJtdFMg0
ミクを肘掛つきのいすに縛り付ける。手足はしたいことがあるので特に念入りに。そしていすを床に転がす。
叩いても起きないので喉に開いた傷から水を流し込む。
警告音とともにミクは起動し、水を口から吐き出した。数本の歯とともに。
その口にカミソリの刃を流し込み、横からけりつける。踏みつける、吐き出そうと口を開いたところに水を流し込む。
こいつは機械だ、そう思うとほっとすると同時にすごく残念な気分になった。
口にボールギャグをかませ、一旦水のみを吐き出させる。カミソリで手をきってしまい嫌な気分になったので掌底で頭を殴る。
何回か殴って気が晴れたので次の作業に移ろう。
左の薬指の爪に太いドライバーをあてがい、ハンマーで上から打ちつける。
思いのほか爪が硬かったのでハンマーで直接叩き、爪を割る。
爪がわれ、プラスチックが折れてから指の先端を何度も叩く。中から弾力用のゲルが飛び出してくる。とても気持ちが悪い。
最初からドライバーが要らなかったことに腹が立ったので勢いで全ての指を叩き潰した。
冷静になると少しもったいなかったかもしれない。
「ところでミク、これ刺さったら抜くの凄く痛そうじゃない?」
そういって釣り針を見せる。そしてそれを彼女の右手へ持っていく。
瞬間、ミクが僕を睨み付けていた目を見開いた。
「うー(シューゴボゴボ)うー(シューゴボゴボ)」
「なんだ、馬鹿だってきいてたけど、頭いいんじゃん」
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 16:47:09.96 ID:loJtdFMg0
小指の爪は針を刺しただけであっさりと抜け落ちた。薬指も。どちらも接着されていただけ。
中指に突き刺したところミクの表情が大きく変化する。なるほど、前の二本はFがもうツバつけてたわけだ。
ミクが目を閉じてしまったので無理やり開かせ、セロテープで固定する。
右手は動かないので縄をほどき、ミクの目の前に持っていく。
一度爪と指の間に深く釣り針を刺し、ミクの表情を堪能した後、返しをつかって爪と指の間を引っかき、抉り取る。
ザクッ、ズリッ、ザクッ、ズリッ……
ミクの目の焦点が合わなくなるたびに殴りつけ、目に色が戻ると作業を再開する。
痛覚の刺激が大きすぎるのか針を引くたびに頭部のモーター音が上がる。
親指まで終わったので終わった爪は最後にペンチで剥がす。肉とくっついていないためか爪はあっさりはがれた。
つぎに右脚。しっかり固定しておいて、金属バットで殴りつける。
中心が折れたので足の固定を解き、力の入らない脚を雑巾絞りのように捻って楽しむ。
そろそろミクの声がききたい。ギャグをペンチでとりはずし、ついでに頬の一部もペンチでちぎる。
「い、いいいひ、痛ああああああ」
うん、腐ってもボーカロイド、高級品だ。故障しているとはいえ声帯を震わせて奏でられる音は限りなく声、悲鳴に近い。
左脚は迷ったがまずはノミで指を切り落とすことにした。
「ぎゃ嗚呼ああああああああああああああああああ」
「ひゃ嗚呼ああああああああああああああああああああああああ」
「ああああああああああああ痛いいいいいいい」
「あああぎゃあああああひゅーひゅーひゅー」
親指を残して声帯が潰れてしまった。もったいない。もったいないから声帯を潰そう。ボーカロイドの生命線を。
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 16:47:25.24 ID:loJtdFMg0
ペンチで喉を挟み込み、左手の指の拘束をとき、鉛筆を持たせてたずねる。
「Fは成金でいやみな気違いです、と肘掛に書くんだ。」
「……」
右小指をノミでとばす。声はただヒューヒューと鳴るのみ。
「次は薬指、猶予は20秒」
「……」
薬指を飛ばす。耐えようとする顔が気に喰わないので中指も飛ばす。
「……」
機械が僕を馬鹿にするな。額にノミをあて、もう一度、期待をこめて、たずねる。
「………」ご、しゅ、じ、ん、さ、ま、た、す、け、て、だと?
誰のせいでお前はこんなに醜くなったと思っているんだ。
僕がせっかく救いの手を差し伸べてやったのに恩知らず。お前なんか壊れてしまえ。
ノミをガンガンと打ち付けてゆく。金属音に変わった瞬間、ミクの目が左右別々の方向を向き、壊れた。
腹が立つ。簡単に壊れやがって。もっとおまえとしたいことたくさんあったのに。
いらだちにまかせて金属バットで胴体、頭、いす、うで、所かまわず殴りつける。
せっかくの地下室だったのに。これじゃもう使えないじゃないか。
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 17:10:09.94 ID:lt0O+MKWO
支援
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 17:20:11.40 ID:6Rli6gX60
ほ
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 17:39:33.36 ID:6Rli6gX60
じょ
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 17:40:14.99 ID:6FRF+7StO
GJ
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 17:45:49.67 ID:lt0O+MKWO
ゲルが出る所がかなりキた
GJ!
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 18:00:18.73 ID:lt0O+MKWO
ほ
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 18:22:05.37 ID:6Rli6gX60
も
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 18:22:50.39 ID:efI4lju1O
さ
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 18:24:21.83 ID:loJtdFMg0
ん
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 18:45:08.88 ID:lt0O+MKWO
ハイパーほもさんタイム突入!!
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 18:58:45.36 ID:6Rli6gX60
ほもさんに期待
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 19:18:31.81 ID:6Rli6gX60
ほ
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 19:38:40.39 ID:qV+3bt8oO
ほ
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 19:51:49.97 ID:loJtdFMg0
ほーたるこい
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 20:01:39.17 ID:lt0O+MKWO
あっちのミークは
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 20:09:06.39 ID:OS8V0wOR0
ミクをレイプしたい・・・
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 20:09:46.53 ID:6FbpcxWd0
なんだよこのスレ
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 20:26:08.12 ID:6Rli6gX60
ひぎぃ
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 20:34:03.90 ID:kRluj/DCO
カミソリネタは創作でも怖いです><
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 20:34:42.93 ID:lt0O+MKWO
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 20:36:26.06 ID:OS8V0wOR0
こういうグロイのじゃなくてさ・・
性的に虐待するのとかないの・・?
なんていうか・・怪我するのって苦手ちんなんだよ。
レイプなら・・まぁ・・な?・・って世間にも理解されるだろうに・
とりあいず・・ミクちゃんのあそこに、バイブ突っ込んで悶絶させたい
俺「きもちいい・・?wwきもちいだろ?wwwもう一個はいりそうだねww」
といって俺は縄で縛り上げたミクのあそこに無理やりもう一個バイブを突っ込んだ・・・
ミク「ん!?!あぁ・・!!いやぁあぁ・・あぁ・!!あ・・だめ・・やめてくださぃ・!」
みたいな・・・あれ?なにこの板違い野朗を見るような視線は?
そんなめで・・俺を・・みるなぁあああああああああああああああああああ
ここはアブノーマルなスレですね
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 20:42:59.08 ID:kRluj/DCO
エロは難しい
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 20:44:52.61 ID:lt0O+MKWO
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 20:50:35.88 ID:OS8V0wOR0
こんやの妄想では
どんなプレイをしようか・・
頼む・・・興奮するプレイを教えてくれ!!!
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 21:07:20.04 ID:hy7j0IHY0
>>246そういうノーマルなやつじゃなくてさ・・・
リョナ的に虐待するのがながれなんじゃないの・・?
なんていうか・・普通のって興奮しねえんだよ。
機械だから・・まぁ・・な?・・って世間にも理解されるだろうに・
とりあいず・・みくちゃんのからだに、ナイフを突き刺して悶絶させたい
俺「きもちいい・・?wwきもちいだろ?wwwもう一回してほしそうだねww」
と言って俺は縄で縛り上げたミクのからだに無理やりもう一回ナイフを突き刺した・・・
ミク「ひ!?!くはぁ・・!!いやぁ゛あ゛ぁ゛・・あ゛ぁ゛・!!はぅ・・だべ・・や゛め゛て゛く゛ださ゛びぃ・!」
みたいな・・・あれ?なにその基地外野朗を見るような視線は?
いやだったら・・このスレを・・みるなぁあああああああああああああああああああ
補:・・→「…」にした方が良い。 ひらがなおおい→それだけで文が幼く見える
野朗→野郎だろ…ってなんで誤変換されるんだw
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 21:29:36.60 ID:6Rli6gX60
味噌汁とご飯流しに捨てたのが一番好きだ俺は
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 21:35:16.30 ID:r1l0qMbJ0
嘘だと言ってよにーにー
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 21:38:12.30 ID:chLAx4il0
このスレに居るような奴等が猟奇殺人とか犯すんだろうな
クズが
死ね
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 21:40:01.97 ID:r1l0qMbJ0
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 21:40:39.31 ID:kRluj/DCO
食い物台無しネタは許さない
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 21:52:46.24 ID:loJtdFMg0
食い物系は許せない、故に興奮するw
まぁスタッフが美味しく(ry とでも考えて落ち着こうぜw
「ミクの体の中みてみたいなぁ〜」
「ご主人様、やめっ、お許しくださ」
ざくっ、ぱかっ
「わぁ、すごい綺麗だ…日本の技術の結晶だよ…」
「あっ…や…恥ずかしい…見ないで…」
「凄いな…重心はこうやって安定させているんだ…機械はいいなぁ…」
「そんな…私、本当は、人間になりt」
ぽかぽか
「だめだよミク、君が人間だったら好きになってあげないよ(ニヤニヤ)」
「え…ご主人様…その、あ、有難うございます///」
ほのぼの系投下。主人公口調きめぇw
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:00:16.94 ID:IAJjaS24O
さくら板みてえ
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:13:09.28 ID:OS8V0wOR0
>>251 お前…やはり鬼畜だな…w吹いてしまった俺がなさけない…
やはり、誰でも楽しめるような内容が一番だと…俺は思う・・
ってことで、、、
いつものことだ・・
俺「ミク…………☆ちょっとこっちおいで☆」
俺はそういってミクをこっちに呼ぶ
ミク「はい!なんでしょうか!?ご主人様////」
ミクは顔を赤くしながらハイテンションでこっちに来る。
俺「かわいいねぇ…ミクちゃんは・・」
俺はこうつぶやきながらミクの頭をやさしくなでなでしてあげる・・
ミク「ご主人様・・・/////」
ミクはとてもうれしそうに、もじもじしながらこうつぶやくのだ。
いつもはこれの繰り返しだった・・・・でも・・今日は違った!!!!
俺はもじもじして喜んでいるミクに手錠をかけた!!!!!!
ミク「!?なんですかこれは……?」
俺「うん?手錠だよ・・ww・・君が手を使えないようにするために使ったんだww」
ミク「えぇ……?」
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:19:22.39 ID:OS8V0wOR0
そして、俺は心ゆくまでミクを犯したとさ。
262 :
254:2008/03/23(日) 22:21:38.08 ID:chLAx4il0
誰も釣れてないじゃねぇか
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:26:17.84 ID:OS8V0wOR0
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:28:26.59 ID:r1l0qMbJ0
始めは普通にミク飼ってたんだけどあいつうざくてよ・・・。
一々へこへこして機械の分際で飯作りやがる所から一々親しそうに話しかけてきやがる
とこなんてマジきめえwwwww歌もうぜえしwwwwwww正!直! 下!!! 手!!!!www
正直あいつ無能だろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最近どうでも良くなってきたから3日間スカンしてやったらなんか泣き出しやがったwww
うっぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:31:12.03 ID:loJtdFMg0
ミクの皮はいだらターミネーターだった。
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:32:27.90 ID:hy7j0IHY0
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:32:54.10 ID:OS8V0wOR0
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:33:46.97 ID:r1l0qMbJ0
しかもあいつアンドロイドの分際でメシ喰うんだよねwwwww
うぜぇから一昨日あいつが夕飯作ってる所を髪ふんづかんでおもっきし引き倒してやったw
「機械が作ったメシ何か喰えるか?^^」「てめーは水でも飲んでろ^^」
って言ってやったら一昨日の晩から本当にそのとうりにしてやがるwwwwwwwざまあwwwwwww
スカッとしたぜw
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:36:20.87 ID:OS8V0wOR0
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:37:10.87 ID:jnWAxVkr0
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:38:36.80 ID:uYjqjBPz0
しぃを思い出す
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:41:34.75 ID:r1l0qMbJ0
水ばっか飲ませてから2日目、あのゴミ開き直って俺にニコニコ笑いかけてきやがる。
歌きめーし歌わせてねーしメシも俺の部屋に入ることも許してねーってのに
「マスターはお風呂何時に入りますか?」だぁ!?殴ってやったよwwてめーの焚いた風呂はいれっかww
「マスター行ってらっしゃいませ」「マスター、お帰りなさいませ。」
うぜえwwwwwwwwwwwスカンwwwwwwwwwwwwwwwww
「・・・・・・マスター、ミクはマスターと一緒に居られてとても幸せです。」
もうキレちまってよwwwおもっきしぶん殴ってこれまでは台所で寝てたのw
「てめーは便所で寝てろ豚www」って言ってやったwそのとうりにしてんだろうなw歌も下手なw雌豚だからw
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:41:58.64 ID:loJtdFMg0
>>270 にわかでごめん、これの続きってどこにあるの?
ミクは本能的、機械的に自分を信頼してそうな感じがそそるよねw
俺の性衝動は小学四年からまるで成長していない…w
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:42:39.56 ID:r1l0qMbJ0
便所の中で泣いてやがるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:42:59.56 ID:OS8V0wOR0
>>272 いやぁあああああああああああああああああああああああああああ
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:46:16.16 ID:jnWAxVkr0
>>273 スマンが続きは俺も知らん。
この絵師には是非とも続きを描いて欲しいところなんだけどな。
続きと言わずともこのスレのミク虐SSを気が向いたら描いてくれると嬉しいんだが。
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:49:34.11 ID:jnWAxVkr0
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:51:48.06 ID:/TSpwM230
そういやローゼンメーデンの緑のヤツも、こういう虐待ネタあったな。
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:56:04.19 ID:r1l0qMbJ0
便所であいつが暮らすようになってから生活が楽になったぜぇ〜^^
俺んち2階と1階に便所2つあってよ?w2階は主に物置なんだけどw
あいつ俺がいる間は2階の便所でずっと暮らしてんのwwwwwwwwwww
目会わせるのもムカツクからなw
でも今日あいつ居やがった・・・学校が早退になって帰ってきたら俺の部屋で掃除
してやがった・・・俺と目合わせたら真っ青になってよw
どんな風に謝るかだけ見ててやろうかと思ったら
「わ・・・私はマスターが大好きなんです・・・。ま・・マスターが私に歌を歌わせてくれて・・・
マスターが私のこと・・・育ててくれて・・・色々・・・だから・・・私せめて
マスターがいない間でも・・・・・・」
先ず殴った。マイクスタントで
「るせーんだよ!!!豚!!!!!!!!!!!きめえっつってんだろうが!!!!」
次に押さえつけて
「もう2度と俺の部屋入るんじゃねえ。^^」
「ぎいいいいいいいいいいいいいぃいいいぃぃいいいいいいぃいいい!!!!!!」
工具用の金槌で右手の甲ぶったたいてやったw金属がねじ切れるような音がしたwwwwww
やっぱコイツってただのうぜえ豚機械なのなwwwwwwwwwwwwww
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:57:40.66 ID:+VsQhPsbO BE:164916432-PLT(13293)
ミク…かわいそう……もっとやれ
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:57:57.44 ID:OS8V0wOR0
>>279 この後マスタが悲惨なめにあう展開に期待
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:58:55.91 ID:r1l0qMbJ0
うるせええええええええええええええ
トイレでまた泣いてやがる!!!wwwwwwwwwwwwww
廊下に出るたびにアイツのすすり泣く声が聞こえるwwwwwwwwwww
こっちからトイレに赴いてやったら又顔真っ青www
ぶん殴って「うるせー」って言ってやったらもう目が虚ろなのよwwwww
スカっとすんなwあいつ苛めるとw
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:59:26.74 ID:hy7j0IHY0
>>281 このスレに於いて、虐げられた者が反抗出来た例はない。
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:59:41.18 ID:LMJwKr0C0
このスレ
は
アフィブログに
載る
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 22:59:48.29 ID:jwi+3hE6O
心が痛い
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:01:12.53 ID:OS8V0wOR0
なぜに・・ひどい・・・許せンン!!!!
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:05:42.20 ID:aEzZnsfsO
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:07:12.89 ID:r1l0qMbJ0
今日はマジスカっとしたぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwww
話してやんなw
アイツも一応メシ喰わないと死ぬんだとさwwwしかも
野良ミクにしたら罰金取られるんだとwwwwwwwwwwwww
うぜえ豚が死んだ後の後始末なんざめんど過ぎるwんでよ?wwwwwwwww
んでよw説明書の食事の欄見てたらwwwwwwwwwマジwwwwwwwwwwwwww
すっげえwwwwwww面白いww事www書いてあんのwwwwwwwwwwwwwwwwwww
食w事wはwドwッwグwフwーwドwでwもw代w用w可wwwwwwwwwww
早速実行^^
アイツの部屋にドッグフード持って行ったらアイツもう死人同然のツラでよ?w
んでw俺がwwwドッグフードwwwww見せてwwwwwwwこれがお前のメシなんだぞってwww
言ったらwwwwwwwwwwあいつその虚ろな目をwwもっと虚ろにさせてwww
「マスター・・・ありがとうございますっ・・・私は・・・・・・マスターに・・・
育ててもらってて・・・と・・・と・・・ ・と て・・ も ・」
ニコニコ笑いながらもう泣くことも出来ずに途切れ途切れで繕ってやんのwwwwwww
少しイラついて怪訝そうに見てやったらもう何も言えないしなwwwwwwwwwwww
あーウザイ豚に相応しいエサってわけだwwwwwwwwwwwwwwwww
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:08:50.64 ID:OS8V0wOR0
ミクのおっぱいに氷とか当てて見たいね・・・wwwwwでへwww
俺「ほらwww冷たい氷ですよぉ〜wwwww」
ミク「やめて……ご主人様………」
俺「やめてほしい?いやだよぉ〜ww」
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:10:06.51 ID:OS8V0wOR0
虐げられた物が反抗するのもありなんだな・・・
なるほどだぜ・・・
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:10:28.76 ID:r1l0qMbJ0
ここ数日はもうすっげえ静かに暮らせてる^^
うるさい豚の躾もきちんと出来たしな^^^^^
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:12:21.26 ID:hy7j0IHY0
>>291 ゴメ、反抗はしてたわ。だけど仕返しが出来ない。
反抗する→火に油→もっとひどい事されちゃう
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:14:18.92 ID:r1l0qMbJ0
1ヶ月はあの豚ほっといたかな?wどうなってるか見に行ったらww
あいつの右手が無くなってるwww
「機能しなくなったので取り外しました」だってよwwwwwwwww
右手の跡にトイレットペーパー巻いてやがったwwwwwwwwwwwwwwww
笑えたぜーw
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:17:07.63 ID:CHSkgGgMO
ミクの場合は反抗は面白くない
ひたすらにマスターを想うミクがいい
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:18:06.14 ID:loJtdFMg0
流石ポンコツは放置してもかってにポンコツになるのなw
大変だねぇ飼い主さんもw
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:18:55.27 ID:r1l0qMbJ0
最近は俺も色々と忙しくてな。家事全般こなすわけにいかねえから
仕方なくあの豚に俺の部屋以外の掃除はやらせることにした。
あいつに家の掃除やれっつったらあの!!糞!!!機械の癖に目がまた人間っぽくなりやがった!!!
「あ・・・ありがとうございます・・・頑張りますっ・・・!!!!!
ミクはっ・・・・・・とても幸せですからっ・・・・・・
・・・マスターのっ・・・・・お手伝いができてっ・・・とても嬉しいです・・・・!!!!!」
泣いて喜んでやがる!!!!!!!!!!!!!!糞くそおfふsdgdfbvf
ムカつくぜ!!!!!!!!!!!!いつかこのストレス晴らしてやる!!!!!!!
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:20:52.53 ID:r1l0qMbJ0
あームカツク!!!!!!!!!!!!家が片付いてやがる!!!!!!!
あの豚が俺の家掃除してると思うと吐き気がする!!!!!!!!!!
律儀に掃除しやがって!!!!!!!!マジ腹立つわー
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:21:43.41 ID:hy7j0IHY0
片腕無くても一生懸命掃除するミク…ウッ
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:23:06.76 ID:OS8V0wOR0
なにがしたいねん!!ID:r1l0qMbJ0
ってかひどすぎだろ!!!!!!
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:24:05.06 ID:OihX/dnr0
モナ板に向いてそうなネタだな
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:29:51.97 ID:6Rli6gX60
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:30:46.88 ID:jnWAxVkr0
>>295 禿堂
虐められても虐めれられても死ぬ瞬間までマスターを慕い続けて、最後までマスターを一切責めず
マスターに怒られるのは全て自分に非があるからだと自分を責めながら死んでゆくんだよな・・・。
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:31:27.20 ID:OS8V0wOR0
ミクとマジやりてえぇ
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:32:19.87 ID:r1l0qMbJ0
掃除ばっかやらせて1週間、アイツはまだ律儀に家の掃除してやがる・・・。
でも今日家の台所の生ゴミ捨てて無かった・・・。
「おいミク・・・これはどういうことだ?」
真っ青よwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこれが見たかったwwwwww
「し!!・・・・失礼しましたマスター・・・!!すぐに片付けます!!!!」
とりあえずいつものようにぶん殴った^^やっぱこういうことしてるほうが
スカッとすんぜwコイツの場合なwもう今日はマジ殴ったねwwwwww
アイツホントに泣き出しやがって
「ごめんなさい・・・!!!ごめんなさぁい・・・!!!!!!!!!!」
って馬鹿みてえに繰り返してやんのw顔見んのもやだったけど殴るときは別だぜww
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:34:49.67 ID:OS8V0wOR0
>>305 おk、とりあいずお前が変体ということは、把握した。
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:35:14.59 ID:r1l0qMbJ0
アイツはあの日から庭で暮らさせてんのwwwwwwwwwww
ずっと前山犬を飼ってたオリがあってよ?wwwそこで今日も寝泊りしてるwww
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:38:38.43 ID:r1l0qMbJ0
部屋がクセエ・・・アイツを庭で飼ってたからだ・・・!!!
そういやアイツここ庭で飼い始めてから最近風呂入ってねえなwwwww
忘れてたぜwwwwwwwwwwwwいっつも俺が寝た後だったんでなwwwww
庭でも体洗えるよう犬用シャンプーと犬用ブラシ買って来てやったwwwww
どんなツラしてたかは想像に任せるぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:42:06.18 ID:OS8V0wOR0
犬よりひどいあつかいじゃないか・・
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:44:21.70 ID:lt0O+MKWO
オラの股間がムクムクすっぞ!
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:46:03.88 ID:OS8V0wOR0
あぁ・・でもなんかミクのおしりを軽く叩いてみたいような気がする・・
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:47:24.19 ID:r1l0qMbJ0
ミクが風邪こじらせた・・・39度。
仕方無いから風邪薬飲ませて俺が作った飯食わせて部屋で寝かせてやったら本当に泣いてた
「うぐっ・・・私っ・・・・・・こんなに嬉しかったことっ・・・初めてですっ・・・
マスターは私のこと嫌いだと・・・・・・思ってた・・・でも私に歌わせてくれて
私のこと育ててくれてるマスターが大好き・・・だから・・・今のっ っく
ミクはっ・・・ とても幸 せで す ぅあああああああああああああ」
今までいくらなんでも少し悪いことした気がしてきてしまった・・・。
明日からは俺の部屋じゃないけどちゃんと寝室で寝かせてやろう・・・。
ちゃんとマシなもん食わせてやろう・・・。こいつウザイ機械だけどけどやっぱどっか本当に人間みたいなんだな・・・。
そう思ってたらミクの奴俺の心が分かるのか・・・少し恥ずかしそうにこっち見てた・・・。
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:48:47.87 ID:hy7j0IHY0
>>312 ミクへの愛情を垣間見ることが出来た。なかなかイイ!
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:48:58.44 ID:lt0O+MKWO
これも(・∀・)イイ!
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:49:01.59 ID:OS8V0wOR0
>>312 無くなった腕もちゃんと治してあげて・・・(´;ω・)
なんかすごい展開に感激な俺・・
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:50:04.99 ID:r1l0qMbJ0
最近は俺が出かけるときはミクもちゃんと一緒に出かけるようにしてる・・・。
スペアの腕も買ってやった。少しなら歌も歌わせてやるようにしてる・・・。
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:50:27.00 ID:OS8V0wOR0
こうして。。俺は眠れるよ・・・
ありがとう・・お休み・・
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:51:55.71 ID:loJtdFMg0
あげて落とすは虐待の基本ですよねw
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:53:14.09 ID:+VsQhPsbO
ミクがキッチンで妙なことしてやがった。
何やら甘い匂いがしたと思ったら、ケーキ焼いてやがったwwwww
きめぇwwwww機械のくせに人間の女の子きどりとかwwwww
込み上げる嫌悪感で顔をしかめていたら、ミクのやつがこっちに気付いた。
「……あ! マスターっ!」
おいおいwwwww満面の笑顔とかwwwww気持ち悪いから笑ってんじゃねーよwwwww
「マスター、ごめんなさい! 勝手にキッチンお借りしちゃって。
……えっと、今、ケーキ焼いてたんです!」
見りゃあわかるっての。バカにしてんのかこいつは……。
「その、私、マスターに買ってもらえたのがうれしくて……。
それで、なにか、マスターにお返しできたらな、って思って……。
……あの、焼き上がったら……、その、一緒に食べてくれませんか?」
もじもじして、ちょっと照れながらミクが言いやがった。
wwwww吐きそうwwwwwおぅぇwwwwwきもwwwww
「……あの、マs」
「何勝手なことしてんだよ。機械の作ったケーキなんか食えっかよ」
「……え」
ミク唖然wwwwwwwwwwざまぁwwwwwwwwww
オーブンに水かけて、中身取り出して壁に投げ付けてやったwwwwwwwwww
でじゃぶ
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:53:18.79 ID:hy7j0IHY0
>>316 乙カレー
次回作も期待してます。気が向いたらまた書いていってください
てか、あんだけ拒絶反応を起こしていたOS8V0wOR0が感動して帰っていったw
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:53:37.15 ID:r1l0qMbJ0
俺のダチがリン買ってた・・・ムカツク!!!こっちは旧型のミクだぜ?
リンのがミクよりは歌も上手いし・・・マジ嫉妬・・・。
ミクは今頃俺の部屋で掃除してんのかな・・・・・・
完^^
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:54:32.26 ID:hy7j0IHY0
>>321 まだ続いてたのに勝手に終わらせてた…
スマンorz
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:55:20.40 ID:jnWAxVkr0
>>312 うぁああぁぁあ、なんか、俺の中でいろんな感情が。
胸が苦しい・・・。
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:55:40.79 ID:yfSnSbM8O
あ〜面白かった
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:56:14.11 ID:r1l0qMbJ0
>>319やっぱこういう系いいよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もっと起承転結しっかりしながら家庭的なミクを家庭的に虐待すっかwwwww
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 23:56:20.20 ID:6Rli6gX60
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:00:18.91 ID:J86BrobQO
ミクかわいい
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:00:56.80 ID:xkOpVR+HO
>>325 天国に上げてから地獄に墜とすとかいいよねwwwwwwwwww
ミクの心遣いを踏みにじったりwwwwwwwwwwwwwww
期待します
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:03:28.40 ID:0yZHYar10
最高すぎるだろ
これからも期待してます
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:04:36.98 ID:+auYOkk9O
乙乙乙!!
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:10:06.37 ID:ZsnYsfJVO
>>319 てめえ…陵辱や拷問は許すが
食い物台無しは許さんぞ
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:10:42.20 ID:+0wBCgj70
リンレンの双子丼が食べたい。
性的な意味で。
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:13:41.06 ID:+auYOkk9O
リンのまんまんにレンと俺のちんこで二本挿しでごじゃるぅぅぅぅwwwwひぎぃひぎぃwwwwwwww
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:13:44.61 ID:J86BrobQO
食べ物台無しに過剰反応するやつきめえ
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:18:43.68 ID:xkOpVR+HO BE:439775982-PLT(13293)
心を込めて作ってくれたものを一瞬でゴミに変える
逆に、やられたときのことを考えるともしかしたら凌辱拷問より傷つくね
凌辱拷問は「こういう愛情のかたちなんだ」って、自分に言い聞かせられるけど
食い物台なしにされるところに、愛情は存在しえないもんね
なんて
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:24:00.79 ID:J86BrobQO
ミクが編んでくれたマフラー引きちぎったり
ミクの手作りのチョコ踏み潰したりとか最高
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:28:20.60 ID:xkOpVR+HO
マスター喜んでくれるかな、とか思いながら
慣れない手つきで必死に作ったチョコを、
緊張で死にそうになりながらやっとのことで手渡されたりなんかしたら、
一口食べて吐き出して床にたたき付けて割って踏みにじりたいと思う。
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:29:11.10 ID:wR+A5lP10
心が痛みっぱなしの俺はきっと優しい人
というかミクを変に愛しく見てしまいそうで危険だ。
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:31:16.56 ID:+auYOkk9O
ミクが作った弁当を食べずに外食して弁当はハトにあげる所を目撃しちゃったミクを見てみたい
340 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:31:57.21 ID:tHjmzA820
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:33:43.24 ID:xkOpVR+HO
あと、本当は辛いのを隠そうと、無理に笑顔を作ってるミクに
「笑顔が気持ち悪いから笑うな」って真顔で言ってやりたい。
あれ、やっぱり被る……
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:36:14.37 ID:EXF7Dd9l0
>>339いいねえ^^^^^^^^君凄くいいよ^^^^^^^^^^^
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:45:33.92 ID:YKku44JN0
>>341 落ち込んだ顔したら
「気分が沈む、機械の癖に表情も作れないの?」
無表情になったら
「ほんとお前きもちわるいな、それとも馬鹿にしてるの?」
ってかんじで追い討ちかけたい
投下しちゃうんだぜ・・・
今日はおつかい♪マスターったら自分じゃ何も出来ないんだから
さてと。あとはあのスーパーでネギを買えば終わりだね。
・・・自宅に着いたのはいいけど。なんだか様子がおかしいな?
なんだか胸騒ぎがする。
「!!」
「マスター!!!」
「あぁ・・・ミク。お帰り・・・」
「ちょっと大丈夫ですか!?」
「今日はちょっと・・・。切りすぎた・・・な」
ボクはすぐマスターの元に走った。マスターは腕を血まみれにして・・・倒れてた。
「もうこんなこと・・・しないって約束してくれたじゃないですか!」
「ごめん・・・。つい・・・な」
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:46:17.79 ID:ZsnYsfJVO
初音ミクを人工芝の内張りを施したトランクに詰め込みたい
マスターはイヤなことがあると自傷してしまう。人を傷つけたくないって言って・・・。
こんなことされたら・・・。ボクが傷ついちゃうのに・・・な。
「マスター・・・。うぅ・・・。ダ・・・メですよぉ・・・。ヒック」
「ごめん・・・な。もう心配させないって約束したのにな・・・」
「もう。ご飯作ってあげませんよ・・・?」
「あはは。それは困るな・・・。はは」
「もう!心配させたバツです!今日はご飯抜き!」
「え〜・・・。そっか・・・そうだな・・・。ごめんな」
マスターはすぐ謝ってくれる。ボクに優しくしてくれる。でも・・・自分で自分を傷つけるなんて・・・。ダメだよ。
マスターは作曲家として結構名が知れた存在だけど、行き詰るとダメなんだ・・・。
すぐに自分を追い詰めちゃって・・・。悪い癖。これを直してもらえれば、ボクはもっと素敵な歌を歌えるよ?
「マスター・・・。本当にダメですよ?」
「あぁ。もうしない。約束する」
本当かな・・・。もう何回も約束してるよ?次にやったら家出しちゃうんだから。
「じゃあ。特別に。晩御飯作ってあげます。仕方ないですね!」
「あ・・・ありがとうミク。おいしく頂くよ」
「もちろんですよ♪残さず食べてくださいね♪」
そう言うとボクは晩御飯の支度始めた。今日は普通にご飯とお味噌汁だよ。マスターおいしいって言ってくれるかな?
「できましたー。ミク特製のスペシャルメニュー。鮭のムニエル付き〜」
「お・・・。いつもありがとう。頂くとしよう」
「はい!残しちゃダメですよ〜?」
「はは。大丈夫だよ。ミクのご飯残すわけ無いじゃないか」
マスター。いつも気を使ってくれる。本当に優しいな。大好きだよマスター。
「ミク。今日も会社から連絡があってね・・・。曲がまた不採用になっちゃったんだ」
「え・・・?そうなんですか・・・。でも!次頑張ればいいんですよ!」
「そうだな・・・。そうなんだよな・・・。でもな・・・。もう1年もホサれてるんだよ・・・?」
「次って何時なんだい?ミク・・・」
なんだか・・・。マスターの様子がおかしい・・・。目が・・・。正気じゃなくなってる気が・・・
「だ・・・大丈夫ですよ!きっとわかってもらえる日が来ます!それまではボクがそばに居てサポートしますよ!」
「そ・・・うだな。ミ・・・ク。サポート・・・?」
「はい!そうですよ!ボクがマスターのお歌を歌って。プロモーション活動しますから!」
マスターの曲は悪くない・・・。悪いのはちゃんと歌えてないボク・・・。・・・かな?
「サポート・・・。ミクが歌を・・・歌って・・・。ミクが・・・ミクが・・・」
マスター・・・?どうしたのかな?なんかホントおかしい・・・
「キャア」
「ミグぅぅぅー。お前はオレの・・・オレの物だ!!!誰にも・・・渡さない!!!」
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:54:48.38 ID:tHjmzA820
マスター発狂物ktkr
「マ・・・マスター。一体何を!?」
マスターがボクを・・・。押し倒した。どうして?どうしてそんなことを・・・
「オレは不安だった。曲だけじゃなくミクまで居なくなるんじゃないかって・・・。でももう。離さないよ・・・ミク」
マスターがボクに馬乗りになりながらこう言った。うれしいけど、でも・・・。目が怖いよぉ
「マ・・・マスター。大丈夫ですよ・・・?ボクはずーっとお傍に・・・。マスターの素敵な曲を歌って・・・」
「嘘だ!!!オマエ機械のクセにいっちょ前に嘘つくんだな!!!」
「お前の目が物語ってる。オレを哀れんでる目だ!機械のクセに機械のクセに・・・。哀れむのか!」
「オレの曲がヘボいから・・・。そうなんだろ!?」
「そ・・・ちがっ」
「黙れ!・・・そうか。そうだな。オレの物だって言う印を付けなきゃな」
え・・・印?え・・・何?一体何が始まるの・・・?マスター。ボクにひどいことしちゃ・・・イヤだよぉ
「んー。これがいいかな」
虐待じゃねえ
包丁・・・?そ・・・そんなもの・・・。一体どうするの?
「ちょっと。腕になぁ。オレの名前刻んどこうか」
「え・・・や。あ゙あああ゙あああああ゙ああ」
マスター!!マスター!!痛い!!痛いよ!!どうしてこんなこと!!
やめてやめて!!
「出来た。上出来だ。彫り物は初めてだったが、結構うまくいった」
「・・・うぅ。痛いです・・・。マスター」
「は?痛い?オレの物っていう証を付けたんだが。礼こそ言われども、そんなこと言われる筋合いはないな」
マスター・・・。正気じゃない・・・。お礼しとかないと・・・。
「は・・・い。ありがとうございます・・・」
「でもなぁ。これだけじゃ不安だな。うん。そうだ良いこと思いついた」
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:57:58.76 ID:ZsnYsfJVO
「俺のケツの中でションベンシロ」
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:58:17.15 ID:tHjmzA820
俺のケツの中で小便しろ
え・・・まだなにかあるの!?ボクこれだけでも十分だと思う・・・。
「マスター・・・?何を?」
「あったあった。じゃじゃーん。これなんだかわかるよな?」
!!鋸・・・?え・・・一体?
「そ・・・それで何を?」
「自由に動き回れちゃ、ここから逃げちゃうじゃないか・・・。ミク。永遠にオレの物になってもらわないと・・・」
マスタ!?やっ・・・
「ぎゃぁあああああ!?痛い!?イタ!!!!イ!!!!!」
マスターが・・・ボクの脚を!!!!
「どうだミク〜?これ取っちゃえば、もうオレの傍から離れられないんだぞ?」
「痛い!!!イタイ!!!イイイイ゙イイイ゙!!!ぎゃああ」
脚が!?脚が!?取れ・・・
「っと。切れたよ。ミク。やっぱり確実にするためには・・・。もう片方も取ったほうがいいかな?」
「どうだい?ミク」
もう片方!?そんな・・・。無理に決まってるよ。ボクそんなこと耐えられるわけ無い
「マ・・・スター。ボクはドコにも行かないよ・・・?」
「そっかー。やっぱり両方取らないとダメか?」
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 00:58:34.40 ID:tHjmzA820
そ・・・そんなこと言ってない!!
「マスター?あああああああぎゃああぁっっ!!!」
脚が・・・!?両足が!?
「これで逃げられないね。ミク。永遠にオレの物・・・だよ?」
「は・・・い。マスター。ボクは永遠にあなたの・・・物」
「うーん。お前はもしかして腹黒いとかないかな?」
「確認した方がいいかな?」
腹黒い・・・?確認・・・?一体・・・?
「これでお前の腹の中を確認するよ。いいだろ?」
包丁!?え?腹の中を確認って
「いひいい゙いいいい゙あぁああ!!!!!!!!」
「機械のクセに機械っぽくないね。ミクのお腹の中。キレイだよ・・・」
マ・・・スター・・・。お腹切られた・・・。中って・・・。
「腹黒いところは無いね。安心したよ。ミク」
「は・・・い。ありがと・・・うご・・・ざいます」
これ以上・・・変なことされると・・・ボク死んじゃう・・・よ
マスター。元の優しいマスターに戻ってよ・・・。じゃないとボク・・・。
「さて・・・。逃げることも出来ないし。やましい所も無いし。ミクはオレの物になったね」
「は・・・い。永遠にマスターの・・・。物です」
こんなことされなくてもボクはマスターの物なのにな・・・。
「でも動けるってことはやっぱり・・・。逃げちゃうかもしれないな。」
え・・・?マスター?く・・・首が・・・絞ま・・・
「マ゙・・・スタ・・・苦し・・・」
「あはは。機能を停止させれば真の意味でオレの物だ!!!」
え・・・や・・・。死ぬ・・・?そんなのヤダ。何か・・・。マスター止めないと・・・。
包丁・・・。これでマスターを・・・
「どうだい?ミク?オレの物になる感想は?」
「ごめ・・・さ・・・マス・・・ター」
「うぎゃあああああああ」
「ゲホゲホ・・・。ごめんなさい・・・。マスター」
「ミ・・・ク・・・。あれ・・・血?オレの脇腹・・・あれ?」
マスターの脇腹を包丁で・・・。ボク・・・なんてことを・・・。
「マスター・・・?大丈夫・・・」
「大丈夫じゃ・・・ないなこれ・・・。死んじゃう・・・。でもオレも・・・ミクにひどいこと・・・した」
「ごめんな・・・ミク・・・」
そう言ってマスターは機能・・・いえ。命の灯火が・・・消えた。
それから数日過ぎた。あれから人がきてマスターは病院に搬送されて一命は取り留めた。
ボクは解体されることになったけど、マスターが必死に説得して、それは避けられたんだ。
「マスター。今日も張り切って行きましょ〜」
「あぁ。ミク。今日も歌を歌ってくれるね?」
「もちろんです!」
ボクは気付かなかったマスターがその時。手に凶器を持っていることを。
「ミク・・・。永遠に・・・」
〜fin〜
長文失礼・・・だぜ。
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 01:07:28.53 ID:xkOpVR+HO
全部ミク視点なのもいいね
こういうのもアリかな・・・と思ったんだぜ。
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 01:08:04.04 ID:tHjmzA820
乙。俺も書いてみるかな…完成するか自信ないけど
オレもスレの影響受けて書いてみたんだ。
自信なくても書いてみるのはオススメするぜ・・・
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 01:12:57.35 ID:+auYOkk9O
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 01:13:44.28 ID:EXF7Dd9l0
性含めて暴力をなるべく振るわず精神的なすれ違いと愛憎のみで完膚なきまでにミクが
ぼろぼろになるサマって奴を描きたいな・・・。
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 01:13:58.35 ID:xkOpVR+HO
どんどんどんどん書け書け!
一時の興奮にまかせて書きなぐっちまえ
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 01:19:48.54 ID:0yZHYar10
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 01:25:40.34 ID:tHjmzA820
364だが。悪い、結構書くのに手間取ってる…
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 01:32:39.17 ID:ZsnYsfJVO
初音ミクを椅子に縛り付けて
目の前に扉を壊した電子レンジを置いて
スイッチを入れたい。
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 01:40:44.18 ID:zbKTA/nmO
まだやってんのかよww
クソスレパート化すんなよ!
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 01:41:50.23 ID:+auYOkk9O
ホットミクの出来上がり^^
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 01:41:50.21 ID:QZnuTf1J0
中国人がチベット人にやっていることそのものだな。
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 01:43:07.07 ID:ob+w1VI40
糞ミクざまぁwwwwwwwニコ厨のミク厨に見せてやりたい
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 01:43:16.26 ID:EXF7Dd9l0
チベットはツンデレですら無いだろwwwwwwwwwwwwwww
まあどっちもイカンとは思うがwwwwwwwwwwwwwwwwww
PART化してくださいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
興奮する作品見まくりたいですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 01:54:59.17 ID:+auYOkk9O
チベットチベッド血ベッドミクを虐めてベッド血まみれにしたいな^^
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 02:11:06.75 ID:tHjmzA820
364です。あぁ、完成しねぇ…orz
もし待ってる人居たら申し訳ないですけど、今日中に仕上げるんで。
…俺の文才の無さ恨むわ。
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 02:11:46.75 ID:/lp6rAiR0
大きな鍋にたっぷりのお湯をわかし
お塩を少々
本日の食材を茹でましょう
足からゆっくり
悲鳴を聞きながら膝まで来たら3分待ちましょう
腰まで入れて3分待ちましょう
胸まで入れて3分待ちましょう
肩まで入れて10分待ちましょう
頭部はそのまま
ほんのり紅色
美味しい料理の出来上がり
そのままで結構
もちろんドレッシングでもオススメです
どの部分からでも美味しく召し上がれます
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 02:14:09.21 ID:Z1qsSzHzO
>>378無理すんなよ?
俺も書いてるが、なかなか進まん・・・
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 02:16:01.82 ID:tHjmzA820
364。ありがと…頑張るよ
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 02:30:44.20 ID:/lp6rAiR0
ほ
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 02:48:17.49 ID:/lp6rAiR0
ほ
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 02:55:07.94 ID:a1UXv/tBO
も
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 02:55:54.53 ID:/lp6rAiR0
アッー!
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 02:57:27.53 ID:FrQlnERKO
お前らの保守っぷりには正直失望した
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 03:12:00.87 ID:Cyf0UgckO
ほ
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 03:29:10.75 ID:Cyf0UgckO
し
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 03:32:22.38 ID:856EyfMX0
虐待に愛が感じられない
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 04:06:42.45 ID:H0lZTPsw0
>>390 一般人が阿部さんの心境を理解することが出来ないのと一緒な
なにこのリア厨ほいほいの糞スレ
次はパー速に池よ
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 06:23:11.81 ID:+auYOkk9O
ほ
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 07:12:08.20 ID:U++AG7+EO
ほし
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 07:28:11.36 ID:+auYOkk9O
>>131 更新さんくす!
でも無理はしないでつかあさい
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 08:16:43.77 ID:+auYOkk9O
ほ
397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 08:19:03.52 ID:dKAhz6DxO
確かに虐待に愛が感じられない
ただグロければ良いわけじゃないし
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 08:33:15.31 ID:HqeXnTE9O
ほしゅ
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 08:37:44.75 ID:j1gifygmO
>>374 それだ。
中国軍にボコボコに虐待されるミクきぼん。
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 09:09:51.38 ID:+auYOkk9O
ほしゅアル
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 09:35:24.52 ID:EXF7Dd9l0
ミクを買った時は歌に期待してた。でもあいつの歌ってきめえんだな。何?あの音痴っつうかキモイ声w
初めはマトモな歌歌わせてたけど最近じゃロイツマしか歌わせてないwでももうそれも秋田^o^
「お前の歌ってキモイね^^」
「・・・・・・・・・え・・・・・・?マスター?・・・・・・・・・・・・」
「いや、だからさ・・・もうお前歌わなくて良いよ?きもい^^」
「!!!!!!・・・・・・そんな・・・・・・!!!
え・・・・・・だってミクはっ・・・!!ミクは歌を歌う為に作られたんですよ!?・・・・!!!」
知るかよそんな事^^
「いや・・・つうかお前自分の歌キモイとか思わない?w普通に猫なで声だしwww」
「!!・・・・・・そんな・・・そんな・・・・・・!!!・・・マスターぁぁ・・・・・・ぁぅ・・」
その後ロクに会話もせずパソコンを切った俺は部屋を出る。
「ぅっ・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・・・ぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁっぁ・・・・」
もう泣いてやがる氏・・・泣き虫だなw俺の正直な意見を聞かせたあの日以来ミクは俺の前ではロクに歌ってないw
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 09:35:26.78 ID:HqeXnTE9O
age
>>401 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
404 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 09:43:45.05 ID:EXF7Dd9l0
あれ以来あの馬鹿もう家事や買い物手伝い以外何もこなさなくなったwでも俺の前ではちゃんと微笑んでる^^;
「マスターっ!クッキー焼きました〜っミクの手作りですよ!」
「マスター!買い物行きましょう!!今日はミクが食事当番です!疲れているマスターに
沢山栄養のある物を食べさせてあげたいですっ!!ミク頑張りますっ!!!11」
機械なんだよなコイツ・・・。正直あんま良い気はしないが何も問題ねえからそっけなくあしらっといた。
でもこないだ風呂場の掃除中アイツが歌ってるの見かけたwwwwwww
風呂掃除しながらこっそり鼻歌レベルでロイツマ歌ってたww
「らっつぁっつぁー♪」
うわー・・・やっぱキモイし痛えwwww
「りびだびりん♪・・・」
「りん・・・・・・」
ん??
「・・・・・・・・ぅぅっ・・・・・ぅぁぁぁああぁっ・・・マスターっ・・・・・・ひぐっ・・・
また一緒に歌いましょうねっ・・・・・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!」
馬鹿じゃねえ?^^
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 09:55:08.83 ID:EXF7Dd9l0
ミクは俺の前では全然普通に接してる癖に影ではおもっくそ泣いてやがるのな^^;なんてきめぇんだ^^;;
「ミク?欲しいものあるか〜?今日は出かけるし何か買ってやろうか??」
「・・・・・・・・・・・・・・・・え?・・・・・・・・・・・・・」
最近そっけなく接しすぎたから少し情をかけて接してやったwミクにとっては何より嬉しかったのか?w機械の癖にw
「いやwお前に最近歌わせてないしw家の手伝いもちゃんとしてるからさw
気晴らしに色々遊びに行くついでに何か買ってやるよw」
「・・・・・・・・マスターっ・・・・・ありがとうございますっ・・・ありがとうございますぅぅっ!!」
「ミクは馬鹿ですよねっ・・・・・・ぅぅっ・・・・こんなに私のコトっ・・思ってくれるマスターがいるのにっ!!1
ホンット・・・・・・ばか・・・・・・・馬鹿・・・ばか・・・ですよね・・・ぅぅぅっ。」
ミクってこんなウザイんだwでも一応口約束はしたわけだしw今日はミクに大きなぬいぐるみ買ってやった^^;
でも次の日からあのぬいぐるみ物置に片付けたらまたしょげて風呂場でロイツマwwwww何あいつwwww
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 09:55:56.69 ID:EXF7Dd9l0
物置を物憂げに見つめてやがる^^;
そこは目の前で燃やしてやれよ
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 09:58:43.57 ID:EXF7Dd9l0
ミクの奴今どうしてっかな?うわ・・・!又泣きながらロイツマ鼻歌wwww
そういや昔一度だけアイツの歌褒めてやったのがロイツマなんだよなw
泣き虫ミクはキモイからそんな事一々覚えてやがんのか^^;
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 09:59:24.62 ID:z84KZYjqO
風呂場でロイツマワロタwwww
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:04:01.12 ID:EXF7Dd9l0
俺の前ではいっつもニコニコなのになwでも精神は相当まいっちまったみたいで
今日俺の目の前で味噌汁の椀落としやがった^^♯
「なにしやがんだよ!!!この機械!!!!!!」
って言ってやったwもう凄い後悔しまくりみたいな顔してやんの^^;
「ああっごめんなさいっ・・・マスターぁっ・・・・・・!」
「ざけんなよ?^^」
「ごめんなさいっ・・・・・・・・・;;・・・ミク・・・ちょっと体調不良のようです;;あはは;;;;;;」
ハイwまた無理やり笑顔うざいね^^;
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:04:49.60 ID:EXF7Dd9l0
まった風ロイツマwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きめええええええええええええええええええええええええええええええ
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:11:35.04 ID:EXF7Dd9l0
最近は少しミクを家の手伝いさせすぎたようだ・・・思えば普通のミクの所有者は
コイツに歌わせて金をもらったりしてるとか^^;気が知れないね^^;;
でもたまに一緒にテレビ見てその番組にミクが出て歌歌う度にあいつ凄く悲しそうなツラしてやがんのw
んで俺がツラ向けると
「ミクみたいなばかには歌なんて似合いませんねっ・・・・てへっ・・・><」
んで風呂イツマってわけよ??^^;
「もうそんな馬鹿なお前とはテレビ見たくないな・・・・・・」
って言ってやった^^
「・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
もう大風呂イツマwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:13:54.65 ID:EXF7Dd9l0
ミクの奴最近何があってもニコニコしてやがる・・・^^;
俺が酷いこと言ってもちっとも悲しそうな顔しないし^^;風呂イツマも減ってきた^^;
こっちとしてはこれでいいんだが何かあったのか?^^;;;;;
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:19:14.40 ID:XCrO3UT10
きが くるっとる
マジきめえwwwww死ねよwwwwwww
>>414 それはもちろん初音ミクに対してだよなwwwwwwwwwwwwwww
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:23:24.96 ID:EXF7Dd9l0
マジムカついた!!!アイツ俺の買ってやったぬいぐるみ!!!物置にしまっておいた奴!!!
掃除の時こっそり出して見てやがった!!!!!!!!!!!!!!しかも楽しそうにロイツマ歌って弄ってる^^;
うぜええええええええええええええええええ
「ミク^^;何してんだよ^^^;;;;;;」
「え!・・・・・あ・・・・!?!?マ ・あ!!マスター!!!・・・・これは・・・えっと・・・」
「ご・・・!ごめんなさいっ!!!!!!ミクにとってこのぬいぐるみはマスターとの/////その・・・・・・大切な・・・」
「思い出なんですっ・・・!!!!!!・・・だから・・・・・・・その・・・・・・」
「ハイハイウザイウザイ^^もうこれ廃棄な?^^」
目の前で引き裂いて燃やしてやった^^初めは唖然としていたミクもそれがどうしても耐えられない事だったのか
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ燃やさないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!」
「マスターとの思い出っ燃やしちゃいやああああああああああああああああああああ」
石油かけたぬいぐるみ体で覆ってんの^^;人間ぶってるとかwきめえ^^;
初期装備だったミクの服???が燃えてしまった^^;マジざけんなwてめーにユニクロの服かってやんのかよw俺w
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:25:20.02 ID:EXF7Dd9l0
まだ泣いてやがる^^;
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ」
「ぃゃぁぁぁぁぁぁ ぁぁぁぁぁ ぁあああ ぁ ぁ」
キモイ声だなホント^^
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:28:24.33 ID:EXF7Dd9l0
うえwwwwww次の日になったらまた何も無かったみたいな顔してメシ作ってきやがんのw
「マスターっ!!今日はマスターの大好きなホットケーキですよ〜っ!!ミク特製のシロップとあわせて
お召し上がりください〜〜〜」
特製シロップだぁ〜?wwwwwwwwwどうせネットで調べただけのもんだろ^^;
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:31:10.32 ID:M/fnhE5oO
主がwwwwくるっとるwwwwwwwww
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:31:40.37 ID:vt/ciKWlO
>特製シロップだぁ〜?
阿部さんが似たようなセリフ言ってたよね
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:32:43.01 ID:EXF7Dd9l0
うわ〜・・・またいつまでも何があってもニコニコ始まったよオイ^^;
しかも風呂イツマもまた始まったwwwwwwwwwwww
今度は楽しそうに歌ってやがる^^;今度はなんだ〜?
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:36:21.37 ID:EXF7Dd9l0
うぇwwwwぬいぐるみ燃やした場所いって泣きながらロイツマwwwwwwww
マジうぜえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうこれは3日ばっかり無視するしかないね^^^^^^^^^^^^^wwwwwwwっうぇうぇww
>>264へと続く^^
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:39:00.81 ID:EXF7Dd9l0
うん^^昨日のがこういうの初めてなんだ^^^^すまない^^
初めてな上にアドリブだけど面白いなこういうのwwwwwwwwwww
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:43:22.57 ID:uHTLQYWjO
なんであれ、キモすぐる
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:44:57.89 ID:EXF7Dd9l0
そう言いながら・・・保守してくれてんだろ?///
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:55:35.66 ID:U++AG7+EO
チンコが柔らかくならない
あれ?俺病気になったのかな?
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 10:57:14.65 ID:3At+TzQYO
これほど殺意が湧いたのは久しぶりだ
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 11:00:53.87 ID:JjXebLruO
>>425の人のSSは個人的に大好きwww
ミクはかわいそうに思うんだけど…主のキレるポイントが毎回理不尽過ぎwwwww
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 11:07:31.36 ID:x0kPKZt30
以前からミクの心ってとても従順に描かれる場面が多いけどミクのキャラクターって
公式から浸透したものなの?それとも二次から?
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 11:18:58.74 ID:U++AG7+EO
>>428 俺も好き、なんだかんだいって愛情を感じる
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 11:37:11.41 ID:HqeXnTE9O
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 11:56:13.71 ID:x0kPKZt30
保守の 鼓動は 愛
皆 後は任せた。 今回は
>>1000いくといいな
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 11:58:25.42 ID:wlFI7/0DO
>>429 公式には身長体重得意な歌のジャンル・音域等の設定しかないから、キャラクターはすべて二次設定
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 12:12:54.42 ID:HqeXnTE9O
ほしゅる
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 12:34:53.02 ID:x0kPKZt30
眩しくて保守った いつだって弱くて あの日から 変わらず><
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 12:54:39.30 ID:fzP0JnPB0
ほしっ
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 13:20:17.88 ID:x0kPKZt30
初音ミク「あは、ぬふ、ぬは、ぬほ!しゅごい!最高!保守確実っ!」
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 13:56:21.15 ID:YKku44JN0
ほゆ
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 13:56:20.99 ID:U++AG7+EO
ほ
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 14:10:03.52 ID:+auYOkk9O
初音ミク「ぐは、ぐふ、ぐは、ごほ!しゅごい!最高!死亡確実っ!」
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 14:25:37.68 ID:YKku44JN0
ほしゅ
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 14:39:02.86 ID:+auYOkk9O
- 私の初音ミク虐待日記 -
夕食の時、「お前はもらいっ子だから、自分の家に帰れ」とずっと言っていたら、
「あたしのおうちないからどうしたらいいの」と答えるようになった。
大分すりこまれてきたらしい。
夕食はミクの大好きなハンバーグにした。「あ、食べたい」と言うので、
「ミクの分はないよ」と言っておあづけさせた。夕食抜きである。
翌朝も寝坊して朝食抜きで保育園に行った。私だったら2食も抜いたら
ふらふらしてしまうが、子供は大丈夫らしい。
ミクを自転車に乗せて近所の公園に行った。しばらくして帰ることにし、
途中まで自転車に乗せた。帰り道が大体わかりそうなところまできたので、
ミクを自転車から突き落として、「あとは自分1人で帰ってね」と命令して、
私だけ先に帰宅した。徒歩10分ほどの距離だったが20分ほどして
泣きながら帰ってきた。
夕食のカレーライスを服にこぼした。手洗いしなければいけないので
こらしめることにした。
「この手がいけないんだね。」と右手の腕部分をしっぺをした。
なぐられなれているので、しっぺぐらいではこたえない様子だった。
だから、同じ場所を10回ほど続けてしっぺした。
5回を過ぎるあたりから泣き始めた。かなりこたえた様子だった。
保育園にお迎えにいったら、保母さんから注意された。
ミクが近くにいた子をつっついて相手の子が泣き出してしまったそうだ。
私は何もしていないのに、なぜ私が怒られるのだろう。腹が立つ。
で、ミクに「今日、どういう悪いことしたの?」と聞くと既に身構えて
「わからない」と言ってとぼけようとしている姿が見え透いてムカツいた。
「わからないなら教えてあげるね。」といって布団たたきの棒でミクを
つついてやった。
「リンちゃんはアンタにやられてこういう思いをしたんだよ。」
と話かけてやると、「お父さんいじわる。」と言うから、それにつけこんで
「いじわるっていうのはこういうことだよ。」って、思いっきり棒を腹に
つきさしてやったらひぃひぃかすれた声で泣いていた。
1時間ほどやった後風呂場に閉じ込めた。あとで見に行ったら脱衣場で寝ていた。
保育園へのお迎えの時、話かけたのに、もじもじしてしゃべろうとしない。
その瞬間腹が立つ。道路で足でミクの足を思いっきりけっとばし、
周りの人が足を止めないうちに、ミクを置き去りにして走って帰ってきた。
車がほとんど通らない道だから死ぬことはないだろう。
玄関の鍵をしめて家の窓から見たら入れなくってずっと泣いている。
暗くなったから入れてやったけど、まだ許す気になれなかったから
夕食は抜きにした。
今日も帰ってきてから部屋の隅に押し込んで明かりを消して
「お前はもらいっ子だ」と言いつづけた。「違うよ。」と言い返したので、
「戸籍にちゃんと書いてあるよ。今度見せてあげる。」と言ったら納得したようだ。
(※注:ミクは養子ではありません。言葉でいじめているだけです。)
帰ってきてから部屋の隅に押し込んで、「お前はもらいっ子だ」と
1時間ささやき続けた。
ミクがころんでひざをすりむいた。血が出ていたのでティッシュでふいたら
痛がって泣いた。思いついて傷口に塩をすりこんだらパニックのように暴れ出した。
やはり痛いようだ。
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 15:02:06.73 ID:/lp6rAiR0
支援
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 15:08:48.89 ID:+auYOkk9O
脱衣場で寝るミクかわいい
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 15:10:16.44 ID:x0kPKZt30
初音ミク「烈蹴支援弾ッ!!」
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 15:21:47.64 ID:YKku44JN0
ほしゅ
456 :
初音ミク:2008/03/24(月) 15:26:17.07 ID:DIg3hZaA0
お前ら・・・呪ってやる・・・・・・絶対っ!!!!
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 15:29:56.90 ID:DIg3hZaA0
f
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 15:30:31.92 ID:xkOpVR+HO
リアルな虐待だな
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 15:41:20.97 ID:+auYOkk9O
あんなこと(虐待)いいな できたらいいな
あんな夢(指切断)こんな夢(声帯破壊)いっぱいあるけど
みんなみんなみんな 叶えてくれる
不思議(気持ち悪いミク)なポッケ(pokeは突く、殴るなどの意味がある)で叶えてくれる
空を自由にとびたいな(高い所から突き落としたい)
(はい、タケコプター(軸の回転に髪の毛巻き取られてハゲろ))
あんあんあん(虐待気持ちいい)
とっても大好き…ドラえもん
つまりなんだかんだでミクはドラえもんのことが大好きなんだよッ!!!!
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 16:02:00.98 ID:x0kPKZt30
みっくみくに虐待してください><
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 16:05:22.96 ID:YKku44JN0
ほしゅ
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 16:07:48.32 ID:Ap7R+/lO0
おまえらってやつは・・・
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 16:22:17.55 ID:x0kPKZt30
おまえってやつは・・・
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 16:39:04.36 ID:/lp6rAiR0
ほ
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 16:56:30.37 ID:x0kPKZt30
っほ
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 17:27:01.97 ID:/lp6rAiR0
っほ
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 18:00:57.84 ID:Cyf0UgckO
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 18:09:19.83 ID:x0kPKZt30
そろそろ誰かが凄い虐待ネタを・・・
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 18:25:50.00 ID:Rc94vHBX0
ho
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 18:32:34.95 ID:q4wOL1vH0
ミクに今日すごいことをしてしまった・・・・
俺「ミク〜腹減ったから飯作って〜」
・・・・・
いつもなら、いい返事を返してすぐ作ってくれるはずなのに・・
なぜだ!?どうして返事をしない!?ヤツはなにをしてやがるんだ!!
俺はすぐさまミクの部屋を見に行った!!すると・・あいつ寝てやがった!#
俺が腹がへって苦しいというのに・・昼ね・・・許せない。
俺「ミク・・・・おい。なに寝てんだよ」
俺はミクを起こした
ミク「マ・・マスタ・?どうかしたんですか?」
俺「なに昼ねしてるんだ・・俺がおなかをすかしているのに・・今日はお仕置きがひつようだね・・」
ミク「マスタ・!ごめんなさい!今すぐ作ります!!」
とあせってすぐ作ろうとリビングに行こうとしたが俺はミクの腕をつかんで引き止めた。
俺「おい!ちょっと待て」
ミク「はい・・?」
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 18:52:21.58 ID:x0kPKZt30
続きは?^p^
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 18:58:32.40 ID:J86BrobQO
ミクをおいしくいただくわけか
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 19:05:29.12 ID:wlFI7/0DO
支援
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 19:12:16.60 ID:q4wOL1vH0
俺「いいこと考えたwwwwww今日はミクリームケーキにしようww」
ミク「み・・ミクリームケーキ・・?」
俺はミクにこう命令した・・・・
俺「服じゃまだな・・・全部ここで脱げ」
ミク「そんなの恥ずかしいです・・//」
ミクは顔を真っ赤にして断っている。!!俺の召使いの癖して反抗するつもりか##
俺「・・ひどいよ・・ミク・・いつから俺の言うこと断るようになったんだ・・俺ショックだよ・・」
ミク「マスター・・」
ミクは恥ずかしがりながらも、服を脱ぎ始めた
俺(計画どうりwwwwwwwwwwwwwww)
ミクがこうして全部の服を脱ぎ終わった・・
ミク「マスタ・・・これでいいんでしょうか・・?」
俺「あぁwwwいいよwでもお仕置きはこれからだよ?www」
といって俺はミクの両腕を縄で縛り上げた!!!!!!!
ミク「!?」
ぇえ・・とあったあったwwといッた感じに俺は
ショートケーキなどに使うクリームを持ってきた。
俺「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺はクリームをミクの体に塗り始めた。
ミク「マスター!//やめて・・くすぐったいよぉ・・/////」
ミクは体を動かしながらこうつぶやく・・
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 19:14:40.86 ID:+auYOkk9O
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 19:37:11.90 ID:YrcfQa7QO
保守
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 19:39:22.16 ID:Cyf0UgckO
ミクリームケーキって名前かわいいなww
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 19:40:03.59 ID:q4wOL1vH0
俺はおっぱいを集中的にぬりたぐぐった
ミク「マスタァ・・あん!・・だめぇ・・そんあぁ・//」
俺「きもちいいのかい?wwエッチだなwwミクはww」
といって俺は乳首をつまんでみる
ミク「ひゃぁ!?あぁ・・ん・・!?だめぇ”?!」
こりこりしたあとに追加攻撃でおもっきりすってやったwwww
ミク悶絶wwwww
俺「そろそろおっぱいあきたなぁ・・」
ミク「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
俺はミクのあそこに手をつけることにした。
俺「おれさぁ〜実は女の子のあそこじっくり見たこと無いんだよね・・」
そういっておれはミクのマソコをくぱぁっと人差し指と中指で開いた
ミク「だめ!!そこだけはぁ・!」
俺「へぇ〜こうなってるんだ・・・ww」
といって俺はじっくり観察を始める。
ミク「お願いです・・そんなに見ないでください・・ 」
俺「わかったよ・・観察はそろそろやめて味見でもするか」
といって俺はミクのマソコをなめまわしてやった。
ミク「だめぇあぁ!!いやぁ!あぁあん!!ん!?いやぁ・・らめぇ・・ん!」
その後、俺は指を何回も入れたり出したりを繰り返してやった。
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 19:47:20.63 ID:kdaBFvq90
>>478なんという同人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 19:54:25.52 ID:+auYOkk9O
((i))くぱあ
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 19:54:32.11 ID:kdaBFvq90
最近ミクにバイトさせている。
アンドロイドは人権も無い為、危険だったり汚かったりと、3kの仕事をアンドロイドがする事は多いらしい。
だがヴォーカロイドがそんな仕事をするのは稀らしく・・・ミクが初めて建設業のバイトをして帰ってきたとき、
ミクは涙で枕を濡らしていた・・・。
俺としてはリンが手に入ればいいわけでwあの出来損ないがどうなろうと知ったこっちゃないw
性的虐待ですね
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 19:58:00.95 ID:kdaBFvq90
こないだあのポンコツが運送会社でバイトしている所を見た。
体には不釣合いな荷物をせっせと運び、アンドロイドとして厳しい仕事を与えられ・・・
上司の人間にさんざん叱られていた。
仕事というセカイで何も言い返さず只「ハイ」「申し訳ありません」「わかりました」
と健気に働くアンドロイド。滑稽だw
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:02:45.23 ID:kdaBFvq90
「あ、あの・・・マスター・・・・・・」
「ん?」
「リンさんが家に来てもミクはマスターと一緒にいられますよね・・・。」
涙目でミクが聞いてきたが俺はすぐには答えなかった。勿論そんな事知ったわけではないのだが。
まぁ一応コイツは只の家畜みたいなもんだしwww
「ああ^^もちろんだよミク^^」って言ってやったら何か号泣して喜んでたww
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:03:05.27 ID:d603Qcnh0
「ご主人様、本日からどうぞよろしくお願いします!」
玄関まで迎えに来た俺に、ぺこりと律儀に頭を下げるミク。
「よくきたね、お茶を出すからこの先の部屋で座っていてくれ」
俺はなるべく優しい、愛情の篭った声で話しかけた。
「いいんですか!ご主人様、ありがとうございます、ミク嬉しいです。」
そういって、ニッコリと微笑むミク。
俺が道をあけると、またペコリとお辞儀をしてリビングに向かうミク。
立ち止まっている俺は、ミクが部屋に入ったのを確認すると
部屋へ縄とバットと釘を取りに階段を上がった。
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:07:02.93 ID:U++AG7+EO
良作が次々と
目が離せねぇ
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:07:09.12 ID:d603Qcnh0
あらかじめ用意しておいた、数十本の釘と金属製のバット。
そして長めの縄を、ケースに収めた。
それを抱え、俺は1階へ下り、ミクのいるリビングに向かった。
ドアを開けると、イスに座らずに立って時計を眺めながら鼻歌を歌っているミクがいた。
「ご主人様、遅かったですね。どうかなさいましたかぁ?」
おっとりとした口調で話しかけてくるミク。
「いや、今日はミクちゃんが来てくれたお祝いにと思ってね。」
そういって、俺は懐からオルゴールを取り出した。
「わあ!素敵なオルゴールですね!ミクとっても嬉しいです!」
そういって、にっこりと微笑むミク。
「ああ、いいんだよ。そこ、座りな」
「はい、ご主人様っ」 ミクはるんるんと陽気な様子でイスに座った。
そして、俺はゆっくりとイスに座ったミクの後ろにまわった。
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:09:48.44 ID:kdaBFvq90
ミクの奴俺にバイト代でマフラー買ってよこしやがったwww季節ハズレだってのwwwwww死ねw
その日の内にゴミ箱に捨ててやったぜwwwwwwwwwwwwwwww
そしたらあのおせっかいがwお前には何も期待してねーってのwwwwwwwwwwwwwwwww
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:10:53.89 ID:d603Qcnh0
ゆっくりとケースを床に置き、金属バットを取り出す。
どっしりとした重量感が俺の手に加わる。
そして、それを静かに振り上げると、勢いよく下に振り下ろした。
ひゅんっという風を切る音と同時に、ミクの肩にぶち当たる。
と同時に、ゴチュッという鈍い音がして、悲鳴を上げる間もなくミクは気絶した。
イスの背もたれの半分がへし折れたが、まあいいだろう。
俺は肩から骨片の飛び出したミクを縄でぐるぐる巻きにイスに縛ると
彼女の目が覚めるまでテレビを見ながら待つことにした。
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:11:59.62 ID:kdaBFvq90
うはwwwwwwwwwwミクが掃除当番の時にマフラー入りのゴミ箱が一杯wwwwww
ハムスターが死んだような面してやがるぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:15:14.29 ID:d603Qcnh0
「うっ・・・うーん」と背後から呻く声がしたので
俺はのっそり立ち上がり、ミクの側へ歩み寄った。
「ご主人様・・・こ、これは・・なんですかぁ・・・」
固定された状態で、肩を見るのもままならないミクを見て俺は優しく耳元で呟いた。
「気持ち悪いんだよお前・・・ゆっこり嬲り殺してあげるから、覚悟してね・・」
それと同時に、ぷるぷるとミクの体は震え上がり、恐怖に怯えた形相に涙をぷつぷつと浮かべた。
「やめてください・・ご主人様・・・ミクはご主人様のこt」
言い終わる前に、俺は思いのかぎりの力で、ミクの腹に蹴りを入れた。
イスとともに、後方に1メートルほど吹っ飛び、床に倒れるミク。
頭を打ったようで、ぐうう・・・と呻いている。
俺は釘とバットを持ったままゆっくりと、ミクに近づく。
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:16:59.13 ID:kdaBFvq90
そろそろ金溜まってきたしwリン買いに行くかな?www半額はローンで受け付けてるんだよねwアンドロイドってw
「始めましてっ!!VO-02-2リンと申しますっ!!」
店で体験版のリンと会話して歌歌ってもらったがマジあっちのがセンスあるなwwwwwwww
ミクとかマジいらねwwwwwwwwww
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:18:55.55 ID:d603Qcnh0
「ぐずっ・・ご主人様ぁ・・・お願いです、ミクは本当にご主人様が」
近づきざまに、バットを脛に叩きつけた。
イスの尻ごと、おかしな方向に曲がる足。
「あっいやああああああああああああああああああああああ」
叫びだしたのが耳障りだったので、バットを床に投げ捨てると
台所からサランラップを持ち出し、それをビリビリと引っ張り、
丸めたものをミクの喉の奥に突っ込もうとした。
しかし、必死に口を閉じて抵抗してくるので、横っ腹に一発蹴りを入れると
すぐにまた「いやあああ」と叫んだので、その隙にぐいぐいと押し込んだ。
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:22:19.59 ID:0yZHYar10
>ハムスターが死んだような面
ワロタw
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:22:49.38 ID:d603Qcnh0
これで静かになったし、あとは意識のあるままじっくりと痛みつけてやろうと思い
引き出しにしまってあるガムテープを取り出した。
ビリッビリッと伸ばし、それをミクの髪の付け根に貼り付けた。
そこから何重にも髪に巻きつけると、ミクの顎に足を押し当てて
思いっきり引っ張った。
ブチブチッという音とともに抜け落ちるミクの頭髪。
青い塊がテープに巻きついてきたので、それをぐにゅぐにゅと丸めると
サランラップの詰まった喉の奥に、さらにその塊を押し込んだ。
おえっとなった様子で、鼻からすうすうと息が漏れている。
目には大粒の涙を浮かべ、何か訴えたそうにしていた。
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:25:14.98 ID:q4wOL1vH0
なんという鬼畜・・・
ミクは俺といたほうが絶対に幸せだ!
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:25:51.37 ID:6UtU8ckP0
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:28:24.21 ID:d603Qcnh0
一旦戻って釘を取り出すと、ミクの横に座って、手を持ち上げた。
しっとりとした、白くて柔らかい官能的な肌ざわり。
そこからなぞるようにして、手のひらへ。
生きている感触のするそれを、床にぎゅっと押し付けると、
釘を上から突き刺した。ずるっという音とともに、若干抵抗はあったが
見事に貫通した。その調子で、2本3本と合計15本の釘を手のひらと床に縫い付けた。
ミクは自分の手の有様を見て、ぐつぐつと煮えたぎる鍋のように顔を歪ませていた。
そして、そっと唇をミクの耳に近づけ、もう一度囁いた。
「この可愛いお耳さんにも、これを入れてあげないとね・・・」
そっと、ミクの目の前に2本の釘を見せると、
ぶるんぶるんとミクが頭を振りながら、ごほごほと苦しそうに咳をした。
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:31:31.58 ID:kdaBFvq90
リン購入wwwwwwwwwwwwwww
「はじめましてっリンってゆいますっ私アンドロイドだから何でも気安く話しかけてください〜っ」
やっぱかわいいわwwwwwwwwwwwwwwww
ミクとかウジウジしすぎてキモかったけどやっぱリンはいいなwwwwwwwwwww
もうミクとか基本スカンだからwwwwwwwwwwwwwwwwwww
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:31:49.98 ID:q4wOL1vH0
>>499 だめだ・・あまりにも恐ろしすぎてみてられない・・・
やめてくれええええええええええええええええええええええええええええええ
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:32:13.64 ID:jL8tE3ABO
いたあああああいいっいいひぎいう
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:32:23.83 ID:V/k+6g6Q0
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:34:44.68 ID:kdaBFvq90
リンは俺の話をするすると聞いてくれるwwww
「あははっですよね〜w」「マスターだいすきっ><><」
「え〜リンこまっちゃうよっ><」
最近ミクと話す事無くなってきたwあいつバイトだから食事すんの俺たちの後なんだよねwwww
やっぱ俺にはリンみたいな子のが扱い安いぜwwwwwwwwwwwwwww
歌も結構歌わせてるけどやっぱ才能あるwwwwこれなら結構高いレベルのオーディションも受かるかも?www
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:35:08.82 ID:d603Qcnh0
そして俺はミクの額に手を押し当てて、イスにギューッと固定した。
ふーっふーっと鼻から漏れる息が俺の手に当たる。
指の間に挟んだ釘を、小さくてぷっくりと膨らんだ耳へ近づける。
入り口付近の穴は、まだ抵抗を感じなかったが、どうやら曲がり管のようなところで
少し釘が進まなくなったようなので、思いっきり手のひらで押し込んだ。
手の先の感触に、何かの膜を貫通したような感触があったので、もう片方の耳も同じようにして使えなくしてあげた。
完全に聴覚を失ったミクは、真っ赤に充血した目で俺を見つめる。
どうやら彼女に怒りというプログラムは設定されていないようだ。
とても愛しい、だから尚更壊したくなってしまうんだよ、そう俺が語りかけると
もう一度固定された体をジタバタさせたが、やがて無駄だときづいたようで
ぐったりと疲れた人形のように、抵抗するのを諦めた様子だった。
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:36:47.23 ID:z84KZYjqO
ID:kdaBFvq90の文章がツボすぐるwwww
507 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:39:38.77 ID:q4wOL1vH0
>>505 なぜにそこまでグロイ事を考えられるのでしょうか・・
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:40:04.69 ID:d603Qcnh0
投げ捨てたバットを広い、俺が次に視線を移したのは
先ほど釘まみれにしてあげた手のひらだった。
そこを見つめている俺を見て、何か察したのか、またジタバタと動くミク。
でも、無駄なんだよ。少し痛いけど、すぐに楽になるからね。
そういって、俺は大きく振りかぶってバットをミクの手のひらへ振り下ろした。
ゴッという音が部屋に響いた。
床の上には液体のようにはじけとんだミクの手の肉片。
釘はぐんにゃりとへしおれていた。
「そろそろ、ミクちゃんの可愛い声が聞きたいな。ボーカロイドだもんね」
俺はミクの喉に乱暴に手を突っ込み、塊を取り出した。
口の中は青い髪の毛がからまっていたが、取り出した瞬間に叫び声が響いた。
「いやぁあああああぁぁああああぁぁッッッ!!!!!!!!!!!!
おねがいッッもういやあぁァァァ!!!!!たすけテェェ、ェッイヤァァアアアア!!!!!!!!!!!!!」
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:41:19.83 ID:kdaBFvq90
ミクもリンも歌は歌ってるw俺の部屋で歌ってるのはリンだけだけどなwwwww
「あの・・・マスター・・・私新しい曲覚えたんです・・・。」
「聞いてもらえますかっ?/////」
正直こいつの歌唱力は知ってるwマジ低いんだよねwwwwネタ代わりにはなるかもしれないwww
んでw俺の部屋でリンと一緒に聞いてみたw
下wwwwwwww手wwwwwwwwwwwwwwww
リンなんか「あっはは無い無い〜w」とか笑ってるしwww
ミクはもうなんか照れくさそうなのと悲しそうなので顔中一杯だったwwwwwwww
それでも泣きそうな顔抑えて
「まだまだ私は駄目ですよねっ・・・ミクもっと練習していつか又マスターに聞いてもらえるよう頑張りますっ!」
とか言ってんのwww痛々しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかもあれ以来部屋でずっと練習してるみたいだwwwwwwww無wwwwwwww駄wwwwwwwwwwww
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:42:40.12 ID:kdaBFvq90
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:44:52.06 ID:kdaBFvq90
ミクの奴がリンの為に買って置いたロードローラーのプラモ壊しやがったからメシ抜いてやったぜw
リンの奴泣いてた・・・;;可愛そうっ;;;;;;;;;;
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:45:17.37 ID:d603Qcnh0
「もうヤめてェえええええええェェエエェアァァアアアァァあああああああああああ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!オネガい、たすけてェええええ!!!!!!
だれか、ダァアアアア・・・レか、た、タスケええええええェェェェてええええええええ!!!
ごしゅじんザまァああああああああああァァァアアアァああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
もう一度勢いよくバットを鎖骨の辺りに振り下ろすと、グチュリという鈍い音ともに
ミクの声帯は完全に破壊された。
「ァ・・・ヒァ・・・・イ・・・イャ・・・・・・」
すうすうと穴の開いた喉から、ひゅうっと力の無い酸素が抜けていく。
膝をつき、ゆっくりとミクのあごに顔を近づけた。
「かわいそうだね、ミクちゃん。君の一番の取柄の喉がこわれちゃったよ。
もう、お歌歌えないね。ほんとはもっとミクちゃんとお話したかったんだよ、僕」
「・・・スハァ・・・・ヒッ・・・イィ・・・・」
「て言っても、もう聞こえないんだもんね。かわいそうに」
俺はにんまりと笑った。
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:46:36.28 ID:+VbbJtS3O
あいたたたた
いいぞもっとやれ
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:47:31.82 ID:0yZHYar10
リンとの扱いの違いに…ウッ(´;ω;`)ドピュッ
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:47:31.84 ID:ob+w1VI40
ゾクゾクする俺はどSなのか?
516 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:47:59.37 ID:u8rqhpDy0
何で俺半勃ちしてんの?
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:51:50.92 ID:d603Qcnh0
「もう歌を歌えないボーカロイドなんて、ただのゴミだねえ!!!ハハハ!!!」
俺は高笑いしながら、何度もミクの体にバットをたたきつけた。
胸が、腹が、肋骨が、内臓が飛び出し、はじめは固体を叩いていたはずなのに
いつのまにベチャベチャと液体を叩く音に変わっていた。
「あらあ・・・首から下はひき肉みたいになっちゃったねぇ・・・」
そう言って俺は、胴体と首の引きはなされたミクの生首を持ち上げ、
やさしく接吻をした。
「最高の味だよ。次のミクちゃんにも、よろしくね」
瞳孔が開き、完全に魂の無くなった抜け殻の頭を、床に投げつけた。
ピシャッという音と同時に、中から機械のパーツがぶちまけられた。
俺は、そのまま立ち上がり、テーブルの上に置かれたオルゴールを
真っ赤な肉片の上に落とし、鳴りかけの音楽と共にゴミ袋にまとめた。
バラバラになった"それ"と、床に散らばった小さな破片や血を雑巾でふき取ると
窓をガラリと開けて、そこから投げ捨てた。
宙を舞い、赤いゴミ袋は大量の青の混じった赤いゴミ袋の海へ落ちた。
「これで、51人目か・・・そろそろ飽きたな」
そう言って、俺はピシャッと窓を閉めた。
〜fin〜
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:52:18.15 ID:83gJTzX/O
いろんな意味で危険なスレだぜぇ
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:54:00.03 ID:d603Qcnh0
ムシャクシャして虐待した。
リアルではドMな俺なんだが、ニコニコでミクの活躍ぶりを見てつい・・・
ほんとはそこまで嫌いではなかったけど、なんとなくノリで書いてしまった。
こんなので勃起してるのは相当危険なやつだぜ!
お前らもほどほどにな!
呼んでくれた奴thx
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:54:56.17 ID:RKq1yAIc0
激しく乙!
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:55:31.87 ID:0yZHYar10
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:57:05.27 ID:kdaBFvq90
ミクの奴に聞いたら掃除してたら落としてしまって踏んづけてしまったんだと?
「ぅぅっ・・・マスターぁっ・・・・・・ごめんなさいっ・・・ぅぅぅっごめんなさぁぃいぃぃっ・・・・・・!!!」
普通にぶち切れて懲らしめるもの秋田市^^wどうせならもっと面白い罰を与えよう^^
「いや^^怒ってないよミク^^」ミクはとても驚いたようにこっちを見る><
「俺はリンを買ってからミクのことほっぽり出しすぎてたんだ・・・。プラモだってリンの分しか買ってなかった・・・。」
「お前がわざとそんな事するわけ無いって知ってる^^だって俺お前の家族だよ?お前はドジだけど何事にも真面目で良い子なのはちゃんと知ってるよ。」
言ってて吐き気がすんぜwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「う・・・・ぅぅ・・・・・・・っ・・・」
「そうだ!お前も今度765プロのオーディション!リンと一緒に受けてみなよ^^」
「え・・・・・・・・・・?」
「お前が頑張って歌の練習してるのは知ってる・・・。だからさ・・・もう俺はリンとお前を区別しない^^」
「リンと一緒に受けてみなさい^^受かったらプロのヴォーカロイドにだってなれるんだから^^」
俺がそういうとミクは俺の腕の中で号泣してんのwwwwwwwww
マジ計画どうりwwwwwwwwwwwwお前なんか受かるわけねーじゃんwwwwwwwwwwww
まともな教育受けてねーのにwwwwwwwwwwwwww765って甘くねーんだぞ?wwwwwww
せいぜいオーディションで審査員に酷いこと言われてきなwwwwwwwwwwwwwwwww
そんな事も知らずに今は号泣してるミク哀れwwwwwwwwwwwwwwwwwww
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:59:25.77 ID:kdaBFvq90
ミクの奴バイトもあるってのに最近ロクに寝ずに頑張ってるwwwwwwwwwwwwきめぇwwwww
「ミクさん夜中の3時にもなってうるさいですよぉ〜っ」
あっははもっと言ってやれwwwwwwwwwwwwwwwwww
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 20:59:59.80 ID:/lp6rAiR0
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:01:06.24 ID:s17B90RD0
なぁお前ら
この物語のミクを自分に変換してみ
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:02:23.67 ID:kdaBFvq90
最近ミクの挙動がおかしいwもう睡眠不足丸見えって感じwwwwwwwww
んでも俺が話しかけるとちゃんと「おはようございますっマスターっ!」とか言ってくるw
マジなんなのコイツwwwwwwwwwwww1週間後が楽しみですwwwwwwwwwww
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:03:50.75 ID:0yZHYar10
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:06:05.58 ID:kdaBFvq90
リンのほうの調整は万端!!
「リンはいつでもいけます〜っ」「ミク姉さん(笑)も頑張ってくださいね〜^^」
「う、うんっミク頑張るっ!!!11」・・・
765のオーディションスタートだぜwwwwww
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:06:33.97 ID:PSPAi8dS0
ミクのゲロを鉄板で焼いて半熟のうちに食べたい
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:09:47.04 ID:kdaBFvq90
糞ったれ!!!!!!!!!!ミク受かりやがった!!!!!!!!!!!!!!!!!
あそこの変態プロデューサーめ!!!!!!!!何考えてやがるんだ!!!!!!!!
あいつが歌ってた曲これだぞ!!!!!マジひくwwwwwwwwwwww
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1492869 しかもリン落ちるし^^^^^^^^^♯マジムカツク!!!!!!!!!!!!
仕方ないからリンを主に慰めてやった^^^^^^^^^^♯ミク?ああ凄いね^^♯
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:10:17.21 ID:q4wOL1vH0
>>478の続き・・・
俺は何回も指を入れたりだしたりを繰り返してやった・・すると
ミク「んぁ・ぁああぁ!・・・ぁ・・・・・・・・・・」
逝っちゃったんだwwミクwwwwww
俺「逝っちゃったね・・wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
といって俺はミクのあそこをいじるのをやめてミクと熱いキスを交わした。
ミク「マスタ・・・・ん・・ん。。・・・・///」
ミクはどうやらキスは好きらしい。
さらに俺は舌をいれる・・・・ミクの口の中をぐちゅぐちゅにしてやった。
ミク「マスター・・・・・////」
さて、そろそろ本番いきますか。そう思った俺は、ミクとディープキスを
しながらミクのアソコに俺のチンコを入れてやったww
ミクもいきなりの出来事に相当びっくりしたようだ。
ミク「マスター!?・・・んぁあ!」
俺「いいだろ・・?wwハァハァ・ww」
そういって俺は激しく腰を振る!!!
ミク「んぁぁああ!!・・はぁん!・ぁん!いやぁ・あん!!!」
俺「どうだ!?wwきもちいだろ?w中に出してほしいか??」
といって俺はミクが答える前に中にだしてやったwwwざまぁwwww
俺「好きだよ・・・・ミク・・・」
ミク「マスタ・・・//////」
それからというもの、毎日ミクが俺にHなことをお願いしてきやがるww
ま、暇なときは、いつもつきあってあげてるけどなwwwwwwwwwwwwwww
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:11:11.77 ID:vuWeiEgvO
>>520 ( ;∀;)イイハナシダナー
乙です!
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:13:35.28 ID:kdaBFvq90
家に帰っても正直気まずい^^♯
「マスターっ・・・マスターっ・・・・・・私やりましたぁっ;;;;;;;;;;;」
「私がんばって歌ったんです;;;;;;まだ下手だったけど;;;;思い切って;;;;;歌ってみたんです;;;;;;」
「そしたら765のプロデューサーさんにアイドルとしてデビューしてみないかって言われたんですっ;;;;ミクうれしいよぉ・・・;;;」
ミクしねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
リンカワイソスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:13:42.99 ID:q4wOL1vH0
>>520 51匹目は正直引いた・・
(((((゜д゜;))))))
乙です☆
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:17:01.25 ID:4DbFKZQ30
よく伸びるスレだなオイ
お前らふゆうがいなくても出来る奴だったんだな
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:18:57.50 ID:U++AG7+EO
ふゆうチルドレン
だな
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:20:37.32 ID:kdaBFvq90
最近リンがミクの事あからさまに苛めてるwwwwwwwwwマジこないだムカついたんでほっといてるけど
だんだんエスカレートしてるみたいwwwwwwwwwwwwwww
初めはミクの夜食にカマドウマが入ってたとかそんなもんだけだったけど
今日よく見たらミクの爪が2枚剥がれてたwwwwwwwwwwwwwwwww
凄く痛いのに俺には気付かれないようにしてるみたいwwwwwwwマジ無様wwwwww
「マスター!今日は舞台芸術について765で色々と教えてもらいましたっ。ミクとても勉強になったですっ」
「んっ・・・・・・!!」
「オイオイ、ミク大丈夫かい?^^どっか痛いのかい???^^^」
「えへへ><ミクちょっと疲れちゃったかも><てへ・・・」
無様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:27:48.57 ID:kdaBFvq90
今日苛めの現場コッソリ見たんだがマジすげぇわwww
「調子のってんじゃねーぞ!!!!!クラァ!!!!!!!」ゴガッ!!!!・・椅子使ってんよwwww
「あぅっ・・・・・・・・!!!!!!!!」
「オラ休んでんじゃねぇ!聞けやコラァ!!!!!」バシッバシッドゴォッ!!・・倒れた所を平手打ちw
正直最近リンも昔ほどはかまってないけどその分の恨みが凝縮してるみたいだwwwすげぇエスカレートwww
「あんま調子こいてるよーだけどマスターはオマエナンカイナクテモゼンッゼン平気なんだよ^^?分かってんのかオラ!!」ゴッ!!!!
「ねぇ姉さん^^そろそろ終わりにしよっか〜っ^^^」
リンが取り出したそれは巨大なチェーンソーだった・・・
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:30:39.07 ID:ob+w1VI40
リンを彼女、ミクを猫に置き換えると・・・・
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:34:03.10 ID:q4wOL1vH0
ミクがいい子すぎる件について・・・(^ω^;)
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:36:26.36 ID:kdaBFvq90
流石にチェーンソーなんてモノを見て、それまで大人しくしてきたミクも自分の命の危機を感じたらしい・・・
顔が見る見るうちに青ざめていく・・・。リンは家の裏庭で酷いリンチをうけて倒れてるミクのほうへ少しずつ近寄っていく・・・。
「・・・・・・・私が・・・ゲボッ・・・・気に障ったなら・・・ぁ・・・謝るから・・・・・・」リンは何も感じていないようだ
「わ・・・・たしは・・・・マスターに・・・嫌われて・・・ても・・・いい・・・只・・・」リンは又間合いを近める
「お願い・・・・・・私は・・・・・・マスターとの・・・思い出がある・・・・・・あなたもそうでしょ??」又一歩・・
「私・・・・・只の・・・・・・・機械だけど・・・・・・生きてるって・・・そういう事だと思うの・・・・・・・・」
「思い出が在るなら・・・皆生きてるんだよ・・・・・・だから・・・」言い終わらないうちにリンがチェーンソーを振り上げた
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:45:58.25 ID:q4wOL1vH0
続きまだぁ?###
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:48:10.84 ID:kdaBFvq90
リンがチェーンソーを振り下ろす・・・ミクの右足は大腿から一瞬で無残に切り離された。
「っ・・・・・・・・・・・・・・・・!!」ミクは泣いてこらえる・・・。どうしてだ?何で泣かない・・・?
リンはミクの血しぶきを浴びて楽しそうだったがミクがちっとも泣かない所が不満だったらしく無表情にもう一度
チェーンソーを振り上げ、もう一撃、、、今度は左足・・・
「ぐ・・・・・・・・・・・・・・ぅぅ・・・・・・・・・・!!」何故?
ミクは昔から泣き虫だった。俺はずっと見てきた。アイツは歌をバカにされただけで号泣するような豚じゃないか!?
何で今泣かない!!?俺には不思議だったがリンにはもっと不自然だったらしい。直ぐ殺そうとするのをやめて・・
「ぁ・・・・・・う・・・・うううう・・・・・・・・・!!!!!」右手
何故だ?ホントにどうかしてる・・・。コイツは俺を苛立たせてきたうざったい泣き虫のミクなのか?
何でこんなときに泣かないんだよ!!ワケワカンネwwwっははは・・・
「私・・・弱かった・・・・・・。昔は・・・何が大切なのか・・・・・知らなかったから・・・。」
「あ!?っせーんだよ!!!!!!!!!!!!!!」「!!!・・・・・・・・・・・・・・」左手・・・・・・・・
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:51:17.55 ID:J86BrobQO
ミクかわいいよミク・・・
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 21:59:43.67 ID:wC+2oEQT0
ミクは好きだがいたぶりたくなる
だからもっとやれ
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:00:32.70 ID:u8rqhpDy0
危ねえええwwwwww
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:04:53.80 ID:kdaBFvq90
俺は初めミクが拷問されるのを影から見て楽しもうと思っていた。でも・・・・・・
ミクが酷い目に逢ってギャーギャーもがく所が見たかったんだ・・・。
ミクは初め会ったころは本当に泣き虫だった。殴ってさえいないのにアイツが散々泣いてるのを知ってる。
何で今泣かないんだよ!!!!!泣けよ!!!!!くそ!!!!!!!!!
何で泣かないんだよ!!!!!!!!!
ミクはアンドロイドだから四肢を無くした位じゃ機能は停止しない。
「このマゾ豚がァァァァァッァァァァァァッァァァッァァァ!!!!!!」
リンはどうしてもミクを泣かせたいらしく四肢が無く達磨になったミクを滅茶苦茶に殴打し始めた。
・・・・・・・・・・・・・。もしかしてずっとこうだったのか・・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・・リンのミク苛めがエスカレートしたのも・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ミクはずっと泣かなかったからなのか・・・・・・・・・・?
リンの苛めでは・・・泣かなかったら・・・・・何で俺の知ってるミクはあんなに弱いんだよ・・・。
「泣け!!!!泣け!!!!!!この豚ァァァァァァァァァァ!!!!」リンは今度はミクをレンガで殴打し始めた
何で・・・・・・・・・・・・そう思ってると完全にミクを泣かせるのを諦めたのか・・・リンは
突然チェーンソーに持ち替えた。「もういいよ・・・・・・・お前うざいwwwwwははっあの世でマスターと仲良くね^^」
え????????????俺???俺が何で??どういう・・・
ミクが初めて悲しそうな顔をする。目が潤んで涙がポロポロとこぼれ出して来た・・・。
まさか、ミクが泣いていたのは・・・。
「マスター・・・・・ 大好き・・・・ぅぅうぅ・・ ・・・・・・・・・ぁあぁぁああ・・・・!!」
リンは最後にミクが泣いたのを確認すると・・・とても満足そうにチェーンソーを振り下ろした。
ガリガリガリガリガリガリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:06:47.43 ID:iLOlUP4/0
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:07:34.08 ID:q4wOL1vH0
マスターも死ぬべきだと俺は思った
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:08:58.89 ID:q4wOL1vH0
>>549 きみに僕を不幸にする力なんて無いことくらいわかっているんだ。
そんな脅しには動じないよ(((((゜ω゜;))))))
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:10:18.40 ID:kdaBFvq90
リンが振り下ろしたチェーンソーで俺は肩部から背中の腹部までをを斬られていた。
何で俺が?・・・・・・・・・・・・途端に悟る。俺はミクを助けたんだ・・・・・・・。
ミクが泣いている・・・。リンが驚いて私利死滅な言葉を話している・・・。
痛い・・・・・・・本当に痛いよ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもミクは泣かなかった・・・・・・俺・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ミクに・・・・・こんなもんじゃない・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・もっと酷い事しちゃったんだよな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミクは・・・・・・・・・・・・・もっと辛かったんだよな・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もっと・・・・・・・・・・・・・泣いたんだよな・・・・・・・・・・ぅうぅううう・・・・・・・・
泣いてるのか俺?・・・・・・ぅうううううううううううう・・・・・・ううううううううううううううぅう
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:12:34.38 ID:q4wOL1vH0
そして俺は・・・
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:12:56.12 ID:vvtbsgZp0
うおおおおおおおおおなんか視界がぼやけるぜ!!!!
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:14:40.86 ID:xkOpVR+HO
( ;∀;)イイハナシダナー
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:21:01.92 ID:q4wOL1vH0
でも眠いから俺は寝た・・
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:21:03.00 ID:7URysc8c0
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:22:28.23 ID:kdaBFvq90
痛い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミクは俺に庇われて・・・・俺の・・・・・・・・・・・・下で・・・・・・・・・
嬉しいような・・・・・・・・・・・・・悲しいような顔して号泣している・・・・・・・・・・・・・・・・
俺よりずっと痛いんだよな・・・・・・・・・・・痛かったんだよな・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ぅぅうぅう・・・・うぅぅぅううううううううううううううう・・・・・・・・・・!・・・・
・・・・・・・・俺泣き虫だったんだなwwwはは・・・・・・・・・・・・・・・・
ミクは俺よりずっと・・・・・・・・・・・・・・辛いのに・・・・・・・・耐えてきたんだ・・・・・・・
お前の歌・・・・・・・・・好きだったのかな・・・・・・・・・・・お前の買ってくれたマフラー・・・・・・・・・
・・・・・・・・悪くなかった・・・・・・・・・・・・・・・お前が人間っぽいのが・・・・・・・・・
何で嫌だったんだろう・・・・・・・・・・・・ゥうぅぅううううううううううううううぅぅぅぅぅうううううううううううう
ミクの顔に俺が流した涙がぽろぽろ落ちる
あーやっぱヤバイわwwwwww俺泣いてるよwwwはっw俺マゾだなwはは・・・・・・・・・
お前のこと好きだったんだな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゥぅぅぅぅぅうううううううううううううううぅうぅぅぅぅうううううううううううううぅうううううう!!!
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:23:13.23 ID:jpZ+ZwBl0 BE:1925457179-2BP(0)
このスレ大好きな俺は恐らくS
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:25:00.13 ID:wR+A5lP10
痛い心がどんどん洗われてゆくようだ…
イイハナシダナー
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:25:31.68 ID:vvtbsgZp0
ミクを自分に変換して1スレから読んでる俺は…やっぱドMかw
畜生・・・、部屋の中なのに雨が降ってやがる!!
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:26:02.74 ID:M60qwJR60
364です
これから投下しようと思います
367を目指そうと頑張った、頑張ったんだ…
面白くなかったら勘弁
てか前振り長すぎるorz
564 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:27:08.46 ID:vvtbsgZp0
俺は投下明日にしよう…
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:27:44.15 ID:M60qwJR60
今日はマスターと外に出かける日です。
外に出るのは初めてだったので、すごく楽しみにしていました。
先週、いつもは冷たいマスターが一緒に出かけようと言ってくれたんです。
そう言われた時、私はとてもうれしい気持ちになりました。
マスターはミクの事嫌いじゃなかったんだって、見ててくれたんだって…
出発時間。
私はこっそりと台所にあった物をバックに入れました。
出かけた時にマスターを驚かそうと、こっそりお弁当を作っていたのです。
マスター驚いてくれるかな…
「おーい、ミク。何してんだ、行くぞ」
マスターの声がした。もう玄関にいるみたいだ。
「はーい、今行きまーす」
外は見事な快晴でした。
(お天気さんもミクの事応援してくれてるのかな…)
二人で目的地まで歩き出しました。
今日行く所は近くにある森林公園。そこでゆったりする予定です。
よーし、マスターに喜んでもらうために頑張るぞ!
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:28:06.60 ID:M60qwJR60
公園についてからは本当に楽しかった。
マスターと話せるだけでも幸せなのに、一緒に歩いたり、花を見たり、
ボートに乗ったりなんかもしました…///
何もかもが新鮮ではしゃぐ私を、マスターは笑顔で見つめていました。
いつものマスターと比べると何か変な気もしましたが、それは考えない様にしました。
そしてお昼…
それを言おうとするのだが決心がつかず、なかなか切り出せない。
何回かためらった後、腹を決めて言いました。
「ま、マスタぁ…いいですか?」
「どうした?」
突然の申し出にマスターは驚いたようでした。
「あ、あの、そのぉ…え〜っと」
(さあ、勇気を出して!)
「私、お弁当を作ってきたんです。シートも持って来ました。
そこに広げて一緒に食べませんか?」
かわいく包まれたお弁当を前に出す。
最後の声は消え入りそうな声になってしまった。
マスターを直視できない。地面をじっと見る。
長い沈黙。
(やっぱり、駄目なのかな…)
諦めかけたその時、返事が返ってきた。
「あぁ、いいよ」
「………えっ?」
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:28:21.42 ID:kdaBFvq90
もしこの傷が治っていつかミクと一緒に暮らせるなら・・・・・
もうお前の事・・・苛めたりはしないよ・・・・・・・・・・・・・・。
(ミク・・・・・・・大好きだ・・・・・・・・・・)声にならない声をあげる。
あ、・・・・・・・ぼやける視界の中で俺の下に居るミクが少しだけ。微笑んだ・・・・・
「始めましてっ!私はヴォーカロイド2-01初音ミクです!!
よろしくお願いしますマスターっ!ミクに色々教えてくださいね!」
「ああ、こちらこそよろしく!お前の歌には期待してるぜ?ww」
あれ?いつの記憶?・・・・・・・・・・・・・・・・・・
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:28:26.64 ID:M60qwJR60
ゆっくりと顔をあげる。
「い、今…なんて?」
「いいよ、って言ったんだ」
「ほ、本当ですか!?あぁ、良かった…あ、今すぐ用意しますね!」
マスターがいいと言ってくれた。
うれしくてうれしくて笑みが止まらない。
今にも踊りだしたい気分だったがマスターが待っている。
私はすぐに昼食の準備を終えた。
「出来ました、どうぞ」
シートにマスターを招き入れる。
マスターがシートに座ったのを確認し、私も座った。
「えへへ…マスターをびっくりさせる為にこっそり作りました
お口に合うかどうか分かりませんが…」
すっと弁当を差し出す。
「…」
黙って差し出された弁当を食べるマスター。
「…喉が渇いた。水は?」
お弁当の事しか考えてなくて、飲み物まで気が回らなかった。
「す、すみません…私買って来ますから待っててください」
近くに自販機があった。そこで買おう。
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:28:42.72 ID:M60qwJR60
飲み物を買って帰ると、お弁当の箱が空になっていました。
「わぁ…全部食べてくれたんだぁ…」
(おいしかったかな?不安だな…)
思い切って聞いてみた。
「マスター?えっとお弁当…おいしかったですか?」
「…あぁ。おいしいかったよ」
「そうですか!よかったぁ…」
その言葉を聞いて、作ってきた甲斐があったなと思った。
マスターが嫌いなニンジンまで食べてくれたのもうれしかった。
食事を終えて後片付けをしている時、今度はマスターが質問をしてきた。
「ミク」
「はい?」
「今、幸せか?」
「え?」
突然の質問でしたが、私は本心からこう答えました。
「はい!今最高に幸せです。皆マスターのおかげです!」
本当に今日のマスターは優しくて別人みたいだ。
「…そうか、幸せか」
しんみりと言うマスター。
「どうしたんですか?急に」
「いや、ミクが幸せを知らないままってのも可哀相だからな」
「あ、ありがとうございます///」
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:29:08.41 ID:M60qwJR60
お昼を食べた後も散策を続けた。
そして帰宅する時間になった。
名残惜しいけど、引き上げることにした。
帰り道の途中、私はマスターにお礼を言った。
「マスター、今日は私を外に連れて行ってくれてありがとうございました。
これからもよろしくお願いしますね」
「あぁ…礼なんていいよ」
マスターはそう言って私の前を歩いていく。
「これからも、か…」
ぼそりとマスターが言った。
「え、なんですか?」
「…」
(気のせい、かな?)
でも何か引っかかる言葉だった。
マスターは疲れたのか、帰るなりすぐに寝てしまいました。
私も寝ようと思いましたが、興奮してなかなか寝付けません。
どうしても寝れないので部屋の整理を始めました。
と、部屋の片隅にダンボール箱があるのをみつけました。
封は切られている。なんだろう?
中を見る。
「えっ?」
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:29:33.96 ID:M60qwJR60
中にあった物。それはボーカロイドだった。
自分とは違う顔…これはリンとレンだ。
体中に冷たい物が走り抜けた気がした。
今までの楽しい気分はどこかに吹き飛んでしまっていた。
伝票を見ると届けられたのは一週間前。
ハッとする。
(そういえば、出かける誘いをしてくれたのは先週だった…)
冷たかったマスターが態度を変えたのはこれが理由?
私の知らない所で何かが起きている。何かが…
「ミク、見てしまったんだね…」
後ろから発せられた声にビクっと体を強張らせる。
「ま、ます、たぁ?」
ゆっくりと振り向く。
そこには無表情でこちらを見つめるマスターが居た。
「いけない娘だ。勝手に人の物を見て」
「お、お休みになられたんじゃ…」
寝ていたと思っていたが起きていたらしい。
「悪い子には罰を与えなくちゃな」
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:30:32.93 ID:M60qwJR60
暴れられないように、手足には拘束具をつけた。
ミクはしきりに「どうして?」とか「理由を教えてください」とか言ってやがる。
「うるせぇんだよ!黙れ!」
髪をつかんで引っ張り俺はミクを殴った。
「ぐ、どうして…どうして…」
「まだ言うかこの!」
今度は蹴りを入れる。
「かは、ます、たぁ…今日は…あんなに優しかった、のに…」
「ばーか、最後の思い出ぐらい綺麗に終わらせてやろうっていう情けだ!」
そう言って思いっきり蹴りまくってやった。
最後。その言葉でミクは悟ったようだ。涙をぼろぼろ流し始めた。
「う…ひどいよぉ。あんなにやさしくして…期待させて、ぐすっ。
お弁当、全部食べてくれて…うれしかったのに…」
「はぁ?いつ俺が弁当食べたって言った」
「え?」
さぁどん底へ招待だ、ミク
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:30:48.51 ID:M60qwJR60
「あんなしょっぱい弁当食えるか。吐き出しそうだったよ」
「で、でも…おいしって…」
「あ、その事?おいしかったってさ、鳥が」
「っ…!」
絶句するミク。相当ショックを受けたようだ。ざまあみろ。
「あそこで弁当ぶちかましてもよかったんだけどね。ちょうど居なくなって
くれたから。ほら、食べ物は粗末にするなっていうだろ?」
呆然としているミク。
「おい聞いてんのか?」
バシっと顔を平手で打つ。
何回も殴る、蹴る。
「今日、俺がお前と出かけてる時どう思ってたか教えてやるか!?」
今日思った事を詳しく教えてやった。
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:31:09.98 ID:M60qwJR60
出かける約束をした日。
そわそわして落ち着かないミクを見て、もうここで壊そうかと思った。
あぁ壊したい壊したい。でもお楽しみは最後に持ってこよう。
マスターの俺が準備出来てるのにミクの奴、なかなか玄関に姿を見せねぇ。
あんだけ喜んでたのに待たせんのかよ。むなくそ悪い。
呼びかけてようやく出て来やがった。早くしろっつの。
外に出るとクソ食らえな程快晴だった。
歩くのが嫌だったから雨の予報が出てる日にしたってのに…
公園に着いたが、ミクのはしゃぎっぷり半端ねぇ。
ボートの方ちらちらちらちら、乗りたいならはっきり言えばいいのに。
嫌だったけど乗ってやった。ボートの上じゃ顔を水に突っ込んで溺死させたかった。
昼にいきなり弁当一緒に食いたいとか言ってきやがった。
今夜壊されるとも知らず健気なやつだ。悩んだが了承した。
すっごいうれしそうにしてやがんの。これがどんな風になるんだかw
ま、最後の思い出になるんだし?一口でも食ってやるか。 パク
一口食ってぶん投げてやろうかと思った。吐き出したい位まずい。
平然を装ったが限界だった。飲み物を買いに行った隙に地面に
ばら撒いた。鳥が上手そうに食っている。よかったなミク。
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:31:32.76 ID:M60qwJR60
ミクが帰ってきた。うまかったか聞かれたのでうまいって答えた。
目をぱっと輝かせてやがんの。もう笑いをこらえるのに必死だった。
俺はミクに幸せか尋ねた。幸せだとかぬかしやがった。俺が苦しんでる
のも知らずに一人幸せ。ふざけんな。腹が煮えくり返そうだった。
帰りに例を言われた。これからもよろしくだとか言ってきた。
これからなんてねーんだよ。可哀想なミクw
後はミクが寝るのを待つだけだ。
寝た後にリンとレンを起動させて、次の日からミクを無視する。
はずだったのに…よけいなことしやがって。
こと細かく、脚色も入れて話してやった。
ミクはさっきからむせび泣いている。うるせーんだよ、クソ野郎。
「どうだ?これが俺の楽しい思い出、だ!」
顔を思いっきり踏みつける。そして檻に引きずり込んだ。
「お前は今日からここで暮らすんだ」
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:31:45.70 ID:M60qwJR60
リンとレンは最初の起動時こそミクの状況に戸惑っていたが
調教を進める内、何も言わなくなった。
ミクはかれこれ一週間は飯を与えていないのに、まだ生きてやがる。
まぁずぐに死なれても困るが。
次は何をしてやろうか。
俺の仕置きはまだ始まったばかりなのだ。
了
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:31:48.50 ID:nDU5B+6MO
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:32:43.51 ID:CLpH4vyv0
あんな棒読みソフトを必死で歌わせるオタの必死さには笑える
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:34:17.05 ID:M60qwJR60
うん、これで終わりです
虐待してんの?と言われても仕方ないです…
次は本格的な虐待モードの書くね。完成するか分からないけど
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:34:20.69 ID:xkOpVR+HO BE:1154412667-PLT(13293)
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:34:36.67 ID:fzP0JnPB0
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:35:09.86 ID:RKq1yAIc0
乙!!!
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:35:39.09 ID:vvtbsgZp0
おつ!
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:37:02.62 ID:vvtbsgZp0
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:37:12.54 ID:CLpH4vyv0
>>580 お前の今までのレス読んでみたが、お前にだけはカスとは言われたくないな
気持ち悪いよ、お前
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:38:12.82 ID:WJ8D/EJcO
>>576 ミクの立場で考えたら
ものすごく切なくて悲しくなったけど お腹の下がキュンキュンする
惨殺系じゃないいたぶり方は俺のツボみたいだ
精神をズタズタするような虐め方がすごくいい
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:43:45.37 ID:kdaBFvq90
リン、レンはマジマスターの悪行に加担させると面白いよなwwwwwwっうぇうぇうぇwww
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:51:34.66 ID:wC+2oEQT0
ほしゅ
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:55:37.08 ID:kdaBFvq90
まぁこんなスレに散々精神身体社会家庭虐待モノ書いといて言うのもなんだが
俺は鳥の詩もそらのむこうも十分すきなんだ^p^
後オラの話は三つに分かれとるけどもしよければまとめサイトでは同一無名人物の作として纏めてくれっとオラ嬉しいぜwwww
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:55:47.17 ID:WJ8D/EJcO
虐められてさえ こんなにもマスターが大好きなら
本気で可愛がったり 大事にしたら 本当に可愛い彼女になるよね
そんな幸せな風景を夢に見ながら ワクワクしながらマスターのもとにやってくるミク…
ビクビク
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:56:20.64 ID:JjXebLruO
>>587 それには同意だが、さっきのSSの終盤からは想像もつかないくらいの、今のお前の豹変ぶりの方がツボだwww
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:56:41.71 ID:vvtbsgZp0
巷で流行っている初音ミクを購入した。
人型の機械と言っても可愛らしい少女の風貌はとても作りものだと思わせない。
期待を胸に梱包されている箱を開けた。
膝を抱えて座っている少女はゆっくりと目を開けこちらを見た。
「初めまして、マスタ」
ミクが喋り終えるや否や横になった箱と頭を抱えるミクがいた。
「…っいた…マスターなにをするんですか…?」
ネットで初めて見た時と同じ高めの声。声はまぁ気に入って居る。
けれど、
目が気に入らない。
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:57:57.54 ID:vvtbsgZp0
機械のクセに生身の人間の様な瞳を持っていた。
玄関にいつまでも転がっていては困るので手を差し伸べて部屋へ連れて行く。
まずはお試しと言ってはなんだが、早速歌わせてみた。
「〜♪…マスター如何でしたか?」
子供の様に微笑んでこちらを見るミクに無性に腹が立つ。
お前は歌っているだけでいいのに。
目ぇなんかキラキラ輝かせてちゃって馬鹿じゃねえのコイツ。
苛つきを抑えつつ次からはわざわざこっちを見るなと指示した。
それなのに次の歌を歌い終わった後何か言って欲しいのかチラッと目が合った。
学習能力のねぇ機械。
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:59:10.83 ID:U++AG7+EO
精神虐待はやっぱ最高だな
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 22:59:38.02 ID:vvtbsgZp0
「さっきから何見てんだよ!!俺の言う事聞けないのかよ」
無駄に長いツインテールで首根っこを思い切り絞める。
「ぅ゛えっ!!かふっマス…タ…っごめ…なっ…さ…」
下品なかすれた声で喋り出したと思ったらこっち見ていやがる。
しかも涙目で。
「だからこっち見んなつってんだよっっ!!!」
ガリガリガリガジャバリィッ
デスクの上にあるドライバーをミクの両目にスライドさせた。
思いもしない音に一瞬ゾクリとしつつミクを見た。
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:01:30.69 ID:vvtbsgZp0
「うっ…ごめ…ん…なさ…」
目を押さえるミクの細い指の間からは本来流れるべき体液は流れて来なかった。
気味が悪くなって手をひっぺがしてみるとそこにはグシャグシャになったプラスチックの破片が
あった。
「見えない…マスターが見えないよ…ひっく…ごめんなさい…」
頭を小刻みに震えさせる度にパラパラと粉や破片が落ちる。
「部屋汚すんじゃねえよ」
視界のないミクを突き飛ばし雑巾掛けするみたいに床にあるミクの顔を足でなじる。
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:02:23.79 ID:vvtbsgZp0
「さて、掃除はもういいか」
プラスチックまみれの顔。
気持ち悪いがこっちのが安心して続けられる。
何故このプラスチックの目なんかに動揺したのかはよく分からないが。
それからしばらくはミクと曲作りに耽る日々だった。
そんなある夜のどが渇いて眠れずキッチンに水分を摂るため寝室を出た。
誰もいないはずのリビングから音が聞こえた。ミクだ。
足音で気付いたのかミクは振り返り駆け寄ってくる。
俺に内緒で練習してたのか?
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:03:26.78 ID:vvtbsgZp0
「マスター…無断でこんな事してご、ごめんなさい…」
おずおずと歩いてくるミク。
その足は月明かりに照らされて細く青白い。
「でも私マスターに喜んで貰いたくって」
やめろ歩くな。
「私、もっとマスターと曲を作りたい」
照らされた足が体が余りにも生々しくて気持ち悪るかった。
俺が欲しいのはミクの声。
俺の曲を歌ってくれるだけで良かったのに。
機械のクセに一人で勝手に動きだすなんて気持ち悪いじゃないか。
粗大ゴミって金かかんだよなぁ
終
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:04:32.44 ID:kdaBFvq90
>>591エンディングテーマはそらのむこうで頼むZEwwwww
マスターとリンとミク生き残りエンドでなwwwwwwwwwwwwww
萌え絵描くほうがSSより得意でなwこと虐待なんざ初めてDAw
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:07:37.90 ID:kdaBFvq90
おつwはやってきたなw
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:07:44.43 ID:J86BrobQO
もうすぐ終わりか
もう次は立てんなよ
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:07:55.33 ID:+auYOkk9O
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:09:27.88 ID:M60qwJR60
>>598 乙
機械を人間に似せて作る意味がどうしても分からない俺
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:09:51.54 ID:/mibrNgiO
ていうか初音ミクのアンソロジー本をヤスダスズヒトも描いとるっていうから店行ったら表紙イラストだけじゃねぇかよ!
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:12:21.72 ID:vvtbsgZp0
>>603 書いてて俺も何で人型なのか本気で疑問になった
まぁヲタだからなんでも擬人化になってしまうのはわかるがw
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:17:40.81 ID:xkOpVR+HO BE:1154412476-PLT(13293)
ソフトウェア的な、電子の妖精虐待でも何ら構わないと思います
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 23:17:49.31 ID:+auYOkk9O
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
>>601 まだ終わらん
立たなかったら立てようと思ってる