ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら379

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら378
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1205667358/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1乙んでれ

>>1乙！

落ちる日だってのをすっかり忘れてたぜ。

　　　　　 r'ﾆﾆニ二二二ﾆ､ヽ　　　　　　　 　 ﾄ､＿＿＿＿, へ
　　　　　 | | 　　　　 ＠　　| | 　　　　　　 　　ヽ　　　　　　　　　}
　　　ｒー┤|　　　　　　　 　| |､ 　　　　　 ≡三ーーーーｧ 　 /
　　　|　 　| | 　 　 　Π　 　| || 　　　　　　　 ≡　　　 ／　 ／
　　　l　 　 l l 　 　 lﾆ　コ 　| || 　　　　　　 ≡三 　／　 ／
　　　|　 　 l l 　 　 　|_|　 　| || 　 っ　　　　 .≡ ／　 ／
　　　l＿＿l_l＿＿＿＿＿_.|_|| 　　　　 ≡三.／ 　／ 　　　 　　ﾉ|
　　　i::::::/::::::::::i::::::::/　　i:::/:::::i　　 つ　　≡{　 　丶ーーーー'　 }
　　　|:::::|:::::ﾘ::/|/|:ﾉ　　 |/､:::::ﾊ　　　　　 　 ゝ､＿＿＿＿＿＿_丿
　　　|:::::|:::::从ノ　　　 ｀ヽ 小N　　　⊃
　　　|:::::|::::::| ○　 　　○ lｉ|ﾉ　　　　
　　,ｲi⌒ヽ:::l///,ｰ¬///ﾉ:ﾄ__／⌒)　　こ、これは>>1乙じゃなくてバギクロスなんですから！
　 （. |ヽ 　ヽx＞､`-.'_,イi:::i|::::ヽ／　　　　　変な勘違いしないで下さいね！
　　　|:::i∧__,ﾍ}::ﾍ三|:::::

>>1
乙
そういや今日だったなｗ

>>1乙ンデレ！

何も言わないで落ちやがって……

いちおつ

１乙

>>1
乙！

>>1乙

>>1は俺の嫁

ほ

ほ

やっとこのスレ見つけた。
>>1　乙

>>1乙ンデレ＆お題保守
・ツンデレ装置
・ツンデリズム体操
・ツンデレスイッチ

ほ

>>1乙

>>1

…ぉ…ちゅっ…///

べ、別に「乙」なんて言ってないわよ！ほっぺに「ちゅっ」ってしただ…///

お題
・男の部屋に入る言い訳を必死で考えているツンデレ
・部屋とＹシャツとツンデレ
・部屋とパジャマとちゅんでれ

ちょっくらお題回収。

・部屋に全裸でいたらツンデレがやってきた
・遊びに行ったらツンデレが全裸
・オプーナの購入権をめぐって宇宙戦争勃発
・自分の事をブサイクだと思っているツンデレ
・昭和20年3月10日のツンデレと男
・ツンデレはお腹周りが気になるようです。
・引きこもりの男が気が付いたら、ツンデレと一緒に船に乗っていました
・熟年ツンデレ
・間接キスだけじゃ不満だけど言えないツンデレ
☆ツンデレのせいで事故死したら
・NG登録されたツンデレ
・道に迷って途方に暮れてるツンデレを発見したら
・実はゴスロリとか好きなツンデレ
・意外と料理の上手いツンデレ
・意外と料理の下手なツンデレ
・花粉症なツンデレ（or男）

・大量にティッシュを消費するツンデレ（or男）
・男の部屋で使用済みのティッシュをごみ箱から大量に出て来て変な妄想に走るツンデレ
・自称夢遊病らしいツンデレ
・夢現にツンデレが現れました
・結婚4年目のツンデレ
・人間不信ツンデレ
・春休みが憂鬱なツンデレ
・何故か、二人きりで旅行にいくことになりました
・春休みは男がバイト三昧で構ってもらえないツンデレ
・ツンデレと一生の約束
・ツンデレと指切りげんまん
・ツンデイリアンVSツンデレター
・>>21



☆は消化済みのお題です。回収漏れなどありましたら申し訳ありません。

まだあったのかこのスレｗｗｗ半年ぶりくらいに来たな
近況を誰かkwsk教えてくれ

ほ

ﾎｯｼｰ

保守

前の前の前ｽﾚぐらいにあったお題で
･ツンデレに｢必ず生きて帰ってくるから｣って言ったら
ってのでﾏﾌﾞﾗｳﾞﾈﾀ使おうと思ったんだが
このスレでﾏﾌﾞﾗｳﾞｵﾙﾀあたりの内容知ってる香具師ってどれぐらいいる？

圧倒的閃きっ！！！

チェキ

ほ

保守

今までのこのスレの画像が消えた…orz

ＩＤ

>>34
いいことじゃない、これでやっとハァハァうるさい声を聞かずに済むわ







その……ﾊｧﾊｧするなら私に……
って、言ってるそばからジロジロ見んなバカっ！（///）

>>36
その文章だけでＧＪ!!

ほしゆ

「なぁXX・・・好きだよ」
XX「はぁ？なに言ってんの？ばかじゃないの？」
「好きな人でもいるのか？」
XX「いるわけないじゃん。あたし一生彼氏作らないから」
「なんでだよ？」
XX「疲れるだけじゃないあんなの・・・。バイトでもしてた方がマシよ」
「じゃあ結婚もしないのか？」
XX「あんたはどうなのよ？」
「おれはするさ、たぶん26くらいで。。」
XX「じゃあたしも。。。26で....結婚する///」

ハルヒボイスで妄想してハァハァしてるおれきめえｗｗｗ

保守

お題
春が来たことを告げる程度のツンデレ

寝る保
夢の中でツンデレに会えますように……

夢でもしツンデレに逢えたら……

「お、XXか？あのさ、明日暇だからwiiやりに行ってもいいか？」
「はぁ？あんたすぐ飽きるくせに。。なんでまたwiiなんてやりたいのよ？」
「いいだろ別に。ウチにはプレステしか無いんだから」
「そんなにやりたいならwiiくらい買いなさいよ。お茶出したり面倒なんだからねっ」
「じゃやめとくか。。Aと一緒にカラオケでも行くよ」
「別に。。。来るななんて言ってないわよ。。///ただ。。お茶は出ないわよ！」
「おっ、いいのか？じゃあ明日行くからな、朝から暇だから8時くらいでいいか？」
「そんな時間寝てるわよ。。休日なんだから！」
「んー....じゃあ12時くらいにしとくか。」
「え...12時じゃ中途半端よ///。。。それなら早いほうがいいから...8時ね！」
「・・・なんだか良くわからんがじゃあ明日8時な！」


このまま・遊びに行ったらツンデレが全裸 に持ち込みたいのだが
。。。需要は無いようだな・・・。

ほ

まずは脳汁を垂らせ。話はそれからだ。

お題:新入生(新入社員)がツンデレだったら

>>44
今すぐ垂れ流すんだ！！！！

>>48
それは書いてもいいという事なのか？

寝る保

>>49
もう帰ってもいいと思うよ

わかった帰る

保守

久々に暇が出来た＆湧いたので投下

>>34
http://kjm.kir.jp/?p=176030
表向きはともかく、真意は自分(の画像)だけを見てほしくて、
その独占欲と素直になれないもどかしさから他の画像を一斉に消した結果困らせてしまい
反省してしおらしくなり二度と悪さをしなくなるウイルス的なものがあったり無かったりしたのやも

>>54
ＧＪ！！

>>23より
お題　オプーナの購入権をめぐって宇宙戦争勃発

時は星暦3420年
人類が初の植民星を作って以来数十世紀、世界は混沌としていた。
両銀河統制帝国により全宇宙は支配されていた。
その時代において地球は弱小国太陽連盟の従星のひとつでしかなかった。

そんな折、普通の地球の高校生である別府タカシはあるものを発見した。
それはオプーナという旧文明の子供用の玩具の中にあった。
現在の全宇宙のどの星にも存在しないエネルギー機関”エナジーボンボン”の設計図である。
別府は初め面白半分ではじめたその研究であったが、やがて彼はその常識はずれのエネルギーに魅せられていく。
だがその時の彼は彼の人生はおろか、
周囲の人々の人生を動かし、太陽系はおろか帝国の命運を握ることになるとは
…想像もできなかった。

それは日常の一コマ
　オプーナ？なにそのダサいパッケージ？
　　　　　　　
　　だが彼の人生はこの時点で平凡でなくなった
　　　　　えっ？なに？それを研究するの?ばっかじゃないの?　　

　　　　しかしその技術は人の進む先を変えていく
　　　　　　　　あんたが、どうしてもっていうなら、研究をて、手伝ってあげてもいいわよ。
　　　　　　　タカシ、あなたが本気ならワタクシが研究資金を援助して差し上げてもよろしいですのよ。
　　　
　　そして彼は或る考えにいたる
　　　　オプーナがあれば…銀河を統一できる…
　
　　　　　　男は進んでいく
　　　　　　　あなたみたいな…人が司令官ですか…頼りないです…
　　　　　　　　　ボクは、故郷を守るために君に味方するよ。間違っても君のためじゃないんだよ。
　　　　　
　　　　　　　　陰謀の果てに
　　　　　　別府殿か、惜しい男じゃが…オプーナを手に入れるためには殺さねばならんのぅ　

　　　　
　　　　　　　　　　　あるものは祖国のためにオプーナに命をささげ、
　　　　　　　　　　　あるものは愛するもののためにオプーナを得ようとする。
　　　　
　　戦いは何もかもを破壊しつくしてしまう…
　　　　総司令官！ワゴンが…崩壊しました…
　　　　　ボ…ボクの…故郷が…家族が…みんなが…
　　　　　　　　
　　　そして迎えてしまう悲劇
　　　　タカシ…あなたは…私の最高の上司でした…憧れ…でした…
　　　　　　ちなみ！行くなぁぁぁぁ
　　　　　　　　　　纏…何で俺をかばって…
　　　　　　　　　　　ふふっ、なんでかのう…我ながらバカなことをしたものじゃ…
　　

　　　　　　　　　　　　　　　あなたは目撃者となる　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめん…かなみ…約束…守れそうに…無い…

　　　　　　　　　　　　銀河ツンデレ大戦〜愛はワゴンの中に〜
　　　　　　　　　　　　　　　　来春未公開予定
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タカシ、私あんたと一緒に戦えてよかった

お題>>24　春休みが憂鬱なツンデレ

ちなみ（はぁ…春休みは憂鬱です…タカシにも会えないですし…）
　　　　　　　　ピンポーン
ちなみ（誰か着ました…タカシ…なはず無いですし…）
友子「こんにちはー、ちなみさんいますかー。」
ちなみ「友子…？どうしたんですか…？突然たずねたりして…」
友子「いや、ちなみちゃんが寂しくて死んで無いかなーって」
ちなみ「私はウサギですか…まあ、とりあえずあがってください…。」

ちなみ「旅行？」
友子「そうよ。どうせ暇なんでしょ?パーッと気晴らしにどこか行きましょうよ。」
ちなみ「でも…私…一人暮らしだから…あんまりお金使いたくないから…」
友子「んふふふふふ」
ちなみ「？？」
友子「山田君と別府君もくるんだけどな〜」
ちなみ「タカシも！！」
友子「そう、別府君も来るのよ。」（反応しすぎ！）
ちなみ「タ、タカシが…来るのなら遠慮するのです…」（ま、まずいです…驚きすぎました…）
友子「そうなの？なんで？嬉しくないの?」（うれしいの隠そうとして反対のことを言ってるな、わかりやすいんだから…）
ちなみ「う、嬉しくなんか無いです…タカシと一緒に旅行に行ったら…きっとスケベタカシのことだからのぞきとかしてくるに決まっています」（これなら自然です…）
友子「そうか、そうか」（照れ隠ししすぎだってば）
ちなみ「そうです。だから旅行には行きたいんですけど、残念ながらいけません。」（ごまかせた…）
友子「それじゃあ仕方ない、他の子誘っていくか！」（よーしっ、からかっちゃお）
ちなみ「だ、だ、だ、だ、ダメですよ!!!!!!!タ、タタタ、タカシと一緒に旅行に行ったお、お、女の子がうらやま…可哀想です！！」
友子「えー？でも行きたくないんでしょ?じゃあリナちゃんでも誘おうかなーッと」（動揺しすぎだって、かわいいなぁもう！）
ちなみ「ダメですっ！タ、タカシの被害にあうのは私だけで十分です！他の子の犠牲のためにっ！わ、わたしが行きます！」
友子「わかったわ。いっしょにいきましょう。」
ちなみ「ああ…タカシと一緒に旅行に…行かなきゃ行けないなんて…憂鬱な春休みです…」
友子（素直じゃないなぁ…顔がにやけてるぞ！）

>>58
今年一番みたい映画だなｗｗ

>>59
ちなみんはもらった

ほ

>>24何故か、二人きりで旅行にいくことになりました ツンデレ
>>59の続き
ちなみ（今日は…ついに…念願の…タカシたちとの旅行です）
ちなみ（うれしくて9時集合なのに…6時についてしまいましたが…問題ありません。）
ちなみ（時間があるなら今のうちに今日の旅行のシミュレートをしておきます…）
ちなみ（まず、さりげなく歩いているうちに…距離をつめていきまして…）
ちなみ（のどが渇いたら、ちなみ特製スポーツドリンクを飲ませてあげて…）
------
ちなみ（タカシッ、いやっ、そんな…大胆すぎます…そこは…やめて…やめ…や…）
ちなみ（や…やさしくしてください///）
タカシ「おーーい、」
ちなみ「ヒャッ！」
タカシ「どうしたんだ、そんなに驚いて？」
ちなみ「別に驚いていません…」
タカシ「えっ、いや…でも」
ちなみ「…タカシ…早いですね…まだ6時代ですのに…」
タカシ「えっ？いま9時ちょうどだけど？」
ちなみ「う…うそ…」（私って…3時間も妄想していたんですね…）
タカシ「ホントだよ。へんなちなみ。まぁ、それはともかくとして」
ちなみ「なんですか？」
タカシ「山田の奴がこれないって。」
ちなみ「え？じゃあ3人で…」
ブーンッ、ブーンッ
ちなみ「あ、携帯…友子から？もしもーし」
ちなみ「え？まって、えっ？嘘ッ？そんな、…もしもし、もしもし!?」
ちなみ「……」
タカシ「どうしたの…？まさか友子も？」
ちなみ「その…まさか…です…」

----
タカシ「どうする？」
ちなみ「どうするって…何ですか?」
タカシ「いや、旅行やめようか？さすがに高校生で男女一人ずつっていうのは…」
ちなみ「なっ、何を…言っているんですか！」
タカシ「えっ？だって、俺と2人きりじゃ、ちなみ…嫌だろ」
ちなみ「で、でもですね…やっぱり…せっかくの旅行ですから…もったいないです…」
タカシ「そうか、そうだよな。やっぱりちなみは俺と一緒に旅行したいか。」
ちなみ「ち、違いますよ…あなたと旅行したいんじゃなくて…お、温泉が…温泉が大好きなんです…」
タカシ「うんうん。」
ちなみ「間違っても…タカシと一緒だから…嬉しいわけではありませんからね。勘違いしないでくださいよ…」
タカシ「じゃあいこうか。」
ちなみ「この旅行中ずっと…タカシの間抜け面を見なきゃいけないかと思うと…とても憂鬱なんですからね…」
タカシ「俺はちなみの顔を見れて嬉しいけど」
ちなみ「…バカタカシに…言われても…嬉しくないです…」（…タカシのバカ…そんなこといわれたら…顔が…にやけてしまいます…見ないでください…）
------

>>63
期待

旅館に別のツンデレ→対抗→両手に華まで読んだ

ぬ

る

ぽ

だが断る

ほ

ぬ

めぬめぼーる

ほ

つ幻覚を見たツンデレ
つ空飛ぶちなみん

ほ?

ほ

ほ!

>>

ほ(///

し

ゅ

(///

そんな保守

>>54
亀だかGJ！！

へ

>>

なんというツン期

ho

ほ

ほ

>>21 Yシャツンデレ
http://imepita.jp/20080320/485730

プロ野球開幕保守

ほ

お題
・お嬢とメイドさん、どちらが長く男のなでなでに耐えられるかバトル
・春休みでしばらく男に会わない間に体の一部が急成長したツンデレ
・ツンデレに「実家に帰らせてもらう！」って言ったら

ほ

保守

ほ

ho

ほ

４つ程頂くよ
・卒業式で男にボタンをくれと言えないツンデレ
〜トイレの個室にて〜
リ『貴方のボタンを私に献上なさい!!・・・、
貴方のボタンを貰ってあげてもよろしくてよ!!・・・
つべこべ言わずにそのボタンを寄越しなさい!!・・・
こ、これだけ練習すれば何とかなりますわよね///』
友『リナ〜、もう皆集まってるよ〜。あ、もしかして便秘？』
リ『な!!何を大声でおっしゃってますか!!今行きますわよ!!』

〜校門前〜
山「名残惜しいぉ」
タ「泣くな、鼻水拭け、そんなに感動したか？」
山「これは花粉症だぉ」
タ「・・・そうかい」
友『あ、居た居た!!記念写真とるよ〜』
リ『ちょw引っ張らないで下さいまし!!』

友『はいは〜い、皆もっと寄って〜リナ、そこでタカシ君と腕組む、山田はもっと右寄って』
リ『だ///誰がやりますか!!』
タ「ほらほら、笑顔笑顔」
リ『う///』
山「僕見切れてないかぉ・・・」
友『気のせいよ、ハイチーズ』ｶｼｬ
リ『上手く撮れまして？』
友『見よ!!この見事なツーショットw』
山「やっぱり僕写ってないぉorz」
リ『な、何撮ってますか!!すぐに消しなさい///』
タ「まぁまぁ、卒業の記念なんだしw」
リ『五月蝿いですわよ!!』
友『ほらほら、そんな恐い顔しないwタカシ君に言う事あるんでしょ？』
タ「ん、何だ？」
リ『友子!!余計なお世話ですわ・・・まぁいいでしょう、タカシ!!
一度しか言いません、心して聞きなさい!!貴方の・・・』

渡辺『あ〜タカシ君みっけ〜、ねぇねぇボタンちょうだ・・・ﾌｺﾞ』
リ『渡辺さん、今私が話してる所ですの・・・
邪魔しないで下さいます』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
渡辺『ふぇ･･･リナちゃん恐いよぉ』ｶﾞｸﾌﾞﾙ
リ『ふう、余計な邪魔が入りましたわ、タカシ!!改めていいますわよ!!』
阿部「や ら な い か ？」
リ『変態はすっこんでなさい!!山田、代わりに相手なさって!!』
山「ちょw待つぉ、ボクはそんな趣味ないぉ!!」
阿部「俺はノンケだろうと食っちまう男だぜ」
山「ちょ、待つんだぉ、茂みに連れ込むのは・・・」ｱｧｰ
タ「山田・・・哀れなwで、何だっけ？」
リ『ううう・・・邪魔が多過ぎですわ!!いいですか、つまり・・・』
リ（う、邪魔が多過ぎて台詞が・・・ええぃ!!勢いでいきますわ!!）

リ『あ///貴方を私に寄越しなさい!!』
タ「( ﾟДﾟ )」
友『( ﾟДﾟ )』
リ『な、何ですの、何をジロジロ見てますか!!』
友『いやあ、まさか直球で来るとはwww』
タ「うん、嬉しいんだが、どう答えていいのか///」
リ『な、何を!!私は（台詞回想中・・・）
あああぁぁぁぁぁぁ////////////
ち//違うのですよ、ほら//私は、その、ボタンを///////』
タ「ん？ボタンだけでいいのか？」
リ『う・・・、仕方ありませんわね///
ボ、ボタンのついでに貴方も貰って差し上げますわ///』

>>102
GJ！

かわいい

保守

保守

保守

ほ

ほ

>>102
省略しすぎｗｗｗｗ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

保守

ho

ほっすほっす

ho

ほ

保守

☆

ツン期到来か…

ほ

３レスほどもらう
・ツンデレに膝枕してもらった

か『ねぇ、タカシ』
タ「…………」
か『ちょっと、タカシってば』
タ「…………（ﾎﾞｹｰ」
か『……（ｽｩｰ）ねぇって言ってんでしょーがっ！！！』
タ「んおわっ！？い、いきなり耳元で大声出すなよ！」
か『さっきから呼んでるのに返事をしないアンタが悪いんでしょ』
タ「へ？俺呼んでたの？……ゴメン、全然聞こえなかった」
か『ハァ……バカの癖に、耳垢でも詰まってんのかしら…』
タ「……あ〜、そういえば最近、耳掃除してなかったな」
か『うっわサイアク。仮にも私の…かっ彼氏…なんだからしっかりしてよね』
タ「そりゃ悪かったな。え〜と……(ｷｮﾛｷｮﾛ)…ああ、かなみ、耳掻き取って」
か『ん、コレね。ハイどう……』
タ「どーｍ(ﾋｮｲ)って、なんで引っ込めるんだよ」
か『…………』(///)
タ「かなみ？」
か『……ろくに耳掃除しないアンタが自分でしたって綺麗になるはず無いわね、うん』
タ「いやいや、一人で納得してないで耳掻きを…」
か『しょーがないから私がしてあげるわ。ほら、コッチきなさい！』
タ「コッチって……その……膝？」
か『何よ、私の膝じゃ不満なワケ？』
タ「いや、俺は嬉しいけど…」
か『言っとくけど、アンタが不潔にしてると私まで不潔だと思われるから、仕方なくしてあげるの。誤解するんじゃないわよ？』(/////)

タ「………ぉぅ……ぉっ……」
か『……………(ｶﾘｶﾘ)』(///)
タ「………上手いな……かなみ……うおぅっ(ﾋﾞｸｯ)」
か『ゃっ、ちょっと動かないでよぉ』
タ「ん、ゴメンゴメン。続けて」
か『もぅっ…………(ｶﾘｶﾘ)』
タ「………あー…それ、スゲーいい……」
か『……………』
タ「……………」
か『…………〜♪(ｶﾘｶﾘ)』
タ「……なぁかなみ」
か『……ん〜？(ｶﾘｶﾘ)』
タ「…………かなみの太もも、やぁらかくて気持ちぃぃなぁ……」
か『ひぇっ！！？(ｸﾞｻｯ)い、いきなりなに言い出すのよヘンタイ！！！』(//////)
タ「うえ痛だだだだだだだおいかなみお前なにをあいだだだだだだだ！！！！」
か『もう……ほんとドスケベなんだから、タカシは……(ｸﾞﾘｸﾞﾘ)』(/////////)
タ「いやちょっとかなみさんマジで死ぬってマジで痛いよあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
か『で、でも少しは……嬉しい……かな？(ｽﾞﾎﾞｯｸﾞﾁｭｽﾞﾎﾞｯｸﾞﾁｭ)』(//////)
タ「ぎあああああああっあっなんか変な気分にあっあっあっ」

か『はい、終わったわよー』
タ「……………」
か『ちょっとタカシ？終わったって…』
タ「…………zzz」
か『………もう、ほんとどうしようもないんだから』
タ「……んー……zzz」
か『…………(寝顔……かわいいな……)』(////)
　『って、違う違う！ほら、起きてよタカシ(ﾕｻﾕｻ』
タ「んん〜…？………かなみ……ﾑﾆｬ…愛してるぞー……」
か『………っ!!!もう…どうしてアンタは…そんなに不意打ちばっかり…』
　『特別に、もう少しこのままにしといてあげるわ。ありがたく思いなさいよねっ！？』(///////)
タ「……ん〜」


以上だ。人にしてもらったのはおかんだけだよ(´；ω；`)

>>128
スゲー嫌な音してたな

>>128
GJ!!
オレもだ(´；ω；`)

>>128音がカオスｗ
ＧＪ

グチュって…。

>>128
GJ！！












そういや、しばらく耳掃除してなかったら、姉貴に無理矢理耳掃除された事があったのを思い出したり

変な塊みたいなのに当たるとギョリとかズァリとか音はするよな

最近ヤンデレに浮気ぎみな俺が保守

暫く来てないうちになんだこの耳掻き

>>133

そういう環境があるだけで嫉ましい　もとい羨ましい

ほ

ほ

突然の質問で悪いがツンデレ幽霊のコピペみたいのってあったよな？

>>135
なんだ俺か。
というより、ツンデレ→ヤンデレにシフトする感じが好きなだけかもしれん

原点に立ち返ろうと思ってつよきすのコミックス版を読み返してみたんだが
･･･こんな話だっけ？

つよきすは結構叩かれてるよな

保守

保守

3日ぶりにID

ほ

本格的にツン期突入

つよきすとみにきすをインスコしたが妹がいてプレイ出来ない俺が保守

>>149
激しくドンマイ

>>149
妹をプレイするんだろ

>>150
Do not mind.訳して「気にするな」
つまり妹がいても気にしないでやれってことですね

保守

つよきすって確かvistaじゃプレイできないんだよな・・・

id

>>128
http://kjm.kir.jp/?p=176165

>>156
ツインテくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんか

>>156
ＧＪ!

だが左耳の時はどうするのか想像したら眠れなくなった

ほ

>>156
爆発した。
これはテラＧＪｗｗｗｗ保存させてもらったぜ


左耳ver確かに気になるな

ほしゅしゅ

中は縞パン　これ絶対

チェキ

ほほほほほ

保守

保守

ほ

お題
･ツンデレの夜更かし

伝説の巫女

ほ

今更だがあっちこっちを読んだ。
実に良いツンデレだったw

お題
・微炭酸で酔うツンデレ
・必死のアピールを全く気付いて貰えないツンデレ
・照れ隠しの一撃が洒落にならないツンデレ

保守

ほ

お題
つ・ツンデレと朝まで飲み明かしたら
　・自分の失態で、男と過ごすはずの休日を台無しにしてしまったツンデレ
　・ツンデレと男の間に思わぬ妨害が入ったら
　・ツンデレと男の言い合いは平行線を辿ってらちが明かないようです

☆

ほ

ほ

そ

い

保守

鼻水が止まらない

へ

ん

ho

>>

ほ

か

ほ

か

パ

イ

パ
イ

「はぁ…会社面倒くさいなぁ。今日休んで４連休にしちゃおうかなぁ」
『にぃたん、おしごといくじかんだよ』
「分かってるんだけどさ…何かダルい」
『(おやすみしたら……きょうもいっしょ……ちゃんす///)』
「はぁ…どうしよ」
『やくたたずのにぃたんなんて、いくだけむだだよ』
「む……そうでもないぞ？これでも俺しか出来ない事あるし」
『へんっ、うそばっかり！にぃたんのうそつき、やーいやーい』
「本当だってば」
『だ、だから…きょうもやすんじゃお。ね？ね？』
「何か…逆にやる気がでてきたな」
『え？』
「あぁ、そうか。やる気を出させる為にワザと悪口言ったのか」
『ち、ちがうよ！ほんとーのことだよ！』
「はいはい、ありがとうな」
なでなで
『むぅ〜……ちがうの〜(///』
「じゃ、行ってくるな」
バタン
『やすんでほしかったのに………ぐすん』

>>193
にぃたん
にぃたん!!
にぃたん!!!!!!!!

お題
・ほかほかパイパイツンデレ






何やねんこれ(´･ω･`)

>>195
ちゅんでれのおねしょしか思いつかない俺は脳沸いてるな

>>195
8文字目がンに見えた俺は腐ってる(特に脳汁が

>>197
あれ、まだ俺書き込んでな（ry

>>197
お前は俺か


書いたのはいいけどちと長めだからロダで
途中で気力なくした

http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun249.txt

>>199
ちょｗｗｗｗもう少し頑張ってくれよｗｗｗｗｗｗ
GJ

ツンデレ

>>199
おまｗ肝心なところで力尽きるなｗｗｗ



いや婦警さん、肝心なところってオチのところであってけしてセクr(ﾀｰﾝ

ほ

ほ

>>199
友子にタカシがEDになったと言ったら、そこまでひどい状況になるとは
想定していなかったらしく半泣きで謝ってきた。
私も直すのを手伝うと言い出し、
尊と一緒にあらゆる手を尽くすも治らない。
焦った友子は暴走して自分のパンツを見せるなどの行為に出る。
それに焦った尊も暴走しだしてどんどんエスカレート。
そんな夢のような状況でタカシも治らないはずがなく、
気がつくと奇妙な三角関係になりました。

まで妄想した

ぼ

友子のことをを
想っている
私。
尊は
焦らされ
そそうをしてしまい
それがとっても
気持ちいい

まで読んだ

ほし

ほ

ほ

>>199
最後辺りが適当でﾜﾛﾀｗｗｗ

ほ

ほ

に

お題
・少々オタク趣味がある男に話を会わせようとしてｳｯｳｯｰｳﾏｳﾏとか言い出したツンデレに「ニコ厨氏ねよ」って言ったら

お題
・ツンデレと風呂で遭遇したら

ちょっと前の絵に改造＋色つけ。

http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun247.jpg

>>217
おっぱい！おっぱい！（ry

>>217
抜いた

ほ

>>217
ぬぅ、けしからんッッ！　
そのたわわに実った二つの果実、ゆっくりたっぷりねぶって味わい尽くしてくれるわ！！！

ほ

>>217
ふぅ・・・

まったくお前らときたら・・・

ほ

し

の

の

む

お題
ツンデレにちゅぱちゅぱさせてみた

ほ

>>229
ちゅんでれに下半身のあれをちゅぱちゅぱさせるんですねわかります

>>231
書き込んだ記憶ないのになんで書き込んであるんだ？

また俺か

脱線

ほ

ほ

ほ

し

む

☆

ほ

ほ

ﾂﾝﾂﾝ

デレデレ

ほ

ツン期か

保守
お題すら出てないとは寂しいもんだな

お題
･ツンデレは酒に酔ったようです

お題
・ツンデレを後ろから抱きしめてみたら
・ツンデレを抱きしめたつもりが違う子で、その場面をツンデレに見られてしまったら
・ギリギリまで手を貸してくれないツンデレ
・ツンデレがkissしてきたよっ!?
・結構胸があったツンデレ
・結構胸がなかったツンデレ
・ほかほかパイパイツンデレ

ほ

ほ

ほ

保守のついでになんか妄想垂れ流そうぜ　寂しいから…。

ということで
・なぜか急に優しく微笑むようになったツンデレ

ツン期はイヤだが、ツンツンし過ぎくらいのかなみは一番可愛いと思うんだ……










という訳でかなみはもらっていきますね

異常なツン期

阻止

今日最後の保守

ほ

IDちぇき

ツン・デレ比　　　このぐらいが丁度いいな
　９・１


で、今ツンが１０に達しようとしております

俺の黄金比はツン8:デレ2だ。異論は認める。

お嬢は頂いた

絶対にツンは６を下回ってはいけない　…と思う

平常時７３でデレてくると５５くらいが好み

>>261
ちょっと表出ろ

弱気は既に頂いた

尊大に持ってかれた

時間比なら8:2でもいいが
そのぶんデレが濃縮されて強烈だったらなお良し

ＩＤちぇっく

>>267

しかしとことんまでツンした挙句にほんの少しのデレ

というのに萌えるのも確か

つお腹がすいたのでツンデレの耳を食べてみた

ああ、何というツン期

お題 かなみのツインテールを後ろから突然掴んで引っ張ってみた

ＩＤ

ほ

ぽ

>>270のお題で猛烈に脳汁が沸騰したから書いてみたんだぜ･･･

タカシ｢腹が減ったんだぜ･･･｣
リナ　｢相変わらず無粋ですわね。｣
タカシ｢ｼｬｰﾗｯﾌﾟ。朝飯食いそびれた上に今月小遣いピンチだから厳しいんだよ。お嬢なお前にゃ理解できまい｣
リナ　｢別に理解したいとも思いませんわ。｣
タカシ｢このｱﾏ･･･ああ、ムカついたらなんか余計腹が減ってきた･･･｣
リナ　｢うるさいですわね･･･｣
タカシ｢ああ・・・リナの耳が美味そうに見えて仕方が無い･･･　も　う　我　慢　で　き　ん　｣ﾊﾟｸｯ
リナ　｢ひゃあ！なななななななにをいきなり！｣
タカシ｢リナの耳が美味そうなのが悪い。大人しく観念して俺に耳をはむはむさせれ。｣
リナ　｢じょ、冗談じゃありませんわ！よりにもよってこんな衆人環視の前でなんて・・・(二人きりなら耳と言わず私の身体も･･･
って私は何を考えてるの!?でもでも、タカシになら･･･(///)はふぅ)｣
タカシ｢ﾌｯﾌｯﾌｯ隙あり！｣ﾊﾑｯ
リナ　｢ひゃあん！タ、タカシ、お願いですからやめて･･･後で二人っきりの時なら好きなだけさせてあｇって何を言わすんですの！｣
タカシ｢知らんがな(´・ω・｀)お前が勝手に自爆してるだけじゃねーか。まあ後でそっちも頂くがな！｣
リナ　｢ば・・・ばかあ・・・(///)｣

まあgdgd感はいなめないがｷﾆｼﾅｰｲ

後お嬢は俺のもんだ。>>261には断固渡さん。

ほ

さ〜て、ボクっ子はもらっていくよ〜

>>276
ツン期終了か！？ＧＪ！

ほっしゅほしゅ

寝る前保守

ho

何だかんだでお嬢は俺が頂きますね

ちょっと脳汁沸いた

いつもの町の広場、いつもと同じ空、俺はそこに居た。
しかし、いつもとちょっと違う所があった。

俺の目の前にソワソワした男の子が一人、妙にオシャレして、多分初めてのデートなんだろう。
広場の銅像の前を行ったり来たり、しきりに時計を気にしている。

そこに女の子が走ってくる、しかしなんだかぎこちない走り方だ。
ソワソワしていた男の子がハッとそちらに気づき一瞬顔が綻び、すぐに唖然とした表情になる。
そして、女の子が待った？と一言。
男の子はぶんぶんと頭を振る。
しかし、女の子は何か不満げな様子でモジモジしている。
ははぁ、なるほど、男の子の為にオシャレをしてきてそれを褒めて欲しいって所だな？
男の子は恥ずかしそうに目を逸らす。
そこに詰め寄る女の子。
早く褒めて上げれば良いのにｗ
男の子はホケーっと呆けたままだ。
そしてそのうち女の子はもう知らないと歩き出してしまう。
男の子はそれを追って後ろからぎゅっと抱きしめ何かを囁いている。
その言葉に女の子の顔は真っ赤になり、また何かをボソボソと言っている。
そして男の子と女の子は手を繋ぎ、どこかに歩いていく、お互いを笑顔で罵りながら
そんないつもの町のちょっと違う風景。

『おい。』
そんな淡い景色からふっと現実に連れ戻される
『お前、何他の女の子みて鼻の下伸ばしてんだよ。』
可愛い女の子みて鼻の下伸ばすのは男の性ですよっと
『て、てめぇ・・・・、俺を差し置いて良い度胸だ・・・。』
いてぇ・・・、本気で殴ったな・・・。
『お前が悪いんだ！バカ野郎。』
ふと見るといつもはデニムに包まれている筈の足がふわふわとした布に包まれている。
おや？スカートなんて持ってたっけ？
『気づくのがおせぇよバァカ。』
似合ってるぞ勝美。
『う、うるせぇ、そ、そんな毎回毎回なお世辞俺にはつうじねぇんだからな！』
とか言いながら顔が真っ赤だぞ勝美
『な、なんだよ・・・。』
といつもの様に勝美をからかう
いつもの町の広場、いつもと同じ空、俺はそこにいた。

でも今日はその景色を変えてみようと思う。
勝美・・・。
『なんだよ・・・？もうこれ以上からかっても無駄だぞ！』
これ、といって小さな小箱を渡す。
『・・・・？』
勝美、愛してる、結婚しよう。
『！！！！』
急に彼女の目から粒が流れ出す。
『・・・・ってたんだぞ・・・。』
ん？
『ずっと、ずっと待ってたんだぞ！バカ！』
お、おう・・・。
『よ、四年間もｽﾞｯ・・・またせﾋｯｸﾞやがって・・・。』
『お、遅いんだよバカ！バカ!バカ・・・・ばぁかぁ・・・。』
抱きついてくる勝美の頭を撫でながらずっとずっと俺はごめんと繰り返していた。
いつもの町の広場、いつもと同じ空、俺と彼女はそこにいた。
この景気が一生かわらないようにしないとな、と俺は思った。

GJ

GJJ

ＧＪＪＪ

GJJJJ

ほ

チェキ

☆

お題
つ・一晩無駄に過ごしてしまったツンデレ



orz

そ

ん

ほしゅ

お題
第８０回選抜ツンデレ選手権大会が開幕しました

保守

>>300
優勝は私のかなみだと確信をもっています！！

俺のちなみんのほうが………

優勝者にはもちろん男の一日独占権だよな

お題
・ツンデレと春休み

つーか、「委員長と宿題」「委員長と冬休み」の続編を期待しているだけなんだが…。
春休みは宿題がないから委員長シリーズもないのかな？

春休みか……

>>305
『宿題の出ない春休みだからこそ、自主勉強をしてレベルアップを図ることが重要なんです！』
とか言いながら毎日一緒に勉強する口実を作るいいんちょさんを想像するだけでご飯３杯はいけます

ほ

あれ？いつの間に俺書き込んだんだろう

>>307
すごく…多いです…

長野県梓川通過したからボクっ娘と保守

>>307
俺の学校は春休みでも宿題があるんだよ
この気持ちをどうすればいいんだ

ほ

ん

ほ

宿題くらい普通にあるんじゃないのか

ほ

保守

保守

夏休みの宿題は英語以外休日前になる前に終わらせてたな
数学簡単だったし

ほ

ほ

北京五輪を応援するコナミ、PS3用のMGS4とかいう大虐殺地帯を舞台とした不謹慎ゲームの予約受付を開始
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1206097330/

【ﾁﾍﾞｯﾄ虐殺】MGS4不買運動！【北京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸｽﾎﾟﾝｻｰ】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1206101247/

【虐殺五輪】 コカコーラ「皆さんと共にチベットに深い懸念｣　松下｢政治にはノーコメント」
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1206114120/


ttp://2ch.ru/beta/v/kareha.pl/1205767738/6
上記企業の製品を購入するごとに1人のチベット人が殺されます。

コピペで救える命がある。

■ A.C. 公共コピペ機構 ■

ほ

ほ

>>312
そこにツンデレが来てまだ終わってないのか仕方ないわねとか言って(ry

は

なんというツン期

『こらー待てシマリスー！』
「いぢめる？」
『いじめてやるよ！このっ！このっ！』
「あうっ。あうぅぅ」


『大丈夫かシマリス！？』
「治ったー！治った治ったー！！」
『はは…あはは！やったー！』
「あはははははは！！！！」
『こら待てシマリスー！いじめてやるー！』

まってよー、シマリスくん、アライグマくーん


なんだかんだ言ってもぼのぼのやシマリスを思いやる優しいアライグマくん
彼こそ理想のツンデレ

ツンデレ

ほ

ほ

ほ

保守

このスレに来れなかった数日が苦痛でしょうがなかった

00見るの忘れてたああああああああああああああ

寝そうだ…

「よっ、ボクっこ！　今日もちっこいなあ」
「うるさい！　ボクっこ言うな！」
「ちっこい方にはつっこまないのか・・・」
「ちっこい言うなっ！」
「まあまあｗ　怒るなよｗ」
「ボク怒らせたのタカシじゃんか〜！」
「ほらやっぱりボクっこじゃないか」
「ムキー!!」
「しかしその歳でその大きさはなぁ・・・」
「うるさいうるさい！　見てろ！　春休みあけにはきっと・・・」
「もっと小さくなってる？」
「ムキー!!」
「ははは、怒るな怒るな！　大きくなるツボ押してやるから。ほれほれ」
「やめろー！　うそつけー！　ちぢむー！」
「あっはっはー」
「まてこらー！　はあ・・・やっぱり小さいのはだめなのかな・・・。バカ・・・」

しかしそのとき俺はまだ気づいていなかった・・・。
まさか、こいつがあんなことになるなんて・・・。

>>336
ネーナ出てないから安心しる

・春休みでしばらく男に会わない間に体の一部が急成長したツンデレ
パターン１
「・・・」
「ふふーん」
「梓、おまえ・・・」
「どーだ！　このきょぬー！　これでもうちっさいちっさいってバカにできないだろ！
　
　・・・ボクもびっくりだけど」
「梓・・・！」
「何？　そうだねー、ど、土下座すればちょちょちょっとくらい、ささささ触らせてあげても・・・」
「つるぺたじゃない梓なんて梓じゃないやい！」
「・・・え？」
「バカー！」
「・・・え？　え？　ちょちょちょちょっと待ってよ！　大きいのが好きなんじゃ・・・って待てこらー!!」

パターン２
「・・・」
「・・・」
「・・・なに、それ」
「・・・」
「・・・アホ毛、だよな」
「アホって言うなっ！」
「いや、でも、いくらなんでもでかすぎだろうそれは・・・」
「・・・うぅぅ」
「顔より長いアホ毛ってのはどうなんだろう・・・」
「でも、でも、これでタカシより身長高くなったよね！　ね！」
「ちょきん」
「ぎゃー!!」

パターン３
「・・・」
「・・・」
「梓、おまえ・・・」
「うぅぅ・・・」
「男、だったのか・・・」
「違うよっ！　これはっ・・・」
「・・・これは？」
「うぅぅ〜〜〜！　タカシのバカーーーーー!!!」
「なんでおれがっ！　・・・それより」
「・・・えっ」
「や　ら　な　い　か　？」
「・・・・・・ウホッ？」
「アッー!!」

あ、>>93ね。

ほ

GJ

ほ

失意のボクっ娘

６

よしラストスパート４レスくらいいくぞ


おれと勝美が結婚して一年。
おれは主夫として家を守り、勝美は仕事をして稼いでくる。
男としてちょっと気まずさを感じながらも、外で頑張ってる勝美のために慣れない家事を続けた。
そんな生活が当たり前のようになった頃、事件は起こった・・・。

「ただいま」
「お。おかえり。遅かったな。飯は？」
「飲み会だったからな、茶漬けにしてくれ」
「ああ、了解」

「しかし、遅くなるならそう言ってくれればよかったのに。飯、用意してたんだぞ？」
「仕方ねえだろ、これも仕事なんだから」
「まあ、そうだけど・・・」
「お前みたいに毎日遊んでるわけじゃねえんだよ、アタシは。どうしたって遅くなることだってあるだろうが」
「・・・まあ、そうだけど」
「それとも何か。早く仕事を切り上げてわざわざお前のために帰らなきゃならない理由でもあるってのかよ」
「・・・・・・」
「ったく、これだから毎日遊んでいられるノンキな主夫様は困るぜ。だいたい、なんでアタシがお前のために働かなきゃ・・・」
「もういいよ」
「ああ？　なんだよ、機嫌悪くしたのか？　しかしなんでアタシもこんなのと結婚したのか・・・」
すっ・・・
「タカシ？」
「実家に帰らせてもらう」

「・・・は？　なにバカなことを・・・」
「・・・」
「ちょ、待て、冗談だろ、なあ・・・」
「うるさい！」
「!!」
「そんなに・・・そんなに俺と結婚したのが嫌だったのか・・・」
「いや、だから、それは・・・」
「ごめんな、無理に俺なんかのために仕事させて」
「タカシ、こら、ちょっと・・・」
ガチャ・・・
「タカシ!!　おい、待て・・・」
バタンッ!!
「・・・なんなんだよ、アイツ」

『それで、出ていっちゃったんだ、タカシ君』
「・・・ああ。確かにアタシはちょっと酔ってたし、酷い事言ったけど、あれくらいはいつも・・・」
『いつも、そんな酷い事を言ってたって自覚があったのにまた言ったんだ』
「うっ・・・」
『しかもお酒のせいにして』
「ううっ・・・でも、アイツだって・・・」
『タカシ君ね、勝美がいない間なにをしてるか知ってる？』
「え・・・」
『今まで家事なんかしたことのないタカシ君が、炊事して洗濯して掃除して、勝美の好きな料理を練習して・・・』
「・・・あ」
『頑張ってると思うけどな、私。
　そりゃ、仕事してくるのはまた別の大変さがあるのはわかってるけど、タカシ君のおかげで勝美も仕事に打ち込めるんじゃないの？』
「・・・」
『それと、もう一つ』

ちっちゃい子になでなでしてたら、尊さんが遠回しに私もなでなでして欲しいと言ってきたけど、面白そうなので分からないふりをしていたら尊さんが爆発した

「・・・なんだよ」
『今日は、何月何日で、何の日でしょーか』
「３月、２２日で、」
『うんうん』
「・・・・・・あ、ああ・・・・・・っ」
『気づいた？』
「アタシ、アタシ・・・」
『じゃあ追いかけなきゃ・・・勝美？　もしもーし？』

――二番線、電車が参ります
「はあ・・・」
――白線の内側に、さがって・・・
「・・・さよなら、勝美」
「タカシッ!!」
「！」
「はあ・・・はあ・・・っ」
「勝美・・・どうしむっ！」
「・・・」
「・・・」
「・・・・・・ぷはっ！　ま、勝美さん？」
「ごめん、ごめん・・・」
「勝美、泣いて・・・」
「今日、アタシ達の結婚記念日だったのに、すっかり、忘れて・・・」
「・・・ああ」
「いつも、アタシのために頑張ってくれてるのに、いつもいつも酷い事言って・・・」
「・・・」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・っ」
「勝美・・・」

「こんな、アタシ、いつも酷いアタシだけど、タカシがいないと、ダメだから・・・っ」
「・・・」
「ダメなんだよぉ・・・嫌いにならないでくれよぉ・・・っ」
「・・・ごめんな」
「なんで、タカシが謝るんだよ・・・悪いのはアタシで・・・」
「勝美は毎日仕事で頑張ってるのに、俺は何も役に立ってないのかなって思ったら、なんかたまらなくなって・・・実家に帰るだなんて言って・・・」
「違う・・・そんなことないっ。タカシはちゃんとアタシを助けてくれてる・・・なのにアタシが・・・」
「はは、バカだよな、俺。こんな俺が勝美と離れられるわけなんてないのにな」
「タカシぃ・・・」
「でも、こんな俺だけど、これからも一緒にいてくれるかな」
「ああ・・・ああ・・・っ」

『じゃあ、仲直りできたんだ』
「ああ、ありがとなモトコ。なんだか助けてもらっちゃったみたいで」
『いいのよー。昔っからアンタたちそうじゃない。それと私はト・モ・コ！』
「ははは、わかってるって。ありがとな」
『わかってるのかなぁ、ホントに。ところでタカシ君、そこに勝美いる？』
「ん？　いるよ？　はい、勝美」
「なんだ、友子」
『いきなりキスとはだいたんですね、まさみさん』
「!!　おまっ!　なんでそれを!!」
『あはははは〜。じゃあまったね〜』
「おい！　こら！　友子！　お前また盗撮してただろっ！　返事しろ！　おいっ!!」

「うふふふふふ。これだからあのコ達の相手はやめられないわっ」

お題：>>93　・ツンデレに「実家に帰らせてもらう！」って言ったら

>>352

完璧にツン期脱出したな

GJ!!!!

G J

今日だっけ