MFのホリィがモンスターに家畜として飼われるようです

ホリィは調教助手としての経験を生かし、新米ブリーダーとなった。
友人から手に入れた円盤石を神殿で再生してもらうホリィ。
ホリィ「どんなモンスターが誕生するのかな」
円盤席から誕生したのはピクシーという少女型のモンスターだった。
ホリィ「うわぁ。レアなモンスターだ。それにかわいいなぁ。スイートって名づけよう」

わっふるわっふる

ファームにて…
ホリィ「これからよろしくね。スイート」
スイート「よろしくお願いします。ホリィさん」
ホリィ「言葉をしゃべれるんだね。賢いぞ。スイート」
初めてのモンスターを手に入れ、嬉しそうにはしゃぐホリィ。
だが邪悪な目でホリィの後姿を見つめるスイートの姿があった。

どこのエロゲだよ

ホリィとやらは知らんがwktk

数日後
スイート「ホリィさん。いいもの見つけちゃった」
ホリィ「あら？何を見つけてきたの？」
スイート「ほら。これ」
ホリィ「ん？写真？　……！！」
それはホリィの入浴を隠し撮りした写真だった。
ホリィ「スイート、これ…」
スイート「ここ数日で隠し撮りしちゃいましたーｗｗ」
顔が青ざめていくホリィと対照的に、きゃっきゃとはしゃぐスイート。
ホリィ「そ、そんな…どうして」
スイート「この写真バラまかれたくなかったら、言いなりになってもらうよ。ホリィさん」

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ホリィ知らない人は、好きな名前の所を好きにいじってアドレスバーに貼り付けてみてね

スイートの小屋に連れられてきたホリィ。
スイート「今までブリーダー面してきてくれたけど、今日からは私があんたを飼うわ。
　　　　　私の命令には絶対服従。いいね！」
ホリィ「…」
スイート「返事しなよ返事！」
ホリィ「……はい」
スイート「もっと大きな声で！！」
スイートの張り手がぴしゃりと飛ぶ。
ホリィ「は、はいっ！！」
ピクシー族のモンスターに力はあまりないが、それでも人間がモンスターの張り手を食らうと痛いのだ。
頬に走る痛みに驚いたホリィは、スイートに服従の意思を見せてしまった。

わっふる

スイート「少しでも生意気な態度見せたら、この写真が世の中に出回ることになるよ」
ホリィ「どうして…スイート…」
スイート「はぁん？今私の事なんて呼んだ？」
ホリィ「え…」
ぴしゃり！二発目の張り手が飛ぶ。
ホリィ「痛っ！」
スイート「誰を呼び捨てにしてんだよ！私はあんたのご主人様でしょ！？
　　　　　さん付けで呼べよ！この頭の悪い家畜が！」
ホリィ「す、すみませんでしたスイートさん！」
飼っていたはずのモンスターに叱られ、さん付けさせられるホリィ。
ブリーダーとしてこれ以上の屈辱はない。

これから異種姦の陵辱展開が待っているんですね。わかります

スイート「よーし。ひざまずいて私の足にキスしな」
ホリィ「そっ、そんな」
スイート「お前が私の家畜としてやっていくという誓いだよ。
　　　　　ほらー。早くそこにひざまずけよ。写真ばらまいちゃうよ？」
裸の写真をばらまかれるのだけはどうしても嫌だ。
言われたとおりにスイートの足元にひざまずくホリィ。
スイート「ひざまずいた後は何するんだったっけ？」
ホリィ「あ、足にキスを…」
スイート「わかってんじゃん。ほら。やりなよ」
ひざまずきながら、ホリィは葛藤していた。
スイートに命令されて足にキスをすることは、プライドを完全に捨てることを意味する。
ブリーダーとして、人として…
スイート「ほらあ！早くしろよ！10秒以内にしないと写真ばらまきに行くよ！」
スイートの怒声が飛ぶ。写真を握られている以上、選択肢は残されていなかった。
目に涙をにじませ、ホリィは唇をスイートの足につけた。
ホリィはスイートの家畜になるという意思表示をしたのだ。

ぴしゃりで吹いてしまうのは何でだろう

獣姦もあるよな。わかるよ。

パシャ
ホリィがスイートの足に口づけをした瞬間、カメラのフラッシュが焚かれた。
ホリィ「！？」
スイート「はい、ホリィが私の足にキスしてるシーンもフィルムに収まりましたーｗｗ」
ホリィ「なっ…！」
スイート「ホリィの写真を色々撮って、アルバム作ってあげるわ」
ホリィ「そっ、そんな…」
そう。スイートはホリィに恥ずかしい姿を晒させ、それを写真に撮り続けるつもりなのだ。
ホリィ「おっ、お願い！写真に撮るのはやめて！」
スイート「あぁ？誰に口聞いてんの！？」
ひざまずいているホリィに蹴りを入れるスイート。
鈍い音が響く。
ホリィ「ぐぅっ…」
スイート「誰にタメ口利いてんだよ！！」
ホリィの腹を蹴り続けるスイート。
ホリィ「げぇっ、や゛べでぇ…」

げぇっでニヤニヤして
や゛べでぇで噴いた

腹を押さえながら苦しむホリィ。
スイート「あんた、私にタメ口利ける立場なの！？」
ホリィ「す…すみません…でした」
スイート「土下座して謝ったら許してあげるよ」
どんな惨めな命令でも、ホリィは従うしかない。
ホリィはスイートの前に土下座し、頭を地面にこすりつけて謝った。
ホリィ「す、すみませんでしたっ」
スイート「よし」
ホリィ「あっ、あの…どうか写真に撮るのだけは許してもらえませんか？」
スイート「ふん。そこの地面舐めたら考えてあげる」
ホリィ「は、はい！」
言われるままに地べたを舐めるホリィ。
スイート「よし。写真は許してあげる」
ホリィ「あっ、ありがとうございます！！」
しかしホリィは知らない。この小屋にはあらかじめビデオが仕掛けられており、
ホリィの痴態はこの瞬間もビデオにきっちりと収められているのだ。

げぇっ、関羽！

スイート「これからあんたはこの小屋で暮らすのよ。
　　　　　縄でつないでやるわ。食事の世話は私がしてあげる」
縄で足首を縛られ、小屋につながれるホリィ。
スイート「いずれ首輪も買ってきてやるわ」

それから半日の間、ホリィは小屋で放置されていた。
ホリィ（なんで私がこんな目に…私、あの子に何かしたの？）
写真と暴力で完全に支配されてしまったホリィ。
先ほど受けた屈辱を思い出すと、自然に涙がこぼれる。
モンスターの足にキスをし、土下座させられ、地面を舐めさせられた。
ホリィは人としての尊厳を捨ててしまったのだ。

スエゾー出そうだな

まる一日ぶりにスイートが小屋へやってきた。
スイート「ホリィ！起きなさい！」
うとうとしていたホリィに渇が飛ぶ。
スイート「水とじゃがもどきを持ってきてやったわよ」
じゃがもどきはブリーダーがモンスターに与える餌の一種だ。
しかしホリィは丸一日何も与えられておらず、空腹の絶頂だった。
ホリィ「く、ください…」
スイート「家畜らしく手を使わずかぶりつけよ」
そう言うとスイートは、じゃがもどきと水の入った皿を地面に置いた。
ホリィはまたもプライドを捨て、地面に落ちたじゃがもどきにかぶりついてしまった。
地に這って水を飲み、餌を食べるホリィ。
スイート「今度からは餌をもらう時、何か芸をしてもらうからね！
　　　　　できなかったら餌はおあずけだよ！わかった？」
ホリィ「…はい」

コレは…！!

期待

いずれはピクシーのコスプレさせて闘技場に出されて大怪我して帰ってくるんですね

こんなゴールデンタイムからパンツ脱いで待ってんだよ！！！！

わっふる

ちょっと前やってたな

続きまだー？

深夜にやってたやつか
支援

ほう･･･

続きまだあ

昨夜は生殺しにされたんだぜ…
支援

ボボン規制とかいうのにひっかかってた

半日後、ホリィの小屋にまたスイートがやってきた。
スイート「餌持ってきたわよ！」
ホリィ「ありがとうございます…」
小屋の中につながれて、もう一日半になる。ホリィは憔悴しきっていた。
スイート「何疲れた顔してんの？あんたこれからずっとその小屋で暮らすんだよ？
　　　　　早く小屋にも慣れないとね〜。
　　　　　それはそうと、餌が欲しかったら何か芸を披露してもらうわよ」
ホリィ「芸…？」
スイート「初日だから、三遍回ってワンって言ったら餌あげるわ」
スイートの言葉に従い、ホリィは立ち上がって三回回った。
ホリィ「…わん」
スイート「声が小さい！」
ぴしゃりと張り手が飛ぶと同時に、またも頬に激しい痛みが走る。
ホリィ「わ、わんっ！！」
スイート「最初から大声で言いなさいよ！
　　　　　恥ずかしがるんじゃないわよ。今度恥らったら餌あげないよ！」
ホリィ「す、すみません！」
その日もホリィは床に置かれたじゃがもどきにあさましくかじりついた。

ｗｋｔｋ

下品ですが・・・その・・・・勃起しちゃいましてね

確か、１でホリィを育てたり、テクモの社長が育てられるとかいうのをなんかの雑誌で読んだことあるな・・・

ホリィは縄でつながれたまま小屋から出ることを許されなかった。
縄の長さは3m程度だったため、半径3mの円範囲内でしか動くことができず、
当然風呂に入ることも、トイレで用を足すこともできない。
ホリィは毎日、小屋の片隅で用を足していた。
半日に一度、スイートはホリィの小屋へ来て餌を与えた。
しかし、餌を与える前に毎回ホリィに芸を披露させた。
スイート「ホリィ！ワームの動きを真似して床を這ってきな！」
スイート「ラウーの真似して、馬鹿面で鼻ほじりな！」
スイート「私の足にすがりついて、餌をねだってみろよ！」
餌をもらわないと飢えてしまう上、スイートのビンタが飛んでくる。
自分の命を守るため、ホリィは何でもやった。

支援支援

wktk

鬼畜な展開を期待しちゃうね

エロはなしなのか…

一週間が経った。ホリィの精神的疲労は限界に達していた。
お風呂にもトイレにもいかせてもらえず、服はあれからずっと同じ物を身につけていた。
その上毎日のように生き恥をかかされる日々…。
我慢できずについにホリィは嘆願した。
ホリィ「お願いします！スイートさん！
　　　　お風呂とトイレに行かせて下さい！着替えもさせて下さい！」
スイート「家畜が何寝ぼけた事言ってんの！」
ぴしゃりと張り手が飛び、その上蹴りが入った。
ホリィ「う…え゛ぇっ…」
スイート「家畜がお風呂に入る？トイレに行くの！？
　　　　　まだ自覚が足りないみたいね！この馬鹿ホリィ！！」
ドゴッ！バキッ！うずくまるホリィに何発も蹴りが入る。
ホリィ「ず…ずびばぜん…許じで…」
スイート「…そうか。なんで家畜としての自覚が足りないのかわかったわ。
　　　　　今まであんたに服を着ることを許してたからなのね！
　　　　　家畜に服なんていらないはずだものね！」

ktkr!

久しぶりにモンスターファームやろうと思わせる素晴らしいスレですね

MFとロードのCDさがしてくるわ

ホリィ「はぁっ…はぁっ…」
ホリィの呼吸が整うのを待って、スイートは言い放った。
スイート「ホリィ。あんたが服を着ることは許さないわ。
　　　　　あんたに家畜としての自覚が足りないのは、服を着てたからなのね。
　　　　　素っ裸で過ごせば家畜としての自覚も芽生えるでしょうよ！」
ホリィ「そ、そんなっ…」
スイート「まだ文句あんの！」
ホリィ「ひっ！」
スイートが張り手の構えをすると、ホリィは怯えてうずくまる。
スイートの支配は、もはや暴力によるところが大きかった。
モンスターの中では非力なピクシーとはいえ、人間がモンスターの力にかなうはずはなかった。
スイート「ほら立ちなよ！自分が家畜だってこと、思い出させてやるよ！」

ずびばぜんって枝雀かｗｗ

支援

スイート「まずそのエプロン！さっさと脱げ！」
ホリィ「はい…」
スイート「しけた返事するなって言ってるのがまだわかんないの！！」
ホリィ「はいっ！すみませんでした！！」
トレードマークとも言える赤いエプロンを脱ぎ、スイートに渡した。
ホリィはエプロンの下には上下揃いの白い服を着込んでいた。
スイート「ダッサい服。私が人間だったら絶対そんな服着ないわ。
　　　　　次！上着脱ぎなさいよ！」
ホリィ「はいっ！」
元気のいい返事をして、ホリィは上着を脱いだ。
白いブラが小さく膨らんだ胸を隠している。
スイート「胸ないわねぇ。あんた歳いくつ？」
ホリィ（うぅ…）
スイート「ほら！さっさとそのダサいズボン脱いで渡しなさいよ！」

ワッフルワッフルｗ

おっきおっき

オナ禁始めたばっかだけどやーめた

続きﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

＞スイート「胸ないわねぇ。あんた歳いくつ？」
やり込んだときのﾎﾘｲ想像して勃起した

是非エロパロ板に行ってちゃんとしたのを書いて頂きたい

まーだかな

ズボンを脱いだらホリィは完全に下着姿になってしまう。
しかし脱がないと許してもらえそうにない。
また張り手や蹴りが飛んできて、地獄の苦しみを味わうことになるかもしれない。
スイート「何ぐずぐずしてんの！」
スイートは張り手の構えを見て威嚇する。
ホリィ「ぬ、脱ぎます！」
ホリィはズボンに手をかけ、ゆっくりと下ろした。
きれいな足と白いパンティがあらわになる。
スイート「裸になったら涼しくなったでしょ？」
意地悪に笑うスイートを恨めしそうに見つめる下着姿のホリィ。
スイート「何よその目！文句あるの！？」
ホリィ「すみませんっ！！」
スイート「反抗的な態度は許さないよ！
　　　　　ブラとパンティも脱いでよこしなさい！」

百合？とSM好きのオレにぴったりのスレですね

ホリィって巨乳ってイメージだったんだけどね

支援

ホリィ（ぜ、全裸になれって言うの…？）
スイート「モタモタすんな！早く脱ぎなさい！」
ホリィ「っ…」
ホリィはどうしても脱げなかった。
モンスターとはいえ人型であるピクシーの目の前で全裸を晒すなど、
箱入り娘だったホリィには考えられない事だったからだ。
スイート「ご主人様の命に逆らうの…！？」
ホリィ「っ…これだけは…」
スイート「はぁ！？」
ホリィ「これだけは…許して下さい…」
スイート「ふざけてんの！？」
ぴしゃり！もう何度目になるだろうか。強烈な張り手が飛んだ。
しかし今回はどうしてもホリィが折れない。
ピクシーの足元に土下座し、頼み込んだ。
ホリィ「お願いします…。ぜ、全裸だけは…」

いいぞもっとやれ

で、最初はどのモンスターと種付けするんだ？

わっふる

一体どのピクシーなんだ
http://kjm.kir.jp/data/1205930614354.JPG

いいぞー

>>60
プラントだろ
種だけに

スイート「あんた、そんなに全裸が嫌なの？」
ホリィ「は、はい…」
スイート「じゃあ全裸を許してやったら何でもやるか」
ホリィ「は、はい！何でもやりますっ！」
スイート「ふーん。そう。じゃあ…」
少しの沈黙の後、スイートが口を開いた。
スイート「そのパンツの上から小便漏らしなさい！」
ホリィ「っ…！？」
スイート「聞こえなかった！？パンツの上から小便もらせって言ったの！」
ホリィ「そ、そんな」
スイート「あんたさっき自分で何て言ったか覚えてないの！？
　　　　　全裸にならないかわりに何でもやるって言ったでしょ！
　　　　　ご主人様に嘘つくの！この家畜が！」
怒りを見せたスイートは手に炎を纏い、ホリィの腕をつかんだ。
ピクシー族は自然の力を操った攻撃ができるのだ。
ホリィ「あっ、熱い！熱いい！！」

男の人呼んでー！

コルトとキューは？

炎をまとった手で腕をつかまれるホリィ。
それはビンタや蹴りとは次元の違う痛みだった。
ホリィ「許して！許してえええ！！」
涙と鼻水まみれで叫び、許しを懇願するホリィ。
スイート「パンツの上から小便漏らすか！」
ホリィ「はい！漏らします！漏らしますぅぅ！！」
スイート「よし。約束したな」
返事を聞いたスイートはホリィの腕を放した。
スイート「約束破ったらどうなるか身にしみてわかっただろ？さあ漏らしな！」
パンツの上から漏らすなど、耐え難い屈辱である。
しかもホリィのパンツは白であるため、黄色い色が目立ってしまうだろう。
スイート「どうした。30秒以内に漏らさないと、もう一回これよ」
そう言ってまた手に炎を纏わせるスイート。
ホリィ（…も…漏らすしか…）
ホリィは観念した。
15秒後、ホリィの白いパンツに黄色いシミが現れた。
シミはどんどん拡大していき、ホリィの太ももを液体が伝った。

ふぅ･･･

いやっほぅ

モシッスコラ！

やだ…おっきしちゃう…

wktk

そういえば、オンラインで出るんだよな
ピクシーに似た奴が

チェーレさんに脳内変換させていただきますね

都合よく尿出るもんなんだな

ジョジョじゃないのか･･･

ホリィは尿を漏らした。
その尿はパンツにしみこみ、太ももを伝ってこぼれた。
元々小屋にはホリィの糞尿のにおいがあったため、匂いこそ目立たなかったものの
ホリィが漏らしたのは見た目にも明らかであり、それは筆舌に尽くしがたい屈辱だった。
スイート「汚いわね！小便漏らしのホリィ！」
スイートの意地悪な罵倒がホリィをより惨めにする。
ホリィはうつむいて震えていた。自分がこんな姿を晒すなんて…
スイート「約束どおり全裸は許してやるけど、あんたにも約束守ってもらうよ」
ホリィ「…？」
スイート「あんたが全裸は嫌だって言ったんだからね。
　　　　　そのパンツはずっと履き続けてもらうわよ。
　　　　　小便漏らしたパンツずっとはいてたら…病気になっちゃうかもね」
ホリィ「…！！」

病気になるの？

スイート「自業自得ね。小便のしみこんだパンツをはき続けて
　　　　　病気にでもなんでもなってちょうだい。小便漏らしのホリィ」
ホリィ「そんな…！」
スイート「パンツ脱がされたくないって、あんたが言ったんでしょ！
　　　　　片時たりとも脱いじゃだめよ。たまに見にくるからね！」
ホリィ「いやっ、いやぁ…！」
尿のしみたパンツをはき続けなければならないという事実を自覚し、
ホリィはショックを受けた。
ホリィ「嫌っ！こんなの嫌！」
スイート「泣いてんじゃねえ！」
スイートが炎を手に纏わせると、ホリィはおとなしくなった。
スイート「そんなに嫌なら全裸になってもいいんだよ。
　　　　　だけどあんた、全裸は嫌だってさっき言ったよね。
　　　　　約束破って全裸になりたいなら、そうお願いしてみなさいよ！！」

>>79
とりあえずかぶれて痒くなるソースはオレｗｗ

まだだ…まだ抜かないぞ…

うわ、オレもぴくしーにぼこぼこにされたい

ホリィ「うぅ…っ」
スイート「じゃ私は行くけど、パンツ脱ぐんじゃないよ」
ホリィ「ま、待って下さい！」
スイート「何かしら？」
ホリィ「パ、パンツ…脱がせて下さい」
ホリィは今後ずっと尿パンツをはき続ける事より、全裸になる事を選んだ。
スイート「どうしても脱ぎたいって感じじゃないわね。
　　　　　ダメよダメ。必死さが感じられないわ」
ホリィ「パンツ脱ぎたいです！お願いします！」
スイート「必死さが足りないわね」
ホリィ「どうしてもパンツが脱ぎたいです！脱がせて下さい！お願いします！」
土下座して必死に頼むホリィ。
スイートに小屋から出て行かれては、少なくともあと半日は
このパンツをはき続けたまま生活しなくてはならない。
スイート「そんなにパンツが脱ぎたいの？あんた変態？」
ホリィ「…」
スイート「変態かって聞いてんの！違うとは言わせないわよ！」
ドゴッ！またしても蹴りが飛ぶ。
ホリィ「ぐっ…は、はい。変態…です」
スイート「クスッ…変態じゃあしょうがないわね。脱ぎなさい。パンツと、ついでにブラもね」
顔を紅潮させパンツに手をかけるホリィ。
パンツを下ろし、ブラを外し、ついに一糸纏わぬ全裸になってしまった。

ホリィの身体の傷が化膿したら…

最初から大人しく脱いでいれば…ってつい第3者の視点で思っちゃう

コルトのほうが……とか思っちゃったりして

支援

つ…続きを…

それ以来、ホリィは全裸で生活していた。
その他の事は変わらなかった。半日に一度、スイートが小屋に餌と水を持ってきては
ホリィに芸を強要し、餌を地面に置いていく。
ただしホリィは全裸であるため、芸も全裸で行わなければならなかった。
その事がホリィの羞恥心を一層増した。
また、芸は日に日に過酷な物になっていき、通常なら耐えられないような恥をホリィにかかせ続けた。
スイート「ホリィ！ハムの真似してでっかいオナラしなさい！」
スイート「どうせろくにお尻も拭いてないんでしょ？お尻の穴広げて見せてみなさいよ！」
スイート「この万歩計を股間につけて、あえぎながら100回腰振りな！」

数日後、スイートはホリィの小屋に客を連れてきた。
スイートと同じピクシー族で、エンジェルという種族だった。
スイート「ルルー。これが私の家畜よ」
ルルー「ふぅん。なんだか汚れてるわね」
呆然としているホリィに、スイートは言い放った。
スイート「私の友達のルルー。これからはルルーもあんたのご主人様よ」

※少し時間を置いて再開します

ひゃあ、我慢できねぇ

このタイミングで間を……ッ
ええい、絵師はいないのかッ！

マジで

この勃起したチンポの行方をどうしてくれる

捕手

なぜこのスレが伸びないのかすごく疑問なのだが

ちょい鬼畜すぎ

これじゃ調教じゃなくて拷問になってるな

得ろが足りないからなｗ

伸びすぎても困る

主人公がホリィをピクシーとして育てる
のほうがよかったなぁ
っていうかそんなの前なかった？

>>62
この本なんて奴？

もっと鬼畜でもいいとか思っていたりするが

>>101
新紀元社のモンスターファーム ブリーダー大辞典

…ふぅ

>>103
ありがと
面白そうな本だから気になった

なんでPSPでモンスターファームでないんだ…org

ﾎｼｭ

>>106
PSPだとCD使えないからだろ

>>108
文字盤かUMDでいいんじゃね
簡易的なUSBカメラ同梱して、POP仕様とか

>>108
(ﾟдﾟ)

自分のあほさ加減に嫌気がさす…

でもさ…そこはどうにかしてさ…

支援

でもDSででたよね

>>109
UMDだとよっぽどゲーム好きじゃないと数が少ないからまず無いだろ

カメラだとこのCDからはなんのモンスターが…!！ってゆうｗｋｔｋ感が無いからそれならオレ的に出さないで欲しい

捕手

やっぱCDが一番良かったよな

ところで何でコルトじゃないんだ？

なんという良スレ・・・
下手なAVより数倍興奮する

>>112
DSで、出てないんだよ？


実際ﾓﾝﾌｧのためにDSかったのに…二代目ピクシーの最初の攻撃を連発するだけで四大大会制覇とか…
悲しすぎてDSまで売ったわ…

さすがDS。やってくれる

>>117
カーマイン先生の存在だけで四大大会制覇だなんて夢のまた夢だったのになぁ

捕手

やっぱPSだけで
終わらせとけば正解だったよな

作者まだー？

まだー？

再開。規制にかからないペースでやっていきます

>>112
腹筋スレにいかないか

スイート「これが私の家畜のホリィ。汚いでしょ？
　　　　　もう二週間はお風呂に入れてないのよ」
ルルー「やだぁ。汚いし、なんだか臭いよ…」
初対面のピクシーにこき下ろされるホリィ。
ホリィ（…なんでこんな事言われなきゃならないの…）
スイート「ホリィ！新しいご主人様が来たってのに
　　　　　何ボーっとしてるの！気をつけ！ご挨拶！！」
怒声が飛び、ホリィはあわてて直立して挨拶した。
ホリィ「は、はじめまして！ホリィですっ！」
ルルー「クスッ…。ルルーです。よろしくネ」
ルルーはスイートと比べて物静かそうだが、意地悪な笑みを浮かべてホリィを見ている。
スイート「こいつにはこの小屋で糞尿垂れ流しさせてるから、臭いけどごめんねぇ」
ルルー「いいわよ。そのぶんこのホリィさんには楽しませてもらうわ」

>>123
きったあああああああ
>>124
もうイきましたｗｗ

おかえり〜

ｗｋｔｋ

>>126
もうイったあとなのか

支援

ふぅ
こんなスレ見てる場合じゃなかった、

残るモンスターは・・・ラッツアンドスターのアルバム売ってるかな・・・

スイート「ホリィ。せっかく新しいご主人様がいらしたんだから
　　　　　何か芸でも見せてあげなさいよ。
　　　　　ワームの物真似がいいわね！」
スイートが意地悪な提案をする。
ホリィ（うぅ…そんな…）
ホリィは服を着ていたころ、ワームの物真似をさせられたことがある。
地面にうつ伏せになり、芋虫のようにうねうねと移動させられた。
しかし今度はそれを裸で、初対面のピクシーの前でやらされるのだから
その恥ずかしさは桁違いである。
しかしためらっていてはまた張り手、蹴りが飛んでくる。
それどころかまた腕を焼かれてしまうかもしれない。
ホリィは観念してうつ伏せになった。
芋虫のように、肩から膝までを持ち上げて推進力にし、ズリズリと移動するホリィ。
移動のたびに尻が浮き、非常に無様な姿となっている。

>>125
待ってたぜ…

これはねーわ。突っ込み処多過ぎ。

スイート「あはははは！どう？ルルー。本物のワームみたいでしょ？」
ルルー「そうね。本物のワームみたいに気持ち悪いわ」
二匹のピクシーにクスクスと笑われながらも、全裸でワーム移動を続けるホリィ。
人間としての尊厳を捨て去ったはずのホリィだったが、なぜか涙があふれる。
人間の尊厳というのはそう簡単に捨て去ることのできる物ではないのだ。
どんなに虐げられ、辱められようとも、残っている尊厳が傷つき苦しんでしまう。
今、ホリィは未だかつてない恥と屈辱を味わい、涙していた。
スイート「ホリィ！いつまで気持ち悪い動きしてんだよ！
　　　　　そろそろこっちに来なさい！」
ホリィ「は、はい」
呼びつけられてスイートとルルーの元へ行くホリィ。
スイートとルルーはピクシー族特有の水着のようなものを身に着けているが
ホリィだけ全裸である。

あれって体毛じゃねぇの？

あ・・・

>>136
水着と考えた方がロマンがある

スイート「ルルーの家畜になる誓いのキスがまだだったわね。
　　　　　ルルーの足にキスしなさい！」
最初にスイートに命令された、足へのキス。家畜の誓い。
それをルルーにもすることで、ルルーの家畜として生きていく意思表示となる。
スイート「早く！」
ホリィ「は、はい！」
初対面のピクシー、ルルーの足元にひざまずくホリィ。
ルルー「あは、足にキスしてくれるんだね」
スイート「そうよ。こいつには家畜の証として、ご主人様の足にキスさせることにしてるの」
ホリィはルルーの足にくちづけをした。
ルルー「んー。キスだけじゃ物足りないなぁ」
スイート「足の裏でも舐めさせる？」
ルルー「それ名案。ってわけでホリィさん。私の足舐めてくれる？」
スイート「命令していいのよ。こいつは小便漏らしの家畜なんだから」
ルルー「そう？じゃあ…ホリィ。私の足を舐めろ！」
ルルーに命令されるまま、足の裏を舐めるホリィ。
ルルー「足の指まできれいに舐めてね！」
ホリィ（初対面なのに…こ、この子なんなの……？）

もっとスカトロ分を！

>>138
ビキニ型の水着は好みじゃないんだ
あ、エンジェルのはワンピース？か

まあどっちでもいいや

コロペンドラ「僕達の真似はまだですか？」

もっとeroticを！!

ライガー種を呼ぼう！な！

スカトロ分はいらないから百合分を！

もっと異種姦分を！！

プラントとかゲルをだな

作者の好きにやらせろよ

色んな需要あるなｗｗｗ

調教分が良い感じであります！

ルルーの足の指を加え、一本一本丁寧に舐めるホリィ。
たまにルルーが足をホリィの口の奥にぐいぐいと押し込む。
ホリィ「ん、むぐぅ…んご…」
ルルー「あら？どうしたのホリィさん？」
スイート「ルルーの足を舐めることができて嬉しいんじゃない？そうよね。ホリィ」
ホリィ「んぐ…んん…　…ぷはっ！」
ようやく足舐めから開放されたホリィ。
ルルー「それにしても臭いわねえ。この人」
スイート「人じゃないわよ。家畜よ。臭くて当然でしょ？」
ルルー「家畜にしても臭すぎるわよ。腐ったゴミみたいな匂い…」
自分の体臭の事を言われ、また涙目になるホリィ。
もう二週間も風呂に入っておらず、用も小屋で足しているのだから臭いのは当然である。
ルルー「人間だったころの知り合いがこの姿見たらどう思うかしらね」
スイート「面白い事言うわねルルー。
　　　　　…ホリィ！」
ホリィ「は、はいっ！」
スイート「人間だったころの友達の名前を一人挙げなさい」
ホリィ「えっ…」
スイート「あんたが姿見せないもんだから心配してるでしょう。
　　　　　家畜として元気にやってる姿を見せて、安心させてあげるのよ！」

ｗｋｔｋな展開

捕手

ホリィ「そっ、そんな…」
ルルー「それいいわね。私たちにもお友達紹介してよ。ホリィさん」
スイート「隠してもためにならないわよ！ホリィ！
　　　　　その時はあんたを外に引きずり出して、大勢に見てもらいましょう！」
しばらく洗っていない臭く汚れた全裸を、大勢の目に晒されるのは耐えられない。
しかし親しい友人に今の自分の姿を見られるのも耐え難い事だった。
黙っているホリィ。
ルルー「黙っちゃったよ」
スイート「ふぅん。言わない気なのねホリィ。
　　　　　あんたの机の上に上がってた写真、見せてもらったわよ」
ホリィ「！！」
ホリィの机の上の写真立てには一枚の写真があった。
ホリィの後輩の調教助手、コルトと一緒に撮った写真である。
コルトはホリィよりも年下の少女で、ホリィの所属するFINBAとは異なる
IMa大陸の協会に所属している。
たまに会い、モンスターの事などを相談し合うよき友人なのだ。
スイート「あの写真の子の事を調べちゃおうかしら」
ルルー「あの子の前でホリィに恥をかかせるんだね！」
スイート「ホリィがこのままだんまりを続けてれば、そうなるかもね。
　　　　　正直に教えてくれればそんなことしないわよ」

まさかコルティアちゃん？

ｗｋｔｋ

ﾜﾜﾜﾜｸﾃｶ

コルトはホリィに憧れを抱いている。
自分に憧れ、尊敬してくれている後輩の目の前で
臭く汚い裸を晒し、ピクシーの言いなりになって恥ずかしい事をさせられるのは
どうしても耐え難い事である。
このままではコルトの事を調べられ、彼女の前で立ち直れないような大恥をかかされてしまう。
しかし彼女の事を正直に話せば、そんなことはしないと言ってくれている。
ホリィはコルトの事を洗いざらい話した。
スイート「…へぇ。ホリィの後輩の女の子なのね」
ルルー「どうする？スイート」
スイート「もちろん、今から連れてきましょう」
ホリィ「！！　…や、約束が」
スイート「ホリィに恥かかせたりしないわよ。
　　　　　ただ家畜として元気にやってる姿を見せてあげるだけじゃないの」
ホリィ「お願いします！コルトにはこの姿を見せないで！」
必死に嘆願するホリィ。コルトにだけは見られたくない姿なのだ。
ルルー「突然叫び出して気持ち悪い…」
スイート「どうしても今の姿を見られたくないようね」
ホリィ「お願いします！お願いします！」
ぴしゃり！久々のビンタが飛んだ。
スイート「騒がないで！うるさいわね！」
ホリィ「お、お願いですから…」

ふぅ

これのどこがおもしろいんだ？

捕手

おいスイート、夏美草あげないとストレスで早死にするぞ

エロまでの間が長いな

スイート「そんなにコルトって子に見られたくないのかしら。
　　　　　よっぽど可愛い後輩のようね！」
ルルー「コルトちゃんが今のホリィちゃんを見たときに
　　　　どんな反応するか楽しみよね」
ホリィ「や、やめて…」
スイート「諦めなさい。ホリィ！あんたに決定権はないの！
　　　　　私たちが誰をここに連れてこようと自由でしょ！」
ルルー「そうだよホリィさん。私たちの自由を束縛する気？」
ホリィ「いや…やめて下さい…」
スイート「しばらくいい子にして待ってなさい。
　　　　　その間はルルー。あんたがホリィを好きにしてていいわよ」
ルルー「いいの？やりぃ！」

スイートが小屋を出て行き、ホリィとルルーだけが取り残された。
ルルー「さっきからずっと泣いてるけど、観念しなよホリィさん。
　　　　コルトちゃんだっけ？その子の前で元気な姿見せてあげればいいじゃん」
ホリィ「う…うっ…」
ルルー「ホリィさん、泣いてばっかりでつまんない！」
そう言うとルルーは手に電気をまとった。

ホリィと合成したい

スエゾー太腿やら脇やらにじらされながら全身舐め舐め

おいこら俺のホリィに何してんだいいぞもっとやれ

ルルー「ホリィさん。握手！」
そう言うとルルーは電気をまとった手でホリィの手をつかんだ。
ホリィ「いやあああああ！！！」
強烈な電流がホリィの体を駆け巡る。
ルルー「いい子にして待ってろって言われたでしょ？
　　　　ずっと泣いてるからこうなるんだよ」
ホリィ「いいあああああ！！！ええええええ！！！！」
電気はホリィの体を走り抜け続ける。
ルルー「このぐらいでやめとこ。気絶されちゃつまんないし」
電気は止んだが、あまりのショックでホリィは腰の力が抜け、へたりこんでしまった。
ルルー「いい？コルトちゃんが来たときにも泣いてばっかりだったら
　　　　また電流をお見舞いするわよ。ホリィさん。
　　　　コルトちゃんの前で面白いことして、皆を楽しませてもらわないとね」

ルルー…

僕の息子にも電流をながしてください＞＜

電気流したら失禁させてくだしあ＞＜

ルルー「わかったの？」
ホリィ「わ、わかりました！」
ルルー「よろしい。じゃあコルトちゃんが来たときのご挨拶を
　　　　練習しておこうか！ね、ホリィさん」
ホリィ「あ、挨拶…？」
ルルー「せっかくコルトちゃんが遠路はるばる訪ねてきてくれるんだよ？
　　　　それなりのご挨拶をしないとね」
ホリィ「あ、あの、どんな挨拶を…」
ルルー「うーん。そうだ。これがいいわね」
ルルーはホリィに、コルトを出迎える挨拶の内容を告げた。
それはとても凄惨な挨拶だった…

しばらくして、スイートがコルトを連れてファームに戻ってきた。

ドMの多いスレですね
ｗｋｔｋ

コルト「ホリィさんはどこにいらっしゃるんですか？」
スイート「ホリィなら小屋の中にいるわよ」
コルト「え？どうして小屋の中なんかに…」
スイート「見ればわかるわよ。さあ入りましょう」
話し声は小屋の中にまで聞こえてきた。
ルルー「コルトちゃんが来たようね」
ホリィ「…」
ついに自分の惨めったらしい姿をコルトに見られてしまうのだ。
それだけではない。先ほどルルーに仕込まれた恥ずかしい「ご挨拶」を
コルトの目の前で披露しなければならないのだ。

スイート「この中にホリィがいるわよ」
コルト「入ってもいいんですか？」
スイート「どうぞ」
小屋の扉が開いた。

wktk

いやぁぁ

ｗｋｔｋ

一瞬、空気が固まった。
コルトの視界に飛び込んできたのは、全裸で直立不動に立っているホリィの姿だった。
よく見ると体中が汚れていて、変な匂いもする。
尊敬する先輩のあられもない姿。
一体なぜホリィがこのような状況に置かれているのか、コルトには理解できなかった。

コルトに自分の姿を見られたことで、ホリィの顔は紅潮する。
ついに一番見られたくない姿を、一番見られたくない人に見られてしまった。

二人とも言葉を発することができずにいる。
二匹のピクシーたちはその様子をクスクスと笑いながら見守っている。

面白すぎる

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

ルルー「ホリィ。ご挨拶」
沈黙を破ったのはルルーの一言だった。
スイートがコルトを連れてくるため留守にしている間、
ホリィはルルーに恥ずかしい「ご挨拶」を仕込まれていた。
これからコルトの前で「ご挨拶」をしなければならない。
ホリィの心の中ではしばらく葛藤が続いていたが、ついに観念した。
ホリィは一歩前に出ると、顔をいっそう紅潮させ、両手で下の口を開いた。
驚くコルト。興味津々に見守るスイート。
女性の恥部の内容が丸見えである。
ホリィはコルトと目を合わせ、仕込まれた恥ずかしいセリフを言いはじめた。
ホリィ「コ、コルトちゃん…ようこそ…
　　　　私のマ○コ、きれいでしょ…？
　　　　私、こんな歳まで処女なの…」

ほっかいいらぶたべたいお

勃起した

期待ほっしゅｗ

ふぅ…ふぅ…

やらないかやらないか

ホリィは恥ずかしいセリフを言い終え、下の口から手を離した。
ルルー「よく言えましたっ！パチパチ」
スイート「ルルーもえげつないこと考えるわね。
　　　　　久々に再会した後輩への挨拶がそれ？」
もうホリィはコルトと目を合わせることができなかった。
ようやくコルトは言葉を発した。
コルト「ホ、ホリィさん…？」
名前を呼ばれてビクッとするホリィ。
ホリィ「コ、コルトちゃん…」
スイート「ホリィはね、私たちの家畜になったのよ。
　　　　　二週間前から私の言いなりにさせて、色々楽しませてもらってるわ！」
ルルー「お風呂にも入らせてないし、糞尿もこの小屋でさせてるんだよ」
モンスターの家畜にされている事を暴露されたホリィ。
コルトは言葉が見つからないまま、ただ立ち尽くしている。

ホッカイマムシをディルドー代わりにするんですね
わかります

先が気になる切り方だなぁ

おっきおっきおっきっき

わっふるわっふる

ルルー「スイートがいない間、他にも色々しつけてあるんだよ」
スイート「それは楽しみね」
ホリィは「ご挨拶」の他にも、ルルーに色々と仕込まれていた。
ルルーの命令一つでそれらをコルトの前で披露しなければならない。
ルルー「例えばね…。ホリィ、もも舐め！！」
命令が飛ぶと、ホリィはルルーの足元にひざまずいて
彼女の太ももをぺろぺろと舐め始めた。
ルルー「ホリィ、胸ぐるぐる！！」
命令と同時に、ホリィは自分の両胸をつかんでぐるぐると回しはじめた。
ホリィ「お、大きくな〜れ、大きくな〜れ…」
恥ずかしいセリフつきである。
スイート「この頭の悪い家畜を、よくここまで仕込んだわねえ！」
もちろん、コルトの前でこのような痴態を晒すのには抵抗がある。
しかしスイートの留守中、ホリィは電撃で散々脅されていた。
逆らったときの恐怖が身に染み付いており、コルトの前でも無様な格好を晒すしかなかったのだ。

ホリィと代わりたい

むしろホリィに調教されたい

スイート「コルトちゃん。どうかしら？ホリィのこんな姿を見た感想は？」
コルト「え、あ…あの…」
スイート「正直に言っていいのよ。無様でしょ？惨めでしょ？
　　　　　こんなホリィちゃんじゃ、とても尊敬できないわよね」
コルト「えっ…そ、そんな事…」
そんな事ありません、と言おうとしてホリィのほうに目がいく。
モンスターの言いなり。裸。悪臭。汚れ。恥ずかしい挨拶。恥ずかしい行為。
毛の手入れもしていないため、よく見るとワキや股間の毛もボウボウである。
スイート「こんなホリィちゃんじゃ尊敬できないってさ！」
ルルー「そりゃそうだよねー」
コルト「そ、そんな事は…」
スイート「ルルー、もっと何か仕込んでないの？」
ルルー「あるわよー。とっておきのいっちゃう？」

(； ･`д･´)ｺﾞｸﾘ

ゴクリ…

ルルー「ホリィ。バナナ！」
その命令が飛ぶと、ホリィが硬直した。
あまりに凄惨な命令であり、電撃の恐怖が染み付いているホリィでも
一瞬葛藤が起こってしまう。
ルルー「命令したら3秒以内にやれって言ったよね」
その声でホリィは我に返った。
ホリィは床に落ちていたソンナ・バナナを拾い、皮をむき始めた。
そしてバナナの先端のみを自分の性器の中にゆっくりと入れた。
コルト「ホ、ホリィさんっ…」
その光景に再び固まるコルト。
立ったまま足を開き、バナナの先端を下の口に出し入れするホリィ。
ルルー「ホリィ！バナナおいしい？」
ホリィ「お、おいしいです！くせになりそうですっ！」
これもあらかじめ仕込まれたセリフである。

ふぅ

皮は剥く派なのか

ふぅ・・・
>>1　！お前はそれでも人間かぁ！

僕のバナナの皮も剥いてください＞＜

ホリィは処女であり、自分でこういった行為をした事もなかった。
しかし今、後輩の目の前で自分の手で下の口にバナナを出し入れさせられている。
コルト「も、もうやめてください！」
たまらずコルトが叫ぶ。
コルト「ど、どうしてホリィ先輩がこんな目に…」
スイート「言ったでしょ？ホリィは私たちの家畜になったの。
　　　　　家畜をどう扱おうと自由じゃない」
コルト「そんな…ホリィ先輩は家畜なんかじゃありません！人間です！」
スイート「家畜よ。本人に聞いてみましょうか。
　　　　　ホリィ！あんたは人間！？家畜！？」
ホリィ「…か、家畜です」
スイート「声が小さくて聞こえない！！」
ホリィ「す、すみません！家畜っ！家畜ですっ！」
スイート「何度言っても大きな声でしゃべれない子ね！
　　　　　次小さい声で喋ったら半殺しよ！」
ホリィ「すみませんでした！」
スイート「…ね？あれは家畜でしょ？自分でも言ってるんだから」
コルト「…」

そしてコルトも調教ですね
わかります

初恋の人はホリィでした。

ここまで絶望でもトゥルーENDを期待してしまう

種付けはまだかのぅ

コルトの前で恥辱の限りを尽くされ、自分で自分の事を家畜だと宣言してしまった。
コルトは自分を軽蔑のまなざしで見ているのではないだろうか。
どうして私ばかり…。
ホリィは年頃の娘である。
このような仕打ちに耐えられるはずがない。
スイート「ホリィ。あんたのせいでコルトちゃんが心配してるでしょ！
　　　　　謝りなさいよ！」
ルルー「そうよ。謝るべきだわ。コルトちゃんに土下座しなさいよ」
コルト「そんな！いいです！」
スイート「断るとホリィがもっとひどい目にあっちゃうわよ」
コルト「！…」
スイート「ホリィ！早くこっち来て土下座しなさい！」
ホリィ「は、はい！」
ホリィはコルトの元へ駆け寄り、コルトの足元で土下座をする。
ホリィ「ごめんなさい、コルトちゃん…」
スイート「コルトちゃん。こいつの頭踏んでいいわよ」
コルト「そ、そんなっ、できません！」
スイート「断るの？だったらホリィに厳罰を与えないと」
コルト「ど、どうして…」
スイート「理屈はどうでもいいわ。
　　　　　あなたがホリィの頭を踏みつけないなら、ホリィに罰を与える。
　　　　　それだけのことよ」

種付けされて堕ちちゃうってのもいいかもね

コルトはホリィの頭を踏みつけることを躊躇していた。
尊敬する先輩が自分に土下座し、その上頭を踏むなど…
しかし断るとホリィ先輩がもっとひどいことをされてしまう。
しばらく迷った末、コルトはホリィの頭を踏みつけた。
コルト「ごめんなさい、ホリィ先輩…」
ホリィ「っ…」
スイート「あはははは！！ついに後輩に踏みつけられちゃったよ！」
ルルー「先輩の威厳台無しー。あ、もうとっくに台無しになってるか」
心を砕かれる思いの二人に対し、二匹のピクシーは意地悪な笑いを浮かべていた。
もしホリィが解放されても、ホリィとコルトは元の先輩と後輩の関係には戻れないだろう。
元の関係に戻るには、ホリィはあまりに恥を晒しすぎた。
スイート「さ、コルトちゃん。ちょっと外に出ててくれるかしら」
コルト「え…？」
スイート「最後にこいつにショーをやらせるから。
　　　　　そのために色々仕込みたいのよ」

コルトは小屋の外に出された。
小屋の中にはスイートとルルー、そして家畜ホリィが残った。
ルルー「ショーか。面白そうだね」
スイート「ショーって言っても、全部ホリィ一人にやらせるんだけどね」
二匹のピクシーが笑いながら話している横で、ホリィは正座しながらその様子を見ていた。
自分は今からこの二匹に仕込まれた内容のショーを、コルトの前で演じさせられるのだろう。
一体どこまで私の尊厳を傷つければ気が済むのだろうか…。

ルルーとスイートによってショーの内容が決められた。
ホリィに台本を渡すピクシーたち。
その内容を見て、ホリィは驚愕した。
こんな事までやらされなければならないのか…。

コルトは小屋の外にいた。
あまりの出来事を目の当たりにしてしまい、心の整理がつかないでいた。
しかしどんな姿になっても、ホリィ先輩を尊敬していようと心に決めていた。
ピクシーたちにあそこまでの事をされても耐え抜いているホリィを
これからも尊敬しようとコルトは決めたのだ。

ワッフルワッフル

ええい！獣姦はまだかッ！

どうしよう・・・続き気になるけどすげぇ眠い・・・ｗ
>>1、これってどの程度の時間で終わる？

コルトはしばらく外で待たされた。
スイート「いいわよ。コルトちゃん。入って」
スイートに呼ばれ、コルトは小屋に入った。
スイートとルルーはそれぞれ小屋の奥の両隅でニヤニヤ笑いを浮かべている。
小屋の中央では、ホリィが素っ裸でコルトのほうを向いて立っていた。
仕込まれたショーが始まるのだ。

ホリィは再び下の口を手で開いた。
ホリィ「わ、私、ホリィノマ○コ。し、新種のモンスターだよ！」
ホリィは自分が喋ると同時に、手で下の口を閉じたり開いたりさせる。
ホリィの女性器が喋っているという設定のショーなのだ。
ホリィ「好物はソンナ・バナナ。
　　　　本当は…お、男の人の…チ○ポが好きなんだけど…
　　　　食べたことないんだ…」

>>214
もう20〜30分ぐらいかな

(i)<わ、私、ホリィノマ○コ。し、新種のモンスターだよ！

僕のバナナも食べてください＞＜

ルルー様ハァハァ

ホリィ「ソンナ・バナナを食べてると…よ、よだれが出てきちゃうんだ。
　　　　そ、それに…人に見られると緊張して、よだれが出ちゃうよ。
　　　　今日もコルトに…見られて…よだれが出てるみたい…」
恥ずかしいセリフを言いながら下の口をパクパクさせるホリィ。
コルトはそんなホリィをいたわしそうに見つめている。
スイートとルルーは笑いながら後ろからショーを見物している。
ホリィ「わ、私のブリーダーはホリィ。
　　　　私はホリィさんの…股の間にくっついてるんだ。
　　　　得意技は、し、潮吹きだよっ！」
ホリィの顔は今までにないほど紅潮している。
二匹のピクシーによって考えられたショーは徹底的にホリィを辱めるものだった。

お…俺の大好きな清純可憐なホリィさんはどこに……

ホリィはコルトに背を向けると、今度はお尻の穴を開いたり閉じたりしながら喋り出した。
ホリィ「ぼ、僕はホリィノア○ル。新種だよ！
　　　　ホリィさんのお尻にくっついてるんだ。
　　　　く、口から…ブレスを吐き出したりするんだ。
　　　　でも一番の得意技は…う、う○こを飛ばすことだよ！」
前の口、後ろの口、両方をモンスターに見立てて腹話術をやらされる。
これ以上の恥辱は存在しない。
ホリィはコルトのほうに向き直ると、コルトに向かって歩き出した。
そしてコルトの目の前に来ると、下の口をパクパクさせながら喋り始めた。
ホリィ「わ、私、コルトちゃんの指を食べてみたいな…
　　　　私に指、食べさせて」
今度は素に戻って、ホリィとして喋る。
ホリィ「ホ、ホリィノマ○コがコルトちゃんの指を食べたがってるの。
　　　　ホリィノマ○コの口に指を一本入れてあげて…」

>>221
そんなこと言って本当はおっきしてるんだろ？

ヤバいってこのスレ

マジヤバいって
もっとヤレって

断ったらホリィさんはショーを台無しにした罰として、もっとひどい仕打ちを受けるのだろう。
先ほどスイートは「最後にこいつにショーをやらせる」と言っていた。
おそらくこの恥辱ショーを乗り切れば、ホリィさんは今日はもう許してもらえるのだろう。
そう考えたコルトはおずおずと指を差し出した。
そしてホリィの体を傷つけないよう、下の口におそるおそる指を入れた。
ホリィ「お、おいしい！ありがとうコルトちゃん！」
するとホリィは、今度はお尻に手をかけて喋り出した。
ホリィ「ずるいな。僕も食べたいな」
コルトは一瞬固まる。ホリィは後ろの穴にも指を入れさせるよう、スイートたちに強要されているのだ。
ホリィ「お、お願いコルトちゃん。
　　　　ホリィノア○ルにも同時に、指食べさせてあげて…」
しばらくの沈黙。
その後、コルトはホリィの後ろの穴にもゆっくりと指をいれた。

ふぉおぉぉん

まだだ…！重患はまだか…!！

なんという才能の無駄遣い

ARIAみながらこのスレみてます＞＜

>>229
なんだか胸焼けしそうな組み合わせだな

４日前からパンツ降ろしといて良かったよ

やばい、すごい眠い

>>231
盛大に吹いた

さすがに全裸だと寒い

ちょっとピクシー再生してくる

ホリィ「あ、ありがとうコルトちゃん…っ」
両穴に指を入れられながらお礼を言う。惨めな姿である。
しかも近寄ったことでホリィの体臭が非常に鼻にさわる。
おそらく女性器内も非常に不潔な状態であろう。
ホリィは再び小屋の中央に戻った。
ホリィ「二人とも。コルトちゃんの指はおいしかった？」
前後の口を開閉しながら返事をするホリィ。
ホリィ「おいしかった」
ホリィ「甘くておいしかったよ」

ホリィ「そ、それでは最後に、私のマ○コによる、オ、オナニーショーを披露させていただきます…」
コルト「！…」
スイート「いいぞいいぞ！」
ルルー「ぱちぱちぱち」
ホリィ「コ、コルトちゃんにも拍手してほしいな…」
あまりの宣言に驚きながらも、コルトは言われたとおり拍手する。
ホリィ「あ、ありがとう。や、やります！」

さっきから寸止めしまくり

ホリィは女性器に指を突っ込み、出し入れをはじめた。
ホリィ「あっ、…んっ…」
あえぎ声を出すのもピクシー二匹の「指導」のうちだ。
内股になってもだえるホリィ。はじめての経験なのだ。
ホリィ「マ、マ○コっ！マ○コおっ！！」
ホリィ「ち、ちんちん欲しい！ちんちん欲しい！」
途中で女性器の名前を叫び出すホリィ。
パートナーを欲する叫びを上げるホリィ。すべて仕込みである。
ホリィ「コ、コルトちゃん…っ…。い…いっちゃう…」

sien

ホリィの指の動きが激しくなる。
ホリィ「オ、オナニー万歳いっ！」
最後の恥ずかしい叫びとともに、ホリィは果てた。
女性器からは液がほとばしり、ホリィは膝をついた。
拍手しながらピクシー二匹が歩いてくる。
スイート「楽しませてもらったわよ」
ルルー「ねー。いいショーだったよね！」
ホリィはもう何も返事をしない。
膝をついたままうつむき、涙を流している。

あれから一ヶ月。今ではホリィは解放されている。
あの恥辱ショーの後、IMaに返されたコルトはこの事を協会に伝えた。
それはFINBAの協会にも伝わり、この二匹のピクシーは捕獲され、
協会の管理の下、冬眠状態にある。
ホリィも保護され、本人のためにこの事実は伏せられた。
ホリィは今だ病院のベッドで休養中である。
精神的ショックが大きすぎたのだ。
しかし、回復の兆しは十分見えている。
見舞いに来るコルトとも、最近は目を合わせることができるようになった。

二週間の悪夢は幕を閉じたが、この件はモンスター協会全体に暗い影を落とした。
だがホリィが再び立ち上がる日は、いつか来ることだろう。
あんな事があったが、それでも大好きなモンスターを育てるために。

終わり

ふぅ・・
鬼畜すぎるだろ

>>1乙

遅筆にもかかわらずここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました

>>229
お前も大阪か

乙
楽しませてもらった

おつ

ふぅ……


まぁ、乙と言っておくよ

乙ライガー

乙〜

>>1
お疲れ様でした

お疲れ
種付けはとうとう無かったか

乙！

>>1乙
久々に小説スレでおっきした

>>243
乙

お疲れ　弟がＭＦ２やりだしてるから　覗いてみた
よかったよ　次回に期待してます

おつー

>>243
乙！ 張り付いていた甲斐があった。

乙

ご褒美にヒールレイドをしてやろう

>>1乙

>>244
そうですｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗ
ガンスリンガーガール１時間スペシャル始まるよーｗｗｗ

ホリィが可哀想すぎて泣いてしまう俺はこのスレには必要ないのだろう

>>1乙
>>259
お前はそのIDのまま腹筋スレでも開いてろ

乙ー

スレタイをみてジョジョ三部かと思ってしまったｗｗｗｗｗ
今北から始めから読んでくるわ

http://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_83061.zip.html
とりあえず１へのお礼でも貼るか・・・
パスは鬼畜ピクシーの名前だー

MF　ホリィでぐぐったら超上にこのスレがｗｗｗ

ごめ、ミスったかも
↓で・・・ｗ
http://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_83063.zip.html


中身はグレンラガンの鬼畜モノー

ふぅ・・・乙

俺のこのギンギライガーをどうしてくれると言うのだ…

保守してみるか

是非二匹のピクシにお仕置き編も書いてくれ

>>270
それもみたいな

うほ

ホ

リ

ィ

>>269
コルトのプラントでお仕置き 蜜かけたり種を中に入れたり……

まだ残ってたｗｗｗｗｗ
ほっしゅ

ホ

リ

ケ

モ

このスレまだ残ってたのかよｗｗ

そろそろ寝るか

／(^o^)＼

まだあったｗ今から読むので保守

これから読む人のために保守

起きたらまだあるとはｗｗｗ

俺のIDモンスターファームじゃね？

オレのIDドラクエ