歌詞の「あなた」を「こなた」に変えると

どんなミュージシャンもらきすた厨になる。

もしももう一度こなたにあえるなら たった一言だけ伝えたい　ありがとう…

こなたに〜会いたくて〜会いたくて〜眠れぬ夜は〜


きめぇｗｗｗｗｗｗ

こなただけ見つめてる、出会った日から今でもずっと

こなたは　もう　わすれたかしら

だけど悔しいほど　こなたが愛しい
こなたの傍にいたい　どんな形でも

わたしーのー　よこにーはー　こなーたー　
何だこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こなたに あいたくて あいたくて ねむれぬよるは こなたの ぬくもりを そのぬくもりを おもいだし そっとひとみ とじていく

こなたがほしい
こなたがほしい
愛が全てが欲しい

胸にいつの日にも輝くこなたがいるから
涙枯れ果てても大切なこなたがいるから

これはいいこなた

こなたが噛んだ（ハァン、ハァン）小指が痛い

この夜景よりも
こなたのほうが綺麗だよ

こなたは　いまどこで　なにをしていますか

フーン、こなたもこなたっていうんだ

こなたは　風のように優しく　鳥のように自由に

小柳ゆきが歌えない・・

僕の真ん中にこなた
こなたを巡って回ってた日々

こなたの声が

こなたの顔が

忘れられなくて…


NAO/HY

こなたに会えたそれだけでよかった

泣かないで　ひとりで
微笑んで　見つめて
こなたが　そばにいるから

幻想とじゃれあってときに傷つくのを
こなたは無駄だと笑いますか

いや笑っちゃダメだろ

こなぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ

こなたは〜俺の〜嫁〜

こなたはもう忘れたかしら
古いてぬぐいマフラーにして

だめよだめよだめよだめよ これじゃ こなた演じてるの？

ああ、こなたのそば〜で〜
ああ、いられるならーばー
辛くは無いわーこの東京砂漠ー

こなたに会えた　それだけでよかった
世界に光がみちた　夢であえるだけで良かったのに
愛されたいと願ってしまった　世界が表情を変えた

とても共感の沸くスレだ

飽きっぽい 飽きっぽい こなたの性格と
意地っ張り 意地っ張り こんな私の性格

誰かこれでスレ立てて

スレタイ
日下部みさおの人気がわからないっていうかメスゴリラだろあれ

本文
落ちたもの食べて生きてるから身体臭い

こなたはロマンティック

怖くないよ　こなただけでいい
恥じらいに震えてもかまわないから
もう離さない　離さない　離さない　離さない
こなたの瞳が綺麗で　

もうおおかたの歌がｷﾓ歌にしか聴こえないﾜﾛﾀ

こなたのためなら死ねるじゃなくて
こなたのために生きることにしたよ
もちろん貴女もご一緒に、この先も・・・ずっと


うはｗｗｗｗｗｗｗｗきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キモくない
素晴らしい歌だ

むぅ〜ねにぃ〜　いつ・・　の日にもかがやぁーくぅ〜　こなぁーたーがいーるから〜
なぁ〜みだぁ〜　かれ・・　果ててもかがやぁーくぅ〜　こなぁーたーがいーるから〜

全部、かがみが歌っている様に感じる……

>>38
それだ！

あの鐘を鳴らすのは

>>20
>>22
>>28友達になろうか。

僕の真ん中にこなた
こなたを巡って回ってた日々

ダメだな

あのか〜ねぇ〜うぉ〜〜〜〜

ならすのはぁ〜〜こな〜〜〜たぁ〜〜〜

あの鐘を〜鳴らすのは、こなぁ〜たぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今以上それ以上愛されるのに
こなたは　その透き通った瞳のままで
あの消えそうで燃えそうなワインレッドの
心を持つ　こなたの笑顔が愛しくて

愛してるって
最近言わなくなったのは
本当に こなたを愛し始めたから

隣り同士こなたとあたしさくらんぼ


百合フラグ

>>44
ちょｗｗｗｗｗ

かぶったｗｗ

>>44>>45
おまえらｗｗｗ

http://jbbs.livedoor.jp/game/36824/
VIPのコテ
たっつんぷりん(´・ω・｀) ◆UVER/pbojoのブログだよぉ＾＾
１４歳の可愛い中学２年生の男の子だよぉ＾０＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　推薦人　まさる君

You can see KONATA world！

こ〜な〜た〜はかみのけありますか〜？

>>53
ちょｗｗｗｗ

同化してく…？いいよね

同じ(おんなじ)が…？　いいよね

どうかしてる！いいよね！？

同じ(おんなじ)で……いいよね……

僕ら少しもズレないように生きてるみたいだね

だって同じ瞬間(とき)恋に落ちたし

"こなた"と"私"出合ってそう

"私達"になったのよね

こなたの前では女の子ー
ツンとおすましそれは何？
それは、かがみーかがみー

こなたが
私をかまって

くれるだなんて
まるで私は

仏様の様〜

夕暮れ行き交う歩道　みんなが見ている前で
こなたの肩にチョコンとおでこをつけて泣いたの
こなたは寂しくないの？わかれて寂しくないの？
ばかだなぁ　また会えるヨと　余裕があるのね・・・

こなたのキスを数えましょう

Baby It's all right, 何も言わなくていいよ
こなたから　笑顔消えないように

基本的に笑ってるように見えるから微妙ｗ

屁こきましたねこなた

好きだったのよ こなた
胸の奥でずっと

こなたに会えて本当によかったうれしくてうれしくて言葉に出来ない〜

出会いは風の中　恋に落ちたあの日から
気付かぬうちに心は　こなたを求めてた
泣かないで恋心よ　願いがかなうなら
涙の川を越えて　すべてを忘れたい
切ない片思い　こなたは気付かない

こなたと過ごした日々をこの胸に焼き付けよう
思い出さなくても大丈夫なように

どうかせめて愛しいこなたに
そっとそっと咲いた沙羅双樹

こなたが望むならこの身など
いつでも差し出して良い
降り注ぐ火の粉の盾になろう

微妙・・・

良スレ？

こなたん可愛い愛してる

こなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて

>>38みたいに解釈すると非常に切なくなる件

少し背の低い　こなたの耳に寄せたおでこ
甘い　匂いに　誘われたアタシはカブトムシ

かがみ「んん！！こなた！こなた！クンカクンカクンカクンカ！！！」

>>70
少し癖のあるこなたの声 耳を傾け

こーなーたーにーあいたくてえーあいたくてえー

そしてーわたしはー　レースを編むのよー
子犬ーのー横にーはー　子犬ーのよーこにーはー
こなああああたあああああ　こなたがーいて欲ーしーいいいいいい

誰かに盗られるくらいなら
こなたを殺していいですか♪

こなたーのーためーにー
守りーとおした 女ーのー操ー♪

胸に何時の日にも輝くこなたが居るから
涙枯れ果てても大切なこなたが居るから

こなたノ為ノ此ノ命

運が良いとか悪いとか　人は時々口にするけど
そうゆうことって確かにあると　こなたを見ててそう思う

なのにこなたは京都へゆくの♪

山のこなたは空遠く　幸い住むと人の言う

こなたが気付かせた恋が
こなた無しで育ってゆく


まさにポルノグラフィティ

朝は鳥になって
こなたを目覚めさせる

へーこきましたねこなた

３時ーのこーなーたー♪
３時ーのこーなーたー♪
こなたーのさーんーじー♪

あの日こなたに抱かれた夜が悔しいけど愛おしい

>>28って何て曲だっけ

こなたと出会って ただそれだけで素晴らしくなって

胸にいつの日にも輝くこなたがいるから

こなたは風のように優しく鳥のように自由に

こなたはもうすぐこの道の向こうにやってくるような気がしている

こなたーの亡骸にー土をーかけるー

なんだろう・・・このかんじ・・・

これは良スレ

散り際にもう一度開く花弁はこなたのようで
聞こえない頑張れを握った両手で何度もくれた

>>87
あげはちょう

Sexy♪ こなたはSexy♪
ワタシはイーチコロでーダウンよ♪
もうこなたにこなたに溺れるー♪

こなたのそばで 生きていけるなら
どんな悲しみも 乗り越えてゆけるのに

こなたの前では 確かに永遠を感じたから

夜空を焦がして私は生きたわ恋心と

しんみりした曲であればあるほどキメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こなたはすっかり疲れてしまい 生きてることさえイヤだと泣いた♪

こなたが私にくれたもの♪

こーなたーのすべーてーがぼーくのぉ

しょおおおおおどおおおおおおおおおお

もしも願いが叶うなら　吐息を白い薔薇にかえて
会えない日には部屋中に飾りましょう　こなたを想いながら

カス○ックの者ですが

全部かがみんが歌っているという設定ですね、わかります

ほら　足元を見てごらん
これが　こなたのあゆむみち
ほら　前を見てごらん
あれが　こなたの未来

アニメオタク気持ち悪い
VIPから出てけよ

>>96
「そばでは」じゃない？

こなただけをずっと
この地下室に閉じ込めて

こなたはー誰とー契りますかー♪
永遠のー心をー結びますかー♪

こなたにー こなたにー あやまりたくて

これはきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここにこなたがいないのが寂しいのじゃなくて
ここにこなたがいないと思うことが寂しい

私　恋をしている　哀しいくらい
もう隠せない　この切なさは
もっと一緒にいたい　２人でいたい
叶えて欲しい　夏の憧れ

さがしてた　こなただけ・・・

Squall/柊かがみ

星空見上げ 私だけの光教えて
こなたは今どこで 何をしてるのでしょう

私ついて行くよ どんな辛い世界の
闇の中でさえきっと こなたは輝いて

こなたは今どこで何をしていますか？
この空の続く場所にいますか？

うつむきけたこなたの前を　静かに時は流れ

巡る巡る季節のなかで　こなたは何を見つけるだろう

こーなーたにーおーんーなのーこーのーいちばんー
たいせつーな―――――ものをあげるわ―――――――♪

こなたを追って出雲崎〜
悲しみの日本海〜

こ〜な〜た〜は髪の毛ありますか〜

>>47はもっと評価されるべき

耳元で聞こえる２人のメロディー　溢れ出す涙こらえて
ありきたりの言葉　こなたに言うよ
「これからもずっと一緒だよね・・・」

明日への扉/柊かがみ

お前ら最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

僕の行くところへ、こなたを連れて行くよ〜♪
手を離さないで〜♪

空から雪が舞い降りて〜♪
両手広げ抱きしめ〜るから♪
こなたの温もりそっと〜♪
抱きしめたい〜♪

こなたとー会ったその日からー
恋の奴隷になりましたー

終わらないこなたの
吐息を感じて

こなたは特別で他の誰とも違う
覚えてる言葉だけじゃ当てはまらないんだ

こなたをかなたにしたら切ないな・・・

この世でこなたの愛ーをー 手にー入れるもーの♪

ストーカーと〜呼ばないで〜こなた〜が好きなだけ〜


うわぁキメーｗｗｗｗ

低い雲広げた冬の夜
こなた夢のように死んでしまったの…

渇いた心で駆け抜ける
ごめんね何も出来なくて
痛みを分かち合うことさえ
こなたは許してくれない

気付いたの　こなたがこんなに胸の中にいること
愛してる　まさかね、そんな事言えない
こなたのその言葉だけ信じて　今日まで待っていた私
笑顔だけは忘れないように　こなたの側にいたいから
笑ってるこなたの側では、素直になれるの
愛してる　でも　まさかね、そんな事言えない

長い間/柊かがみ

振り返るこなたを抱き寄せてもう一度キスしたかった

>>130
約束したじゃ〜ない
こなた、約束したじゃ〜ない

もう泣かないで　いま
こなたをさがしてるひとがいるから
おまえに会いたいよと

私から〜こなたへ〜この歌を〜届けよう〜

こなたスレというより、懐メロ歌謡スレだなｗｗｗ

ダメだもうかがみが言ってるとしか思えない・・・

どれだけ涙を流せば
こなたを忘れられるだろう
美しく色褪せて眠る薔薇を こなたの心に咲かせて

こなたはすっかり疲れてしまい
生きてることさえ嫌だと泣いた

生きろ！こなたは人間だ

>>88
五十嵐はつかさが好きそうだけど

好きよー こなたー 今でもー 今でーもー♪

L'Arc-en-Ciel
こなた

ウチとーおんなじねー なかよしーねー♪
わたしーもサザエさんー こなたもサザエさんー♪

夕暮れの街角　のぞいた喫茶店　　
微笑み見つめ合う　見覚えある二人
あのこが急になぜか　きれいになったのは
こなたとこんなふうに　会ってるからなのね
好きだったのよ、こなた
胸の奥でずっと　もうすぐわたしきっと、こなたを振り向かせる

気のないそぶりして　仲間に加わった
テーブルをはさんで　こなたを熱く見た

あのこがふられたと　噂にきいたけど
わたしは自分から　言い寄ったりしない
別の人がくれた　ラブレター見せたり
偶然をよそおい　帰り道で待つわ
好きだったのよ、こなた
胸の奥でずっと　もうすぐわたしきっと、こなたを振り向かせる

好きだったのよ、こなた
胸の奥でずっと
もうすぐわたしきっと、こなたを、振り向かせる
こなたを、振り向かせる

こなたにー会ーいたくてー会ーいたくて 眠れぬ夜は
こなたのー温ーもりをー
その温もりを

深夜に笑かさないでくださあ

こなたが残した
光と影はあまりにも
大き過ぎるのでした

>>140
時の過ぎゆくままにｗｗｗ

良スレ

隣同士 こなたとあたし
さくらんぼ

８時ちょうどのー あずさ２号でー
わたしはわたしはこなたからー
たーびーだち――ます―――♪

こなたと私は友達じゃないけど
私の友達と　こなたは友達

こなたが 小石食って
小石食って
（・∀・）

８時ちょうどのーあずさ２号でー

私は私は こなたから 旅立ちーますー

こなたが私にくれた物♪

歌詞は思い浮かばないがツッコミが無茶苦茶思い浮かぶｗｗｗｗｗｗｗｗ

さざえ「こなたーご飯よー」

こなたと私が　夢の国
森の小さな　教会で
結婚式を　あげました
照れてるこなたに　虫達が
接吻(くちづけ)せよと　はやしたて
そっとこなたは　くれました
赤　青　黄色の　衣装をつけた
てんとう虫が　しゃしゃり出て
サンバにあわせて　踊り出す
愛する二人に　鳥達も
赤いリボンの　花かごと
愛の接吻(くちづけ)　くれました

こなたとあたしはー夢の国
森の小さな教会で結婚式をあげました

こなたが
この世界に
一緒に
生きてくれるのなら
死んでもかまわない
こなたの
こなたの為に



最強だろうが

内緒のまま好きな
こなたの誕生日

最後のキスはタバコのflavorがした
ニガくて切ない香り
明日の今頃には　こなたはどこにいるんだろう
誰を想ってるんだろう

First Love/柊かがみ

こーなーたぁーあに会いたくてー 会いたくてー

こなたに 会えて
本当に よかった
嬉しくて 嬉しくて
言葉に出来ない
　
　
　
きめぇ

こーなーたーにーもー
分けてあげたいー
ほら、チェルシー
もう一つチェルシー

らきすた厨死ね

時が過ぎて 今 心から言える

こなたに会えて 良かったね きっと私

ＨＹ
こなた


ｗｗｗｗ

>>164
ｗｗｗ

だれでも心に冬を かくしてるというけどー♪
こーなたー以上冷ややかな ひーとーはいなーいー♪

こなたに会えたこと　幸せの始まり

少しずつ街の風も冷たくなってきたから
風邪をひきやすいこなたの事が気になります

子犬の横には

こなーーたーー

こなたなーらどうするー♪
こなたなーらどうするー♪

作詞作曲：飛鳥涼

誰もが一度は引き返す道
二人でここまで歩いてきたのに
こなたの心が足をとられて
冬の坂道転がりはじめた
ふるえる肩越しにこなたのサヨナラ
背中で涙をかくす私

こなたの愛をもっとぬくもりをもっとあふれるほどに
こなたの愛をもっとぬくもりをもっと感じていたかった

言葉ひとつにうなずいたのは
こなたが望む離別だから

低い雲広げた(木)冬の夜
こなた夢のように死んでしまったの…

こなたもーオオカミにー かわりーまーすーか――♪

もうひとりぼっちじゃない
こなたが　いるから

恋と言う字をー辞書でひいたぞー

こなたの名前そこに足して置いたぞー

>>178
会いたい ｗｗｗ

ストーカーとー呼ばないでー
こなたーがすきだからー

私ならこなたが死んでも　歩いていけるはず

>>181
後藤 保田 市井
誰もいない現状

友達なんかは作らずに　
変な本ばかり読んで　
こなたと出会い恋して

廻る、廻る...置き去りにされた時間の中で私は今 les miserables
愛し過ぎたこなたが
壁際の向こうでそっと微笑ってる 届かないこの想いだけ...叶息にのせて

「瞬きするのが惜しいな」今日もこなたを見つめるのに忙しい
悩んでるあたしはだらしないな　頭ん中妄想は思ったより大きい
不都合な事ばかりが　続く訳じゃない
明日はきっと　こなたに言えるだろう
胸をつく想いは　絶えず絶えず絶えず
あたしはこれからもきっとこなたに焦がれる
それは些細な出来事　指が触れた時

初恋/柊かがみ

なんでだろ
こ〜なたをえっら〜んだっ
私で〜す〜♪

逃げ方を誰にも教えなかったのは　
だってこなたを残してどいつもいらない

春風にたたずんだ　こなたの成長が忘れられないLONELY

こなたに会えたこと 幸せの後先

こなたがいて　私がいて
他の人は　消えてしまった
淡い夢の　美しさを描きながら
き〜ず〜あ〜と〜！！
なぞる〜

乙女心はソフトよ　それを動かすこなたはハードね
ずっとそばで　こなたの挙動見ていたい
人目につかない場所で　やっと見つけたツールはステキね
こなたに近づく　手段一つ手にしたわ
もっともっと知りたいの　こなたのすべて　（個人情報〜！）
ひの壁だって潜り抜けて　きっとクラック成功
こなたの知らないうちに　友達から友達へ
うわさを聞いて　こなたをスパイしちゃうから
恋のアクセスログに　私の記録残るから
いつか見つけたそのとき　魔法を信じられる

こなたはもう忘れたかしら〜
赤い手拭いマフラーにして〜

違う制服の女子高生を眼で追っているの、知っているのよ？
斜め後ろ　頭ら辺に痛い程視線感じないかしら
そりゃあたしは綺麗とか美人なタイプではないけれど、こっち向いて
行かないでね、どんな時もあたしの思想を見抜いてよ
こなたの長い睫毛も其の華奢で小さな手も全部
大好きなの　何処にだってこなた程の人なんて居ないよ
こなたしか見て無いのよ　今すぐに此処でキスして。

ここでキスして。/柊かがみ

My Love Is Forever
こなたと出逢った頃のように
いつまでもいたいね
ときめき大事にして

>>1-194
これらをすべてかがみが罰ゲームで歌ってるところ想像してみると･･。

もしも願いが叶うなら
吐息を白いバラに変えて
逢えない日には部屋じゅうに飾りましょう
こなたを想いながら

こなたの優しさ降らない日はない
こなたの夢を見ない日はない
こなたの空が曇る日はない
こなたの歌が届かない日はない
こなたの温もり求めない日はない
こなたの未来支えない日はない
こなたの道を照らさない日はない
こなたの笑顔に酔わない日はない


きめええええ

>>198
・・・ゴクリ

会いたいと思うその時には
こなたがいない

こなたを好きに　なっていいかな
どんな悲しみさえも　越えていける

こなた――から わた――しへ わたし――から こな――たへ
贈る言葉は悔いのなーいー青春――♪ かけめ―ぐ―る―青春――♪

ビューティビューティ――― ビューティペーア―――♪

隠しきれない移り香が
いつしかこなたに染みついた
誰かにとられるくらいなら
こなたを殺していいですか

こなたと私は　どこか似てるかも
夢中になって　やりすぎちゃうの

BE WITH KONATA
こなたに会えたこと
幸せの後先

この私がこなたの
辿り着く場所ならば
ただ微笑みを湛え
ここで待っている


愛と誠/柊かがみ

僕の真ん中にこなた
こなたを巡って回ってた日々
日々に終わりなどあるとは知らずにいたよ
それは吹き抜けた疾風

去り行くこなたへ
贈る言葉

僕がここでどれだけ待ち続けても
きっとこなたは此処にきやしない

るるるんるんるん
るるるんるんるん
るるるんるんるん
幸せをもたらすと言われてる
どこかでひっそり咲いている
花を探して花を探しています
コスモスは帽子に似合う
タンポポはお昼寝枕
アカシアのアーチを抜けて
歩いてゆきましょう

私は花の子です
名前はルンルンです
いつかはこなたの居る街へ
ゆくかもしれません


なにしにくるんだろう・・・。

こなたに会いたくて　ずっと会いたくて　ずっと想う
眠れぬ夜をわたり
こなたが残した　光と影の中で　包まれて泣いている

深い深い森の中で･･･

let's sing a song！"hello！another way！"
今ここまで来れたのは　こなたがいたから
逢えてよかった　thank you for my friend！いつも味方よ。
yeah,sing a song！"hello！another life！"
いつかは旅立っていく　それぞれの場所へ
でも今は側にいて...新しい朝が来るまで

Hello Another Way -それぞれの場所-/柊かがみ

僕には もう こなたしかなーい――♪
夜が来ても 朝が来ても 春が来ても
夏が来ても 秋が来ても 冬が来ても
僕にはーもうこなたしかな――い――――♪

ダ―――――――リ――――――――ング♪

私の恋はいつも巡りめぐって振り出しよ
いつまでたっても恋の矢はこなたの胸には刺さらない

小犬の横にはこなた

真っ赤なバラと白いパンジー
子犬の横にはこなた こなた こなたがいてほしい

家の外では坊やが遊び
坊やの横にはこなた こなた こなたがいてほしい

そして私はレースを編むのよ
私の横には 私の横にはこなた こなた こなたがいてほしい


どういう状況なんだ

暮れーの元気なごあいさつ♪
こなたの笑顔が見たいから♪

こなたが噛んだ牙の痕

今　こなたの声が聴こえる　「ここにおいで」と　淋しさに　負けそうな　わたしに
今　こなたの姿が見える　歩いてくる　目を閉じて　待っている　わたしに
昨日まで　涙でくもってた　心は今……
おぼえていますか　目と目が会った時を　おぼえていますか　手と手が触れあった時
それが始めての　愛と旅立ちでした　I love you, so

今　こなたの視線感じる　離れてても　体中が　暖かくなるの
今　こなたの愛信じます　どうぞ私を　遠くから　見守って下さい
昨日まで　涙でくもってた　世界は今……
おぼえていますか　目と目が会った時を　おぼえていますか　手と手が触れあった時
それが始めての　愛と旅立ちでした　I love you, so

もう　ひとりぼっちじゃない　こなたがいるから
おぼえていますか　目と目が会った時を　おぼえていますか　手と手が触れあった時
それが始めての　愛と旅立ちでした　I love you, so

もう　ひとりぼっちじゃない　こなたがいるから……

愛・おぼえていますか by柊かがみ

こなたは私の青春そのもの

卒業写真/柊かがみ

さみしいときも悲しいときも いつもこなたが目にうかぶ
ひとりのときも逢いたいときも いつもこなたは夢の中
遠く離れていても 例え別れていても
この世の光とともにまぶしく
あの日のこなたが

逢いたいから　恋しくて　こなたを想うほど　うぅううぅうう

あーこの子が大きくなればーこなたと過ごした日々がまたー

最後の言葉を〜探していたのは・・・こなた

I will follow you　こなたについてゆきたい
I will follow you　ちょっぴり気が弱いけど　素敵な人だから
心の岸辺に咲いた　赤いスイートピー

赤いスイートピー/柊かがみ

こなたの
テレビに
時価ネットたなかー
み・ん・な・の
よくのーともっ

思いついた曲全部二人称君だったぜ

飲みたくなったらお酒
眠たくなったらベッド
次から次へと差し出すこなた♪

本当ならば今頃僕のベッドにはこなたが こなたがこなたがいてほしい

ブレイク　ブレイク　こなたの街の〜

こーなーたーに会いたくて会いたくて眠れない夜ー夢で会えたら考えすぎて眠れない夜ー

ちからコブもつくれない　こなたのちからでは
プロレスラーも倒せない　世界平和　守れない

二十四時間愛を感じて　裸足のままで踊らせて
素顔隠した今宵の月は　秘めた予感に身を委ね
二十四時間キスをせがんで　二つの鼓動一つだけ
体重ねて思いのままに　こなたに愛されていたい
心を叩くこなたはピアノ

好きなバンドが君を使うからなかなかあなたって歌詞が思い浮かばない

暮れなずむ町の　光と影の中
去りゆくこなたへ　贈る言葉
これから始まる暮らしの中で　誰がこなたを愛するでしょう
だけど私ほどこなたの事を　深く愛したヤツはいない
はじめて愛した　こなたの為に
愛するこなたへ　贈る言葉

贈る言葉/柊かがみ

　隠しきれない 移り香が
　いつしかこなたに 浸みついた
　誰かに盗られる くらいなら
　こなたを殺していいですか

　寝乱れて 隠れ宿
　九十九折り 浄蓮の滝
　舞い上がり 揺れ堕ちる肩のむこうに
　こなた・・・山が燃える

　何があっても もういいの
　くらくら燃える 火をくぐり
　こなたと越えたい 天城越え

こなたの近所のアキハバラ♪ サトームセン♪

大和撫子　こなたに死ぬまでついていくわ

超兄貴の歌詞の「兄貴」を「こなた」にかえると
こなたは死ぬ

夕暮れが僕のドアをノックする頃に
こなたを「ギュッ」と抱きたくなってる

僕の真ん中にこなた
こなたを巡って回っていた日々
日々に終わりなどあるとは知らずにいたよ
それ吹き抜けた疾風

月明かりふんわり落ちてくる夜は
こなたと二人きり

I love konata〜

薔薇の首輪繋げて
銀の鎖くわえて
今宵一人果てる
こなたが憎らしい


こなた、捕まえたらけして
逃がさないようにして

はい、ローゼン厨です

ポルノ人気ありすぎﾜﾛﾀ

こなたがいる　それだけで頑張れるんだよ
こなたとなら　どんな明日でも生きてゆける
泣いたりしないでこっちへおいでよ
こなたのぜんぶを抱きしめるよ
明日の話をたくさんしようよ　そう、やっぱり
こなたの笑顔が大好き。ねぇ、笑って？

泣いたりしないで/柊かがみ

瞳を閉じればこなたがまぶたの裏に居ることで

こなたに会えたらなあ
毎日だったらなあ
偶然でもいいけど
約束できたらなあ

蒼い鳥　もし幸せ近くに有っても
あの空へ　私は飛ぶ
未来を信じて

こなたを忘れない
でも　昨日には帰れない…

蒼い鳥／柊かがみ

呼吸をとめて１秒こなた真剣な目をしたから

こなたの腕　熱い吐息
I love you私だけのために
何故でしょう　愛故に落ちてゆく奈落

TRANSMIGRATION／柊かがみ

好きよこなた 今でも今でも. 暦はもう少しで 今年も終りですね

さてはこなたはロボットでしたか　そしたら私はお手上げです

こなただけ見つめてる
出会った日から
今でもずっと
こなたさえそばにいれば
他に何もいらない夢の High Tension

スラダンだっぜ

小さな事で大事なものを失った
冷たい指輪が私に光ってみせた
「今さえあればいい」と言ったけど、そうじゃなかった
かなたへ続くドアが音も無く消えた
こなたの幸せ願うほど　わがままが増えていくよ
それでもこなたを引き止めたい　いつだってそう
誰かの願いが叶うころ　あの子が泣いてるよ
そのまま扉の音は鳴らない

誰かの願いが叶うころ/かなた入れたらそうじろう臭くなった

この夜空のはしっこで
生きてきた世界を覗かせて
こなたが見つかるまで…

子犬の横にはこなた

こなたが神か

こなたはもう忘れたかしら
赤い手ぬぐいマフラーにして

こぉぉーーなーたーにあーえた！そーれだけでよかーッたッ！
せーかいにーひかりーがみーちーたッ！

なんだかこなたのコト思い出すのもったいないよ
あたしだけのものにしておきたいから
なんだかこなたのコト思い出すのヤだよ。だって
１人でニヤけて恥ずかしいよ
(中略)
こなたが恋しくて恋しくて　これ以上どうしようもなくて
こなたが恋しくて恋しくて
ずっとずっとずっとずっとずっとずっと　大好きだよ
La la la la＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

大好きだよ。/柊かがみ

ずっと 眠ってる
私の愛の揺りかご
こなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝が来る

つかさをください/山本潤子

好きよと言い出せないうちに
こなたのロッカーうばったラブレター

>>263
ヤンデレ臭いなｗｗ

かがみ「こなたと合体したい。」

こなたなんかどうでもいいと思った
悔しい胸の気持ちどんどん速度つける瞬間

>>264
これなんだっけぇぇぇぇ

>>270
っ兄尊

>>270
残酷な天使のテーゼ

>>271-272
さんきゅぅぅぅぅすっきりしたぁぁぁぁあ

そんな恋のフライト こなたの心のコクピット
どうか私をそのとなりに 永遠に座らせてね

愛をゲイにでも変えてろ

さらに「わたし」を「たわし」に変えると

じいさんこなたにそっくりだよと

たわしだけをただ見つめて　微笑んでるこなた

たわしがこなたぐらいだった頃

>>278
絶対狂ってるな

こなたのことを
深く愛せるかしら
手帳の隅で
眠り続けるストーリー

たわし待つわいつまでも待つわ
例えこなたが振り向いてくれなくても〜


…たわしは無いわ

ゲイでこなたを救いましょう

降り積もる思い出よりこなたを愛してる

恋の伝説にゲイはいらない

>>200
書こうとしたらもうあった…

ゲイは土星を救う

こーなーたにー、あーいたーくてー、あーいたーくーてー、眠れぬ夜を♪

秋には光になって　畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように　きらめく雪になる
朝は鳥になって　こなたを目覚めさせる
夜は☆になって　こなたを見守る

美しく色褪せて眠る薔薇をこなたの心に咲かせて

舞い上がる花びらに吹かれて
こなたと見た春を想う

こなたは　もう　忘れたかしら
赤い　手ぬぐい　マフラーにして

こなたのキスを数えましょうｗｗｗｗｗ

真っ赤な薔薇と白いパンチ子犬の横にはこなたあああああああこなたあああああああ
はガイシュツ過ぎる

君も二文字のキャラの名前に変えることで応用できそうだな

どんな花より たんぽぽの
花をこなたに 贈りましょ

星達が輝く夜ふけ
夢見るの　こなたの全て
愛しても　こなたは知らんぷりで

こなた追って出雲崎
悲しみの日本海

ﾜﾛﾀ

屁〜屁〜屁〜こきましたね こなた〜？

さみしい時も　かなしい時も
いつもこなたが　目にうかぶ
ひとりの時も　あいたい時も
いつもこなたは　胸の中

こなたはもう　忘れたかしら
赤いてぬぐい　マフラーにして

あのかーねーをー鳴らすのはこなーた

窓に西日があたる部屋は　いつもこなたの匂いがするわ
一人暮らせば思い出すから　壁の傷も残したまま消えてゆくわ

愛をつぐなえば別れになるから こんな女でも忘れないでね

優しすぎたの こなた
子供みたいな こなた

明日は他人同士になるけれど

こなたのために 生きて行きたいの
ひとつひとつの 場面を 心に刻んで

不覚にもスレタイでやられた

こなた！こなた！こなた！こなた！
こなた好きだあぁぁぁぁぁぁぁぁ！

もしも　こなたと逢えずにいたら
わたしは何を　してたでしょうか
平凡だけど　誰かを愛し
普通の暮らし　してたでしょうか
時の流れに　身をまかせ
こなたの色に　染められ
一度の人生それさえ
捨てることもかまわない
だから　お願い　そばに置いてね
いまは　こなたしか　愛せない

こなたまではひどく遠い
だけど足を止められない
道の途中で目にうつらない
たどり着いた先にこなた
こなただけをとらえられたら

こなたのために生きて行きたい

僕の真ん中にこなた〜多すぎｗ


こなたがここにいたらってかｗ

鮮やかに 思い思いに
今日という日 心に彫刻
世界中の ウエディングベル
鳴らしたような 喜びに
こなたの胸 たわしの胸 高鳴っている

あなた／小坂明子　　の改変

もしも私が　家を建てたなら
小さな家を　建てたでしょう
大きな窓と　小さなドアーと
部屋には古い　暖炉があるのよ
真赤なバラと　白いパンジー
小犬の横には　こなたこなた
こなたがいてほしい
それが私の　夢だったのよ
いとしいこなたは　今どこに

ブルーのじゅうたん　敷きつめて
楽しく笑って　暮らすのよ
家の外では　坊やが遊び
坊やの横には　こなたこなた
こなたがいてほしい
それが二人の　望みだったのよ
いとしいこなたは　今どこに

そして私は　レースを編むのよ
わたしの横には わたしの横には
こなたこなた こなたがいてほしい

そして私は　レースを編むのよ
わたしの横には わたしの横には
こなたこなた こなたがいてほしい

美しい人生をー 限りない喜びをー
この胸のときめきをー こーなーたにぃーぃ――♪

こーなーたにーあーえーたーことー
しーあーわせーのーあとさきー

こなたは憂いを身につけて　うかれ街あたりで名を上げる
眠れない私はつれづれに　わかれうた今夜も口ずさむ



こなた何したんだ…

こなた変わりは　ないですか
日毎寒さが　つのります
着てはもらえぬ　セーターを
寒さこらえて　編んでます
女心の　未練でしょう
こなた恋しい　北の宿

こなたの全てが僕の
しょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

こなたを感じていたい　たとえ遠く離れていても
ときめく心止めないで　みんな見えない明日を探している
（こなたを感じていたい/ZARD)

ひでえｗ

私の帰る家はこなたの声のする街角
冬の雨に打たれてこなたの足音をさがすのよ

こなたの帰る家は私を忘れたい街角
肩を抱いているのは私と似ていない長い髪

>>316
中島みwikiは全体的にアレだな

歌詞のあなたを　おれ　に変えると

ポｗｗルｗｗノｗｗ

こなたに会えたそれだけでよかった世界に光が満ちた
二次で会えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
周りが態度を変えた(ドン引き的な意味で)

世の果てでは
きっと二次に行ける


(アゲハ蝶／ポルノグラフィティ)

こなたへ溢れ出すLove'n you

避けられてるかもしれない予感
それとなく　それとなく　感じてた
愛されてるかもしれない期待
かろうじて　かろうじて　つないだ

「話がある」と照れたように
言いかけたこなた　逃げる私
「聞けよ」「嫌よ」「聞けよ」　「知ってるわ」
一晩中泣いて　泣いて　泣いて　気がついたの
友達なんかじゃないという想い
一晩中泣いて　泣いて　泣いて　わかったのに
お前も早く誰かをさがせよと
からかわないで　えらそうに

こなたと会って　心底愛して　こんなに切ないものなんだって　声を殺して泣きました

キメェｗｗｗｗｗｗ

涙も捨てて　情けも捨てて
こなたが早く私に　愛想を尽かすまで
こなたの隠す　あの娘のもとへ
こなたを早く　渡してしまうまで
　悪女になるなら　月夜はおよしよ
　素直になりすぎる
　隠しておいた言葉が　ほろり
　こぼれてしまう　「行かないで」
　悪女になるなら　裸足で夜明けの
　電車で泣いてから
　涙ぽろぽろ　ぽろぽろ
　流れて　涸れてから


…かがみん(´･ω･`)

>>327
いいな

本当にこなたなの さあ早くお部屋の中に
こなたの（好きな）白百合を（かかさず）窓辺に飾っていたわ


こなたの優しいその手は とても冷たく感じたけど
こなたは無理して微笑んで わたしを抱いてくれた
でもすぐに時は流れて あの人は別れを告げる
いいのよ優しいこなた わたしにはもうわかっているの

ありがとうわたしのあの人 本当はもう死んでいるのでしょう？

昨日（手紙が）着いたの（こなたの）死を告げた
手紙が

こんなに好きにさせといて
勝手に好きになったはないでしょ
逆恨みするわけじゃないけど
ホントにこなたは酷い人だわ

これは良スレ

>>295
ここであえてキミ（ライコネン）あたりに置換してみる

8時ちょうどのあずさ二号で
わたしはわたしはこなたから旅立ちます

こぉぉぉなぁぁぁたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁに

会いたくてぇぇぇぇぇぇぇぇ

会いたくてぇぇぇぇぇぇぇぇ

窓辺に置いた椅子にもたれ
こなたは夕陽見てた
なげやりな別れの気配を
横顔に漂わせ

二人の言葉はあてもなく
過ぎた日々をさまよう
ふりむけばドアの隙間から
宵闇が　しのび込む

どんな運命が愛を遠ざけたの
輝きはもどらない
わたしが今死んでも

ランプを灯せば街は沈み
窓には部屋が映る
冷たい壁に耳をあてて
靴音を追いかけた

どんな運命が愛を遠ざけたの
輝きはもどらない
わたしが今死んでも



(´;ω;`)かがみん死ぬとか言うな

あの頃の生き方をこなたは忘れないで
こなたは私の青春そのもの

人ごみに流されて変わってゆく私を
こなたは時々遠くで叱って

こなたは私の青春そのもの　

こなたは髪の毛ありますか〜

僕の真ん中にこなた
こなたと二人で廻ってた日々

こなたを信じてる　こなたを愛してる
心が透き通る　今日の日が記念日

明日を信じてる　こなたがそばにいる
ありふれた朝でも　私には記念日

こなたを信じてる　瞳を見上げてる
ひとり残されても　こなたを思ってる

青春を渡って　こなたとここにいる
遠い列車に乗る　今日の日が記念日



ちなみに脳内再生はすべてかがみんが歌ってます

久々に良スレ

本牧から悪い噂が聞こえて来た時
険しい顔を見せた こなたを止める手だてすらなくて

こっ・なっ・たっ・のっ・しっ・おっ！

あんまりソワソワしないで
こなたはいつでもキョロキョロ

正直百合はヘドが出る程嫌い

こなた〜は髪の毛ありますか〜ありますか〜ありますか〜

こなたの腕が声が背中がここにあって私の渇いた地面を雨が打つ

こなたと会ったその日から 恋の奴隷になりました
こなたのお膝に絡み付く 子犬のように
(ｒｙ
こなた好みの
こなた好みの
おーんーなに なーりたーいー

あきらめました　こなたのことは
もう　電話も　かけない
こなたの側に　誰がいても
うらやむだけ　かなしい

かもめは　かもめ
ひとりで空を　ゆくのが　お似合い

夜露に濡れる森を抜けて
白いバルコニーこなたをみた
濡れる様な瞳と風に揺れる長い髪
ときめく出会いに胸は張り裂けそう

鼓膜の中に残るこなたの耳触りの良い言葉なんて
ナンセンスな日常さ躁鬱

こなたが銃弾に斃れたのは
味方まで１マイルの場所だった
私が贈った腕時計の
日付がその日で停まっていた
こなたの手紙が届いたのは
その日から１週間あとだった
右下がりの懐かしい文字は
こんな風に綴られていた

「誰がこなたに射てと命じたのか
そんな風にお前を育てていない」
母の声がいつも耳に残って
僕はいい兵士になれそうもない

こなたの手紙を読み終えたのは
戦が終った翌朝だった
最后の頁に520の
私の名前が記されていた

こなたは一体誰の為に
私まで拾てて戦ったのか
よその国では若者たちが
そしらぬ顔で遊んでるのに

こなたが銃弾に斃れたのは
味方まで１マイルの場所だった

ああ大きな愛になリたい こなたを守ってあげたい
こなたは気付かなくても いつでも隣を歩いていたい
ああ大きな夢になリたい こなたを包んであげたい
こなたの笑顔を守る為に多分僕は生まれて来た

どんなにせつなくても 必ず明日は来る
ながいながい坂近のぼるのは こなた独りじゃない

悲しい噂を聞いたよ昨日　こなたがこの町を出て行くなんて

悲しい噂を聞いたよ昨日　こなたがもうすでに死んでるなんて




これ「お前」だったな

こなたの前では女の子
つーんとおすまし、それはなぁに？
それはかがみ、かがみの中からツンツンツン♪

夜明けの海が悲しい事を
こなたから教えられた海岸通り

こなたの言うとおり妹のままで
いたほうがよかったかもしれない

こなたがいつかこの街離れてしまうことを
やさしい腕の中で 聞きたくはなかった

　　＼＼　　 　 　 わったっしっはロマンティック♪　　　　　　　　／／
　　　 ＼＼ 　 　　 こっなったっもロマンティック♪ 　 　 　 　 ／／
　　　 　 ＼＼　　　せっかっいっじゅっロマンティック♪　　／／

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／⌒ヽ　　　　　　　　 ＿_
　　　　　　　_　_　　 ∧＿∧　,（　＾ω＾）　　　　　　 ,;ﾞ _　_ヽ
　　　　　 (　ﾟ∀ﾟ).　 (　･ω･)　ヽ二⊃ヽ二⊃ 　 　 .|　 ω　ﾞ;
　　　　　 (⊃　　⊃ (っ　　 つ　 ヽノ　）. 　 ( ^o^) │⊃　　⊃
.　　（（（　〈　　 〈 　 〈　　　<　　　ヽ くヽ　　(ｰ　ｰ　 ﾞ:;　〈　;ﾞ　）））
　　　　　　し⌒し' 　 し￣ヽ_)　　　｀J J　　<￣<　　 .し し

永かった幾許の旅終えて
やっとたどりついた安らぎの地に
こなたの名前刻みこむよ

やさしい雨の 祇園町
加茂の流れにうつる こなたの姿
あれは 初めての恋
見つめあう 見つめあう瞳 こなたとふたり

おぼろ月夜の 清水で
初めてふれた こなたの 白い指
あれは はかない約束
涙に 涙にぬれた こなたとふたり

桜散る散る 嵐山
何も言わずに別れて こなたはどこへ
あれは去年の 今頃
想いは 想いはつのる こなたとふたり


修学旅行の思ひ出＠かがみん

「二度とは会えぬと思ったこなたのぬくもりは
　私の中で　ああ　生きていました」

こなたが男性化した上に故人になってしまった訳だが

お昼休み　こなたのクラスに顔を出す　そしていつも一緒にご飯食べる
パンばかりで　こなたの栄養が心配になるけど　私料理が苦手
先生にコネを作って　同じクラスにするよう頼むけど
学年変わって　クラス替えしても　同じクラスになれないよ
この想いをどこにぶつければいいの？
ホントはこなたが好きだけど　ツンデレだから言えないの
みさおやデコは同じクラスでも　こなたがいなくちゃ意味がない！
だからこなたを振り向かせるため　私今日もひたすらダイエットに励む

放課後になり　こなたと一緒に下校する　そしていつも一緒に寄り道する
いつの間にか　高校生活もあと少しだけど　何にも進展してない
これはヤバイと思って　こなたに猛アプローチするけど
何を言っても　何をやっても　こなたが振り向いてくれない
こなたのために　料理の勉強をやって
手作り弁当作ってあげても　チョココロネばっか食べてる
告白しようと　呼び出しかけても　アニメに夢中ですっぽかし
私拍子抜けしちゃったけど　こなたのそんなところが好きなんだと気づく

小細工してる暇はない　もうこなたに直接言うんだ
「こなたが好きなの！こなたが大好き！」　ついに言うことができたよ
恥ずかしすぎて　こなたの顔が見れないよ
フラれたらどうしよう　そう思うと　怖くて体が震える
こなたが私を抱いてささやいた　「ずっとあたしも好きだった」
嬉しすぎて涙が止まらない　私こなたがいれば幸せに生きてける
（こなた・・・好きだよ）

こなた追って出雲崎
悲しみの日本海

こなたの瞳が映し出す未来
二人の出会いに意味があるなら
今　同じ夢を　見つめたいの
鍵をあげる
心の扉開けて

これでわかったやつすげぇなあ……

幸せになりたくて　子供の頃の夢
気づいてくれなかった　こなた以外誰も

二人で歩いて　何処までも歩いて
友達なんか要らない　こなた以外誰も

こなたの幸せ見つけて欲しかった
君が微笑んで
おやすみを言って眠って欲しかった
諦めるときは足跡消していく
私を忘れて
かけらさえ何も残らないように

こなたを信じたら
こなたと死ねたら
こなたと静かな
運命の絆　永遠の愛情
こなたと感じたら
こなたと誓えたら
静かに始まる
運命の絆　永遠の友情

触れた指先に残るこなたのぬくもり

朝までかけて近づいても
最後の最後にすれ違う
私はこなたの探し物
速くここまで迎えに来て欲しいの

百万本のバラの花を
こなたにこなたにこなたにあげる♪

こなた、雨ふる、御堂筋

サーディスティニー　こなたでも　この気持ちは動かせないでしょう

こなたと私さくらんぼ

折れたタバコの吸いがーらで
こなたのうそーが わかるのよ♪

昨日の丘で一人きり　こなたが来るのをひたすら待った
来るはず無いのわかってた　僕はまだ震えてる

ずっと前からわかってた　自分のためのこなたじゃない
問題ないでしょう　一人くらい　消えたって

僕の真ん中にこなた
こなたを廻って回ってた日々

こーなーたーにー抱かれてー
眠ーりーたいー

この世でこなたの愛を手に入れるもの
踊るライト見つめて忘れない ah 謎がとけてゆく

こ〜なたはぁ〜ならくぅ〜の花ぁ〜じゃないぃ〜

変すぐるｗ

いまこなたに近づく 悲しみの海を越えて
そこにこなたがいるなら歩いてゆける

こなーたにー会ーいたーくてー

こなたは柊かがみにとっての鍵
危機が迫るとしたらまずこなた

かがみん…一人で何やってるの

こなたと・・・合体したい・・・

会いたくて 会いたくて 涙の海 一人漕ぎ渡る
どこまでも どこまでも こなたの声 聴こえてきそうで