新ジャンル「腐幼女」

幼女A「ﾀｶｼくんってかっこいいよね〜」
幼女B「え〜？ﾀｶｼくんよりｼﾝくんのほうがかっこいいよ〜」
幼女C「…でも、どっちもかっこいいよね」


腐幼女「ﾀｶ×ｼﾝ…」（・ー・）ニヤリ


保育士（男）「おいwwwwwwwwww」

腐ってやがる！幼すぎたんだ！

まとめて俺が抱いてやるよｗｗｗｗｗ

腐葉土

ﾀｶｼ「ｼﾝ！ｼﾝ！！ブランコしようぜ！」
ｼﾝ「…うん！」



腐幼女「…チンチンブランコ！！？」

保育士（男）「おいwwwwwwwwwwwww」

やべえ
保育士に萌えた

これはありだな

幼Ａ「せんせーはなんで先生になったの？」

保育士「そうだなぁ、子供が好きだし、育てたいからかな、男だけど」

幼Ｂ「へぇー」





腐幼「やはりショタコンだったか……フヒヒｗｗｗ」

保育士「腐幼ちゃん、よだれでてますよー」

これはこれで……。














ありだな

腐幼女「せんせー！」
保育士「なにかなー？」

腐幼女「"やおい穴"ってなんですかー？」

保育士「ﾌﾞﾎｯwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!!」

ｽﾞｻﾞｧｯ…

保育士「ﾀｶｼくん！？大丈夫？痛くないか？」
ﾀｶｼ「うあぁぁぁ！痛いよぉ！」
保育士（男）「ﾀｶｼくん。ちょっとケガの確認するよ」


腐幼女「男がﾀｶｼくんの傷をなめてる！？(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」
幼女A「？」

保育士知ってんのかよ！

ﾀｶｼ「痛いっ痛いよ先生っ」
保育士「我慢しろ、男の子だろ」

幼女「ﾌﾋﾋ」

保育士（男）「は〜い。みんな絵は描けたかな〜？」
園児「は〜い！」

保育士（男）「じゃあみんなでみせあいっこしてみようか」

幼女A「ﾀｶｼくん、絵うま〜い！」
保育士（男）「へぇ〜。ﾀｶｼくんはｼﾝくんとサッカーが好きなんだね」
ﾀｶｼ「へへ…」


腐幼女「！！？」ｼﾞｭﾙﾘ

幼Ａ「せんせー、その漫画なぁに？」

保育士「これか？ジョジョだけど…」

幼Ｂ「へぇー、この人変な頭だねー」

保育士「そっ、それ仗助……」


腐幼「アタシの頭がサザエさんみたいだってえぇー!?」

保育士「ドララララララッ」

幼ＡＢ「ぉぱあッ!?」

保育士「やwwwやおい穴ってwwwwwwwなにかなぁ〜wwwwww」
腐幼女「おとこのこについているふしぎなあなです」

保育士「大声で言わなくていいからねｯ！！」

妹はひまわり組思い出した

保育士（男）「じゃあ幼女Bちゃんの絵は？」

幼女B「ダメっ！みないでよ！」

保育士（男）「いや、見えてる見えてる」
幼女A「Bちゃん、ｼﾝくんのこと描いたんだ〜。わたしはﾀｶｼくんのこと描いたよ〜！！！」
幼女B&C「う…うまい！」

保育士（男）「まさか…」
腐幼女「…」

保育士（男）「なん…だと…アゴが…異常に細長い！しかもうまい！」（ﾀｶｼとｼﾝと…あとひとり…誰だ？）

腐幼女「先生も足しちゃった！ｴﾍ」

え、ちょっと待て・・・・。
これは・・・・あ、ありかもしれん・・・！

腐幼女「せんせ〜」
保育士「ん？なにかな〜？」

腐幼女「ナマってあぶないですよね〜」

保育士（お母さんがそういっていたのかな…？）
保育士「そうだね〜…。季節柄この時期の生ものはあぶないよ〜。しっかり火を通して。食べるときは手をしっかり洗って食べないとね」

腐幼女「ジャニーズとかがそうだもんね〜」

保育士（ナマってそっちか！！！）

腐幼「はぁ……」

保育士「腐幼ちゃんがため息なんて、どうしたの？」

腐幼「ロックオン死んじゃった…」

保育士「あぁ……、あれは悲しいよね」

腐幼「生きてるかな？」

保育士「生きてるさ…」




腐・保「………、ぐす」

>>18
顎長ｳｲﾙｽwwwww
声だして笑っちまったじゃねーかwwww

>>21
ｗｗｗｗｗｗ
あれ・・？何か目の前が見えな・・・ｸﾞｽｯ

腐幼女「せんせ〜絵本読んで〜」
保育士「いいよ〜。何を読んでほしいの？」
腐幼女「これ〜」

　そういって手渡された本は、カラー刷りのあからさまに一般書店では購入できない…。
強いて言うならどこかの大手の書店でもごくごく数部しか扱っていないような本だった。

保育士「こ…。これはちょっと読み聞かせは出来ないかな〜……」
保育士（どこで買ってきたんだ！？これ！！？）

腐幼「せんせーってさー」

保育士「ん？」

腐幼「保育士なのに毎日漫画持ってきて読んでるよねー」

保育士「ま、まぁ漫画やアニメは好きだし」

腐幼「へぇー、どんなの読むのかな？」

保育士「ぅーん、らきすたとか、ひぐらしとか、なのはも好きだよ、腐幼ちゃんなら分かるよね？」

腐幼「もちろんですー（なんだニコ厨か…）」

保育士「どうしたの…？急に声低くして」

腐幼「なんでもないですよー（棒読み）」

保育士「そう？」

>>25

腐幼「…………ゆとりが」

保育士「いゃ大学出てますって」

腐幼「どうせ休日はとらのあなで同人誌漁ってるんですよね」

保育士「どうせって……」

腐幼「毎日シコって画面にぶっかけちゃうんですよねー」

保育士「なんで早口…、そんないきなり厳しくなられても…」

腐幼「VIPPERですから」

保育士「そうでしたか…」

保育士「このまえのおやすみは、みんなどこにいったかなー？」
ﾀｶｼ「ｼﾝといっしょにサッカーやってましたー！」
保育士「サッカーが大好きなんだねー」

幼A「みんなでこうえんであそんでましたー」
保育士「そうなんだー。みんななかよしでいいねー」

幼B「おかあさんとおかいものに行ってきましたー」
保育士「へー。せんせいもこのまえかいものいったんですよー」


腐幼女「おかあさんとおねえちゃんとさんにんでサークル行ってきましたー！」

保育士（いやいやいや！！？こんな小さい子供に見せちゃまずいものいっぱいあるだろ！？）

>>27
イベントに子供連れていくなよ・・・

>>25-26
いろいろと問題あるだろwww
二人そろってwwwwwwwwwwwww

ニコ厨を知ってる幼女なんて絶対に仲良くなりたくないｗｗｗ

5年後が楽しみって言葉はこういう時に使うんですね

腐幼「せんせー」

保育士「なんですかー？」

腐幼「同人誌とか読みますか？」

保育士「ぇっ、えぇ？」

腐幼「読むんですね？」

保育士「まっまぁ、時々…」

腐幼「では今度Kbooksで買ってきてもらいたい物が…」

保育士「ま、まって!?、何でそうなっちゃうかな、そもそもあんな所、男１人で行けませんッ」

腐幼「えぇー、私が未成年だから頼んでるのにー」

保育士「それに君にはまだ早いですょッー」

腐幼「………、へぇー、じゃぁ先生が毎晩同人誌で抜いてるって事、女先生に言っちゃおうかなー」

保育士「で、何を買ってくればいいのかな」

腐幼（ちょろぃ…）

Kbooksとはなかなか通ですなｗｗｗｗ

保育士（男）「お昼寝の時間が一番落ち着くなぁ」


保育士（男）「ﾀｶｼくん…ｼﾝくんのことそんなに好きなのか」
ﾀｶｼ「ｼﾝ…ﾑﾆｬ」ｷﾞｭｯ
ｼﾝ「んぅ…ﾑﾆｬ」

保育士（男）「まったく。自分の床で寝ようよ…」



腐幼女「ダメ！！！…ﾑﾆｬ」

保育士（男）「！？…寝言か。…寝言…か？」

>>31
その意味での抜くってその年齢でしってたらいろいろとヤバイだろwwww

腐幼…ふよう…芙蓉…


いい言葉だな

>>35
ヤンデレフラグktkr

保育士（男）「散歩しに行きますよ〜」
園児「お〜！！！」

保育士（女）「お外は危ないから、私たちがついていきますよ〜」
保育士（男）「みんな、あぶないから手をつなぎながら歩こうね〜」
園児「は〜い」

ﾀｶｼ「ｼﾝ！一緒に行こうぜ！」
ｼﾝ「うん！」ｷﾞｭｯ


保育士（女）「腐幼女ちゃん？」
腐幼女「ﾌﾋﾋ…えっ！？な…何？」
保育士（女）「なんだかニヤニヤしてたからどうしたのかなってさ。一緒に歩こ？」
腐幼女「ﾌﾋﾋ…ﾀｶ×ｼﾝ…」
保育士（女）「いいよね。マジ萌えだわ」


保育士（男）「！？」

妹はリアルに腐幼女な件

>>37
奇遇だな…
俺の脳内妄想も保育士(女)は腐女子だったんだぜ………！！

>>38
なん…だと…？

保育士「ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ…」

ｺﾝｺﾝ

腐幼「せんせー」

保育士「ッー!?、ど、どうしたのかな腐幼ちゃん、ここは男子トイレだけれどもッ!」

腐幼「先生が具合悪そうにトイレ入っていったから…」

保育士「………、ありがとう、先生は大丈夫だから、帰って、ねッ!!?」

腐幼「そうは行きません、昨日は残業で疲れて、してなかったんですよね、オナニー」

保育士（ばれたぁぁああ!!!1）

腐幼「可哀想な先生、手伝ってあげようか？」

保育士「結構です！」

>>41

腐幼「否定、しないんですね」

保育士「ぁ…」

腐幼「ところでかのサークルの新作がですね…」

保育士「………」

腐幼「嫌なら園長せんせーにトイレに連れ込まれたぁぁあ！って、泣きながら言っちゃいますけど」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

保育士「では買ってきます」

腐幼「イカ臭いです」

>>41
黒沢のことかぁーｯ!!!

>>43

そんな場面あったっけ

>>40
小2だが「兄ちゃん！〇〇ってホモなん？」ってきいてきた。
友達よんだかとおもうと「つばさくんときょうすけくんきっと結婚する」とかはなしてた

腐幼女「あ〜…新しいところ開拓したいな」

腐育士「何？ベーコンレタス？」

腐幼女「うん。最近めぼしいのがなくて…」

腐育士「そっか…でも最近なら、相撲があるじゃない」(;´Д`)ﾊｧﾊｧ


腐幼女&保育士（男）「なんてコアな！！！」

保育士「こらー！あぶないでしょ！教室の中で暴れちゃ！！」

ﾀｶｼ「だって外雨なんだもん〜」
ｼﾝ「だから今プロレスごっこしてたのに〜」

保育士「危ないからもう少し安全な遊びを……」

腐幼女「えへへ…」ｼﾞｭﾙﾘ

保育士（流石食いついてくるなぁ……）

幼じゃないがや!!!!!

腐育士wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>45
小2…小2は幼女といえるか…ギリギリだな

だけど将来が心配だ（妹の友達も含んで）

>>50
待て小2で幼女ギリギリってｗｗｗｗ




いいセンスしてんじゃねーか

保育士「最近の腐幼ちゃん、疲れるなー、同人誌は高めのばっかり買わされるし…」

保育女「ふーん……」

保育士「…え？」

保育女「やっぱり、あなたがあの娘に色々買ってるのね？」

保育士「あの娘って……何ですか、女先生」

保育女「あなた先月転勤してきて、園長から何も聞いてないの？」

保育士「な、何の事か…」


保育女「………、私は腐幼の母親よ」

保育士「……へ？」

>>51
年とると20代も少女と呼べるようになるかも

　
幼やんけ！！

小3、4以降は少女だ

保育士「それは…、つまり…」

保育女「あの娘の先生兼、母親、理解して？」

保育士「り、理解しましたが…」

保育女「良かったわ、それでね、最近あの娘の部屋にまた淫らな本が積んであるのよ
娘になに言われたか知らないけど、止めてよね？」

保育士「すいません…、でも積むほど買ってないですけど…」

保育女「あらそう？、またあの親父かしら、まぁいいわ、とにかくそういう事よ、今度買い与えたら、クビにしてもらうわよ、ロリコン」

保育士「はぁ…（ロリコンって…）」





保育士（そういえば抜いてないのばれたのは、そういう事か）

妹は剣心とキルア×クラピカお気に入り
世代がおかしい気がするが

幼女は幼い少女の略だろ

剣心……

「ﾌﾀｴﾉｷﾜﾐ　ｱｯｰ！」

とか、叫んでたら本物だな。
「　や　ら　な　い　か　」
って言ってたら重症だけど。

>>59
それただのﾆｺ中

>>59
まだくそみそはわからないみたい
言葉自体はしってる。
フタエノキワミとか不快な黄ばみとかは毎日言ってる

不快な黄ばみ……
本物だな………

>>61
危険だな
将来が怖い

ただ一ついえるのは兄弟がどうなろうと知ったこっちゃ無いということだ

保育士「みんなー、お昼寝の時間だぞー」

皆「はーぃ」

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

腐幼「せんせー、添い寝ー」

保育士「…してほしいのか？」

腐幼「ほしいー」

保育士「ｸｯ…可愛いな…」

腐幼「さぁさ、布団入ってー」
保育士「それは先生用の大きい方の布団じゃないか…、まぁいっか…」


ｸﾞｰｸﾞｰｽﾔｽﾔ

保育士「寝顔…、いいな」

ｷﾞｭｯ!

保育士「ッー!?」

腐幼「ふひ」

保育士「何でそんなとこ握るのかな…寝たんじゃなかったの…ﾊｧﾊｧ…」

腐幼「んー、寝てないよー、それよりおっきいね、先生の」

保育士「離しなさいｯ、離してｯ!」

腐幼「大きな声出さないでよぉ」

保育士「…ﾊｧﾊｧ…ｸｯ…」

>>66
なぜ幼女に大きい小さいの基準がわかるwww

つ親父

俺の妄想だけどな
詳しくは書き手よろ

腐幼「やっぱり最近抜いてなかったでしょ」

保育士「ﾊｧﾊｧ…お母さんが言ってたのか…ﾊｧﾊｧ…」

腐幼「ばれてたかー、手ベトベトだょー？」

保育士「なら離してよ、同人誌ならもう買ってこれないからｯ」

腐幼「ぇー、何でーッ？」

保育士「それは君のお母さんがぅげッ!!」

ｹﾞｼｹﾞｼｯ

保育女「うちの娘と、なにやってんのぉ？」

腐幼「……ちっ…」

腐幼女「せんせー」
腐育士(女)「なにかなー？腐幼女ちゃーん？」
腐幼女「せんせーって"遊戯王GX"って見ます？」
腐育士「みるよー(園児と会話をあわせるために)」

腐幼女「せんせーはユベルって男だとおもいます？女だと思います？」
腐育士「せんせいはやっぱり男の子だとおもうなー」

腐幼女「ですよねーwww」
腐育士「ですよねーwww」

保育士（なんか盛り上がってるなぁ…）

別室にて

保育女「全く…、あんたは漫画に影響されすぎです！、一週間アニメ見ちゃだめ！」

腐幼「えぇー―ｯ!!」

保育女「えー、じゃないです！先生を手コキしちゃ駄目なんです！」

腐幼「手コキ？」

保育女「何でもありませんｯ！
で、あなた」

ﾋﾞｸｯ

保育士「は…はぃ」

保育女「こんな小さい子の誘惑に負けるだなんて、どんだけロリコンなのかしら！」

保育士「ごめんなさい…」

保育女「でもまぁ…、仕方がありません、あなたも男ですものね」

保育士「…へ？」

保育女「今晩家にいらっしゃい」

幼女相手に手コキとか言うなwwwww

なんか適当に書いてたら何だこの超展開

需要ないよな

>>73
待ってるのだが

おとなの展開www

>>73
安心しろ。
俺よりもあるから。十分に

>>73
期待

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

保育士「何だろう、流れでとうとう来てしまった…」

ｶﾞﾁｬｯ

腐幼「ゃーせんせー、こんばんわー」

保育士「こ、こんばんわ、お母さんは？」

腐幼「いるよー、ほら入って」

保育士「おじゃましまーす」

保育女「あらいらっしゃい先生、晩御飯できてますわよ」

保育士「ぁ…はぃ…ありがとうございます」

腐幼女Ａ「やっぱ先生って受けっぽいよねー！」
腐幼女Ｂ「まちがいなく受けだよー！」
保育士「おはよー」
腐Ａ「あ、先生！　パンツ何色ー！？」
保「出会いがしらにする質問かー！」
腐Ｂ「いいからいいからー！」
保「…黒」
腐Ａ「あははー！！！必死に受けじゃないよ宣言だよ！ｗ」
腐Ｂ「先生はおとなしく白履いてればいいのにねーｗ」
保「何の話ですか…」
腐Ａ「ブリーフ！？　ブリーフ！？」
保「……ボクサー」
腐Ｂ「今度は必死のリバ宣言ーーｗｗ」
腐Ａ「大人しくブリーフで受けって認めちゃばいいのにーｗｗ」
保「……なんのいじめなの！？」
腐Ａ＆Ｂ「それそれースカート捲りならぬシャツ捲りーー！ｗ」
保「やーめーてー」

ｵｶｽﾞが保育士に決定した

あぁ

腐幼女「せんせー」
保育士「なんですかー？」
腐幼女「せんせいってるろ剣よみますか？」
保育士「うん。読んでたよ？」

腐幼女「斎藤一ってツンデレですよねー？」

保育士（本当にそんな知識どこで蓄えてくるんだ！？）

保育士「どうしよう…飯食ってきちゃったよ…」

保育女「何か言ったかしら？」

保育士 「いぇ、何も…」

保育女「そう、ほら腐幼、先生のお皿持っていってちょうだい」

腐幼「はーぃ」

ｺﾄｯ

保育士「わ…ぁ…カレーですね！美味しそうですね！」

保育女「目が輝いてるわ、そんなにお好きで？」

保育士「はい、これなら別腹でふ！」

保育女「喋り途中で食べ始めないでよ、それといただきますぐらい言ったら？」

保育士「ひたらきまふ」

腐幼「せんせー、食べたら私の部屋来てね」

保育士「わはった」

>>82
それ俺の妹の話だろ！！！！

>>84
斎藤一ってツンデレ
なんて言ってたか？

まぁ参考にしたことは謝るよ……。
なんなら死んでくるよ。

腐Ａ「せんせぇせんせぇ！」
保「ん？」
腐Ａ「せんせぇって女の子に優しいよね！」
保「ん…まぁねぇ」
腐Ａ「じゃあさじゃあさ！　Ａのお願い聞いてほしぃなぁ〜」
保「なぁに？　急に改まっちゃって」
腐Ａ「Ａね、先生のこと大好きなの…」
保「え…？」
腐Ａ「だからね…」
保「（ドキドキ）」
腐Ａ「男の人に押し倒されてるところ見せて！！！」
保「断る」
腐Ａ「わかった！じゃあ女装して！」
保「断るぅーーー！！！」

>>85
しなないでくださいつづきかいてくださいなんならほらせてください

保育士「ごちそうさまでしたー、うまかったです」

保育女「どうも、じゃあ娘の所行ってて」

保育士「はぃ、あの…、僕何で呼ばれたんでしょうか？」

保育女「あら、それは娘が寝てからよ、決まってるじゃない、んふっ」

保育士「……ｺﾞｸﾘ(やる夫のAA)」

保育女「ほら行って」

保育士「はい、でゎ後程ｯ……」

ｺﾝｺﾝ

腐幼「はぃってー」

保育士「ぉー、おじゃましまー」

ｶﾞﾁｬﾘ

保「まったく…、男の人に興味ないから…」
腐Ａ「えー」
保「僕はＡちゃんみたいな可愛い子が好きだからね」
腐Ａ「……////（かぁっ）」
保「ん…？」
腐Ａ「えっち！すけっち！わんたっちぃーーー！！」
保「なにぃーーー！？」
腐Ｂ「Ａちゃん泣かすなー！」とび蹴り
保「意外に純情ォーーーー！？」

>>87
ｱｯｰ!
最後wwwwwwwwwwwwww

お弁当の時間
ｼﾝ「あー！ﾀｶｼのから揚げ美味しそう！！」
ﾀｶｼ「えー？ほしい？」
ｼﾝ「くれるの！？一個頂戴！！」ﾎﾟﾛ
保育士「あーあ…。お箸落っことしちゃって…」
ﾀｶｼ「ｼﾝ！！」
ｼﾝ「え？」
ﾀｶｼ「あーん！」
ｼﾝ「え！？」ﾊﾟｸｯ！
ﾀｶｼ「美味しい？」
ｼﾝ「うん！！ありがとう！！」

幼女「先生！腐幼女が鼻血を出して倒れました！！」
保育士「なんでｯ！！？」

わっふるわっふる

保育士（あやうくお母さんの下の口もカレー味にするとこだった…)

保育士「しっかし凄いな、この部屋のポスター」

腐幼「ぁー、何か特典とかそんなの、張り切れないよ」

保育士「子供部屋とは言えこんなにポスターで埋まるもんか？」

腐幼「まぁね、先生忘れかけてるけど私腐女子設定だし」

保育士「本当に忘れてたぜ」

ｇｄｇｄだな…

風呂入ってくる

わっふるわっふる

>>93
つぎたのしみにしてる

今追い付いた

腐育士に吹いたｗｗｗ

保育士「さっきカレー出てきただろ？」

腐幼「うん…唐突だね」

保育士「あれさ、書く前にカレーパン食ってたんだよね」

腐幼「それが…？」

保育士「無意識って怖いなって」

腐幼「とりあえず物食ったら歯磨こうよ」

保育士「ですよね…」


保・腐「ほしゅ」

おねーさんワッフル追加ー！

今追いついた

この過疎なら…いける…！

勝手に腐幼イメージして描いた
http://imepita.jp/20080317/675500

保育士「まぁ、同人誌や漫画やらグッズやらポスターやら、散々見せられて腐幼ちゃんが腐ってるのは再確認した。」

腐幼「いゃ、見せてはないけども」

保育士「この部屋だけでじゅうぶんに見せつけてますから」

腐幼「ですよねー」

保育士「本当に幼稚園児かよ」

腐幼「少なくとも下の毛は生えてないし胸もないよ、見る？」

保育士「見ません、ほら、子供はそろそろ寝なさいよ」

腐幼「や、せんせーとなら寝る」

保育士「僕はこれから君のお母さんと…」

腐幼「ニヤケ顔…気持ち悪いよ」

保育士「サーセンｗｗｗ」

>>100
微妙。

>>100
うめえｗｗｗｗｗｗｗｗ
かわゆい

>>102
何がどう微妙なのか詳しく頼む。園児服が分からなかった事は謝る。

>>100
俺は好きだ

キャンセルめんどくさ・・・わざわざお問い合わせページから自分で文章考えてキャンセルとか信じられん

我慢するか・・・届くのは３ヵ月後と予想

あ　ごめん誤爆

>>100
・・・ふぅ

>>100

キレイすぎる、何か腐ってない

>>104

>>100
確実に小学生だろ

>>104だって腐っぽくないもん。 まともじゃないか。

なんだかんだで人居るんだな

今飯だからあと２０分したら投下する

幼稚園児はそんな服着ない

園児ヌきで考えてみたらどうだ？

いつの間にやら、だけど男落ちとるな

ふぅ…

なんでも幼女にすればいいと思うなよ…

>>109>>112
腐女子がみんな見た目に無頓着だと思ったらそれはただの偏見。
ていうか、小さい子はみんな可愛いんです＞＜

>>111
小学一年生と年長さんの違いはほぼ皆無だと思う。
て事で誤魔化してくれ。画力不足でした。

長引かせてすまん。ROMに戻ります

>>117
賢者様ｗｗｗｗ

なんで>>2が評価されないのか分からない

保育士「ほら寝ろよ」

腐幼「ヤー」

保育士「寝ろって」

腐幼「やーだー！、何でそんなに私に寝て欲しいの？襲うのｯ？」

保育士「襲いません！あしたも幼稚園だろ、僕はお母さんと少しオハナシして帰るんだけだから」

腐幼「さっきニヤけてた！」

保育士「ないない」

腐幼「むー、じゃぁキスしたら寝るー！」

保育士「お母さんにクビにされるからッ」







保育女「遅いわね、先生」

もう腐関係ないじゃん

>>122何を今更。

ｶﾞﾁｬ

保育女「あら、遅かったわね、もうてっきり娘と６９でもしてるのかと思ったわ、６９」

保育士「淫語を二回言わないで下さいよ、あと６９は体格差的に無理です。」

保育女「そうね無理ね。そんな事はいいわ、ところであなた、お風呂入ったの？」

保育士「入ってないですが…」

保育女「じゃぁシャワー浴びてきて頂戴、キッチンの右よ、レディを待たせないで」

保育士「はぁ…、ではお借りします」

>>122
言っちゃだめぇぇぇええ

おとなしくわっふる

３レスしたぐらいから自覚あったんだけどオナニー気持ちよすぎて…

大人しくネトゲに戻ろうか

>>127
ﾀｶｼ「続けてイインダヨー」

ﾊｧﾊｧ

俺復活。
でも、書いて良いような空気じゃないな………

あぁもう、なるべく早めに完結させる、エロはない

とりあえず終わらせてくれないと今日寝れないからな

保育士「やっぱあれだよな、ヤるんだろうな」

「そもそも流され過ぎだ、転勤してきて、腐幼に会って、まぁいろいろあって、女先生が母親で、娘に手コキされて、家に招待されて、晩飯食ったんだよな
なんかまとまんねぇなぁ」

保育士「まぁいっか、出よう」

お弁当の時間中
腐幼女「せんせ〜」
腐育士「は〜い。なんですか〜？」

腐幼女「スカトロって先生的にありですか？」


腐育士「ﾌﾞｯ!!!　それ食事中に言う内容じゃないよね〜……」

ｶﾞﾁｬ

保育士「出ましたよー、シャワーありがとうございました」

保育女(以後母)「いいのよ、それより着いてきて頂戴」

保育士「…はぃ」

ｶﾞﾗｯ

保育士(布団が１つ敷かれてる…これはやっぱり…)

母「何ニヤけてるのかしら、あなたにとって、楽しい話かは、分からないわよ」

保育士「……ぇ？」

母「まぁ、座って」

保育士「……はぃ(何だろうこの空気…)」

母「家が母子家庭なのは知ってるわよね？」

>>134
カレーの話の後にお前という奴は

おとなしくわっふる

>>136
ｻｰｾﾝwww
死んできます

保育士「それはもう、受持ってる側ですから…それが何か…」

母「娘の一才の誕生日、夫と私、娘でレストランに行ったわ、美味しかったねって店をでて、車にのったの、それまでの全てが平和だったわ

そして夫のミスだった、ガードレールに、突っ込んでしまったの、クッションとシートベルトで、私と娘は無傷だった…」

保育士「………」

母「夫は助からなかった」

いきなりシリアス展開ktkr

シリアルに突入したｗ

>>141牛乳まみれ!

母「私は平気よ？保育士だもの、子供に囲まれて、幸せよ？
でも、あの娘は、父親が必要だったのよ、お風呂はいっつも一緒、ねるときも一緒、兄妹のようだったわ」

保育士(私は平気と力強く言う母は、涙を流し、鼻を啜っていたが、目だけは真っ直ぐ僕を見ていた、この人は、強いのか…弱いのか…)

母「だから夫が死んでから、あの娘は誰とも口を聞かなくなったわ、私ともね。

でも、意地悪な救いね、ＰＣをいじったりアニメを見てるときは嬉しそう、何もできないまま放っておいたわ。
そしたらいつの間にかオタクよ」

保育士「……知ってます」

母「あの娘も成長したわ、夫の死を自然と受け入れた、親戚の救いもあったけれども、そうしてあの娘はここにいるの」

保育士「あなたも腐幼ちゃんも、辛かったんですね…」

今追いついた
突然のシリアス展開にｗｋｔｋ

すっげえシリアス展開なのにスカトロとか空気読めて無かったわ俺。

母「ばっ、バカ言わないでっ、私は寂しくなんか……」

保育士「それで、何でしょうか、そんな事を聞かされる理由がよく…」

母「そうね、もういいかしら、私はね、元気になった今だからこそ、あの娘に父親は必要だと思うわ」

保育士「…と言いますと」

母「私達とここで住みませんかしら？」

保育士「へ？な、何ですかそれ、急すぎませんかｯ!?」

母「なにテンパってるんですか？結婚して家族になろう、とは言ってませんよ、だから住みませんか？と」

保育士「そこまで変わってないですｯ、さっきのシリアスはどこ？返して！シリアス返して！」

私男だけどはやくﾀｶｼﾝがみたいです＞＜

母「落ち着きましたか…？」

保育士「ちょっとシリアス過ぎたんで元の空気に戻れるか心配なんですが？」

母「そこは気にしてはいけませんよ、それよりどうでしょう、家賃無し、三食無料、幼女に若妻よ」

保育士「最後のはどうかと思いますが、惹かれますね、腐幼ちゃんのためでもありますし」

母「いいのかしら？」

保育士「お世話になります」






腐幼「…何だ絡まないのか」

貴様ッ！見ているなッ！

シリアル吹いたｗ

シリアルすぎるからミルクそそぎますね

ﾀｶｼ「ヤバ…トイレ行きたい…」
ｼﾝ「せんせー！ﾀｶｼくんがトイレ！！」
保育士（男）「今か？紙芝居もうちょいで終わるところだぞ」
ﾀｶｼ「…じゃあ待つ！」
ｼﾝ「ﾀｶｼ…」

5分後…
ｼﾞｮﾜｧｧｧ…
ﾀｶｼ「う…うわぁぁぁん」
保育士（男）「やべっ！もらした？」
ｼﾝ「ﾀｶｼくん！？どこに？」
ﾀｶｼ「トイレ！」ﾀﾀｯ
ｼﾝ「ぼ、僕も行くっ！」
保育士「みんな、おとなしく待ってろよ」




腐幼女&腐育士「トイレできっと…」(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

母「話はこれだけだけど…、もう遅いから泊まっていきなさいよ」

保育士「ぇ、いいんですか？」
母「貴方の住み込みは明日からなんだから、構わないわよ、布団は１つしかないから私とよ」

保育士「そ、それは亡くなった夫さんの心境的に大丈夫何でしょうか…」

母「過去は振り返らないの、
いいからもう寝ましょう、電気消すわよ」

保育士「ぇ、ちょま、早！」

ｶﾁｯ

母「じゃぁおやすみなさい」

保育士「お休みなさい…」

>>151
おかえりー

>>151
はいぱーわっふる

保育士「あの…」

母「ん？」

保育士「流石に寝れません…、胸、当たってますし」

母「私こっち向きじゃなきゃ嫌なの、そんな事言うなら外で寝なさい」

保育士「そんな…」

母「ちなみに襲ったら…」

保育士「ね、寝ます！」





ｸﾞｰｸﾞｰ


母「…んもぅ」

まぁ何か鬱endなら思いついたが

だるー

鬱はいやだああああぁぁぁ

出来ればすっきり系がいいが任せるわ

俺そろそろデスタムーア倒しに行きたいんだけど

鬱endって最近流行ってんのか？

保育士(あれから半年…、腐幼も年長さんか、こいつが卒業したら俺どうすりゃいいんだろ)

腐幼「せんせーｯ！」

保育士「ん、寝てたか…？、皆お迎え来て帰ったんだな、俺らも帰るか？」

腐幼「お母さんはやらなきゃいけない事あるって」

保育士「そうか…、俺は片付け清掃よし、当番なし、帰るか！」

腐幼「帰るー！」

保育士「じゃぁ先生達に挨拶してくるから、靴履いて待ってろよ」

腐幼「わかったー！ところで朝勃ちって居眠りでもなるの？」

保育士「何をいきなり」

腐幼「だって先生もっこりしてる！」

>>1帰ってきたし、自重しないで書いてみるわ

保育士「あ〜あ…。また二人共泥んこになっちゃって……」

ﾀｶｼ「だって〜ｼﾝ…な？」
ｼﾝ「うん！だって楽しいんだもん！！二人でサッカーするの！」

保育士「まぁ、いいけどさ」

腐幼女「ねぇせんせい？」
腐育士「なに？」
腐幼女「なんか、あの二人"戦い終えて友情芽生えた二人"って感じで良いですよね〜……」ｼﾞｭﾙﾘ
腐育士「あ！わかる〜……。なんかいいよね……」ｼﾞｭﾙﾘ

保育士「二人そろって何言ってるんですか……」

戦い終えて友情芽生えた二人
またベタなシチュエーション持ってきてｗｗｗｗ
ｇｊ

保育士「ではお先にー！」

職員「お疲れ様です」

保育母「待って、話があるのよ」

保育士「……？」







腐幼「おそーぃ！」

保育士「すいませんね、それより君のさっきのもっこり発言で園長に睨まれたんだけど？」

腐幼「あれは先生が悪いよ、ｊｋ」

保育士「ｊｋを付ければ説得力あると思うなよ」

腐幼「てへっ」

腐幼「ねぇ、さっきのとりあえず先生が悪いって事にしておいて、罰としておんぶしてよ」

保育士「はいはい、んしょ、早くのれよー」

腐幼「わーぃ！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ、ｶﾞｼｯ

保育士「助走つけるな助走」

腐幼「胸が当たってるからって照れないでよー」

保育士「胸も腹も変わらないよ」

腐幼「童貞！」

保育士「うっせ！」

俺のID　ｊｋ　だったぜ

ﾀｶｼ「あれ〜…？」
ｼﾝ「うごかなくなっちゃった…？」
保育士「ぁあ…。電池切れだね？ちょっとまってて！今電池とって来るから…。
えっと…。単一電池だね……」

腐幼女「せんせ〜」
腐育士「なに〜？」
腐幼女「"単一"っていいひびきですよね〜……」
腐育士「あ〜…。わかるかも……。でもたまには総攻、総受も良いと思うけどね……」
腐幼女「たまには…ですけどね……」

保育士「二人共無駄に発展させすぎだからね？」

単一「おれのこの極太エクスカリバー・・・お前に入るかな？」
単三「あっあっ・・・や・・・やめてください・・・単一さん・・・」

ｶﾞﾁｬｯ

腐「ただいまー」
保「ただいま」

腐「だれもいないねー」
保「いないよ、お風呂入ろっか」

腐「帰ってきてすぐお風呂？なに？二人っきりだからー？」
保「違うよ、疲れてるの、ほれ、一緒に入るぞー」

腐「やたー」

某百科事典より抜粋
総受け、総攻めや三角関係などが無く、あくまで攻め×受けだけによるカップリングのこと。
だそうです。


幼女A「腐幼女ちゃんってあたまいいよね〜」
腐幼女「そんなことないよ〜ｗ」
幼女A「"右"のはんたいは？」
腐幼女「左」
幼女B「"安全"のはんたいは？」
腐幼女「危険〜かんたんだよ〜ｗ」

腐育士「じゃあ、"攻め"のはんたいは〜？」
腐幼女「"受け"〜〜」


保育士「ちがwww守りwwwwwwwあれ？」

保「いい湯だぜ…」
腐「いつもと同じだよ」

保「気分だよ、こういうのは、ほら背中流してやる」
腐「ありがとーお兄ちゃん」

保「え？」
腐「冗談だよ、ほら背中流すんでしょ」

保「ぉ、おう(ドキッと何てしてない…はず)」





???「ｰ---ｯ!!!」

追い付いた



これは良スレ

腐「…あれ？」
保「どうかしたか？」

腐「今窓になんか…」

ｶﾞﾀｯ

保「ー―ｯ！誰かいたのかｯ!?」

腐「ぇっ？いゃハッキリとは…」
保「そうか…」

腐「……せんせー…？」
保「いゃ、何でもないんだ」

>>169
わっふぉー

保育士がみつどもえの先生に変換される
俺だけだよな…

ﾌﾟﾙﾙﾙ

保「もしもし〇〇ですけど…」

母「あら先生、今終わったので帰るわ、今夜は美味しいビーフシチューってあの娘に言っといて」

保「楽しみにしてます、それとさっき腐幼ちゃんがお風呂の窓に、何か見たと…、その、あなたが言ってたその人なんじゃないかと思います……」

腐幼女「ただいま〜」
母「おかえり〜帰ってきたら〜？」
腐幼女「手洗いうがい〜」
母「よろしい！しっかり手を洗ってうがいをしてきたらおやつ出すからね〜」
腐幼女「わ〜〜〜い！」

腐幼女「いただきま〜す！」
母「腐幼女ちゃ〜ん！ちょっとコレ見てみて！！」
腐幼女「あ！古キョンの最新動画だ〜！」
母「いっしょにみながらお菓子食べよう？」
腐幼女「うん！！」


父（どうして我が家の女はみんなそっちの方に興味心身なんだろうか……）

あ！今連載中のとかぶりそうだけど、俺のは一応別世界だからね。

うんうんわかってるよわっふる

『

母「言っなかった事があるの
昔娘がまだ口をきかなかったころ、親戚のおじさんに先生と同じように住み込んでもらっていたのよ」

保「…確かに初耳ですね、それで？」

母「何ていうか、娘が抵抗しないから、悪戯というか、セクハラというか…、エスカレートしていったの…
だから私が１ヶ月で追い出したわ」

保「それが…どうかしたんですか？」

母「異常なのょ…、あの親父、あのストーカーは！」

』

保育士「こんどの"御遊戯会"でみんなで、げきをすることになったのでー！」
腐育士「みんなで役を決めたいと思いま〜す！」

ﾀｶｼ「なにやるんですか〜？」
保育士「とかいのねずみといなかのねずみ　をやろうとおもってま〜す」

ｼﾝ「それって、このまえせんせいがよんえほんのおはなしですか〜？」
保育士「そう！よく覚えていたね！！あのおはなしだよ〜」

幼女A「わたしたちにもでばんはありますか〜？」
保育士「もちろんです！みんななにかしらの役はありますよ〜」


腐幼女「それって、とか×いな　ですか？それとも　いな×とか　ですか〜？」
保育士「…なんのことだか、よくわかんないけど。そんなてんかいありませんからね〜」

腐育士「せんせいてきには〜　いな×とか　かな〜？」
保育士「先生も！突然何言ってるんですか！！？」

またまたシリアス(？)展開に

保「とにかくあなたも気をつけてくださいよ」

母「私は大丈夫よ、あの娘を守らなくちゃいけないもの」

保「はは…、では」

ｶﾞﾁｬｯ


腐「お母さん？」
保「そうだよー」

腐「なんて言ってた…？」
保「今夜はビーフシチューだって、あと10分もしたら帰ってくるよ」

腐「やたー！」

「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

なんだょあの男…

ぉれが幸せにするのに

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

ぉれが腐幼ちゃんを

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…　
　

　　　孕ませるのに 」

孕ＭＡＸ

腐「先生…、さっきから何か変な声がうるさいよ…」
保「声…？」

腐「怒ってる……声…」
保「何言ってるんだ？」

腐「お母さん…帰り遅いね…」
保「？、あぁ…遅いな…、流石に心配だ、電話借りるよ」

ﾌﾟﾙﾙﾙ…

（出ない…?）

ｶﾞﾁｬ…

保「！ も、もしもし？今どこに…

『お前ぇ誰だぁ……？』

保育士「ではまずさいしょに〜。ねずみさん役やりたい人〜」
ﾀｶｼ&ｼﾝ「せんせい〜。僕たちでねずみ役やりたいで〜す」
保育士「う〜〜ん…。他にやりたい人いる〜？」

保育士「いないみたいだから、ふたりにおまかせしますね〜」

保育士「ところで、二人はどっちのねずみさんがいいのかな〜？」

ﾀｶｼ「じゃあ、僕とかいのねずみさんがいいで〜す」
ｼﾝ「え…。じゃあ、僕いなかのねずみさんで……」

腐幼女「せんせ〜い」
保育士「はい！なんですか〜？」
腐幼女「ｼﾝくんどちらかというと、とかいのねずみさんをやりたいみたいです」
保育士「え？ｼﾝくん？そうなの？」

ｼﾝ「……はい」
ﾀｶｼ「なんだよ！だったら言ってくれよ！！」
ｼﾝ「…！じゃあ！！いいの！！！？」
ﾀｶｼ「ｼﾝがやりたいって言うならしかたないじゃん！！」
ｼﾝ「ﾀｶｼくん！！ありがとう！！！！」

腐幼女「これで　いな×とか　がみれますね〜ｗ」
腐育士「それにしても、あの子達の友情は輝かしいわね〜…おっとよだれが……」ｼﾞｭﾙﾘ

保育士「そこ！なに妄想してるんですか！！？」

ｼﾝかわいいよぉﾀｶｼかわいいよぉわっふる

保「！」

『何でお前がその電話使ってるんだぁあ゛ぁ？

電話にでるのは腐幼ちゃんと…
・・・
コイツだけだぁ…ｯ』

保「お前は誰だ！ストーカーか！?女先生はどこだｯ!!」

『ひゃひゃひゃｯ！話勝手に進めるなよぉー

俺は俺、忌々しい雌豚も俺もここだ、家畜はもう



動かないけどな！』

保「このやろうｯ!」

『孕ませる…』

ﾌﾞﾁﾝｯ



ﾂｰﾂｰﾂｰ

先生がんばれぇ！！

俺こんな展開苦手だぁぁぁぁ・・・・・

雌豚死んだんか？

腐「………」
保「…聞こえてたよな…」

腐「…ぁ………す」

保「…、」

腐「お母さん助けてｯ！ソイツぶっ殺すｯ!!!!」

保「………、俺は助けてくる、警察を呼ぶから家でまってろ…」

腐「いやだｯ!!」

保「………、わかった、とにかく警察を呼ぶんだ！」




クラウド「今から向かわせますのでそこで待ってて下さい！動かないで下さい！」

腐「ぃゃ…」

保「無理だな…、行くぞ！」

大石ｗｗｗｗ使えぬぇっｗ

熊ちゃんなら……！

ちょｗｗｗ
超展開迎えとるｗｗｗｗｗｗ

幼女「ねぇ…腐幼女ちゃん……？」
腐幼女「なに？」
幼女「"とかいのねずみといなかのねずみ"ってどんなおはなしだったっけ？」
腐幼女「えっとね…。
昔々、あるところにとても仲の良い二匹のネズミさんがいました。
あるとき田舎のネズミさんは都会のネズミさんを田舎に案内してお食事会を開きますが、あまりの不味さに都会の鼠は都会に来るようにいいます。
都会にやってきた田舎の鼠は、大きな街に戸惑いながらも、とあるレストランの中でお食事会を開始します
しかし、人間達は鼠を追い出そうとあわて始めました。
結局、いのちからがら逃げ出した田舎の鼠は、田舎のよさを知って帰っていきました」

幼女「あ〜…！おもいだした！！」

腐幼女「その後も二人の仲は続きました。
あるときいなかのネズミさんはとかいのネズミさんを家にお呼びします。
しかし、一回料理のまずさを知っている都会の鼠は一回行くのを拒みます。
すると、こんどはの田舎の鼠は都会顔負けのとびっきりの待遇をするというので、都会のネズミさんもいなかに向かいます。
いなかのネズミさんのおうちについても食事は何もありません。
すると、とつぜんいなかのネズミさんは都会のネズミさんを寝室に押し込みます！
そのまま、ベッドに押し倒されたとかいのネズミさんは………！！ﾊｧﾊｧ」

保育士「はいは〜い！後半から全然違うお話ですからね〜……」

>>195
スーパーわっふる


ところで、ねずみのアナトール思い出した

保「幼稚園からは商店街に大通り、人気がないのは公園だな」

腐「……」
保「あそこの茂みの裏が小さい広場…周りからは全く見えないな」


（………？…）


保「…ｯ!!!」


（俺は暗くて前が見えないと思ってた…

だから不自然に地面が月明かりを反射している、その意味に気付いたときには、真っ暗な広場に突っ込んでいた。
丁度、壊れていたはずの公園の時計の灯りが現実を照らした。）

腐幼女「せんせ〜」
腐育士「はいは〜い。なんですか〜？」
腐幼女「私たちって、都会のひとびとできれいなドレスとかきるんですよね？」
腐育士「そうよ〜。きれいな衣装に身をつつんでね〜」

腐幼女「いつかｼﾝくんに着せてみて、ﾀｶｼくんの反応が見てみたいですね〜」
腐育士「女装なんて〜腐幼女ちゃんわかってるわね〜。でもせんせいは個人的に保育士先生に着せてみたいですね〜」
腐幼女「いつかやってみたいですね〜」ｼﾞｭﾙﾘ
腐育士「そうですね〜」ｼﾞｭﾙﾘ




保育士「はっくしょん！！ううう…。気のせいか寒気が……」

　ちょっと、明日用事があるので寝ます。
明日も残ってたら書くつもりですので、保守人様。よろしくおねがいします。

>>198
君はいちいち俺のツボをついてくるんだぜ
おまえのレスが好きだ

それにせっかくたてたスレだ。落としはしない

　　　　・・
見慣れたはずの女先生がいた

それは顔があったはずのばしょには真っ赤な握りこぶしのような塊があった

そしてそれを中心に、肉片が、髪を引っ付けた頭蓋が、飛び散っていた、いつも見ていた顔が、あまりにも変わりすぎていた

四肢はちぎれそうにボロボロだった、腸だかどこの消化器科かわからない物の残骸が、あたりに散舞している。

そして真っ黒いやつが、そいつに腰を振って、息をあらげていた。

もう正義も闘心もかけらも残ってなかった

だから、真っ黒いのが俺に気づいて、右手の光る者を、俺の眼前に突きだしても


見てるだけだった。

>>198
すーぱー乙

え？死姦？

もうね、こんな展開はやめてくれと

欝展開大好き

ほしゅ

なんぞこれなんぞこれなぁんぞこれぇ！？

「あ゛ぁぁぁあああ!!!!」

息の続く限り私は叫んだ、動かない彼を私が動かそうとしたのかもしれない、その声も直ぐに枯れ消えた。

先生の顔に刃物が抉り込んだ

鼻頭を潰し、一瞬で正面から頭に突き刺さった
黒いアイツが返り血で真っ赤になったのが分かる。

私は彼に向かって走った、武器も無くどうすることも出来ず、転んだ。

目の前に先生のへしゃげた頭があった。

そしてそいつは頭から刃物を抜いた。
咲かれた頭が、ｺﾞﾎﾞｯと泡のような音をたてて、欠けた。

ちょｗ鬱ルートｗｗｗｗ気持ち悪いｗｗｗｗもっとやれｗｗｗｗ

だけど幼女には幸せになってほしいんだぜ？

ゴクリ・・・

いきなり鬱かよｗｗｗ

股間が熱くなった、失禁をしていたが、そんな意識もなかった。

『くひっ、お漏らしはいけないんだぁーっ』

もう、逃げられなかった。

肩を捕まれて仰向けにされた

『いけない子は…おしおき…だからなｯ！！』

服を切られた、皮膚も浅く切れて血が溢れる

「ぃたっいだあぁいっ!!!」

声が出た、が、男に口を押さえつけられた

切られた部分から、服をぺらりと剥がしはじめた。

直ぐに裸になった

ここで保育士受けとはやるな

>>211
この展開は・・・？

保育士「IDが変わる時間帯だな」

腐幼女「次のIDにBLとか入ってたらいいんだけどな〜」

保育士「こらこら、やめなさいって」

ほ

BL

>>213 腐幼が腐る

ぬるぽ

腐女子って一応ヲタの要素もあるよね？

IDﾁｪｷ

これは････あるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何をされるかは分かっていた
この男は昔もそうだった…

指を口の中に入れられた、抵抗したくなかった。
もう楽になりたかった。

抵抗がないと分かると男は自分のモノまで口に入れてきた…

「ちゅぷっ…んぷっ…んむぅっ……！」

苦しくて泣いた、吐きそうになって泣いた、痛くて泣いた

顔はどろどろだった

『いいこは…ごほうびっ』

男はナニを口から抜いた

『幼女のおまんこぉ…』

未発達な私の膣穴に指を入れてきた、ぐりぐりされて血だらけになった

「ひぃっ!…ひぎいぃぃﾞいﾞっ…!」

男は満足さたのか指を抜いて、ナニを入れ、私の口を抑えた。

「んむぅｯ!んッー!!」

男は腰を降り始めた、もう下半身は麻痺してきていた

保育士「今日はお散歩に行きましょー。じゃあはぐれないように、お友達とお手てを繋いでねー」
タカシ「シン！手繋ごうぜ！」
腐幼女「(先生の言うことを素直に聞いてる！ってことはキスしてねーって言えば……)」

腐幼女「先生！私保育士になる！」
保育士「おー、頑張ってな！(どうして突然…？)」

痛みが麻痺し頭が冷静になった頃、ふと横に男が突き立てた刃物が見えた。

震えた手で、掴んだ。

腰を振ることに夢中なこいつは気付かない

私はそれを引き抜いた。

そしてこいつは気付いたが、遅かった。




ふと並んで倒れている先生を見た。

「――ありがとう。」




　　　　　　　　・・・・
私は刃物を、突き降ろした。

うごごご

これにてbadend完結です

途中分岐を考えたのですが、ちょいhappyになります。どうしましょう

とりあえず夢オチは投下します

腐幼女に萌えて勢いでかいた

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5544.jpg

>>218
ガッ

>>226
いいから早くハッピーエンド投下しようぜ
くやしくって寝れないじゃないかヽ(`Д´)ﾉ

最近は鬱に走ればいいと思ってる奴が多すぎる

寝覚めが悪そうだ・・・ハッピー投下頼む

腐幼「せんせーｯ！」

保育士「ん、寝てたか…？、皆お迎え来て帰ったんだな、俺らも帰るか？」

腐幼「お母さんは今くるよー」

保育士「そうかそうか、俺も今日は久しく残業なし、帰るか！」

腐幼「帰るー！」

保育士「じゃぁ先生達に挨拶してくるから靴はいて待ってろよ」

腐幼「わかったー！ところで夢精って居眠りでもなるの？」

保育士「何をいきなり」

腐幼「顔、濡れてる」

保育士「濡れてるからって夢精じゃないぞ」

腐幼「じゃあ何で濡れてるの？」

保育士「きっと悲しい夢を見たんだよ」

腐幼「夢？、覚めてよかったね」

保育士「あぁ、良かったよ」

夢オチで！！！どうかこの展開は夢オチでお願いします！！！！

>>2がこのスレで一番面白かった

よ、よよよよかったぁ…

ピ、ピコピコ…

保育士「腐幼女ちゃん、保育園にＤＳ持って来ちゃダメだよー」
腐幼「あーん、もうちょっとでセーブできるからまってー」

保育士（…俺も昔母さんにスーファミの電源ぶち切られて泣いたっけな）

保育士「仕方ないな、でもセーブできたら帰りまで没収だからな。」
腐幼「はーい」

保育士「ところでなにやってんだ？」

ヘヴン状態ィッ！！！！！！！！

: : ::::: ::.::. :..:.. :.:. : : :　　　　　: : : .:.: ..:..: .::.:: :::::
: : ::::: ::.::. o::.. :.:. : :、　　,、ﾉ!____,┼ ..:..: .::.:: :::::
: : ::__∧__ :..:.. :.:._,≠”￣　｀　 ≦:.: ..:..:__∧__:::
: : :::::∨::. :..:.. ｀ｦ　　　　　　　 ＼:.: ..:..: .:V::: ::::
: : ::::: ::.::. :..:.. :./八＼＼＼ ヽヽ ﾒ､:: ..:..: .::.:: ::::
: : :＋: ::.::. :..:.. }小ヽ=x¬x! l ﾄ､ヽ} .: ..＋:. ..:: :::
: : ::::: ::.::.+ :.. :.:.ﾚﾊﾄﾐ ”¨~ j从ｦﾉﾊ:.: ..:..:_∧_:::::
: : :::__∧__:..:.. :.:. `ﾑ___ ""　八}|{:: : o..:..: .Y:: ::::
: : ::::: ∨ :..:.. :.:. : : ヽ￣ ／　 lﾊ!::.: ..:..: .　::.:: ::::
: : ::::: ::.::. :..:.. :.:., ‐--｀ﾆ>､　　　ヽ:.: ..:..: Ｏ::: ::::
: : ::::: ::.::o.:..:.. /　 　 　 　 ﾊ　/ 　 ＼:.: ..:..: .::.::
: : ::::: ::.::. :..:.. | 、　　　 ＼}_//　　 　 ＼＿ﾟ.:: ::
: : __∧__ : .:.. |　}　　　　　　　￣￣
: : ::::∨::. :..:..｜ |　　　 /
: : ::::: ::.::. :..:..｜/r‐‐､　　　　　　　　 ,
: : ::::: ::.::. :..:.. |/L {^^!　　　　　 　 ／ 〉、
: :o :: ::.X :..:../　　`7′　　　 ｰ‐ '　 /　|
: : ::::: ::.::. :../　 　 /:　　　　　　　　 /..: :|
: : ::::: ::.::. :'　／＼／＼／＼／＼／＼.!
: : ::::: ::.:/＜　ヘ　ブ　ン　状　態 ！！＞
: : :::::／　 　＼／＼／＼／＼／＼／ |

保育士「…これ子供に与えていいのか…？」

>>237
なぜおちがわかた　さてはおまえもふじょしだな

>>197

目の前が真っ白になった…、ハッと目を開ければ、公園はごうごう燃えている。

地面のてかりは油だった、気付くのが遅かったら危なかったろう、とっさに抱えていた腐幼も、状況を理解したようだ。

腐幼「アレっ…」

指を指した公園の奥、真っ黒な男がいた。
火事だ火事だと野次馬が集まってくる。

保育士「あぃつ取っ捕まえくるから！ここにいろ！」

腐幼「ぇ…でも…」

時間は無かった、逃げられる前にと、僕を呼ぶ腐幼を無視して炎へと走る

燃える茂みに突っ込むってのは、随分きつかった、黒いやつが俺に気づいて公園の反対から逃げ出した。

とにかく掻き分け、燃える公園を抜けた、奴は近い。





追われる事が予想外だったのか、随分追いかけたが、逃走ルートなどはないようだ。

幼稚園の裏、人のいない団地の門に、おいつめた。

目の前にして分かる、僕よりは一回り小さい、真っ黒な男だった、随分息が上がっている。

俺はそいつに向かって殴りかかった




―――ｽﾞｯ

なんだ！？何の音だ！？！？

ｽﾞｯ･･･ｽﾞｯ･･･

腐幼「…はぁ」　　腐育士「…ふぅ」

保育士「どうしたんだ二人とも元気ないね。珍しくケンカでもしたわけ？」

腐幼「こないだ始まった戦隊モノ、私は緑腹グロ攻め青受けだと思うんだけど」
腐育士「私はへたれ青攻め女王緑受けだと思うわけ」

保育士「は、はぁ？　なんかいつもの会話に聞こえるんだけど、それが何か？」

腐幼「なに言ってるの！？　カプ違いはもっとも由々しき自体よ！」
腐育士「今までこんなに趣味が合っていた腐幼ちゃんとはリバに萌えてしまった、
　　　この私の苦悩があんたに解るわけ！？」

腐幼・腐育士「地獄さ落ちろ！！」

腐幼「まったく、こんな基本的なことも解らないなんて」
腐育士「困った先生よねー」
腐幼「ねー。それより赤黒はどう思います？」
腐育士「いやーん、流石腐幼ちゃん、わかってるぅ！」

保育士「結局仲直りしてるし……ひどい…」

隠し持っていたらしき刃物で、脇腹を切られた、浅いが血が出る、痛みに倒れた

しまったと思ったが遅かった。

マウントポジションを取られた、直ぐに、そいつが刃物を振り上げた


そして降り下ろされる直後、そいつの背がすっと高くなったように感じた




――――ｺﾞｯ

僕は死んだのか、と思ったが

目を開けたらそうではなかった

そこには横になぎ倒されたらしきアイツと、どっから持ってきたのか上木鉢をかかえてる、女先生が立っていた。

とりあえず助かった事は分かった僕はそのまま気絶したらしい。

美味しそうなビーフシチューをテーブルで家族三人、仲良く食べている。

一人は一歳の女の子
一人は保育士の女の人
一人は――、忙しそうな男の人だ。


この男の人は後に死んでしまうし、男の子は誰とも口を聞かなくなる、女の人は、さぁ、どうなるんだろう。


でもこれはまた、別の話

ん、寝る、おやすみ

乙

乙かれちゃん

保育士「今日は遠足で遊園地に来たぞ。はーいみんな、二人以上で班を作ってー」
ﾀｶｼ「わー、すごい…人がいっぱい」
ｼﾝ「おーい、タカシ！一緒に行こうぜ！」
ﾀｶｼ「うんっ！」
腐A「また二人っきりだわ」
腐B「観覧車の中とかで…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」



ﾀｶｼ「ひっく…えぐ、うっく…」
ｼﾝ「ごめん、ごめんって…泣かないでよ…無理矢理してごめんな…」
腐B「ぶほぁ！！！（バターン）」
保育士「うわぁ！腐Bちゃんが鼻血を噴いて倒れた！」
ﾀｶｼ「やだって…言ったのに、ｼﾝのばかぁ！ばかばかっ！（ぽかぽか）」
ｼﾝ「いてっ、わ、悪かったよぉ！おばけ屋敷はもう止めよ！」
腐A「ぶーーーっ！（ドターン！）」
保育士「今度は腐Aちゃんがぶっ倒れたでぇーっ！なんちゅう破壊力や、こいつらっっっ！！！！」

ﾀｶｼ「ｼﾝ、砂場で遊ぼう！」
ｼﾝ「うん！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ・・・ﾄﾞﾃｯ・・・・
ｼﾝ「うぇ・・・うっ・・・痛いよぉ・・・っひっく・・・」
ﾀｶｼ「ｼﾝ！大丈夫か？」
ｼﾝ「うっうっ・・・痛い・・・よ・・・」
ﾀｶｼ「血が出てるじゃん・・・」ﾍﾟﾛｯ
ｼﾝ「ぁ・・・」
ﾀｶｼ「先生のとこ行こ。ｼﾝおぶってあげるよ」
ｼﾝ「うん・・・ありがと」


腐幼女「ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」

帰りのバス
ﾀｶﾔ「ふんっ！ｼﾝなんか嫌いだっ」
ｼﾝ「…」
保育士「…そっぽ向いちゃってる。何か言ったほうがいいかなぁ」
腐育士「しっ、そっとしときなさい」



ﾀｶﾔ「…くー…（こてん）」
ｼﾝ「！…ごめんな…」
ﾀｶﾔ「…ん…ｼﾝ…」
ｼﾝ「…すー…」
ﾀｶﾔ「…」

ﾀｶﾔ「俺も、ごめんな…」



保育士「ええ話や…ん？」
腐育士「ﾊｧﾊｧ」
保育士「やっぱりか」

>>253
タカヤ誰だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

腐幼女「ペロッ…これは三角関係フラグ！」

なんだ、腐葉土じゃないのか

腐幼女「ｼﾝを取り合うﾀｶﾔとﾀｶｼ・・・ｼﾞｭﾙｯ」

うん、寝ぼけているようだね間違えた。

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d337897.jpg
ちょろっと描いてみた。俺の中ではこんなイメージです。左がﾀｶｼ。

>>259
おっきした

そんなこと言うと調子に乗るぜ

ﾀｹｵ「サッカーしようぜ！！！俺キーパーな！！！」
ﾀｹｼ「じゃあボクはセンターバック！」
ﾀｶｼ「当然俺はフォワードだろ！！！」
ﾀｶﾔ「フッ…お子様が…大人はディフェンスだぜ」
ﾀｸﾔ「じゃ…俺余ったとこでいいや！！！」


ｼﾝ「誰が誰だか分かんないや」

>>261
のっちゃってイインダヨー

>>261
のっていいです＞＜

>>259
俺、このスレが終わったら腐幼女になるんだ…。

>259いいねー

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d337905.jpg
>>262を描いてみたよ

>>267
ﾀｹｵは俺の嫁

>>267
腐幼女「すごぉい！特徴つかんでる！！みんな汗だくで…」ﾊｧﾊｧ



スレタイを忘れるとこだったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実は>>267は腐幼女なんじゃね？

>>267
タクヤが白石みのるに見えてしかたがない

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d337914.jpg
じゃあﾀｹｵくんを

>>272
300万回保存しましたありがとう＞＜
あーやんちゃｼｮﾀかわいいよ＞＜

頼む。書き手戻ってきてくれｗｗｗ

>>274
呼んだ？


ってか君が書いてもいいんじゃない？
燃料投下になるよ

ほ

>>275
俺じゃガソリンじゃなくて水をかける役割になっちまうよｗｗｗ
賑やかしの一人になりながら読ませてもらう。

ムゥ

ﾀｹｵ「なあなあ、おばけっていると思う？」
ﾀｶﾔ「おばけ？いるわけないだろそんなの」
ﾀｹｵ「えーなんでだよ、いた方が楽しいじゃん」
ﾀｶﾔ「楽しいからっているとは限らないだろ。」
ﾀｹｵ「それはそうだけど・・・」
ﾀｶﾔ「おばけ信じるなんて、やっぱりお子様だな」
ﾀｹｵ「お子様じゃない！」
ﾀｶﾔ「いや、お子様だよ」
ﾀｹｵ「ふん！ﾀｶﾔなんてまだおねしょしてるくせに」
ﾀｶﾔ「そんなの関係ないだろ！」
ﾀｹｵ「いーや関係あるね。ﾀｶﾔの方がお子様だよ」


腐幼女「ﾀｶﾔﾂﾝﾃﾞﾚ攻めでﾀｹｵやんちゃ受けいいわー」
保育士「あ、腐幼女ちゃん。外で遊ばないの？　何読んでるのかな？」
腐幼女「絵本です＾＾」

保育士「あ、雨降ってきた。」

保育士「お〜い！！みんな！！中に入れ！！！びしょぬれになるぞ！」

ﾀｶｼ「え〜！まだ遊ぶ！！！」

保育士「ほらほら、風邪引いたらどうするんだよ。親に心配されるぞ」

ﾀｶｼ「…はーい」

保育士「ほら、タオルだ。おとなしくしてろよ」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

ﾀｶｼ「ははっ、先生、くすぐったいよぉ」

保育士「まだ乾いてないんだぞ！何処いく？」

ﾀｶｼ「ｼﾝにｺﾞｼｺﾞｼしてやるんだ！タオル取ってくる！！！」




腐幼女「ｼﾞｭﾙﾘ」

>>280
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ

>>280
ｼﾞｭﾙﾝﾌﾟｼﾞｭﾙﾙﾎﾟｯﾌﾞﾌﾟｯ

こえぇよお前らｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾀｶﾔ「…」
保育士「みんな静かに寝てるな…ん？」
ﾀｶﾔ「…」
保育士「ﾀｶﾔくん、どうかしたの？」
ﾀｶﾔ「…ねむれない」
保育士「…そっか、なら僕が添い寝してあげよう」
ﾀｶﾔ「…いい」
保育士「（´･ω･)」


ﾀｶﾔ「すー…すー…」
保育士「あれ、寝てる…ん」
ﾀｹｵ「ん…くー…（ぎゅっ」
保育士「ﾀｹｵくん、寝相悪いなぁ…風邪ひくぞ（ふぁさぅ）」
ﾀｶﾔ「（ぎゅ…）…ｹｵ…」


腐A「（どうしよう、何かを期待して眠れないわ）」

幼女に腐要素があると、他の男の子と絡みにくいな
今のところ保育士としか話してないよな

>>284
ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾙﾙﾙﾙ

ﾀｶｼ「犬だ！！犬がいるぞ！！」

ｼﾝ「ちょっと、ﾀｶｼくん、大きいよ？」

ﾀｶｼ「いいんだよ！このくらい大きいほうが俺の家来にふさわっ！！！」

犬「ワン！ワワンッ！！！」

ﾀｶｼ「うわｯやめ…うあっやったすけっ！！」

ｼﾝ「ﾀｶｼくん！！！！！」

保育士「大きい犬だとじゃれてるんだか襲ってるんだか分からんな」

ｼﾝ「先生！！ﾀｶｼくんが！！！」

保育士「だいじょぶだいじょぶ。尻尾振ってるだろ？犬は喜んでるんだよ」

ﾀｶｼ「うおっぷ！！やめ！！！そんなところなめるな！！！！！」





腐幼女「はっ！！！どこかで私を呼んでいる！！！」

「うわあああああ！」

保育士「な、何だ！？」
ﾀｸﾔ「ごきぶりー！」
ﾀｹｼ「うわーはえーｗｗｗｗあははあはははははｗｗｗｗｗ」
ｼﾝ「ハエたたきハエたたき！」
ﾀｹｼ「あ！飛んだ！」
ﾀｶﾔ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじｋ」


ﾊﾞｼｰﾝ！


ﾀｹｵ「ふぅ…うわ、きもちわる！」
ﾀｹｼ「きもいｗｗｗｗきｗｗｗもｗｗｗｗいｗｗｗｗｗ」
ﾀｹｵ「せんせーこれおねがーい！」
保育士「はいは…うぇっぷ」


ﾀｹｵ「ん？」
ﾀｶﾔ「ひくっ…うぅ…」
ﾀｹｵ「なんだ？泣いてんの？」
ﾀｶﾔ「そんっ、ぐし…そんなことないっ！」
ﾀｹｵ「…虫、苦手なの？」
ﾀｶﾔ「…わっ、悪いかよっ！」
ﾀｹｵ「いーよ別に。俺がやっつけてやるからさ」
ﾀｶﾔ「…ほんと？」
ﾀｹｵ「ほんと。」

>>288
腐幼女「ｼﾞｭﾙﾘ」

>>287
犬「ｼﾞｭﾙﾝﾌﾟ」

>>288
俺「ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ」

ﾀｹｵ「タカヤー♪」
ﾀｶﾔ「うわっ！びっくりしたぁ！」
ﾀｹｵ「あそぼーぜー」
ﾀｹｼ「ぼくもー！」
ﾀｶﾔ「うあ、ちょっと、おまえら、やめっ」
男子A「なにしてんのー？まぜてー」
男子B「くらえー、ズボンずりおろし攻撃ー」
腐A「ﾀｶﾔきゅうぅうぅうぅん」
男子C「あははははははｗｗｗｗあははははははｗｗｗｗ」
ﾀｹｼ「あははははははははｗｗｗｗｗｗ」
ﾀｶﾔ「やー！もーやめろーおまえらー！」
ﾀｹｵ「あははははは」
ﾀｶﾔ「やぁー！」

腐B「もみくちゃにされるﾀｶﾔくんもいいなぁ…」
腐C「私はﾀｶﾀｹ派だけどね」

ﾀｶｼ「どうした！！腐幼女！！！おちんこでるのか？」

腐幼女「え？そんなこと無いけど…」

ﾀｶｼ「おちんこでたら大変だぜ？明るく遊ぼうぜ！！！」

ｼﾝ「ﾀｶｼくん！ﾀｶｼくん！！『おちんこでる』じゃなくて『おちこんでる』だよ！！」

ﾀｶｼ「/////////ぁぅぁぅ……」

腐幼女「あなたたちほんと仲いいわね…」

ﾀｶｼ「ハハッ！！！もろちん！！！俺らはずっと仲良しさ！！！」

ｼﾝ「ﾀｶｼくん、『もろちん』じゃなくて『もちろん』だよ////////」



腐幼女「ｼﾞｭﾙﾘｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾝﾎﾟｯｼﾌﾞﾙ」

ﾀｶｼ＆ｼﾝ「！！！！！！！？」

遠足

保育士「じゃあ、みんなここでお昼にしまーす」
園児A〜Z「はーい」

ﾀｹｵ「ﾀｶｼっ！いっしょに食べよーぜ！」
ﾀｶｼ「おう」
ﾀｹｵ「今日遠足だから、俺の好きなのばっかりだ」
ﾀｶｼ「よかったな」
ﾀｹｵ「あれ？」
ﾀｶｼ「どうした？」
ﾀｹｵ「・・・箸忘れちゃった・・・どうしよう・・・」
ﾀｶｼ「・・・」
ﾀｹｵ「お弁当・・・食べれないじゃん・・・」ｵﾛｵﾛ
ﾀｶｼ「・・・」ﾋｮｲ
ﾀｹｵ「？　ﾀｶｼ・・・？」
ﾀｶｼ「食べさせてやるよ、そうすればいっしょに食べれるだろ」
ﾀｹｵ「・・・ありがと・・・//」


腐幼女「ﾎﾞﾝｯ」ﾊﾞﾀｯ
園児A「せんせー、腐幼女ちゃんが急に倒れて！」
園児B「なんか涎垂らしながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってて恐いんです！」
保育士「・・・」

>>294
腐育士「ｼﾞｭﾙﾘ」

幼女B「ｼﾝくん、あそぼう！！！」

ｼﾝ「うん！いいよ！！」

幼女B「何しよっか？」

ｼﾝ「う〜ん…」

ﾀｶｼ「ｼﾝ！！！！サッカーしようぜ！！！！！」

幼女B「！？ｼﾝくんはあたしと遊ぶの！！！」

ﾀｶｼ「遊ぶったって何もしてないじゃんかよ」

幼女B「これから遊ぶのぉ！！！じゃましないでよぉ」

ﾀｶｼ「え〜…ｼﾝは俺と遊ぶんだ！！！なぁ、ｼﾝ？」

ｼﾝ「え…え？」





幼女A＆幼女C＆腐育士＆腐幼女「修羅場ktkr」


保育士「お前ら誰か止めろよｗｗｗｗｗｗｗｗ特に女ｗｗｗｗｗ仕事サボんなｗｗｗｗｗｗｗ」

ほ

寝る前の保守

>>298
起きてたんか

そろそろ眠い

ﾀｶｼ「300！！！」

ｼﾝ「はしゃぎすぎだよﾀｶｼくん…」

ﾀｶｼ「そろそろ寝る！！！ｼﾝ！！！一緒に寝ようぜ！！！」

ｼﾝ「うん！」

俺「ｼﾝ…ムニャ」

俺「ﾀｶｼ…ムニャ」






俺「ｼﾞｭﾙﾘ」

保守

保守

☆彡

保守乙なんだぜ
私男だけど今日k-booksでやおい本探してくる

保守せざるを得ない

保守

おはよう

何か昨日の俺の読み返すと酷いな…

そういえば俺の彼女も腐女子だったな
参考にして何か書こうか

おはようなんだぜ

書けば読む、それだけだｗｗ
書くスキル皆無な俺からしたら裏山だよｗ

復活！！！！！！！


>>307
どうぞどうぞ
みんなが書けばスレは盛り上がるんだぜ

>>308
まずは書いてみる
話はそれからだぜ




腐幼女「わっくわくだぜ」ｼﾞｭﾙﾘﾙﾘ

ﾀｶｼ「みんな、一番好きなポケモン何？俺はリザードン！！！」

ｼﾝ「僕は…キュウコンかな」




腐幼女「リザードン×キュウコン…ありっちゃありかも」ﾆﾔ

ﾀｹｼ「…イワーク」




全員「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

途中の超タイトル無視の展開は何なの？
オナニーですか？

ﾀｶﾔ「まったく、みんなわかってないな〜。ちょとつもうしんじゃやられるだけだぜ？」

ﾀｶｼ「じゃあお前の好きなポケモンなんだよ？」

ﾀｶﾔ「ハピナスさ！！！！！」

ﾀｶｼ「え〜？あいつ攻撃低いじゃん！！！攻めには向いてないよ」

ﾀｶﾔ「だからこそさ。攻めるんじゃなくてまｍ…「受けるんだよね！！！！！」

ﾀｶﾔ＆ﾀｶｼ「！？」

腐幼女「攻めるだけじゃなく、受ける役割…ﾀｶﾔくん、わかってるじゃない」ｼﾞｭﾙﾘ


ﾀｶﾔ「あ…あぁ。」

ちょっと出かけてくるんで保守人＆書き手さん頑張ってください


それではﾉｼ

>>312

>>127
無理に何か展開して終わらせようと思ったんだけど、俺に才能は欠片もないんで

腐幼女「おはようござーま〜ふ……ふぁ〜ぁ……」
腐育士「おはよう！腐幼女ちゃん？眠そうだね」

腐幼女「実はきのうの晩に絶望先生見てたんですけどね……」
腐育士「ぁあ〜。みてたよ〜？だけどまだ小さいんだから夜更かしは駄目だよ？」
腐幼女「藤吉晴海が個人的に好きですね」
腐育士「まぁ、同族としてね〜……。絶望先生ってかわいいよね？」
腐幼女「あ〜！解ります？わたしもそう思うんですよ！！」
腐育士「ねぇ〜！！特に絡ませるならみんな声が良いのよね〜！！」
腐幼女「子安さんと杉さんいますもんね〜！！」
腐育士「ね〜！！」

保育士「朝っぱらから元気ですね……」

みんなおはようございます！
なんか、一晩寝てたらﾀｶｼだけじゃなくてすごい数の人が増えているんだが…。

　扱いきれる自信ないんですけど……orz

>>2で吹いたｗ

ほ

保守

腐幼女「せんせ〜」
保育士「なんですか〜？腐幼女ちゃん？」
腐幼女「せんせーはしょにんきゅうで、なにを買ったんですか？」
保育士「…いきなり、おもくるしいこときいてきますね〜……」

保育士「うん！せんせいのおとうさんとおかあさんと一緒にご飯食べに行ったよ？」
腐幼女「へぇ〜…。他には？」
保育士「他には…。ほとんど貯金しましたね〜」

腐幼女「せんせいのことだから　ダッチワイフ　とか　オナホ　とか買ってるんじゃないかって思ってた〜」


保育士（どこでそんな知識学んでくるんだｯ！！？）

除いてみたら復活してる！？
乙

ネタとしていいと思う

ほ

保育士「ふぅ……。もうお昼寝の時間終了か……」

保育士「はーい！じゃあ、みんなおきてー！」

ﾀｶｼ「ん……！」
ｼﾝ「ふぁ………」
ﾀｶｼ「ｼﾝ……？」
ｼﾝ「ぇ……？」
ﾀｶｼ「なんで、ぼくのふとんのなかに？」
ｼﾝ「あ……。ぼくねぞうわるいから、きっとそれで中にはいっちゃたのかな……」
ﾀｶｼ「まぁ……いいけどさ」
ｼﾝ「へへ……」


幼女A「せんせい！腐幼女ちゃんが鼻血出してます！！」
保育士「だろうとおもったよ！！！！」

ちょっと用事があるので数時間席をはずします。
他に書き手いないんですかねー………

帰ってきたらまたかきますんで

保守の保は保育士の保ｯｯ

保っ!!

VIPPERの保守ってもんを見せてやるぜ〜〜！

良かったまだ残ってたー

バイトの合間に保っ！！

hosh

ゲレンデでリフト乗ってる間に保守！

授業の合間に保守。

出かけた先から保

腐保っ保

仕事中に保守

保

バイトおわったから帰宅して保守

ユベルは女だろ保守

停車中の電車の中から保守

今書き手いる？

ユベルは男ですー＾＾

いないですー

書き込むみんなが書き手なんだぜ

>>339
じゃあ書いてみる
全部読んでないから被ってても怒るなよ


小学生A「ようちえんじのくせに生い気なんだよー！」
小学生B「おい、なんとかいえよ！」
ｼﾝ「……」
小学生A「うわ！こいつないてやがるｗｗｗ」
小学生B「やーい赤ちゃんー！」

腐幼女（どうしよう…あいつら「もんだいじだからきをつけましょう」っていわれてるやつらだ……）

？「や　め　ろ！」

小学生A・B「なんだ！？」
？「弱いものイジメはするなって言ってるんだよ！」
小学生A「げ、あいつは3年の！」
小学生B「ちくしょう、にげるぞ！」

小3「しん君大じょうぶ？　ケガとかなかった？」
ｼﾝ「……うん」
小3「安心しろ、ずっとお兄ちゃんがついててやるからな」
ｼﾝ「……うん、おにいちゃん大すき……」

腐幼女（////）

>>343
ｼﾞｭﾙﾙｳﾙﾙﾘﾙﾙﾙｯﾙｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

ここにはゴムフェラがいるのか…？

ただいもー。
>>343
ｼﾞｭﾙﾘﾘﾘﾘﾘﾘ

なんか最近ゴムフeｼﾞｭﾎﾞ､ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

>>343

これは萌えすww

あ…れ……？
スレのベクトルが何か全然違う方向に……

そしてユベルは女

ただいま保守

腐幼女「……」
腐育士「……」

保育士「…御両親に言われて、今日は園であずかることになったから、静かにまっているようにっていったら、なんでか腐育士先生がCDもって来てくれたけど。なんで一緒になって聞いてるんだ……？」

腐幼女「こじゅううううううううううううううう！！しんじゃ駄目ええええええええ！！！」
腐育士「こじゅうううううううううううううう！！うわあああああああああああん！！！！」

保育士「いきなりなんだｯ！！！？」


腐幼女「うわあああああ！！囁きは駄目ええええええええええ！！！」
腐育士「正宗ぇぇぇえええええええええええええええええええ！！！」

保育士「いったい何を聞いてるんだ……二人そろって……」

ω

ほさｈ

他に書き手いないのー？

腐幼女「せんせー」
保育士「ん？なにかなー？」

腐幼女「せんごくじだいからBLってあったんですよねー？」

保育士（どこでそんな知識蓄えてんだよｯ!!?）

ﾀｶｼ「ガムテープ〜」
ｼﾝ「ガムテープ？どうするの？それ…」
ﾀｶｼ「こうするんだよっ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

ｼﾝ「！？んぅっ！！！」
ﾀｶｼ「我慢してろよ…」

ﾀｶｼ「じゃあどれだけ息止められるか勝負なっ」

1分後
ｼﾝ「んぅうっ！んんん！！！」

ﾀｶｼ「ぷはぁっ！」ﾋﾞﾘｯ

ｼﾝ「……」

ﾀｶｼ「ｼﾝ！し…息してない！？」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

ﾀｶｼ「じ…人工呼吸！」

ﾌｩｩｩｩｩ！！！ﾌﾟｯﾌｩｩｩｩｩｩ！！！

ｼﾝ「ﾌﾞｯﾊｧｯ！！！！！！！！」

ﾀｶｼ「ｼﾝ！！！ｼﾝ！！！！！うわぁぁぁぁ」



腐幼女「不謹慎ながら、勃起しましてね」

ﾀｶｼ「ねー、今日ｼﾝの家にお泊りしていい？」
ｼﾝ「うん、いーよ！おかーさんに聞いてくるね」

ｼﾝ「いーって！おにーちゃんもいるって」
ﾀｶｼ「わーい！ゲームしようね、ゲーム！」


翌日
ﾀｶｼ「でね、ｼﾝがすっごいの…もう眠いって言ったんだけど、眠らせてくれなかったの」
ｼﾝ「ごめんねﾀｶｼ、夢中になり過ぎちゃって…」
ﾀｶｼ「うぅん、いいよ。オレも好きだから…」
ｼﾝ「よかった。またしようね？」
ﾀｶｼ「うん！おにいちゃんもすごかったよねー」
ｼﾝ「でもお兄ちゃん、ﾀｶｼとばっかりしてるんだもん！」
ﾀｶｼ「お兄ちゃんの（手）、おっきかったなぁ…」



腐幼女「こ　れ　は　エ　ロ　い」
腐育士「年の差萌えぇええぇええぇええぇええぇ！！！！！！！！」

>>355
おまえチンコねえだろｗｗｗｗｗｗ

陰茎に準じるものは持ってるぞ！

保育士「さあみんな、お絵かきの時間だよ！」
幼児ｓ「わーい！」
保育士「じゃあ今日は、おとぎばなしに出てくる生き物を描いてみよう！」
幼児ｓ「はーい！」

ﾀｶｼ「はーいせんせい！できた！！」
保守士「どれどれ……お、火を噴いてかっこいいね、これは怪獣かな？」
ﾀｶｼ「ちがうよせんせいドラゴンだよ、ドラゴンしらないの？」
保育士「そうか〜、ドラゴンかぁ」

ｼﾝ「はーいせんせい！できた！！」
保育士「ふむふむ……ｼﾝ君の荷物をみんなで運んでくれてるのは小人さんかな？」
ｼﾝ「うん、ともだちになっていろんなことをするの」
保育士「なるほど〜、いつか友達になれるといいねぇ」

腐幼女「はーいせんせい！できた！！」
保育士「なになに……ええと、これは一体何かな？　誰かが蛇に食べられてるの？」
腐幼女「ちがうよせんせい、しょたっこがしょくしゅにつかまってせめられてるの」
腐育士「なかなかやるわね、あなた」

こんだけ書き手がいるんならまた数時間席をはずしても問題なさそうだ。

保育士「……ふぅ……」

腐幼女「せんせ〜！どうしたの？」
保育士「いや…。大したことじゃないんだけどね、今日先生のお誕生日なんだ」
腐幼女「へぇ〜！せんせいおたんじょうび　おめでとう！！」
保育士「(こういうところは子供らしいんだよな)うん！ありがとう」

腐幼女「せんせ〜！これプレゼントです！！つけてみてください！！」
保育士「……これは？」
腐幼女「腐育士先生に貸してもらった猫耳です」
保育士「(まぁ今日位いいか…)う…うん！ありがとうね……」
腐幼女「うん！せんせい！！思ったとおりすごいかわいいよ！！」

保育士「ははは……(かわいい…か……」

腐育士「先生！！そのカチューシャお付けになったんですね！！！ついでにこのドレスも着てみてください！！ﾊｧﾊｧ」
保育士「何悪乗りしてるんですか！？先生！！！」

延長先生「保育士先生…！すごく可愛いですよ……！ﾊｧﾊｧ」
保育士「よだれをたらさないでください。へんなめでこっちみないでください。色々と危ないですからｯ!!!」


と、いうわけでしばらく席をはずしますね〜

>>356
こ　れ　は　エ　ロ　い

久しぶりに面白いものを見た

〜お昼寝の時間〜

ﾀｶｼ「ワーワー！」
ｼﾝ「ギャーギャー！」

腐幼女（……うるさい）

　　　　　　　　　　　　　　　　 と
腐幼女「せんせー、ﾀｶｼくん×ｼﾝくんが……」
保守士「『と』を『×』と書くのはやめなさい」

乙過ぐる
頭ん中で人物像が形成されてきた

ｼﾝ「しょうがっこうにはいったら、べんきょうするんだよね。さんすうとか」
ﾀｶｼ「オレたしざんできる！」
ｼﾝ「すっげー！でも、ひきざんとかわりざんとかもあるんだよね。むずかしいな」
保育士「大丈夫だよ、ちゃんと宿題をやってればすぐにわかっちゃうよ」

腐幼女「わたしかけざんできる！」
腐育士「あなたはキラ×アスラン派？　それともアスラン×キラ派？」

腐幼女「いやふつーに6×8＝48とか……」

保育士｢保守〜！｣
腐幼女｢ほしゅ？って何？｣
保育士｢ 保つ と 守る 、で分かるかな｣
腐幼女｢なるほど！ﾀﾓﾂ君×ﾏﾓﾙ君ってこと！？ﾊｧﾊｧ｣
保育士｢…はぁ。｣

保守。

保育士「ちょっと聞いてくれよーっ」

腐幼女「ぁ、はい、私ですね。」

保育士「19巻から３ヶ月待って、やっとスクラン20巻を手にしたんだが…」

腐幼女「………」ﾍﾟﾗｯ

保育士「周りのやつ皆、10巻ぐらいであきたー、て言うんだよ」

腐幼女「………」

保育士「だから俺が最近の展開は面白いんだぜっていうと、『週刊誌でちょいちょい読めば分かるから別に』って……」

腐幼女「………」ﾍﾟﾗﾘ

保育士「おーぃ、聞いてるか？」

腐幼女「ぇ、ぁ、すいません」


保育士「……なに読んでるの？」

腐幼女「はい、マガジンですけど」

保育士「………、聞いてなくて良かったかも知れない」

俺は八巻で買うの止めたな保守

ほ

これが二代目藤吉か

延長先生ってなんだよ………orz


園長先生「はい！みなさんさよ〜なら〜」
園児ｓ「えんちょ〜せんせ〜さよ〜なら〜」

腐幼女「えんちょ〜せんせ〜！」
園長先生「腐幼女ちゃん？なにかな？」
腐幼女「せんせいってけっこんしてますか〜？」
園長先生「ええ。してますよ〜」
腐幼女「おくさんどんなひとですか〜？」

園長先生「貴腐人……(´・ω・)」
保育士（苦労なさっているんだな……）

>>356
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾜｯﾌﾙ

保守。

給食

ﾀｶｼ「ｼﾝ、牛乳のまないのか？」
ｼﾝ「うん・・・ぼく牛乳すきじゃなくて・・・」
ﾀｶｼ「じゃあおれがのむよ！」
ｼﾝ「いいの？ありがとー」
ﾀｶｼ「いいっていいt・・・うわぁっ」ﾋﾟｭｯ
ｼﾝ「ﾀｶｼ！　だいじょうぶ？」
ﾀｶｼ「うぇ・・・牛乳かおにかかっちゃった・・・」


腐幼女「ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ」

腐幼女「せんせいてきに春原BADって……」
腐育士「いくらなんでもあれはねーわwwwwwwwwwwwww」

保育士（なんの会話だ……？）

ほ

>>375
想像したら悶えそうwww

保育士「はーい！じゃあ隣の人とじゃんけんして、まけちゃったほうがかったひとに牛乳をはこんであげてくださーい！」

ﾀｶｼ「ｼﾝ！おれぐーだすからな！！」
ｼﾝ「え？え！？」
ﾀｶｼ「最初はぐー！じゃんけん　ぽい！！」
ｼﾝ「え！えええ！？」

ﾀｶｼ→ちょき　ｼﾝ→ぱー

ｼﾝ「ﾀｶｼくん！ひどいよ！うそついたね！！！」
ﾀｶｼ「ついてないよ。最初にぐーだしたじゃん」
ｼﾝ「もー！ﾀｶｼくんのばか！！」
ﾀｶｼ「ははは…ごめんごめん。おれがとってくるからいいよ……」
つん(ﾀｶｼくんがｼﾝくんの額を人差し指でついた音)
ｼﾝ「いいもん！じゃんけんでまけちゃったのはぼくだし……」
ﾀｶｼ「ぷふ！ｼﾝなんかかわいい！！」
ｼﾝ「え！？ええ！？？」


腐幼女「ｼﾝくんは総受け！！ｼﾝくんは総受けえええええ！！！！！」

幼女「せんせ〜！腐幼女ちゃんが鼻血だしてたおれちゃいました〜！！！」
保育士「自分の牛乳をイチゴミルクと同じ色に…。いや若干赤のほうが多いか……」

ﾊｧﾊｧ

園長先生「えーっと、この子達四人が地元の中学校から職業見学で来週の三日間働いてもらう子達です」

厨男A「地元中学から来ました厨男Aです」
厨男B「おなじく、地元中学から来ました。厨男Bです」
厨女A「おなじく。厨女Aです！三日間よろしくお願いします」
厨女B「おな(ry」

保育士「はい！じゃあ来週からの三日間よろしくおねがいしますね！」

腐育士（それにしても……。厨男Aくんと厨男Bくんかわいいわね……）

厨男B「それで、具体的に何をやるんですかね？」
厨男A「はぁ……。お前はパンフレットを読んでないのか？全部書いてあるだろ……」
厨男B「え？マジで？？」
厨男A「マジだ……。労働時間は朝の八時から三時まで。基本的には園内掃除から実際に園児たちと遊ぶ……。ですよね？」

保育士「はいはい！そのとおり！」

厨男A「だ……そうだ。まったくお前って奴は……」
厨男B「てへ☆」
厨男A「かわいくないぞ……」
つん(厨男Aが厨男Bの額を人差し指でつく)

腐育士（厨男A×厨男B……）
厨女A＆B（危ない…！今のは意識ぶっ飛びそうなくらいに可愛かった……！！）
園長先生（これは…三日間楽しめそうですね……）

保育士（絶対みんなよからぬことを考えているな……）

保「守、眠いの？」
守「うん・・・いっしょにおひるねしよ」

>>380
なんという腐育園

>>2の評価されなさ加減に疑問

>>380
good

>>382
お前のネーミングセンスに脱帽wwwすげえなwwwwwwあんた

厨女A&B「おはようございまーす」
保育士「はい！おはようございます！」

厨男A「……おはようございます」
保育士「はい！おはよう！ってアレ？厨男Bくんは？」
厨男A「アイツ朝苦手なんですよ…。まぁもうじき来ますよ……間違いなく」
保育士「？」

厨男B「すいません！おはようございます！！」
保育士「おはよう！だいじょうぶだよ！時間に間に合ってるから」
厨男A「さしずめ……。また夜更かしして朝起きられなかったんだろ？」
厨男B「まったくもってそのとおりで……。朝メールくれてありがとうね」
厨男A「ふん！メールの着信音を目覚まし代わりにするな……。
っつーか、お前が遅れて今後の活動に支障をきたすようなことがあったら、俺たち全員に迷惑がかかるんだ。ただそれだけのこと」

腐育士（…ツンデレ！？厨男Aくんはツンデレなのｯ！！！？）
園長先生（男ツンデレとは……！解っているじゃないか！！）
厨女A（さすが！リオンをしのぐ勢いの萌えね！！）
厨女B（ベジータ！？いや海原を超える萌えを秘めているわね！！）

保育士（前途多難だなぁ……。いろんな意味で……）

ほ

保育士「それじゃ、園内に来る子供達を笑顔で迎え入れてください」
厨坊ｓ「はーい」

園児「おはよーございます！」
厨男A「お…おはようございます！」

幼女「おはようございます！」
厨男B「(ﾛﾘｯｺｷﾞｻﾞﾓｴｽwwwなんてね)おはようございます！」

ﾀｶｼ「おはようございます…って、おねえちゃんたち誰？」
厨女A「おはようございます！おねえちゃんたちは今日から三日間みんなと一緒にあそんであげるの」

ｼﾝ「お…おはようございます……」
厨女B「うん！おはようございます！！(ﾔｯﾍﾞwwﾓﾛﾄﾞｽﾄﾗｲｸｿﾞｰﾝのｼｮﾀwww)」

腐幼女「おはよう…ございます」
厨男B「はい！おはようございます！えへへへへ……」
厨男A「ﾋﾞｼｯ!!←ﾂｯｺﾐの音　はいはい……。手つきが危ないからね！……」
厨男B「もう！俺はそんな犯罪者じゃないからｯ！！www」
厨男A「お前ならやりかねんから言ってるんだ……」←耳元で囁くように

腐幼女「……この人たち……わかってるｯ！！！」
保育士「何をだ何をwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

保「うっ・・・ぐっ・・・えぐっ・・・・・・っ・・・」
守「どうしたの？保？」
保「書き手が・・・ひくっ・・・いない・・・の・・・っ・・・」
守「大丈夫だよ、ぼくがまもってあげるからね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
保「・・・っく・・・うん・・・」

>>387
保「わっふる」
守「わっふる」

保育士「それじゃあ、早速なんだけど、今から二十分間。子供達と遊んできてください」

ﾀｶｼ「ｼﾝ！サッカーやろうぜ！！」
ｼﾝ「うん！やろうやろう！！」
厨男B「あー！サッカーやるんだぁ！ねぇ僕たちもいれてくれる？」
厨男A「な！誰もやるとは…！」
厨男B（こういうときは参加しとくものなの！解る！？）ひそひそ
厨男A（……悪いが解りかねる）ひそひそ
ﾀｶｼ「うん！お兄ちゃん達もはいっていいよ！！」
ｼﾝ「うん！いっしょにやろう！！」
厨男B「ほら！厨男A？」
厨男A「……わかったよ…」

腐幼女「ふーん…。あの腐男Aっておにいちゃんはツンデレなのね……」ｼﾞｭﾙﾘ
腐育士「視点がせんせいとまったく同じなのね」ｼﾞｭﾙﾘ

保育士（園児と同類の大人……。いや！大人と同じ思考の園児ｯ！！？恐ろしい子！！！？）

>>390
誤・腐男A
↓
正・厨男A

厨男腐らせちゃ、まずいだろwwww

一瞬新キャラがまた増えたとばかりｗｗｗ

厨女A「お姉ちゃん達もおままごとにいーれーて？」
幼女A「うん！いいよ！！」
厨女B「(うはwwﾛﾘｯ娘ktkrwww)で、私たちは何役をやれば良いの？」
幼女B「うん！じゃあ、お母さん役やってー」

腐幼女「ねぇねぇ！お二人さん？遊戯王GXって見てる？」
厨女A&B「うん！見てるよ？(見ないとﾆｺﾆｺのMADについていけんwww)」
腐幼女「じゃあさ！コレ！ユベルって男だとおもう？女だと思う？」
厨女A「そりゃ、だんぜん男の子でしょー！！」
厨女B「常識的に考えて…　常考…　JK…　男の子！！」

腐幼女「ですよねーwww」
厨女A「ですよねーwww」
厨女B「ですよねーwww」
腐育士「ですよねーwww」

保育士（あれぇ……？この光景どっかで見たような……デジャヴ！！？）

ほ

ﾀｶｼ「ｼﾝ！ヒジ出して！」

ｼﾝ「え？こう？」ｽｯ

ﾀｶｼ「そのまま曲げて…！」

ｼﾝ「うん…」

ﾀｶｼ「うりﾃﾞｺﾋﾟﾝ！」ﾋﾟｼｯ

ｼﾝ「！！！！！？」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯ

ﾀｶｼ「これファニボーンっていうん…」



ｼﾝ「…ｸﾞｽｯ…あぅ…」

ﾀｶｼ「ご…ゴメン！泣くなよぉ…ゴメ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ





腐幼女「ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙでスカルミリョーネ思い出して噴いた
そういやあいつも腐ってるな…

ﾀｶｼ「うおっ！！！」
ﾋﾞﾀｰﾝ
ｼﾝ「ｲﾃｪ・・・早くどいてくれよ・・・」
ﾀｶｼ「ごめんごめん、もう少しでﾁｭｰしそうだったなｗﾁｭｰｗｗｗ」
ｼﾝ「ﾊﾞかか！お前となんてしたくねぇよ！！」
ﾀｶｼ「俺だってしたくねぇよｗｗ」
ｼﾝ「さっさと(鬼ごっこの)続きしようぜ！！」


腐幼「･･･ﾁｯ、もう少しで面白いことになったのに」


腐育「残念だわ･･･石をたくさんばら蒔いておいたのに。」

何か凄いことになってるｗｗ

保育士「それじゃあ、皆さんおててをあわせて」
「いただきま〜す」

厨男B「あー！いいないいなー！！お前弁当にから揚げあるじゃん！！」
厨男A「食いたいなら食いたいといえ……」
厨男B「え？いいの！！マジで！？」
厨男A「別に…。構わんが……」
厨男B「ｻﾝｷｭｰ！あーん」
厨男A「な…！誰が食わすといった！！ほらお前に渡すから！！」

腐幼女「………っち！！」
厨女A「………っち！！」
厨女B「………っち！！」
腐育士「………っち！！」

ぞぞぞぞぞ
厨男A「な……なんだ今の……！！？なんともいえぬ嫌な感覚が……！？」

保育士（この子もなんだか……色々と大変なんだな……）

今日はもうねます。
明日はおそらく一晩中張り付いていられると思うので、書き手の方と保守人様。よろしくお願いいたします。
では、おやすみなさい。

ｼﾝ「せんせ〜！ヒジ出して！」ﾆﾔﾆﾔ

ﾀｶｼ「そのままヒジ曲げて！」ﾆﾔﾆﾔ

保育士「こうか？」

ﾀｶｼ「うり！でこぴ〜ん！」ﾋﾟｼｨｯ


保育士「ひぅんっ！！！！！」ﾋﾞｸｯ

ﾀｶｼ「うりうり〜連打〜」ﾋﾟｼﾋﾟｼﾋﾟｼﾋﾟｼ

保育士「ひゃ！ひゃうぅぅぅん！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ



腐幼女「はっ！どこかで！」
腐育士「私を呼ぶ声が！！！」

>>399
おやすみ＾＾

シン「先生〜あそんで〜！」
タカシ「先生、おんぶ！」
保育士「ちょｗｗ飛びのるなぐふぅ……」
タカシ「先生ひよわだなーそんなんだから腐幼女にいじめられるんだぜ！」
シン「仕方ないなー先生はおれたちが守ってあげるよ！」
保育士「（いじめられてるわけじゃないんだがな…）おーありがとな」


腐幼女「……先生の馬鹿」

彼氏のチンコを手巻き寿司の具にして

カプッと食べる

わさびは多めにつけて巻く!!

ｼﾝ「俺、ｼﾝの事が好きだ」ﾀｶｼ「ｼﾝ･･･入れていいか？」
ｼﾝ「早く入れてくれ･･･待ちきれないんだ･･･」
ﾀｶｼ「よし･･･うんっ･･･！」
ｼﾝ「ｱｯー!すげぇ･･･やべぇよ！」




保育「なにかいてるのかなー？」
腐幼「ん？ひみつにっきー^^」
保育「う　そ　つ　け」

少しズレてる気もするが書いてみた。まさかの新キャラ

ﾕｷﾄ「先生」
保育士「なんだ、早く寝なさい」
ﾕｷﾄ「僕、大きくなったら先生のお婿さんになる！」
保育士「…あー、あぁ。考えとくよ、だからもう寝なさい」

ﾕｷﾄ「…待ってろよ…先生…？」ﾎﾞｿ


腐幼「年下腹黒攻め…いける、いけるわwww」ｺﾞｸﾘ

IDちぇき兼ほしゅ

IDチェキ

急に増えたなおい

>>405
そのまま続き書いてくださいー＞＜

ﾕｷﾄのスペックきぼん

IDﾁｪｸ

ほ

腐幼女「せんせ〜」
保育士「はいはい！なんですか〜？」

腐幼女「せんせいにはやおい穴ってありますか？」

保育士「……。男の人にはそんなのありませんｯ!!!!」

だ　か　ら　書　き　手　の　バ　カ　共
お前が書いている幼児や幼女、お前等がその頃に
お前等はちゃんと発言の意味を”漢字で理解”して発言していたか？　と何度言われても直さないんだな？
いっぺん幼児からやり直せ自慰執筆者共
お前等が書いている幼児と幼女は対外が小学〜中学卒業Lvだ

↓以下、何事もなかったかのように進行。

ｼﾝきゅん萌え

ﾀｸﾔ「腐幼女ちゃん…」

ﾀｹｼ「お、ﾀｸﾔくん。何みつけたん？」

ﾀｸﾔ「え…え？なんでもないよ！？」

ﾀｹｼ「なんかいいことあった？教えてよ！ねぇ」

ﾀｸﾔ「や…やめてよ〜」

ﾀｹｼ「教えてくれるまではなさないぞ〜」



腐幼女「ｼﾞｭﾙﾘ」





ﾀｸﾔ（あぁ…腐幼女ちゃんが笑顔に//////か…かわいい//////）

人いなくなったな



とりあえず保守

＾＾

今日ばかりは寝る


保守がんばってください

おやすみー＾＾



また保守か・・・

ho

>>2でワロタｗｗｗ

保育士「はーいみんな遊びの時間だよー」


幼女A「幼女Bちゃんおそといこうー？」

幼女B「うんっ！はやくいこ…うわあっ」

幼女A「だいじょうぶ?!もうあぶなっかしいなぁ。ほら、おててつないでたらだいじょうぶでしょ？」

幼女B「ひっく…うんありがと///」






腐幼女「百合もおいしいｼﾞｭﾙﾘ」

腐育士「ですよねーｼﾞｭﾙﾘﾝｯ」

保育士「…」


分からん…

おやすみ

ほしゅ

ほ

しゅ
寝れない(´・ω・`)

ﾀｶｼ「ほらっ！！いくぞっっ」
ｼﾝ「あっ・・・だめっ・・・むりむりっ！大きすぎるよぉ・・・」
ﾀｶｼ「おお！入ったぜ！もう一回！」
ｼﾝ「あんっ・・そんな前にきたら僕もう・・・」
ﾀｶｼ「どうしたぁ？タマをしっかりと見なきゃだめだろ！ほらほらぁ！」
ｼﾝ「でもっ・・・あああっ」


保育士「おー、またホームランかー。タカシ君は野球上手だなー」

腐幼女「ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾗｰﾘ」
腐育士「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・今度のコミケはこれで決まりね」

ﾀｶｼ「うりゃっ」ﾋﾞｼｬｯ

ｼﾝ「ぅあっ！！やめろよみずかけるなよぉ〜っしかえしだっ」ﾊﾞｼｬｯ

ﾀｶｼ「うわっ！やったなぁ〜」ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ

ｼﾝ「つめたいよぉ」






腐幼女「透けるﾁｸﾋﾞ…ﾊｧﾊｧ」

保育士「おーい」

hosu

保守

まだあったｗ

ほしゅ！

保育士「はい、じゃあ紙芝居はじめまーす！今日は“うさぎとかめ”ですよー」

(話省略)

保育士「かめさん頑張って偉かったねー。これで紙芝居はおしまいです。次はお絵描きの時間ですよ。」





お絵描きタイム――――――

保育士「(ｳｯ…)腐幼女ちゃん？この密着した緑と白いのは……なにかな？」


腐幼女「ウサギはやんちゃ攻めで、亀は天然受け……ｼﾞｭﾙﾘ」


保育士「………。(聞かないほうが良かったかな……)」

空気読まずにもう一つだけ投下





腐育士「腐幼女、なにやってんの？」

腐幼女「なんでもなぁい」
　　　　（ヤングドーナツの穴に指を出し入れする）

腐育士「…ｼﾞｭﾙﾘ」
腐幼女「…ｼﾞｭﾙﾘ」

保守

☆彡

ほしゅ

ほしゅ

これ見て吐きそうにならない奴いるの？
http://same.u.la/test/r.so/yutori.2ch.net/news4vip/1205871418/

ほ

おはようございまほしゅ

保守。

ほしゅ

ほしゅ

あ！　やせいの　コラッタ♂が
とびだしてきた！

ゆけ！　モンジャラ！

モンジャラ♂の
からみつく　こうげき！


腐幼女「ｼﾞｭﾙﾘ」

保守。

保守

皆様おはようございます。

腐幼女「せんせ〜！ハヤテのごとく！ってよみますか〜？」
保育士「ハヤテのごとく……。まぁ一応さわりくらいは……」

腐幼女「『わたしの執事を　や　ら　な　い　か　』ですよねー！」
保育士「まぁ……。そんなに強調はしてなかっただろうけど……。そんなんだったっけ？」

腐幼女「と、いうかかいてるひとが、腐女子をいしきしすぎてるとおもうんですよー。虎鉄くんとハヤテくんとか……」
腐育士「ですよねーwww」

保育士（この人たちが言うと重みが全然違うよな……）

保育士「今度のおゆうぎ会、うちの組は何をしましょうか」
腐育士「何かの曲に振り付けをして、みんなで踊るなんてどうでしょう？」
保育士「それはかわいらしいですね、何かいい曲ありますか？」
腐育士「こんなのはどうでしょう？」

あ〜いま〜い３ｃｍ　そりゃぷ(ry

保育士「こらこらｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
腐育士「じゃあこっち」

なぞなぞ　みたいに　ちｋｙ(ry

腐幼女「ｼﾝくんﾀｶｼくんおままごとしよー！」
ｼﾝ「いいよー」
ﾀｶｼ「しゃーねーなー」
腐幼女「じゃあわたしがママでﾀｶｼくんがパパね」
保育士（何だ、ちゃんと子供らしいところもあるんじゃないか）

腐幼女「で、ｼﾝくんはパパのうわきあいてね」

携帯からだから見にくいが一枚うｐ

http://kjm.kir.jp/?p=175933
腐幼女「ﾊｧﾊｧ…」
腐育士「ﾊｧﾊｧ…」
保育士「何見てるんですか？」

保守

保守

>>453
絵超GJ!!

腐幼女「……はぁ」
腐育士「どうしたの？腐幼女ちゃん？」

腐幼女「いや……。斉藤一のこえのひとにですよ……」
保育士「斉藤……一？」
腐育士（鈴置洋孝さんですね……）ぼそぼそ

腐幼女「あのひとは緑川さんせんようだったのに！！！」
腐育士「そうよね！！そうよね！！！！うう…」

保育士「ミイラ取りがミイラに……。腐育士先生も泣かないでください……」

うさぎとかめ・・・

うさぎ×かめ・・・


早いうさぎ・・・




ｼﾞｭﾙﾘ

調子にのって>>430を描いてみた
反省はしてない

http://kjm.kir.jp/?p=175939

このｽﾚ長寿だなぁ

ほし

保守

>>453
ゲキレンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

書き手今いるか？

俺でよければいる
特にネタは考えてない

　　 ／￣￣＼　　　　
　／　　 _ノ　　＼　　　　　　　　　　　＿＿＿（⌒ヽ
　|　　　 （ ●）（●）　　　 　　　　　／⌒　　⌒⊂_　ヽ
.　|　　　　 （__人__）　　（⌒ヽ∩／（ ⌒） 　（⌒） |(⌒ヽ
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　ヽ 　ﾉ| :::⌒（__人__）⌒ ::| ⊂ `､
.　 |　　　　　　 　 }　　 　　＼ ＼ 　　 ）┬-| 　　/　/>　）　））　　　関係ないから　
.　 ヽ　　　　　 　 }　　　(( （⌒ )､ ヽ＿ `ー‐'　,／ ／　／
　　 ヽ　　　　　ノ　　　 　　＼ ＼ / 　　　　　　　　
　　　/　　　 く　　　　　　　　 ヽ＿ ノ　　　　　　　（




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γ⌒)　))
　　　　　 γ⌒)　))＼　　　　　　　　　 　　　 /　⊃＿＿
　 　　　 /　⊃ _ノ　　＼　∩⌒)　））　 　〃/　/ ⌒　　⌒＼　　
　 　〃/　/　 （ ●）（●） /　ノ　　　　　γ⌒)（ ⌒） 　（⌒） ＼ ∩⌒)　
　　　　γ⌒)　　（__人__）/　/　））　　／ _ノ :::⌒（__人__）⌒ 〃/　ノ
　　　／ _ノ　　　.｀ ⌒´ﾉ（ ⌒）　　　（　 <|　 |　　　|r┬（　　　 /　/　））　　関係ないから
　　（　 <　　　　　　　　}/　/　　　　( ＼　ヽ ＼ ＿`ー‐' 　／（ ⌒）　
　（( ＼　ヽ　　　　　　. } 　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　/

すいません誤爆しました

ｼﾝ「ﾀｶ！いくぞっ！飲み込め、俺のエクスカリバー！！」
ﾀｶｼ「ぬわぁー！！ちくしょぉっ！俺の穴が錆付いちまって･･･！ぐぐぐっ！」

腐幼「ｼﾞｭﾙﾘ･･･」
保育士（女）「ｼﾞｭﾙﾘ･･･」

保育士「神聖な男のヒーローごっこに、変な決め台詞教えないでください」

保守。

ほ

書きたいけど携帯からじゃ書けねえ……

干す

>>469
特に問題ないじゃん
書いちゃえ

ﾀｶｼ「ｼﾝ、何かうれしそうだな」

ｼﾝ「うん！おにいちゃんと昨日あそんだんだ！」

ﾀｶｼ「へぇ〜！俺も兄ちゃんほしいな〜」

ｼﾝ「せんせ〜がいるじゃん」ﾆﾔﾆﾔ

ﾀｶｼ「ﾊﾞｯ…やめろよそういうの〜/////」


腐育士&腐幼女「いろいろ発展しそうだわ」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾘｼﾞｭﾙﾝﾎﾟｯﾌﾟ

保守。
というか腐守

夏祭り

ﾀｶｼ「あれー？ｼﾝくんゆかたなのー？」
ｼﾝ「う……。うん……。ぼくはいいっていたんだけど……」
ﾀｶｼ「すっごく似合ってるよ！」
ｼﾝ「う…うん……。ありがとう……」

腐幼女「ゆかたとはまた……。おっとよだれが……」

ここにいる奴等はきっと男の桜ちゃんが好きなんだろ？知ってるんだぜ、俺。
ばらされたくなかったら、ゴムフェラをするんだ。

ﾀｶｼ「せんせ〜！そっちにボールいっちゃったからとって〜」
保育士「はいはい〜ほら！パス!!」

ｼﾝ「せんせ〜…お箸落っことしちゃったぁ〜……」
保育士「あ〜あ…。ほら泣かないで！今洗ってくるから」

幼女A「せんせ〜コレ読んで〜」
保育士「はいはい！ちょっとまっててね……」

園児「せんせ〜」
保育士「まってて！今そっち行くから！！」


腐幼女「やっぱり、せんせいって総受けよね……」にやにや
腐育士「そうよねwwwおっとよだれが……ｗ」にやにや
保育士「……仕事ですよ？」

保守。

腐育士「浦島太郎は、いじめられていたカメを助けました」

保育士「カメは『助けてくれたお礼に、竜宮城へつれていきますよ』といいました」

腐育士「浦島太郎は『お礼なら体で払ってもらおうか』といいました」ﾊｧﾊｧ

園児「？」

腐幼女「ﾊｧﾊｧ」ｼﾞｭﾙﾘ
腐育士「そして、浦島太郎はカメを押し倒し…」





保育士「ちゃんと仕事しろwwwwwwwwww」



腐幼女、腐育士って一発変換できるようになった

>>475
当然です。 売ってる所探してるけど見つからねぇ……

>>475
知らない俺でもここにいていいよね？

>>480男の桜ちゃんが好き アナルジャスティス

でぐぐってみるんだ

保育士「ｼﾝくん！？どうしたの？右目なんで眼帯してるの！！？」
ｼﾝ「ちょっときのうから目がごろごろしてて……。でびょういんいったら……」
ﾀｶｼ「ｼﾝ！！？だいじょうぶ！？」
ｼﾝ「うん！ぜんぜんへいきだよ？」
保育士「う〜ん……。まぁその分だと今日はサッカーできそうにないね……。あぶないし」
ｼﾝ「おかあさんにもそういわれました……」
ﾀｶｼ「……ｼﾝ！！：
ｼﾝ「ふぇ！？な…なに？」
ﾀｶｼ「きょう１にち！おれがｼﾝのみぎめになってやる！！」


腐幼女「ききました？いまのことば『おれがｼﾝのみぎめになってやる！！』ですってwwwおっとよだれが……www」にやにや
腐育士「こじゅ顔負けの名言ですかねwwwおっと涎がwww」にやにや

保育士「今日のおやつはバナナだよ〜」

園児「わ〜い！！！」

ﾍﾞﾁｬｯ
ﾀｶｼ「あっ！落ちた…」

保育士「ﾀｶｼくん、落としたものは食べちゃダメだぞ」

ﾀｶｼ「まだ一口も食べてないのに…うわぁぁぁん」

ｼﾝ「…ﾀｶｼくん！僕のバナナあげる！」

ﾀｶｼ「ｼﾝ…やっぱいいや。俺おなかすいてないし！」ｸﾞｽｯ

ｼﾝ「ﾀｶｼくん…」

保育士「まったく…ﾀｶｼくん、俺のあげるよ。こんな大きいとおなかいっぱいだからな」

ﾀｶｼ「いいの！？せんせいのおっきいバナナ俺が食べていいの？」




幼女A「せんせ〜！腐幼女ちゃんとせんせいが鼻血だした〜！！！」

保育士「しまった！」

☆彡

調子に乗ってみた
http://imepita.jp/20080319/744020

>>485
えﾞ！？まだ厨男の話って需要あるのか！！？

>>485
ツンデレは単体だけでは無意味だ

つまりもっと描け

>>486
あなたが書き手か
続きまってるんだせ

書き手……。まぁ俺はこのスレが建ったときからいるから……。っつーか、スレ主今いるのか？

今北産業

保育士「それじゃあ、お歌を歌いましょう〜」
腐育士「みんなあつまって〜！」

園児「は〜い！！」

保育士「それじゃあ、今日はみんな？何を歌いたいかな？」

ざわ…ざわ…

腐幼女「せんせ〜！わたし『僕らのLove Style』がいいですｯ！！」
保育士「なんですか！？それ！！？」

腐育士「わかってるじゃない！じゃあ、それで！！」
保育士「なんで先生もそんなの持ってるんですか！！？」

////

保守

他に書き手いないのー？

保育士「それじゃ！今から粘土遊びをしましょう！」

保育士「ﾀｶｼくんは何を作ったのかな？」
ﾀｶｼ「きょうりゅうです！ティラノザウルスです！！」
ｼﾝ「ぼくのはトリケラトプスです！！」
幼女「わたしはウサギさん〜」

腐幼女「クレイマン×粘土人形です。そうぞうをちゅーじつにさいげんしました」

保育士（才能の無駄使い！！！？）

ほす

ほ

保育士「さて！今日はみんなでかくれんぼをしたいとおもいまーす！」

ﾀｶｼ「さいごまでかくれきろうぜ！」
ｼﾝ「うん！！」

保育士「それじゃあ、最初の鬼は……腐幼女ちゃんね！じゃあ、三十秒数えてからみんなをさがして？」
腐幼女「はーい！」


ﾀｶｼ「ここならみつからないだろう…」
ｼﾝ「うん！だけど……せまいしくらいよぉ……」
ﾀｶｼ「これくらいじゃないとみつかっちゃうよー」
ｼﾝ「う…うん！わかった……」
ﾀｶｼ「ｼﾝ！ちょっと…うごかないで……くすぐったいから……」
ｼﾝ「ふええ！？ご…ごめん！！」
ﾀｶｼ「だから…！くすぐったいっての…！！うきゃきゃ！！」


幼女「せんせー！腐幼女ちゃんがはなぢだしながらきぜつしてます！！」
保育士「やっぱりこうなるのか！！！！！」

３日ルールってどうなったんだろか

明日の三時か

あと……十五時間か……

寝る前に☆

書き手いないのー？

腐幼女「ｼﾝ君相変わらず受け姿勢…！」
腐育士「ん…！　ｼﾝ…ｼﾝ・ｱｽk」
腐幼女「！！　ちょっとﾀｶｼ君来てっ！いますぐ！」

ｼﾝ「ｷﾗ…あんただけは…！」
ﾀｶｼ「ボクは闘いたくない…！」
幼女A「せんせー、腐幼女ちゃんがうれしそうな顔して鼻血出して倒れましたー」
保育士「色んな意味でDestiny感じるよ」

明日の三時

http://imepita.jp/20080320/037140
きっとｼﾝくんはｽﾎﾟｰﾃｨｰな子

ほ

>>505
みれんぞ？

>>505
削除はえぇｗｗｗ

腐守

腐臭
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d339646.jpg

遅レスだが。

>>503
いつか誰か絶対に誰かがやると思ったｗｗｗ
いいぞもっとやれ。

>>510
すいません。この子を娘として我が家に迎えたいのですが。

>>510
超GJ!!

保守

保育園児をレイプした男が逮捕 ★３
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news7/1203341414/l50

>>2を見れたから満足だ

さんぼーどのwwww

保守

保守

☆

腐育士「夢厨……ぷっ！」
保育士「なんすか？それ？」

ﾀｶｼ「アイスクリームうまそうだな」

ｼﾝ「食べる？」

ﾀｶｼ「よっしゃ！あ〜」

ｼﾝ「ﾀｶｼくん！？みんな見てるよ？」

ﾀｶｼ「いいよ！それよりアイス！ちょ〜だい！」

ﾍﾟﾁｬ

ｼﾝ「あ…顔に…」

ﾀｶｼ「ひぅっ！？ちべたっ！……うぇ…ベトベトしてる…」

ｼﾝ「んもう…」ｸｽｯ

腐幼女「ボクがなめとってあげるよ…」

腐育士「ｼﾝ…」

腐幼女「いつもせっかちなんだから…」
腐幼女&腐育士(;´Д`)ﾊｧﾊｧ




保育士「は〜い。おひるねのじかんですよ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

そろそろ寝る

おつおやすみ
もう朝だけどな！

いたんか…
もうこのスレもそろそろ落ちそうだな




今度こそ寝る

今日の15時まで残るのか
ﾏﾀｰﾘ進んだな
俺ももう眠い

俺一晩中寝ないで見てたwww

保育士「う〜ん……！さて…と。宿題感覚で出した園児達の絵日記でも読んでみるか……」

保育士「まずは……。ﾀｶｼくんか」
『きょうはｼﾝくんとｼﾝくんのおにいちゃんの３にんでこうえんでサッカーをやりました。』
保育士「へぇ…！結構字とか書けるようになったんだ！！」

保育士「次は…。幼女ちゃんか」
『きょうはおうちで、おねえちゃんと、おともだちとおともだちのいもうとの４にんでおままごとをしました』
保育士「可愛らしい絵が添えられてて面白いじゃないか」


保育士「……腐幼女ちゃんね……」
『きょうは、おかあさんといっしょにふたりで乙女ロードをあるきました……』
保育士「お母さん……。自分の娘をそんなところに連れて行かないでください……」

>>527
奇遇だな
でもそろそろきつい

このまま落ちそうだなこのスレ




　　　　(∵)

なんだかんだでまだ起きてるのか

俺「むにゃ…」

保育士「まったく…添い寝してやんよ//////」




腐幼女「これは…ないわ…」

>>529
落としてなるものかｯ!!
やべぇwww寝てないからテンションおかしいwwwwww

保育士「それじゃあ、七夕ということで笹にお願い事を吊るしましょう！！」


保育士『みんながしあわせでありますように』
ﾀｶｼ『サッカーがもっとじょうずになりますように』
ｼﾝ『あたまのいいおとなになれますように』
幼女A『かわいいおよめさんになれますように』
幼女B『かぞくみんなでしあわせになれますように』

腐幼女『BLざっしやBLCDがあふれるほどてにはいりますように』
腐育士『コミケの軍資金ください』

保育士「すいません！下の二つに関してはどうしてもかなえたいと思えないんですが……」

おやすみ

最終的なネタ絞りとして、ほこりをかぶりまくっていた卒園アルバムを手にとった俺。

保育士「それじゃあ皆！今日は子供みこしを担いでみましょう！」

わーっしょいわーっしょい
ｼﾝ「おとととと……」
ﾀｶｼ「ｼﾝ?大丈夫？」
ｼﾝ「う…うん……だいじょう……うわぁ！！！」
保育士「危ない！！」ぱしｯ！！
ｼﾝ「ふぇ……？」
保育士「ふー……。大丈夫？怪我してない？」
ﾀｶｼ「せんせーかっけー！！」
ｼﾝ「う…うん！！」

腐幼女「このままのペースだとさんかくかんけいもありえそうね……」
腐育士「そんなきがしてならないわ……」

保育士「あのー？お二方？鼻血でてますけどー？もしもーし？」

ねむいお

絶チルが頭をよぎった

もうねる

出かける前に☆

ほっしゅ


腐幼女「せんせー、せんせーはハルヒの中でだれがすきですかー？」
保育士「またそんな幼児らしくないジャンルの話題を…」
腐幼女「だめ、はやくこたえて」
保育士「…長門かな？」
腐幼女「そっかー。…じゃあキョンは？」
保育士「嫌いじゃないぞ。いいよなキョン」
腐幼女「うん！キョンはぜったいに右だよね？」
保育士「み、みぎ？なにが？」
腐育士「わたしは左も可ね」
腐幼女「！？　そんな…古キョン以外になにがあるっていうの…」
腐育士「あの変態具合…間違いないわ！古泉はどちらでもイケる！しかもノリノリで！」

保育士「話がまったく読めないんですが」

腐育士「それじゃあ！今日は節分なので豆まきをやってもらいまーす！！」
鬼(保育士)「がおー！！鬼だぞー！！！」

園児「おにはーそと！ふくはーうち！！」

鬼(保育士)「がおー！がおー！！！」

腐幼女「ふんもっふ！！！ふんもっふ！！！！！！！」

鬼(保育士)「ちょｗｗｗ当てるんじゃなくてｗｗｗまくｗｗｗｗ」

保育士「じゃあ！今日はみんなでお外でドッヂボールをしましょう！」

ﾀｶｼ「ドッヂならｼﾝのほうがじょうずだもんね…」
ｼﾝ「いや…。そんなことはないよ！ﾀｶｼくんもすごいじょうずだよ！」
園児「えーい！！」
ｼﾝ「うわ！あぶな……うわあ！！」
保育士「(石に躓いた！？)危ない！！」
ばしん！
ｼﾝ「……え！？」
ﾀｶｼ「……だいじょうぶ？」
ｼﾝ「え…えええ！？」
ﾀｶｼ「ころんじゃったけど、けがしてないみたいだね！じゃあおれあたっちゃったからがいやいくね」
ｼﾝ「……ﾀｶｼくん！ごめんね！！！……ありがとう」

腐幼女「いまのこうけい…とてもうつくしかったですね〜……」
腐育士「あのこたちってほんとうにほほえましいわね〜……おっとよだれが！！」

保育士「はいは〜い。外野のおふたりさ〜ん？」



しばらくせき外します。

ほす

起きた早々保守！

ﾀｶｼ「もういいかーい？」
ｼﾝ「まーだだよー」
ﾀｶｼ「いっくよー！」
ｼﾝ「まだっていったのにー！」
保育士「かくれんぼか…微笑ましいなぁ」

ﾀｶｼ「もう、いいかい…ｯ？」
ｼﾝ「ま、まだ、だよぉ…！」
ﾀｶｼ「イクよっ…！」
ｼﾝ「ふぁ…！まだだめって、いったのにぃ…！」
保育士「そこ2人、脳内変換でいかがわしくしない」

>>544
それは連想できなかったわｗ

俺が本当の保守を教えてやる

ほす

このスレまだあったのか
保守

ほーしゅ

ほしゅ

>>544
天才現るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>551
俺はしがない携帯なんだぜ(´･ω･`)

>>552
なにをいう。建ったときから書いてきたが、俺は下らないヤマなしオチなしのショートしか書けなかったんだぞ？

そんなことないだぜ(´･ω･`)

なんだかずるずると下っていくなぁ……書き手他にいる？

ﾀｶｼ「これぼくがさきにつかう〜」

ｼﾝ「あっ！だめだよぼくがっ！」

ﾀｶｼ「ぼくだって、あっ！」

ｼﾝ「うわぁっ」ﾄﾞｻｯ

ﾀｶｼ「いたたた…ごめんだいじょうぶ？」

ｼﾝ「うん…これふたりでつかおうよ？」

ﾀｶｼ「うんっ」






腐幼女「(押し倒した馬乗り馬乗り馬乗り馬乗り…)」


ネタがない

他にってｗｗ
俺は書き手と言える程じゃないんだぜｗｗｗ

幼女「せんせーなにかせんせーのおはなしして〜」

保育士「先生のおはなし？うーん…あ、昨日おうち帰る時女の人に間違えられちゃってさぁ〜」

腐幼女「せんせいはわたしになにをもとめている?!」

保育士「なんの話?!!」

残ってるじゃないか！

ほしゅ

ほ

ﾀｶｼ「せんせーだいすきぃ」

ｼﾝ「ぼくもだいすき〜」

保育士「せんせいもﾀｶｼくんとｼﾝくんのことだいすきだからねぇ〜」

ﾀｶｼ「ぼくのほうがせんせーだいすきだよぉ」

ｼﾝ「やぁぼくのほうがっ」





腐幼女「けっばかっぷるかよ…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ」

保育士「まったくいつもいつも…そんなに好きなら2人だけでやってくださいよ」
腐幼女「！！　それはつまり…」

腐育士「…ふふっ、可愛い…ほら、おいで…？」
腐幼女「で、でも…見られ…」
腐育士「見せつけてあげなさい…私たちの愛を…」
腐幼女「あぁぁ…」
保育士「言いたい事はわかりますが公共の場で繰り広げないで下さい」

人いないじゃないか(´;ω;｀)

みてるぜ
ゲームしながらだけどな

まだあったのか
ほしゅ

保守たのむよぅ(´;ω;｀)

あと二時間か…

あっというまだったなぁ・・・

>>2と>>544が優勝だな

>>570
いろんなし

>>2の人気の長さに吹いたｗｗｗｗｗ

ほしゅ

まだあるｗ
あと２時間？

残り二時間……

なんか、建った当時にくらべてかなり減速気味だなぁ……。

>>396
アイツは一回戦終わったと思っても後ろから攻めてくるから困る

おはよう！


残ってて書き手&保守人ハイパー乙なんだぜ

>>2
ロングランヒットｗｗｗｗ

このままdat落ちさせるのはおしいからせめてラストまで保守できればいい

何故>>544がそんなに好評なのか理解できない。

>>544は小さい子供がよくあるかくれんぼを性的にうまく変換して且つ男同士だから廃で

ここまで書いて何いいたいかわからんなった

レジ「198円になります」ﾜｵﾝｯ

保育士（男）「遊びに行くって聞いたはずだが？」

男友「そうだな。ここはジャスコなんだが」

保育士（男）「まったく…園児にみつかる可能性あるんだぞ…」

男友「前に言ってた腐女子園児とかかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

保育士（男）「あ！噂をすれば…腐幼女ちゃん！」

男友「あれがか…見た目はふつうだがな…隣はお母さん？若いな」

保育士（男）「いや…姉だ。二人とも腐女子だ。関わるとヒートアップする」

男友「…それはそれで面白そうじゃん。見せつけてやろうぜ」（・ー・）ニヤリ



保育士「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやめwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

園内で広まるガチホモ疑惑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

wktkもりあがってきたｗｗｗ

後1時間だがひどい過疎だな

腐女子の脳内変換が>>544が一番上手いってこったな

あと20分か…

腐女子の彼女とカラオケ、ナルトの曲ばっかで疲れた…

それでも保守

保育士（男）「とりあえず隠れるぞ」

男友「はいはい」

保育士（男）「ここなら見つからないだろ」

男友「だからって意味なくトイレかよ」

保育士（男）「隠れるだけだ。見つかると面倒なことに」

？？？「かくれんぼですか？子供心あふれていいですねぇ」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾝﾎﾟ





保育士「腐幼女母っ！！！？」

保育士「さて……と。幼稚園もひらけたことだし……」
腐幼女「せーんせ！」
保育士「……。とっくのとうにさようならをしていたとおもってましたが……」
腐幼女「せんせー！　これよんでください」
保育士「だから……。こういうBL本の読み聞かせはできませんから……」
腐幼女「だいじょうぶですよ！　いまだれもいませんし、コレにはそういうひょーげんははいってませんから！」
保育士「コレには……てことは、そういう表現の入ったやつも読んだってことですか？」
腐幼女「かたいこときにしなーい！　せんせいよみきかせじょうずだからー」
保育士「ふぅ……。わかりました」
腐幼女「わーい！かんじょうこめておねがいします」

ｶﾞﾗﾗ
腐育士「保育士先生ー。ちょっと……」
保育士『お前はもう……。僕のものだ……。僕だけのいうことを聞いていれば良い』
腐育士「すいませんｯ!!!!失礼しました！！！！！」

保育士「ええええええええええ！！！！！！？」

もう…このスレも終わりか

保育士「今度のクリスマスでサンタさんからほしいものをおしえてー」

ﾀｶｼ「おれ！　あたらしいサッカーボールがほしい！」
保育士「うん！サンタさんに伝えておくよー」

ｼﾝ「じゃ…じゃあぼく！あたらしいゲームソフト！」
保育士「うんうん！しっかり伝えておくね」

幼女「わたしシルｳﾞｧ○アファミリーのおおきなおうち！！」
保育士「うーん……。おおきいものか……、一応サンタさんに伝えておくね」


腐幼女「こんどの冬コミに出展されるさいしんのどーじんし！このかみにかいてあるやつぜんぶ！！」
保育士（どこで買ってこいと！！？）

あと二十分きったね……。