【 改めて六日目です 】
殺しや、性別転換・ふたなりは無しでお願いします。
脅す程度の傷つけは、ガンバって対応してみます。
安価狙い連投は3分くらい間を空けてあげてください。
【 前回までの状況 】
《 一日目 》
潜水ポケモンのルギア
彼は、自身の知らない間に捕らえられ、部屋の中に押し込められた。
その部屋ではポケモンの能力が封じられるようで、一切のワザを使うことはできない。
そこでいきなり人間に拘束具を着けられ、床に押し倒された。
仰向けに仰け反るように押さえつけられ、腹の上にたくさんの人間を乗せられる。
その重さと、体中をくすぐられたことによる脱力でルギアは失禁してしまった
《 二日目 》
一日目の終わりに気絶してしまったルギア。
彼の手足や胴体に枷と鎖が取り付けられ、全く無防備な状態で空中に釣られる。
その状態のまま、人間はルギアの脚の間にあるタテワレをこじ開けて、彼の尻の穴に腕を突っ込んだ。
腕をかき回し、直腸を拡張していって、ついには両腕をも差し込む。
人間はそれでも容赦せず拡張を続け、ついにはルギアの排泄孔に頭から潜り込んだ。
ルギアの肛門が少し裂け、血が流れ出す。
彼はその苦痛に耐え切れず、気絶した
《 三日目 》
釣られたままのルギアにふしぎなアメを100個食べさせ、彼を強化した。
このため、ちょっとやそっとの苦痛では気絶できない体になってしまう。
その後、部屋の中に置かれたポケモン転送機から、一匹のポケモンが送られてくる。
それは、本来ならポケモンとは認められない「けつばん」だった。
ルギアは「けつばん」によって混乱させられ、肉竿と尻孔を犯されて自分の出せる分だけの
射精を強要され、ついに気絶した。
5 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/12(水) 21:43:30.97 ID:YigQeD490
《 四日目 》
転送機からポケモンを送り込まれ、その手(と体)によってムリヤリに射精させられる。
人間はその一部始終をビデオに記録していた。
そのポケモン・ラティオスは姿を消していたため、映像に映ったのはルギアが一人で興奮し、
一人で射精する映像だった。
その後、捕らえられてから一度も食事を与えられていないルギアに
自身の汚物で汚れたエサが与えられた。
6 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/12(水) 21:43:53.41 ID:YigQeD490
《 五日目 》
長い間鎖に繋がれていたルギアに、「鎖を外してやろう」との人間の申し出。
しかし、その条件である「鎖を外すまで尿をガマン」を達成できず、失禁してしまう。
鎖はそのままにされ、オムツをあてがわれるハメに。
その後、ルギアにまともな食事を与える条件として自慰を強要され、彼はそれに応じた。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 21:44:09.21 ID:5ctLPQwI0
いったい誰が得するんだよこのスレ
8 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/12(水) 21:44:15.19 ID:YigQeD490
【 現在の状況 】
ルギア
性別 :♂
装備品
頭(口) :オシャブリ
首 :無し
腕(翼) :鎖と枷
胴体 :オムツ
脚 :鎖と枷
尾 :鎖と枷
従順度:恐れ〜諦め
四肢を鎖に繋がれていますが、固定はされていません。
部屋の中を自由に動くことはできますが、鎖で動けなくすることは簡単にできます。
15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/11(火) 22:52:55.74 ID:FtBy257l0
ダークルギアたんにぐちゃぐちゃに犯してもらう☆
16 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/11(火) 23:04:20.43 ID:4gbTTjUs0
>>15 把握しますた。
以下本編
部屋の中で仰向けになったままルギアは眠っていた。
本来なら翼にくるまり、顔を隠して眠りたかったのだが、鎖がそれを許さない。
その部屋の中に、転送機から一頭のポケモンが送り込まれてきた。
大きさも肢体の形もだいたいルギアと同じなのだが、彼と違うのは濃い紫色の体色。
そして、鋭い目つき。
そのポケモンは、部屋に入ってくるなりルギアの顔に張り手を入れた。
当然ルギアは飛び起きる。
何が起こったのか判らず、目を大きく見開いてあたりを見回した。
その視界に、件のポケモンが目に入った。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 21:57:32.46 ID:J7L+5A6u0
間違いなく俺も得するぜ!
「お、お前は・・・?・・・同族なのか?」
訳もわからず、目の前のポケモンを眺め回すルギア。
紫色のルギアはそれに答えて言った。
「そうとも。オレもオマエと同じルギアだ。今はダークルギアになってるけどな」
「ダーク・・・だって?」
怪訝そうに聞き返すルギアにを、ダークルギアが押し倒す。
「ルギアにもイロイロあるんだよ。説明はめんどくせぇ」
いきなり押し倒され、息の詰まったルギアの胴体をダークルギアは撫で回した。
「オマエはな、オレの為に捕まえられてきたんだよ」
ルギアはさらに混乱する。そいつが何を言っているのか理解できない。
そのうち、ダークルギアはルギアの脚の間を指でなぞり始めた。
タテワレをくすぐるように弄っている。
「や、やめろ・・・」
興奮しないように意識を別のほうに反らせながら、ルギアはやっと声を出した。
その声を無視し、ダークルギアはルギアの長い首をべろりと舐めていく。
「そうはいかないな。オレの欲を満足させるためにワザワザ持ってきてもらったんだ。せいぜい
楽しませてもらうよ。楽しめなくなったら・・・どうなるかな?ククッ・・・」
ルギアは首を反らせ、首、胴体、股間への愛撫に耐えている。
だが、タテワレ内の排泄孔を小指(?)でほじられ、尻尾をビクリと動かした。
「だっ、ダメだっ・・やめてくれ・・」
彼は、自分の肉竿がタテワレから登っていくのを感じとっていた。
「ほほう・・」
ダークルギアはそれを指の間でつまみ、クシクシと扱きたてる。
柔らかく弾力のあるそれが、だんだんを張りを持って大きさを増していく。
少しもしないうちに、ルギアの肉竿はその全体をタテワレから現していた。
「口ではダメだと言っておきながら、ずいぶんと欲望に正直なんだな」
このダークルギアの言葉に、フルフルと首を振るルギア。
「しかし、ここまで従順だと面白くないな・・・」
ダークルギアはルギアの首を掴み、ムリヤリ床に立たせた。そして、こう言った。
「オレを倒せたら、今日はカンベンしてやるよ。そのかわりダメだったらオモチャにさせてもらう」
「わ、わかった・・・」
ルギアの鎖は部屋内くらいなら充分に動けるくらいに余裕がある。
ふしぎなアメでLv100にされたこともあり、ルギアは何とか抵抗してみることにした。
が、
決着はすぐについた。
実践もなく部屋につながれていたポケモンと、始終暴れているポケモンでは、Lvがどうの、
という話ではなかった。
あっという間に、組み伏せられてしまった。
仰向けに転がされ、股間を肉竿ごと踏みつけられる。
「問題にならないな・・・」
ダークルギアがルギアの肉竿を踏む足を、うりうりとばかりに動かし、ルギアは首を反らせる。
「チンコ踏まれて感じてるのかオマエは」
わざと呆れたように言う間も、足を止めることはない。
「あ、うあっ、やめて・・・くれぇ・・・」
ルギアは涙を浮かべながら懇願した。肉竿はさらに張りを強めていた。
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:28:32.22 ID:Hn6zN2o+0
これはいい海の神様
18 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/12(水) 22:31:13.42 ID:YigQeD490
ダークルギアはそれを見てからルギアの頭のほうに移動した。
「力の差がわかったか?おとなしくオモチャにされるしかねぇんだよ。飽きたらどこかに捨ててやるから
それまでせいぜい尽くせ」
ルギアの顔を見下ろした。
「お楽しみの前に・・オレのココを舐めてもらおうかな」
ダークルギアはルギアの顔にまたがった。股間を口に押し付ける。
「変な気を起こすなよ。いつでもオマエをオスでもメスでもない体にできるんだからな」
ルギアは観念し、口を開けた。
ダークルギアのタテワレにおずおずと舌を伸ばす。
さんざん迷ったあげく、タテワレの表面を舐め始めた。
「たっぷり唾つけて舐めるんだよっ。気持ちよくもなんともねぇだろっ!」
「ふぐぅっ!」
ダークルギアが腰を落とし、ルギアの顔を押しつぶすように体重をかける。
ルギアは言われたとおりに舌を湿らせ、タテワレの中に舌を潜らせた。
19 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/12(水) 22:37:56.35 ID:YigQeD490
自分はまた犯されてしまうんだろうか・・・
そんなことを思いながら、ルギアはダークルギアのタテワレを舐めている。
排泄にも使われる場所のキツイ臭いを鼻腔に感じながら、舐め残しの無いようすみずみまで舌を動かす。
肉竿の上がって来る場所にも舌を動かす。
しかし、ルギアは気づいた。
・・・おかしい・・・勃ってこない・・・
自分の舌の動きが悪いのかとさらに熱心に舌を動かそうとしたその時、ダークルギアが腰を上げた。
「何をしてるんだよ。ヘタクソ」
この言葉に背筋が凍りついた。
「す、すまない。許してくれっ」
思わず謝ってしまう。目にはまたうっすら涙がにじんできた。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:41:34.99 ID:Hn6zN2o+0
wkwk
「舌で舐めるたぁこうするんだよっ!」
ダークルギアがルギアの肉竿をつまみ、口の中にそれを含んだ。
厚い舌でじっくりネットリと責め始める。
「うあっ!うはぁっ!」
ルギアはその感触にたまらず、背筋を反らせた。
ほどなくルギアは腰を硬直させ、ダークルギアの口の中に射精した。
足先をビクビクさせ、その余韻に浸る。
そんなルギアの顔をダークルギアは掴み、ムリヤリに口をこじ開けた。
「これがオマエの精液の味だ。しっかり味わえよ」
ダークルギアは口を開け、自分の口内に溜まった液をルギアの口の中に垂らしこむ。
白く濁った粘液が糸を引いて落ちていく。
「あがっ!い、いや・・」
ルギアの口内を白く染めて、生臭い液が溜まっていく。
ダークルギアは全てを垂らしたあと口を閉じさせ、ムリヤリに飲ませてしまった。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:45:23.62 ID:J7L+5A6u0
ルギアテラいい人www
なんだこのカオスなスレはwww
誰が期待してんだよww
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:49:50.64 ID:Hn6zN2o+0
俺はフルボッキで期待してる
25 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/12(水) 22:54:03.75 ID:YigQeD490
「これくらいで萎えてるんじゃねぇよ。次いくぞオラっ!」
再びダークルギアはルギアのタテワレをこじ開け、直に口をつけた。
舌を潜らせ、萎えかけた肉竿を舐め扱きたてる。
「勃たなかったらこのままタテワレ裂いちまうぞっ!」
ルギアはダークルギアの舌の愛撫に集中した。固さが再び戻ってくる。
やがて、充分に勃起したルギアの上に、ダークルギアがまたがる。
「もう一回言うが、せいぜい楽しませろよぉ?」
ルギアは返事もできずに体を震わせてた。
それにしても・・・この状態だというのに、まだダークルギアはその肉竿を出さない。
ルギアが疑問に感じた頃、ダークルギアはその身をルギアの腰の上に降ろした。
肉竿が、柔らかくキツイ肉に包まれた。
「なっ!?」
ダークルギアがルギアの上で腰を動かしている。
驚愕の表情のルギアに、ダークルギアはこう言った。
「オレくらいのサイズになると、なかなか合うオスがいなくてね。んん?オマエはメスと交尾したことが無いのかぁ?
やっとルギアは理解した。
同族にあまり会う事も無かったのでわからなかった。
このダークルギアはメスだったのだ。
「オレを満足させるまで果てるんじゃねぇぞ。その前に萎えちまったら・・・わかってるんだろうな?」
ダークルギアの言葉に我に返る。
我に返った瞬間、肉竿への強烈な刺激を思い出し、背筋を反らせた。
27 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/12(水) 23:02:35.32 ID:YigQeD490
「全然動きが足りねぇなぁ」
ダークルギアが腰をひねった瞬間。
「うっ!?」
ルギアはダークルギアの中にまた射精していた。
「早いんだよオマエはっ!」
ダークルギアはルギアの顔に張り手を入れる。そして、間髪いれず、また腰を動かし始めた。
「だ、だめだっ!カンベンしてくれぇ!」
「それでもオスかよっ!」
また張り手。ルギアの顔が涙で濡れていった。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 23:06:08.90 ID:Hn6zN2o+0
うほほ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 23:11:16.13 ID:ZWqPfIkB0
これはよいSM
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 23:11:35.94 ID:J7L+5A6u0
辛抱たまらん(;´Д`)
31 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/12(水) 23:14:03.98 ID:YigQeD490
10回も達しただろうか。
ルギアはもう息も絶え絶えに、舌を口から垂らし出している。
もう精液も底をついたようだ。粘液も出ない。
床に転がるルギアを見て、ダークルギアは呆れたように声を出す。
「しょうがないな。オレはまだ一回も満足してないぞ。・・・ちと鍛えてやるか」
ダークルギアは部屋の外の人間に声をかけ、道具を持って来させた。
ルギアの肉竿を同じ形をしたモノが、棒の両側についている。
「これは人間用の道具をオレらのサイズに作ってもらったものだ」
ルギアはその道具について全く理解できない。
ダークルギアはそれを自分の膣内に押し込んだ。
タテワレから反対側の先が出ていて、それはまるでダークルギア本人のモノのようになっている。
「オマエが締め付ければ、オレの中のほうが動く。反対ならお前の尻穴が犯される。簡単だろ?」
ルギアはやっと理解した。そして、涙に濡れた顔を横に振る。
「だっ、だめだっ!止めてくれ!許してくれっ!」
「オレを満足させるまで、と言っただろう?」
ダークルギアは人工の肉竿をルギアの肛門に押し当てた。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 23:18:55.98 ID:r8/F9zFt0
ルギアたん・・・ってアレ?オス・・・?
34 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/12(水) 23:23:21.18 ID:YigQeD490
ルギアを仰向けに押し倒した状態で、ダークルギアは言う。腰に徐々に体重をかけ、ルギアを貫こうとする。
「入れるときは力抜けよ。じゃないと、裂けて痛ぇぞぉ?」
「だめだっ!だめっ!うあっ!あああっ!」
肛門をミチッと音を立てて拡げ、樹脂製のそれがルギアの直腸に入っていく。
ダークルギアの締め付けは圧倒的のようで、ルギアの抵抗など全く問題にならないようだ。
すぐに根元までがルギアに入ってしまった。お互いのタテワレがこすれ合う。
「いくぞ、オラッ!」
ダークルギアは腰を動かした。
張り型が引き抜かれ、間髪いれずに突き込まれる。
「うあっ!ひぎぁ!んあぁ!」
ずぷんずぷんと音を立てて、何度も排泄孔を突き刺され、ルギアは堪らず悲鳴を上げた。
「全然締まらねぇぞ。オマエはっ!」
ダークルギアの辱めの言葉にも反応できないようだ。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 23:24:40.45 ID:+fP5lff00
何言ってんのルギアはメスだろ
毎晩ヌラヌラとサーモンピンクに開く生殖器が俺のチンコを手招きしてるんだから
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 23:28:03.73 ID:Hn6zN2o+0
性別を限定してるうちはまだまだだな
ヒント:ルギアは複数いる
38 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/12(水) 23:29:21.14 ID:YigQeD490
しだいに・・・
「また勃ってきたなぁ?」
腰を動かしながらダークルギアが言う。
ルギアは張り型に犯されながらもその肉竿を強張らせていた。
その後数回も突かれぬうちに、ルギアは全身を震わせた。
「おやおや、尻の穴犯されてイっちまうとは、とんだオスもいたもんだ」
「うう・・うぁ・・・やめて・・・」
「まだ満足してない、って言ってるだろう?」
ダークルギアは今度はルギアの下になった。
騎乗位の形で、ルギアを下から突き上げる。
もはや、ルギアは抵抗も何もできなくなっていた。
39 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/12(水) 23:34:23.03 ID:YigQeD490
数時間後。
ルギアはやっと開放された。
結局ダークルギアは一回も達することなく、
「ケッ」
とだけ言って部屋を後にした。
ルギアは自身の出した精液にまみれ、部屋の中にうずくまっていた。
涙が止め処もなく顔を濡らしていた。
貫かれ擦られ続けて、肛門もタテワレも赤く腫れてしまっていた。
肉竿だけが、その意思に反してタテワレから身をさらけ出していた。
【 シーン終わり 】
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 23:35:50.59 ID:Hn6zN2o+0
ksk
kskksk
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 23:41:25.46 ID:Hn6zN2o+0
ksk」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 23:41:40.13 ID:Hn6zN2o+0
ksk
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 23:42:28.00 ID:Hn6zN2o+0
ksk
ksk
ksk
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 23:48:40.44 ID:Hn6zN2o+0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 23:57:01.83 ID:Hn6zN2o+0
催淫剤入り栄養ドリンク与えて休息とらせる
51 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/12(水) 23:59:00.01 ID:YigQeD490
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 00:02:47.09 ID:AWdl1/ul0
wktk
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 00:07:38.08 ID:FaW9P+zh0
今北
まとめは無いのかい?
54 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/13(木) 00:08:59.86 ID:MBoSFqRi0
『はいお疲れさん』
スピーカーからいつもの人間の声。
しかし、ルギアは反応を返さない。
『出しすぎて声も出ないか?』
ルギアはピクッと震え、やっと「うるさい」とだけ言葉を搾り出した。
ほどなく桶が運び込まれ、中に飲み物が満たされた。
『喉が渇いただろう。フツウの栄養剤だから飲んでおけよ』
人間はそう言ったが、ルギアは手を着けようとしない。
『飲んでおかないと辛いぞ〜』
「うるさいっ!」
桶を翼でバシッと払った。
『荒れてるねぇ。まぁ、スキにしな』
再び桶が運び込まれた。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 00:09:16.35 ID:go90YQJf0
wktk
>>53 すんません。
まだまとまってません。今のところ冒頭のあらすじだけです。
テキストデータでどこかにうpすればいいですかね。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 00:10:29.81 ID:AWdl1/ul0
俺も一日目から読みたい
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 00:16:21.23 ID:FaW9P+zh0
把握!
どっかに上げてくれると嬉しいな
59 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/13(木) 00:16:46.02 ID:MBoSFqRi0
部屋の明かりが消され、ルギアは暗がりにつつまれる。
ルギアは首を上げ、誰も見てないのを確認してから桶に手を伸ばした。
やはり、体力を使いすぎたためすごく喉が渇いていたのだ。
それに、最初に飲まされた自分の精液の味が口に残って、どうしようもなく気持ち悪かったというのもある。
ルギアは一息に栄養剤を飲み干した。
明かりは消されたまま。
ルギアは汚れたまま床にうずくまる。
栄養剤が体に染み渡り、体力が回復していくのがわかった。ふぅっと息をつく。
ダークルギアは『飽きたらどこかに捨ててやるから 』と言っていた。
だとすれば、彼女を満足させれば自分は出られるかも知れない。
そんな薄い薄い、極薄い希望がふと浮かんできた。
wikiいじった事ないので、データうpしたら転載してくれるとありがたいです。
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 00:18:13.88 ID:go90YQJf0
1日目からずっと見てるからほとんどのログは残ってる
でも書き手本人がいるから要らないか
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 00:24:34.04 ID:AWdl1/ul0
>>62 そこのルギアとかは違う人が書いたんじゃないかな?
とりあえず、今書いているルギアのをまとめてうpしてくれるとうれしいなぁ
64 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/13(木) 00:24:48.12 ID:MBoSFqRi0
しばらくすると、尻の痛みもすうっと引いていった。
どうやら栄養剤には『すごい傷薬』の成分も含まれていたらしい。
もちろん、これは『これからまた犯しますよ〜』という意思表示でもあるのだが・・・
ルギアはそれに気づかないようだ。
それよりも、自分の肉竿の変化に戸惑っていた。
栄養が染み渡るにつれ、痛いほどに張ってきた。
それに、何か妙な感覚がある。
むずむずするような、痒いような・・・
ルギアは無意識のうちに、タテワレのあたりを指で擦っていた。
擦るたびに、少しずつ快感を覚えるようになっていった。
それが栄養剤に含まれていた催淫剤によるものとは、全く気がつかなかった。
【シーン終わり】
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 00:24:55.98 ID:ddBhw96i0
テキスト貰えるとありがたいです
まとめは誰かもらった人が編集すればいいし
66 :
◆zTscJLuGiA :2008/03/13(木) 00:25:21.94 ID:MBoSFqRi0
このジャンル需要あるの?
あさって夜あたりに、1日目からをずっと貼ってみます。
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 00:34:05.56 ID:go90YQJf0
期待ksk
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 00:40:10.09 ID:go90YQJf0
ksk
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 00:41:21.78 ID:AWdl1/ul0
ksk
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 00:47:56.95 ID:go90YQJf0
ksk
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 00:55:13.49 ID:go90YQJf0
なんだ誰もいないのか?
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 00:56:12.20 ID:uEuK57DiO
まんぐり返しで固定
>>75 把握しますた
明日書きま〜す。
今夜はオヤスミで・・・
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
乙
セルフフェラフラグかな