新ジャンル「ねこくらげ」

猫の顔にくらげ、ねこくらげ

おそいな

>>3
どんまい＾＾

「ｵｯｽ！ｵﾗねこくらげ！今日もﾊﾞﾘﾊﾞﾘ漂ってやっかんなー！！！」

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「……」
女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「ぷなー」
女　「扇風機の前に行ってはいけませんよ、ねこくらげ」
猫　「ぷなぁぁぁぁぁ！」
女　「ほら、飛んでった」

>>6
何か、いつぞやの猫と鼠スレの雰囲気に似ている

大ヒットの悪寒

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「……」
女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「ぷなぁ」
女　「先ほど右翼の街宣車が走りすぎました」
猫　「ぷなぁ」
女　「かき鳴らす音楽は、トゥモローでした」
猫　「ぷなー」
女　「トゥモローかき鳴らしながら昨日を語る街宣車、私笑ってしまいました」
猫　「ぷなぁ」
女　「これこれ、ねこくらげ、話を聞かずにどこに飛ぶ」

猫くらげは空中をただよっているのか？

猫にホイミスライムが寄生したイメージか。

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「……」
女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「ぷなぁ」
女　「空を舞うのは人の憧れ」
猫　「ぷなぁ」
女　「さすれど、風の赴きに縛られるのは、自由にあらず」
猫　「ぷーなぁ」
女　「貴方も私と同じですね、ねこくらげ」
猫　「ぷなー」

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「……」
女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「ぷなぁ」
女　「今日は、ねこくらげの集会か」
猫　「ぷなっぷな」
女　「……」
猫　「……」
女　「満月は綺麗ですね。ほら、たくさんのねこくらげが月の光でとても綺麗」

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「……」
女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「ぷなぁ」
女　「月に叢雲、花に風」
猫　「ぷなぁぁぁぁぁ」
女　「……ねこくらげに花嵐、出来るだけ早く帰ってきてね」

女子中学生の人ですか？

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「……」
女　「太陽は酷いですね、ねこくらげ萎んじゃいました」
猫　「ぷ、ぷな」
女　「……」
猫　「ぷぎ」

雨　ざー

猫　「ぷなっぷなー♪」
女　「夕立にはしゃぐねこくらげ、可愛いですね」

>>1
お前の苗字岩浪だろ？

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「……」
女　「……」
猫　「……」
女　「ねこくらげ、満月は貴方の仲間ではありませんよ」

携帯かつラフでｽﾏﾝがこういう事か？
ってか分かりづらいなwwスマン
http://kjm.kir.jp/?p=174813

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「……」
女　「貴方は何を食べるのか」
猫　「ぷなぁ」
女　「そうですか」
猫　「ぷーにゃ♪」
女　「空中に飛散し、昼光率の降下に一役も二役も買ってしまう
　　　都会の青を灰色に変える塵や埃をお食べになるのですね」
猫　「ぷいっ」
女　「違うみたいです」

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「ぷ、みう」
女　「扇風機の前に行ってはならぬと、あれほど口すっぱく」
猫　「ぷななななな」
女　「網戸に押し付けられちゃいました、ねこくらげ」
猫　「ぷにぃー」
女　「……」
猫　「ぷにぃー」
女　「トコロテンみたく細くなったら嫌ですね」

>>1
氏ね

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1224.png

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「ぷなー」
女　「死んでは駄目ですよ、ねこくらげ」
猫　「ぷなー」
女　「網戸を開けます故」
猫　「ぷーなー」
女　「……」
猫　「ぷなー」
女　「……お早くお帰りあそばせ、優しくありんせ、お空の色をお伝えあそばせねこくらげ」」

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「ぷなー」
女　「部屋を出て行け、ねこくらげ」
猫　「……」
女　「少し、お熱が出てしまい」
猫　「……」
女　「今宵はお手玉してやれぬ」
猫　「……」
女　「ねこくらげや、ねこくらげ。額に乗るなと何度言う」

肉　球　が　な　い　猫　な　ん　ぞ　ァ　！

女　「おはようございます、ねこくらげ」
猫　「ぷな」
女　「そしてこちらもねこくらげ」
猫　「ぷな」
女　「も一つこちらも、ねこくらげ」
猫　「ぷな」
女　「おはようございます、ねこくらげ」
猫　「ぷな」
女　「お友達もおはようございます、ねこくらげ」

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「ぷうぃ」
女　「お空は気持ち良いですか？　ねこくらげ」
猫　「ぷなー」
女　「お空の青が、とても綺麗なねこくらげ」
猫　「ぷなー」

女　ごそごそ

猫　「ぷぅなぁ」
女　「猫じゃらしですよ」
猫　「ぷなぁ、ぷなぁ」
女　「私も飛べたら遊びますのにね、ねこくらげ」

>>23
てらかわゆす

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「ぷうぃ」
女　「御本を読んであげましょう」
猫　「ぷなー」
女　「昔々ある所の、とある神社。神様に仕えし一人の神主が」
猫　「……」
女　「……」
猫　「ぷなー」
女　「やはり、外がよろしいようで、ねこくらげ」

窓　かちゃり

猫　「……ぷ」
女　「今日は星が綺麗ですね。きっと他のねこくらげも」
猫　「ぷーな」
女　「貴方の事を待っています」

ぷ

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」

女　「……」

女　「ねこくらげ」

女　「ねこくらげ」

女　「ねこくらげ……今宵の空もまた、星が綺麗ですね」

女　「窓、開けっ放しはいささか冷えますよ、ねこくらげ」

どこいったんだいねこくらげ

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」

女　「暗闇に光る、不思議な不思議なねこくらげ」

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」

女　「あの星も、その上の星も、全部が全部ねこくらげ」

女　「……」

女　「お星様が近くて羨ましいです、ねこくらげ」

>>26
クラゲの手足の先が全部にくきゅーみたくなってるよ

かえってきてよねこくらげ

猫　「ぷなぁ」
女　「ねこくらげ？」
猫　「ぷーな」
女　「お帰りなさい、ねこくらげ」
猫　「ぷなぷなぷな」
女　「……こんなに沢山、ねこくらげ」
猫　「ぷなー」
女　「ふふ、蒼く綺麗なねこくらげ、ふふ、沢山沢山ねこくらげ」
猫　「ぷいぅ」
女　「手のひらの、ねこくらげ」
猫　「ぷなー」
女　「……お星様、捕まえましたよ、ふふ」
猫　「ぷーわ」
女　「お帰りなさい、ねこくらげ」

おかえりねこくらげ

女　「ふふ、楽しいですね、ねこくらげ」
猫　「ぷにゃー」
女　「満月の光と、蒼く光ったねこくらげ」
猫　「ぷにゃ」
女　「もう、満足ですよ、ねこくらげ」
猫　「……ぷぅ」
女　「お友達さんの、ねこくらげも」
猫　「ぷいぷい」
女　「ありがと、ねこくらげ」
猫　「ぷぅい」
女　「お手々の平が冷たくて気持ちいいですね、ねこくらげ」

久しぶりに癒された

女　「この部屋は空気が淀んでおりますので」
猫　「ぷぅい？」
女　「お空にお帰り、ねこくらげ」

窓　がちゃ

女　「ねこくらげや、ねこくらげ」
猫　「ぷううううい」
女　「ねこくらげや、ねこくらげ」

女　「ねこくらげ」

女　「ねこくらげ」

女　「今度会うのはきっと、お空の上のねこくらげ」

女　「ねこくらげや、ねこくらげ。ばいばいさよならねこくらげ」



窓　がちゃり

クラゲ可愛いよな
猫も可愛いよな

じゃ、後は誰か

>>23
可愛いなぁ、ありがと

>>43
いやこれで終わってほしい
国語の教科書にのせてほしいわ

>>43
うぉい！今北のに！？

これ、絵本にしていいんじゃねーのｗｗｗ

あ、ごめん今気付いた
>>19
それは怖い

こんな感じだと思ってた
http://imepita.jp/20080312/744340

女 「・・・」
猫 「ふぅぅ・・・」
女 「・・・」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「あなたもひとりなのね?」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「どこからきたの?」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「わたしとおんなじね。」

猫 「ぷにゃ〜」
女 「雨、冷たくない?」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「こっちに来る?」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「ふふふ、私も雨、嫌いじゃないのよ。
特に夜の雨はね。。。」

猫 「ぷにゃ〜」
女 「あなたは、猫なの? クラゲなの?」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「どっちでもないの?」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「陸にも海にも居場所が無くて、それで空が飛べるようになったのね。」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「私も空を飛べるかな?」

かわゆす

猫 「ぷにゃ〜」
女 「あなた、お腹すいてないの?」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「あなたは何を食べるのかしら?」
猫 「ぷにゃ〜?」
女 「わたし? 私は何も食べたくないわ。」
猫 「ぷにゃ??」
女 「ううん、お腹はすいてるんだけど、食べたくないの。」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「あなたは何をたべるのかしら。。。」

ちょっと猫とクラゲ買ってくる

猫 「ぷにゃ〜」
女 「冬の雨は冷たいでしょ? こっちにおいで。」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「ふふふ、いいのよ、この毛布は、どうせあたしが使うだけだもの。」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「・・・」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「・・・あなた、意外と暖かいのね。」

猫 「ぷにゃ〜」
女 「この暖かさ、そういえば、もうずいぶん感じてないわ。」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「どうしてだろう。あなたを見たときも、こんなに暖かいと思わなかった。」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「・・・」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「・・・あったかい・・・。」

やっと追いついた
>>1乙！和ませてもらいました

いいなぁ

老婆 「女や、女や」
女 「あれ、おばーちゃん!?」
老婆 「女や、どうして泣いてるの?」
女 「わたし、泣いてなんかないよ?」
老婆 「つらいことがあったのかい?」
女 「え、なんでもないよ? わたし、泣いてなんかないよ? うう・・」
老婆 「じゃぁ、今日はあのお話をしてやろう。」
女 「あのお話?」
老婆 「そう、これはわたしが、わたしのおばあちゃんから聞いたお話。」
女 「おばーちゃんの、おばーちゃんから?」
老婆 「そう、人の悲しみを食べる、ねこくらげのお話だよ。」

猫 「ぷにゃ〜」
女 「・・・あれ、いつの間にか寝ちゃってた? おばーちゃんの夢見てた気がする・・・。」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「そう、あなた、ねこくらげなのね?」

猫 「ぷにゃ〜」
女 「あなたはねこくらげ、私の悲しみを食べに来たのね。」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「でも、わたしは悲しみでいっぱいなの。悲しみを食べられたら無くなってしまうわ。」
猫 「ぷにゃ〜」
女 「そうね、明日は、なにか楽しいことを見つけるわ。そうしたら、あまった悲しみをあなたにあげるわね。」

女 「じゃ、いってきまぁす! またね、ねこちゃん!」
猫 「ぷにゃ〜」
・・・
女? 「・・・女も元気になったわね。」
猫 「ぷにゃ〜」
女? 「うふふ、これからわたしはどうすればいいの?」
猫 「ぷにゃ〜」
女? 「そうね、わかってるわ。」
猫 「ぷにゃ〜」
女? 「じゃ、またどこかで会えると良いわね。さようならねこくらげ。」
猫 「ぷにゃ〜」
女? 「私は女のかなしみを背負って飛んでいくわ。そう、わたしはねこくらげ。」

なんか >>1 には及ばないけど、第2部おしまい。

これ好きだｗ

稀に見る酷さだな

猫 「ぷにゃ〜」
女 「誰か続きを書かないと、スレが落ちてしまいますわ。」

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080312212849.jpg

>>66
素敵すぐるｗ

今日みたいな霧雨の夜に、
空を眺めていると、
ねこくらげが飛んでいるかも知れません。

∧ ＿∧　 ／
( =ω=) ぷにゃ〜
UＪＪＪ ＼

今気付いた
これナメクジねこの丸パクリじゃね！？

>>70
まぁ、そういうな。

>>69
気づくの遅い皆優しくスルーしてたのに

ねこくらげといえばフィリーちゃん

まぁ知らん人に向けて話を再開するか打ちひしがれてＤＡＴ落ちさせるかは書き手次第

女「ねえねえ、ねこくらげー」
女「ねこくらげってばー」
猫「ぷにゃー」

女「ねこくらげは空のにおいがするね。くんくん」
女「ねこくらげは、空が好きなの？」
猫「ぷにゃー」

女「わたしのお母さんも、お父さんも、空が好きって言ってたよ。だから、わたしも好き！」
猫「ぷにゃーお」
女「へへ、いっしょだねー」

女「ぽよん、ぽよん」
女「やわらかいぞー」
猫「ぷにゃー」

女「おててながーい」
猫「ぷにゃー」

女「ねえねえ、ねこくらげはどこから来たの？」
猫「ぷにゃーお」
女「わかんないかー」

猫「……」
女「あ、あくびしたー」

女「ねえねえ、ねこくらげはピーマン好き？」
猫「ぷにゃあ」

女「にんじんは？」
猫「ぷにゃあ」

女「グリンピースは？」
猫「ぷにゃあ」

女「なすは？」
猫「ぷにゃあ」

女「ねこくらげは大人だねー」
女「まいりましたー」
猫「ぷにゃーう」

女「にーらめっこしーましょー」
女「わーらうと負けよー」
女「あっぷっぷ！」

女「……」
猫「……」

女「…むー」
猫「……」

女「…うあー」
猫「……」

女「へんな顔してよー、ねこくらげー」
猫「ぷにゃ」

女「お父さんがね、すず買ってくれたよー」
女「ちりんちりーん」
猫「ぷにゃー」

女「ねこくらげのお首につけましょうねー」
女「お首…」

女「……」
猫「……」

女「…ねえねえ、ねこくらげの首って、どこ？」
猫「ぷにゃー」

女「わかんないから、わたしがつけるね、すず」
女「ちりんちりーん」
女「ねこねこくらげーねこくらげー」
猫「ぷうにゃー」

かわいいな

女「えへへ、おこづかいもらっちゃったー」
女「200円、ゲットだぜー」
猫「ぷにゃー」

女「いまのわたしは、なんでも買えちゃうよー」
女「ほれほれ、ねこくらげ、ねこくらげ。ほしいものを言うてみい」

猫「ぷにゃー」
女「…ぷにゃー？」
猫「ぷにゃー」
女「…むー」

女「行ってから、かんがえよっか」
猫「ぷにゃー」
女「にゃーにゃーぷにゃー、おっかいーものー」

女「ねえねえ、ねこくらげ。ねこくらげは、わたしのこと好き？」
猫「ぷにゃあ」

女「ほんとう？わたしも、ねこくらげのこと好きだよー」
猫「ぷにゃあ」

女「リョウオモイってやつだね。やったあ」
猫「ぷにゃあ」

女「リョウオモイの人は、ケッコンして、シアワセになれるんだよー」
猫「ぷにゃあ」

女「おおきくなったら、ケッコンしようね」
猫「ぷにゃあ」

女「まずは、おさんぽにでもいきましょー、ミライのコンヤクシャさまー」
猫「ぷにゃあーお」

残弾尽きました
ありがとうございました

おつでした！

乙

このスレは落とさせない