新ジャンル「長髪」

男「髪が長くて自分で踏んでずっこけるなんて娘想像して萌えた。」

女「キモイ。」

男「長髪ネタだけに挑発してるのか？このツンデレめ。」

女「イヤ、死ね。」

男「最初のネタで誰かが書いてくれることを祈って・・・。」

女「ねーよ。」

>>1
キモィ

ｽﾞﾘ…ｽﾞﾘ…
男「おい、髪の毛引きずってるぞ」
女「え？え？どこ？」
男「前髪も長すぎて見えないのかよ…」

女「髪は女の武器。故に……」

しゅばっ

女「丸太程度なら容易く斬ることができる」
男「ねえよ」

ﾍﾟﾗｯ
男「………」
ﾊﾟｻｯ
女「男くん、本読んでるの？」
男「……そうだよ。だから本にのった髪の毛どかしてくれる」
女「あ…ご、ごめんなさい」
ﾊﾟｻｯ
男「……ギャグか？今度は俺の頭にのった」
女「あ…ごめんなさいごめんなさい」ﾊﾞｻﾊﾞｻ
男「ちょ…ま…頭上下さすな！髪！髪が！」

男「オマエすこし見ない間に髪伸びたな」
女「そう?」
男「ああ、伸びたと言うよりもはや憑かれてるみたいだけどな」
女「…意味がわからない」
男「せめて前髪だけは短くしろ、指輪みたいだ」
女「指輪……ポッ」
男「どこに反応するかなこいつは…」

けうけげんスレはここですね＞＜

男「いい加減髪切れよ」
女「めんどくさい……」
男「膝下まであるって長すぎだろ」
女「別に死なない…あっ」
男「ほら見ろスカートに巻き込んでる」
女「…痛い」
男「泣くな泣くな」
女「うぅ…」

女「私の家ね、髪は生まれてから
一度も切らないってしきたりなの」
男「ふーん…宗教的なもんか」
女「うん、それで髪の毛の手入れが大変で大変で…」
男「だろうな、女の髪、長いのに毛先までツヤツヤだし。
あるいみ凄いな」
女「そ、そう？えへへ…髪のこと褒められてうれしいな」

テキスト読み上げソフトにスレを読ましてみたら懲罰に聞こえた俺は末期





よく考えたら携帯には読み上げソフトなんかついてなかったな
俺は何を聞いたんだろ…あぁ末期末期

じわじわとオカルトじみてまいりました

男「…髪型変えたんだな」
女「これで問題ない……」
男「……」
ポテポテ
女「あっ……」
男（だよなぁ…軽く結っただけだもんな）
女「また挟んだ……」
男「ほらほら泣くな」
女「……泣いてないし」
男「はいはい」
女「……グスッ」

女「とりあえず、編むなりまとめるなりすれば、ちょっとはマシになるかな…？」
男「そうだな、一応そういうのはやったほうがいいだろ。流石に無造作にしておくのは邪魔すぎる…」
友「駄目だっ！」
女「えっ！？」
男「友、なに言って――」
友「それじゃ萌えない！萌えない女子なんか、なんの価値もない！！」
男「お前の特殊な趣味なんか知るか！」

支援

男「女が髪の毛をどうするかは、女の自由だろ？」
友「じゃあ、女が髪を切るって言い出したらお前はどうするよ？」
男「断固阻止する！」
女「え…」
男「だってもったいないだろっ！？あんな綺麗な髪を切っちまうのは！いや、別に髪が短くなったから女が綺麗じゃなくなるってわけじゃないが、でもだなっ…！」
女「………////（もじもじ）」

友「ならっ！俺が女ちゃんが髪の毛を結うのを阻止するのに、お前が口を挟む権利はないはずだ！！」
男「くっ…」
友「俺は認めんぞぉぉぉぉぉぉっ！！」
女「………（しらー）」

男「ほら」
女「なに?」
男「とりあえずプレゼントかな」
女「……髪留め?」
男「髪切りたくないんだろ」
女「ありがと…」
カチッ
…ポロッ
男「…」
女「…」
男「あー、髪多いもんな女」
女「…グスッ」
男「泣くな泣くな、次は別の持ってくるから」
女「……うん」

男「…髪切らないのか?」
女「別に死なない……」
男「まあいいけどさ」
女「…ごめんね」
男「ん?」
女「……なんでもない」

女（約束……覚えてないよね…）

女「どうしよっかな…。せっかく男くんが褒めてくれてるんだし、あんまり傷まないようにしないと、だけど…」
男「とりあえず、解きやすい結い方じゃないとだよな。けど、その長さだとなぁ…」
女「うん…」
友「俺は貞子みたいな今の女もイイと思うぜっ！」
男「そうだ、髪の先だけまとめるとか？少し古風だけど、黒髪の女には似合いそう」
女「そうかな…？じゃあ、今度試してみよっかな？」
友「日本人の女ちゃんには、貞子っぽい髪型はベストマッチだと思うぜっ！」
男「楽しみにしてるよ」
女「………////（てれてれ）」
友「………」

男「…なにしてるんだ?」
女「髪が……」
男「あー、上履きと靴箱両方に引っかかったのな」
女「動けない……」
男「ほら取ってやるから」
女「うぅ……」
男「泣くな泣くな」

男「おはよって凄いな今日のオマエ」
女「…なにが?」
男「こう全体的にどっさりと」
女「……湿気」
男「今日は雨かぁ、傘取ってくるわ」
女「…待ってる」

男「帰ろうぜ」
女「ごめん今日買い物がある」
男「なら着いてく……男が行きにくいとこじゃないよな?」
女「シャンプー買うだけ」
男「なら大丈夫だ」
女「…荷物持ちありがとう」
男「確定なのかそれは……」

やっぱり一人で踊るのね私

まぁ、その踊っているのを見て楽しんでる奴も居るわけで。
俺の場合、自分の踊りが悲しくなって、途中から見るのに回った、イタイ奴だけど。

男「……」
女「あとこれっ…ついでにそれも」
男「あの…いくつ買うつもりですか?」
女「ん…一週間分」
男（へぇー一週間なんだこれ5�sあるのになぁ）
女「いつもは持てなくて困るの」
男「あー、役に立ってうれしいよ」
女「…ありがとう」
男「どういたしまして」

ほしゅ

触手みたいになった…(´･ω･`)
http://kjm.kir.jp/data/1204993419153.jpg

>>25
うわぉっ！
超GJ！

何も考えてなかったけど
後ろが長かったら、前も長いのが普通だよな・・・
まあ、その発想は無かった

>>26
あえて言うなら･･･。
俯瞰いいよ俯瞰。もっと見たい。

男友「なあ」
男「なんだ?」
男友「女ちゃんあれ寝てるの?」
男「…さあ」
男友「机いっぱいに髪広がって凄くね?」
男「…モップみたいだよな」
男友「他に言い方はないかねこいつは」
女（うぅ……起きてるのに……起きてるのに）

女「横でしたぁ」

女「………（う〜…。うっとうしい…）」
男「女、おっはよう（パサッ）」
女「おはよ（ニコッ）」
女「（でも、毎朝男くんが髪の毛を分けてくれるから…。ちょっとだけ良いかも…）」

>>31小森霧って良いよね

男「先生っ！」
先生「どうした、男？」
男「女の席は一番後ろの列にするべきだと思います！」
先生「なんで……あっ」

女「シクシク…」

男・先生「（チョークの粉で…）」

>>27がツボにハマって手がやばい…震える…

>>33
ああ

男「……」
女「なに?」
男「見えてるんだなそれでも」
女「あー…うん」
男「なにその間」
女「……ポッ」
男「なにその変化球」
女「…男だって私の顔見えてる」
男「あー、まあな」
女「同じ」
男「そうか」

ほしゅ

男「ひまだな」
女「ん」
男「･･････」
女「ねぇねぇ」
男「ん、何？」
女「･･････ひげ！」
男「ぶはっ･･･お前いきなりなにを・・・」
女（///）
男「おい、恥ずかしいからって隠れるなｗ。」

男「そういや女」
女「…なに?」
男「髪洗うの大変そうだな」
女「…そうでもない」
男「でもあれだけシャンプー使うんだし」
女「…自分で洗うわけじゃないから」
男「へーそうなんだ」
男（ならどうやって洗うんだ?）

ほ

>>35
確かめてみて吹いたｗ

女「………（ズルズルズル…）」
男「………（ひょぃ）」
女「………（てくてくてく…）」
男「………（てくてくてく…）」

夜中のテレビショッピング的なキャラはイタい？

>>44
イメージが湧かないｗ

いいとは思うわ、反応は保証しないけど

学校の日の朝。

女「おかーさん。三つ編みして〜。」
母「いいわよ。こっちいらっしゃい。」
女「わぁい。ふんふんふん♪」


-----

女「おかーさん。まだぁ？」
母「ちょっとまってね・・あと半分よ。」

-----

母「できた！」
女「おかーさん。もう今日の学校おわっちゃったよー。」

男「女さ、通学とかどうしてるんだ？」
女「どうして…？」
男「いや、近くを自転車が通っただけでもめちゃくちゃ危なそうだし…」
女「大丈夫。ほら…」
男「え…？」
《ブロロロロ…。ガチャッ…》
セ「お嬢様、お迎えに上がりました」
女「ね？」
男「………（ぽかーん）」


ま、いっか。
滑ったのはもう忘れよっと

女「グスッ……」
男「朝からいきなりだなぁ……」
女「うぅ……」
男「はいはい泣かない泣かない」
男友「ついに女ちゃんを泣かせたか」
男「味噌汁に前髪が入ったらしい」
男友「まあ髪長いしね、それより突っ込みはなしですか」
男「慌てて立ち上がったら味噌汁ついた髪が制服に」
男友「それは災難だな、突っ込みは(ry」
女「うぅ…」
男「ほらもう大丈夫だから」
女「……ん」

>>32
http://kjm.kir.jp/data/1204996439859.jpg


手抜きし放題じゃね？

男「おい女、部屋入るぞ」
がちゃ
女「ちょ、ちょっとバカ！誰が入っていいって言ったの！着替えてるんだから早く出てよ！！！」
男「うわあぁぁ、すまんわざとじゃ……ってなんだその格好」
女「ううう、うるさ〜い忘れろ！！見るなバカ兄貴！！」
男「まさかおまえがそんなアダルトな黒下着をつけていたとはｗ」
女「下着じゃ…ない…もん」
男「まあまあ隠すなって、おまえもいつのまにか成長したんだなｗｗｗおにいちゃんはうれしいぞ」
女「ふうん、これが下着に見えるんだ　お　に　い　ち　ゃ　ん」
男「ははははは、どう見ても下……ハッ！？そういえばあのもっさい黒髪が見あたら」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

女「下着みたいな髪で悪かったわねぇぇぇぇぇぇ！！！！！」

男はその瞬間、涙目で振り上げられた拳、ではなく虚空に踊る闇を見た
そして悟ったのだ
忘れない、この闇の向こうに見えた桃色の桃源郷

男「なぁ、女。髪の毛が長くて、良かったことってあるか？」
女「なんで…？男くんは嫌いなの…？」
男「いや、俺は好きだけど。ただ、なんとなく」
友「冬にはあったかいんじゃね？」
女「男くんが綺麗って言ってくれる…」
男「………ばか、恥ずかしいこと言うなよ」
友「おーおー、髪の毛短くても、冬もアツアツだな、男」
女「それに、男くんは私が困ってると、いつも助けてくれるし…」
男「じゃあ、もう少し手を貸すのを減らしてみるか…」
女「えっ！？」
男「いや、冗談冗談」
女「むぅ…」
友「………」

>>50
吹いたwwwwwwww

男「…」
女「……ん」
男友「おまえらなにやってるんだ?」
男「あー女が額打ったって」
女「…赤くなってない?」
男「大丈夫だ、どうせ見えない」
男友「キスしてるみたいだなぁ」
女「……ポッ」
男「なぜ照れるなぜ」

>>39
http://kjm.kir.jp/data/1204998865186.jpg



……ひげ！

>>55
かわいさにぐっときてしまいましたｗｗGJ

女「ひげでしたあ」

>>55
俯瞰が好きだなアンタｗ
いいぞもっとやれ。

あげ

女「おはよう」
男「おはよ･･･ってどうした！その髪！？」
女「ん？」
男「逆立ってるぞ大量に髪が･･･」
女「！？」
男「気づいてなかったのか？あははｗ」
女「むぅ、笑うなぁ〜　＞＜」

タイあたりにいそうなジジイみたい

女｢おはよー｣
男｢おはぅわあッッ！！！？？？？｣
女｢…？｣
男｢なんだそれ！？うわバチっていった！｣
女｢あぁ、静電気。冬だし｣
男｢(ﾊﾞﾁﾝｯ)痛い！てかお前の髪ヤバい！｣
女｢？｣
男｢見た目巨大マリモ(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾝｯ!!)うぎゃあ！！？？｣
女｢……｣ﾑｶｯ
男｢(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ)痛い痛い痛い！！！助けてでんじろう先生！！(バチンッ！)うぎゃ！放電！？｣

>>55
なんだ人気じゃん


がんばってねぇ〜

男｢掃除めんどくせぇ…｣
女｢だねー｣ｻｯｻｯ
男｢…｣
女｢……何？｣ｻｯｻｯ
男｢いいか、怒らないで聞いてほしい｣
女｢うん｣
男｢女がワックスつけて歩き回れば｣
女｢…｣ブンッ
男｢むわぁっ！？髪をぶつけ……あれ、取れない？｣
女｢え｣
男｢ちょ、痛！？首に絡まって…！｣
女｢痛い！｣
男｢俺だって痛い！｣
女｢自業自得！痛い！｣
男｢それは俺のセリフだバカ！ぐ、頸動脈が締まるか、ら暴れ…るな！｣

女｢三つ編み｣
男｢でかいな｣
女｢へへん｣
男｢無駄に疲れただろ｣
女｢でも便利だよ｣
男｢例えば？｣
女｢ﾃﾚﾃﾃﾝ♪携帯電話ぁ〜｣
男｢のぶ代ボイスだな｣
女｢他にも財布に｣
男｢ポケット使えよ｣
女｢化粧品にペットボトルに｣
男｢まて｣
女｢ノート、消しゴム、鉛筆にハサミに…ん？なんだろこれ｣
男｢…おい？流石にもう髪ってレベルじゃ｣
女｢うわトカゲだ！！？？｣
男｢うぉ！？…もうお前三つ編み止めろ！！｣

女「あ！」
男「どうした？」
女「男、髪解けちゃった手伝って。」
男「ん。で今日はどんな風にするの？」
女「横でまとめて後ろで結う。」
男「了解。」

女「男」
男「ん？」
女「上手になったね髪結うの」
男「まぁな、いつも女の髪結うの手伝ってるし･･･それに･･･」
女「それに？」
男「あーなんでもねぇよｗ」


友「男･･･」

男｢なんだこれ｣
女｢五つ編み｣
男｢…｣
女｢超頑張った｣
男｢なんか板？布？｣
女｢風起こせるよ｣
男｢あー涼しい｣
女｢でしょ…｣

上｢花瓶が落ちたぞ！！危ない！！そこの人！！｣

男｢な！？｣
女｢キャア！？｣ボインッ
男｢………｣
女｢………｣
男｢花瓶が無事だ｣
女｢私も無事だよ｣
男｢凄いな髪｣
女｢凄いよね｣

男｢今日は普通か｣
女｢うん｣
男｢それがいいよ｣
女｢かわいい？｣
男｢かわいいーよ髪。髪かわいいー｣
女｢それ髪しか褒めてないよね｣
男｢バレた！？｣
女｢当たり前でしょ…｣

上｢バケツが落ちたぞ！！危ない！！そこの人！！｣

男｢な！？｣
女｢キャア！？｣バシャッ
男｢………｣
女｢………｣
男｢地面が濡れてない…？｣
女｢水を全部吸い取って頭重いよ｣
男｢…凄いな髪｣
女｢凄いよね。髪｣

女「んしょ…んしょ…」
男「何してるんだ？」
女「毛先のゴミを取ってるの」
男「あー。いつも引き摺っているからな」
女「うん。凄い大変」
男「あ！」
女「ん？」
男「髪の毛の中から１００円玉が」
女「本当だ。凄いね」
男「うん。凄い。でも交番な届けような」
女「うん」

男｢超エロい事思いついた｣
女｢死ね｣
男｢ヒドくない？まだ死にたくないよ俺｣
女｢いつか死ね｣
男｢女の髪だいぶ量あるけどさー｣
女｢無視するな死ね｣
男｢髪で水着とかエロくない？｣
女｢頭に蛆が湧いたか死ね｣
男｢死ねが語尾についても可愛くないよ？｣
女｢知ってるよ死ね｣



〜風呂場〜
女(…髪で水着ってこんな感じ？)
女｢うわっ！エロい！｣
母｢うるさいよ｣

女「んしょ…んしょ…」
男「また毛先を掃除か？」
女「うん。この前みたいにお金が入ってたらいいなって」
男「ネコババすんなよ」
女「しません！！」
男「あ！」
女「何？」
男「髪の毛の中から男友が」
女「さっき話して。終わって振り返ったら巻き込んじゃったみたい」
男「気付けよ。ドジだな」
女「うん、ごめん」
男「これはゴミでいいよな」
女「そうだね。ちゃんとゴミは分別しないと」
男「良い子だ」


男友「ひでーな。お前ら！！(だが…良い匂い…植物物語サンキュ)」

〜授業中〜
男｢……｣ﾌﾟｽｯ
女｢……｣ｶﾘｶﾘｶﾘ
男｢……｣ﾌﾟｽｯﾌﾟｽｯ
女｢……｣ｶﾘｶﾘｶﾘ
教師｢だからx^2はtと置いて…｣
男｢……｣ﾌﾟｽﾌﾟｽﾌﾟｽﾌﾟｽ
女｢……｣ｶﾘｶﾘｶﾘ
教師｢じゃあ女。これを解け｣
男｢！？｣
女｢あ、はい｣ガタン

パラパラパラパラパラパラパラパラ

教師｢……｣
男｢………｣
女｢…鉛筆？｣
男｢あ、あの…これはいくつまで髪に収納できるか学術的興味｣
女｢えい｣グサッ
男｢うぎゃあ！！｣

男｢ちょっとちょっと｣
女｢何？｣
男｢後ろ向いて｣
女｢？｣ｸﾙｯ
男｢えーと多分一時間目だから腰辺りかな｣
女｢何が？｣
男｢落とし物を巻き込んでたら｣
女｢説明｣
男｢大体二時間目なら太もも辺り。三時間目なら足首｣
女｢これは殴っていいよね｣
男｢あった！｣
女｢……｣
男｢サンキュー｣
女｢…どういたしまして｣

男「しかし、そんなに長いと重くないか？」
女「う〜ん。もう多少は慣れてるけど。ちょっと気が緩むとコケちゃうの」
男「へぇ〜」
女「そういえば次の授業は移動教室だから行こうよ」
男「そうだな」
女「よいしょ…。うわっ！！(べたーん)」
男「だ、大丈夫か？」
女「うぅ…痛い…」
男「よしよし。痛いの痛いの飛んでけ〜」
女「飛ばないよー。ぐすん…」

男友「おおー！！コケた時に女ちゃんのパン…」
女「！！」(髪の毛を一本取る。そして男友を縛り上げた)
男「凄いな女」
女「縛るのは慣れてますから。さっ行こ♪」
男「ああ」


男友「くそぅ…(しかし縛られてるのは女ちゃんの髪の毛…な、なんか感じちゃう…あん♪)」

女｢一発芸やります｣
男｢いえー｣
女｢この鉄棒と鉄棒に髪を少しくくりつけます｣
男｢いえー｣
女｢そしたら縦に回転します｣
男｢うぉ…｣
女｢ハンモック！｣
男｢確かに一発芸だ｣
女｢ただ自分で抜け出せない｣
男｢……｣
女｢……｣
男｢欠陥だな｣
女｢やめて、木の棒でつつかないで｣
男｢…なんかカマキリの卵思い出した｣
女｢なんだとコラァ！！？？｣
男｢でも抜け出せないんだな｣
女｢痛、痛い！！後で覚えとけ！！｣

全部小森霧でしか再生できないこれは一種の障害

男｢髪って意外と丈夫だな｣
女｢うん｣
男｢俺ぐらいなら引っ張れない？｣
女｢右ストレート｣ビシィーッ！
男｢グハァ！！｣
女｢できるけどさ｣
男｢ならなんで殴られたの俺｣
女｢やる？｣
男｢やる｣






教師｢男はどこいった？｣
女｢知りません｣
男｢(ｺｺﾀﾞﾖｰﾀﾞｼﾃｰ!)｣
教師｢なんか聞こえるような…｣
女｢気のせいです｣

>>76
男｢女の顔って髪で隠れてるよな｣
女｢そうだねー｣
男友｢開けていい？｣
女｢ダメ。まぶしい｣
男｢開けていい？｣
女｢男なら…｣
男友｢差別だ｣
男｢日に焼けてないから肌白いな｣
女｢うん｣
男友｢……｣ｿｰ


女｢覗かないでよ｣
男友｢……ｻｰｾﾝ｣

>>51
http://kjm.kir.jp/data/1205005125941.jpg
微エロ注意



下からのアングル難しすぐる｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>78
ようやった

男｢これなら連獅子できるよな｣
女｢なにそれ｣
男｢歌舞伎で髪の毛ぐるんぐるん回すあれ｣
女｢ああ、あれ｣
男｢そう、あれ｣
女｢こういうヤツでしょ？｣ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ
男｢そうそう(ﾋｭﾝｯ!)上手いうま………？｣
女｢ぐるんぐるん｣ﾋｭﾝｯ!
男｢うお！？髪の中からハサミが！？爪きりとか遠心力ついて(ゴスン！)｣
女｢ぐるんぐるん｣
男｢や、やめ！危険だ！死人がでるぞ！！｣
女｢え？風で何言ってるか聞こえな─｣
男｢(シュパッ！)カマイタチ！？うわ血が、血が！！｣

>>78
絶望「小森さんの顔はいつも髪で隠れていますね」
小森「そうだね」
一旧「開けていいですか？」
小森「ダメ。まぶしい」
絶望「開けてもよろしいですか？」
小森「先生になら…」
一旧「差別だ」
絶望「日に焼けていないから肌が白いですね」
小森「うん」
一旧「ｿｰ」

違和感ねえな

>>79
ＧＪ

自分の新ジャンル立てようとしたのになんで他人の新ジャンルで頑張ってるんだ俺

>>84
あんたのネタ、好きだぜ

>>79
GJといわざるえない
>>84
自分の新ジャンルを始める前のステップだと考えてみれば？ｗ

>>86
つい最近魔女の彫れ薬で似たような事してた
あのスレとこのスレの>>1なんか似てるな

>>86　流石にそれは不本意だな・・・だけど>>84はこれだけ人がいるんだから立てればよくね？流れるぞきっと

>>87　別人

>>88
それはすまんかった。腹がふくれて眠くなったのでそろそろ退散すれぜ

今北産業……でもなかったな
これだけできるのはすごいんだぜ

男「ここにいたのか、探したぞ。」
女「っ････」
男「もうすぐみんな来るぞ。」
女「うん･･･った」
男「ん？髪で隠してるけど泣いてるのか？」
女「････」
男「ほら、ハンカチ」
女「あり･･がと･･･」
男「だいじょうぶか？」
女「ん。もう、だいじょうぶ･･･目赤くない？」
男「少しな、でも何で隠れてたんだよ。」
女「最後だから笑ってみんなを送りたいから･･･」
男「そっか。よし、みんなを笑顔で送ってやろうか。」
女「うんｗ」

今思うと全然長髪関係ないな９１

男「すまん匿ってくれ」
女「え？え？」
男「やばい」
女「あ、ちょっ、ちょっと待って、きゃ、そこは違っ･･･触ったら･･･」
友「あ、女。男見かけなかった？」
女「えっと････あっちに･･･」
友「ありがと」

男「助かったｗ」
女「･････」
男「どうした？怖い顔して」
女「触った･･･」
男「あ･･･不可抗力････ダメ？」
女「死ね！」
男「待て。髪で首をしめ･･･ホントに死ぬｗｗｗ」

男「お前せっかく可愛い顔してるんだから、たまには髪型変えておしゃれしてみたらどうだ」
女「え！？わたし可愛くなんか///(今までそんなこと言わなかったのに、もしかして脈アリなのかな　ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」

放課後美容院にて
女「あの、髪の毛を切らずにおしゃれできますか？」
美「ええ、大丈夫ですよ(…たぶん)」

翌日学校にて
女「男くんおはよ〜」
男「お〜どうだ少しはおしゃれしてみたか？」
女「う、うん、髪型変えてみたんだけど…って、もう漫画読んでないでちゃんとこっち見てよ」
男「分かった分かった、どれどれ…」
女「ど、どうかな？」
男は振り返った
するとそこには二つの巨大なクロワッサンが浮かんでいた
いやむしろドリルだ
男「ぶっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女「バカー、笑うことないじゃない(;_;)」
男「んなこと言われても、な、なにしたらそんなことになるんだよｗ」
女「カール……髪…巻いてみましょうかって聞かれたから…ぐすっ」
男「よしよしｗｗ愛い奴めｗｗｗ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」

なんでかぜんぜんおもしろくない

>>79
亀だけどエロスGJ
自分のを絵にしてもらえるとは、ありがたや

あげ

だ

人増えたわねぇ

>>99
明け方まではね…

ならまた過疎かねぇ

夕方までの辛抱さ

王道
妖怪
スレチの３種類に分かれてるな

今では、ほとんど誰もいない

私がスレチよね…ハァ

ほ

てっきりハーマンが出てくるのかと思ったが違ったか

はさ

髪長くしてー
保守

あげえええええええ

あれ？

ほし

女｢お団子あたまー｣
男｢凄いな…｣
女｢ヘアピンで纏めてたら一時間かかった…｣
男｢いやむしろ一時間でよく済んだな｣
女｢そう？｣
男｢しかしでか｣
女友｢女ー｣
女｢ん？｣ｸﾙｯ
男｢いお団子(ゴスッ)｣

──時間をかけて圧縮された"それ"はまさしく凶器だった。
ヘアピンによって固められ外殻を得て、普通では考えられない方法による髪の超圧縮は鉄のごとき密度を与えた。
おそらく、この一撃は熊程度の毛駄物なら昇天せしめる威力でありヘア･ハンマーと呼ぶに相応し

女｢だ、だれかー！男が変なうわごと言い始めた！救急車呼んで！｣

男｢それだけ長いと踏んで転ぶだろ｣
女｢もう慣れたしそんな馬鹿なことは少ないね｣
男｢本当かよ。この致死的ドジっこ｣
女｢致死的って何それ｣
男｢他人が死に至る｣
女｢さすがに言っていい冗談と(ｽﾞﾘｯ)悪──｣ﾄﾞｽｯ
男｢(ｻﾞｸｯ)ほら転んだ｣
女｢あ…ありがと｣
男｢しかし今ザクッて……うわ！？｣
女｢な、何！？｣
男｢髪に仕込まれたヘアピンが俺の肩に腕に──ぐはぁっ！針だるま！？｣
女｢え？男！？男ぉ！？｣
男｢お、俺の命を張った…教訓………受け取れ｣
女｢男─────ッ！！！！｣

〜CDｼｮｯﾌﾟ〜
男｢あ、新譜でてら｣
女｢買うの？｣
男｢いや金無いしいいや｣
女｢ならなぜここに来たのかと｣
男｢まぁまぁ…｣
店員｢ありがとうございましたー｣

ピーッピーッピーッピーッ

男｢！？｣
女｢！？｣
店員｢お客様？少しお話が｣
男｢おい、まさか｣
女｢あ…髪の毛に二、三枚挟まってた｣
男｢このドジっこ！！｣
女｢うるさい馬鹿！！｣
店員(なんなんだこのガキ達…)

女「お邪魔します」
男「女がうちにくるの久しぶりだなぁ」
女「…そうだね」
?「お兄ちゃん帰ったの?」
男「ただいま」
女（…あれ?男一人っ子じゃ……）
?「……お化け！?」
ガタッ！！
タッタッタッ
男「……」
女「……」
男「あれ姪でさぁ……」
女「うぅ……お化け……」
男「……」

女「グスッ…」
男「…それで今回はどうした」
女「…体育の水泳で」
男「…足を引っ掛けた?」
女「水を吸った髪が…」
男「あー」
女「…手足に巻き付いて」
男「まあ髪長いしね」
女「うぅ…」
男「ほらほら泣くな泣くな」

星ゅ

髪を長くして待ってます

保守

http://kjm.kir.jp/?p=174292

ほしゅ

るくるくっぽいな

男「…」
男友「どうした?窓の外なんか眺めて」
男「あー、女って体育どうするのかな」
男友「どうするってそりゃやるに決まってるだろ」
男「……」

体育後
女「うぅ…」
男「はぁ……」
女「髪が…」
男「そりゃ走ったらそうなるわな」
女「…泥だらけ」
男「ほらほら泣くな」
女「うぅ…」

見事に過疎ねぇ

まだ俺がイル

俺もちゃんと見てる。

私もいるんだぜ

おっと、俺も忘れてもらっちゃ困る

俺も見てるぜ！

俺は消える

き…キン肉マン…

髪フェチの俺様が参上

(´∀｀∩)↑age↑

男「髪が長い人にアンケートねぇ…」
女「…がんばるよ?」
男「なぜに疑問系、まあいいけど」
男「質問１、どうやって手入れしますか?」
女「あー…家の人に」
男「はいはい金持ちね」
女「うぅ…」

続くかも…たぶん

>>134
「たぶん」の確率が少しでも高くなるために。

わっふるわっふる。

わっふるわっふる

男「質問2…」
女「グスッ……」
男「ほらほらもう大丈夫だから」
女「……ん」
男「それじゃ気を取り直して、質問2静電気とか大変じゃないですか?」
女「……大変です」
男「あー、主に周囲の人間がな」
女「…」
男「まるで発電機みたいにバッチンバッチン言うね」
女「うぅ…」

ほ

う

か

女「グスッ…」
男（これって毎回泣かすことになるのか…?）
男「ほらほら次やろ次」
女「…ん」
男「質問3、ぶっちゃけ切らないんですか?」
女「……いや」
男「……」
女「…」
男「…」
女「…グスッ」
男「また変化球……」

干す

どうしても過疎になるのね、ほんとどうして欲しいのかしら

ああ、俺がいるから安心したまえ

男友「…っと言うことで肝だめしです」
男「そうかそうか、書面による説明を要求する」
男友「えー」
男「男がえー言うなキモい」
男友「まあほらほらみんなもう行ったから」
イヤァー！！
ウワァー！！
うぅ……うぅ……
男「…ほう、肝だめしね」
男友「…」
男「誰が居やがる」
男友「あー…女ちゃん」
男「…やっぱりか」
男友「…」
男「このうめき声も…」
男友「…女ちゃん」
男「やっぱりかぁ！！」

もふもふ

長髪すきの俺は黒髪のセットがいいと思ってる
そんな妄想

ほす

もふもふ

女｢ぱぱやぱやー｣

>>1>>16>>49>>117
あるあるあるある〜www

ヽ(`Д´)ﾉ ﾌｫｵｵｵｵ!!!!

ほ

ほ

ガンッ！！
男「…」
男友「…なあ」
男「なにも言うな」
男友「今のって女ちゃ…」
男「なにも言うな」
『業務連絡業務連絡、男はただちに保健室に来なさい』
男「…」
男友「ほらやっぱり」
男「…前ぐらい見えるようにしろよな」
男友「それでも行くんだなオマエ」

陰毛をサラサラストレートロングにしてくるぶしまでのばしてる少女の話かと思ったらめちゃくちゃ普通じゃねーか

誰か、歩いてたら自分の陰毛を踏み付けてこけそうになったり何本か抜けて涙目になったりする娘の話書いてくれよ

しえん

ほ

>>157
もうしばらくしたら夜間組が現れるだろうから落ち着けｗ

ヤカングミは酒が入ってるんだよな

今北


なんだこのセミロング好きの俺様の常識を覆させる長髪の可愛さはｗｗｗｗｗｗ
ドジっ娘なんて反則ですぅ＞＜

混沌としてるわねぇ

ほ

くんかくんか

黒髪長髪は最強です＞＜

http://idol-db.kirara.st/

遊園地にて
男「なあ女、遊園地といえば絶叫！絶叫といえばジェットコースターだよな」
女「ふぇ、も、もしかしてジ、ジェットコースター乗りたいの？」
男「あたりまえだろ、これに乗らずしてなんとする！さあいざ逝かん！」
女「や、やだよぉ…ひゃああああああひっぱらないでぇぇぇぇ」

ガタンガタン

女「うう…ぐすっ」
男「おいおい、まだ登り始めたとこなのにいきなり泣くなよ」
女「男くんは知らないからそんなこと言うんだよ」
男「知らないって何を？」
女「さよなら、男くん」
男「えっ？」

ガコン！
ゴオオオオオオオオオオオオ！

男「うわあああああああ」
女「きゃあああああああ」
男「えっ、女の悲鳴がどんどん遠く…あっ安全バーが外れて女が空に！？」
女「ひゃあああん、と、飛んで飛んでる…やだパンツ見えちゃうよぉぉ」
男「おんなあああああああ」

>>168
の続き

その後観覧車にて
女「髪長いでしょ」
男「長い、長すぎるな」
女「だから、パラシュートみたいにね、風がすごいと飛ぶの」
男「そうだな、すごく飛んだな。白だった」
女「ふぇ、お、男くんのばか〜！！」
がちゃ
男「女！何やって！ここ何メートルあると」
女「もう、知らないんだからあああぁぁぁ」
ぶわあ
男「便利だな」

暴走させすぎ？

わかいねぇ…

やっと、追いついたぜ…。
スポ刈りの俺が支援

かわいいよ・・

男「…」
女「…」
男「はぁ、前ぐらい見えるようにしなさい」
女「…ん」
男「切れとは言わないから」
女「…ありがと」
男「どういたしまして、ほら額にばんそこう貼った?」
女「…ん」
男「……心配だから送ってくぞ?」
女「……ありがとう」
男「どういたしまして」

しえんんんんんんん

あー、誰かネタないの?

男「なぁ…。女？」
女「なに？男」
男「その髪全部ポニーにしてみたら？」
女「一回やったことあるよそれ…」
男「へぇ…」
女「でも、すぐに戻した…」
男「？なんでさ？」
女「…眩しかった……」

支援

ネタはな、誰かに恵むものじゃない
思い浮かんでくるものなんだ

と自戒の意味を込めて支援


女「髪の毛は女の命。故に」

しゅばっ

女「伸ばし続ければ何者にも負けない武器足り得る」
男「ねえ……といいたいところだが、鉄筋切っちまった事実を見ると否定できない」

ゴンッ
男「またか」
女「前見えなくて」
男「あーそうだ。前髪をこう耳にかければいんじゃね？」
女「……」
男「どうよ」
女「…まあまあ」
男「よし、いくぞ」
女「ん」
パラ
女「あ」
男「ありゃ、髪戻っちまったか」
女「……」

男「ほいっ」
女「あっ…なに?」
男「前のは失敗だったからな」
女「髪用のゴム?」
男「あー前より見劣りするけどな」
女「…ありがと」
男「どういたしまして」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…手痛い」
男「長いもんなぁ…」
女「グスッ…」
男「ほらほら泣くな、次は考えるから」
女「…ん、ありがと」
男「いえいえ」

男「女って耳ちいさいよな……」
女「……そう？」
男「だから耳にかけてもすぐ戻っちまうんだな」
女「……そう」
男「あ、電柱が」
ゴンッ
女「う」
男「……あー」
女「……なに？」
男「いや……あー……」
女「なに」
男「…いいこと思いついた」
女「なに？」
男「…手をつなげば」
女「……」
男「見えなくても平気じゃね……？」
女「……まあ」

男「……で？」
女「……」
男「つなぐのかつながないのか」
女「……あー」
男「なに？」
女「ん」
男「……お前の手、あったか」
女「……そう？」
男「柔らかいし」
女「……そう？」
男「そうなんだよ」
女「そうなんだ…」



男「……お前ん家ついたぞ」
女「……ん」
男「……」
女「……」
男「…また明日もつなげばいいだろ」
女「……ん」
男「……じゃな」
女「ん」

女「……男の手、おっきかった」

女「ん」

死んだ

いい感じに増えたわねぇ、そろそろ邪魔者は退散しますね

http://blog.m.livedoor.jp/aibou_roukaku/
鶴間中の奴らとは違って高学歴中学生の☆超☆優良Brogだから絶対見に来て下さい！

>>183
そんなコト言わずに書いてくれよ

手をつなぐ以外にネタがないんだけどどうすればいいの

>>181
和んだ

>>183
邪魔じゃない。
そして、此処にはいすぎて迷惑なんてことは無い。

男「家でVIPは最高だなｗｗ」
女「キャアアアアアアアアァァァァァァ！！！！」
男「な、隣の女の家から女の悲鳴が！？」

男「何かあったに違いない。行ってみよう！」


男「女！…ってえええぇぇぇぇ！！！！裸っっっ！！！」
女「男く〜ん。怖かったよ〜」
男「とりあえず詳しく」
女「さっきね。お風呂に入って寝ちゃって…んでね。起きたら一面の髪にびっくりしちゃって…」
男「怖かったか？」
女「怖い…ぐすっ…」
男「よしよし…」
女「うっ………(チラ)……キャアアアアアアアアァァァァァァ！！！！！」
男「今頃！？」
女「えっちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」(ぶん)
男「うわっ〜おん！！！」

うわっ〜おん！！！ってなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「……いってきまー……」
男「よう」
女「なんでいるの」
男「……手をつなぎにきた」
女「……男、遠回りになってる」
男「それは昨日もだろ」
女「……」
男「あー……だから……」
女「なに……あ」
男「この手が……あったかくて柔らかいから握りたくなったんだよ。そんだけだ」
女「……そう」
男「そう」

女「……男の手は」
男「ん？」
女「冷たいけど大きいよ」
男「……そうなのか？」
女「そうなのだ」
男「……喜ぶべき？」
女「喜ぶべし」
男「じゃあまあ……ありがとう」
女「……こちらこそ」

全然長髪関係ないよな

急いでトイレに駆け込んで扉に挟んで（ｒｙ
髪の毛で自縛、詰み寸前
とかあるけど、新ジャンル形式でどう表現すればいいのやら

なら少しだけ書くわ、支援と言う形で

保守

ターミネーター

男「…なんの授業だこれは?」
男友「男似合うねぇ、日本史と裁縫の合同授業」
男「ありがとう、なんだその異次元入ってるのは」
女「…どう?」
男「…」
男友「…」
男（十二単似合いすぎだろ…）
男友（さすが女ちゃん、平安感が出てるね）
女「……へん?」
男「全然、むしろ似合ってるよすごく」
女「えへっ」

女「忍法！針地蔵！！」

男友「？？？」
男「解りにくいネタはやめろ…」

支援。

男「よし」
女「…?」
男「次は帽子にしようプレゼント」
女「ありがと…でも」
男「でも?」
女「あー…滑るから」
男「えっ?」
女「帽子」
男（…髪ってそこまでなめらかになるんだ）
女「……ごめんね」
男「いえいえ……さてどうしよう」

男「…ふぅ」
男友「どうした溜め息なんかついて」
男「弁当がな……」
男友「…忘れたのか?」
男「いや女が」
男友「?」
女「うぅ…」
男友「うわっ！女ちゃんいつからそこに」
女「お弁当が……」
男「はいはい、ほらオレのやるから」
女「…ん」
男友「…なんだ?」
男「また髪が入ったんだと、ドバドバと」
男友「ドバドバ?」
男「ドバドバ」
女「モグモグ…」

女「…」
男「…教科書どこにあるんだ?」
女「…髪の中」
男「…実は前見えてないだろ」
女「ばっちし」
男「それはどっちだ?」
女「…ポッ」
男「それは意味がわからん」

男「…」
女「…痛い」
男「でしょうね、今度はどこに挟んだ」
女「…イス」
男「どこにだよ」
女「…木と鉄の間」
男「ハハハ謎かけみたいだな」
女「…動けない」
男「…はぁ、ほら」
女「ありがと」
男「どういたしまして」

女「男くんいる〜？」
がちゃ
女「あれ、男くん部屋で待ってるっていったのに…ふぇ、この本なんだろ？」
パラッ
女「な、なにこれ、お、男くんにこんな趣味があったなんて／／／」

三十分経過
がちゃ

女「ふぇ！？」
男「おんな〜悪い、遅くなったっ…てなにやってんだ！？」
女「ひゃあぁぁん、み、みないで男くん！」
男「せ、制服の上から、亀甲縛りかよ(ごくり)」
女「こ、この本にやり方書いてあったから、その、髪の毛でできるかなと…」
男「うわああああ、その本はち、違…俺のじゃ」
女「ためしてたら、絡まってほどけなくなって…ぐすっ。すぐやめるつもりだったのに」
男「(…俺の話聞いてないな)」
女「ふぇぇぇぇん、お願い早く助けて」
男「にやり」

>にやり
わっふるわっふる

わっふるわっ(ry

ぶるわぁああああああああ！！！！

マジかその先はノープランだったぞｗｗｗ

家でのしきたりって事は…
http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080309230658.jpg

思ったんだがあえて男を長髪にしてみるのはどうだ？

>>207
声だしてﾜﾛﾀwwwwwww

>>207
カオスｗｗｗｗｗ

>>207
うおお…こんなのが部屋にいたら泣くぞ(((;ﾟДﾟ)))

もはや妖怪ね

なんというモリゾーｗｗ

冷静に考えて家族で髪が絡まるだろ･･･

>>214
そして女が生まれた

>>207
家族で必殺技とかできそう
しきたり＝掃除　自らの体を掃除道具とするとか

>>208
男verは結構シチュが難しげ
ネタが浮かばないorz

>>207
なぜ父と兄に悶えている俺がいるんだ･･･。

>>207
　　　　　　 _,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　`ヽ.
　__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿
　ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7
　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　久々にﾜﾛﾀ
　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　こういうｽﾚが沢山立ってた
　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　のが昔のVIPなんだよな 今の新参は昔の
　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　VIPを知らないから困る
　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

なんかごめんなさい。
http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080309233927.jpg

>>216
なるほど。

>>207
こんなお化けだか妖怪だかいた気がするぞｗｗｗ

化物だわまったく

シスコンのにーちゃんがめちゃめちゃ萌えるｗ

>>219
ドラクエの敵にこんなのがいたなそういえばｗ

>>219
こええ

愛ｗ知ｗ万ｗ博ｗｗｗｗｗｗ

>>219
夜中だってのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大声でwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑っちまったじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>219を見て思いついた。

女「男ゲームしようかｗ」
男「おぅ。いいぞｗ」
女「じゃあ、私当てたら勝ちね。」
男「へ？」
父「父です。」
母「母です。」
兄「兄です。妹と仲よさそうだね･････」
男「！？」
女「シャッフルターイム！ｗ」
一同「どーれだｗ」
男「･････」

こうですか？＞＜

男「…」
男友「…」
男「…オマエどうしたんだそれ」
男友「いやぁ女ちゃんの気持ちになってみようかと…」
女「おはよ…ひっ」
男「…見るな見ちゃダメだ」
男友「前がよく見えないなぁ…」
男「とりあえずどうにかしろその大量の髪」
男友「あー…なんで女ちゃんが怯えてるの」
男「…気持ちわるいからなオマエ」
男友「…」

>>228つやが良いのが女ですね、わかります。

>>228 身長でわかる気もするけどねぇ

あら日付が変わってるわ

>>228
男なら気で察してくれそうだ

期待ほしゅ

ほす

in　ｶﾗｵｹ
女「♪亜麻色の〜」
男友「真っ黒だけどな」

女「♪長い髪を〜」
男「長いの限度超えまくってるけどな…」

女「♪風がや〜さしくつつ〜む〜」
男＆男友「風というより、おまえ自身が髪につつまれてる！」

女「いちいち突っ込むな！！！！！！」

支援。

男「こんばんわ、ただいま合宿中です」
男友「…もうすぐ朝方だな」
男「そろそろ皆さん悲鳴をあげるころです」
男友「…がんばれよ男」
男「…」
イヤァー！！
ウワッウワッ！！
男「…」
男友「…」
女「…ふわぁ、おはよ」
男「おはよう女、まずは髪をとかせ全てはそれからだ」
男友（…寝癖があそこまで不気味になるとは）

>>202
今更続きを書いてみた

男「わかった助けるから、少し落ち着けって」
女「う、うん、やさしくしてね」
そう言ってこちらを見上げた女の瞳は少し潤んでいた
男「お、おう、じゃじゃあまずはここから」
女「ふぁん、や、やだ、変なとこ触らないで」
男「仕方ないだろ、ここで団子になってて、ああもうギチギチじゃねえか」
女「らめぇ、そんなにひっぱたら、頭が変になっちゃうよぉ」
男「髪切ってもいいならすぐ終わるんだぜ？」
女「ひゃ、んっ、それは嫌、髪切ったらお家に入れてもらえないよぉ」
男「じゃあおとなしくしてろ！すぐ済むから」
女「うん…んっ…ぐすっ」

ガタン！！！！！！
男女「びくっ！？」

女兄「男！うちの妹に何をやってる！！」
母「そうよそんな無理やりだなんて、あなたたちまだ学生でしょ！！」

男「なにが！？ご、誤解だああああああ！！！！！！！」
女兄「問答無用、我が髪が織り成す闇の中で朽ち果てるがいい！」
男「アッー」

男「女の家ってさ、掃除とかしてんの？」
女「何言ってるの？当たり前じゃない」
男「いやさ、髪が箒の代わりに　「男君ちょっとそこに座りなさい」

しえん

女兄「見るがいい…」
髪を目の前に投げるかのようになびかせる。
その中に男が入ってしまった。体が動かない。
そう思った瞬間に目の前が真っ暗になり、一瞬の閃光。ともいうべき一撃が体を貫いた。

イメージはスマブラXのメタナイトの必殺技。


でしゃばってごめんorz

男「いまだ合宿中です」
女「男ー、髪洗って」
男「そうかそうか……オマエはオレに犯罪者になれと?」
女「…自分じゃ洗えない」
男「友達に…」
女「男がいいの…」
男「…オマエはまだ寝ぼけてるのな」
女「エヘへ……」
男「実は酔ってるな！?オマエ顔が見えないからって」
女「暑いよぉ……」
男「…どうしろと」

WAWAWAわっふるわっふる

わっふるわっふる

わっふるわっふる

>>240
ｻﾝｸｽ、必殺技の中身までは思いつかんかった

くやしい！眠いのに！！寝ないといけないのに！！！
わっふるわっふる！！

くっ・・・・言わざる得ない

わっふるわっふるｗ

男「娘さんを僕にください！」
父「………」
母「………」
http://kjm.kir.jp/data/1205077549344.jpg

>>248
なんてシュールなんだ・・・

どうみても悪霊です本当にありがとうございました

アダムスファミリーｗ

>>248
声にならない笑い声がwww
今日俺笑ってばっかりだな…www

それにしても夜になると途端に盛り上がるわねここ

>>248
電脳コイルとかカオナシとか思い出した。ｗ

ほ

長髪は枝毛になりやすいんだよな

女家にて

男　「おじゃまします」
女父「やあ、いらっしゃい。あがりたまえ」
男　「あの、女は？」
女父「ああ、支度に手間取っていたがすぐ来るよ。ときに男くん、そろそろ髪を伸ばさないかね？」
男　「はっ？いえ特にそんな予定は」
女父「ふむ、残念だ、そろそろ家の娘と結婚してくれると思っていたんだが…」
女　「もぉ、お、おとうさん何言ってるの／／／」
女父「おおきたか、なあにいずれ家にくることになるんだから話は早いほうがいいだろう」
女　「わたしたち学生なんだからまだ早いよ(ぽっ)」
男父「それもそうか。はははははは」
女　「うふふふふふ」
男　「（あれぇ、俺の意思は？）」

扉の影から
女兄「あたい認めないんだがら、妹は俺のもんだああああ」
強くかみ締めた唇から血の味がした
この日、兄は男を生涯の敵と認めたのだった

女兄嫌だ

ときに男くん、そろそろ髪を伸ばさないかね？」



なぜか笑った

男「なぁ女？」
女「なに？」
男「あさ髪に櫛ってかけるの？」
女「まぁ、知ってのとおり寝癖とかすごいし」
男「抜け毛とかすごいことになりそうだね？」
女「まぁ、さいきんはあの電動櫛に活躍してもらってるんだけどね」
男「へぇ…」

女兄「なに！？男は女の寝癖がひどいことを知っている！？あの男！！そんな存在に！？くやしいいいいいいい！！」


最後の落ちは適当。だって、あたまがふらふらするんだもん･･･。
っつーことで、今日は寝ます。明日残ってたら俺も作品貢献するつもりです。
保守人様よろしくお願いします！では、おやすみ！！

ほす



なぜか笑った

兄が髪を振り回しながらメタルやってるのを想像したｗ

ほ

し

ほ

>>202
http://kjm.kir.jp/data/1205082923584.jpg



にやり

>>266
おっきした

なんという・・・・GJ！

女母「ねえ、女。久しぶりに一緒にお風呂入らない？」
女　「ふぇぇ、は、恥ずかしいからやだよぉ」
女母「何照れてるの！いいから、行くわよ」
ずるずる
女　「や、やああああああ」

ちゃぷん

女母「ふふ、女も随分成長したわね、こことか」
女　「ひゃああ、む、胸もんじゃらめだってばぁ」
女母「あらあら、ごめんなさい」
女　「もぅ、えっちなことしたら駄目なんだから」
女母「はいはい、悪かったわよ。でもさっきのは冗談にしても、いつのまにかこんなになって」
女　「うん、えへへ。やっぱり二人でお風呂入ると、髪の毛でいっぱいだね」
女母「そうね、せっかく家専用に設計してもらったのにね」
女　「……。」
女母「ねえ、女。何を悩んでいるのか言ってごらん」
女　「えっ、なんでそれを？」
女母「心外ね、これでも十何年もあなたの傍にいるんだから、それくらいお見通しよ。原因は男くんでしょ？」
その言葉に女の顔はゆでたこのように真っ赤に染まり、
湧き上がる恥じらいを隠すようにそのまま後ろを向いてしまった。
女　「ねぇお母さん、わたし好きな人がいるの」

>>266
エロいよおおおおGJ

>>266
（＞＜）ｂ　GJ

しえん

「萌ルート」

男「そういえばさぁ･･･」
女「ん？」
男「女の顔ってちゃんと見たこと無いかも。」
女「･････」
男「ちょっとだけ髪上げていい？」
女「･･･････ダメ」
男「いいじゃんちょっとだけ･･･な？」
女「ダメ･･･ぜったいダメ。」
男「何でだよ。あ、隠すなよｗ」
女「そんなに見たいの？」
男「うん。見たい、女の顔」

女「じゃあ･･･ちょっとだけだよ･･･」
男「うん。」
女「･･････････はい、おしまい」
男「あ････かわい･･･ちょっ、早いよｗ」
女「ダメ。恥ずかしいからｗ」
男（女ってあんなに可愛い顔してたのか）

「ホラールート」

男「そういえばさぁ･･･」
女「ん？」
男「女の顔ってちゃんと見たこと無いかも。」
女「･････」
男「ちょっとだけ髪上げていい？」
女「･･･････ダメ」
男「いいじゃんちょっとだけ･･･な？」
女「ダメ･･･ぜったいダメ。」
男「何でだよ。あ、隠すなよｗ」
女「そんなに見たいの？」
男「うん。見たい、女の顔」

女「じゃあ見せてあげる････あたしの顔･･･」
男「あぁ･･･（どうしたんだ雰囲気が）」
女「チャントミナイトダメダカラネ？」
男（なんだ･･･寒気が）
女「･････････ミテ････････」
男「！？」

その後男を見たものはいない

くぁぁぁぁぁ！！！

駄作にもほどがあるな･･･

いいぞ、もっとやれ。

>>275俺は好きだから続けたまえ

応援されても･･･もうHな妄想しか出てきません＞＜

例

女は恥らいながらもシャツのボタンをはずし始めた。
男はそれをじっくり眺めていたい衝動に駆られた。
普段はその長い髪によって見え隠れしていた････････････

無理　＞＜

とか言いつつ書いているでデレツンですね。分かります。

わっふるわっふる

デレツンって初めて言われたよw　あと意外と花見ネタがなかったから･･･

「花見」

男「あ、髪･･･花びらついてるよｗ」
女「え？どこ？ん〜」
男「髪全体にｗ」
女「ん〜取って･･･」
男「ほら、取るから後ろむいて」
女「うん」

男「それにしても、桜、きれいだな」
女「そだねｗ･･･ねぇ男？」
男「ん？」
女「どぉーん」
男「うわっ、いきなりくっつくな、髪がボタンに絡むｗ」
女「えへへｗ」

しえん

花見からエロに持ってくんだと思

>>283
ちょｗｗｗどうやって花見からエロへ？

例

男「あ、髪･･･花びらついてるよｗ」
女「え？どこ？ん〜」
男「髪全体にｗ」
女「ん〜取って･･･」
男「ほら、取るから後ろむいて」
女「うん」

女「ひゃっ･･･ちょ、ちょっとまって･･･そんなとこぁ･･･んっ･･･」
男「ほら、騒がない。みんなに見られ･････」
女「だ、だって････いきなりそんな････」



女「く　　す　　ぐ　　っ　　た　　い　　よ」


こうですか？　＞＜

わっふるなんてさせないｗ

わっふるさせるほどの力も無いからね。w

しえん＞＜

>>285
それでもあえて「わっふる」と言う俺。

ほ

長からむ心も知らず黒髪の乱れて今朝はものをこそ思へ

千年前から長髪萌えは存在していた

ちょっと聞きたいんだが、このスレ的にエロ系のほうが需要ある？

そこまでわっふるしたいのかｗｗ

「わっふる」

女「あ･･･このままだと髪に付いちゃうよ」
男「じゃあ、俺が抑えるから」
女「ありがとｗおいしそう･･・はむぅ、むぐむぐｗ」
男「あ･･･なんかけっこうはずかしいな･･･この体勢」
女「むぐむぐ･･･はむぅ、むぐむぐｗ」
男（幸せそうな顔して･･･）
女「おいしいよぉｗ」


ただのワッフルですよ？

>>289
千年も前からか凄いな･･･
>>290
どうなんだろう？ｗ

>>291
なん・・だと・・

>>291

　　　　　　　　ξ
　 　　　　 　 　 _ _　_ _ 　=3　 ﾌﾟｼｭｰｯ！
　　　　　　　((( *ﾟﾟ∀ﾟﾟ))　　=3　　わっふるwaff*?^&|$#"`+　
ﾌﾞﾙｯﾌﾞﾙｯ 　　"((⊂ ﾉﾉ"
　　　　　　　ｶﾞｸｶﾞｸｯ

千年前・・・

女「これ男。髪を梳いておくりゃれ」
男「はっ。すぐに。」
女「しかし、汝の手さばき真にみごとでおじゃるのぉ」
男「いえ。姫様のおみぐしを梳かせていただけるだけで、そのほう緊張しておりまする。」
女「ほほ、かわゆき男じゃのぉ」



ごめん･･･むりだった････いろいろな意味で･･･＞＜

ですよね

女「ねぇ男？　なんで私が髪伸ばしてるか・・・知ってる？」
男「いや、知らないな。なんでなんだ？」
女「私のお母さん知ってるでしょ？・・・そのお母さんが言ってたんだ」
女「あなたが大人になるまで髪は伸ばしなさい。」
女「そうすれば、ステキな大人になった時自分の好きな髪形にできるから・・・ってね」
男「それで・・・今もそれを守って伸ばし続けてるのか」
女「・・・・・・うん」
男「・・・・・・伸ばしすぎだろ」
女「・・・・・・・・・・・・うん」

スレ汚しスマソ

>>297
スレ汚しなんて、そんなことないよｗ

>>297
気にせず、どんどんネタを投下するんだ
>>292
そうか…ワッフルをありがとうｗ

カタカタ
男「VIPVIPっと…自分の性癖を暴露しろ…なになにブルマ、スク水、裸Yシャツ…髪コキ？」
（おいおい、髪で擦るとか気持ちいいのかよ。
　　でも髪といえば女の髪すごく滑らかですべすべしてて、いい匂いしてたよな…やばいドキドキしてきた）

翌日
男「なあ、女、今日俺の家誰もいないんだ…だから放課後家に来ないか？」
女「ふぇ／／／う、うん、いいよ。（わたしたち付き合ってるんだもんね、でもまたエッチなことされちゃうのかな）」

ああああああこんな妄想ばかりしてる俺はちょっと吊ってくるﾉｼ

ｗｋｔｋ

ほ

し

ほ

朝っぱらから妄想が止まらないorz

いけない放課後編
「んふぅ…んちゅ…くちゅ」
部屋の中に二人の荒い吐息が響いている
男は女の瑞々しい唇を貪るように舌を挿し込み、唾液を流し込む
女は時折体をぶるっと震わせながらもこくりとそれを体内に受け入れている
かれこれ二十分以上はこうしていただろうか、女の背中に回された右手が女の艶やかな髪をそっと撫でた
女「あっ、ん」
いやそうではない、男の右手は女の流れるような髪の上から豊かな乳房を撫でていた

ワッフルワッフル

な･･なんという･･･

ワッフルワッフル

オハヨウ保守
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0653.jpg

>>307ＧＪ

続き書き溜めて投下したほうがいいのだろうか

最初はゆっくりとしていた動きは如序に大胆になっていき、それにあわせて女の吐息は荒くなっていく
女「やぁ、だ、駄目。それ以上したら…」
思わず、顔をそらして囁くように呟いたが、男はそれ以上言わせず強引に唇を塞ぎ、すべらかな足と足の間にもう片方の手を伸ばす
女「ん、ふぁ、んん、ちゅぱ、ら、らめえ」
制服のスカートは荒々しくまくり上げられ、清楚な白い下着が流れるような黒髪の間に見え隠れする
むわっとした熱気と、匂いたつような果物のような香りが、男の理性を狂わしていく

>>307GJ記念


女「おはよう」
友「おはよう、今日も一段と綺麗ねその髪」
女「ふふふ、からかわないで、これでも大変なんだから」
友「でもいいじゃん、私体育会系だから髪長すぎるとうごきにくくてｗ」
女「大変ね。部活･･･」
友「そうなのよ。おかげで男も出来ないし･･･まぁ女は、その長い髪で男のハートGETしてるし」
女「なっ！？」
友「ホント、ラブラブだよねｗ」
女（///）
友「そうやって髪で顔を隠すとこも男にとって可愛いんだろうけどねｗ」

>>307
すげーGJだぜ

ＷＡＨＨＵＲＵＷＡＨＨＵＲＵ

>>309
とても････エロスです･･･

続き物の場合。確かに書き溜めたほうが読みやすくなるかもしれナイね･･･

でも多分専用ブラウザ使ってる人はIDで抜き出して読むのでは？

専用ブラウザ使ったこと無いけど･･･

>>313
俺も専ブラ使ったことない…
遅筆でよければこのまま投下するかも…ああ髪コキするまで長すぎｵﾜﾀ＼(^o^)／

右手は既に乳房が手のひらから零れ落ちるほど鷲づかみにされ、左手は執拗に股間のスリットを往復する
女「はっ、んん、くちゅ、ぴちゅ」
いつしか女の瞳は恍惚に溺れるように、とろんと潤んでいる
それを見越してか、男は下着の上をなぞっていた指の動きを止め、問いかけるように女をまっすぐに見つめる
二人の間を唾液が糸を引いてゆっくりと離れ、女が恥じらいながらも、こくんと小さく頷くのを確認すると、股間を覆う布地を引きずりおろした
色が変わるほど愛液がぐっしょりと染み込んだショーツは、もはや役にはたたないだろう
男はショーツを右足だけ抜かせ、ぐっしょりと濡れそぼった陰部へ手を伸ばす

わっふるわっふる

ほしゅう

過去のレスは見なかったことにするｗ

男「一つ聞いていいか？」
女「ん？」
男「どうしてそんなに髪を伸ばしてるんだ？」
女「えっと･･･」
男「話せないこと？」
女「んー、ちょっとだけだよ？」
男「あぁ」
女「あのね、お願い事してるの。」
男「願い事？」
女「ん。それが叶うまで伸ばしてるの。」
男「どんな願い事なんだ？」
女「だめ。おしえないｗでも･･･もうすぐだと思う･･･かな。」
男「曖昧だな？」
女「でも、きっと･･･よｗ」

どうでもいいけど頭髪は１２ｔを持ち上げることが出来るらしい。（wiki参照


男「生徒証明書用の写真撮ったか？」
女「ん。撮ったよ。でも撮り直しだって。」
男「なんで？ちょっと見せて」
女「ん。」
男「髪か･･･」
女「そう。」

男「今度はちゃんと顔出して撮れよ。」
女「ん。」
男「手伝うか？」
女「いい、大丈夫。」
男（あいつどんな髪型で撮る気だ？）
女「撮れた。」
男「そっか、よし見せてみろ。」
女「だめ。」
男「なんでだよ」
女「ぅ･･･はずかしいから」

男「女写真見せてくれないんだ。」
友「そりゃそうでしょ。」
男「なんでだよ。」
友「だって、普段と違う顔見られるんだよ？女の子なら恥ずかしいがるに決まってるジャン」
男「そういうものか？」
友「そういうものなの。」
男「でも見てみたいと思わない？女の写真。」
友「そだね･･･みせてもらいにいくよ。」
男「あ・・あぁ」

そんなほのぼのしたSS投下しちゃらめえ、あまりの落差に俺が晒し者で恥ずかしい＼(^o^)／
もう寝るから続きはwebでｗｗｗｗ

人差し指で触れると、ぐちゅっと卑猥な水音が響いた。
男はとろりとした愛液をそのまますくいとって指先に擦り付けると、中指を一気に秘部へと挿入した
女「いやあ、そんな乱暴にしちゃ…んっ、うぅ、ッッッッッッッ！！」
瞬間女の身体は僅かに硬直し、くたっと人形のように力が抜けた
男がイッたのかと問いかけると、女は髪をふると震わせ、恥ずかしげに瞳を伏せた
男はもう一度問いかけると観念したのか、蚊の鳴くような声で
女「う…ん、イッちゃった」
そう言って顔を髪で隠してしまう
すると男は満足そうに頷き、じゃあ今度は……と女の髪を掻き分けて耳元に囁いた
怪訝そうな表情をしていた女の顔が真紅の絵の具をたらしたかのように真っ赤に染まった

友「ヤホー、聞いたよ。証明写真撮ったんでしょ？」
女「え･･･うん。」
友「みせてー」
女「いいよ。でも、男には･･･」
友「分かってるって、なーんだ。かわいく撮れてるじゃん。」
男「あ、俺にも」
友「ダーメｗやっぱ男には、みせないｗ」
男「ちょ」
女「だめだよ。見たら。」
男「くっ」
友「こんなの見たら男きっと女にえろえろになっちゃうかもねー」
女「！？」
男「！？」（いったいどんな顔が･･･）

>>321
gjと言わざるえないｗｗおつかれｗｗｗいい夢をｗｗｗｗ

でも私の投稿に続きがあるから晒され続けるぜｗｗｗ

なんという鬼畜ｗｗｗ
でも悔しいけど感じちゃ…ﾉｼ

男「はぁ･･･」
女「どしたの？」
男「いや、見たかったなって」
女「ぅ･･･えっと･･･」
男「気にするな、無理やり見ようとは思ってないからw」
女「ぅ･･･うん･･･」
男「････････」
女「････････」
女「みたい？」
男「ん？」
女「私の写真･･･」
男「見たくないと言えば嘘になる。」
女「･･･じゃ･･･ちょっと手帳出して」
男「生徒手帳か？」
女「目も閉じて」
男「うん。」
女「･･････」
男「･･････」
女「もういいよ」
男「？」
女「絶対今開けたらダメだからね。約束。」
男「や･･･約束。」
女「じゃね。」
男「あ、おい･･･走っていってしまった。こけなければいいが。」

その後家で悶絶することになる写真は、今も手帳の中にある。

なんだろうこのSS自分の首絞めただけのような･･･OTZ　

長髪か････髪自体で何か････ネタ・・・・

【キーワード抽出】
対象スレ： 新ジャンル「長髪」
キーワード： 髪で縄跳び

抽出レス数：0

エッチな流れか！？
http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080310085724.jpg

このスレの方向性が把握できん……

それはそうと、長髪にヘアスプレーつけてガチガチに固まったなんて電波を受信した

>>329
おかえりｗｗｗｗｗ

それは、縄跳びを書けと？ｗｗｗ髪の毛の長さ凄いことになるなｗｗｗ

男「今日はツインテールに纏めたのか？」
女「ん。」
（じー）
男「ん？似合ってるぞ。」（視線が痛いな）
女「くぅ〜〜〜〜〜」
男「痛い、ちょ、待て。うれしからってふりまわすな。」
女「だって･･･くぅ〜〜〜〜」
男「はぁ･･･当てられる身にもなってくれ。罰として･･･」
女「？」
男「一つに縛っておく。」
女「むー」
ぴょんぴょん
男「････」
ぴょんピョん
男「あーもう好きにしてくれ･･･ｗ」
ぴょんぴょん
男「でも髪･･･汚れるぞ」
女「じゃ、やめる」
男「お前ｗ」

へタレなりに書いてみたよ･･･後は頼んだ。

改行多すぎて消されましたよ････

こう、しんべえっぽく……

友「ねぇここに置いてたスプレーしらない？」
男「さぁ？あっさっきそこ使ったからここに･･･あれ？」
女「うぅ〜」
男「ん？なんだ？」
友「？」
女「固まった」
男「クッ････」
友「プッ･･･」
２『あはははははっはははは』
女「む〜笑うなぁ」＞＜
男「どうしたんだよカッチカチじゃねーかｗ」
友「ゴキｗｗｗゴ、ゴキｗｗｗ」
女「わかんないスプレー使ったら固まったぁ」
男「どう見てもゴキだなｗｗｗ」
友「ゴキｗｗｗ」
女「む〜〜〜〜〜〜〜」
男「ちょ、突くな。触角でｗ」
友「はいはいストップ」
女「う〜〜〜〜〜〜〜」
男「とりあえず水で洗わないと」
友「もう固まってるのに？」
男「それしかないだろ」
女「む〜〜〜〜〜」
友「冷たいけど我慢だよ」

それ以来スプレーの中身を確かめるために吹きかけてくるようになった。
ある意味仕方の無いことなのかもしれない。

いつの間にか追加案が････ゴキでスマソ　OTZ

また増えたわねぇ

ほ

学校から保守

授業中ｗｗ

勝手に天然パーマにしてみる

女「おはよう」
男「おは・・・ッｗｗ」
女「？」
男「ッ・・・髪が・・・」（なんだこれｗ）
女「あー・・・梳いてくるの忘れちゃった・・・どうなってる？」
男「なんか爆発したみ・・・たいで・・・ッｗｗ」
女「・・・なに？」
男「アフロだろｗｗｗｗｗｗｗ腹が痛いｗｗｗｗ」
女「・・・」男を髪、もといアフロに埋めて頭を少し振る
男「ちょ、痛い痛い！！目に髪が！痛いって！！！やめて！！」

駄目か・・・、反省はしている。

あれだな髪の毛プレイが絵付きで見たければ
サキュバスの巣でぐぐるといいよ

男「あれ？寝てるのか」
女「･････」
男「ほんと、こうしてみると昔話に出てきそうな感じだな･･･」
女「･････」
男「･･････昔々、髪の長いお姫様が居ました。」
女「･････」
男「お姫様は長い髪のせいでよく転んでおりました。」
女「････」
男「んー･･･お姫様は毎日その長い髪自分で纏めていました。」
女「･･･」
男「今日はどんな風にしよう明日はこんな風にと楽しそうです。」
女「･･・」
男「ある日･･･あー･･･んー･･･男は言いました。」
女「」
男「もう起きてるんだろ？お姫様ｗ」
女「！」
男「途中から起きてただろ」
女「ごめん･･･ねぇ、聞かせて続きｗ」
男「ん？男は言いました。たぬき寝入りはバレバレですよ」
女「むぅ」
男「はははｗ」

どう考えてもスレチ

男「ほう、卒業アルバムね」
女「ん……小学生の」
男「そうかそうか」
ﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯ……

男「…なあ一つ聞いていいか」
女「…ん」
男「ところどころ黒く塗りつぶされてないかこれ」
女「……ポッ」
男「そうかそうかやっぱりオマエか」
女「…今より短いよ?」
男「そうかそうか身長分な」
女「…うん」

ほ

し

あれか、やっぱりリスの前歯みたいに、地面に擦ってる分が擦り減っていくのか？
髪は切らないって言ってるわけだしな？

毛先ボロボロじゃんｗ

残ってたwww
俺超歓喜wwwww

女「はぁ……」
男「どうした？重苦しいため息ついて…」
女「次の時間プールでしょ…。だからね………」
男友「？なんでさ。水着見られるの嫌なのか？」
女友「女だって、私よりも体綺麗じゃないの？」

男「っつーか、その長い髪がびしょ濡れになったら凄まじい重さを持っちゃうし、手入れとか大変なんだろ？」
女「男大正解」

男友&女友「ぉお〜！さすが男」

落ちなんか無い！
保守的支援

ほ

女「じゃーんじゃーんじゃーん！」
男「げえっ関羽！」

されはない

ほ

男「いつも思ってたけどさ」
女「ん？」
男「髪いいにおいだな。何か使ってるの？」
女「別に、普通だと思うけど」
男「ふーん･･･なんか甘い感じがするんだよな。ほら、後ろを纏めて流すんだろ」
女「ありがと。えへへ。私、男に髪纏めてもらうの、好きだよ。」
男「ほーほー」
女「ん･･･男、優しいし、上手だから･･･好き。」
男「お褒めに預かり光栄ですよｗ」
女「･･･････鈍感。」
男「？」

一旦離れる支援保守。
職人さんいっぱいいるから大丈夫だとは思うけど

ほしゅう

ほ

し

ゅ

う

じ

ん

くるっぽー
男「なあ女、さっきから変な音が聞こえないか」
女「うん、今日学校に来るときからずっとしてるの…でも原因が分からなくて」
男「そうか…ああ、その、なんだ…」
女「ふぇ？」
男「俺たち一緒に登校してきたよな？」
女「なに言ってるの？わたしがよく転ぶからっていつも一緒に学校行ってくれてるでしょ」
男「うぐっ…その通り。んで今日時間なくて、待ち合わせのときに食パン持ってたの覚えているか？」
女「勿論だよ、はちみつたっぷりでおいしそうだったねｗ」
男「ああ…、それでその…俺がいつ食べ終わったか分かる…か？」
女「う〜ん、そういえばちょっと目を離した隙に無くなってたような」
男「いいか、落ち着いて聞いてくれ、事は重大だ」
女「？」
男「食事、これは生き物にとってすごく大切だ。だから弱肉強食のこの世界で真っ先に必要とされるものだ」
男「朝起きたばかりの俺は飢えていた。しかし同じく獰猛な空のハンターも飢えていたんだ」
女「ふぇぇ？男くんが何を言ってるのか分からないよぅ」
男「俺は当然抵抗しようとしたが、皮肉なことにそれは奴の大好物だった」
男「奮戦むなしく、エサは奴に奪われ俺は涙を飲んだ…その時だ。事が起こったのは」

男「哀れな俺はそこで悲鳴を発してしまった…だから女はこっちを振り返ったよな」
女「そういえば、なんだったのあれ？」
男「お前の髪は長い、振り返るだけで油断すると周囲すべてを絡めとってしまうほどに」
男「さっき言ったな…俺のスタンドは、はちみつたっぷりだったと」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
女「っっっ！！！！！」
男「そしてお前のスタンド、クレイジーヘアーの能力！」
女「貴様、まさか！？」
男「そうだ、お前は俺のスタンド…ハニースライスともみ合っていたハンターともども絡みとってしまったんだ！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
くるっぽ〜
男「言えなかった、言えなかったんだああああああああ、すまあああああああん！」
女「ぐすっ…お、おとこくんのばかぁぁぁぁ！！」
ぶわさ
くるっぽー
男「おんなああああああ！ここは二階…って鳩と共に空へ！？」
女「知らないんだからぁぁぁぁぁ、ふぇぇぇぇぇぇぇん！！！！！！」


カオスになったｗｗｗ

誰もいない(´；ω；｀)ぶわっ

今更だが一年前で既出だったのか・・・
ググってから立てるべきだったな

>>366
ノ　います！

>>367
もしかして１？
既出とは知らなかった…ところでこんなカオスSSばっかり投下してよいのだろうか？

>>368
おお、よかった
なんという過疎かと、泣きそうになったｗ

俺もいるぜ！髪コキはまだか！！

既出つっても、１００レスいかないで落ちてたはず
気にせずどんどん投下してくれｗ

>>370
神コキ言うなｗ

こ、この空気で俺のエロい妄想を垂れ流せとｗ
やはり時代はエロスなのか…

ダンスマカブヘアーかラブ・デラックスか・・・・

>>373
それは髪○キの名前なのかｗそれともスタンドの名前なのかｋｗｓｋ

続いけない放課後編

女「ふぇぇぇ、わ、わたしの髪でする…の、うぅ…そんなぁ…」
男に促されるまま、女は目を逸らしながら男のズボンのジッパーを降ろしトランクスの上から熱く滾る肉棒に触れた
女「信じられない…、変態だよぅ、ここもこんなになってるし…」
だが口ではそう言いながらも女の瞳は好奇に潤んでいた

若いねぇ…むしろ苦いねぇ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　わっふる！わっふる！
　⊂彡
ダンスマカブヘアー・・・・恨みの力で動かせるようになった髪の毛
ラブ・デラックス・・・・・・・山岸 由花子のスタンド

女「父さん、妖気です！(ｼﾞｬｷｰﾝ!!)」
男「怖ッ！」

>>375
若くなんてないさｗこれは俺の生き様だｗｗｗ
>>376
うおおお失念していた、うってつけだったのにOrz

女はゆっくりとした手つきで、焦らすように男のズボンそしてトランクスを降ろしていく
それは普段の女の性格からは考えられない程に、艶かしい姿だった。
制服ははだけ、胸元から覗くプラジャーと蜜の滴る瑞々しいふともも
初雪のように真っ白な肌は、うっすらと桃のように色づいている
女「こう…したら、んっ…気持ちいいの？」
百合の花を思わせる可憐な指が男の肉棒を掴み、長く美しい漆黒の髪を一房だけこすり付ける
男はたったそれだけで、今まで感じたことのないような感触に翻弄された

男「…」
女「…助けて?」
男「…ほう、オマエは今度は何をやらかした」
女「えっと……前が見えなかったから」
男「そうかそうか…どうして木にぶらさがってやがる！?」
女「……ポッ」
男「うわーなんかむかつく」
女「…助けて?」
男「はいはい…ってどうすればいいんだよ……」

一言で表すなら、滑らか
唾液と舌が絡みつく口腔の感触でも、蜜壷のような中毒性を孕んだ花弁でもない
だが、仄かに立ち上る熟れた果実のような匂い、青い未成熟な柑橘の香り
恥じらいながらも小悪魔のようにこちらを見つめる女の潤んだ瞳
それらすべてが男の中に麻薬のように染み込んで来る
女「ふふ…男くん、これぴくぴくしてるよ…気持ちいいんだ？」
男の足元に跪き、上目遣いでまっすぐにみつめる女の口元には愉悦が滲んでいた
女「じゃあ、こうするともっと気持ちいいのかな？」


ふぅ…こんな時間にエロとか書かないだろJK
つかなんだ俺が今まで書いた駄文は！

俺はわっふるしているぜ？

わっふるわっふる

２４時間おちんちんタイムだぜ！

>>378 若いわと言うより元気だわ

男「…」
男友「あれ女ちゃんは?」
男「まるでオレとワンセットのように言うな、職員室だ」
男友「またどうして」
男「服装検査にかかった」
男友「…」
男「とりあえず南米の宗教を家族でやってる…って方向で話すように言ってある」
男友「なぜ南米……にしても男もよく世話するよな」
男「うるさい、気になるだろ?」
男友「オマエその感情をなんて言うか知ってるか?」
男「…さあな」

ほしゅ

また過疎になったわ

そう言って熱っぽく吐息を漏らすと、掴んでいた髪の束を男の肉棒に根元から巻きつけていく
万遍なく締め付けると、女はその上から華奢な指を絡ませゆっくりと往復させる
女「んっ、女の子の髪で気持ちよさそうにするなんて…男くん本当に変態だね、ふふ」
最初は緩く、だが徐々に激しく扱きたてていく
女「でも、んっ…男くんだから気にしないよ。わたしの長い髪も愛してくれてるってことだもんね」
男は段々と追い詰められていくのを感じていた
他の誰にも見せない女のいやらしい痴態と、悪戯に光るその瞳
そして自分が普通じゃないことをしているという背徳的な興奮に、何も考えられなくなる
くちゅ
女「だけど、あっ…先走りでわたしの髪を汚すなんて、ひどいと思うんだけどなぁ」
いつしか女の指は激しく擦りだし、肉棒の先端部にある艶やかな髪はいやらしい水音を立てていた
女「どうせこのまま精液…っ、出してもっと汚そうとしてるんだよね？」
その言葉に男は急速に高まっていくのを感じ、もう駄目だという瞬間ぎゅっと肉棒の根元が締め付けられた
イク寸前できつく縛り付けられた髪で肉棒が暴れだすような感覚
そのあまりの熾烈さに男は自分が狂ってしまいそうだった

ワッフルワッフルわっふるわっふるわっふるわっふるふうふふあふ

wahhuruwahhuru

おかしい…書いていくたびに女がドSになっている

あれだ、スレの方向性が定まらないからだろう


だがそれがいい

私が書いてたのと大分変わったわねぇ、方向がふらふらしてていいけど

無理矢理髪コキされてるところを書けばいいんじゃない！！！１？

わっふるわっふる

一旦落ち着こう。
男「女？ちょっと後ろ向いて？」
女「？別にいいけど」

男「時々だけど、うなじがみえて。それが気になったからちょっと拝見」
女「へ？ちょっと…」
男「…。想像していた以上に綺麗で素直に驚いてる」
女「ちょ！それは解ったから、なんでなぞるように擽ってんの！？」
男「…ふーん。首筋苦手か？」
女「ちょ！っと！！！に…！苦手だから！！やめ！！やめてぇ！！！///」

友「はたからみりゃ仲のいい夫婦がちょっかいかけあっているようにみえる…」
兄女「な！！あの男…！！俺もしらない妹の弱点をｯ！！！？」

さて、空気を読んでないな俺。
保守的支援。

新ジャンル「長髪」……だと……？
なんてこった、こんなシンプルな設定を見落としていたとは。
新ジャンルを複雑に考えすぎていた自分が馬鹿だったようだ。
これくらいの方があれやこれやと推考もできる。


だが私はメモ帳を閉じた。

あたしゃID:GPaz/rAiO さね

うるさい奴らだな

ほ

ほっしゅ

>>1翠星石がやってそうじゃね？

ひとまず、いけない放課後編エンド
というかどう見ても俺の性癖です本当にありがとうございました
こんなの書いて俺はもうお嫁にいけないｗｗｗ

女「んっ…ふふ、まだ…イっちゃ駄目だよ。男くんがこの先どうしたいのかちゃんと言ってくれないと」
まるで拷問だった
あまりにも強すぎる快感が、絶え間なく襲ってくる
女は手を止めず、いやむしろ一層強く責めたてはじめた
女「ほらぁ、早くどうしてほしいのか言ってごらん」
男は普段と違う女の態度に戸惑いながらも、屈辱と羞恥心を煽られ更に興奮が高まっていた
そのせいかいつもは絶対に言わないであろうことを、腹の底から必死で搾り出す
女「ふぇ…本当に言うと思わなかったよ…やっぱり変態だね、でも切羽詰って苦しそうだから……」
女「イっていいよ」
そして拘束が解かれた瞬間、男は自分でも驚くほど思い切り射精した
びくんっ、びくんっと大きく四回も痙攣し、女の白く細い指と艶のある黒い髪から白濁とした精液が零れ落ちる
だが溢れた欲望はそれだけにとどまらず、女の顔や制服を汚し床に染みをつくるほどだ
そうして後には二人の荒い吐息と、むせ返る様な性臭だけが静かに漂っていた

>>400
超GJ!!
嫁にいけない？安心しろ俺が貰ってやる

女「あれ？男寝てる。」
男「ｚｚｚｚ」
女「････暇。」
男「ｚｚｚｚ」
女「男ー起きるぅ」（こしょこしょ）
男「ん〜」
女「起きない････」（こしょこしょ）
男「ん〜〜」
女「むぅ････」
男「ｚｚｚｚ」
女「･･･････」

男「ん〜あれ？俺寝ちまったのか。！？身体が動かな･･･」
女「ｚｚｚｚ」
男「うっ、女！？なんで隣に？てかこの状況まずい･･･いろいろな意味で。」
女「ん〜･･･おとこぉ〜」

ある意味それは天国で、そして地獄でもあった。

>>400１０回抜いた

>>400GJ
とても･･･エロスです･･･

少しS入ってるのはこのスレでは斬新。

>>400
・・・ふぅ

絵師さんはまだですか？

女「はぁ……」
男「どうした？ため息なんかついて」
女「このごろどうも文房具…私物がよくなくなるのよ」
男「と、いうと？」
女「始めのうちは、シャーペンとか消しゴム。最近は定規とか結構大きさの伴うもの」
男「当てはあるのか？」
女「人通り全部。だけど、ぜんぜんよ」
男「……。ちょっとしつれい」
女「へ？」

髪を優しくなぞる男。
ぼとぼとと音を立てて落ちてくる文房具の山

男「………………」
女「………てへっ」

友「�狽｢やいや…。現実的にありえないだろ！」

保守的支援

ほしゅ

みんなありがとう
そして逆襲の男編へと…なんでもないｗ

>>401
どきっ、嬉しい…あのちん……ついててもいいですか？

女「あ！捨てネコ」
男「捨て猫かまだ小さいな」
女「ん〜かわいいよぉ」（なでなで）
男「でも飼えなしな･･･」
女「私が飼う！」
男「え？！お前の家大丈夫なのか？」
女「分からないけど･･･隠れて飼う」
男「おいおい････」

女「ただいま」
母「おかえりなさい。もうご飯出来てるけど？」
女「あ･･･うん、あとで」
（にゃー）
女「しっ」
母「あら？今猫の泣き声がしなかったかしら？」
女「さぁ･･･気のせ」
（にゃー）
母「････」
女「････」
母「ちょっと、こっちにきて〜」
女「えっと、私宿題あるから･･･」
母「待ちなさい、ネコ出しなさい」
女「むぅ〜飼う〜」

その後、ネコは知り合いに譲渡され女は、少しの間不機嫌だったと言う･･･。

>>408ワッフルワッフル

>>408
俺はノンケでも構わず喰っちまう男なんだぜ？

女「おじゃましまーす」
男「ただいまー。んでもっていらっしゃーい」

男の部屋
女「…結構漫画本の数多いね？」
男「ん？まぁな」
女「あ…。これまだ買ってなかったやつだ。よんでもいい？」
男「別にいいけど」

女「(ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ)………」
男「ちょっと、失礼」
女「(ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ)うん…」
男のベッドの下からなんか本の一部のような…
女「ベッドの下……男……。まさか…　ま　さ　か　ね　」
そぉ〜っととってみる女
『ヤマジュンパーフェクト』
女「…なにこれ…」
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ
女「！！！？」
女「…男同士で…」
女「すご///」

男（あ〜…部屋のドア開けるに開けれねえ………）

支援的保守

男「この髪って編んだりしないのか?」
女「あー…編んでみる?」
男「いや聞いただけ」
女「昔は編んだりもしたけど…」
男「さらさらだもんなオマエの髪」
女「ん、ありがと…でも編むの時間かかるから」
男「あー、まあ長いもんな」
女「ん…6時間くらい」
男「長いもんな……」
女「…うん」

しえん

男｢あれ？髪切ったの？｣
女｢うん････｣
男｢なんで？綺麗な髪だったのに｣
女｢この前気付いたら自分のうんこがべっとり付いてた････｣
男｢あぁ･･･うん･･･オシリ隠れるくらい長かったもんね････｣
女｢うん･･････｣
俺｢はははスカトロとはむしろご褒美ですな｣

☆

男「そういえばこの前のアンケート」
女「…あったっけそんなの?」
男「あったの、まあ続きがきてるんだ」
女「…」
男「ほらほら質問、今までで一番傷ついた言葉は…」
女「妖怪」
男「…」
女「妖怪髪女」
男「…よしよし泣くな」
女「…グスッ、泣いてないよ?」
男「もう大丈夫だろ?」
女「…男がいれば」
男「…ときめくなオレときめくな」
女「…?」

>>410
妄想が広がったら投下するかも

>>411
なんという猛者、だが後ろの処女は渡さないｗ

男「女。コレ使ってみて」
つカチューシャ
女「これは…？」
男「前髪とかが前にかかってちゃ前が見えなくて邪魔だろ？だからさ」
女「うん………。つけてみるよ」

男「うん。顔がよく見えていいと思うよ」
女「そ…そう………」
男「………」
女「………」
男「………」
女「……///」
男「？」
女「なんか、覗き込まれてるみたいですごく恥ずかしいから外すよ///」

友「似合ってたのは解るが、それで顔を恥ずかしがるまで覗き込むとは…」

っつーか、このスレ土曜日にたってたのかよ！？
明日沈むじゃねえか！！！？

むしろまだ落ちてない方が驚きだってば

男「いい加減その髪切らないのか?」
女「…」
男「まだ怖いか」
女「…！」
男「まあオマエの好みの問題だしな」
女「…ごめんね」
男「気にするな、まあ最後まで付き合うさ」
女「…ありがと」

「小説風」

白いシーツの上に広がる夜色の長い髪
それは、女を覆い隠す黒く繊細なヴェールのようでもあった。
男はそのつややかな髪を一房手に取り、香りを満喫した。
甘い芳香が薫る。いつもの女の髪から薫っていた甘い香り。
今だけは自分のものだと主張するように、男は女の身体を抱きしめた。
女は頬を朱に染め、突然の抱擁に驚きながらも自らも男の背に手を回す。
互いのぬくもりを感じながら二人は甘い芳香の中、絆をより深めるのであった。

男友「今日は修学旅行です」
男「…京都って小学校かよ」
男友「ほらほら神社とか見ろって」
男「寺だけどな」
男友「…」
ガヤガヤガヤガヤ
男「…それであの人混みはなんだ」
男友「あー…」
男「そうかそうか…また女だな」
男友「…なんか拝まれてたよ」
男「…もう知らん」

男「おい男の癖にスカートはいて何やってるんだ？女装の趣味でも合ったのか？」
女「え！？だれが男なのよ！私は女よ！」
男「は？」
女「髪だってこんなに！」（パサッ）
男「おぅ･･･長い髪だな。よく伸ばしたな。」
女「え、うん･･･って信じなさいよ！」
男「はいはい用事があるからまたな」
女「むぅ〜〜〜〜〜〜〜」

VIP（笑）なんて飽きてとっくに卒業したけど久しぶりに来たら前にも立ってたスレが定期的な形でまだある。
「」←○○を言わせたら優勝だとか自分語りスレとかさ○○のコテ氏ねだとかもうね、アホかと。
今のVIPって感化されやすい中学生や高校生のあつまりでしょ？架空の○○作って○○釣ろうぜだってさ
スレ主である>>1がネタを考えられないからって結局人任せ。もうVIP終わってるよホントに。
ここだけみんな○○もただの馴れ合いスレだしVIPで○○とかVIP（笑）じゃないと嫌なの？？
スレの流れが速いから?人が多いから？ほかの板に行った事もない奴が何言ってるの？
VIPをなんでも板だと思って実況したりゲームスレ立てたりPC教えてとか言ったりかまってちゃんなの？
どうせ３行でたのむとか言うんだろ？今北産業（笑）今沖田産業（笑）

稀有毛現…だっけかな。

>>424
ストレス溜まってる？　気楽にいこうぜ。
まぁ色々意見や考え方あるけど、
「結局自分がどうしたいのか、そして何をするのか。」だと思うよ。
あなたの望む昔のVIPはないかもしれない。
でもだからって今のVIPの全てを否定することも無いんじゃないかな？と思ったり･･･

>>425
妖怪？ググって見たけど････

わたしは>>26のイメージで書いてみたりしてるｗ

>>427
漢字忘れた。
元々は大昔中国で見つかった奇病。
身体中の体毛が異常増殖して雪男みたいになる。
毛に養分を全て持っていかれて死ぬ病だったらしい。

で、それが変換して、妖怪の一種として数えられた。
ウケケゲンだかケウケゲンだかどっちかだったはず。

>>425
毛羽毛硯だね確か

>>430
それが妖怪verの名前かな？
病気verの名前と一緒だっけ…
取り敢えずthx

ググルの７番目が怖い件

>>429
稀有稀現(毛有毛現/けうけげん)
字の通り滅多に現れることはないが、毛の一本でも大きな厄災をもたらす妖怪


だったと思う…

PCが壊れてるので携帯からｽﾏｿ。
需要あっかな…
http://kjm.kir.jp/?p=174548
>>425
恐らく毛羽毛現かと
>>429確か多毛症だったはず
http://kjm.kir.jp/?p=174551(結構ｸﾞﾛ注意)

説が多すぎて混乱してきたｗｗｗｗ

まぁ何がいいたいのかというと
そんなおっかない病気や妖怪でも
>>1の女みたいなのだったら別にいいんだけどな…

と。

男「ん〜もう寝るか･･」
毛「床下｜ω・）」
男「ｚｚｚｚ」
毛「･････お水････」
男「ｚｚｚｚ」
毛「んくんく････おかわりしよう････」
男「ｚｚｚｚ」

男「ん、トイレ････」
毛「んくんく･････」
男「うわぁ！？」
毛「んぐ！？」
毛「床下｜ω・）」
男「今のはいったい････」

http://mimitoka.web.fc2.com/indexkeuketop.htm

今昔百鬼拾遺下之巻雨には毛羽毛硯って書いてあるけどね
まあ妖怪なんてそんなもの

とりあえず、めずらしくて人に害をなす。ということでいいのでは？

しかし日によってスレの方向性がこうまで変わっていくとはね

男「…オマエって病気なの?」
女「…はいっ?」
男「それは肯定か…よるな移る」
女「否定だけど…ひどくない?」
男「いやいや…まあ髪だけだしな、全身に毛が生えてるわけじゃないし」
女「それじゃ妖か…うぅ…」
男「あーほらほら自分で古傷をえぐるな」
女「…うぅ… 」
男「ほらほら泣くな泣くな」

>>103で書かれてるけど
王道
妖怪
スレチ
エロ
本物の妖怪

大体この流れｗ主にスレチは私なんだけどね･･･

髪子機＋口ではアリでしょうか？
よければ描こうと思ってるのですが

>>442
書いちゃえ書いちゃえｗ

スレタイのくくりが広すぎたから、俺にも書けるんじゃね？って奴が書き始めて
もちろん、自分だけの評価が欲しいってんで個性出して、出しすぎちゃって、もはや括りがあってない様なもんだもの！
保険はってるかまってちゃんばっかなのが証拠だよ！　専ブラも入って無い厨房しか釣れないんだよ！
>>1が悪い！>>1がいけない！>>1さえもっとしっかりしてれば！　ゆっくりしなかった結果がこれだよ！

あげ

ほ

男「掃除当番の割り振りか」
女「じゃ私黒ば…」
男「却下だブラックジャックになりたいか」
女「じゃほうき…」
男「却下だオマエの頭が箒になるぞ」
女「…机運び?」
男「…髪をはさまないならいいぞ」
女「私なにすればいいのかな…」
男「遠い目をするなどうせ前髪しか見えないだろ」
女「…」

ホシュ

流れ早いなぁ…しかも過疎
誰も見てないのかねぇ

実は見てる

男「ハハハきらきら輝いて綺麗だね」
女「…」
男「それで今度はなにやりやがった人間クリスマスツリー」
女「あー…電球が」
男「そうかそうか前もよく見えないのに近寄ったな」
女「全身に」
男「見ればわかる」
女「実は髪の下にもからまってる」
男「早く言えそれをほどいてやる」
女「あっ…ん…」
男「変な声を上げるな」

あげ

ずっと見てました

他の書き手はどこ行ったかねぇ

ノ　居ますよ！
　　見てますよ！
　　期待していますよ！
　　書き手さんがんばって！

男友「運動会だぁぁぁぁぁぁ！！」
男「…気持ちのわるいテンションだな、よるな」
男友「…」
女「あー…私障害物競争に入ってる」
男「…」
男友「…」
女「どうかしたの?」
男「…言う必要があるか?」
男友「オレ落ちが見えたなぁ…」

徒競走後

女「男ぉー一位だったよ」
男「…なんだこの変化球?」
男友「さあ?」

ほ

っ

と

も

っ

と

き



ﾁｸｼｮｳ。描いてる途中に寝ちまったんだぜorz
髪子機
http://kjm.kir.jp/?p=174593

っ

と


>>463
結婚してくれ

出

か

光




・・・何やってんだろ俺 orz

どうでもいいけど出か光てなんだ

あ、人がいた・・・(´；ω；`)

>>457からの流れで、某CMになるかな？と・・・
連投ｽﾏｿ

連投は構わんが>>467は極刑だな

メチャ長いストレート陰毛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ほっほっ

>>465
女｢ぇえ…あの…私でよk｣
男｢俺とかい？嬉しい事言ってくれるじゃないの｣
女｢どこから現れたんですかぁっ！｣
http://kjm.kir.jp/?p=174599

>>473
これが限界です

男「なぁ、普通スカートって短くするものじゃね？」
女「え？なに、いきなり」
男「いや、ずっと気になってたんだ。女だけスカート長いだろ」
女「わ、わたし寒がりだからｗそれに制服はちゃんと着ないとｗ」
男「エロイパンツでもはいてるのかと思った。」
女「だ！だれがローレグしか穿けないっていうのよ！」
男「え！？ローレグなの？マジデ！？見せろー」
女「ちょ、バカ、変態スカート引っ張るな、ひゃぁ！」
男「え･･･黒いふんどし？」
女「ちがうわよ！！！」
男「なに？この長いの･･･」クィクィ
女「ぁ･･･ひ、引っ張るなぁ･･･やめっ･･･ちゃんと話すから。」
男「はなしてもらおうかｗｗｗ」
女「誰にも言ったらダメなんだからね･･･絶対だよ？」
男「あぁ」
女「あのね･･･････いん･･･」
男「聞こえないぞ」
女「････陰毛」
男「あはははははははは」
女「わらうな！」

>>475
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!


あの、付いてないですけどいいですか？＞＜

>>466　　＿＿＿_
　 　　　／⌒三 ⌒＼
　　　／（ ○）三（○）＼ 　素晴らしい！！！！
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　ありがとう、そして気が向いたら続きも書いてくれ
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|　
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

>>478

安価まちがえた　　＞＞476です

女がスタンドを使うなら間違いなく｢ラブ・デラックス｣異論は認める

>>479
ですよねｗｗｗ

俺が！？って一瞬焦ったよ(´･ω･`)

ダンスマカブヘアーはどうした・・・・スタンドじゃあないが

>>476
あと、陰毛でヘルシングのウォルターさんみたいに
敵をスパンッスパンッとブッタ切っていく話もいいんじゃないかと思う

>>478
ストレートロング陰毛の続きをか？これは新手の書き手に対する羞恥プレイか！？

男「で、趣味？」
女「違うわよ、････設定なの！」
男「？」
女「そこはあんまり突っ込んじゃダメなの」
男「････じゃ、じゃあ。それいつもどうしてるの？
女「ど･･･どうって？」
男「トイレとか着替えとかｗ」
女「う･･･変態･･･」
男「ちゃんと話すんだろ？」
女「う･･･ト、トイレわぁ･･･」
男「待った。やってみせてよ」
女「え！へんたい！ばか！何言って！」
男「このことみんなに〜」
女「ダメェ！それはダメ･････格好だけだよね･･･」
男「さぁ？俺は何にも言わないよ。ただ･･」
女「ただ？」
男「女しだいかなぁ〜」
女「うぅ････分かったぁ」

俺は･･･変態かもしれない

>>483のリクっぽいの
ヘルシング見たこと無いんだ俺

女「くっしかたない」
男「何をする気だ？女！」
女のスカートから伸びた黒い尻尾は風に揺らめきさらさらと風舞い散った。
そう！それは、尻尾ではなかったのだ、それは、幾重にも束ねた漆黒の陰毛だったのだ。
男「なっ！？なんだそれは！？」
女「お前に告げることも無いだろ･･･これを見て生きて帰れると思えぬシナ」
男「そんなものでわたしを殺せるとでも･･･」
女「ぁぁもうすでに終わっているからな。」
女の一言をきっかけに男は瞬断されていた。
女「はぁ･･･つまらんぞ。男。この程度か･･･」

こんな感じ？

いいねいいね
半分というか完全にネタだがこうして形になると
昔から存在する確立された一ジャンルの様な気さえしてくるぜ

ただもうさすがに眠いから、おやすみ
改めて書いてくれてありがとです

>>486
おやすみ。よい夢を

さて続き書き溜めるか･･･OTZ

ラスト

女「ま･･･まず下着を、ひざまでおろしてぇ･･･」
男「それで？」
女「スカートも･･･ぬれないように･･･」
男「おしり出すんだね」
女「言うなぁ････それでこのぉ･･･いんも」
男「ん？もう一度」
女「い・・陰毛を束ねて･･･ねぇホントにするの？」
男「女がよければね」
女「見られて出るわけ･･･」
男「じゃぁ･･･出るようにマッサージしないとね。」
女「やだぁさわらないで！そんなとこまだ誰にも･･･」
男「じゃあこれで。それにもっと顔みせて。」
女「わたしので･･･くすぐらないで･･･んっ････まってやだ･･･でちゃ」
男「出しちゃえ。」
女「いやぁ････････わたしｨ････わたしｨ･････」
男「あぁ全部ぬれちゃってるね。もっと教えてよ。女」

女はただ放心状態。
ぬれて黒くつややかな陰毛が雫を垂らしながら女の身体に張り付きそれは淫らな娼婦のようであったという。

エロかよ

>>489
わたしが書きたかったわけじゃないよ？リクなんだからね！

おどサドみたいにストリーつけたほうがわかりやすくていいなぁ・・・

長髭だと思って開いたのに

>>492
そんなあなたに>>55を。

女「おじいちゃんのひげ長いね。」
爺「そうじゃろ、ほれ触ってごらん。」
女「ふわぁすべすべｗ」
爺「おっおっ」
女「しゅっしゅ〜」
爺「この年齢でなんという手つき」


だめだ今書くとえろくなる･･･

蒼天航路の関羽みたいな女の子モノを期待していた

>>494
読んでないから分からないのだが、イメージで書くよ？
まぁ「蒼天航路」でググって、口髭だな？
あと、「蒼天航路の関羽」の画像をググルと犬なんだが･･･


女「男隣のクラスでなにやら不振な動きがあるらしいな･･･」
男「はぁ？どうした女。髭なんか生やして･･･って髭！？」
女「どうした私が髭を生やしているのがそんなにおかしいか？」
男「いや、おかしいだろ？お前女だろ？」
女「史実が事実とは限らんよ。」
男「いや、そこではなく生物学的に･･･」
女「まぁよいではないか。さぁ男。共に学園統一を果たそうぞ。」
男「だめだ何とかしないと･･･」


日常編のほうがよかったか？

女「おとこ〜」
男「どうしたって髭か･･･お前実は男だったのか」
女「そんなわけ無いでしょさっき体育終わって顔洗ったら突然」
男「そうか、昼飯大変だな食いにくいだろ。」
女「そこじゃないよ！問題なのは！」
男「ん〜まぁとりあえず昼飯食べながら考えるか･･」
女「うー」（くぅ〜）
男「お前も腹減ってるのだろとりあえず一つ一つ解決していこうぜ」
女「うぅ分かった。」

ほ

ほ

☆

保守するぜ！

保守

ほ

しゅ

保守


あと>>485を勢いだけで描いた。
http://kjm.kir.jp/?p=174633
反省も後悔もしてる。

>>503
画像がものすごいことになってるぞ

たまにバグるんだよな。まあ何回かアクセスすればなおるけど

>>504
もし縦線の事を言ってるんでしたら気にしないで下さい。部屋のブラインドです。
見づらくてｽﾝﾏｾﾝorz

保守です

ほしゅ

ほしゅ

h

妖怪毛娼伎スレ保守

☆

ほ

エロのほうが需要あるようですね。
エロの妄想が出来ずに普通の小ネタしかできない俺はromっときます

小ネタ投下してくれよ
あと新ジャンルでエロはご法度。萌えとネタの方が良い

男「…ん？」
男友「どうした？…ってなんだこの長い紐？」
女「ぁあ…。さっき髪を弄ってたときに落ちた毛ね………」

男「ちょっと、男友まっすぐ立って」
男友「？　こうか？」
男「そうそう………」

男「すげぇ！？男友よりも髪のほうがなげえ」
男友（なんだ！？このなんともいえぬ敗北感……！？）

落ち？んなもんねえ！！

ほ

ち

き

す

ほ

し

ほのぼの投下

男「今日暖かいな･･･もう春だな」
女「ん、ぽかぽか、いい天気」
男「桜はまだみたいだけどな」
女「ねぇ、桜咲いたらお花見しよ、みんなで」
男「そだな、またみんなでやりたいな」
女「んｗ」
男「でも、そうなると、また女は、髪を桜の花まみれにするわけだなｗ」
女「むぅ、そのときは、ちゃんと男に、取って貰うから大丈夫ｗ」
男「ぐっ･･･あれ大変なんだぞぉ」
女「がんばってねｗ」
男「仕方ないw」

冷静に考えて桜まみれになる花見って････

ほ

逆転の発想、長髪の男

女「男って髪長いよね。それにつやつや、私よりきれい･･･」
男「そうか？」
女「長いよ。私より長いんだよ？切らないの？」
男「めんどくさい。それに金ないしｗ」
女「面倒って･･･いつから切ってないのよ」
男「もう何年も切ってないな」
女「もう、私が切ろうか？見ててイライラするのよ」
男「それは遠慮する。絶対に！お前に切らせて変な髪形にされても困る」
女「それは、私が下手だとでも言いたいわけ？」
男「YES」ｂ
女「ちょっとこっちに来てもらえるかな〜？」
男「ひぃ････」

男「長髪って困らないのか？」
女「多少困る事はあるけど・・・・・そこまで悪くも」
男「そうか・・・・・お前、体育座りしてみ？」
女「え？うん」
男「・・・・テントみたいな事になってるぞ」
女「////」
男「何故照れる」

体育
先生「はい！着地の瞬間にまたジャンプして！１！２！」

体育終了
女「ヒザいたい・・・・・」
男「どうした？転んだか？」
女「違う・・・・」
男「蹴られたか？」
女「それも違くて・・・・」
男「じゃあ何だよ」
女「ジャンプのたび髪の毛がヒザにピチンピチンと・・・・」
男「切れよ」

女「ねぇせめて髪纏めたら？」
男「ん？ゴムないぞ」
女「私の貸すから、はい。」
男「サンキュ、････こんな感じか？」
女「右寄りになってるよｗ」
男「まぁ別にいいんじゃね？」
女「もう、後ろ向いて、私がやってあげるから」
男「え････」
女「ハヤクウシロヲムケ。」
男「はひぃ！」

男「なぁ、長髪でメリットあんのか？」
女「あ、あるよ！
友達との話はだいたい長髪だし布団にもできるしあんまりテレビ見えないし
よく踏まれるしよく窓にはさむし・・・・ｸﾞｽｯ」
男「スマン、俺が悪かった、ホントスマン」

「美術の時間」

教「今日は、人物デッサンだぞ」
男「えーむずいよ」
友「先生、誰をデッサンするんですか？」
教「女、前に来てくれるか？」
女「え、わたしですか！？」
男「ちょ、先生難しいってレベルじゃないです！」
友「髪で陰影が････難しい」
教「難しいから勉強になるんだよ。デッサン力とか陰影の付け方とかな」
女「うぅ、はずかしいですぅ」

女「団子ヘアーにしてみたの、どう？」
男「団子がでか過ぎるわ」

「美術の時間２」

男「･････」
友「･････」
女「･････」
男「････く」
友「むぅ･･･」
女「ぅ････」
男「こらｗ動くなｗ」
友「あぁ、だめっ」
女「うぅ･･･ごめんなさい。」
男「ちょ、顔隠すなｗ」
友「先生、そろそろ女が限界です」
教「そうみたいだな。女いいぞもう、交代しよう。男と」
男「おれ！？」
女「ふぅ･･･がんばってね。」
男「くっ」

女「あ」
男「どうした？」
女「今1キロくらい後ろで髪踏まれた…」
男「切れよ！」

女「寝癖直し忘れちゃったー」
男「寝癖ってレベルか？これ」

>>533
１キロｗｗｗｗｗ

女「今日はなんか寝相も酷かったんだよー」
男「へー、どんな？」
女「そこまで酷いことはないけど・・・こう、横方向にゴロゴロっと」
男「・・・・お前、今日の朝起きたら動けなくなってたろ」
女「すごーい！どうして分かったのー？」

男「（あれ？でもなんで寝癖がこんなに酷いんだ・・？）」
女「そうそう、それでねー、動けなくなってどうしようかして
暴れてたら動けるようになってー」
男「お前どんな暴れ方したらそうなるんだ？」

プールにて

男「なんだアレ？真っ黒なクラゲみたいな・・・・見てくるか・・」
ドボォン
男「ボベボベ・・・・ブォバァ！
（どれどれ・・・・うわぁ！）」
男「ブハァ！女ぁ！お前かぁ！！」
女「ウン、なにか用？」
男「用はねーけどさ・・・・もっかもぐってみて・・・」
女「え？いいけど・・・」
ドボォン
男「・・・・ＵＦＯみたいだなぁオイ」

スレを汚してｽﾏｿ

>>538
女「髪が水まみれになっちゃって…。すごく重いんだけど…」

こんな感じになるんだと思うよ。実際にギネスにのってる髪の長さ世界一かなんかの人はたらいに濡れた髪を入れておくらしいから。
あまりの重さに首が折れるとか

http://www.projectmate.net/a/xerv

男「…雨か」
女「なんでそんなに落ち着いてるかな」
男「他人事だしな」
女「ひどくない?」
男「ハハハすごい髪だな湿気と寝癖の二段構え」
女「…重いんだけど」
男「ハハハ三段構えか織田信長みたいだな」
女「…えいっ」
ドカッ
男「ぐぇ…」
女「だから重いって言ったのに…」

男「なぁ女、お前の髪にボンドつけていい？」
女「髪で絞め殺すよ？」
男「ｽｲﾏｾﾝ、そんな怖い顔しないでください」

キレさしてみた

男「あー…」
女「…どうかした?」
男「なんかオマエあれみたいでね?」
女「…あれってなに?」
男「それは…あーここまできてるんだけど」
女「はいはい……考えなくていいよ」
男「…わかったなまはげだ！！」
女「…」
男「ほら長い髪がぁー…」
女「悪い子はどうなるでしょう?」
男「…」
女「どうなるでしょう?」
男「…包丁は片付けようマドモアゼル」
女「死刑♪」
男「イヤァー！！」

男「なぁ、」
女「なにぃ〜？」
男「あの穴の向こうにさ、小さいネジ行っちゃったからさ、髪で取って」
女「無理に決まってるじゃ〜んｗｗｗまあやってみるよ」
男「（無理なの分かってるけどさｗｗｗ）」
女「取れたよー」
男「（バ・・・・バケモノ・・・・）」

男「（くんくん・・）女の髪、いつもいい匂いするよな」
女「毛先から膝までがライムレモン
　　膝から首までがグリーンフローラル
　　首から上はラベンダーの匂いにしたの。
　　全部嗅いでみる？」
男「・・・」

男「女〜」
女「どしたの？」
男「いやぁさ、お前その髪は有効に使ってるのかと」
女「あぁ使ってるよ、ヤクザ撃退とか痴漢撲滅とか」
男「お前ストリートファイターとか出れるんじゃね？」

「仲直り」

男「はぁ？何言ってんだよ。お前だろ？」
友「バーカ、あんたでしょ！」
女「やめてよぉ・・・」
男「お前がしないからだろ？」
友「私のせいじゃないもん」
女「！・・・」
男「だから、あの時！って・・・・なぜ、俺の手に髪を結びつけてる？女」
友「え、ちょ、ちょっと何、どうしたの？女」
女「けんかダメ････だから結んでる。」
男「・・・はぁ、なぜそれで髪を結ぶ発想になるんだよｗ」
友「・・・あはは、女のそういうとこホントかわいいｗ」
女「仲直り・・・」
男「う･･･友、ちょっと言い過ぎた。」
友「うん、わたしも・・・」
女「仲直りのごめんなさいは？」
２「ごめんなさい」
女「んｗ」

あと５時間か・・・

ほ

女「ヘッヘッﾍｸｼｯ！」
男「どうした女風邪か？」
女「花粉症」ｽﾞﾋﾞｯ
男「あー髪についてんだな、むしろお前が花粉ばら撒いてるからな」
女「うう・・・・ﾍｸﾁｯ！」

男「…なあ」
女「…?」
男「みんなが言うみたいに髪の中に色々入ってたりするのか?」
女「みんなって…」
男「いや気にするな」
女「いろいろって…」
男「いいからいいから」
女「えっと…」
男「うんうん」
女「夢見んなよ」
男「Σ(゜Д゜;)」

あと４時間３０分・・・

よくもったわねぇ

ほ

ほ

男「ハハハ今度は何をしたか白状してみろ」
女「…犬が」
男「ハハハ毛玉が、犬だと?」
女「…可愛かったの」
男「そうかそうかオマエ張り付いた毛をどうするよ?」
女「…取って?」
男「やっぱりかよ！！」
女「だって手が届かない」
男「…最悪だな」
男友「それでもやるオマエは輝いてるよ…」

掘

男「新入生歓迎会だ」
女「…ん」
男「出し物の人間クリスマスツリーってなんだ?」
女「…ポッ」
男「やっぱりか…」
女「…その次の人間桜も」
男「そうかそうか…断れ」
女「…えー」
男「えー言うな…可哀想だぞ」
女「…楽しいよ?」
男「ほう…補助が男となってなければ楽しかったろうな」
女「…ありがと」
男「事後承諾かよ、どういたしまして」

ほ

し

さて…。黒子が落ちたが…。
ここも今日か………。

絵師はすばらしかったけど人が少なかったな

・・・・

書き手が少ないままだったねぇ

「夏祭り」
男「お、きたか」
女「おまたせ。」
友「おまたせｗどう似合う？」
男「今来たところだ。って、浴衣か？似合ってるぞ、友」
女「･･･私は？」
男「ん？･･･あぁ長い髪で隠れて分からなかったわｗ」
女「むぅ･･･」
友「あはは、女、気にしないの。男、照れてるだけだからｗ」
男「そ、そんなわけ･･･」
女「じゃあ、似合ってるんだ、よかったぁｗ」
友「さぁ、今日は男のおごりで、遊んで食べて楽しむぞぉ！ほら女も」
女「え･･･お、おー」
男「ちょ、おごるなんて言ってな･･･」
友「えーこんなにかわいい女の子２人もつれてるんだぞぉ！いくよ女！だーいぶｗ」
女「だ、だーいぶ････」
男「うわぁ、抱きつくな暑苦しい！そしてさりげなく女も髪を腕に巻きつけてくるなw」
女「えへｗ」

ho

萌えた萌え死んだ

まだだ！まだ俺は萌え尽きんぞ！！！

あと５０分！

長髪だけに延びるなこのスレｗｗ

男「…」
女「…」
ゴッ
女「った…」
男「…大丈夫か?」
女「大じょ…」
ゴカッ
男「前見ろ…無理か」
女「…あぅ…星が」
男「重症だなほら」
女「あっ…」
男「こうやると落ち着くだろ」
女「この年で頭撫でられると……ポッ」
男「…平気そうだなぁ」
女「…やめちゃや」
男「はいはい」

>>570
【審議中】
　　　　　 　　　　　　∧,,∧ 　　　　∧,,∧
　　　 ∧ ∧　　　　(　　　 ) 　　　(　・ω・)
　　　(ω・　)　　 　 (　　Ｕ) 　　　 ( つ日ﾉ　　　∧,,∧
　　　｜　Ｕ　　 　 　 u-ｕ 　　　　　 u-ｕ 　　 　(　uω)
　　　　ｕ-ｕ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(∩∩)

　　　　　　　　∧,,∧　　　　　　∩ ∧_∧　
　　　　　　　　(・ω・')　　　　⊂⌒（ ・ω・）　
　　　　　　　⊂∪∪⊃　　　　　 ｀ヽ_∩∩

あと３０分・・・・・・
なのに書き手がいないという罠

最後で過疎ってのもこのスレらしいねぇ

じゃあラスト･･･

「長髪」
男「結局この一年お前の髪に振り回されっぱなしだった気がする。」
女「う････ごめんなさい」
男「あ、いや責めてるわけでは。」
女「ねぇ男。私のことやっぱり迷惑かな？」
男「はぁ？そんなこと」
女「私の髪のせいで男がいつもいろいろ迷惑かけてる。それに」
男「はい！ストップ。ネガティブ禁止！」
女「ひぅ！？」
男「勝手に、俺の考えを決めるなwいつそんなこと女に言った？ｗ」
女「で、でも男よく「髪切れば」とか言ってた。」
男「うっ･･･それは言葉のあやというか･･･い、今はそんなこと忘れて聞いてくれｗ」
女「うん。」
男「俺は、たしかに女と出会って最初のころその長い髪についていろいろ考えることもあったよ。」
女「考えたんだ･･･」
男「でもな、女のどじを助けたり、髪を一緒に纏めたりしているうちに、その･･･なんていうか」
女「なんていうか？」
男「上手くいえないけど、楽しかったんだよ。きっと･･･」
女「･･･」
男「ていうか･･･」

男「女の綺麗で長い髪も！女自身のことも！好きになっちまったんだよ。」

え、終わり？

女「！」
男「へへ、言っちまったなｗ」
女「･･････」
男「これが俺の気持ちだ。」
女「ふぇっ････」
男「ちょ、泣くなよォw」
女「うぅ････ねぇ私も男に話したいことあるよ。
男「お、おう。」
女「あのね･･･私も最初は男苦手だった。」
男「う･･･そうだったのか。」
女「でも、いつも助けてくれた、どじした時も髪のことで失敗した時も」
男「・・・・」
女「いつもいつもそばにいてくれた。笑顔をくれた。」
男「あぁ」
女「だから言うよ。私の気持ち」

「私も男のこと大好き」