ささやかな幸せを感じたい

好きな人ができた
一緒に話したり、手をつないだり・・・そんなささやかな幸せを共有したい
一体どうすればお近づきになれるだろうか

諦めるのも勇気

尾行

声かけろよ。

>>2
そんな勇気いらない
>>3
ダンボール持ってない
>>4
女の子とうまくお話しできない

俺はいつだって行動に移せないヘタレだな・・・

2人の関係とスペックうｐ

ささやかな幸せさえ掴めない人生なんてな
どうしようもないよな

>>7
俺17♂
相手17♀
クラスメート
席はかなり近い

ダンボール吹いたｗ

話したことない人に、なんて言って話しかければいいのかな？

席が近いなら消しゴム落として、相手にとってもらうが吉

>>12
古典的だけどやってみてもいいかも

でも以前、だちとボール投げて遊んでるとき、間違えてその人の足元に転がったんだ。
「ごめんなさ〜い」って言いながらボール拾ったら、なんかすごい表情された。

多分嫌われてんのかなあ・・・はあ

メアド聞きたいなあ

なんかもう駄目だ
病んでるな、俺

まじで孤独だ・・・

萎えとる
萎えとる
萎えとる

まじで萎えとる
本当に萎えとる
ちんこ萎えとる

まあなんと萎えとることか
つまりあれだ、萎えとるに関してそのこも萎えとる知識は持って萎えとる
だからその話題を萎えとるしてお近づきになって萎えとる

アソコ・ナ・エトル

俺「あ、消しゴム落ちた」
相手「……はい」
俺「あ、サンキュー」
相手「あ、あのさ……」
俺「ん？」
相手「その消しゴム萎えとる」

俺「やべ、弁当忘れた」
相手「じゃあこのブロッコリーあげるよ」
俺「それは萎える」
相手「しかも萎びとる」

俺「空飛びたいなあ」
相手「自殺されると萎える」
俺「いや、純粋に空を飛びたいんだ」
相手「じゃあこの風船使って……」
俺「それ萎んどる」

俺「ささやかな幸せ感じたいなあ」
相手「感じたいねえ」
俺「……手つないでいい？」
俺「……いいよ」
俺「右手、温かいね」
俺「君の左手も温かいよ」
俺「幸せだなあ」
俺「幸せねえ」
相手「お前病んどる」

俺「風邪引いた」
母「ストッパ飲んどけ」
俺「間違っとる」

母「今度コンドーム買ってくるね」
父「ちんこ萎えとる」

父「部長、書類が完成しました」
部長「お疲れ様」
父「先に帰らせていただきます」
部長「うん」
父「こ」

父「大事な話がある」
母「なに？」
父「会社、クビになった」
母「萎えるわ」
父「上司との対立で、どうしても譲れなかった」
母「そう……でも私、あなたについてくわ」
父「本当かい？」
母「うん」
母「こ」

俺「ただいま」
父「おかえりーまんやめてきた」
俺「なんで？」
父「時期がきたら話す」
俺「把握」

父「ナエトル」
犬「ナエトル」
父「ナエトル」
犬「ナエトル」
父「犬は言葉覚えが早いなあ」
父「犬はいいな。犬になりたいよ」
犬「把握」

犬「チェンジ！」
父「あうっ！」
犬「これでお前も犬だ」
犬「本当に……？」
犬「礼はいらない」
父「気が狂っとる」

父「腹減った」
相手「ブロッコリー食べます？」
父「私は父だが、君は誰だ？面識あったかな？」
相手「まずは自分から名乗りましょう」
父「もう名乗っとる」

相手「私は相手です」
父「へえ」
相手「萎びとるブロッコリー食べます？」
父「萎びとるの？」
相手「萎びとるよ」

父「じゃあいいです」
相手「俺さんなら食べてくれるのに……」
父「俺？もしかして私の息子のことですかな」
相手「いいえ、あなたのそれは萎びたポークビッツです」
父「お前は心が歪んどる」

スキならメアドききなさいよ
青春じゃない
だめなら次を考えよう
なにもしなきゃなにもかわんないし貴方のままだよ
がんばれ

俺「いつもいつも萎びたブロッコリー食わされる」
俺「もう嫌だ」
母「今日の晩飯は新鮮なブロッコリーサラダよ」
俺「本当に！？やった！！」
俺（あ……こーゆーのをささやかな幸せっていうんだな）
母「そうゆうこと」

完

まずは話しかけることだな
行動しんことには何も始まらんよ

>>35
ちょっと落ち着いた
ありがとう、頑張ってみる
その子今まで何人もアドレス教えるのさえ断ってきた猛者だけど

>>37
だよなあ
でも来週からテストで、席離れちゃうんだよなあ

じゃあ今>>1がやることは勉強だろｗ
テスト終わったら話しかけて
そのコとの共通点でも探して（なかったら無理やりでも作って）
普通に話せるようにがんばってちょ

>>40
おっしゃる通りです勉強しなくちゃなあ
共通点は、肌が黒いことぐらいしかないや

もしメアド聞けたり、仲良くなれたりしたらまたスレ立てようと思う
安価はなしで

頑張ってみるよ