【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…【梅が咲く頃】

【このスレについて】
ショタSS、画像、動画、声、のうp。
ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/
避難所(このスレ専用) http://yy25.60.kg/syota/
避難所(パー速) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1163086548/

初めての方はまとめサイトを読んでみて下さい。
過度の馴れ合い（顔うp・ちんこうp・うp希望等含む）は避けましょう。
職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。
雑談の時は名無し推奨です。
ショタに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。（ただし声うp・zipの連投はお控え下さい。）
SSは原則としてまとめに格納、絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています！

【エロゲ完成しました！】
このスレから派生して製作していたショタエロゲが遂に完成しました！
以下のサイトで公開中です。
ttp://shota.h.fc2.com/
大体2〜3時間ほどの総プレイ時間が目安です。 それではどうぞよろしくお願いします！

【100のお題】
このスレで作ったショタお題です。ネタ切れで困っている職人さん、参考程度にいかがでしょうか。
ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/pages/1106.html
【ｼｮﾀ】ダメ…僕…男の子だよ…あ…んっ…【OFF】（オフスレ）
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1190325508/

>>1
乙

いちもつー

落ちた！！！！！！スレきゅんは俺のもの！！！！！！ｗｗｗｗｗｗ

>>1
乙

さあ、休日だからショタショタしようか。

>>1乙
っておい！
なんつーとこでイっちゃうんだ前スレきゅん

>>4
スレきゅんかわいいだろ。

でも、死んでるんだぜ、それ……。

もう少し耐えてほしかった　スレきゅんｗ

>>8
かわいいショタは神様がほしがるって、ばあちゃんがいってた(´・ω・｀)

最後だれー

22時丁度に落ちた？
72時間後の切れのいい時間に落ちるようになったんだろうか。

飲み会から帰ってきた産業
とりあえず前スレでの作家活動や絵師活動についてｋｗｓｋ

１さん乙でした
ホントに三日丁度なんだな

>>12
妄想屋氏の小説
次はお風呂編
皆絵がウマー

>>1乙です
なんと帰ってきたらまた落ちてたな…大繁盛

>>14
なんてこったい・・・
ショタっ子にあえて幸せの日かと思ったらこれか・・・

>>16
待てショタっ子ｋｗｓｋ

>>16
妄想屋氏のショタっ子とデートは後でまとめサイトにうｐするって話だから
それを待つしかないかな？
ログ残ってるけど、勝手に再うｐとかはいけないと思うからご勘弁を。

それはさておき、ショタっ子の件についてｋｗｓｋ聴こうかｗ

やぁwww帰ってたら落ちてたんでビックリしたよ。
そしてまだ小説を書いてもいない・・。まいったなぁ。
まぁちょっと待っててくれ。

再うｐの掟は守る

>>17-18
脳内フィルターがかかるがサモナイのナップに本当によく似た子がいてな
リュック背負ってそりゃもう飛び跳ねてはしゃいでんの
そしたら盛大にこけてうずくまってたから光の速さで抱きかかえて立たせて「怪我はないか？」と優しいお兄さんスマイル
涙目でうなずくからもう辛抱たまらなくなって頭わしゃわしゃしてぶつけたところもさすったりして見送った
あの瞬間だけで２年分はショタ運使ったんだと思った

>>20
やさしいお兄さんめ！ｗ
心の奥底でどうおもってたのかは知らないけれど・・・
しかし、２年分はいいすぎだろうｗ

途中で失敗するのが怖くて
http://imepita.jp/20080307/820980
支援支援
つうかｼｮﾀなんかねこれ

絵描きさんに質問

顔描く時どっから描く？

>>22
中学3年生〜高校生くらいに見えるかな？
ショタって顔の輪郭が丸いから難しいよね

>>23
輪郭→鼻→耳→髪→目→口

>>21
俺の嫁に似てるだけで本当の嫁は常に俺の心にいるのさ浮気を罵られたい
その２年分は前スレを見届けられなかったことで消化したから安心さ

顔って描くのが物凄く難しい希ガス

>>27
むしろ顔しか書かないで体放置とかのが多い　自分は・・・

顔と言うより、表情が難しい

>>28
裸体描いて顔放置だわ・・・自分のでは萌えれん

たいして絵を描かないし描けないんだがホントに顔描けねｗ
上手く表情とか描けてる人みると尊敬するｗ

回答サンクス
ちなみに俺は髪の毛から。周りからは珍しがられるけど…

脳内フィルタの産物ｗ
http://imepita.jp/20080307/842870

最初に左目を書く俺は異端かｗ

>>32
両手に握っている棒みたいなものはやっぱりあれか

>>33
正常な希ガス
自分もよく目だけかく→放置　
ってのあるからｗ

いきあたりばったりが俺の悪い癖なんで
この手順はアレかもしれない
http://t.pic.to/od9x2
http://k.pic.to/n92by
前髪がうまく描けない状況になると泣きそうになる
上記の手順で描いてるとき泣きそうになった

やっぱりうまいなあお前

アナログだと修正やりづらいから緊張感倍増
俺はスキャナはあるけどけっきょくペン入れまでは手入力だからなー
それでもちょっとしたミスしても安心なのは嬉しい

>>35
そうかｗ

ていうか、ここの絵師とSS職人は非常にLv高いよなー
毎回俺涙目だよ

ショタへの愛が凄いよ

>>34
おちつけ、ただの太鼓のバチだｗ

>>37
鼻水でたwww
ありがとうw

>>1
http://imepita.jp/20080307/853940
おつ（`・ω・´）ｂ

亀だけど>>1乙。

ラーメンの続きを書こうと思うんだけどtxtにまとめてうpロダでうｐるかここに書き込むかどっちがいいんだろうか・・・。

>>42
いいなｗタミフルはどうやって描いてるん？

>>23
輪郭→耳→体→髪→目→鼻→口だなあ

>>42
GJ

ということは、ねぎらってる格好はもっとすごい……(*´Д｀)

http://imepita.jp/20080307/861990
参考までに。
さっきうｐしたやつは、こんな流れで描きました（`・ω・´）ｂ

>>47
おまいも凄いなｗ

読めなかった人がいたようなので、予定変更して過去ログを上げておく。(目欄)
載せきれてない1本と、あとがきなんかは後日。

ブックマークした

>>49
さっそくRSSリーダに突っ込んだ

au to

やっといいシーンまで書いたよ・・。
さて、そろそろ上げてっていいかな?

わっふるわっふる

http://imepita.jp/20080308/013630
きっとねぎらうとこんな感じに（`・ω・´）

描いてる途中で某キャラに似てる感じがしたので、
帽子とか付け加えたのは内緒でｓ

>>55
アンカつけわすれｔ

>>46宛てでっす（`・ω・´）ｂ

>>55
なんとなくレナにみえたｗ

>>55
GJ

そのまま押し倒したいな(*´Д｀)

>>50,51
ありがとう。徐々に充実させるよ。

>>55
なんかレナの服装に似てるような気がするけど、違うかな？
何はともあれGJ！

しかし、タミフル氏の男の子はいつも下半身が元気だｗ

シモンちゃん
http://imepita.jp/20080308/014040
はじめてイメピタつかったぉ(^ω^｀)
ショタよりロリっぽい…(・ω・｀)ロリショタのつもりなんだが…orz

>>61
GJ

シモンきゅん(*´Д｀)

服の股間ところが少し盛り上がっていれば、よりショタっぽく見えたかも
でも、イッた後だと思えば……はぁはぁ

掛け布団と敷布団は三木の体を包み込み、優しく三木の体を温めている。
柔らかい枕が三木の頭を持ち上げ、どこか安心をもたらす。
春を思わせる暖かな朝の日差しが、カーテンに当たり窓の下に落ちていく。
かすかにカーテンから漏れた光りが、部屋を薄暗くも照らし出す。
(いい気持ち・・・。)
どこかでそう思いながら夢を見ている三木・・。
ゆっくりと呼吸をして掛け布団を少し膨らませ、また収縮させる。
寝息を立てながら、何度か小さく寝返りを打つ。
「おはよ・・・・ぅ・・・?」
突然三木の静かな部屋は、ガチャンとドアを開ける音に壊されてしまう。
「・・・・・・・・・。」
ぐっすりと眠っている三木の顔は、ちょうど窓のほうへと向けられていた。
「・・・・・・・・・・あ・・ぅぅ・・。お兄ちゃん・・かわ・・いい・・。」
利己は思わずじっくりと三木の顔を眺めると、物足りなくなったのか眠っている三木に近づいていく。
紫色の髪の毛は、まるでシルクのようになめらかに枕で眠り、美しい顔は目を瞑り、可愛らしい顔にとなっている。
「・・・・み・・三木・・お兄ちゃん・・。」
三木の間近にいる利己がゆっくりと顔を近づけ覗き込む。
「・・・・・・・・!!!!!」
人の気配に目を覚ました三木は、突然視界に入る利己の間近の顔に、思わず驚きの表情を浮かべる。
「り・・利己君・・!!」
「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!」
突然起きた三木に驚く利己。
ドタドタドタドタ・・!!騒がしい音が家と部屋に響く。
「利己・・!!どうしたぁ!!」
ブラコン・・じゃなくて彼が慌てて部屋に駆け込んできた。

「利己になにをしたぁ!!」
利己を抱き込み、キッと睨みつける彼。
「な、なにもしてません!!」「なにもしてないよ・・お兄ちゃん・・」
焦りの声を出した三木と、呆れた声を出す利己の声が重なり合う。
「そ・・そうか・・。」
彼はポンと利己の頭に手を乗せ撫でると、その部屋を後にした。
「・・・ブラ・・コン・・。」
ボソリと布団から上半身を上げて呟く三木。
「ブラコン・・??」
意味が解らず、尋ねるように聞き返す。
「・・・・君には知らなくていいことだよ・・。」
ニコリと利己に微笑み、そっと布団から出てきた。
上半身裸で下はブリーフ一枚で眠っていただらしない三木の姿。まだ肌寒い春にすることではない。
「・・・・・・。」
繊細な三木の体を見た利己は、思わずどこかもどかしい感じを覚えた。
「・・・・利己君・・着替えるから・・部屋を出て行ってくれないか・・??」
ニコリと再び微笑みかけ、ブリーフに手をかけ下ろそうとする三木。
「う・・わ・・ご、ごめんなさいぃぃ!!」
顔を真っ赤にして部屋から逃げ出すように飛び出していく利己。
「・・・可愛い子だなぁ・・。」
そう呟くと、ブリーフを下ろし、換えのブリーフ(勇気の)を手にして足にくぐらせた。

>>62
ありがと(^ω^)
レイヤーファイル消しちゃってからそういえばテント…！て気付いたorz

知らない人への簡単な補足!!

第1話目
利己、勇気を弟に持つ主人公。
三木が夢で主人公を誘惑し
誘惑に負け、利己と勇気を手にかけてしまった主人公のお話。

第二話目

再び夢に現れた三木を捕まえ、三木を現実世界へと引っ張り出した主人公。
八つ当たり的な感じで三木を気絶するまでレイ○をした。
その後弟達に抑えられ沈黙。だがその部屋の鏡には・・!!
記憶を失い行き先がなかった三木は、主人公の弟、利己と勇気の兄となる。
ちなみに三木は他人の夢を見て進入したり、夢の空間を自在に操るという超能力を持つ。
じ、じつは主人公を持っている!?

わっふるｗ

悪魔っこ弟くん
身長伸びたりキャラが固まらないけどここら辺がちょうどいいかな
http://imepita.jp/20080308/025800

とりあえずタカ半ズボンやめい

>>68
GJ

悪さができなさそうな悪魔っ子だな(*´Д｀)

「お風呂・・入らせてもらうね・・。」
「お・・飯はいいのか・・??」
「まだいいよ・・お兄ちゃん。」
着替え終えた三木が、台所へ行き、朝の食事を用意している彼へと言う。
「・・・・・・。」
三木にお兄ちゃんと言われ、まだなんとなく慣れぬ彼は口を閉ざした。
「ガスは付けたから・・じゃあ・・ゆっくり入らせてもらうよ♪」
上機嫌で微笑む三木。
「朝から風呂とはいいご身分だな。」
彼がニヤリと微笑み上機嫌な三木にトゲを刺す。
「そう・・・いいご身分でしょ?・・♪」
三木はそんなトゲなど気にせず言い返すと、風呂場へと向かう。
「ったく・・。突然仲間入りしたと思ったら・・。適応能力の高いやつだな・・。」
彼は腕を組み風呂場へと向かう三木を見ながら、ボソリと呟く。そしてまた朝の仕事を始める。
「あのアマ・・・。朝から友人の結婚式でいないたぁ・・。最近、家を空けることが多いナァ・・。実は浮気でもしてるのか??」
ブツブツと独り言を言いながら、彼は棚から食器を出す。
「あの・・お兄ちゃん・・ボクも・・まだ・・いいよ。ご飯・・。」
利己が台所の入り口に立ってボソリと言った。

蒸し暑い蒸気に包まれた風呂場。白い水蒸気が辺りを見えなくさせる。
シャーーーというどこか心地よいシャワーの音。出てくる霧状のお湯は美しい曲線を描きながら下へと落ちていく。
その霧状のお湯は三木の上半身にリズミカルに当たる。
暖かさとリズムの心地よさを感じながら、三木はシャワーを止めた。
シャンプーを手に出し、頭にかけてゴシゴシと泡立て洗い始める。
「・・・・・・」
体に突き刺さるような冷たさが当たる。
三木は閉めてあるはずの風呂場のドアが、開いていると理解した。
そして同時に人の気配を感じ、髪を洗いながら誰かと推測を始めた。
(あのブラコンお兄様は・・まずしないか・・。勇気君は・・多分食事に夢中だろうし・・。利己君・・!?う〜ん・・。今朝の様子を考えると可能性は否定できないな・・。)
ある程度洗い、シャワーを再び出して髪のシャンプーを洗い流す。
「・・・」
洗い流しながら、目をかすかに開け動作のないようにドアの隙間を確認する。
ひょっこりと、なめらかな長い髪の毛がチラチラと見えている。・・・利己だということを理解した。
(可愛らしい子だな・・。そうだ・・。少し可愛がっちゃおうかなぁ・・。)
三木は心の中で無邪気に微笑んだ。
三木はシャンプーを洗い流し、水で伸び、目まで達している髪を手でばっと払う。
「利己君・・一緒に入らない?」
ニコリと開いているドアに微笑みかける三木。
「!!!!!」
盗み見ていたことを気付かれた利己は慌ててドアを閉めようとする。
だが三木はスッと立ち上がり、利己が閉める前にドアを大きく開けた。
「入らない??盗み見している可愛らしいボク?」

右手を腰に当てて、左手を利己の顎をそっと掴み、顔を近づける三木。
「・・ご、ごめんな・・さい・・。」
話しを聞かなかった利己が、怒られると勘違いをして謝る。三木の股間を見つめて頬を赤らめさせながら・・。
「別に謝る必要はないよ・・。さ、入ろう・・♪」
視線を感じながらも、三木をそっと風呂場に入れようとする三木。
「・・え?いいの・・??」
予想していた状況が覆され、驚きの表情を浮かべる利己。
「いいよ・・♪」
また再びニコリと利己を見て微笑んだ三木・・。カシャンと風呂場のドアを閉める。

風呂場のドアを開けていたせいで、水蒸気が隣の洗面所の鏡を曇らせたのを知りながら、そっと服を脱いだ利己だった・・。

>>60
http://imepita.jp/20080308/031730
下半身そんなことないよ？（=´ω`）

>>57
>>60
レナ正解（`・ω・´）ｂ

胸元のリボン書いた時点で似てるって思って、帽子描き加えたｗ

>>73
GJ

元気もらった(*´Д｀)

「・・三木・・お兄ちゃん・・。背中・・洗って・・あげる。」
「ああ・・お願いするよ・・はい。コレ・・。」
恥ずかしげに利己が言うと、途中まで体を洗っていた三木が、なんら躊躇い無く三木はスポンジを渡した。
「うんしょ・・・うんしょ・・。」
一生懸命三木の背中をこする利己・・。
「ああ〜気持ちいいよ〜♪」
擦られる感じに気持ちよさを覚え、思わずうっとりとした顔を浮かべる三木。
しばらく利己が一生懸命背中を擦る。
「もういいよ・・。」
三木が明るい声を出すと、三木の背中を擦っていた利己の手はピタリと止まる。
「次はこっちをキレイにしてくれないかな?」
利己のほうを振り向くと、ニコリと微笑む。
先ほど見た三木のペニスが大きくなっていることを利己が理解する。
「それは・・その・・。どうやって・・する・・の・・??」
オドオド顔を赤くしながら、三木に尋ねる利己。
「口に咥えこんで舌でキレイにするんだよ・・。」
どこか邪悪な笑みを浮かべて利己を見る利己。
三木は右手でペニスを掴むと、引っ張り亀頭を包む皮を剥き、亀頭を露出させた。
「さぁ・・お願い・・できる・・かな?」
利己に不安そうに問いかける三木。
恥ずかしそうに、利己は四つん這いになり、両手を三木の勃起したペニスへと送り込み、そっと掴む。
ゆっくりと顔を近づけ、口を震わせながら三木のペニスを咥えこむ。

「歯に当てないようにゆっくり顔を動かすんだ・・。キャンディーを舐めるように丁寧に舌を使うんだ・・♪」
アドバイスのように三木は呟く。
「うむ・・ふぅ・・・もごぉ・・む・・むぅ・・。」
言われたとおりに、顔を動かし舌でチロチロと亀頭を舐め、転がす。
「あっ・・・いいよ・・っその・・調子ぃ・・っ♪」
快感に顔を緩ませていく三木・・。
「ふむぅ・・もご・・うむ・・う・・にゅむ・・」
しばらく利己が三木のペニスを舐め回すと、三木は射精を耐え切れなくなった。
「うっ・・っぅぅ・・利己・・利己・・君・・。」
四つん這いになって舐めている利己の頭を両手で押さえ、上下に激しく動かす。
「うごぉ!?も・・みごぉ・・もごぉ・・うっ・・おおっ・・!!」
突然頭を押さえられ、利己は思わず動揺する。喉の奥まで容赦なくペニスを入れられ少し気持ちが悪いと思えた。
「だ、だ、だすよぅぅぅ〜♪り、りりり、りぃこぉぉぉぉぉ!!!」
「うぐぅ・・もグ・・うっ・・・・!!!!」
利己の口の中でドロリと白い液体が放出される。
「あいひゃわらず・・おいひくない・・。」
利己は苦そうに顔を歪めると、口からダラリと精液が垂れた。
「そういうときはね・・利己君・・ﾊｧﾊｧ・・。おいしいと言って・・・ﾊｧ・・飲むんだよ。」
そう言いながら、そっと利己の後ろへと回り込む。
「・・!!三木おにいちゃあん・・!!」
利己がまた、アナルにペニスを入れられることを察し、声を上げる。
「だいじょうぶ・・。痛いのは一回目だけ・・。これからは気持ちよくなるんだよ・・♪」
不安そうな表情を浮かべる利己に、三木は優しい表情で微笑みかける。
四つん這いになっている利己のアナルに、ペニスを進入させていく三木。
「あっ・・痛くない・・けど・・変な感じ・・!!」
「はは・・まだまだこれからだよ!!」
不思議な気持ちに顔をどこか緩ませる利己に、元気よく言い放つ三木。

>>73
その絵をみて、なんとなく学校の身体測定を思い出した

「み、皆の裸がぁ・・・しかも水着じゃなくてパンツ・・・　ああっやべぇっ！」

って感じ。

ずっと気になってたんだけと利己って何て読むの？

>>78
「トシキ」か「リコ」だと勝手に思ってるけど、実際はどうなんだろｗ

>>79
三木がりこって言ったからりこじゃね？

文を見る限り「りこ」だね

ゆっくりと腰を動かしはじめる三木。
この前はただ痛むだけの感じが、今では快感の波として利己の神経に襲い掛かる。
「あっ・・うっ・・いい・・みきおにいちゃあん!!いい・・いいよぅ・・!!」
「そうでしょ!!気持ちいい行為なんだよ・・!!」
「あっ・・そこ・・いいよ・・とても・・あっ・・ああっ・・いっ・・いいぃ・・!!」
「気持ち良さそうにこんなHな顔をして・・!!」
四つん這いになる利己にのしかかる形でいる三木が、利己の顔を舐め始める。
「ひやぁ・・三木・・あっ・・あっっあああっいいっ・・み、みき・・おにいひゃん・・んっんっ・・!!顔・・なめないでぇ・・くすぐったいよぅ!!」
「ははっ!!かわいい!!」
利己がくすぐったからのを見て、益々舐めまわし始める三木。
「利己君・・かわいいよぅ・・。」
そう言って、腰の動きを早くしていく三木。
「あっ・・はや・・いいっ・いっぃっぃ・・おにい・・ひゃん!!の・・よいいっ・・ちい・さぁぁ・いけど・・ひもひい(気持ちい)」
「ああ〜ひどいなぁ・・うっ・・ﾊｧ・・ﾊｧ・・。そんな事・・ﾊｧ言うなんて・・利己ちゃん・・!!・・いっ・ひっ・・ひど・・いよ・・ﾊｧ・・。」
そう言ってさらに激しく腰を振りはじめる。
「あっいい!!きもひぃぃ〜♪いいのぉ・・はげしくて・・ボクのお尻で・・あひぃ・・!!あばれて・・いいっ!!いいいっいく・・いく!!」
「もう逝っちゃうの!?ﾊｧ・・ボク・・ﾊｧ・・チンポ感じて・・っ・い・・いっちゃうのぉ!?!?」
三木がガシリと利己の勃起したペニスを鷲掴みにして、上下に動かす。
「おおっあっっっ!!おにぃひゃん!!おひんひんまで・・!!あたまおかひくなっひゃう!!いい!!よすぎぃるのぉぉぉぉ!!」
「逝っちゃえよ利己・・ﾊｧ・・いっちまえよ利己ぉぉぉ!!」
「あっあっ・・!!いいいいいぃぃ利己いぐう!!りこい゛っじゃあうううぅぅ!!」
利己のペニスのビクンという数回の振動が、三木の手に伝わる。利己は快感に思わず体を震わせる。

だがまだ逝っていない三木は手は離したが、腰を動かすのを止めない。
「おにぃひゃん・・もうやめて!!あたまほんとうにおかひくなっちゃう!あっ・あひぃぃ!!いっいっいっ!!」
「利己ぉぉ!!お兄ちゃんまだ逝ってないんだ・・ﾊｧ・・くっ・・!!もう少しなんだ・・!!」
最後のラストスパートと、三木の腰が凄まじい動きを見せる。
「あっ・・おちんひんかんじすぎちゃう!!いっいっいっ・・あっいっあああっ・・また・・たま・・いっひゃう・・!!またいっひゃう!!」
「ボクも・ﾊｧﾊｧ・・もう・・っい・・いいいいいぃぃくぅぅぅぅぅぅ!!!」
ビクビクと体を震わせた三木。射精したペニスを引き抜くと、力が抜け、思わずガクリと足を落とした。
「おにいひゃんにもゆうひにも・・ミキおにいひゃんにまで・・やられひゃったぁ・・!!」
三木と同様にビクビクと体を痙攣させながら、利己は力を抜けず四つん這いのまま言った。
アナルからダラリと精液が落ちていく。
「もったいないよぅ・・利己・・くぅん・・!!」
そう言って利己のアナルをチロチロと舐め始める三木。
「あっ・・三木おにいひゃん・・ダメぇ・・キモ・・・ひいいぃぃ・・。」
虚ろな目をしながら甲高い声で言う利己。
だがそれを気にもせず、三木は夢中でアナルの周りの精液をと舐めとり、舌をアナルの奥へと入れた。
「あひぃぃ、みぃ・・みきぃ・・おにいひゃん・・らめぇ・・。」
バタン!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんなとき、凄まじい勢いでドアに開かれた。
「・・・・・・・朝からなにをしているのと思えば・・!!ミキぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
彼が凄まじい怒涛の剣幕で風呂場へと上がりこむ。

三木＝ミキ　利己＝リコ
勇気＝ユウキ　彼＝かれ(名前未定)

三木っていうとどうしても道三が出て来てしまう

これは三木死亡フラグｗ

http://imepita.jp/20080308/053350
なんとなく格闘少年っぽいの描きたかったんだけど、
なぜかただのバカっ子になったよ？（´・ω・`）

>>86
だからオプーナｗ

バカっ子にみえるのは、やはりポーズがいけないんじゃ・・・
顎に指あててたり、腰に手をあててたり、足はいい感じに曲がってるしｗ
格闘少年ならファイティングポーズとかが良いんだろうけど難しそうｗ

主人公の兄貴が名無しなのがちと気になるな。
まあ一人称小説だからいいのか

>>86
キンターズのなんだっけ？
キムカッファン？を子供にしたみたいな感じ

ここはやはりホーガンのイチバーンポーズでｗ

>>86
テコンドーっぽい
…つかタミフル君の描くキャラは笑顔素敵すぎ
かわいい

>>89
兄がドンファン、弟がジェイフン＞キムカッファンの息子

http://imepita.jp/20080308/058170

>>91
え、あれ子持ちなのか
知らんかったヨ

長く弱く揺れる地震＠23区

ベッドの端で寝てたら今の地震でびっくりしてベッドからころげ落ちたｗ

au to

震度３〜４だったみたいね

しかし、地震っていついらい無いだろう・・・
福岡は平和だｗ

NHKNHK…
あっ！マーティーだ！
凄まじくスレ違いでごめん

>>77
http://imepita.jp/20080308/071950
身体測定大好きでっすｗｗ
普段見れないクラスのショタっ子の半裸（*´Д`)

>>87
最初は他はそのままで右手前に突き出してる感じのポーズだったんだけど、
何か違和感あって顎に指当てたらしっくりきたんだよう（´・ω・`）

地震に驚いて硬直した

遅ばせながら新スレおめ！
http://imepita.jp/20080308/072950
左はごみばこ