楽なアルバイトを教えてくれ

明日から働く

死体処理

封筒貼り

1get

どぶさらい

土方

俺の家の庭掃除

自販機の下に１０円を落とす仕事

明日からは働けない

コンビニ

http://www.uploda.org/uporg1289305.jpg
これ

>>11
俺その職に就きたいw

>>12
それすげー重労働だぞ！

>>11
kwskkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk

>>11
時給3,000円ってリーマンの俺よりいいじゃねーか・・・
毎日フルに働いたら30万以上って

軍手落とし一時期やってたわ
将来のこと考えてやめたけど

>>11
あぁこれね。結構難しいんだよな〜
落とす場所が30センチでもズレるともうアウト

>>12
やったことあるが大変すぎて1日もたんかった

ただ右下の「軍手持込の方　軍手費なんと　無料！」って意味が分からんのだが？
分かりやすく教えて、エロイ人

交通量調査でもすれば？座って数取りしてればいいだけだよ。

俺も先輩がホモで辞めた

肩と腰壊した。
もう>>11はやれないよ。

>>19
持込しても規格外の軍手だっていちゃもん付けられて
結局軍手栽培セット買わされるから要注意

軍手落としは体壊しやすいからな
普段運動してるやつじゃないとキツいぞ

「俺は天性の軍手落とし職人だからな」っていってた先輩も、その三ヵ月後に肩脱臼して病院運ばれたし

かてきょ
時給3500円でオヤツ付き

一日やればマジもうやりたくなくなるよ
てか、一日やりとおした自分をほめてやりたい。

スナイパーとかどう？

時給８００円＋成功料金５０００円1回仕事に入ると1週間くらい時間拘束されるのがネックだな

東京限定かな？　似たようなのにみかんの皮を落とす仕事ってのもあるんだが。
最近は廃れてきてるっていうし
やっぱ、ほら、ティッシュ配る仕事あるじゃん
あっちが主流になってきてるんだよ

深夜東名高速で飛ばしてたら、車より速い速度で軍手が飛んできてワロタ
やっぱりプロは凄いわ

軍手おとしはホントきついわ
楽な仕事だと思ってたのに

軍手なぁ…
カリスマと呼ばれた事もあったが…
あれは長くは続かんな
俺ですら一年が限界だった

なんで軍手なんて落とすの？

看板持ち

軍手落としの意味がわからん(´･ω･)
空から軍手落とすのか？

最近軍手落としセンターに仕事貰いに行くと
片足長靴とかも紹介されるようになったな

基本、待機してるだけでその間に勉強できる的なバイトとかあったら教えて下さい

軍手落としがあるから今があるみたいなものだろ

32
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
１もつはずねえだろｗｗｗｗｗどんだけ超人なんだよｗｗｗｗ
どんだけタフでも3日で体壊すわｗｗｗｗ

>>33
それは末端の人間には教えてもらえない

軍手落としスレになっとるWWWWWW

>>39
バーカ
持ったからカリスマと呼ばれるようになったんだ

まぁ、あれを生涯の仕事にしてる生ける伝説も
いるとかいないとかって話だぜ

軍手‥ゴメン俺休憩中に逃げたorz

>>39
いや、いるんだって、たまにわけわかんないやつが……

「週２ペースならどうにかなる」っていって、結局夏休み一杯やりとおしたつわものいるし。
どうやってたんだろ、中三日当番とか考えられないよな。

こういうときのＶＩＰＰＥＲの団結力が大好きですｗ

>>43
俺がいる、
てかたいていはそうだよね

聞いた話だと、北海道は軍手落とし業ないらしい。

就職事情ってか、単純に気候のせいかな？
ホームレスがやってらんないのと同じように軍手落とし業も北海道だとやってらんないとか？

ウェットティッシュになる前のティッシュを舐めて箱につめるバイトは半年も持たない…

将来の夢に
世界一のぐんておとしになる！！
って書いたっけな…

俺「先輩……俺、もう軍手落とせません！」
先「ばかやろう！　立て！　てめえ、それでも男か！？」
俺「肩が……肩がもう上がらないんです！」
先「うるせえ！　お前がやらなかったら誰がやるんだ！」
俺「先輩……」
先「『誰かがやってくれる』だなんて甘いことを考えるな！　誰もやっちゃくれねえんだよ！　……だから、俺たちがやらなくちゃいけないんだ」
俺「先輩ぃいいいい、俺、俺……間違ってました！」
先「さあ、続けるぞ……肩が上がらなくなるには、まだ早すぎるからな……」
俺「はいっ！」

あのときの先輩は輝いてたわ。

俺は1日で血豆ができたよ
先輩に残りの軍手落としてもらったわ・・・
二度とあんな仕事したくねえ・・・

軍手落とし経験者多過ぎｗｗｗｗ

女の私でも3日続いたんだけど

え…軍手落とし知ってるの俺だけかと思ってたわ。慣れれば楽だけどな

逆援助交際を考えたんだが、さくらしか居ないようなサイトは困る。
つーか10年間無料権利みたいなメールが着たんだけど、10年もさくらと相手すんのかよ。

軍手落としってかなりマイナーなはずなんだが、さすが自宅警備員が多いだけあってみんな情報通だな。
軍手落としは初日から吐血したからやめたよ。

大学入学決まって、春休みだけ給料のいいバイトをするつもりだったんだ。
きつかったけど、先輩がいいひとで、中五日当番で一ヶ月やってたら、後輩が入ってくることになったんだよ。

俺「え、俺が後輩の指導っすか！？」
先「ああ、任せた」
俺「で、でも俺なんてまだ一ヶ月くらいしかやってない新人で……」
先「いや、だからこそいいんだ。お前はまだ若いだろ。俺のように感性の古くなっちまった人間は、そろそろ教える立場をやめなくちゃいけないんだ……」
俺「でも……でも……」
先「いうことを聞いてくれ、な？」
俺「俺……先輩の、姿が……かっこよくて……だから……」
先「ああもう泣くな泣くな。誰だっておとずれる転機なんだよ。な、分かれ。分かってくれよ」
俺「……はいっ！　俺、後輩に指導します！」

で、そのときに入ってきた新人との出会いが俺の人生を変えたといっても過言じゃないね。

>>57
アーーーッ！

まぁ、最大の敵はなれた頃に襲い来る
軍手特有の「悪魔」なんだがな…

後輩は女の子だったわ。
いやぁ、驚いたね。確かに募集広告は男性のみなんて書いてなかったけど、女性――ましてや十代の女の子が申し込むような楽なバイトじゃないだろ？
だから、まあ第一声が「ええっ！？」って裏返った声でも……まあ、普通だろ？

後「おかしいですか？　女が軍手落としなんて？」
俺「い、いや……おかしいとは思わないけど……」
後「『けど』？　けど――なんですか？　そんな変な娘はいない、と？　お前はバカじゃないのか、と？」
俺「いやいやいや、違うって、そういう意味じゃないって！」
後「ではなんですか？　職場に入ってこられては迷惑だからですか？」
俺「違う違う……ただ、びっくりしただけだよ。女の子に向いてないと思うし……」
後「偏見です。女性差別的な考え方です、それは」
俺「いやその……」
後「なんですか？　言葉尻を濁せば女なら黙る、とお考えですか？」
俺「あーうー……」

まあ、取り付く島がないようなひどい態度だったけど、これがまあ仕事の飲み込みはすごかった。いうだけはあったということだろうね。

あれ、長靴を池に沈めとく仕事ってあるじゃん？

ついこの間、軍手落としのバイトの面接に行ったら同じ系列だからって紹介してもらったんだが
身体チェックで微妙な顔された気がするが、もうすぐ１ヶ月なんだよな……給料もらえるよな

こないだ別の企業の落とし職人と一緒の道路になってヒヤヒヤした

で、シフトがゆるくなったかというと全然そんなことはなくて、春休みが終わっちまったんだ。
すると、そこでばたばたとやめるやつが続出。
先輩は「この時期はよくあることだ」って気にしてない風で余裕そうだったけど……

先「うぐぁ！」
俺「先輩？」
先「よ、よるな！」
俺「先輩っ！？」
先「ぐぐぅ……ちくしょう、肩をやっちまった……」
俺「先輩無茶をしないでください！　すぐに救急車を呼びます！」
先「よせっ！」
俺「え？」
先「……今、救急車を呼んだら、終わっちまうんだ」
俺「何がですか！？　バイトなんてどうでもいいじゃないですか！　早く手当てをしないと、先輩が！」
先「俺はいい……俺はいいんだ。だが……アイツが……」
俺「アイツ……？　あの後輩のことですか？」
先「……」
俺「先輩！　答えてください！　なんで、あの後輩が救急車を呼んじゃいけない理由なんですかっ！？」

結局、先輩はそのまま歩いて病院に行った。それも、わざわざ地区の違う病院に。
おかげで業務上のケガとしては扱われず、俺も後輩もバイトを続けることが出来たんだ。
でも、先輩が何でそういう行動を取ったのかはそのときは分からなかった。

先輩は肩の亜脱臼で、全治二週間って診断された。
あいにくと梅雨休みにはまだ一月近くの間があって、先輩の分のシフトは誰かが埋めないといけなくなったんだ。
シフト強化を求められたことで逆にやめるひとが増えるっていう最悪の事態にもつれ込んで、週二登板なんて悠長なことはいってられなくなった。
だから、ついぽろっと漏らしちまったんだ……

俺「先輩さえいてくれたらなぁ……」
後「いないひとを望んでもしかたがないでしょう？　それよりも手を抜かないでくださいよ。私、サービス残業は嫌いですから」
俺「はいはい、わーってるわーってる」
後「……っ、いってるそばから適当なことをしないでください！　頭付いてるんですか、あなた！？」
俺「な……ちょ、ちょっとずれただけだろ！　直すよ、直せばいいんだろ！　……ったく！」
後「直せばいいというものではありません！　どうしてあなたはそういつもいつも適当なんですか！」
俺「そんなに適当じゃねーよ！」
後「いいえ、適当です！　今週に入ってもう三回目。先週は合計十八回ですよ、同じことを言ったの」
俺「それは……その、おまえが目くじら立てるから……」
後「まじめにやってほしいといっているんです、私は。あのひとのようにケガをしたいんですか……まったくもう……」
俺「……おい」
後「はい？」
俺「何で知ってる？」
後「え？　――あっ！」
俺「なんで先輩の怪我のこと知ってるんだよ、おまえが！」

女の子を組み伏せたのは初めてだったわ。
ちっとも色気がなかったけどな。

早く逆援助交際できるサイト教えてよ。

>>49
はい
http://sei49.pene69.net/

>>66
入会金20kで8万人とかヤベェ！
サイト立ち上げた方が儲かるな！！

話はこうだ。
後輩は、世にも分かりやすい金銭的不幸の身の上で、兄弟を食べさせるために手っ取り早く金になるバイトが必要だった。そこに先輩が現れて、口利きをしてくれるということになった。
先輩は冗談のつもりで持ちかけたようだったが、体も売らずに高収入というのなら、と思ったという。
でも、指導教官は先輩ではなく、俺だった……

後「あのひとが、私の教官になると思っていました……」
俺「……」
後「心配して声をかけてくれて、わざわざ事務所に掛け合ってさえくれたんです。だから……きっと大切に思ってくれているんだな、と……」
俺「で、教官が俺だった、と」
後「……好きだったんです。いえ、今でも……好きなんです」
俺「……」
後「……」
俺「先輩は、さ」
後「はい？」
俺「先輩は、俺に託してくれたんだ。君を」
後「……？」
俺「先輩は、君が来るときにわざわざ俺にいってくれた。『自分の感性はもう古い。だから、教官はやれない』って」
後「そんな……あんなに素敵な仕事をしているのに！」
俺「俺も、そう反論した。でも、先輩はそれでもそうしなかったんだ。教官をしていたほうが、ずっと給与だっていいのに」
後「どうして……？」
俺「たぶん……君だったからだよ」
後「私……？」
俺「君のことが大切だったから、妥協できなかったんだ。いろんな、感情の機微も含めて……」
後「……先輩って、すごいですね」
俺「ああ、あの先輩はすごいひとだよ……」

後で気が付いた。
後輩は、『先輩』のことを『あのひと』って呼んでいたことに。

ワッフルワッフル

軍手はやめとけ
俺は始めて１時間でアバラ全部持ってかれた

先輩が復帰して、梅雨休みごろにはシフトも落ち着いた。
そして、梅雨休みを利用して少しはやめの期末対策に俺は打ち込みはじめたんだ。
ところが、長雨が予期せぬ事態を巻き起こした……

先「緊急に招集をかけてすまない。まずそのことを謝らせてほしい」
俺「何があったんですか、先輩？」
後「まだ、雨降ってますよね……？　というか、今もどしゃぶりですし……」
先「それなんだよ」
後「えっ？」
先「雨が降りすぎた。堤防が決壊して、沈めておいた長靴がみんな流れちまったんだ」
俺・後「「えええええええええええええええええええっ！？」」
先「悪いが、これから三時間ほど付き合ってもらうぞ！」

それが三時間で済んだかっていうと……

18♀ニートだけど絶食3日目だお
どうしたらいいかお(´;ω;)

>>70 それはないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
手に血豆が出来て吐いちまう程度だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

翌日筋肉痛で起きることさえできなかった俺がいうけどなｗｗｗｗｗｗ

>>72
炊きたて飯くわせてやるよ
俺の家にこい

>>74
ほかほかの白米たべたいお。。。
お金って大切だね(´;ω;)

おうみんな
>>74が炊きたてご飯食わせてくれるってよ！

>>75
あげたてコロッケもつけてやんよ！

>>74
お、悪いな
いただきまーす

長靴沈め業は軍手落とし業の親戚っていわれてる。
いわれてる。いわれてるけど……実際に軍手落とし業のバイトが駆り出されるなんてことは、さすがに想像したこともなかった。
川沿いはすでに水浸しで、強化型スーパーウルトラ堤防を優々と超えてあふれ出していた。
「冗談じゃあない！」と思ったね。「こんなところで仕事するのかよ！」って。
でも、川から長靴がすべてなくなるまでにはもう時間がなかったんだ……

先「大丈夫かー！？」
俺「こっちは大丈夫でーす！」
後「私も平気ですよー！」
先「えー！？　なんだってー！？」
後「わーたーしーもーへーいーきーでーす！」
先「分かったー！　気をつけろよー！」
後「はーい！」

びゅうびゅうごうごうと横殴りの風。まるで台風みたいにがらんがらん飛んでく看板。
いやぁ地獄絵図だったわ。

普通の長靴は堤防の決壊でおおよそが流れ出しちまった。
いずれ堤防が直れば普通の長靴でも耐えられるんだろうけれど、そんな状況じゃあ無理だ。
そこで用意されたのが、鉛の入った特製の重い長靴。
コイツを五十個ほど沈めてやるだけ。無事に帰れるはずだ、と思ったんだ……

俺「おい、大丈夫か？」
後「へ、平気よ！」
俺「無理すんなよ、そんなにいっぺんに何足も運んだら危険だぞ」
後「う……うるさいなぁ、もう……」
俺「あーもう、ふらふらして。ほら、貸せよ。持ってやるから」
後「い、いいよ」
俺「いいから渡せって」
後「いいってば！」
俺「おまえがそんなだと危なっかしくって見てらんないんだよ！」
後「大丈夫だっていってんで――きゃあああああああ」
俺「おいっ！？」

後輩は、足を滑らせて川に落ちた。
ただでさえ水かさが増している川。しかも堤防が切れているとあっては水の流れはどうなるか分からない。
下手なものにたたきつけられたら――死ぬことさえある。
思ったときにはすでに俺も飛び込んだ後だった。

>>75は仕送り使い込んで死に掛けてんのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

重い長靴と激しい水流に半ばパニックになっていた後輩を抱き、長靴を捨てさせた。後で仕事が増えるが、この際しかたがなかった。
でも、俺にできるのはそこまでだった。
長靴を捨てさせて、浮き輪代わりに浮かぶ程度。
『救助』はレスキュー隊がしてくれた。恥ずかしながら、俺も『救助』される側だった……

後「……」
俺「……」
後「あ……」
俺「ん？」
後「あり……がと……」
俺「え？」
後「そ、その……助けてくれて……」
俺「いや、俺はそんな……大したことなんて……」
後「う、ううん……助かったよ……」
俺「そ、そうか？」
後「うん……」
俺「……」
後「……」
俺「……」
後「私……助けてくれるひとなんて、もういないと……思ってたんだ……」

ストーブの前、コーヒーを手に、後輩はぽつぽつと語り始めた……

日雇い派遣で車の中に座ってるだけっての見たんだが実際どうなんだろう

いや学生じゃないから仕送りなしで、仕事もとんだ。。
今ドンキトイレにいる

>>83
あれはな、水面を滑らかに泳ぐ白鳥が、水中では足でものすごい動きをしているように・・・・

>>84
ワーキングプアｋｔｋｒ
あ、働いてないのか

>>84 ドンキトイレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わたしまだ18なのになにやってんだろ。。。

刺身タンポポどうなのかな(｀・ω・´)

そこそこの大きさの会社の社長。それが後輩の父親だったそうな。
ただそれはずっと前の話で、今はもう倒産した会社。社長だったただのひと。
彼女の仕事に対する厳しさとか口調はそこから生まれたものなのかと思うと納得した。

後「会社が潰れると、その瞬間になくなったんです」
俺「何が？」
後「何もかも、すべてですよ」
俺「すべて……」
後「お金も家も食べ物も……まわりにいたひとたちも、です」
俺「……」
後「これでも私、人気者だったんですよ。……人気があったのは、私じゃなくてお金でしたけれど」
俺「……」
後「なくすのなんて簡単なんです。人間なんて裏切るんです」
俺「それは――」
後「でも――先輩は、助けてくれました」
俺「……」
後「何も持ってない私を、どうして？」
俺「……」
後「自分も死ぬかもしれなかったのに、どうして？」
俺「……さあ、な」

かっこつけてはぐらかしたけど、自分でもよく分かってなかった。
梅雨が明けるには、まだまだ時間があった……。

俺は19だよｗ
さて、ご飯炊くかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よし、誰も見てるひといないな！　寝るか！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべっドンキ5時閉店ｗｗｗｗｗ

>>93
コンビニのトイレに逃げろｗｗｗｗｗｗ

>>92
わっふるわっふる

>>93 なんで深夜〜早朝にドンキトイレにいるんだよ！

>>93
何か食わせてやりたいｗｗｗｗ

携帯なので安価つけるのめんどくてごめんｗｗｗｗ
食べ物がないから知り合いにばったり会って何かおごってくれないかと外にでた。狭い街だからね。
ドンキってなんか安全な感じ？がしたからドンキトイレたてこもってるｗｗｗ

しかしもうそろ閉店ｗｗｗ
仕事無断欠勤してそのまま行かなくなったので店のひとに会ったら嫌だからこっそり行動してるｗｗｗｗ

>>98
お前は空腹で冷静な判断ができなくなってるんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
出前してやるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実感が薄いことだが、日本の梅雨は六月だけじゃあない。実際には八月ごろまで伸びることもある。
軍手落とし業に携わるものたちの年二回の大きな休みだ。
ボーナス支給もこのころで、正社員の先輩はもちろんのことバイトの俺たちにもそれは振舞われたんだ……

俺「いよっしゃああああああああ、ボーナスばんざぁああああああああああい」
先「ははは、ずいぶんうれしそうだな」
俺「そりゃあもう！　俺、バイトでもでかいボーナスあるってんで軍手落とし選んだくらいっすから！」
先「よろこびもひとしお、か」」
俺「ういっす！」
先「どうだ、一杯。おごるぞ？」
俺「ごちそうになりやす！」
先「よーし、ついてこい。安くてうまい店まとめて教えてやっからな！」
俺「どこまでも付いてきます、先輩！」

とまあ、夜の街に俺と先輩は繰り出した。
ふところをほくほくさせて、な。

>>99
しかもさっき前働いてた、友達がやってるバーにいったんだ、そしたら常連だった客にvipで相談してるのみられて目ぇさませっておもっきりデコピンされたから泣きながらドンキに逃げたｗｗｗｗ

>>101
やっぱり飲み屋か

>>1
あれ？俺がいる

お金がいない

今日試験で必死にカンペ作ってる
俺何してんだろ……

いや、バーと嘘ついたが本当はコスプレ喫茶www

>>106
今やってるならバーと変わらんだろｗ

>>106
見栄はんなｗｗ

執事喫茶とかううあっりあ「ｆぎあｇ

>>107
まあそう変わらないｗｗｗ
>>108
だってバーのがかっこいいじゃんｗｗ

行く店行く店どこを訪ねても先輩は歓迎された。
それは別に常連だから、というだけではなく、個人としても歓迎されている様子だった。
どの店も同じような主人がいるわけでもないのに、だ。
交友範囲の広いひとだな、と何件目か何杯目か忘れたコップに手を伸ばしたとき……

先「お前、アイツとできてるか？」
俺「ごぶっ……げほっげほっ……な、なんでふかそへは！？」
先「いや、仲良くなったからそういうことかな、と思ったんだが……鼻から酒を噴出すようならまだってところか」
俺「まだも何も……そういう関係じゃないですよ、俺ら」
先「そうなのか？」
俺「そうですよ」
先「っかしいなぁ……誕生日にプレゼントしこんでいくんなら間違いないと思ったんだが……」
俺「うぐっ！　な、なんで知ってるんですか先輩！」
先「ほう、やはりか」
俺「うわ、かまかけられた……」
先「ははは、人生経験の差だよ。人生経験の」
俺「ううぅ……」
先「ま、誰彼かまわず誕生日を聞いて回るってのはいい作戦だったがな」
俺「顔からバーストしそうですよ……」

とまあ、この程度の誘導尋問に引っかかるくらいにはお酒が回っていた。

>>111
おもしろくない

>>112
おｋ、終了

個別指導
これほどボロイ商売はない

>>113
ああ、地味に楽しんでたたのにｗｗ

>>113
見てるぞ　続けてくれや
眠いなら別だが

だめな18歳♀だなｗｗｗ

>>113
軍手を落とさずに
話を落としなさい

ぬぅ

まだ書けと申すか

>>110
無断欠勤するなよｗｗｗｗｗ

>>117
vipみるか寝るかしかしてないおｗｗｗサーセンｗｗｗ

>>120
今コスプレ喫茶のときの常連さんにあって食い放題つれてきてもらたお！
たらふくたべるお(^ω^)

>>119
ｗｋｔｋ

>>122
よかったなｗｗ
一気に太りそうだけどなｗｗ

常連「大変だったね。一杯食べな（喰い放題でヤレるなんて軽い女だぜｗｗｗ）。」

>>123
ひとり二皿ずつしか頼めないぜ(´;ω;)

>>124
中性的な人だから大丈夫ｗｗ

ボーナスだから、というのは口実で、先輩は後輩の話をしにきたのだとそのときになって気が付いた。
何を察してか、酒ですべりをよくしようということだったのだろう。

俺「そりゃまあ……気になってはいるんですよ」
先「うんうん」
俺「なんていうか……こう、がんばってて生意気でかっこよくて、だけれども華奢で小さくて守ってやりたいっていうか……」
先「うんうん」
俺「弱みがあることを俺にだけ話してくれたり……」
先「うんうん」
俺「それなら――何もかも分かってやることなんてできませんけど、ちょっとくらいは荷物を肩代わりしてやることくらいは、って……」
先「うんうん」
俺「……聞いてます？」
先「うんうん」
俺「……元素記号ＵＵＵは？」
先「うんうんうにうむ」
俺「……よくそんなマイナー元素知ってますね」
先「お前もな」
俺「……でも、無駄なんですよ」
先「そらまあ、一般的な生活はおろか受験でさえ使わないだろうなぁ、ＵＵＵなんて――」
俺「違いますよ」
先「ん？」
俺「アイツが好きなのは先輩だからですよ」

ここから先の記憶はまったくない。
酔いすぎたのか、記憶から消したいほど恥ずかしいことをいったのかは定かではないが……。

ごめんねむいねる

スレのこってたらまたつづきかんがえるわ

残ってるわけないだろｗ

>>127
おやすまんこﾉｼ

軍手落とす意味がわからにｵﾚ涙目

軍手落としの真意を知る人間なんてほんの一握りだ
知ったら知ったでやばいらしいし

そうなんだぁ

あれはガチで体壊すからな……

>>125 そういうタイプが危ないんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
レイプフラグたった！

軍手・・・
あれって何かの為にトラックのどこかに付けられた軍手が振動で落ちるだけだよな

ひさしぶりに軍手おとしに復帰すんかな
金もなくなってきたし

トラックの給油キャップからが一番多いだろう、とスタンド勤務の俺が言ってみる

まず筋トレはじめるわ
今のままの筋力で始めたら腱とか切れるからよｗｗｗマブｗ

こんな時間まで軍手ストーリー続いていたのかｗｗｗｗ
録画していたゲームセンターCXクリスマス生放送おわらねぇ・・・・

>>138
おまｗ短期間の筋トレでどうにかなるレベルじゃねーぞｗｗ

幼馴染♀に安価メールする

ほ

ユベル・ダス・エクストレーム・トラウリヒ・ドラッヘ・ア・ニソン