この話が思い出せない

>>4>>8
そうだったかもなあ
なんかちょっと砂漠っぽいとこの話だった気がするけどディティールがあいまいだわー
タイトルが思い出せない

>>10

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>>10
むむ、近いような違うような
確かになにか病人かなんかに水を与えるために壷だかコップを手に入れたような気が

>>10

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>>10

おお、エッシャーなのかな？しかし
ミステリアスエッシャーとかスーパーエッシャーとか必殺技みたいのしかひっかからねえ

>>10

でも割れて洪水とかなんないの？
別パターンで似たようなのはないのかな

>>10

永遠の滝ってハウステンボスのオリジナル作品なの？
てかエッシャーって画家じゃないの？

>>10

北斗七星の話だっけ？
俺もうろ覚えだ。

病気の母親を持つ少女が外に出かけ、水をひしゃく1杯汲んできた。
家に帰ろうとすると老人が「その水をください」と言ってきた。
少女は、老人に水をあげた。
老人は実は神様で、少女の優しさに感動し、
そのひしゃくからは水が一生あふれ出て止まることはなかった。
後にひしゃくは北斗七星になり、夜空を飾るようになった。

…なーんか違う気もするがｗ

>>10

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>>10

>>30
あーそんなかんじな気がするなあ
母親に水をあげたいんだよ確か
で、しょぼい杯から水が湧き出るっていうより汲んでも減らないってかんじだった確か

水　汲んでも減らない　コップ　洪水
ってキーワードでひっかかるエッシャー以外の話はないの？

「北斗七星　昔話」でぐぐると、
最後は神様が少女に金貨を与えるって話ばかり出てくるなぁ…
やっぱり違ったかｗ

しってる。みずがめの話だろ。

>>38
のび太がしずかを剥いた話しか思い出せない

>>39
水瓶か！新しいキーワードがでてきたな

>>10

小学校の時の友達がやってた「減らない牛乳」を思い出した

鉄の兵器が溶けて鉄の巨人になってその巨人が流した汚い涙が長い年月をかけて綺麗な泉になるって話か

>>42
そう、減らないんだよ
湧き出るってかんじではないのが味噌

>>43
それは違う気がするけど面白そうな話しだね

>>43
ちなみにタイトルわかる？

たぶんこれだろ

干ばつで井戸が枯れた村で
少女が水探しにいくやつ

そんで水見つけてお母さんに飲ませるけど
お母さんはあそこで苦しんでる爺さんに飲ませなさいと言う

んで爺さんに飲ませると爺さんは魔法使いで魔法で水が永遠にでるようにして
それを井戸になげると

水が沢山でて幸せな話だろ

>>10がかわいそうだろいじめんな

>>45
わかんね
かなり昔にNHKでやってたはず

>>46
かなり革新ついてきた！それっぽい
タイトルでてこない？
なんか童話とかじゃなくてオリジナルアニメーションとかだったのかなあ

もしかして週刊ストーリーランドのやつ？
飲めば不老不死になる水が無限に出てくる瓶の話かな？
主人公がそれを利用して宗教作って、最終的にボコボコにされる話？

名作劇場（小学校低学年）
6770 七つの星 12 V 　 ｱﾆﾒ　干ばつで水がない時、病気の母のためにやっと見つけた水

もしかしてこれか

トルストイ　七つの星

キキキキターーーーー

>>10
>>10
>>10

>>10

木のひしゃく
↓
銀のひしゃく
↓
金のひしゃく
↓
ダイヤモンド付き金のひしゃく
↓
飛んでいって七つの星になり、ひしゃく型の星座になった

ひしゃくパワーアップしすぎだな

いやーみんなありがとうスッキリしあたー

トルストイの顔コエーーー

いやあ、ありがとうありがとう

動物たちがそのコップの水をくれって頼む→主人公半分ならいいぜ→水はなくならなかった
これが４回ぐらい続く
狼が水をくれと言う→半分ならいいぜ→全部くれ→水はなくなった

って話もあったなそういえば、タイトル？知らね

それはわかんないなー
自分のは完璧七つの星だったよ
この手の童話ってさすがによく練られてるというかいま読んでも面白いのが多いね

雑談したいなら他いけよクズ

VIPでそんなこと言われるなんて！