魔女「ねぇ･･･」弟子(ペロッ･･･)

魔女「ねぇ、これ何か変な味しない？」
弟子「ペロッ･･･これはっ！･･･惚れ薬！！」　

みなさん、大変申し訳ございませんでした。　
続きの物語を紡いではいただけませんでしょうか？

乱立のお知らせ

肥溜めの掃除をしましょう。１スレ立てれば十分です。
パート、馴れ合い、恋愛相談その他もろもろを潰しましょう。

スレタイ：■■■■■■■■焼け野原■■■■■■■■
本文：さあ、ゲームを始めましょう
時間：本日23時
本部：http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204723577/

ねっておいしい

もうちょい努力してくれ。

>>3
ねるねるねるね

･･･本当に、本当に申し訳ございません！　

こちらのスレは放置でお願いします･･･


素人が変なことするもんじゃなかったですね･･･ごめんなさい･･･

ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅううううわぁぁああああああああああああああああん！！！
ごめんよルイズ・フランソワーズ！クンカクンカのルーンが消えちゃってクンカクンカできなかったんだよぉん！
忙しくって！悲しくって！少し気が移って！！僕のせいじゃないんだよ！僕は悪いモグラじゃないよっ！！！
では…クンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
ふぁああ！！！モフモフしたいお！ルイズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカじゃなくてモフモフしたいお！
モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ！！あっ！ふわふわしちゃうよ！ふわっふわっふわっ！！
よかった…僕にはまだ…モフモフできる場所があるんだっ！えっ？ル、ルイズちゃん！そんな目で僕を見ないで…
い、いやぁああああああああああ！！にゃあああああああああああん！！現実いやだぁああああああああ！！！
ああああっ…くっ…いい加減に！いい加減に目を覚ませ俺！！ルイズなんて現実にはいない！ハルケギニアもっ！
俺はどうすればいい…そうだ！ムチで叩いてもらって目を覚ませばいい！ルイズにムチで叩いてもらえばいい！！
ビシバシ！アンアン！ビシバシ！アンアン！ムチムチ！いやっほぉおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！
目が覚めたぞ！ルイズは存在する！俺は今ハルケギニアにいる！待ってろルイズ！今迎えに行くぞぉおお！！！
シ、シエスタん！その…すまない…君はどうあがいても1番目にはなれない…あぁっ！やめろ！や、やだぁ！！
あっあんああアン様ぁああ！！セ、セイバー！！ケティ！ケティ！ケティ！シャ…シャナぁあああああああ！！！
俺の想いよハルケニギアへ届け！ルイズへ届け！俺はオマエだけだルイズ！！！届けシエスタ！！テファ！！！
ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅぅうわわわぁぁぁぁぁああああああああああん！！！！！！

特別な計らいであげます

魔女「これ何か変な味じゃない？」弟子(ペロッ…これは…惚れ薬！！)
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204723784/

こっち

いや俺はコッチで書くね！

>>10すみません、ありがとうございます･･･


なんだか･･･むこうを･･･落としたいかなぁ･･･なんて･･･


とりあえずパート1を　
http://mirror.s151.xrea.com/dat2html/read1.php?url=http://saharu.ddo.jp/w2ch039/dat/yutori.2ch.net/news4vip/1204226174.dat

魔女「これ惚れ薬じゃない？」
弟子「ああ？？惚れ薬だぁ？？？デマカセいってんじゃねえぞこの雌豚が！
あんま調子こってっとてめえ１００００００年犯すぞこら！！！」
魔女「ひぃ！おやめになってください」
弟子「ふはははははは、うるせえんだよこの魔女め」
魔女「踏まないで！！おじいちゃんノート踏まないで！！」
弟子「それは俺がかったノートパソコンだろうがこのやろううう！！！！！」

魔女「3.1415926535」
弟子「それは、おっぱいです」

続いてパート2を　
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/news4vip/yutori.2ch.net/news4vip/kako/1204/12044/1204499285.dat

やばい、話書けない病にかかってる

やべえ！今気づいた
向こうのスレ立てたのはオレだったァァーーーーッ！
いつのまにィィーーーー！？立てられなかったはずなのに
しかもそのスレに自分で次スレ立てんなってレスしちまった

そしてパート3を　
http://mirror.s151.xrea.com/dat2html/read1.php?url=http://bp5.orz.hm/w2ch039/dat/yutori.2ch.net/news4vip/1204499285.dat

すみません、素人なうえ携帯からですのでほかスレのように綺麗につくれませんでした･･･すみません。

魔女「私は魔女です」
弟子「貴方は魔女です」
魔女「魔女は貴方より偉いです」
弟子「貴方は私より偉いです」
魔女「貴方は、私を愛してください」
弟子「私は貴方を愛します」
魔女「心から愛してください」
弟子「心から愛しています」
魔女「本当ですか？」
弟子「本当です」
魔女「嬉しい」
魔女「じゃあ、その愛を私に試して」
弟子「愛を受け取ってください魔女様」







弟子「独りで、何やってんですか」
魔女「ぎゃあああああああああああああああああああああ」

なんか僕･･･パートをバラバラに貼ってしまったような･･･
みなさんご迷惑をおかけします。　

保守は交代で野郎

>>12辛くて涙目だったのに
笑いで涙目になったwww

>>19とりあえず僕は朝から仕事がありますので、保守には限界があります。　

なので３時までは僕が保守しますので、それ以降をお願いできますか？

おｋです　無理なら途中で言ってくれればいいですよ
アナルセックス

魔女「勝手に部屋入ってくるなんて何考えてるんだよ！！１」
弟子「借り物があったので・・・それより独りで人形劇ですか？」
魔女「み、みてたのかよ！！死ね！！氏ねじゃなくて死ね！！！」
弟子「落ち着いて下さい」

魔女「お前に選択権を与える」
弟子「はい」
魔女「今すぐ、記憶を失うほどの電撃を味わうか
後でゆっくりじわじわと記憶を失う優しい薬を打たれるか」
弟子「どっちにしろ記憶は消されるんですね」

魔女「乙女の秘密を知った者は『死』あるのみだ」
弟子「では、俺は乙女の秘密を知っていないので生き残りますね」
魔女「ほう？何故そう思う」
弟子「私は、貴方の秘密を何一つご存じではありません」
魔女「ほう、先ほどの失態を目の辺りにして、そのような戯れ言を申すか」

弟子「（何か時代劇っぽいしゃべりになってきたぞ？）私は何も見ていませんし聞いていませんよ」
魔女「ふむ、見ていないのであれば貴様は無実であるな」
弟子「はい、私は無実です」
魔女「しかし、乙女の部屋に無言で入る罪は消えていません」
弟子「用事があったのです、緊急な用事が」

魔女「ほう言ってみろ」
弟子「私は貴方を愛しています」

魔女「えっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

魔女「ってやっぱり聞いてたんじゃないか死ね！！！！！！！！！！！！」

そっこうdat落ちする予感

職人さんが投稿さえしてくれれば3日落ちするまで保守するよ
伝説の保守人の名にかけて

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
とか懐かしすぎて笑った

>>22もし眠いのでしたら二時過ぎまでは確実に仮眠がとれますよ？　今日は大丈夫です？　

>>23僕も弟子になりたい･･･そこにまざりたい･･

>>27
じゃあちょっと寝ておきます　2時ぐらいにまたきます

>>28はーい


さて、感情が落ち着いたらまたスレ汚しで僕の魔女と弟子を呼ぼうかな･･･

保守間隔はどれくらいがいいかなぁ

魔女「いいか？今日はな『惚れ薬』の作り方を教える」
弟子「また、随分とまぁ使い道が限定されるアイテムを選びましたね」
魔女「何を言ってるんだ、『惚れ薬』なんて錬金術で学ぶ精製の基礎だぞ」
弟子「まぁ、そう言われてみればそうですね」
魔女「わかったなら材料準備する」
スッ　
弟子「コレは材料のリストですね？」

魔女「ああそうだ」
弟子「何か、量が多いような気がするんですけど」
魔女「気のせいだ！！」
弟子「あの、言っておきますが、これだけの量を飲ませたとしても
相手は中毒になって廃人になるか死ぬだけですよ？」

魔女「え・・・？そうなのか・・・？って・・・・・・私が使うなんて言ってないだろ！」
弟子「それなら『惚れ薬』が必要な方に言っていってあげてください
これだけの量を継続的に飲ませたると、飲まされた相手は
確実に心を壊してしまいます。心が壊れ貴方を貴方として認識もしないまま
命令のみ従う人形と化した人に愛していると言われて
貴方は本当に嬉しいのですか？とね」

魔女「うううう・・・・今日の錬金術は中止だ中止！！！！！」

っく、結構難しいな

>>29
練習のつもりで買いチャイナよ
自分は練習のつもりで書いてます

>>32おお････新たな世界を構築中ですか？



前に物語の作り方を教えていただきましたけど、やはり難しいですw　　経験と知識そして･･･やはりセンスが肝ですねw

書きやすいようにネタになりそうな単語入れてあげるか

錬金術　魔術　魔法　占星術　魔女狩り
精製　賢者の石　使い魔　下僕　不老不死
四大元素　箒　サイン　ハウス　奇跡
呪術　触媒　媒体　性魔術　
サンジェルマン伯爵
ヘルメス・トリスメギストス
カリオストロ
ポーション　転生術　死霊魔術師　輪廻転生

弟子「お茶がはいりましたよ」
魔女「お！サンキュー♪」弟子「なんだかご機嫌ですね？　･･･その作っているものですか？」
魔女「ああ、今出来た所だ。かなり有名なものだか作ったことがなかったんだ」弟子「なんの薬です？」
魔女「ちょっとのんでみろ」
弟子「えっ！？僕が実験体になるんですか？イヤですよー」
魔女「･･･私の言うことが聞けないのか？」
弟子「･･･」　
魔女「飲め」
弟子「･･･はい」ｺﾞｸｯ　

冥府の門　悪魔　ソロモン７２柱
バアル　ベルセブブ　フェニックス
天使　大天使　ミカエル　ラファエル　ガブリエル

魔女術　魔女の鉄槌　魔女信仰　異端審問

弟子「･･･」
魔女「･･･」
弟子「飲みましたけど･･･？」
魔女「どんな感じだ♪？」弟子「･･特になにも･･？」魔女「何？こう顔が熱くなってきたり、脈が速くなったりしないか？」
弟子「いたって普通ですね」
魔女「？？」
弟子「？？なんの薬だったんですか？」
魔女「えっ！？いや、その･･･ちょっと調べたいことがある、向こうに行ってろ」
弟子「はぁ、では夕食の準備をしてきます。」
･
･
魔女(･･･なぜだ？)

カトリック教会　悪魔憑き　エクソシスト
十字軍兵士　神殿騎士団　ペスト　
ハーブ　精霊　妖精　

>>35-37 すみませんありがとうございます。　
なんだかルパンとかガトーとかSO2とか思い出しました！　頑張ります！

契約　酷使　条件　運命
代償　呪い　恩赦　対価
束縛　召喚者　使役者

なんか電波な単語マンになってるｗｗｗｗｗ

あとは適当にがんばってくださいー
さてそろそろ寝ますｚｚｚｚ

>>38
魔女(この惚れ薬･･･精製の方法は間違いない、材料の間違いももちろんない･･･なぜ･･･)
弟子「〜♪」(夕食準備中)魔女(なぜあいつは私に惚れぬ？)
魔女(ふーむ･････まさか･･･)
魔女(まさか問題は薬ではなく、私自身に問題があり過ぎて薬が効かないのか･･･？)
弟子「よーし出来た♪」
魔女(自分でいうのもなんだが、私結構ひどいからなぁ･･･はぁ･･･)
魔女「･･･ちょっと頑張ってみるか･･･」

>>42ヒントありがとうございます。


今日もありがとうございました！　
おやすみなさい。

悔いが残ったのか文才無し

>>43
弟子「師匠、夕食の準備ができましたよ」
魔女「あら本当？いつもありがとうね♪今日は何を作ってくれたの？」
弟子「えっ！？･･あっ、あのクリームシチューを･･」
魔女「わぁ嬉しい！あなたのシチューは最高なのよねぇ」
弟子「は、はぁ･･ありがとうございます･･」
魔女「ささっ、早く食べましょ？」
弟子(なんだこの師匠？)「そ、そうですね」
魔女(うわー、なんか疲れるー)「フフ♪」

>>45
はい･･･昨夜のスレ落ちは保守しきれなかった僕自身の所為ですから･･･
あの時物語をくださった方々、御覧になられていた方々に申し訳なくて･･･
叩かれることを承知で立てました。

いつか新しく新ジャンルな小説(？)書く事あったら会うかもしれないし
そのときまでさようなら
どんなスレも終わるので今度こそ悔いないようにおやすみなさい

勉三さん「眼鏡の再構成を忘れたっス・・・」

>>48はい！　僕が立てる魔女弟子スレはこれが最後です。今度こそ悔いの内容にします。
またお会いしましょう。　おやすみなさい。

ほ

し

弟子(じーー)
魔女「〜♪」
弟子(じーー)
魔女「んー？なぁに？さっきから人の顔をじーっと見たりなんかしてぇ？私の顔に何か付いてるのー？」
弟子「い、いえいえいえ！すみません。ちょっと･･･いや、なんでありません･･」
魔女「もぅ変なのー、もしかして見惚れてたねかしらぁ？」ｳｲﾝｸ　
弟子「あはははは」←ﾄﾘﾊﾀﾞ魔女「フフフフフ」←ﾄﾘﾊﾀﾞ
魔女&弟子(気持ち悪いー)

文才無いとか駄文ｽﾏﾝとか自虐されると萎える
最初は人任せで立てて気に入らなかったけど頑張ってるから
某スレからこの言葉を持って来た


駄作です、駄文です、サーセン
だったら落とすな！お前のそのﾀﾞﾌﾞﾝにWKTKした俺の時間を返せｺﾉﾔﾛｰ!

、素人です、初めてです、
それがどうした、そんなのお前のＳＳに関係有るのか
能書きもｲﾗﾝ

以上、素人だろーとなんだろーと、このスレに投下してＧＪ！を貰った瞬間にお前はここの職人だ。
そして俺達はＧＪ！を惜しまない。

ようこそ混沌へ！

VIPで東方萃夢想のネット対戦するお

>>54こんばんは。　前回はごめんなさい！　
昨夜の二時過ぎ迄の記憶はあって、次に気付いた時は出勤時間に携帯を握りしめたままアラームに起こされた時でした。　「ほ」を送信できないまま･･

wktkして下さってありがとうございます！　　職人なんて照れくさすぎますw　
今回は落とすことのないように頑張りましので、一緒に楽しんでくださいね♪

ほ

し

弟子(師匠どうしたんだろ？)←なるべく目をあわせないようにしている
魔女(お？なんだか様子が･･･)
弟子(変なものでも食べたのかな？ボケてるのを突っ込んでほしいのかな？)ﾁﾗﾁﾗ
魔女(ふむ、もしかして頑張った甲斐があったか？薬が効いてきたのかー？♪)
弟子「あ･･･あの、師匠？」
魔女「んん？どぉしたのぉー？」
弟子(言ったら殺されるかなぁ？)「あの･･･僕･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
魔女(ｷﾀｰｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰ!?)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
弟子「･･･変だと思うんですけど････」
魔女「･･････はえ？」
弟子「その･･･喋り方とか･･･」
魔女「････」ｺﾞｺﾞｺﾞｫｫ
弟子「あっ、いや、ご、ごめんなさいっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
魔女「チッ」(あﾞーーもうっ！)
魔女&弟子(なんなんだこいつ・この人は･･･)

魔女「保守してやるかぁ」
弟子「そうですね」

男の子ってOXなしでつきあうとか無理？

ほ

守る

保守保守

こうも保守を頑張られると応援せずにはいられない

魔女「………」
弟子「………」
魔女「……む……」
弟子「………」
魔女「…っ……く…」
弟子「……チェック」
魔女「なっ、……じゃ、じゃあこれで」
弟子「変わりませんよ。はい、詰みです」
魔女「うぅ…ま、待った！」
弟子「はぁ……仕方ないですね」
魔女「弟子の癖にぃぃ」
弟子「勝負事に師弟の関係を持ち出すな、と言ったのは誰でしたっけ」
魔女「可愛くないわねー」
弟子「言っときますが7手は戻さないと結果は変わりませんよ」
魔女「うわああん！弟子の馬鹿ー！！」

魔女「なら次はこれで！」
弟子「構いませんけど、先生将棋打てるんですか？」
魔女「馬鹿にするんじゃないわよ。本当に得意なのはこっちなんだから」
弟子「…まぁ、やってみましょうか」

魔女「食らえ秘奥義『階段戦法』！！」
弟子「またベタな…」

夜中魔女自室
魔女「ったくなんだあいつは！」ｲﾗｲﾗ
魔女「『喋り方が･･･』って知ってるわ！言ってる私が一番気持ちわるいわ！」ｲﾗｲﾗ　
魔女「はぁー、とりあえず『せくしー路線』は違うのかぁ･･･」
魔女「･･･ならいったい何がダメなんだよ･･･」
魔女「･･･そういえば何百年も生きてきたけど、ここだけはどうにもならなかったなー」←胸をもみも･･･もとい、なでなで
魔女「･･･」←なでなで　
魔女「･･･！！」
魔女「あんにゃろ巨乳フェチかあああぁぁぁ！！」



夜中弟子自室　
弟子「なんか悪寒が･･･」ﾌﾞﾙｯ

>>64-65ありがとうございます！　

弟子「♪〜」
魔女「随分機嫌良さそうね」
弟子「あ、先生。これ見てください」
魔女「ん？あら、咲いたのね」
弟子「綺麗でしょう？」
魔女「ホント…。あんたも世話した甲斐あったわね」
弟子「ええ。……新しい魔法実験の方はどうです？」
魔女「んー…あまり芳しく無いわね。どうも煮詰まっちゃって」
弟子「あんまり根を詰めない方がいいですよ。気分転換でもしたらどうですか？」
魔女「そのつもりで来たんだけどね。珍しいもの見たら疲れも取れたわ」
弟子「そんなに気に入ったのなら、先生の部屋にも飾りましょうか」
魔女「へ？いや、それは…」
弟子「？…、世話は僕がしますけど」
魔女「…あ、あぁ！……花、ね…。そうね、それもいいかな」
弟子「でしょう」
魔女「うん…」

魔女「さて！実験の続きやっちゃいますか」
弟子「そうですか、じゃあ後でお茶持っていきますよ」
魔女「ん、お願い」


よし寝る

必殺アンカーミス！！　
>>65-66ありがとうございます！

必殺タイミングはずし！！
>>69おやすみなさーい。

時風神さんいらっしゃいます？

羊が一匹！

羊が二匹！！

レッツゴー三匹！！！

弟子「紅茶がはいりました」
魔女「ああ、そこにおいといてくれ」
弟子「はい、･･･こんどは何を作ってるんです？」
魔女「えっ？ああ･･･まぁ･･･弟子が気にすることではない」
弟子「弟子だからこそ教えてほしいんですが･･･」
魔女「うるさい！シッシ」
弟子「むーひどいですねぇ、僕を実験体にしないでくださいよー？」
･
･
･
魔女「････出来た･･･フフ･･･フフフ･･･アーハッハッハッハ」
･
･
弟子「うわっ、なんか妙な笑い声が」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
･
･
魔女「･･･ではさっそく･･さらば絶壁！」ｺﾞｸｯ

ほ

時風神さん？

他人と自分が違うなって思うとき

>>79さん、申し訳ありませんが、保守の交代お願いできますか？

頑張ろう。

お願いがございます。
後二時半後には仕事に出勤しなければなりません。
仕事が終わるのが午後７時です。

勝手で大変申し訳ありませんが、僕がいない間どなたか保守していただけないでしょうか？

>>82出勤まであと二時間半後の間違いです。

またか

すいません　寝過ごしました
若干眠いですが、後は任せてください

>>85待ってましたー　
寝ずに仕事に行かなくてよかった。
では、寝起きでしんどい所申し訳ないですが、保守宜しくお願いします。

わかりましたー　20分間核でいいか

ほ

ho

弟子「すいません。この本の読み方がわからないんですが…」
魔女「ああそれか？ふっふっふ。読めるはずがない。
　　　錬金術師が暗号で書いた書物だからな。」
弟子「師匠は読めるんですか？」
魔女「昔読んだ時にキーワードをメモしておいた。
　　　え〜と…あの赤い箱にメモが入ってるから。それを使うといい。」
弟子「ありがとうございます。」
（パカッ）
（弟子はスクラップ帳を見つけた）
弟子「えーとこのノートですね。…『豊胸』？これってタイトルですか？」
魔女（風よりも速く移動）
魔女（光速でスクラップ帳を弟子の手から奪い取る）
魔女（赤い箱に戻す）
魔女（三重の封印と迎撃魔法を掛ける）
弟子「あれ？ノートが…」
魔女「はぁ…はぁ…
　　　こっちじゃない！！そこの小さい箱だ！」
弟子「…すいません」

おお！職人様が来てくれた
保守にも正が出るぜ

ほ

ほ

保守手伝って

ほ

ho

ほ

ほ

ついにひとりです

ほ

一人言でも言ってくことにします

ほ

実は　まだ1回も作品投稿したことないんです

仕事場から･･･　
ごめんなさい、保守ありがとうございます！！　

ちょくちょく僕も顔を出します。　

助かりました　やっと眠気が取れて来ました

実は僕　ヤンデレが好きなんです

やんやんほしゅ

さー今日も１日
仕事がんばるぞーー

ほ

ちょくちょくとは言っても、きちんと保守できる間隔で顔を出すのはやはり厳しいですね･･･　
保守してくれる方々、しんどいとは思いますが引き続き宜しくお願いします。

任せて
保守だけだと寂しいですね

Part1の魔女スレの>>925にヤンデレの魔女の話があったけど
あんな事いわれたら、恐らく萌え狂うと思います

余計な事いってしまった・・・保守に徹します

ほ

ｱｯｰｰｰ

あーもしかして
ジャンル別にかいたアレかな？
WILLCOMから繋いでるから
流石に前スレは確認できないけど

ジャンル別？最初っからジャンルは同じですお塩のチンポ

ほ

ザ・ワールド！！スレよ止まれ

し

いえいえなんでもありません

ほ

へです

ほ

ふかぶかおじぎ

保守〜　

ほ

ほ

保守はオレがやるから仕事しててくださいなw

何だ新ジャンルか

>>125ありがとうございますw

書いてみたいと思うものの、
魔女ということからどのようなオリジナリティーを獲得すればいいものか苦悩

>>128　天ぷらです

Part1『魔女「これ何か変な味じゃない？」弟子(あれ？これは…惚れ薬…)』
http://mirror.s151.xrea.com/dat2html/read1.php?url=http://saharu.ddo.jp/w2ch039/dat/yutori.2ch.net/news4vip/1204226174.dat

Part2『新ジャンル「魔女と弟子」』
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/news4vip/yutori.2ch.net/news4vip/kako/1204/12044/1204499285.dat

Part3『魔女と弟子』
http://mirror.s151.xrea.com/dat2html/read1.php?url=http://bp5.orz.hm/w2ch039/dat/yutori.2ch.net/news4vip/1204499285.dat

ほ

>>79豊胸薬を作り飲んで･･･

ぼいーーん☆←表現が幼稚ですまないw
魔女「おおお･･･！こ、こんなに･･･！」
鏡の前　
魔女「･･･でかいなw 　」
魔女「なぁ弟子よ、私のこれを見てどう思う？」
魔女「すごく･･･大きいです･･･」
魔女「触ってもかまわんぞ」
魔女「すごく･･･マシュマロです･･･」
魔女「･･･フフッ･･･フフフフ･･」ﾆﾔﾆﾔ
弟子「師匠ー？紅茶お入れしましょうかー？」←後ろの入り口から声掛け
魔女「ぎゃああぁぁぁぁぁぁ！！」
弟子「ぎゃああぁぁぁぁぁぁ！？」

ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ

またやっちまったあああぁぁぁぁぁ！！！　
>>79じゃなくて>>76だったああぁぁぁぁぁ！

やったー！ついに作品が投稿されたぞー！！
いい加減保守にも飽き飽きしてたところです

>>134もう休憩おわっちゃう･･･
今はこれが精一杯･･･
期待させて申し訳ない！

仕事中も物語は組み立ててるんですけど、どうにも描いてると時間かかっちゃう。

保守大変ありがたいです。

ほ

ほ

ねる　ほしゅ

ほ

支援あげ

4時まで任せた

ほ

僕頑張って15分おきぐらいで保守しますから、休んでもいいですよ？　
かなり長い時間やってもらってますからね、ありがとうございます。
みなさんも本当にありがとうございます。

じゃあお願いしました

了解

へ

ほ

ほ

守る

やっと３時の休憩にはいったぁ･･ほえー

〇
/|＼
≡>←||―

･･･休憩終わりー　
続き投稿できなかった･･･

ほ

ほ

保守！

〜魔法講義中〜

魔女「魔法というものはだな」
弟子「はい」

魔女「精神力を消耗するのは言うまでもないが…

体力の消耗もまた、激しいものなのだ。」
弟子（…そうだったっけ？）


魔女「魔法使いたるもの、常に鋭気を養っておかなければならん」
弟子「はい」

魔女「そこで、このアイテムの出番というわけだ」

ジャジャン！

弟子「…これは？」
魔女「そのアイテムを毎日使用するのだ」

弟子（アカマムシスペシャル・ハイパー2000mg…って…これ市販のやつじゃ…）

保守！

>>156さん、ありがとうございます！　

オレも保守再参加
ちょくちょく投稿してくれる方が増えてきました
ありがとうございます！

ほ

パー速でやれ

ほ

し

魔女「ふんふんふ〜ん」
弟子「何を作ってるんですか？」

魔女「ふふふ〜　秘密でーす」
弟子「今、悪寒が走ったのですが気のせいですか？」

魔女「気のせいでーす」
弟子「それの薬が完成したら…誰に使うのですか？」

魔女「ん〜なんの事〜？わっからないなぁ（汗だらだら）」
弟子「わかりやすいですね、貴方は嘘つけないタイプですからね」

魔女「この家には、私以外の人間は…」
弟子「私しかいませんね……」

魔女「正解でーす」
弟子「一体何を…」

魔女「大丈夫でーす、弟子に飲ませる気はありませーん」
弟子「また、悪寒が走りました…」

オールザヤングデューズ

魔女「薬の完成でーす」
弟子「一体何の薬ですか…」

魔女「大人になる薬や、惚れ薬ではありませーん」
弟子「大人になる薬はもうこりごりです」

魔女「では、飲みますー」
弟子「ちょっと待って下さい！何の薬だか教えて下さい」

魔女「なんでー？」
弟子「なんでって！何かあった時、被害を受けるであろう相手は私しかいないので
私にはその薬が何であるかを、あらかじめ聞いておく権利はあると思います」

魔女「ごくごく」
弟子「無視ですか！」

魔女「ぷはぁ〜」
弟子「（身構える）さぁ…どんな薬なのですか？」

魔女「せいかくへんかんくすり・・・ひくっ」

りょくか様だー！！りょくか様がきたぞー！！

弟子「何ですって？」
魔女「せいかく　へんかん　くすり　です」

弟子「･･･え･･･！？」
魔女「今日一日、わたしの　せいかくが　かわります　ランダムで」

弟子「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
魔女「どうかしましたかー？」

弟子「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
魔女「やだなあ、そんなにびびらないでよー　あたらしいはっけんがあるかもよー」

弟子「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
魔女「こうかがそろそろきます」

弟子「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

wktk　ほしゅ

ほ　風呂はいる

ほ

只今仕事から帰ってきましたー！
これでやっと落ち着いてスレが見れる･･･


保守人さん、並びに職人さん、本当にありがとうございます！

>>131
弟子「なっ、何事です！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
魔女「このっ、ノックもせずに部屋に入ってくるな馬鹿弟子がー！！」
弟子「えっ？いつもはノック無しでも何も言わない･･･」
魔女「いいから出てけー！」
弟子「？？？失礼しましたぁ･･？」
魔女「フシャー！！」
･
･
弟子(なんなんだいったい？？)
･
･
魔女「･･･うわぁぁ死にたいぃぃ///」

やったー！また見れるぞ　支援

ほ

>>168

魔女「あのねあのね、弟子に言いたいことがあるの」
弟子「はうぁ！？？」

魔女「ずっとずっと言いたかった言葉があるの、とてもとても大事な言葉」
弟子「は・・・はあ」

魔女「あのね、あのね・・・ずっと弟子のことが・・・」
弟子「な、なんでしょう」

魔女「・・・」
弟子「・・・」
魔女「・・・」
弟子「・・・」

魔女「フォローしろやてめぇえええええ！！！！！！！！乙女にどこまで言わせる気だぁああああ！！」
弟子「ぎゃー！」

魔女(･･･いかんいかん、こんなんでは私に気が向くはずがない･･･)
魔女(気を取り直して、この手に入れたこの武器であいつを落とすのだ！)
･
･
弟子(読書中)
魔女「弟子ー？」
弟子「ん？はーい」
魔女「ちょっと来ーい」
弟子「はーい」
魔女(さてさて、どんな反応を見せるのか･･ｸｸｸ)
･
･
弟子「何か用事ですか？」魔女「どうだ？」←モデルの如くヒラリと一回り
弟子「はい、回るのお上手ですね♪」
魔女「クッ！おまえは･･･回り方など聞いてはおらん！」
弟子「違いましたか」
魔女「ここだ！こーこ！」←胸を指差す
弟子「･･･あ」
魔女「♪」

>>168弟子がww

>>176
弟子「ひっ……魔女さん…？」
魔女「もぅもぅ…」

弟子「（機嫌良くなった？）」
魔女「もぅー」

弟子「薬の効果が切れましたか…よかった…」
魔女「もぅもぅ」

弟子「で、ではお茶でも入れましょうか」
魔女「もお！」

弟子「うぉ！カップ投げないで下さい」
魔女「もお！もお！もお！」

弟子「一体何ですか『もお』って！」
魔女「もぉもぉ；」

ほ

魔女「私って…生きてる意味…あるのかな…」
弟子「牛の次は鬱ですか」

魔女「背がちっこいし、胸がないし、料理できないし…弟子が居ないと何も出来ないし…
見かけ通りの子供だし…頭悪いし…魔法も下手くそだし…」
弟子「なんてネガティブな魔女様…」

魔女「こんなんだから、弟子も名前で呼んでくれないんだよね…
私になんか『様』つけて・・・まるで他人…『様』をわざと付けてるんだ…
きっとお前なんかとは距離を置きたいからって…お前は他人だって意味なんだろうな…」
弟子「うぉぉぉぉ・・・落ち着いて下さい落ち着いて下さい」

魔女「もうなんか生きてるのが嫌になってきたよ…ああ……紅茶に毒でも混ぜて死のうかな…」
弟子「名前で呼びます名前で呼びます！ファウストさん！」

魔女「『さん』がついてる…きっとお前なんて『さんちゃんねる』って意味なんだ…さんちゃんねる・・・
教育番組だね……子供には名前なんかで呼ばないって意味なんだね…酷いな…私…好きで子供のままで・・・
いるわけじゃ…トイレで首吊ろうかな…」
弟子「ファウスト！ファウスト！ごめん！はい！ごめんなさい！はい！ファウスト！」

魔女「『はい』二回も言った…凄く嫌そう……私って凄く邪魔なんだ…酷い…」
弟子「うぉぉぉぉ……」

魔女「もう…死のう…私…もう誰にも愛されてない……」
弟子「あ、愛しています、愛していますから落ち着いて下さい」

魔女「嬉しい……　（ひっし）」

保守

魔女「なーんて、言うわけないでしょう　（蹴り」
弟子「いたっ」

魔女「ああ、触られた、汚らしい、弟子に触られた」
弟子「あの・・・ファウスト様？」

魔女「名前で呼ばないで下さい」
弟子「あの・・・？」

魔女「あとー弟子には教える事何もありませーん」
弟子「えっと」

魔女「なのでー『食事』と『お茶』の時以外顔みせないでくださいー」
弟子「わ・・・私は・・・」

魔女「顔も見たくない、今すぐお茶入れに行きなさい」

wktk！！

>>177
弟子「師匠･･･その胸は･･？」
魔女「ふふーん♪どうだ？なっかなかのもんだろー？」←得意気　
弟子「え？ああ、はい･･･そーですね」←なんか興味無さげ
魔女「ん？はしゃがないのか？」
弟子「なぜです？」
魔女「巨乳フェチじゃないのか？」
弟子「違いますよー？」
魔女「ないぃぃーー！？」
弟子「巨乳に興味はないですねぇ･･」　
魔女「･･･」ｺﾞｺﾞｺﾞ
弟子「！？」
魔女「ったくなんなんだよお前はいったい！！」
弟子「なんで僕怒られてるんですかー？」

弟子「…紅茶持ってきました」
魔女「ありがとうお兄ちゃんー！」

弟子「（お兄ちゃん・・・？）」
魔女「にこにこ　お兄ちゃんいつも紅茶ありがとうー」

弟子「なんか非常に悪寒が……」
魔女「えへへへ…お返しにば」

弟子「（口をふさぐ）い、いけませんそれだけは絶対にいけません」
魔女「ええ〜…したいよ……」

弟子「命を粗末にしてはいけません！」
魔女「ぇえ〜〜…したいよ〜弟子としたいよ〜」

弟子「いけませんって！ほんっっとやめてくださいっっ！」

>>181
僕鬱になったことあるのでなんか「あったあった」って思いながら読んでしまいましたwww

>>187
鬱な会話や思考を書ける奴は…
………………

>>188
あ、愛しています！

なんか精神疾患のあった方の多い新ジャンルスレですね(失礼)

ttp://www.imgup.org/iup569114.jpg

魔女「なんで、させてくれないのー」
弟子「落ち着いて下さい、まずはせっかく入れた紅茶をお飲み下さい」

魔女「ふー、しょうがないなー　ごくっ」
弟子「ほっ」

魔女「………はちみつが……入って……ない…・…だとっ？」
弟子「しまった！」

魔女「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　」
弟子「顔が真っ赤だ…すいませんすぐに持ってきます、何卒ご慈悲を」

魔女「ミルク……ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ……」
弟子「は、はちみつ持ってきました…」

弟子「ミルクも、持ってきました！ど、どうかお許しを」
魔女「なんですって！　怒った！　もう寝る！　帰って寝る！　寝るったら寝るんだから！」」

>>190あ、愛しています！
>>191こ･･･これはっ！！

その後魔女自室
魔女「どうするよこの胸･･･」
魔女「せっかくデカクしたってのに･･･あいつは･･･！！」ﾎﾞｺｰﾝ←ゴミ箱を蹴り飛ばす！　
魔女「はぁ･･･とりあえず胸が決め手でも無いのなら元にもどすかぁ」←散らかったゴミを回収しながら　
魔女「･･･」←回収終了

魔女「･･･」←胸を見下ろす

魔女「まあ最後だから･･･」←胸をもみもみ♪
･
･
･･･胸は消えました･･･
･
･
魔女「しかしこのままでは埒があかん･･･」

魔女「･･･久しぶりにあいつの所に行ってみるか･･･」

ほ

弟子「師匠お出かけですか？」
魔女「ああ、少し遅くなるかもしれん」
弟子「わかりました、気を付けて行ってきてくださいね」
魔女「おーう」←ホウキに乙女乗り　
･
･
ふわっ------バシューン
･
･
弟子(･･･あの乗り方なら痔の方は大丈夫なのだろうか？)
弟子「今度教えて貰おう♪」

盛り上がってきましたｈ主

〜森〜
ー大猿があらわれた！ー

弟子「うわっ！いきなり…
ま、魔法でなんとか…」

魔女「それが…いま私ＭＰが尽きちゃってて」
弟子「えええぇええ！？？」

大猿のこうげきポーズ！

魔女「キャァアア！」

ドガッ！←弟子の上に吹き飛ぶ魔女

弟子「うぷ…痛たた（い、いま攻撃されていなかったような？？」

魔女「……」←弟子の上に乗っかり続ける魔女

弟子「うぷ、は、早くどいて下さいよ」

魔女「ふぅ…相手は手ごわいわ、ひとまず退散ね！」
魔女はルーラ的な呪文をとなえた！

ドガッ！

弟子「グハイたた！！ち、ちゃんと着地して下さいよ！」

魔女「……」←弟子の上に乗っかり続ける魔女
弟子（あれ…そういえばＭＰ尽きてるんじゃなかったっけ？？）

>>196
とある森のとある魔女の家

魔女「ここにくるのは久しぶりだな･･･」ｺﾝｺﾝ
魔女2「どちら様でしょうか？」ｶﾞﾁｬ
魔女「久しいなフレイ」
フレイ「わぁぁ！レナスー！！」←ハグハグ♪　
レナス「おっと、お前は変わらないなぁー」
フレイ「フフッ、あなたも変わらないわねぇ。手紙も無くいきなり訪ねて来て、どうしたの？」
レナス「ああ、ちょーっと聞いてもらいたいことがあってだな、連絡も無く来てしまった」
フレイ「そうなの？じゃあとりあえず中にどうぞ♪」　
レナス「ありがとうな」

ヤバイ･･･目がショボショボしてきた･･･

11時まで仮眠を取らせてもらっても大丈夫ですかね？

その後は頑張って朝の5時まで保守と、時々物語投下していこうと思うんですけど･･･

保守

お疲れsまです

同じくすでにもう半分寝てます

>>202お疲れさまです。本当にお世話になっております。

>>201保守ありがとうございます。　･･･11時までお願いできませんでしょうか？

これだけ過疎っててもＳＳ書いてる俺は、やっぱりこのスレが好きなんだなぁ、と思った

魔女「たまには調合だけじゃなく魔法でも教えようかしら」
弟子「おお、魔女っぽい。……学問は苦手だからお手柔らかに」
魔女「それじゃあ、まずは簡単に基礎知識でも」
弟子「ちょっと待ってくれ、紙と鉛筆、と。よし、何時でも！」
魔女「魔法と言っても、種類は様々。メジャーなところで言えば黒魔術と白魔術かしら」
弟子「国や時代、宗教によりけりってところか」
魔女「ええ。で、私が説明するのは火水風土冥天の六つの属性に分かれたもの。冥と天以外は、それぞれに方角が決まっているわ」
魔女「北は土、南は火。西は水で東は風。そして、火と風は男性、土と水は女性と表す」
弟子「最後のは何かで聞いた事があるような」
魔女「それは星座の事でしょうね。ちなみに、占星術だと火風土水、男女、活動と不動と変化という分類になるわ」
弟子「なるほど……それは知らなかった。ところでこの魔法の名称とかは？」
魔女「さあ……？」
弟子「はい？」
魔女「いやぁ……人伝に聞いた話だからねぇ」
弟子「え？　何？　ガセ？　デマ？」
魔女「貴方がそこまで真面目に聞くとは思わなくってねぇ。何処でばらそうか悩んじゃったわ」
弟子「魔女らしくて本気で感動していたのにっ！　踏みにじられた気分だ！」
魔女「それにしても一体何処で聞いたのかしら。そもそも、これって本当に魔法の話だったのかしら」
弟子「真面目に教えてくれー！」


魔法のは信じちゃめー、ですよ

魔女「すぅすぅ…」
弟子「やっと、お休みになられた・・・」

魔女「すぅすぅ…」
弟子「これで眼が醒める頃には、薬の効果が切れてくれると助かるのですが…」

魔女「…でしぃ…でしぃ…クンカクンカ…でしぃ…ぅゎぁぁぁ…すぅすぅ…モフモフ…スーハースーハー……」
弟子「何か恐ろしい事が待ってるような気がします」

ほ

ほ

これは青酸カリ！

フレイの家の中
フレイ「で？聞いてもらいたいことって？」
レナス「ああ、実は･･･」

これまでの経緯を話す魔女レナス


フレイ「へー、なんだか面白いことしてるのねぇ♪」
レナス「どこが！？面白くなんかない！」
フレイ「だってレナスが恋をするなんて、こんなに面白いことなんてないじゃない？」ﾆﾔﾆﾔ
レナス「こっ、恋！？」
フレイ「そうよぉ？あなた昔から色恋に疎かったから、『ああ！レナスの恋心はいつ目覚めるの！？』って心配したんだからね♪」
レナス「なんだそりゃ！？いらない心配をするなよ？」
フレイ「フフフッ、確かにいらない心配だったわね」レナス「そーだ」
フレイ「こうも簡単にあなたの弟子君はあなたのハートをゲッチュしたんだものね♪」
レナス「だー！！違うー！」

フレイ「違うの？」　
レナス「･･･違う･･･と思う･･･」
フレイ「レナスの弟子君確か可愛い顔立ちしてたわよね？」
レナス「ん･･･まぁ･･･そだな」
フレイ「世話もよく焼いてくれるし」
レナス「･･･そだな」
フレイ「レナスにその気が無いんなら、私弟子君にアタックしようかなー？」
レナス「えっ！だっ、ダメ！」
フレイ「えー？どうしてー？」ﾆﾔﾆﾔ
レナス「どうしてって･･･とっ、とにかくダメた！絶対ダメー！」
フレイ「〜♪」ﾆﾔﾆﾔ

だんだん過疎ってきた・・・ほ

職人さん立ちがんばってください

>>212平日のこの時間ですからねw　
とりあえずは落とさずにちびちびと物語投下していく感じですかね？

そろそろ眠たいですか？

弟子の名がルシオな気がしてならない

>>213
確か2時間ぐらいしか寝てないですが　頑張れば可能っすw
保守は任せて話の投稿とお仕事頑張ってください

>>215話の方は投下が終わってから考えていますので、時間がかかりがちです。
できるだけ途切れ過ぎないように頑張っていきます！

また昨日みたく３時過ぎぐらいまで仮眠をとってもらったほうがいいと思うのです。　　この感じだと二人とも同時に寝落ちになってしまいそうで･･･
四時過ぎまでは僕が頑張ります、僕が仕事に行っている間はどうかお願いします。

わかりました　できるだけ頑張ります
人がいなさ杉じゃないですか？いくらなんでも
前スレ住人も新しくきたのもいないっす

週半ばは人居ないよ
でも投下された分はﾆﾖﾆﾖしながら読んできたぜ

>>214気持ちは凄くよくわかりますww　
でも期待を裏切ることになります･････弟子だけジャンルが違うんですw

では伝説の保守人さん、仮眠をどうぞ。　
朝と昼の保守は激務なのに仮眠しかさせてあげることができなくてすみません･･
感謝しております


>>218ありがとうございます♪

保守人も体壊さないようにね

なんかぶっ倒れるんじゃないかと心配だｗｗｗ

>>220
魔女「私もによによしてよんでるよー！」
弟子「涎が垂れてますよ　ふきふき」

魔女「子供扱いするなー！」

>>211そうですよね、二時間ぐらいしか寝てないみたいですし･･･
保守人さんに頼ってばかりだな僕。


僕はこのスレと職人さん保守人さん絵師さん、そしてスレを見てくださっている方々の愛によって支えられていますので、倒れはしませんwww

フレイ「恋してるんだよレナスは♪」
レナス「むー･･･」
フレイ「はぁ･･まったくこの子は･･･素直になったら可愛い娘なんだよレナスはー？」
レナス「ばっ、そういう恥ずかしいことを言うな///」
フレイ「うん！可愛い可愛い♪」
レナス「あﾞーもう///」←髪をわしゃわしゃ
･
･
･
レナス「フレイは･･･」
フレイ「ん？」
レナス「フレイは恋をしたことがあるか？」
フレイ「もちろん♪」
レナス「そうなのか！？全然知らなかったな」
フレイ「そう？」
レナス「･･･相手は誰だったんだ？」
フレイ「♪」←レナスを指差す　
レナス「？」←後ろを振り向く　
レナス「？」←向きなおるフレイ「♪」←レナスの鼻に指をちょんっ
レナス「ちょっ、ええぇぇぇぇぇ！！」
フレイ「〜♪」ﾆｺﾆｺ

>>222おおっ！ありがとうございます♪
僕もによによさせて頂いてますww

そっか、僕もみんなもニヨニヨしてるのかー♪

弟子「僕もニヨニヨしてますよ。」
魔女「そんなの見てないで・・・・私を・・・」
弟子「え？何ですか？」
魔女「うっさいバカ！」

>>226なんだか僕の魔女と弟子に近い関係ww
ありがとうございます♪

フレイ「言っちゃった♪」レナス「え？え？ちょっまって、え？」
フレイ「恋してたのぉ」
レナス「えっ？あれ？フレイ男だっけ？女だっけ？」←コンヒュ
フレイ「女の子♪」
レナス「えっ？あれ？私男だっけ？女だっけ？」←コンヒュ
フレイ「どっちだったかなー？確認してあげるからベッドへ行こう♪」←ﾆﾔﾆﾔ　
レナス「あ、うん、･･･え？ちょっ、バカッ何やってんだ私！」←途中まで服脱ぎ掛け　
フレイ「wwwww」←声にならない
･
･
落ち着いたー
･
･
フレイ「苦しかったーw」
レナス「はー、はー」
フレイ「ビックリしたよねぇ？」

レナス「あたりまえだ！」
フレイ「でも嘘じゃないからね♪」
レナス「む！」
フレイ「あれはもしかしたら『憧れ』とか『仲のいい友達』の延長だったのかもしれないけど･････恋してたんだって素直に思えるんだ♪」
レナス「んー」

ぼっふるぼっふる

ほ

フレイ「あともう一つ告白♪」
レナス「ん、さすがにもう驚かんだろぅ、なんだ？」
フレイ「前レナスに惚れ薬飲ませましたー･･･あは♪」
レナス「････････」←鳩豆顔
フレイ「レーナスちゃんが固まった♪」
レナス「なっ、なっ、なにぃぃぃ！？！！」
フレイ「時間差ー♪」
レナス「いっ、いつ！？」
フレイ「まだ私たちが修行中の時」
レナス「どうやって飲ませた？」
フレイ「私が時々作ってあげてたお弁当にピャピャッと」
レナス「私どうなった？」フレイ「私にメロメロ♪」レナス「･･････なにやってんだー」
フレイ「♪」

弟子「調合も満足にできない弟子。数百年生きてきて家事パーフェクトな師匠である魔女」
魔女「え……いきなり何？　悪い物でも食べた？　ここ最近は新薬の実験にしていないはずよ」
弟子「盛られてたのか……俺。いや、この際それは忘れて。このままじゃ本当にヒモのような状況なわけだ」
魔女「力仕事は遠慮なく頼んでいるけども、確かにそれ以外は。調合の手伝いと言っても雑用レベルだし」
弟子「……そんなわけで少しでも役に立つべく、何かを当番制にして頂きたいと」
魔女「それなら料理でいいかしら」
弟子「俺と師匠じゃ、味に雲泥の差があると思うんだが」
魔女「普通に食べられるなら構わないわ。ずっと自分で作っているんだもの。飽きもするわ」
弟子「あー分かるには分かるが……今までの生活上、野営時にこしらえたりする方が得意なんだよな」
魔女「……そう。つまり、貴方は野兎病その他諸々の食中毒菌耐性の持ち主なのね」
弟子「待て、ちゃんと対処して、ていうか生で食おうとしないから！」
魔女「……」
弟子「何だよその目は。あれか、お前の中の俺のイメージは蛮族か。ちくしょう」

>>236凄く魔女がしっかりしてますねw
ニヨニヨ

保守

保守

魔女「家にいないと思ったら庭で何をしているの？」
弟子「見ての通り、剣を研いでいるのだが……今度のその目はどういう意味だ」
魔女「砥石を剣に擦り付けてるみたいだけど、私のイメージだと、砥石を置いてその上から剣を滑らせるものなのよね」
弟子「それは短剣や刀という剣のような鋭利さを持つ剣の場合だ。これはそこまで鋭くないからこれで十分なんだ」
魔女「ちなみにその剣の名称は？」
弟子「ブロードソード。つっても、レイピアと比較されているだけで、初期のロングソードとそれほど変わりはないんだがな」
魔女「あれ？　ロングソードって一般的な剣かと思ったけども、何通りかあるのかしら？」
弟子「初期はこういう叩き切る、潰し切るものだが、製鉄とかの技術が上がり、今じゃ刺突を目的とした武器なんだよ」
魔女「へぇ〜初めて聞くわ」
弟子「ちなみに、ロングソードのロングの比較は短剣な為に、決して”長い剣”という訳じゃない。現に両手剣の方がよっぽど長い」
魔女「ほ〜なるほど」
弟子「……」
魔女「……」
弟子「絶対、この饒舌ぶりが調合とかであったら、とか思ってるだろう」
魔女「ううん。やっぱり貴方は学ぶ物を間違えてる、と思っただけよ」

おやすみ。長丁場だと思うが保守師頑張ってくれ。気休めにこんなの置いておくよ
ttp://www.radioswissclassic.ch/live/mp3.asx

>>236ありがとうございます♪　頑張りますw　
確か前にも投下して下さった方ですよね？　武器の話が出た時に気付きました。
おやすみなさい。

保守

保守

フレイ「潤んだおめめが可愛かったなー♪」
レナス「ばっ、バカ！もうしゃべるな」
フレイ「ぶー」
レナス「でも････あれ？やっぱり思い出せない･･･私本当にフレイに･･･その･･･メロメロだったのか？」
フレイ「うん、惚れる対象が定まると、惚れる期間の出来事の記憶はなくなるんだよ」
レナス「そうなのか？」
フレイ「うん、だからレナス私にメロメロだった記憶はないの」
レナス「惚れる期間ってのはすべての材料の成分が体外に排出されるまでの期間だよな？」
フレイ「うん、そうね」
レナス「うー、じゃあ私結構長いこっフレイに惚れてたのかー///」

保守

>>241
まさかこのスレで百合展開が見られるとは思わなんだ
弟子には悪いがｗｋｔｋして待ってみる

フレイ「ううん、そんなことないよ？ほんのちょっとの間だった」
レナス「しかし完全に成分が体外にでるまで一月以上はかかるだろ？」
フレイ「･･･わたしが解薬をつくってまたレナスに飲ませたから」
レナス「･･･何故？」
フレイ「うーん、メロメロになってくれて嬉しかったのは確かだったけど･･･」レナス「確かだったけど･･･？」
フレイ「『これって違う！』って思ったのね」
レナス「違う？」
フレイ「うん、いくら薬や呪術で人の心を操れても、やっぱりそれは一時期のお人形遊びなんだよ･･･」
レナス「･･･」

>>242こんばんはー　
まさかこの時間に見てくれる方がいたとはw　
ありがとうございます♪

僕の描いてる魔女レナスには、なんだかこういう友人がいそうだなって思っていたので、描いてみましたw

弟子放置でwwww

保守

フレイ「惚れるだけ、メロメロになるだけじゃ恋愛じゃないよ」
レナス「･･･」
フレイ「辛くて二人で泣いたりさ、つまんないことで喧嘩したりさ、それでまた仲直りしたりさ･･･」
レナス「･･･」
フレイ「綺麗な所も嫌な所も含めて好きになりたいし、好きになってほしい･･･それが恋愛なんだって気付いたの」
レナス「･･･」
フレイ「薬や呪術じゃあ、恋愛なんて成り立たないんだよ♪」
レナス「･･･そっか･･･そうだな」
フレイ「だから素直になることは大事！はなまる大事！」
レナス「ああ･･･」
フレイ「あとは押してダメなら押し倒す！」
レナス「いいこと言ってたのに台無しだな」
フレイ「結果オーライ！」レナス「なんだそりゃ」

保守

保守

保守人さんまだ寝てるかなぁ････？

コブクロとレミオロメン、どこで差がついたのか？

さったき寝落ちてた･･･

眠い、仕事もいかなきゃ、助けて･･･

保守変わって･

誰もいないよぅ･･･お願い誰か保守の交代をお願い･･･
もうすぐ仕事に行かなきゃ･･･

魔女「はい、それでは試験を行います。まずはローカリー草を使った消毒薬を作りなさい」
弟子「……よし」
魔女「次に、止血効果を持つ薬草を混ぜ合わせ、より効果のある傷薬にしなさい」
弟子「……できた」
魔女「最後に、動物の皮からゼラチンを作り、ゲル状の塗り薬にしなさい」
弟子「……完成だ！」
魔女「ふむ……」
弟子「どうで……って、何で火を点けるんだっ！」
魔女「本当に貴方は凄いわ。材料も分量も間違えてるわ」
弟子「……火、消えないけど、何になったんでしょうか」
魔女「ゼリー状の燃料ね」
弟子「……」
魔女「……」
弟子「破門？」
魔女「ここまで来ると、突拍子のない物を調合しそうで手放せないわ」

こんな時に限って卒業式
悪い、力になれねぇ……

>>255
いえいえ、それより物語をありがとうございます♪

>>250
慢心、環境の違い

保
途中携帯から頑張れたら頑張ってみる

ほ

おはようほしゅ

ほ

ごめんなさい　寝すぎてしまいました
結構寝たので今日も保守頑張りマンコ

ほ

ほ

ほ

作者さん保守様
お疲れ様です
応援しております

会社行ってきます(ﾉ)･ω･(ヾ)

ありがとうございます　ニート保守頑張ります！

ほ

職場からほしゅ

今日は徹夜できるぞーー(´＾ω＾`)

ほ

保守

ほ

保守

かきこめないと思ったら反映されてなかっただけか ハーズカシー
悪いが離脱する 誰か後を頼む

保守

ho

ヤンデレ保守

ヤンデレはこわいです

ヤンデレはめちゃくちゃ萌えますです
part1スレの>>925のようなこといわれたら、萌え死にます

おっとほ

ほ

糸冬 保守

ほ

昼休み保守
本当ヤンデレすきだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

仕事場から･･･
保守人さんお疲れさまです！　
卒業式だというのに携帯から小まめに保守してくださった方、ありがとうございます！　

保守

文才なしは社会人とみた

卒業おめでとうございます
保守のひともおつかれさまです

定時までがんばります

ほ

ウィキペディアおいしいです（＾ｑ＾）

人呆ウ
　　寸

　　　〇
　　 /|ヽ
≡>←≫――

保守

ヤンデレって難しいな。どうしてもホラーになってしまうよ

ほ

後味悪かったんで色々修正したらヤンデレでも何でもなくなった。まいったまいった


魔女「んー、いい天気！偶には一緒に買い物するのもいいものねー」
弟子「でしょう。あ、そこの店です。ちょっと待っててください」
魔女「はーい」

弟子「お待たせしました」
魔女「うん、おかえり…。随分楽しそうだったね」
弟子「え？」
魔女「店員の娘とさ。笑いあったりしてて…」
弟子「あ、見てたんですか。あの子いつも冗談とか言って笑わせてくれるんですよね」
魔女「そう…、いつも来てるんだ…。ねぇ、弟子はああいう娘が好きなの？」
弟子「へ？……うーん、好きっていうか…、ああいう明るい子はいいですね。こっちも元気になりますし」
魔女「そっか…」

弟子「あ、そうそう。はいこれ」
魔女「？……あ、耳飾り…。もしかしてこれ、私に…？」
弟子「ええ、似合うと思って。実を言うと、あの子と知り合ったのもそれが原因なんですよ。店の前通る度に足止めてましたからねー」
魔女「そう、なんだ…」
弟子「あの…、気に入りませんでした？」
魔女「え？あ、ううん、そんなことないよ！うん。…そうね、そこまでして選んだとあっては、受け取らないわけにはいかないわね」
弟子「えー、何ですかそれー」
魔女「ふふーん、何でしょうねー」

保守

　　　〇
　　 /|ヽ
≡>←≫――
ヤンデレ魔女が保守だ！
平伏せろ！

↓紅茶を準備しろ！はちみつとミルクを忘れるな！

弟子「魔いカおリッ女しペーいローで」すか

魔女「まさか本当に嘗めるとは」

　　　〇
　　 /|ヽ
≡>←≫――
我々は病んでいる！

魔女「やんやんやーん」
弟子「？？？」

魔女「やんやんやんやーん」

ほしゅ　ヤンデレの話も出てきてしてうれしいw

P・S　さっき大三元できました・・・

ほ

ほ

　　　 〇
　　　/|ヽ
　≡>┬≫――
　 〇/
　　|
　 ノゝ

魔女「さぁ保守しに行くわよ」

弟子「師匠ちょ待っああぁぁぁ」

保守

>>304すごいww

はぁ、休憩終わり･･･

ほ

ほ

誰もいない

　　　　　　　〇
　　　　　　　/|ヽ
　　　　　≡>←≫――



魔女「あら？弟子は何処に行ったのかしら」

弟子どころか誰もいない・・・

あとちょっと
ﾉｼ

保守

頑張ろう。

保守

スレタイ通りだとさ、
魔女が弟子に、食料か飲み物に惚れ薬を混ぜて
弟子を籠絡させようと策略し、実行に移す

しかし、弟子が惚れ薬の入っている食料か飲み物を
一口、下を通しただけで気がついてしまう話

惚れ薬を飲ませてまで弟子を籠絡させようとしているんだから
弟子の事が好きで好きでたまらないけど
弟子にアプローチしてるのに
弟子は全く反応を示してくれず、自分には魅力が無いのかと
落ち込み悔やみ、それでも弟子のことが好きで好きでしょうがなく
考えすぎて考えすぎて、精神が病み
もう誰にも弟子を取られたくないので

自分の持てる全ての力と知識を使い
惚れ薬を作り上げて
弟子に惚れ薬を飲ませる策略に出た

とおもうんだけど
異論はないかな？

>>316いいですよ♪

是非物語を描いてみませんか？

>>316
他人の妄想に異論などあろうはずもなく
つべこべ言わずさっさと話を考えるんだ

>>317
あくまでも考察なんだよ
考察というか妄想なんだ

>>318
ただのヤンデレになるよ

いや　ただのヤンデレこそ至高だよ　ドＳヤンデレだと更に素晴らしい

　　　　　　ｼｼｮｰ!ﾀｽｹﾃｸﾀﾞｻｲ!
　　＼〇／
　──┴────
　∵∴∵∴∵∴∵∴

仕事＼(^O^)／

保守して下さった方々、物語を投じて下さった方、本当にありがとうございました！！　

　　　　　　　　〇
　　　　　　　 ／|ゝ
　　　　　　──≪→<≡
　　＼〇／
　──┴────── 　∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴



魔女「こんな所で何してるの？」

弟子「あなたが急加速するから振り落とされたんですよ」

だがほしゅ

　　　　　 〇
　　　　　/|ヽ
　　　≡>←≫┬─
　　　　　　 ｜
　　　　　　 ｜
　　　　　＞MWWM〇


魔女「これなら安心ね」

弟子「私は不安でいっぱいです」

>>246
留守番中の弟子
弟子「ふぅ、１人になるのって結構久しぶりだなぁ･･･」
弟子「まぁ１人になったからってやることは変わらないんだけどね･･･洗濯しよっと」

弟子「･･･ん？なんだこれ･･あぁ師匠のブラジャーか」
弟子「･･･そういえばブラジャーって今まで洗濯物に無かったなぁ･････!!」
弟子「･･･///」
弟子「今まで全く洗濯物になかったから気にもしなかった･･･///」
弟子「師匠･･･今まで･･･ノーブラだったんですね////」
･
･
･
･
弟子「と、とりあえず洗濯終わりっと」
弟子「じー」←ブラジャーをまじまじと見て首をかしげる
弟子「これ･･･どうやって畳むんだろ？」

保守

>>325こういう形で描くとは！！　すごい♪

弟子「掃除しよ」
弟子「ササッ」
弟子「サササッ」
弟子「掃除機あったら楽チンなんだけど･･･」
弟子「この家電気きてないからなぁ･･･」

弟子「まぁホウキで掃除するの嫌いじゃないからいいもんね」

弟子「『修業をしながら毎日ホウキで掃除をしてれば飛べるようになる』なんて師匠言ってたけど･･･」


弟子「･･･」


弟子「･･･絶対ウソだな」

弟子「まぁわざと騙されてるんだからいいもんね」


弟子「･･･いいもんね」

やったー・・・ちょくちょく作品投稿してくれる人が増えてきた！
がんばってください
こりゃ私も書くしかない　ほ

ほ

夕方
弟子「晩ご飯の準備をしようか」
弟子「なに作ろうかな？」

弟子「うーん･･･」


弟子「師匠シチュー大好きだから･･･この前作ったばっかりだけど、また作ってあげよう♪」
弟子「あとポテトサラダ♪」


弟子「これ食べるときって師匠ずっとニコニコしてるからなぁ」ﾆｺﾆｺ　


弟子「可愛い笑顔が見れるし作り甲斐があるってもんですよ♪」ﾆｺﾆｺ


弟子「･･･こんなこと本人に言ったら怒るだろなぁ♪」ﾆｺﾆｺ



弟子「出来た♪･･･さて帰りが遅くなるとは言ってたけどいつ頃になるかな？」

>>329物語描いてもらえるんですか？

集中出来るように僕変わりに保守してますよ？

>>332
保守しながら描くので大丈夫ですよ

何故か更新できなくて、レス状況が分からないからうちの携帯は困る
保守人方々に感謝
>>237
実は初めのスレの終わりの方から
得物持ってて敬語使わないのは勇者の話しかないですか。そうですか。

TOLOVEるの古手川唯

絶対援交やってるよ
なんか男とっかえひっかえしていろいろ貢がれてそう

上誤爆です！すいません

>>334今日は卒業式なのに朝から携帯から保守して下さってありがとうございました。

保守

夜
弟子「･･･」
弟子(･･･師匠遅いなぁ･･･)
弟子(･･･今日は何処に行ったのかなぁ･･･)

弟子「･･･シチューさめちゃいましたよ師匠？」



弟子「･･･」
弟子(･･･最近師匠様子がおかしいよなぁ･･･)
弟子(･･･色っぽい喋り方したり･･･)
弟子(･･･いきなり胸おっきくしてみたり･･･)
弟子(･･･一体どうしたのかなぁ･･･？)



弟子(もしかして･･･)



弟子(･･･恋人とか出来たのか･･･なぁ･･･？)

大事なことを忘れてた
明日の夜10時にこのスレ落ちちゃうんですが
あと今日もしかしたら保守これないかもしれないです

>>340僕頑張って保守します。　
朝方は辛いですけど、明日は仕事休みですから気分的には楽なので大丈夫かなと思います。

>>341
３日ルールで落ちたらまた立てるの？

不死鳥のようにVIPに永遠に巣食いますよ

狐のほうがdat落ちしてるぅうう

なんか今日は無駄に元気なので夜中中保守します

>>342
僕はもう魔女&弟子スレは立てませんよ。　立てるのは今回が最後です。　

あれ？狐姉さんと弟復活してる♪

人は来てませんけどね
暇だから2スレ同時に保守します
あとこのスレパート化するそうですよ

弟子「……」
魔女「あら、難しい顔してどうしたの？」
弟子「俺には縁のない物だと思っていたが、まさかハーブや紅茶に詳しくなる日が来ようとは」
魔女「毎日、私と一緒に飲んでいればそうなるでしょうに」
弟子「気づいたらクラシックも好きになってるし」
魔女「作業用BGMに、とかけっぱなしとかよくあるしね」
弟子「それに寝不足の日も増えたしなぁ」
魔女「それは貴方が……エロ弟子ー。エロエロー」
弟子「じゃあ、師匠はエロい俺とエロくない堅物の俺とどっちがいい？」
魔女「……そ、そりゃあエロい方が」
弟子「やーいエローエロー」
魔女「やーいやーい」

魔女「夕食の支度をするわね」
弟子「その間に薪、切ってくるよ」

支援魔法

保守するとか言ってるのに全然来ねーのな

弟子「･･･」
弟子(･･･今日はいつもよりお洒落してたなぁ･･･)
弟子(･･･もしかして今日は･･･)
弟子(･･･デートなのかなぁ･･･)



弟子「･･･」
弟子(師匠･･･美人ですもんね･･･)


弟子(魔女としても･･･とても立派ですもんね･･･)




弟子(僕なんて･･･きっと何年たっても･･･釣り合わないですもんね･･･)

>>351ごめんなさい！気を付けます＞＜

>>353
もう1人のコテね
あなたはしっかりしてる

これだけ間隔あけずにレスきてるんだから保守する必要はないだろう

まぁまぁ皆さん落ち着いて

緑茶かコーヒーでも煎れますよ

魔女レナスの部屋
弟子「･･･」ｺﾝｺﾝ
弟子「失礼しまぁす」ｶﾞﾁｬ　
弟子「･･･」
弟子(居ないのに勝手に入ったら怒られるだろうなぁ)


弟子「･･･」←レナスのベッドにそっと腰掛ける
弟子(師匠の恋人って･･･どんな人なんだろぅ･･･)
弟子(ん･･･考えたくないや･･･)


弟子「･･･」←横になる
弟子(･･･師匠･･･僕いつまで弟子でいていいんですか？)
弟子(･･･いつまであなたの側にいていいんですか？)


弟子「レナスさん･･･」

>>345　
そのコテの方はコテを外して昨日と今日の朝と昼の保守をしてくれてたんですよ♪
誰もこなくて、自分１人しかいない時にも落とさないように保守してくれてたんです♪

>>358
勿論その方の保守だけでスレが守られてきたわけではないですね、忙しかったり眠かったりでもスレに気をかけてくれた方々全員のおかげですね。　

ありがたやありがたや（＞人＜）

魔女「春と言ったらー！？」
弟子「お花見ですね」

魔女「正解でーす！」
弟子「毎年してますからね」

魔女「お花見用にクッキーを捏ねてます　こねこね」
弟子「我々はお酒飲めませんからね、洋菓子を作って準備してるのです」

魔女「そうなのですー誰に話しかけてるのー？　こねこね」
弟子「独り言ですよ」

魔女「今年のさくらはきれいかな〜」
弟子「楽しみですね」

魔女「クッキー沢山つくりましたー」
弟子「一週間は洋菓子に困らない量ですね　サクサク」

魔女「こらー！花見までおあずけでーす」
弟子「桜はまだまだ咲きませんよ？それに腐ったら勿体ないじゃないですか」

魔女「うー・・・」
弟子「桜予報が出てもないのに、気が早いですよ」

魔女「うー・・・でもこれはー花見用で・・・」
弟子「ほら、紅茶入れますから一緒に食べましょう」

魔女「うー・・・はちみつおねがいうー・・・」
弟子「足りなくなったらまた一緒に作りましょう」

魔女「うん！」

>>360ありがとうございます♪
魔女はともかく、弟子もお酒を飲めないんですか？

魔女「メフィストー！」
弟子「うわ！名前で呼ばないでくださいびっくりしたじゃないですか」

魔女「ねえねえねえ！」
弟子「はいはい、何でしょう？」

魔女「空お散歩行こう！」
弟子「……外は寒いですよ？」

魔女「やだやだ行きたい行きたい行きたい！」
弟子「それに、人目がつきますし・・・」

魔女「じゃあ夜行こうよぉ〜〜！最近全然お空の散歩いってない〜〜」
弟子「ん〜……。しょうがないですね、少しだけですよ」

魔女「やったー！」

>>349すみません見逃してました･･･
ありがとうございます♪
弟子の雰囲気が丸くなったんですね♪

うちの子たちはお酒が飲めないんです

>>365なるほどー

空

魔女「わぁああ・・・」
弟子「箒に跨り、遙か上空から夜空と夜景を見下ろすのは久しぶりですね」

魔女「なんか、ラジオ流したくなる！」
弟子「また古いネタを…すると私は黒猫役ですか？」

魔女「ふふふふふ〜　にゃーにゃーと泣くがいいー」
弟子「鳴きませんよ……　しかし暖かくなったとはいえ上空はまだ寒いですね……」

魔女「寒い〜？」
弟子「少し、肌身が冷えますね」

魔女「ならもっと抱きついておいでー」
弟子「ちょっと、運転中は前を見て前をみて！」

魔女「手を腰にー」
弟子「わかった！わかったから前みよう！な！？」

魔女「ふふふー」

保守

魔女フレイの家
フレイ「結構話しちゃったねぇ」
レナス「そうだな、会うのも数年ぶりだ話題もつきん」
フレイ「愛しの彼のこととかねぇ？♪」ﾆﾔﾆﾔ
レナス「ぶっ！！い、愛しの彼などではない！」
フレイ「あー、まだそんなこと言ってるのー？」ﾌﾞｽｰｯ
レナス「むむむ･･･」
フレイ「素直にならなくちゃダメなんだよぅ！」
レナス「愛しというのは･･･」
フレイ「すーなーおーにー･･･」
レナス「わわかったよ！」
フレイ「レナスの弟子君はー？」←手を耳に
レナス「愛しの彼･･･」ﾎﾞｿｯ
フレイ「聞こえないぞー？」←教育テレビ風
レナス「いっ、愛しの彼だ！！///」
フレイ「♪♪」
レナス(これははたして素直といえるのか？？)

保守

魔女「だいぶ暖かくなってきたわね」
弟子「後二ヶ月もすれば桑の実が生りだすしな」
魔女「桑の実か……」
弟子「もしかして、ジャムでも作るんですか？　俺としてはスコーンとかにして頂きたいものだが」
魔女「クッキーにしてもいいわね……」
弟子「あーそれ美味そうだな」

魔女「ここでふきのとうとか出ない辺り、何かを考えずにはいられないわね」
弟子「まあ、仕方がないんじゃないのか？」

魔女「ねぇ・・・メフィストファレス」
弟子「な、なんですか？」

魔女「私たち長い時間一緒にいるよね」
弟子「そうですね…なんせ500年ですからね」

魔女「普通の人間だったら、何十回人生やり直してることやら」
弟子「我々は普通じゃないですからね」

魔女「なんて綺麗な夜景………500年前の私じゃ想像も出来ないような
大きな夜景…朱や蒼や碧様々な美しい色を彩る夜景…」
弟子「人間達は１９世紀初頭から恐るべきスピードで進化を重ねていますからね」

魔女「砂漠の遺跡を巡ったり…世界の最果ても行ったり…ケルン大聖堂を占拠したこともあったね」
弟子「そんなこともありましたね…」

魔女「永らく生きて…毎日貴方と一緒にいて……こんな光景を見れて………凄く嬉しい」
弟子「そう言って貰えるだけでう、光栄です」

魔女「今の貴方は、私の唯一人の友人であり、唯一人の兄であり、唯一人の家族・・・・・・」
弟子「ええ、私もそのつもりです」

魔女「私は、貴方に友人や兄ではなく…………ううんなんでもない」
魔女「柄にもなく変なこといちゃったね。風も強くなったし、帰ろう」

弟子「ファウスト……」

たくさん投稿されてきて盛り上がってきました　ほしゅ
麻雀やってるから玉に後れるかも試練

ゲームしながら保守

>>304>>310>>321>>323>>325

弟子「全く……師匠の頭の中はどうなっt


　　　 〇
　　　/|ヽ
　≡>←≫┬─
　　　　 ｜　
　　　　ノ ､そ　　ﾊﾞｻｶﾞｻﾊﾞｷ
　　＞MWWM〇／木＼
　　　　　'／木林＼
　　　　　／林木木＼
　　　　　　￣||￣　


魔女「うふふ…何かいったかしら？」

弟子「いえ、なにも」

レナス「さて、私はそろそろ帰るよ」
フレイ「そうなの？泊まっていくのかと思った。」
レナス「遅くなるとだけ言って出てきたからな」
フレイ「そっかぁ、じゃあ気を付けて帰るのよ？」
レナス「ああ、今日はありがとう」
フレイ「なんだか感謝されると申し訳ないなぁ、レナスで遊びすぎちゃったね、ごめん」
レナス「うむ、まぁ･･･な」
フレイ「否定してくれないのかぁ」←(ﾉ∀`)
レナス「その辺はな、しかし･･･」
フレイ「？」
レナス「お前と話して霧が晴れたような気分だ･･･今はちゃんと見えるよ私のキモチが」
フレイ「頑張ってね♪」
レナス「ああ」←ホウキに乗る


ふわっ------バシューン



フレイ「頑張れレナス♪」
フレイ「なんで弟子君に薬が効かなかったのか･･･そんなの簡単なことなんだよ♪」

>>375
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>375弟子ボロボロw

ほ

ほ

一時間後
魔女「あﾞーやっと着いたー」←ビッショビショ
魔女「とりあえずタオルだな･･･今帰ったぞー」ｶﾞﾁｬ
魔女「弟子ータオル持ってきてくれー」

魔女「あれ？弟子ー？」
魔女「いないのか？寝たのか？」



弟子の部屋
魔女「弟子ー？･･･いないし･･･」
魔女「ん？こんな時間に何処か行ったのか？」
魔女「とりあえず部屋で着替えるか･･･」



魔女レナスの部屋　
ガチャ
魔女「！！！」
弟子「すぅすぅ」←レナスのベッドで寝てる　

保守

支援
眠い

眠いけど保守だ・・・感覚がわからん
眠い・・・

私も眠い

僕保守してますから寝ても大丈夫ですよ♪

続きが描けないので保守しながら考えていますw

俺は才能と根性が無いから
文章書くぞーって意気込むと
すぐ止ってしまう
そして眠くなる
悪循環

下らない話でもしようよ

空を飛ぶ夢って見たことない？

体外離脱ならありますけど

夢って睡眠時に生じる、ある程度の一貫性をもった幻覚体験のほうね

空を飛ぶ夢ですかー

空ではなく地面に着くギリギリの所をふわふわ飛ぶ夢は見たことがあります。

あとは物凄く高い所からジャンプして着地する夢ですかね？

弟子「ただいま戻りました」
魔女「おかえり。何処に行っていたの？」
弟子「こないだ町で、北の森に生息する魔物の討伐依頼を見かけたから、少々小遣い稼ぎに」
魔女「それで、その籠の茸は何かしら？」
弟子「市場で東洋の国のものが出回っていたんだ。少し値は張ったが、香りがいいと評判なんだ。日頃の感謝も込めて、今夜はこれで一杯しようかと」
魔女「あら、気が利くじゃない。それじゃあ、こっちも秘蔵のものを出さないと勿体無いわね」

魔女「流石評判になるだけはあるわね」
弟子「まさかこんな美酒を抱えていたとは」
魔女「感謝しなさい。そして次はトリュフなんか買ってきて欲しいわ」
弟子「もう少し懐に優しくあってくれ……」

それとはちょっと違うかな、睡眠のほうね
夢で空飛ぶ夢を数回見た音があるんだけど

なんか変なんだよなぁ
「空」と飛ぶというよりも
無重力に近い状態になって浮かぶのと風に乗るのを混ぜたような…

なんて説明したらいいんだろうな
自分自身では制御が殆どできなくて
風の力と浮かぶ力で飛ばされてる感じ
でも、ある程度は制御出来て　ゆっくりだけど止ることは出来る

空を飛ぶ夢を何度か見たことあるけど
全部上で説明したのと同じパターンなんだよな

そうそれに少し似てる

やっぱり空を飛ぶ夢は人によって違うのかなと
少し疑問に思った

俺の場合はアレに似てる
名前忘れた
竹で出来て
手で回して空に飛ばすやつ
名前なんだっけ・・・

っと、思いっきり邪魔してしまった
すまない

いや、むしろ俺が空気読めてなかった。何時もの事だが
気にせず続けてくれー

>>396
空気読めてないのはむしろ俺だｗｗｗ
眠気で頭が変になってる

本当に邪魔してすまない

いや、むしろオレが麻雀やってるのが原因かも

>>392弟子が逞しいですねぇ♪　　魔女がお姉さん的な感じがして好きです♪　

>>393
僕も地面ギリギリを飛んでるときはそんな感じですね。　
飛んでいるのではなく、浮かされているのを制御しているという感覚というか･･･
夢でダッシュしたことあります？　僕いつも夢でダッシュするとちゃんと足が地面を蹴ることができないんですよw

レスが遅くて上手く会話に参加できてない･･･orz


僕の住んでる地区にADSLがきてればパソコンから参加出来るのに！　　NTTめ！

みんなが描いてる魔女像が見れるから
面白いなぁこのスレは
ある意味「好み暴露大会」又は「性癖暴露大会」



麻雀、パチンコ、スロット、酒、車
この５つだけはまじで知識がないorz

ちょっと紅茶にブランデー入れすぎたかもしれない
日本語というよりも思考が

オレに文才さえあればいろいろとブチまけられるのに・・・！

魔女「よかったじゃない。逞しいって言われているわよ」
弟子「いや、元傭兵だし」
魔女「いいじゃない。今は魔女の弟子なのに逞しいのよ」
弟子「そりゃあ、弟子になってから一年も経ってないし、稽古は欠いてないし」
魔女「偉いじゃない。調合はからっきしだけど逞しいのよ」
弟子「……努力はしているんだけどなぁ」
魔女「とてもじゃないけど、傷薬作成を提示しているのに燃料を作る人の言葉には聞こえないわ」
弟子「おかしいよなぁあれ。何で燃料になったんだろうか？」
魔女「どうして材料をあそこまで間違えられるのかが不思議だわ」

地震あったが、皆の所は大丈夫かー？

402
正直
最初は、文才はあんまり関係ないんだ
「書くノリ」と
って・・・
地震でかいな

403
震度４くらいあった
びっくりしたｗｗｗ

北海道は何もなかったですぅ

>>404
ＡＡなら経験あるからある程度はつくれるしかけるんだが
文はどうも無理かな　職人さんの書く文は頭の中に情景を思い起こさせるから尊敬します
オレに文才さえあれば、いろいろな妄想が文として実現するのに・・・！

震源地ワロタ

弟子「すぅすぅ」
魔女(なっ、なんで私のベッドてこいつは寝てるんだ！？)
弟子「すぅすぅ」
魔女(とっとりあえず考えるのは後だ、着替えだけ用意して出て着替えよう)ｶｻｶｻ


着替え終了ー


魔女「･･･では改めて」ｶﾞﾁｬ
弟子「すぅすぅ」
魔女「じー」
弟子「すうすう」
魔女「いったい何してんだおまえ？」←起こすつもりはない小声
魔女「はぁー」
魔女(･･･さー、どうする？)

魔女(悪魔「へっへっへ、お前の好きな奴なんだろ？今の内に唇奪っちゃえよ」)

魔女(悪魔「そうだよそうだよキスしちゃえ♪」)


魔女「･･･」←悪魔しか出てこない

自分に文才があるとは思わないがなー
そもそも、職人の枠組みにいるとも思っていないが
妄想垂れ流したら、nice boaじゃなかったnice mousouと言われて、今も空気読まずに投下しているだけだしな

震源地だったか……ご愁傷様

１スレの人らは職人でいいと思うんだ

愛媛県も地震無し。

モノ書きに職人だの妄想だの
ランク見たいなの付けちゃいかんよ
みんなモノ書きで魔女が好きな同士ではないですか(^o^)

なるほど　じゃあ私は伝説の保守人ということで

まあそうなんだが、悲しいかな、自分に自信が持てないにんｇぶっちゃけそんな事より、朝になったら出かけちまうから、最後までここにいられないのが悲しいわけだ

伝説の保守様
保守ありがとう
あと>>1もまじでお疲れ様です
職場から便乗保守してました


まったり進行で残ってると思うから安心して
出かけるがよいです

http://g.pic.to/w7umu

ふむふむ

夜の10時までに帰ってくれば大丈夫です

加速するようなこともないでしょうから、朝お出かけしても十分帰ってこれますね♪

描けない･･･

魔女「本が好きって言っていたけども、物語とかも読むのかしら？」
弟子「むしろそっちの方がいいぐらいだろうな」
魔女「北欧神話を題材にした物語って読んだ事あるの？」
弟子「題材としてはよく見かけるからな。と言っても、三、四冊ぐらいだが、何かあったのか？」
魔女「大した事じゃないけど、貴方はああいう物語のラグナロクってどう思っているのかなぁ、と」
弟子「どうって……あーそういう事か」
魔女「大抵、神対魔物や悪魔よねぇ……」
弟子「必要悪みたいな？　まあ、オーディンも悪事働きまくりだが」
魔女「後、漫画だと大抵ロキは美形よね」
弟子「……何でだろうな。道化師なのに」
魔女「全く、人間は美化しすぎなのよね」
弟子「無いとは思うが、ファンには言うなよ？　作品への執着心は恐ろしいから」

ところがどっこい泊まりなのです。朝、出かける前に一回くらい投下して引っ込むよ。おやすみ

魔女「ねぇ…」弟子（ペロッ…）

魔女「この料理、なんか変な味しない？」

弟子「そうですか？別に普通ですけど？ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

魔女「それにこの料理屋、何か様子がおかしい…
さっきから客達がジロジロ私達のことを見ている」

弟子「まぁ、変わった服装ですからね私達は ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

魔女「ハッもしや…」

焦るな焦るな
焦ると書けるモノも書けなくなる

と、今まで書いた小説の８割が途中放棄してる
俺が言ってみる

>>420
wktkwktk!

>>420

魔女（まさかとは思うが…）
（魔法で料理の成分を解析…）

キュイイィイィイン…

魔女「！！…まずい！」

弟子「どうしたんですか？ ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

魔女「おい弟子、食べるのを止めろ！」
弟子「？」

魔女「この料理…悪性の毒が混入されている」
弟子「！？？」

魔女「（小声で）まだ気付かんのか！

客達のおかしな仕草、毒の仕込まれた料理…

異教徒狩りの連中だ！」

弟子「！！！」

魔女！魔女！魔女！魔女！魔女ぅぅううううわぁぁああああああああああああああああん！！！
ごめんよ魔女たんのルーンが消えちゃってクンカクンカできなかったんだよぉん！
忙しくって！悲しくって！少し気が移って！！僕のせいじゃないんだよ！僕は悪いモグラじゃないよっ！！！
では…クンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
ふぁああ！！！モフモフしたいお！魔女たんの金色ブロンドの髪をクンカクンカじゃなくてモフモフしたいお！
モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ！！あっ！ふわふわしちゃうよ！ふわっふわっふわっ！！
よかった…僕にはまだ…モフモフできる場所があるんだっ！えっ？ル、魔女ちゃん！そんな目で僕を見ないで…
い、いやぁああああああああああ！！にゃあああああああああああん！！現実いやだぁああああああああ！！！
ああああっ…くっ…いい加減に！いい加減に目を覚ませ俺！！魔女なんて現実にはいない！！
俺はどうすればいい…そうだ！ムチで叩いてもらって目を覚ませばいい！魔女にムチで叩いてもらえばいい！！
ビシバシ！アンアン！ビシバシ！アンアン！ムチムチ！いやっほぉおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！
目が覚めたぞ！魔女は存在する！俺は今日本！待ってろ魔女！今迎えに行くぞぉおお！！！
まじょたん！その…すまない…君はどうあがいても1番目にはなれない…あぁっ！やめろ！や、やだぁ！！
あっあんああ魔女ああ！！！！魔女！魔女！魔女！ま…まじょあぁあああああああ！！！
俺の想いよドイツへ届け！魔女へ届け！俺はオマエだけだ魔女！！！届け魔女！！！

>>423

弟子「！！まさか…」

ガタガタンッ！

『どうやらバレちまったようだな…仕方ねぇ…
この場でやるか…』

魔女「クッ…！やはり客も店主も刺客だったか…」
弟子「あ、あわわわわあわひあ…」


客「グヘヘ、悪く思うなよ」

店主「オマエ達を『あのお方』に差し出せば、たんまりとお金がもらえるのでね、グヘヘ」

客「毒を盛って弱ったところをジワジワといたぶるつもりだったのだが…」

『ガシャン！』


ー剣を持った客達に取り囲まれる魔女と弟子ー


魔女「ク…」
弟子「あ…あわわはあはひえあはぁわわ…」

我
力尽き
体
休息

>>425

弟子「あはわわ…」
魔女「落ち着け弟子！」

『やっちまえ！』

魔女（ここはあの呪文で…）

ヴォンッ！

『！？き、消えた！？』

魔女（今のうちだ！さあ逃げるぞ！）
弟子（は、はい！）

スタタタタッ…！



〜２人は透明になってなんとか店を抜け出し、
隠れ家である魔女の住処まで逃げ出した…〜

魔女「ハァハァハァ…だ、大丈夫か弟子」
弟子「う…す、少し気分が…」

魔女（まずい…これはかなり毒が回っている…
一刻も早く解毒しなければ…）

>>424これ好きですよねww

>>425物語投入ありがとうございます♪　


今日は賑やかだ♪

おやすみなさい
支援
錬金術　魔術　魔法　占星術　魔女狩り
精製　賢者の石　使い魔　下僕　不老不死
四大元素　箒　サイン　ハウス　奇跡
呪術　触媒　媒体　性魔術　
サンジェルマン伯爵
ヘルメス・トリスメギストス
カリオストロ
ポーション　転生術　死霊魔術師　輪廻転生
契約　酷使　条件　運命
代償　呪い　恩赦　対価
束縛　召喚者　使役者
カトリック教会　悪魔憑き　エクソシスト
十字軍兵士　神殿騎士団　ペスト　
ハーブ　精霊　妖精　
冥府の門　悪魔　ソロモン７２柱
バアル　ベルセブブ　フェニックス
天使　大天使　ミカエル　ラファエル　ガブリエル

魔女術　魔女の鉄槌　魔女信仰　異端審問

>>429お疲れさまです！
おやすみなさい。

>>427

魔女「気分はどうだ」
弟子「あ…が…」


魔女「これからお前を解毒する、心配するな」

弟子（あ…ありがとう魔女さん）


魔女「ではさっそくズボンを下ろせ」

弟子「え…えぇえええ！？？？」

ソロモンもん

魔女「はあううう」
客「ど、どうされたんですか？」
魔女「んんん」
弟子「ああ、その時期か…お客さんすみませんね」
客「うわあ、何でパンツ脱がそうとするんですかッ」
魔女「んふぅううおちんちん・・・かぷっ」
客「あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじ」
弟子「あー、じっとしててくださいね」
魔女「カリコリッポリッ、ミチミチッ」
ブチィッ
客「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；遺体いたいいいいい」
魔女「ぷはあ・・・ああ、すみません。取り乱してしまいました。それで、どのようなお薬がご入用でしたっけ？」
客「お、俺のチンコ返せ・・・！返せよぉおおお！」
魔女「はてな…、きゃあ・・・お客さん早くズボンはいてください＞＜」
客「…かえる」
弟子「すみませんね、うちのお師匠、チンコとって食うのが好きなんです。とられたら女性に変わっちゃうんですけど。」
客「ひっ・・・そういえば生えてたヒゲとかくばった体つきが・・・」
弟子「まあボクがチンコ挿入して還すんですけどね・・・やれやれ、あちらのお部屋にどうぞ…」

>>431

弟子「な、一体どういう！？？」

魔女「邪毒の応急処置学はお前にはまだ教えていなかったか…

まあいい、これからお前に身を持って、丁寧に教えてやる」


魔女「では早くズボンを下ろせ」

弟子「あ…は…（ダメだ…毒が回って…）
い、いやです…」


魔女「ッッ…そんなことを言っている場合か!?命がかかっているのだぞ！！」
弟子「はう…で、でも…」


魔女「では早くズボンを下ろすのだ」
弟子（うぅ…）

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　'":／: : : : : : : : :ヽ: :.＼　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 ／: : /: : : : : : : : : : : : | : : : ヽ.　　　　 　 　 　 |　　┼
　　　　　　　　　 /: : : :/: : : : : : : : :/ : : : i: : : : : :',　　　　　　　　 |　　/　こ
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　　　　　　　　　|: : : :|: :.|: : / : ／: : :／ /ハ : : : !|　人__ 　 　 　 |　　/　こ
　　　　　　　　　|: : : :| 斗jナ∠∠／　ナ‐- ',: : :.ﾊ ｀Y´　　 　 　 |　　l 　ヽ
　　　　　　　　　|: : : :K´仟ziﾄ　　 　 fzi心八: :}: |＋ 　 ┼　　　　|　　ﾚ 　ﾉ
　 　 ＋ ___人___ゝ:_:_{∧{弋cｿ　　 　 弋cｿ i}　}/: :|　＋　　 　 　 |　　ﾆ土ﾆ
　　　　　+｀Y´　 |: : ゝ_ﾑ.::::::　　　 '　　 ::::::./_ノ : : !　　　　　　 ＜　　(こ|＼
　 　 　 　 　 _i_　|: : : : :.人 　 　 ﾏフ　 　 ｲ: : : : : :|　　　 　 　 　 |　　 /
　　 　 ┼　　 !:　| : : : : { : :＞,　､ _,.　＜f j : : : : :八　　　　 　 　 |　 ,/-､_ﾉ
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　　　　　　/ 　‖ /　 　 ） :ヽ ｝ﾐ=ｰ{ : : : : : /　 　 ＼　 ∧
.　　　　　/　 Y‖ ＼　〃: : ;イ　　　＼: : : （　　　　/　/　|

弟子「すうすう」
魔女「･･･」
魔女(･･･よく眠ってるなー)
魔女(･･･でも何で私の部屋？)


弟子「すうすう」
魔女「･･･」弟子の頬をなでなで
魔女(･･･可愛い顔してんなぁ･･･)
魔女(･･･キス･･･)
魔女(･･･キスするぞこのやろう！)


弟子「すうすう」
魔女「///」
魔女(こんなところで･･･//)
魔女(こんな顔して･･･//)
魔女(寝てるお前が悪いのだ･･･//)


魔女「･･･」弟子の顔に近づく　
魔女(観念せいっ！)

保守

>>433ありがとうございます♪

弟子「んん、レナス･･さん･･･」

魔女「！？」
弟子「すうすう」
魔女「･･･」
魔女(･･･名前で･･呼ばれた･･//)
魔女(いつも師匠師匠って言ってんのに･･･//)


魔女「･･･ずるい」
魔女(お前は私にドキドキなんてしないのに)
魔女(私ばっかりお前にドキドキさせられる･･)

魔女「はぁ･･」
魔女「こんなの不公平だ･･･」←毛布を掛けてやる



魔女「おやすみ、バノン」

>>435おかえりんこー

保守

ほ

魔女『今日もいっぱい飛んだねー！』

弟子「………」

魔女『この辺りも随分変わってて、飛べば飛ぶほど新しい発見があって楽しいねー！』

弟子「………」

魔女『弟子も楽しいよね？…んもう、恥ずかしい事言わないでよッ///』

弟子「………」

魔女『今日もお疲れ様。また明日もよろしくね！』

弟子「………」

魔女『…ずっと一緒に居ようね。…おやすみ！』



魔女の視線の先にあったのは、古びた白い箒と、その先に結わえられた一つの骸骨。

人間と魔女、寿命の違う彼等が愛し合う事程、切ないものはありません………




単なる保守作品 お目汚しごめんよノシ

>>443ありがとうございます♪･･･魔女･･･(Тωヽ)

ほ

魔女「…弟子、ちょっとこれを採りに行って“くれないか”」
弟子「くれないか？どうしたんですか。ってかコレ、飛竜の爪の垢って相当難易度高いじゃないっすか」
魔女「お前ならできる。帰ってきたら、とっておきのご褒美を準備しといてやる」
弟子「はあ・・・お師匠さんの気まぐれかあ。じゃいってきます」
魔女「ああ・・・なるべく早くな」
一ヵ月後
弟子「定住しない上に世界を飛び回る竜の巣を捕まえるのは骨だった…、ただいまです。あれ、なんか変なにおいが…」
魔女「…」
弟子「あれっ、師匠さん？冗談っすよね？師匠さん！？」
魔女「…」
弟子「死んでる…手紙？」
手紙＜コレを読む頃にはもう私はこの世にはいないだろう。秘儀中の秘儀延命の薬のレシピを記す＞
弟子「こ、これ、ボクのとってきたやつ…まさかこれが早くあればお師匠さんも死なずに…」
手紙＜これでお前は晴れて一人前の魔法使いだ…後は頼む＞
弟子「お師匠さああああーーん」

>>443 >>446
°･(ノД`)･°･

師匠「なんか妖怪」
弟子「オフッ、これだれっすかｗ」
師匠「良く見ろ、成功に作った人形だ」
弟子「なーんだ…」
師匠「じゃあ今度はコレを頼むわ」
弟子「はいはい。こんどはいなくならんでしょうね」
師匠「ああ」
弟子「じゃ、行ってきます」
師匠「おう」


師匠「行ったか…これで心置きなく死ねる」
弟子「あ、忘れ物」
師匠「…」
弟子「し、師匠…。素っ裸で死んでる？今度も冗談かな…。」
師匠「…」
弟子「まだ…あったけえよな…。ゴクリ。死にたてならまだヤレル」
師匠「…」

魔女「…」
弟子「まだあったけえ・・・っく」
魔女「…」
弟子「ぁぁあ・・・んぅ・・・スッキリ」
魔女「なーんだ、早漏」

弟子「死にます」

ほ

保守

保守

すみません、どなたか昼過ぎまで保守をお願い出来ませんか？

最初で最後の保守

魔女「紅茶の入れ方、上手くなったわ」
弟子「感謝の極み」
魔女「最近、料理の腕も中々上げているみたいだし」
弟子「こればかりは、まだまだ師匠には程遠いんだがな」
魔女「でも、何故か調合はやっと初歩を終えたところ」
弟子「……最近、その話題で俺を虐めるのが好きなんだな」
魔女「貴方は滅多に弱った顔を見せないからね」
弟子「つまり、一気に上達しない限り続くのか。あまりに頻繁で何かに目覚めそうだ」
魔女「……それは……それで……ゴクリ」
弟子「冗談だ。冗談だから本気の目をして生唾を飲まないでくれ。それと何かを取りに行こうとするな！」

じゃあな皆。また自由に書けそうな小説スレで会えたら会おう。

☆

魔女=湯婆婆
弟子=白

>>375
　　　 〇
　　　/|ヽ
　≡>←≫┬─
　　　　 ｜　
　　　　 ！ ､
　　　＞MWMW〇
　　　　　 '


魔女「そういえばこの辺りの湖にね、薬の材料になる怪魚がいるのよ。」

弟子「そうなんですか」

魔女「で、ちょっと釣りにでもいこうかと思うの(はぁと)」

弟子「この状態で言われるととても怖いんですが」

ほっ

ho

ほ

紅茶にブランデー入れすぎると
唯のお酒に変わるから気をつけるんだ

昨日そのせいで酔っぱらってた

このスレまだあったのかｗ

保守

>>446ありがとうございます♪･･･師匠･･･(Тωヽ)

>>454ありがとうございます乙です♪

保守

ほしゅっしゅ（∪＾ω＾）

保守します。

保守〜

保守参加しようとおもいま

保守〜

正直ＡＡきつくなって来た

弟子(･･･なんだか･･･イイ匂いがする･･･)

弟子(･･･なんだろ？･･･この匂い･･･好きなんだけど･･･)

朝
弟子「･･･」←起きた
弟子(･･･あれ･･？･･ここどこ？)
弟子(･･･えーっと･････)

弟子「･･････あっ！！これ師匠のっ！！」
弟子(昨日僕そのまま寝てたのか！！？)
弟子(やっちゃった･･･もう朝だし･･･)
弟子(･･･師匠は？帰ってきてないのかな･･･？)　

弟子(･･････)
弟子(･･･とりあえずリビングに･･･)



リビング
魔女「すうすう」←ソファーで寝てる
弟子「あ･･･！」

ほしゅ
厳正な会議の結果　このスレは毎週１回ずつ立てることになったそうです

どこの会議だｗｗｗ

まったりsage進行で
細々と生きるのもいいとおもいます

＞＞４７３
魔女スレ避難所兼会議室兼雑談スレです
私の別荘のスレでスレ主は私なので自由に使ってください
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/out/1182696532/

私もそうでいいと思ったんですけどね
決意が固いらしくて

AA面白いです
ほのぼのします

僕はなんていうことを･･･

毎週なら金曜土曜日曜あたりを希望します（∪＾ω＾）
人も集まるし、金曜日にたてれば
保守が楽かも？

保守

弟子「あわわっ･･･」
魔女「すうすう」
弟子「こんな所で休ませてしまった･･･」
弟子「･･･とりあえず起こさないと･･･」

魔女「すうすう」

弟子「よく眠ってる･･･」
弟子「･･･」
弟子(師匠･･･なんで･･こんな･･)
弟子(寝顔可愛いんですか･･･//)

魔女「すうすう」

弟子「･･/」
弟子(･･･口が半開き･･//)
弟子(･･･パジャマめくれておへそ丸見え･･///)　


弟子(･･･無防備すぎる///)

魔女「すうすう」
弟子「･･･レナスさん･･僕だって男なんですよぅ/」

弟子「･･･」
弟子(本当によく眠ってる･･･)
弟子(･･･キス･･しちゃおっかな･･･)
弟子(･･･ばれたら殺されるかな･･･)

弟子(･･･殺されても･･･いっか･･･)



魔女「んん･･･」←起きた
弟子「！！」
弟子(･･･間に合わなかった！)

>>477
じゃあ毎週金曜日の夜６時ということで

とは言っても、要望した当の本人は
全然執筆していないのですが(;´д⊂)

では書くといいっす　物語

ほ

お掃除が終わらないのです
ごしごし

りょくかさんのロリ魔女のしゃべり方のせいで虹ロリコンに目覚ましテレビ

いけないことですわ！

もうこのスレは来ないなぞと言ったような覚えもあらざるなりけるが一言

･職人はもうあまりいない
･保守がしたい(をする)方は社会人

ならパー速の方が遥かにいい
新規参入を望む環境では無いがこのままでも新規はあまり来ないと思う
無理にVIPに立て続けるならばアンチも自然と湧く(たとえ週１でも)
別の板に行くのが最善とまでは言わないが最盛を取り戻すにはこの状況は少し厳しすぎる

たしかに

過疎って別板に移住したSS書きとしては保守ネタ、雑談の廃止、GJしか会話の無いスレの侘びしさもわかるが
このまま文才無しと時風と数人の職人しかいないでVIPに立ち続けるよりはマシだと思う
避難所代わりのスレも殆ど用をなさないし

長々とスマン。1ｽﾚと2ｽﾚにチョイと書いてただけだが流石に偲びなかった

たしかに


P・S　麻雀負けました・・・

パー速というレスのあまりないところでやるか
私がまた別の板の避難所スレ用意してそこでやるか(おそらく落ちたりはしない)
VIPで週１で立てるかの３つですね

ほ

私は週１に立てるのでいいかなーとおもったりして

今日の夜１０時までに決めないと

ほ

パー速はレスが少ないどころか糞スレより早いところもある
ただ人がいないスレはやはり過疎

パー速はどれぐらいで落ちる？

>>498
少なくとも二ヶ月以上は平気
未だに懐かしい新ジャンルもある

パー速は専ブラで見れないからなぁ・・・

>>500
見れる筈
携帯と勝手は違うかもしれんがその他辺りに追加できる

>>372
魔女「私が望んでも、絶対に無理だもんね……」
弟子「まさか………」

魔女「長話はもう無用だよ、帰るよ。飛ばすよ」
弟子「もうしかしたら…貴方は気がついて……」

お互い無言のまま、夜空の散歩は終わり
住み家に到着しました

魔女「………」
弟子「ファウスト、あの……」

魔女「今日はごめんなさい、変なこと言って」
弟子「…………いや、別に」

魔女「私は、貴方に感謝している。これ以上は望まない」
魔女「今日はもう寝ましょう？夜風に当たりすぎて風邪引いてしまうわ」

……………

魔女「おはよー、おはようの紅茶いれてー。はちみつたっぷり」
弟子「おはようございます、すぐお持ちしますね」

魔女「うんーありがとー！」
弟子「クッキーの残りも用意致しますね」

魔女「わーい！弟子大好き！！」

弟子「（いつもの調子に戻ってるか…中々難しいお人だ）」

>>502
魔女「ねえねえ弟子弟子ねえねえ弟子弟子！」
弟子「はい、なんでしょうか？」

魔女「旅行にいきたいですー！」
弟子「貴方はいつも物事を、唐突に言いますね」

魔女「寝台電車デガタンゴトーン」
弟子「電車に乗りたいですか？」

魔女「違うー。旅行にいきたいのー」
弟子「では、どこに行きたいのですか？」

魔女「どっか遠いところにー」
弟子「またずいぶんとアバウトな・・・」

魔女「ねぇ…旅行に…行きたい……な……？」
弟子「ま、まあ…最近は人里離れた生活ばかりでしたからね、偶にはよいでしょう」

魔女「やったーー！」
弟子「では、急な話ですが、旅行の手筈を致しましょう」

魔女「準備―準備―」
弟子「着替えや洗面用具を忘れずにね」

>>503
魔女「枕を詰め込め−！」
弟子「そんな大きな枕を鞄に入れたら、枕だけで鞄半分の総面積を使っちゃいますよ」

魔女「ニンテンドーDSにー。人形にー。スカトロジー大百科にー」
弟子「最後のは、置いていきましょうね」


魔女「いーざすすーめーやー」
弟子「旅行です、料理に行くのではありません。あとキャベツは忘れずに」

魔女「うんしょ、うんしょ、鞄重いよー」
弟子「それは、持ち上げるのではなく、こうやって（カシャン）（ガラガラ）転がすタイプのバックですよ」

魔女「おお！すごい　ガラガラガラガラガラ」
弟子「しかし、階段や段差では持ち上げないといけないので、その時は私がお手伝いいたします」

魔女「はーい！　なんか荷物が後ろについてくるみたいで面白いー　ガラガラガラ」
弟子「では、行きましょうか　行き先は日本でいいのですね？」

魔女「うんー！」

ストック切れました
お掃除行ってきます

ほ」

ほ

保守

保守

ﾎｯ

パー速にたてるかVIPにたてるか
どうしますか？私は保守人なので口出せないんです

僕はまだどうしたらいいのかわかんないんです( ＞＜)

ノリで

弟子「し、師匠･･」
魔女「ん？あぁ、おはよー」←微笑み有り
弟子「師匠！申し訳ございませんでした！」←ふかぶかおじぎ！！
魔女「うおっ！びっくりした！」
弟子「勝手に師匠の部屋に入り、あろうことかベッドで寝てしまうなんて･･･」
魔女「んん･･･まぁ別にかまんよ」
弟子「寝床を奪ってこんな所でお休みさせてしまって･･･」
魔女「普段からここでゴロゴロしてたからなぁ･･･別にかまんよ」
弟子「･･･？」
魔女「･･･どした？」
弟子「･･･お怒りにならないのですか？」
魔女「怒るほどのことじゃないよ･･･ゴホッゴホッ」

弟子「師匠･･･」
魔女「怒りはしないからそんな顔をするな･･･ゴホッゴホッ････ゴホッゴホッ」
弟子「師匠？」
魔女「あー、昨日帰る途中ずーっと雨に打たれたから･･･ゴホッ」
魔女(風邪ひいたかぁ)

弟子「･･･」←すっくとたちあがり　
魔女「えっ？ちょっ！」
弟子「･･･」←お姫様だっこ♪　
魔女「ちょっおまっ///」

弟子「暖かくして･･･氷嚢と･･･お薬と･･･」←魔女の部屋へ連れてく
魔女「氷嚢って･･･ただの風邪だ、熱なない///」
弟子「あとお粥作って･･･」
魔女「聞いちゃいねえ///」

保守魔法

いったん離脱

弟子「氷枕とかはいらないです？」
魔女「いらんいらん」
弟子「お腹へってます？」
魔女「うーん･･･」
弟子「お粥作りましょうか」
魔女「まぁ何でも食えるが･･･お粥いいな♪」
弟子「すぐ用意します」←部屋を出る
魔女「ありがと･･･って本当にただの風なんだからな〜」
魔女「ってやっぱり聞いちゃいねえか」

魔女「ふぅ･･しかし風邪引くなんて何年ぶりだろ･･･」
魔女「最近色々あったからな･･･疲れもあってか･･･」
魔女「まっいいか、ゆっくりしよう･･･」
魔女「･･･」

魔女「･･･あいつの匂いがする///」

魔女「･･･///」

魔女「･･･クンカクンカ///」

保守

ほ

パートすれっぽくないようにスレば、大丈夫（たぶん）

次スレは私が立てよう

ジャンルは少しだけ変わっちゃうけど
スレタイ通り書いてる人なんて元々いないし
「魔女」と「弟子」というキーワードを入れた
次スレっぽくないでも、次スレのような次スレを立ててみる

みなさん魔女と弟子好きですね♪

大好きです

大好きです　ロリコンの道も開けましたし
できれば朝窓の令嬢って新ジャンルも続き見たかったけど
>>521
惚れ薬というキーワードもお願いします

次のスレが立つのなら勿論お邪魔させてもらいます。

かしこまりました

メロン・・・・・パンッ！！

みなさん保守まかせっきりで申し訳ないです。　

キッチン
弟子「作るなら卵粥かな？」
弟子「お鍋どけてっと」
弟子「･･･あれ？作っておいたシチューが減ってる･･」
弟子「･･･師匠食べてくれてたのか･･･」

弟子「僕寝ちゃって･･･一緒に食べたかったなぁ･･･」

弟子「師匠熱出したの僕のせいだ･･･」←勘違いね
弟子「ソファーでねなくても僕のベッド使ってくれてもよかったのに･･」



実は昨夜　
魔女「あいつのベッド･･･//」
魔女「･･･//」
魔女「刺激が強すぎる･･･寝れん///」
魔女「ソファーで寝よ//」

魔女レナスの部屋
魔女「クンカクンカ///」←まだクンカクンカ　

弟子「お待たせしました」
魔女「おわっ！あっ、ありがとう！////」

弟子「･･･やっぱり熱あるんじゃないんですか？」

魔女「ナイナイナイ///」
弟子「失礼します･･･」
←おでことおでこをぴったんこ♪
魔女「ひゃっ･･･/////」
弟子「･･･」
魔女「///」

弟子「確かに熱はないようですけど･･･」

魔女「///」
弟子「大丈夫ですか？」
魔女「･･･だいじょばない///」

僕は何が描きたいんだ？？

好きなように書くといいです
物語書くなら
ある程度の大筋を決めておくといいです

この手のものは
日常パートとシナリオパートで分けて
考えた方がいいかもしれないです

時風ですが
バーボン食らいました ２時間はアクセスできません もしかしたらこのスレの最後に立ち会えないかもしれないです
そのときは来週の金曜日にまたあいましょう 金曜日の何時にたてるんですか

バーボン・・・？
何があったのですか

>>457
　　　　 〇
　　　　/|ヽ
　　≡>←≫─┬
　　　　　　 ｜　
　　　　　 　！
　　　　　　 ！ ､
　　　　　＞MWMW〇
　　　　　　　　'
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜　　〜　　〜　　〜　　〜



弟子「餌にされる事は分かってましたよ」

魔女「ふふ、大丈夫よぉ。出て来たら私が仕留めてあげるから」



…………



魔女「釣れないわねぇ……眠くなってきたかも」

>>535続きだー♪

10次になったら新スレたてます

はいお願いします

原因わかんないです

>>535
　　　　〇　
　　　　/|ヽ
　　≡>←≫─┬
　　　　　　 ｜　
　　　　　 　！ 　ｷﾞｬｧｧｱｧ
　 　　　　／Ｔ＼ 　
　 　　　 /　！◎＼
　 　λ`､｜　　　 ｜ 人
〜〜〜　`〜〜",;〜〜人〜〜〜〜〜
〜　　〜ヾ`　　　〃　　　〜

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
食われたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

弟子「･･･お粥食べましょうかね？」
魔女「そだな//」
弟子「はい、あーん」
魔女「勘弁してくれ･･･//」
弟子「ああ、ご自分で食べられます？」
魔女「･･･//」←何故か迷う　
弟子「･･･？」

魔女「･･･あ、あーん//」
弟子「あーん」

魔女「モグモグ//」
弟子「どうです？」
魔女「うん、美味いよ//」
魔女(味とかさっぱりわからん//)

>>540ぎゃああぁぁぁ♪

弟子「師匠が風邪を引く原因は僕です･･申し訳ありません･･･」
魔女「モグモグ･･･なぜ？」
弟子「ベッドを･･」
魔女「いやいや違う違う、お前の所為じゃない」
弟子「でも･･」
魔女「私が雨に打たれたのにキチンとせずに寝たからだ･･･お前の所為じゃないよ」　
弟子「･･･」←うつむく
魔女「･･･あーん」
弟子「･･･」
魔女「おい、あーん」
弟子「あーん」

弟子「･･･」
魔女「モグモグ」
弟子「･･･あの･･･」
魔女「モグモグ･･ん？」
弟子「･･･昨日はどちらへ？」
魔女「ああ、幼なじみの魔女の所へ行ってきた」
弟子「幼なじみ？」
魔女「そ、共に魔女の修行をしたやつだ」
弟子「恋人･･･ではなく･･？」
魔女「は？恋人？･･･なんで？」
弟子「最近の師匠の様子だと、恋人でも･･･出来たのかと･･･」
魔女「最近の･･･？･･あぁ、あぁ」
弟子「･･･」
魔女「恋人などおらんよ」
弟子「そうなんですか」←ちょっと安心　

魔女(素直に･･･)
弟子(そっか･･恋人いないのか)←安心

魔女「･･･気になるやつはいるが//」←勇気だした　
弟子「･･･」←激しく凹

>>540

魔女「っ!!サンダーチェイン!!」
　　　　 〇　
　　　　/|￣
　　≡>←≫─┬
　　　　　　 ｜ 　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
　　　　>＼/!！/|/> 　
　 　 　`>> ／Ｔ＼ ∧
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　 　 λ`､｜　　　 ｜／
〜〜〜　`〜〜",;〜〜〜〜〜〜〜
〜　　〜ヾ`　　　〃　　　〜

ｻﾞﾊﾞｰﾝ

魔女「弟子!大丈夫?……よかった、(電撃で)気絶してるだけだわ」

魔女「…ちょっと近くで休みもう」

弟子「･･･そう･･ですか･･」
魔女「･･･」
魔女(･･･あれ･･･嫌だったかな･･)←自分の気持ち伝わったって思ってる　

弟子「･･･」
弟子(･･･そっか･･気になる人･･･いるんだ･･･)←自分のことだなんて思えない


魔女(やっぱり･･･私じゃ)
弟子(やっぱり･･･僕じゃ)

魔女&弟子(･･･ダメなのか･･･)