ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら375

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら374
http://yutori.2ch.net/test/read.html/news4vip/1204410033/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/index.php
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　 http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1乙

>>1乙んでれ

>>1乙

立ったか
>>1乙ﾝﾃﾞﾚ


最近、三日目だってのをついつい忘れがちになるな

いちもつ

>>1乙

>>1乙

ほ

ち『………>>1……乙………///////』

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

ほす

>>1乙ンデレ

朝立ててから行くんだったorz

朝立つとそれはそれで面倒

むしろ夜まで待つべきだったと思う

朝立ちで赤面するツンデレしか思いつかない

ほしゅ

>>1乙
今日は巫女（３５）の日だととっさに思った俺は今日も好調だな

ほ

ﾎｯｼｰ

IDチェック兼保守

このスレって前スレ埋まってないにも関わらず、中途半端で次立ててない？

第一パソコンの前でお菓子とかジュース飲みながら汚い手でパソコン打ってんじゃねえよ。
たまには外に出て空気でも吸え！べ、別にお前の健康を心配してる訳じゃねえんだからな！

3日ルールを知らないとな？

お題
・初心者なツンデレ
・後輩ツンデレ
・バイトの新人がツンデレだったら
・未熟なツンデレに手取り足取り教えてあげました
・ハジメてなツンデレ

ほ

>>19
鬼才現る

>>23>>23>>23>>23

保守

ほ

ほ

>>25後輩いいな

『先輩！』
「お、どうした？」
『ここの問題っ！』
「……これ前にも教えたじゃん」
『先輩の説明じゃ分かりにくいんですよ』
「なら他のやつに聞けばいいのでは…」
『え…でも……そう、最後までちゃんと責任持って教えてくださいよ…』
「お前も責任感じて覚えろよな」

「…な？ここでメネラウスの定理使えるだろ？」
『あ、本当だ。じゃあこれ計算して…あ、もうすぐでノート終わる』
ﾊﾟﾗ…
『…っ！？あわぁ！！』
「ど、どうしたんだよ？いきなり大声出してビックリしたじゃねえか」
『えっ…な…なんでもありませんっ！っと、今日はどうも！！』
ｶﾞﾊﾞｯ！ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ…
(あ、行っちゃったよ…それよりあのページ何か書いて無かったか？えっと、相合い傘みたいな…)

ツンデレからは少し外れるかもだけど、大目に見て

>>32
うはｗｗ

>>32後輩イイ!(・∀・)

ほ

保守

>>32
後輩かわいいｗ

考えつつ保守

ほ

>>1建て乙
大変だエロス撲滅委員会が来たぞ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/up/?f=tun232.jpg

さぁ、俺が性的なお仕置きを引き受けよう
その間にエロスな妄想を垂れ流すんだ

>>40
俺はエロ含め妄想がかけないからな、俺が引き受けよう。お主は書いててくださいな。

>>40
こいつがツンデレって設定で妄想を書けば…

>>41いやいや俺が

ほ

ほ

ほしゅ

『悪い子だ。少しお仕置きが必要だな』
「そんな事言って本当は構って欲しいだけなんだろ」
『わかっているなら少しは構え。ばか』

だめだ素直クールしか思いつかない

(/////)

『悪い子だ。少しお仕置きが必要だな』
「どういう？」
『何だと？』
「いや、どんなお仕置きされるのかな〜って」
『そんな事お前に言う必要は無い』
「別にいいじゃん。それとも言うのも恥ずかしいような事とか？」
『なっ…だからお前に言う必要は無い！』
「(お、図星か)顔少し赤いぞ？」
『えっ！？う…うるさい！というか素直に従え！』
「なんで？いきなり出て来て」
『くっ……口応えすると………お仕置きしないぞ(///////』

>>49
よし、口答えしなからお仕置きしてくれ！
さぁ早く、早ーーーーく！！！

>>49
「別にいいよ？というかそっちのが嬉しいし」
『え！？い、いや、そういうわけにもいかん！これは私の仕事でもあるわけだし…』
「するかしないかは君が決めていいよ。でも、答えはちゃんと口に出してもらいたいなぁ」
『あ…あの…』
「いや、強制はしないよ？君が望めば俺はここから消えることもできる」
『その…お仕置きさせてください…///////』
「いい子だ。でもちょっと時間を掛けすぎたなぁ。まず俺がお仕置きするからね？」
『は、はいぃぃ…//////』

まで妄想した

>>49
「…じゃあ素直に従うとしよう」
『ようやく分かったようだな…最初からそう言えばいいものを…って、わぁああ！？』
「あ、いけねぇ。俺のマグナムが臨戦態勢に」
『っっ…！早くそれを何とかしろ！！』
「(こいつ耐性無いな…)だってそんな服着てたら…ボディライン結構出てるし」
『えっ…きゃああ！？み、見るなぁ！』
「じゃあ最初から着てくるなよ」
『お、お前…私に…は…裸で来いと言うのか！？』
「(こいつ…混乱してきたな)」

まで書いてみた

>>51
いい妄想だな

ほ

書きながら投下は良くないと何度言ったら

と思ったら違うみたいね
もうわけわかめ

お題
わけわかんなくなったツンデレ

３ほどもらいます。

『そこの庶民、喜びなさい。今日からアナタはこの私の恋人という名誉を与えますわ』
教室で弁当を食べている最中、隣の席に座る神野リナから突然の告白を受けた。
昔から突拍子もない事を言い出すのは知ってたけど、今回のは今までで一番驚いた。
向いている方向はボクの方だけど、きっと後ろの人とかかな？と周りを見渡しても誰も居ない。
「ボク・・・の事？」
『他に誰がいるというのです！アナタの目は節穴ですの？』
ジロリと睨まれた。
『返事は？「はい」か「イエス」か「ウィ」の好きなのを選ばせてあげますわ』
つまり全部肯定、お付き合いしますという事だ。
「質問は―」
『返　事　は　？』
あまりの凄みにボクは「はい」と答えてしまった。だって日本人だもん。

「何でボクなの？もっといい人とか・・・その・・・いるんじゃない？」
一緒にお昼ご飯を食べながら、今回の騒動について聞いてみた。
『アナタが近くにいたから、それだけですわ。他にわざわざ探すなんて時間の無駄、お金の無駄です』
そう言ってサンドイッチにかぶりつく神野リナ。ボクも玉子焼きを口に運ぶ。
「お嬢はさ・・・ボクの事・・・好きなの？」
その言葉に咽て、慌ててボクのお茶を奪って飲んだ。あーあ・・・１パック８０円があっという間に。
『誰がアナタの事なんか！思い上がりも甚だしいですわ！』
ストローから口を離すなり、罵声を浴びせかけられる。
「だって・・・もし隣に居たのがボクじゃなかったら、他の人と付き合ってたんでしょ？」
『そ、それは・・・』
ボクと床とを交互に見つつ、何か悩んでいる様子。しかもだんだんと顔が赤くなってきた。
ご飯を頬張ったところで、ポツリと答えた。
『あ、アナタが・・・いつも近くに居てくれたから・・・ですわ』

また睨まれた。
確かに小学校くらいからずっと同じクラスだった気がする。いや、中学の時に１年間だけクラスが
違ったか。
『た、ただそれだけですわよ』
もう質問を受け付けないとばかりにそっぽを向かれた。
「でもさ、山田もずっと同じクラスだったんじゃない？」
『そういう意味ではないのです！あー、もう、アナタはいつも・・・このおバカ！』
パン
いい音がしたな、と思う。その後にじわーと痛みと熱さが頬を染める。
クラスのみんなが一瞬こっちを見た。そして「あぁ、またか」的な目をして、各々やっていた事の
続きを始める。みんな、薄情だよな・・・。
「お嬢、痛い」
『ふん、自業自得。いい気味ですわ』
こんな感じでボク達は付き合う事になった。幸いにもこの騒動は教室の喧騒のなかに紛れていたらしく
誰も告白には気がついてなかったみたいだ。

そんなこんなで放課後。
鞄持ちから恋人に格上げされたはずなのに、相変わらずボクは二つの鞄をぶら下げ後ろを歩く。
ちなみに神野リナはお金持ちのクセにケチだ。
本人曰く、お金を貯めるコツは使わない事。無駄な事には一切お金は出さないで、必要なものだけに
お金をかける。それができる人がお金持ちになるのだ、と。
なので、世間一般のイメージである黒塗りの車でのお出迎えはない。
その代り、ボクを鞄持ちとしてつき従わせるのだ。
『アナタにやらせればタダですから。それに歩く事は運動になりますし、地球にも優しい。一石二鳥ですわ』
運動を気にするなら鞄も持てば？と毎度思うのだけど。という事で、昨日と全く変わらない放課後風景。
まぁ、付き合う云々ってのも、単なる思い付きだったのかな・・・と思い始めた頃だ。
『鞄』
「へ？」
『鞄・・・返しなさい』

まだ家に着いてないのに珍しい。そう思いつつも大人しく渡す事にした。
鞄を受け取り、反対の手に持つといきなり腕を組んできた。
『い、一応付き合ってるのだし・・・こ、この位は・・・させてあげますわ』
「えー・・・学校でてすぐでも良かったじゃない？」
『お黙りなさい！あんな人の目があるところで、こんな、は、恥ずかしい事・・・できますか！』
真っ赤な顔をして睨まれた。でも、腕は組んだまま。
どうやら、付き合うってのは本気だったみたいだ。

『それでは、ごきげんよう』
家まで送り、正門前でのご挨拶。
神野家ではメイドさんや執事さんは門では出迎えない。そんな事をするなら、掃除とか他にやる事が
あるだろうという事らしい。
門から家の玄関まではかなりの距離があるが、そこは専用の自転車を使う。倹約もここまで来れば
大したものだと思うけど、それならこんなバカでかい家自体がそもそもどうなんだろう。
「待ってよ、お嬢」
自転車にまたがり、門が閉まり始めた所で声をかけた。
振り返る神野リナに一言。
「ボクはお嬢の事、大好きだよ」
門が閉まり、ズドーンと重厚な音が響く。
この門の向こう、神野リナは一体どんな顔をしてるのだろうかな、と思いつつ家路へとつくのであった。

百……合…？

ああああ、ありのまま今起こったことを話すよ
いつも通りタカシにからかわれていたと思ったら
い、いつの間にか告白されていた
何を言ってるのかわからねーと思うけど
ぼくも何をされたのかわからなｋ（ｒｙ

>>57　こういうこと？

改変上手すぎて吹いたｗｗｗ

３月５日の１０時

↓

３ ５ １０

↓

み こ と


つまりこれから１１時まではスーパー尊大タイムということだったんだよ！

>>65
鬼才現れたな

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

　　 　 ,　'´￣￣｀ ｰ-､　　　　　　　　　　　　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 ／　　 〃" ｀ヽ､　＼　　　　　　　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼　 　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　 /　/　 ﾊ/　　　u　＼ﾊﾍ　　　　 　 　 //, '/　u 　　 ヽﾊ 　､　ヽ　／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　 |i │ ｌ |ﾘ＼　　　 ／}_}ハ.　　　　 　 〃 {_{＼　　　 ／ﾘ| ｌ │ i| //, '/　　　u　ヽﾊ 　､　ヽ
　 |i　|　从 ●　u 　 ●ｌ小N　　　　　　ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|〃 {_{＼ u 　　／ﾘ| ｌ │ i|
　 |i （|　⊂⊃ ､_,､_,　⊂lｉ|ノ　　 　 　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ | ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
　 | i⌒ヽ j　　（_.ノ 　　ﾉi|__／⌒) /⌒ヽ__|ﾍ u　 ゝ._）　 　j /⌒i ! ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
　 | ヽ 　ヽx＞､ __,　イｌ　|::::ヽ／.　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/ ./⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　 |　∧__,ﾍ}::ﾍ三|:::::/ｌ|　|',:::::ﾊ　　　./:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､_..＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
　 |　ヾ_:::ッﾘ :::∨:／　|　| >'''´　 　 .｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡' /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |

なんだこれは……
誘い受け百合お嬢なのかッ？


とりあえずＧＪとだけはいっとくぜ。

>>61
お嬢が門の後ろで顔真っ赤にしてゴロゴロしてるまで予想することなど容易

>>65
ΩΩ　Ω＜な、なんだってーーーーーー！！？

>>65
なん…だと…？


お題
剣士なツンデレ

お題
・色んなツンデレに『愛してるよ……みこと』って言ったら



………あれ？鬼畜？

>>61
これはいいお嬢　ＧＪ！

ほ

なんだか１１時から乱立があるみたいね。気をつけなさいよ
……わ、わわ私はただ、マヌケ面が見れないのは退屈だなって思っただけなんだから！（///

なんか失敗したみたいだな。これも>>74のお陰だ

ぼちぼち始まったみたいだな

乱立

ほしゅ

来たな

ほ

わっち

保守しないと堕ちるかもわからんね

ほ

全く持って度し難い

捕手

どこに俺がこんなに隠れてたんだ?

なぁに、VIPがツン期なんだと思えばなんてこたなぁい

まぁ立て直せばいいし…

大したことないな

そうか…スーパー尊大タイムが終わった悲しみでvipが荒れてるのか｡

で、乱立って？

ほ

ほしゅんでれ

一応ほ

ほ

俺ってこんなに偏在してたのかwww

いざとなると出てくるとかお前らほんとツンデレだな

また立てればいいしで思い付いた


お題 何度もめげずに告白するも途中で恥ずかしくてツンツンしちゃって結局いつも告白になってないツンデレ

お題なげーよ

なんだかんだで皆ツンデレが大好きなんだよ



べっ、別にお前らのことじゃねーからなっ！！！（/////

保守

まぁなんだかんだでかなみは俺の嫁だけど？

ほう

じゃあ勝気と関西は貰っていきますね＾＾

ち『……ぜ…全力で……ほ、保守してやる………です……/////』

ほ

ほ

保守

ほ

ほ

フォッシュ

なんで乱立しまくってんの？

ふぉ

ほ

ほ

ちぇき

なんかどっかの誰かが「VIP復活させる」旨のスレを立てる
↓
なんやかんやでスレ乱立させるか？という流れに
↓
11時から乱立開始

で、今に至るっぽい

ＩＤ

ほし

お嬢とＩＤ

鎮火したか…ID兼ほしゅ
話を戻そう

鎮火したか…ID兼ほしゅ
話を戻そう

ちょい誤爆
まぁID微妙に２ちゃんだし許して

check

俺のIDが今更巫女な件

>>122
ま、マヌケなアンタらしいわね。別に気にしちゃいないわよ


（何だ…会いに来てくれたって思ったのに……）

ゴミでもあるなｗｗｗ

3月6日は弟の日

お題
・今日はツンデレ姉と二人っきりのようです
・弟はツンデレ姉に仕返しをするようです

咳止まらない保守

ほし

>>127姉とこたつにて

「こたつ落ち着くな〜」
『だね』
「あれ、リモコンどこだ？」
ｶﾞｻｶﾞｻ…
『ちょっ…くすぐったいよ…』
「あ、これ足か」
『こいつっ(仕返ししちゃえ/////)』
「うおっ！何をする！」
『それそれっ』
「や、やめ…ちくしょう、こうなったら…食らえ内もも攻撃！」
『え…ひゃうっ！？』
「とりゃ〜」
ｽﾘｽﾘ…
『ひぃ……あうっ…タ…タンマっ……』
「誰が待つか」
『えぇ…あ…(タカシに…タカシに責められてる//////)』

姉はソフトＭのようです

ちほ

ほ

寝ますほし

ちぇく

☆

ベジータ「よけろっていっただろう……！ナッパ……！」

ほしゅんでれ

お題
･ツンデレは日記をつけているようです

つ・ツンデレのひとりかくれんぼ

保守

☆

保守

お題
・全身筋肉痛で動けない男にあれやこれやするツンデレ
・バイクでこけて入院した男にあれやこれやするツンデレ
・とにかくあれやこれやするツンデレ

☆

ほ

「にぃに(////)」

>>142
溜まっている男に…
おやこんな時間に来客か

このｽﾚには昼も夜もないのかｗｗｗｗ

何故ここの住人はこうも性欲直結型なのか小一時間問い詰めようと思ったが、俺しか居ないんじゃ仕様がないよな

IDﾁｪｯｸ
おやすみﾉｼ

IDチェックだ保守

保守ID

ほ

ほ

ほ

し

た

パ

お題
つ・ストレスが溜まったツンデレ
　・何にもする気が起きないツンデレ
　・些細な事なのに、大げさに考えてしまうツンデレ

朝ほ

ほ

し

ゅ

ほしゅ

敬語妹と勝ち気
大好き

最近、妹×ツンデレに無限を感じている
ほ

落ちちゃらめぇ〜

ID

>>148確かに純粋にツンデレに萌えたいのはある。軌道修正
>>158やや大袈裟ツンデレ

保健室にて
「…にしてもドジだな〜俺」
『………………』
「(…あれはバレないように覗いてんのか？)どうした？」
『……！！』
「うまく隠れてたのにな」
『…………これ』
「ん？」
『ケガしたから……バンソウコー』
「え…間に合ってるよ。ここ保健室だし」
『…………！？』
「まぁ、ありがたく貰っとくか。ん？なんで俺がここにいるの知ってんの？」
『タカシが…ハードルでこけたの見て』
「そうか…え？お前のクラス体育じゃなかったろ」
『あっ……え…その…授業中にタカ…じゃなくて窓の外見てたら…偶然タカシがこけるの見えて…偶然……ここに来て…(/////』

ほ

>>167
GJGJ

ID

妄想がバクハツしたので長いの投下。２つほどもらいます
あと、>>142のバイク事故もらいます

「……あ、タカシ」

ひょい、とベッドとベッドを仕切るカーテンから顔を出して相手の姿を確認すると、その少女はそっと名前を呟いた。
彼女はお見舞い相手の現状を少しだけ観察する。片足が包帯ぐるんぐるんで異様に太くて天井から吊り下げられているというあの光景が、彼女にはどう映るだろう。
コメントが無いまま無言でその横を通り過ぎて、無表情な彼女はお見舞いの花を飾りだす。紅い色の鮮やかな花束が質素な病室にささやかな彩を添えた。

「……最近は鉢植えでも別にいいって。でも、……タカシが縁起を担ぐとは思えないけど、今回は一応、ブーケ」

ベッドの横に用意された丸椅子に座ると、来客は目を逸らしながら遠慮がちに説明してくれた。
もはや鉢植えがどうしてお見舞いに駄目なのかから解らないタカシには頷くことしか出来ない。
へぇ、とだけ返すと、彼女は少し怒ったような表情を見せた。

「……へぇ、って、それだけ？」
「あぁ、いや、ごめん。何を気遣ってくれてるのかが解らなくて。その鉢植えの理由とか」
「……は？」

まさかの発言に大口開けて少女は固まった。それから少し間を空けて、ばっかじゃないの、と無表情を崩して呆れ声。
バカだろうが何だろうが知らないものは知らないが、ふむ、これは常識として知っておくレヴェルのことらしい。
タカシが頷く間、彼女はいつの間に枷が外れたのか、無表情に戻ることは無いままタカシの足へ目を向けた。

「……別に大丈夫だと思うけど、痛いの？」
「何で大丈夫だと思うんだよ。問題はそこだよ」
「天罰だから」

即答だが天罰とは、彼女はまた訳の解らないことを言い出した。

日ごろの行いはそんなに悪くないほうだと思っているのだが、と言うと、彼女はまた怒ったように――微かに頬を染めて――睨んできた。

「…………日頃の、私への、行いが悪い」

最後はほとんど声になっていない。だが付き合いの長いタカシには彼女が何を言っているのかが解ってしまった。
だからこそ、今度はタカシが固まる番だ。まさかそんな不意打ちがあるとは思っても見なかったのだ。
そのタカシの反応が彼女には尚更恥ずかしいのか、早口でその後を続ける。

「タカシはいつも、私をいじるから。酷いことはしないけど、でもしつこい。だから、私の味方の神様からタカシに天罰、それと……」

雷のつもりだろう、彼女は立ち上がって人差し指を高いところから低いところへ、空中からタカシの鼻先へとまっすぐに落とした。
こちらが動けないからなのだろうか、彼女はいつもは自分から触ろうとはしないのに、今日だけは違った。
鼻先に置いた指をそのままに、彼女は何を思いついたのか、病室に入って初めてタカシの目を見つめて口を開く。

「それと、…………寂しかった私からの、天罰（しかえし）」

グイ、と彼女はタカシの鼻頭を押したのを最後に、彼女は何も言わないで病室を出て行った。
微笑みかけてすらくれなかったが、背中を向けた向こうにある彼女の表情など、タカシには簡単に思い浮かんだ。
一気に静かになった部屋で、タカシは圧迫された鼻を触る。
思いのほか力がこもっていて痛かったのだが、おそらく、バイク事故では足りないと彼女は思っているのだろう。しかも素で。
だがそれでいいのだろう。彼女はつまり、何一つ落とさずにタカシからの行為を受け取っているのだ。
タカシにはそれで十分だった。そんなことを考えてる自分が恥ずかしくて、彼は最後に苦笑した。

ふい、と頭上を見る。そこには彼女が置いてあった紅の花。
アザレアという名前のその花は、まるで彼女の心を代弁するように微笑んでいるようだった。


鉢植えは根つくと寝つくだそうで。
これをマリみてで初めて知ったやつは少なくないはず。

社会人で知らん奴はおらんだろ

だね

普通に知ってた

そんなことより>>170gj

知らんかったな保守

保守

そこはアザレアの花言葉を聞くのが礼儀だろ常考。　
つまりはグッジョヴ！

アザレアの花言葉は
愛の楽しみ・愛の喜び・あなたに愛されて幸せ・私は初恋です
　　　　　／／　　　　イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､
.　　　 　 /　/ 　　　 /　　　　　　 　 ,;　　　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　 　 '　/　 ｉ　　 ′　　　　　　　 ji　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,
.　　　　 | ｛　 │ 　 !　　　　　　　　 j!　　 　 ｉ　　　　　　 }　　　ﾍ. '!
.　　　　 |　v!　|　　 |　 {　 　 ,　 ｉ 　 i!　　 　 !　　│　 　 |　　　　} |
.　　　　 | / }　|　　 l　 |　{　｛　│ i　ヽ、 　　!　　│　 　 ｌ　　　　} |
　　 　 丿ハ/ |　　│ ﾊ ｣,_从∧　|　i {　　 `ト j |　 ,ﾊ 　 }　′}　ﾘ l
　　 ／　ル !}│　│ | ｉi _｣j_｢{　ト ､ﾊ　　 ﾊ厶ﾘ-‐jﾅ从,''　/| 　 ,ﾊﾉ
. ／ 　イ　/)'│　│ | iﾄf''ﾏにﾗぅヽ}八　ﾘ/ 'ｨう7外;>/　/　|　/　 ）
ん'´/　 〃　刈, 　 !　|､ ヽ 辷__ﾉ　　　jノ　　 辷_ﾉｨ / ノ 　 |/　 （_
l　 ｲ　 〈　 ｲ　ﾉヽ ﾉ ｨイヽ　　　　　　　　　　　　　ノ'′　/j}　 )'　)) ｀ヽ
ヽ（　　厶　rヘ》　　 ﾉ-､ '"＼　 　 　 　 '　 　 　 （　　 {ノ ((　j　,〃 ﾊ　}
　丿ﾊ{　　介　}-─′　ﾞﾞ '' ‐ヘ.　　`ｰ　'　 　イ　个 、　 ｀ヽ、　〉　jﾉノ
　 （ ノ〉 /　|　|;.;.;/ 　　　ｰ-､｝ ヽ..､　　 ,...'´ 7 　　|　　`ｰｧ　} У （(´
　　／∨ソ'|　ﾄ､/ 　 　 　 ｨ　}　｀ヽ、￣　,イ　　 丿 　 _/　,ﾊ ｣∧　）ヽ
　/　　 ヽ;.;..Vﾘ/　　　　　 j_」｀＼　　｀父､´　 ,イ′ 　 (　 ｲ　,ﾊ　 ソ 　ヽ､
./　　　　 ｢;.;.;/　 　　 　　 ｿ 　　 ｀ヽｨｲ 　ヽ､/´　　　/;.;） ﾘ¬　´ｨ }',　 　ﾊ
′　　　　|;.;/￣ ｀丶. 　 / 　　　　　〈＿___冫　 　　 /;.;.'";.;.;.;.;.! ｲ'　　　　　l
　　　　　 ﾚ′　　　　 `く　　　　　 ,イハ　ヾヽ　 　　|;.;.;.;.;.;.;.;.;/i /　　　　　　}
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ほ

ほ

ho

保守

今更ちぇき

ほ

ほ

保守

ツンデレに涙目で『心配させるなバカっ！！！』って言われてぇ……
そんな保守

妄想が途中まですらすら出てきたのに脳汁尽きて中途半端もうだめ保

ho

春。
それは出会いの季節。
そして、別れの季節。

というわけで、お題
・男は財布とさよならしたようです
・男は外国へ行かなければならないようです

ほ

ほ

お題
・機械仕掛けのツンデレ

ほ

か

ほ

か

か

な

み

>>194-200
つまりこういうことか

お題：かなみのほかほかぱんつ

まて、かなみとお風呂という選択肢もある

ツンデレにピッタリの鳥だな。

保守

ツンデレに「これって間接キスだよな」って言ったら。

http://kjm.kir.jp/?p=173769

>>205
もうちょい写真きれいにならんか

>>205
ちょｗｗｗｗｗｗ握力自重ｗｗｗｗｗｗ
久しぶりなんだぜ。GJ！

ほっひゅ

ほ

ほ

ほ

>>205 ＧＪ！
凄い怒るんだけど後でこっそり様子をうかがってみたらニヤニヤしてるとこまで妄想した

ほしゅ

ほ

ほし

ほしゅ

ツンデレは新婚さんのようです。

ち「今日も……胸を大きくするために……腕立て伏せを頑張る。」
ち「……ふっ……んっ……はぁ……ぅぅぅー……むきゅう。(どさ)」
タ「またそんな無駄な努力を……」
ち「む……タカシに一途な努力を否定された。」
タ「だって一回も腕立て伏せ出来ないんじゃ、なんかもうそれ以前の問題じゃん？」
ち「ぅ……」
タ「まぁ、そんなに気にすんなよ。それに、俺はちなみ位の大きさが好きだから。」
ち「べ、別にタカシのために……大きくする訳じゃないもん。」
タ「そうなのか？そりゃ残念だ。……ところで、ちょっと触ってみてもいい？」
ち「……タカシのえっち。」
タ「あ、ほらほら、異性に触ってもらうと大きくなるとかよく言うじゃん？」
ち「んー……」
タ「ていうか俺達一応新婚さんだよな？なのにそういうことが一切ないとか、ちょっとお兄ちゃんショックです。」
ち「ち、ちなだって……その……タカシともっとイチャイチャ……したいです。」
タ「じゃあ！」
ち「で、でも！……ちなの貧相な体じゃ……タカシに嫌われちゃうって思って……」
タ「そんなことないよ。俺がちなみを想う気持ちってその程度だと思ってた？」
ち「……タカシ」
タ「そんなに恐がらなくていいんだよ？ちなみは本当、恐がりなんだから。」
ち「う、うるさい！…………だから私にはタカシが必要なのに……」
タ「ま、ゆっくりな。」
ち「……うん、ありがと。」

新婚さんてのは初めてみたけど、いいよぉいいよぉ！

>>218ハァハァ

ほ

新婚はいい。心が洗われる。

新婚いいよ新婚
ツンデレ妻に「ハニー」って言って赤面させたい……

でも赤面しながら「ダ・・・ダーリン」っていうツンデレのほうがもーっと好きです

タ「ちゅーしよう」
尊「ちゅー？するわけがなかろう」
タ「ちゅー」
尊「しないというのに」
タ「やだいやだい、ちゅーしてくれないとやだい！」
尊「……仕方ないな、少しだけだぞ」
タ「よっしゃ、ちゅー」
尊「ちゅー」
タ「ちゅー」
尊「ちゅー」
タ「（やべ、息が苦しくなってきた）」
尊「ちゅー」
タ「（苦しい！苦しいって！）」
尊「ちゅー」
タ「………………」
尊「ちゅー、ふぅ、堪能した。
　　っておい！何気絶してるんだ！？
　　そうか、嬉しくて気絶したんだな。君も存外可愛いな。うん、明日もちゅーしてあげよう」
タ「……………………」

後半が素直クールに見えた

照れ描写を入れてないだけだと思うんだ

ほ

【zipでエロ画像がほしい人必見】
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手順４.ｗｋｔｋで寝ます

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>>61のつづきで３ほどもらいます。

『これをお渡ししますわ』
そう言って差し出されたのは携帯電話。しかし、何だってこんなものを・・・？
「えっと・・・？」
『これでいつでも連絡とれますわ。呼び出したら、すぐにでも来るように』
ビシッと指を指された。いくらお金持ちとは言え、携帯電話を渡されるのって正直どうなんだろう。
しかも、ケチんぼのお嬢が気前良く携帯電話なんて・・・。
そうは思いつつも初めての携帯電話。説明書を読みながら、胸躍らせながら操作する。
アドレス帳には神野リナが１件のみ。まぁ、予想通りだけど。
インターネットのボタンを押し、メールアドレスの設定をしようと思ったけど・・・あれ、変だな。
「お嬢、ネットができないんだけど？」
『えぇ、料金プランから外してあります。使うはずありませんから』
「え？でも、メールとか・・・」
『用事があるなら、直接話せば良い事。メールなんて無駄ですわ』
なるほど、メールより電話がしたいのか。声が聞きたいわ・・・とか、可愛い事いわれちゃったり
するのかな？
その日、家に帰ってから神野リナからのラブコールを待っていた。しかし、いくら待っても全然こない。
もうそろそろ寝ようか・・・と思い始めた頃、携帯電話が鳴り響く。
慌ててとろうとしたが、すぐに切れてしまった。まだ２〜３回しかコールされてないのに変だ。
オカシイのはなおも続く。リダイヤルしても全然でないのだ。
その後、ずっと待ってみたものの電話が鳴る事は無かった。

朝、起き抜けに携帯電話が鳴る。・・・そして、すぐに切れた。
「やばい、絶対怒ってるよなぁ・・・」
そんな事を思いつつリダイヤルしても出てくれない。本格的に機嫌を損ねてるのだろうか。
困った・・・困ったぞ。
しかし時は無常にも過ぎ、学校へ行く時間。
恐る恐る神野リナの隣に座り口一番に謝った。

「お嬢、ゴメン。すぐにかけなおしたんだけど・・・」
『朝っぱらから・・・何を謝っているのです？』
「え？ほら・・・電話くれたのに、でれなかったから」
『あぁ・・・あれは大した用事ではないですわ』
そう言って、自慢の縦ロールをフワリとかき上げた。
『そう・・・強いて言えば、おやすみとおはようの挨拶・・・ですわね』
ますます意味が分からない。だって、挨拶もなにも話ししてないし。
そんな考えを読み取ったのか、神野リナは深いため息をついた。
『アナタと電話で話をするなんて、電話代の無駄ですわ。嫌でも学校で顔をあわせるというのに』
「え？そのための電話じゃないの？」
『そうですわね・・・３回くらいワン切りが続いたら、私からの呼び出しだと思って、死んでも来なさい』
「それ以外は？」
『昨日や今朝みたいな挨拶ですわ。ま、もし運良く電話を取ったら話し位してさしあげても良くってよ？』
ボクはどうやら重大な勘違いをしていたらしい。
昨日神野リナが言った『直接話せば良い事』とは、文字通り直接あって話す事で、電話ではなかった。

その日の夜、ボクは携帯の通話ボタンをいつでも押せる準備をして神野リナの電話を待った。
あんな感じでは言ったが、きっと電話に出て欲しいはずだ。
・・・だって、ボクは恋人だよ？
しかし、ただひたすら待つのは辛い。段々と眠気に押され、意識がなくなりつつある頃、電話が鳴った。
ビックリ拍子に携帯電話はするりと手からこぼれる。そして電話は机に落ちると同時に静かに。
ボクはガックリ肩を落とし、リダイヤル。案の定、出てくれない。
仕方ないので目覚まし時計をいつもより早い時間にセットし、朝のモーニングコールこそは、と意気込み
眠りについた。
まぁ・・・結果的、朝もダメだった。トイレに行ったときに鳴ったみたいで、戻った時には着信を知らせる
ランプが点滅していた。
折角の携帯電話なんだから、誰かと話ししたいなぁ。とはいえ、人から渡された携帯電話を好き勝手に
使うのも気が引ける。大体、ボクはお金払ってないので、そんな事していいはずも無いし。

「お嬢・・・折角の電話なんだから、使いたいよ」
学校にへ行って、神野リナに懇願してみた。どうせダメって言われるのは分かっていたけど。
『しょうがないですわね・・・まったく』
そう言うと、ボクをつれて屋上にやってきた。そして、その場に居るようにと命令し
少し離れた距離で電話を取り出した。
『もしもし、聞こえて？』
「お嬢、何やってるの？」
『アナタも電話を耳に当てなさい！』
「え？・・・こう？」
『さぁ、存分にお話しなさい』
お互いに電話を耳に当てているが、普通に話している状態。これは電話をしているとは
言わないと思うのだけど・・・。
「あ、あのさ・・・意味無くない？」
『うるさいですわ。お望みどおりの電話ですわよ？話しがないなら、終わりますわよ』
「あ、待って最後に一言だけ。最初に電話したときに言おうと思ってた事があるんだ」
『さっさとお話しなさい。まったく・・・』
ぶつぶつ文句を言う神野リナに、精一杯の気持ちをぶつけてやる事にした。
「お嬢、携帯ありがとう。大好きだよ」
沸騰したように顔が赤くなる。なるほど・・・電話じゃこの顔は見れないな。
そんな事を思い、ニヤニヤするボクにいつも以上の罵声が浴びせかけられた。

ぷるるる・・・ぷる ピッ
『や、やっぱり・・・恥ずかしいです。これ以上は無理ですわ』
『お嬢様、そんなに早く切っては、お相手が出る余裕無いのでは？』
『うるさいですわ！そんなの・・・わかってます』
『それなら、お相手から掛かってくるのを取られては？』
『そ、それも・・・恥ずかしいから・・・』
ぷるるる・・・ぷるるる・・・
『掛かってきたみたいですよ？出ないのですか？』
『うぅ・・・やっぱり無理ですわ〜〜〜』

>>233
ＧＪ！お嬢かわいいよお嬢ｗ

>>233
ヤッベ、これはマジヤッベ
電話の向こうで顔真っ赤にしてるお嬢とか萌えすぎるｗｗｗｗｗｗｗ

>>233
28282828ｗｗｗ

流れ読まずに投下スマソ
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/03/06(木) 21:28:47.17 ID:kTDP61jm0
俺｢姉ちゃんさぁ、俺の寝顔待ち受けにしてるでしょ？｣
姉｢は？人の携帯勝手に見んなよ、ばか!｣
(蹴る)
俺｢ちょ、いてーよ｣
姉｢試しにやってみただけだよっ!!こんなもんすぐ消すつもりだったんだから!!｣
(画像フォルダから寝顔を消すのを見せつける)
俺｢あ…｣
姉｢じゃあねぇ〜ｗ｣
(姉、自分の部屋に戻る)
姉｢ふぅ…｣
(ベッドに寝っころがる)
(SDから端末に再度寝顔を移す)

>>233
ＧＪ過ぎるだろ…

（触っちゃ駄目だ触っちゃ駄目だ触っちゃ駄目だ）

「……雨か」

天気は雨。傘は無い。

「…忘れたの？」
「まあな」
「天気予報ぐらい見てきなさいよ」
「俺が毎日遅刻を覚悟でギリギリまで寝てるの知ってるだろ？」
「予報見る時間もないって訳？そんなの自業自得じゃない」
「…まあ、な」

「…で、どうする気？」
「昇降口で佇む以外の選択肢が俺にあるのか？」
「相変わらず暢気ね。言っとくけどこれ、天気雨じゃないわよ」
「…そうか。それじゃ雨宿りは教師に見つからないようにしなきゃな」
「………」
「…どうした？さっさと帰ったらいいだろう」
「……アンタねえ…そんなに私に頭下げるのが嫌だっていうの？」
「何の事だ」
「だから、私の傘に入れてもらうって考えは無い訳？」
「…入れてくれるのか？」
「頼み方によってはね。…本当は、頼んできたアンタを一蹴して帰るって筋書きだったのに」
「そういう展開になるだろうから、あえて言わなかったんだよ」

「…そんじゃ、家まで頼む」
「はいはい。…ちょっと、あんまりくっつかないでよ」
「しゃーねえだろ、傘小さいんだから」

「相合傘…か」
「気持ち悪い事言わないでよ。考えないようにしてたんだから」
「…高校生にもなって気にする事じゃねーだろ」
「うるさいわね、アンタに言われるとなんか意識しちゃうの。いいから黙ってて」
「…意識…へえ」

「なあ」
「………」
「俺ら、付き合ってるように見えるんじゃねえかな」
「…………」
「…あ、今意識しただろ」
「………うるさい(////)」

>>241
こうゆうツンデレが一番可愛くて俺好みなのを知ってるなwww

つまり超ＧＪ！！！

>>241
GJ

ほ

ほ

ほ

と

ほ

>>241
ちょっと傘さして歩いてくる





雪……だと……？

チェキ

ちぇき

ちょっく

ほし

☆

か「･･･タカシ(/////)」




タ「呼んだか？」
か「なっ！？(/////)かっ、勝手に部屋に入ってこないでくださいバカ兄さん！」


ごめん何も考えずに書いた

>>255
ＧＪ！
とてもいいぜ…

>>256
いいじゃないｗｗｗいいじゃないｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

……?
…!
……(///

ＩＤ

>>257ー！レス番！レス番ー！

なんかお題があったような無かったような…
他の俺覚えてない?

思い出した｡
IDvmw→VMware

つ・仮想ツンデレ
つ・仮装ツンデレ
つ・ちなみん.exe

ほし

保守

保守

ﾎｯｼｰ

ねるほ

寝る前保守

今帰った保守ちぇ

失恋した保守&チェック

そろそろ生活リズムを戻さないと・・おやすみ保守

なんか怖い夢見て起きてしまった…保守

保守

ほ

ほ

かなみ〜、もう７時なんだぜ？
早く朝飯作ってくれよ〜

ほか

おっはー

ちぇっく

お題
つ・ツンデレが本当に用事があって、男の誘いを断らなければならないようです
　・男とほんの少しの間、お別れをしなければならないツンデレ

やっぱりツンデレは毎朝恋愛運を気にしているのかな？

お題
・恋愛運が一位のツンデレ
・恋愛運が最下位だったツンデレ


今日はかに座が一位だぜ！

>>283
かに座…ボクっ娘ですね。わかります

・恋愛運が最下位だったツンデレ
「やや！ボクっ娘が死にそうな顔をしている！どうしたボクっ娘！」
『タカシか…今日はほっといて…ボクは今日一日ブルーなんだよ…』
「どうした？何かあったんなら相談に乗らん事も無いぞ？」
『うん…今日の占いが最悪だったんだよ…ボクはもうだめぽ』
「なんだたかが占いか…心配して損したじゃないかこのつるぺた」
『たかがとはなんだよ！ボクにとっては死活問題なんだぞ！あとつるぺた言うな！』
「占いなんて良いときだけ信じればいいんだよ。ほら元気だせ！頭なでてやっから」
『わっ…！いきなり人の頭なでるな！ばかぁ！(//////)』
「そう言いつつも振り払わないんだよなー梓は。頭なでられるの好きだもんなー」
『ぼ、ボクは嫌なんだけどタカシがしたそうだったからしょうがなくだよ！ボク大人だもん！』
「はいはい、ボクっ娘は大人大人」
『分かってればいいんだよ。えへへ(///////)』
『(占いってあてにならないもんだなぁ(///////)』

何故だ…なんでこうなった？かに座が一位だったんじゃないのか…？

>>284
GJｗｗｗ

>>284
朝っぱらから超グッジョヴ！！　


ボクっ娘可愛いのだが俺の嫁なんで皆あきらめてくれよな！？

>>284
超ＧＪ!!!!

>>284
ＧＪ
朝から好調のようだなw

ほっしゅ

ほ

ほ

ほ

ホ

ヴぁヴぁんぷ

保守

ヴァンダボー

>>237アンカーついてなくてかわいそうだからつけとく
俺好きだぜ、そういうの

テストやっと終わった保守

ほ

テストで理想のツンデレを３レスでまとめよとあったらここの俺なら100点取れるよなｗｗｗ

あったら良いなぁ〜

>>300
理想は常に追いかけるもの。
100点とったら、そこが終着駅。
俺達は毎回99点で、最後1点を取る為に日夜ここで妄想を流しあってるんじゃまいか？

前期落ちた保守
後期がんばらなきゃ……

>>301がいいこと言った!
だが妄想の出がよくない今日この頃…orz

ツン期かな

ほ

ほ

ほ

保守

保守

ほ