1 :
文才無し:
魔女「これ何か変な味じゃない?」
弟子(あれ?これは。…惚れ薬…)
マクスウェルの悪魔はもう存在しないってことか
???
4 :
文才無し:2008/03/04(火) 12:57:38.59 ID:nKHUfmkKO
新ジャンル入れ忘れたorz
ごめん・・・
次スレ立てるなよ
まぁいいや 一応保守してみるか
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 13:10:16.60 ID:u1jq147W0
設定だけ簡単に教えてくれ
地の文ありでもいいなら書いてみたい
魔女「弟子!脚が疲れてるわ!揉みほぐしなさい!」
弟子「え、でも食事中…(でもなんか混ざってるしどうしよう)」
魔女「早くなさい!」
弟子「は、はい」モミモミ
魔女「………」
弟子「………」モミモミ
魔女「…もう少し上よ」
弟子「ここですか…?」
魔女「違うわよ。もっと上」
弟子「でもここは太もも」
魔女「弟子になるときなんでもするって言ったのは嘘かしら?早く言うことを聞きなさい」
弟子「太ももの上…」
魔女「
魔女「ちょっとちょっと、どういうことこれ?」
弟子「何ですか?ってあれ、これは一体……。話はあの時終わったはずでは」
魔女「さぁ?起きてみたらこうなってた」
弟子「しかも荒れてますね。酔った先生が暴れてもこうはなりませんよ」
魔女「ハッハッハ、言うじゃない」
弟子「冗談はともかく。どうするんでしょうね、これ」
魔女「場は提供されてるわよ、やってみる?」
弟子「でも望まれてるのは他の師弟だと思いますよ」
魔女「あー、まぁねぇ。私らなんてただイチャイチャしてただけだしね」
弟子「殆ど先生が、だと思いますけど」
魔女「あら珍しい。照れてるの?ホレホレ〜」
弟子「何言ってるんですか。あーもう、絡まないでください!」
魔女「これ何か変な味じゃない?」
弟子(あれ?これは…惚れ薬…)
魔女「あんたちょっと飲んでみなさいよ」
弟子「え?で、でもこれ惚れ
魔女「いいから飲みなさい!」
弟子「は、はい…ゴクッ」
魔女(ふふ、これでこの子はもう私の虜…どうやって遊ぼうかしら)
弟子「師匠!」
魔女「なに?急に大きな声を出したらびっくりするじゃない」
弟子「僕は師匠のことが大好きなんです!もうこの気持ちは抑えられません!」
魔女「!!ち、ちょっと、な、何を、急に」
弟子「師匠の気持ちを教えてください!お願いします!」
魔女「・・・・・私は・・・」
弟子「私はなんです?教えてくたださい」
魔女「・・・・・・・・・・・・・・好き・・・・・」
弟子「・・・・・・・・・・」
魔女「わ・・・・・私もあなたのことが好きよ!これで満足s・・」
バターン!
魔女「ちょっと弟子!?急に倒れてどうした・・・って、この転がってるビンは・・・・」
魔女「あらあら・・・・そう、そういう事なのね」
魔女「本人は覚えていないでしょうけど、これがあの子の本心だったのね」
弟子「・・・・うーーん」
魔女「気がついたのね。おはよう。気分はどう?」
弟子「頭が割れるように痛いです・・・・あれ?なんで僕はベットの上に??」
魔女「あなた、ジュースと間違えて告白剤を飲んだのよ。それも一番強力な物をね」
弟子「告白剤?自分の本心を相手に伝える薬ですよね?」
魔女「そう」
弟子「ひょっとして、僕、師匠に何かご無礼でも・・・」
魔女「大丈夫よ。何もなかったわ。ただ、急に貴方が倒れたからビックリしただけよ」
弟子「そうですか、良かった。(告白剤を飲んだのに師匠に僕は何も言っていない・・・)」
魔女「・・・・・(やっぱり本人は全く覚えていないのね。ちょっと残念かしら)」
弟子「・・・・・(僕の師匠に対する気持ちは本心なのだろうか・・・?)」
魔女「・・・・」
弟子「・・・・何か飲みますか?」
魔女「ええ、ありがとう」
弟子「師匠」
魔女「・・・」
弟子「師匠!」
魔女「・・・」
弟子「しーしょーー!!!!」
魔女「・・・」
弟子「全然起きない。師匠お酒に弱いからな〜〜」
魔女「う〜〜〜ん・・・暑い・・・」
弟子「わ〜〜〜!!脱ぎ始めないでください!!」
ぬぎぬぎ
弟子「ぼ、僕今日は廊下で寝ます!」
魔女「・・・・(私には色気が足りないの・・・?)」
弟子「おはようございます」
魔女「おはよう」
弟子「今日は珍しく早起きなんですね」
魔女「ちょっと薬を作っていてね。気が散るから部屋から出て行ってくれる?」
弟子「あ、はい。じゃあ頑張ってくださいね(師匠があんなに真剣な顔をして作るなんて・・・)」
魔女「・・・・(まさか、豊胸薬だなんて口が裂けても言えないわね)」
魔女「ふふふふふふ、できた・・・・これであと2サイズは確実に上がるはず!!」
弟子「・・・・・・」
魔女「今まで受けてきた屈辱の日々もこれで終わるわ!あははははははは!!!」
弟子「・・・・・」
魔女「私は天才ね!!あはははははははははは!!!!」
弟子「ししょーーー」
魔女「きゃぁっ!!!で、弟子!?い、いつからそこに???」
弟子「2サイズは〜ってあたりからでしょうか。何物騒な物を作ったんですか?」
魔女「ぶ、物騒!?」
弟子「ええ。屈辱の日々〜とか言ってたので、てっきり何か危ないものでも作ったんじゃないかと思いまして」
魔女「違うわ。これは豊k・・・・」
弟子「??」
魔女「なんでもないから、今すぐ部屋から出て行ってもらえるかしら?」
魔女「・・・・・あ、危なかったわ・・・・」
魔女「あら珍しい。注文だわ」
弟子「一応喜ぶ所です。しかも珍しいってのは少しは恐怖を覚える台詞ですよ?」
魔女「依頼人は…あれ?」
弟子「僕です」
魔女「わざわざ依頼しなくても作ってあげたのに」
弟子「いやぁ、その、頼み辛い案件ですし、正式に依頼するべきかと」
魔女「……惚れ薬?」
弟子「ええ」
魔女「………………(私じゃ不満かコラ)」
弟子「……(あれって結局惚れ薬じゃなかったんだろうなぁ。効果無かったし)」
魔女「いいわ。受けるわよ」ニッコリ
弟子「…あ、はい(…少しは嫉妬されるくらいには好かれてると思いたかったorz)」
魔女「〜♪(一生結ばれない魔女の薬かしら〜♪)」
弟子「なんかご機嫌ですね」
魔女「そういえば弟子。なんで私の所に来たの?」
弟子「たけし?」
魔女「(ドカッ!)殴っていいわね?」
弟子「蹴ってから言う台詞では無いと思います。…理由ですか?」
魔女「そう」
弟子「……言わなければ駄目ですか?」
魔女「うん」
弟子「(まさか一目惚れしました!なんて言えるわけないし)…えー、呪い殺したいほどムカつく相手がいまして」
魔女「金5gで受けるわよ?」
弟子「いやいやいやいや!ご心配なく!解決しましたから!」
魔女「なんだ…つまんない」
弟子(…危うく誰か殺されるとこだった)
魔女「…ねぇ」
弟子「はい?」
魔女「じゃあ、なんでまだ私の所にいるの?」
弟子「…危なっかしくて誰かがそばにいないと見てられませんので」
魔女「この穀潰し!へたれ!」
弟子「な、へたれってなんですか!?師匠の若作り!」
魔女「若っ…!?この甲斐性なし!ニート!家事手伝い!」
弟子「家事手伝いはニートじゃありませんー」
魔女「揚げ足取り!馬鹿!アホ!マヌケ!」
弟子「未だに小麦粉と片栗粉の区別もつかない人に言われたく無いですー」
魔女「ヒモ男!」
弟子「ヒ、ヒモ……この年増!」
魔女「弟子の馬鹿ぁ!………グスッ」スタスタ
弟子「ふん…部屋に籠もっても許しませんよ」
弟子「シチューできましたよー」
魔女「わーい」
魔女「ROMってるそこのあなた。頼んだわよ?」
弟子「誰ですか?」
魔女「え?神様…かな?うーん」
弟子「はいはいお薬必要ですね」
魔女「頭がおかしいとでも言いたいのかしら?」
弟子「アハハまさかそんな事言うまでも無いですよ」
魔女「確かあなたの身分は弟子よね?」
弟子「そうですねー…ハイ、あーん」
魔女「苦いから嫌」
弟子「………」
魔女「口移しならいいわよ?」
弟子「…(嬉しいけど出来ない自分が悔しい…それを見透かされてるのが更に悲しいor2)」
弟子「時に先生」
魔女「何かしら?」
弟子「僕が師事してから結構日が経つのですが、いつになったら魔術を教えてもらえるのでしょう?」
魔女「あら、基本は教えたでしょう?どれも大事よ」
弟子「炊事洗濯がですか・・・?まぁ何事も基本は大事ですけどね、先生を見る限り中々そうは思えなかったもので」
魔女「何よ、まるで私が家事できないみたいじゃないの」
弟子「そう言ってるんですが」
魔女「・・・生意気ねー、弟子の分際で。大体、古来より匠の業は見て盗むという言葉があって―」
弟子「またもっともらしいこと言って。薬の扱い方くらい教えてくださいよ」
魔女「ダメダメー。危ないもの」
弟子「そうならないために教えを乞うてるんでしょうに。とにかく今の僕は家政夫と変わらないんです。お給金取りますよ?」
魔女「いくら私でも家政夫に手を出したりしないわよ!」
弟子「突っ込むトコそこ!?第一普通は弟子にも手を出さないですよ!」
魔女「……」カタカタカタ
弟子「師匠が科学滅びればいいのにとか言いながらパソコンにかかりっきりなのはいいです」
魔女「………」カチッカチッカチッ
弟子「そして魔女の肩書きを持ってるのに家がオール電化なのもこの際納得します」
魔女「……」カタカタカタ
弟子「しかしですね、家がAmaz●nの空箱で埋まってるのは許せません!」
魔女「なんだよー雑然としてるほうが魔女っぽいじゃん」
弟子「いや、許せません。大体惚れ薬だのはどうやって」
魔女「うおぁ!?MGS4の流出データをヤフオクで売ろうとしてる馬鹿発見!!速攻落札!!!」カチカチカチカチカチカチカチカチカチ
弟子「………」
魔女「ふぅー…で、何の話だっけ?」
弟子「諦めました」
魔女「弟子」
弟子「はい?」
魔女「いや弟子って字は弟に子って書くんだよな?」
弟子「ええ。僕が記憶喪失でなければ」
魔女「じゃあつまり甥ってことだよな?これからは甥って呼ぶか!オイ甥!なんちって」
弟子「………」
魔女「ノリ悪いなー」
弟子「そんなフリーダムだと嫁の貰い手がありませんよ?」
魔女「だいじょーびだいじょーび、お前が居る」
弟子「…え?」
魔女「あーでも甥は三等親だから近親婚だから駄目だな!来世に期待しろ!」
弟子「…ちょっとトイレで泣いてきていいですか?」
魔女「……ダルい」
弟子「あの、師匠?そろそろ僕は師匠が魔女だと忘れそうです」
魔女「マジで?」
弟子「マジです」
魔女「別にもう嫁でいいから寝かせて…?」
弟子「ぬっ……イヤ、そんな見せかけの赤らめた上目づかいなんかに騙されません!」
魔女「………童貞のくせに頑張りやがって」
弟子「何か言いました?」
魔女「いや何も」
弟子「それじゃ魔女らしく───」
魔女「どうだ?」
弟子「スーツですね。どこが魔女なんですか?」
魔女「夜の社交界の魔女と呼ばれて─」
弟子(実家帰ろうかな)
魔女「マハリーク♪マハーリカ♪ヤンバラヤンヤン」
弟子「……」
魔女「魔法の国からやってきた…」
弟子「……」
魔女「おい」
弟子「はい?」
魔女「そろそろツッコミ入らないと私が痛い人じゃないか。弟子のくせに気が利かない奴だな全く」
弟子「…色々言いたい事はありますが何をツッコめばいいんですか?」
魔女「……」
弟子「……」
魔女「さて仕事仕事」
弟子「いや、ボケじゃなく本当に分からないんですよ」
魔女「死ね!ゆとり!」
弟子「いきなり酷いですね」
魔女「ねえねえ」
弟子「はい?」
魔女「魔女ってどんな仕事?」
弟子「……………………え?」
魔女「いやさ、株主だし土地転がししてマンションオーナーだし言うなれば無職なんだよね」
弟子「なんですかその勝ち組」
魔女「だから何すればいいかな?」
弟子「えーと、空を飛んだり動物と会話したり、あとは男を虜にしたり…」
魔女「なんだ私じゃん」
弟子「では動物と会話してみてくださいよ」
魔女「『歩くのダリぃ!ビール飲ませろ糞飼い主!日陰で少しは休ませろ!』」
弟子「それは師匠の想像ですよね?」
魔女「いやいやバウリンガルが」
弟子「詐欺だ!」
魔女「魔女と一緒に居ると不幸になるって聞かされなかったか?」
弟子「まぁ…はい」
魔女「ふーん」
弟子「…どうかしたんですか?」
魔女「私が男だったら逆に幸せに」
弟子「なったら速攻出て行きます」
魔女「それは私みたいな美人じゃないと嫌だって事かな?」
弟子「……///」
魔女「さすが童貞。引くわー」
弟子「うっわここ感動する場面と勘違いしちゃったよ」
魔女「弟子って結構かわいい顔立ちよね」
弟子「そ、そうですか?」
魔女「肌も綺麗だし。何か特別な事してる?」
弟子「いえ、特には」
魔女「髪もサラサラ……ね」イラッ
弟子「?」
魔女「私も年かしらねー弟子より早く死ぬだろうし弟子の新しい勤め先も心配しないと」
弟子「へ?」
魔女「とりあえず男娼館と貴族の手付けとあるけどどっちがいい?」
弟子「い、いやいやいや師匠の元に骨を埋める覚悟です!」
魔女「でもねー」
弟子「それに師匠の方が艶めかしい体で肌も潤っていて美人!あぁ、なんて恵まれてるんだろう僕は!」
魔女「あら、そう?美人?」
弟子「はい!」
弟子「…まさか機嫌を損ねると僕は売り飛ばされるのか?」
魔女「弟子」
弟子「はい」
魔女「ぶっちゃけなんで私を襲わないの?」
弟子「…襲っていいんですか?」
魔女「いやそんなことしたら警察にぶち込んで死刑にするけど。もいでから」
弟子「最後の"もぐ"ってなんですか!?」
魔女「頭?」
弟子「死ぬから!それは死ぬから!」
魔女「…テンション高いわね」
弟子「いや師匠こそなんでいきなり」
魔女「私、美人。弟子、童貞。オナジ、家」
弟子「カタコトになる理由わかりませんし」
魔女「つまり性欲はどうしてんのかなって?具体的にはオナ」
弟子「ハイ、そこから先は女性が口にしてはいけません。そんな物は理性でどうとでもなりますし」
魔女「……………………だから童貞なんだよ」
弟子「何か言いました?」
魔女「お姉さんの恋愛相談教室ー」
弟子「……」
魔女「今日のお相手は私の弟子!さぁどんな悩みが?」
弟子「あの、いくら夜だからってトバしすぎじゃないですか?」
魔女「いーのいーの。じゃあ最近気になるあの子!言ってみよう!ヤってみよう!」
弟子「…まぁ、強いて言うなら買い溜めするときに見かけたパン屋の娘さんのシーナさん」
魔女「ブブー」
弟子「え?何の音ですか?」
魔女「私の機嫌ポイントはマイナスの域に入りました」
弟子「え?…あの?」
魔女「死ね!発情期真っ盛りのエロ猿!」
弟子「…大概ヒドいですよね」
魔女「さて、夜だ」
弟子「はい、夜です」
魔女「性癖暴露大会!まずは弟子から!」
弟子「えー…言わなきゃ駄目ですか?」
魔女「言わなきゃ喧嘩男のアックスボンバー」
弟子「ハイハイ…顔を取られたくないから言いますよ」
魔女「よろしい」
弟子「鎖骨とか好きですね」
魔女「私常時見えてるよ?」
弟子「ああ、そういえば」
魔女「……」
弟子「……」
魔女「アックスボンバー!!」
弟子「ギャアァ!?」
魔女「性癖暴露大会ツバィ!」
弟子「ヴァが言えてませんよ」
魔女「(ゴスッ)前回は反則が発覚したのでこんどは二連続で明かしてもらいます」
弟子「はいはい…」
魔女「ではどうぞ!」
弟子「この際正直に言ってしまえば綺麗に掃除されてる脇ですね。そして太ももです」
魔女「ふむふむ」
弟子「じゃあ次は師匠……ってなんですかその手紙!?」
魔女「好きな相手には自分をさらけ出すのが恋愛の極意」
弟子「やめて!宛先がよく見ると小麦屋!?小麦粉買えなくなっちゃう!」
魔女「たるんだアナタのお腹も好きです...と」
弟子「偽造もやめてー!」
魔女「あの子に届け!弟子の想いと性癖!」
弟子「届かないで僕の性癖!」
長編は面白いからコピペしようと思ったけどたまにレス飛んで探すのが面倒だったからカットした
もう帰る
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 13:35:05.76 ID:jE5bOwJ50
あげ
32 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/04(火) 13:50:18.51 ID:jE5bOwJ50 BE:276375233-PLT(13000)
ほ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 14:02:36.39 ID:jE5bOwJ50
h
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 14:28:27.26 ID:jE5bOwJ50
h
35 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/04(火) 14:38:32.23 ID:jE5bOwJ50
K
36 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/04(火) 14:47:59.27 ID:jE5bOwJ50
ho
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 14:49:25.69 ID:lupZLg1fO
ロディきゅんのことか
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 15:09:02.23 ID:EPVXPZ/o0
なんかあるwwww
職場からほしゅっしゅ
初めてから書こうかな?
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 15:11:53.77 ID:EPVXPZ/o0
きがむいたらシリアス抜きな話を
投下します
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 15:13:03.59 ID:jE5bOwJ50 BE:1381873695-PLT(13000)
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 15:14:27.15 ID:1Bg/RP/GO
何事かとまた北がまとめあるよ?
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 15:16:22.45 ID:8sp2y/lW0
まとめあるのかー
職場から書き込んでるから
今は投下できないけど
なんかネタかんがえておきます
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 15:17:14.59 ID:ahYlRFdZ0
ちょwwwまた建ってるwwwww
好きなスレだったけど、ここまでされるほどだったのか素直に疑問なんだがw
>>43 ログはあるけど何回か見直したら自分の長編いらなくね?って思たよ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 15:21:39.86 ID:1Bg/RP/GO
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 15:42:12.21 ID:8sp2y/lW0
ほす
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 16:13:23.52 ID:jE5bOwJ50 BE:736999564-PLT(13000)
ho
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 16:14:35.80 ID:dUPcRrqV0
魔女とSEXに見えた
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 16:27:01.40 ID:I6dsvS090
ほし
50 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/04(火) 16:30:29.67 ID:jE5bOwJ50
!vip2:stop:
---
時風の神の攻撃!
MP2000使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 1000)
このスレは1回目のダメージを受けた (1000/1000)
このスレは・・・
停止しました。
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 16:40:13.88 ID:m49qGxR50
ほ
52 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/04(火) 16:50:31.60 ID:jE5bOwJ50
ほ
53 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/04(火) 17:03:24.08 ID:jE5bOwJ50
ほ
54 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/04(火) 17:16:01.23 ID:jE5bOwJ50
ほ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 17:28:49.98 ID:5CKmioy70
保守ついでに馬鹿な質問
まとめどうやったら見れる?
詳しくなくてすまん
56 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/04(火) 17:30:02.41 ID:jE5bOwJ50
どうやったらって普通にリンク開いて番号のやつをクリックすれば見れる
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 17:38:09.33 ID:5CKmioy70
おっおっおっ
紅茶入れてきます
おっ
59 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/04(火) 18:05:42.74 ID:jE5bOwJ50
ho
ただいま帰りました
書いた内容忘れたので
過去ログ見てきます
61 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/04(火) 18:21:57.03 ID:jE5bOwJ50 BE:1289749267-PLT(13000)
もう3回ぐらい死んでるパートスレに職人様が来てくれるのか
オレはもう保守できない
はい、ラストジャッジメント
魔女「おなかすきましたー!」
弟子「まだご飯の時間じゃないですよ」
魔女「お腹すいたんんですー!」
弟子「では、早めに作りますね、魔女様は何がご希望ですか?」
魔女「ケーキ!」
弟子「それは、茶菓子でしょう」
魔女「生クリームとイチゴのがいいの」
弟子「ですから、それは茶菓子でしょう」
魔女「ちゃがしー?ノンノン最近の言葉では、茶菓子とはいいませーん」
弟子「ほう?魔女様は現代文学を学んでいるのですか」
魔女「スイーツって言うんだぞー」
弟子「スィーツ・・・、初めて聞く言葉ですね
魔女「へへへー!今日の夕食はスィーツなのでーす」
弟子「私は嫌です、甘いモノは好きですが夕食に甘いモノだけ・・・というのは」
魔女「やだやだケーキ食べたい」
弟子「では、ケーキとハンバーグを作ります。ケーキは食後に食べましょう」
魔女「そんなに食べれないよー」
弟子「大丈夫ですよ、私がハンバーグを食べてあげます」
魔女「いただきまーす!」
弟子「めしあがれ」
魔女「(ケーキを食べる)」
弟子「(ハンバーグを食べる)」
魔女「じー・・・」
弟子「ハフッハフッハフッ・・・」
魔女「じー・・・・・・」
弟子「ハフッハフッ・・・ ん?どうしましたか?ショートケーキのお味が気に入りませんか?」
魔女「そんなことないけどー・・・なんかーそっちのほうが美味しそうに」
弟子「じゃあ、半分ハンバーグ差し上げるので、半分ケーキを頂きましょう」
魔女「やったーー!!」
魔女「食べ合わせ悪いよぅ・・・」
魔女「なんか気持ち悪いー・・・」
弟子はい、甘さひかやめの紅茶ですよ」
魔女「いただきます・・・ごくごく・・・・・・にがい!はちみつ入れてよ!」
弟子「はいはい、ちょっと待って下さいね」
弟子「(ハチミツは・・・暗くて見えないな、これだっけな?)ドバドバ」
弟子「はい、お待たせしました」
魔女「わーい!・・・ごくっ・・・(少し顔を顰める)」
弟子「どうしました?」
魔女「これ・・・なんか変な味・・・」
弟子「え・・・?(間違えて違うの入れちゃったかな?)」
魔女「なんかまずい〜変なの入れただろー!」
弟子「入れてませんよ」
魔女「甘くないもーん」
弟子「ケーキ食べ過ぎて味覚がおかしくなったんですよ
魔女「嘘だー!」
弟子「嘘なんてついてませんよ」
魔女「(ちょびっとのむ) やっぱり変な味だー!」
弟子「私を疑うんですか? (さっき紅茶に入れたビンのラベルを見る)」
魔女「変なあじするってー!」
弟子「気のせいですよ」
魔女「ん〜・・・ まままままさか変な薬飲ませて私をー!!」
弟子「考えすぎです、被害妄想です落ち着いて下さい」
魔女「そうかなー?」
弟子「そうですよ」
魔女「ん〜・・・・・・じゃあ弟子飲んでよ」
弟子「それは辞めておきます、魔女様と間接キスになってしまいます」
魔女「ななななな、なにいってんだよー!変態!」
弟子「間接キスは、刺激が強すぎますのでお断りします」
魔女「かかかかか、かんせつきすくらい 大人の私にはなななんともないです」
弟子「じゃあのみますね ごくっ(飲んだふり)」
魔女「ひゃあああ!!!なななな、何してるのぉおお」
弟子「別に普通の味ですよ?」
魔女「なななな、なんなな」
弟子「落ち着いて下さい」
魔女「ばか!へんたい!本当にのむなー!」
弟子「貴方が飲めと言ったのでしょう」
魔女「もーー!恥ずかしい!頭きた!!口聞かない!」
弟子「500年も生きている魔女が何言ってるんですか」
魔女「口ききませーん」
弟子「機嫌直して下さい」
魔女「何もきこえませーん!」
弟子「プリン持ってきますよ?」
魔女「たべるー!」
弟子「ミルクティー用意しますね」
魔女「やったー、弟子だーいすき!」
誰か他にも書いて下しさい
>>61 3回死んでるって
これパートスレ化したの?
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 19:01:48.80 ID:jE5bOwJ50
オレロリコンじゃないのに萌えるんだが
変な方向に目覚めそうです・・・しゃべり方がすごく萌えるんです
本来オレはドMなので年上しかストライクゾーンじゃないはずなのに・・・
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 19:03:35.73 ID:jE5bOwJ50
>>68 昨日あたりにアホが2ついっぺんに立ててました
片方のスレはそれなりに延びて(ほとんどオレの保守レスとアホ2号の爆撃URLレス)
いくつか作品も出てたんだけど、アホ2号の爆撃レスで容量越え落ちです
もう片方はレスもつかず落ちていってました(笑)
あれま(;´д⊂)
そしてまた立ったと・・・
輪廻話とか他の魔女話面白かったから
熱狂的なファンがついたんですよきっと
72 :
その落ちたスレに投稿されていたお話:2008/03/04(火) 19:12:19.94 ID:jE5bOwJ50
弟子「・・・・僕たちの紡ぐ物語はどうなんですかね?」
魔女「ぷっw物語なんて聞こえのいいものなんて私たちにはないだろうww」
弟子「はぁ・・・やっぱり師匠と僕達だけでは力不足ですねぇ」
魔女「まぁゆるゆるやっていけばいいじゃないか
ほらほら私は喉が乾いたぞ?弟子のやるべきことはなんだ?」
弟子「はいはい、紅茶入れてきますよー」
73 :
その落ちたスレに投稿されていたお話:2008/03/04(火) 19:12:43.17 ID:jE5bOwJ50
弟子「師匠って魔女ですよね?」
魔女「ん?なんだ今更?」
弟子「魔法とかもやっぱり使えますよね?」
魔女「当たり前だろ」
弟子「でも僕師匠が呪文唱えて魔法を使うところって見たことないですけど?」
魔女「ああ、呪文を唱える魔法は覚えてないんだよ」弟子「・・・・覚えが悪かったんですか?」
魔女「違うわっ!忘れ薬であえて忘れたんだバカ」
弟子「それはまた何故?」魔女「・・・・」
弟子「やっぱり覚えが・・」
魔女「違うと言っているだろ!・・その・・なんだ・・・」
弟子「?」
魔女「寝言が・・・」
弟子「寝言?」
魔女「・・・・昔寝言で呪文を詠唱してしまって家がメチャクチャになったんだ」
弟子「・・・・」
魔女「・・・・」
弟子「こ、紅茶いれてきますねー」
74 :
その落ちたスレに投稿されていたお話:2008/03/04(火) 19:13:01.11 ID:jE5bOwJ50
弟子「あ゙っだあああぁぁぁぁぁ」ガチャーンガシャーン
魔女「うっさいぞー」
弟子「す、すみません・・ったあー
食器棚に足の小指を・・ああぁ」
魔女「んー?おい、食器がワヤじゃないかー」
弟子「すみません・・・できれば僕の心配も・・・」
魔女「んー、とりあえず割れた皿は修復完了っと」
弟子「あの・・・」
魔女「ん?あぁ、足を出せ」
弟子「はい」
魔女「いたいのいたいのとんでいけー」
弟子「・・・・」
魔女「完了っと」
弟子「・・・・」
75 :
その落ちたスレに投稿されていたお話:2008/03/04(火) 19:13:32.03 ID:jE5bOwJ50
弟子「(読書中)」ペラ
魔女「(読書中)」ペラ
弟子「(読書中)」ペラ
魔女「(読書中)」ペラ
弟子「(読書中)」ペラ
魔女「(読書中)」プッ
弟子「(ん!?臭う!)」
魔女「(読書中)」
弟子「(今のはもしや師匠の・・・オナラ!?)」
魔女「おい臭いぞー」
弟子「えっ?いやいや今のは師s」
魔女「カエルになりたいかー?」
弟子「・・・・すみません・・・・気をつけます」
76 :
その落ちたスレに投稿されていたお話:2008/03/04(火) 19:13:50.81 ID:jE5bOwJ50
弟子「師匠覚えたい魔法があるんですけど」
魔女「んー聞くだけ聞いてやる、なんの魔法だ?」
弟子「魔法っていうか、ホウキで飛んでみたいです」魔女「痔になるぞー」
弟子「・・・・」
魔女「なるぞー」
弟子「夢も希望も無いですね」
魔女「魔法なんてそんなもんだ」
弟子「あっ!でも魔女の宅○便とかハリー○ッターとかみんなホウキで飛んでますよ?」
魔女「全然痔持ちだ」
弟子「・・・・」
魔女「みんな持ってるぞ?」
弟子「もういいです・・・」
77 :
その落ちたスレに投稿されていたお話:2008/03/04(火) 19:14:31.66 ID:jE5bOwJ50
弟子「紅茶はいりましたよー」
魔女「紅茶も飽きたなぁ」
弟子「いれてから言わないでください。何が飲みたいですか?」
魔女「ブラックコーヒーとか」
弟子「苦いですよ?」
魔女「バカにするな私だっていい大人だぞー、ブラックぐらいなんだ!さっさと入れろー」
弟子「はいはい」
弟子「はい、ブラックコーヒーです」
魔女「うむ♪ おお、イイ薫りだー」ズズッ
魔女「・・・・(うっわにっがぁ〜)
弟子「やっぱり苦いでしょ?」
魔女「む!何を言ってるんだ?イイ苦味だ!」
弟子「・・・・」
魔女「やっぱりブラックはいいもんだな」
弟子「はぁ、砂糖とミルク持ってきますね」
魔女「・・・・頼む」
78 :
その落ちたスレに投稿されていたお話:2008/03/04(火) 19:14:57.14 ID:jE5bOwJ50
弟子「……ん?」
魔女「お、起きたか」
弟子「あれ…師匠が若い?」
魔女「殴るぞ?私はずっと若い」
弟子「いやそうじゃなくて!夢ですよ!」
魔女「…どんな夢だ?」
弟子「師匠と僕があれとこれでほにゃらら」
魔女「わからねーが私が年をとってた所から推理するにお前も魔女になったか私は人間になったか、のどっちかか?」
弟子「えー…まぁ、はい」
魔女「…」ドン
弟子「薬?…『死ぬまで好きな夢の中で生きる薬』って僕死ぬまで寝てるかもしれなかったんですか!?」
魔女「死にかけの人の安楽死に使う薬だよ。んなワケないだろ……たぶん」
弟子「たぶん!?」
魔女「いや絶対。弟子の夢覗きたかったなー」
弟子「恥ずかしいから嫌ですよ」
魔女「結婚でもしてたか?」
弟子「ブホッ……ゴホ、口が裂けても言いませんからね!」
魔女「そりゃ残念」
loop...
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 19:15:49.58 ID:jE5bOwJ50
どうやらこのスレはパート化されるらしいです やれやれ
今仕事から帰ってきた。
なんだか荒らしもなく賑わっているので凄く嬉しい!
おまけに文才無しの僕の話も載せてくれててまた嬉しい!
仕事場のパソコンから無断でスレ立てた甲斐があったってもんです。
みなさんありがとうございます!
魔女「今日は、魔法を弟子に教えます」
弟子「宜しくお願いします ふかぶかおじぎ」
魔女「こっほん!ではー夜になるまでお昼寝をします」
弟子「いきなり教育放棄ですか」
魔女「違いまーす!夜じゃないと出来ないの〜です」
弟子「はいはい、では夜になるまでトランプでもしましょうか」
魔女「負けないぞー!」
弟子「では、魔女様が得意にババ抜きを・・・」
魔女「きーもう一回!!!」
弟子「はいはい・・・そろそろ夕ご飯の時間ですね、準備します」
魔女「今日は手伝うー!」
弟子「片付けが大変になるので、テレビでも見てて下さい」
魔女「いただきまーす!」
弟子「いただきます」
魔女「ごちそうさまー!」
弟子「よく噛んで食べて下さい」
魔女「ではー夜の魔法勉強を始めマース」
弟子「え?何の事ですか?食後の紅茶持ってきましたよ。ケーキ付きです」
魔女「わーい!」
結局、ケーキに満足した魔女は弟子と一緒に寝てしまいました
>>80 お疲れ様でーす。
スレ立てお疲れ様です
まったりおじゃましてます〜
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 19:54:19.65 ID:jE5bOwJ50
やっぱりおもしろいですねー 人が少ないのが残念
保守
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 20:10:31.82 ID:jE5bOwJ50 BE:1074790875-PLT(13000)
ほす
株取れたら今日の保守は任せて
弟子「そういえば・・・」
魔女「ん?どした?」
弟子「師匠は猫とか飼わないんですか?」
魔女「なんでだ?」
弟子「いやほら、やっぱり魔女には猫でしょう♪」
魔女「そんなおまえ、漫画や映画じゃないんだから、別に居なくてもいいだろー
それに猫好きじゃないし」
弟子「え〜、僕大好きなんですよー!あの可愛らしい猫のどこが気に入らないんです!」
魔女「ワガママ、部屋を散らかす、寝てばっか、その他色々」
弟子「その他色々て・・」
魔女「とにかく好かん」
弟子「んー、 ・・・あっ、そうか!」
魔女「なんだ?」
弟子「いえいえ!なんでもないです。」
弟子(猫っぽい性格の人って猫を好きにならないんだなぁ・・・さっきの理由ってまんま師匠だし)
魔女「結局昨日弟子にごまかされて魔法の授業できなかった! ぷんすか」
弟子「あれ…私ごまかしましたっけ?」
魔女「ケーキで私を釣るのはいけない男でーす!」
弟子「釣ったつもりはないです」
魔女「そんなに私の魔法授業がいやかー!」
弟子「誤解ですって」
魔女「ボグなんとか魔法魔術学校からせんせいになってくれーってオファーがきたんだぞ!」
弟子「おお、凄い名誉じゃないですか」
魔女「ふふふーしかも『闇の防衛術』の先生だぞー!」
弟子「それ…思いっきり1クール解雇フラグじゃないですか」
魔女「1くーるかいこ?」
弟子「気にしなくていいです」
魔女「私はー魔法使いの世界ではーとてもえらいのだー」
弟子「お客さんなんてほとんど来たこと無いですけどね」
魔女「あーいえばこーゆー!お前私のこときらいだろー」
弟子「はいはい、お茶入れてきますね」
魔女「ばーか!口聞かない!」
弟子「はちみつは?」
魔女「つーん ・・・・・・・・・・・・・・・いれるー!」
弟子「犬なら大丈夫ですか?」
魔女「ああ、犬は好きだな。」
弟子「なるほど」
魔女「でもいらんぞ」
弟子「え?世話なら僕がしますよ?犬も好きですし」
魔女「すでに一匹いるからなぁ」
弟子「え?どこかに隠して飼ってたんですか!?」
魔女「私の目の前にいるだろ」
弟子「・・・」
魔女「な?」
弟子「・・・」
魔女「喉かわいた」
弟子「・・・」
魔女「のーどーかーわーいーたー」
弟子「紅茶いれてきますワン・・・」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 20:33:08.30 ID:jE5bOwJ50
感想とか書きたいんだけど荒れるしいらないだろうから我慢我慢
保守
90 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/04(火) 20:48:59.71 ID:jE5bOwJ50
ho
魔女「ねぇねぇねぇ!!弟子さまー!」
弟子「何ですか藪から棒に」
魔女「ニンテンドーDSかってー!」
弟子「ニンテンドーDS?何ですかそれは」
魔女「携帯用ゲーム機だよー!」
弟子「だめです」
魔女「えっ・・・な・・・なんでよ・・・(絶望の顔」
弟子「朝から晩まで何もせずゲームばかりやるからダメです」
魔女「そんな・・・嘘・・・やだよ・・・」
弟子「だめです、買いません」
魔女「嘘・・・嘘だって言ってよ・・・ねぇ・・・お願い(震えながら訴える)」
弟子「そんなに必死に訴えてもダメです」
魔女「ニンテンドーDSが無いと・・・私・・・しんじゃうんだよ・・・?」
弟子「そんなんで死ぬんでしたら500年も生きていません」
魔女「なんだよー いじわるーーー!!!買って買って買って買って買って買って!!!」
弟子「じゃあ、お誕生日までいい子にしてたら買ってあげます」
魔女「お誕生日2月過ぎたばっかり!だよばかーー!!」
弟子「一年我慢しなさい」
魔女「弟子のせいで…街一つ…消滅しちゃうかもよ……」
弟子「狐・・・」
魔女「ん?」
弟子「いやなんだか頭に浮かんで・・・狐を飼うってどうなんですかね?」
魔女「・・・そういう発言はやめておいたほうがいいぞ?」
弟子「え?」
魔女「とある所にいる者達と姉と弟が黙ってはいないだろうな」
弟子「姉と弟?」
魔女「狐はほんのり眺めて愛でるのがいい、狐にいたっては飼うなどと野蛮なことは言うな」
弟子「はぁ・・気を付けます」
魔女「紅茶おかわり」
弟子「あっ、はいどうぞ」魔女「ふかぶかおじぎ」
弟子「?」
弟子「街って何処の街ですか」
魔女「ニンテンドーDS売ってる街」
弟子「ニンテンドーDSごと消滅しちゃうじゃないですか」
魔女「あ・・・そうだった」
魔女「うーー、買って買って買って買って買ってーー!!」
弟子「ダメです、唯でさえ家が貧乏なんです」
魔女「なんだよー!じゃあ金でも錬金術で精製してよーー!」
弟子「それはアナタの仕事でしょう」
魔女「私は錬金術苦手でーす!」
弟子「じゃ、我慢しましょうね」
魔女「やだーー欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい」
弟子「我慢して下さい………生活が苦しいんですよ………私は魔女様に食事を・・・
授ける為に……朝から晩までバイトをし…・自分の食費を削り……食材を調達し…私は魔女様の残り飯を食べ
…養ってあげてるのです」
魔女「え・・・う・・・ごめんなさい・・・」
弟子「わかってくださいね・・・」
魔女「ごめんなさい・・・・・・・・・・・」
弟子「いいのですよ…わかってくれれば・・・」
魔女「あれ………って嘘付くなーー!私よりご飯一杯たべてるじゃないかー!」
弟子「っち」
狐wwwww
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:08:58.58 ID:jE5bOwJ50
ロリに目覚めた(三☆ きゅぴーん
魔女と弟子も大好きだけど、キツ姉と弟も大好きwww
また立ってるのかw
自分も熱狂的ファンだが、ここまで根付こうものとは
魔女「出来損ないの弟子に今日は、占星術を教えてあげますー」
弟子「宜しくお願いします」
魔女「ふふふ、ではーまずー!明日の天気を占います」
弟子「テレビの予報そのまま言うとかやめて下さいよ」
魔女「お、お、おおおおお前は私を馬鹿にしてるのかーー!!!」
弟子「なんか英知万能の箱に聞くってものナシですよ」
魔女「インターネットじゃないよ!!!!もーー教える気が失せた!!もういい!!」
弟子「拗ねないで下さいよ」
魔女「インターネットとかテレビの天気予報より優秀なんだぞ・・・いじいじ」
弟子「そうですね、貴方の占星術で出た天気は100%当たりますものね」
魔女「なんか最近、弟子が意地悪だー!子供扱いばっかりだし!もうお前には何も教えない!」
弟子「そんなことないですよ〜。教えて下さい」
魔女「教えてあげてもいいけど態度が気に入らない!!」
弟子「教えて下さい、お願いします ふかぶかおじぎ」
魔女「そ、そこまでお辞儀するなら!教えてあげても・・・いいよ!」
弟子「宜しくお願いします」
魔女「えーと・・・うー・・・何から教えようかなーー・・んーー・・・あーー・・・」
弟子「そういえば占星術を教わるのは130年ぶりですね」
魔女「あーーーうーーーーーあーー この棒がコッチに倒れたら雨でこっちに倒れたら晴れです ぽてっ」
弟子「紅茶入れてきますね」
99 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/04(火) 21:25:34.98 ID:jE5bOwJ50 BE:552750236-PLT(13000)
チッ!飽きた…
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:26:16.65 ID:jE5bOwJ50
弟子(そういえば前に間違って料理に惚れ薬をいれちゃったけど・・・)
魔女(読書中)
弟子(これといって師匠に変化はないなぁ・・・)
魔女「・・・・・・ん?なんだ人の顔をじろじろと見て?気持ち悪いぞー」
弟子「あっ、すみません。・・・あの、師匠?」
魔女「なんだ?あんまり読書をするなよー」
弟子「すみません、薬について聞きたいことがあるんですけど?」
魔女「どした?」
弟子「師匠の作る薬って、時間とともに効果が無くなったりするんですか?」
魔女「私をそこらの魔女と一緒にするな?並みの奴らが作った物ならまだしも、私に限ってそんなことはないぞー」
弟子「気温や湿度にも影響は無いんですか?」
魔女「ああ関係ない」
弟子「そうですか・・・」
魔女「もういいか?」
弟子「はい、ありがとうございます。」
魔女(読書中)
弟子(・・・うーん、じゃあなんで変化がないのかな・・・?)
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:30:34.92 ID:tvVyQAbjO
また建ってんのかよ
また大荒れになる予感
>>101 ???「おにいさーんーいい薬あるよーかっていかなーい?(DS!DS!)」
???「とっても有名で高僧な大錬金術師がつくった媚薬だよー!」
???「貴方は仏教じゃないでしょう」
???「うるさいー!商売のじゃまするなー!」
そんなに荒れてたんだwwww
初代スレしか見てなかったから
想像もつかん
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:37:48.29 ID:jE5bOwJ50 BE:982665784-PLT(13000)
>>104 近年稀に見る新ジャンルスレが荒らされた瞬間でしたっす
できればdatでお見せしたいっす!
弟子「みんなを引き付ける物語というのはやはり難しいですね」
魔女「そんなのわかりきっていたことだろう?」
弟子「
>>89さんは頑張ってくれてますね、ああいうの僕好きです」
魔女「上手に描くよな」
弟子「師匠もああいうキャラでいってみます?・・・まぁ冗談でs・・」
魔女「今日は弟子のために浮遊の魔法を教えまーす。」
弟子「えっ!?ちょっ・・・」
魔女「ちゃんと私の教えに着いてきなさーい」
弟子「・・・」
魔女「もう!ちゃんと聞いてるの!?もう弟子には何も教えませーん!プンプン!」
弟子「・・・」
魔女「・・・」
弟子「・・・」
魔女「結構いけてるよな?」
弟子「え!?」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 21:53:19.96 ID:1Bg/RP/GO
ループネタそんなに面白かったのか?
誤字大杉たし
弟子は市場で妙な商人達から『なんだか凄い媚薬』を手に入れた!!
弟子「・・・どうしよう・・これ・・・」
→師匠に使う
自分に使う
>>89の魔女に使う
>>89の弟子に使う
狐に使う
弟子「僕らの作者文才無いのにどうしたら・・・」
>>106 魔女「特に単発で更にほのぼのネタなどは持続的にネタを出すのは難しいでーす」
弟子「そうかな?日常なんて簡単じゃないですか?普通のことを書くだけですし」
魔女「のんのーん。日常の中に『おもしろさ』や『もえ』や『わらい』混ぜないといけないんだ」
弟子「でしたら、3つのうちの1つを入れて後は自由に書いたらいいじゃないですか」
魔女「んーと。それでもいいんだけどー。それだとすぐにネタ切れになっちゃうのです」
弟子「どうしてですか?『萌え』や『面白さ』や『笑い』を少しずつ出していけば・・・」
魔女「それだと淡々としすぎて、話の内容が薄くなってしまうのでーす」
弟子「なるほど・・・、では適度に混ぜて書くわけですね」
魔女「それでも、すぐネタが切れちゃうんでーす」
弟子「どーすればいいんですか」
魔女「フフフ。本当はねー。ネタを拾って自分でかけーとか言うんだけどー?」
魔女「単発型なら、似たような過去ログからネタを盗むのもいいし
連載型なら、投稿する前にまず設定やらプロットやらも一緒に考えて
それをみながら書いて…下書きを書く…これをすると長続きが出来ます」
弟子「なんか急に難しい話になりましたね」
魔女「魔女様はかしこいのでーす!」
弟子「あいかわらず、日本語間違い大杉ですけどね」
魔女「わ、私は日本人じゃないからいーんですー!」
>>107 少なくとも自分は大好きだった。
てか、輪廻のに比べたら、目も当てられない酷い作品とかあったじゃん。
まあ、俺が投下したんだが
>>107 おもしろかたよ〜
あの単発的話から
途中で複線を作りだし
単発で書いてた話から上手く複線を使い上げ
物語にしたところが凄かったね
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:05:53.95 ID:jE5bOwJ50
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:06:18.82 ID:1Bg/RP/GO
>>110-111 ありがとう。微妙な自信ついたぜ
文書くの好きだけど絵のほうが好きなのに全く触れられない絵師様(笑)
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:07:31.71 ID:afjh9O6+0
>>112 出し切った汗を、もう一度目から搾り出そうか同士
>>115 めもらんでいいwwwwww
大したアドバイスにもなってないです(^o^)
>>114 かなり良かったですよ
自分では足下にも及びませぬ
あと教えてください
あの文系にはわからんギャグの意味が
冗談抜きでわかりませんでしたwwwwww
>>113さん申し訳ない!
>>87さんの間違いです!
普段眺めるだけで、こんなに書き込んだことがないからミスしまくりです・・・
>>119 動植物は界門綱目科属種っていう風に大別できて
牛:偶蹄目(←この目)とか分類するのに使う
ボケの花(実在)はバラ科の植物だけどバ科(馬鹿)とボケをかけた
ギャグの説明程寒いのは無いね
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:20:32.82 ID:afjh9O6+0
>>118 次は…恥を掻くってか。羞恥プレイが癖になりそうだ
あれ?ファウスト嬢の人じゃね?あれ?輝いてた人じゃね?同志とか俺失礼じゃね……?
orz この痛み分(ry
>>121 説明ありがとう
ごめん・・・
いいずらいんですけど
いいずらいんですけど・・・・・・
説明聞いてもわかんなかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>118やはりファウスト嬢の方ですかね?
昨日僕がフルマックス勘違いしてしまった方とは違うんですかね?
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 22:27:05.56 ID:ahYlRFdZ0
>>122 駄文を投下した奴ならここにもいるさ
保守の代わりだったんだと自分に言い聞かせてるよ…
>>122 ファウスト嬢wwwwwww
輝いてないです気のせいです
名前覚えてたひとがいてびっくりだ
>>124 身に覚えがないから人違いかもしれないです
名前おぼえた人がもう独りいてさらにびっくりだ
>>123 自分のことは棚に上げるが
×いいずらい
○いいづらい(辛い)
弟子「只今帰りましたー」魔女「遅い!私を餓死させるつもりか!」
弟子「すみません!直ぐ食事の準備しますね」
魔女「急げ!」
弟子「はーい」
弟子「さて・・・この薬・・・」
弟子「お待たせしましたー」
魔女「お?シチューか♪お前のシチューはなかなかだからなぁ」
弟子「ありがとうございます(ああ・・罪悪感が・・・)」
魔女「ではいただこう」
弟子「はい」
魔女「・・・んー?」
弟子(ドキッ!!)「どっ、どうしました??」
魔女「いつもと味が違うようだが・・?」
弟子「きっ、今日はいつもと違う調味料で作ってみたんですよ」
魔女「そうか、いつものほうが巧かったぞ?こんどはいつも通りにな」
弟子「は、はーい」
弟子(一応ばれなかった・・・)
>>128 俺・・・これで社会人なんだぜ・・・・・・
社会に出てもう結構たつんだぜ・・・
笑えるよな・・・・
>>130 日本人の識字率は異常だってどこかのえらい人はいってました
世界的にみればどんまいです
弟子「ふきふきふき」
魔女「〜〜〜(ネット閲覧中)」
弟子「覗き)英知万能の箱って面白いんですか?」
魔女「うわぁあああ!!!きゅきゅきゅうに覗くなああ!」
弟子「何みてるんですか?今画面が急に変わりませんでした?」
魔女「な、なななんでもないの!」
弟子「なんかオセロ版みたいなのが見えたような・・・」
魔女「き、気のせい!こ、紅茶が飲みたいの!こうちゃ!」
弟子「さっき入れたばかりじゃないですか」
魔女「ミルクティーがのみたいの、はははやく!!」
弟子「はいはい・・・」
魔女「ふう・・・・・・うわあああ対戦者がカンカンだ!!!」
魔女「むぅう・・・偉大なる大魔法使いである私が・・・小学生にオセロでボロ負けするなんてぇー!」
魔女「本当に小学生?実はオセロ大会名人ばっかりとかじゃないのー?むかー!」
弟子「全部聞こえてますよ」
魔女「わーーー!わーーーー!」
魔女(んん・・・・・さっきからなんだか・・・体が火照る・・・・・はぁ・・・)
魔女(なんなのよ・・・これ・・・・・・んん・・・)
弟子(さっきから師匠が難しい顔をしてる・・・あわわわ・・やっぱり薬の所為かなぁ?ばれたかなぁ?)
魔女(や・・・・も・・だめっ)「弟子!」
弟子「はっ、はい!!」
魔女「ちょっと・・こっちに来なさい」
弟子(わわわやっぱりばれたぁ)「はい・・・」
魔女「もっと近くに・・・来なさい」
弟子(もしかして殺される?)「はい・・・」
魔女「・・・」
弟子「・・・」
魔女「脱ぎなさい」
弟子「・・・え?」
魔女「脱ぎなさい!!」
弟子「えっ!?ちょっ師匠!? ちょっと、え!?」魔女「フフフフ」
弟子「しっ、師匠!! うわっ!!うわあああぁぁぁぁ・・・・・・・」
自主規制
ほ
し
薬が効いてきたのでねます(^o^)ノおやすみちゃん
>>136 はい、お疲れさまでした!
お休みなさい。
>>131 見過ごしてたorz
日本語は難しすぎるデス
学生やりなおしたいwww
>>137 おやすみなさいー
スレが残っていたらまたアイマショー
なるほど。このスレもあってか
魔女の小説書いてた
>>1がVIPではもう書かないと昨日宣言してた
>>139? ん〜、多分人違いですよ?
僕は魔女の最初のスレの時からいましたけど、物語を書いたのは前回のスレと今回のスレだけです。
狐姉さんの最初のスレの最後の方で物語を紡ぐ力があれば書いてみたいなぁとはぼやきましたけどねww
寝る前に保守
とおもったらややこしい話になってそう?
作者のみなさん、過去スレの絵師のみなさん、そして保守してくださった方々
本当にありがとうございました。
またみなさんに会うことができて僕は本当に嬉しかったです。
僕自身もいくつか書いてみましたけど、完全にスレ汚しになってしまいましたww
みなさんの輝きは絶対に忘れません!
本当に本当にありがとうございました!!!
なんか葬式モード?
あれ、これ狐スレでも味わったなwwwww
145 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/05(水) 00:11:06.08 ID:BWPwj6iX0
オレがスレ立てたわけでもないし何かやったわけでもないけど楽しかったです
ここはオレが責任を持って、苦しまずに一瞬でスレを止めてあげようと思います
これがオレなりの職人の皆さんへのお礼です 本当にありがとうございました!
スレスト祭りは明日の昼から開催しようと思います
それじゃあさようなら あと時津風っていわないで あの肉ドラムオレ心底嫌いだからw
>>144 私が責任を持ってスレを安楽死させます
それまでは自殺しない程度のメランコリックな気分に浸っててくださいw
っち、一気に書き上げて話し終わらせておけばよかったwwww
書き物の8割は未完で放置する人だから
まぁいいか(^o^)
新ジャンルスレでは殆ど姿見せないけど
またどこかでお会いしましょう
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:16:06.75 ID:BWPwj6iX0
まぁ明日の昼からだからまだ余裕はあるんですけどね
魔女と弟子の設定
魔女:ゲオルグ・ファウスト
サタンにメフィストフェレスと名付ける
500年生きている魔女
人間の年齢だと12歳くらい
いちお最上級の魔女
幼稚なしゃべり方、性関係は小学生レベル
モデルはそのままゲオルグ・ファウスト(男)
有名な占星術師、錬金術師
メフィストフェレスと契約を結んだとされる錬金術師
メフィストファレスはサタンの使者
弟子:サタン=メフィストフェレス=ルシファー
地獄の大公 空の魔神
500年前に魔女が召喚した悪魔
契約を結んでいる
人間の弟子として側にいる
そのまま;モデルはメフィストフェレス
メフィストセフェレスはルシファーだと思っているので
勝手な設定でメフィストをサタンにした
>英知万能の箱・・・パソコンのこと
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:18:33.47 ID:usgX8UHtO
ですねWW
昼は思いっきり仕事中だから
帰ってくる頃には消えてる
同じ事です(PД`q。)
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:20:45.41 ID:usgX8UHtO
>>151 このメモはかなり不備があるけど
ある程度自分が考えた設定は
豆にメモっておくと便利です
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:24:07.92 ID:xHbbaxkZ0
うえっへぇ
これはもうグッバイの流れなのか……
結構しつこく500年って書いてるけど
実はゲオルグ・ファウストは、本当に500年前に実在(?)していたらしいです
なんでも、博士と呼ばれるほど
錬金術や占星術に精通してたとか
まぁオカルトや錬金術系の話や小説が好きな人は
誰でもしってる話か・・・
弟子のほうだけど
ゲオルグ・ファウスト(といってもモデルはゲオルグだけど)じゃなくて
ヨハネス・ファウストが召喚した悪魔で
名前はメフィストフェレス
魔女「例えば、さ」
弟子「はい」
魔女「人生が物語だとしたらどうやって区切ればいいのかしら」
弟子「知りませんよそんなの。老人になったら思う存分考えて下さい。答えが出たら聞きますから」
魔女「……枯れてるわねー」
弟子「無駄、というか哲学というか…そのような物が必要なのは子供と老人だけです」
魔女「どゆこと?」
弟子「暇がある人しか考えないと言う事です。僕はこれでも師匠の世話が忙しいのですよ」
魔女「大人は暇じゃないってかー」
弟子「夢だけじゃ生活できませんから」
魔女「私は?」
弟子「大人は自立できる人の事であって子供を産める体の事じゃありません」
魔女「……」
弟子「今から夕食作りますがリクエストありますか?」
魔女「ハンバーグ!」
弟子「では、そのままお待ち下さいね」
物語を完成させたら徐々に書いていこうとしたけど
無理そうだから寝る前に貼っちゃいました
とおもったら
>>155 がんばれ期待の新人!!!!!!!!!
あとはまかした
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:32:07.83 ID:OfFjGXte0
>>153 大丈夫
君も書けば世界が幸せになるさ
自分が好きなように
書くといいよ
158 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/05(水) 00:32:12.05 ID:BWPwj6iX0 BE:184250423-PLT(13073)
職人の皆さん、本当に乙です
オレはPart1のスレの最初からいたけど、保守ぐらいしかできない馬鹿ので何の役にも立ちませんでしたが
せめてものお礼としてこの、魔女と弟子スレを皆さんの心の中に綺麗な思い出として残させていただきます
このスレの最後はできるだけお世話になった方々、みんなに看取っていただきたいので
「祝!スレストカーニバル」は、明日の夜9時に変更します
>>154 かなりの設定を工夫されていたんですね
オレはりょくかさんの作品好きでした 魔女の話し方に萌えて今まで理解できなかった
ロリコンへの道も開くことができました 本当にありがとうございました・・・
病気が早くよくなることをI hope.
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:33:54.75 ID:OfFjGXte0
>>158 あんた俺しってるのかよwwwww
うわ
なんか恥ずかしい
死んでこようwwwwwwwwwww
>>155 魔女「さっきの続きだけど」
弟子「はい?」
魔女「弟子、日記つけてるじゃない?それも一つの物語の区切りじゃないかな」
弟子「言えなくは無いですが…突然どうしたんですか?」
魔女「人生が物語なら突然終わった場合、読者は困るって思ったら怖くなっちゃった…」
弟子「(厨二病再発ですか…)そんなの知りません」
魔女「弟子はどういうスタンス?」
弟子「毎日が忙しくてそんなの考えない、と言うスタンスです」
魔女「突然終わったら?」
弟子「師匠の言った通り、日記の最後のページが区切りですよ」
魔女「ふーん…」
弟子「重ね重ね言いますがそれは暇だから心配する事ですよ。疲れるまで動いて寝たら明日。その繰り返し」
魔女「寂しい人生じゃない?」
弟子「悔いが無ければいいんです」
魔女「満足してるの?」
弟子「師匠のそばにいるだけで」
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:41:53.12 ID:xHbbaxkZ0
>>157 それじゃ、カイジが始まるまで羞恥プレイでもしようか
>>160 魔女「じゃあ私もいつ終わっても悔いないようにしておくか」
弟子「それがいいですよ」
魔女「愛してるよ、弟子!」
弟子「ッ!?」
魔女「これで満足!おやすみ」
弟子「え、あの…?」
魔女「何?」
弟子「えー……おやすみなさい」
魔女「おやすみん♪」
弟子(偉そうな事言っときながら悔いだらけ、……まぁそんなものなのかな)
163 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/05(水) 00:43:55.14 ID:BWPwj6iX0 BE:614166645-PLT(13073)
>>159 伊達にPart1から保守人させてもらっていませんよwww
魔女スレのことなら避難所含めて大体把握してます!
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:47:23.55 ID:OfFjGXte0
ID:T+7SWWGHO
の作品が気になって寝れないんだが
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:48:30.79 ID:xHbbaxkZ0
魔女「神ってさー、所詮何もしてくれないよね」
弟子「本当に唐突な人だな……」
魔女「祈って救われるのなら、医者も兵士も要らないわ」
弟子「そりゃあそうだが、別に偶像崇拝もいいとは思うんだがなぁ」
魔女「ありゃ? リアリストかと思ったけど意外と信じるほう?」
弟子「しっかりとした信仰はないが、多少の敬意とか感謝ぐらいはあるかな」
魔女「へえ、じゃあ何ていう神様を崇めているのかしら? 北欧神話のとか?」
弟子「いや、パケト守護神」
魔女「……ん?」
弟子「パケト守護神」
魔女「……」
弟子「あ、賊狩りの時はネフェルテム神を崇めてたかな」
魔女「貴方は一体何処で暮らしていたのか……凄く気になるわ」
166 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/05(水) 00:50:08.51 ID:BWPwj6iX0 BE:1228332858-PLT(13073)
新しい職人さんも来てくれてるのにスレストするのはしのびねえ
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:50:52.04 ID:12n+qhHKO
>>163 まだアンタがそのコテを名乗っていてくれて安心したw
新ジャンルスレでは世話になったなwww
>>159 僕も覚えていますよW
最後の方で「あなたの物語も大好きでした」
って書き込んだんですけど、もしかしたらその時僕アンカミスして別の人にレスしてたのか、前のスレでは散々人違いしてしまいましたW
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:51:19.28 ID:OfFjGXte0
>>163 にしてもなんでコテハンまでわかったんだ?
コテハンじゃないか、通り名か
2年半前の話良く覚えてるなあ
すごいびびりました
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:52:50.46 ID:OfFjGXte0
>>168 ああああ
そういえば避難場所みたいなところで
そんな書き込みしたかも
ああ
あそこでHN書いたのか
合点しました
>>164 終わり。
物語=魔女の人生=スレ
日記=レス
悔いのないようにおやすみなさいませ
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:54:11.78 ID:OfFjGXte0
>>171 なんか意味深な言葉だ
っと私もそろそろ寝ないとまずい
おやすみなさいませ
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:54:20.30 ID:BWPwj6iX0
>>167 おっと 消すの忘れていたぜ
もうコテは引退しますた フェンリルに憧れてコテつけたけどどうやらあの人の元へ行くのは
オレには無理だった用です
これからはVIPというより2ch卒業することにしたのです
このスレが人生最後のオレの定着スレとなるでしょう
明日の夜6時にスレストしたらもう2度と会うことはないけど元気でね
スレストまでは職人さんのネタを楽しんでいるとします
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:56:18.77 ID:BWPwj6iX0
>>171 おつかれさまです できれば明日よる9時だか8時だかのスレスト祭りにも来て下さいね
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:57:56.82 ID:QiXndG5oO
>>162 携帯からの書き込み…
このレイアウト…
もしやあのときの…!
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 00:58:27.89 ID:OfFjGXte0
んじゃ俺は明日のスレスト間に合わなかったら、自分の避難所で
気が向いたらこの話し完成させてみせます
微妙に、ストーリー考えてたから
完成させてみようと思っていたり
避難所見つけれたら見つけてください
更新頻度絶望的ですが(;´д⊂)
ではおやすみ
177 :
時風神DIo 【news4vip:0】 ◆DIo21F2mvQ :2008/03/05(水) 00:59:38.20 ID:BWPwj6iX0
おやすみです 眠いけど伝説のなんでも屋の保守人のプライドにかけて保守する
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 01:03:04.11 ID:xHbbaxkZ0
魔女「そういえば貴方も剣を使うのね」
弟子「も、と言うと?」
魔女「なんかさ、主役的なキャラって皆剣じゃない? それってつまらなくない?」
弟子「剣は力の象徴にされたりするからなぁ。腰から吊るすのに躍起になったりするぐらいだし」
魔女「そこまで剣が好きってわけじゃなそうね」
弟子「近接武器なら何でも好きだが、一騎打ちだとか正装とか礼儀とかがごちゃごちゃする時は剣だな」
魔女「普段は?」
弟子「ハルバート」
魔女「……実用性重視?」
弟子「筋力と扱いに長けていれば、薙ぎ払うだけで十分強いからな」
魔女「……仲間は無視?」
弟子「傭兵だった事もあって隊を組む事自体が珍しかったんだ」
魔女「寂しい人ね……」
弟子「一人で討伐する分、報酬がよかったんだよ!」
>>175 さてはて、はてさて…
魔女「つれづれなるままにひびのよしなしごとを…」
弟子「本当にどうでもいい事ばかりですね」
魔女「今日は弟子が告白してきた。キモい」
弟子「いきなり嘘を書くとはこれいかに?というか傷つきますから。キモいて…」
魔女「でも承諾したので…」
弟子「え?」
魔女「……後が続かないから今の消そう」
弟子「えぇー」
保守
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/05(水) 02:01:47.81 ID:xHbbaxkZ0
魔女「ねえ」
弟子「……何で上目遣いなんだ?」
魔女「愛してるー」
弟子「俺も愛してる」
魔女「……」
弟子「何がしたいんだ」
魔女「いや、お前の照れたりする姿が見たかったんだが」
弟子「惚れ薬を盛った人が、よくもまあいけしゃあしゃあと」
魔女「別にいいだろう。ほら、年下なんだから、年下らしい可愛らしさを見せてみろ」
弟子「つまり……姉貴、と呼べば」
魔女「そんな生々しい年下はいらない」
駄目だ、眠気で面白く無さに拍車が。おやすみ
>>181そんなことないですよー、僕の魔女と弟子に見習わせなくちゃいけないですw
おやすみなさい。