1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
床にポテトが落ちてる
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 11:09:07.83 ID:5n6E2Xri0
天井の電気はずすと鈴虫の死骸がいっぱい落ちてくる
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 11:09:32.13 ID:3JBSEo3vO
店長が過労死寸前
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 11:11:01.85 ID:KHPxrtNJ0
店長らしき人に「それ食い終わったらすぐ出てってくんねーかな」って言われた
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 11:12:19.81 ID:3HFWXhb3O
らんらんるー
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 11:12:59.82 ID:kLdhPSRQ0
初めて行った時は自分でゴミを捨てると知らずに席に置いたまんま帰った
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 11:15:58.90 ID:P/txmEQlO
肉の中から骨のかけらみたいのが出てきたから店に言ったら店長が出てきて平謝りされた
それ以降、店に行くたびに店長に挨拶もしくは会釈されるんで気まずい
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 11:18:57.36 ID:nXmmVwQA0
はじめて行った時座席に座って「注文お願いしまーす」と言った
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 11:20:47.39 ID:tGp4DDWCO
初めて店内で食べた時は思い出したくない…
うちが貧乏だったころ、俺の誕生日に母ちゃんがマクドナルドへ連れて行ってくれた。
ハンバーガーをひとつだけ注文して、お店の人にもお祝いしてもらった。
初めて食べたハンバーガーはめちゃくちゃ美味かった。
母ちゃんは何も食べてなかった。
店から、水だけをもらっていた。
俺は母ちゃんに半分あげようとした。
でも、母ちゃんは全部食べなさいって微笑んでくれた。
俺が大人になって、いっぱい仕事してお金稼げるようになったら、
母ちゃんに腹いっぱいハンバーガーを食べさせてやるって心に誓った。
来月は母ちゃんの誕生日。
有給を取って、温泉につれていってやる。
俺がハンバーガーを母ちゃんに渡すと
母ちゃんは「もっといいもん食わせなよ」と言って、俺の頭をポカンてする。
それでも美味そうにハンバーガーを食う母ちゃんの笑顔は好きだ。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/04(火) 11:43:46.81 ID:oVXUDJwk0
ある年の大晦日の晩、札幌のマクドナルドに子供を二人連れた貧相な女性が現れる。
閉店間際だと店長が母子に告げるが、どうしてもハンバーガーが食べたいと母親が言い、店長は仕方なく母子を店内に入れる。
店内に入ると、母親が「ハンバーガーを1つ頂きたい(3人で1つ食べる)」と言ったが、主人は母子を思い、内緒でピクルスを多めにした。
そして母子は出された1つのハンバーガーをおいしそうに分けあって食べた。
この母子は事故で父親を亡くし、大晦日の日に父親の好きだったマクドナルドのハンバーガーを食べに来ることが年に一回だけの贅沢だったのだ。
翌年の大晦日も1つ、翌々年の大晦日は2つ、母子はハンバーガーを頼みにきた。マクドナルドの店長はいつしか、毎年大晦日にハンバーガーを注文する母子が来るのが楽しみになった。
しかし、ある年から母子は来なくなってしまった。それでも店長は母子を待ち続け、そして十数年後のある日母とすっかり大きくなった息子二人が再び「マクドナルド」に現れる。
子供達は就職してすっかり立派な大人となり、母子三人でハンバーガーを3つ頼んだ。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
食い途中でトイレに行き、戻ると片付けられてる