シナリオライターだけど安価でSS書く

昨日も着た1です。
非エロゲシナリオライターの自分が安価でリクに答えます。
ただし、リクはオリジナルのみで。
二次は元ネタ知らないの多そうなんで受け付けない。

リク以外にも質問とかあったら適当に書いてー。

2なら中止。

なんだ中止か　帰る

あ、トリップが一番最初に来たときのままなんで変えるわ。
まずは>>30あたりから。

>>2
ちょｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>30まで伸びないからとっとと書いてよ

>>6
>>30まで伸びたら書くよ

午前中に>>30はいくらvipでもないとオモ

官能（兄妹編）で

>>8
仕事しながらだからそのくらいのスローペースのほうがありがたかったり(*´д｀)

自分で保守して30まで伸ばすんだな

ちょっと期待
ギャルゲとかのシナリオやったん？

>>11
もとよりそのつもりだ！

>>12
ギャルゲとかのシナリオじゃないよー。
でも非エロゲ
コンシューマー系です。

シナリオライターになるためにどんな努力した？

過疎区

ｗｋｔｋ

>>14
努力ってほどのことはしてないけど、
本読んだりするのは昔から好きだったよ。

俺も本を読むのは好きだけど文を書く才能は無い
やっぱ普段から何か創作してたんかね

やっぱ給料安い？
キャラ描く人とかお偉いさんにゴッソリ持ってかれるって聞いた事あるけど

>>18
してるねー。
小説はずっと書いてたよ。今もだけど。

>>19
外注なんでやればやっただけ稼げる。
社員ライターの安さは募集記事でたまにびっくりするけど、あれ、
本当にやる人いるのかな？

なんだかんだで>>30に近くなってきたか…
ｋｓｋ

>>20
いるけどすぐ辞めて、書ける人はフリーになるよ

ｋｓｋ

>>21
意外と早いね。びっくりした。

>>22
ああ、やっぱそうだよね。
バイトでもここまでは……って思うもんなあ、募集記事でも。

俺も一応文章書くの好きだな
…すぐ虐殺とかエロに走るけど

なんで質問スレになってんだよ……

ｋｓｋ

>>25
虐殺とかエロかー
常に一定の需要はあるんじゃない？

>>26
レスが全部kskじゃ面白くないじゃん……

ハンバーガーラージヒル

↓

巨乳の女の子同士でラブラブデート

ｋｔｋｒ

>>28
昔は俗に言う虐殺厨だったからなぁ
多分その部分が残ってるんだと思う

ぬこ、わんこは大好きだけどね！

レズものか

アンカなら下

実際、どうやったらライターとかなれる？
ｼｺｼｺ、小説書いて、賞に応募してもそれこそ才能ある人間しか無理だよね

なんのﾗｲﾀｰだよ

文章進まない時どうしてる？
俺ヘタレ同人ライターなんだけどリアル仕事が忙しくてなかなか
頭がセットのシフトしない。

>>29が何を求めていたのか個人的に気になるんだが……

とりあえず>>31な。

「こっ……これとか、がんばったら入らないかなあ？」
どう見てもワンサイズ――いやツーサイズ以上はカップ数の小さいであろうブラを手にして、真由子がつぶやく。
「さすがにそれは無理じゃない？」
真由子の巨乳とブラとを見くらべながら私は正直に答えた。
「ていうかFカップで可愛いブラとか無理だよ、絶対」
「も、もしかしたら入るかもしれないじゃないー！！」
真由子はそんなことを言って、唇を尖らせるけれど。
でも無理なのはわかっているはずなんだ。
Fカップっていったら、もう、ブラジャーなんてベージュのオバサンっぽいのしかなくて、
可愛いブラジャーとかつけたい盛りの高校生の頃からずっとフリルにもレースにも縁がなかったんだよ？
それが今更、どんな努力をしたらそんな小さいサイズのブラに胸が収まるって言うんだろう。
「この胸入れようと思ったら、どれだけの肉を外側に寄せないといけないことか……！　神の手でもないと無理に決まってるじゃないの」
ぐいっと、真由子の胸をわしづかみにする。
ちょっと大き目の私の手だって、しっかりつかみきれないくらいの巨乳。
真由子が唇を尖らせて身体をゆすると、忌々しい巨乳がぶるぶると揺れた。

携帯の自動変換の馬鹿。

頭が創作にシフトしない
が正しい。

これはＳＳとは呼ばない

じゃ、次の安価は>>100でー。

>>32
まあ中２全開のときにありがちな話だよな

>>34
とりあえず応募とかしてみるしかないんじゃない？
未経験OKの会社とか探してさ。
才能があるヤツしかなれないのは、どんな職業だって一緒だし。

>>35
ゲームだよー

>>36
遊ぶ。
書きたくなったり、〆切が近くなったりしたら書くよｗ

>>39
ごめんSSってのの意味カンチガイしてた？
なんか短いヤツ書けばいいんだと思ってた。

>>37
おっおっおっ
いい感じだぜ

>>37
俺も意味わかんないんだよｗ
さっき見たスレにやたらと書かれてたんだ

ひょっとして>>1はショートショートと考え、
住人はショートストーリーと思ってたのでは。



遊ぶかあ、いいな、遊びたい（笑）
今日も振り替え休みなんだけど家に持ち帰りの仕事
しとる俺ってなんなんだろ……

>>42
あんがとー

>>43
そうなんだｗ
たまによくわからないのがあるよなーVIP
それもいいけどｗ

>>44
え、ショートショートの略じゃないの？＜SS
同人サイトのSSとか見てて、ショートショートの略に違いないって思い込んでた。

仕事忙しいと持ち帰ることになるよなー。
がんばれよ！

進まねえなｗｗｗ

>>45
ショートショート物語集めてるから短くても問題ナッシング
バイト行く片手間とかに読み切れるから好きだぜ

>>47
まあそう言うなよ。
kskしすぎるよりはまだいいじゃんｗ

これは.......ひどいシナリオスレ。
100とか胃かねぇから55にしろ

>>48
集めてるってすげー。
こ、これも収集されるのか……？(｀･ω･´)

俺が100に届かせるんだよ

>>50
ﾌﾋﾋｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
次からはもっと近くする。

あれ…？あんまり面白くない…？

>>51
基本貰った物は大事にする主義
メモ帳に保存させてもらった(｀･ω･´)

>>46
今は社からのメール待ちだぜ。
オフィスにいないだけでこうやって息抜き出来る意外は普段とからん


ありがと。
まあほら、他の板見ると結構長いの投下しよるのもいるからね。
なんかあんたの文章台詞が生き生きしててすきだ

>>54
ゴメン(´･ω･｀)

>>55
ｼｬｷｰﾝ(｀･ω･´)

>>56
よくあることだ。
自分もこうしてレスしながら仕事してるよーメールチェックしつつ。
長いの投下してる人も多いんだなー。次はがんばるんだぜ！

俺もスレ立てて安価でSS書いてみようかなｗ
素人で趣味程度にチマチマやってるけど、それなりには

で、この文章が売り物になるのか？

>>59
安価って意外と楽しいよね。
安価メールとか見てるの好きだｗ

>>60
なるんだよなーこれが。
不思議なことに。

俺も書けそうなのあったら温く書いてみようかな。コミカルなのはあんま書けそうにないが
しかしメールおせえ（笑）

>>60
需要と供給だからね
欲しがる人がいるんだよ

俺とか

>>62
気が向いたら書いてしまえｗ
メール遅いとイラッとするよね。
でも仕事できてないとメールしたくないんだよね。ふしぎ！！

>>59
100まで余裕あるから、スレ主の許可頂けたら試しにやってみたらどう？

>>65
あら？
そういえば安価で何かするっての初めてだわ・・・ｗ

>>63
はは�dクス

>>65
自分はぜんぜんかまわんよー
やるならトリップつけるんだ

酉テスツ…
よし、じゃあ初めての安価で
>>75くらいのお題でなんかやってみる

エロOKだけど稚拙になるのでご了承をｗ

うわ、つまんない文章

あ、素人で4月から短大生の俺なのでクオリティの保障は出来ません

>>70
そういう逃げ口上は要らない件

保身だなあ

>>71
初めてなんでね、ごめん
頑張ってみる

>>74
こういうのは初めてかい？
もっと足開けよ

>>31

安価ｋｔｋｒ

>>64
仕事終わったら上野の美術館ぶらぶらしようと思ってたんだがこれは終わらんなぁ…

お言葉に甘える。
俺は>>90くらいで。
パソコン使えない為携帯からだから質は期待するな

>>75
奇遇だな
俺も同じお題を狙っていたｗ
>>73
頑張れ

ちょｗｗｗ
俺の出したお題ｗｗｗｗｗ

よし、頑張ってみる

>>77
トリップつけれーｗｗｗ

あ、安価で何かするってのはこんなにもドキドキするのか…
緊張するぜ

カオスだな

付けてみたぜ

>>82
カオスだな。
だがそれがいいｗｗｗｗｗ

俺も上野に行きたくなったから行ってくるか

>>84
そういやおまえのトリップ激しくヨーロッパだな

>>85
上野ってそういえばあんまりいったことないなー。

>>86
確かにその通りだ……
ウホッいいヨーロッパ……

もう皆こぞって安価でSS書くでいいんじゃね？
やりたい人はやってもいいし、ひたすらお題出すのもいいし

>>88
それはそれでいいかもしれん。テラカオスｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>31

>>31人気だなｗ

スナイパーがいるな

誰だゴノレゴを呼んだのはｗｗｗｗｗｗｗ

巨根の男の子同士のラブラブデート

ゴノレゴ数年ぶりに聞いたｗ

>>ID:1ArF6A5G0

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 _r‐'´.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::ﾄ､.:.:::::::::::::::.:.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::l,､ﾄ::::::::::::::::::::::l┐　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 r──-!::j'~|:::::::::::::::::::::::| |　　　＜　ちょろいもんだぜ
　　　　　　　　 r‐､　　　 _,,､､､-‐ｭ'<ﾆ二 ﾘ::}‐'!:::::ﾄ､:::::::::::::L'_　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　」L j!!r─‐-､j!j!j!j!j「 午圭 l::::ゝl:::ﾉ/::::::::::::::::::::::.ヽ
　 　　　=＝予⊆ﾆﾆﾆ二　 ＼"´　〉rr〉ヽス_」 ｀7::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ ,.ヘ ///　　｀ー 'ﾌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ＼:::::::::＼　　 ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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>>94
アッー！

てかなんで俺の出したお題がこんなに人気なんだよｗｗｗ

>>94
何を求めてんだよｗｗｗｗｗｗｗ

>>96
アサルトライフルｱｯｰ!!!

シナリオライターになるための条件

貧乳の女の子同士でラブラブデート

なんだこの百合SSスレはｗｗｗｗｗ

中大兄皇子と間人皇后のアバンチュールを書いて

最近ちょっとした百合の神スレを見たので、このお題にｗｋｔｋが止まりません

>>100
どんだけ乳好きなんだｗ

「ふ、ふわあああ！　パンダさん！　パンダさんだよー！？　ねえねえさやかちゃん見てみて！　パンダさんなのー！！」
姪の彩香が私のスカートを引っ張りながら、パンダの檻の前で声を上げている。
パンダはごろんと横になって、お昼寝中のようで、あんまり面白くはないのだけれど……まだ幼稚園児の彩香にしてみたら、パンダだというだけで面白いのかもしれなかった。
「彩香はパンダさん好きなのかな？」
せめてよく見えるようにと、彩香を抱き上げて檻へと近づく。
檻の奥のほうでごろごろしているパンダに、少し目線が近づいて、彩香ははしゃいでいるようだった。
「大好きだよー！　パンダさんすごいねえ、大きいねえ！」
「大きいねー。でもパンダさんおねむみたいだからゾウさんとか見に行こうか？」
「ゾウさんじゃいやー！　彩香、パンダさんがいいの！　パンダさん見るぅー！！」
彩香が私の腕の中で、じたばたと暴れる。
園児とはいえ、腕が胸に当たると結構痛い。あいにく、クッションになるほどの肉はない。
「仕方ないなぁ……それじゃ、しばらくパンダさん見てようか」
「うん！」
私が言うと、彩香は満面の笑みを浮かべて、おとなしくなった。
じいっと、ごろ寝するパンダを眺める彩香を見ながら、上野動物園になんか来るんじゃなかったなあ……と、ちょっと後悔した。
次に姪をデートに連れ出すときには、もっと別のところにしよう。

>>103
俺もそれ見た見た
…切な過ぎて泣いちまったなぁ

みんな百合好きすぎｗｗｗｗｗ
次の安価は>>160なー。

そして>>102のマニアックさに吹いた

>>103
侍口調の女武士の話なら、俺も見た
某最後のレスで不覚にも目頭が熱くなってしまったな

>>104
…よくよく考えてみれば、何レスも繋げて書くのが多いVIPで
１レスできっちり終わらせるのが凄いのを今更ながら把握した

>>107
長い方が読む人はうれしいのかなー？とは思うんだけどさ、あんまり長いのもなあ。
発言欄に直で打ってるからさ。
長いとたまにはじかれるｗｗｗｗｗｗｗ

>>104
やっぱプロの人は速いなぁ
俺…長くなっちまいそうだよ

>>109
早さがないとデスマで死ぬんだよ……
長いのはいいんじゃない？
そういうのが好きな人はいると思うし。

止まったな……他の2人にｗｋｔｋだな

暇なので、俺も安価ｓｓに参加させていただきます
とりあえず>>115で

>>112
がんばれー。まずはトリップをつけるんだ

↓

>>31

巨乳の男の子同士でラブラブデート

>>116ｱｯｰ！！

>>115
>>31愛されすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ID:1ArF6A5G0マジスナイパーｗｗｗｗ

ゴノレゴの再来ktkr

これはちょっと本当にゴルゴの称号を与えたくなるスナイパーだなｗｗｗ
>>115、承りました

安価とりで負けたの初めてだぜ

>>114-116
凄い闘いだったんだな…（時間的な意味で）

数秒の差かあ。
すごいよなー>>114->>116

俺は止まるのが嫌だったから送ったわけであって（ｒｙ
もう少しで完成しそう

ｗｗｗｗｗ
>>124がんばれ

とりあえず適当にageとく

もし良かったら、ライターになるためのコツを触りの部分だけ教えて貰えると有り難い

>>127
さわりの部分っていうのがよくわからんけど……
コツってあるんかなあ？
文章を最後まで書ける、とか、ある程度の早さで書ける、とか、
そういう能力は最低限必要だと思う。

>>128
THX。参考になった
今から昼食の買出しに向かうから、その片手間に脳内でお題を消化しておくか

>>129
そんなので参考になったならよかったよ。
昼食の買出しがんばれよー

ふぅ…出来た
投下開始するぜ

>>131
wktk

>>131
待ってました！

「―…ぇ……ねぇ…ねぇってば！」

彼女の呼び掛けで飛びかけた意識が引き戻され、視線を彼女に向けると頬を若干膨らませている。
…春の日差しで頭まで春になったの？　と彼女にケラケラ笑われる。
多くの人が行き交うこの商店街、大半は男女カップルなのだが私と彼女だけは違う。
道行く男の目を奪う二つの巨大な脂肪の塊、それが２セット並んでこれでもかと言うくらい揺れる。
そう、種の繁栄に背く…女同士である。
『女同士で愛し合ってはいけない』と周りからは非難を度々受け、その都度彼女は泣き、私は怒り狂った。
ついこの間も大学の後輩に彼女がその事を冷やかされ、蔑み笑われていたのを私は庇っていた。
その事を何故彼女が誘い出し、こうしてショッピング中に思い出してしまうのか。
…彼女のウキウキする顔を見て、私は考えるのをやめた。

「ほら、あ〜んして」

赤黄のキツい色の服を着たピエロがマスコットキャラクターのファストフード店にて
彼女は塩気の多いフライドポテトを私の口の中へ放り込む。
…塩味が強すぎてポテトの味が分からない、普段こういう店に行かないからかも知れないが。
口内にこびり付いた塩を洗い流す為にこれまた質の悪いコーヒーを飲んでいると、彼女が可愛らしい口を開けている。

「…何？」
「何って？あーんで食べさせてあげたんだから私にも、ね？」

…1本摘んでポイと彼女の口の中に放り投げるとさも美味しそうに咀嚼し始めた。
たかが私の手でポテトを食べさせてあげただけで劇的に味が変化するわけでも無いのに
等と考えながらハンバーガーの包み紙を開き、バンズに肉が挟まれた粗末な物を食べ始めた。
…前述したが私は普段こういう店には行かないので上手く食べられず肉がはみ出て私の口周りを汚してくれる。
と、何を思い立ったのか彼女は身を乗り出してきた、たわわに実った２つの脂肪が揺れる。
キョトンとしてる私に対して彼女が行った行動は、私の口周りに付いた肉のカスを舌でペロリと舐め取った。
幸い2Fには誰も居なかったのでこの不意打ちは目撃はされなかったようだが、私は彼女を小突いた。

「いきなりそういうはやめてくれる？」
「だって…恋人同士なんだからいいじゃん」

潤んだ目で見るな、負けそうになる。
はいはい　と小突いた部分を擦ってあげて、私と彼女は店を後にした。

お待たせ書いた。
片方が巨乳でなくなってしまったが私は謝らない。

>>136
ｋｔｋｒ

俺も素人なりにがんばったよ、うん

>>136謝らないのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>138
俺なんか
巨乳関係無いし、語り手がやたらクールになってしまった
しかし俺は謝れない

>>139
謝れないのかよ！

趣味で書く場合も速さ必要？
友人達との企画でA4二枚以内で小説書かなきゃいけないんだけど・・・

>>141
趣味だったら別になんでもいいと思う。
友達との企画なら〆切を守る速さは必要かもなー。
あんまり遅いと友情が割れるぜ

こ、こんなに時間かかるんじゃスレ立てはまだダメだな
インスタントラーメン食ってくる

わたしには、三つ年上の従姉妹がいる。

※

『出掛けるのに付き合って』
日曜の朝にわたしをたたき起こしたメールは唐突で不躾でしかもひどく強引だった。
その送り主は従姉妹の百合姉。

「当方部活疲れで今日は休みたいなりよぅー」
『彼氏と行け』
返信。
後十秒で反撃が着弾。

『察しろ馬鹿』

……
はいはい、そういう事ですか。
仕方ないなとわたしは命令に従う事にする。
着替えながらメールのやり取り。場所その他要望をお伺い。
お姫様ご指定の場所は葛西臨海公園。また寒いところを御選びになる。
家からはそう遠くないけれど、珈琲代と交通費くらいは請求してもよさそうだ。

>>143
VIPはすぐ落ちるもんなあ

※

わたしの従姉妹は大学生。
黒髪ロングで清楚な美人。ついでに言うとナイスバディ。
特にその胸はわたし推定でＦカップ。…男は視線向けるな馬鹿。
でもその中身は意外と抜けてて結構単純。
静かにしてればミスキャンバスも狙えるだろーにとは思う。
わたし？
部活の決まりで髪はセミショート。もとからまとまり悪い髪だし短い方が良いけれど。
外競技だから肌は黒め。ガキくさい？ばっきゃろこれでも高校二年。
見栄張るの嫌だからいっちゃうけどちんちくりん。胸は従姉妹…よりアルファベットを六つＡに近づけて以後それに触れるな。

とにかくわたしはそんな百合姉とアクアリウム前で待ち合わせ。
百合姉は背が高いからすぐわかった。

「ごめん、待った？」
「呼び出しておいて遅れますか」
「クレープ奢るから許して？」
「昼ご飯保証で相談にのったげる」
「れーちゃんの馬鹿」
うわ、逆切れ入りましたよ。
とまあなんだ、こんな人……楽しい、人だ。

※
わたしの従姉妹は純粋だ。

百合姉とならんで歩いていると、百合姉の胸がわたしの真横に来る。

「どうしたん？」
「別に」
「羨ましいんだ」
「黙れ」

笑って自分の胸を持ち上げるな馬鹿。
地味めなセーターの癖に妙に色っぽいのは反則。
回りのハイエナが聞いていないかぎろり見回す。
…家族連れしかいませんでした。

で、まあ。
アクアリウムを回りながら話を聞くと、彼氏とは喧嘩したらしい。
出来心の浮気。
安価でぶちのめしたくなる事をした彼氏、否元カレは、
結局百合姉より浮気相手を彼女に選んだ。

…地獄に堕ちろと思った。

「出よう、百合姉」

アクアリウムの中は暗過ぎる。
気持ちまで落ち込みそうなんでわたしは姉を外の観覧車の方に早足で連れ出した。
回遊するマグロの視線が冷たかったような錯覚を受けた。
嫉妬か？ わたしも、そうだったんだせ？

三人称で書いたやつが見たいよー

>>148
>>150取ればいいｗｗｗ

ゾンビ！

>>150
kwsk

※
観覧車の中で夕焼けが目に染みたのか、百合姉は初めて、泣いた。

「大好きだったんだけどな」

過去形がせつない。

「ごめんねー愚痴で」

構うもんか。

「っ！？」

わたしは、ここで百合姉の頭をぎゅっと抱きしめた。

「れー…ちゃん？」

「もう馬鹿には百合姉を任さない」

ちっこいわたしの膝に百合姉の胸の膨らみが触れる。

「百合姉は、わたしが貰う」

だってわたしは

だってわたしは百合姉が


「好きだから」

震えてるのは百合姉？
それともわたし？

「れーちゃん」

まあそんなんはどうでもよくて。で、いつの間にかわたしの腕は解かれて。

「その言葉、受けよう」

百合姉の唇が、わたしのそれに、触れる。


ま、そんなこんなで。
わたしには三つ年上の恋人が、できた。

くわしくか
うーんとうーんと
お色気お姉さんがゾンビを狩っていって、最後にボスゾンビである実妹と対峙

以上なんだぜ。
改行規制がうざかったが携帯で頑張ってみた。

恥はさらし終えたんで今から皆の安価作品を読んでくるぜ…ｶｶｶ……

会社からのメールはその後見る

巨根の漢の子同士のラブラブデート

>>154
了解した

>155
メールはその後なのかよ！！ｗｗｗｗ

三人称か…書けなくはないが仕事終わらせてからだ（笑）


…なに？
俺のクオリティのなんかお断り…だと…？

中大兄皇子と間人皇后のアバンチュールを書いて

間人皇后は孝徳天皇の后で中大兄皇子とは父も母も同じくする兄妹。
間人皇后も中大兄皇子も本名が分からないから適当に作ってね。

中大兄皇子と間人皇后のアバンチュールを書いて

間人皇后は孝徳天皇の后で中大兄皇子とは父も母も同じくする兄妹。
間人皇后も中大兄皇子も本名が分からないから適当に作ってね。

◆QtHDxg6JAY 乙だぜ
俺のなんかと比べ物にならないクオリティだ…

>>150
>>154

「はぁ、はぁ、はぁ……」
　だんだん息が上がってくる。
　あと何匹倒せばいいんだろう？　撃っても撃ってもわいてくる、腐れ肉をしたたらせたゾンビの群れ！
「いい加減にしなさいよぉっ！」
　叫びながら、襲い掛かってきたゾンビの頭に、銀弾をぶち込む。
　腐れた脳漿がはじける。
　血なのか腐敗液なのかよくわからないでろでろとした赤黒い液体が、びしゃっと壁に模様を作った。
「けきゃきゃきゃきゃ！」
　それでもゾンビは起き上がる。
　コイツらには脳みそなんかないから――動けないように、粉々にするしかないんだ。

　手と足と胴体と……とにかく、滅多撃ちにする。
　もう来るな、もう来るな、もう来るな！
　起き上がるな！
　祈りながら銃弾を叩き込むと、ゾンビはやっと静かになった。床でひくひくと腐れ肉をうごめかせながらも、もう起き上がっては来れないようだ。
「さすがはお姉ちゃんじゃなァい！」
　そのとき、後ろから声が響く。
　振り向くとそこには、まだ原型をとどめた――でも、もう明らかに死んでいる、妹がゆらりと立っている。
「やっぱり……アンタだったのね」
「うふふふふふふふふ！　お姉ちゃんならここまで来てくれるってェ、ワタシ、信じてたものォ！」
　肉が腐っているせいか、発音はあまり明瞭ではなかった。ごぽごぽといやな音がする。
「アタシは信じたくなかった。アンタがこんなことしてるなんて」
「その優等生面がずゥっと気に食わなかったんだよ！　お姉ちゃんなんかだイッ嫌い！」
　妹が吼えた。
　向かってこようとする妹の顔に、銃を向ける。
「お姉ちゃんにできるのォ？　うふふ、ねェねェ、できるのォ？」
　妹はけたけたと笑っている。
　でもアタシは笑わなかった。
　笑わないで、じっと、妹の額を打ち抜く算段を、していた。

今回はちょっと長かった。２レスにまたがっちまったぜ……

次の安価は
>>200
でー。

>>162　>>163
これはバイオハザード次回作に出来そうな予感

>>165
褒めすぎﾜﾛｽ

仕事でやってるとグズグス付け足さなくていいな、色々

いやぁ…Vsゾンビって好きなんさ、ホント

>>167
いい加減なんだよｗ
いろんな意味で。

>>168
でもゾンビもののリアルなやつとかは正直怖いんだよなー
バイオハザードもたまに目をそらした。

ゾンビありがとう面白い！

>>171
�dクス！

一旦メシ食ってくるんで適当に保守っておいてくれると嬉しい。
>>200の辺りまでには戻ると思われる。

>>161
それはギャグでいっているのか？
俺の奴なんか塵芥よ……

>>1
さすがと岩ざるを得ない。
プロの凄さを感じたぜ…

ふぅ…
メモ帳に保存した

懲りずに俺も>>210で安価…
仕事は意外とすんなり終わりそう


>>161
てかおまいは才能ある。
絶対俺では届かない領域だ

>>175
趣味でやってる程度だし
とりあえず文章が薄くならないように誤魔化してるだけだぜ…

>>190のお題でやってみる

はてなようせいがリアル妖精さんたちに輪姦されるエロＳＳ

ただいまー。
思ったより進んでないけど落ちてもいないな。安心したｗ

もうお題が思いつかない・・・わけないか

1って昨日　質問スレ立てた人？

>>180
そうだよ

ゲーム作ってるから適当に考えてくれって言ったバカは俺です　ごめんなさい

>>182
別にかまわんよー
もうちょっと「主人公は男」とか詳しく言ってくれたら考えたのにｗ

俺もなんか書きたい
だめ？

>>184
この流れでダメって言うと思う？ｗ
まずはトリップつけるんだぜ

誰でもウェルカム
書きたい人はどんどん書こうぜ

そうそう。どうせスレの進み具合事態スローだしなー。
やっぱ絵ほど盛り上がらんw

おじさんと女子高生の恋物語。
ほのぼの純粋な感じでー!!
おじさんはマーシー(元ブルーハーツの)みたいな感じ、もしくは大槻ケンヂみたいな感じがいいです。

変なリクエストでごめんご。

安価どこだっけ？皆の安価先教えて

↓どうぞ

自分は>>200

そしてこれが>>190だったら↓に譲る

ありがと
ちょっとした執筆欲を満たしたいだけんで
すぐ消えちゃうかもしれないけど……

>>197で何か書く


安価なら↓

ksk

ksk

これは…ｋｓｋをお題で書けとも申すか…！

ksk

>>175
>>176
>>164
>>192

↓

>>195
がんばれよｗ

>>198は↓
もし>>200なら当然↓でｗｗｗｗｗｗ

俺安価とりすぎな・・・

↓

ニューチャレンジャーがんがれ。ここに底辺がいるから安心するがよい（笑）

安宅家みたいな純粋池沼と清楚女性の恋

ごめ、安価下で…

壮絶な安価の譲り合いktkr
もし安価なら↓

ギアス最終話のその後からＲ２に繋がる展開

>>205
自分の安価は「オリジナルのみ」だから自分の分の安価に関しては無効な

再安価
>>210

今北ｋｓｋ

ｋｓｋ↓

ｋｓｋ↓

どれが俺の安価なのかわからない……

すみません、安価↓です

>>210
ｗｗｗｗｗｗ

再安価
>>215

おじさんと女子高生の恋物語。
ほのぼの純粋な感じでー!!
おじさんはマーシー(元ブルーハーツの)みたいな感じ、または大槻ケンヂみたいな感じがいいです。

諦めきれなくてごめんご。

なんというｇｄｇｄｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

安価なら天然ショタコン姉としっかり者の弟の日常風景

ああ…また失敗した…

>>215
おいｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>220に再安価(´･ω･｀)

ｋｓｋ↓

>>213

おじさんと女子高生の恋物語。
ほのぼの純粋な感じでー!!
おじさんはマーシー(元ブルーハーツの)みたいな感じ、または大槻ケンヂみたいな感じがいいです。

諦めきれなくてごめんご。
今度こそ!!

再安価>>235

220の人ほんとにありがとう…。
人間っていいな。

>>220
>>213
承った

ふぅ…
想像力無いから短くなっちまった
安価は↓

>>235って遠いなｋｓｋ

うんこ

男は…何が何でも頂点に君臨する事を夢見る…。
ｋｓｋ…それは最速を目指す男達が口々に放つ言葉。

速度の限界に挑戦し、そして散って行った男の数は天文学的な数字となっている。
しかし、男はそれに命を賭ける事を躊躇わない、名声を得る為に挑む。
はたから見れば馬鹿げている　と女は口々に囁く。

男は馬鹿だ、夢の為なら周りを見ない事等多々ある。
そして今日も…最速を夢見る男達が集い競う…己が一番速い男と言う印を残す為…

ksk

ksk

ｋｓｋ↓

ksk

ｋｓｋ↓

・・・・？・・・・・・・・！

>>214

ksk
安価なら吸血鬼の自殺

>>228
加速で書かせちゃってゴメンネｗｗｗ乙

>>220
>>213

　こんな風に、女子高生と二人で歩いているのを見て、周囲の人間はどう思っているのだろうと気になった。
　援助交際に思われているだろうか？　それとも、親子のように思われている？
　でもどちらにしても、自分はそぐわないのだろうなと思った。
　援助交際にしろ親子にしろ、俺は少々若すぎる。
「どうしたの？　私の話、聞いてないでしょ？」
　ちょっとくちびるを尖らせて、拗ねた調子で雪菜が言った。
　淡いピンクのリップクリームが塗られたくちびるは、大人のそれより、やはり幼い。
「聞いてたよ」
　本当はちっとも聞いていなかった。でもごまかすように、言ってみる。
「嘘だぁ！」
　でも雪菜はそれが嘘なのを知っているようで、怒ったように、つないだ手をぶんぶんと振り回すのだった。

さて、そんなわけで次の安価は>>300でー。

>>237
いや
俺こそ低クオリティでスマン

>>1って以前居た販売員もやってるシナリオライター？

>>241
そうだよ

>>242
了解

>>243
Σ(ﾟдﾟ )三( ﾟдﾟ)了解された!?

ふぅ…
次　>>270グロお題を宜しく頼みたいぜ

>>238
いいねーいいねー!!
ありがとうー！

>>1は今も仕事中なの？

>>247
うん、安価来るまではまったり仕事してるよ。
今もシナリオ書いてる。

>>248
なるほど、了解した

>>248
大変だな、頑張れよ。

>>250
�dクス
がんばるよー

>>238
ほんとにありがとうございましたー！
おじさんっていいな…。

>>235
すまんちょいと仕事の電話だが把握した。
今から書いてみる

>>252
おじさんってあんなでよかったかなｗｗｗｗｗｗ
ドキドキしながら書いてたんだぜ

>>253
よろしくお願いします〜

>>254
ベストなおじさんですよー!!
外なのに1人でニヤニヤしてますよーwww

なんというか…その…下品なんですが…
虐殺厨時代の記憶…目覚めちゃいましてね…

ｋｓｋ

>>254
いいよ。
おじさんなのに落ち着かない感じが妙に萌えた。

華速

ｋｓｋ↓

>>256
ニヤニヤしすぎて不振人物に思われるなよ！
武士沢レシーブ最終回で盛大に吹いて周囲の人に変な目で見られた自分からの忠告だ！

>>258
キョドってるほうが自分も萌える。
フテブテしいのはあんまり萌えないけどｗ

踏んでるし…
安価は↓で

中大兄皇子と間人皇后のアバンチュールを書いて

間人皇后は孝徳天皇の后で中大兄皇子とは父も母も同じくする兄妹。
孝徳天皇は二人の伯父に当たる。
間人皇后も中大兄皇子も本名が分からないから適当に作ってね。
時代背景とかあんまり気にしなくていいから。

日本史勉強してたらこの話が出てきて、面白そうだったから誰かに文章化してほしかったんだ。

NGなら↓

>>270じゃね？
↓

>>263
歴史スキーなんだなあ。
>>260安価したの誰だっけ？
誰だかわからんけどガンバレ

>>1もつつけｗｗｗｗ

ｋｓｋ↓

ゴメンｗｗｗｗｗｗｗ

ｋｓｋ↓

>>270は俺が書くぜー
普通のお題出したってグロく書くぜ！

中大兄皇子と間人皇后のアバンチュールを書いて

間人皇后は孝徳天皇の后で中大兄皇子とは父も母も同じくする兄妹。
孝徳天皇は二人の伯父に当たる。
間人皇后も中大兄皇子も本名が分からないから適当に作ってね。
時代背景とかあんまり気にしなくていいから。

日本史勉強してたらこの話が出てきて、面白そうだったから誰かに文章化してほしかったんだ。

NGなら↓

kamisama

急に加速過激化ｗ

>>270ktkr
それをどうやってグロくするんだｗ
がんばれよ！

>>270
難しいかもしれないけど頑張ってね。

ごめん！
日本史３の俺にはムリそうだ

>>271
神様で頑張ってみる

>>270
グロがんばれｗｗｗｗｗ

この鬼畜めｗｗｗ
>>270と>>271両方がんばる

がんばれーｗ

猫耳メイド喫茶の話plz

>>277
ありがとう！頑張ってね！

ついでに孝徳天皇と中大兄皇子は仲が悪い事を付け足しておくよ。

>>280

>>270の二人ググったら家計図で頭痛くなってきたぜ…
ONLY MY STYLE流しながら頑張る

仲悪い＝いい争い＝斬り合い　でいっか

>>281
おｋ、期待してる。
オレ流で頑張ってくれ。

そろそろ自分の安価も来る頃か

まったりｋｓｋしませう

華速

思い浮かばないぜ…
ジャンプ漫画ばりの格闘シーンみたいにするか

1さん、
さっきのお話、友達にメールして見せてもいいですかー？？

ｋｓｋ↓

ksk↓

>>287
見せるんだったら好きに見せてかまわんよー
「これ俺が書いたんだ！！」とか言わなけりゃｗ

ｋｓｋ↓

ｋｓｋ↓

>>290
何故に名前を消した？
自演か？

ｋｓｋ↓

>>293
あれ消えてる。ごめん気づいてなかった。

ｋｓｋ↓

ksk↓

ねーねの朝は僕がスタートさせる。何故ならねーねは何時も何かを間違えるからだ。

「目覚まし時計かけたのにぃー」
午後七時に起きてどうするの。

「今日は日曜じゃなかったかしらー？」
月曜ですよねーね

「急にボールが来たのでぇ…」
そ れ な ん て Ｑ Ｂ Ｋ ？

……なんでもかんでもこんな感じ。そして今日もまたねーねは起きてこない。このままじゃ学校に遅れちゃう

「ねーね、入るよ？」

形だけお断りのノックをして僕は部屋の中に。雨戸が閉まった暗い部屋にはいると

ｋｓｋ↓

一つ年下のロリ系の従妹と俺の恋の話

むに

「わわわわわわっ！」

何か踏ん付けた、じゃない、誰かだ！？

「ユウくん〜痛い……折角休みの日くらい昼まで寝ようと思ってたのにぃー」
「ごっごっ、ごめん、ねーね！　あ、でも今日はね」
「問答無用許さないよーていっ」
「わぷっ」

いきなり僕は押し倒された。柔らかくて暖かいじゃなくて！

「ねーね！ねーね！離して！」
「ユウくんも一緒に寝ようよう〜」

乱暴はしたくないしそもそも小学生の僕じゃねーねを振りほどけない！

「今日は日曜日なんだしさ〜！」

またこのパターンだ…だからねーね、今日は

「今日は火曜日だってば！」

>>300
お前かよｗｗｗｗｗｗｗ
おｋ把握
お前の設定は適当に決めちまうんだぜ

>>290
ありがとう！
そんなことは決して言いませんーwww

安価なら↓の方で

本日２つ目ゲットしました！！！

>>302
おｋ、頑張ってね！

……沈黙、そして

「やあああああ嘘っ！　ごめんなさいごめんなさいユウくん！」

「いいから、早く降りよう」

ねーねがブラシを取ったから、僕ははい、と鏡をかざした。

「ありがとうユウ君、大好き〜」
「……遅れちゃうよ」

ねーねの朝は僕がスタートさせる。
だから僕の朝はいつも騒がしい。

でも僕は。この朝がなくなるのは、嫌だと思うんだ。何故か。

ニー速で一人、コツコツとスレを保守し続けている馬鹿がいる…
そいつがついにやっちまった！！！
コイツをはげましてやろうぜ！！！
ひぐらしスレ1000レス突破祝賀会会場
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/neet4vip/1202758971/l50

>>255
書いてみたけどどうだったやろか？
こんなもんでよろし？

>>300

　かち、かち。
　>>300がマウスをクリックする音が、いやに大きく響く。
「もぉ〜、>>300ってばぁ！　VIPのどこがいいのよぉ！！」
　でもそろそろ、私も限界だった。
　VIPがどれだけ楽しいのか知らないけど！　せっかく遊びに着てあげた私を差し置いてVIPに夢中なんて許せない。
「うるせーよ、お前の貧乳じゃ萌えねぇんだよ！」
　でも>>300は、つれなく私を振り払った。

　本当に、ひどい。
　確かに>>300はオタクで、昼間から２ちゃんねるにはりついてるようなどうしようもないヤツ。
　私よりも一こ年上で、本当だったら大学生のはずなのに、毎日のように自宅で２ちゃんねるばっかり見ている。
　そんな>>300を好きになった私が悪いっていえば悪いんだよね。それはわかってる。
　でも、振り向いてくれないのが悔しくて悔しくて、ナイチチを押しつけてみたりするんだ。
　>>300はきっと貧乳にも萌えるはず！　それが私のリサーチ結果。
　でも>>300は怒ったみたいに顔を真っ赤にして、じっとディスプレイを眺めている。
「三次元にはぜんぜん興味ないの？」
　悔しくなって頬をつねってみる。
「あ、当たり前だ！」
　答える>>300の声は、どういうわけか、裏返っていた。
　何よ、変な>>300！
　頭にきた私は、>>300の頬を両側からぐいぐいと引っ張るのだった。

こんなもんだろうか。
次は>>400なー。

>>1
何と言う高度なツンデレ…間違いなくこれは踏まれたい

>>311
踏まれたいのかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺の次は>>395で…遠くてすまんが忙しくなってきたから…

>>307
書いてくださって本当にありがとうございます！内容はもうＯＫ、全然ＯＫだぜ！画面メモにもバッチリ保存したｗ

しかし姉萌えのつもりでリクエストしたのに、弟にまで萌えてしまったのは予想GUYだｗｗｗｗ

　,・ｒ.　 ._　　ごらん、あれがシナリオライターだよ
イﾉﾊ ｲﾘ、
. ^^　 .^^

>>308>>309
俺、そんなキャラじゃない・・・と思う・・・。

ともあれ>>1、感謝する。

↓

>>315の顔文字が何の顔文字なのかわからない自分にだれかkwsk

>>316
どんなキャラかわからないのでツンデレ男にしてみた。

>>317
ペンギン親子の三行版

.　　　　　　＿
　　　　==く・::ヽ
.　　　　　/:　:::ヽ 　よーしパパ、特盛り頼んじゃうぞー
　　　 　 |　　 :::::|
　 _,.--､| 　 /::/::|
.　 >!´.)| 　 |:::|:::::,!
　 l y〈:::|　　ﾚ'::::/　　じゃあ僕は大盛つゆだくだね、ぱぱ
　 ヽソ:::|､　　 ::|
　　 >〜l_l｀H ,､:ゝ
　　 ~~ ~'ｚﾉｚｿ ~

>>319
おお！
知らなかった。�dクス！

現代と古代の言語が混じってカオスになってきた
あばばばばば

遅筆ですまん

日本の小型化軽量化はＡＡの分野にまで……

>>319
懐かしいな。ペンギン親子

>>318
そうか・・・俺はツンデレなのか・・・。

>>321
難題ですまんが頑張ってくれ！

>>322
日本の技術力はものすごいからな。

>>324
いっそツンデレ道を究めてみるのもVIPPERとしてはアリかもしれないぜ

>>104
過去形使っちゃ駄目だろｗ

1さんのお話、おじさん好きじゃない友達にも好評でしたー!!

>>327
何へのツッコミだろう……？

>>328
これを機にカレセンを一大ムーブメントにしてみないか

>326
そっそんな事、でっ出来るわけなでしょ！！
・・・でっでも・・・まぁ、悪くはないかもしれないけど・・・。



すまん、俺には無理のようだ・・・。

>>331
努力のあとはきっと認めてもらえるさｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>331
「>」と、「い」が抜けた・・・やっぱあかんわ・・・。

>>329
俺はト書きに過去形を使うなとおっちゃんにこっぴどく言われたんだ(´・ω・`)

このレスを見たあなたは必ず不幸になります。 10分以内に、
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1202136666/
　このスレにいき、
『出会い厨きめぇｗｗｗｗｗ』とコメントすれば免れることができます。
どうかあなたに神のご加護がありますように。

>>1に質問
シナリオライターになった動機とか経歴、努力について教えてくれないか？

>>334
ト書きと小説の地の文は別のものだよー。

>>336
動機というほどの動機は実はない。
依頼が来たからなった。
経歴はまあ、細かく言うとアレだけどｗエロゲのシナリオはやったことがないライターです。
努力はそうだなあ、強いて言うなら読書とかじゃない？
でも努力をした、と思ったことは特にないし、自分はまったく勤勉じゃないと思ってる。

>>337
あ、ＳＳの脚本書いてるのかと思ったｗ
そういや柱ないな。
すまん。

>>338
でも、それだけであんな文章書けるんだから凄いよな。
やっぱり才能の問題なんだろうか・・・。

俺もそっち系の仕事目指してるんだがろくに文章も書けないし、ほんとここで即興でSS書いてる人は尊敬するよ。

>>339
あと厳密に言うと、それは脚本に関するルールだと思う。
シナリオ形式のゲームの文章を読めばわかると思うけど。

>>340
遅筆だからなぁ…
挫けそう、難しいorz

>>314
良かった…そういってもらえると励みになるﾄﾝｸｽ

>>331
そこまできたらあと半歩だぜ…？

漫画原作の新人大賞の最終選考まで残って落ちた俺がきますた('A`)

>>340
文章がろくに書けないって言うんだったら、勉強するしかないんじゃない？
そもそもなんでそっち系の仕事を目指してるの？ってところじゃないかと思う。
たくさん文章を書き続けられるんじゃなかったら、多分つらいんじゃないかなあ。
才能才能って言うけど、エジソンの言葉にこんなのがあるんだぜ。
「天才とは、99%の努力と1%の閃きを持つ人間のことだ」

>>343
その気があったら努力する・・・。

>>344
最終とかすごいね。
自分、そういうの全然ダメだよ。

>>347
つい先日、誌面発表で自分の名前を見たとき
最終選考まで残った事を喜ぶべきか
落ちたことを悲しむべきか悩んだあげく

ヘコんでます('A`)

>>348
安心しろ
俺よりは凄いorz

>>348
そうだなあ……
まあ、また投稿したらいいんじゃないか？
最終まで一度は残ったんだし。
でなかったらあとは持込とかさー。

>>345
なるほどな・・・４月から大学行くし、腰を据えて勉強しようかな。
良い話を聴いた、感謝する。

とりあえずここでは、ネタ提供に専念するよ。

ん、頑張るよ。
持ち込みも一つの手だね。
ただ、問題は俺の住んでるトコが田舎過ぎて交通費が尋常じゃなくなるｗ

ほどよく人がまばらになってきたところで
安価>>349で何か書きたいと思います

>>351
なんだまだ高校生かｗ
高校生ならまだまだ勉強できると思うしなー。がんばれよ。

>>352
田舎か。
それなら素直に投稿がいいかもなあ。

安価ミス……>>359で

>>353
なんで過去レス指定なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

できたー
わけわかめになったけど…

とりあえずksk

>>351
ううん、浪人生だよ♪
高校の頃は結構書けたんだが、最近は書けなくて悩んでたんだ。
でも頑張るよ。

>>348
最終間でのこったんなら絶対次に繋がるよ、がんばれ！
俺みたいにはなるなよ！（笑）

>>359
浪人生かー。
大学受かってよかったな。

>>359
すまん、>>354だった。

そしてすいませんでした。
最安価お願いします・・・。

歴史を蔑ろにしちまったぜ…
IFならOKかも知れんが

安価なら中二病

安価全然うまくいかねぇｗ
なんかもういいや
誰か直接俺にお題投げてください

>>364
邪気眼

グロでもＯＫなら、
普通の女の子と変な男の人(おじさん)が、すっごくかわいい女の子を食べるお話。
食べるってモグモグの方です。
腕とかとって肉を食べちゃうお話。

「中大兄皇子殿…軽皇子殿が近辺の竹林へ向かうように…との仰せです」

満月を見ながら
中大兄皇子の酒を酌む動作が止まり、使いの者をジッと見た後
今一度、問い直して軽皇子の名が出ると少し眉を吊り上げてため息をつく。

「あの者が…某に何の所用だろうか
某はあの者が好かぬ、生理的に受け付けぬ…だが…」

折角使いの者を寄越す程の所用か…？
某は疑いながらも身支度を整え、指定された竹林へと赴いた。
…何を企んでいるか不明、故に短刀を忍ばせてある。
出来る事ならこの短刀を抜かずに事が済めば良い…美しき満月が醜き血飛沫を見る事無く。

「軽皇子殿…所用は？
某は酒を酌みながら歌を詠みたい故…」

「その心配は無用也。
…そなたは此処で命運尽きる故にッ！」

闇に一瞬だけ浮び上がった銀の一閃を某は身体を左に流すと、毛髪が３〜４筋程ハラリと落ち
左頬が妙な熱を帯びているので袖で拭うと波紋の如く鮮血が広がっていく。
舌打ちし、短刀を抜いてから某は軽皇子に問うて見る。
…真意を汲み取ろうとしても無駄との考えが脳裏を過ぎるが、何も知らぬまま葬られるのも本意では無い。

「軽皇子…一体何のつもりで某に斬りかかったッ！」
「中大兄皇子…貴公は我が理想の礎となって貰おう
我が理想とする混沌と欲望渦巻く京に作り変えるべく…ッ！」

語り始めた頃、某は短刀を握り軽皇子の心の臓目掛けて深く突いた。
力に任せて乱暴に引き抜くと勢い良く鮮血が噴出し、某を赤く汚した。
一息吐き、空を見上げると満月は相変わらず美しく輝き…事切れた軽皇子を照らしている。

「貴公に…世を動かすのは…無理だ」

>>365
邪気眼把握
スレの流れ的に>>1レスに納めた方がいいよね

なんという歴史レイプ…
色々ごめんorz

直接お題投げてくれ
グロで頼む

>>369
自分が１レスに納めてるのは単に長いの面倒だから短くまとめてるだけだよ。
長いの書きたいひとは書いていいんじゃない？

>>370
>>366をお願いしたいです！

>>1質問いい?
書くきっかけになった作品ってある？
興味本位で気になった。他の人にも聞きたい。駄目?

>>373
いいよー。
書くきっかけになった作品かあ。
一番最初の話をするなら、「みにくいアヒルの子」だと思う。多分。

>>372
普通の女の子と変な男　が　可愛い女の子を食べる　でOK？

>>373
2chの虐殺小説で書きたくなったんだ
今は…まぁマイナー所で小説もどきを投稿しとるよん

>>367>>368
軽皇子？
なんか時代が前後してる気がするけど面白いからいいや。
お疲れ！

>>376
天皇殺したらマズいかと思ってやったらカオスになったぜ…
三国無双とか戦国無双と似たようなのだと思ってくれ

携帯のメール処理してたら、なんか流れ変わってたｗｗｗｗｗ

>>374
便乗で二つほど質問
最近読んだ本でなんか面白かった本あれば教えてください
あと、自分の文体はこの人の影響受けてるなっていうのがあれば教えてください

>>375
うんうん!!
よろしくお願いしますー。

歴史モノは難しいんだがかききるとはすげぇ！


次のにもﾜｸﾃｶしとく

>>374-375
ありがとー

読むことと、書くことって壁があるように思うんだよね
その一歩を踏み出させた作品ってどんなかなーって思って

>>377
なるほどな。
それは俺が軽率だった、悪い。

・・・でも、軽皇子も天皇になってたような・・・。

>>378
最近読んだ本で面白かったのは「聖☆おにいさん」
漫画でごめんｗ
でも面白いよ。
文体は多分、神坂一の影響があると思う。

>>381
ごめん自分が最初に書いたのは小学校の低学年の頃の話なんだ。
だから「自分も書いてみたいな☆」くらいの意識しかなかったと思うよ。

>>379
把握った
しかし女はボイン、男は仮面男になるかも知れない
つーか俺ｎ（ｒｙ

食べ切られる所まで頑張ってくる

>>385
よろしくお願いします!!

憧れのボイン……

そういえばそろそろ安価が近くなってきたな

次の安価は
>>395
>>400

だよ。

>>388
まとめ�dクス

ｋｓｋ

ksk

>>384
小説も絵もそうゆうの多いよねー
そこでやめなかった理由ってある？
たいていやめちゃうじゃんｗｗ

ksk

ksk

>>392
楽しかったから以外に理由ないんじゃないかなあ

ぎゃ。ごめん安価↓で

友達以上恋人未満の男女
女の子は相手から告白してくれるのを期待していて、けれど男が鈍感だから肩透かしをくらい拗ねてしまう女の子

江戸の町に住む男と女の物語

死んだ女性を生き返らせる為に、世界中を飛びまわる男の話

男同士のウホウホデート

>>400
ｱｯｰ！
おｋ把握した

>>383
ありがとう
神坂一ってスレイヤーズだったか。読んだことなかったけどこういう文体なのね
文体の好き嫌いが激しい俺でも読めそうだし、こんど買ってみるよ

安価なら
異世界から飛ばされてきたエルフ娘と、彼女を保護した男の結婚式式直前
エルフ娘の一人称視点でお願いします

>>400
BLキター

>>402
いや多分、結構違うと思うｗｗｗｗｗｗ
まずは立ち読みでもするといいと思う。

アホな安価取ってないではよ完成させなきゃ
ただでさえ遅筆な俺なんだし…

>>405
神様だっけ？頑張ってね。

>>404
了解ｗｗｗ

>>400

　文句をつけたいことは山ほどある。
　何で俺はコイツと一緒に映画になんか来てるんだろうとか、しかも何でそれが恋愛映画なんだろうとか。
　男同士で純愛ものの映画ってありえないだろ？　どう考えたって。
　でも何よりも文句をつけたいのは、そんなデートまがいの遠出に黙って付き合ってしまった俺自身にだ。
「いい映画だったよねぇ」
　しんみりとした音楽をバックにエンドロールが流れる中で、目元にハンカチを当てながら明人が言った。
「……そうだな」
　せっかくひたってるのに、ケチつけるのもかわいそうだ。そんな仏心で俺は、内心くだらないと思っていたにも関わらず、明人に同意してうなずいてやる。
　明人はそんな俺の優しさも知らず、スクリーンを見ながらぐすぐすと鼻を鳴らしている。
「でも、信一と一緒に来れてよかった」
「一人で来るのは気まずい映画だろうしな、これ」
「そうじゃないよ。僕、信一と一緒に見たかったんだ」
　言いながら俺のほうを向いて、明人が微笑む。
「……そうか」
　な、なんだ。
　なんで俺は、明人なんかにドキドキしてるんだよ。
　男が笑ったって別にどーってことないだろうがよ！
　なんだよ俺。
　まったく、なんなんだ。

というわけで次の安価は>>500でー

１の仕事が速すぎるw

>>410
一応プロだし……

>>411
プロには敵わない…
素人は素人なりに頑張るんだぜ

>>412
すごく楽しみにしてます！頑張ってー!!

>>412
オリンピックも競技してるのはアマチュアの選手だ。
プロじゃなくてもあんな凄い事が出来るものだ。
だからお前も頑張ってくれ。

>>412
プロとアマチュアの差は金を取れるか取れないかくらいだからなー。

保守っとく

>>397
ごめんまたもや仕事でウハウハでした。
安価承知、ちょい今立て込んでるので
ゆっくりまっててね！！！

　　 ／　/　　./.|　　　　　　　　　　　　　
　／,,..../_＿_/　|　　　　　 ∧＿∧　 Λ,,Λ
　|'''' 　|　 　 |　 |　　　　　 (*´･ω･)(･ω･`*)ﾈｰ　 ∧__,,∧
　|　　 |　　　| ./|　　　 /￣￣旦￣￣￣旦￣　旦（･ω･` *）　＜　マタ〜リいいね
　×＿|＿＿|/ .|　　　/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ヽ,,　 ＼　
　|────| ./　　,ノ※※※※※※※※※※※※ゝﾉ ,＿_）
　|＿＿＿＿|/　　/*※※※※※※※※※※※※※*ヽ

VIPなのにまたーりだよなｗ

>>417
おｋ、無理せずお仕事優先で

またーり

こんなのんびりで500行きそうなのも珍しいなｗ

ホントにｗｗｗｗｗ

今のうちにネタ考えとこっと。

>>424
500まではまだまだあるからな。
考えとけｗ

ちょいと家事でPCから離れるから途中経過まで張って置くぜー

「私の好物は少々人並み外れていましてね…。
ああ、私の好物が無くなったからと言ってわざわざスーパーで並んで買ったりなんかしませんよ。
何故かって？　フフ…私の好物はこの地球上に沢山居るんですからね…フフ…」

目の前が見えない…酷く頭も痛い…。
何かお湯が沸く音が聞こえて…いい匂いもする…でも一体…？
なんて考えてると目隠しが外された…久しぶりの光が眩しくて目を瞑っていたがそれになれると…。
2人の人間が立っている…一人は…悔しいけど邪魔なくらい大きな乳で女だと判別出来る。

「おはよう御座います…ミナセさん…」

もう一人の人間…声は男だと分かる奇妙な仮面で素顔を覆い隠している。
光に慣れて見回してみると其処は………厨房だ　しかも結構本格的な設備が整っている。
怖くなって起き上がろうとしたが、手足はしっかり縛られていて逃げる事は出来ない…。
と…女は綺麗な白い髪をなびかせて持って来たのは…包丁、電動ノコギリ…
こんな食材も何にも無い所で何故そんな物が必要なのかと考えを巡らせ…そして１つの結論に辿り着いた
途端、女が胸を顔に押し付け、蚊が飛ぶような小さな声で囁いてきた。

「私達…貴方…料理…して…食べる…」

叫ぼうとして口を開いた瞬間、男が口に何かを詰め込んでガムテープで塞いだ。
ニヤニヤしながらその手には電動ノコギリが握られていて、白髪の女と会話を交わしている。
…それが普通の会話なら良かっただろうが。

「何処食べたい？　久しぶりだし好きな所から食べようか」
「私…足から…食べたい…」

そうかそうか…と男が頷くとゆっくりと電動ノコギリのスイッチを入れた。
刃が高速回転し、轟音を唸らせ…左足を切断しようと近づく…女は目を輝かせ、男は狂気で目を濁らせている。
もごもご口を動かすが無駄な抵抗に終わり…そして…。

肉を引き裂き、骨を削り取りながら電動ノコギリの刃は沈んでいく。
叫ぶ事が無いので唸っているようにしか聞こえず、とうとう左足はミナセの身体から離れた。
純白のシーツはミナセの血で汚れ、電動ノコギリにもまだ肉がこびり付いている。
何が起きたか理解出来ない、何故…私がこんな目に…。
白髪の女は嬉しそうに手を叩いてはしゃぎ、男から左足を受け取ると喜んでその足に噛付き、肉を食いちぎった。

乙

ごめん、現状此処まで…
足→おっぱい→臓器→頭でフィニッシュの予定だぜ

>>430
お疲れ様です。
かなりいいー!!
男の人が静かに狂ってる感じがすごく好きです。
後半楽しみにしてます!!

kskしとく

了解ｋｓｋヨーソロー

ksk

って言っても次の安価>>500だから大分先だけど……

気長にｋｓｋ

気長にkskしてくれｗ

ksk
もうネタ決めましたーwww

早いなｗｗｗｗ

ｋｓｋぅ

3つあるから1つに絞れない…
ksk

物語書いても最後まで書ききれないんだけど

>>442
そういう人は多いよねー

最後まで書ける時は何か違うんだよね。
頭の中にストーリーの最初と山場とラストが浮かんでて、後は文にして繋げるだけ。

詰まる時って大体思いつきで書いて、そのまま放置が多いきがす。

>>444
それは自分もあるなｗ
まあそれはそれでいいんじゃない？ｗ

物語を詰め込みすぎると収拾がつかなくなって、取捨選択に迫られて
断腸の思いで省くと、省きすぎて枚数が余るんですが

こういうジレンマどうすればいいでしょうか？

口周りを鮮血で汚しながら骨まで咀嚼する女に恐怖を抱き、そして男はその様子を楽しそうに眺めていた。
ブツブツと独り言の様に呟きながら出刃包丁を持ち、私の服をゆっくりと切り裂き始めた。
呪文のように動かないでくださいよ…と呟きながら淡々と服を切り裂き、
裸体を見たら男は興奮するだろうと思ったが男は興味を示さず、フンと鼻で笑って白髪女を呼んだ。

「次は君が好きな乳房ですよ…さ、召し上がれ」
「おっ…ぱい……柔らかくて…好き…」

女がミナセの胸にむしゃぶり付く。
乳首で舌で転がし、甘噛みもしたりして肌の感触を存分に楽しんだ後ミナセの乳首に思いっきり歯を立て、
そして力任せに食いちぎって咀嚼し飲み込んだ。
ミナセが再び暴れだしたが、男が静かに頭を掴み、そして180度回転させた。


――事件が明るみに出たのはそれから数時間後…
ミナセ…だった物は都内のゴミ捨て場に遺棄されていた。
両手両足、乳房に加えて臓器は無残に食い散らかされ、ミナセと思われる頭蓋骨に一枚の張り紙が張ってあった。

ごちそうさま―――と

ごめん、親が帰ってきたからこれ以上書けなくなった
次からは普通のお題で書く、ほんとうにごめんorz

>>446
それは単に、分量がよめてないだけじゃない？
その辺は慣れもあるだろうし……
足りないならエピソード足せばいいし、多いなら削ればいいよ。
うまい加減は自分で見つけるんだ。

>>448
乙ー

>>448
乙可憐

>>448
お疲れ様ー!!
ありがとうございました。

>>452
いやいや、中途半端に終わってごめん
親の前で堂々と書く勇気が無いんだorz

>>453
満足ですよー！
ありがとうございました。
ごちそうさまーwww

>>453
お疲れ。
なんか凄かったね。ごちそうさま。

あいつなんか、大嫌い。


わたしには幼なじみがいる。無神経で脳天気で馬鹿。
親同士の仲が良かった事もあって所謂腐れ縁で高校二年まできてしまった。

そんな馬鹿を今わたしは必死で探していた。あの馬鹿、卒業式の後の掃除をサボタージュするなんて。
おかげでわたしがかり出される羽目になってしまった。クラスメートの『中山君の事１番よく知ってるのは香奈だから』って発言ともども許しがたい。

幸いにしてあいつの行く所は目星がついている。こういう時は大体屋上だ。

投下ｋｔｋｒ

※

ドアの取っ手はひんやりとしていた。やれ花粉シーズンだとか言われてもまだまだ寒い。夕暮れ時となれば尚更だ。

「あの馬鹿こんな寒いところで何してんだか」

夕焼けを見るだなんてセンチメンタルな趣味はないことは確かだけど。
とにもかくにもわたしは屋上への扉を開ける。

「おい馬鹿いる？」

……返事がない。仕方ない最終手段だ。

「百合さんに君秘蔵のえっちい本の隠し場所ばらすぞ」

「脅迫かよっ！！」

返事しやがった。やっぱこいつ馬鹿だ。声の方、屋根の上を見て憎たらしく手を振ってやる事にする。

※

「姉貴をダシにするのは反則だぜ……」

「元はといえば誰が悪いのか考えなさい」

「……わーったよ」

あら意外と素直。こういう所も昔から変わってない。ほーんとに……

「さ、戻るわよ。キリキリ歩きなさい。弁解の余地は」

「なぁ」

……わたしの言葉をあいつが遮った。

※

「俺ら来年卒業だよな」
「そうなるね」
「……あっという間だよなぁ」
「何オッサンみたいな事いってるの。似合わないよ」
「からかうなって。いいじゃんか。で、さ」
「？」
「お前、進路どうするの？」
「どう、って……前に言わなかったっけ、あそこの政治学部」
「あー、そうだったそうだった。や、なんだかんだで腐れ縁じゃん俺ら」
「そうね」
「来年よ、俺も同じとこ狙おうかとか思うんだよ」

※

正直に言おう。一瞬、呼吸ができなくなった。
頬が熱いのは夕焼けのせいじゃない。

「？　どうしたんだ、教室まできりきり歩く覚悟はできましたぜーっと」

「……どうして？」

正直わたしの志望校はこいつの学力ではぎりぎりだ。

「あ、無理だと思ってんだろ？　俺の底力甘く見るなよ？　それに」

それに？
わたしと一緒に、いたいから？

※
「お前に勉強教えてもらえるから」

…………

「うぇ、怖い顔してどうしたんだよお前」

「行くよ馬鹿」

「だーっ、待て！　俺地雷踏んだ？　なあ？」

知らない。もう知らない。

あいつなんか大嫌い。
無神経で脳天気で馬鹿。
その上しかも超鈍感。デリカシーのかけらもない

でも

あいつが、大好き

やっと仕事ｵﾜﾀ。
遅れて申し訳なかったが安価に答えてみたお！


今からログ見てくる

>>463
仕事乙〜

乙乙。少女漫画チックだな。
俺も何かSS書いてみるかなぁ

>>465
思い立ったが吉日って言うしなー

切ねえ…甘酸っぺえよぉ…ＧＪ

上手だなぁ
乙

あ、あとその３は元からないです。俺がナンバリング間違えただけ、ごめん。

>>453
生々しい描写すげええ！
圧巻だ。乙っした！

>>463
仕事お疲れ。

こういう話は大好きだ。

kskついでに俺のお気に入りの神動画貼り
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1926334

青春だー…

人気に嫉妬ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>99

「来月までに千枚書いてきて」
「は、はい！」
　やっと手に入れた、プロになるためのチャンス。
　高校を出てから半年。地道な活動がついに報われる時がきたのだ。
「しっかし、一月で千枚か……」
　しかし、流石にプロのハードルは高かった。
　書くべき量は千枚。最低でも一日三十枚以上書かないと終わらないのだ。
「そんなに書けねぇよ……いや、ダメだ。書かなきゃ、俺の夢はここで終わりだ」
　いつまでもぷーたろーやってる訳にはいかない。
　ようやく掴んだチャンス。絶対に掴んでみせる。

　一ヵ月後。
　無理でした。
「そうか。じゃあこの話は無かったと言う事で」
　プロになるにはまだまだ修行が足りないね。
　終わり

>>474
何かと思ったｗｗｗｗｗｗｗ

なんと言う現実

>>474
厳しい世界だ・・・。

みんな仕事乙コメント＆感想コメありがとん。
身にあまる光栄だ。

甘酸っぱいの好きでｻｰｾﾝ（笑）


>>485
やろうと思えたのならやってみれば良いさ！

超絶投げやりで書いた。SS書くの楽しいな。
千枚とかきがくるっとる

1000枚とかはさすがにないけどなー普通……。
専業ならありえなくもないけど。
でもいきなり新人に任せるか？っていったら微妙。

シビアだぜ…（ｺﾞｸﾘ）

そろそろｋｓｋ↓

さて・・・>>1の為にｋｓｋ

そういえばそろそろだな

そろそろｋｓｋ↓

ｋｓｋ

加速する！

ｋｓｋ↓

ｋｓｋ↓

ｋｓｋ↓

ｋｓｋ↓

はやすｗｗｗｗｗｗｗ

ｋｓｋ↓

ｋｓｋ↓

ｋｓｋ
安価なら>>402

筆が早い人はこういう場でＳＳ書くのに適しているね

まだか
ｋｓｋ↓

今年で廃校になる高校の修了式の日。
別々に高校に編入する事になった男女の話。

>>480
携帯電話ゲーム業界はスカスカだよ。
企画すら居なかったり、シナリオ入れてるとこなんてまれだから。
シナリオを一般募集してるところさえある、
と、セミプロの俺が通りますよ。

ｋｓｋ
>>402

安価ならサラリーマンの憂鬱

>>402

おじさんと女子高生のほのぼの同棲生活

または

大好きな男の人を剥製にする女の子

または

変な新興宗教の狂ってる教祖様(ダメダメ人間。太宰治が好き)に憧れ恋する女の子

でお願いします。

>>500
面白そう。

>>499
いきなり新人に任せないのは「分量」の話な。
セミプロって>>499は何してる人なんだろう。ちょっと興味がある。

そして安価は>>402で確定のようだ。
おｋ把握した

>>505
全裸待機でｗｋｔｋしてます
よろしくお願いします

よーし、俺も書いちゃうぞー

ユー、安価だしちゃいなよ

>>1とニューチャレンジャーにﾜｸﾃｶ

>>402

　とがった耳をぎゅっと、抑えて。
　ゆっくり、何度も、深呼吸をする。
「私……本当に、いいのかな」
　答えてくれなくてもいいと――いや、できれば答えて欲しくないと思ったから、私は小さくつぶやいた。
「いいって、何が？」
　でも彼は、当たり前のように訊ねかえしてくる。
　着慣れなさそうな、白いタキシードの首元を何度も何度もいじっているのに、私の言葉にはきちんと耳を傾けていたらしい。
「……私の耳、目立つと思う」
　いくら、ヴェールで覆い隠したとしても、この長くとがった耳は目立つはず。
　この世界のどんな国の人だって、ここまで耳が長くはないことくらい、もう自分にだってわかっている。
「キュートな耳だと思うよ」
「そんなこと言うの、あなたくらいだわ」
「いいじゃないか。俺にしかわからない魅力があるなんて最高だ」
　ははは、と彼は明るく笑った。
　本当に屈託のない笑顔。何にも気にしてないんだって、ひと目でわかる顔だった。
「……バカ」
　だから私はそれしか言えない。
　なんてバカで、なんて愛おしい人だろう。
　そんな彼の妻にこれからなれる私は、きっと、今世界で一番幸せな女なんだろうと思った。

次の安価は>>600なー。
そしてご新規さんはトリップつけてよろしく

なんだかんだで賑わってるなｗ
飯食い終わったらまた参戦するぜ

>>1
耳長族話うめぇwwww
おいしくいただきました

俺も安価しよう。>>610

>>510
早くてすげええええええ！！
あまりの破壊力に、何故か涙腺が決壊したｗｗｗｗｗ
ありがとう！本当にありがとう！！

マジで>>1の実力には嫉妬wWww

>>510
さすが>>1。
面白いよ。ごちそうさまでした。

誰かヴェルタースオリジナルktkrというのを期待していたんだが……

くっ！
俺達素人が束になっても>>1には敵わない…！

「これが策略結婚などと誰が想像出来るだろうか？
　そもそも私がこの世界に飛ばされてきたのが、本当に偶然だと？
　愚かな。そんな訳ないだろう？　妄想も大概にして欲しい物だ。
　私の本当の目的は、彼と結婚するという事ではない。この結婚がもたらす社会的変化……。
　そう、他種族との結婚という事実を作ってしまえば、人間界はもはや我ら一族の物よ。
　まもなく五千人はいるであろう我が同胞達が、孤独に日々を過ごす男達の前に現れ契りを結んでいくだろう。
　五十年後、いや二十年後にはエルフの血は人間界に溶け込み、やがて我々エルフ族がこの地を支配することになろう！
　喜べ！　貴様はその歴史的革命の第一歩を私と共に踏み出そうとしているのだ！」

「ふーん。それでも俺は君の事好きだよ」
「ば、馬鹿者。私だって貴様以外の人間と契りを結ぶ気などないわっ！」

>>517
素で気づかなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

素で気づかれなかった(´･ω･｀)

終了。ファンタジーとか苦手な俺には捻くれた物語しか出てこねぇぇ！
>>1速いなー。

>>522
早いよーやる気あるときだけだけど。

>>519
予想外の投下きたああああああああ
>>510とはまったく別のパターンだけど、これも素晴らしい
ラストのデレっぷりに激しく萌えるわ
二人ともマジ�dクス！

>>519
ツボった（笑）
こういうの大好き


みんなうめぇなぁ……
ただただ感嘆するぜ…

>>519
新しいツンデレの形だね。
良いと思うよ。

>>526
結構使い古されたツンデレだと思うけどなー。
魔王デレとか、実は悪者がいい人でした的なｗ

ちょっと方向は違うけど敵だった奴が味方になるっていう燃え展開が大好きだ。

>>527
俺も好きだ。
限りなく燃える展開だよな…

>>527-528
お前らとはいい聖水が飲めそうだ

>>529
をエロス的に解釈したのは自分だけでいい

>>505
冷たいもの食べ過ぎて、おなか痛い。

俺も外注で、基本はライターだけどね。
企画起こしたり、新しいプロジェクト提案したり、サイトいじったり、雑用とかもやる。
携帯電話ゲーは本当にライターが足りてなくて、何とかして欲しいよｗ

>>529
否定はしない

>>531
この季節に冷たいものとは勇者だなー。
というかそれセミプロって言わなくないか？ｗｗｗｗｗｗ
携帯ゲーはなんでそんなにライター足りてないんだろうな。

>>532
否定しろよｗ

>>1
年齢と性別は？

>>535
20代の女だよ

そんな…
おっぱいだったなんて…！

>>536
え！？

>>537>>538
なんでお前ら驚くんだよｗｗｗｗｗｗ

今北産業

だから登場人物女が多かったんですねわかります

驚くだろ……聖水プレイ的に考えて

>>541
登場人物に女が多いのは安価の指定だってｗｗｗｗｗｗｗ

>>542
どんだけ聖水プレイしたいんだよ

SS考察してみた。

「このようなSSの良い所は、書くシーンが明確に決まっているという事だ。
　一場面しか書かないから、それまでのストーリーやキャラの関係を読み手の想像に任せることが出来る」
「人それぞれの楽しみ方が出来るってことですね〜」
「だが、長編になると、そういった物を全て、とは言わないが大部分を書き手が描写しなければならない」
「うわぁ……きつそーですねっ！」
「ああ。言ってしまえば、他人（読み手）に自分の妄想を押し付ける訳だからな。
　第三者が読んでも楽しめ、理解出来る作品にしなければならない」
「傑作だ！　と思っても、他人に読ませたら意味ちんぷんかんぷんって事、よくありますからね〜」
「うむ。だからワシはSSを書く。SSは気軽に書けるし読めるからな！」
「綺麗に〆ましたね！　流石、先生です〜」

>>544は突然どうしたんだｗ
あらすじドットコムみたいな口調だぜ

>>543
惨事で聖水プレイはさすがに俺でもねーよｗｗｗｗｗｗ

>>1のレスの文章を改めて見て、これで男だったら・・・ショタならイケる

>>533
俺はゲーム業界一本で行くつもりないし、バイトもしてる。
もうちっと色んな業界見てから決めたい。
基本的に携帯電話ゲームは少数精鋭、プログラマーと、グラフィッカーが主だよ。
企画に入るのは大体プログラマーか、シナリオも書いたことない人。

そういえば・・・今書いてる人いるの？

>>546
そんなこと言って実は好きなんだろう……？

>>547
いいのかい、ホイホイそんなこと言っちまって。
俺はノンケだって平気で食っちまう>>1なんだぜ？

すまん。作品でしか物言えぬ男、スパイダー（ry
（　＾ω＾）系作者だったから、その頃の名残か空気が読めないッ！

>>548
学生の人か何かかな。
がんばるなー。
でもそれを言ったら自分も兼業だｗ
いやーケータイゲームが少人数なのは知ってるんだけどさ、
そんなにライター不足してるってなんで？って思ったんだよ。

>>549
今は多分いないと思う

>>549
多分居ないんじゃないか？

>>550
否定はｒｙ

風呂入りながらネタ考えるか

>>551
お前レス番がゴゴイチだな……肉まん食いたいぜ（KY的発言）

聖水ねぇ…
女同士なら…見物ですが…フフ、男同士でもイケそうだな…

>>554
肉まんと聞いて腹がすいたわっ！
飯いきつつネタ考えてくるぜ

そういえば今日の御飯を決めてなかったな…
麻婆豆腐でもつくるか……

>>555
さすがに本気でそれはないｗｗｗｗｗｗｗｗ

晩飯はｶｰﾁｬﾝに任せるぜ…

>>558
ですよねー

>>554
551を知っているという事は>>1は関西人かな？

>>555
おまいさんが変態なのはよくわかった。
若いうちからそれじゃ将来が思いやられるな！

>>556
そうだろうそうだろう！
ここで肉まん画像をうｐして虐待を加えたいところだが、
あいにく手元に画像がないな……

>>557
麻婆豆腐いいなあ

>>558
早すぎたんだ……照れてやがる

>>560
関西人じゃないけど肉まんは大好きだ

>>562
そーなんだ・・・同郷発見したと思ったんだが。
俺も肉まん買って来ようかな。

よし、>>575のお題でやってみる
本格的に書くのは飯食ってからだけどね

>>563
肉まんいいよね。
コンビニのやつとかでもいいから食べたいなー。

>>564
がんばれーｗｗｗ
自分ももうちょっとしたらメシかなぁ。
そろそろ腹減ってきた。

おお、今日も来てたんですね。
よし、>>1と同じテーマで書いてみよう、プロに喧嘩売ってみるのも悪くはないw

>>564
グロがいい？それとも普通がいい？

>>567
仕事忙しいと気分転換したくなるんだよねー。
ケンカ売られちゃうの？　どうしよう、殴り合いになったら勝てる自信ないｗｗｗｗｗｗ

ノーマル、グロ、エロどれでもバッチコーイ

なぜか>>570グレイに見えた。
宇宙人ものとは新しいと思ったのに……

グレイを強姦とな！？

http://m-pe.tv/u/page.php?uid=927518&id=1
このホムペに凸して荒らしまくってくれ

今年で廃校になる高校の修了式の日。
別々に高校に編入する事になった男女の話。

男目線で書いてみて。
エロ展開可

>>552
一回ゲーム業界に関わっただけの奴とか、プロに入れると多すぎねぇ？
使えなくて切られた奴とか、すぐ辞めてく奴とか一杯居るじゃんｗ
肩書きだけならセミプロでいーわ、俺。
うちの業界は、最先端だからな。
常に人手不足さｗ

肉まん…いいな…
だが俺は結局すき焼き豆腐を作ることにした弱者

強姦すんのかよｗｗｗｗ
安価だったら↓で

>>569
大丈夫、俺も参謀タイプだしw
まあ大学のアームレスリング大会で優勝してたりしますけど。

なんかごめんｗ

>>564

>>574,良くない？

>>575
まあなあ。
でも1回でも商業でやったんだったらプロでもいいと思うけどね。
セミプロってだいたい、プロみたいなアマチュアのことだしさ。
使えなくて切られたやつとか、やめてくやつは元プロでいいんじゃない？

>>576
すき焼き豆腐もいいなー。
みんな少しおかずをわけてくれよ……腹減ってきた

巨大ロボットの戦い
主人公は素手の旧式で相手は武装たっぷりの最新型
最後は旧式が勝つ展開でお願いします

>>580
どうしてもこんにゃくが浮かんでしまう俺がいます。

>>578
自分は賢くもないんでアレだわｗｗｗｗｗ
腕力も全然ないｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>574把握った
…実は女同士しか書いた事無いけど頑張る

でも>>582書きたい！
悔しいッ　でも（ｒｙ

>>583
なんで>>580がこんにゃくなの？

間に合ったかｗｗ
俺も>>600でいこう
安価なら↓

>>587
トリップつけれ、トリップ

>>585
俺も書いてみるよｗ
飯食ったらw

>>585
頑張って新境地を開いてくれ。

ちょっとアレグレット奏でようぜ。

面白そうな題材いっぱい出てるなぁ。どんな作品が飛び出すか楽しみだぜ

>>589
ちなみに自分は安価>>600な。
このスレはライターの>>1とそのほか有志で適当に安価つけてやってるんだｗ
だから自分は>>585のやつは書かないんだぜー

>>586
この青空に約束を――　略してこんにゃくってエロゲがあるんですよ。

離島の高校、廃寮が決定した学生寮に暮らす主人公たちの物語。

>>593
そうなんだ。
エロゲ全然詳しくないんだよな

酉装着完了。
安価なら↓

>>585
君なら出来る！
君だから出来る！

ksk

>>593
ああ、知ってる。
アニメは見た。そうかどっかで聞いたことがあると思ったらそれか。

安価↓

男が彼女連れて家に帰るとリビングに見覚えのない女性が倒れていた。
しばらくして目覚めたその女性に素性聞くとなんと別の惑星から来た事が分かる。

↑この続きを男の一人称目線で書いてみて。

kskksk

>>582

ゴメンｗｗｗｗｗｗｗ
再安価するｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>610で

ん？>>601で良くない？

↓

>>582を書きたかったが書けない
故にむしゃくしゃして安価を取った、反省していない

>>603
>>599もあってちょっと不公平かと思ったんで再安価した

再安価…だと…？

なら俺はせっかくだから>>615に一時撤退しておく！

安価なら>>599

サーカス団の演目を見ていたら、舞台に上げられてわー

ksk　安価なら↓

安価なら>>582

>>605
そっか、俺は構わないんだが

安価↓

>>610
うはーロボットかー。
苦手ジャンルktkr
まあがんばる。把握した。

ｋｓｋ↓

飯食うぜー
数こなしたいからエロ無しアッサリ短くするかも

巨大ロボキターｗ

女の子の成長を見守ってきたぬいぐるみ
いまお役目を終えてダンボールに入れられるところ
ぬいぐるみの一人称視点でお願いします

>>615
･･･今回はロボット物二本立て？

踏んでまったｗ
安価なら、朝起きたら右手が美少女になってた的な話

>>610 おお、生まれて初めて安価取れた。
wktk

今更なんだが>>1ってプレイバイメールとか、ウェブとかそっち系？

安価なら↓

>>610
>>582

「……お前みたいなポンコツロボットが俺様に勝てると思ってるのか？」
　ずんぐりむっくりとした、黄色いボディのロボットが、大砲の形をした右腕をつきつけてきている。
「思わないさ……でも負けるわけにはいかないんだ！」
　同じタイプのロボットとはいえ、自分は旧式。相手は最新式で、その上武器までくっついている。
　どう考えたって勝ち目なんかないに決まっている。
「それならとっとと降伏するんだな。後ろのヤツを渡せ」
「渡すもんか！」
　腕を大きく広げて叫ぶ。
　ボクの足元には、小さな子供がひとり、おびえた顔で立っている。
　ボクがこの時代に来てからずっと仲良くしていた男の子――チビ太くんだ。
　渡すもんか。渡せるもんか！
　チビ太くんはボクの大事な友達なんだ！　腕の一本や二本千切れたって、ここをどいたりなんかするもんか！

「ダメだよ、そんな……僕を渡せば、キミは見逃してもらえるんだよ？」
　チビ太くんが下から叫ぶ。
「チビ太くんはもし逆の立場だったらボクを見捨てるの？」
　ボクは怒鳴り返した。
「そんなことあるわけないよ！」
　チビ太くんも負けじと怒鳴り返してくる。
「じゃあ、ボクもキミを見捨てない！」
　頭にきて、チビ太くんが吹き飛びそうになるくらいの大きな声で叫んだ。
　ボクは未来からやってきた巨大ロボット。
　本当だったら、この時代の人間にあんまり関わっちゃいけないってことくらいわかっている。
　でもチビ太くんはずっとボクに優しかったし、だからボクはその恩をチビ太くんに返さないといけない。
「なんだよお前ら……運がよかったな。今日は弾切れのようだ」
　ハァ、と大砲を下ろして、肩をすくめる。
「今日のところは帰ってやるぜ」
　最初は何を言われているのか、よくわからなかった。
　でも、ソイツはボクが何もわかっていないのなんか気にしないみたいに、そのまま空へと飛び去って行ったんだ。

ロボット苦手なんだよおおおお。許せ。

>>620
違うよー。

そして今度の安価は>>700で。
でもメシ食うんで安価とってもすぐに書くとは限らないんでヨロシク

ちなみにこっち携帯な。
ID出しとく。

俺はロボットキターでいいの？
飯つくりよるから安価取った人決断を（笑）

>>624
は自分のレスね。
メシ食いに行ったら出先からになるからｗｗｗｗｗ

ｋｓｋ

>>621>>622 おおーｗ仕事早いｗｗ
ありがとう！ＧＪ！

>>621-622
なんかほのぼのとしたロボット話だな。
これはこれでいいね。

これ読んでるとおでんが食べたくなる。

>>625
安価取ったの俺だけど、決めて良いんなら猫耳メイド喫茶で宜しく。
仕事で書いて悲惨な目にあったｗ

>>626
外食マンセー

おおロボ来てた…これで苦手ジャンルなのか…？
面白いぜ…

ロボ書いてたら無駄に長くなってきた。
>>1はもう書き終わってて驚愕の一言につきる

春。
膨らんだ桜の蕾は、けれども別れの庭には間に合わず、乾いた暖かさを孕んだ風が枝を揺らした。

今日、三月二十一日。
六十四年の歴史を誇り、五千人を超える卒業生を送り出した一つの高校が、その役目を終えようとしていた。

「二年間、お世話になりました、と……」

男が一人、ゆっくりと校舎に礼をする。
三年生は去る十四日に既に卒業している。
これで在校生が五人を下回ったこの学校は、自動的に廃校が決定した。

「まあ、大した思い出もないけど……」

「ないけど、どうしたの？」

不意に後ろから聞こえる明るい声。
さして驚きもない。ゆっくりと振り返る。

「いや、ね。　もう最後かと思うと、流石に感慨深くてね」

「相変わらず可愛くないわね、この学校、そんなに退屈だった？」

いや、とかぶりを振る。
けして楽しくないわけではなかった。
残り三人の在校生、そして二人しかいない同級生。
卒業した三年生も含めて、どこよりも深い関係を結べたと思っている。
桜咲く春も、潮の香りを浴びた夏も、深い空に引き込まれた秋も、深い雪に閉ざされた冬も。
どれも、充実した時間だと、胸を張れる。

「じゃあ、何か不満だった？」

それこそ、何もない。
何もないからこそ、一番の不満がある。

「何でさ、何でさ、一年待ってくれなかったのかな……」

先輩たちの晴れやかな顔を思い出す。
それぞれの生き方を決めて、それぞれの岐路を悲しみながら、慈しみながら、笑顔で別れを告げて行った。

「不公平じゃないか、俺たちだけ残してさ」

「……そんなことないわよ？ 残した子たちのこと、考えないわけ、ないじゃない」

一つの歳の差が、こんなに悔しいと――――いつも、そう思っていた。

「俺は、あんたなしでこれから一年間、どうすればいいんだよ？ 先輩」

そう云うと、彼女は少しだけ悲しそうに目を伏せる。
こころが、少しきしっと音を立てる。

「……分からないわ。 でも、こんな環境じゃないとしても、こういう別れは来てたのよ……」

「だとしても！ いきなり放り出される俺は、どうすればいいんだよ！」

歯を食いしばる。掌に爪がぐっと食い込み、奥歯が軋む。
彼女は、そっと俺の傍によると、すっと、手を俺の顔へと差しのべた。

「泣けばいいじゃない、泣いていいのよ、私たちは」

震える声でそう告げる。
彼女を見れば、彼女はもうボロボロと涙を零していた。

「悲しんで、嘆いて、もう戻らない日々を懐かしんで……でも、十年経って、『そんなこともあったね』って、話せたらいいじゃない！」

俺はぎゅっと彼女を抱きしめる。
潤んだ視界を空へと転じ、あふれないように何度も瞬く。
ここでは泣いてなんかやらない。
彼女を泣かせるこの学校も、俺も、何もかも許せないから。
十年経って、俺は、この日をどう思いだすんだろうか……

長い校長の話が終わり、ゾロゾロと生徒が教室へと戻っていく。
学園側が経営破綻し、廃校…生徒達は別の高校へ編入する事となった。
その日は修了式、この休みが明ければボク達はバラバラになってしまう。
空を見上げると生憎曇っていて、ボク達の心情を表しているかのように思え、
トボトボ教室に戻ろうとするボクの肩に何かが捕まえた。

「カズキ、ちょっとこっち来て」
「ちょ…ユリネ！何処に…！」

ボクは必死に踏ん張った、踏ん張ったつもりだが身長155cmのボクが身長185cmの彼女には敵わない。
密かに学校を抜け出し、裏にある小高い山から学校を見下ろしていた。

「春になったら…私達バラバラ…なんだよね」
「…うん」

いつになく元気が無いユリネ、いつもボクを振り回していた元気が無い。
次第に泣き声が漏れて来た、気丈なユリネが泣いている、ボクにとっては大事件だ。
いつも身長の事をバカにされ、イジメられていたボクを助けてくれたのはいつもユリネだった。
一時期、ユリネとボクは出来ているとか噂を流されたが本人は堂々と付き合っていると言ったし
それはボクも同じだった。
ボクはユリネが好きだ、この気持ちに偽りは無い。
編入する学校は違うけど、二度と会えない…なんて事は無い。

泣きじゃくるユリネの顔を上げさせて、ゆっくりとキスをした。
いつかまた会える日が来る　と言うおまじないを込めて。

長くて落ちがないです、本当に（ry

ふぅ…
俺きめぇｗｗｗｗｗ

よーし、次>>660のお題で頑張ってみる

だがそれがいい
キュンキュンした

ｋｓｋ

まったりｋｓｋ

>>638
大丈夫だ、俺のがきめえｗｗｗ

ｋｓｋｓ−
」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

だめだ、ロボとか書くのにルビなしじゃ書けねええええｗ

ｋｓｋ

じゃあ俺も書くわ
>>652

ｋｓｋ

ｋｓｋ

中学生の虐待を受けている自殺願望者♂と転校生♀の二年生の（季節は主が選んでください）何日か

（転校生は転校してから2ヶ月くらい）

恋愛ではなく、異性の友情
最後どっちか死なせて

>>651

ロボはマジで苦手。
そしてまたイオナズンとドラえもんに気付いてもらえなくて涙目wwwwwwwww

書けた。投下待ちだぜ
安価なら下

>>633-635
>>636

両方とも良かったよ。
いいね、青春って。

安価↓

ｋｓｋ↓

>>653
ロボとか戦争とか苦手そうだよねw
癒し系な雰囲気が溢れとるw

ｋｓｋ↓

男が彼女連れて家に帰るとリビングに見覚えのない女性が倒れていた。
しばらくして目覚めたその女性に素性聞くとなんと別の惑星から来た事が分かる。

↑この続きを男の一人称目線で書いてみて。

ノーマルエログロメカ燃えバッチコーイ

老人剣士が娘に人生を語る

ぶるあああああああ！
最安価>>670

>>660
頑張ってね！！

wwww

>>651

>>651

>>651

>>661

農家の男同士の愛の物語

>>651

ｋｓｋ

安価なら
今まさに自殺しようとしてる少年と、直前に発見して止めに入る幼なじみ

剣術バトル。多少伝奇風味もおｋ。

>>670
個人的には>>661とか>>669書きたいけどまぁいいや
頑張ってくる

kskする必要もないほど早いな安価↓

「もう少し遊んであげたい所なのですが……残念ながら時間がきてしまったようですね。
　終わらせて頂きますよ、北間レイ君」
「北条……ッ！」
　スカルジョーカーの右腕に装着された銃口が、こちらに向いた。
　直後、その銃口から強大なエネルギー反応が発生し、辺りの空間が歪み始めた。
「ここまで楽しませてくれたお礼です。
　我がスカルジョーカーに搭載されている武器の中で、最強の威力を誇るドラゴンガンで沈めてあげましょう」
　北条の嫌味ったらしい声が、癪に障った。
　だが、俺の機体――メタルベアーはもう一ミリですら動く事が出来なかった。
　エネルギー残量ゼロ。右脚部破損。左脚部炎上。おまけに、パイロットである俺の体も、血だらけときたもんだ。
　完全にお手上げだ。
「はは……。ざまあねえ。アキ姉ぇの言う通り、気合だけじゃどうにもならないんだな」
　アキ姉ぇがこの光景を見たら、何て言うかな？
　――馬鹿じゃないの！？　単独で突っ込むなんて何考えてるの！？
　あーあ、いつもの怒声が、頭の中で再生されるぜ。
　走馬灯ってやつかな。せめて最後くらい、笑った顔を見せてくれたっていいのにな。
　ま、そこが……アキ姉ぇらしい……。

「さようなら、北間レイ。この地に沈みなさ――い！　ハハハハハハ――！」
　スカルジョーカーの銃口から、凝縮されたエネルギーが一気に解き放たれる。
　それは竜の形を成し、メタルベアーへと一直線に突き進んでくる。
　俺は死を覚悟し、目を強く瞑った。
　脳裏に、今まで出会った奴らの顔が浮かび上がる。
　すまん、皆。俺は……。

　――諦めるなんてらしくないじゃない、レイ。

　暗闇の中、誰かの声が聞こえた。
　静寂な世界で、その声は共鳴するように響いた。

　――メタルベアーは『心』を搭載した、唯一の機械兵。貴方になら、出来るはずよ。本当の力を引き出すことが……。

　メタルベアーの、本当の力？
　そう言えば、いつだったか爺さんが言っていた。　
　機械兵を動かすのは、燃料などではない。その乗り手の意思によって動く物だと。
　それならば。例えエネルギー残量がゼロであったとしても。
　例えもう動けないほどの損傷を受けていても。

「動け……」
　念じる。
　俺の思いは、一つ。
「動け」
　護りたい。俺を家族として受け入れてくれた皆を。
　護りたい。俺を支えてくれた彼らを。
　その為に、俺はこいつに乗っているんだ。戦ってきたんだ。
　ここで負けるわけにはいかない。例え相手の力が強大であろうと。
　だから、動け。立て。迎え撃て。俺は、
「負けられねぇって言ってんだろうが――――！」
　――動いた！
　全てのメーターが回復する。さっきまでの状態が嘘のようだ。
　寸前まで迫り来るドラゴンガンを、咄嗟に右手で封じる。
「ば、馬鹿な！？　どこにそんなエネルギーが眠っていたと言うのですか！」
「ここだよ、ここに眠ってたのさ！　有り余るほどにな！」
　俺は自分の胸部を指差す。
「り、理解できません！　そんなポンコツに私のドラゴンガンが止められるとでも思っているのですか！？
　愚かな旧式は……その地にひれ伏しなさ――――い！」
　スカルジョーカーは再度、エネルギーの充電を開始する。
　だが、もう遅い。決着を、つける。
「メタルゥゥゥゥ――――クロォォォォ――――！」
　地を蹴り、その反動を利用して巨大な機体が空を舞う。
　一直線に、敵を粉砕するために、ただ、それだけを目的とし、舞う。
「やめ、やめろぉぉぉぉぉ！」
　銀色に輝く、鋼鉄の爪がスカルジョーカーの機体を貫いた。
「背負ってるもんが違うんだよ、バカヤロウ」

終わり

>>657
苦手だねえ。
アクションもがんばりたいが向かないwwwwwwwww

>>675->>677
かっけぇｗｗｗｗｗ
TUTAYAに行けばDVDうｔ（ｒｙ

>>674
ホントにな。
夜だからか？

スーパーロボット系うけるｗ
好きだわ。
アスカ並に動け動け言って欲しいｗ

>>675-677
アツいな。ＧＪ

>>681
その後全身槍だらけですね、分かります

すまん飯食ってた。
今から執筆するよ

ロボの名前の元ネタはカスタムロボ。
よくある強い意思でパワーうｐ型の描写でした。

危機一髪の状態からの起死回生は王道よねっ！

このまま>>700までｋｓｋするか

>>680
1の癒し系フェロモンのおかげだろう。
ここだけ馴れ合い板みたくなってるｗ
あと、作家系スレ2つにここ貼ってあったよ。

良スレはけーん
……参加したいが、いい加減人も多いみたいだし、もうスレ半分とっくに超えてるし、自重すべきか

ｋｓｋ↓
ネタも二つ落としたし、ｋｓｋ要員に戻る

>>687
奈良のマスコット並の癒し波動は出してるぜ！
作家系スレ2つにここ貼ってあったってマジで？
kwsk

ｋｓｋ↓

>>688
好きにするとええかと

ksk↓

>>688
参加すればいいさ
スレは埋まったら次スレでいいんじゃない？

ｋｓｋ↓

自分で切り裂いた腕の傷痕を見て溜息を吐く。
何故俺は生きているんだろう、何故俺は親にこんなにも愛されて居ないのだろうか。
冬場のせいか、吐く息は白いしチラチラ雪が降っている。
今日は…そんな疑問を1発で払拭する為に屋上にやってきた、下はコンクリだ…。
フェンスから身を乗り出した途端、聞いた事のある俺を呼び止めた、誰だ…俺のくだらん人生にケリを付ける
瞬間を邪魔するのは…。

「カズマ君！何してるの！」
「…アカネ」

アカネ…2ヶ月前に学校に転校して来た子だ。
持ち前の器量の良さもあってか、たった2ヶ月でまるで1年からずっと一緒のように溶け込んでいる。
空は相変わらず曇って、雪が降る…俺の人生の終幕には丁度良いじゃないか。
と、制服の裾をアカネがしっかり握っている、どういうつもりだ。

「危ないよ！カズマ君…危ないよ！」
「アカネ…」

家では酔ったバカ親父が俺を殴りつける、バカお袋は俺に飯の１つも出しやしない。
毎日が死んでいるようで、そんな中で生きている事を実感させてくれるのがリストカット。
アカネが転校してきて、積極的に付き合うようになってからはそんな事は無くなったが…
オヤジとお袋が仲良く首吊ってる時から俺の中の何かが音を立てて崩れて、また繰り返すようになった。

「アカネ…俺はな…あの世に行って親父とお袋を問い詰めに行くんだ…
つまらない世の中にオサラバ…さ…じゃあな」

ブレザーのボタンを引きちぎると、身体は前のめりになり…重力に任せて落下を始めた――

KAaaaaaaaSOoooooKUuuuuuuu―――――！！！（熱血ロボットもの的に）

美少女魔法使いがいきなり出現。

なんか厨臭くなったな…
折角だから、>>725を思いっきり厨臭く書く
バトル物とかだと嬉しいかも

安価なら男の子が魔法使いになっちゃった

変な新興宗教の狂ってる教祖様(ダメダメ人間。太宰治が好き)に憧れ恋する女の子

おーい、誰も居ないのか？
俺さびしいぞ

>>690
Yes I see!
貼ってあったよ。
一つは俺が貼ったのは内緒ね。

>>701の為にｋｓｋ

ふむ。なら>>688だが、参加させてもらおうかなぁ
安価先>>715

>>704
参加するなら酉をお願いする
分かりやすくなる

あいさ、失敬。……トリつけたことないが、コレででるかな？
半角#＋適当な文字列、でよかったよな、たしか？

>>700
「とめないで舞子！私は今から『人間失格』を買い占める旅にでるの！それが教祖さまのご意思なのよ！」
「だから落ち着きなよ！明子それ絶対だまされてるよ」
改札をくぐろうとする私を押しとどめる舞子に抵抗しながら、私は叫びをあげた。
教祖さまのために私は行かなくちゃいけないの！
だって……私は教祖さまに恋をしているんだから！

よし、新しいネタ考えたしｋｓｋしようか

>>652

　昨日親父に刺された右腕が痛む。
　にじみ出す血を眺めながら、僕は数学の問題を解いている。
　僕はページをめくる。めくる。ところどころ、丸文字で「バカ」とか「ボケ」とか「努力」とか「ガンバレ」とか書いてある。ページが進むたび、少しずつ優しくなってる気がするのは、僕の勘違いじゃないと思う。
「あんた、そこ違うってんでしょ」
　彼女はお節介だった。転校してきて、すぐに僕のことを敵視してきた。
　転校初日に、僕の首に火傷の跡があるのを見て、
「あんた、むかつくのよ」
　と言い放った。
　どうやらかなりの自分中心主義らしい。自分の気にくわないことは徹底的に改善させる、無理矢理。彼女といるとき、僕は悪質なキャッチセールスに捕まった消費者の気持ちになっていた。
　で、彼女は僕の何が気に食わなかったのか。
「不幸な顔がむかつく」
　あまりにも理不尽だ。
「殺したいくらいむかつく」
　そう言われたら好都合とばかりに、僕はその日のうちに、彼女にナイフを手渡して「殺してくれ」と頼んだ。
　するとナイフの柄で頭を思い切り叩かれた。彼女は刃を掴んでいて、手の平には血が滲んでいて、僕はそれを見て「こいつアホか」と、なんだか死ぬのがアホらしくなった。

　それ以来、僕は彼女とよく喋った。喋った。それは、友達ととった久しぶりのコミュニケーション。
　彼女は僕の、友達だった。過去形。昔のこと。もう彼女は、僕の友達じゃない。
　どうして、そうなったのか？
　思い出したくない。
　思い出したくないことが多すぎる。数学の教科書をめくる度に、思い出が蘇る。だから、僕は思い出さないように、数学の教科書を破り捨てた。
　今でも、たまに死にたくなることがある。けれど、僕が会いに行けば、きっと彼女は悲しむと思う。
　だから僕は、まだ死ねない。

ごめん上自分ね
安価なら↓

ｋｓｋ↓

>>707
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>709
いいねぇ

>>707
予想外www
でもありがとうーww

次の安価は>>800で

>>31

>>709
いいな

↓

ｋｓｋ↓

>>715
俺もまた>>31の洗礼をうけたか、把握ｗｗｗ

安価なら↓

だから何故俺が最初に出したお題が人気なのか（ｒｙ
さぁさぁ>>725を厨臭く書くぜ
バトル物なら思いっきり厨臭く出来そうだ

>>709
いい話だ。

安価↓

バトルネタを考えつつｋｓｋ↓

多重人格

多重人格

多重人格

農家の男達が一人の女を巡り死闘を繰り広げる物語

多重人格

>>709
何もかも自由に行かない感じがなんかリアルだ

慶應大学進学内定者がmixiで飲酒告白part2
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204632756/

>>725を厨臭くしろってのかｗｗｗｗｗ
頑張ってみる

本日３つ目ゲットしました！！

>>729
頑張ってね。

見事に多重人格の間をぬって、農家の男がｗ

農家wwwwwwwww

農家のスナイピング技術に嫉妬

>>623>>685
ID変わってるけど巨大ロボットリクした者です
二人ともGJ

>>734
あんなでよかったなら一安心だ

そういえばさっきの作家スレはられてるってマジでどこだろ？
何かかれてるか怖いwwwwwwwww

>>736
み、みちゃらめぇぇぇ！
恥ずかしいからみちゃらめぇぇぇぇ

もっかい書くわ
>>742

教えてもらいたいものだなw

ｋｓｋ↓

目が覚めたら擬人化してたわんこ♀と、突然の出来事にパニクる男

>>31

タゴサクの牧場に集うのは腕っぷしに自信がありき農家の男。
神腕のタゴサク　豪農具のヨサク　の二人、犬猿の仲である事は村中でも有名である。
一人の女、アキミを嫁に迎えるべく集った…しかし根っからの気性の荒い2人が話し合いで解決出来るわけがない。

「どうしても引くつもりはねぇべか？ヨサク」
「バカこくでねぇ…アキミはオラがヨメさにするだ、タゴサクはタニシをヨメさにするのがお似合いだ」

ジリッとタゴサクの草鞋から青白い炎が沸き始め、それがタゴサクの右掌に集中し始めた。
刹那、ドンッと轟音が響いた瞬間タゴサクの姿が消えた、いや…消えたのでは無い、高速でヨサクの裏に回りこんだのだ。
だがタゴサクと同等の実力を持つと噂されるヨサクはそれを見抜き、背中から神農具クワグニールの柄で防御すると
空間に青白い電撃が迸った。

「ヨサクぅ…オメエさはんなモノに頼らばマトモに戦う事もできねか？」
「勝てばいいだけだ！その為なんば武器だって使うし卑怯な事だってやっでやるだげだ！」


――両雄は一歩も引かぬ模様。
タゴサク、そしてヨサクの運命や如何にッ！？
次回に乞うご期待あれ！

>>737
意外といいレスしてるじゃねえか。
おとなしく教えろよ。

ごめん、思いつかなくて漫画みたいにしてみたorz
ちょっと休んで次のお題も厨臭くやる

>>743
かっこいいと思った俺は厨二病かw

お疲れさんー

>>743
漫画オチﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

「お帰りなさいませ☆ご主人様」

呼ばれて青年は顔を上げた。いつの間にか寝入ってしまっていたらしい。
どこで？　確か古書店街の喫茶店――

「ぇ」

思えば初めに気付くべきだった。普通の喫茶店で「ご主人様」なんて言葉は聴けない
事を。
だが彼はまずは文字通りに己の目を疑う光景に思わず声を上げてしまう。

そこは、喫茶店だった。
ただし、女性従業員全員が濃紺のワンピースと純白のエプロン――所謂、メイド服を
を身につけている。

「どうしましたか？　ご主人様」

おかしいのはそれだけではない。そのメイドさんたちには何故か……顔の脇に耳がな
かった。
いや、耳がないのではない。「人の耳がない」だけなのだ
頭に宛がわれたカチューシャの脇から生えているのは、どう見ても。

「猫……耳？」

支那リオライター

漫画やゲームの世界のような荒唐無稽な光景。青年は自分の頬をつねる。痛い。

「如何されたのですか？　今日のご主人様はおかしいですよ？」

メイドの一人。青年は知らなかったが、アメリカンショートヘアという主の猫の耳を
生やしたショート
カットの少女が可愛らしいこれまた言葉通りの猫撫で声で尋ねてくる。

「いや、待ってよ、ここはどこ――そもそも僕は」

そのあまりの非常識に青年は。

「ご主人様なんかじゃなく」

口にしてはいけない言葉を、発した。それを境に、周囲の空気が変わる。

「ご主人様でないのなら」　「ええ、そうね」　「貴女も私たちの仲間なのね」

青年に背中に冷たい物が伝ったが、遅い。青年の身体が、一回りも二回りも小さく華
奢になっていく。
みしり、みしりという音と呻き声が聞こえてくるが、その声もまた、少しずつトーンを上げていく。
青年の着ていた服の色が一瞬褪せ、次第に濃紺に塗り替えられてゆく。
そして身体は丸みを帯び、くす、くすという笑い声が纏わりついてゆき、やがて、耳
が――

＊

「お客様？」

「うぁああああっ！？」

青年は慌てて目を覚ました。そして周囲を見渡す。いつもの喫茶店だ。心配そうに青
年を見るマスター
の顔は、良く知った人物のものだった。

「凄い汗ですよ。お疲れのようでしたら今日は帰られた方がよいのではないかと」

「そう……ですね、そうさせて、頂きます」

青年は額の汗を拭うと財布から代金を取り出しゆらりと立ち上がった。あれは悪い夢
だったんだ。
そう信じ込もうとしたのだが。

「今度迷い込んだら」

耳に、声が入ってきた。もう聞きたくもない声が。そしてその声は、告げた。

――今度迷い込んだらもう戻れませんから

と。

>>742
考えても書けないので、俺はそのうち考えるのをやめた

難産でしたが安価投下。
俺はアウターゾーンとか好きでしたごめんなさい

>>715
「いやぁ、食べた食べたぁ〜♪」
　喫茶店から出てきて、その台詞は何か違うと思う。
　朋子は、先んじて店を出ていった大喰らいな友人、佳奈美にため息をつく。
　と、急に佳奈美が振り返り、軽く首を傾げる。
「しっかし、本当にご馳走様だねぇ。よかったの、あんなに奢ってもらっちゃって？」
「構わないわよ。恩義があるのはこっちだし」
　これくらい当然のこと、と付けたし、クールに切り返す。
「それよりも、佳奈美。あんた、パフェ２杯はさすがに食べすぎ。太るわよ？」
　朋子は加奈子の後ろに回りこむと、ぷにっ、と加奈子のわき腹を突付く。
「うぁはっ！？　や、ちょ。こんなところでそんなトコさわんないでよ！？」
「ん〜。いいじゃない。私ら、恋人でしょぉ〜？」
　恋人、という言葉が出てくると、加奈子はいきなり言葉に詰まってしまう。
「あの時は助かったわ。なんだっけ？　いきなり出てきて、私たち、付き合ってるの、実は二人ともレズビアンなの、だっけ？」
「い、いやぁ。アレはあんたが明らかに困ってるから助け舟だそうとしたわけであって、ね。うん。他にいい考えが思い浮かばなかったのよ」
　朋子の執拗なわき腹への責めを必死に振り払いながら、加奈子はそのときのことを弁明する。
　一方の朋子は、というと、加奈子の手がわき腹にいってるのを見て、素早く目標をさらに上へと切り替えた。
「私は嬉しかったわよ？　ほら。加奈子可愛いし、胸もこんなにあるし、ねぇ？」
「おわぁっ！？」
　朋子が加奈子の豊満な胸を軽く突付くのと、加奈子の悲鳴と、彼女が素早く朋子から間合いを取るのは、ほぼ一瞬の出来事だった。
「どうして逃げるのかしら？　ちょーっとレズビアンっぽいことしようとしただけよ？」
　にやにや、と楽しそうに笑う朋子を、加奈子は真っ赤になって恨めしそうに見る。
「あらま、怖い怖い。そんなに睨まないでよ。ちょっとしたイタズラ心よ。お返しに、私のも触る？」
「いらんっ！」
　自分の胸を強調するようなポーズを取る前に即答され、朋子は明らかに不満そうな表情をする。
「ちなみに言っておくけど、私、結構素であなたのこと好きだからね？」
「あー、もう、わかったわよ。わかったから、もう私の身体にさわるな」
　……どうやら、彼女が気づくのは、まだまだ先のようだ。
　朋子はそんなことを少し思い、軽くため息をついた。　

>>753
変なお題でごめんねっm

>>743
何と言う奇策…だがそれがいい

>>752
ホラーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

文章書くのにある程度の誤魔化しも必要だと思ったんだ

次、>>780を厨臭くしてみる

次安価>>815

なんかいろいろとごめんなさい

ｋｓｋ↓

ｋｓｋ↓

ｋｓｋ↓

ID:hxPvXR4cOが一人で頑張ってる件

>>754
難しい題材をよく落としたねGJ。
つか、正直書けるとは思わんかったｗ

ｋｓｋ

俺もちょっと頑張るかね
ｋｓｋ

>>755
やばいな　こんなに百合ばっか見てたら百合が好きになってしまいそうだ

ｋｓｋ↓

>>764
さるさんに怯えたり、もしかしてｋｓｋしないほうがいいのかと怯えたりしてるのは内緒だ

ｋｓｋ↓

kskst

>>769
一つ思うことは、正直安価遠すぎるということだ

ｋｓｋ↓

>>773
腕と頭のクールタイムが含まれてるんだ…ごめん

>>768
まぁ、はたしてアレでお題こなせてるか、というとはなはだ疑問な俺がいる

次の安価>>800

ksk↓

ｋｓｋ↓

俺もそろそろ書く方で参加するかな。
明日締め切りだけど。

kskst

百合書くの依頼されてんだよなあ。
どんなん書こうかしら。
ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋ↓

妹とのセクロス

>>777
〆切はいいのかwwwwwwwww

>>741
ＮＧなら↓

加速する！

>>765
今の私なら蓬莱山輝夜の難題でも解けるッ
嘘です。読んでくださり大感謝

>>781
せ…セクロスを厨臭く…だと…！？
一応試みて見る

>>785
ｗｋｔｋ
セックスシーンを厨臭くすれば、本来の用途とはかけ離れてるが、面白くなると思われる

まったりｋｓｋ

牛歩

>>782
〆切よりお前のほうが大事さっ
てか外出長いね。

>>789
少し遠出したからなあ

牛歩

>>789
少し遠出したからなあ

牛歩

牛丼は松屋

そろそろｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ↓

ハブとマングースの戦いを農家の人が決着

ｋｓｋ↓

厨二病リクエスト
第2次世界大戦で活躍した魔法少女

>>800
把握
厨二病でいきゃいいんだな

頑張ってくれw

ｄｄｄ

また殺人予告ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1204634874/

>>801
がんがれ

次は>>815か

>>800
把握
だが苦手分野なんだぜ…

苦手ばかりリクエストしてすまんw

ｋｓｋ↓

ｋｓｋ↓

聖剣伝説2の曲は神ksk

ｋｓｋ↓

ｋｓｋ↓

カイksk

ちょっとスナイプミスった

ついに待ち望んだ日がやって来た…死頂星が輝きし14日の深遠なる闇に包まれし夜。
俺はッ…俺は…ッ！！　血の通う幼く穢れ無きMySisterと契る日がやって来たッ！
俺の業棒ロリコディアンは俺の脳裏に焼きつく血の通う幼く穢れ無きMySisterとリンクし、さらに力を増す。

しかし、ガッつくのはそれこそ下等生物の交わりとなんら変わらない…。
飛び掛り、自分の様に弄り回したい欲望をロリコディアンのみで抑える事が出来ようか…。
いざ事に掛かろうと高鳴る胸を落ち着けている最中に、血の通う幼く穢れ無きMySisterが俺の部屋に侵入してきた…ッ！

「兄上殿！聖なる神湯での禊は完了した…いざ！契ろうぞ！」

刹那！血の通う幼く穢れ無きMySisterは…俺の業棒ロリコディアンを…！
その穢れ無き小さな口で舐め始めた…ッ！
何処でそのような契技を習得したのか…俺にはッ！問う余裕は無い。
俺とて業棒ロリコディアンで防戦一方では無い、業棒ロリコディアンを妹の口の中に銜えさせつつ、
禁断の果実フォビドゥンスイーツの周りをなぞってやると血の通う幼く穢れ無きMySisterが反応したッ！
行けるっ！　そう確信した俺はフォビドゥンスイーツを重点的に攻めたてると血の通う幼く穢れ無きMySisterの
神力が一瞬弱まったのを感じた。

「行くぞ！穢れ無きMySister！フォビドゥンスイーツがロリコディアンを飲み込めば…
お前は色を知りしMySisterに昇格する！　それでも…構わないかッ！」
「元より承知、これは兄上殿を信頼してこその証也！　さぁ、やるが良い！」

フォビドゥンスイーツがロリコディアンを飲み込んだ瞬間、俺はMySisterと交わった。
フォビドゥンスイーツの神力をロリコディアンに馴染ませるよう抽出を繰り返すと妹もそれに合わせ呻いたが
俺は止めるつもりは無い。
この儀を完成させるには凝縮されし遺伝子の種をMySisterの中へ注ぐ！その事はMySisterも把握している。

「行くぞ！凝縮されし遺伝子の種を…お前の中にッ！注ぎ込む！」
「やれぃ兄上殿！それにより我は更なる力を得られるッ！やれ！」

二人の声が共鳴し、俺は…凝縮されし遺伝子の種をMySisterの中に注ぎこんだ…。
儀は…無事完了した…。

厨二病と言うよりハイテンションカオスになってしまった
ちょっと休憩するぜ

ワロスwwwww
これはひどいwwwww（いい意味で
俺はさっき取ったから安価は↓で

ビックリマーク大量だッ！
てか、吹いたッ！
こんな妹嫌だわｗ

さるさん食らったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｋｓｋ怖いｗｗｗｗｗｗｗｗ

安価生きてたら>>741

>>800
なんというなのは……
しか思いつかない貧相な発想の俺。
「ブレインバスター・エクステンションッ！！全力全開！！！」

>>817
ＧＪ！
嫌面白かった（笑）

再安価>>845

そして一つ投下する

>>800
　ひらりとスカートをひるがえらせて、私は今日も戦場を駆け抜けていく。
「誰もあたしに勝てたりなんかしないんだから！」
　そう、私が負けるはずはない。
　だって私は無敵の魔法★少女なんだもの！！
　無敵の魔法★少女な私は、弱い人たちのために戦うんだ！

　　　＊

「あんれ、スミスさんとこのメアリーちゃん、何やってんのかねぇ？」
「あーメアリーちゃんねぇ。テレビで戦争特集やってるの見て、何か変なこと始めたらしいわヨォ」
「そりゃ大変だこと。メアリーちゃんもいい加減子供じゃないんだから、あんな変な服着るのやめたらいいのに」
「スミスさんも大変なんですって。脱がせようとすると『魔法の力がなくなる〜！！』って大暴れするって……」
「そりゃまた、かわいそうに……」

>>800
こんなでよかったのかな……ﾊｧﾊｧ
とりあえず次の安価は>>900ね

>>800
　爆音が上がる。銃声が鳴り響く。私はその中で立っていた。
　あたりに漂うのは、血臭。いくつもの死体が織り成す、地獄の香り。
　感覚で強化された耳が、こちらに近づいてくるいくつもの足跡を聞き取る。

――陣展開、魔杖開放。

　戦場に不釣合いな可愛らしいステッキを虚空から取り出し、私はそれを一点に向ける。
「砲撃、無影」
　ぼそり、と呟いた言葉と同時、ステッキの先から出てくる圧倒的な力の奔流は、その先にチラッ、と見えた人影を巻き込み、戦場に大きな穴を空ける。
　あぁ、いやだなぁ。
　もう殺すという実感に慣れてしまった自分を、ふと自己否定したくなってしまう。
　でも、神様は意地悪だ。
「ぅ、あ……ッ」
　小さなうめき声が、私の思考を断ち切ってしまう。
「――なんだ。まだ、生きてたんだ？」
　そこには、お漏らししちゃってる大人が一人。
　何の感情もなく、私は杖を向ける。
「れ、レッド、エンジェル……っ！」
　うん、私は真っ赤。血を浴びすぎた、堕天使だよ。

第二次世界大戦中、とか上手くできなくてすまんね。
ただ戦場に立つ魔法使いになってら。

突如唐突に突然に。その機械兵器は人間世界に現れた。
太平洋上に出現した鉄の人としか表現しようのない巨兵は、意志を持った
獣の如く各国の船舶を次々と破壊、海産資源に甚大な被害を与えながら北上していた。
その進路の先にある最初の陸地は東京、それは即ち、日本国の首都である。

進路が判明したと同時に米軍と自衛隊は幾度となく出撃したが、その神の御使いの前
に
呆気なく蹴散らされた。現在人類が持ちうる最悪の破壊力を持つ兵器による攻撃も議論
されたが、これには近隣諸国が猛反発。結局、日本は未知の敵と初めに本格的に接触する栄誉を与えられる事になった。

東京は騒然となり、まずは湾から船舶の姿が消えた。そしてその巨体が日本国の領海
に
入るに至り、いよいよ東京はゴーストタウンと化していった。

日本の防衛力は巨兵との接触の度に削られ、弄られ、悲劇を幾重をも重ねる結果となる。
事態を重く見た米軍や国連もしばしば戦力を動かしたが、何れの計画も「総力」とは
言
えずただただ被害を増やすだけであった。思えば、何処の国も一番大事なのは自国な
の
だ。それを捨ててまで奉仕を行う国家など、既に国家ではない。つまり日本は最終的に
は日本が護らなければならない。つまりは、そういう事だったのだ。

巨兵の東京湾入り間近。その一報が入るに至り、日本は残った防衛力の大半を既に人は
住まわなくなった二十三区の南部方面に集中させていた。

「ギリシャ神話にタロスって化け物がいる」

無敵と思われたそいつにも弱点があって、結局はちっぽけな人間に倒されたのだと。海を眼前にしながら男は部下たちに言った。

「……あいつにもそれがあるって言うんですか？」

部下の問いに男は肩を竦め、最近白髪が増えたと言われる頭を右手で撫でる。

「わからん。だがな」

「それを見つけない限り、俺たちの国は終わりだ」

自嘲めいた笑いが部下のうちから漏れる。そう、国際社会では、日本は既に終わった国とされていた。首都機能の停止は経済に大打撃を与え、すぐには立ち直れない状況――と
言うよりは、既に瀕死の状態にまで日本は追い詰められていたのだ。
そして死神は直ぐそばまで来ている。

「既に王手飛車取りを受けている状況ですけどね」

投了したい気分です、と部下が吐き捨てると。ここで初めて男は語気を強めた。

「だが、まだ死んではいないぞ」

ぴり、と。その場の空気が張り詰める。

「確かに勝ち目は薄い。しかしだ。いいかよく聞け、俺たちは死にに行くんじゃない」

「勝ちに行くんだ」

奇跡に縋るのではない。ゼロではない確率にかけるのだと男は言葉を続けた。
そして最後に

「奇跡は現実と向き合い挑む者にこそ許されるものなのだからな」

と。諦めて奇跡を祈るだけの者に未来などは来やしない。男は、そう言ったのだ。

その時――部下たちは暫く押し黙り。そして次に、喝采が弾けた。

日本が破滅の危機を乗り越える、丁度２日前の出来事である。

乙ー

余談だがひぐらし映画5月に公開らしいね。
ポスター見る限り微妙そうなのがなー……。

ロボットキター！も拾って投下。
もっと凝りたかったけど涙を呑んで投下

実在の国名を使ってますが他意はありません。念のため

ひぐらし映画……。実写は勘弁、色々と。

次安価>>850

>>830
雰囲気でてるなぁｗ
てか、第二次大戦の魔法少女もいけそうね。

今日の名台詞
「諦めて奇跡を祈るだけの者に未来などは来やしない」

>>821
ごめん、なのは見て思いついたリクエストなんだwwww

>>823>>825
二人ともこの短時間ですげーwww
結構意地悪なリクエストしたつもりだったのにw

>>828
>諦めて奇跡を祈るだけの者に未来などは来やしない
かっこよすwwwww

>>831
ホントだよなー。
ひぐらしはレナの泣き顔がどうみてもやる夫にしか見えなくとも慣れればあれでいいような気がしてくるモンなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>833
中二病とかどうしようか悩んだんだぜｗ

無理に実写化する必要ないのにね…
三次には三次の、二次には二次の良さがある。

>>834
というより、どうやってもひぐらし二時間じゃ面白くならないと思うｗ

>>836
だよなあ。

>>837
ホラー映画になるだけだろうなー

>>833
OKボーイ、俺も書いてやろうじゃねえか……

それまでこれでも見て興奮してやがれ
ttp://www.youtube.com/watch?v=wba6XWbpT-k&feature=related
ttp://www.youtube.com/watch?v=bgMGzTejX6A

やるとしたら、ハリーポッター並にゲーム一作、映画一本でギリでしょ。
二時間で完結とか、ぜっっっったい無理。

>>833
戦争中の、というのにちょっと困ってたｗ
中二病については、俺ＴＵＥＥＥＥ、に中二病漢字に、と使えばいいや、と思って深く考えていなかったり。
多分、砲撃無影の効果は、相手は死ぬ

>>840
一番最初のアレくらいだよな。できたとしても。

>>841
エターナルフォースブリザードktkr

>>832>>833
燃えを書きたいという欲求に文章力がついていかないのが
俺だがそう言ってもらえると嬉しい
魔法少女出来るかな…達人達の後に続くのはｶﾞｸﾌﾞﾙなんだぜ

ふぅ…
>>855のお題をやってみる

>>741

なんだこのよさげなスレ。俺も仲間に入れてくれ

>>846
WELCOME
さぁ、酉を付けるのだ…

>>846
やりたいなら酉つけろよｱｯｰ

>>839
燃えたwwwwwかっけーwwwww

>>841
実はそれもバンド・オブ・ブラザーズを見た影響wwwww
影響受けまくりでサーセンwwwww

わんこ把握したwwwww
ちょっと電話を済ませたら書くぜ


>>846
さあ早く安価を出すんだ

今晩ちょうど1000まで使い切るくらいの感じかなーこの調子だと……

そして>>850が安価だったわけで……なるほど。これは俺にもわんこをやれ、ということだな。把握

>>846
しゃぶｒｙ

>>850
よろしくお願いします

>>847ー850
把握。コンビニ行ってきたら挑戦する

>>860
お題頼む。

まぁなんだかんだで楽しかったぜｗ
次も仕事の片手間にスレ立ててくれると嬉しいぜ

ｱｯｰ!
最安価>>865

ｋｓｋしてやんよ↓

>>852
なんというたなぼた
これは間違いなく期待

ｋｓｋ

>>855
家で仕事してるときは一日片手間に見てられるから、ﾏﾀｰﾘで平気ならまた立てるかも
安価だったら↓へパス

ｋｓｋ↓

しかし３回も自分で自分の安価を踏むなんてｋｓｋ

現代に生きる陰陽師がちょっと困ってる人を式神を使ってちょっと幸せにする話

ｋｓｋ↓

無意味に動画入れてみる。

軍隊式体術。すでにどうなってるのかすら分からない。
http://youore.blog91.fc2.com/blog-entry-13.html
非ニュートン流体。
http://jp.youtube.com/watch?v=nq3ZjY0Uf-g&feature=related

計帯電話とPCの恋物語

>>865
把握…だが
眠いのでサクッと書くぜ

じゃあ>>862いってみるね

変なこと書かせてごめんね

期待ｗｋｔｋ

>>867
頼んだ

wktk

でも実際こういうスレどうなんだろうな。
VIPでこういうのってアリなの？
実はよくわかってないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

二つの機器が並ぶ暗い部屋…携帯電話、そして据え置き型のPC。
画面がチカチカしあって何か話しているようにも見える…。
人間はベッドで鼾を掻いて眠っている。

「PCさん…何故私は貴方に恋をしてしまったの…？私はいいわ、何処にでも持って行けるもの…でも貴方は…」
「何も言わないで、携帯さん…確かに僕は此処から動く事は出来ない。
…だけど僕と君は繋がってる、電波で…何処までもね」

カタンと音が鳴り、人間が目を覚ました。
携帯がPCに寄り添うように倒れていたのだが、人間は寝ぼけていてそれに気付いていない。
携帯…PCは互いに想っていた。

…この束の間の幸せが、何時までも続きますように――

眠いからもうマトモに思い浮かばんorz
俺は寝るぜ、次にスレが立った時にまた会おう

>>872
ありがとう
予想以上に良い話でした

>>1が本当にプロならもっと人は来るんだろうがな

>>872
またしてもキュンキュンした
こういうの好きだわ

>>871
おい、他のスレくらい見ろｗｗｗ
vipにもお題があって、作家が小説書くスレはいくつかある。
ただ、どこも大作志向と、真面目に批評しようって感じで入りづらい。
またはイラストと一緒とかね。
ここは気楽で良いんじゃない？　安価あると、匿名さんでもやることあるし。

あ、あれ？　
SSじゃなくて、１レスにおさまるようなスクリプトっぽいものが主流なのかここは
それはそれでむずいな

好きな長さでいいよ
俺はどんな長さでに楽しめる

>>878
いや、そういう縛りはないよ
1レスなり3レスなりフリーダムに

>>873
イイネ。
そのくらい力抜けてシンプルだと、とても分かりやすい。

>>875
プロらしくなくてｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>877
ああ、いやー他を見た結果、
「どうやらどこもこんなにユルくなくね！？」
って結論に達したんだよ。

>>878
好きな長さでいいよ。
ていうかここはあんまりルールとかないと思うｗ

>>881
それだと今までが気張りすぎて分かりにくいと（ｒｙ
俺も要精進だな

《戦艦「ロイヤルソブリン」、重巡洋艦「シーチャリオット」駆逐艦「カレー」撃沈！》
《巡洋戦艦「フッド」、空母「オライオン」大破！巡洋艦、駆逐艦大破多数！》
次々にもたらされる自軍の損害報告に、フィリップスはぎりぎりと奥歯を鳴らす。
「たった一隻のUボート相手に何たる様だ！ これが栄光のロイヤルネイビーの姿か！」
拳を机に叩きつけて怨嗟を漏らすも、その声にこたえるものはない。
第一次大戦での最も大きい海戦があったジュットランドの沖からバルト海を目指すべく進路をとった英国第三艦隊の前に一隻のUボートが姿を現したのが十五分前。
そのわずか十五分の間、いや、たった一度の『砲撃』は、しかし第三艦隊は混乱のどん底にたたき落とすには十分すぎる威力であった。
旗艦プリンスオブウェールズの艦橋で戦況を見つめている人間には信じられない光景であった。
たった五分前、海面が一線に光った。
その数瞬後、その線の延長線上にあった艦が次々と爆発、炎上したのだ。
「なんなんだ、あの艦は……」
『サイレン……』
そう呟いたのは、一体誰の声であったろうか。

「ええ〜、これやると疲れるんだもん。エリー、もうやらないっ！」
黒いゴシックロリータに身を包み、体のわりに随分と大きなテディベアを胸に抱いた金髪の少女が顔を膨らませながらそうごねた。
「だめですよ、エーリカ。 貴方には総統閣下も期待しているのですから」
こちらも黒いロングドレスに身を包んだ淑女がたしなめるように促す。
「あの髭のおじさん、エリーのこと変な目で見るんだもの。 でも、お父さんが困るのよね」
やれやれ、と歳に似合わぬ溜息をつきながら、少女は特徴的なオッドアイを海面の見えるのぞき穴へと向ける。
「しんじゃえ」

ホレーショ以来の誇る栄光をロイヤルネイビーの、その一艦隊が消滅するという未曽有の戦禍は、このわずか数瞬の後に発生することとなる。

誇る栄光をってなんやねん、栄光を誇るねw

括弧にエスコン臭を感じるｗｗｗｗｗ

>>882
俺個人の意見だけど、VIPはお遊びでいいんだと思う。
お前は、実は人の作品をきちんと批評したり出来るだろうけど。
それやってたら、品評会とかと同じで、VIPでやる必要はない。
まぁ俺は、1が気に入っていついてるだけなんだｗ

>>887
自称ライターの>>1に批評されたい奇特な香具師はいないだろうし、
あと仕事の合間にだらだらしたくて立てたスレだからさ。
評価とか言い出すとマジでやらないといけないしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とりあえず>>887に愛されてるのはわかった。
尻を出せ！ｱｯｰ!!

>>884
何故あのお題でみんな書けるんだw

>>889
安価だからさ

>>889
かなり書きやすい部類だと思うぜ？

>>890
か……漢だ…

>>850
　その日の目覚めは、騒々しかった。
「ご、ごごごごごごご、ご主人〜！？」
　ドタドタと駆け込んでくる耳慣れない声に、俺は目を覚ます。
　布団を持ち上げ、ゆっくりと起き上がる。そこにいたのは、茶髪の少女だった。
「わふっ♪　ご主人、おはよ〜。……じゃなくて！　ご主人、大変なんだよぉ！」
「……っていうか、どちら様？」


「ふむ。なるほど。お前は実はポチで、朝起きてたら、人間になってた、と？　ポチがいないから、人数的には丁度合うな」
「そうそうそうそう！　さすがご主人だね。あったまいい〜！」
　頭を何度も縦に振る少女。まぁ、そんなことを信じるほど、夢物語を信じているはずないのだが。
　俺が頬をポリポリ、と掻いていると、急に少女がジト目でこちらを見る。
「ご主人。信じてないね？　嘘つくときのご主人のクセ出てる」
　……正解。
「何で俺のクセを知ってんだ」
「そりゃ知ってるよぉ。他にも色々知ってるよ？　え〜っとぉ。ご主人が靴履くとき、いっつも左からだし〜、他にもぉ――」
　以後、俺からしてみれば地獄の時間が続いた。
　誰も知らないような俺のクセ、趣味から始まり、ポチにしか言ったことのない秘密まで。
　精神的にグロッキーになった俺を尻目に、ポチは自慢げに胸を張ってる。
「いやぁ、コレでも記憶力には自信あるんだよねぇ〜！」
　――などとほざきながら。
　あぁ、しかし、ポチはどこに行ったんだろう？
　そして、僕とこの不可思議な少女の暮らしが始まった。

主人がうろたえてないとか気にするな。プロローグっぽいけど、続きはなし！

>>889
まぁ、間違いなくかきやすいだろ

>>888
いやー、長時間の外出をしておいて
「どうやらどこもこんなにユルくなくね！？」
とか言われると、ちょっと殴りた（ｒｙ
俺の尻携帯でとってうぷるぞｱｧｧﾝ

>>893
慌ててるようで意外とちゃっかりしてるわんこに萌えたｗ
うちにも欲しいよわんこ……
�dでした！

>>895
穴までうｐれよ(^ω^)
ヒダヒダ広げて奥まで見せるんだ。

長時間外でメシ食いつつたまに携帯でレスするくらい、なんていうユルさは他のスレだとないよなーって思ってたんだよｗ

ksk
安価だったら↓ね

さて。スレ落ちるかどうかのタイムマッチといこうか。俺、遅筆だしなぁ

次安価>>910

安価なら↓

チキンレースだろうか…もし安価だったら↓ね

お題は、それぞれの得意分野で

壱乗寺かるた先生こんなとこで遊んでないで早く新刊だして下さい

>>901
おｋ把握

>>902
ごめん別人です

1ってちょっと天然入ってるよな。
微笑ましい。

何だかんだで日にち跨いだな

健速先生あすせか面白かったです

>>904
たぶん計算してるんじゃねｗ

>>1は女性ですよ？

佐藤ケイ先生！新刊はいつ出すんですか？

ぬこと幼女

>>901はもうちょっと待ってね
何書くかなー。

>>904
日本産の天然ものですが何か？

>>905
またいだねえ

>>906
ごめん誰なのかわかんないや

>>907
計算は算数までなら自信があるよ

>>909
ごめん別人ｗｗｗｗｗｗ

>>ID:e3h7GE4G0
そのラインで攻めても当らない気がする

ついに900越え
このスレももうすぐ終わりか…
楽しかったよ>>1
これからも暇があったら立ててくれ

>>862
遅くなった。地の文いっぱい書こうとしたけどスレ落ちるまで間に合いそうになかったから台詞多めに。
こんなのでごめん。

「ねえ、ゴーストバスターズのおじさん」
　冷たく言い放つ少女。
「陰陽師と言ってくれ」
　苦笑しながらも、少女の態度にめげることなく、気さくに男は答えた。
「どっちでもいいよ。でもオンミョージよりゴーストバスターのほうがかっこいいと思うよ」
「……かっこいいかっこよくないで職業名を勝手に変えられないんだ。それが大人の社会」
「そう、子供のわたしにはわかんないや」
　とりつくしまもない。
「……機嫌、なおしてくれよ。魑魅魍魎を退治できたのは君のおかげだ。感謝してる」
「家の窓ガラスとか電球とか全部なおしてくれたらわたしも機嫌なおす」
「ポルターガイストは俺のせいじゃない」
「……やっぱモーリョーじゃなくてゴーストなんじゃん」
「そうだよ！　俺はゴーストバスターだよ。だったらなんだよ。家の掃除や修繕なんてゴーストバスターズの仕事じゃないだろ」
　少女の身体が、震えた。涙を溜めた瞳で、上目づかいに男を見て。
「……お願い。掃除、手伝って……」
　儚げな声で、懇願する。
「おｋ。俺の式神は108式まであるぜ！」
　ムッツリロリコンの男に呼び出された式神たちが家を修繕していった。めでたしめでたし。

>>912
そうなのかー><

都築真紀先生次回作楽しみに待ってます！

シナリオライターって小説家とちがくね？

>>915
もっと当てにいこうよ

>>901

「みんな楽しんでくれたのかな……」
　モバイルノートPCのディスプレイを眺めながら、私は小さくつぶやいた。
　PCの画面には、もうすぐ1000を迎えつつある、とあるスレが表示されている。
　VIPには珍しく、まったり進行で1000を迎えようとしているそのスレは、温かい締めの言葉がたくさん書き込まれている。
「私、スレ立ててよかった」
　画面の前でつぶやいても、スレの住人に届くはずはないのに。
　でも、口にせずにはいられなかった。
　最初はちょっとした出来心だったんだ。
　寝ているしかできない私だから、せめて、スレでだけではちやほやされたかった。
　だから私はがんばって、架空の私を作り上げた。
　いつバレるかってヒヤヒヤしてた。ドキドキしてた。
　でも今までバレなかった。
　もう、バレることはないだろう。秘密は最後まで胸に秘めたままにしておこうと思う。
「……ふぅ、なんだか疲れちゃったな」
　私はベッドに身を横たえて、ため息をつく。
　本当だったら、安静にしていないといけないはずなんだ。
　インターネットなんてしていちゃいけない。それはわかってる。
　でも最後くらい、ちょっとくらい、いいよね……。
　そう思ってスレッドを立てた。
　スレッドのタイトルは『シナリオライターだけど、何か質問ある？』なんて、扇情的なのをつけてみた。
　具合が悪くてたまにしか来られなかったけど、すごく楽しかった。夢みたいだった。
　今ならきっと私は……。
　夢も見ず、ゆっくりと眠れるんだろう。
　私はそっとまぶたを閉じる。
　それから深く深く息を吐いて、眠りへと落ちていくのだった。

>>918は当然だけどフィクションです。

>>913
こんなだらだらスレでよけりゃまたつきあってくれ。

>>914
乙！

>>915
当てっこがんばれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>916
そうだよね

>>917
まったくだｗｗｗｗｗ

>>914
俗っぽい陰陽師だなｗｗｗｗｗｗそういう意味では確かにゴーストバスターのが合うｗｗｗｗ

>>915
だから戦争魔法少女をすんなり書けたのか…

>>1
連日お疲れ様。楽しませてもらった

>>921
納得すんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>922
ありが�d
自分も楽しかったー

>>910
しまった、意識が飛んでいた！？
ぬこと幼女把握、今から頑張って書いてこねばぁ〜！

>>924
まだスレは80近く残ってるぞ！
がんばれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
数々の面白いSSをありがとう。お疲れさま。

>>918
乙です。俺も楽しかった〜
またこのスレ見つけたら覗かせてもらうぜ

>>914
GJ
軽いノリが良いねw

>>926
長々おつきあいありが�d

>>927
今度はまた変な趣向を考えてみようと思う。
まずは男尻から入るとか……

>>918
真実なんてどうでもいいさ。
良い少女漫画的作品だね。
てかラストの死亡フラグっぽいのやめろｗｗｗ

>>1の文章見てるとこっちの足りないものにいろいろ気付かされて楽しいね

と言う訳でお題は死亡フラグで

>>932
俺が1時間経ってもレスしなかったら警察を呼べ

>>914
あ、ID変わってるのか
リクしたの俺です
本当におつかれさま

>>933
スレが埋まるほうが早いかもかも。
つー訳で俺もそろそろ書こう。
安価>>1000

>>930
わざと死亡フラグにしてみた。
実は死にネタ好きなんだよ……
あと冗談も大好きなんだぜ？

>>931
それほどのものは書いてないんで、気づいた気分なだけかもしれんよ？

>>932
死亡フラグｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>933
本当に110されても知らんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>935
>>1000いったやつを今度はどこでやる気だ！

>>910
　ひみつのばしょは『ひみつ』がいっぱいある。だってひみつだもんね。
　でも、わたしの『ひみつ』は、ひみつ……なのかな？


「にゃぁぁ〜」

　ひみつのばしょで、ねこさんがおかえり、っていってくれる。
　わたしはねこさんにただいま、っていってから、ぎゅーにゅーをとりだす。

「ふにゃぁ♪」

　ねこさんも、ぎゅーにゅーがうれしいみたい。まっててね、いま、あげるから。
　う、うぅ〜。でも、まだいっぱいはいってる……。いっつもこぼして、おかーさんにおこられるんだよね……。
　あ！　でもきょうは、ねこさんのためだもん。がんばらないとね！

　……あぅ！？　こ、こぼしちゃった！？　ね、ねこさん。ごめんね。
　って、わ、わ！　そんなこぼしたのなめたら、きたないよぉ！？

「にゃぅ〜♪」

　う、うぅ。おなかこわさなきゃいいけどな〜。あ、そうだ。こんど、おくすりもってきてあげよ！


　わたしのひみつのばしょ。わたしとねこさんの、ひみつのばしょ。
　きっとほかのみんなはもっとすごい『ひみつ』があるかもしれないけど、わたしは、これくらいの『ひみつ』でいい、かな♪


お待たせ＋変化球で申し訳ないね。

>>936
気づいたことだけでも大事なんですよ、ねえ麓川智之先生

>>939
次から次へとよく出てくるなぁ

>>940
まあ間違いなく違うだろうけど、せっかくだからねｗ

>>939
知らなくて横やりいれれねー
さりげになくはなさそうなラインｗｗｗ

>>941
まあラストにふさわしい祭りだなｗ

>>942
奇遇だな。
自分も知らないんでヘタなことをいえないんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>942
無いと思うよ、>>1はエロゲの知識無いしw
この人はエロゲ自体には関わってないけどそれなりに造詣がある。

ノベルゲーなのかどうかわからないしね。

>>938
まにあってよかった
なんか心があったかくなったよ、ありがとう

シナリオライターって給料どれくらいなの？

最初から全部わからないぜｗｗｗ

>>944
いやとりあえずのってみたｗｗｗ

>>944
よくぞ　みやぶった　！
そうだ　わたし　に　えろげ　の　ちしき　など　ない　！！

>>946
社員じゃないんで給料制じゃないよ。
会社によってバラバラ

>>947
自分もそうなんだよ。グーグルは友達だ。

>>937
このスレが>>1000で終わっても、それが続くと信じた時、それがいつかまた見れると信じた時、
物語はそれぞれの心の中で息衝くものじゃ。

希望と言う名の物語。
例え我々一人一人の言葉が、無駄なもので、偽善的だったとしても良かろう。
所詮、何の役にもたたん言葉じゃ。
言葉は言葉以上にはならんからの。
じゃがのうぅ、わしはそれで良いと思うのじゃ。
「ああ、なんだか面白かった」そう思う事で、人は明日へ力強く踏み出せる。
人生はエンターテイメント、サプライズじゃよ。
ふぉふぉふぉ〜〜〜、っと。

保守

>>950
なんか長老っぽいのがいるからageとくわ

>>１
今携わっている仕事ある？
あったらいつ頃発売？
季節だけでも教えて。その時期に出た作品全部買うからｗ

>>953
今やってるのはあるけど、割と自分手広くやってるから、
年中出てるよ。新作。
ヘルプとかも含めればだけど。

年中ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ごめん
どんな返しするのか見てみたくていっただけｗ

>>950

「人は明日へ力強く踏み出せる。」

　ああ良い言葉だな。良い言葉過ぎて反吐が出る。
　こんなスレがあるせいで俺の睡眠時間は死んだんだ！
　むしろ寝不足で明日へ踏み出す足が弱々しいぜ！

>>954
いろんな話を多数平行して考えているってこと？

>>954
せめて媒体だけでも教えてくれ……
PCとかPS2とかDSとか……

>>955
ノベルゲーで大作とかだと年に1本とか2本だろうけど、それじゃ食えないだろ？　普通。

>>956
がんばりすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>952
ネタレスをageんなゴルァｗｗｗｗ
家についたか、不良少女。

>>953
俺はこんな面白い奴の作品は欲しくないｗ
大御所とかだったら、イメージ悪すぎるわｗ

>>958
PCじゃないゲーム機のどれか、てことでｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>960
不良少女ってほど若くないですｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>949
オレサマ　エロゲ　マルカジリ

何しろ昨日（というかおととい）立てたスレで90年代後半の同人のニオイとか言われたからな。
心はもう化石ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>962
尻と頭とどっちかじるの？　エロゲ的に

>>960
同意ｗ わかった上ではやってみたいけどｗｗｗ

>>963
ごめんｗ それ俺が言った

>>961
おｋw
ノベルゲーの女性作家チェックしまくるw

>>964
全部

>>965
お前かｗｗｗｗｗｗｗｗ
まだいたんだなー。
よくいるなあ

>>967がエロスなのはよくわかった

サーセンｗ

>>969
ハッ、我を溺れさせたくばあと三倍は持ってこいというのだ。

>>966
自分が本当に女かどうか怪しいもんだぜ！
そしてノベルゲーとも言ってないしなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
サハラ砂漠で砂粒を探すようなもんだろうががんばれ。

>>970
逆にそこまで言ってまだいついてることに感動するわ。
ということで今から大御所ってことにするわ。
せいぜい嫌がれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>956
お前に出したお題、死亡フラグは、明日まで続くようだなｗ

>>963
40も過ぎてない小娘が化石とか言うんじゃねーよ、バーカバーカｗ

逆に言えば三倍程度もあれば十分ってことか

>>971
了解した。3倍の年齢の女子を持ってきてやったぜ！
OVER70の女子だぞ！！！

すまん、眠気がそろそろ限界だ

>>850
携帯のべっかんこだとスレ落ちても確認できるので、間に合うならうｐして貰えると嬉しいです
あと先にお礼をば…�d�d

>>974
我もそう思ったぞ雑種。

>>976
これで貴様が24-26の間にあることが判明した。

>>973
90年代後半に同人やってるような年齢だと今30台〜40台じゃない？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
バカとか言うなよ。尻出せ尻。

>>973
死亡フラグっつったらかまいたちの夜を良く思い浮かべる。
つか俺に出したお題だったのか？
だったらまじめに書くが。

>>978
べっかんこって人の名前なの？

>>１
やっぱ天然気味ｗ
ここでそっちの方でるとかｗｗｗｗ

>>981
べっかんこうはAugustというメーカー専属の画師だ。
別名はんこ絵といわれるほど、髪型と目の色以外でキャラを見分けることができない顔のキャラを量産することで定評がある。

>>981
文章力上達のためになにか心がけてることとかある？

>>982
人の名前っぽいのはそれだけだったんだよ…

>>983
そうなんだ。
全然知らんかった！
でもはんこ絵って呼ばれるくらいってことは相当なんだろうな。

>>984
特にないよー
好きで本読むくらい。本読め本

うっは、めっちゃ牛乳を全身にぶちまけたｗ

>>980
あれ、930安価で書くって言ってたの誰？

>>987
どんなシチュだｗ

>>986
最近積読たまってきて、もしかして俺読書するのあまり好きじゃないのかなと思い始めてたとこなんだ
やっぱ読書量か。

>>983
なんかそのキャラクターが次々切り替わるgifみたことあるな。見事に顔の造形は変化してなかったｗ

>>989
自分も積読多いよ。
時間なくて読めんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>986
ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/0/b/0b803a83.gif

>>991
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ここまでとは……

ちなみに俺、専ブラとか、
スポーツブラとか持ってないから1000でお別れだわ。

もうすぐ終わりか
>>993なら>>1は俺の嫁

1000ならＳＳ大成功

>>992
問題はこれでも大体のキャラの名前が出てくる俺だと思うんだ

しくじったw

>>991
なんつーか、潔いなｗ

>>990
好きな作者の好きな本を何度も読み返すことはあるんだけど
新しく買った本は全然読まないというｗ

>>996
すげーな

１００

　　　　リ
　　小 ア　　　/
　　学 充　 / 　 _,､-───‐-､､
　　生 が　　 l,．'´　　　　　　　　 　 ｀ヽ､　　　　 　　　　　　　_,.．-─　─-　､._）　　
　　ま 許　　 i :::. 　　　　　　　　　　　　　＼　　 　　 　　 ,．' ´　　　　　　　　　.ヽ　　 リ 　　え
　　で さ　　　l::::::.　　　　　　　　　　　　　　｀rｨ 　　　 ／　　　　　　　　　　　　. . :i　　ア　　 |
　　だ れ　　 _ゝ:::　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ彡　_,､/　　　　　　　　　　　　　. . :.:く　　充　　マ
　　よ る 　 「 j:::::: 　　　　　　　　　　　　　 ｲ彡;　j{ﾆｊ　　　　　　　　　　　　　. . :.:ｊ`厶　!? 　 ジ
　　ね の　 　ヽ:::,;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ｲ,ｨｲ}　}トﾉ　　　　　　,　　　　　　　. . :ﾉﾆ..､､ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久々に１００１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リア充＆ゆとりは死ね！NEETクオリティ万歳！！
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