Ｓ女が攻められてドＭの雌豚に

最初、Ｓ女に攻められて情けなく喘いでるＭ男が豹変して立場が逆転しちゃうシチュ

Ｓ女(ボンテージ姿)「ほら、どうしたんだい？感じてるのかい、豚野郎！」
男「誰が豚だこの野郎！」
バチーン！(ビンタ)
Ｓ女「ヒッ！」
男「好き勝手やりやがってもう限界だ！犯しまくってやる！」
女「ちょっ、まっ、キャー！」

クチュクチュ
男「指マンされて感じるとはとんだ淫乱だな、このドＭ野郎！」
女「違、私はＳぅ…」
男「鏡でこの情けない姿を見てもそう言えるのか？オラオラァ」
女「ヒギィィィ！」

男「ったく、さっきまでの威勢はどうしたんだろうなあ、ほらこっちにケツ向けろ。浣腸でお仕置きしてやる」
女「ごめんなさ…も、許してぇ」


Ｓ→Ｍ
こういうの良いと思わないか？意外とスレがないから立てた
少しでもときめいた奴はＳＳ、こういうシチュのＡＶなど支援してくれ

Ｓ→Ｍ→Ｌ→ＬＬ→３Ｌ

PINKに立てようとしてたからまとまりがないな
マジ誰かこういうＡＶあったら教えて

腹筋スレじゃないのかよ

俺は逆がいいかな

>>2
XLがない

>>2
吹いたｗ

鼻責めしとうございます

お前ら正直になれよ
沢尻エリカ「実はドＭなんです…おしりぶって下さい///」
とか言われて勃起しない奴頭おかしい

ＡＶのタイトル聞き出すまでは絶対落とさねえ

Ｓ女「さぁて、可愛がってやろうかねぇヒヒヒ」
↓
調教開始のはずがムチを奪われ完膚なきまでに叩き潰される
↓
Ｍ覚醒
↓
素っ裸で正座させられて
Ｓ女「あ、あの…可愛がって…下さい///」

ほ

おまえら飽きるの早すぎだろｊｋ…

あぁ…きょうびＳＭなんて流行んねーんだよというお前たちの心の声が聞こえてくるようだ

む…これはもしかしてあれですか、放置プレーですか？
いやいや、すでにＳＭが始まってるとは気付かなかった
流石だぜおまいらｗｗｗｗｗｗｗ

ポジティブすぎワロタ

　　　　　　　　　　　 ,l､::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
　　　　　　　　　　　,ﾊ::｀丶､:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
　　　　　　　　　　　{;;;;ヽ､:::::｀丶､:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
　　　　　　　　　　　,l;;;;;;;;;ｼ丶､:::::::｀:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
　　　　　　　　　　fうl;;;ミミ、　 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´　 ﾘ;;;;;;f-､
　　　　　　　　　　{ l l;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ　　ム;;;;;;ｿl}
　　　　　　　　　　t　!;;;ﾘ　 　 _,,...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 l;;;//　　　　　かまわん。zipで上げろ
　　　　　　　　　 　ﾞl ヾ;lヾ:'ｨﾃ;;;;;;;;;;;;;; i＝i ,: ',;;;;;;;;;;;;.ﾞi;/l;//
　　　　　　　　　　　`ｰll!　i::;;;;｀''==ヲ'　 lヾ..;;;;;;;;;;..ノ　,!ﾘﾉ
　　　　　　　　　　/;;;/::ヾ､.／ ／ ／　）　　　　　　l'ﾞ /"i;;;;;;;;＼_
　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐　/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼
　　_,､-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　/　/　 / 　 /.__,,,..-／ヽ　/;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,､_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ　/　.ﾉ　　/　,,, ／　 ﾉ/';;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'';;;,,､_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ/ ノ　 /　　/,,,,／ 　 ／;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
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お前のこと嫌いじゃない

クソォォォオオオ！！！！１１１俺はピエロか！！！！俺がＳ→ＭのＡＶが見れなくて悶々としてるのをお前たちは影から嘲笑っているんだろう！！！！出てこい、ＲＯＭどもぉぉぉぉ！！！！！！！１１１１１

Mに変わるより涙を流しながらくやしそうに歯をくいしばってこっちをにらんでくるのがいいんじゃないか

携帯房ゆえに>>17が見れなくてAAからわざわざ見た俺かわいい

>>18
俺はお前のこと嫌い

僕は女王様をボコボコにしようとして逆にボコボコにされてさらに激しく調教されたいです

　　　　　　　 　 　 　 　l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:｀丶､;:;:;:;l
　　　　　　 　 　 　 　 ,l;ｨ'----┴――--､、;:丶､!
　　　　　　　　　　　 ,ﾉ7 '"＾　　　^`'　　 ,ｨ'三ミ､_〉　　　貼られるべき画像がスレに無い
───‐─┬┐　　{:/, ﾆ丶　　,r,=-、　ヾ:::::::ﾐヾ
　 ___,,,...-‐''"|　|　　〃ｨ'｡｀>ｿ { ィ'｡｀'ｧ::..　 !::::::ミ:l　　　 ただそれだけのことが麻呂にとって
￣7　　　　　|　|　　 l:! ｀~´/　,l、 ￣´ 　 ,. }:::::三<
　 i　　　　　 |　|. 　　ll　　 (､ っ）　　　　 : ,l::::ｼ久'l　　　恐怖であり、同時に存在の証明でもあった
　.| 　　.|　 　|　| 　 　l　　 ,.,__､　　　　　,:' f::/ﾝ ﾉ/
　|　　　|　 　|　|　　　l ､ f{二ﾐｧ ,）　　　　{,ﾂ>-‐'′
　|　　　|　 　|　|　　　ヽヽ`ー '　: ヽ　　　,_ｿ/
　　　 　: 　　|　|　　　　丶､＿＿,　-―''"/,/
　　　　 :　 　|　|　　　　 ,} ヽﾆニ　 =彡ｼ,ンヽ,
::::::::　　　　　|　|　　　 ,/(`＝- r‐ ''"　／ ,／丶、
::::::::::　　　　 |　|　　.ノヽヽ、＿;＿_,∠..ィ"-――ｭ、
:::::::::::::::|______|__|∠三二二,,＿＿＿,,.　 -― ''"~⌒`丶､、_
￣￣￣__/.￣/　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　／｀`
ニ二二i -二ﾆ---､　　　　　/　　　　　　 　 　 　 　 ／
________________ンｰ|.|　　　　　/　　　　　　　 　　　　／
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣　￣二=-┐　　　／

>>20
Ｓを捨てきれない感じな
わかります

自分の顔に自信があるS女に鼻責めとかしとうございます

仕事ではＳな女王様も、
彼氏の前ではM奴隷です。

>>20
いい！！！いいよそれ！！！分かる人きたよこれ！！！
もちろん途中段階的にそういうのは入った方がいい
でもやっぱ最終的には(ＡＶでいうところの120分くらいな)屈服して奴隷宣言しちゃうようなのがいい

どっかの国ではキンタマ握り潰されると霊魂もパチンッといっちゃうらしいよ

>>24
貼 れ よ
いや貼って下さいおながいしますm(_ _)m

>>25
そうそう！生意気なＳ女にこの上ない屈辱を味あわせたい

>>26
全く厄介だぜ…
俺のチンッポが空を仰いでしょうがない

>>29
自分のスタイルに自信があるS女を強制的に肥えさせたり。
鼻責めとのあわせ技で名実ともに雌豚に。

安価ミスりすぎだわ
同士の変態どもが現れてまいあがってしまった

>>22
お前はＭ男か
俺には分からんが…

前のレスの>>24は>>23に

エロゲならいっぱいあるのにな
AVだと見たこと無い

俺も大好きだ

Sの人はMでもあるってどこかで聞いたけど本当？

>>29
伝わりにくいからお前やってみろよ
Ｓ→Ｍの流れ

>>33
マゾヒズムは自分に対するサディズムだって、
杉本彩が言ってた。

>>30
君 は な か な か に 変 態 だ な
その発想はなかったわ…太らせて恥辱とか…
俺のなかではＳ女はスレンダー貧乳がデフォ
鼻フックはやってみたいね
自称女王様ならなおいいね

Mの女が恥ずかしがりながら男を攻めてる方が興奮する

>>36
太らせて恥辱の良いところは、
そのまま露出度高めの服着せて街に連れてっても、
さほど不自然ではないということです。
せいぜい周囲から「勘違いデブ女」とでも思われるくらい。
それが余計に羞恥心を煽るのではないかと私は考えます。

>>1それたまんないな
お前AV監督になれ

>>32
ツンデレを究極的に過激にしたのがＳ→Ｍだと思うんだよな
松島かえであたりの生意気な顔した女優に是非やってほしい

>>33
らしいな
SMクラブの女王様は研修中はＭとして調教されるらしいし

女同士でそれなら理想郷だった
最初攻められてたおとなしめの子がキレてサドを屈服させたら最高

>>41
同意

>>34
俺「あ？誰に向かって口聞いてんだ！」
>>34「お前にだよ」
鼻フック「グイッ」
俺「フゴッ、ヒグッや、やめ…///」
>>34「あっはっは、いい面だなぁ、本物の豚みたいだよ」
俺「誰が豚だこの野郎！」
押し倒して>>34のケツにバイブ挿入
>>34「あぁん」
俺「感じてんのかこの淫乱が！」
>>34「誰が(ry
以下無限ループ

こうですか、分かりません(＞＜)

自分の好きなシチュエーションは
プライドが高い女戦士が言うことを聞かされるはめになって
全裸オナニーさせられるシーンだな
挿入はどうでもいいや

Ｓをいじめてこそ楽しいんだよな。Ｍをいじめるとか
完成したプラモデルを買うみたいなもんだ

>>36
Ｍ女「そ、そんなことを言う子にはお仕置きだよ…っ！」
(*´ω`*)これはこれで…

>>38
………そろそろお前が何者か聞かせてもらおうか

>>39
ＡＶ監督とかなれるならとっくになってるに決まってるだろ
誰かＡＶ監督このスレ見てたらこういうの撮って下しあ(＞＜)
出来ればＳＯＤで

>>41
それもいいな
とりあえず俺はＳ女の顔が恐怖に歪むのが見られれば満足
失禁も見られたら射精する

>>3
1の方が内容がいいんだけど
女王様がごっついおばさんなんだよなー

http://www.baby-baby-baby.cc/sys/catalog.jsp?s=DDDB-001
http://www.baby-baby-baby.cc/sys/catalog.jsp?s=DDDB-002

>>46
名乗るほどの者でもありません。
肥満化萌えで、妊婦萌えで、鼻責め好きで、
髪を燃やしたり、歯を叩き折ったりするのも好きで、
無様な姿になったことろを人前に晒すのも好きな、ちょっとSっ気のある青年です。

S女を丸裸にして開脚で縛って
大人数の前で悌毛ショーとかさ。
S女が顔真っ赤にして羞恥に耐えるの想像してるだけでもうね

>>44
強気Ｓ女のオナニーは美しすぎる
「悔しい………でも感じちゃうっ！！！」」
>>45
やべぇｗｗｗ全俺が目から鱗ｗｗｗ
確かにＭいじめてもなにも楽しくない

>>48
ふぅ…。

さて、お前らそろそろこんなくだらないこと話すの飽きたんじゃないか？

やべぇ抜いたばっかなのに>>48の文章熟読してたら勃起してきた…
ごついおばさんだろうが見れないから関係ねぇ！携帯厨で良かった

>>49
お前やっぱ名乗れｗｗｗ
俺は歯折るのは無理ｗｗｗ

>>53
いえいえ……。
歯は、折った後入れ歯でも入れておけば良いのですよ。
そして、気が向いた時に人前で入れ歯をはずしてやって、
老婆のようなしわくちゃの口にして笑い者にするとか、素敵ではありませんか？

>>50
剃毛最高だよな
見たい！ＡＶで見たいぞおぉおぉお！！！

剃毛もいいけど、毛の処理を禁じるというのもなかなか羞恥を煽るのでは？

>>56
腋毛とかか ? うんいいな

女装娘を無理やり犯そうとしたら、俺よりでかいチンコ見せ付けられてビビってるところを見て、強気になった女装娘に責められたい・・・なんて普通すぎてつまらんよな、ごめん

女装娘を犯すとか……。
なんという変態……。

めちゃめちゃクオリティ高くないと女装娘は無理だな
だからどうしても虹に偏る

>>57
陰毛とかも宜しいですよ。
水着からはみ出すほどとか。

>>61
お前天才だな、尻毛も……これは趣味が割れるか

>>62
尻毛も悪くないですね、うん。
鼻責めをさらに強調するために鼻毛もありかと。
いつもは押し込んで隠してるけど、鼻責めで露にとか。

>>63
鼻毛だと……流れに反して火付けて恐怖心あおりたいって思っちまった

>>64
長い髪が自慢の女の子の髪を燃やすのも素敵ですよね。

>>65
素敵だな、ザックザック切り捨てるのもいいが炎上してる時の逃げまどう感じが素敵
うん変態というより違う方に向いてきた

お前らドSだなｗｗｗｗｗ

>>66
頭皮焼けちゃったら取り返しつかなくなるところが素敵ですよね。
例の如く、毛根まで焼いてしまって、
いつもはカツラかぶせて街に連れ出して、
気まぐれでカツラひっぺがして笑い者にするとか。

なんか1が抜いて牙が抜けたら
全然違うスレになってるのな

嫌がる相手に無理やりＳ女の役をやらせるのも面白そうな気がする

>>68
大爆笑してしまいそうだ、俺
>>70
S女をMでM女をSでならみてみたいな

>>71
どうせだったら、禿げ頭に落書きでもしておきましょうか。

>>1
もの凄いわかる、そういう動画があれば家宝にするわｗ

>>72
ちんことかみられたらめちゃくちゃ恥ずかしいモノ書こうぜ

落書きっていうか刺青じゃね？

かくしてID:QxRHCFg60、ID:9Y//X8Vx0の２大鬼才ドＳによって、スレはさらなる発展を遂げるのであった…

２回シコったら疲れたんで寝ますサーセンｗｗｗｗｗｗｗ

>>75
刺青はもっと恥ずかしいの思いついた時に消せないのがな

>>74
いいですねえ。

でもやっぱりメインは肥満化とか鼻吊りとか、
オーソドックスな手段になってきそうですね。

>>78
奇抜なことはなかなか思いつくモノじゃないからな
地獄巡り考えた奴って天才だと思う

>>79
是非とも獄卒として採用して欲しいものですね。

鼻吊りの発展系として、
鼻を殴り潰すなんてのもアリなんじゃないかと最近考えてます。
豚みたいにぺちゃんこの鼻になったまま癒着するとか素敵。一生豚鼻。

>>80
豚鼻か、最近の映画であったな、罵る時は 「 ﾌﾞﾋﾌﾞﾋうるせー !! 」 だなww

王道だけど鼻輪に紐付けて引っ張りまわしたい

>>81
「豚が人間の言葉を喋ってはいけません」と豚の鳴きまねさせておいて、
「何言ってるかわかりませんよ豚」ってのも乙なものですよ。

鼻輪でしたら、
首にカウベルくっつけて、
数字が書かれた紙切れつけたイヤリングも必須ですね。

>>1
お前はよくわかってらっしゃる

>>82
勿論「豚が人間の言葉を喋ってはいけません」を言った後はﾌﾞﾋﾌﾞﾋ喋るまで完全に無視だよな

そこまでするなら牧場犬に追わせるのってのも外せなくなるな

>>82
相手が反抗的でしたら、
ブヒブヒ喋るまで「豚が人間の言葉を喋ってはいけません」
と何度も言いながら殴打しつづけるのも有効な手段かと。

いいですねえ。
最後には犬と番わせますか。

>>84でしたよ……。

>>85
ジワジワ痛めつけるのが好きだがしつけには直接的なのも必要だよな

犬にもしつけとしてwaitさせて我慢させるのを見ながらティタイムも捨てがたい

>>87
でもなんだかんだで愛してるから、
醜い豚鼻だろうが頭皮剥き出しだろうが見苦しい肥満体だろうが、
街に連れ出してデートしとうございます。
可愛い服など買って、着せてやりたいと思います。

>>88
当然だろ、言葉悪いがあめとむちは必要だし
勿論あめはあめと思わせない程度にあめと思わないで出来るのがベストだろうし

>>89
醜いのを認めた上で愛するのは純粋な愛だと思います。
散々「醜い豚ですね」と罵り続けた最後に「でも好きですよ」と。

でも可愛い服が醜さを強調するかもしれない。まあ、何の問題もありませんが。

>>90
宗教的というか哲学的というか

醜いと思うことが一番醜い、その娘が着て喜んでくれるならいい

ってことか ? それなら全面的に同意する

>>1を見てSS書こうとして追いついてみたらとんだドＳですよｗｗ

頭皮焼くとか鼻を潰すとかにどん引きですよｗｗ書けねぇっつのｗｗｗｗｗ

>>91
そうですね。女の子が喜んで可愛い服を着てるのが一番かもしれません。
そして周囲には「勘違いした豚女」扱いでもされていると尚宜しい。
こう、非日常と化した存在を無理やり日常にねじ込むような違和感が、良いのではないかと。
一種の作品だから、人に見せたいという気持ちはありますねやはり。

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。

突然だけれども、君に一生ＳＥＸ出来ない呪いをかけたよ。
うん、君が怒るのも無理もない。

この呪いから逃れる方法はただ一つ、

http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1204511058/l50

↑のスレに
女目当てだと思われたら嫌だしやっぱ行くのやめるわ
と書き込むだけなんだ。

では、君の健闘を祈る。

>>92
期待しております。

>>92
期待してるぜ
調教物書いてるうちに過激なの求めるようになる、人間の適応能力すごいから
>>93
勘違いした豚女か……周りは知らないから雌豚じゃないんだな
お前の行間の文才に驚愕した
今はネットあるから作品を見せるの容易になったから日常と非日常が近くはなったな

>>96
そうですね。
例えば腕が無くなったとか、脚が無くなったとかでしたら、
見た人間は大抵の人が憐憫を向けると思うのですよ。
ですが、鼻が豚のように潰れたり、頭髪が無かったりでしたら、
憐憫より先に嘲笑や侮蔑が向けられると思うのです。
もしかしたら、その滑稽さを笑われ、人格すら否定するかもしれない。
これは女性に多大な羞恥心を与えると同時に、
自分以外の誰にもこの醜い姿を愛することはできないという独占欲を満たす手段にも成り得る。

>>97
哀れまれるより笑われた方が良い、笑われるより笑かしたほうが良い
って足なくした友人いってたの思い出した

独占欲を満たすためにこういうことやるのか
って聞かれたら多分違うって言うと思うが明確に否定もできない

>>98
本人からしてみたらそうなのかもしれませんね。
でも、人から笑われるような傷を負った人は、
「同情してほしい」とか思うのかもしれませんが。

いろいろ入り混じった複雑なものですよね。
愛情表現でもあり、異常性欲を吐き出したものでもあり、
独占欲の表れでもあり、創作活動でもあります。

>>99
まあ、その友人だけかも知れないし自分自身なってみないと正直わからんな

その複雑なものをそこまで分析するとは……
受けたことないけどカウンセリングってこんな感じなんだろうなって思った

>>100
まあ、この感情をいくら分析して割り算していっても、
割り切れないものがあると思うんですよね。
それが、「よくわからないけど好き」ってことなのかも知れません。
あるいはその感情に理由をぺたぺたとくっつけていただけなのか。

夏には、
鼻潰して、太らせて、毛の処理を禁じた上で海にでも連れて行くのも良いかも。
小さなビキニでも買ってあげて。

淫妖蟲とか。最初露骨にSじゃぁ無いけどMっぷりは凄くて良い。

>>101
いいな、変にエロイ水着よりオーソドックスな水着の方を着せたいと思った

>>103
無残な姿になる前に持ってた水着を着せるなんてどうでしょう？
昔の姿とのギャップが際立つかもしれませんよ。

>>104
おまえすごいな、理由もいい

>>105
もうキツキツになっていることでしょうね。
ボトムスからは陰毛がはみ出し、腕を上げれば腋毛が。

>>106
すでに俺の脳がキツキツだぜ
感想しか出てこない

食い込む水着、溢れる無駄毛……王道だがとってもエロイです

>>107
しかも顔の真ん中には豚のような鼻。
他の部分は無事で美しかった面影を残してて、余計醜さが際立っております。

取り敢えず鼻潰したりの予定はないけど途中まで投下。期待されたら裏切れない損な性格ｗｗｗｗｗどうぞ。



ごく普通のホテルの一室にある真っ黒な革の鞄。中学の頃に、Ｍであると自覚した僕は出会い系で自己紹介にＳだと公言していた女性に会うことが出来た。
ＳＭプレイは今回が初めてだが、知識は一通り持っている。
今回来た鞄の持ち主は如何にもＳだと言う雰囲気と顔立ちをした女性で鞄の中には大量のＳＭグッズが入っているのだそうだ。
僕はこれから始まるプレイが本格的なものであることを確信して股間を昂らせていた。
そんな期待を膨らませている間に女性は鞄から取り出したボンテージに身を包み、鞭を右手に持ち、僕の前に立って言った。
Ｓ女「いつ座っていいっていったのよ」
男「はっ、はい。すいません」
Ｓ女「犬みたいにお尻を上げて足を舐めなさい。一切手を抜く事は許さないわ」
男「はっ、はい」
男は言われた通りの恰好で地べたに這いつくばりＳ女の足を舐めはじめた。
足を舐める音が室内を淫靡に彩る。
男「これで宜しいでしょうか」
男は足を舐めながら上目使いでＳ女を見た。
Ｓ女「駄目ね。もっと丁寧に！」鞭に叩かれパァアンという小気味良い音を出して、男は身を捩った。
男は思っていたより遥かに痛い鞭の痛みに少し涙目になった。

>>109
おっ。待っておりました。
これからの展開にｗｋｔｋ。

>>108
笑顔とか凄そうだ、可愛いけど醜い、醜いけど目を離せない

このスレ、ドＳ過ぎｗｗｗｗ
Ｎの俺、涙目ｗｗｗｗｗ


男「はい、Ｓ女様。丁寧に舐めさせて頂きます」
Ｓ女「喋っている暇があったら舐めなさい」
そう言って鞭を下ろす。
男は理不尽な理由で鞭に叩かれ、足を舐め続けた。
しばらく経って徐々にではあるが男に怒りが生まれ始めた。
男（初めてだって言ったのに鞭でバチバチ叩きやがって。しかも足を舐めるだけで三十分。ふざけるなよ。ちっとも気持ちよくねーじゃねぇか。腹が立ってきた）
Ｓ女「気持ちが込もってない！」
心此処にあらずと言う態度が行為に出ていたのか、Ｓ女は何十回目の鞭を男に叩き付けた。
と、同時に男は立ち上がった。
男「ふざけんなよ。ペロペロペロペロ足を舐めさせるだけでずっとじゃねえか。ちっとも気持ち良くねえよ」
そう言うとＳ女の手を掴み鞭を取り上げた。
Ｓ女「返しなさい」
男「おうおう、お高い事で。大体、鞭で叩かれんのがどんだけ痛てぇのか知ってんのか？やってやるよ」
Ｓ女「なにを言っているの。大人しく地べたに手をついて足を舐めてなさい。犬にとって主人の命令は絶対なのよ。早く鞭を返しなさい」

女王降臨中！
http://same.u.la/test/r.so/venus.bbspink.com/megami/1204099020/l10

ピシィイン。男は鞭を思いっきり床に打ち付けた。ひっ、とＳ女は小さく悲鳴を漏らした。
男「今日び、犬だって鞭で叩かれなんかしねえよ。そんなに鞭が好きならその味を教えてやる」
パシィイン、パシィインと鞭を力いっぱい、しならせてＳ女にぶつける。
Ｓ女「ひっ…痛…つっ…やめ…痛っ……やめなさい」
男はいくら叩かれても弱音を吐かないＳ女に鞭を当てるのが次第に楽しくなってきた。
男（こうなったらとことんやってやる）
パアン！パアン！パアン！パアン！パアン！打つ頻度をあげ、鞭を持つ手にも力が入る。それに比例してＳ女の声も弱々しくなっていく。Ｓ女の身体には無数の鞭の痕が出来ていた。
Ｓ女「やめ…やめて。痛いの。痛い……ごめんなさい。謝るから、ひっ…許して……お願い」
男は謝罪の言葉を聴くと、座りこんで小さく震えるＳ女を見下ろした。

>>109
諦めてたころにやってくる、アメと鞭使い分けてやがるwwww

wktkして待つぜ

>>111
いいですねえ。
鼻腔の中まで丸見えでしょうね。

>>112
ちょっぴりSなだけです。失敬な。
逆襲が始まってｗｋｔｋ。

>>114
震えてる女王を想像して今日一番の笑顔になってる俺きめぇぇw

>>114
高慢な口調から一転、子供みたいに喋るS女にトキメキ。

こんなエロゲあったら教えて下さい明日買って来ます！

男「ちっちぇなぁ。それがお前のサイズだよ。美人だからって何しても良いと思うなよ」
Ｓ女は座ったまま、男を睨みつけた。
男「おっ？なんだ？その目は？お前、それだけ鞭の痕つけられてまだ反抗する気があるわけ？大したもんだね。何日か消えないと思うぜ？怒らせたんだし当然だがな」
Ｓ女「……ってい」
男「なに？」
Ｓ女「最低！あんた、犬以下だ！女相手にバシバシ叩いて、男のくせに器が小さいのよっ！」
男「ああん？バシバシってこう言うことか？」
男は再び鞭でＳ女を叩き始める。今度はＳ女は悲鳴を上げずにただ男を睨みつけていた。
男「強いな。…だがな、こう言った行動はＳとＭがしっかり役割分担するから成り立つんだよ。一人よがりでバシバシ殴って悦んでるお前の方がクズだよ」
喋っている間も男は手を休めない。そのうちクズと言われたＳ女がうっすらと涙を浮かべる。
女「うっ、うう。お願い…します。鞭を返して下さい。痛いんです。許して……下さい。」
男はそれを聞いてニヤリと笑った。

>>120
続き北ー!!111
立場がハッキリしてきた、wktk

>>120
女が盛り返してきたようですが、
最初に覆った立場を取り戻せるかどうか……ｗｋｔｋ

男が女から目を上げて部屋を見渡した。そしてＳ女の持ってきた。鞄に目がいった。
男「そう言えばお前、あの鞄の中に何いれてんだ？」
Ｓ女は下を向いて黙った。それを見て男は思った。
男（こいつ相当酷いもん持って来たんだな。俺に使う予定じゃなくなったのは少し残念だけど、もうどうでもいい）
男は鞭を地面に叩きつける。
Ｓ女「ひっ！！」
男「なに入ってるんだって聞いてるんだよ。聞こえねえのか？また叩かれてえのか？」
Ｓ女は震えながら涙を溢し始める。男は心底楽しそうにＳ女に向けて話始めた。
男「ああそう。言えないんだ？よっぽど凄いもん持って来たんでちゅねー。ぷっ、あはははは。安心しろよ。全部お前に使ってやるから」
Ｓ女はさらに酷く泣く。男は耳元で囁いた。
男「叩かれたいんだ？」
Ｓ女は慌てて喋り始めた。
Ｓ女「今日使う予定だったＳＭグッズです。…ひっく……蝋燭とかロープとか、ディルドーとかいろいろです…ひっく…」
男「へー、俺今日、お尻の処女奪われる予定だったんだ〜。お前、お尻でしたことある？」
Ｓ女は目を見開いて、下を向いた。
Ｓ女「ないです……」

おお、新しい道具が。
SMは難しいですよねー……心理描写とか。

>>123
こう思うのは俺だけかもしれないが下を向くってことはMの才能あるようにみえる
Sなら反撃のために相手の一挙手一投足を見てると思うし

>>125
ああ、そうですねー。
これから自分がされることに諦観して下を向いちゃうところがMっぽいですね。

>>126に同意してもらえると心強い

>>123
初めての物に突っ込んで悪かった
wktk待つ

男「ふーん。ないんだ。へー。じゃあ、今日は初めてが一杯になるのかな？」
男は鞄に近づいて歩き始めた。男が鞄に手を掛けようとしたその時、お尻を蹴られて、振り返った。Ｓ女は蹴りをしたそのままの姿勢でいた。男が冷酷に話す。今度は笑わずに。
男「お前、本当に強いな。もしかしてさっきの泣いた振り？なかなかいないぜ？そんな女。でも的は外すなよ。お前本当に馬鹿だよ」

今度は男はずっと叩き続けた。泣き声と鞭の音。男は無言でＳ女の身体が真っ赤になるまで叩いて、女は地べたに倒れた。
その間に、男は鞄を漁る。変なものを見つけてＳ女の眼前に持ってくる。
男「これってなんの道具？」
Ｓ女「これは…口に…はめて…」
男「ああ、口封じってわけ？じゃあ、つけてみようか。」
Ｓ女は抵抗する力がなくて動けない。
無理矢理顎を開けられて取り付けられた。
男「これで、馬鹿な言葉言わないで済むね。口は災いのもとって言うからよかったね」

ほほう。
ギャグボールか……。

>>128
ということはこれからS女はハッキリ喋られないわけだ
わざわざ描写が難しい方に逝くとは……やるな

うう……眠気が限界です。
ID:Dd7CURQl0さんに後を託しますよ……。

ここの住人のドＳな発言はネタなのか
それとも・・・ゴクリ

男「さて、ロープ見っけたけど、どうやって結ぶか…。でも、ま、亀甲縛りしか知らないし、それでいいか」
男は慣れているのか、女をあっと言う間に縛り上げた。
Ｓ女「うー、うー、うー」
言葉にならない言葉を発しながらもまた、力が戻ってきたのか、必死に暴れている。が、きつく縛ってあるため、ほどけない。男は鼻歌を歌いながら鞄を漁って色々なアイテムを見て笑っていた。
男「じゃあ、蝋燭責めからいきますか。」
Ｓ女はジタバタ暴れる。
男「こらこら、そんな暴れて僕が蝋燭落としちゃったらどうするの？髪の毛とか燃えちゃうよ？」
Ｓ女はそれでもひたすら暴れ続けた。
男「馬鹿の一つ覚えだね。どうせなら楽しめよ。じゃあ、一滴目いきまーす」
ポタポタ
Ｓ女「ンー、ゥン！ンフイ！」
男「なに言ってるか、わからんなぁ。気持ちいいかい。ほら、ポタポタポタポタ落ちるよー」
ポタポタポタポタ
Ｓ女「ンフイ！ウン、ン！ン！ン！」
ポタポタポタポタポタポタ
Ｓ女の顔が恐怖に歪む。熱さに歪む。それでも男は止めなかった。
Ｓ女「ンー！ンー！ンー！ンフエテ！ンフエテ！」
男「なんの呪文だい？何言ってるかわかんないなぁ。そろそろ蝋燭も飽きたなぁ」
そう言うと蝋燭の火を消してそのまま蝋燭をＳ女の上に落とした。

>>131
おやすみ、俺に出来ることは保守と感想つけるくらいだがな

>>133
このペースで入れ替わりだと……どれだけアイテムでてくるのか興味津々だ、wktk

http://www.elog-ch.com/news/archives/2007/10/06125840.php
とりあえず

>>132
俺は至って本気なんだがなwwww
>>136
動画ktkr

Ｓ女「ンフーーーーー！！！」
蝋燭は先程まで火のついていた方を下にしてＳ女の身体にくっついた。
男「うわー、熱そう。よく我慢出来るねー。って、出来てないね。あはは」
Ｓ女は床を転がり回る。男はそれを見て笑う。…どちらが上位の立場かは、はっきりしていた。

すっかり肩で息をしているＳ女をみて、昂った股間をなんとかしたくなって、男はＳ女の秘部に触れた。
Ｓ女「んっ！」
Ｓ女の身体がぴくんとはねた。男の手は濡れていた。
男「ふーん、濡れてるんだ。あんなに苦しかったのに濡れちゃうんだ。とんだドＳですね。もう素直に受け入れな？自分の運命ってやつを」
そうして、男はＳ女の秘部を覆っている布をずらすと指でいじり始めた。
Ｓ女「んっ！んっ！んっ！やへえ。んっ！」
男「ほら、ぐちゃぐちゃだよ。」
男の言う通り、くちゃくちゃという液状の様な音が響く。その音は卑猥でその部屋の二人の脳髄を直撃して、ペニスは肥大化し、Ｓ女はひたすら愛液を垂らし続けた。
男「ぐっ、我慢し難くなってきた。でも、元がＭだから、我慢できる。だけど、Ｓ女はどうかな？」
Ｓ女「んん、ん、ん、んんん」
男「聞こえてないか。じゃあ、そうだな、これでも突っ込むか。」
男はＳ女が暴れて剥がした蝋燭を手に取って着火する部分が外に出るように一気に突っ込んだ。



眠い。頭が働かない。ので寝ます。ほー…ち…

>>138
寝るのかwww
最後まで見たかったがな……

とっても乙だ

>>138

最後まで見たかったが乙

>>140
頭の中でＳ女が踊ってるんだｗｗ
俺を食い止めれば男の責めもなくなるって事を知っているんだろうなｗｗｗｗｗ

需要があれば明日も書くよ。ってか書かせて。ンフエテ(たすけて)。
読んで頂き有難う御座いました。
おやすみなさい。

━━━mm━━━━━━━━━
　||| lll　|　|　 　 人　　ガラッ
　　　 　|　| 　 （＿_）　　　|||　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　||| 　|　|　（＿＿__）　 　／
　　　　 ＼＼(　・∀・ )　＜　おやじ！冷凍ウンコ下痢だくで！
　　　　　　＼　　　　　＼　＼
|||　ガラッ　　）　　　　ﾄ、ヽ 　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|||　　　/　 　 　（　|　|　|||
━━━━━━━━━mm━━━ 男はみなでかいのが好きだ

ﾎ

ねるほ

寝れなかったほ

このスレまだあったのかｗｗｗ神ＳＳ職人降臨で俺歓喜ｗｗｗ

Ｓ女「ん！ん！んーーー！」
男はぐちゃぐちゃになったＳ女の膣をかきまぜる。くちゅ、くちゃ、くちゅ、くちゃ、と蝋燭が出たり入ったりの繰り返しでＳ女の脳も痺れてきた。
男「どう？気持ちいい？」
男の問いかけにＳ女は首を振った。
男「そう、じゃあ、火をつけようか。」
男がそう言ってライターを着火させたため、Ｓ女は目が丸くなった。
男の手は膣から出ている蝋燭に触れ、蝋燭に火をつけた。
Ｓ女「んー！んー！んひえ！んひえ！」
Ｓ女は男に消してと訴えるが男は笑うだけで答えない。そもそも、膣圧で出せばいいのだが、パニックになっているせいで蝋燭を飲み込んでしまう。
チリチリと溶けていく蝋燭の火が膣に近づくにつれて、Ｓ女の目からは涙があふれ、溢れた。
それを見て、男はＳ女の口にハマっているものを外して言った。
男「おまんこ気持ちいいって言ったら消してあげる」
男はそう言って笑う。Ｓ女には恐怖しか感じられていないのだが、自由になった口で無我夢中でいった。
Ｓ女「おまんこ気持ちいい！おまんこ気持ちいい！おまんこ気持ちいい！おまんこ気持ちいい！」
男は満足して蝋燭に顔を近づけて、火を消した。

Ｓ女はぐったりしている。Ｓ女の股間は、まだヒリヒリとした暑さを感じていた。
男「今度はおちんちんをおまんこにいれて下さいって、ねだれ」
Ｓ女はそのままの状態で喋ろうともしない。仕方なさそうに頭を掻くと、Ｓ女の耳元に口を近づけて。
男「火を着けようか？」
Ｓ女はびくんと動き、涙の跡を作りながら静かに喋る。
Ｓ女「おちんちんをおまんこに入れて下さい」
男「何？聴こえないんだけど。火を着けようか？」
Ｓ女「おまんこにおちんちん入れて下さい！」
男「良くできました。じゃあ、ご褒美あげようかな」
男はＳ女の身体を四つん這いの様な恰好にすると、一気に昂ったペニスを膣に挿入した。
Ｓ女「ふあぁあああん！」
Ｓ女は入れられてスグに絶頂に達してしまった。
男「なんだ、もうイったんだ。早すぎない？我慢できなかったの？膣内、ぴくぴく動いて、汁で一杯で凄く気持ちいいよ。じゃあ動くね」
Ｓ女「待って…まだ……」
Ｓ女の言葉を最後まで聴かずに男は腰を前後に動かす。
Ｓ女「ん！ん！ん！ん！」
男は腰に合わせてＳ女のお尻を叩き始めた。
男「ほら、もっと鳴けよ。犬みたいに犯されて感じてんだろ。犬みたいにイっちゃえ」
パンパンパンパンと、局部と局部のぶつかる音と、お尻を叩く音が混じる。

パンパンパンパン！パンパンパンパンパンパン！パンパンパンパンパンパンパンパン！
音に合わせてＳ女も鳴く。
Ｓ女「あん、あん、あん、あん、あん、あん。やめ…やめて…。んう！ん！あん！」
男「あはは、まるで楽器演奏してるみたい。ほらほらもっとイけ」
音が加速し、性交はさらに激しくなる。Ｓ女は口から涎を垂らして喘ぎ続けた。
Ｓ女「あん！あんあんあん！あんあんあんあん！イく！イっちゃう！止めて！止めて！イく！イく！お願い！とめ…イ、くぅぅぅぅぅ」
男「うっ。俺も出すぞ！」
男はぐちゃぐちゃにかき混ぜた膣に大量の精子をぶちまけた。
Ｓ女「抜いて！抜いて！中に出てる！妊娠しちゃう！止めて！あぁ…またイく！止めて！抜いて！いやぁぁあ、イくーーー！」
ドクドクと溢れる精子がＳ女を三度目の絶頂においやった。Ｓ女は膣で精子を吐き出すペニスを感じているしかなかった。
男は精子を全部射精すると、ズルッとペニスを抜いた。途端に溢れた精液が膣から溢れた。
Ｓ女はいつの間にか声をあげて泣いていた。

ｷﾀｰｰｰ

ササササス

まだあったのですね……

むしろ男イラネ
ゴミじゃん

駄目だ。Ｓ女が西岡ボイスで脳内再生されて何も感じん

これで孕むと万々歳ですね……ｗｋｔｋ

保守

勝手に書いてしまいます


「――ここが、あの男がいる研究所……」
　一人の女が、ある建物を前に立っていた。
　女は、正義を掲げる組織に属する、言わば変身ヒロインだ。しかし、この女は他の者と違う所がある。それは、『悪を倒す事に快感を覚えている』事だ。
　いや、そもそも嬲る事が好きだという理由で組織に所属している。しかし仕事はそつなくこなす為、組織はその様な矛盾した女を追い出すに追い出せない。
　――しかしそれは本当の事ではあるが、ただの後付けの理由に過ぎない。本当の目的を果たす為に今回の仕事を請けた。
　ターゲットは、ある一人のマッドサイエンティスト。若くして生物学等の才能を発揮するも、その異常な言動や研究故人々から疎まれ、そして追放された。しかし男は研究を止めない。一般人を犠牲にしながら、男は研究を続けていた。
「やっと……やっと見付けた……」
　――その一般人の中に、女の妹がいた。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

こういうテーマは変身ヒロイン物しか思い浮かばんです
需要あります？まだ考えてませんけど
脳内補完もありですｗ

ちなみに、ドＳな方でエロゲもいけるなら、たっちーの作品が良いかも

男はへばっているＳ女に対して罵りの言葉を吐いた。
男「中に出されてイクなんてとんだマゾ豚だな。今の精液で絶対孕んだぜ？これからお前は膨らんだ腹で町中歩いて自分が雌豚であることを公言するんだよ。ちんぽ飲み込んで精子だしてって言ったって事だからな。妊娠ってのは」
男の言葉でＳ女は嗚咽する。男は鼻歌をしながら鞄を漁った。
男は鞄から首輪を取り出して。
男「ほら、首輪つけるよ」
Ｓ女「えっ？駄目。それは駄目。」
首輪を見てＳ女が言う
男「何が駄目なんだ？」
Ｓ女「それは吠えると電流が流れるの。お願い。許して」
男はそれを聴いて喜んだ。
男「それいーじゃん。面白いよ」
パチン。音が鳴って首輪がつく
男「これでお前は犬だ。ほら、ワンと言え」
女は口をつぐんだ。
男「わんと言えと言っているんだよ！」
男はまた鞭でＳ女を叩いた。
Ｓ女「ひぐっ！言います。だから叩かないで！」
わんと言えば電流が流れる。それでも、もう鞭で叩かれたくはない。苦渋の選択の末。
Ｓ女「わん。ひぎいぃぃぃ」
首輪から電流が流れた。頭が真っ白になる。同時にプライドが崩れていく。身体の痛みか、心の痛みか、Ｓ女は涙が涸れることなく泣く。
男「そうそう。じゃ、ご褒美ね。」
Ｓ女の肛門から冷たい感覚がした。何か入ってくる。
Ｓ女「なにを…入れたの…？」
男「何って、座薬だよ。いっぱいうんこ出そうねー」
Ｓ女「ここで…？」
男「そうだよ。でも、部屋を汚しちゃまずいよね。洗面器持って来てあげる」

俺以外に来てくれたｗｗ頑張れ！俺の代わりに頑張れｗｗｗｗｗ

>>159
いえいえ、続きお願いしますｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

(*´д`)ﾊｧﾊｧ

保守
ご両人には期待しております。

男の言葉が信じられない。この男、本当にサドだ。Ｓ女は自分が道具を持ってきた事を棚に上げて思った。
Ｓ女「駄目！いやっ！トイレに行かせて。」
男「駄目、駄目。犬が便器でうんこなんかしないでしょ。ここでするんだよ。大丈夫だよ。きっと気持ちいいよ」
Ｓ女「いやだ。…いやだよぅ…トイレに行かせてよ…。ねぇ、なんでもするから許して。」
男は残酷な笑みを浮かべる。
男「なんでもするんだ。じゃあ、お尻をもっと高く上げて」
Ｓ女「はい。」
ぷちゅ、っと音がしてＳ女の肛門に刺激が走る。
Ｓ女「なにを…したの…？」
男「何って、座薬。欲しかったんでしょ？そんなにお尻をあげちゃって。なんでもするんならここでうんこして見せてよ」
Ｓ女は男を睨みつけて一心不乱に叫ぶ。
Ｓ女「鬼！悪魔！鬼畜！変態！」
いくら男を罵っても便意は増すばかり。次第に耐えられないくらいになってきた。それでも、最後のプライドを守るため必死に我慢する。
Ｓ女「覚えてなさいよ。後で酷い目にあわせてやる…！」
男「おーおー、怖い怖い。こんな怖い事言われちゃたまんないな。部屋から出ていくか。安心しろよ。ホテル代は払っておくから」
男は服を着て扉に出口に近づいていく。このままだとＳ女は一人でこの部屋で従業員に見つかる事になる。しかも洗面器にうんこを漏らした姿で―――
Ｓ女「いや、それだけはいや。ねぇ、許してよぅ。」
男は振り向いて。
男「なに？うんこしたくなったの？」
Ｓ女「はい。うんこしたいです。洗面器の中でうんこしたいんです。だから行かないで下さい。お願いします」
男は笑って
男「じゃあ、不愉快にさせた謝罪にわんって三回言って」
Ｓ女「はい。言います。言いますから、見捨てないで」
男「わかったから早く言えよ」
Ｓ女「はい、申し訳ありません。…わん！ひギイィ！わん！ぐぎゃぁ！わん！ぐぅううう！」
男「完璧な雌犬だ！ご褒美をやろう。お尻を上げろ」
Ｓ女「はい。お願いします」
男はＳ女のお尻に三本目の座薬をいれた。

保守

まだあったのかｗｗｗ

保守しますよ。

出掛けることになったから続きは夜に。ごめんなさい。
じゃあ残っていたらまたね。

それでは、なんとしてでも死守せねばなりませんね。

美貌を破壊する系統の責めであれば、
１日一回写真を撮っておくのも良いかもしれませんね……。
こう、どんどん変貌していく様が記録されていって……。

俺は、自分以外には触れさせない方が好きなんだが、異端？
「どう、こいつ？触りたい？犯したい？バカｗｗｗｗｗｗこれ俺のだからｗｗｗｗｗｗ」
みたいに独占欲ありまくりだけど自慢したいタイプは異端？

>>171
わかります。
見せびらかしはするけど、他人に抱かせたりはしたくありませんよね。
尤も、抱きたいと思う他人が居るかは甚だ怪しいですが。

俺は普段は美しくいて欲しいタイプだからなぁ……
んで羨ましがる奴らを見て「こいつらｗｗｗｗｗｗ」みたいに優越感に浸るタイプ？
いやまぁ理想ですけどー

>>173
ああー。そこは意見の相違が見られますね。
豚鼻化とか肥満化とかとは違った方向で……。

>>174
そうですねー
鼻責めやムダ毛系の奴は好きすけど、潰すとかは無理ですわ
俺もまだまだ凡人ですね


前に見た電流を流してガクガクいってる動画は良かったなぁ……

>>175
まあ、鼻吊り上げるだけでもいいんですけどね。
金細工の鼻フックとか特注で作ってプレゼントしてやりたいと思います。
無駄毛も、露出度の高い服や水着と組み合わせれば尚宜しいかと。

>>176
そ……それは流石に……

同意せざるを得ないッッッッ！！！

まあ、多少プロポーションも崩したいところですが。
プロテインでも飲ませて運動させなきゃすぐですからね。

それで太る前の服着せるとか、ワクワク致しますよ。

そのあたりから分かれますねー
俺はとりあえず細いのが良いし

>>179
まあ、詰るポイントは多いにこしたことはありませんから。

保守

入れ歯とカツラで隠せば、
総抜歯や髪を焼く行為も美的外観を崩さずにいけるかもしれませんね……。

保守

保守

落としてはいけません。

おまいら通報した

>>186
そんな……。

う〜んSMは通報対象で逮捕対象なのか…… ?
訴訟の対象にはなりそうだけど……

そしてまだやってたのかwww乙だぜ

>>188
お帰りなさいませ。

今追い付いたｗｗてか落ちそうｗｗ保守

ほ

>>189
鬼才ただいま

ﾛｸﾞ読んで他の人の語りみるとと新たな価値観発見できて嬉しいな

>>189
いえいえ……。鬼才など、滅相も御座いません。
ちょっぴりSっ気があるだけで御座います。
縄で縛ったりとかは、あまり興味が湧きませんしね……。

>>173氏のを見て思いついたのですが、
総抜歯→入れ歯で隠蔽、髪に放火→カツラで隠蔽して、
羨ましがらせる→そこで入れ歯＆カツラ外すとかもなかなか素敵かなと……。

Mでそういう攻めをされてみたいので
これからはSになろうとおもいます。

>>194
どのような攻めがお好みですか？

神スレに出会うっ！

誰か9時まで保守たのむ

>>196
お任せあれ。

で…このエロゲいつでるの？

>>198
出て欲しいですねえ。

>>193
やっぱり鬼才だろ、普通そんな素敵な辱め思いつかない
周りの評価って自分を形取る要因の一つだろうから
羨ましがらせた後、ﾊﾟｰﾄﾅｰに精神的な揺さぶりかけるのも捨てがたい
>>194
Mは最高のSになれるかも知れないんだぜ
相手がして欲しいことを自分がして欲しいこととして気づけるんだと

この>>1とは旨い酒が 飲めそうだ。

>>200
そうですね。
こう、周囲の人々の羨望の眼差しを浴びせた上で、
耳元でそっと「自分で入れ歯とカツラを外して御覧なさい」と囁く……と。

なんと素晴しいスレだ！

>>202
おもわず様子を想像してほくそ笑んでしまった、最高

>>204
歯や髪をそのままに残す方法としては、
顔スタイル共に美しい状態で知人に紹介しておき、
暫く期間を置いてから、
鼻を潰し肥満化させ無駄毛だらけの状態でご登場を願うとか、良いでしょうね。
やはり、周囲の評価が下落するというのは大きな羞恥心を生みますから。

落ちそうだwww
保守

まぁさっきも言ったけど、エロゲならたっちーの作品が良いんじゃないかな、と
釘バットとかあるけど気にせずに

>>207
例えば、どのような責めが存在しますか？
印象に残ったものだけでもお教え願えたら幸いです。

縛 命 館

「あ……あの……聞いても……いいですか……？」
「……なんだ？」
「その……それで、いったい何をするんですか……？」
「これか？」
「はい……」
「これは鉈という刃物でな。物をぶった切るのに使う」
「そ……それは……なんとなく、わかりますけど……」
「腕を出せ」

こんな感じ。
まぁ、スレタイには関わりない作品だな。S女少ないし、落ちるのも早い。

これはないわー

切断ですか……切断は羞恥心以上に恐怖心が勝りそうな気がしますね。

保守

上にあげたのはEDシナリオで、普段はもっとソフトですよ。

小○生にダブルフィストしたり、アナルに腕四本突っ込んだり、
サンドバックにしたり、油の上で逆さ吊りにして蝋燭突っ込んだり、
ギロチンにかけたり、気を失って流血するまで延々と浣腸したり、
両穴にバイブ突っ込んで気絶するまで水につけたり、
ギロチンにかけたり鋸で挽いたり、両手両足の骨を砕いたり、
浮浪者に与えてそのまま生ゴミに出したり、まぁその程度。

ああ、羞恥よりは虐待に寄った内容ですか。

ほしゅ

保守

その通り。だから、このスレには合わないんじゃないかと。

あぁ……システムめんどくさくてすぐやめたから内容あんましらんかったわｗｗｗｗｗｗすみません(´･ω･`)

☆システム正常に作動中

馬鹿じゃないの？SMで逆転する必要なんて皆無

>>221
本来あるべき姿に戻ったという解釈はどうだろう？

☆システム正常に作動中

☆システム正常に作動中

そういえば九時まで保守をと頼んでいた人がいました。

ほ

>>225
俺だ。今1から読んでるが電池がやばい

充電なさいませ。

>>228
ちんこのアンテナはバリ3なんだが、、、

140くらいまで読んだがj8先生の続編を待つ展開でＦＡ？

ほしゅ

☆システム正常に作動中

ほ

>>229
ID:j8XnzZMeO先生と、ID:H0qcHIBDO先生の続編を待つスレです。

ho

まりやは今日は高崎トシ哉のチンポをしゃぶってるのかい
ちび之介や阿部ちゃんのチンポだけじゃ物足らず相変わらずド淫乱な肉便器だ

スカ注意。

Ｓ女「ふああ、三本入った。」
三本もの下剤が入ったＳ女のお尻はぴくぴくと痙攣している。既に散々辱しめられているとは言え、出来れば排便を部屋でしたくはない。Ｓ女は我慢したが、それももう限界だった。肛門が、ぷっ、といい、Ｓ女は叫んだ。
Ｓ女「ふああ、我慢出来ない。出るよ。出ます。出ちゃう。ああああああああ。」
ぶばばばはばばばばばば。と激しい音を出して、便が洗面器に吸い込まれていく。
男「あはははは、プライドはどうしたの？女王様？うんこ、だだもれだよ。気持ち良さそうだね」
男は嘲笑をＳ女に浴びせかける。
Ｓ女「ふああ、気持ちいいです」
Ｓ女はずっと我慢していたものが、今まで築きあげたものが一気に崩壊していくのを感じた。
全部出しきり、女は恍惚とした表情で目を閉じた。
男は冷たい表情でＳ女を見下ろす。
男「なに、力尽きてんの？そんなの許してないよ。お尻をもっとあげろ」
Ｓ女「はい。これでいかがですか」
そう言ってお尻を高く上げる。
男「慣れた格好だね。羞恥心とかないの。ま、いいけどね。ところで、これ、なんだと思う？」
Ｓ女（黒く太い…棒……なんだろう…）
目を開いて見つめていると、
男「わかんないの？ディルドーだよ。持ってきたのは君でしょ？じゃあ君が持ってなきゃ。」

きたぁぁ

元Ｓ女にもう一意地みせてもらいたいな、、、

きたっ！

age

保守

ほ

保守

そう言って男はＳ女の肛門にディルドーをあてる。
Ｓ女の顔が青ざめる。
Ｓ女「無理。無理よ。そんな太いの入るわけないわ。止めて。お願い。」
男「そんな。入らないわけ無いでしょ。だって僕の肛門に入れようと持ってきたんでしょ？ちょっと痛いかもだけど最初だけだよ。
…少し切れるかも知れないけどね。そしたら薬局に行って大声で薬を買って貰おうかな。『私は肛門にチンポ突っ込んで悦ぶ変態ですが、切れ痔なので薬下さい』ってね」
Ｓ女「嫌よ。嫌。この紐をほどいて。もう満足したでしょ。あんたと一緒にいたくないわ。変態！」
ぐぐぐ、と、男のディルドーの持つ手に力が入る。力を感じてＳ女が慌てる。
Ｓ女「嘘。嘘でしょ。つまんない冗談。入る訳ないわ。止めて。やめてよぅ。」
ディルドーが肛門を広げる。むりむりむりと入ろうとする。男は笑う。
男「ほら、広がってきたよ。生意気な猫ちゃんは黙っていてね。もうすぐ入るから。受け入れないと、肛門駄目になっちゃうかもよ。まだ若いのにオムツなんて嫌でしょ？」
Ｓ女「嫌！止めて！止めて！ね、散々色んな事したでしょ。だか…ら……」
そこまで聴いて男は一気にディルドーをＳ女の肛門に突っ込んだ。
Ｓ女「ぎゃあああ、痛い！痛いぃい！抜いて！抜いてぇ！いやだよ。もういやだよう。帰りたい！お家に帰りたいよう。抜いてぇ。抜いてよう」
無理にディルドーを受け入れた肛門からは血がたらたら垂れる。

遅筆でごめん。風呂入ってくる。それまでほーち。

ところで、もう一人のSS書いていた人は？

行ってらっしゃいませ。

あ

ほふ

>>221
横からですまないが
俺は人間の2面性ってのにすごく興味があって
人が普段表に出してるキャラクターと、内側に潜む性質や願望ってのは相反している場合が多いと思うんだ

普段は高慢な人がMっ気強かったり、おとなしそうな人がすっごい鬼畜だったり、
そういうのって本当の自分をカモフラージュしてるんじゃないのかな、と思うのよ

だからSっぽくやってきた人がMに目覚めたり、またその逆に目覚めるのは思ってるより自然なことで
本当の自分をさらけ出して得る快感ってのは目覚める前よりも大きいものなんじゃないかな、と考えてる

長文にて保守

……ん？あれ？俺も書いた方が良い系ですか？
実は展開も何も考えずあれ書いちゃっただけなんですけどね……
まぁずっとエロゲやってましたすみません(´･ω･`)

ヒトのスレ荒らしてんじゃねぇよクソviperが！
vipから来ましたしか書けねえんだろ？

たまには論破してみろよ。悔しくないのか？
何回荒らしに来ても論破してやるわ


http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/camera/1204322858/

>>250
日付が変わる前にあえて言っておく

お前まで書きだしたら俺の精液がもたん

私にも文才があれば描くのですが……

ほしゅ

　女は意を決して研究所へと踏み込んだ。所々にあるトラップを慎重に破壊しながら進む。と、そこに、あっけなくターゲットが現れた。
「――あんたがァッ！！」
「……何事かと思えば、綺麗な女性がとても物騒な事をしているね」
　男はわざとらしく驚き、飄々と話し始める。
「物騒ってどっちが……！あんたが最低な奴だって事は分かってんのよ！」
　唐突な登場に、女は自分の感情を抑える事ができなかった。男は呆れた様に頭をかいた。
「最低……最低、ね……まぁ人間誰しも自分の欲望に忠実になると醜くなってしまうものでね」
「だからって――！？」
　男の言葉に反論しようとし、続かなかった。女は首筋に何かを突き立てられた感触を覚え、地面へと倒れ込む。目の前にいる男は微動だにしていない。
「最近テーマに困ってたからね……初心にかえってみるか」
「あん……た、何……し……」
　身体が麻痺し、意識が遠退く。首を動かせず、何が起きたかも把握できずに、女は気を失った。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
咄嗟に続き書いてみた
続き全く考えてなかったからなぁ……
明日残ってたら書くかもしれませんし書かないかもしれません(´･ω･`)
それまで脳内補完でおながいします

これはｗｋｔｋ……。
なんだろう、私も何か、
創作的な方向でこのスレに貢献したくなってきましたよ。

保守

>>256
今欲しいのはイラストか音源。

>>258
音源って、どんなさ。

>>259
ＳＳのセリフを再現してくれる女とかｗ

とりあえず俺もようやく帰宅出来たからPCつけて動画と似たシチュの漫画探しをするよ
後者は期待してくれ

では稚拙ながら、イラストで支援。
前に描いた物ですので元がS女というわけでもありませんが、鼻吊りです。
http://www2.uploda.org/uporg1285224.jpg.html
パスはvipですよ。

ほす

保守

|ω･`)ノ>>245です。ちょっと、本読んでました。
なんて言うのかな。…ごめん。今から書くね。

なんか盛り上がってる？SSの人も来てるし。みんな俺の代わりに頑張れーｗｗｗｗｗ

僕のSS、この後どういった展開にすべきか悩んでいるから、このレスから３レス後までのリクエストで展開決めようと思います。ＳＭってわからないんよｗｗ
さて、書くかな。

>>264
鼻フックなど欲しいところですね。

>>260
なんという無茶振り。>>260は間違いなく鬼畜。

>>261
鼻フックはアレだ。鼻水を書き加えたい。それを舐め、すすりたい。

>>266
おお、わかりますわかります。
鼻水すすったり、鼻糞穿り出してその指しゃぶらせたりしたいですよね。

ぎゃあ、1レス無駄にしてしまった。

>>264
> お家に帰りたいよう。抜いてぇ。抜いてよう
これに萌えたので、是非アナル路線で頼む。

やべぇｗｗｗ自分の立てたスレこんな伸びたの初めてだからｗｋｔｋを隠しきれないぜｗｗｗ

完全に屈服してペットと化したＳ女が見たいかな
Ｓだった頃の文章と比較しながら読んで抜いてる俺きめぇｗｗｗ

>>269
お前とは趣味が合いそうだ

そういや俺書いた奴まだエロシーンいってなかったな……


んじゃ、寝ますﾉｼ
昼に来れたらきますー

>>271
おやすみ。

俺もちょっと真面目にSS書いてみますわ。

なんだこのスレは俺がいっぱいいる…

じんじんとした鈍い痛み。Ｓ女は肛門の異物感にお腹を圧迫されて息苦しくて、はぁはぁと荒い呼吸をしている。
男「ほら、入ったよ。うんこ出る穴に、チンポのオモチャ。…血が出てるねぇ。痛そうだ。だけど、きっと、これからもっと良くなるよ。おまんこだってそうだったでしょ」
Ｓ女は涙目で男を見上げる。
Ｓ女「抜いて…くれないの…？こんなに痛いのに……ねぇ、抜いてよ。おちんちん、前のおまんこで食べるからぁ」
泣き声で喋っても男はニヤニヤ笑うだけで抜こうとはしない。
Ｓ女「ねえ、なんか言ってよ」
男は何も言わないまま突然ディルドーをぐるぐると肛門を拡げるように動かしはじめた。
Ｓ女「ひっ、痛い痛い痛い痛い！止めて！意地悪しないで、止めて！痛いの、傷が拡がっちゃうの。嫌なの。痛いの嫌なのぉ！」
男はそれを聴いて声を上げて笑うが、手は休めない。手を動かしながら懇願するＳ女に口を開く。
男「あはは。お前、肉便器の癖に人語話すなよ」
Ｓ女は男を見つめる。
Ｓ女「肉…便器…？」
男「そう、肉便器。おまんこも、ケツの穴も、口も、手も、胸も、全部男のチンポしごくためのモノになったんだから、
今日から晴れて肉便器でしょ？後の人生はずっと犯されるためだけにあるんだよ。嬉しい？」
Ｓ女は男の言葉に泣かされ、涙を溢した。

お前もやったのか、比較ｗｗｗ

S女の口調がツボ過ぎる。

>>275
それは作品が完結したときの楽しみさｗ

保守

Ｓ女は泣いている。チクチク刺すような肛門の痛みに、散々辱しめられた心の痛みに。
Ｓ女「ひどいぃ。肉便器なんて言わないでよぉ。人間扱いしてよ。してください。お願いします」
Ｓ女は涙ながらに言う。
男「人間扱いなんて出来ないなあ。今だって美味しそうにディルドーを飲み込んで…。肉便器じゃなかったらなんなのさ」
Ｓ女「そんな……じゃあ犬扱いでいいです。肉便器なんていやなんです」
男はいつまでもニヤケ顔のまま。
男「犬、でいいんだ？あは、女王様が犬。あはははははは、凄い茶番だ。笑える。じゃあ、今からお前の言葉はわんだけな。全部、わん、だ。いいな？」
Ｓ女は肉便器でなければなんでもいいと言わんばかりに嬉しそうに首を上下に振る。そうして首輪の存在を忘れて
Ｓ女「わん」
と言うのとほぼ同時に、
Ｓ女「ぐううぅぅぅぅ！」
電流が流れた。
男「本当に犬だ。だけど首輪も忘れるなんて、犬以下の知能なんじゃないの？まったく、お馬鹿さんだねぇ」
男はふと自分のディルドーを持つ手が止まっている事に気づく。
男「おっと、ごめん。手が動いて無かった。そうだ。訊くけど、このお尻のディルドーどうして欲しい？」
Ｓ女「ぬ、抜いて下さい。お願いしま…あ…」
Ｓ女はずっと感じる痛みに思わずこの場では不適当な言葉を喋ってしまった。その不適当な言葉に気づくと言葉をきってこれから起こるであろう事に怯えた。
それは的中した。
男「返事は『わん』だよね」
Ｓ女「ごめんなさい。許して下さい。間違えたんです」
男「また、喋るんだ。わんだって言ってるだろ？」
Ｓ女「はい。わん！ぐぎゅうぅ！わん！ひぎぃいい！わん！ぐげえええ！」
男はＳ女の滑稽さに笑った

眠いのでという理由で眠れる幸せ。
おやすみ。また後で。

そんな！

寝る前の保守

三十路女にセーラー服とかロリータファッションさせて辱めたい

ピッチピチのスク水とかでもいいな。

だれか保守してくれないだろうか

☆システム正常に作動中

寝落ちしてて睡眠時間がバッチリな俺でよければ
午前中いっぱいが限界だが……

☆システム正常に作動中

ほす

ほ

保守間隔この時間は1時間に一回でいいんじゃね ?

そうなのか、普段保守なんてしないから知らんかった

面白かったからせっかく起きてるし協力しようかなって適当にやってた

>>292
善意無碍にしてスマン
雑談ならともかく保守のし過ぎで埋まるのは避けたかったんだ

いやいや、ためになったよ。　�d
じゃあここはお任せしてもいいですか？

>>294
やれるだけやるけどずっと見てる訳じゃないから、保守手伝ってもらえるとうれしい
突然の乱立あったりすると対応しきれないし
こんな時間だから「できる範囲で」だけど

できる限り手伝ってみます
１時間越えて保守されてなかったら代わりに保守、って感じで

ああ、乱立があったら１時間じゃ遅いか

何分くらい〜って指定があるとやりやすいです

>>297
30分から1時間って考えておけばおk

祭り中だからガス抜きされてるだろうし、春厨もこの時間静かみたいだから乱立は考えなくてもいいかも
だから1時間でおk

つまりイサコってフラグ名か

>>214
永るすじゃないか！
俺も持ってる

保守

保守

保守

雄豚じゃねーか

ほ

最っ低のシチュエーションだな

>>１
おれもそういうの好きｗｗ
てか今までの彼女元ヤンとか気のつおいの
ばかだたけど
調教して４人Ｍ女にしてやったｗｗｗ

女王様はM奴隷っていうアニメあったな

逆転とかないわ

ほ

り

え

も

ん

最初普通のＡＶだったんだが、後半になって女がペニバンつけて
男を掘りだしたのを見たのは軽いトラウマ。

タイトルは確か『痛がる秘膜』。

痛がってたのは男のほうだったが。

ん？

マジレスだけどＳサイズくらいが好きだなオレは。

ほ

>>315
それ見たいわぁ。

>>315
センスよすぎだろ

ほ

保守

>>283-284
それは元々Mっ気のある三十路女にやってみたい気も

ほ

保守

男は未だに飽きることなく、Ｓ女をなじり、辱しめる。最早どの様な理由で二人が出会ったのかさえ、二人は思い出せない。
男はお尻に黒く、太いディルドーを挿しているＳ女を見て笑う。
Ｓ女はお尻に入っているディルドーに内臓を圧迫され、肛門が切れた痛みと男の言葉責めに苦しみ泣く。
それは一種独特な雰囲気を出していた。
男「あはは、馬鹿な犬。…これからディルドーで肛門いじくりまわしてやるよ。嬉しいだろ」
Ｓ女は泣くばかりで答えない。男は何も言わず、ディルドーを動かしはじめた。Ｓ女は喘ぐ。
Ｓ女「あっ、あっ、あっ。うっ、うう〜、あっ、あっ。くうぅぅぅ。」
便と腸液の混じった茶色い液体がとぶ。ぴちゃぴちゃと音が溢れる。男の手がディルドーを肛門の中でピストン運動を繰り返していくうちに
徐々にＳ女は気持ちよくなってきた。
Ｓ女（お尻が裂けて痛いのに、内臓が圧迫されて苦しいのに、なんで気持ちいいの？）
Ｓ女「あっ、あっ。あん。あん。うん、うん。あっ、あっ、き、気持ちいい。気持ちいいよぅ。なんで？なんでぇ？もっと、もっと、あっ、いいよぅ」
Ｓ女は肛門に異物をいれると言う背徳感と肛門から膣を圧迫されることで快感を感じてしまっていた。
男「ああ、そう、気持ちいいんだ。僕にいじられて感じちゃうんだ？とんだ変態だね。もう、肉便器でいいんじゃないの？」
肉便器と呼ばれ何故か背筋にゾクゾクと鳥肌がたつ。それが快感になり、今度は肉便器と呼ばれても喘ぎ悦んでいた。

来たっ

きたー！

ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ。
変質しはじめた音。腸液の分泌が増してきたのだ。それに伴い、Ｓ女は膣をいじって欲しくなってきた。
Ｓ女「お願いし…あっ、あっ、お願いします…おまんこもいじって下さい。うん、あっ、気持ちいい、気持ちいくなりたいんです。今の状態だと切ないの。クリトリスだけでいいからいじってぇ」
男がクリトリスを見ると勃起していた。男は笑いながら
男「いいよ、いじってやるよ。おまんこもおしりの穴もチンポのみこむ変態だもんね」
Ｓ女は嬉しそうに喘ぎながら
Ｓ女「そうですぅ。わたしはおまんこにもお尻にも、チンポ飲み込んで悦ぶ変態なんです…あぁ、きもち、気持ちよくなりたいのぉ、いじって下さい。もう肉便器でいたいんですぅ」
男は苦笑してＳ女のクリトリスをいじりはじめた。
Ｓ女「いい、いいよぅ、気持ち、あっ、あっ。気持ちいいよぅ。もっとぉ、もっといじって。汚いわたしをもっとよごしてぇ」
ぐちゃぐちゃ、ぐちゃぐちゃ。と音がして、Ｓ女は愛液と腸液と便が混じった液体を撒き散らす。床はＳ女が流したものでびちゃびちゃになっていた。
Ｓ女はもう、男からの刺激に流され、快感を求める肉便器になっていた。
肛門とクリトリスを虐められ、Ｓ女に絶頂が近づく。Ｓ女は本能からここでイクと戻ってこられないと悟っていた。
Ｓ女「あっ、あっ、いく、いくぅ、いっちゃう、らめ、らめなのぉ、いきたくない、いきたくないよぉ、イク、イク、いくいくいく、…」
頭が真っ白になる。Ｓ女はもう我慢の限界だとわかった。
Ｓ女「いくーーーーーーー」

犬首輪の活躍が欲しいおっ

ｗｋｔｋ

絶頂に達して、ディルドーがおちる。
ぜー、ぜー、ぜー。と肩で息をした。潮を噴いてしまった。Ｓ女は自分の噴いた液体の上でも構わずに倒れた。汚いとか臭いとかそういった感情は出てこない。
男「ぷっ！あははははは！あははははははは！もうこれで肉便器決定だね。もう人間には戻れないよ。君はもうずっと男に汚く犯されていくんだ。」
Ｓ女は男に言われてなぜか快感を感じた。
Ｓ女「ああああぁ…」
そして男はＳ女にとって驚くべき言葉を吐いた。
男「もし、君が良ければ、僕が飼ってあげるよ」
辱しめられる以前の彼女なら、男を蹴りとばしていただろう。しかし、もう以前の彼女ではない。
ぼやけた頭ではよく分からないがもっと気持ちよくしてくれる様に感じた。
Ｓ女は首を縦に振った。
男「よし、契約だね。今から君は僕のペットだ。名前はそうだなぁ……便器のべんちゃんだ」
Ｓ女は嬉しそうに首を振った。
男「じゃあ、ロープを取ってあげるね」
そう言うとするするとロープをほどいていく。ロープがなくなった身体は解放感でいっぱいだった。
心も身体も空を飛べそうなくらいに軽い。こんな気持ちよさは生まれて一度も感じた事はなかった。
男を見ると男はなにか持っている。
Ｓ女「それは…なに？」
男はＳ女をまっすぐ見て言った。
男「これはねぇ、君を雌豚に変える道具だよ。きみの鞄に入っていたんだ」

おお、いよいよ鼻責めが…

ここから何が来るっ

来てたーっ
男超策士ｗ

>>109、>>112、>>114、>>120、
>>123、>>128、>>133、>>138、
>>147、>>148

ｗｋｔｋ

>>149、>>158、
>>164、>>236、>>244、>>274、
>>279、>>326、>>329、>>332

ちょっと整理。そして休憩。
もうそろそろ終わるはず。だからもう少しこの駄文SSに付き合って下さい。

>>338
まとめまで乙。頑張れ。

そして似たような設定で2作目を

ほ

保守
そしてまとめ乙。

ほっ

保守

ほしゅ

保守

ほ

保守

「ぐ、うぅ……」
　女は身体に感じる違和感と共に目を覚ました。朦朧とした意識の中、自分の身体を見る。その目が、驚愕に見開かれた。
「な、何よ！？これ！？」
　女は裸だった。それだけでなく、両腕は吊り上げられ、豊かな乳房には何かが貼り付けられそこからコードが延びている。そして両足は、床に備え付けられた枷によって動かす事が出来なくなっていた。
「ああ、ようやく目覚めた様だね。」
　そして、それをした張本人であろう男が笑いながら現れた。
「何よこれ！？何をするつもり！？早く外しなさい！！」
　女は両腕を振り回す。当然、身体が揺れるだけで外す事はできない。
「外す？わざわざ君が起きるのを待っていたのに、どうして外さないといけないのかな？」
　男は笑う。と、何かに気付いた様に女の顔を眺め回し始めた。
「な、何よ。」
「いや……何処かで会った事あるかい？なんか前に……」
　その言葉に女は激昂した。
「それは私の妹よ！あんたは私の妹を手に掛けた！殺す……殺してやる！！」
　身体を動かせない代わりに、唾をかけた。男は顔を拭きながら後ろに下がる。
「君も起きた事だし、僕は準備をしてくるよ。少し待っててね。」
　そして、再び女を一人にした。女は脱出の為の思考を始めた。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
生きてる人、いますか？
こちら、群青学園放送部です
さっき起きました
何の続きか分かります？あ、分からないですか……すみません(´･ω･`)

わかります。
生きてます。
期待しています。

乳房に電極（？）は大好物です。
巨乳はあまり好きじゃないのに、電極がついているだけで全て許せます。つーか器具ラブ。

P.S.
こちらの電波塔も、そろそろ試運転が始められそうです。