1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
トロいトロイの木馬
代理
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 20:49:35.16 ID:UO8SUcYp0
それは犯罪だから
3 :
マクロス ◆4WnrfIQhl6 :2008/03/02(日) 20:51:40.27 ID:745I8swNO
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 20:52:02.31 ID:W25Rp9Me0
お、おい!何だこの顔は!?
5 :
マクロス ◆4WnrfIQhl6 :2008/03/02(日) 20:52:36.46 ID:745I8swNO
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 20:57:02.94 ID:DqVrAWXn0
7 :
マクロス ◆4WnrfIQhl6 :2008/03/02(日) 20:57:44.61 ID:745I8swNO
(と・てノ){前回までのARASUJI!
(**ω**)「らめぇぇぇ!11」
川***** -****)「観念しなさい〃〃」
グチャブチュタハワ
(;’ t ’ )「そ、それでは本編スタート!」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 20:58:49.48 ID:W25Rp9Me0
おい!何なんだこの顔は!?
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:02:19.29 ID:745I8swNO
川 ゚ ー゚)「どぉ?気ん持ちいぃでしょぉ?」
切ない声で囁き、僕のペニスを掴み、玩ぶ。
(*^ω;)「あっ・・あっ・・あっ・・・」
漏れはたまらずQoo先生を見る、
美しげなるな目・・・清らかな目をしていた・・・
だが、表情は性欲に満ちた痴女の様相を呈していた。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:04:48.07 ID:GHOVKUYs0
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:08:05.40 ID:745I8swNO
欲望の赴くままに涎をたらし、
幾多の汗とともにそのイヤラシイ咽喉から熱い、熱い息を吐いていた。
漏れの愚息をこねくりまわす手のひらの動きにあわせて、
ツインテールに編んだ青色の甘美な髪がゆれる・・・・・
(*;ω^)「せ、ん・・せい、だめ、だめだおぉ・・・ああっ!!」
川#* ゚ -゚)「黙りなさい!」
(゜ω;*)「ぎゃひぃぃぃ!11???」
Qoo先生の爪が尿道に食い込んだ。焼けつくような快感が漏れの体を貫いた。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:11:32.23 ID:745I8swNO
川 ゚ ー゚)「いいでしょ?でもまだまだよ・・・おとなのテクニックをたっぷりと味あわせてあ・げ・る・・・」
(*;ω;)「あ!あああ!!あああああ!!!」
Qoo先生の淫靡な右手が漏れの限界まで膨張した愚息をいじくりまわし、時にはやさしく亀頭をなぞり、 時には愚息の根本部分を激しく揉みしだく・・・
(*;ω^)「あ!先生、出ちゃうぅ・・・」
川 ゚ ー゚)クスリ
川 ゚ ー゚)「そう?じゃあ・・・」
(***;;ω;;)「ああっ!!!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:16:08.82 ID:745I8swNO
絶頂に達する寸前で愚息をいじる手が弱まり、
今度はキャンタマをやわらかに刺激する。
もみしだいたり、やさしくなでたりし、漏れのキャンタマにはさらに精液が溜まるような感じがし、
ひととおりしたところで大人しくしてた愚息にまた手が触れた。
(* ^*^)「ああっ、そんな・・・あああああっ!!!(やべぇwwwww気持ちよすぐるwwwwwwwwww)」
川 ゚ ー゚)「とってもいいでしょぉ?こんなの、生まれてはじめてよねぇ?」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:18:46.37 ID:745I8swNO
再び漏れの愚息は痛いほど膨張し、
技巧を極めたテクで射精しそうになる。
しかしQoo先生の手はそれをすぐさまに察知し、
またもやキャンタマの方に集中させ、精液をさらに溜める・・・
射精したくても寸前のところで止められ、
本来射精するべき精液はひたすら溜まっていく・・・
(* ;;*;;)「はぁ・・・あ・・・あああっ・・・」
15 :
◆DS34u86krs :2008/03/02(日) 21:19:29.29 ID:54IPh9Fj0
なんだこの糞スレ
笑ったら負け?ってかwwww?ww
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:21:46.59 ID:745I8swNO
追い討ちをかけるように、Qoo先生の左手は漏れの体を愛撫し続けた。
やさしく首筋をなでたり、
漏れの口にそっとその美しい指を入れたり、
漏れの乳首をそっと弾じいたり、
背筋をつつーーーっとなぞったり、
うなじをまさぐって愛撫したりした・・・
(**^ω^**)「は・・・はぅ・・・も、もう・・・ぁ・・・・・(ガチで出そうwwwww)」
漏れの頭のなかはその長い快感で真っ白になり、
漏れもう射精することしか考えることができなかった、
いつまでたとうと絶頂に達っさせてもらえず、快楽と精液だけが増幅する・・・
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:24:37.81 ID:PylwTyz90
なんでブーン小説スレで無理にまともな日本語書こうとすると、
語彙だけ堅い(しかし少ない)感じになって表現がおかしくなるん?
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:25:59.66 ID:745I8swNO
川*゚ ー゚)「うふふ・・・もう、出したいのかな、かな?」
(* ω)「あ・・あ・・・あ・・・・・」
川*゚ ー゚)「ぬるぬるしたのなら、もう出てるわよぉ?」
(* ω)「ち・が・・・あ・・・ああぁ・・・」
川*゚ -゚)「・・・もう辛そうね、わかったわ、出させてあげる・・・」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:28:39.37 ID:745I8swNO
先生はおもむろに立ち上がり、
涎のようにしたたるラブジュースを太股に這わせながら、
密林の中に隠れるアワビを漏れの愚息に狙い定めた。
川*゚ ー゚)「ねぇ、先生がひとつ、いいこと教えてあげましょうか・・・」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:31:16.02 ID:745I8swNO
(*´ω´)「・・・・・?・・・・・」
川*゚ー゚*)「先生ねぇ・・・今日、一番危ない日なのぉ・・・」
(*´ω´)「・・・・・?・・・・・」
川*゚ -゚)「危険日なのよぉ・・・つまり、中で出したら・・・確実に妊娠しちゃうわねぇ・・・」
(* ^ω^)「・・・・・!・・・・・」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:35:20.21 ID:745I8swNO
漏れは殺那的に青ざめたが、とてつもない快楽が思考する事を妨げた。
川*゚ -*)「もうブーン君のこれ、こんなになっちゃってるしぃ・・・
ウフフ・・・それにはじめてでしょぉ?・・・我慢できるかしらぁ?・・・
きっと入れた瞬間に出しちゃうわねぇ・・・うふふ・・・覚悟しなさぁい・・・」
(* ω)「・・・ぁ・・・ぅ・・・ぁ・・・・・」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:38:01.80 ID:745I8swNO
狂った表情で漏れを見下ろすQoo先生、
視点が合わず相変わらず宙を泳いでるような感覚の僕。
´*`o「大丈夫・・・私が・・・先生が、幸せにしてあげるから・・・
>さ、記念すべき童貞喪失、そして妊娠の瞬間よ・・・」
(*^ω^・」
最後に残っていた理性も、
あっけなく壊される瞬間が訪れた。
先生の腰がゆっくりと下がっていき、
そして一気に・・・・・
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:39:40.93 ID:745I8swNO
第四話 テコキフェスニセンナナ
終了
なんか質問おね
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:46:31.65 ID:lXldwTOYO
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:55:54.32 ID:CvBTLQddO
こんな同人誌はどこにある
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 21:59:21.00 ID:3ItDh5LyO
面白そうだけどまとめがニュースだから死ね
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 22:22:35.93 ID:LOab4PrgO
ほ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 22:37:39.92 ID:EKh9Bvo80
乙ですwwww
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
サキュバスの巣の一番最初のやつ思い出した