（　´_ゝ`）流石日記（´く_｀ 　）

どうも、兄者です
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　弟者です　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

いきなりだが、今日から
日記をつけることにしたぞ
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　また急な思いつきだな
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i　　　一体どうした？
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

いや、この頃どうも俺らの存在が
忘れられてるような気がしてな。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　まあ、フラッシュの人気が落ちると同時に
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i　　　俺らも廃れていったからな。
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

それで、日記を読んでもらって
存在をアピールしようと
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　ブログのことだな。
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i　　確かに、それで有名になった
　　 ／　　　＼　 　　　|　|　　　香具師は大勢いるが…
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

wktk

そうだろう。これで全盛期の人気を
取り戻すことができるはず…
喜べ、弟者
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　夢を大きく持つことは良いが、
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i　　　どんな記事を書いていくつもりだ？
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

　　　　　　　　　　　　　　　　, -Oｰ○､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /／:.／.:.:}○ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 ／/.:.:〃.:.:./ﾘ.:.:.:.ﾍ _
　　　　　　　　　　　　　(:／:.:.:.:j/.:.:/'´.:.:.:.:.:.j:ﾉ
　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:ji:∠!.:イ了／　　　ﾌﾟｯｰｸｽｸｽｸｽ
　　　　　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:／⌒　ヽ:jノ)　　-3　　
　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:/　ヽ　　 {（_,ﾊ
　 　 　 　 　 　 /ｲ.:.:/.:.:.:./　､　Y 　 {こノ　　　　　　　
　　　　　　　　　V!.:.:l.:./:/　 ﾉーﾍ　 ' ﾉ
.　　　 　 　 　 　 /ヽﾚ'V　-〈　　　`‐'
　　　　　　　　　,' /　　　 rｸ ヽ
　　　　　 　 　 ∧{　　　　 　／＼
　　　　　　 　 └L｢`r┬ｰイ ＼./
　　 　 　 　 　 　 └lL｣＿_j___xﾍ
　　　　　　　　　　 　 ＼＼.　　　'.
　　　　　　　　　　　　 　 ヽヽ.　　|
　　　　　　　　　　　　 　／>'　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　／:'´:＼／
　　　　　　　　　　 ／:/:::::::／

＠←髪の毛に見える

日記なんだから、その日に
あったことなんかを書くんだろ？
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（<_｀； 　）　自宅警備員の生活に
　　　（　　´_ゝ）　/　　 ⌒i　　毎日変化があるとは
　　 ／　　　＼　 　　　|　|　　　到底思えないんだが…
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

うむ、そう言われてみれば確かに…
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　兄者は考えなしの大統領だな
　　　（；´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

支援

おお、そうだ！
トイレに行った回数とか夕食のメニュー
なんかを書けば、ネタには困らんぞ
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ ；）　それは日記といえるのか？
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i　　日記という名のチラシの裏だろ…
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

だれかウェブマネー下さい＞＜

くれる方は[email protected] までメールしてちょ

いつものあれよろしく

うるさい！書くといったら書くんだ！！！
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ ；）　ＯＫ、分かった。
　　　（#´_ゝ`）　/　　 ⌒i　　気の済むまでやってくれ
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
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>>13死ねよ。

>>14
ＯＫ、ブラクラゲット
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ ；）　早く書け　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃
　　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・・

懐かしいAAだなwwww

支援

スレタイの鼻

（　´_ゝ`）「………」

（´<_｀ 　）「どうした兄者、今日はいつものようにエロ画像収集や２ちゃんねる巡廻はしないのか？」

（　´_ゝ`）「………」

（´<_｀ ；）「あ、兄者…？」

（　´_ゝ`）「昨日、半角文字列板行ったんです。文字列板。そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。で、よく見たらなんかＡＡ貼られてて、VIPからきますた、とか書いてあるんです。もうね、アホかと。馬鹿かと。」

（´<_｀ 　）「………」

兄者のPINK徘徊の仕方は無謀ｗｗｗｗｗｗｗ

（　´_ゝ`）「で、やっと入れたかと思ったら、隣の奴が、ブラクラ注意、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。あのな、ブラクラ注意なんて
きょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ブラクラ注意、だ。お前は本当に
これがブラクラのURLだと思うのかと問いたい。問い詰めたい。
小１時間問い詰めたい。お前、ブラクラ注意って言いたいだけちゃうんかと。」

（´<_｀ 　）「で、兄者はその忠告を無視してURLを踏み、見事にブラクラをゲットしたと。」

（　´_ゝ`）「………」

（　´_ゝ`）「半角文字列板住人の俺から言わせてもらえば今、
文字列板の間での最新流行はやっぱり、ゴッグル、これだね。」

（´<_｀ ；）「兄者は予想以上に馬鹿だったわけだ。」

（　；_ゝ；）「流石だよな、俺」（´<_｀ ；）「ああ、そうだな…」

流石と聞いて

支援

（　´_ゝ`）「弟者、今日は一日立場を入れ替えて生活してみないか？」

（´<_｀ 　）「何を企んでる？」

（　´_ゝ`）「企むとは人聞きの悪い。いつも俺は流石家の長男として一家を支えてきたわけだ。最近、そのプレッシャーに耐えられなくなってきてな。たまには弟という比較的楽な立場になって休みたいと思ったんだ。」

（´<_｀ 　）「家計を火の車にしてる元凶が何を。」

（#´_ゝ`）「うるさい！やってみればこの大変さが分かる。」

（´<_｀ 　）「それは良いが、もし本当に入れ替わるつもりなら、
そのPCは俺が使わせてもらうぞ。いつも使うのは兄者だからな。」

（；´_ゝ`）「むう…仕方がない。良いだろう。」

（´<_｀ 　）「じゃあ、とりあえず料理のレシピでも調べるかな。」

（　´_ゝ`）「そんなもの調べてどうするんだ。ここはまずエロ画像収集だろう。」

（´<_｀ 　）「今は俺が兄者だ。好きにさせてもらおうか。」

（#´_ゝ`）「ＯＫ、把握。」

（´<_｀ 　）「…ふむ、肉じゃがのじゃがいもは、油で炒めてから煮ると崩れないのか。」

（#´_ゝ`）「弟者、暇だ。変わってくれ。」

（´<_｀ 　）「兄者が先に言い出したんだろ。…ああ、そうだ。なあ兄者」

（*´_ゝ`）「なんだ？変わってくれるのか？」

（´<_｀ 　）「　コ　ー　ヒ　ー　を　煎　れ　て　き　て　く　れ　。　」

（#´_ゝ`）「なんで俺がしなきゃならないんだ！自分で入れて来い。」

（´<_｀ 　）「俺はいつも兄者に煎れてあげてるじゃないか。」

（#　_ゝ ）「ＯＫ…煎れてきてやんよ。」

（´<_｀ 　）「ああ、砂糖とミルクは入れなくて良いぞ。」

（´<_｀ 　）（兄者がいきなり立場を入れ替わると
言ったときには、アボカドバナナかと思ったがこれは楽だ。
もうずっと入れ替わったままで良いんじゃないか？

（　´_ゝ`）「ほい、出来たぞ。」

（´<_｀ 　）「早いな。じゃあありがたくいただこう。」

（　´_ゝ`）「どうだ？なかなかの出来だとは思うんだが…」

（´<_｀ 　）「…あまり美味しくないな。お湯もぬるいし、煎れ直してきてくれ。」

（　　_ゝ ）「………だ。」

（´<_｀ 　）「ん？どうした？」

( #｀_ゝ´)「もう嫌だ！やってられるか！！！」

（´<_｀ ；）「ときに落ち着け、弟者」

( #｀_ゝ´)「黙れ！俺は兄者だ。流石家の長男だ。
フォオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！」

（´<_｀ ；）「分かった、分かったから時に落ち着け。
俺が悪かった、調子に乗りすぎた。」

( #｀_ゝ´)「　問　答　無　用　」

（；<_； 　）「うわぁぁああぁああぁ！！！！」

wktk

（´<_｀ 　）「流石だよな俺ら」

（　´_ゝ`）「やはり２ちゃんねる巡廻とエロ画像収集こそ最高の楽しみだな。」

（´<_｀ 　）「毎日やってて飽きないのかと。」

（　´_ゝ`）「これは俺の生活の中にかかせない要素の一つだからな。
ときに弟者、コーヒーが飲みたいんだが。」

（´<_｀ 　）「自分で淹れてこい…と言いたいところだが、
丁度トイレに行きたかったところだ。ついでにやってやるよ。」

（　´_ゝ`）「サンクス、弟者。砂糖はいつも通り5つ、ミルクは3杯で頼む。」

（´<_｀ 　）「ＯＫ、把握」

（´<_｀ 　）（兄者の甘いもの好きはもはや異常だな。）

（　´_ゝ`）「静かだ…」

（　´_ゝ`）「TVでもつけるか。」

>428 ：名無しでGO!：2008/02/11(月) 11:37:07 ID:Ul7AzSte0
>VIPPERバカすぎ

>192 ：名無しでGO!：2008/02/02(土) 16:06:14 ID:nVI22F+GO
>VIPとかキモ、 　首吊って死ね

>348 名無しでGO! sage New! 2008/01/13(日) 15:44:48 ID:aegMdUnz0
>VIPPERってカスの集まりだな
>集団でしか行動できねーのかよ

http://school7.2ch.net/test/read.cgi/part/1194790056/
JR西日本の社員がvipperを煽ってるお(^ω^)許せないよ↑にAA突撃だお(^ω^)

（　´_ゝ`）「ふむ、島尻エリカがそんなことを…」

（　´_ゝ`）「ちょｗｗｗ亀田涙目ｗｗｗｗｗ」

（　´_ゝ`）「ん？今のはハレ晴レユカイじゃないか？早く実況板へ行かねば。」

（´<_｀ 　）「淹れてきてやったぞ、兄者」

（　´_ゝ`）「乙カレー」

（´<_｀ 　）「ほう、実況中か。また書き込み過ぎてアク禁になるなよ。」

（　´_ゝ`）「もうなった。」

（´<_｀ 　）「流石だな兄者」

（　´_ゝ`）「おっと、もうこんな時間か。」

（´<_｀ 　）「そろそろ寝るか？」

（　´_ゝ`）「いや、俺はもうちょっと起きておく。」

（´<_｀ 　）「そうか、じゃあ先に寝させてもらおう。兄者も早目に寝ろよ。おやすみ」

（　´_ゝ`）「ああ、おやすみ」

支援

>428 ：名無しでGO!：2008/02/11(月) 11:37:07 ID:Ul7AzSte0
>VIPPERバカすぎ

>192 ：名無しでGO!：2008/02/02(土) 16:06:14 ID:nVI22F+GO
>VIPとかキモ、 　首吊って死ね

>348 名無しでGO! sage New! 2008/01/13(日) 15:44:48 ID:aegMdUnz0
>VIPPERってカスの集まりだな
>集団でしか行動できねーのかよ

http://school7.2ch.net/test/read.cgi/part/1194790056/
JR西日本の社員がvipperを煽ってるお(^ω^)許せないよ↑にAA突撃だお(^ω^)

兄者うぜぇぇｗｗｗｗ

支援

（´<_｀ 　）「兄者、田代砲なんぞ用意して何をするつもりだ？突撃するなら程ほどにな。」

（　´_ゝ`）「まさか。俺がそんなことするわけないじゃないか。友人のホームページが過疎ってるから、カウンタを回して喜ばせようとしてるだけだ。」

（´<_｀ 　）「ありがた迷惑という言葉を知ってるか？」

（　´_ゝ`）「もちろん。ちょっと助けてやっただけなのに、十分すぎるほどの御礼が返ってきて、少し迷惑だと思うことだろ？」

（´<_｀ ；）（こいつ、もう駄目だ。）

（　´_ゝ`）「じゃあ、この一番かっこいい名前の田代砲にしよう。」

（´<_｀ ；）「もう止めはしないさ。」

（*´_ゝ`）「おお、これは凄い。どんどんアクセス数が増えていくぞｗｗｗｗｗｗ」

（´<_｀ 　）「兄者、もうちょっとスピードを押さえた方が良いんじゃないか？」

（；´_ゝ`）「あ…」

（´<_｀ 　）「どうした？まさか鯖を落としたのか？それはもう犯罪だぞ。」

（　　_ゝ ）「違う…」

（　；_ゝ；）「パソコン蛾ぶっ壊れた。」

（´<_｀ ；）「自業自得だ。」

AA板でやれ

>>37
ブーン系小説ならぬ、
流石系小説とでも思ってくれ。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ ；）　兄者ー、日記！日記！
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

（　´_ゝ`）「ときに弟者。」

（´<_｀ 　）「なんだ兄者？」

（　´_ゝ`）「ふと思ったんだが、姉者の職業ってなんだ？」

（´<_｀ 　）「いや、知らんが…姉者の性格からして水商売辺りじゃないか？」

（　´_ゝ`）「それが一番有力だな。だが、以外にも普通の仕事かもしれんぞ。」

（´<_｀ 　）「兄者はどう思ってるんだ？」

（　´_ゝ`）「刺身にたんぽぽをのせる仕事だろ。
もしくは、肉まんの先っちょをﾈｼﾞる仕事とかな。」

（´<_｀ 　）「そりゃまた楽そうな………そんなものあるか。
それをいうなら、駅のﾎｰﾑにｶﾞﾑを貼り付ける仕事だろ。」

（　´_ゝ`）「その発想はなかった。うむ、ありえるな。」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「あんたたち、さっきから何の話をしてるの？」

（；´_ゝ`）「あ、姉者！？べ、別に…特にないです。」

（´<_｀ ；）「ああ、そうだ。そんなに大した話じゃない。ちょっと姉者の職業の話をな…」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「わたしの職業？まだ言ってなかったかしら。
わたしは………『医者』よ！！！」

（；´_ゝ`）「な、なんだってー！！！」（´<_｀ 　）

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「本当よ。試しにわたしの注射の腕を見せてあげるわ。
さあ兄者、手をだしなさい。」

（；´_ゝ`）「いや、大丈夫だ。信じるから注射なんてしなくていい。
そもそもそれはなんの薬だ。」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「これ？なんてことない只のビタミン剤よ。」

（；´_ゝ`）「紫色のビタミン剤なんて見たことないが…」

支援

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「ほらほら、そんなに遠慮しないで…ﾒﾒﾀｧ！！！」

（　　_ゝ ）「ぴぎゃああああああ！！！！！！」

（´<_｀ ；）「兄者アアアアアァァァァァ！！！！」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「ほら、次は弟者の番よ。」

（；<_； 　）「嫌あああああああぁぁぁぁぁ！！！！！」















∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「勝手におかしな職業を想像したせいよ。自業自得だわ。
ついでに医者っていうのはウソよ。本当は………ナ・イ・ショ（はぁと

だれ？

誤爆

（´<_｀ 　）「母者はお出かけ中か。兄者、昼飯は何が食べたい？」

（　´_ゝ`）「今日は俺が作る。」

（´<_｀ ；）「なんと、珍しいこともあるんだな。一体どうした？」

（　´_ゝ`）「漢の手抜き料理というスレを発見してな
。物凄く手軽に出来るから俺もやってみようかと。
味もなかなか美味いらしいしな。」

（´<_｀ ；）「か、漢の…？名前からすでに怪しいぞ。」

（　´_ゝ`）「じゃあ、今回は俺のオリジナル料理を作ろうと思う。まずはコーラを煮込もう。」

（´<_｀ ；）「ちょっと待て、それはおかしい。」

（　´_ゝ`）「そこに食パンを入れて、全て染み込むまで煮込み続ける。」

（´<_｀ ；）「無視するな。コーラと食パンの組み合わせなんて聞いたことないが。」

（　´_ゝ`）「大丈夫だ弟者、安心しろ。俺の料理が不味いはずがない。」

（´<_｀ ；）「何を根拠に言ってるんだ？」

（　´_ゝ`）「父者は涙を流しながら喜んで食べたたぞ。」

（´<_｀ ；）（それは絶対美味しかったからじゃないと思うぞ…父者、可哀相に…）

流石兄弟を見るとなんか和む

（　´_ゝ`）「よし、後は七味をかけて味を調えたら完成だ。」

（´<_｀ ；）「甘い物に七味なんぞかけたら大変なことになるんじゃないか？」

（　´_ゝ`）「何を言う。味はバランスが大切なんだ。
甘味と辛味が見事に調和したコーラトーストだ。弟者食べてみてくれ。」

（´<_｀ ；）「俺は絶対に食わん！そんなもの食べたら、腹蛾ぶっ壊れる！！！」

（　´_ゝ`）「仕方ないな、じゃあ俺が先に食べよう。いただきます。ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」

（´<_｀ ；）「どうだ兄者？」

（　´_ゝ`）「………」

（´<_｀ ；）「兄者？」

（　´_ゝ`）「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」

(　゜_ゝ゜）:;*ﾞ;｀「モルスァァアアアア」

（；<_； 　）「兄者あああぁぁぁぁ！！！」

>>46
俺らは、AA屈指の癒し系キャラだからな
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　いやらしいの間違いじゃないか？
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

わろた

支援

（＊´_ゝ`）「お、ソニンたんのハァハァ画像だと？これは見ないわけにはいかない。」

（´<_｀ 　）「兄者、それは…」

（　´_ゝ`）「ＯＫ、ブラクラゲット」

（´<_｀ 　）「流石だよな俺ら」

（　´_ゝ`）「ときに弟者。」

（´<_｀ 　）「なんだ、兄者。」

（　´_ゝ`）「前々から思ってたんだが、なんでブラクラゲットが流石なんだ？」

（´<_｀ 　）「ブラクラをそんなに頻繁に踏むことなんて、
常人にはできないからな。だから流石だ。」

（　´_ゝ`）「そうか。」

（´<_｀ 　）「そうだ。」

（　´_ゝ`）「普通の人にはブラクラを踏むことは出来ないか。」

私怨

（´<_｀ 　）「たまには踏むが、10回連続で踏んだのは兄者が世界で初めてだと思うぞ。」

（　´_ゝ`）「そんなに凄いか？」

（´<_｀ 　）「流石だぞ、兄者」

（　´_ゝ`）「馬鹿にされてるように思うのは俺だけか？」

（´<_｀ 　）「兄者だけだ。」

（　´_ゝ`）「そうか。」

（´<_｀ 　）「馬鹿だな、兄者」

（　´_ゝ`）「そうか。」

（´<_｀ 　）「そうだ。」

（　´_ゝ`）「弟者、後でフルボッコな。」

（ノ<_ヾ　）「もうすでにされてるような気がするのは俺だけか？」

（　´_ゝ`）「弟者だけだ。」

（ノ<_ヾ；）「そうか…」

（　´_ゝ`）「ちょっくら京都行ってくる。」

（´<_｀ 　）「いつもの如く急だな兄者。それで、今回は何が目的なんだ？」

（　´_ゝ`）「お寺がたくさんあるじゃないか。」

（´<_｀ 　）「ああ、多いな。」

（　´_ゝ`）「俺もそろそろこんな生活から卒業しないといけないと思ってな。
それで、お寺を回って法話を聞けば、心を入れ替えることもできるんじゃないかと。」

（´<_｀ ；）(なんと…兄者も成長するんだな)

（´<_｀ 　）「それで、お金はどうするつもりだ？」

（　´_ゝ`）「歩くのにお金が必要とでも？」

（´<_｀ ；）「歩くのか！埼玉から京都まで何kmあるか分かっているのか？」

（　´_ゝ`）「元気があれば何でも出来ると、アントニオ猪木が言ってた。」

（´<_｀ ；）「昼夜逆転して、トイレとご飯のとき以外ＰＣを弄っている
兄者の元気が続くのなんてたかが知れてるが…」

（　´_ゝ`）「マグロは生まれてから死ぬまで泳ぎ続けるというぞ。」

（´<_｀ ；）「兄者はマグロじゃないだろう？」

（＃´_ゝ`）「うるさい！行くといったら行くんだ！」

（´<_｀ 　）「何が起きても俺は知らんぞ…まあ気をつけてくれ。逝ってらっしゃい」

（；´_ゝ`）「その誤変換はなんか嫌だ…」

（´<_｀ 　）「兄者はもう出発したのか…」

（´<_｀ 　）「いつもは何かと五月蝿いが、いなくなると妙に静かだな。」

（´<_｀ 　）「………」

（´<_｀ 　）「おーい、妹者ー」

从･∀･ﾉﾘ人「どうしたのじゃー、ちっちゃい兄者？」

（´<_｀ 　）「いや、特に重要な用事ではないが。」

从･∀･#ﾉﾘ人「なら呼ばないで欲しいのじゃ！！妹者はこう見えても忙しいのじゃ」

（´<_｀ 　）「そうか…小腹が空いたからクッキーでも焼こうと思ったんだけどな。」

从･∀･ﾉﾘ人「！！！！」

（´<_｀ 　）「忙しいのなら仕方がない。一人で作ることにしよう。」

从･∀･；ﾉﾘ人「い、妹者も一緒に作るのじゃ。」

（´<_｀ 　）「妹者は忙しいんじゃなかったのか？」

从･∀･ﾉﾘ人「そんなの後回しなのじゃ。クッキーは待ってはくれないのじゃ！！！」

（´<_｀ 　）「ふむ。では作り始めるか」

从･∀･ﾉﾘ人「おー！！！なのじゃ」

しえｎ

（´<_｀ 　）「うむ、結構上手に出来たな。どうだ、妹者？」

从･〜･*ﾉﾘ人「モグモグ…美味しいのじゃ〜〜〜」

（´<_｀ 　）「そうか、それは良かった。」

从･〜･ﾉﾘ人「ところで、おっきい兄者はどこへ行ったのじゃ？」

（´<_｀ 　）「ニートを卒業するために、寺回りをするんだとさ。」

从･∀･ﾉﾘ人「そうなのじゃ？じゃあおっきい兄者のために、ちょっとクッキーを残しておくのじゃ。」

从･∀･｀ﾉﾘ人（でも、クッキー美味しかったのじゃ。もっと食べたいのじゃ…）

（´<_｀ 　）「…それは妹者が食べなさい。」

从･∀･；ﾉﾘ人「でもそうしたら兄者が悲しむのじゃ。たくさん歩いて、きっとお腹ペコペコなのじゃ…」

（´<_｀ 　）「クッキーは焼きたてが美味い。また兄者が帰ってきたら一緒に作ろうか。」

从･∀･ﾉﾘ人「！！！そうするのじゃ。いただきます、なのじゃ〜」

支援

（´<_｀ 　）「兄者がいなくなってからというもの、ずっと兄者のことばかり気になるな…」

（´<_｀ ；）「いや、気になると言っても、決して801的な意味じゃないからな。
…まあ、どこぞの俺らの中にはおかしい奴らもいるが」

（´<_｀ 　）「兄弟でずっと一緒だったから、いきなりいなくなると
違和感を感じるんだろうな。良い機会だ。兄者の特徴を整理してみるか」



（　´_ゝ`）　名前：兄者
　　　　　　 年齢：不明（18歳前後？）



（´<_｀ ；）「今まで兄弟やってきたのに、いきなり年齢で詰まってしまった…帰ってきたら聞いておこう。」



（　´_ゝ`）　会話のボケ役



（´<_｀ 　）「うむ。これは言わずもがなだな。
まあ、兄者の場合はボケようと思ってボケてるんじゃない。馬鹿なだけだ。」

（　´_ゝ`）　・職業　　自宅警備員
　　　　　　 ・趣味　　２ちゃんねる巡廻、エロ画像収集
　　　　　　 ・その他　ブラクラを良く踏む、学習能力なし、
　　　　　　　　　　　　短小包茎、万年童貞、ロリコン、アニオタ、ビミョメン



（´<_｀ ；）「　　こ　　れ　　は　　酷　　い　　。　」

（´<_｀ ；）「悪い特徴がほとんどじゃないか。
これじゃ兄者が惨め過ぎる。何か兄者の良いところは…」

（´<_｀ ；）「………」

（´<_｀ 　）「おお、そうだ。兄者は生まれつき鼻が高い。
フランス人もびっくりな、スラっと高い綺麗な鼻を持っているじゃないか！！！」

（´<_｀ 　）「………」

（　<_　　）（鼻が高いってなんだよ…
顔が微妙なんだから鼻が高いだけじゃ意味ないだろ…
しかも外国じゃ高い鼻は印象が悪いって言うし…
兄者はどう転んでも駄目人間のようだ…）

（´<_｀ 　）「兄者はそろそろ金沢に着いたころだろうか。」

（´<_｀ 　）「最近、急に気温が下がってきたからな。風邪などひいていなければ良いが…」

（´<_｀ 　）「食事代は多めに持たせたから、もしものことがない限り餓死はしないよな…」

（´<_｀ ；）「駄目だ。考えれば考えるほど心配になってくる。」

（´<_｀ #）「そもそも、なんで寺回りなんだ。生活を変えるのならすぐにアルバイトでも始めれば良いものを。」

（´<_｀ #）「それに歩いて行くってなんなんだ。歩くのも修行のうちとでも言いたいのか。意味が分からんぞ。」

（´<_｀ #）「ああもう、腹が立ってきた。」

从･∀･ﾉ；ﾘ人「ちっちゃい兄者、大変なのじゃ」

（´<_｀ 　）「おお、妹者。そんなに急いでどうしたんだ？」

从･∀･；ﾉﾘ人「実は、おっきい兄者が…」

（´<_｀ 　）「兄者がどうかしたのか？」

从；∀；ﾉﾘ人「おっきい兄者が帰ってくる途中で車に撥ねられてしまったのじゃ」

（´<_｀ ；）「な、なんだってー！！！」

从；∀；ﾉﾘ人「さっき、母者がおっきい兄者の入院してる病院に行ったのじゃ。」

（´<_｀ ；）「くそっ！俺があのとき止めさせておけば…」

从；∀；ﾉﾘ人「おっきい兄者、死んじゃうのじゃ？」

（´<_｀ ；）「大丈夫だ、母者にフルボッコされても死なない兄者が、
交通事故くらいで死ぬわけないさ。妹者はもう寝てなさい。」

从；∀；ﾉﾘ人「分かったのじゃ…おっきい兄者、無事なら良いのじゃ…」

（´<_｀ ；）「兄者…死んだりしたら、ただじゃおかんぞ…」

支援

　　＠＠＠
　＠# _、_＠
　 （　　ﾉ` ）「今帰ったよ。」
　　　 ^

（´<_｀ 　）「母者、兄者の様子は…」

　　＠＠＠
　＠# _、_＠
　 （　　ﾉ` ）「すぐ来るよ。」
　　　 ^

（´<_｀ 　）「なんと、入院していたんじゃなかったのか？
ということは、軽い打撲くらいで助かったのか」

（ ノ_ゝヾ）「…ただいま」

（´<_｀ ；）「！！！！大丈夫か、兄者。体中傷だらけじゃないか。
病院はこんな状態の兄者を退院させたのか？酷いにも程があるぞ…」

（ ノ_ゝヾ）「…いや、病院は悪くない。やったのは母者だ。
大量のアニメグッズを見られたのはマズかったな…」

支援

（´<_｀ ；）「どういう意味だ？kwsk説明してくれ。」

（ ノ_ゝヾ）「実はこんなことがあってな…」

　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

（´<_｀ 　）「ほう、つまり兄者は金沢に着いたすぐに、近くにあったアニメショップの誘惑に負けてグッズを買い漁ったんだな。」

（ ノ_ゝヾ）「うむ、そうだ」

（´<_｀ 　）「その後、大量のグッズを買い占めて、浮かれながら歩いていたら前方不注意で道路にはみ出し車に轢かれたと。そういうことだな？」

（ ノ_ゝヾ）「あの時は本当に死ぬかと思ったｗｗｗｗ生きてて良かった。ハードディスクの中身を削除しないまま死ぬのは嫌過ぎるからなｗｗｗｗ」

（´<_｀ #）「笑い事じゃない！」

（ ノ_ゝヾ）「弟者…？」

これは良スレ

大量のアニメグッズｗｗｗ

（´<_｀ #）「俺がどれだけ心配したと思ってるんだ！
入院したと聞いて、心臓が止まりそうになったんだぞ。」

（ ノ_ゝヾ）「そんなに心配してくれていたのか…すまなかった。
これからはこんな無茶はしない。」

（´<_｀ 　）「分かってくれれば良いんだ。
寺回りなんぞしなくても、身近なところでアルバイトを探せば良い。」

（ ノ_ゝヾ）「いや、それも止めておこう。」

（´<_｀ ；）「は？今なんて…」

（ ノ_ゝヾ）「今回のことで俺の根性は皆無だということが分かった。
それならもういっそのこと根性なしを極めて
自宅警備員を続けるのも良いんじゃないかと悟ったんだ。」

（´<_｀ #）「兄者、それは本気で言ってるのか？」

（ ノ_ゝヾ）「働いたら負けかなと思っている。」

（´<_｀ #）ﾋﾞｷﾋﾞｷ…　　　　ガッ！

（ ；ノ_ゝヾ）「痛い！何をする、弟者」

（´<_｀ #）「心配なんてするんじゃなかった…死ね！氏ねじゃなくて死ね！！！！」

（ ；ノ_ゝヾ）「ま、待て。俺は怪我人だぞ。」

（´<_｀ #）「　　　問　　　答　　　無　　　用　　」

（ ；ノ_ゝヾ）「ひいいいいぃぃぃぃぃ」









从-∀-ﾉﾘ人「むにゃむにゃ…めでたし、めでたし…なのじゃ…」

>>67

＞（´<_｀ 　）「ほう、つまり兄者は金沢に着いたすぐに、
＞近くにあったアニメショップの誘惑に負けてグッズを買い漁ったんだな。」

×金沢
○京都

彡⌒ミ
（　´_ゝ`）「流石なのは何も兄者や弟者だけではない。」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「いきなり何言ってるの。苗字が流石なんだから当たり前じゃない。」

彡⌒ミ
（；´_ゝ`）「いや、そうじゃなくて…わしは流石家の大黒柱だというのに、
兄者や弟者よりも影が薄いだろう。
愚息どもに人気で負けているようじゃ情けないと思ってな。」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「あの子たちが一番最初に登場したんだから仕方ないじゃない。
それに、父者は影が薄いことが一番の特徴でしょ。」

彡⌒ミ
（　´_ゝ`）「いいや、それでは駄目だ。もっと目立たなくては。」

∧((∞) 　
∬；´_ゝ`）「仕方ないわね…分かった。私が手伝ってあげるわ。」

彡⌒ミ
（　´_ゝ`）「おお、姉者が手伝ってくれるとは。それは心強い。」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「まかせなさい。私がきっと父者の影を濃くしてみせるわ。」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「うん、やっぱりイメージチェンジするには、髪を弄るのが一番でしょ。」

彡⌒ミ
（；´_ゝ`）「わしに髪がないことを知ってて言ってるのか？」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「大丈夫よ、掻き集めれば何とかなるわ。大切なのは髪の量より作り手の腕よ。」

彡⌒ミ
（；´_ゝ`）「人の頭を物扱いして…」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「まあ良いじゃない。じゃあ始めるわよ…ここをこうして…」

ｗｋｔｋ

日記はどこいった

支援

兄者が好き

（#　_ゝ ）「やられた・・・・・・・。」

スレ主調子悪いみたいだから代理


　　　　――――10分後――――


　　∧
（；´_ゝ`）「………」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「これでどう？」

　　∧
（；´_ゝ`）「なんだ…これは…」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「なんだって…耳（？）よ。兄者と弟者には耳があるでしょ？あの子達と同じ頭にすれば人気が出るんじゃないかって思ってね。まあ、予想以上に髪の量が少なくて一本しか出来なかったけど…」

　　∧
（；´_ゝ`）「これはいくらなんでも、これはないだろう。一体どこの鬼の子だ。」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「…確かにこれは酷過ぎるかも…良いわ、もっと良い髪形に作り直してあげる。」

　　∧
（；´_ゝ`）「今度は真面目にやってくれよ…」

支援

tes

彡⌒ミ
（　´_ゝ`）「とりあえず元に戻したが…本当にまともな髪型にしてくれよ。」

∧((∞) 　
∬；´_ゝ`）「そのセリフもう10回目よ。もういい加減分かったわよ。」

彡⌒ミ
（　´_ゝ`）「それじゃあ、お願いしようかな。」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「はいはい。」


　　　　――――10分後――――

　＠＠＠
＠　　　 ＠
（　　_ゝ　）「……………」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「パンチパーマは、それだけでインパクト大。
これで父者も人気NO.1間違いなしよ。
あ、そうそう。足りない分はカツラで補っておいたわ。」

　＠＠＠
＠　　　 ＠
（　　_ゝ　）「姉者は実は遊んでるだけなんじゃないかい？」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「？何言ってるの、私は真面目よ。」

　＠＠＠
＠　　　 ＠
（　＃´_ゝ`）「こんなの、わしに合うわけないだろう。それに母者の二番煎じじゃないか。」

　　＠＠＠
　＠# _、_＠
　 （　　ﾉ` ）「アタシがなんだって？」
　　　^

　＠＠＠
＠　　　 ＠
（　；´_ゝ`）「は、母者！？」

　　＠＠＠
　＠# _、_＠
　 （　　ﾉ` ）「ん？あんたその頭…」
　　　^

　＠＠＠
＠　　　 ＠
（　；´_ゝ`）「待て、ときに落ち着け母者。これには訳が！！！」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ支援

　　＠＠＠
　＠# _、_＠
　（＊　ﾉ` ）「なかなか似合ってるじゃないの。」
　　　^

　＠＠＠
＠　　　 ＠
（　；´_ゝ`）「…へ？」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「あたしがやったのよ。」

　　＠＠＠
　＠# _、_＠
　 （　　ﾉ` ）「流石姉者だねえ。うまいもんだよ。アタシも今度やってもらおうかね。」
　　　^

　＠＠＠
＠　　　 ＠
（　；´_ゝ`）「ちょっと待ってくれ、母者。この髪型はおかしいだろう？」

　　＠＠＠
　＠# _、_＠
　 （　　ﾉ` ）「どうしてだい？男らしくて良いと思うけどねえ。」
　　　^

　＠＠＠
＠　　　 ＠
（　´_ゝ`）「そ…そうか。」

　　＠＠＠
　＠# _、_＠
　 （　　ﾉ` ）「それじゃ、アタシはそろそろ夕食の準備でもしてくるよ。」
　　　^

　＠＠＠
＠　　　 ＠
（　´_ゝ`）「ふむ。こんな髪型が…」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「どう？あたしにまかせて正解だったでしょ。」

　＠＠＠
＠　　　 ＠
（　´_ゝ`）「ああ。母者には評判も良かったし、良く見るとなかなかかっこいいな。」

∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「でしょ？…あ、そうだ。兄者たちにも見せたらどう？
新しく生まれ変わった父者を見て、主役の座を奪われるんじゃないか
心配になるかもしれないわよ。」

　＠＠＠
＠　　　 ＠
（*´_ゝ`）「ふふふ…それは良い考えだ。今までの汚名を返上するときがきた。
お〜い、兄者と弟者〜。ちょっとこっちに来なさい。」

（　´_ゝ`）「…どうした、何か用か？早く戻ってアニメの続きを見たいんだが。」

（´<_｀ 　）「兄者、少しくらい待ってあげても良いんじゃないか？
父者の用事なんて、どうせそんな大したものじゃないだろう。」

　＠＠＠
＠　　　 ＠
（＃´_ゝ`）「お前たちは実の親に向かって…まったく。」

　＠＠＠
＠　　　 ＠
（　´_ゝ`）「…まあ、いい。ところで、この頭を見てくれ。こいつをどう思う？」

（　´_ゝ`）「………」（´<_｀ 　）

　＠＠＠
＠　　　 ＠
（　´_ゝ`）（ふふ、驚いて声もでないか。）

（　´_ゝ`）「　　正　　直　　気　　持　　ち　　悪　　い　　な　　」（´<_｀ 　）

　＠＠＠
＠　　　 ＠
（　；_ゝ；）「！！！！！！！」










∧((∞) 　
∬´_ゝ`）「やっぱりね。父者の影を濃くするのなんて、元から無理な話なのよ。」

（　　´_ゝ`　）「ハム、ハフハフ、ハフッ！やっぱり冬はこたつで蜜柑だな。」

（´<_｀ 　）「兄者、ちょっといいか？」

（　　´_ゝ`　）「なんだ弟者。この蜜柑はやらんぞ。」

（´<_｀ ；）「食べかけなんかいるか！…ともかく、兄者。
この頃ちょっと太ったんじゃないか？こたつに入って全く動かないからな。」

（　　´_ゝ`　）「気のせいだろ。」

（´<_｀ ；）「いいや、絶対気のせいなんかじゃない…」

（　　´_ゝ`　）「分かった、じゃあ体重計に乗ってみれば良いんだろ。」

　 ┌───┐
　 │[ 00.0] │＜あれ？兄者さん太りました？ｗｗｗ
　 │　　　　 │

（´<_｀ ；）「なんだこの体重計は？」

（　　´_ゝ`　）「この前通販で買った。」

（´<_｀ ；）「またそんな無駄遣いして…」

　 ┌───┐
　 │[ 00.0] │＜どう見てもピザですｗｗｗｗｗｗ
　 │　　　　 │ 乗られたら壊れちゃう〜らめえぇｗｗｗｗｗｗｗ

（´<_｀ 　）「なんだかストレスが溜まりそうな体重計だな。」

　 ┌───┐
　 │[ 00.0] │＜あんたの顔を見てるほうが溜まるよｗｗｗｗｗｗ
　 │　　　　 │

（´<_｀ ＃）「兄者、こいつぶっ壊さないか？」

（　；´_ゝ`　）「おいおい、折角買ったんだから使わせてくれよ。」

　 ┌───┐
　 │[ 00.0] │＜新品をぶっ壊すとかｗｗｗｗｗ
　 │　　　　 │ ブルジョワですかｗｗｗｗｗｗ

（´<_｀ ＃）「兄者！早く乗ってくれ。」

（　；´_ゝ`　）「ＯＫ、ＯＫ、分かった…壊されちゃかなわんからな。」

　 ┌───┐
　 │[ err ] │＜さて兄者さんは
　 │　　　　 │ 　何�dでしょうｋｸﾞｱｱｱｧｧｧｧｵｵｧｵｫ！！！

（´<_｀ ；）「なんと！体重計蛾ぶっ壊れたぞ…」

（　；´_ゝ`　）「嘘だろ…」

（´<_｀ ；）「これは本格的にダイエットしないとな…」

（´<_｀ 　）「ＯＫ、じゃあ早速ダイエットを始めようか。」

（　　´_ゝ`　）「一体何をするんだ？」

（´<_｀ 　）「痩せるためには、やっぱり運動だろ。ということで、町内を一周してこよう。」

（　　´_ゝ`　）ノ「意義あり！」

（´<_｀ 　）「なんだ？」

（　　´_ゝ`　）「疲れるから走りたくないです。」

（´<_｀ 　）「却下」

（　＃´_ゝ`　）「なんでだ！もっと楽なダイエットなんて山ほどあるだろう。」

（´<_｀ 　）「兄者は太ってるだけじゃなく、日頃全く外に出ないから健康状態も悪いだろ。
いい機会だし、体力づくりもしておいたらどうかと思ってな。」

（　　´_ゝ`　）「これからも外に出るつもりはないから、体力なんていらないと思うがな。」

（´<_｀ ；）「今のセリフ、母者が聞いてたら大変なことになってるぞ。」

（´<_｀ 　）「とにかく、さっさと外に出る！」

（　　´_つ`　）「人間が生き物の体重を自由にしようなんて、おこがましいとは思わんかね・・・」

（´<_｀ ＃）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

（　；´_＞`　）「イタイイタイ、引っ張るな。分かったから、分かったから鼻を掴むのは止めてくれ。」

（´<_｀ 　）「で、外に出たわけだが…」

（　　；_ゝ；　）「さ、寒い〜gkgkbrbrgkgkbrbr」

（´<_｀ #）「兄者！いつまでも寒がってないで、早く走れ。」

（　　；_ゝ；　）「ニートは、暑さと寒さに弱いんだ！」

（´<_｀ ；）「そんなことを大声で宣言されてもな…」

（　　；_ゝ；　）「もう嫌だ。俺もう一生ピザで良い。」

（´<_｀ 　）「それは許さんぞ。兄がピザだなんて世間に知られたら、流石家の恥だ。」

（　；´_ゝ`　）「それは言い過ぎだろ…」

（´<_｀ #）「いいや、言い過ぎなもんか。このピザキモオタニート」

（　#´_ゝ`　）「言わせておけば…ＯＫ、分かった！10�`でも20�`でも痩せてやんよ！」

（´<_川 　）「その言葉が聞きたかった…」

支援

（´<_｀ 　）「兄者、ガンガレ。もうちょっとで半分だ。そこで休憩をとるぞ。」

（　　；_ゝ；　）「ヒィー！もうダメぽ。ここで休ませてくれ。」

（´<_｀ 　）「あと少しだ。」

（　　；_ゝ；　）「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」

（´<_｀ ；）「本当にくるしそうだな。八頭身でもここまでハァハァ言わないぞ。」

（　　；_ゝ；　）「も……もう…嫌…………殺し…て…」

（´<_｀ 　）「よし、あそこのベンチで休憩だ。」

（　＊´_ゝ`　）「イヤアアアアアアァァァァッホオオオオオォォォウウ」

（´<_｀ ；）「元気じゃないか…」

ボリッ

（　　´_ゝ`　）「ん？何か踏んだ。パンダこりゃ？」

（´<_｀ 　）「霜柱だろ。」

（　＊´_ゝ`　）「うっひょお！」ボリボリボリボリボリボリ

（´<_｀ 　）「さっきまで死にそうだったのが嘘のようだな…」

（　＊´_ゝ`　）「ハムッ！ボリボリボリボリ」

（´<_｀ ；）「！！！！あ、兄者！霜柱は食べ物じゃないぞ。早く吐き出せ！」

（　　´_ゝ`　）「何を言ってるんだ弟者。そんな物食べるわけないジャマイカ。」

（´<_｀ ；）「でも確かに今ボリボリと…」

（　　´_ゝ`　）「それは俺がおやつに持ってきたうまい棒だ。」

（´<_｀ 　）「そうか、じゃあ良い。兄者のことだから本当に食べたのかと………って」

（´<_｀ ＃）「全然良くない！折角走ってもその分食べたら意味ないだろうが。これは没収だ。」

（　　；_ゝ；　）「ああん！そんな殺生な…」

（´<_｀ ＃）「これからはおやつは禁止だからな。食べようとしても俺が阻止する。」

（　　；_ゝ；　）「ふええええ…」

（´<_｀ 　）「おｋ、兄者。次は腕立て伏せだ。」

（　　；_ゝ；　）「ハァハァ…もう駄目だ…」

（´<_｀ 　）「この位でへこたれてどうする。まだ運動メニューの半分も終わってないんだぞ。」

（　　；_ゝ；　）「本当に痩せられるかも分からないのに、ダイエットなんかできるか! 俺は 自分の部屋に戻るぞ!　」

（´<_｀ 　）「ほら、死亡フラグなんか立ててないで、さっさとやれ。」

（　　；_ゝ；　）「フラグなんて立っても立ってなくても死にそうだ…」

　　　　―――――そして月日が経ち…―――――


（´<_｀ ＃）「また隠れてお菓子を買ってきて…没収だ！」

（　　；_ゝ；　）「お願いだ！雪見大福だけは…雪見だけは…」


　　　―――――毎日弟者に暴打されながらも―――――


（　＊´_ゝ`　）「おっと、こんなところに稲荷寿司が。ハムッ！」

（´<_｀ ＊）「残念、それは私のおいなりさんだ。」


　　　――――兄者は日々、確実に痩せていった――――


（´<_｀ 　）「一回の射精では、100mを全力疾走したのと同じカロリーを消費するらしい。ということで…8回以上しなさい！！！」

（　　´_ゝ`　）「それなんてエロゲ？」


　　　　　　　　　――――数日後――――

（　´_ゝ`）「弟者！見てくれ！毎日の辛い運動の甲斐あって、以前の体重にまで戻れたぞ！！！」

（　´<_｀　 　）「おお！良かったな、兄者。」

（　´_ゝ`）「………」

（　´<_｀ 　　）「どうした？」

（　´_ゝ`）「弟者、太ってるな。」

（　´<_｀ 　　）「ん？そんなことないだろ。気のせいだ。」

（　´_ゝ`）「いいや、絶対気のせいなんかじゃない。どうせ、
俺から取り上げたお菓子を食べ過ぎて逆に太ったんだろう。それじゃあとりあえず…」

（　´<_｀；　　）「兄者、もしや…」

（＃´_ゝ`）「今日から地獄のダイエットの始まりだ！！！！！」

（　；<_ ；　　）「嫌だ！俺はピザのままで良い！」

（　´_ゝ`）「それは許さんぞ。弟がピザだなんて世間に知られたら、流石家の恥だ。」

（　´<_｀；　　）「　　　　　　　　　　　　　　」

（　´_ゝ`）「　　　　　　　　　　　　　　」

（　´<_｀＃　　）「　　　　　　　　　　　　　」

ふりだしに戻る

おもすれー
妹者をもっとだしなさい妹者を

いいよーいいよー

流石兄弟大好きなんだぜｗｗｗｗｗ

懐かしすぎてﾜﾗﾀ

>>1がさるさん食らった模様

保守

ほ

終わり？

まだ解けないっぽい
代理しようか

支援

（´<//_｀）「………」

（　´_ゝ`）「おい、赤面してるぞ。一体どうした？」

（＊´_ゝ`）「弟者…もしや俺のことが！？」

（´<//_｀ ＃）「黙れ兄者！」

（；´_ゝ`）「ちょっとした冗談だろうが…」

（´<//_｀ 　）「俺がこんなに苦しんでｒ…へーちょ」

（　´_ゝ`）「？」

（´<//_｀ 　）「へーちょ、へーちょ」

（　´_ゝ`）「…何をしてるんだ？」

（´<//_｀ 　）「何をって、くしゃみだが。不覚にも風邪をひいてしまったらしい。」

（；´_ゝ`）「それがくしゃみか！？なんと珍妙な…」

（´<//_｀ 　）「そういうことだ。という訳で、今日は自分の部屋で寝てる。」

（　´_ゝ`）「ちょっと待った。」

（´<//_｀ 　）「どうした兄者、トイレか？」

（；´_ゝ`）「トイレに行くのに弟は呼ばないだろ、常識的に考えて…」

（　´_ゝ`）「そうじゃなくてだな。」

（　´_ゝ`）「　俺　が　看　病　し　て　や　る　。　」

（´<//_｀ 　）「あ、兄者…」

（　´_ゝ`）「実の弟が風邪をひいたとき位、ちゃんと看病してやらんとな。どうだ、嬉しいだろ？」

（´<//_｀ 　）「遠慮しておく。」

（；´_ゝ`）「な、なんだってー！」

（´<//_｀；　）「兄者が看病するなんて、危なっかしくてかなわない。
悪化するのは火を見るよりも明らかだ。」

支援

（＃´_ゝ`）「失敬な！失敬な！折角の優しさを踏みにじるとは…」

（´<//_｀ 　）「それを世間ではおせっかいと言うんだが。」

（　´_ゝ`）「そうか…分かった。」

（´<//_｀；　）「兄者…」（ちょっと言い過ぎたか。）

（＃´_ゝ`）「寝たら俺がお花畑に連れて行ってやるからな。楽しみにしていろ。」

（´<//_｀；　）「頃す気まんまんだな…」

（　´_ゝ`）「さあ弟者。俺の看病を受けるか、永眠するか、どっちを選択する？」

（´<//_｀；　）「どちらにせよ命に危険があるんだな。」

（´<//_｀；　）「おｋ分かった…どうにでもしてくれ。」

（　´_ゝ`）「よし、決まりだな。最初から素直にそう言えばいいんだ。」

（´<//_｀；　）「はぁ…」

しえん(きゃぴっ☆

（-<//_- 　）ｳﾄｳﾄ…

（　´_ゝ`）「グッモーニン！弟者！！！」

Σ（-<//_- 　）ﾋﾞｸｯ

（う<//_｀ 　）「うーん…」

（´<//_｀ 　）「兄者か…俺はどのくらい寝てたんだ？」

（　´_ゝ`）「ほんの５分程度だが。」

（´<//_｀＃　）「ＯＫ、安静にして寝ようとしていた病人を起こすとは…兄者は俺に恨みでもあるのか。」

（　´_ゝ`）「まあまあ、ときに落ち着け弟者。怒ると病状が悪化するぞ。」

（´<//_｀ 　）「怒らせてるのは誰だと。」

（　´_ゝ`）「別に俺も用事がなくて弟者を起こした訳じゃないぞ。」

（´<//_｀＃　）「じゃあ早く用をすませて出て行ってくれ！！！」

（；´_ゝ`）「今日の弟者は妙に辛辣だな。」

（´<//_｀ 　）「寝起きだからな。」

（；´_ゝ`）「おｋ、いきなり起こしたのは俺が悪かった。正直すまんかった。」

（´<//_｀＃　）「もう良いから、早く用件を言え！」

（；´_ゝ`）（全然許してもらえてないような希ガス…）

（　´_ゝ`）「それで、弟者を起こした理由だがな。こいつを見てどう思う？」

（´<//_｀ 　）「これは…御粥か。」

（　´_ゝ`）「そうだ、しかも七草粥だぞ。今日はもう七日じゃないがな。
風邪をひいて体が弱ってるときには絶好の食べ物だろ。」

（´<//_｀ 　）「その指の傷は…これは兄者が作ったのか？」

（　´_ゝ`）「母者に指導されながらだけどな。
たかが御粥だとなめてかかったらこのざまだ。」

（´<//_｀ 　）「兄者…」

（　´_ゝ`）「ほら、早く食べないと冷めるぞ。」

（´<//_｀ 　）「あ、ああ。いただきます。ハフッ」

（　´_ゝ`）「どうだ？味見しながら作ったから、不味いってことはないと思うが。」

（´<//_｀ 　）「………」

（´<//_｀ 　）「兄者…さっきは怒鳴ってすまんかったな。」

（；<//_； 　）「この御粥…美味しいぞ。」

（；´_ゝ`）「お、弟者！？どうした、くるしいのか？」

（；<//_； 　）「いや、大丈夫だ。何でもない。」

（；´_ゝ`）「そうか…ならいいが…とにかく、今度は起こさないからゆっくり寝てくれ。」

（；<//_； 　）「ああ…」

（　´_ゝ`）「おやすみ、弟者。」

（；<//_； 　）「おやすみ。」

（；<//_； 　）「……………」

しうぇん

（＊´_ゝ`）「ヤッター！ヤッター！！」

（´<_｀ 　）「どうした兄者？
何か良い事でｍ（＊´_ゝ`）「ヤアアアアアアァァァァッタアアァァァーマァァァンンンン！！！！！！」

（´<_｀ ＊）「なんだ、ヤッターマンのＯＰ曲か。」

（＊´_ゝ`）「なつかしいｗｗｗ何年ぶりだｗｗｗｗｗ」

（´<_｀ 　）「あの頃はどのテレビ局もアニメだらけだったからな。」

（　´_ゝ`）「昔はよかった…」

（´<_｀ ；）「また年寄りみたいなこと言って…」

（　´_ゝ`）「ところで、このＯＰは批判されてるらしいな。」

（´<_｀ 　）「テレビ局も勝手なことばかりやってたからな。」

（＃´_ゝ`）「こんな名作を汚すとは許せん。歌にも勢いが無い、無さ過ぎる。
さっきの俺くらいじゃないと、音楽とは言えん。」

（´<_｀ ；）「兄者は元気すぎだ。」

（　´_ゝ`）「ときに弟者。」

（´<_｀ 　）「なんだ、兄者？」

（　´_ゝ`）「昔のと見比べたいから、ちょっくらビデオを借りてきてくれ。」

（´<_｀ ＃）「自分で行って来い。」

（　´_ゝ`）「だが断る。」

（´<_｀ ＃）「じゃあ我慢しろ。」

（　´_ゝ`）「弟者よ…そんなことを言っても良いのか？」

（´<_｀ 　）「どういうことだ？」

（　´_ゝ`）「弟者が先週壊した…」

（´<_｀ ；）「！！！！！！」

（　´_ゝ`）「行ってくれるな？」

（´<_｀ ；）「…おｋ」

（　´_ゝ`）「あ、そうだ。」

（´<_｀ ；）「ま、まだ何かあるのか？」

（　´_ゝ`）「行ったついでにコーヒーを買ってきてくれ。観ながら飲むから。」

（´<_｀ 　）「はあ…分かった。」

（　´_ゝ`）「それと、タバコも吸いたいからライターも買ってきてくれないか？」

（´<_｀ 　）「ん、ＯＫ」

（´<_｀ 　）「ヤッターマンとコーヒーとライター…これで全部か？」

（　´_ゝ`）「すまんが、もう一度言ってくれんか？」

（´<_｀ 　）「ヤッターマン、コーヒー、ライターで良いんだな？」

（＊//_ゝ//）「白昼堂々そんなことを…」

（´<_｀ ＃）「それを言わせたかっただけか！！！」

（＊´_ゝ`）「笑点おもすれーｗｗｗｗｗｗ」

（´<_｀ ＊）「日曜日の午後は、笑点実況が定番だよな。」

（　´_ゝ`）「ピンク氏ね。」（´<_｀ 　）

（＊´_ゝ`）「ちょｗｗｗエロネタｗｗｗｗｗｗｗｗ」

（´<_｀ ＊）「青自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

（＊´_ゝ`）「やっぱり腹黒はうまいなｗｗｗｗｗ」

（´<_｀ ＊）「青と黒がいないと視聴率ガタ落ちだろうなｗｗｗｗｗｗ」

（　´_ゝ`）「黄色ツマンネ」（´<_｀ 　）

（＊´_ゝ`）「死亡ネタキターーーーーーーー」

（´<_｀ ＊）「全ｗｗｗ没ｗｗ収ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


「……といったところで、今日はおひらき。」


（　´_ゝ`）「…ふう、今回もなかなかおもしろかったな。」

（´<_｀ 　）「笑点はいつまでも続いて欲しいよな。」

（　´_ゝ`）「流石だよな笑点」（´<_｀ 　）

（　´_ゝ`）「弟者は出かけてるのか…」

ｶﾁｯ　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…

（　´_ゝ`）「ＯＫ、ブラクラゲット」

（　´_ゝ`）「…………」

（　´_ゝ`）「暇だな。」

（　´_ゝ`）「妹者でもからかって遊ぶか。」

（　´_ゝ`）「おーい、妹者ーーー！！！」

从･∀･ﾉﾘ人「何か用なのじゃ？おっきい兄者？」

し

（　´_ゝ`）「弟者が出かけてて暇なのじゃ。一緒にお話しするのじゃ。」

从･∀･ﾉﾘ人「そうなのじゃ？妹者も暇だから別に良いのじゃ。
…でも、なんで妹者のマネをしてるのじゃ？」

（　´_ゝ`）「別に気にしないで欲しいのじゃ。特に意味はないのじゃ。」

从･∀･＃ﾉﾘ人「気になるのじゃ。おっきい兄者は言っちゃ駄目なのじゃ！！！」

（　´_ゝ`）「嫌なのじゃ。」

从･∀･＃ﾉﾘ人「やめないとホントに怒るのじゃ。」

（　´_ゝ`）「分かったのじゃ。やめるのじゃ。怒らないで欲しいのじゃ。」

从･∀･＃ﾉﾘ人「やめてないのじゃ！！！」

（　´_ゝ`）「ごめんなさいなのじゃ。」

从･∀･＃ﾉﾘ人ﾋﾞｷﾋﾞｷ…

（＊´_ゝ`）「いもじゃじゃーんｗｗｗｗｗ」

（　´_ゝ`）　　○三从･∀･＃ﾉﾘ人ﾒﾒﾀｧ！


　　　


（　τ_ゞ（＃）「すいませんでした…」

ｶﾀｶﾀｶﾀ…　ｶﾁｯｶﾁｯ

（　´_ゝ`）「………」

（´<_｀ 　）「………」

（　´_ゝ`）「………」

（´<_｀ 　）（……今日の兄者は妙に静かだな。）

（　´_ゝ`）「………」

（　´_ゝ`）「弟者よ。」

（´<_｀ 　）「なんだ、兄者？」

（　´_ゝ`）「これからなぞなぞを出すから答えてくれ。」

（´<_｀ 　）「ああ、良いぞ。言ってみろ。」

（　´_ゝ`）「オムライスは御飯を卵が包んでいる。じゃあ、あんこを卵が包んだ物をなんと呼ぶ？」

（´<_｀ 　）「えー…オムあんこ？」

（　´_ゝ`）「何度か繰り返してくれ。」

（´<_｀ 　）「はあ…？オムあんこ、オムあんこ、オムあｎ…何！？」

（　´_ゝ`）「なかなか卑猥なことを言うんだな。」

（´<_｀ ＃）「言わせたのは兄者だろうが！」

（　´_ゝ`）「それじゃあ次は早口言葉でも言ってみようか。」

（´<_｀ ＃）「おい、兄者！人の話を…」

（　´_ゝ`）「にゃんこ、こにゃんこ、まごにゃんこ。これを早口で３回繰り返せ。」

（´<_｀ ＃）「誰がやるか！！！」

（　´_ゝ`）「………」

（´<_｀ ＃）「………」

（　´_ゝ`）「………」

（´<_｀ ；）「………」

（　´_ゝ`）「…（´<_｀ ；）「ＯＫ、分かった。」

（　´_ゝ`）「じゃあ始めてくれ。」

（´<_｀ ；）「一体兄者は俺に何をさせたいんだ…」

（´<_｀ 　）「にゃんここにゃんこまごにゃんこにゃんここにゃんこまごにゃんこまんｋ…」

（´<_｀ ＃）「兄者！これが目的か！！！」

（　´_ゝ`）「………」

（´<_｀ ＃）「この頃兄者は下ネタが多すぎるぞ！！！」

（　´_ゝ`）「………」

（´<_｀ ＃）「おい、兄者！何とか言ったらどうだ！！！」

（　´_ゝ`）「…本当か？」

（´<_｀ ＃）「は？」

（　´_ゝ`）「本当に私が兄者だと思ってるのか？」

（´<_｀ ；）「何なんだ？俺の目の前に居るのは兄者じゃないのか！？」

（　´_ゝ`）「兄弟のクセ分からないとは…」

（´<_｀ ；）「お前…正体を現せ。」

しえｎ

（´<_｀ 　）「にゃんここにゃんこまごにゃんこにゃんここにゃんこまごにゃんこまんｋ…」

（´<_｀ ＃）「兄者！これが目的か！！！」

（　´_ゝ`）「………」

（´<_｀ ＃）「この頃兄者は下ネタが多すぎるぞ！！！」

（　´_ゝ`）「………」

（´<_｀ ＃）「おい、兄者！何とか言ったらどうだ！！！」

（　´_ゝ`）「…本当か？」

（´<_｀ ＃）「は？」

（　´_ゝ`）「本当に私が兄者だと思ってるのか？」

（´<_｀ ；）「何なんだ？俺の目の前に居るのは兄者じゃないのか！？」

（　´_ゝ`）「兄弟のクセ分からないとは…」

（´<_｀ ；）「お前…正体を現せ。」

　　　　　　（　´_ゝＣ）

　　　　川 ﾟ -ﾟ)三つ（ゝ_（`）

川 ﾟ -ﾟ)「………」

（´<_｀ ；）「誰だ！？」

川 ﾟ -ﾟ)「呆れたぞ。」

（´<_｀ ；）「いや、急にそんなこと言われても…」

川 ﾟ -ﾟ)「またいつか来るからな。」

川 ﾟ -ﾟ）「今度は見抜けるようにな。精進しろよ。」

川 ﾟ -ﾟ)ﾉｼ「では。」

（´<_｀ ；）「何なんだ…」

なんか和む

　　　　∧__∧
　　　(　´_ゝ`) 　
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.､
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.".T~
　　　　 ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"

支援

ふう…ざっとこんなもんだな
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ ；）　これは日記なのか…？
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

これで少しは売名できたか？
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ ；）　これだけじゃ無理と思われ　　
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

それじゃあ、これで流石日記は終わりだ
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　支援してくれた香具師、サンクス
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

続きはWEBで！
　 ∧､　　 　　　　　　　　 ∧＿∧ 　
／⌒ヽ＼　　∧＿∧　　（´<_｀ ；）　WEB？
|( ● )|　i＼（　´_ゝ`）　　/　　 ⌒i
＼＿ノ　^i |ハ 　　　＼　 　　　|　|
　|＿|,-''iつl/　　/￣￣￣￣/　|　|
　　[__|_|／〉 .＿/　 FMV　 /＿ | .|＿＿＿＿
　　　[ニニ〉＼/＿＿＿＿/　　（u　⊃
　　　└―'

乙〜

面白かった、乙！