別に四天王じゃないけど立てるぜ!
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 21:57:25.17 ID:DssFsG/MO
投下人です
たまには短編でもと思い立って書いてみますた
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 21:59:47.77 ID:DssFsG/MO
お願い
@ある曲の歌詞が大元になってます。もしわかっちゃってもネタバレしないでくださいね
A関係上登場人物が少ないんでどうしても文章過多になってしまいますた。生暖かい目で見守ってやってください(´・ω・`)
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:01:53.02 ID:DssFsG/MO
全部で3、4回の投下にします、近々全部投下出来ますんで。今日は1話だけ
支援批評フルボッコ大歓迎です(´・ω・`)
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:02:49.84 ID:BZnSmpzW0
くそすれ
名乗るほど大した名じゃないがー
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:03:51.90 ID:lMb4HPWF0
誰かがこう呼ぶ森みつこー
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:04:56.31 ID:x/QyqBPzO
アンタにくぱぁを持ってきたー
9 :
('A`):2008/03/01(土) 22:06:30.47 ID:DssFsG/MO
【プロローグ】
突然、彼の視界が開けた。
外は晴れていて、温い風が吹いている。
そこに待っていた男と、目の前に広がる砂地を歩き出す。
視界の向こうには、かすかに見える緑色のフェンスが左右に伸びている。
まるで学校のグランドみたいだ。
10 :
('A`):2008/03/01(土) 22:08:53.09 ID:DssFsG/MO
天を仰ぐ。
青い空が、果てもなく広がっていた。
少し歩いて、アスレチックのような器具が見えてきた。
その周囲には数人の人間が立っている。
仲のよさそうなそいつらは、全員同じ服を来ているように見える。それは隣の男も同じだった。
11 :
('A`):2008/03/01(土) 22:10:54.99 ID:DssFsG/MO
「…いくら仲良しの親友でもペアルックはないだろ…」
小さくぼやいたあと、彼は、少し羨ましく思った。
彼は、歩いていく。
('A`)は笑うようです。
午前二時、フミキリに
13 :
('A`):2008/03/01(土) 22:13:28.74 ID:DssFsG/MO
第一話【からっぽ】
朝。
登校の波の中に、いつものように暗い影を落とす男が歩いている。
春の陽気でぬるくなった心地良い風にも顔をしかめ、見えて来た校舎をゆっくり見上げる。
('A`)「はぁ…マンドクセ」
金曜日なのが唯一の救いだが、それも彼の気分を晴らしはしない。
笑い声で賑わう生徒たちから切り離されたかのように、独りで校門を擦り抜けていった。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:14:27.79 ID:T1ZJyKWv0
支援
15 :
('A`):2008/03/01(土) 22:15:15.29 ID:DssFsG/MO
('A`)「…馴れ合ってんじゃねぇよカスども…」
笑顔を見せる生徒たちにあるものを、彼は持っていない。持った事がない。
友達。
もう14歳にもなろうというのに、彼にはそれがあったことがない。
上靴を履き、階段の前でたむろして笑い合う上級生を気付かれないように睨み付け、なにとも目を合わさずに2階へ向かう。
16 :
('A`):2008/03/01(土) 22:17:38.87 ID:DssFsG/MO
最初は、自ら孤独を望んだ気はなかったように思う。
ただ、他人が苦手だっただけだ。
感情表現、自己紹介、会話…その他沢山。
沢山の生徒が溢れる廊下を、伏し目がちに縫い進む。
おどおどして目を合わせる事も出来ない彼に、友達など出来るはずもなく、気付けば小学校を卒業していた。
17 :
('A`):2008/03/01(土) 22:19:41.58 ID:DssFsG/MO
2−Bの入口で会話を楽しむ女子に不快感を覚え、無言で女子の隣をすり抜けて教室に入る。
壁際の自分の席に座り、いつものように机に突っ伏した。
('A`)「…耳障りなんだよ」
教室の明るい喧騒に溜息を吹き掛け、HRが始まるのをじっと待った。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:20:29.48 ID:T1ZJyKWv0
支援
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:20:45.39 ID:lMb4HPWF0
異世界トリップの匂いがする。支援しておこう
20 :
('A`):2008/03/01(土) 22:22:15.44 ID:DssFsG/MO
椅子を引く無数の音とチャイムに、彼は顔を上げる。教壇には既に担任が立っている。
あと、見慣れない生徒が一人。
(`・ω・´)「えー、今日から僕たちのクラスに仲間が一人増える事になった。自己紹介して。」
クラス全員が注目する中、少女が口を開く。
(*゚ー゚)「はい…えっと…隣のVIP町から来ました、しいと言います。…よろしくお願いします。」
綺麗に腰を折って少し長めの髪を揺らす彼女を、ドクオはぼんやり見る。
小さな体に整った顔立ち。おたおたした口調で自己紹介を続ける彼女をドクオは見つめ、やがて思う。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:23:58.82 ID:T1ZJyKWv0
支援
22 :
('A`):2008/03/01(土) 22:25:04.74 ID:DssFsG/MO
('A`)「…でもそんなの関係ねぇ…」
柔らかに微笑んで机に向かう彼女から目を離し、ドクオは教科書をぱらぱらめくり始める。
チャイムの音と同時に、空っぽの一日が、今日も流れ始める。
いつも通りに過ぎていく授業。数学、歴史、英語。
ずば抜けて勉強が出来る訳でもなく、淡々と授業を流していくドクオ。
今日も独りで昼食を取り、ものの数分で食べ終わると、残り三十分を朝と同じように過ごす。
23 :
('A`):2008/03/01(土) 22:27:31.28 ID:DssFsG/MO
午後の理科の授業を終え、ドクオはほんの少しだけ安堵する。残すはLHRのみとなった。
('A`)「…早く帰りてぇ」
だが、6時間目の担任の一言は、そんなドクオの軽くなった気持ちを消し飛ばした。
(`・ω・´)「えー、もうすぐ体育祭だ。今日は種目決めをしようと思う。」
24 :
('A`):2008/03/01(土) 22:28:41.28 ID:DssFsG/MO
そう言って委員長を教壇に呼び寄せる担任。
楽しそうにざわめく教室の雰囲気と対極に、ドクオの気持ちは黒ずむ。
('A`)「…マンドクセ…」
憂鬱になる。失敗、周囲の目、迷惑。
団体競技はドクオの嫌う最たるものでもある。
願わくば適当に早く終わって欲しい。次々と決まっていく種目の中、そんな祈りを込めてドクオはじっと終わるのを待った。
25 :
('A`):2008/03/01(土) 22:29:53.43 ID:DssFsG/MO
( ^ω^)「さぁ、これで大体決まったお。決まってないのは…ドクオ君だお。」
('A`)「は…はひっ…」
呼ばれるだろう事はわかっていても、どうしても慣れる事が出来ない。
教室の視線がドクオに集まる。身を裂かれそうな緊張感に堪え、言葉を紡ぐ。
('A`)「あ…あのっ…俺別に…どこでも…」
( ^ω^)「そうかお?じゃあ二人三脚しか空いてないから、そこでいいかお?」
('A`)「あ……はい…」
26 :
('A`):2008/03/01(土) 22:31:41.72 ID:DssFsG/MO
黒板にドクオの名前が書かれる。解放されたドクオは心で大きな溜息を吐く。
ふと、時計を見た。まだ授業終了までは30分以上ある。
いやな予感がした。
( ^ω^)「じゃあこれから種目別に別れて話し合って貰うお。」
見事に的中。
がっくりとうなだれ、嫌な汗を手にかいて、ドクオはゆっくり二人三脚チームの輪に加わる。
27 :
('A`):2008/03/01(土) 22:33:35.17 ID:DssFsG/MO
ドクオ以外は体育祭に胸を踊らせている。楽しそうな話し合いの声。
ξ゚ー゚)ξ「じゃあペアを決めるわよ。二人三脚は男女で組むのがルールみたいね。じゃあ…」
笑顔を見せてクラスメートが話し合いを進めていく。他の男女も楽しそうに笑い合う。
ドクオは、同じ輪にいるはずなのに、自分だけ隔離されたような気分になる。
いつものことだ。
ただただ、終わるのを待つ。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:34:38.60 ID:T1ZJyKWv0
支援
29 :
('A`):2008/03/01(土) 22:35:58.95 ID:DssFsG/MO
ξ゚ー゚)ξ「じゃあペアはこれで決まりね。練習は明日にしましょう。」
かすかにドクオの耳に入った言葉と同時にチャイムが響き、ドクオの苦痛に終了が訪れる。
逃げるように輪を離れ自分の席に着く。
今の話は一切聞いていなかった。どうでもいい。
帰りの号令も早々に、ドクオは教室を飛び出した。
やっと今日も終わった。終わってくれた。
30 :
('A`):2008/03/01(土) 22:39:19.23 ID:DssFsG/MO
胸を撫で下ろし、登校した時のように自分に殻を張り、歩き出す。
孤独の殻。寂しさの殻。
自分で張る事は出来ても、自分じゃ中々壊せない。
固い、殻。
その殻を壊そうとするものが、現れた。
(*゚ー゚)「ドクオくん?だよね?」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:41:10.17 ID:Rv+uX8eZ0
しえん
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:41:17.66 ID:Cp2XocWIO
しえん
33 :
('A`):2008/03/01(土) 22:41:19.15 ID:DssFsG/MO
びくりと身を跳ねさせ、ゆっくりと振り向く。背の小さな少女が立っていた。
激しく高鳴る心臓に堪え、ゆっくりと声を放つ。
('A`)「…あ……転校生の…」
(*゚ー゚)「うん、私はしい。よろしくね。」
('A`)「…あ…うん…」
掌に汗をじんわり滲ませ、ひたすらに堪える。
34 :
('A`):2008/03/01(土) 22:42:50.12 ID:DssFsG/MO
('A`)「…あの…なんか……用事…?」
(*゚ー゚)「ううん、二人三脚ペアだから、よろしくって言おうとしたんだ。」
('A`)「あ…そうだっけ…?」
(*゚ー゚)「そうだよー?ドクオ君話聞いてなかったでしょ?眠そうだったもんねっ」
くすくす笑い、彼女はドクオに向き直る。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:43:32.73 ID:T1ZJyKWv0
私怨
36 :
('A`):2008/03/01(土) 22:44:30.31 ID:DssFsG/MO
(*゚ー゚)「じゃあ、明日の放課後練習あるってことも知らないでしょ?」
('A`)「あ…そうなんだ…」
(*゚ー゚)「やっぱりっ。ちゃんと話聞かなきゃ駄目じゃんー」
('A`)「あ…ごめん…」
いたずらに笑うしい。それが冗談めいたものとは気付けないドクオは、思わず謝るしかなかった。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:44:40.40 ID:nyIQTJhPO
つC
38 :
('A`):2008/03/01(土) 22:46:12.98 ID:DssFsG/MO
(*゚ー゚)「気にしてないよっ。じゃあよろしくね。がんばろうねっ」
('A`)「…あ…うん…」
返事と同時に、彼女は教室へと歩き出し、入口で女子と会話を交わし始める。
それを見送りもせず、ドクオも踵を返す。
再び、殻で自分を包み、周りの全てを素通りして帰路につく。
支援
40 :
('A`):2008/03/01(土) 22:47:49.45 ID:DssFsG/MO
帰り道、ドクオの心は憂鬱感で満ち満ちていた。
それと同時に、不思議な気持ちにも包まれていた。
('A`)「…つか…人と話したの…久しぶり…」
しかし、充足感にも似たその気持ちも、ドクオの憂鬱を晴らす事は未だ出来ないでいた。
41 :
('A`):2008/03/01(土) 22:49:09.17 ID:DssFsG/MO
('A`)「ただいま…」
玄関を開けて呟くと、いつものように母親が駆け寄ってくる。
J('ー`)し「おかえり。今日も楽しかったかい?」
('A`)「ああ…うん…それなりに…」
母親には、学校での自分を知られたくなかった。不安な気持ちにさせたくなかった。
だからいつも、適当に話をする。
今も適当に答えて自分の部屋に向かうドクオを、母親が引き止めた。
42 :
('A`):2008/03/01(土) 22:50:12.45 ID:DssFsG/MO
J('ー`)し「ちょっと待ちな。今日はプレゼントがあるんだよ。」
そう言って小包をドクオに手渡す。
('A`)「…え…どうしたの…?」
不思議がるドクオを他所に、母親は満面の笑みで胸を張っている。
J('ー`)し「少し早いけど誕生日プレゼントだよ。こないだデパートで欲しがってたでしょう?」
('A`)「あ…ありがと……飯出来たら呼んで…?」
生返事を返して階段を昇る。
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:51:02.57 ID:T1ZJyKWv0
しえん
Title of mine?
BUMP厨だからwktk
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:51:36.83 ID:4ejypAQv0
本日23:00よりν速クオリティに一斉凸!!!
アフィブログは潰す
奇蹟のカーニバル
開 幕 だ
n: ___ n:
|| / __ \ .||
|| | |(゚) (゚)| | ||
f「||^ト ヽ ̄ ̄ ̄ / 「||^|`|
|::: !} □ ̄ |! :::}
ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ ,イ
アフィ違反しているコピペブログを潰せるラストチャンス
なんと運営している業者の特定ができたかも!?
規約違反のアフィブログを潰せる最後のチャンス
おまいら祭りの時間だお(#^ω^)ビキビキ
ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204368284/
46 :
('A`):2008/03/01(土) 22:53:01.06 ID:DssFsG/MO
部屋のドアを開くと、窓から夕日が差し込み、部屋は赤に染められていた。
ふと、母親にでさえ素直に喜んであげられない自分に嫌気が刺す。
鞄を投げ捨て、小包を抱えてベットに腰掛ける。
戸惑いながらも、ゆっくりと包みを開く。
新品のカメラの箱が、そこにあった。
('A`)「…欲しいとか言ってないけど…」
ただなんとなく目に止まっただけだった。欲しいとは思わなかった。それを母親は勘違いしたのだろう。
47 :
('A`):2008/03/01(土) 22:54:55.07 ID:DssFsG/MO
箱を開けると、黒い旧式のカメラが出て来た。手に取るとずしりと重い。
手にしたまま、ドクオはまた戸惑う。
('A`)「…これ…どうしよう…」
説明書をめくってみる。使い方やフィルムの取り替え等が事細かに書かれている。
説明書を読み終えても、カメラを構えてみても、一切興味が沸かなかった。
写真なんていう趣味も無ければ、一緒に写真を取るような友人すらドクオにはいない。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:55:45.46 ID:Rv+uX8eZ0
支援
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:56:10.71 ID:T1ZJyKWv0
支援
50 :
('A`):2008/03/01(土) 22:57:26.81 ID:DssFsG/MO
夕日が徐々に隠れ、部屋に薄闇が訪れている。
('A`)「…マンドクセ」
適当にカメラを箱に仕舞い、床に置く。
1階から母親の声が掛かるまで、ドクオの脳は、間近に訪れる憂鬱に支配されたままでいた。
…。
第一話 終
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 22:58:53.07 ID:DssFsG/MO
第一話終わりです(´・ω・`)
支援ありがとうです(´・ω・`)
叱咤激励フルボッコ大歓迎です(´・ω・`)
質問もあればどうぞ(´・ω・`)
52 :
('A`):2008/03/01(土) 22:59:59.89 ID:DssFsG/MO
>>44 違うのですわ(´・ω・`)
でもバンプ厨なら近いものはあるかもわからんね(´・ω・`)
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 23:01:52.36 ID:lMb4HPWF0
乙ー
54 :
('A`):2008/03/01(土) 23:02:50.68 ID:DssFsG/MO
これ自分でまとめるのどうしたらいいんだろ?
教えて!エロい人!
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 23:02:53.29 ID:ARuDDjY30
乙
投下終わったならAAいらないだろ?
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 23:03:56.28 ID:T1ZJyKWv0
乙
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 23:04:01.91 ID:DssFsG/MO
>>55 なんとなく付けといた('A`)
元ネタわかった人いないよね?いても黙っててね
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 23:06:38.87 ID:ARuDDjY30
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 23:08:21.60 ID:qzogNS6x0
乙
なんかこのドクオ、今までのブーン系の中で一番俺の中のドクオ像に近いな
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 23:08:51.22 ID:DssFsG/MO
>>58 thx。携帯からでもまとめられる?
俺もバンプ厨だけどバンプの曲じゃないんです><
title of mineも少しやってみたくなった
乙ですた
違うのですかー
でもこれ好きですよw
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 23:10:24.22 ID:DssFsG/MO
>>59 thx。俺も見た目こんな感じかなと思って書いてみた。読んでくれてありがと('A`)ノシ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 23:11:56.10 ID:ARuDDjY30
>>60 バンプじゃないなら解らないに100ペソ
他のアーティストはマイナーなのしか聴かないんだ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 23:12:43.79 ID:DssFsG/MO
>>61 違うのです、ごめんなしあ><
少しネタバレするといわゆる厨バンドの曲だから、もしかしたら知ってるかも(´・ω・`)
66 :
◆xmNFXyaAwA :2008/03/01(土) 23:13:48.66 ID:Rv+uX8eZ0
花束です
まとめてもよろしいでしょうか?
また、許可を頂ける場合プロローグと一話別がいいのか、一緒がいいのか教えてください
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 23:14:38.04 ID:DssFsG/MO
>>63 おお、thx。出来れば次も読んで頂けると嬉しいです><
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 23:18:06.91 ID:DssFsG/MO
>>66 うわぁ、ありがとうございます><
まとめて頂けるならすごい嬉しいです><
ぜひお願いします><
プロローグと第一話は別でお願いします><
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 23:22:37.22 ID:DssFsG/MO
今日は支援ありがとうございました(´・ω・`)
第二話は明後日くらいには投下出来ます。
ではお風呂入ってきます(´・ω・`)ノシ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/01(土) 23:43:48.30 ID:flZIaJ8DO
乙
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 00:03:30.64 ID:EKh9Bvo80
これはファンタジーですか?日常ものですか?恋愛ものですか?
72 :
('A`):2008/03/02(日) 00:09:03.51 ID:6u+4CtiuO
>>71 風呂上がりの投下人です
ジャンル的にはなんだろうな…ファンタジーではないと思います(´・ω・`)
前に異世界トリップっぽいってレスもらいましたけどそれもないです(´・ω・`)ごめんなしあ><
分けると日常だと思います。後半は若干今の日常とはちがくなる予定ですが…
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 00:10:24.58 ID:EKh9Bvo80
ブログで紹介しても良いですか?
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 00:12:20.05 ID:6u+4CtiuO
>>73 おお、ありがとうございます><嬉しいです><
言い忘れたんですが、少しだけ恋愛要素も混ざります。本格なものではないですが…
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 00:13:40.79 ID:xQjtERke0
乙
続き楽しみにしてるー
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 00:14:57.92 ID:EKh9Bvo80
ありがとうございマス
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 00:15:44.19 ID:6u+4CtiuO
>>75 ありがとうです><
そう言って頂けるとものそいやる気出ます><
次回もぜひ読んで頂けると幸いです><
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 00:17:36.04 ID:6u+4CtiuO
>>76 いえいえこちらこそありがとうです(´・ω・`)
どんなブログか見たいなぁ…
Iω・`)
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 00:26:06.08 ID:Rd1APBs4O
乙ー
投下以外で顔文字使うと変な理由で叩かれるから気をつけた方がいいよ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 00:27:10.54 ID:X2GQq56dO
乙
語尾に顔文字を付けることがポリシー?
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 00:28:57.54 ID:kCgr2mpVO
乙
けど顔文字ちょっとうざい
>
>
>>79-81 それはすまない、いつものくせで。
次から気をつけますゆえ