狐「今からずっと、わたしがお姉ちゃんになってあげるよ」

姉「おはようごさいます。ふかぶかおじぎ」
弟「……ん」
姉「どうしたの」
弟「どなたですか？」
姉「お姉ちゃんだよ」
弟「ああ、そうだった」
姉「弟に忘れられちゃった。さみしい」
弟「ごめん、寝ぼけてたから。おはようございます、お姉ちゃん」
姉「おはようございます。ふかぶかおじぎ」
弟「ふかぶかおじぎ」

.　　　/　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　 ′　　｀ヽ
　　　′　　　　　　 　 ／ ´￣｀ヽ　　　　 　 /　　　　　､ヽ
　 　 !　　　　　　　 ／´ .,. -､　,ﾉ　　　　　, '　　　　､　　　ヽ
　 　 l　　 　 　 _　´/　.,´　./　{　　　　 ／　　l.　 　 l　　 l　ヽ
　　 　 　 _　- ´　　､　 >　.{　 /._　　／ 　 '´ ｢｀　、 !　　 |　　＼
　　　 ヾ　　 　 　 　 ｀´　　 ｀´(_,ﾉィ´　　 .ﾊ.　l .l　　,|　　 l　　､　ヽ､　　　 ,　-─- ､
　　　 　 ｀ - _　　　　　　　　　,ｨ´ |l　　　 l |' /-+､./　　　ﾊ　　ヽ､　ヽ､　〈　　　　　 ｀ヽ
　　　 　 　 　 ｀ ┬--r‐　7´ﾊ. ﾄ　l ､　　,'　ﾚ´l::::ﾚ､ヽ　 /　l　l ヽ ｀ヽ､ ヽ､｀ -―- ､　　ヽ
　　　　　　　　　｜ 　l! 　 　 ハ｢ヽﾄ､ ､./　' lｰ'::::::::}/l〉/. 　′|　 ､　　｀ー ｀-　　　 }　　 .l はてなようせいさんが>>2ゲットよ
　　　　　　 　 　 ′ l |.､ 　 〈| し::::::::l　´　 　 ､::::::;ﾉ .ﾚ'　　′ |!　 l　　　　､⌒ ｰ-‐'　　 ./
　　 　 　 　 　 /　ｨ　 l　ヽ　 ﾄヽ;;:::::ｿ　__'　-,､ ｀´ "ｲ　　/　　| !　.|　　 , - ､､, - ､＿ ／ >>3 ちゃんとはみがきした？
.　　　　 　 　 /　/l 　lヽ　｀ヽ_ゝ""　　 V　　　}　.／|　 /.　　 ｌ　l　l　　ﾉ、　} 　　　　　　>>4 ひらがなかけたかな？
　　　　　　／- ´ l 　.| ヽ　　l　｀,‐-　＿ゝ __,ﾉｨ´　,ｲ　/,ヽ_ ./.　 l l ／／｀´ 　　　　　　>>5 あ…おしっこしたい…
　 　 　 ／´ 　 　 | 　|!　ヽ.　 l　l｀　､_　 ｀ヽ_,/_..∠ | /( .( 〉 r┐ ／／ 　　　　　　　　　>>6 はやねはやおきをしようね
.　　 　 　 　 　 　 l 　| ､ 　ヽ　l人　　 ｀＞'ﾖ_ト､　｀l ′｀´.｀_o｣ '.／ 　 　　　　　　　　　>>7 おトイレどこですか…？
　　　 　 　 　 　 　 ､ |　､　　>､l-'Ｏ　_,>､/ | |　､｀'｀￣｢￣ノｽ,.<
　　 　 　 　 　 　 　 ｀　　＼ 〉,､,_ -_>､. /　.| |　 ゝ　　 .〉- '　ﾉ　＼
　　　　　　　　　　　　　　　/｀.┬＝t'/　｀ｰ'　ｰ´　　　/ ､ ／　　　 ＼
　　　　　　　　　　　 　 　 /　　｀ - _＞　 _＿　　 _,.　´　　｀　 ､　　　　ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 ,.　'´　　　　￣￣　　　　　　　　｀　 ､　　 ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ヽ

姉「おこづかいあげる。大事に使ってね。おいしい油揚げなんかに使ってね」
弟「ありがとう」
姉「いい事に使ってね。悪い事に使っちゃだめ」
弟「うん」


弟「……あれ？　葉っぱだ。何枚も……」
弟「どうして、財布の中に葉っぱが入ってたんだろう」

姉うぜぇ
そこが萌える

姉「おっきいおべんとが弟の。かわいいおべんとがお姉ちゃんの」
弟「稲荷寿司だらけだ」
姉「頑張っていっぱいつくった。おいしいおべんとだよ」
弟「味見したんだね」
姉「ばれた」
弟「口に沢山、ごはん粒が付いてるから」
姉「ほんとだ。……けぷ」
弟「お昼ごはんも稲荷寿司で大丈夫？」
姉「だいじょぶ」

最近姉スレが熱い

>>5
でも弁当箱あけたら馬糞なんだろ？

いいよ

かまわんつづけろ

あれ、かわいい…

姉「さあ、一緒に学校へ行こうよ」
弟「お姉ちゃんと僕、おんなじ学校だったっけ？」
姉「うん。でも、前は茨海ってとこだった」
弟「ばらうみ？」
姉「そこの担任の先生が、弟と一緒の学校へ行っていいよって言ってくれたの」
弟「そうなんだ」
姉「前の成績はあんまり良くなかったけど、弟と一緒の学校では頑張る」
弟「えらいね、お姉ちゃん」
姉「えへへ」

なんつか純朴でよい

かっこの前が違うだけでずいぶん雰囲気変わるな

>>11
宮澤賢治か。

姉「あーんして」
弟「恥ずかしいよ。姉弟一緒にお弁当食べてる人なんていないよ」
姉「弟は学校だと冷たいね。屋上には誰も来てないんだから、あーんしないとだめ」
弟「あ、あーん」
姉「もぐもぐ」
弟「……あ、あれ？　食べさせてくれるんじゃないの？」
姉「弟がかわいいから、ついだました」
弟「……やめてよ、かわいいとか言うの」
姉「はい、今度は食べさせてあげる。あーんして」

弟「ただいま」
姉「おかえりなさい。ふかぶかおじぎ」
弟「ふかぶかおじぎ」
姉「おやつをどうぞ」
弟「あ、これはこれは。お饅頭ですか」
姉「普通のお饅頭です。石や馬糞なんかじゃないのです」
弟「？　当たり前でしょ？」
姉「でも馬糞饅頭って名前なのです。ややこしいのです」
弟「ほんとだ」
姉「お茶もどうぞ。決して馬のおしっこなんかではないのです。緑茶なのです」
弟「……ジャスミン茶だったよ？」
姉「引っ掛けでした。やーい」
弟「でもおいしい。やーい」

末の弟のショタ狸は登場しますか

弟「お姉ちゃん！」
姉「しー。夜中におっきな声を出しちゃ、だめ」
弟「ごめんなさい」
姉「それで、なぁに？」
弟「あの、障子越しにお姉ちゃんを見たら、まるで尻尾が生えてたみたいに見えたんだ……」
姉「それが怖かったの？」
弟「ううん。ただ、びっくりして」
姉「そう。……良かった」
弟「月が見えるね。障子を開けたから」
姉「……お月さま、今日はちょっと綺麗すぎるよね」

弟「お姉ちゃん、もうお風呂入った？」
姉「……う、うん。もう入ったよ」
弟「こら、嘘つき」
姉「やだー。お姉ちゃんお風呂きらーい」
弟「だめ。ちゃんと入って」
姉「きらーい」
弟「ほら、水に浮かぶアヒルさんだよ。アヒルさんは好きだよね」
姉「うん、アヒルさんは好きだよ。でもお風呂はきらいです」
弟「動物じゃないんだから」
姉「……弟が体を洗ってくれるなら、お姉ちゃんは喜んでお風呂入るよ？」
弟「弟を試すような事言わないの。はい、良い匂いのするシャンプーだよ」
姉「……終わったら髪をドライヤーで乾かしてくれる？」
弟「うん」
姉「やった！　じゃ、いってきます！　ざっぱーん！」
弟「服脱いでよー」

よい

かわいいなぁ…

そう思いますよ

姉「おいしい、おいしい」
弟「お姉ちゃん、映画館は映画を観るところ。うるさいからポップコーンはもうだめ」
姉「……ごめんなさい」
弟「……」
姉「あっ、男の人と女の人がちゅーしたね」
弟「……」
姉「お姉ちゃんも弟とちゅーしたいな」
弟「……すぴー」
姉「寝た振りは、だめ。映画館は映画を観るところ」
弟「……す、すぴー」
姉「そうだ。今ちゅーしていい？」
弟「……だめ」
姉「ちゅーのまねっこ」
弟「だーめ」

狐？lolifox？

ちょっと殺生石見てくるわ

>>1大嫌い

実際に姉がいるオレにとって残念
こんなにも萌えそうなのに・・・

なんでも屋の保守

なぜかスレタイで八雲藍おもいだした

姉　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
弟　「あぁ、渡るよ」
姉　「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
弟　「あぁ、青だから大丈夫だよ」
姉　「そうかぁ！私狐だから！狐だから色わかんないから！」
弟　「そうだね。わからないね」
姉　「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
弟　「そうだよ。渡っていいんだよ」
姉　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
弟　「うん、渡ろうね」
姉　「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、弟くん！」
弟　「うん。前見てていいよ」
姉　「あぁー弟くんと私は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」

狐も水浴びするよ
ノミ取りで

幸せになってほしい

わーう、わーう

姉「けほっ、けほっ」
弟「お姉ちゃん、風邪の具合はどう？　部屋に入るよ？」
姉「だめ」
弟「部屋に入らないと看病出来ないよ」
姉「絶対だめ。弟が入ったらお姉ちゃんは出てく」
弟「稲荷寿司は？」
姉「食べる」
弟「じゃあ僕を部屋に入れてくれないと」
弟「お姉ちゃんのお部屋、すっごく汚いの。ぐちゃぐちゃなの」
弟「そんなの気にしないよ。風邪が治ったら一緒に片付けようね」
姉「……ごめんなさい。お姉ちゃん、いつものお姉ちゃんじゃないから、弟に見せたくないの」
弟「そっか。じゃあ稲荷寿司はここに置いとくから」
姉「うん、うん」
弟「何か困った事があったら言ってね」
姉「ありがとう。ほんとにありがとう」
弟「いいからいいから」
姉「ふかぶかおじぎ」
弟「ドア越しだから見えないよ。おじぎは後にして寝てて」

弟「お姉ちゃん大好き」
姉「私も大好き」
弟「ボクはもっと大好き」
姉「じゃあもっともっと大好き」
弟「じゃあもっともっとも〜〜〜っと大好き」
姉「それならこっちは『おねえちゃん大好き』で対抗〜っと」
弟「ずるいよ！こっちはスーパー大好きだもん！」
姉「じゃあスーパースーパー大好きよ」
弟「そんなのないよ！」
姉「ハイパー大好きとも言おうかな」
弟「お姉ちゃんがハイパー大好き使えるならボクはスーパーハイパー大好きが使えるもん」
姉「お姉ちゃんはエンドレス大好きを持ってるからさすがに無限には勝てないでしょ？」
弟「無限にだって負けないもん」
姉「本当に？」
弟「スペシャル本当」
姉「なによそれ」
弟「必殺技」
姉「お姉ちゃん殺されちゃうの？」
弟「何回死んでもボクのお姉ちゃんだから大丈夫だよ」
姉「じゃあ弟ちゃんは何回生まれてもお姉ちゃんの弟ね」
弟「本当？」
姉「本当よ」
弟「うれしい！お姉ちゃんだ〜い好き」
姉「私もだ〜い好き」

コンコン咳をするわけだ

藍様…

実はこのスレがどういうスレなのかよくわからない

西東スレじゃないのか

ふかぶかおじぎ

>>40
掲示板の向こうじゃわかんないから寝てて

で、この姉の正体を安倍晴明が暴いて後に彼女は殺生石になるんだな？

良いね

お姉ちゃんビームまだ？

尻尾は九本だよな

お姉ちゃんミサイルとお姉ちゃんレーザーならもう発射されたよ

>>45
2本だろ

これは保守せざるをえない

むしろ子供が安倍清明かもしれない
葛の葉だっけ

ふかぶかおじぎ

ぱやぱやの人か？

あぁ…
玉藻前か

>>45
しっぽ２本は化けﾈｺ
化けｷﾞﾂﾈは９本

>>52保険の先生かよ

連ﾚｽで安価ﾐｽ
もう死のう・・・

咳はコンコンでなくてもケンケンでもいい

>>33

懐かしい

文体がなんかせつない

これは哀しい終わりになる悪寒…










SAKURA雪月華おもいだした

ヤミと帽子と… のエロ狐しか浮かばない

不覚にも萌えた

ほのぼのするわw

和む

姉「転んじゃった。膝をすりむいちゃった」
弟「えっ。救急箱、救急箱」
姉「消毒のお薬は染みるからきらいです」
弟「わがまま言わないの」
姉「きらいだもん。それにこんなの舐めれば治りますよーだ。ぺろぺろ」
弟「舌が届いてないよ」
姉「……うう。ねえ弟、お姉ちゃんは大好きな人と傷の舐めっこしたいな」
弟「僕の代わりに消毒液を染み込ませた綿棒さんが舐めてくれるってさ。
　ほら、ちょっとだけ我慢」
姉「いたた。綿棒さんもっと優しく」

姉「おっきな鳥さんだ。今日の晩ごはんは鶏さんが入ったお稲荷さんにしようかな」

姉「こわーい犬さんだ。そっと通り過ぎ……ばれた。
　ごめんなさい。何にもしないから、どうか吠えないでください」

姉「あっ、弟だ。せーの……だーい好きっ」
弟「勢いつけてから抱きつかないでー」
姉「さっき犬さんに吠えられた。こわかったよ」
弟「よしよし」

>>30犬と主人のやつだろ？口調全く同じで悲しくなった

読むだけで、胸がキュンキュンするな

ほしゅ

弟「四月一日は、他人を傷付けない嘘なら何回でも言っていい日なんだよ」
姉「他人を傷付けない嘘？」
弟「うん。例えば……、おいしいお菓子をいっぱい買って来ました！」
姉「うわーい」
弟「お姉ちゃん独りで食べて！」
姉「えっ……さみしい」
弟「やっぱり二人で平らげよう！」
姉「嬉しい！」
弟「というわけで、僕は今からたくさんお菓子を買って来ます」
姉「嘘をホントにしちゃうんだー」
弟「別に、嘘ばかり言う日じゃないから」
姉「すごいね。お姉ちゃんは面白い嘘をつく事ばっかり考えてたのに」

えきのこっくす怖い

エキノコックス

ｴﾉｷｾｯｸｽ?

姉「勉強ばっかりしてちゃ、だめ」
弟「世間の流れとは正反対だね、お姉ちゃんの教育方針は」
姉「勉強ばっかりしてたら勉強しか出来ない人になっちゃうんだよ。お姉ちゃんと遊ぼ」
弟「いいよ。何して遊ぶ？」
姉「あの機械」
弟「ゲーム？」
姉「頑張ったけど遊び方が分かんなかった。お姉ちゃんにゲーム教えて」
弟「じゃ、簡単なソフトから練習しようか」
姉「弟に教えて貰ったら毎日ゲームするの」
弟「でも、いつもゲームばっかりしてるとだめだよ」
姉「お姉ちゃんはお稲荷さん作れるもん。ゲーム以外も出来るもん」

やっべ和むｗ

なんか、こう・・・いいなｗｗｗ

姉「せんたっき、ぐーるぐる。ふしぎ」
弟「蓋を開けっ放しにしてちゃ危ないよ。洗濯機の」
姉「ぐーるぐる。ぐるんぐるん」
弟「こら、手を入れないの。だめ」
姉「……」
弟「蓋閉めるよ」
姉「……あ、そうだ。洗剤とじゅーなんざい」
弟「忘れちゃってた？」
姉「忘れちゃってた」

かのこんスレと聞いて

このスレはエロが絡んじゃいけない気がする

これいいなｗ
なごむわｗ

姉「……掃除機、かけるの？」
弟「かけるよ？　何で？」
姉「お姉ちゃん、一時間くらいコンビニ行きたいな」
弟「だめ。掃除を手伝ってください」
姉「やーだー。掃除機の音やーだー」
弟「スイッチ入れるよ。かちっ」
姉「うわー！　じたばたじたばたがちゃんがちゃんがちゃーんぱりーんどがっ。あいたた」
弟「かちっ」
姉「……テーブルの角に頭をぶつけて、タンスの角に全ての小指をぶつけました」
弟「床に物が散乱しました」
姉「だから掃除機はやだって言ったのに。ふかぶかおじぎしつつ文句」
弟「箒とちりとりを探さないと。どこだっけ」
姉「とりあえず、一番最初に掃除機を片づけましょう」
弟「そうしましょう」

真琴は？

他人から見たらおねーちゃんは見えないんだな！

これは支援せざるをえない

源ちづるがここに迷い込んだと聞いて来ました

ふかぶかおじぎが激しく萌える

ロリフォックスロリフォックスオーラーレロリフォックス

これの元ネタｋｗｓｋ

支援油揚げ

姉「ね、かっこいいマフラーとか手袋とか、欲しくない？」
弟「もう三月だから、今はいいよ」
姉「今からでも、ちょっとの間なら巻いたり嵌めたり出来るよ。欲しくない？」
弟「欲しくな……欲しい、かな。やっぱり」
姉「そっか。えへへ、これあげる。編んだの。マフラーと手袋と帽子」
弟「……すごいね。ありがとう」
姉「こっちこそ、褒めてくれてありがとうございます。ふかぶかおじぎ」
弟「ふかぶかおじぎ」


弟「……あれ？」
弟「さっきまではマフラーと手袋と帽子だったのに、今はもつれて絡まった毛糸になってる……」
弟「編み方が悪かったんだな、きっと」

和むわー

油揚

姉「この葡萄、きっと酸っぱいからみんな食べていいよ」
弟「……酸っぱいんだよね？　やだよ」
姉「違うの。きっと、酸っぱいの」
弟「きっと？」
姉「きっと」
弟「……いただきます」
姉「召し上がれー」
弟「あ、これすごく甘い。お姉ちゃ……あれ、どこ行った」


弟「よく分かんないけど、全部食べていいって事かな」
弟「でも半分残しておこう」

イソップ物語だっけ

勝手にホロに変換してしまう俺は……

>>89
妖術で横着しちゃう姉ﾃﾗｶﾜｲｽ

つ□
とりあえず置いていきますね

姉「弟ー、おひなさま飾るの手伝ってー」
弟「……わ、すごい。何人官女？　何人囃子？」
姉「三十人官女！　五十人囃子！　右大臣に左大臣にまんなか大臣！」
弟「五十人囃子なんてオーケストラみたいだね。こんなすごいおひなさまが、この家にあったんだ……」
姉「あったのですよ。さあ、飾ろう。お姉ちゃんはすぐお嫁に行く気はないですが」
弟「うわー……。あれ？　お内裏さまの顔、どこかで見た事ある」
姉「弟に似てるね」
弟「お雛さまは？」
姉「あれー、こっちはお姉ちゃんに似てるねえ」
弟「……偶然？」
姉「えへへー。白酒で酔えばそんな事気にならなくなるよ。えへへー」
弟「あはは。雛祭りの準備、楽しい？」
姉「すっごく楽しい！」

まんなか大臣に萌えたｗ

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ほ

捕手

投手

選手

これはいい

油age

>>1は力尽きたのか？保守

あぶら

あげあぶら

オイル

ふかぶかおじぎ

稲荷寿司

ご注文はお決まりですか？

弟「すみません、きつねうどんください」
姉（……きつねうどん？）
弟「お姉ちゃんは何食べるの？」
姉「……えっ？」
弟「お姉ちゃんもきつねうどん食べる？」
姉「え、あ、あのっ」
はい。
姉「きつねうどんって何が入ってるうどんでしょうかっ」
きつねうどんですか。油揚げとねぎと、かまぼこが入ってますよ。
姉「……それだけ？」
あ、あとお肉が少し。
姉「お肉！」
牛肉にちょっと味をつけたものです。
姉（……良かった。狐は入ってない）
弟「お姉ちゃんは油揚げ好きだよね」
姉「うん。わたしもきつねうどんください！」

キター！

やっべこれカワイイ…

ふかぶかあぶら

お肉！ｗｗｗ
可愛いｗ

>112を見てこういう妄想をした（もしも店員さんが空気を読んだら
弟「きつねうどん食べたいな」
姉「えっ！」
弟「お姉ちゃんもきつねうどん食べたいよね？（うるうる）」
姉「あ・・うん！きつねうどんって何が入ってるうどんでしょうかっ」
店員「きつねです（棒読み）」
姉「！」
弟「あれってきつねだったんだ」
姉「！！？？！！？！」
店員「おいしいですよ（笑いをこらえながら）」

・・・実は俺がきつねうどんを知らないころ本当にされた事だなんて言えない

ふかぶかおじぎ干す

油揚

あれ？kanonに似たような狐がいたようないなかったような

久々に萌え死んだ油揚

萌えるけど


鬱展開が怖い

姉「にわとりのまね。こけこっこ、こけこっこ」
姉「さかなのまね。ぴちぴち、ぴちぴち」
姉「りんごのまね。おいしいよ、おいしいよ」
姉「弟のまね。お姉ちゃん、お姉ちゃん」

弟「わ、僕がもう一人いる！」
姉「わ、見つかった。これはまずい。ぴんち」
弟「ドッペルゲンガーだ！」
姉「こんにちは。ふかぶかおじぎ」
弟「あ、こんにちは。ふかぶかおじぎ」
姉「弟が頭を下げているうちに、さようなら。また会いましょう」
弟「……あれ、僕がいない。どこ行った」

姉「ただいまー」
弟「あ、お姉ちゃんが帰って来た。お姉ちゃん、僕ドッペルゲンガー見たよ」
姉「すごーい」

いいなあ

>>123
だいぶ危ねえw

狐耳>>>>>>>>猫耳・犬耳

>>126
お前とはうまい狐うどんが食えそうだ

なにこれ……ｶﾜｲｲ…!!

もう駄目だ我慢できねえ。こんな時間に食ったら太るってのに。
http://imepita.jp/20080301/725710

>>129
姉「ちょっとだけ絵師さまを期待したのですふかぶかおじぎ」

>>129
食べたくなっちゃったじゃないかｗ

姉「〜〜♪」
弟「お姉ちゃんって歌上手いね」
姉「えへへ。そう？」
弟「カラオケしに来て良かったね」
姉「うん。よかった」
弟「でもお姉ちゃんの点数、いつも50点くらいだね。おかしいな、こんなに上手いのに」
姉「点数なんてお姉ちゃんはどうでもいいよ。次は弟のばーん」
弟「よーし」
姉「ひゅーひゅー」

>>129
なんか違和感があるんだか
関東以東のひと？

油揚支援

弟「ふぁくしょっ」
姉「わ、でっかいくしゃみ。だいじょうぶ？」
弟「うん。でもさっきから、ふさふさしたもので鼻先をくすぐられてる気がするんだ」
姉「ふさふさしたもの？　ふふふ」
弟「見当たらないよね、ふさふさしたもの」
姉「ふさっ」
弟「ふぁくしゅっ」
姉「ふさっ、ふさっ」
弟「ふぁくしょっ、ふぁくしゅっ」
姉（今は隠してるけど、ふさふさしてるのは自慢のしっぽ。ふふふ）
弟「おかしいな」
姉「おかしいね」

弟「ーー♪」
姉「弟もなかなかおじょうずです」
弟「でも65点かぁ」
姉「そーだ」
弟「どうしたの？」
姉「つまり2人で歌ったら115点だね」
弟「じゃあ一緒に歌おうか」
姉「うん！」

魔が差したんだすまない。

みんなかわいいなｗ
支援

やべぇ>>1のふかぶかおじぎにキュンときた

肉便器議論に終止符か！？
とうとう非処女が白旗を揚げる ！？
非処女をどうあがいても擁護できないことを知り
一部の過激派が糞スレ立てて
自分も処女だと語り始めました！！！
前代未聞の珍発言でおもしろいです
膣内で射精されてないので私は処女！
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1204215128/

バカ姉弟を髣髴とさせる

>>129
鯖移転してから俺のfirefoxが調子悪い…ピタ見れんよ…

絵本があったら間違いなく買っている

これといいイタチさんといい
妖怪娘ブームなのか

妖怪娘は昔から根強い人気です
むしろ萌えの最先端ですよ
日本人ははるか昔からやってる事かわらんのです

狐｢コーン！コーン！結コーン！｣

電撃文庫の新人も妖怪娘ネタだしのう

この姉狐が
ナムコクロスカプコンのあの狐に変換されているのは
俺だけでイイ

いゃ、我が家のお稲荷さまが先だろ

「ふかぶかおじぎ」はVIPから、そしていずれは日本中に広めるべきだと思うんだ

むしろ獣耳ブーム？

よしお前ら、行きつけのスレでふかぶかおじぎを使うんだ

ふかぶかおじぎのAAがあればな
油揚

こんなお姉ちゃんが一家に一人ずついたらきっとこの世界から争いがなくなると思うんだ

姉「希少だからこそ価値があるのですふかぶかｒｙ」

かまわんよ、続けなさい

>>142
絵本いいね
パステルな感じが合いそうだわ

まるでvipの唯一の良心みたいなスレだな

いや、途中からダウン症の兄弟にしか見えなくなってきた

この流れの分鬱ENDが恐すぎる

ロリ姉とショタ弟で再生するとあら不思議!
これは良スレ

>>157
VIPで言ってる事みんなネタだよ？
本当はVIPPERは心温かいんだぜ

>>160
俺はどうしても姉が八雲藍で再生されるよ
弟が妹だったらそっちも橙になっちまってたところだぜ

┏○ﾌｶﾌﾞｶｵｼﾞｷ




な、携帯だろ？

あ

絵師が登場したらそれはそれで盛り上がりそうだが、自分の脳内狐姉さんとは違うんだろうな

自分の中ではttp://uproda.2ch-library.com/src/lib013672.jpg(某ブログから拝借）な感じで
もっとポワポワした感じのイメージなんだが

ぶ

>>162
俺はなぜか伊隅大尉なんだ。
なんでだろう、ぜんぜん性格ちげえのに

ふかぶかおじぎ


これほど萌える言葉があるだろうか？

>>165
伊隅大尉を通り抜けたなんという俺のイメージどおり。
もうキャラはこれでいいんじゃね？

ふ

か

ぶ

か

お

じ

ぎ

ぎ

>>165
リンクに余計なカッコが入ってた
http://uproda.2ch-library.com/src/lib013672.jpg

>>169
萌え系ならばこんな感じだよなｗ
絵本のほんわか系ならもうちょっとパステルちっくな感じかね

>>170-176
スーパーふかぶかおじぎタイム発動承認っ！！

俺の中では神様家族のテンコで変換される。

http://o.pic.to/karww
こんなん？

絵師様(笑)

狐「じゃあ私が描くよ」

お前ら妄想で補えないのか

イメージが固まらない

だがそれがいい

ふかぶかおじぎ

http://www.din.or.jp/~muracha/iihito/sozai/title_logo3.jpg

こんな感じで目が細目でやや釣り目

>>187
俺の脳内ではそれに狐耳かな油揚

>>187
高橋しんのイラスト集か何かで北海道のキタキツネを擬人化した絵を見た記憶がある
つか、ちせに似た感じで釣り目のキャラって結構描いていない？

イメージ的には放電映像のキツネっこかなあ

>>188
狐耳って俺も書こうとしたが
あっちゃまずいだろ狐耳。

全部読んでないから詳細は知らんが狐耳

新ジャンル「ドラゴン」(だっけ)を思い出す

あとごんぎつね

ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up51848.jpg
イメージが固まったｼｬｷｰﾝ

>>193
まんま放電映像だな

>>194
それしかおもいつきませぬ(;´Д｀)

どういうことだ、>>1からの応答がまるでないじゃないか。
どういうことだ。

とりあえず
ふかぶかおじぎ

まさかの>>1狐疑惑
俺たちは化かされたようだ…………

とりあえずふかぶか保守

弟「夜だから、寝ないと」
姉「もう少し起きていたいのです」
弟「お姉ちゃんそう言っていつも朝寝坊する」
姉「弟は意地悪だ。じゃあ一緒に寝よう」
弟「この歳でそれは恥ずかしいよ…」
姉「なら寝ません」
弟「じゃあ、今日だけだよ？」
姉「♪」

俺にも魔が差してきたようだ。

とりあえず
ふかぶかおじぎ

弟「そ〜っと」
姉「ｽﾋﾟｰｸｶｰ」
弟「それっ！」
姉「わ！」
バサッ
弟「うわ！なにこれ」
姉「しまった。それっ、弟はだんだん眠くなーる」
弟「お姉ちゃん何zzz」
姉「あぶないあぶない」

糞狐が言ってるところを想像をしていらっとした

>>1のあったかさは真似できない

弟「お姉ちゃん、ハイこれ」
姉「なーに？」
弟「良い匂いがする消しゴムだよ。どう？」
姉「くんくん、甘い匂いだね。美味しそう」
弟「食べられないよ」
姉「それくらい知ってるよ、お姉ちゃんなんだから」
弟「これは失礼ふかぶかおじぎ」
姉「いえいえ、こちらこそふかぶかおじぎ」

【レス抽出】
対象スレ： 狐「今からずっと、わたしがお姉ちゃんになってあげるよ」
キーワード： 藍

抽出レス数：3

全てはニコニコ効果

>>205
これはなかなか>>1のレベルに近いと思う

だがどう頑張っても>>1に追いつくことはできない。
まさかやつは本当に人外の者だというのか

どうやら自分も魔がさしたらしい
反省はしている

http://u.pic.to/o7twy

>>209
頂きますふかぶかおじぎ保守

俺は>>200が好きだな

姉「ねえ弟」
弟「なに、お姉ちゃん？」
姉「もし私がね」
弟「え、なに？」
姉「ううん、なんでもない」
弟「なんだよ、変なお姉ちゃん」
姉「ふふふ…」

弟「コンコン、お姉ちゃん朝だよ」
弟「おきてよー。入るよ？」
弟「お姉…あれ、お姉ちゃん？」
弟「僕にお姉ちゃんなんていたっけ？」
弟「なんだろう、何か大事なことを忘れている気が」
弟「変なの。まあいいや、朝ごはんにしようっと」

姉「またね弟。楽しかったよふかぶかおじぎ」

>>123は最初いろんなものに化けてたんだな
やっとわかった

結末つけたくてやった
脳内に押しとどめられなかった
反省はしている

ふかぶかおじき

ふかぶかおじき

>>213
これは、数多ある結末の一つにすぎない。
さらなる物語は、俺たちの手で…。

やだよこんな微鬱endやだよみんなで幸せになろうよ

ふかぶかおじき

終わりはオチがあったほうがｽｷだからむしろ激鬱endがいい

なんていうか、切ねえな。
>>213が>>1じゃないんなら>>1には是非ハッピーエンドを書いてほしいもんだ

俺の頭じゃ鬱END以外の選択肢が見えてこない
ふかぶかおじき

弟「あ…弁当忘れちゃった」
弟「……購買行くにもお金は無いし……」
弟「うぅ〜……餓え死ぬ……」
姉「キョロキョロ」
弟「あ…お姉ちゃん」
姉「お、いたいた弟よ〜」
弟「どうしたの?お姉ちゃん」
姉「いやあ、可愛い弟が餓え死に寸前だって感じたからね」
弟「感じたって……お姉ちゃんエスパーじゃないんだから…」
姉「あ、信じてないよ…ならいいよ?このお稲荷弁当はお姉ちゃんだけで食べるから」
弟「ごめんなさい、エスパーお姉ちゃん」
姉「ふふふ、苦しゅうない苦しゅうない」
姉「でも罰として、私にあ〜んして食べさせること」
弟「ｗｗわかったよ」
弟「はいお姉ちゃん、あ〜ん」
姉「あ〜ん…パクパク」
姉「すっごく美味しいよｗ弟もあ〜んされたい?」
弟「ぜひっ！！」
姉「しかしここでチャイム」
きんこんかん
弟「orz」
姉「しょんぼりしないで弟」
姉「また一瞬に食べよ?」
弟「そうだね」
>>213で終わりにしたくない俺の
ハイパーオナニータイムハジマルヨ(^o^)／

ｗｋｔｋしとく

ふかぶかおじぎしながら保守

弟「それでも僕はおとせない」
姉「ふかぶか保守します」

弟「お姉ちゃん」
姉「なーに？」
弟「僕、お姉ちゃんが大好きだよ」
姉「愛の告白だね、ふふ」
弟「お姉ちゃんの好きなお稲荷様もたくさん作るよ」
姉「うん」
弟「だからね、その、」
姉「ギュッ。分かってるよ、大丈夫だよ」
弟「お姉ちゃん」
姉「ただ、お稲荷様が少ないとお姉ちゃんは…」
弟「！」
姉「ふふ、弟かわいい」
弟「もう、一緒にいてね」
姉「うん。ずうっとね」

こうですか分かりません＞＜ふかぶか保守

ふかぶかがふがふふんに見えた

そういえばスレタイよく見てなかったわ

荒んだ心が癒された、

狐がトラウマの俺には怖すぎてたまらん

>>232
保守がてらｋｗｓｋ聞こうじゃないか

昔、教育テレビで狐がらみの怖い話を聞いてダメになった
ちなみに「狐のレストラン」ではないよ

ある村にとても仲の良い夫婦が引っ越してきました。
その村の人々はとても優しく、夫婦は幸せな時間を過ごしていました。
ある日、妻が買い物から帰ってくると、なんと自宅が火事で燃えています。
中にはまだ夫がいるはずです。
妻は村を駆け回り、村人を呼び集めました。
村人の手伝いもあり、火はおさまりました。
夫は全身大火傷という重症でしたが、一命は取り留めました。

姉「プリンをたべたな〜?……」
弟「う…しらないよ?」
姉「……本当に?」
弟「本当だよ」
姉「わかった……ちょっと待っててよ?」
バタバタ
弟「?」
バタバタ
姉「お待たせ…はい」弟「え?これは?」
姉「油揚げだよ」
弟「なんで油揚げ……」
姉「いいからちゃんと持っててね」
姉「んっんっ…これから弟容疑者の尋問を始めます…」
弟「お姉ちゃん尋問って…」
姉「静粛に…貴方は昨日お姉ちゃんが買ってきたプリンを食べましたね?」
弟「……いいえ」
………ぷくぅ
弟「！！！油揚げが膨れた…??」
姉「これで決まりです…弟…貴方を犯人ですよ」
弟「……ごめんねお姉ちゃん…もう今度から食べないから許して…ね……?(うるうるした目で上目遣い)」
姉「！！」
姉「ん〜しょうがないな〜可愛いから許すよ〜〜」
弟「ありがとうお姉ちゃん！」
姉「で！も！ちゃんとプリンと油揚げ買ってきてね?」
弟「はい……」
弟「そういえば…油揚げが膨れたけど…なんで膨れたんだろう…」
姉「ニヤニヤ計画どうり……」

妻は夫のために、山を越えた遠くの村まで薬をとりに行くことにしました。
火傷に効く薬はその村にしかないようです。
妻は大変な山道を越えて、山の向こうの村までたどり着き、
薬屋さんに言いました。
「山の向こうの村のものです。夫が大火傷をしています。
薬をください。もしよければ、診察もしてください。
薬屋さんは不思議な顔をしています。
「もう一度教えてください。あなたはどこから来たんですか？」

>>234
その点では俺もＮＨＫにはお世話になった
注文の多い料理店とか

>>236
ライト乙

妻は答えました
「山の向こうです。それより早く来てください」
薬屋さんは言いました。
「あんなところに村はないはずよ。何を言っているのですか？」
いぶかしがる薬屋さんでしたが、
妻の気迫に押されて夫婦の村までついていくことにしました。
村のあったところまで戻ってみると、村がありません。
焼け焦げた家が一件建っているだけです。
そう、夫婦の家です。
二人が家の中に入ってみると、
やけどで出来たかさぶたを全て食いちぎられて
全身血だらけになっている夫の姿がありました。

薬屋さんは言いました。
「狐の仕業だね。狐はやけどでできたかさぶたが一番の好物なんだ。」
（ここのバックで狐が笑う影絵見たいのが映ってた気がする）

長くなってすまないが、こんな話を小さいころに見て狐関係はトラウマだ…

地味に恐いなｗ
そこまでよく覚えてるな乙

>>242
スマン、つじつまは合うように書いた。
でも、話の筋は合ってるはず。
「おはなしの国」みたいな影絵だったはずなんだけど、それが余計恐怖を煽った…。

俺も狐憑きになった少女が神社で雁字搦めにされた結婚
両の手首を噛みちぎる最期を迎えるって話を読んだことがあるな。
まあ野狐がいれば善狐もいるってことで俺は割り切ってるよ

>>244
字を読んだだけでもう怖いｗｗｗ
良い狐さんがいても、裏があるようにしか思えないんだ…
この姉弟の話もいつ姉が弟をお稲荷さんの中に入れて食べるのかとひやひやしてた

>>244
なんというエグい結末
俺はゴンぎつねのような話を信じたい

姉「ぽかぽかで、ふかふかだ」
弟「こら、干してた布団を勝手に下ろしてお昼寝しないの。しかも縁側で」
姉「お日さまの匂い、嗅ぐなら今のうち。弟もこっち来て一緒に寝よ」
弟「夜に眠れなくなるよー」
姉「なら夜は起きてればいいのです。お姉ちゃんと二人で、夜更かしする悪い子になろうよ」
弟「……それもそっか。明日は休みだしね。じゃ、隣にお邪魔しますね」
姉「よしよし、良い抱き枕が出来た。ぎゅ。強めにぎゅ」
弟「お姉ちゃんの体、なんだか柔らかくてもふもふする」
姉「あったかいでしょ。あむあむ」
弟「ちょっと、甘噛みはやめて」
姉「あむあむ」
弟「眠れないからー」

もしや>>1降臨？

ギシギシ……キィ…
弟「ん〜……むにゃむにゃ」
ギシ…ギシ
弟「ん?……お姉…ちゃん?」
弟「あれ?……誰もいないや……気のせいか…寝よう…」
姉「………ごめんね弟〜お姉ちゃんね〜我慢出来なくなっちゃった…」
カチャカチャ
姉「人が火傷したところってね〜美味しいんだよ〜……」
カチャカチャ…ボッ…
姉「だから大好きな弟の火傷を全部お姉ちゃんが食べてあげるよ……」
ひょい…………………………………………………………
昨夜、こちらの民家で大規模な火災が発生
消防署の決死の働きにより火は消え
幸いにも周囲の民家に飛び火することはありませんでしたが
火災が発生した民家では少年一人が死亡、少年の姉が行方不明となっており…………………

>>1きた?
エンド

>>249
ちょｗバッドエンドかよｗｗ

↑にいいネタがあったので

それより
>>247
もっとだ…もっと書いてくれ

>>251
IDが殆ど大文字だなｗ


読みたいが流石に眠い・・・　明日まで残ってますように☆
残っていたら真似して書いてみるかな

>>247が>>1にちかすぐる
これは……

さるさん喰らうまで保守してやるぜ
>>247にふかぶかおじぎ

姉「トーストこんがりキツネ色」

姉「オムレツこんがりキツネ色」

姉「お野菜こんがりキツネ色……あれ？　サラダ……だった、はず？」

姉「ごはん……出来た？　うん、出来たという事で」

姉「あれ？　煙もくもく」

姉「弟、起きて。助けて。大ぴんち」

わっふるふかぶか保守

姉「ねむいのです…」
弟「まだ夜の八時だけど」
姉「今日はおひるねしてないから」
弟「学校あるのにどうやっておひるね？」
姉「お昼にねたら、おひるねだよ」
弟「こら、授業中ねちゃだめ」
姉「おこられた」
弟「おこってないよ」
姉「そうか、お姉ちゃん安心」
弟「でももうねちゃだめ」
姉「でもでもねむくなるよ」
弟「でもでもでも授業は聞かなきゃだめ」
姉「じゃあもうねる」
弟「うん、おやすみ」
姉「いっしょに！」
弟「なにを？」
姉「いっしょにねよ」
弟「僕はねむくありませんよ」
姉「お姉ちゃんねるから弟もねるの」
弟「まだ八時だよ」
姉「ちがうよ、もう零時だよ」
弟「あれ？さっきは八時だったのになあ」
姉「もうねよ、お姉ちゃんといっしょにねよう」
弟「あれ？なんだか眠くなって来たぞ？」
姉「ねようねー」
弟「わかったー」


こうですか？わかり(ry
なんだか書いてたら眠くなってきた…あれ？もう三時か？さっきは…

何分間隔で保守すればいいんだ油揚

書いてたらID:aTNRqx2BOが書いてた
もう寝る
起きたらID:aTNRqx2BOに期待

これはｗｗ
保守

ふかぶか保守

可愛いのにどこか切ない

弟「はい、突然ですがお姉ちゃんにプレゼント」
姉「わあぁ。……あれれ、ちっちゃい包み」
弟「ま、ほんの気持ちという事で」
姉「なんだろー」
弟「……」
姉「あ、クレヨンだ！」
弟「口紅です」
姉「……なるほど、どうりで一本だけだと。でもこれは普通、お姉ちゃんなんかに贈るものですか？」
弟「たまには。お姉ちゃん化粧っ気ないし」
姉「そっか、全然お洒落しないお姉ちゃんを心配してくれたんだ。
　ありがとうございます。ふかぶかおじぎ」
弟「どういたしまして。ふかぶかおじぎ」
姉「おお真っ赤だー」
弟「あはは」
姉「む。上手く塗れないぞ。これはひどい状態だぞ。見て見て」
弟「あはははは」
姉「お姉ちゃん、これからはお化粧で化けるの練習するー」

これはふかぶかおじぎせざるを得ない

ふ

PCの人この可愛いくて切ないスレを↓に投稿してくれ
http://moemoe.homeip.net/i/index.php

fkbkozg

保

わっちスレ・・なのか？

>>266
それは>>1が決めることじゃないのか油揚支援

ヒトのスレ荒らしてんじゃねぇよクソviperが！
vipから来ましたしか書けねえんだろ？

たまには論破してみろよ。悔しくないのか？
何回荒らしに来ても論破してやるわ

http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/camera/1204349298/

今追い付いた
ふかぶかおじぎせざるをえないスレですね

>>270
そうか済まなかった
でも>>1は何も答えてくれないと思う
でもそんな何も言わず書き続ける>>1の姿勢が好き


>>266は忘れてくれ

でもこの姿勢、どこかで見たような…
吸血鬼「少し、お腹が空いたわ」の人かな。あの時の>>1も携帯だった気がする

もしあのスレの>>1と同じ人なら、日を跨いだらもう戻って来ないような気がする

それでも落とすのが忍びない俺は半ば信者かも分からんね

キツネなお姉さんは好きですか？

ほ

スレタイをじっと見てたら胸が苦しくなって目から汗が出た

保

姉「さんすうって難しいね」
弟「数学です」
姉「見て。問題を解いてる弟の顔描いたよ。かっこいいよね」
弟「遊んじゃだめ。さあ、一緒に勉強勉強」
姉「おお、やる気だ」
弟「大体、一緒に勉強しようって言ったのはお姉ちゃんでしょ」
姉「アニメで見たの。男の子と女の子が二人で一緒に勉強してて、それが楽しそうだったから」
弟「実際は楽しくないんですよー」
姉「じゃあ、弟は勉強する係で、お姉ちゃんはお菓子を用意する係にしよう」
弟「だーめ」
姉「その逆も？」
弟「あ、逆はいいなー」

こんな時間まで乙保

にやけた・・・ｗ

ほのぼのするね

http://h.pic.to/o1vha

誤爆乙ふかぶかおじぎ

揚

ほ

姉「うなぎのどんぶりごはんです。さあどうぞ」
弟「すごい。豪華だね。何かあったの？」
姉「何にも。ただ、うなぎは栄養がつくから」
弟「ありがとう。ふかぶかおじぎ」
姉「ふかぶかおじぎ」
弟「……おいしい。お姉ちゃんも食べたら？」
姉「お姉ちゃんはいいよ」
弟「はい、あーん」
姉「いいよいいよ、お姉ちゃんはごんぎつねを読んで、胸がいっぱいになっちゃった」
弟「あ、影響されたんだ。思い出し泣きしてるよ」
姉「……」
弟「大丈夫？」
姉「大丈夫。困ったものです」

超能力者自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ICO見て泣いた俺哀れ

す

全俺が和んだ

そろそろ猿きそう揚げ

ふ

か

ぶ

サルは嫌いだ
やっぱきつねだね

狐おねえちゃんの尻尾でもふもふしたい揚げ

ふかぶかほしゅ

ふ

か

ぶ

ＦＯＸ死ね

　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /
　　　　￣￣￣

こっちみんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さてどうするかね
ふ

まぁ適当に待ってみてもいんじゃね？
か

把握した
ぶ

か

お

じ

ぎ

このスレタイ
スズナリ！を思い出させるんだよな…

イメージは狼と香辛料のホロ

ホロは活発な町娘って感じじゃないか？

>>314
形だけだからキニシナイ

ttp://www.mediaworks.co.jp/3taisyo/books/403302.jpg
これかな

ほふ

さてそろそろ保守も出来なくなりそうだ

あと誰かｇｎｇｒ；；

ふがふふん保守

これは絵本になる

ふがふが保守

ふかぶかおじぎ

油揚

ほ

潮時かな揚げ

姉「今日はかわいい弟とデートです」
弟「デートって、姉弟でするものじゃないよ。一緒にお買い物に行くだけ」
姉「一緒に服を見て、おいしいケーキを食べて、今日の晩ごはんのおかずを買って、手を繋いで帰るの」
弟「・・・なんだか本当にデートみたいだね」
姉「弟はお姉ちゃんとデートするのいや？」
弟「これがデートになるのか判らないけど、こうしてお姉ちゃんと一緒に居るのは楽しいよ」
姉「お姉ちゃんも弟とこうして居るのはすごく楽しいのです」
弟「幸せ者だね、僕たち」
姉「そうだね」
弟「えへへ」
姉「えへへ」




俺の姉もこんなだったらなぁ・・・

>>326
俺の姉もそんなだったらなぁ・・・

姉「ねぇ弟、どうして君は一人で居るの？」
弟「どうして？お姉ちゃんが居るじゃない」
姉「ううん、お姉ちゃん以外の、お父さんやお母さんは？」
弟「・・・・半年ほど前に、事故で死んじゃった。二人でハイキングに出掛けた先で、崖から転落したんだって」
姉「ごめんね。辛いこと思い出させちゃって」
弟「・・・大丈夫だよ、だってお姉ちゃんが傍に居てくれるもん」
姉「うん、お姉ちゃんはずっと傍にいてあげるよ」
弟「でもどうしてそんな事聞くの？お姉ちゃんも知ってるでしょ？」
姉「えへへ、どうしてだろうね。忘れちゃってたのかな？」
弟「辛いことだけど、忘れちゃったりしちゃダメだよ」
姉「うん、もう忘れないよ。お姉ちゃんしっかり覚えた」
弟「でもこの話しはもうおしまい！楽しく生きなくっちゃ。」
姉「そうだね。二人で居れば楽しいよね！」
弟「えへへ」
姉「えへへ」

夕方までスレが残ってますように・・・(−人−)

>>329乙

なんというほのぼの
保守

ふ

か

林:　まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのでは
ないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることに
ほぼ間違いないと思います。
　あるいは、「弟」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は
全く取っておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。

狐: ありがとうございました。ふかぶかおじぎ

>>334
そっちの鬱ENDは考えてなかった

あなたが、友達に見せようとしていた写真です
あなたの姉の名前は？
誕生日は？
そこに写ってるのは、誰と誰です？

男「私はきつねが大好物です」
弟「いきなりなんですか？」
男「あなたからはきつねのにおいがします」
弟「うそつき」
男「いいえこれは美味そうなにおいです」
弟「こわいよ〜」

>>336
　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　　　　　　　わ　た　し　で　す　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　／￣＼　　　　　　　　　　　＝　二
　　￣　　　　　　　　　　　　|　＾o＾　|　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　-‐　　　　　　　　　　 ＼＿／ 　　　　　　　　　　　　　　　‐-

　　　　／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 ＼
　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　i,　　　 　 丶　　　　　＼
　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　 i,　　　　　　丶　　　　　＼

ぶ

っ

ふかぶかほす

ほ

ほしゅあぶらあげ

ほしゅ

姉「ふかぶかけいれい」
弟「お姉ちゃんどうしたの？」
姉「お姉ちゃんは、お国のために命をささげるのです」
弟「え、」
姉「それー、かみかぜとつげきぃー」
弟「お姉ちゃんどこいくのー？お姉ちゃーん」

ほす

ほしゅ

>>345
ﾜﾛﾀｗ

ほしゅ

姉「ふかぶかとさしこんでください、ひぃっ」
弟「お姉ちゃんどうしたの！」
姉「き、きもちいすぎるのです・・・」
弟「お姉ちゃんお姉ちゃん！」
姉「はっ！ゆめか・・・」
弟「どんな夢みていたの」
姉「すてきなゆめです」

ふかふかふとん

ほしゅがてら狐つながりで、
狐「ファイアフォックスでクリックしてくれませんか？ふかぶかおじぎ。」

【参加者】一番クリックした国が優勝 【急募】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204300468/

現在ハンガリーを追撃中！

ファイアフォックスにアドオンをインストールするだけで砲台設置ができて日本のクリックに貢献できるんだぜｗｗｗｗ
絵師、ねとらじＤＪ、いろんな形の参加をまってるんだぜ！！！ふかぶかおじぎ。

姉「これは困った。これは困った。弟ー、助けてー」
弟「あっ。お姉ちゃん、どうして木の上なんかに」
姉「降りられなくなりました。助けてー」
弟「落ちたら僕が絶対助けるから、ゆっくり降りて来て」
姉「分かったよ。……よいしょ、よいしょ」
弟「もうちょっとだ。もうちょっとだよお姉ちゃん」
姉「うん。よいしょ、よいしょ……降りれた！」
弟「良かったね。怪我はない？」
姉「ないですよ、ありがとうございます。ふかぶかおじぎ。
　あと、これあげる。木の上からりんごのおみやげ！」

姉「よいしょ、よいしょ」
弟「何してるの？お姉ちゃん」
妹「学校へ行く準備です。弟も早く準備しないと遅刻する」
弟「今日は日曜日だよ？」
姉「そうだよ」
弟「学校はお休みだよ？」
姉「なんだってー。じゃ、じゃあ月曜日は？」
弟「学校に決まってるじゃない」
姉「うぅ、茨海学校と違うー」
弟「もう少し寝ているね」
姉「お姉ちゃんも寝るのです。えいっ」
弟「わわ、抱きつかないで」

姉「むー、ぶわっ！」
弟「お姉ちゃん、裸足で庭に出たら汚れるよ」
姉「お、いいところにきたな弟よ。こっちにおいで」
弟「なにしてるの？」
姉「ふふ、木の実を埋めてこうしてると、大きな木が生えてくるんだよ」
弟「えー、本当かなぁ」
姉「む、なんだその目は。お姉ちゃんを信じなさい」
弟「わかったよ。そーれ、ぶわっ！」
姉「よーし、ぶわっ！」

なんと>>1が降臨してるじゃないか。
ふかぶかおじぎ

ふかぶかおじぎ

>>354
それなんてトトロ？

姉「この髪型がサザエさんみてーだと？」
弟「いきなりどうしたの」
姉「まんがのまねです」
弟「お姉ちゃ〜ん（抱）」
姉「いきなりどうしましたか」
弟「ふかふかでお母さんみたい」
姉「お姉ちゃんがお母さんみてーだと？」
弟「使い方まちがってるよ」

弟「あ、お姉ちゃん」
姉「ギュッ。これ以上進んじゃダメ弟」
弟「え、なに？」
姉「お願い。言うことを聞いて」
弟「うん」
姉「あぁー。酸に足が」
弟「お姉ちゃん、また何か映画を見たんでしょ」

ちょっと戻ってきてほのぼのした感じで吹いた

ご飯食べている間にスレが消えませんようおじぎ

まかせろほしゅ

>>345
妙な切なさが…

ほしゅ

ほしゅ

姉「お姉ちゃんはもうさよならです」
弟「えっ！」
姉「狐になるから弟とは暮らせません」
弟「いやだよ狐にならないで」
姉「むりです」
弟「いかないでおねえちゃん！！」

姉「弟泣かないで」
弟「夢・・・？」
姉「怖い夢を見ましたか？」
弟「うんもう忘れちゃった」
姉「そうですか」

これをブーム君でやったらシュールスレになりそうだな

男「見つけたぞ。人をたぶらかす狐め」
弟「なにこの人。怖いよお姉ちゃん」
姉「大丈夫」
男「少年、その狐から離れなさい」
弟「お姉ちゃんを狐なんて言うな」
男「君は騙されているんだ」
弟「嘘つき。この悪者め」
男「思い出せ。君には姉などいない」
弟「うるさいうるさい。お姉ちゃん帰ろう」
男「大した洗脳ぶりだ。そんな純朴な少年を騙すとは随分と非道な狐よ」
姉「……」
弟「お姉ちゃん、早く。早く帰ろう」

>>345
ちなみにけいれいには手をデコ付近に添えるのとおじぎするタイプがあってふかぶかおじきなタイプは天皇クラスの人間や死者に対するモノ。
これ、豆知識な。

ひらがな使うとそれっぽいな
ふかぶかおじぎ

やあ （´・ω・｀)
突然だけれどこれを見た君に一生ＳＥＸ出来ない呪いをかけたよ。
うん、君が怒るのも無理もない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

この呪いから逃れる方法はただ一つ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1120688
↑の動画に「VIPからきますた、BUMP厨キンモー☆」
と書き込むだけなんだ。
書き込む内容は多少改変してくれても構わない。
では、君の健闘を祈る。

狐「コーン」
姉「コーン」
弟「なにしてるの？」
姉「はっ！」
弟「狐かわいいね」
狐「コーン」
弟「コーン」
姉「コ、コーン」
弟「コーン！」
姉「コーン！」
狐「コーン」
通りすがりのVIPPER「コーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
狐・姉・弟「・・・」

　　 　 　 _, ,_
　ｗ　　（・ω・　）
　(~)､ /　　　i　 ）
　 ＼ `　|＿/　/|
　　 `ー_（　__ノ　|
　　　 （　 `（　 ､ﾉ
ｗｗｗｗｗ_ﾉ`i__ﾉ

　 　 　 　 _, ,_
　ｗ　　（ ・ω・ ）
　(~)､ /　　　i　 ）
　 ＼ `　|＿/　/|
　　 `ー_（　__ノ　|
　　　 （　 `（　 ､ﾉ
ｗｗｗｗｗ_ﾉ`i__ﾉ

そういえば俺昨日からこのスレに粘着してるな
我ながら肝杉ﾜﾛﾀ

>>373
ふかぶかおじぎ

>>373
実は俺もなんだよふかぶかおじぎ

夜中になんとなく来たけどここは仕方ないと思う
ふかぶかおじぎ

>>373
癒しを求めてるからかも知れん

>>369
把握した乙

少し安心したおじぎｒｙ

おいついた

ふかぶかおじぎ

深々御辞儀

弟｢とんがり？｣

姉｢コーン！！！｣

・・・保守

>>368
男「狐よ。おまえに良心が欠片でもあるならば、その少年を解放してやれ。今ならば見逃してやろう」
弟「悪者め。これ以上お姉ちゃんをいじめたらゆるさないぞ」
姉「……弟、ちょっとだけおやすみ」
弟「お姉ちゃん？……くーくー……」
姉「これで話しやすくなったな、人間」
男「化けの皮が剥がれたな、妖狐が」
姉「貴様の狙いは私の首か？」
男「必要とあらば取る。その少年を解放するなら別だが」
姉「残念だったな。私の弟を渡すわけにはいかない」
男「そうか。ならば死ね」


弟「……あれ？ぼくの家？」
姉「もー、遊んでる間に寝ちゃって」
弟「あ、そうだった」
姉「ごはんたべる？」
弟「うん」

姉「ちょっとさっきお肉が手に入ったの」

姉「今日は弟の帰りがおそい。お姉ちゃんは自由だ」

姉「牛乳をたくさん飲もう。がぶがぶ。おいしい」

姉「でっかいオムレツを作ってひとりで食べる。ほくほく」

姉「デザートはいちごのアイスクリームだ。ぺろぺろ。つめたい」

姉「さみしい」

姉「おなかいたい。さみしい」

ほしゅ

姉かわいいよ姉
『人類は衰退しました』の妖精さんより少し賢いイメージだな

姉「ときに弟よ、妹が欲しくないかい?」
弟「唐突だねお姉ちゃん…欲しくないといったら嘘になるかな」
弟「でもなんで欲しいの?」
姉「今日さ公園で遊んでたら、可愛い女の子が一緒にまじってきたんだよ」
弟「お姉ちゃん…いい年して公園で遊ばないでよ……しかも一人で………」
姉「すっごく楽しくよ?…そっか弟はお姉ちゃんが一人で遊んでるから寂しいんだね?」
弟「べ…別に寂しくなんか…というかその女の子とはどうなったの?」
姉「話をそらされたよ…んっとね、たくさん遊んでお喋りしたんだ〜それが可愛くて可愛くて〜」
弟「よかったねお姉ちゃん」
姉「うん！あまりにも可愛いもんだから弟にも見てもらおうと思ってね」
弟「………！まさかお姉ちゃん……」
姉「じゃ〜ん！ね?可愛いでしょ?妹ちゃんこの子が弟だよ」
妹「ガクガクブルブルこ……こんにちは……」
弟「なんという誘拐…みただけでわかってしまった……これは間違いなく捕まる……」
姉「?どうしたの弟」
弟「すぐに親御さんの元に帰してきなさい！！」
姉「え〜?……」
弟「お姉ちゃん…これは洒落にならないよ……」
姉「も〜〜……わかったよ………可愛いのに…」
〜帰した後〜
弟「お姉ちゃん……?

弟「これはヨーグルト？」
姉「いいえ、それはケフィアです」


反省はしている

>>385
切な可愛いｗｗｗｗｗｗｗ

>>389
どうもこうもないわｗｗｗｗｗｗｗ

>>388
流石携帯消えてるわ
＼(^o^)／

頑張って三点リーダ打ってるところに努力を感じる

>>385
ダメだやっぱりこいつだけは一線を画しているw

このスレが気になって殆ど寝てない俺ｗ

>>394
僕は一睡もしないで保守してます^q^

ふ

か

ぶ

か

お

じ

ぎ

じ

狐

ふかぶかおじぎ

油age

妹「ぺったんぺったん」の人か？

支援揚

ふかぶか夫「児戯にひとしい」
姉「どなたですか？ふかぶかおじぎ」
弟「ふかぶかおじぎ」

姉｢ぶーん｣
弟｢お姉ちゃん何してるの?｣
姉｢ぶーん｣
弟｢ねぇ！！｣
姉｢あ、弟!一緒にぶーんしようではないか?｣
弟｢何で?｣
姉｢空を飛べるはずさ｣
弟｢また変なの見たでしょ?｣
姉｢アーアー聞こえない｣


反省してる(´･ω･｀)

姉「・・・」
弟「すーすー」

姉「これを使えば・・・」
弟「すーすー」
姉「・・・」
弟「うーん・・・むにゃむにゃ・・・」
姉「・・・でも」

弟「すーすー」
姉「・・・ねよう」

姉「それは報告しなくていいです」

姉「弟キスしよう」
弟「ダメだよ姉弟だから」
姉「このマンガには弟が一番よろこぶことって書いてあった」
弟「それはちがっ・・・んむ」
姉「れろれろ・・・そのあとはこうするともっと喜ぶって書いてあった」
弟「あっん・・・だめ・・・」
姉「ふかぶかおじぎ」
弟「きゃー」

ふかぶかおじぎ

http://p.pita.st/?cbvv5xge
ふかぶかおじぎ




ごめんね(^人^)

ふ

か

姉「どっかの国だとタマキン握りつぶされると霊魂もパチンッといっちゃうらしいよ」

>>418
弟「ノーシスだねお姉ちゃん」

http://or2rakugaki.a.orn.jp/cgi-bin/src/orn8909.jpg
気がついたら黒髪だったふかぶかおじぎ

保守

>>420
ふかぶかおじぎ

ほす

ちょっと北海道に行って狐ちゃん捕まえてくる

>>424
俺は道民だ。
歩いて15分のところに札幌伏見稲荷神社がある。
三日に一回は行っている。さっきも行ってきたところだ。
どうだ羨ましいだろう羨ましいだろう

狐ちゃん捕まえたら可哀想

俺は生の狐つきに会ってから狐が怖くなった
まぁ家族の仕事柄いつか出会う運命だったんだけど
>425がすごい漢に見えるくらいだ

>>425
ｸﾞｸﾞって見た
無限回廊ｶｯｺﾖｽ

>>425
お姉ちゃんちょっとジェラシー

>>425
いいな。いいな。うらやましい。
でもいいもん。ひとりで油揚げたべてるから。

ただ、
以前、深夜二時に稲荷神社行った後家で寝てたらその朝に
突っ張り棒式の棚がガタンと崩れるわ時計が一時間狂ってるわ、俺の体調が
悪くなるわで、どうしたものか、という事態になったこともある。
棚の崩れや体調不良は単なる偶然でいいんだが、時計だけはわからない。
元々テレビの時計と三分の誤差が合ったんだが、一時間の遅れを除けば
その誤差がぴったり一致したからきっかり一時間送れて進んでたことになる。
電池がないわけでも止まっていたわけでもないから不思議すぎる。
ちなみに今現在時計に異常なし。
まあ、狐の無邪気な悪戯だろうということでその後も懲りずに同じ時間に行って
本殿前に座って稲荷寿司食ったりしたけど。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5355.jpg

どうだ、羨ましい…だろう？

>>431
姉「悪い子はおしおきです」

>>425
伏見か

うちから歩いて30分強だわ

やっとおいついた…これで言える
ふかぶかおじぎ

ふかぶかおじぎ

ふかぶかおじぎ

ふかぶかおじぎ

笠間稲荷はつまらん

ふかぶか保守

ふかぶかおじぎほす

ho

ぶかぶかねまき

ふ

か

”sakuratanmoe”

ぶ

か

お

じ

ぎ

　　　／l、
　　 (ﾟ､ ｡｀ﾌ ふん、なによ
　　 ｣　 "ヽ
　　()ιし(~)〜


　　　／l、
　　 ( ﾟ､ ｡ ﾌ まだそこにいるの？
　　 ｣　 "ヽ
　　()ιし(~)〜

　　　／l、
　　 ("ﾟ. ｡ ﾌ ……だっこ、してくれるの…？
　　 ｣　 "ヽ
　　()ιし(~)〜

狐に発情期あるの？

>>452
あるはず

これは>>1待ち中？

そろそろスレ終了か

>>453
ずいぶん重力がある人ですね

1待ちだけど書きたいなら書いてくれ

>>455
い・・・いいのですか

>>456
気にするな
ここはVIPだぜ?

ふかぶかおじぎ

ふ

か

わ

狐

狐さん「コンコン」
弟「はーい！」

狐さん「入れてくださいです」
弟「どちら様ですか」

狐さん「貴方のお姉さんですよ」
弟「ボクにお姉さんはいません」

狐さん「じゃあ今からお姉さんです」
弟「貴方誰ですか？」

狐さん「お姉さんです、ドアを開けてください」
弟「お姉さんですか、今あけます」

狐さん「寒かったです、コンコン」
弟「おかえりなさい　ふかぶかとおじぎ」

狐さん「ただいまです　ふかぶかとおじぎ」
弟「あの、お姉さんは誰でしょうか」

狐さん「お姉さんはお姉さんなのです」
弟「そうなのですか」

狐さん「そうなのですよ、では部屋に入れてください」
弟「お入り下さいです」

弟「座布団にお座り下さい」
狐さん「ありがとうございます」

弟「お姉さん、しっぽが出ていますよ」
狐さん「これはたいへんだ、しょうたいがばれてしまう」

弟「かわいい尻尾ですね」
狐さん「褒めても、何もでませんよ」

弟「耳もかわいいですね」
狐「しまった！耳も隠していなかった、たいへんだこれではばれてしまう」

弟「かわいいよ」
狐さん「褒めても、何もでませんよ」

弟「ご飯にしますか？」
狐さん「暖かいご飯が食べたいです」

弟「では準備しますね」
狐さん「ありがとうございます」

弟「ご飯ができました」
狐さん「美味しそうな稲荷寿司です」

弟「どぼどぼどぼ」
狐「稲荷寿司に醤油をおあけるのはおやめなさい」

かえってきた
このすれはわたしがいなくてもかくじつにのびる・・・| ＾o＾ |

弟「むしゃむしゃ」
狐さん「これは、とてもいい加減に作られたお稲荷さんですね」

弟「文句言うならあげません」
狐さん「ごめんなさい」

弟「むしゃむしゃ」
狐さん「もぐもぐもぐ」

弟「ごちそうさまでした」
狐さん「ごちそうさまでした」

狐さん「とても美味しかったです」
弟「それはよかったです」

狐さん「恩返しがしたいです」
弟「下心がありそうです」

狐さん「そんなことはありません」
弟「そうですか」

狐さん「貴方のお姉さんになってあげます」
弟「さっきも言ってましたね」

狐さん「そうでした」

弟「よろしくおねがいします」
狐さん「よろしくおねがいします」

>>465
期待してふかぶかとおじぎ

姉「初詣だ！　初詣初詣！　人いっぱい！」
弟「お姉ちゃん、五円玉はちゃんと持ってる？」
姉「うん、たくさん持ってるよ」
弟「じゃ、神さまにお賽銭あげようか」
姉「ざららららら」
弟「ちょっと、入れすぎです」
姉「ふんぱつしました」
弟「そっか。じゃ、僕もふんぱつ。ざららららら」
姉「鈴を鳴らします。がらんがらんがらん」
弟「ぱん、ぱん」
姉「ぱん、ぱん。神さま、お願いします」
弟（今年もお姉ちゃんと僕が健康でありますように）
姉（弟にだけは嘘がばれませんように。あと、これ以上嘘をつく必要がありませんように）
弟「よーし、次はおみくじだー」
姉「おみくじだー」


姉（……末吉？　何だろう。聞いた事ないけどきっとだめなやつだ。やだな）
弟「お姉ちゃん、僕は中吉だったよ。お姉ちゃんは？」
姉「も、もちろん大吉ですよー」
弟「ほんとだ。お姉ちゃん、きっと良い事あるよ」
姉「弟こそ、二番目に良いやつで良かったね」
弟「うん、二人とも良い事あるね」

>>465
どうぞどうぞ
お帰りなさいませ

　　　　　　　　　 ,○､.,　　 　 ,○､.,_
　　　　　　　　,.: '"ﾄ､　｀ヽ.／ 　 ',ヽ.｀ヽ.,
　　　　　　 ／　ｒ-i___`''ｰ/_」 　　i　 ヽ､_,＞
　　　　 　/_　　'"´　 ￣｀"' ___「`'|
　　 　　 ,'_」-ｧ‐-r‐-v-､__,.!､_｀ヾ!
　　　 _ｒ'-'!ｧ''"´ ￣￣｀"'' -'､.,>､ﾊ
　　 r'7ｧ'´　　　/　　ヽ.　!　　 ヽ_」'､
　 　Y　 ／ , _/_i　 　 ﾊ-'r-',　　Yヽ〉　　ﾄ､,,.. -‐ｧ''ア´
　 　,'　/　/ ,_」_ﾊ　 /ｧ;'‐=;'､!　　 ! !',.. -/　':,　　Y´　
　　 i.　i 　!7'i､ 」`V 　 !_ ,r!,ﾊ.　,.ｲ i　 ,:'ヽﾍ.,i 　/,. -r‐ｧ
　　 ',　',　ﾊ. ゞ''　 　　 ｀"´,/　/　,:'／ 　　　.!／　　 Y
　　　ヽﾍ､ ,ゞ　 　i￣｀i　∠_／ ,.ｲ/　 　　 　 | 　 　　 !
　　　　 ,ﾊ　｀iｧ ､.,`__,,. イハへ(ゝ'　　　　　　! 　　 　 |
　　　 ､',__ゝへ!イ ﾄ-‐イ/l´｀ヽ.'7　 　　　 　 i　 　 　 ,'
　　　　｀ヽ|　/ 　!7''ｰ''"i_」.__　 i　,' 　　　　 ,'　　　　/--‐ｧ
　　　　 ／', ! _,,.!-rｧr'i´　　 ｀　|/　, ' 　 　/　　　 ,へ､_,/
　　　 ./　/ '!　　　| l　|　　　　,ｲ／　　 ／　　　／　　,:'
　　 　 ! .,'　,ゝ､.,__」」,_」,. -‐ｧ' ハ､_,.イ _,,.. -＜　　 ／
　　　　ヽ! 　 　　i | l::::::::r'7/ ' 　 ヽ.ﾄ､!　　　　 ｀''く.
　　　　　ヽ､,ゝ､/ | l::::ノ::,' i　　',　　 ｀>､　　　　 　 ',
　　 　 　 ∠r'Y　 | |:(･∀i |　　 ',　_,.ｲ/､ 　　　　 ,.ｒ'!
　　　　　　　ヽﾄ､_|_!___;;::」」__,,..r,ﾍンi　　｀'' ｰ-＜　 !
　　　　　　　　 `└ｒ-'-ﾄ--'ー'^ヽ､_,!　　　　　　 ｀ヽ!
　　　　　　　　 　　 '､._,!

姉「だんだん風も冷たくなくなってきました」
弟「涼しいくらいで散歩には丁度いいね」
姉「あ、塀の上にねこだ」
猫「フーッ！」
弟「あらら、お姉ちゃんは威嚇されてます」
姉「フーッ！」
弟「こらこら、お姉ちゃんも真似しないで」
猫「くんくん」
姉「くんくん」
弟「恥ずかしいから動物の真似はやめてよ」
姉「このねこさんはおじいさんでした」
弟「匂い嗅いだだけでわかったの！？すごい！」
姉「そう！おねえさんはすごいのだ！」
弟「お年寄りには優しくしないとね」
姉「ご迷惑をおかけしました。よい天気ですね。ふかぶかおじぎ」
猫「なぁ〜ん（ふかぶかおじぎ）」

　　　　　　　　　　　　　ヽ ＿　　-―　＿ ｀{ゝ ｀　―-　　 　 　 　 //
　　　　　　　　　　　　<<´　　　　　　　-‐......￣:::::::::::::::::::::｀ヽ　　 //、
　　　　　　　　　　　　　ヾ ､　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼｣/、ﾍ
　　　　　　　　　　　　 　 /l l__ ／:::::::::::::::::::::::ハ ﾊ::ヽ::::::::::::::::::::::ヽ　＼!
　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::`/´./:::::::l::::/:__,::::|: :||: :l､__l:::ﾊヽ:::::::::::::i＼　ヽ
　　　　　　　　　 　 　 /::::::/　/l:::::::┼'丁::ハl: :‖ |:::::l丁トi::::::::::::::l:::::l 　 l
　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::/　/:::!::::::::::/-＝- 、: :l: : , =＝=-､::::::!::/:::::| 　 |
　　　　　　　　　 　 /::::::/　/::l:::l:::::::ｨ'　i´n｀! : : :: : : i´n｀!　!:::::::l/:l::l:::! 　 |
　 　 　 　 　 　 　 /::::::/　/:::::| ﾊ:::::::l　'⌒　　　　　　 ⌒`　|::::::ハl::i:::| 　 l 　
　　　　　　　　　 /／/　/:::::::::|'::::!:::::!　　　　　 '　 　_,ｨ＾　　i⌒!:::::|:::/　 /　　　
　　　　　　 　 　 ' ／　/::::|:::::::|:::::!⌒!　　 `=ﾆ二￣_ノ　　　|　 |:::::!:l::ヽ/
　　　　　　　　　 l＿ {´::::‖:/:|::l::|　 |ヽ　　 　 　 　 　 　 ／ﾄ=ｲ::::l::l:::/
　　　　　　　　　　　l::l:::l::::ll/ヽl::l::ﾄ=ｲ:::::＞　＿　 ＿　＜:/::|:::::|:l:::/l/
　　　　　　　　　　　|八|ヽ| 　 lﾊﾉ!::::l ヽlヽl､:}　　　　{:::/l/l:/!:::::!:l/　　　　　, -,_
　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾚ'l::::l　-‐ '´＼　　 ／｀' ‐- l:::::l、　r ､-､／／＼＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 r'l::::l ゞ､　　 ,, >-< ､　　ﾞ(´l|::::l l r ヽ ヽ l '＼ ／／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　l:::l ｀ゞ､r／`{ y}'＼､ﾞ(´　l|::::l(｀ヽ　　_ l　／ ＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　l:::l　 ｀´ 　/ /ﾊ＼ ｀´　 l ／}　　r　／　＼ ／ ／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┌--┴ ヽ! 　 　 / //　　 ＼　／／ヽ´　 /||　 ／ ＼　＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 j= 　==　=|　　ノ //　　l!　 ／／l'´ ヽヽ/　||　 ＼ ／､ ／
　　　　　　　　　　 　 　 　 {　 , -=＝=､　 ｀く/　r-､l／／ ´ l 　　 ヽヽ ||　 ／ ＼'　＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 j／/´￣｀ヽj　　　'⌒ ／／ 　 　 lヽ 　 　 ヽ｣　 ＼ ／､

ほし

狐鍋美味しそうでう
(^q^)

ほ

姉「狐は庄屋さんに勝つ。庄屋さんは鉄砲を持った猟師さんに勝つ。猟師さんは狐に勝つ。
　それが狐拳というものなのです」
弟「じゃんけんみたいなものなんだね」
姉「弟は庄屋さん。お金をたくさん儲けて、立派なうちに住んでください」
弟「うん、努力する。お姉ちゃんは？」
姉「鉄砲なんて持つのは嫌なのです」
弟「じゃ、狐かー」
姉「もし猟師さんが来たら、弟にはお姉ちゃんを守って欲しいのです」
弟「分かった。守るよ」
姉「ありがとうございます。強い子になって欲しいのです。ふかぶかおじぎ」
弟「でもお姉ちゃんには弱いんだよね」
姉「そこは、庄屋さんですから」

つまんね。これのどこが面白いんだか
ほとんど>>1の自演だな


こんなくだらない事してないで、俺のブーン系小説読め
http://vipmain.sakura.ne.jp/480-top.html

↓に、ちゃんと感想も書けよクズ共
http://omlet.vipper.in/comment.php?id=480

>>477
なんという傲慢な作者ｗｗｗｗｗっｗｗ

>>431
今更だが
稲荷神社は日が落ちてから夜明けまで、一人で行くのはやばかったと思うぞ。
そもそも狐が稲荷なんじゃなくて、稲荷の使いが狐なんだ。

>>477
いやあ流石
とても面白いですね











見てないけど

>>476
これはいい

>>477
なんかワロタ

姉「たのしい休日ももうおしまいです」
弟「明日からまた学校行かなきゃね！」
姉「お姉ちゃんはもっと休んでいたいです」
弟「だめだよ、ちゃんと学校行って、お勉強しなきゃ」
姉「むー。お姉ちゃんはお勉強が大きらいです」
弟「お勉強以外に楽しい事ないの？お友達と遊ぶとか」
姉「お姉ちゃんは弟と遊べるだけでたのしいです！」
弟「困ったお姉さんです。じゃぁ明日もお昼休み一緒に食べる？」
姉「うん！またお稲荷さんお弁当作ってもって行くのです！」
弟「じゃぁきちんと一緒に学校いこうね」
姉「むー、弟と一緒にお昼を食べるため、がんばります！」
弟「それでこそ、僕のお姉ちゃんだね」
姉「そう、かわいい弟のお姉ちゃんなのです！えっへん！」

ttp://www.uploda.org/uporg1281281.jpg
伏見稲荷大社(京都)に行って来い。
なぜか狛犬ｇ（ｒｙ

いっぱい鳥居あって、曇ってるとふいんき（←なぜｋ（ry)でるから。

　　　　　　　　　　　 ／￣＼
　　　 　　　　 　　　|　　　　｜
　　　　　　　　　　　 ＼＿／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　　　　　　　　 ／ ￣ ￣　＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　 ::＼::::ﾉ＼
　　　　　　　　　 ／　　　　< ●>:::< ●>ヽ
　　　/￣￣￣￣|　　　　　　　（__人__）　　|　ふかぶかおじぎ
　　　|　　　＿_＿＼＿＿_　　　 ｀ ⌒´　／
　　　|　　（＿＿＿＿＿_ノ￣￣￣￣￣
　　　|　　｜　|　
　　　|　　｜　|
　　　|　　｜　|
　　　|　　　）＿）
　　　￣￣

>>485
やっっっｗめｗｗｗｗろｗｗｗっｗ

　　　　　　　　　　　 ／￣＼
　　　 　　　　 　　　|　　　　｜
　　　　　　　　　　　 ＼＿／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　　　　　　　　 ／ ￣ ￣　＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　 ::＼::::ﾉ＼
　　　　　　 　　　 ／　　　　<● >:::<● >ヽ
　　　/￣￣￣￣|　　　　　　　（__人__）　　|　<おｐねえちゃんだよ
　　　|　　　＿_＿＼＿＿_　　　 ｀ ⌒´　／
　　　|　　（＿＿＿＿＿_ノ￣￣￣￣￣
　　　|　　｜　|　
　　　|　　｜　|
　　　|　　｜　|
　　　|　　　）＿）
　　　￣￣

　　　　　 　　　　　　　 　　三　|┃┃
　　　　　　　　　　　　三　　　　|┃┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |┃┃
　　　　　　　　　　　　　∧∧　..|┃┃
　　　　　　　　　　三　(　　；).　|┃┃ピシャッ！
　　　　　　　　　　　　/　　　⊃.|┃┃

姉・弟「バルス」

ほす

弟「あ、……雨かな？　こんなに晴れてるのに、窓に水滴が」
姉「おめでとうございます。ふかぶかおじぎ」
弟「お姉ちゃん？」
姉「これは狐の嫁入りだよ。おめでとうございます。ふかぶかおじぎ」
弟（ああ、そうか。今、どこかで狐が嫁入りしているんだ）
姉「弟も、玄関に向かってふかぶかおじぎ」
弟「あ、おめでとうございます。ふかぶかおじぎ」
姉「お幸せに。お幸せに」
弟（不思議だ。お姉ちゃんは、玄関に誰かが挨拶に来たみたいに話してる）
姉「弟、今日の晩ごはんにはお赤飯のおいなりさんを作ってあげる。おいしいよ」
弟「うん」
姉「たくさんたくさん作ってあげる」
弟「ありがとう。ふかぶかおじぎ」
姉「今日はおめでたい日。いっぱい食べてね。お姉ちゃんもいっぱい食べるから」

ふかぶかおじぎ

姉「カシャン。うーん、むぅ。カシャン」
弟「お姉ちゃんどうしたの？」
姉「電気ストーブが熱いから遠ざけたら、今度は寒くなるのです」
弟「毛布の方があったかいよ」
姉「それもそうだ。さすが弟ふかぶかおじぎ」
弟「ごていねいにふかぶかおじぎ」

なんかなみだでてきた

稲荷神社に興奮するのは俺だけじゃないはず！！
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp150977.jpg

姉「さぁさぁ弟よ、おふとんに入りましょう」
弟「もうお互い中学生なんだから、一緒の布団で寝るのはやめようよ」
姉「どうして？お姉ちゃんは弟を抱きしめて寝るのが大好きなのに」
弟「僕もお姉ちゃんが抱きしめてくれるとふかふかして・・・ってそうじゃなくて」
姉「弟はお姉ちゃんが嫌いですか？」
弟「大好きだよ。だから心を鬼にして言います。姉弟でそういう事をするのは幼い時だけなの！」
姉「お姉ちゃんはもう幼くない？」
弟「・・・その、色んな意味で立派な・・・女性だとおもいます」
姉「じゃぁ弟も幼くないの？」
弟「僕は・・・そりゃぁ、世間からしたらまだまだ子供だろうけど・・・」
姉「弟はまだ子供！じゃぁ幼いね！」
弟「そういう意味じゃなくて」
姉「しかもお姉ちゃんの弟！お姉ちゃんより幼いからもんだいなしですね！」
弟「そうだけどそうじゃなくて・・・わわっ！」
姉「えへへ、弟の髪はいい香りがするのです　ぎゅっ」
弟「お姉ちゃんと同じシャンプーだよ・・・（ふかふかする・・・ぎゅっ）」

>>490
密かにそのネタが来るのを期待してた乙

>>495
そういえば年齢設定ってどうなんだろう

>>496
>>280によると中高生であることは確かだな

狐姉母性本能強すぎ///

>>497
見落としてた�d

保

中々難しい

>>501
またお会いしましたねｗ

たったいま別スレに貼られた画像天才
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d327772.jpg

>>501
うおっ！びっくりした

需要無いと思いますが
>>463の続き
狐さん「おはようございます」
弟「ＺＺＺ」

狐さん「起きてください　ゆさゆさ」
弟「ほぁ・・・お姉ちゃんだれ」

狐さん「貴方のお姉ちゃんです」
弟「あ・・・うう・・うん」

狐さん「朝食が出来てます」
弟「ありがとう、いま起きます」

狐さん「布団から出なさい」
弟「出るので、少し待ってください」

狐さん「出るまで見ています」
弟「お願いですから出てください」

狐さん「残念ですがわかりました」
弟「助かりました」

狐さん「いただきます」
弟「頂きます」

弟「朝からキツネそばですか」
狐さん「七味いりますか？」

弟「お願いします」

いいなぁこの感じｗ

やっと追いついたぜ
ふかぶかおじぎ

狐さん「美味しいですか？」
弟「美味しいです」

狐さん「よかったです」
弟「お、お姉ちゃん」

狐さん「な、なんでしょう？」
弟「お姉ちゃんと呼びますね」

狐さん「う、うん。ありがとう」
弟「お姉ちゃん」

狐さん「な、なんでしょう」
弟「尻尾が出ています」

狐さん「これはアクセサリーです」
弟「耳もです」

狐さん「これもアクセサリーです」
弟「じゃあ尻尾触ってみますね　さわさわ」

狐さん「アッ！」
弟「どうしたんですか？」

狐さん「な・・・なんでもないです　ぶるぶるぶる」

>>383
女「弟くん」
弟「えっ、だれ」
女「今は話している時間は無いわ。少し眠ってね」
弟「むぐ」


弟「……あれ、ここどこ？」
女「目が覚めた？」
弟「さっきの人。ここどこ、お姉ちゃんは？」
女「ここは病院。君は入院したの」
弟「変なこと言わないで。僕は怪我も病気も無い」
女「病気なのは君の心よ」
弟「違う違う。助けてお姉ちゃん」
女(……本当に心の底から操られてるのね)

教師「〜であるからして―」

姉「（お勉強はたいへんたいくつです）」

教師「〜で式が成り立つので―」

姉「（・・・いいお天気。お弁当は中庭で食べましょう）」

教師「〜この式を使って―」

姉「（お稲荷さんたくさんたくさん作ってきました）」

教師「〜を求める事ができるから―」

姉「（弟にたくさん食べてもらって大きくたくましく育ってもらうのです）」

教師「〜ここの答えは次のようになる訳だ。」

姉「（・・・弟が大きく育ったらもう一緒に寝てくれないかな）」

教師「〜以上。日直」

姉「（ううん、お姉ちゃんは弟の成長を見守る義務があるのです！）」

日直「きりーつ、れい！ありがとうございましたー！」

姉「（うん、私は立派なお姉ちゃんなのです！）」

狐の先生「これはフォックスキャッチャーといって、狐を捕まえる外国の罠です」
「ここの環の所に足を入れるとピチンとしまって、もうそれきり取れなくなるのです」
「もちろんこの器械は鎖か何かで太い木に縛り付けてありますから、足を取られたらもうそれきりです」

狐「なるほど」


弟「お姉ちゃん、コタツの電気点けたよ。みかんもあるよ」
姉「わーい！　おこただ、みかんだ！」
弟「テレビではお姉ちゃんの好きそうなアニメやってるよ」
姉「わぁ。あったかいし、甘いし、面白い。これは忙しいのです」
弟「あはは。こんな風だと動きたくなくなるよね」
姉「ほんとだねー……」
弟「……」
姉「……フォックスキャッチャーだ！」
弟「え、何？」

弟「学校に行ってきます」
狐さん「待ってください」

弟「はい」
狐さん「一緒に行きましょう」

弟「お姉ちゃんも高校生？」
狐さん「いいえ違います」

弟「じゃあダメです」
狐さん「お姉ちゃんだからいいのです」

弟「そんな理屈は日本社会じゃ通用しません」
狐さん「ぶーー！」

弟「大人しくお家で待ってください」
狐さん「やだやだ！弟と一緒に学校いくのー！」

弟「困りましたね」
狐さん「私も困りました」

弟「ジャンケンしましょう」
狐さん「やです」

弟「これでは話が進みません」
狐さん「早くしないと遅刻しますよ、急ぎましょう」

弟「急ぎましょう」

今追いついた
ふかぶかおじぎ

どんどん人が集まってくるな
これも全ては>>1が狐ｎ

おや、こんな時間に神主さんとは珍しい

>>514
どうでもいいがIDがたおぱいぱいに見えた

(^o^)　がっこうにいってきます

　　　　まってください(^q^)

(^o^)　はい

　　　　いっしょにいきましょう(^q^)

って脳内再生された＼(^o^)／

>>30
ふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ようやく追いついた
ふかぶかおじぎ

>>516
やめれｗｗｗｗ

あまり淡々とするとブーム君化するな

くそ
ブーム君め憎らしい

狐が姉・・・
あやかしびとを思い出すな

ふかぶかおじぎ

すー…すー…なんとか

いけないいけない。べんきょうしなきゃ

弟「学校に着きました」
狐さん「お姉ちゃん初めて学校に着ました」

弟「帰ってください」
狐さん「弟ちゃんは、意地悪です」

弟「部外者は立ち入り禁止です」
狐さん「お姉ちゃんだから平気です」

弟「平気ではありません」
狐さん「ずるいです」

弟「まず、『制服』を着ないといけません」
狐さん「なんと」

弟「『制服』を着てない高校生は、高校生の資格なし！というほど重要です」
狐さん「それでは仕方ありません」

弟「わかってくれましたか」
狐さん「わかりました」

弟「では、行ってきます」
狐さん「いってらっしゃい」

やっと追い付きました。
ふかぶかおじぎ

制服お姉ちゃんフラグｋｔｋｒ

弟「教室に着きました」
同級生１「やあ、ここは学校だよ」

弟「おはようございます　ふかぶかとおじぎ」
同級生２「おはようございます　手を上げる」

弟「席に座ります」
同級生２「席に座ります」
狐さん「席がありません」

同級生１「誰ですか貴方は」
狐さん「弟ちゃんのお姉ちゃんです　ふかぶかとおじぎ」
弟「なんてこったい」

同級生２「カワイイお姉さんでは、ないですか」
弟「制服はどうしたのですか？」
狐さん「私の口からは言えません」

同級生１「弟君に姉が居るなんて聞いたことありませんでした」
弟「言いなさい」
狐さん「言えません」

同級生１「無視しないでください」
弟「帰りなさい」
狐さん「帰りません」

先生「授業を始めます　ガラッ」

これはｗｗｗ

姉「いけない。ちこくちこく」
弟「お姉ちゃん。油揚げをくわえながら学校に行こうとしちゃ、だめ」
姉「おなかがすくと力が出ないのです」
弟「学校へ行くのは、ちゃんと食べてから」
姉「うん。もぐもぐ」
弟「よろしい」
姉「おかわりどこかな。あった。よし、いけないちこくちこく」
弟「だから、油揚げをくわえて走っちゃだめだよ」
姉「じゃあ、手に持つ」
弟「だーめ。今食べちゃいなさい」
姉「はーい。もぐもぐ」

先生「おや？知らない人がいますね」

狐さん「今日から転校した、キツネと言います。宜しくお願いします　ふかぶかとおじぎ」
弟「なんてこったい」

先生「先生、そんな話聞いてません」
狐さん「空気読んでください」
弟「強引です、お姉ちゃん」
同級生１「なんですか、真面目にしてください」

先生「誰ですか、貴方は」
狐さん「弟のお姉ちゃんです」
弟「ひどい」

狐さん「何が酷いですか？」
弟「このままでは、ボクがお咎めを受けます」

狐さん「それは大変だ」
弟「大変です」

狐さん「では、こうしましょう」
弟「どうですか？」

狐さん「私は、道に迷って学校に着てしまっただけです」
弟「名案です」

狐さん「間違えました、迷子です、家に帰ります」

なんだろうこの凄まじいなごみ感は

先生「弟君、君はあとで職員室に着てください」
弟「なんてこったい」

同級生１「お姉さんは帰りましたね」
同級生２「かわいかったですね、尻尾とか」

先生２「ここは職員室です」

先生「弟君、いくら姉でも部外者を教室に連れ込んではいけません」
弟「もうしわけございません。　ふかぶかとおじぎ」

先生「それとお姉さんを紹介してください」
弟「なんと」

先生「先生、あんな子にいろいろイタズラするのが好きです」
弟「そうなんですか」

先生「そうなんです」
弟「紹介しません」
先生「なんてこったい」

弟「しつれいしました」

先生ｗｗｗｗｗ

先生だめだろｗｗｗｗｗ

あきらかにブームくん意識してるだろｗｗｗ

つい魔が差してしまった。ふかぶかおじぎ。
http://www2.uploda.org/uporg1281518.jpg

おねーちゃんはオシャレが分からないから
若干髪がボサボサです　そんなイメージです

いたずらとかｗｗｗｗｗ先生ｗｗｗｗｗｗｗ

弟「ただいまです」
狐さん「おかえりなさい」

弟「制服が似合ってますね」
狐さん「ありがとう」

弟「お姉ちゃん」
狐さん「なんですか」

弟「学校に着ちゃだめです」
狐さん「そうなんですか」

弟「先生がお姉ちゃんの下半身を狙っています」
狐さん「なんと」

弟「貞操の危機に曝される可能性があります」
狐さん「それは困ります」

弟「なので、来ないでください」
狐さん「わかりました」

弟「でも、制服はそのままでいいです」
狐さん「なぜですか」

弟「制服の魔力です」
狐さん「なるほど」

弟「わかってくれましたか」
狐さん「さっぱりわかりません」

下半身ｗｗｗｗｗｗｗ

弟ｗｗｗｗｗ

おれは小夜子さんかなぁ……
半月の

なんかほわほわしてる感じ

>>543
里香は俺の嫁ですね、わかります

弟「晩ご飯を作ります」
狐さん「お待ちしております」

弟「別に正座して待って無くてもいいです」
狐さん「そうなんですか」

弟「寝っ転がって待っててください」
狐さん「わかりました」

弟「晩ご飯が出来ました」
狐さん「随分遅かったです」

弟「スカートの中身が気になって集中できませんでした」
狐さん「それは困ります」

弟「ではいただきましょう」
狐さん「いただきましょう」

弟「晩ご飯は、冷やし中華です」
狐さん「つるつるして食べやすいです」

弟「でも寒いです」
狐さん「寒いですね」

狐さん「くっついて食べましょう」
弟「そうしましょう」

これはもしかして初のエロフラグ・・・か？

ID:G9GGSMVv0
・・・ごめん，俺のせいで

弟「ごちそうさまでした　ぺこり」
狐さん「ごちそうさまでした　ふかぶかとおじぎ」

弟「食器を片付けてください」
狐さん「わかりました」

弟「スカートを覗きます」
狐さん「覗かれます」

弟「下着はピンクでした」
狐さん「悪い子はお仕置きです」

弟「フォークを投げないでください」
狐さん「スカートを覗かないでください」

弟「ごめんなさい」
狐さん「許します」

弟「お風呂沸かします」
狐さん「わかりました」

狐さん「その間に食器を　ごしごしっごしごしっ」
弟さん「テレビを見ています」

弟「沸いたら一緒に入りましょう」
狐さん「わかりました」

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜　とりあえず　おいて　いきますね
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　 　　|
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜　ふかぶかおじぎです
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

>>548
パンツ駄目なのに風呂はいいのかｗｗｗ

エルルゥじゃねーかｗｗｗ
ん？一緒にお風呂・・・だと・・・

スズナリ！のすずっぽいイメージだ
すずは妹だけど・・

>>549
微妙に似合ってるのがウザイです

弟「お風呂場に到着です」
狐さん「うかつでした」

弟「どうしました」
狐さん「軽はずみに返事をしてしまいました」

弟「こっちを向いてください」
狐さん「や」

弟「尻尾がカワイイです」
狐さん「触らないで下さい」

弟「なでなでします」
狐さん「さわり方が嫌らしいので、お姉ちゃんは先に上がります」

弟「まだ体洗っていません」
狐さん「ここにいると、貞操が危ないので出ます」

弟「そうですか、残念です」
狐さん「そんな顔しないで下さい」

弟「嫌いにならないで下さい」
狐さん「こんな事で嫌いになりません」

弟「よかったです」
狐さん「でも、テント張ったままの君は危険です。出ます」

>>554
弟ｗｗｗｗ

島本和彦でもいい。

誤爆した。

弟「お風呂空いたよ」
狐さん「わかりました」

弟「尻尾触ってごめんなさい」
狐さん「尻尾なんてついていません、アクセサリーです」

弟「なら触っていいですよね」
狐さん「やっ！」

弟「蹴らないで下さい」
狐さん「触らないで下さい」

弟さん「早くお風呂に入って下さい」
狐さん「わかりました」





狐さん「湯船の中に、白いのが踊っています・・・・」

おいこらｗ
別に止めないけどｗｗ

弟ｗｗｗｗｗｗ

抜きやがったｗｗｗｗ

姉「こんこんきつねさん。油あげですよ」
弟「わあ、お姉ちゃんがよぶとたくさんくるね」
姉「えっへん」
弟「弟の僕もえっへん」
姉「動物には優しくしないとね」
弟「僕動物大好きだよ！とくに犬！」
姉「犬はいいの」
弟「？」
姉「犬はいいの」

こういうスレで八雲藍とか言ってる東方厨は死んだ方がいいよね

姉「こわいぞー、こわいぞー」
弟「お姉ちゃんどうしたの？」
姉「や、見られてしまった」
弟「なにか恐いものでも見たの？」
姉「違います。昔こうやって油揚を食べていた人がいたのです」
弟「ふーん、変なお姉ちゃん」
姉「ふふ、お月様たちが恋しいな」
弟「？」
姉「こわいぞーこわいぞー、もぐもぐ。ふふ」

知ってる人は知っている

弟｢今日のお昼はカップ麺です｣
姉｢ずいぶん簡単です｣
弟｢すみません ふかぶかおじぎ｣
姉｢構いません ふかぶかおじぎ｣

弟｢お姉ちゃんは油揚げが好きなので赤いきつねでいいですか?｣
姉｢お姉ちゃんは油揚げが好きなので赤いきつねがいいです｣
弟｢そうですか なら僕は緑のたぬきを食べます｣
姉｢弟は緑のたぬきを食べるのですか?｣
弟｢はい｣
姉｢なら私と交換してください
弟がたぬきを食べるのはイヤです｣
弟｢変なお姉ちゃん｣
姉｢えへへ〜｣
弟｢えへへ〜｣

姉｢つるつる おいしいですね｣
弟｢ねー｣
弟｢つるつる あったまりますね｣
姉｢ねー｣

狐さん「お風呂ぽかぽかでした」
弟「湯船に入りましたか？」

狐さん「入りました」
弟「体に変化はありませんか？」

狐さん「ありません」
弟「お腹が膨れたりしませんか？」

狐さん「しません」
弟「吐き気とかありませんか？」

狐さん「ありません」
弟「そうですか」

狐さん「ちょっとお話があります」
弟「何でしょう」

狐さん「すぐ終わります」
弟「わかりました」

狐さん「すぐ終わりました」
弟「声が出せません」

狐さん「出せてるではないですか」
弟「お腹パンチは卑怯です」

狐さん「今日は寝ましょう」
弟「はい」

姉｢宿題なんかしてないで、お姉ちゃんと遊んで下さい｣
弟｢お姉ちゃんはもう終わったの？｣
姉｢まだです｣
弟｢早くやらないとダメだよ｣
姉｢うう、弟は意地悪｣
弟｢二人でやろうね｣
姉｢やろうやろう。二人でやればなんでも楽しい｣
弟｢抱きつかないでー｣

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1749974

なんとかふかぶかおじぎはやらせてーな。

弟がだんだん壊れてきとるｗｗｗ

>>566
ちょｗｗｗｗｗｗ妊娠させる気だったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>566
こんな弟はいやだｗｗｗ

唐突だがお前らは
どんな構図が好きだ?
俺はふかぶかおじぎしたあと
下から上目遣いにみてくる感じ

狐さん「すぅすぅ・・・」
弟「むくっ（上半身起き上がる）」

狐さん「すぅすぅ・・・」
弟「ふかぶかとおじぎ」

狐さん「すぅすぅ・・・」
弟「耳を軽く噛みます」

狐さん「ｱｯ・・・」
弟「待避します　バッ（布団に逃げます）」

狐さん「・・・・・・」
弟「ドキドキ」

狐さん「・・・・・・・・・すぅすぅ」
弟「むくっ（布団から顔出します）」

狐さん「すぅすぅ・・・」
弟「胸を触ります」

狐さん「ｱｯ・・・ﾝ･･･」
弟「待避します」

狐さん「う〜ん・・・コンコン・・・」
弟「ドキドキドキドキ」

狐さん「ちょっとお時間宜しいですか？」
弟「なんてこった」

ばれてるｗｗｗｗｗｗｗｗ

弟｢お姉ちゃん 布団の上に葉っぱをまかないでください｣
姉｢これはただの葉っぱではありません｣
弟｢でも葉っぱは布団を汚します 片づけてください｣
姉｢ここにはふかふかの布団があるだけです｣
弟｢あれ? さっきの葉っぱはどこに行きました?｣
姉｢葉っぱなんかなかったです 一緒に寝ましょう弟｣
弟｢うん 寝ましょう｣

弟｢布団ふかふか〜｣
姉｢弟ふかふか〜｣
弟｢む〜｣

ふ

か

やっとおいつたorz
ふかぶかおじぎ〜

>>574の上半身が下半身に見えた……w

こたつ熱いな

弟｢あっ…｣
姉｢どうかしましたか?｣
弟｢包丁で指を切ってしまいました｣
姉｢なんですと お姉ちゃんに見せなさい｣

弟｢血が出て少し痛いです｣
姉｢これぐらいならお姉ちゃんが舐めれば治ります｣
弟｢お姉ちゃん恥ずかしいからやめてください｣
姉｢チロチロ､ ほら治りました｣
弟｢あっ ホントだ治りました
ありがとうございます ふかぶかおじぎ｣
姉｢ふかぶかおじぎ｣
弟｢でも指は洗います｣
姉｢む〜｣

ネタ切れだしそろそろ自重するわ

弟「本の出来心です」
狐さん「寝てる女性にイタズラするなんて許せません」

弟「話せばわかります」
狐さん「話したくもありません」

弟「命だけは勘弁してください」
狐さん「命なんてとりません」

弟「よかったです」
狐さん「よくないです」

弟「ごめんなさい」
狐さん「弟は性欲が強すぎです」

弟「もうしません」
狐さん「少し、性欲には眠って貰います」

弟「それは何ですか？」
狐さん「紐と五円玉です」

狐さん「貴方のガチホモです。紐と五円をぷらんぷら〜ん」
弟「ボクハチホモデス

狐さん「女の子の体なんて興味ありませんー」
弟「オンナノコハキョウミナイデス」

狐さん「では寝ましょう」
弟「おやすみなさい」

>>583
うわぁあああああ！

新たなニーズがｗｗ

ふかぶかあぶらあげ。

…おいしそう。

弟「おはようございます、だきつきっ」
狐さん「おはようございます　なでなで」

弟「お姉ちゃんと離れたくありません」
狐さん「腰から手を離してください　なでなで」

弟「お姉ちゃん暖かいです」
狐さん「朝食作らせてください　なでなで」

弟「わかりました　しんりみ」
狐さん「催眠術が効いてないようです」

弟「テレビでも見ます」
狐さん「そうしてください」

弟「ﾊｧﾊｧ・・・塚・・・たま・・ら・・・出る」
狐さん「・・・・♪トントントン（食事を作る音）」

狐さん「ご飯が出来ました」
弟「いただきましょう」

狐さん「いただきます　ふかぶかとおじぎ」
弟「いただきます　ふかふかとおじぎ」

石塚か？大塚か？塚地か？

／(^o^)＼

弟……
＼(^o^)／

弟・・・・

弟
「狐さん！狐さん！狐さん！ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！狐さん狐さん狐さんぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！きつねたんの黒髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあああああああ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
擬人化した狐たんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
スレがたって良かったね狐たん！あぁあああああ！かわいい！狐たん！かわいい！あっああぁああ！
いっぱいレスがついて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！スレなんて現実じゃない！！！！あ…スレも狐たんもよく考えたら…
きつね ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！狐たんと同棲生活ぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のマイフォルダちゃんが僕を見てる？
マイフォルダのきつねちゃんが僕を見てるぞ！きつねちゃんが僕を見てるぞ！挿絵の狐ちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメの狐ちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕には狐ちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックの狐ちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！シ、シエスター！！アンリエッタぁああああああ！！！タバサｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよ狐へ届け！！ハルゲニアの狐へ届け！ 」

狐さん「ご飯は静かに食べましょう」

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最後の方そのままじゃないかｗｗｗｗ

>>588
おっさんのほうです

この流れにもといた狐さんはお帰りになったようです
だが吹いたｗｗｗｗｗ

ふかぶか保守

弟「ごちそうさまでした　ふかぶかとおじぎ」
狐さん「お粗末様でした　ふかぶかとおじぎ」

弟「今日は休日です　だきっ」
狐さん「わかりました　なでなで」

弟「今日はお姉ちゃんと遊ぶのです　だきっ」
狐さん「今日は凄く甘えん坊さんです　なでなで」

弟「お姉ちゃんお姉ちゃんクンカクンカクンカ！」
狐さん「気持ち悪いです　サッ」

弟「ごめんなさい　しょんぼり」
狐さん「人のマネしても　心は揺るぎません　ぷいっ」

弟「なるほど」
狐さん「なんですか？」

弟「ああその綺麗な生足が美しいね、舐めていいかい？ボクね太ももには目がないだよぉお
ああ、蒼いスジが見えるね、美しい血管これも舐めていいかな？舐めた後臭いを
くんくんかいていいかなああああ？？太ももを飽きるまで舐め尽くしたら次はそのカワイイ
耳をもう嫌ってほど舐め尽くしてあげるね、キツネさんの耳垢だったらボクは喜んで舐めるよ
まるで耳を膣だとおもってボクは舌を入れるよぉおおおお！！！そう、舌はボクのペニスだと
思ってね欲しいよ、もう君の耳マンコをボクの舌ペニスでこうねっちょねちょ犯してあげるよ
どう？耳に唾液が入りすぎて耳が聞こえなくなってきたでしょう？ここからが本当の快感の始まりだよ
手錠を付けて、君のパンツをゆっくりと堕ろしていこう、ゆっくりね。ここでずばっと脱がすのは
ただの馬鹿だよ。わかっていない。本当にバカはわかっていない。股間を防ぐ最後の砦
パンツをあっさり脱がすとかもう野生の猿以下。カス人類であって人類でない動物だね
この最後の砦であるパンツをゆっくり脱が
狐さん「もういいです」

壊しすぎだろｗｗｗｗ

＼(^o^)／

ほのぼのはどこへ行った！　ほのぼのは！

(^o^)ｷｶﾞｸﾙｯﾄﾙ

ttp://nullpo.2log.net/home/sevenstar/archives/blog/vipoir/2006/02/11_112130.html

(^o^) ほのぼのときがくるっとる

弟「お散歩行きましょう」
狐さん「行きましょう」

弟「尻尾を隠してください」
狐さん「忘れていました　どろん」

弟「気をつけてください」
狐さん「ごめんなさい」

弟「この太ももがたまらない、いくら舐めても飽きない」
弟「お買い物に行きましょう」
狐さん「油揚げが欲しいです」

弟「お姉ちゃんは油揚げが好きですね」
狐さん「大好物です」

先生「やあ、弟君」
弟「やあ、先生君」
狐さん「こんにちは　ふかぶかとおじぎ」

先生「今から家庭訪問に行こうと思っていました」
弟「聞いて居ませんお帰り下さい」

先生「そうはいきません」
弟「お姉ちゃんにいたずらはさせません」

先生「バレてしまいましたか」
弟「バレバレです」

http://imepita.jp/20080302/801310

ふかぶかおじぎ
絵師様(笑)のお通りだ〜！！(^o^)／

>>605腹に生えてんのは胸毛？


なんか新しいね…理解しがたいけど……

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜　絵師様（失笑）
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　 　　|
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜　ふかぶか死んでください
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

>>605

な?携帯だろ?

ふかぶかとおじぎ

思えば初恋のあいつも初めてギャルゲで好きになったキャラもキツネっぽかったんだけど…

やっぱキツネってスゴいわ

弟「姉が欲しければ俺を倒してから行ってください」
先生「子供が調子のるのではありません」

弟「ボクは本気です」
先生「では、お前を倒して君の婦さんを頂くとしよう」

弟「ボクがお姉ちゃんを守ります、愛の力は絶対です」
先生「君はわかっていません。性欲の強さが力の強さと比例するということを」

弟「そんなばかな」
先生「ふはははは、君の性欲はその程度ですか」

弟「負けてしまいました」
先生「お姉さんは頂いていくふはははは」

弟「悔しい、愛するモノを守れないなんて」
先生「君は先生に負けたんだ、目の前でお姉さんが犯されるのを見ていてください」






狐さん「お巡りさんこの人です」
お巡りさん「貴方は変質者です、現行犯で逮捕します」

先生「そんなばかな」

弟｢よふかしかしたから眠いや｣
姉｢いんがおーほー｣
弟｢なにそれ｣
姉｢わるいこてをした人には、わるいことがおこるのです｣
弟｢そうなんだ、さすがお姉ちゃん。物知り｣
姉｢えっへん。でもかわいそうだからいっしょに寝てあげる｣
弟｢あうー｣

まさかの先生逮捕ｗｗｗｗ

三日でスレ落ちるんだよね……

ほんわか和ませてくれた>>1に、ふかぶかおじぎ

俺も。ふかぶかおじぎ

もう1日あるけどな

後悔する前に>>1とSS投下したおまいらにふかぶかおじぎ

携帯絵師さま(笑)登場
出来心なので許してください ふかぶかおじぎ
http://mup.vip2ch.com/dl?f=32220

弟｢ガリガリ｣
姉｢なにしてるの？｣
弟｢明日はテストだから、お勉強しないと｣
姉｢100点とれますか｣
弟｢そんなのは天才さんぐらいなのです。でも頑張ります｣
姉｢いっしょうけんめい勉強できるよう、おうえんします｣
弟｢お姉ちゃんも勉強しなくちゃ、だめ｣
姉｢ちえっ｣

弟「すぅ、すぅ」
姉「くー、くー」
弟「すぴー、すぴー……お姉ちゃん」
姉「なんだか呼ばれた気がしたので起きました」
弟「ねむねむ」
姉「弟は寝てるね」
弟「むにゃ、むにゃ、お姉ちゃん、お姉ちゃん。すー」
姉「お姉ちゃんはずっと弟のお姉ちゃんなので、そんなに呼ばなくてもだいじょうぶなんです」

姉「おやすみなさい弟。ふかぶかおじぎ」

弟「お姉ちゃん、くかー、くかー」

出来心で書いてみた、反省している。

かわいい。なんともかわいいです。
お姉ちゃんも、弟も。

>>619
こういうの好きだ…

全く問題ない
むしろ色々投下されたほうが見てる側としては賑わっていい

ニコ厨の痛い発言まとめた動画作ってニコニコにうｐした

【本スレ】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204452204/
【動画】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2493553


ランキング一位にしてニコ厨の顔真っ赤にしてやろうぜｗｗｗｗｗｗｗｗ
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コメントすれば3日以内に童貞捨てられるよ＾＾

ぃぃょぃぃょー！

姉「きょうは弟のおたんじょうびだからお稲荷さん作ります」
弟「覚えてくれてたんだ…　ちょっと意外」
姉「わたしはかわいい弟の姉ですから」
弟「これはまさかのふかぶかおじぎ」

弟「では学校に行ってきます　」
姉「あまり遅いと学校に向かいに行っちゃうからね」
弟「今日はあまり遅くならないから平気だよ」
姉「ならよかった　気をつけていってらっしゃいませ」

弟「うん。行ってきまーす」




姉「弟帰ってくるのおそいなぁ…　学校から帰ってくるだけのはずなのにな…」




弟「僕としたことが学校に忘れ物をしてしまった　早く帰らないとお姉ちゃんが心配するな…」


近づく別れの刻

>>626と思ったがスレ落ちまで１日あるならまだ終わらせなくていいな

別れなんか見たくないです＞＜

弟「お姉ちゃんやだよ、どこにも行かないで！」
姉「大丈夫、>>227ですでに鬱ENDを回避パターンを書いておいたから」

>>619も意識して書いたけどこのスレは完走させたいなぁ

良いネタがたくさん降ってきますようにふかぶかおじぎ

姉｢なるほど、>>227を絶対運命とすれば他の鬱endなど恐るるに足らないというわけですね、わかります。｣
弟｢お姉ちゃん何言ってるの？｣

姉「話があります」
弟「なんですか」
姉「お姉ちゃんは狐です」
弟「知ってます」
姉「どうして」
弟「知ってるからです」
姉「そうですか」
弟「そうです」
姉「じゃあお姉ちゃんのままでいいね」
弟「そだね」
姉「やったー」
弟「よかったよかった」
姉「これからもよろしくふかぶかおじぎ」
弟「こちらこそふかぶかおじぎ」

http://imepita.jp/20080302/830190
出来心でかいた。今ちょっと反省している

>>632
あっさりしすぎｗｗｗｗｗ

それにしてもこの狐、ノリノリである

スレを見届けたいが夜通しの俺はここでリタイアだふかぶかｒｙ

弟「ぬくぬく」
姉「おふとんぬくぬく」
弟「あ」
姉「どうしたの」
弟「暖房つけっぱなしだ」
姉「それはたいへん」
弟「たいまーにしとくよ」
姉「お願いしますふかぶかおじぎ」
弟「これであんしん」
姉「ほっとあんしん」
弟「ぬくぬくだけに」
姉「ぬくぬくだけにほっと」

姉「めがねをかけます」
弟「目わるいの？」
姉「いえ、まったく」
弟「じゃあだめ」
姉「なんで」
弟「逆に目がわるくなるよ」
姉「それはやだ」
弟「じゃあやめなさい」
姉「あぶないあぶない」
弟「むだな装飾はやめようね」
姉「教えてくれてありがとう。ふかぶかおじぎ」
弟「どういたしまして。ふかぶかおじぎ」

弟「これはなに？」
姉「ばんごはん、になるはずだったもの」
弟「こげこげだ」
姉「ざんねん」
弟「ぱくり」
姉「まずいよ」
弟「知ってる」
姉「じゃあなんで」
弟「きょうみほんい」
姉「なるほど」

ふ

っふ

っふ

弟「空をとびたいね」
姉「とべるよ」
弟「どうやって」
姉「ひこうきぶーん」
弟「ものにたよるんじゃありません」
姉「すみません。ふかぶかおじぎ」
弟「はねがないととべないね」
姉「はねってなんですか」
弟「ふわふわしてばさばさするもの」
姉「じゃあとべるね」
弟「どうして」
姉「ふわふわしっぽばさばさ」
弟「へくちっ」
姉「とべない」
弟「やめて。へくしゅん」

夢の中にでることを願いふかぶかおじぎ

ではみなさまお休みなさいませ♪

保守兼ねて投下
http://imepita.jp/20080302/847510

おやすなさいませー

>>644
お休みー
スレの最後に>>626の続き頼むよ

明日は高二最後の期末試験だから寝ない。
なのにここに来てしまう。ふかぶかおじぎ

所長「採用です」
作者「なんと」
所長「これはいい」
作者「ありがとう。ふかぶかおじぎ」
所長「書籍化決定です」
作者「うれしい」
所長「タイトルは狐「今からずっと、お姉ちゃんになってあげるよ」です」
作者「狐と弟もよろこんでます。消しゴムで消さなくてよかった」


弟「いまなにか聞こえた」
姉「そらみみ」
弟「だよね」
姉「うなずき」
弟「おやすみなさい。ふかぶかおじぎ」
姉「おやすみ。ふかぶかおじぎ」

>>648
つまり>>618は…

>>647
あいよー引き受けた
紅茶入れてくる

>>651
ｗｗｗ
まだ終わらすんじゃないぞｗｗｗｗｗ


なんつーか>>1が好きだわ

>>1
いいよね
魔女スレと平行して見てたよ

>>648
俺もこの前期末だったけど勉強しなかったら英語が酷い手応えだったぜふかぶかおじぎ。


弟「お姉ちゃんお姉ちゃん」
姉「びくり」
弟「お姉ちゃんまだ起きてたの、夜更かしは身体に悪いよ」
姉「お姉ちゃんはお姉ちゃんだからいいのです」
弟「意味が分かりません」
姉「分かりませんか」
弟「分からないので寝ましょう」
姉「いやです。弟は先に寝ててください」
弟「なんだか今日はお姉ちゃんと一緒に寝たい気分なので嫌です」
姉「それは困りました」
弟「困るんですか」
姉「困るんです。ふかぶかおじぎ」
弟「ふかぶかおじぎ。なんでおじぎ？　あれ、なんだか眠くなってきた」
姉「眠かったら寝るのがいいのです」
弟「そうだね、おやすみお姉ちゃん」

姉「わたしはずっとお姉ちゃんだよ、ふかぶかおじぎ」

弟「……お姉ちゃんふかふか」


終わってるんだか終わってないんだか分からないけどとりあえず寝るぜ
お休みお前ら、ふかぶかおじぎ

>>653
あれ？俺がいる・・・

>>655
同士よ
無限ループ話よかったよなー
感動した

ふかぶかおじぎあげ

ふかぶかおじぎそう

ほしゅ
http://imepita.jp/20080303/007470

弟｢仮定法が意味不明です。パターンが多すぎます｣
姉｢そんな弟に差し入れだー｣
弟｢わ、お稲荷さん｣
姉｢これでがんばってください｣
弟｢ありがとうございます。ふかぶかおじぎ｣
姉｢ふかぶかおじぎ｣

いやそれにしても明日の試験は悲惨なことになるぞこりゃ。
マジでお姉ちゃん来てくれ…

油あげ

姉｢お姉ちゃんはみんなのこころのなかにいるのです｣

再現してみた
http://imepita.jp/20080303/010860
お姉ちゃーん

まさに神スレになりつつあるなIDてｓ

仮定法意味不明すぎる
おれにも狐さんが来てくれないかなぁ

俺も明後日テストだけどこのスレに元気を頂いたふかぶかおじぎ

胸をキュンキュンさせてくれた>>1はもう来てくれないのか…？

>>649が>>1っぽいがどうなんだろう
先に寝ますおやすみなさい

俺も寝る
ふかぶかおじぎ

仮定法は文法の中では狙い目だと思うが・・・

>>668
IDがちがくね？

これは思わずふかぶかおじぎ、
この手のスレで和んだのは久し振りだ

>>670
第○文型とかＯとＣの違いがわからない私には文法は致命的なのです

そしておやすみなさい
みなさんに狐さんのご加護がありますように
ふかぶかおじぎ

>>671
日付違うとIDも変わるのです
だから>>1がどれかを当てるには文体から推測するしか…

>>674
昨日のID変わった時点での>>1は書くペースの遅さとか時間から考えて
ID:aTNRqx2BOだと思うんだけどどうだろう？

弟「ID変わってるけど649は>>1じゃないです」
姉「ごめんね。ふかぶかおじぎ」

>>676
謝るほどの事じゃないです
>>649もほのぼのしていて楽しかったです

ふかぶかおじぎ

>>677
姉「ありがとう。ふかぶかおじぎ」
弟「あんまりよふかししちゃだめ」
姉「からだにわるい」
弟「ぼくたちからのお願いです」
姉「では先におやすみなさい。ふかぶかおじぎ」
弟「おやすみ。ふかぶかおじぎ」

>>465は>>1なのですか？

>>678
いえいえこちらこそ
ふかぶかおじぎ

ふ

ほっほ！

あの、ボクも書いてよろしいですか？

>>683　かまわん。やれ

>>683
許可はいらない、さあ書くんだ

>>679
>>675の言うように、時間といい、文体といい、ID:aTNRqx2BOが一番可能性が高いと思われる

>>683
どうぞどうぞ

>>683
良きにはからえ

姉「布団をポンポン」
弟「う・・・？うー・・・？あー・・・お、おはようございます」
姉「おはようございます　ふかぶかとおじぎ」

弟「布団から出たくない」
姉「起きてください、遅刻しちゃいます」

弟「あと５分あと５分・・・」
姉「その台詞は遅刻フラグです、起きてください」

弟「仕方ないので、起きましたよ」
姉「ご飯もう出来てるから、食べましょう」

弟・姉「頂きます　ふかぶかとおじぎ」

>>686 そうなのですか。教えてくれてありがとうございます。ふかぶかおじぎ

>>683 お願いします

姉「今日も、元気ですお父さんお母さん　（手を合わせる」
弟「お腹すきました、早く食べよう」

弟「もぐもぐ」
姉「もぐもぐもぐ」

弟「朝から油揚げだけはちょっと辛いです」
姉「作ってる時間が、あまりありませんでした」

弟「せめて味噌汁に入れてください」
姉「出汁を取る時間がありませんでした」

弟「寝坊？」
姉「私より遅く起きた貴方に言われると不愉快です　サッ（油揚げを一つとる）」

ふ

>>690姉かあいい

姉「ご飯も食べたし、学校に行ってらっしゃい　がちゃがちゃ（食器を片付ける」
弟「うん、ごちそうさま〜」

ダダダダ

弟「いってきま〜〜す」
姉「いってらっしゃい〜」

姉「よいしょ、よいしょ　ゴシゴシ（食器洗い）」

姉「あ、水が温かくなってきてる・・・　もうすぐ春かな・・・」

またこの素敵文章を書くお花畑さんか

いいぞ、もっとやれ

姉「今日のご飯はキツネ蕎麦です」
弟「油揚げから離れようよお姉ちゃん」

弟を睨む
姉「油揚げを笑う者、姉に泣く」
弟「意味わからないよーー！」

姉「そんなこという子には、夕食ありません　ぷぃ（そっぽむく）」
弟「ごめんなさいー」

姉「油揚げに謝ってください」
弟「お姉ちゃんにじゃなくて油揚げ！？」

姉「さぁ謝ってください」
弟「ごめんなさい」

姉「私じゃなくて　コイツに　（箸で掴んだ油揚げを指さす姉）」
弟「えっと・・・ごめんなさい　ふかぶかとおじぎ」

姉「よろしい　はむっ（油揚げをかじる）」
弟「なんだろう・・・この複雑な気持ち・・・」

姉「ぐーぐー」
弟「ぐーぐー」
姉「にやにや」
弟「にやにや」
姉「うふふふ」
弟「うふふふ」

姉「たのしいゆめをみました」
弟「ぼくもです」
姉「でも、内容はわすれちゃいました、えへへー」
弟「ぼくもです、えへへー」

やっと追いつけました。ふかぶかおじぎ！

姉「風邪がちっとも良くなりませんね」
弟「食欲がありません」
姉「じゃあ膝枕で食べさせてあげます」
弟「ちょっと恥ずかしいです」
姉「二人きりだから平気です。体をちょっと起こしましょう。はい、あーん」
弟「はい、あーん。もぐもぐ。おかゆ美味しいです」
姉「腕によりをかけてみました」
弟「なるほど納得です。それより」
姉「やぶからぼうになんですか」
弟「さっきから首の周りがふさふさふかふかで気持ちいいのです。
　　マフラーを巻いてるみたいであったかいです。なんででしょう？もぐもぐ」
姉「さぁ、なんででしょうね。でもあったかそうで良かったです。
　　早く風邪を治してお外で遊びましょう」

俺的姉のイメージとかなり遠いものになってしまったがに投下してみる
http://imepita.jp/20080303/070820

>>695 油揚げにふかぶかおじぎする弟かわいいｗ

姉「ごちそうさまでした　ふかぶかとおじぎ」
弟「ま、まだ食べ終わってない　もぐもぐ」

姉「早く食べてゲームしましょう」
弟「二人でUNOとか寂しいから辞めようよ」

姉「じゃあジェンガ」
弟「お姉ちゃんが勝てなくて、八つ当たりしてブロックを投げ飛ばすから嫌です」

姉「じゃあ・・・ドンジャラ？」
弟「脱衣なしなら」

姉「なんだ詰まらない」
弟「アナログなゲームだよね」

姉「機械にがてー」
弟「インターネットとか便利だよ」

姉「箱の悪魔に取り憑かれるーー」
弟「パソコンは怖くないよ〜」

弟「お姉ちゃん、ご飯できたよー」
弟「あれ？お姉ちゃんいないなぁ…」
弟「お腹が空いたらひょっこり帰ってくるよね。それまで待ってよう」

姉「ごめんね…お姉ちゃん約束守れなくて…」
姉「今までホントに楽しかったです…ありがと弟…」

弟「あれ…？僕何してたんだっけ？」
弟「あ！そうだ、これからご飯にするんだった」
弟「でも何でお茶碗が二人分あるんだろう？」
弟「それに…何だろう…この悲しい気持ち…」
弟「なん…で…涙が…止まら…ないんだろう…」

姉「ばい…ばい…弟…お世話になりました…ふかぶかおじぎ…」

なんというバッドエンド

オレの脳内ではすでに事故かなにかで一人ぼっちになってしまった寂しい男の子を
お姉ちゃんに化けて面倒を見てあげる優しい狐さんになってしまっている。
うしおととらのサトリみたく。

>>702
っち
先にかかれた

案ずるな、結末は>>227となるよう既にアカシックレコードは書かれている

姉「箱にはお化けが宿っています」
弟「ただのパソコンです」

姉「目の検査をしていたら、いきなりギャーーーって声がでて」
弟「それはドッキリフラッシュです」

姉「だから怖くて箱は嫌いです」
弟「怖くないのに・・・」

姉「でも、なんかちっちゃくてカワイイ絵がいっぱいありました」
弟「あれはアイコンです」

姉「アイコン？」
弟「気にしなくていいです」

姉「ちっちゃな女の子の顔がいっぱいあったけｄ」
弟「気にしなくていいです」

アレか、　色盲(?)の検査してたらいきなり（ｒｙ

>>227
弟「もう、一緒にいてね」
姉「うん。ずうっとね」

姉(大好きだよ、弟。……ごめんね。お姉ちゃんそろそろ無理みたい)

姉「弟ー朝だよー起きてー」
弟「うーん…あれっ…夢か…よかったー」
姉「どうしたの？」
弟「何でもないよ…それより朝ごはん作らなきゃね」
姉「あ、そうだ。ご飯できたから起こしにきたのです」
弟「それじゃあ顔洗ったら直ぐに行くからお姉ちゃんは先に行ってて」
姉「うん！それじゃあ先に行ってるねー」
弟「あ、お姉ちゃん…」
姉「ん、なあに？」
弟「お姉ちゃんはずっと僕のお姉ちゃんだよね？居なくなったりしないよね…？」
姉「当たり前だよ！お姉ちゃんはずーーーーっと弟のお姉ちゃんだよ！」
弟「お姉ちゃん約束だよ」
姉「約束されました！だから早くご飯にしよー」

弟「ありがとう…お姉ちゃん…ふかぶかおじぎ」

姉「弟がそこまで言うので、ぱそこんを使ってみます」
弟「頑張れお姉ちゃん」

姉「まず電源を入れます　ポチ」
弟「そこはリセットボタンです」

姉「電源が入りました」
弟「ようこそ、我がパソコンへ」

ピロロン（起動音）

姉「うわあぁああびっくりした！」
弟「お姉ちゃんの声にボクがびっくりです」


姉「ちっちゃな女の子をクリッククリック」
弟「だめーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！」

生きてる人いますか・・・
だめだ死にそうだ

>>706
正解です
古すぎて誰もわからないとおもったｗ

頑張ってください

俺はこれしか言えません
あともうちょいで３日落ちだったっけ

姉｢安心してください わたしがついています｣

あと二時間の命か・・・

3日ルール忘れてたよ
頑張って書こうと思ったけど
一時間で書ききれるかな・・・

あと１時間ちょいで消えるし・・・何書いてもいいよね

>>716
月曜のこの時間に見てる奴は少ない
悔いの残らないように好きにやるんだ

みてますお

弟「う〜ん・・・もごもご」
姉「・・・・・・・・・すぅすぅ」

弟「ぐーぐー」
姉「すうすう・・・」

ピロロロロ！ピロロロ！
姉「バン！（目覚ましのスイッチを押す）」

姉「ふぉぁあ〜〜〜〜！」
姉「おはよう、弟　ふかぶかとおじぎ」

姉「今日も一日がんばろー！」

これ系のスレで下手くそなのに絵描いてうpする奴って何なの？

>>719
弟「しくしく・・・しくしく」
姉「弟・・・？」

弟「弟、お母さん・・・お父さん・・・」
姉「・・・・・・」

弟「みんな・・・みんなどうして置いていっちゃうの・・・」
姉「ぴと（弟の額に手を乗せる）」

姉「貴方は、独りじゃないよ」
弟「・・・・・・・」

姉「私がずっとついてるよ」

姉「貴方の命が燃え尽きるまでずっとついてるよ・・・・・・」


姉「まだ目覚めるには早いから安心してお休み。」

ああ、もう終わるのか…

722
終わってしまいます
あと１時間くらいです

もう書く人が全員ねちゃって
全然書いてないのに
ラストを任されてる気分で
ちょっと緊張しています(PД`q。)

大丈夫、お前なら出来る
俺はそう信じとります…

>>721

弟「お姉ちゃんだれ・・・？」
姉「私は、キツネ・・・・・・貴方は？」

弟「ボクは・・・弟・・・だよ」
姉「そう、弟というんだ　なでなで」

弟「お姉ちゃんどうして、尻尾があるの？」
姉「私がキツネだからだよ　なでなで」

弟「そうなんだ・・・」
姉「うん・・・なでなで」

姉「弟ちゃん、なんで君はここに独りで来たんだい？」
弟「家に帰っても・・・誰も、いないの」

姉「そう・・・　なでなで」
弟「みんな死んじゃったの」

姉「そうなんだ・・・　なでなで」
弟「それでね、知らないおじさんと叔母さんが、ボクをどこかに連れて行こうとしたの」

姉「うんうん・・・　なでなで」
弟「ボクね・・・お父さんとお母さんのお家離れたくないの」

姉「うん・・・　なでなで」

これの保存庫ある？

弟「でも、独りじゃボク何もできないんだ　えぐっえぐっ（涙）」
姉「うん・・・」

弟「お父さんもお母さんもいなくて、何も出来ないんだ」

弟「ご飯も作れないし、お掃除も出来ない、洗濯も出来ないんだ」
姉「うん・・・」

弟「お母さんが全部・・・やってくれたから、お母さんがいなくなっちゃったから
ボク、独りで・・・お父さんも、いなくなっちゃって・・・ぼく独りになっちゃって・・」

姉「うん・・・うん・・・なでなで」

弟「でもこの家を出て、知らないおじさんと叔母さんの家にいかないといけなくて・・・・」
姉「うん・・・　なでなで」

弟「離れたくないよぅ・・・　えぐえぐっ　ぎゅうぅぅ　」
弟「お父さんとお母さんのお家から離れたくないよぅう　」

>>724
頑張ってみます・・・
出来るかな・・・

>>726
ないです

弟「夜は怖いな」
姉「弟は怖がりさんだね」
弟「うん、なんだか寂しくなるんだ」
姉「どうして寂しくなるの？」
弟「なんだか独りぼっちな気分になるんだ」
姉「弟は独りぼっちじゃないわ。私がいるもの」
弟「そうだね、僕独りぼっちじゃないね」
姉「安心した？」
弟「うん。安心したら眠くなったよ。おやすみなさい。ふかぶかおじぎ」
姉「おやすみなさい。ふかぶかおじぎ」

>>726
昨日そんな感じで誰かが創作ログの保存庫に登録しようとか言っていたけど
>>1の意向無しには登録は止めようみたいな流れでそのままなんじゃないかな。

このままひっそりと見ていた人の中で終わるのも良いと思うけどね〜

弟「お父さんも、お母さんも・・・なんで・・・ボクを独りにしたの・・・」
弟「独りは寂しいよ、独りは怖いよ、独りはいやだよいやだよ・・・」

姉「うん・・・うん・・・」

弟「そうだ・・・・・・お姉ちゃん・・・ボクの家族になってよ」
姉「えっ・・・？」

弟「ボクもう独りじゃやだよ・・・」
姉「・・・・・・・・・」

弟「独りぼっちはいやだよ・・・」
姉「・・・・・・・・・」

姉「わかりました、私が貴方の家族になりましょう」

弟「え？本当！？」
姉「はい」

弟「やったあ！！」
姉「但し、条件があります」

弟「なぁに？」
姉「貴方は生涯、伴侶を持つことが出来ない運命を背負います」

弟「はんりょ・・・？」

時間的にも、曜日的にも
ひっそり消える運命っぽいね

あと４０分・・・

落ちるのって明日じゃないの？

>>773
まじで？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

勝手に勘違いして何書いてるんだ俺はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あるぇー？

>>736
お話がありますお時間宜しいですか？こちらへどうぞ

>>737
あ、はい、わかりました
少しなら…

>>738
質問に答えろ
お前は魔女惚れ薬スレにいたか？

三日なら土曜5時→火曜5時だね

>>739
いんや、おらなんだ

>>740
そのようです
勘違いしました
なのでボクは消えます

>>741
そうか
ならいいんだ
ならいいだよおおおおおおおおおおおお

>>733が指摘するまで俺含め誰も気づかなかったのかｗｗｗ
さっきまでのしんみりムードどうしてくれんだよｗｗｗ

もう皆寝ろ

>>742
…そのスレで一体何が？

姉「やーいみんなだまされた。大成功ですね」
弟「こら、お姉ちゃん！」
姉「……ふ、ふかぶかおじぎ。もひとつおじぎ」

ふかぶかおじぎを流行らせたくなった

>>743
言うなｗｗｗｗ言うんじゃないｗｗｗｗｗｗ

そして起きたらdat落ちの可能性大

>>744
いんやそこでも書いてたから
もしかしてーと思って

>>747
さいでしたか

まあいいや皆寝落ちというオチに無理やりしておけ

無理に終わらせる必要がなくなったので
お暇します

お疲れ様でした皆さん
ふかぶかとおじぎ

乙っした

正直スマンかった

姉「弟、お誕生日おめでとうございます。ふかぶかおじぎ」
弟「……あれ？　今日は僕の誕生日だったっけ？　おかしいな」
姉「誕生日だよ。ふふふ、忘れちゃったの？　はい、おくりもの」
弟「わ。こんなにたくさん」
姉「すごいでしょう」
弟「……そういえば、お姉ちゃんの誕生日っていつだっけ？」
姉「ふふふ」
弟「忘れちゃってごめんなさい。でも、僕もお姉ちゃんに誕生日の贈り物をあげたいよ」
姉「お姉ちゃんのお誕生日はね、秘密です」
弟「そんなあ」
姉「弟はね、お姉ちゃんにお誕生日のおくりものをくれなくてもいいの。お姉ちゃんは弟がいいこならそれで嬉しいよ」
弟「……ふかぶかおじぎ。ありがとう」
姉「いいよいいよ。さあ、お祝いのご馳走を食べちゃおう。あぶらげづくし」
弟「うん」
姉「お姉ちゃん、弟の為ならいつでもお誕生日をしてあげるよ。
　弟がいいこなごほうびに、毎日でもお誕生日にして祝ってあげるからね」

ほ

ほ

ほ

｜

保守

保守

保守

あははは
俺はまだ起きてるぜー
かてーほーかんけーだいめーしー
ひゃひゃひゃひゃ

弟｢お姉ちゃん、この人怖いよ｣
姉｢きっと危ない人だから近づいてはなりません｣

あはははは

乙一の天帝妖狐って知ってる？
かなり怖いが良い話し
是非読んで欲しい

761
くわしく

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%96%E7%8B%90

>>763
�dｸｽ

詳しく言うとアレだから
読んでくれ
ぞっとするし気味が悪い
でも面白くて一気に読める

保守

乙一か
よんでみまっす

｢保守してくれてありがとうです。｣
ふかぶかおじぎ！

保守乙ふかぶかおじぎ
帰ってくるまでに残ってないだろうなぁ

専ブラで見てりゃログはとりあえず残るからな
スレ消えても復活は可能だべ

ぉお！まだのこってたのね！ふかぶかおじぎ。

そんなあなたにタブロック

今日は代休保守

起きても勉強ふかぶかおじぎ

保守

徹夜してしまった

そろそろ学校
このスレ見ながらの試験勉強、楽しかったぜ

このスレを見つける
↓
これはｗｋｔｋ
↓
もう終わりだねというレスを見る
↓
全速力で書き始める
↓
リロード
↓
勘違い乙←いまここ

んでどうすりゃいいよ

>>778
俺よりマシ

ふ

か

ぶ

か

お

じ

ん

>>786
何者だそいつはｗｗｗ

姉「………」
弟「どうしたの？」
姉｢お姉ちゃんは人間じゃないです｣
弟｢知ってます｣
姉｢じゃあ何で弟は、私と仲良くしてくれるんですか？｣
弟｢最初に仲良くしてきたのはお姉ちゃんのほうです｣
姉｢そういうことじゃありません、お姉ちゃんは恐いです｣
弟｢何が恐いんですか？｣
姉｢言えません、言いたくありません、悲しくなってしまいます｣
弟｢お姉ちゃんが悲しいと僕も悲しいです｣
姉「…ぎゅっ」
弟「なんですか」
姉「ずっといっしょに居たいです」
弟「僕もです」
姉「捨てないで下さい」
弟「僕のせりふです、泣かないで下さい」

>>761
今度飲みにいこうか。

保守

まだ残っててよかった
ふかぶかおじぎ

>>788
なぜかブーム君で変換された

よっしゃあ、夜通し勉強した！稲荷神社にお参りもした！
学校に行ってくるぜえ！
試験頑張るぜお姉ちゃん！
http://imepita.jp/20080303/253330
http://imepita.jp/20080303/272820

>>793
(･∀･)ニヤニヤ

>>793
あれ、文法間違ってない？過去形だよね？

なにはともあれがんばれ

>>793
頑張ってこい
てか雪綺麗だなぁ

夜通し勉強は効率がわｒげふげふ。
頑張れよ　ふかぶかおじぎ

この時間でこのレス数だと、或いは完走できるか……？

>>792
ですますの加減が難しいな…気をつける


姉「男の子はみんなお稲荷さんをもってると聞いたの」
弟「なんという」
姉｢隠してないでお姉ちゃんにもちょーだい｣
弟｢その話はうそだよ｣
姉｢うそ？｣
弟｢そうです」
姉｢お姉ちゃんはだまされました　悲しいです｣
弟｢それより、お姉ちゃんの作ったおいしいお稲荷さんが食べたいな｣
姉｢わかりました、すぐに作ってあげます｣

弟「お姉ちゃんのお稲荷さんは美味しいです　ふかぶかおじぎ」
姉「どういたしまして　ふかぶかおじぎ」
弟｢お稲荷さんとコーラとは珍しい組み合わせ　ゴクゴク｣
姉「それはしょうゆです」
弟「ブフー」
姉「しょうゆに付けて食べても美味しいですよ？」
弟「コップに入れないで下さい」

>>798
コッチニオイデヨー

>>793
あってるかどうかわからない俺涙目


しかし字汚いなｗｗｗｗ

それはしょうゆですフイタｗ

ほ

す

姉「お姉ちゃんはお姉ちゃんをやめたい」
弟「急に何を言うの、お姉ちゃん」
姉｢お姉ちゃんと弟は結婚できないって聞いたの｣
弟｢お姉ちゃんがお姉ちゃんをやめたら僕は独りぼっちだよ｣
姉｢大丈夫、きっとお姉ちゃんみたいな女の人がたずねて来るから　バイバイ｣
弟｢それなら安心だ　バイバイ」

姉｢おじゃまします、初めまして　ふかぶかおじぎ｣
弟｢お帰り、おねえちゃん　ふかぶかおじぎ｣
姉｢お姉ちゃんじゃないよ、違う女の人だよ｣
弟「今日は僕がお稲荷さん作ってみたんだ、食べよう」
姉「食べよう食べよう」

弟「結婚って大人の人がする事だよ」
姉「お姉ちゃんは大人だよ」
弟「僕はまだ子どもだもん」
姉「じゃあ弟が大人になるまではお姉ちゃんでいてあげます」
弟「ありがとう　ふかぶかおじぎ」
姉「こちらこそ　ふかぶかおじぎ」

会社に電話しないと・・・
風邪引きましたって

>>804
末永くお幸せに
ふかぶかおじぎ

完結…か？
ふかぶかおじぎ

やっと・・・完結・・・？

完結したのか…？
とりあえずふかぶかおじぎ

姉「こんこん」
弟「かぜですか」
姉「はなみずが。ちーん」
弟「薬のもうよ」
姉「ありがとう。ふかぶかおじぎ」
弟「ねぎとかまきますか？」
姉「ねぎ、まく」
弟「すみません、ないようです」
姉「しょんぼり」
弟「かわりにこれを」
姉「なんですか」
弟「成人式でつける狐だよ」
姉「狐。なんと」
弟「どうしたの」
姉「まくのいやいや」
弟「悪化するよ」
姉「悪化もいやいや」
弟「じゃあまきなさい」
姉「かなしみながらぐるん。ふかぶかおじぎ」
弟「よしよし」

ふかぶかおじぎ保守

狐「コンコン……？」
弟「ぐす……お父さん……お母さん……」
狐「くーん……」
弟「ひとりぼっちはいやだよぉ……ひっく……」
狐「コン！　くーん……」
弟「ぐす……きみが……いっしょだって……？」
狐「コンコン！」
弟「でも……きみは狐だよ……家族にはなれないよ……。ひとり……ぼっちだよぉ……」
狐「コンコーン！　くーんくーん。ふかぶかおじぎ」
弟「あ、待ってッ！　どこにいくの……。ひとりに……しないで……」
狐「（待っててください。すぐに家族になって戻ってきますから……）」

ちょっと魔が差して過去編捏造してしまった
気を悪くさせてしまったらスマンorz

弟「ただいま、お姉ちゃん」
姉「コーン｣
弟｢今日は授業中に寝ちゃいそうだったよ｣
姉｢コンコン｣
弟｢…お姉ちゃん、鏡見てごらん」
姉「！」

姉｢弟に見られた、恥ずかしい｣
弟｢僕は何も見てないよ｣
姉｢本当に？見てないの？｣
弟「見てないよ」
姉「うそだ、ぜったい見たもん」
弟「見てないもん」
姉「あんなにボサボサだったのを見られるなんて恥ずかしい」
弟「ボサボサじゃなかったよ、綺麗だったよ」
姉「やっぱり見てた、弟のうそつき」
弟「ごめんなさい　ふかぶかおじぎ」



完結するには惜しい…
まだまだ搾り出せるはず。

誰かまとめサイトとか作ってくれんかねぇ…
手持ちのサイトで手一杯です＞＜

１０００までこのノリで

まぁバッドエンドか復活エンドかって感じかな？

本気でつまらないな
才能ないって気づかないの？


こんなくだらない事してないで、俺のブーン系小説読め

('A`)7つの大罪と祝福なようです

http://vipmain.sakura.ne.jp/480-top.html

↓に、ちゃんと感想も書けよクズ共
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7799/1164297704/l50

保守

tes

保守
眠いから後は任せた

ﾎｽ

姉「ほ」
弟「しゅ」
姉＆弟「ふかぶかおじぎ」

ほ

し

ふかぶかおじぎ

やっと追いついた
ふかぶかおじぎ

ふかぶかおじぎ

姉 「起きてください‥ 弟クン」
弟 「ん〜。。。
えっ??ココどこ？」
姉 「‥‥少しは‥力になれたでしょうか？」
弟 「‥‥‥えっ？」
姉 「‥‥いままでのことは‥。おぼえていますか？」
弟 「えっ？うん。毎日お姉ちゃんと‥
姉 「そうじゃないんです。‥‥オトウサンとオカアサンの‥」

弟 「僕の‥オトウサンとオカアサンは事故で‥それで、僕は‥
姉 「‥‥思い出せましたか？」
弟 「僕は‥‥自分で命を‥‥。」
姉 「ごめんなさい。騙していたわけではないのです‥‥。
ただ‥あまりにも辛い人生を見ていられなくて‥少しでも力になれればって‥お祈りしてたら神様が叶えてくれて‥それで‥」
弟「‥‥」
姉「ごめんなさい‥もう時間があまり無いんです‥」
弟「‥お姉ちゃん!?」弟「嫌だよ‥」
姉 「今も神様に無理を言ってこうして会ってます。そのぶんの代価はいりますが‥」
弟「‥‥‥代価？」
姉 「私の‥‥イノチです」
弟 「そんな‥ごめんね。ごめんね。」
姉「大丈夫です、泣かないで。またいつか会えます。それと最後にお願いがあります‥少しだけ目を閉じてくれますか‥？」
弟「‥うん」
姉「ずいぶん悲しい思いをしましたね。あなたと出会えてよか

なんかすべてにおいてごめんなさい。
保守

>>826
【審議中】
　　　　|∧∧| 　　　　　　（(　)　）　　　（(　)　）　　（(⌒　）
　＿＿(；ﾟДﾟ)＿__　　　（(　)　）　　　（(　⌒　）　　（(　)　）
　| ⊂l　　　　　l⊃| 　　　ノ火.,､　　　ノ人.,　､ 　ノ人.,､
　￣￣|.|.　 .||￣￣　　　γﾉ）::）　　γﾉ）::）　　 γﾉ）::）　
　　　　|.|=.=.|| 　　　　　　ゝ人ﾉ　　ゝ火ﾉ　　　ゝ人ﾉ
　　　　|∪∪|　　　　　　　　||∧,,∧　||∧,,∧　　|| 　ﾎﾞｫｵ
　　　　|　 　 |　　　　　　∧ (´・ω・) (・ω・｀)　∧∧
　　　　|　 　 | 　　　　　(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
　　　~~~~~~~~　　　　　｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　).　.と ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　ｕ-ｕ （　　　 ) (　　　ﾉ u-ｕ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

保守

>>826
朝から泣きたくないです
ふかぶかおじぎ

ほす

>>826
なんか尻切れトンボになってるぞ

ｈｓ

姉「やっと起きました。ふかぶかおじぎ」
オレ「おそようございます。ふかぶかおじぎ」
姉「仕事はいいのですか？」
オレ「昨日で退職しましたよ」
姉「じゃあ今日は一緒に遊べますね。わーい」
オレ「就職活動をしなければいけません」
姉「しょんぼりです」
オレ「でも今日は就職活動もお休みです」

>>833
…頑張ってね

hs

>>834
ありがとうｗｗｗふかぶかおじぎ

保
なんか面白い事言いたかったけど思い付きませんふかぶかおじぎ

ふかしぎ

ｈｋｂｋｏｊｇ

妻「遅刻するわよー、起きなさーい　カミカミ」
夫「…起きるから甘噛みしないで」
妻「起きなさーい　モフモフ」
夫「尻尾で叩かれても気持ち良いだけだよ」

妻「さ、娘ちゃん、弟…お父さんを見送ろうねー」
娘「…おかーさん、なんでおかーさんは、たまにおとうさんを"弟"っていうの？」
妻「なんででしょうねー、昔のクセかな？」
娘「へんなのー」

夫「行ってきまーす　ふかぶかおじぎ」
妻「行ってらっしゃい　ふかぶかおじぎ」
娘「いってらっしゃーい　ふかぶかおじぎ」



俺にはグッドエンドしか浮かばない

>>840
これはいい家庭

>>840
素晴らしさにふかぶかおじぎせざるをえない

>>838
それでは最初のおたより
年齢不詳リア充の匿名希望さん

>>843
なんだよ
ふかぶかとおじぎをりゃくして
ふかしぎっていったんだ

　/　　 /ヽ､!,___,!イ:::::::::::::::|'´￣i｀ヽ　　i. 　 |
　i　　/|　 ,.!-─-､';:::::::::::::,',!-'─!､ﾊ.　 |　　|
/|　 /::i　ｱ　i´｀i　 ヽ::::::::/　i´｀i　 ヽ! 　|　　|
　レ':::::|,ﾊ　 ﾄ__j　　　ヽ/ 　 ﾄ__j　 ﾉ| ヽ.|　　|　　　ふかしぎ？
　　|::::::ﾊ　ヽ-　　　　　　　　　 ‐ '　|::::::|　　 |
i.　 |::::::|::',　　　　　　　'　 　　 　　　|::::::|　　 |
|. 　|::::::| .ﾍ, 　　　,.---─ ､　　　,.ｲ|::::::|　i　 |
|　./|::::::|　 |＞.､ └─----'　,.イ .| |::::::|　|　 |
| ./ |::::::|　 !　　i｀＞.､.,_,,.. ＜i　 |　|.|::::::|.　|　 |
./　 |::::::|　!,,..イ::::ヽ､　　／::::::i＞､.,_|::::::|.　|　 |

弟｢あらいーぐーままままままままま｣
狐｢まんとーひーひひひひひひひひひ｣
弟｢ひとこぶらくだだだだだだだだだ｣
狐｢だっくすふーんーどっ｣
弟｢えへへー｣
狐｢ふふふー｣

弟｢ねぇお姉ちゃんんんんんんんんんっ｣
狐｢なにおーとうととととととととと｣
弟｢だーいーすーききききききききき！｣
狐｢お姉ーちゃんもももももももももっ｣
弟｢えへへー｣
狐｢ふふふー｣

弟「ぬるぽ」


姉「ふさっ」


弟「へくしっ」

>>844
正直あの「伴侶」の続きが気になってる訳で

>>847
正直あの「伴侶」に影響されて
プロポーズもどきとか将来編とか書いた訳で

>>826 ごめんなさい 切れた続きです ちょっと後悔してます

姉 「ずいぶん悲しい思いをしましたね。あなたと出会えてよかった。心を癒してもらってたのは私だったかも。ふかぶかおじぎ」

弟「大丈夫、もう逃げないよ。次に会えたら僕は‥―――

>>849
全俺が泣いた

二人して攻めなくてもｗっｗｗｗｗ

あんあなのでよければ続き書けますが・・・

>>851
wktkして待っています。ふかぶかおじぎ

>>848
それもふかぶかおじぎさせて下さい

>>849読んでうるうるしながら>>851にもふかぶかおじぎ

弟｢今日は健康診断です｣
姉｢今日は学校に行きません｣
弟｢どうしましたか？お稲荷さんの食べすぎを気にしてもしょうがないですよ｣
姉｢弟は意地悪です、もうお稲荷さんを作ってあげません｣
弟｢それは困りました、ごめんなさい。ふかぶかおじぎ｣
姉｢許してあげます。ふかぶかおじぎ｣
弟｢ところで、お姉ちゃんは何故健康診断を受けたく無いのですか？｣
姉｢乙女の事情です。｣
弟｢後ろに回した手にお稲荷さんを握っていては、説得力がありません｣

残念ッ！それは俺のお稲荷さんだッ！

>>731
姉「伴侶がわからんか？ともなう者、連れ、仲間、配偶者とも言うな」
弟「はいぐうしゃ？」

姉「もっとわかりやすく言うと、結婚する相手や奥さんとも言うな」
弟「こんやくしゃー？」

姉「それだな」
姉「つまり、お前は『一生誰とも結婚できず誰とも付き合うことが出来ない』ってことだ」
弟「むずかしくてわからない・・・」

姉「私という『家族』を手に入れる代償として、一生『結婚』もできず、『友達』も出来ないってことだ」
弟「お友達・・・結婚・・・？できない・・・？」

姉「ああ・・・そのくらいの代償を頂かないと、私とて威厳を失ってしまうからね」
姉「そもそも、空狐である私を連れ人に出来るなど人間ではあり得ないほどの──」
弟「・・・・・・・・・お父さんが言ってた」

弟「友達よりも、知り合いよりも『家族』を大事にしろって・・・絶対に守るべきものだって」
姉「・・・・・・・・・ふむ」

弟「でも、ボクはもう『家族』もいないし、『友達』もいないんだ」
弟「独りぼっちなんだ」
姉「・・・・・・・・・（額をさわる）」
姉「・・・・・・お前が決めろ、『いつか手に入れる予定である友人や友達』を選ぶか、目の前にある『即席の家族』を手に入れるか」

弟「・・・・・・・・・ボクは───」

>>851
またまたお会いしましたね
ふかぶかおじぎ

>>850
>>853
ありがとうございます。
それと今更ながら>>1の方にはこんな良スレをふかぶかおじぎ

携帯からすみませんが改めて客観的にみたら恥ずかしくて恥ずかしくて‥ｗ
本当は無限ループでほのぼのEDってイメージだったんですけど自分としては来世でもいいから結ばれて欲しくて、勝手にアレコレ考えですみません。1000まで残り少ないのでコレで書き込むのは控えさせてもらいますが最後まで見届けたいと思います。

>>858
今世で結んだので無問題

是非次スレが欲しいな
まとめサイトも

>>856
弟「『いつか』手に入る『友達』なんていらない！『いつか』手に入る知り合いなんていらない」
姉「・・・・・・ぎゅっ（弟が狐の手を強く握る）」

弟「ボクを置いていく『家族』なんて・・・」

弟「一緒に歩いてくれない『家族』なんて・・・ヤダよ・・・泣いても何も言ってくれない『家族』なんて嫌だよ・・・・・・」

弟「もう・・・寂しいよ・・・そんなのやだよ・・・・・白黒写真の笑い顔なんていらないよ・・・怖いよぅ・・・寂しいよ・・・」
姉「・・・・・・（狐が弟の頭を抱きしめる）」

姉「・・・・・・・・・こんな小さな子に、辛いなだろうな」
弟「ねえ、お姉ちゃん！ボクを守ってよ！ボクを助けてよ！ボクを見てよ！ボクに笑いかけてよ！ボクに話しかけてよ！！
ボクに挨拶してよ！ボクと遊んでよ！！ボクに・・・ボクに・・・・」

姉「・・・・・・・・・・・・・・・」
弟「えぐっ・・・えぐっ・・・・」

姉「・・・・・・・・・・・・わかった、空狐の名にかけて、お前の一生を見守り、共に歩むことを誓おう」
弟「えぐっ・・・えぐっ・・・・」

姉「・・・・・・・・・安心しろ・・・もう泣かなくていいぞ・・・・」


姉「今日から私が、お前の『お姉ちゃん』だ」
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 か　ぞ　く

確かに何より>>1にふかぶかおじぎ
すっかり忘れてた

>>856
…きになるまくる

>>858
いやいやお疲れさんですｗ
ふかぶかおじぎ

チュンチュンチュン・・・・・・

姉「おはようごさいます。ふかぶかおじぎ」
弟「……ん」

姉「どうしたの？弟？」
弟「お姉ちゃんだれ？」

姉「貴方の『家族』だよ」
弟「『家族』・・・・・・？」

姉「寝ぼけてるの？弟？私を忘れるなんて」
弟「ごめん、お姉ちゃん・・・・たった独りの『家族』を忘れるわけがないよ」

弟「おはようございます　ふかぶかおじぎ」

姉「おはようございます　ふかぶかおじぎ」


はじまり

>>860
こんな真昼間っから泣かせないで下さい
ふかぶかおじぎして顔を隠す

エンディングというか、ストーリーの始まりを書こうとしてただけです。
エンディングは思いつきませんでした

始まって終わりなんです

なんにせよ良いものには変わりない訳で

褒めても、ブーム君しか出ませんよ

もう辛抱たまらんから俺がまとめサイト立ち上げる＞＜

異論は？

sukimaにいっぱい狐さんがいるよ

>>867
ありません

>>867
おねがいします。ふかぶかおじぎ

http://anekitsune.web.fc2.com/

とりあえず鯖は借りた。

作品まとめてくの面倒だな…
誰か支援してくれないか？

作品種類が多すぎて
カオスな事になりそうだｗ

ふかぶかおじぎ

追いつきました。みなさんとてもすばらしいです。
ふかぶかおじぎ

ふかぶかおじぎ

ぶかぶかズボンでふかぶかおじぎ

ほのぼのが基本だけど
（いい意味で）中二なのもあったりなぁ…

有志いないー？
指示されたのをメモ帳にまとめるだけでも助かる。
http扱えるなら尚歓迎。

昨日の夜からう一睡もしてないから
ちょっときびしいｗｗｗ

弟「……って夢を見たんだけど」

すまん…これから出掛けなきゃいけないorz
とりあえず>>1の初日だけ抜粋してメモ帳にまとめたけど
どこに上げたらいいかな

(^o^) おはようございます

弟「うーん…」

(^o^) 起きてください

弟「だれですか訴えますよ」

(^o^) お姉ちゃんですコンコン

弟「何のようですか」

姉「騙されてはいけません弟」ガラッ

弟「あれれお姉ちゃんが二人も」

(^o^) くそう生きていたのかこうなったら ゆけっおまえたち

(^p^)^p^) ｷｰww

姉「くっ…」

>>879
夢落ちは、最もタブーとさてる終わり方です

>>880
どこでもおｋ

>>881
>>529に恨みでもあるのかああああああああああ

>>883
ttp://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_77540.zip.html

弟「……って夢を見ました」

姉「私が狐のはずがありません　あせあせ」

弟「？？？？」

萌えた

出掛けます
まとめ氏あとは申し訳ないけどお願いします
ふかぶかおじぎ

他の人もお疲れ様
ふかぶかおじぎ

狐さん「いってらっしゃいませ　ふかぶかおじぎ」

>>885
キーワードがわからず右往左往

890
vio

間違えた
vip

>>892
それで落とせないから困る

次スレが是非欲しいんだが、誰か頼む

ごめ…なんか俺も落とせなかったから上げなおす；；
ほんとにもうふかぶかおじぎ

ttp://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_77541.zip.html

あーパスvipっす；；
申し訳ない　ﾉｼ

>>896
�dですー
ふかぶかおじぎ

この二人シャドウハーツの序盤に出る食人鬼みたい

hs

弟「ひるごはんむしゃむしゃ」
姉「しあわせ」
弟「ごちそうさまでした。ふかぶかおじぎ」
姉「お稲荷さんありがとう。ふかぶかおじぎ」

姉「今日は女の子が好きな男の子にお菓子をあげる日みたい。ばれん……？」
弟「タイン？」
姉「そ、ばれんたいん。はい、どーぞっ」
弟「チョコレートだ。ありがとう、ふかぶかおじぎ」
姉「でもざんねん、義理チョコです」
弟「義理かー」
姉「本命はあんまりおいしそうだったので、つい」
弟「あはは。そっか、食べちゃったんだね。ほら、おくち拭いてあげる」
姉「……え、お姉ちゃんのおくちに何か付いてるのですか？」
弟「本命のチョコがいっぱい付いてるよ」
姉「あ、ほんとだ。なめてみて。おいしいよ」
弟「だーめ」

ほのぼのさせてくれたお前らに現役女子中学生の私からもふかぶかおじぎ

ふ

か

ぶ

か

お

じ

ぎ

や

スーパーふかぶかおじぎタイム！！！

屋

姉「あっぷ、あっぷ」
弟「お姉ちゃん、僕に捕まって」
姉「あっぷ、あっぷ。……たすかった。あやうく溺れるところだった。ふかぶかおじ……あっぷ、あっぷ」
弟「わわ。僕から手を離しちゃだめ」
姉「……ふぅ。もう弟からは体を離さないのです。ずっとぎゅーしてる」
弟「ねぇ、何で泳げないのにプールへ来たがったの？」
姉「弟をこの水着でゆうわくするため。ぎゅー」
弟「ちょっと、恥ずかしいな。もう帰ろうよ」
姉「もう？　お姉ちゃんはまだ泳ぎ足りないよ」
弟「泳げないでしょ。ほら、帰りにアイス買ってあげるから」
姉「アイス！」
弟「今度は人のいない時間に来て、二人で泳ぐ練習しようね」
姉「その時もいっぱいぎゅーしていいんだよね」
弟「泳げるようになるまではね」

おねえちゃんかわいい

文章から何となく作者の意図が読める
汚い心になってしまったから困る

>>1000までにまとめる自信ないから
次スレ誰か頼む＞＜

最初から読んでるけど、ワケワカメ

スレタイ：　狐「これからもずっと、わたしがお姉ちゃんでいてあげるよ」
本文はとりあえず>>1を名前ごと転載
前スレとまとめへのリンク

くらいでおｋ？

おねげぇーします

>>917
スレタイ案に感動した
おｋ−

ただし規制がかかってないとは限らないんだぜ

試してくる

次スレ行くのはいいけど、ちゃんと1000まで書くの？


あと>>730の意見はどうなってるの？

／(^o^)＼
立てちゃったんだぜ
ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204524557/

あと80無いんだ、保守したりネタ捻ったりしてれば完走するだろ

こっちは1000いかないよう、
且つ保守していくのが望ましいか…？

姉「どうしよう。今日は調子が悪くて耳としっぽが隠せない。どうしよう」
弟「あ、お姉ちゃん」
姉「あっ」
弟「変わった格好してるね。きつねさん？　その耳としっぽ、本物みたい」
姉「あの、ごめんなさい。これは……」
弟「今日はハロウィンだもんねー」
姉「……えっ？　ハロ……ウィン？」
弟「待ってて。お姉ちゃんの悪戯が怖いから、今お菓子をあげるね」
姉「えっ？　えっ？」
弟「はい、飴とクッキー。こんなのしか無かったけど」
姉「お、お姉ちゃんにくれるの？　そっか、くれるんだ。ふかぶかおじぎ……でいいのかな。いいんだよね？
　……よく分からないけど、なぜか得しちゃった！」

ふかぶかおじぎ キメェ

まだあったのか。乙

>>8
勝手に星にするなｗ

ふかぶかおじぎ

俺　自分で誤爆＼(^o^)／

ワケわからん 1氏ね

ふ

フォ糞なんざが姉にでもなった日にゃ・・・

これの良さがわからんとはかわいそうな人です。精神的な意味で。
ふかぶかおじぎ

結局>>730の意見はスルーかい…
＞>>1の意向無しには登録は止めよう
これは結構重要だと思ったんだが


>>922
言葉が足りなくてすまない
1000まで　ってのはこっちじゃないよ
次スレもちゃんと1000まで書くの？

中だるみ→ネタが無くてｇｄｇｄ→駄スレ

こんなことになったら嫌じゃん
中途半端に続けるくらいならここで終わった方がいいと思って

>>933
俺がまとめのろまったせいですね、わかります＞＜
あと、登録とまとめは別物だと思う。

なんの裏づけも無く言うが、まだ伸びそうじゃん？
「終わった方がいい」なんて寂しいじゃないか…

弟「お姉ちゃんは可愛いね」
姉「えへへ。誉めても何も出ないよ。えへへ」
弟「可愛い尻尾が出てるよ。ふさふさ」
姉「わっ。尻尾は隠します。これで何も出ません」
弟「尻尾が生えたお姉ちゃんも可愛かったよ」
姉「えへへ」
弟「今度は耳が出てきた。もふもふ」
姉「わわっ」

>>1がやめてって言うならそれは取っ払うべきだけど、返事が無いからなぁ
こんな言い方は変だが、vipに書き込む時点で転載される可能性はあるし、スレを拾ってるブログとかも存在する
こういうのって親告だし、「無許可なので本人にやめろといわれたらやめます」って姿勢で
纏めるくらいは許してもらえないかなと思う。

スレが伸びるかどうかじゃ無い、皆の心にお姉ちゃんが根付くかどうかなんだ

狐「出会いがあれば別れがあります」
弟「いきなりどうしのお姉ちゃん」
狐「別れてしまってもお姉ちゃんと弟はあなたの心の中にいます」
弟「寂しくなったら思い出してくださいね」
狐・弟「ふかぶかおじぎ」

とりあえずsageておきます

>>934
後々他の人が見られる形で残す
って意味では同じだと思うんだ

伸びる裏付けがないからこそ
＞中だるみ→ネタが無くてｇｄｇｄ→駄スレ
っていうのが予想されたんであって

結局どこかで終わるんだから、ある程度の割り切りも必要じゃない？


>>936
「こういうのがあるからｺﾚやっても許されるだろ」
って考え方があまり好きじゃなくてさ…
結局>>1さんが無反応だからなんとも言えないけど


これは俺の個人的な意見だし
「こうしろ！」って言ってる訳じゃないから
ただ、一部の人が先走っちゃって興醒めしちゃう人がいる可能性も忘れないで欲しい

俺はここで消えるよ長々とすまなかった　　ふかぶかおじぎ

次スレは辞めた方がいいだろう流石に
鬱エンドでいいから完結させてほしい

むしろ鬱希望

>>938
「後々他の人が見られる形で残す」…
むしろそれはやりたい。その為のまとめ。
なんか登録先がアレだったからな…

>>939
完結っぽいのも鬱エンドもあったと思うけども？
終わり方は各々自由、as you like というやつだ。

グッドエンドしか浮かばない＞＜

>>939らめぇ

テンポ良く次々と書ける人がいないのに次スレなんか建てても
つまらない嫌な終り方にしかならないと思う

悪いこと言わんから終りにしようよ

今復活した
とりあえず最初からROMってた身からすればまとめ希望
次スレは>>1の意向によるんだろうが…

>>942
サイト作りながらだと書くのが遅くて申し訳無い…
おまいは書けないの？

再北
まだ残ってたか保守乙

まとめは他の人に頼んだ方がいいんじゃない

スマン、昨日登録に反対した者だがまとめは欲しい
登録先が微妙だったから異議申し立てしたんだけど

まとめは事後報告でも削除なり対処できますから賛成しますけど、次スレは反対かな？
せっかくの和みを汚されて終わることは避けたい……
まぁ、もうたっちゃってるけどね

姉｢私がいなくなっても上手にお稲荷さん作れますか？｣
弟｢いきなりどうしたのお姉ちゃん｣
姉｢朝寝坊しちゃダメですよ｣
弟｢うん｣
姉｢お稲荷さんにおしょうゆつけちゃダメですよ｣
弟｢う、うん｣
姉｢分かってればいいのです。お休みなさい。ふかぶかおじぎ｣
弟｢お休みなさい。ふかぶかおじぎ｣


姉｢さよなら弟。今まで楽しかったのです。ふかぶかおじぎ｣


弟｢…おはよ…あれ？お姉ちゃん？どこに行ったの？｣
弟｢あれ？お姉ちゃんなんて僕にいたっけ？｣
弟｢……まあいいや。学校行かなきゃ｣


姉｢今日から皆さんの先生になる姉です。姉先生と呼んで下さい。ふかぶかおじぎ｣
弟｢…お姉…ちゃん…？｣


勢いだけでやってしまった
申し訳ない

>>946
鯖まで借りて今更どうしろと(^q^)
それより書き手さん達が復活してくれるのを望みます＞＜

>>949
その勢いを次スレにもって行ってくれると嬉しい。

弟「何してるの？」
姉「はっぱのぎんみ」
弟「葉っぱなんか摘んで、押し葉でも作るの？」
姉「頭にのっけて使うの。弘法ほど筆をえらぶの」
弟「？」
姉「これがいいかな。ちょっと試してみるから、弟はどこか行って」
弟「よく分からない遊びだけど、僕もしてみたい。仲間外れにしないで」
姉「弟には見せられないの。ごめんなさい。ふかぶかおじぎ」
弟「ごまかされないぞ。でもふかぶかおじぎ」
姉「台所にケーキがあるよ」
弟「お姉ちゃんじゃないんだからケーキじゃ釣られません。でも分かった。僕はケーキ食べてる」
姉「メロンショートはお姉ちゃんの」
弟「うん、分かった。メロンショートはとっとく」
姉「ふかぶかおじぎ」
弟「ふかぶかおじぎ」

次スレで終了が無難だろうな
全ては>>1の志向が問題なんだけど狐様化して姿見せてくれないし。
いや、俺はその方がいいんだけどね

>>626の続き書きたいんだが…

次スレそうそうに書くしかないかな
今からだとちょっと厳しい

まぁ需要あるなら今書くけど(´･ω･｀)

>>953
ずっと続き気になってた

>>953
早々もなにも、次スレは立っている件

>>955いまさらながら気がついた

仕方ないので次スレにうつるよ
読んでくれた人にふかぶかおじぎ

１０００までふかぶかおじぎでいきますか

書き手さんみんなと>>1に。

ふかぶかおじぎ。

ふ

http://www.uploda.org/uporg1282921.gif

ふ

>>959
ｋｔｋｒふかぶかおじぎ

これ何か元ネタみたいなのあるの？
>>1の完全オリジナル？

か

>>956
俺適に一番あってるイメージ
ふかぶかおじぎ

姉「釣れないね、おさかな」
弟「釣れないね」
姉「せっかくおいしいお醤油を持って来たのに」
弟「せっかくおっきなクーラーボックスを持って来たのに」
姉「重かったでしょう。ふかぶかおじぎ」
弟「いえいえそんな。ふかぶかおじぎ」
姉「釣り竿さんもふかぶかおじぎ」
弟「あ、引いてるよ！」

>>962
ｸﾞｸﾞっても何もでない

>>956
俺もイメージどんぴしゃだわ。
キツネっていったら糸目なイメージ
ふかぶかおじぎ

>>965
これはなごむ

>>956
これはいいお姉ちゃん
ふかぶかおじぎ

>>862
の話需要あるかな

>>970
ありすぎて困る

>>970
誘い受けうぜー










ぜひお願いします

姉「今日はお姉ちゃんとお散歩にいきましょう」
弟「風が強いのヤです」

姉「ダメです、弟は風邪の子　元気の子　（服を引っ張る）」
弟「あー・・・　インターネットしたかったのにー・・・」

姉「こんな天気がいいのに、家にいたら不健康です　すーはー」
弟「風が強くて、めがあけれません　しゅぱしゅぱ」

姉「この季節風が強くなるのを『春一番』といいます」
弟「はるいちばん？」

姉「立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り
（東南東から西南西）の強風の事だよ　なでなで」
弟「お姉ちゃん物知りだね」

姉「本当は、山の神様が、狐の着物の袖を覗きたいから
一生懸命フーフーしてるんだけどね　（弟の頭なでなで）」
弟「山の神様はＨだね」

姉「稲荷寿司にも飽きたかと思ったので新しいものを作りました」
弟「カラッと揚がってるけどこれは何？」
姉「油揚げの中に納豆を入れてカラッと揚げたのです」
弟「少し焦げてるね」
姉「初めてなので少し揚げ過ぎちゃいました」
弟「でも、すっごく美味しいよ」

弟「ごちそうさまでした、ふかぶかおじぎ」
姉「ごちそうさまでした、ふかぶかおじぎ」