邪　気　眼　コ　ン　ビ　ニ　

128……254……898……まだまだ行けるぞ!!


合計結果を算出しろッッ『レジスター』!!!!!

　　　　　　　　　　　　　　　ﾒ　ｷﾞ　ﾄﾞ
温めますか…？この『電子レンジ』で…

　　　　　　　　　　ﾚｼｰﾄﾌﾞﾛｯｸ
ククク…甘い！『絶対防御』！！！

クッ……俺に触るな!!死にたいのか!!



客：おつり上から落とすんじゃねぇよ……

　　　　　　　　　　　　ﾊﾞﾛｰﾙの魔眼
捕らていたぞ…俺の『監視カメラ』が…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魔弾の射手
逃げろ逃げろ…だが逃げ切れないっ…！この『カラーボール』からはなぁ！！

クク…
商品ども…
前出ししてやる…

セブンスターッ！！！！！！…ククク
ベヴェルフレアーッ！！！！！！！…クククク

なん…だと…

なんだこの客の量は…くっ、捌き切れないッッ

『レジスター』個人認証番号!!
認証完了!!バーコードチェッカー起動!!リミッター解除!!

　　　　　　　　　　お　つ　り
行くぜ…!!『棺の中の選ばれぬ物達』!!!!!!!!!!!

俺の成すべき事はただ一つ・・・！
　　　ｸﾞﾝｸﾞﾆﾙの憂鬱
”ヤングマガジンのチラ見”

　た　ち　よ　み
「貧民達の傍観者」

>>10
ルビと入れ替えても違和感無いな

カップヌードルはいつから100円じゃなくなったんだ？

　　　　　お　　で　　ん
『主役達の演ずる温泉演舞』はいくらだろうか

期待勃起age

　新　商　品　の　チ　ョ　コ
『甘美なる黒い誘惑の始まり』が俺を狂わせる…っ…！！！！

クク・・・俺の魔眼を持ってすれば監視カメラなど必要ない・・・

店長「ククク…」
店員「ククク…」
客「ククク…」

無駄だ！！この俺の無限活殺剣舞からは逃れられぬぞっ！！
（深夜の清掃中、立ち読み客を前に）

店員「クッ　何て速さだ・・・！しかし俺のスピードを舐めるなよ！？」
　
弁当忘れてますよ

客「（ククク…まさか俺が…能力者とは知るまい…一般人どもめ…）」
バイト「（ククク…そこの客…わかってんだぜ…？俺の心を読んでるのはな…ククク…）」
店長「（この店は狙われている…！客とバイトは俺が守る！！！１）」

捕手

俺「（くそっ！俺の右手よ静まれ・・・！）」

客「同じ商品を会計してますよ」

店員「くっ…ばかな…アメリカンドッグ3本だと…？」

俺「ふっ…アナニーか…」

客「…曲者！そこだ！」

俺「あひんッ」

>>18で死んだ

名札プレートにふたつなが

店員「むっ、ようこそ『万物を取り揃えし場所』へ」

一般客「えっ？」

店員「なっ！まさか！無能力者だと！？」

一般客「ﾋﾞｸｯ！？」

店員「何故だ？能力者以外は入れないはず」

一般客「あっあの、すみませんでした！」

店員「なっ！？・・・逃がしたか」

>>18
不覚ッ！！

ところどころ荒木っぽいと思うのは俺の勘違い？

香羅亜化くん

な・・・莫迦な・・・
あの客・・・カゴを使うのか・・・
なんて量だ・・・
ふっ・・・どうやら一番大きい袋を使う時がきたようだな・・・

なっ・・・マイクポップコーン・・・だとっ・・・！？

くっ・・・このままでは一番大きい袋に入りきらない・・・！！

>>31
やるな、

テロロレレロン　テレロロン　ロン♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セ　　ン　　サー
店員「クッ・・・まただ・・・また『招かれざる者たちの襲来の警笛』が鳴りやがった…。」

ふ・・・私の力を持ってすれば！！

品出し！前出し！！棚替え！！！会計！！！！

すべて！！！完璧にこなすことなどたやすいこと！！！

　　　　　ｺ　ﾝ　ﾋﾞ　ﾆ　　　　　　　　ﾃ　ﾘ　ﾄ　ﾘ　ｰ
この『極小なる空間』は、俺の『統治する世界』だッ！！！！！

「この名前の無い小さな箱はいったい？」

「ホホ・・お前さんにはそれを知る資格はまだないヨ・・まあ、知ったところで絶望するしかないがなあ・・」

」

ほ

さあ！お掃除の時間だ！棚の下で蹲ってる埃はさっさと出て来い！俺が相手をしてやる！

あたたたたたたたたたたたたたためましょうか？

保守

くっ！電子レンジの使い方がわからない

フフフ…バカめ！
それはサンプルだ！！

店員「いらっしゃいませこんばんわ〜☆」
　　　（今宵も生贄が自らやってきたか・・・）

客Ａ「あ、新商品見っけｗｗｗ俺これにするわｗｗｗｗ」

客Ｂ「ここは食玩だろ常識的に考えてｗｗｗ」

店員（そう・・・そうやって目立つ場所に置かれた高利益商品を買うがよい）
　　　（操られているともしらず・・・我らに貢物を差し出すがいい・・・）

客Ａ「先にレジ出とくぞｗ」
客Ｂ「ああ、俺もこれ払ったら出るわｗ」

店員「ありがとうございま〜す。」
　　　（くくく・・・能力も持たない者どもが・・・何も知らず・・・愚かな・・・）










客Ａ「能力を持っていることを隠すのも・・・」
客Ｂ「ああ、めんどくさいものだ。しかし、この任務が終わるまでは仕方が無い。」
客Ａ「・・・そうだな。まだ組織の者に我々が能力者であることを知られるわけにはいかない・・・」

能力者の集う店、何かかっこよさげに聞こえるけど実際はコンビニ

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)



|彡ｻｯ

良スレ上げ

これは良すれｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あたため中
すいませんお客様…ただ今肉まんは『煉獄の業火』でございます…

何この俺のバイト先

はっ、まさか『機関』か・・・！
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾟ　ﾘ　ｯ　ｼ　ｬ　ｰ
ならば見せてやろう俺の『全て削りし螺旋の円鋸』の力を・・・！

良スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

き…貴様正気か…？
此処でその食玩を箱買いとは…。

いいだろう。覚悟を決めたのだな…。


｢袋にいれま…わかりました、テープを貼らせていただきますー。｣

なんだと・・・『肉を喰らいし金色の畑の獣』を望むだと！？
くっ・・・それがお前の進むべき道だというのなら、我はそれに応えるしかない！
なん・・・だと・・・！？遅すぎた・・・のか？こいつはもう・・・死んでいる・・・

「すいませんー、ちょっと肉まん状態が悪くてお売りできないんですよー」

ｳｨｲｰﾝ……

バイト「入ったッ……！いらっしゃいませッッ！！」
店長「彷徨える子羊が……今日も一匹か…。自分のすべきことを見いだしているのか、当てもなく途方にくれてこの地にやってきたのか………。」
客「悪いが、俺は子羊ではない……それを喰らう狼だ。子羊は貴様等のようだな………。

バ ニ ッ シ ュ
『音の無い不揃いな鍵盤』

発動ッ！」

店長・バイト「はっ！いつ……店を出たんだッッ！！アイツ……いつの間に！！商品を持ってもうあんな所に居やがるーーーッッッ！！！」

　　　　　　ｼﾞ ｬ ﾝ ﾌﾟ
「ふっ・・・跳躍の書か・・・まだまだ青いな・・・」

バイト「550円になります」
客「じゃあ1050円でお願いします」
バイト「・・・！？（こいつ・・・できる！！！）」

客「これを」

　　　アクア･ヴィット　　　　　　　　　 し　か　く
店「　　　『酒』　　　　ですか・・・、『身分証明証』はお持ちですかな・・・？」

バイト「ありがとうございました〜」

バイト「・・・緊急連絡、ターゲットは店内にて『キノコの山』の購入を確認、敵性勢力と断定した、各員攻撃態勢に入れ」