どうやら俺はハルヒに異世界人として呼ばれたようです
俺はハルヒが大好きで仕方がない普通の?高校生だ。
朝起きたら知らない部屋にいた。
ここはマンションの一室のようだ。
なぜここにいるかはわからない。
部屋を見渡すと、電化製品等の必要最低限の物はあるようだ。
俺「なんで俺こんなとこにいるのwwwwうぇw」
俺「母さーん?」
当然返事はない。
するとインターフォンがなる。
俺「ビクツ」
俺「ちょっと怖いんですけど。でるべきなのか」
玄関に行きおそるおそる、覗き穴から見てみる。
そこには俺のよくしってるかわいらしい顔があった。
長門さんでした(はぁと)
俺「萌え」
三行で頼む
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 01:37:27.26 ID:WQDttjUW0
おお!お前か!これは期待 と言ってみるテスト
俺は長門効果でついそのドアを開けてしまった。
ガチャ
俺「やぁ」
長門「・・・少し、いい?」
俺「あぁいいよ」 心の声→(リアル長門キター)
俺「まぁあがってよ」
俺の家でもなんでもないのあがらせようとする俺
長門「いい。すぐ終わる。」
俺ショボン
長門「あなたは涼宮ハルヒに呼ばれたこことは異なる世界から人間。
私は情報・・・
俺はもう一瞬でわかった。つまり俺の夢が叶ったってことでFA?
俺「おkおk。もうわかってるからいいよ。君のこともね。」
長門「そう。なら今日から学校に行って。転校手続きは済ませてある。」
俺「うはwやったぜw」
長門「wってなに?」
俺「あなたはしゃっべててもwが見えるんすかw」
そしてクローゼットの中にある制服に着替え、長門と登校することになった。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 01:46:36.90 ID:W/5uCGtR0
wk・・・tk?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 01:50:57.84 ID:PedvP/x/0
俺「なぁ、長門さん?どうして俺がこっちの世界に現れたってわかったんだ?」
長門「私は多くの情報を感じ取ることができ・・・うんたらかんたら・・・」
俺「よくわからないからいいや。とりあえずハルヒさんに呼ばれたってことでいいんだね?」
長門「そう」
俺「じゃあ、俺もなんとなくすることはわかるよ。とりあえずSOS団に入るんだな?」
長門「それはわからない。涼宮ハルヒのがどう動くかによる。」
俺「そっかー。入りたいなぁ」
そんな話をしながら学校につく
職員室に行き手続きをすませ、HRで紹介された。
俺はまっさきに右端の後ろの席をみた
イターーーーーーーーー
はぁはぁリアルハルヒかわいいよ
ハルヒはなんだか目を輝かせていた。
謎の転校生(2号)が珍しいのか?
あれ?そういえば時間はいつの季節なんだ?
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 01:52:09.31 ID:/WOqJEMbO
なんだドリーム小説か
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 01:52:20.68 ID:+nghahszO
( ゚゚)…
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 01:55:17.41 ID:oshGfq3KO
まぁ………妄想もいきすぎればSSになることはわかったよ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 01:56:51.15 ID:UqVf27NF0
で?妄想なの?
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 01:58:21.21 ID:OQOOwRzm0
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 01:58:35.84 ID:PedvP/x/0
俺「今日から転校してきた○○やる夫です。よろしくお願いします」
簡単な挨拶をすませ、席に案内される。
席は真ん中の1番後ろだった。
ハルヒに近い・・・萌え〜
その後は普通に授業を受けて昼休み
案の上ハルヒが話しかけてくれた
ハルヒ「あなた何でこんな時期に転校なんてしてきたの!?」
自己紹介もなしですかそうですか
だが、そんなのは予想通りですよ
俺「家の都合だよ。君は何て名前なの?
ハルヒ「私の名前は涼宮ハルヒ。んでこっちのがキョン」
あ、キョン君いたんだ(笑
俺「やる夫って呼んで。俺はハルヒさんでいいのかな?」
ハルヒ「何でもいいわよ。それより、あなた部活何するか決めた?」
ここはあえて決めたといってみよう
俺「あぁ、野球部にでも入ろうかと思っ・・・」
ハルヒ「そこじゃなくていい部活があるんだけど」
やっぱりそうきたかw
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:00:16.92 ID:M/HTXzZ/O
モバゲでやれよ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:00:57.78 ID:E8T6OBkvO
確かに携帯小説臭い。俺携帯なのに
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:02:56.50 ID:PedvP/x/0
俺「え?」
ハルヒ「私たちで部を作ったのそこに入らない?」
当然入りますとも!だがここは知らないフリをしなくては
俺「へぇ、どんな部活?」
やっとキョンが口を開く
キョン「いや、嫌だったらいいんだぞ。無理しなくても・・・」
ハルヒ「SOS団よ!変わった体験できるからここに来なさい!」
俺「ありがとう。あとで詳しく教えてよ。」
キョン「はぁ・・・また無理矢理か・・・」
といいつつキョンは何かを考えてる様子だった。
そして放課後
ハルヒ「じゃあ部室にいきましょー」
ということで3人部室に行くことに
wktk
16 :
元狼の加護ちゃんファン ◆shota/GSCA :2008/02/28(木) 02:05:54.94 ID:KdeBB9yqO
これからだな
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:07:46.74 ID:R7LIKhIXO
中学生なら黒歴史になるだけだ、高校生ならこんなことしてないで寝ろ
それ以上なら・・・諦めろ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:08:21.45 ID:+kE269gY0
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:09:19.51 ID:PedvP/x/0
部室につくとそこには長門さんとみくるちゃんと小泉がいた。
小泉「おや?涼宮さん、そちらは?」
ハルヒ「謎の転校生第2号よ!今日転校してきたばっかのやる夫君!」
俺「どうも、SOS団に入ることになりました。やる夫です。よろしく」
キョン「って入るのかよ・・・」
小泉「よろしくお願いします。んふ。」
みくる「よろしくお願いしますやる夫君」
リアルみくるちゃんもかわいいなぁ
おっと一応聞いておくか
俺「ところで何をする部活なんですか?」
ハルヒ「宇宙じ(ry」
キョン「嫌だったら帰っていいぞー。まじで。」
ハルヒ「ちょっと、キョンさっきからうるさいわよ。別にやる夫君がいいならいいじゃない。」
というわけでばっちり入ることができました。
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:11:22.91 ID:V3vAvhMLO
ここまでは誰でもつくれるな
肝心なのはこの後
wktk
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:12:46.20 ID:Q7zNHxmGO
なんでだろう…wktkしてしまうのは。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:13:58.32 ID:F6IEzNv9O
読む気にもなんないmmmmmmm
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:15:02.55 ID:PedvP/x/0
ハルヒ「キョン!ちょっと他に用があるから、ちょっとやる夫君に色々教えてて!」
キョン「はいよ。いってらっしゃい。」
出て行くハルヒ
俺が話しかけようとする前にキョンが
キョン「で、お前は何者なんだ?」
小泉「あぁ僕も気になります。ここにいるってことは特別なんですよね?」
みくるちゃんは無言で興味津々な目でこちらを見ている。
俺「あぁ、異世界人です。サーセンw」
小泉「へぇどこの世界からきたんですか?」
俺「えっと現実からかな・・・」
キョン「なんだ現実逃避野郎か。」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:24:01.22 ID:PedvP/x/0
俺「え?今何かひどいこと言わなかった?」
キョン「あれ?何も言ってないぞ。」
今のはなんだったんだ?電波の神のお声が聞こえたのか(vipのこと)
キョン「現実ね・・・。何かよくわかりにくいな。俺にとってはここが現実だからなぁ」
小泉「そうですね。ちょっとイメージしずらいですが、あなたの言い方だと、
ここは現実ではなく空想の世界だということですか?」
俺「まぁそんなとこかな。でも俺は満足してるよ。みんなにも会えたし。」
小泉「何やら意味深な発言ですね。我々のことを知っているとでも?」
俺「あぁ、詳しくは言えないけど、知ってるんだ。」
キョン「ごめん、さっぱりわからん。」
みくる「えっと・・・私もわかりません。」
俺「えっとつまり全部俺の妄想ってことでFA」
終了
つまらないもの読ませてすみませんでした。自重します。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:25:04.43 ID:JqV0bB1RO
軽く期待してた俺にあやまれ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:25:41.01 ID:SJzAopdCO
雪降ってきたかな
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:28:31.69 ID:W/5uCGtR0
わざとそういう事しなくていいからwwwwww
さっさと続きを
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:29:30.57 ID:UqVf27NF0
その後のストーリーを書くまで寝るの禁止
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:30:59.51 ID:u3y75B+c0
つづきー
はやくつづきー
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:32:12.91 ID:fjboZaN/0
俺のwktkを返せ!!あとついでに睡眠時間も!!!
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:33:29.77 ID:PedvP/x/0
以外と読んでくれてる人がいて元気でたわw
今日は徹夜だなw
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:39:26.27 ID:PedvP/x/0
中略
こうして俺は無事SOS団に入ることができた。
その後2,3日はハルヒの世界に入れたことに感動していたし、とても楽しかった。
しかし、キョンの質問からふと思った。
キョン「なぁやる夫のとこにも上司みたいなのがいて、
ハルヒを観察したりするように頼まれたのか?」
俺「いや、そういうわけではないんだ・・・気づいたらいつの間にか・・・。」
そうなのだ
SOS団に入ったものの俺の存在意義がわからない
キョンみたいにハルヒに好かれてるわけでもなく
他の3人みたいにお偉い人から監視(?)命令を出されてるわけでもなく、
ただわけもわからずここにいるのだ。
キョン「え?じゃあハルヒの被害者じゃないのか!?」
俺「被害者なんてとんでもない!」
俺は心の底からそう思ったが、何かこの先どうなるのかが不安だった
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:44:47.46 ID:0gFHCUYc0
支援
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:50:01.27 ID:PedvP/x/0
この先どうすればいいのかわからない俺は特別な存在の3人に相談してみた。
長門〜
俺「俺さ、これからどうすればいいんだ?俺の存在意義ってなんなんだろう?」
長門「好きにすればいい。私とは関係ないこと。ただここにいると言うことは必ず理由がある」
俺「理由ねぇ・・・。好きにしていいって、俺が異世界人だってハルヒに話してもいいってことか?」
あえてタブーについて聞いてみる
長門「推奨はできない。しかしそれを阻止する理由もない。」
あれ?ハルヒに話すのはダメだったはず・・・?
まぁ長門さんがいいって言うならいいか。
みくる〜
俺「俺さここに存在してる理由がわかんないんだよね。未来では異世界人とかいないの?」
みくる「未来でも現実は一つしかないので、いませんね・・・
でもあなたがここにいるってことには理由があるはずだと思います。」
長門さんと同じことを言ってきた。
俺「その理由をみつけなくちゃな・・・。ところでみくるちゃん、その衣装かわいいね。」
みくる「そうですか(カァ)」
俺(かわいいよみくるちゃんハァハァ)
小泉〜さ
俺「何で俺がここにいるか教えて」
小泉「さぁ僕にもわかりません。」
俺「使えないな」
小泉「すみません・・・」
携帯からだが支援
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:53:32.33 ID:E8T6OBkvO
ハレ晴れとかキャラソン聴かせたらどうなるのだろう
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:56:48.67 ID:UqVf27NF0
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:58:23.57 ID:E8T6OBkvO
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 02:59:27.09 ID:PedvP/x/0
うーん、3人と話をしたところ、
やっぱり俺がこの世界に来たことにも理由があるらしい。
それに俺が異世界人と言うことを話してもいいってことは原作と違うからな・・・
こ、これはもしかして
ハルヒとフラグたっちゃうのか!?
ということでいざハルヒと話を!!
昼休み
俺「ねぇハルヒさん、話したいことがあるから後でいいかな?」
ハルヒ「いいわよ。今じゃ駄目なの?」
俺「今はみんながいるからちょっと・・・」
キョンが何やら俺を見ている、がそんなの関係ない
(もはやお前は主人公ではないのだw俺がハルヒいただくw
所詮こっちの世界では普通の人間なのさお前は!)
とちょっと思ってみたりした。
そして放課後
ハルヒと二人きりになった俺は
ハルヒ「で、話って何?」
特に表情も変えずに聞いてくる。わざわざ呼び出してるだから、少しは意識してほしいものだ。
俺「実は俺さ、この世界の人間じゃないんだ。」
ハルヒの目が輝きだした。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:07:54.08 ID:89cOZk2TO
長門もハルヒもイラネ
早くみくるの濡れ場書け
いや、書いてください
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:07:57.92 ID:sCwbyWAMO
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:10:47.24 ID:PedvP/x/0
ハルヒ「え!?それってどういうこと!?」
すごく興味津々といった感じで聞いてくる。
この輝いた目がかわいすぎるwwww
抱きしめたくなったが我慢した。
俺「実は・・・ここは俺が住んでる世界とは違うんだ
俺は日本は日本なのだが現実から来たんだ。」
ハルヒ「それで!?それで!?」
俺「それで・・・」
それだけだった(泣
異世界人であることは間違いないのだが、それを証明することもできない。
ハルヒ「・・・それで?」
少しずつ表情が戻っていく
俺「それだけ・・・俺もよくわからなくて・・・」
ハルヒ「本当なんでしょうね?証拠は?」
俺「ありません・・・」
フラグ消失・・・オワタ(^^)
そこで起死回生の言葉を思いついた!
>>50起死回生の言葉頼む
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:12:50.95 ID:UqVf27NF0
小説で読んだこと適当に言ってきゃいいだろカス
安価か・・・まぁksk
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:13:19.96 ID:89cOZk2TO
ksk
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:14:54.70 ID:89cOZk2TO
ハルヒのパンツの匂い嗅ぎたいなぁ…
どうせキョンの前でハァハァ言いながら股開いてんだろ
このビッチが
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:15:46.13 ID:V3vAvhMLO
kskst
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:16:15.31 ID:PedvP/x/0
ksk
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:16:25.86 ID:PedvP/x/0
ksk
おっぱいもませて
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:17:04.17 ID:PedvP/x/0
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:20:45.19 ID:JQA6qm950
なんか痛いな・・
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:22:27.33 ID:F0WwWBzfO
だがこれは新しい
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:26:42.21 ID:PedvP/x/0
俺「おっぱいもませて」
俺は直感で思いついたことを言った。それは誰かに言われたような気もした。
ハルヒ「何言ってんのよ!・・・もしかして私がそういうのに興味あるの知ったから
それで気を引こうと思ってるんじゃないでしょうね?なんか腹が立ってきたわ」
キレられてる〜><。
俺「そ、そんなことないよ。本当に異世界人なんだ。」
ハルヒ「誰があんたのことなんか信じるもんか!」
プイッと向きを変えて行ってしまった・・・
フラグ消失
涙目になって部室の方へ歩いて行くと長門とすれちがった
長門「だから推奨はしないと言った。」
こういう意味だったのねw
部室に入るとハルヒはいた。とても不機嫌そうにPCをいじっている。
キョン「今日あいつ機嫌悪いみたいだけど、おまえ何か言ったか?」
キョンはさっきハルヒを呼び出したことを知っているので聞いてきた
俺「あぁ、ちょっと失敗した。俺って恋愛むいてないなぁ」
キョン「まぁあいつは難しいやつだからな」
もとの世界には帰れなくなり、ハルヒに嫌われ俺はどうしたらいいんだろう・・・
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:27:12.25 ID:ke3/7mMg0
これは超展開w
さすがこちら側の人間ww
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:29:54.81 ID:yspvujfNO
異世界から来たという証拠に、やる夫が知らないはずのハルヒ関係の情報をはなせばいい。映画制作とか合宿の話とか
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:32:09.04 ID:PedvP/x/0
ごめんネタ切れ
俺って痛いのかなぁ・・・
そんな俺は引きこもりな20歳でした
おやすみなさい
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:36:13.93 ID:PedvP/x/0
もうちょっと絞り出してみる
寝ようとしたけどあまり眠くなかった。
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:42:03.07 ID:E8T6OBkvO
俺も起きてる。
ハルヒ関連の話題や携帯の中の画像、音楽データを駆使すればとんでもない事に
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:42:37.13 ID:u3y75B+c0
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:51:10.65 ID:PedvP/x/0
ハルヒに嫌われたとばかり思っていたが、
次の日ハルヒの機嫌はよくなっていた。
俺が異世界人ではないと言い切れないからかな?
と、思ったが違った・・・orz
ハルヒ「ねぇやる夫君、あなたは普通の人とは違うようね。
今日から変態キャラに任命するわ。」
俺「変態っすかw」
でもそれに反論できない俺がいた
(いつもハルヒたんではぁはぁしてるもんなぁ)
フラグはあきらかに消えたが今後もSOS団で活動できるだけでもよしとしとこう
さて、今後どうしたものか・・・
そういえば長門が「好きなようにすればいい」と言っていたな。
(まぁ好きなようにした結果がこれだけど)
今後どうするかはゆっくり考えよう
みくるちゃんフラグでも立てるか
それともここは長門・・・いやみくるちゃんにしとこう
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:52:51.95 ID:ip/y8+0d0
>>61 gj!
長門は俺の嫁だという事を覚えてたか
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 03:54:07.10 ID:/6Dg9O0uO
キョンの妹の濡れ場希望
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 04:04:46.48 ID:PedvP/x/0
今度はみくるちゃんだ!
とか思ってる俺だが、恋愛経験皆無な俺はどうすればいいかわからない。
この際誰でもいいので、手当たり次第手をつけていこうかと思う。
団長の変態キャラ任命もあったことだしな。
昼休み
俺「キョン、今日うちに遊びに行ってもいいか?」
キョンの妹に会いたいがために遊びに行こうとする俺
キョン「あぁ別に構わないがどうかしたか?」
俺「いや、単純に今日暇だからさw」
キョン「部活終わった後にだよな?」
俺「あぁ。部活の後でいい。」
放課後〜部室にて〜
俺「相変わらずここはすることがないなぁ。」
キョン「なんだかんだいって、こういうのも楽しいもんだぜ。」
小泉「カードゲームでもしませんか?今流行の遊戯王などどうでしょう」
俺「うはw俺デッキあっちの世界だわw」
小泉「それは残念です。僕も多少自信あったのですが。」
〜キョン宅〜
俺「おじゃまします」
キョン「まぁあがってくれ。何もないが」
俺「キョンは一人っ子なのか?」
知っててわざと聞く俺←妹狙いだと悟られないように
キョン「いや、妹がいるよ」
俺「あ、そうなんだ〜」←白々しい俺
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 04:05:23.31 ID:3vhMnQpzO
カマドウマに殺されるエンド
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 04:09:08.52 ID:ip/y8+0d0
いや、そこは朝倉に刺されて散ろうぜ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 04:12:08.83 ID:mWb7F6Uy0
まゆげいんの?
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 04:18:44.18 ID:PedvP/x/0
俺「ほんと、何もねぇな」
キョン「悪かったな」
ちょっとムっとしてるキョン
俺「じゃあトランプでもやらね?2人だとつまらんから妹呼んでさ。」
キョン「あぁいいよやるか」
妹「キョン君呼んだ〜?」
キョン「やる夫がトランプでもやらないか?だってさ」
「やらないか?」に反応してしまう俺は根っからのvipper
妹「やるやる〜☆」
俺「はじめましてやる夫です」
妹「はじめまして☆さぁやろぉ〜」
リアル妹もかわいいなぁ
俺はふと思い出した。長いこと気になっていたアレを聞いてみようと思った。
そう、キョンの本名だ。
俺「なぁキョンって本名なんて言うの?」
キョン「おい同じクラスになってもう1週間くらい経つだろ何で知らないんだよ」
俺「だっていつもキョンじゃん」
キョン「そうかぁ、俺の名前は○○○○だ」
え?ちょうど聞き取れないんだけど
俺「え?なんだって?」
キョン「○○だ」
これはなんだwなぜ聞こえないw
設定されてないことは聞くことはできないのか・・・
そして2時間ほどトランプをして、妹と顔見知りになれて計画通りだ。
キョンの名前・・・謎だ・・・
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 04:30:46.79 ID:PedvP/x/0
だめだ眠くなってきた・・・
もう落ちてもいいや。
もっとみんながおもしろいって思えるようなの作ったらまた書くわ。
もし明日残ってたら続きかこうと思うけどまずないだろうな
応援してくださった方ありがとう
おやすみなさい
宣伝しといて落ちるのかよwwwwww
読みに来てみりゃ終ってるwww
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 04:36:53.64 ID:ip/y8+0d0
まぁ、乙。
ちなみに長門は俺の嫁
異論は許されない
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 04:41:19.38 ID:u3y75B+c0
んじゃハルヒは俺の嫁だから。
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 04:46:15.08 ID:qOFmevlgO
ほ
ほ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 05:36:27.31 ID:ip/y8+0d0
しゅ
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 05:48:27.86 ID:Y3iU2bEUO
で
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 06:07:43.51 ID:ip/y8+0d0
っ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 06:31:20.21 ID:ip/y8+0d0
て
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 06:32:49.23 ID:lJpegj/RO
い
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 06:33:19.52 ID:NxtFgVd40
う
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 06:47:13.62 ID:LEA7ZvofO
ほ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 06:52:21.23 ID:ip/y8+0d0
り
え
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 07:06:54.01 ID:ip/y8+0d0
ゆ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 07:10:21.51 ID:G53TZYnQO
ハルヒの言う異世界人は読者を表しているってのを
どっかで聞いた気がする
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 07:13:47.74 ID:ip/y8+0d0
ちょっwww『い』がぁぁぁぁぁ
せめて書き込んでからぁぁぁぁぁ
OTL
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 07:17:33.98 ID:awUxbuzg0
なんというarcdiaスレ・・・
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 07:20:41.16 ID:SOyLwXui0
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 07:45:46.40 ID:6RiQUzLx0
復活まで保守
ほ
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 08:36:26.52 ID:gO2RbAbK0
設定俺の脳内世界と被りすぎだろ・・・
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 08:55:48.01 ID:2iTgEvLY0
がんばれおうえんしまくりほしゅ
ほ
なにこのスレ俺過ぎて気持ちわるいんですけどほ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 10:20:15.03 ID:PedvP/x/0
おはようございます。
引きこもりの俺ですが今日に限って外に出なくてはなりません。
朝、まだこのスレが残っていたことが感動でした。
みなさんありがとうございます。
また夜書けたら書きににきますね。
保守していただけるとありがたいですが、
落ちてしまっても仕方ないと思いますので、
適当にやっておいてください。
。
。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 11:55:17.50 ID:FpFxXYbPO
ほ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 12:22:59.82 ID:sCwbyWAMO
し
ゅ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 12:33:47.36 ID:Hm6h3pP7O
い
俺様いまだかつてぬるぽしてからがっされたことねーぜニヤニヤ
ぬるぽ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 12:55:54.51 ID:F+ypEDWF0
朝
:∧_∧: ぬるぽ♪∧_∧ぬるぽ♪
:(#・∀・): イライライライライライライライラ と( ´∀` )つ
:( ): ヽぬるぽノ
:) ) ): / /\ \
:(__)_): (_ノ ヽ_)
〜
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 13:06:13.97 ID:J/gMXGuN0
便乗ぬるぽ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 13:23:45.38 ID:OqxzrI/a0
みなとらじお 君が主で執事が俺で 02
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2336941 伊藤静「じゃあ、次も」
後藤邑子「斬ったほうがいい?」
伊藤「次は斬る?」
後藤「どうする?」
伊藤「ペンネーム『心が綺麗な天使』から頂きましった(私はこの日本に住むのにはピュアすぎます。どのようにしたら天使のような私がこの今の日本に馴染めるのでしょうか?」
後藤「ウザい」
二人「キャッハハハハハ」
伊藤「ちょほんとさあ、大丈夫?」
後藤「おい天使、おいおい自称天使」
伊藤「自分が天使だと思ってること自体がちょっと間違ってんじゃないの?っていうね」
後藤「うん。ね。ちょっと軽く(精神病院に)通院してみたほうがいいんじゃないの?
もしくは今の日本に馴染めるようにちょっと汚れちゃえよ」
伊藤「それかもう日本出て行ったらいいんじゃないの?」
後藤「天使が住める国に なんかエルフの国とかに行ったらいいんじゃないの?」
伊藤「妄想の中とかに行っちゃえばいいんじゃないの」
後藤「こわいよーこわいよー」
youtube版
http://jp.youtube.com/watch?v=_ec_H8rnFSc
ほ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 13:50:24.03 ID:5iw51hg6O
しゅ
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 14:07:54.71 ID:Hm6h3pP7O
ほ 第12話
し
ゅ
ぬるぽ、重ねて
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 14:39:01.01 ID:5cqu0xLYO
異世界に来た僕は色々あって高校に入る事になった。
その後何か色々あってSOS団に入る事になった。時々謎の巨人が現れたけど僕の敵じゃなかった。僕のぶっちぎりの強さを危険と見なし攻撃してきた宇宙人達もやっつけ、統合思念体も消滅させた。
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 15:20:26.27 ID:+CN5g8ilO
チャイムの音が聞こえた。俺は目を覚ます。
「・・・?」
辺りを見回してみる。おかしい。俺は授業中、睡魔に耐えきれず眠ってしまったことは覚えている。しかし俺が睡魔に敗れる前に居た教室とは違うような
「やっとお目覚めか?」
俺「んぁ?」
見上げてみると谷口が居た・・・!
俺「・・・・・・っ!」
谷口「おいおい、どうしたんだよ。やっと学校来るようになったと思えば堕眠を貪るだけか?」
俺「・・・」
谷口「まさか忘れた訳じゃないだろうな?今朝話しただろ。お前、入学式からずっと不登校だっただろ、だから友達の居ないお前のために、俺がお前の友達第1号になってやるってな!」
俺「・・・w」
谷口「・・・WA?」
すいません、便乗して調子のりました。
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/28(木) 16:03:57.66 ID:ImyE6ocxO
☆
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
もっとやるべきだ