ローゼンメイデン百合ガガーリン

落ちてたショック

ショックというほどでもない

今日も百合ですぅ

翠星石「蒼星石の服いい匂いですぅ…くんかくんか」

翠星石「くんかくんか」

翠星石「くんかくんか」

翠星石「…zZ…」

翠星石「…zZ…」

翠星石「…ぐぉー…」

翠星石「…ﾌﾋﾌﾋ…zZ…」

可愛い

蒼星石「ごめん翠星石長風呂しちゃった…ってアレ？」

翠星石「…zZ…」

蒼星石「寝ちゃってる…あっ…僕の服…どうしよう起こしたらかわいそうだし…」

蒼星石「ま、このままでいっか」



真紅「ちょっと蒼星石の所に本を借りにいってくるのだわ」

ＪＵＭ「ん」

ｗｋｔｋ

真紅「蒼星石、お邪魔するのだわ。この前話してたマックス・ウェー…な！？」

蒼星石「やぁ真紅。って、あっ…」

真紅「な、な、何よその格好？！はしたないわ！／／／」

蒼星石「いやぁそれがさ、翠星石が僕の服持ったまま寝ちゃっててさ、ほら」

真紅「あ、あらそうなの。取り乱してごめんなさい。（蒼星石…わたしより若干胸があるわ…それに…綺麗）」

蒼星石「？どうしたの真紅？僕の胸に何かついてる？」

真紅「…そ、蒼星石、ちょっといいかしら？」

蒼星石「？？」




ちょｗｗ誰か書いてｗｗ

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

>>16
ワッフルワッフル

真紅様より蒼星石がグラマラスだなんてありえない

ﾌﾟﾆｯ

蒼星石「ちょ！！真紅？！！何……ｱｯ…ちょ…真紅ッ…ｱ」

ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ

真紅「ﾊｧﾊｧ（やわらかい、やわらかいのだわ！ヤワラカイヤワラカイ）」

蒼星石「あっ…真紅やめて！や、やめ…」

翠星石「ぅうーん…うるさいですねぇなんですかぁ？」

修羅場↓

蒼星石「！！」

真紅「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

翠星石「…」

蒼星石「ね、ねぇ真紅？は、はなしてよ」

真紅「ﾊｧﾊｧ」

翠星石「…」

ｺﾞｽｯ

真紅がオス犬にｗｗ

真紅「ﾊｸﾞｯ」

ﾊﾞﾀｯ

蒼星石「翠星石！だ、駄目だよ！」

翠星石「…」

ｺﾞｽｯｶﾞｽｯ

蒼星石「翠星石！やめて！真紅が死んじゃうよ！レンピカ！！」

蒼星石「翠星石ゴメン！」

ﾄﾞｽｯ

翠星石「う…」

ﾊﾞﾀｯ

サバイバルものですかｗｗｗｗ
これは新しい

わっふる

蒼星石「はぁ…どうしよう？」






マジで

気絶させた翠星石を柱に縛って鬼畜プレイをする蒼星石でも書けばいいと思うよ。というか書いてください。

蒼星石「真紅…どうしていきなりあんなことを…」

蒼星石「け、検証してみる必要があるな、うん。真紅、ちょっとさわらせてね」

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

蒼星石「うーん…」

蒼星石「そうか僕と同じ体の翠星石を調べてみよう」

ﾌﾟﾆｭ

蒼星石「おぉ！」

　　 ＼ヽ,　,、
　　 　 `''|/ﾉ
　　　 　 .|
　＿　 　 |
　＼｀ヽ、|
　　 ＼, V
　 　 　 `L,,_
　　　 　 |ヽ､)
　　　　 .|
　　　　/ 　 　 　 　 　 ,､
　　　 /　　　　　　　　ヽYﾉ
　　　.|　　　　　　 r''ヽ、.|
　　　|　　　　　 　 `ｰ-ヽ|ヮ
　 　 |　　　　　 　 　 　 `|
　　　ヽ,　　　　　　　 　 .|
　　　　 ヽ,／´￣　｀ヽ､ﾉ
　　　　　/０　　　　　　',
　　　　　.{o　　　　　　　:}
　　　　　.':　　　　　　　/
　　　　　　ヽ､_＿_,.,／
　　　　　　　　　|
　　　　　 　／ ￣ ￣　＼　　　
　　　　　／　 ::＼:::／:: 　＼　　
　　　 ／　 <○>::::::<○> 　 ＼ 　
　　　 |　　　　（__人__）　　 　　|　
　　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

真紅「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

ﾌﾆﾌﾆﾌﾆ

蒼星石「こ、これは…！」

ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ

蒼星石「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

ﾑﾆﾑﾆﾑﾆ

蒼星石「ﾊｧﾊｧ…はっ？！」

蒼星石「真紅の気持ちがわかったよ…」

蒼星石「…」

蒼星石「翠星石の素肌ってすごいやわらかい…」

蒼星石「…ちょっと色々検証する必要があるな、うん」

蒼星石「ゴメンね翠星石…」

ｼｭﾙｼｭﾙ

蒼星石「うわぁ…」

蒼星石「…」

蒼星石「なんだか股間のあたりがムズムズしてきた…」

蒼星石ふたなりフラグ！？

ｸﾁｭｸﾁｭ

蒼星石「うわっ！なんだこれ！僕おしっこがでるようになっちゃったの？」

ﾇﾙﾇﾙ

蒼星石「な、なんだろうこれ、翠星石もでるのかな？」

蒼星石「検証する必要があるな、うん」

今日はエロで飛ばすのか

蒼星石「失礼しまーす」

ｸﾁｭｸﾁｭ

蒼星石「す、すごいや」

蒼星石「でもこの穴は一体……」

蒼星石「穴……穴は塞ぐもの…」

ティッシュ用意してくる

蒼星石「穴を塞ぐ棒……棒…真紅のステッキ…よし」

蒼星石「ｺﾞｸﾘｯ」

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾌﾟ

翠星石「うっ…」

蒼星石「おぉ反応した」

蒼星石「すごいや、ステッキがどんどん翠星石の中に入っていく…」

翠星石「…ッ…アッ…」

蒼星石「あぁ翠星石、なんだろうこの気持ち、君をめちゃめちゃにしたくなってきたよ」

蒼星石「ふふふふふ」

蒼星石「真紅にも穴はある…」

蒼星石「スィドリーム、ジョウロを出して」

蒼星石「ふふふ」

真紅にも穴はあるよな…

蒼星石「ｺﾞｸﾘｯ」

蒼星石「真紅ぅ…可愛がってあげるよ」

ﾇﾙﾝｯ

蒼星石「すごい！真紅の穴、ジョウロをくわえこんでるよ、あはは」

蒼星石「二人共いいよ、凄くイイ」

真紅「…ゥ…ゥウッ…」

翠星石「……んっ……」



雛苺「蒼星石ーっ、ヒナも遊びにきたのよー」

蒼星石「やぁ雛苺、いらっしゃい僕の可愛い妹」

完

ｲｲﾖｲｲﾖｰ
さぁ違うシチュエーション逝こうか

まだ抜けない！！！！

ここで終わるのかｗｗｗ
乙

続く

少佐！もう私には無理です！
さぁエロも非エロもどんとこい
ティッシュの準備は万全です

>>47
諦めるんじゃない！
早く小説を書く作業に戻るんだ

悲エロならなんとか書けるが帰宅途中につき今は無理

ええい！昨日のスレの百合職人はいないのか！

>>50












呼んだ？

>>51
期待して待つ
そして俺も適度に書いてみる

百合は別にそんな好きでもないけど昨日の銀と翠のやつはなかなかよかった

「ねぇねぇ、おなにーってなぁに？」
「ぶふっ！？な、なななな何をいうですか！？」
「ジュンのお部屋に、おなにーって書いてある本があったの」
「(に、人間の雄はやっぱり下劣ですぅ！！)」
「ねぇってば、おなにーって……」
「な、何度も言うなです！…お、お前は知らなくていいんですよ！」
「えー！？気になるの！教えてなの！」
「うるせえです！！兎に角、お前が知っても意味を成さないのです！！」
「……ぶーー！良いもん！ヒナ一人で調べるもん！！」
「ふぅ…、やっと行ったですかぁ……。…全く、やっぱりチビ人間なんて大嫌いです…！」

どうしよう

オナニーに興味を持っちゃう翠

>>54
ﾊｧﾊｧ構わんﾊｧﾊｧ続けろﾊｧﾊｧ

数分後

「翠星石ー！」
「またチビ苺ですか…。一体なんです？」
「ヒナね、おなにー分かったの！」
「ごほっ！？ちょ…何ですってぇ！？」
「だから、ヒナおなにー分かったの。やり方も、ジュンの本に書いてあったの！」
「なっ…！？(チビ人間のおバカ〜！！)」
「あのね、女の人と男の人とやり方が違うんだって！それで、女の人の場合、お股にある穴に…」
「い、言うなです！それ以上言うなです！汚れなき薔薇乙女がそんな事言うなんて…！」
「でもね、ヒナ自分のじゃ分からないから……」

「翠星石の、見せて？」

書くの遅いよ

>>55
ちょっと違う。ごめん

暇さえあれば常にオナニーしてる巴と一緒に暮らしてたのにやり方を知らないとは

>>57
別にリクしたわけじゃないからいいよ。というかむしろこっちの方がいいｗｗ

>>58
巴ｗ

「………は…？」
「だから、翠星石の見せてほしいの〜」
「な………何言ってるですか！！そ、そんなの……」
「うゆ〜……見せてくれないなら、実力行使なの！ベリーベル！」
「なっ…！？や、止めるです！」ｼｭﾙｼｭﾙ
「えっと……ドロワーズで見えないの…。脱ぎ脱ぎするの」
「や…、ほ、本当にダメですッ！や、止めてぇ…！」
「よいしょ、これは横に置いとくの。……あ！足閉じちゃダメなの〜！」
「ダメなの〜じゃ、ねーです！止めるですよ、こんな事！」

あえぎ声とか無理＼(^O^)／

>>61
「無理」なんて決め付けるな
お前には無限の可能性が秘められているんだぞ

喘ぎ声なんて日常会話と同じさ！頑張れ！

「うゆ〜…！」
「あ…諦める…ですっ！」
「諦、らめ…ないの！」
「くっ…！(や…ヤバいです…、そろそろ…辛いッ……)」
「えぃ！」
「きゃっ！？」
「ベリーベル！」
「やっ……！」ｼｭﾙｼｭﾙ
「ふぅ……、これでやっと見れるのー」
「は、放しやがれです！」
「ダメなのー！絶対見るの！」
「そんなもの見ても、何にもならないです！」
「ヒナは気になるだけなの！すぐ終わるから！」
「(うぅ……屈辱です…！)」

え？早くやれって？
嫌がる翠星石を書きたかっただけだよ

>>62
ありがとう、頑張る

>>63
お前の言葉に感動した

これ定期スレなのか?

「す…すぐ、終わらせるですよ！」
「分かったの！」
「(み、見せるだけです……たった、一瞬ですよ…)」

「……ほぇ〜…」
「……な、なんですか…、そんなジロジロ見るなです…！」
「…穴が…一個、二個……三個……」
「い、言うなですぅ…！」
「…うゅ…？水が溢れてきたの……」すっ
「ひっ…！」ﾋﾞｸｯ
「うゅ？どうしたの？」
「な、なな何でもないですッ！」
「？、ちょっと調べてみるの」
「えっ……！？」

すまん、構造人間と同じだと思って
嫌な人ごめんなさい

>>63
おまｗｗｗｗｗｗ
>>66
さぁ？

〜薔薇学園軽音楽部〜

翠「はぁ…二人だと特にすることないですぅ」

銀「そうねぇ〜今日は皆用事があるみたいだしねぇ〜」


………

銀「ねぇ〜こうしてるのも何だし、曲でも作らない〜？」

翠「何か作ってきたんです？」

〜♪


翠「なかなかいいですねぇ。カッコイイです！」

銀「じゃあ、あなた歌詞とか書いてみない？恋愛の曲がいいかしら…」

翠「！え！？その…す、翠星石は…//恋愛経験がねーですから…//その…//」

銀「あらぁ…」

「す、すぐ終わらせるって言ったじゃねーですか！」
「で、でも…、どうして水が溢れてくるのか、気になるのー…」
「そ、そんなの…気にならなくて良いですぅ…！」
「……(そういえば…何処か触ると、翠星石反応してたの…)」
「ち、チビ苺！聞いてるですかぁ！？」
「えっと……此処かなぁ？」
「ひっ…！な、何するですかぁ…！？」
「(あ…、翠星石泣いてるの…………でも、なんだか楽しいの♪)」

用事が＼(^O^)／
11時頃書き貯めて投下するわ

>>69
おｋ！期待してるぜ

すみません昨晩からおっきが止まりません

〜薔薇学園軽音楽部〜

(別に経験がなくてもいいのよぅ。例えば自分の理想を書いたりしたら可愛いんじゃなぁい？)


…って水銀燈は言ってましたがそんな恥ずかしい事出来る訳ねーです//



〜〜

はかなく揺れる銀髪に
恋い焦がれ
叶わぬ想い(ry



だめですだめですだめです…/////



作詞なんてしたら私の…水銀燈への気持ちがバレちゃうです…//

こうなったら、作詞は真紅に頼むしかねぇです
でも真紅は作詞をすると紅茶とくんくんのことしか書かねぇです

>>72
心が洗われます

このスレのせいで銀×翠に目覚めた

ネタ考えてたけど気付いたら百合じゃなくなってたからやっぱやめとく

もはやローゼンでありさえすれば構わないのでは？

もはや百合じゃなくても異論を唱える者はいないさ

いくら嫌われてるとはいえ少しはキムも出してやれよ

ｗｋｔｋ

>>74
俺も>>72のせいで・・・

ほしゅ（´・ω・｀)

把握。書き溜めとかしてないけどちょこちょこ書いてみるか


翠「やーい、チビ人間のバーカｗｗｗ」
Ｊ「この性悪人形！今日という今日は許さないぞ！！」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

紅「まったく…毎日よく飽きないわね」
雛「JUMと翠星石はなかよしさんなのー♪」
翠「なっ！何を言ってるですチビ苺！何で翠星石とチビ人間が仲良しになるんですか！？」
Ｊ「こんな奴と仲良しだなんてゴメンだね！！」
翠「それはこっちの台詞ですぅ！！」
翠･Ｊ「ふん！！」
紅「はぁ…騒がしいのだわ」

J出すなｗｗｗｗｗｗｗ

銀「翠星石〜あそぼ〜」

翠「水銀燈ぅ…！く、くっつくなですぅ//」

銀「冷たいこと言わないでよﾌﾌｯ顔が真っ赤よ」

翠「あ、暑苦しかったんですよっ！！//」

水銀燈「おなかすいたぁ…双子丼が食べたいわぁ」

翠星石「？」
蒼星石「！」

翠「………はぁ…」

翠（また素直になれなかったです…どうして翠星石はこうなんでしょうか…）
翠（翠星石は…JUMが好きです…大好きです…）
翠（JUMともっと一緒にいたい…抱っこして欲しい…）
翠（い、一緒にお風呂に入ったり…一緒の…ベッドで寝たり…////）
翠（そして我慢出来なくなった二人は……ｷｬｰ//////）

翠（そんな妄想をするたびに身体中から何かの汁が出そうになるくらい好きなのに…）
翠（この気持ちを伝えるにはどうしたらいいんでしょうか…）
翠（ふぅ…）

紅「JUM、くんくんが始まるのだわ。TVを点けなさい」
Ｊ「はいはい」ﾋﾟｯ
紅「JUM、抱っこして頂戴」
Ｊ「はあ？何で…」
紅「今日はそういう気分なのだわ」
Ｊ「…わかったよ」ｷﾞｭｯ
紅「…それでいいのよ♪」

翠（っくぅ〜！またあんなにベッタリと〜！！）
翠（……）
翠（……何だか…虚しいです…）
雛「どうしたの翠星石？元気ないの〜」
翠「…おチビには関係ねーですよ」
雛「うゆ〜、でもでも〜」
翠「でももアシモもねーで…」

蒼「こんにちは、遊びに来たよ」

翠「あ…」
雛「蒼星石いらっしゃいなの♪」
蒼「やあ、雛苺。…どうしたの翠星石？元気無いね」
翠「え…そ、そんな事無いですよ？翠星石は元気ハツラツオフコースですぅ！」
蒼「…本当に大丈夫？」
翠「大丈夫です！翠星石は何があってもへーきのへーざです！！」
蒼「ならいいけど…」
雛「蒼星石ー！いっしょにくんくんみるのー♪」
蒼「うん、行こうか雛苺」

翠（…ふぅ）

切ない話のヨカン

蒼「やあJUM君、真…紅…」
紅「あら、蒼星石」
Ｊ「ん？来てたのか」
蒼「…う、うん！さっきね」
紅「そう。今くんくんが始まったところよ。貴女も一緒に観ましょう」
蒼「そ、そうさせて貰うよ」
翠（……蒼星石？）


紅「…危ないわくんくん！後ろよ！…そう…！そうよ！」

翠（…真紅ぅ〜！人の気も知らないでぇ〜！）
蒼「…いいなぁ」ﾎﾞｿｯ
翠「え？」
蒼「…え？な、何だい翠星石？」
翠「今…いいなぁ…って…」
蒼「そ、そんな事言ってないよ！？言ってないから！！」
翠（……まさか）

ＪＵＭてめえ蒼星石まであああああ

紅「今日もくんくんは最高だったのだわ！さ、JUM紅茶をいれて頂戴」
Ｊ「はいはい」
紅「勿論抱っこしたままよ？」
Ｊ「無茶言うなよ…」

蒼「……」
翠「…蒼星石、こっち来るです」
蒼「え？」
翠「いーから来るです！」ｸﾞｲｯ
蒼「ち、ちょっと！？」


蒼「…もう、どうしたのさ？」
翠「…さっきの事ですけど」
蒼「さっきのって……あ…」
翠「…どーいう事か説明するです」
蒼「な、何でもないよ！ホントに何でも…」
翠「蒼星石！」
蒼「うっ…わ、わかったよ…」



蒼「…羨ましいんだ、真紅が」

翠「…っ！」
蒼「JUM君に抱っこされてるの見て、羨ましくて…つい…」
翠「ま、まさか…」
蒼「……この際だから言っておくよ。僕は…JUM君が好きだ」
翠「！！！」
蒼「ゴメンね…君の気持ちを知ってるから…どうしても言い出せなくて」
翠「蒼星石…」
蒼「…でも、もう遠慮はしない」
翠「え…」
蒼「自分の気持ちを偽るのはもう嫌だ。今日はっきりとそう思ったよ。だから…」




蒼「負けないよ、翠星石」
翠「……っっっ！！」

夜、鞄の中―

翠（そんな…蒼星石もJUMの事が好きだったなんて…）
翠（どうして…）
翠（…………）
翠（…真紅がJUMと強い絆で結ばれてるのも…蒼星石の想いもわかるです…）
翠（でも…でもでも……！）
翠（…もう…素直になるとか…そんな事を言ってる場合じゃないですね…）


翠（手段は選べないです…）


翠（蒼星石……ごめんなさい……）




そして………翌朝

雛「あさゴハンおいしかったのー♪イチゴいっぱいだったのー♪」
紅「JUM、紅茶をいれて頂戴」
Ｊ「朝っぱらからまったく…」
翠「……」
Ｊ「どうした？今日は大人しいな」
翠「（コレをやったらもう後戻りは出来ないです…でも！）…今日はみんなに重大な発表があるです」
Ｊ「発表？」
雛「なーに？」
翠「…蒼星石の事です」
紅「蒼星石の…いいわ、話して頂戴」
翠「(ｺｸﾘ)…今まで隠していましたけど…蒼星石は…蒼星石は…！」




翠「蒼星石は、男の子なんですぅ！！」

予想外の展開にﾌｲﾀ

Ｊ「……は？」
紅「……貴女、何を言ってるの？」
雛「うい？蒼星石おとこのこだったの？」
紅「そんな訳無いでしょ」
翠「真紅がそう思うのも無理は無いです…でも、考えてみて欲しいです…」

翠「あんな可愛い子が…女の子な訳が無い、と…！」
紅･Ｊ「…ッ！！(ｺﾞｸﾘ)」
紅「で、でもおかしいわ！私達は薔薇乙女…なのに男の子のドールだなんて…」
翠「翠星石も最初はそう思ったです…でも…調べていくうちに判ってしまったんですよ！！」
Ｊ「判った、って…？」
翠「お父様に作られた…悲劇のドールの存在を…！」

なんぞこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

翠「知っての通り薔薇乙女は究極の乙女を目指して作られたドールです」
翠「でもある時お父様は思ったのです…『たまには男の子を作るのもアリじゃね？』と！！」
Ｊ「イヤに軽いノリだな」
紅「黙って！…それで？」
翠「…そして蒼星石は作られたのです。でも…」
雛「でも…？」
翠「薔薇乙女の中で唯一の男の子…そのせいで蒼星石は疎外感に悩まされ…」
翠「そして葛藤の末…蒼星石は遂に自らの一物を庭師の鋏で……ｳｩｯ!!」ｼｸｼｸ
Ｊ「ﾋｲｲｲｲｲｯ!!!」ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ
紅「そ…そんな事があったなんて…」
雛「蒼星石かわいそうなの…」ｸﾞｽｯ

ちょっと一休みする

カオスだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あとちょっとだから投下しちゃうよ

「ひ、雛苺……も…、止めるですッ…」
「…もう、ちょっと……」
「もうちょっとって…！……あっ…！(な…何で、変な声が…)」
「…翠星石、顔真っ赤なのよ」
「い、言うな…です…ッ……はっ…(な、なんなんですか…、この…変な…感じ……)」
「お水が…トロトロなの…」
「お、お前…！なんか…変ッ…ですよぉ…！」

「(本当に変なのは……翠星石ですぅ…！)」

Ｓ苺様が降臨なさいました

「っ…！な、なんか…く、来る…！？」
「そのまま、迎えれば良いと思うの…」
「んぅッ！？…ゆ、指…早…めちゃ、やぁ…あぁぁあぁッ…！？」

「びぇ〜〜〜ん！！」
「こんにち……って、ひ、雛苺！？」
「チビ苺！アホ苺！！おバカ苺ーーー！！」
「ごめんなさいなのーーー！！」
「ちょ、ちょっと…！翠星石落ち着きなよ！一体何があったの！？」

終わり

やっぱり、あえぎ声無理があったよ…orz

>>54>>57>>61>>64>>67>>69が前のね

付き合ってありがとうございました

>>103
乙！雛攻め翠受けは大好物なんだぜ

・・・てわけでちょっと席外す

>>104がイカ臭いです

紅「蒼星石…そんな…」
Ｊ「何てこった…」
雛「タイヘンなの〜…」
翠（…思った以上に騙されてますね…コイツら馬鹿ばっかりですぅ。
あ、JUMはそういうトコもチャームポイントですけど）ﾃﾚﾃﾚ
翠「…まあそんな訳ですが…蒼星石とはこれからも仲良くして欲しいですぅ」
蒼「僕がどうかしたかい？」
翠「そ、蒼星石！？」
蒼「やあみんな、おはよう！」
Ｊ「…蒼星石！」ﾀﾞｯ
雛「蒼星石〜！」ﾀﾞｯ
蒼「え？」
Ｊ「わかる！お前の気持ちはよくわかるぞ！！」ｳﾙｳﾙ
雛「ヒナはずっとなかよしなのよ！！」ｳﾙｳﾙ
蒼「えっと…何？何なの？」

蒼「えっと…コレは一体…」
紅「…どうして」
蒼「真紅？」
紅「どうしてなの、蒼星石！？」
蒼「し、真紅？」
紅「今の私にはJUMがいるのに…！」
蒼「だから、何の話を…」
紅「…あの日の事を覚えていて？貴女と私が初めて会った日の事を」
蒼「う、うん…」
紅「貴女に会った瞬間…私は衝撃を受けたわ…一目惚れだった…」
蒼「…し…真…紅？」


紅「私は！貴女を愛してしまったのよ！！」ﾄﾞｰﾝ


Ｊ「え」
翠「え！？」
雛「うぃ？」
蒼「……えええぇぇぇえええっっっ！！！？？」ｶﾞｶﾞｰﾝ

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´...:...:..:..:..:.::::::::::::::::::::::::::｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌―-'- ...,,,＿＿..:..:..:.:.:.:::::::::::::::::::::::::〉
　　　　　　　　　　　＿ ......... __ 　　　　　　　　 |...:...:...:..:..:..:.:.:::::::::￣￣｀:::::‐-､__::_./ -―- ...
　　　　　　 ,.ィ"／,. ィ'":.:.:.:＼:.:｀丶､ 　　　　　 L　―――--...,,,＿:::::::::::::::　／: : : :｀:丶:､:､:｀ヽ､
　　　　　／ ／ ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.＼　　　　 ｨ´::::::/:::/:::ｌ:::::::|:::､:::::ヽ¬..ノ: : ｀丶､: : : :r､ト;-i_,: :,ヽﾍrく_
　　　 ／　./　/:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ﾄ;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ　　　|:::l:::/::::l::::::|l::|::::l|::｀､::::::::::/:｀ヽ､ヽ､:`:f´ ｵ^ィr ぅ､ ｧヘ　L
　　／　　/　/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト､:.:.!:.:.ｌ:.', 　　l::l:::l:::::|-r‐ﾄ| !::::K-‐､―/: : /　 ｀丶､ <　k __/Nﾆ､ﾍ_....r.く
　く　　　,'　 l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|　　 ﾘ:::|::::l::!l:::| ! ヾ､!ヽ,.::ヽ_l: :./　　　　 ｀`> ^L人 ニｿｲ-ﾉ､f
.　　ヽ､.」　 ｌ:.:.:.:.ｌ:.:.l_:／ﾌ '　/'　 　 ＿_ .l　　　　!::|::::|::Yヽ、 ､__∠´＿ !:/　　　　　　て_'^ u｢:｢´rﾊ',,r'′
　　　/:.:.{　　!:.:.:.:.V　Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　l:ﾊ:::!ヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─に.|::!^_f-!ﾍ
　　 /:.:.:.:{　　 ﾍ:.:.:.:i 　　　´　　　　ヽ　 ! 　　　　 ! ﾍ:{ 　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 .!:|ﾆ､! !-ゝ
　　/:.:.:.:.:.{　　 ,ｲ_ヽ,　u　　　　　　 ,,..ゝ! 　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　 l'´　 !/
_,,/:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.､＞　　r'´~｀''‐､　 ／} 　　　　　　!、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　r _ノ
./:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ}　　`ｰ─ '　／　 } 　　　　 　 　ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
.:.:.:.:.:.::.:.{　{l: : : : : :.:.!{,〃　 ~"　／{　　 } 　　　　　　　　ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー

ここで百合ｗ

さて…俺も調子に乗ってみた

「う…ん…」
「おはよぅ真紅ぅ♪」
「…水銀燈？何で私の上に乗ってるの…？…って今何時!?」
「８時よぉ」
「学校に遅刻しちゃうじゃない！離しなさい！」
「だぁめ♪逃がさない」
「アナタも遅刻よ!?」
「私より学校が大切なのぉ？」
「そ、そういう問題じゃ…あっ！」
「フフフ…敏感ねぇ」
「バ、バカ！昨日あんなにしたのに…////」
「どうせ遅刻確定だし…開き直るってのもアリよぉ。それより昨日の続き…」
「…んっ…まったく…終わったらちゃんと登校するわよ…あっ！」
「わかってるわよぉ」
「でも…」
「？」

「今日は休もうかしら…////」
「…お馬鹿さぁん…////」

紅「でも私達は姉妹、それは許さない愛だった…だから私は涙を飲んで諦めたわ」
蒼「あの…真紅…？」
紅「そして時を越え…私はJUMと出会った」
蒼「ねぇ…真紅…？」
紅「共に過ごし…絆を育んでいくうちに『この人になら全てを捧げてもいい』
と思えるようになった…貴方への想いを忘れる事が出来そうだった…」
蒼「あの…もしも〜し？」
紅「なのに！貴方は再び私の前に現れた！！何て残酷な人なの！？」
蒼「さっきから何言ってるのさー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

翠（こ…これは予想外です…でもここで最も手強い真紅が落ちれば…！）

真紅ｗｗｗ

>>110
もっと調子に乗ってくれ

>>111
真紅ロ率400％オーバー！暴走です！！

さあハイパー深夜タイムだ！

蒼「(ﾋﾟｸｯ)…翠星石…何か知ってるね…？」ｷﾞﾗﾘ
翠「え！？あ、いや…」
雛「蒼星石はホントはおとこのこなの！」
蒼「え」
Ｊ「わかってる！わかってるぞ！！」ｳｩｯ
蒼「…いやいやいやいや！！僕女の子！！アイアム女の子！！」
紅「わかってるのだわ、女の子になったのでしょ？痛かったでしょう？苦しかったでしょう？」ｳﾙｳﾙ
雛「おちんちんチョキンしちゃったのー！」ｸﾞｽﾝ
蒼「いや、そんな事してない！ていうかそんなの付いてないから！！」

アイアム女の子ｗｗｗ

ｶﾞｼｬｱｱｱﾝ!!

銀「…話は聞かせて貰ったわぁ」
翠「水銀燈！？」
蒼「こ、こんな時に！？」
銀「真紅をジャンクにしてやろうと思ってたけど…それどころじゃなさそうねぇ」
蒼「水銀燈！！」
銀「…嬉しいわぁ」ﾆｺﾘ
蒼「え」
銀「貴女が本当は男の子だったなんて…今日は何ていい日なのかしらぁ♪」
蒼「あの…水銀燈さん？」
銀「…初めて会った時の事、覚えてるぅ？」
蒼「…え？」
銀「初めて会った時、何も知らなかった私を貴女は容赦無く斬り捨てたわぁ…」
蒼「そ…それは…」

水銀燈まで出てきたかｗ

>>110続き
俺を調子乗らせたら銀×紅、銀×蒼しか書かないぜ？

「なぁにぃ蒼星石ぃ？こんなところに呼び出して…」
「…昨日休んだね」
「…それがどうかしたぁ？」
「真紅も休んでたんだ…昨日二人で何かあったでしょ？」
「…嫌ねぇ…私を疑ってるのぉ？」
「恋人を疑うような真似はしたくない…」
「そうよぉ…私は蒼星石一筋なんだからぁ♪」
「僕も君だけさ…水銀燈。…だからこれだけは覚えておいて…」
「？」

「僕は嫉妬深いよ？君に悪い猫が付くようなら…それを躊躇わず消す覚悟がある…例え親友でもね」

「…」ｿﾞｸｯ
「何てね…じゃあ僕はもう行くよ…」

「…二股は疲れるわぁ…でもやめられなぁい…」

やっぱ寝る

蒼星石王子モテモテｗｗ

>>119
乙だぜ
今度書くときは翠も絡めてくれると嬉しかですｗ

俺も明日あるから寝よう

銀「何て酷い人形だろうと思った…」
蒼「う…」
銀「でも…そう思いつつも…ゾクゾクしたのぉ…」
蒼「は？」
銀「はっきり言って濡れたわぁ」ﾊｧﾊｧ
蒼「へ、変態だー！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
銀「あぁ…イイわその蔑むような視線！もっと！もっと罵ってぇ！！」ﾊｧﾊｧ
蒼「ひいいっ！？」
紅「そこまでよ、水銀燈！！」
銀「真紅！？」
蒼「た、助かっ…」
紅「蒼星石は私と純愛ロードを突き進むのだわ！！」ﾊﾞｰﾝ
蒼「…ってなーーーい！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
銀「…やはり貴女とは決着を着けないといけないようねぇ」
紅「…これはもはや運命なのだわ」

ID:XophSyObOに期待しつつおやすみ

パートスレになったか

保守してくれる人いなくね？
一瞬で落ちそう

？「お待ちなさい！！」

銀「っ！？」
紅「誰っ！？」

ラ「その戦い…しばしお待ちを」
翠「ラ、ラプラスの魔まで来たです！？」
銀「なるほど…このアリスゲームを見届けに来たのねぇ」
ラ「いえ、そうではありません…この戦い、私も参加させていただきますぞ」
紅「な、何ですって！？」
ラ「蒼薔薇のお嬢さんが実は坊ちゃんだった…」
蒼「いやだから僕は女n」
ラ「素晴らしい！その剛直で私の兎の穴をえぐられる様を想像するだけで勃起が止まりませんぞ！！」
蒼「凄い変態きたーーー！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>94見て泣ける展開になると思いきや
>>97のせいでカオスになってるｗｗｗ

兎ｗ
翠星石は一人でガクブルしてそうだなｗ

Ｊ「待て！だったら僕も参加させて貰う！！」
蒼「えっ！？」
翠「J、JUM！？」
Ｊ「僕だって…僕だって蒼星石が好きなんだ！！」

翠（そ、そんなぁー！！JUMが蒼星石の事を好きだったなんてーーー！！！）ｶﾞｶﾞｰﾝ

蒼「JUM君…」ｼﾞｰﾝ…
Ｊ「男でも女でも関係ない！！」ﾄﾞｺﾞｰﾝ
蒼「嬉しいよJUM君……でも女の子として愛して欲しかったあああああ！！！orz」

雛「カオスってきたのー」



今日は落ちる、スレ残ってたら続き書くかも

>>129
乙

なぁなぁ
明日書けたら書くけど、「阿部さん」主役でもいい?

>>131
おｋｗｗｗｗｗｗｗ

ホァッホァッ！

後は任せたっ！

ドドリアきたああああああああ

もう目が閉…じ…る………

任せろタコちゃん

ほ

／（＾o＾）＼

ぬるぽ

ねみー

限界

あぶい

・宝物はなんですか？

真紅「お父様に頂いた体とティーカップ、それにこのレーニン勲章なのだわ」

・世界の同志に向けて一言
真紅「臆せず進みなさい。同志スターリンとの絆が、貴方達を守ってくれるのだわ」

・小耳に挟んだんですけど……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

真紅「スターリングラード攻防戦？……ｸｽｯ、どうかしらね？」

・戦場でもっとも辛い事は何ですか？

真紅「そうね……逃亡兵を撃ち殺す事かしら」

・それは……確かに辛いですね……

真紅「ええ。忙しいのよ、数が多くて」

・俗に泥沼の東部戦線と言いますが、勝利を疑う事はなかったのですか？

真紅「一度も無いわ。唯の一度も」

・どうしてそれ程までに信じていられたのですか？

真紅「相手が二万発の弾を持っているなら、我が軍は三万人で突っ込むもの」

ほ

しゅ

ところで昨日落ちたスレって？

昨日落ちたローゼン百合のSSスレのことだよ
行ってきます

>>152
あり、おかげでせっせと溜めた90モリが40モリになった。多謝。
いてら

ホァッホァッ

エロい雛苺×原作蒼星石

原作蒼星石×雛苺

このスレ残ってたのかｗｗ

ほしゅっとく(`･ω･´)

「あら真紅おはよぅ♪」
「…おはよ…水銀燈」
「相変わらず休みの日は遅いわねぇ」
「アナタが寝かせてくれないからでしょう！////」
「私はちゃぁんと起きてるわよぉ？それに昨日はアナタから誘って…」
「そ、それ以上言わないで！////」
「自分から脱ぎだして…」
「言わないでぇぇ！！」
「フフフ…なら今からもう一回戦よぉ？」
「…バカ…////」

「す、水銀と…んっ…はっ…また私が受けなの…？」
「当然よぉ。VIPPERはそう望んでるわぁ」
「ビッ…って何？…あっ！」
「細かい事は気にしなぁい」
「もう…」

ピンポーン

「…誰か来たのだわ」
「チッ…居留守でいいでしょう？」

「真紅ー！翠星石ですぅ！寝てるですかぁー？開けやがれですぅー！」

「…」

「そういえば今日…あの子に数学を教えてあげる予定が…」
「私が泊まってる事は知ってるの？」
「知らないけど…アナタはいても問題ないわ。とりあえず続きは今夜…ね」
「待ちなさぁい」
「？」
「これを付けなさい」
「コレ…ローター!?」
「リモコンのね…嫌とは言わせないわよぉ♪」
「うぅ…」
「早くしないとあの子帰っちゃうわよぉ？」

うん、擬人化なんだ
すまない

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

「い、いらっしゃい翠星石…」
「遅いですぅ！」
「ごめんなさい」
「真紅ったら寝起きなのよぉ」
「水銀燈!?何でいるですか？」
「昨日から泊まってるのぉ。私がいたら邪魔ぁ？」
「そんな事ねーですけど…」
「じゃあいいじゃない♪」
「じゃあ私は着替えてくるから適当に上がって…ひゃう！」
「どうしたです!?」
「な、何でもないのだわ…////」
「フフフ…」

すまん
ちょっと今から日本橋まで翠分補給してくる

要するに放置☆プレイ

いってら　帰ってくるまで待ってます＞＜

掃除大変だ

アブネ

百合ジョルカエフ

真紅ううううううううううう

ほ

　 　 　<Y7
　　　　 | |　　　/i　 iヽ
　　　 ,-| |-､　（（＿_））
　 V.(　´・ω) (・ω・｀) ／⌒ヽ
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀　) _ 　_　 _　 _
｜　Ｕ(　　´・) (・｀_　_) とと　｀´)｀´)｀´)｀´)｀)
　u-ｕ'∈∋　) ( ヾ Yｿ 　`ｕ-ｕ-ｕ-ｕ-ｕ-ｕ'´
　　　　(〓)u' 　｀ｕＶ

人事部長が選ぶ役立つ大学ランキング

総合
早稲田大学・理系
京都大学・理系
早稲田大学・文系
慶應義塾大学・文系
東京工業大学
大阪大学・理系
一橋大学
東京大学・理系
東北大学・理系
慶応義塾大学・理系
京都大学・文系
東京大学・文系
北海道大学・理系
筑波大学・理系
同志社大学・文系
九州大学・理系
慶應義塾大学・湘南藤沢
神戸大学・理系
名古屋大学・理系
大阪大学・文系
神戸大学・文系
上智大学
同志社大学・理系
東京理科大学
立命館大学・文系
筑波大学・文系
横浜国立大学・理系

はい、誤爆しむあｋｈづｋがえばｌ

見たいけど見てらんないぜ！

百合リンのことかー！！

入ってねー／（＾o＾）＼

>>165
需要あるか知らんが続き

「着替えるついでに紅茶も淹れてくるわ」
「あ、手伝ってあげるわぁ」

「…それにしてもあの二人って泊まるほど仲良かったですか…？」

「何でスイッチを入れたの!?////」
「ああするための機械じゃない」
「翠星石にバレたらシャレにならないわ！」
「これは罰よ…」
「何の！」
「今日は真紅と一日中遊べると思ってたのに…それを壊された気持ちなんて…わからないでしょう」
「だからって…こんな…」
「うぅ…ｸﾞｽ…」
「わ、わかったわ！それで気が済むなら…」
「真紅だぁい好き♪」
（はぁ…泣き真似とわかっていても…この子には弱いわ…）

「お待たせぇ♪」
「お待たせ…お菓子はクッキーでよかったかしら？」
「お構いなくですぅ。勉強を教えてもらいに来てるんだから何出されても文句ねぇですぅ」
「何を出されても…ねぇ…フフフ」
「じゃあさっそく始めましょう。まずわからないとこハゥ！」
「どうしたです!?」
「ななな何でもないのだわ…////」
「顔が赤いです！体調でも悪いですか!?」
「大丈夫だから…大丈夫だから…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
「…フフフフフフフフフ」ｶﾁｯ
「ふぅ…で、どこがわからないの？」
「何か恐ぇです…」

わっふるてか

ワッフルワッワッ

ＷＡＷＡＷＡッフルワッフル

わっふるわっふる

ワッフッフ

ワッフル(仮)

やっぱり蒼星石にちんちん付けたら取り合いになるのかな？

ふ〜そく３メートル

双子は相思相愛だがただ一つの問題は２人が同性であること
蒼星石におちんちんがついたらもはや歯止めがきかなくなるだろう・・・

ホ

家族に外食に拉致られてた…なかなか落ち着いて妄想を吐き出せん…


「今やってる無限等比級数とかよくわからないですぅ」
「数列は理解してるでしょう？リミットを使った式がややこしいだけよ。だからこうして…」
「ふむ…」

（ちょっと…二人近くない…？）ｲﾗｲﾗ

「なるほど…基本は理解したですぅ。さすが真紅ですぅ」
「アナタの飲み込みが早いからよ」

（面白くなぁい…）ｶﾁｯ

「くひっ！」
「どうしたです!?またあの症状ですぅ！」
「ぁ…あっ…」ﾊｧﾊｧ
「病気かも知れんです！横になるです」
「ダメっ！私に触れないで！」
「何言ってるです！」ｶﾞｼｯ
「ひぃぁ!!ダメっ！ダメっ！」


蒼星石にチンコ…
ふたなりは苦手だ

ワッフルワッフル

宣言通り蒼い子が…

「水銀…燈ッ！ダメッ！」
「水銀燈？水銀燈が何かしてるですか!?」
「何かって私が何をしてるって言うのぉ!?」
「イっ…ちゃっ…ぁぁぁぁぁ！！」ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸﾝ!
「え!?えぇぇ!?け、痙攣してるですぅ…重症ですぅ！救急車ですぅ！」
「ダメよ」
「何でですか!?」
「フフフ…ちょっとイジメすぎたみたい…」
「何の…話です？」
「ねぇ…真紅ぅ…」ﾁｭｩ
「んっんぐっ…////」
「！！！！！！！」

ほす

ほ

>>193
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>193
これはｗｗｗ

タケル「ガガーリィィン」

真紅ぅ

「女同士でなななな何やってるですか！！」
「え…キスだけどぉ…？」
「こっちがおかしいみたいな言い方やめるです！真紅も何か言うです！」
「水銀燈…もう我慢できないのだわ…」ｷﾞｭｯ
「あらあらイケない子ねぇ…コレがそんなに効いたぁ？」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
「あっ！あぁっ！」ｷﾞｭｳｳｳ
「な…何ですか…それ…」
「気持ちよくなるものよぉ…ホラ、真紅のここもこんなにｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ…」
「あぁっ！ダメッ…ダメぇ…ッ…！」
「見られて余計に感じてるんでしょう？フフフ…」
「…おかしいです…狂ってるです…こんな…こんな…（でも…翠星石も…何か…変です…）」

>>200
ＧＪすぐる

>>200
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>200
俺の心臓もバクバク

>>193
真紅受けはいいな
(*´д`)

絵師はいないのか

「中もトロトロ…して欲しかったんでしょう？」
「水銀燈ッ！お願いだから…焦らさないで…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
「フフフ…そんな顔されたらもっとイジメたくなっちゃぁう♪」
「水銀…燈…あっ！やぁっ！」
「フフフ…真紅かぁわいい…ところで翠星石、アナタも息が荒くなってるわよぉ？」
「へ？そ、そんな事ねーです！有り得んです！それより早くやめるですぅ！」
「強がるのはやめなさぁい…飲んだんでしょう？紅茶…」
「な、何の話です…？」
「媚薬入り紅茶…」
「なななな」
「何を出されても文句は言わないって言ったじゃない」ｸﾞｲｯ
「あっ！離せですぅ！ひゃぁぁぁ！」
「真紅と一緒に勉強を教えてあげるわぁ…大人のお勉強だけどねぇ…」

>>206
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ(*´д`)ｳｯ・・・・・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>206
お　ま　え　天　才　

>>206
激しく乙

>>207
賢者タイムスルーするほどの威力

>>206
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

「胸大きいわねぇ」ﾓﾐﾓﾐ
「やめるですぅ！嫌ぁですぅ！」
「抵抗も口だけじゃない。本気で嫌なら殴り飛ばすぐらいすればぁ？」
「そんな事…あぅ！耳を舐めるなですぅ！」
「それはもっとして欲しいってサインよぉ？素直になりなさぁい…」
「ひぃぃ！あぅっ！あっ…あぁっ！」
「水銀燈…私にも頂戴！」
「ダぁメよぅ真紅ぅ…夜までおあずけでしょう？」
「そんな…お願い！もう…我慢できないの…」
「じゃあ翠星石をイかせる手伝いをしたらしてあげてもいいわよぉ…」
「…わかったわ」
「や、やめるですぅ！真紅！真紅ぅ！」
「フフフ…濡れ濡れで説得力ないわぁ」
「翠星石…アナタもこの気持ちよさを知るのだわ」
「あっ！…ひぅ！入れちゃダメですぅ！吸うなですぅ！んっ！あぁっ！」
「ここもいいでしょう？」
「ここも効くわよぉ」
「あぁっ！ひっ…あっ！あぁぁぁぁぁ！！」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸｯ!

（１５秒…敏感すぎねぇ…でもまぁ…これから調教していけばいっかぁ…玩具が二個に増えたし…まだまだ楽しめそうねぇ…フフフ）

完

疲れた…
昼は長らく放置して申し訳ない

>>212
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(*´д`)ｳｯ人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

もっと翠いぢめがみたい！　わっふるわっふるわっふｒ（ｒｙ

あああぁぁこれからって時に終わっちゃたあああぁ・あーさーや！あーさーや！乙でした

>>212
あなたが神か

>>212

　　　　　ネ申

続く

続くキター

職人が来ないと金曜日と戦えないじゃないか

神なんて…恐縮です
終了宣言した作品に執着するのは微妙なんだが、
ここまでアンコール頂いたら…調子に乗ってもいいよね…

「ひぐっ…ひうぅ…」
「フフフ…こぉんなにﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬよぉ？」
「い、言うなですぅ！言うなですぅ！」
「ん〜…翠星石の愛液おいしい〜」
「うぅ…////」
「ねぇ…直に舐めてもいいわよねぇ？」
「えぇ!?嫌です！嫌ですぅ！！」
「真紅、足を押さえてて」
「…わかったわ」
「んぐっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「ひぃぁ！！やっ…やめっ…！あぁっ！汚いですぅ！真紅も離せですぅ！あぅ！」
「どう？翠星石？…普段親しい仲の私たちにこんな事される気分は…」
「嫌です！イヤイヤイヤイヤぁ！！」
「その割に溢れてくるわよぉ…もう飲みきれないほどぉ…フフフ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
「あぁぅっ！ひぃぁぁぁぁ！！」
「あっ！コラぁ…イくならイくって言いなさぁい…顔にかかっちゃったじゃなぁい…」
「はぁ…はぁ…そんな事…言えるわけ…ねぇです…////」
「ならコレでお仕置きねぇ…」
「ひっ…それは…」
「バイブ…なのだわ」

>>222
ε=＼＿○ﾉ ｲﾔｯﾎｰｩ！

イィヤッホゥッ！！

〜ローゼンテクニック〜

水銀燈が作られる少し前

人形技師ローゼンが、「アリスゲーム」の刺客として作った、第0ドール

「尿結石(通称：阿部さん)」

しかし余りに美しさに、ローゼンは完成させるのを途中で止めてしまった…

鍛えられた肉体、引き締まったヒップ…そう、危険過ぎたのだ…

そして全てのドールが完成し、ローゼンが旅立った後、彼は水銀燈はまた異なる「お父様への汚れなき愛」のため、動き出したのである

>>222
ありがとうありがとう///

>>225
ちょｗｗｗｗｗ

「そんなの入らないですぅ！やめてくれですぅ！」
「真紅、もっと強く固定しなさぁい」
「…わかったわ。翠星石、それほど怖がらなくてもいいのよ」
「そうよぉ…もっと気持ちよくなれるんだからぁ」ﾋﾟﾄ
「入らないですぅ！絶対入らないですぅ！やめろですぅ！！」
「フフフ…こぉんなに濡れてるのに…入らないわけないでしょう？」

ｼﾞｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

「あぁぁぁぁ━━━ぁぁぁぁ！！」
「声にならない叫び声を上げているのだわ」
「翠星石の処女いただいちゃったぁ…」
「ひぃぃぃ！！抜いてです！抜けですぅぅぅ！！うぁぁぅ！ひゃあぅ！」
「そうねぇ…翠星石のオマンコからバイブを抜いて欲しいって言えたらやめてあげるわぁ」
「あぁっ！あっ！そん…なぁ…」
「時間切れぇ〜。罰としてスイッチオン♪」
「ひぃぃぃぃぃぃ！！中でぇ！中でぇぇぇ！苦しいですぅ！いやぁぁぁ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ！
「本人３度目ぇ〜。媚薬あるからってちょっと早すぎなぁい？」
「うぅぅ…ひっく…ひぐっ…」
「あら…泣かないでぇ…（やりすぎちゃった…）」
「…責任…取るです…ｸﾞｽ…これからは…優しくしやがれです…」
「…フフフ…わかったわぁ…」
「水銀燈…私を忘れないで」
「ｸｽ…順番よぉ…次は翠星石が手伝ってねぇ」

（結果オーライねぇ…忙しくなるけど…楽しみも増えるわぁ）

ホントに完

>>228
　　　　　　　　　　〈　　　　　　　　　　ノ　　 　 　 　 　 　 /
　 し　　妹　　う　〈　　　　　　　　　　ヽ　　人　　気　　〈
　 て　　を　　ち　〈　　　　　 　 　 　 ノ　　間　　に　　　ヽ
　 い　　フ　　に　〈 , 　-――-　、　ヽ　　//　　入　　　/
　 い　　ァ　　来　〈　＿＿＿＿　 ＼　}　‥　　　っ　　 ヽ
　 で　　ッ　　て　〈 ※ 　※　 ※ ヽ　/　　　　　 た　　　/
　 す　　ク　　　　〈'´￣￣￣￣｀丶∠、　　　　　で　　　ヽ
　 //　　　　　 　r┘／　/　ｌ｜　ヽ　Ｖ〉　　　　　す 　 ／
　‥　　　　　 r┘ /　　/　/l/ヽ.　 !　l/i⌒ヽ　　　　　/＿__
　　　　　　 r┘ｌ　 |≧:ｘ／ / ｘ:≦､|　l　|／ﾉ⌒Y⌒Yヽ＿__
　　　　　r┘ Ｔ|l　{イ:::´l　 　 {　 ｌ ﾘ / /!　　　　　 ｒ'´ ＿_
Y⌒Y⌒ ヽ.　/ ﾄ､ ヽゞ ' ＿__ ゝ ' ﾉ イ　l　　　　 ／´,　　　｀ヽ
　　 　 　 　 ,　 rー､ﾄ､　Y　 ﾉ　 イ´　}　'､　 　〃　/|ヽ.　　 l
　　 　 　 ／ ／⌒ヽ〉 ＞r　ｧ＜　{ 　 } 　 ヽ　 l イ////X　ﾉ
　　　　　{.　〈　　／ 〉 「　不 ７　T} 　 }　　 l　 人!「￣ ヽイ

実はエロまでの展開やカジった程度までが得意で
本番は書くのが苦手なんだ…

それでは…また百合スレで会いましょう

>>228
誤爆った
本人×
本日○
だ

あと会話のみは難しいな…

応援してくださった皆様
ありがとうございました

>>231
乙！超乙！！このスレお気に入りに入れた

GJと岩ザうを得ない
素晴らしいものを読ませてもらった　乙！３

カナが出てなかったのは何でだったんだぜ？？

ふぅ。今見ると>>233誤字がひどいｗ　左手だけで打ってたからなぁ

>>235
右手はナニをしていた、ナニをｗｗ

百合

まだあったのかｗｗｗ>>129の続きッス


ラ「よろしい、ならば戦争ですぞ！」
銀「望むところよぉ！みんなジャンクにしてあげるわぁ！！」
紅「この戦い…負けられない！！」
Ｊ「僕だってやる時はやるんだ！！」

蒼「み、みんな落ち着いt」
紅「最後まで勝ち残った者が蒼星石の愛を得られる…それでいいわね？」
Ｊ「異論は無い！」
銀「勝つのは…この私よぉ！」
ラ「ＳＭルームは確保しておりますぞ！」
蒼「僕に選ぶ権利は無し！？」
雛「蒼星石モテモテなのー」

ドドリアキター

銀「まずは真紅！貴女をジャンクにしてあげるわぁ！！」ﾊﾞｻｧｯ
紅「来なさい水銀燈…決着を着けましょう」

Ｊ「やっぱりあの二人の戦いになったか…なら僕の相手は！」
ラ「ククク…坊ちゃん、貴方にこの私が倒せますかな？」
Ｊ「倒せるかどうかじゃない…倒すんだ！！」
ラ「これは勇ましい事で…ククク…」

蒼「む、無茶だよJUM君！人間がラプラスの魔と戦うだなんて…」
Ｊ「…わかってるさ」
蒼「え…」
Ｊ「…人には…無茶だとわかっていても戦わなければなからい時がある…今がまさにその時なんだ」

蒼「でも…」
Ｊ「…僕は今まで逃げ続けていた」
蒼「JUM君…？」
Ｊ「学校から、クラスの奴らから逃げ出して…ひきこもって…姉ちゃんに迷惑かけて…最低だった」
蒼「……」
Ｊ「でもお前達と出会って、僕は色んな事を学んだよ…その一つが、
時には戦わなければならいという事だ」
Ｊ「そして…もし僕が最後まで勝ち残ったら…蒼星石、僕の所へ来てくれ。
僕はお前と…ずっと一緒にいたい」
蒼「J、JUM君…それって…////」

ラ「…そろそろ、よろしいですかな？」

ｗｋｔｋ

阿部さん「ﾝｰ♪ここがJUN君の家か…一丁アリスゲームでもしにいくか♪」

ホイホイと忍び込む阿部さん

紅「犯人は猫男爵なのかしら…」
翠「翠星石は刑事が怪しいと思うですぅ〜」
蒼「僕も刑事が臭うな…」阿「刑事もいいが、やっぱくんくんが一番いいケツだな…」
銀「確かに言われてみると、綺麗なお尻ねぇ〜」
雛「おしり〜?ぺんぺん!!」

蒼「なぁみんな…なんか途中で会話がおかしくならなかったか?」

紅「しっ!いま良いとこなのよ!」

阿「たしかに…イッちまいそうだぜ…」


蒼「あれ…なんか会話おかしくした犯人絞れた気がする…」

Ｊ「…ああ、待たせたな」
蒼「JUM君！！」
Ｊ「…大丈夫だ」ﾆｺｯ

ラ「さて、勝負の方法ですが…」
Ｊ「わかってるさ…古来より紳士の決闘と言えばアレしかないからな」
ラ「フッ、ならば話は早い…始めましょうか！」
Ｊ「ああ！」

Ｊ･ラ「フェンシング勝負を！」

蒼「フェンシング！？JUM君まさか剣の心得が…」
ラ「いきますぞ坊ちゃん！！」ﾊﾞｯ
Ｊ「来いラプラス！！」ﾊﾞｯ
蒼「な、何で下脱いでるのさーーー！！？////」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾊｧﾊｧ

紅「…あれは！！」
銀「よそ見なんて随分と余裕ねぇ真紅ぅ…！」
紅「待ちなさい水銀燈！！…あれを見るのだわ！！」
銀「何を言って…っ！あれはまさか…フェンシング！？」
蒼「し、知ってるの二人共！？」
銀「フェンシング…お互いの勃起した一物で突きあう男の戦い…」
紅「先に果てた方が負け…何て悲しくも美しい戦い…」
蒼「君達何言ってるの！？」
紅「まさに…最後まで勃っていた者が勝ちだわ！！」
蒼「誰がうまい事言えとry」
雛「あ、はじまるのー」



人いないみたいだし寝るかな

>>246
寝ちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

寝ちゃらめええ

>>234
嫌われてるから

うち帰ればパソコンから書き込めるんだが。携帯だと時間かかるから辛い

真紅

hosyu

水銀燈
金糸雀
翠星石
蒼星石
真紅
雛苺
雪華綺晶
薔薇水晶
巴
のり
めぐ

誰かノーエアーウンコのコピペ貼ってくれ

なんじゃそら↓に任せる

↓

三つ↓に任せる

ほ

↓

寝る前にほしゅっとく。
１０↓の人に託すわ

寝る前ほしゅ

ほ

ほ

ほ

し

が

み

は

いやっはぁぁぁ！

保守

保守

翠星石「蒼星石ぃ〜」
蒼星石「だ、駄目だよ翠星石」

Ｊ「そいやさぁ！フン！フン！フン！フン！」
ラ「エレガーント！エレガーント！ファックトリヴィアール！」

紅「何て激しい攻防なの！？」
銀「これは目が離せないわぁ…！」
蒼「いや、離そうよ乙女として！（あぁ…二人のおちんちんがぶつかり合って…うわぁ…////）」

ラ「フッ、中々やりますな！！」
Ｊ「お前もな！！」
ラ「しかし悲しいかな…坊ちゃんでは私には勝てない！！」
Ｊ「何ぃ！？」
ラ「貴方と私との体格差…そして何よりモノの大きさが違う！！」
Ｊ「くっ！？」

翠（J、JUMのおちんちん…今のうちにカメラに…）

ラ「隙あり！」ﾊﾞｯ
Ｊ「っ！？飛んだ！？」
ラ「さあ受けなさい！必殺！ラヴィッツストライク！！」ｷﾞｭｳｰﾝ
Ｊ「くっ！？」ｻｯ

ｽﾞｶﾞｱｱｱﾝ!!!

銀「なっ！？」
紅「ペニスで床に穴が！？」
蒼「ウソーーー！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ラ「ククク…残念、避けられましたか」
Ｊ「何て威力なんだ…！」
ラ「私は生れついてのドＭですが…攻める事にも興味アリアリでしてな」ﾆﾔﾘ
Ｊ「チィッ！！」
ラ「さあ選びなさい…殺られるか！犯られるか！」

蒼「J、JUM君が危ない！！（主に肛門が）」

ラ「さあこれで最後ですぞ！ラヴィッツストライク！！」ｷﾞｭｳｰﾝ
Ｊ「…今しか無い！」ﾊﾞｯ

ｶﾞｷｲｲｲﾝ!!!

ラ「なっ…馬鹿な！？ペニスで受け止めただと！？」
銀紅蒼「な、何だってー！！(AA略」
Ｊ「…どうやら上手くいったみたいだな」
ラ「何っ！？」
Ｊ「確かにお前に大きさでは勝てないさ…だが！日本人の勃起ちんこの硬さは世界一ッ！！」
ラ「っ！！」
Ｊ「日本人を…なめるな！ぁ！」ﾊﾞｷｨｯ
ラ「グハァッ！！」

翠（ウヒョー！JUMのおちんちんアルバムがどんどん埋まっていくですぅｗｗｗ）ｶｼｬｰｶｼｬｰｶｼｬｰ

翠自重ｗ

Ｊ「さあ…この攻撃で終わりだ！マエストロパワー、フルチャージ！！」ｷｲｨｨｨﾝ…!!
紅「ああ！？JUMのペニスが！？」
銀「光輝いている…！？」
蒼「JUM君実は人間じゃない？」

ラ「馬鹿な…あれは…エクスカリバー！？」
Ｊ「これで終わりだ！超必殺！マエストロダイナミック！！」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ…!!!
ラ「う…うわあああ！！」
ｽﾞｸﾞｧｯ

ラ「ブフォッ！？」
紅「ああっ！！」
銀「き、決まった…！！」
蒼「J、JUMのがラプラスの肛門くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；////」
翠「ヒャッホーウ！！」ｶｼｬｰｶｼｬｰｶｼｬｰ

金「薔薇薔薇かしら…」

ｽﾞｸﾞｧｯ ｗｗｗｗ

ラ「馬鹿な…！この私が敗れるというのか…！？」ｶﾞｸｶﾞｸ
Ｊ「ラプラス、お前は強かったよ…でも間違った強さだった…！」
ラ「…フッ…貴方のような勇者に出会えた事…神に感謝せね…ば…ト…トリヴィ…　ア　ッ　ー　！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

紅「お、終わったの…？」
銀「どうやら人間の勝ちのようねぇ…」
Ｊ「ラプラス…お前もまた勇者だった…」ｽｳｩｰ…
蒼「いや泣いてないでさ！仕舞おうよ！ブラブラさせないで！！////」
翠「ふぅ…オメーら何アホみてーな事言ってるですか」
雛「けんじゃ乙なの」

翠星石…

人形の雌は想像以上に下劣ね

銀「さあ…次は私達の番ねぇ」
紅「そうね…お互い悔いの残らないように戦いましょう！！」
Ｊ「真紅…」
紅「JUM…もし私が勝ち残ったら…その時は…」
Ｊ「わかっている…全力でやらせて貰う！！」
紅「…それでこそ私の下僕よ」ﾆｺﾘ

ｷｨﾝｯ!ｶﾞｷｨﾝｯ!

Ｊ「…こっちも激しい戦いだな」
蒼「うん、でも普通の戦いで凄く安心してるよ…ていうかJUM君おちんちん仕舞おうよ////」
Ｊ「風が気持ちいいぜ…」
蒼「ああそうか、ワザとか、ワザとだね？」
翠「超接写ですぅﾊｧﾊｧ////」ｶｼｬｰｶｼｬｰｶｼｬｰ

>>282

早く！早く続きを！

紅「このっ！」ｷｨﾝ!
銀「甘い！」

ｶﾞｷｨﾝｯ!!

紅「しまった！ステッキが！？」
銀「フフフ…」

蒼「こ、このままじゃ真紅がやられる！？」
Ｊ「いや…まだ手はある！」
蒼「えっ！？」
Ｊ「真紅…お前の力はそんなものじゃない筈だ…」

銀「これで…終わりよぉ！！」ｸﾞﾜｯ
紅「…やらせない！！」
銀「なっ…避けられ…！？」
紅「喰らいなさい！！」ﾋﾞｼｨｯ
銀「ああっ！？」

蒼「あ、あれは！？」
Ｊ「そうだ、真紅のもう一つの武器…ツインテールウィップだ！！」

いやらしい髪ね

銀「……っ！」
紅「私を甘く見ないで…水銀燈！！」
銀「…何て事なの…」
紅「…？」
銀「真紅に…真紅なんかに叩かれて…感じちゃうなんて…！！」
紅「え」
銀「悔しいっ！でも………これはこれでアリだわぁ！！」
紅「す、水銀燈…？」
銀「イイわ真紅ぅ！もっと！もっとぶってぇ！！」ﾊｧﾊｧ
紅「ヒイィッ！？」ｿﾞﾜｯ

Ｊ「…忘れてた…水銀燈もドＭだったな」
蒼「そういや僕に斬られて濡れ…か、感じちゃったとか言ってたね…////」

銀「真紅うぅぅぅっ！！////」ﾊｧﾊｧ
紅「イヤアァァァッ！？」

紅「ちょっ、寄らないで…！触らないでよ変態！！」
銀「そう！そうなのぉ！！水銀燈は叩かれて感じる変態なのぉ！！だからもっとお仕置きしてぇ！！」ﾊｧﾊｧ
紅「ちょ、ちょっと！？ドコ触って…やぁん！？////」ﾋﾞｸｯ
銀「ああ、真紅ぅ…女王様気質でありながら可愛いらしい一面も持ち合わせて…」ﾊｧﾊｧ
紅「やっ…やめなさいっ…そんなトコ触っちゃ…んっ」
銀「あぁん♪攻めるのもアリねぇ♪」
紅「そんなっ…！指挿れたらっ…らめえええええっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
銀「…あら？」

Ｊ「真紅が…負けた…」
蒼「お、女の子同士で…////」

キター

Ｊ「さあ…最後の戦いだ！！」
蒼「JUM君！！」
Ｊ「大丈夫だよ…僕は…絶対に勝つ！！」
銀「フフフ…いらっしゃぁい」



蒼「JUM君…」
翠「あっ…ああああっ！？大変です！！」
蒼「ど、どうしたの！？」
翠「この流れでいくと…JUMと水銀燈が…セッ…セッ…////」
雛「せっくすしちゃうのー」
蒼「な、何だってぇぇぇえええ！！？////」


Ｊ（水銀燈とっ！水銀燈とセックス！！ウヒョー！！）
銀（ああ…あのエクスカリバーで貫かれるのねぇ…子宮が疼くわぁ////）

お互いにやる気まんまんこだな

蒼「だ、ダメだ！そんなの絶対ダメだ！！」
翠「それだけは断固阻止するですぅ！！」

銀「うふふ…先に言っておこうかしらぁ…貴方では私には勝てない…」
Ｊ「そんな事、やってみないとわからな…」
銀「わかるのよぉ…私は攻めるのも攻められるのもアリ…でも貴方はどうかしらぁ？」
Ｊ「…っ！！」
銀「さあ始めましょう…うふふ…」

蒼「ああ…止めないと…止めないと…！」
翠「でもどうやって止めるですぅ！？」
雛「あ、金糸雀なの」


金「遊びにきたかしら〜…って何やってるかしら！？」

雛苺ｗ

止めなくていいよﾊｧﾊｧ

百合ﾏﾀﾞｰ？

薔薇→♂♀→百合の流れなのでは

雛「かくかくしかじか」
金「これこれうまうま…って蒼星石男の子ってどういう事かしら！？」
蒼「そんな訳ないだろ！僕だって困ってるんだ！！」
金「という事は…あ〜なるほど、それなら簡単に止められるかしら」
蒼「ホ、ホントかい！？」
金「カナにおまかせかしら♪」

金「あーあー、二人共ちょびっとカナの話を聞くかしら」
Ｊ「金糸雀！？」
銀「何よこんな時に！？」
金「蒼星石が男の子っていうのは嘘かしら」
Ｊ「な、何だって！？」
銀「ど、どういう事よぉ！？」

もうその話忘れかけてたわｗ

金「おおかた蒼星石がJUMを好きだって事を知った翠星石が嘘をついたってところかしら」
翠「ギクッ」
Ｊ「そ…それじゃ…」
銀「蒼星石…は…」
金「正真正銘の薔薇乙女…女の子かしら」
銀「そ…そんなぁ〜」
蒼「…翠星石」
翠「ひっ！？落ち着くですよ蒼星石！！軽〜いモンゴリアンジョークですよ！！」
銀「…許せなぁい！」
翠「す、水銀燈！？」
銀「翠星石…私はね、こういう嘘をつく子が嫌ぁいなのぉ…めぐ！！」ﾊﾟﾁﾝ

め「こんちは〜柿崎めぐでーす♪」ｶﾞﾊﾟｯ
Ｊ「何故冷蔵庫から！？」

めぐまでｗｗｗ

め「今北産業」
銀「蒼星石は男の子
　　争奪戦勃発
　　翠星石の嘘でした」
め「なるほど把握…それはお仕置きが必要ね♪」ｼｭﾙｼｭﾙ
翠「ひいっ！？ななな何で脱いでるですか！？」
め「翠星石、貴女の気持ちはよくわかるわ…でもね、こういう嘘はよくないと思うの…」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
翠「あ…あうあうあー…」ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ
め「さあ…全てを忘れるくらい激しくしてあ・げ・る♪」ｷﾞｭﾋﾟｰﾝ
翠「ひいいっ！！蒼星石！！JUM！！翠星石が悪かったですぅ！！だから助けて！！助け…」





翠「　ア　ッ　ー　！！！　」
　
　
Ｊ蒼(ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ)

これは期待

めぐ×翠って初めて見たのだわ

翠受けはやはり心の底から震え上がるわっふるわっふる

そして…

蒼「はい、JUM君あーん♪」
Ｊ「あーん…ん〜蒼星石に食べさせて貰う花丸ハンバーグは格別だなぁ」
蒼「もぉ、JUM君ったらぁ////」ﾃﾚﾃﾚ
の「あらあら、二人はラブラブねぇ♪お姉ちゃん妬けちゃうわぁ♪」

紅「JUMったら、私の下僕なのに…！」
銀「仕方ないじゃなぁい、二人は相思相愛なんだからぁ♪」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ
紅「私にはこんなジャンクしか…」
銀「あぁん♪素敵よぉその蔑む視線♪今夜も愉しみだわぁ♪」
紅「まったく…か、かわりばんこよ？////」

金「何はともあれ…」
雛「きょうもへいわなのー♪」


終わり

>>304
乙です！

翠「ちょ、ちょっと何ですかこの終わり方は！？」

終わり

翠「だから終わりじゃねーですぅ！！最初の方翠星石がヒロインだったじゃねーですか！？」

終わり

翠「こんなのおかしいです！！翠星石は認めねーですよぉ！！！」

め「…しつこいわね」
翠「ひっ！？」ﾋﾞｸｩｯ
め「まだ反省が足りないなんて…いけない子ね」ﾆﾔﾘ
翠「そそそそんな事無いです！！翠星石は充分反省したです！！だから…！だか…　ア　ッ　ー　！！！　」





め「……終わり♪」

メグ翠･･･いいかも･･･

終わりです
バイトいくよー＼(^O^)／

乙
欲を言えばもっとエロが欲しかったがそれを補って余りあるくらい面白かった

>>308
乙でした！ラストに翠・・・ありがとう、本当にありがとうっ
バイトいってらー

>>308
バイトガンガレ！

変態ども死ねよｗｗｗｗｗ

乙！

しかしまだ蒼星石が汚されていない！

医者気取りの低学歴が得意げにほざいてるぞ。
フルボッコにしてやってくれｗｗｗ

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204255931/

hosyu

は

@

穴

と

い

う

穴

に

棒

パート化しつつあったりちゃんと保守されてたり職人いたり…
百合パワー怖ぇぇｗｗｗ