10年後の耳をすませば

「雫ー早く起きなさい」
母の大きな声で私は目覚めた。
「休みの日くらいゆっくり寝かせてよぉ」
「早く部屋のゴミ出さないと持ってって貰えないわよ」
そうだった。飛び起きて部屋の隅に山積みにされたガラクタをゴミ置き場に運び出す。

耳をすましてる場合じゃないよ

完

>>1先生の次回作にご期待ください

>>1
乙。
最高に面白かったよ

「父さんも手伝おうか」
「お願い」
父は優しかった。私が私大の文学部に通いたいと言ったときも黙って後押ししてくれた。
「やっぱり重いなぁ」
階段を降りながら父がつぶやいた。
「無理しなくていいよ」
「いや大丈夫。雫こそあっちで無理して体壊さないようにな」
「私は大丈夫。心配要らないよ。」
私は嘘をついた。正直不安で仕方なかった。

私はこの春から勤めていた出版会社の支社に転勤する。
周りの人は栄転だと励ましてくれたけれど、実質左遷であることは火を見るより明らかだった。
小説がかけなくてもいいと、必死で就活をして何とか内定をもらったはいいものの、
就職先で、私の書いた記事は総じて編集長の顔を曇らせるものばかりだったからだ。
私は挫折していた。

だめだってまだこの時間帯は
リアルになる

冗談だよ
続けて

集積所にはたくさんのゴミが山積みになっていた。どうやらまだ収集車は来ていないようだ。
全てのゴミを出し終わり、部屋に戻ると、母が緑茶を淹れてくれた。
「これで全部出せたのね。」
「ううん。これから本を買い取って貰ってくる。」
「あんたが本を手離すなんてねぇ。売ってから後悔しないでよ。」
「しないよ。ライトノベルなんて大人になって持っていても仕方ないし。」
私はお茶を一気に飲み干し、自分の部屋に戻った。

ありがとう

もっともっと

物が無くなった自室はがらんとしていた。
ごちゃごちゃしていた机周りも今はすっきりしている。
ふと棚の上に目をやると、古い段ボール箱が置かれているのが目に付いた。
（ゴミに出し忘れてしまったのか…）
ほこりを適当に払って箱を開けた。

箱の中には、昔に書いた小説が入っていた。
（まだ捨ててなかったんだ…）
小説を書き始めた頃のたどたどしい文章で、それは書かれていた。
（昔は書きたいものを書けていたんだ）
10ページもめくらないうちに私は原稿の束を閉じた。
ここ数年で私は小説を読むことに苦痛に似た感覚を感じるようになっていた。
箱に紙の束を押し込もうとすると、手の甲に何かごつごつしたものがあるのを感じた。
取り出してみると、それは昔聖司のおじいさんに貰った原石だと分かった。

wktk

聖司→松屋の店員　だったら読む

彼も私を応援してくれた人の一人だった。
高校に入ってからも彼は迷惑がらずに私の書いた話を読み、
最初に私の話を読めることを喜んでくれた。
何度も彼に作品を見せることで、私は自信を付けていった。いや、天狗になっていった

雫は猫の恩返し書いてるころだろ

その鼻がへし折られたのは大学に入った頃だった。
この頃になると、秀才と、凡人との差は大きくなってゆく。
自分より先に見初められた友人が文壇に上がっていくのを何度も見た。
自分が価値の無い原石しか持っていないことを自覚し始めた頃には、地球屋に通わなくなっていた。

原石を箱にしまうと私は箱を元の場所に戻した。
なぜか捨てようとは思えなかった。
才能が無い事を受け入れきれないでいる自分に気がついた。
「中途半端でイライラするよね」
私は自分に向かってつぶやいた。

ハッピーエンド期待してもいいんだよな

聖司が転落してますよーに

はっぴぃえんどは〜好き〜じゃないけど〜

母から車を借りて古本屋に向かう。
ゆっくり車を走らせもうすぐ離れる町の景色を目に焼きつけておく。
町並みが昔のそれとは変わってしまっていることを改めて実感した。
友子と一緒に通った喫茶店も今ではスーパーの駐車場だ。

>>22
ｗｗｗｗｗｗｗ

お前らおはよう

>>1その調子で

((((;ﾟДﾟ))))

あれから10年も経ってしまったのだ。
古本屋の駐車場に車を停める。
まだ午前中なせいか駐車場は空いていた。
店の中に入ると本の束を一気に買い取りカウンターに置いた。
昔の私なら立ち読みをしていくのだろうな、と頭の隅っこで思った。

…！
こんな期待できるものを朝から…

しかも平日に！

バイトが面倒くさそうに本の状態を調べている。
「買い取り価格は753円になりまーす。」
私は取引を承諾し小銭を受け取った。
私の選んだ本はお札にもなれないのだ。

テストなのに学校逝けないじゃあ無いか

雫wwテラwwwネガティブwwwww

店を出ると友子が手を振っているのに気がついた。
お嬢様なせいか、手を振る動作ひとつとっても気品がある。
「友子じゃない。久し振り」
「雫ったら全然気付かないんだもん。まったく鈍いんだから」
友子はそう言うと笑った。

聖司は！？聖司はとれたの！？

大学卒業後友子は杉村と別れて、違う男の人と結ばれていた。
「いままで何度もすれ違ってたのに、そのときも気付いてなかったでしょ」
「ごめんごめん」私は平謝りした。
本当は友子と何度もすれ違っていた事には気付いていた。
杉村と別れた友子が幸せそうにしているのを、まだ私は認めたくなかったのかもしれない。

'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ
>>1頑張って

wktk

杉村・・・やけにリアルだな

初恋の人と結ばれるなんて夢なんて、馬鹿げてるのかな。
何時まで経っても子供な自分に嫌気がさした。
聖司と私もいつか友子と杉村みたいに別れる日が来るのだろうか。

俺まだお前のことが…

秒速5センチメートル？

wktkだが
まとめてから投下しような？な？

「幸せそうだね」
「うん。雫も元気そうで何よりだよ。あ、そろそろお稽古の時間だ。行かなきゃ。」
「送っていこうか」
「近いからいい。ありがとう。またね。」
友子はそう言って手を振ると、早足で駅のほうへ歩いていった。
車に乗り込んでから、転勤の事を言いそびれたことに気がついた。

不思議な気分だ

今北>>1がんばれ

これは久しぶりにwktk

>>43なぜか長いと投下できないんだぜ…

帰り道、私は聖司のことを思い出していた。
彼と離れ離れになってからは文通で連絡を取っている。
彼は私と違って順調に自分の夢をかなえつつあった。
その証拠に彼からの手紙にはいつも前向きな言葉が綴られていた。

……………夕子。

>>1たんふぁいと！

wktk

雫「ねえ、バイオリン弾いて見せてよ」
聖司「え…じゃ、じゃあ、お前は歌えよ」
雫「えぇ！？」
聖司「し、知ってる曲だから、歌えよな！」
照れながらバイオリンで流麗なメロディーを奏で始める聖司。ああ…この曲は…確かに知っている…。
雫はそっと歌い始めた。


雫「KURENAIだーー！！！！」

その後帰宅した聖司の祖父が見せたエックスジャンプは数十回に及んだという。

帰り道、私は聖司のことを思い出していた。
彼と離れ離れになってからは文通で連絡を取っている。
彼は私と違って順調に自分の夢をかなえつつあった。
その証拠に彼からの手紙にはいつも前向きな言葉が綴られていた。

>>1がんばれ

ハッピーエンドを期待してるが、今の段階では鬱です

>>53ごめんミス

そしていつも最後には『頑張れ』の一言が添えられているのだ。
高校の頃はそれを励みに出来ていたけれど、今ではその言葉を素直に受け入れる事が出来なくなっていた。
むしろ最近は彼に嫉妬に似た感情を抱くようになっていた。

完

わくてかわくてか

噂をすれば何とやら、家に帰ると聖司から葉書が届いていた。
いつもは便箋5枚は書くのにと思いながら裏をめくる。
そこには一言「25日に日本に帰ります。10時に成田に来てください。」と書かれていた。
（明後日だ…）
私は胸の鼓動が高鳴っているのを感じた。

（彼は今どんな姿をしているんだろう…）
ごつごつした男らしい手、広い背中、背は伸びただろうか。私は想像した。
それと同時に、変わってしまった自分に聖司は失望するだろうかと思うと怖くなった。
部屋に戻ると、布団を被ってちょっと泣いた。

すいません弾切れなのでちょっと間あきます
父がパソコンしたいみたいなので次からは携帯から書きます…

>>60期待して待ってるんだぜ

待ってるぞ>>1

次は邪魔しないから早めに帰って来てくれ

わくてか

wktk

この胸の高鳴りは何なんだろう？
仕事が手に着かないぜ

>>52
ちとワロタｗｗｗ

携帯からとなると速度が落ちるな
ﾏﾀｰﾘ聞きますか

泣いていてもしょうがないとふっと思った。
鏡の前に立ってみる
出版社勤めのわたしの体は、ぶくぶく太り、昔の影は薄い

ひさしぶりにあった聖二が気づいてくれるだろうか・・・

うっほほーい！

太ってるのは勘弁してほしかったお

>>71
ムチムチでいいじゃないか

見る影もないほどだから柳原かなこ級なはず

ある程度ぶっ壊れた世界のが面白いだろ

く…っ
徹夜明けの俺は今から寝ないといけないのに、こんなスレに出会うとは…！

偽者です

>>69(゜Д゜)

気がつくともう夕方の6時をまわっていた。
どうやら眠っていたみたいだ。洗面所の電気を付け姿見を見る。
目元はまだ赤く腫れていた。
「まったくもってひどい顔だよね。嫌になっちゃう」
「せっかく大人になって泣き虫の癖が治ったと思ったのに。また泣いたね」
振り返ると姉が後ろから姿見を覗き込んでいるのに気が付いた。

>>76
し☆ね☆

実は聖二も太ったんじゃね？

>>76
shine☆

>>76
コンクリ道路に埋める

たぶん、聖司はキモオタみたいな容姿ななってると予想

だって、籠ってバイオリン作ってんだろ？




でも>>1がんばれ☆

ニートになってるかと思ったのに

「どうして？」
「近くに来たから寄ってみたのよ。明後日は久しぶりに天沢くんとデートかぁ。ラブラブだねぇ」
こうやって人をからかう癖は昔と変わらない。
「さてはお姉ちゃん見たな！」
自分の顔が赤くなるのがはっきりわかった。
「恋文を机の上に置いとく何て不覚だったわね」
本当に不覚だった。けれど見られてしまったことで少し気が楽になっている自分がいた。

>>77はもしかして>>1なのか？

お前らほんと池面嫌いだなｗｗｗ

聖司氏ね

>>85多分そうだろ?
続きwktk

聖司「今日のレースはブルーコンコルドがきっとくるからｗｗｗ
　　　金かしてくれよｗｗｗ零ｗｗｗｗ」
零　「仕方ないわね・・・はい」
聖司「お、さんきゅーｗｗｗ15万もありがとなｗｗｗ」
零　「私って不幸(笑)なんてかわいそうなの(笑)まるで悲劇のヒロイン(笑)」

こんなのイメージしてた。ちょっと死んでくる

ヤバい…鬱になってきた………

夕飯はもちろん姉の好きなハヤシライスになった。
嬉しそうな姉に母はたまたまよ、と照れ隠しをした。
本当はカレーの予定だったことを私は知っている。
夕飯を済ませると姉にコンビニに行こうと言われた。

ぶっちゃけ太ったしずくのほうが面白そう

>>88
樹海、一緒に行かないか？

ｗｋｔｋ(*´ω｀*)

>>90
おつ!支援

ハヤシライスはカレーライスの偽物だと思います

あはぁん

ぽっちゃりな雫か

それはそれでイイ

公営団地の前の公園を抜ける。昔から近道をする癖は治らないのだ。
「会おうかどうか迷ってるんでしょ。」
「え？」思わず立ち止まった。
「だって雫辛そうだもの」
姉にはすべてお見通しだった。

むっちりならおｋ

いや、やっぱり雫はスラッとしてないと

そして貧乳な

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 07:42:52.02 ID:ljoJjl4GO
このスレを立てた>>1もそうだが、ここのスレに書き込んでいるお前らも>>1と同レベルだという事を理解して欲しい。
そして、もう二度とこんなスレには書き込まない、こんな低レベルなスレはスルーすると誓って欲しい。

このレスに対して「よう小学生」とか、「お前も書き込んでるじゃんｗｗｗｗｗｗｗ」とか、「な、携帯だろ？」なんて低レベルな煽りはしないで欲しい。

続きwktk

そういえばお姉さんってまだ独身なのか？

案外子持ちバツイチっぽいなｗｗ

姉ちゃんは老けるの早そうだｗｗｗｗ

雫が小説家になってくれないと猫の恩返しに繋がらない

近くにあったブランコに二人腰掛けた。
「全部話してごらん」私は頷いた。
冷静に話すつもりが、思い出すといろんな気持ちがわっと湧き出してきて、涙になって溢れ出した。最後には嗚咽混じりになった。
背中に姉の温かい手のひらを感じた。

ｗｋｔｋすぎる

俺はムーンが一番気になる
10年はさすがに寿命的に考えると……(´;ω;｀)

授業中なのにwktkが止まらないwww

>>106kwsk

聖司のおじいちゃんはまだ存命？

>>112
介護施設で寝たきりと予想。

>>111
あれは、月島雫が書いた作品らしい


つまり、劇中劇というわけ

猫の恩返しは雫が書いたって設定

耳をすませぱって1995年の映画だし、10年後って2005ねんだろ
３年前じゃんｗｗｗｗ

なるほど。>>114ありがとな
そしてwktk

大人になった聖二に期待

恩返しは男爵も出てきてるしね

…まぁきっと>>1は放送してた耳をすませばだけ見て書こうと思ったんだろうね
だから別の展開になるかもしれんが目を瞑ってやんよ

「今までどうして言わなかったのよ。バカねぇ」
背中をさすりながら姉は優しく言った。
「雫はずっと苦しい思いをして頑張って来たじゃない。小説家ではないけれど、ちゃんとした出版社に就職したし。私はあんたのこと自慢だったのよ。聖司君はあんたのこと絶対バカにはできないよ。」
今度は姉の優しさに涙が出た。
「本当に泣き虫なんだから」

で、ダレか死ぬんだろ？

ダレ？

授業中にこんなｗｋｔｋしていいんだろうかwwwww

出かけるのに……

授業を受けてから休み時間に一気に見る方が賢い

>>1よがんがれwktk

>>122
ﾅｶｰﾏwww

支援

SK

家に帰ると、母が心配そうに終電に間に合わないんじゃないの、と言ってきた。
姉は「明日は仕事ないんだ」と笑顔で言った。
どうやら今夜はうちに泊まるみたいだ。
父がそれを聞いて嬉しそうにふすまから羽毛ふとんを取り出し二階ベッドへ運ぼうとする。
「いいの。床にしくわ」
「わかった」
父はふとんを降ろすと黙って部屋から出た。

聖司「いらっしゃいま…！……雫！？」
雫「え！嘘！？聖司君！？………あ、豚丼特盛つゆだくで」
聖司「豚特一丁〜！」

>>1がんがれ

>>119猫の恩返し書く前の話かも知れないんだぜ

聖司君・・・！？
久々に会った聖司君は変わり果てていた。
今の彼に以前のような聖なるオーラはなく、真っ黒に染まっていた。

聖司君・・・？誰だそれは・・・。
俺は・・・闇司君だ！

潤いながら〜

>>132
ここから猫の恩返しに繋げれたら、>>1はジブリの社員になるべきｗｗ

ダークサイドに落ちたか…

wktkwktk

誰かまとめてくれ
これから学校なんだよOTL

ガッシボカ、雫は死んだ、スイーツ（笑）

実は>>1が雫で、自分の半生を振り返ったエッセイ本をテストしてるんだ。

二人で並んで寝るなんて幼稚園以来だろうか。
「義兄さん困るんじゃないの？」
「いいのいいの。夕飯も作ってあるし。たまには一人でのんびりするのが円満の秘訣なんだよ」
「そんなもんかなぁ」
私はベッドに横になった。

母は大学院出てどこか勤めてないの？

>>140
必死にケータイに文字打ち込んでる姿を想像して勃起したｗ

>>143
ふぅ・・・・醜いなお前・・・・

聖司君と会ったときに運命は決まるな

>>144
>>143は醜くない！醜くないよ！

このスレを読んでるお前らの顔 （ 　´∀｀）ホクホク

>>147
するわけねーだろ、見れば見るで鬱になるけどバッドエンドストーリーの見ても鬱になるんだよ
わがまま体質なのいやよいやよ見つめちゃいやーん

聖司フラッシュ

しえん(´∀｀)

「ねぇ」今度は姉から話しかけた。
私は姉の方を向いた。
「私妊娠したの」
私は思わずベッドから飛び上がってしまった。
二度目の不意打ちにまたもや私は混乱した。
でも言われてみれば珍しくスニーカーを履いていたのも、床にふとんを敷いたのも納得がいく。
「お父さんとお母さんには言ったの？」
「明日言う。なんとなく照れくさくて。」
本当はびっくりさせたい意図が見え見えだ。
「お姉ちゃんもおめでたかぁ。おめでとう」
「雫ももうすぐおばさんになるんだからしっかりしなきゃダメだよ」
すぐ説教する癖も昔と変わらない。

支援

この姉ちゃん嫌い

>>153
姉ちゃんこんな感じだろ

わくてかわくてか

杉村支援

誰かこの良ｽﾚをまとめてくれ!

あせるな　あせりは余計な緊張を生み杉村を半減させる

支援

だが複雑だ
この部分は語らないからこそ、耳すまだと思うのに

この前耳をすませば見た後秒速５センチメートル見たらいい感じだった

面白すぎる

妊娠して棄てられ自分で堕胎する雫の話が読みたい

登場人物が処女じゃない妄想物語なんてダサくだ
雫の母親は処女！！！

wktk

100年後かと思った

気が付けばもう夜中の1時だ。
「電気消すね」
「うん、そうして〜」姉が眠そうに返事した。
立ちあがって電球の明かりを消すとベッドに潜り込んだ。
「お姉ちゃん、今日はありがと。私聖司に会いに行くね。」
「うん。それでこそ雫だよ。」暗闇の中で姉の顔は笑っているように見えた。
私は目を閉じて、私は聖司の事を考えた。


イメージ壊してたみたいですいません(´・ω・｀)

>159
こんな話もあるかもってことでいいじゃまいか
わくてか

やっと追いついたぜｗ
>>1
まだ原石かもしんないが頑張れ！応援するぞ

>>151
中には誰もいませんよ？

>>166
イメージとかどうでもいいからじっくりかいてくれ

wktk

ほ

こういうスレを立てた以上周りの意見に流されず書きたいと思う物を最後まで書いてほしい

wktk

hosyu

wktk

ｗｋｔｋ

おまいらの好きな女の子が、

彼氏のちんぽを生で見ている、素手で触れている、しっかり握っている、
唇をそっと近づけている、口の中に入れている、しっかり咥え込んでいる、
しごきながら亀頭を舌で刺激している。
おっぱいを生で見られている、そっと触れられている、しっかり揉まれている、
舌先で乳首を転がされている、顔を両胸で挟ませている、乳首をかまれている、
乳首を亀頭でいじられてよがっている。
お尻を生で見られている、お尻をそっと触られている、料理中もちんこで尻なでられている、
四つん這いで尻の穴舐められている、開脚して尻の穴に舐めて濡らした指で刺激されている、
第一関節まで指入れられている、お尻の肉を鷲掴みにされて恥ずかしがっている。
まんこを生で見られている、まんこを指で触られている、クリトリスを歯で軽くつままれている、
クリトリスを舌先で舐め続けられている、ひだに触れられている、
大きく開いた股に顔をうずめられている、まんこに指を奥まで入れられている、
ちんこを奥まで入れられている。
激しく突かれ、揉まれ、音を立てて愛し合い、誰にも見せたことのない表情、声を上げて、
お互いの体は汗と体液が絡まり、舌は絡まり、むさぼるように互いの体におぼれ、
精液は彼女の顔、口の中、おっぱい、髪、膣、おへそのあたり、お尻、太もも、手のひらにほとばしり、
セックスを求めるために卑猥な言葉の限りを強要され、 でも好きって頬染めてる。
それが幸せだと感じている。

お前らがオナニーしてる頃に起きてる出来事だよ。

風来のシエン

そんな事より嫌儲始まったな

>>178
なんだよやぶからスティックに

目が覚めるとちょうど母が姉を送り出す所だった。
「あんたはいつも寝坊してばっかりなんだから。今朝はお姉ちゃんから大事な話があったのよ」母が興奮気味に話しかけてくる。
「もう知ってるよ。ねぇ雫」姉が笑って言った。
「嘘〜最初に聞きたかったのに」母が少し悔しそうにした。
「それじゃ、もう行くね。雫、頑張ってね」照れくさそうに話の流れを断ち切ると、姉は階段を降りていった。
「あたしもおばあちゃんかぁ」母がぽつりとつぶやいた。
下から父の車のエンジンをふかす音が聞こえた。

ｗｋｔｋ

一切読んでない

だから現在の状況を３行で頼む

>>184
読
ん
で来い

雫
姉
妊娠

>>1
休みながらでいいから頑張って書いてくれｗ

夢
破れ
て

>>184
杉
村
が

>>1
まとめていい？

wktk

>>188
山
河
有り？

俺杉村ならヤれる自信あるよｗｗ

ちょっとオナヌーしてくるｗｗｗ

>>190まとめる価値があるかわからないけどお願いします

>>192志村ー国国！


やっと頭が冴えて来たので、電話で上司に明日臨時の休みを取る意を伝えた。
明らかに嫌そうな声。いきなりでは仕方ないだろう。予想は出来ていた。
なんとか説得し受話器を置くと、自然とため息が出た。
聖司は今頃飛行機の中だろうか。

>>193
そんな自信は捨てたほうがいい

室井滋の声だけはっきり再生された

ム／--─　　　 ´￣　ヽ::::＼
::::|　　_.二..　　　 ィﾁ¨心,V:::::ヽ
::::|,ィ升:(_,.i. 　　　乂:::::丿 ＼:::ﾊ　　　　　　　ごめんなひゃい・・・
:: 1乂_::::: ﾉ　　 　 　 ¨(⌒_,ノ´￣｀¨ヽ
:::::!　 ..二_　　　　'＿_　｀弋_,.,ｨｰ-　　　　　　　　　ぷにゅっ
::::ゝ(_　　 _)　　 '´ ‐'´　　 ／つ ＼__
:::::ヽｕ￣　　　　　　　　ｨ'´ヽ二ﾝ

何故だろう・・・
死にたくなった・・・

610ハップと洗剤混ぜてくるわ・・・・・

>>199
まつんだ！

>>195
おっと、これは失礼。私としたことが･･･。
保守させていただこう！

>199
死んじゃらめぇっ

自己実現が失敗しても、そこで人生が終わる訳じゃないからな……
生きている以上容赦なく続く時間を、何とかこなさなくちゃならない。

>>199こんな素晴らしい作品読まずに死ぬのかおまいは

>>199
死ぬのは>>1の話が完結してからにしろよ

>>205
ばーろーそれまでまてねえよ
初恋の由紀子ちゃん元気でやってるかなぁ・・・

>>199
つ まなびストレート

>>207
読んだことない俺に産業で

保守

>>206
由紀夫くんなら今俺の隣で寝てるんだがな

>>208
衛藤芽生
は
我が嫁

保守

ほ

聖司の乗った飛行機が墜落っ… なんてことになったら狂喜乱舞

10時を過ぎたころだろうか。
居間のテーブルの上に青い包みが乗っているのを見つけた。
父が弁当を忘れたのだ。
母は食堂があるからいいと言うのだが、私は暇だからと理由を付けて持っていくことにした。
本当はある場所に行くきっかけがほしかったのだ。
急勾配の坂をいつかのように登って行く。
車に慣れていたせいか、年を取ったせいか、図書館につくまででかなりばててしまった。
図書館に入ると、歴史の棚を整えている父の背中が見えた。
声をかけると、
父は適当な返事をして包みを受け取り、奥の部屋に入ってしまった。

ほ

捕手

wktkwktk

原作よりも俺の心が欝になっているのは気のせいだろうか
気のせいだと思いたい
思いたい

小さい頃の思い出って、場所が不明の時が多い。

こころなしか心が鬱になってゆく

高校出て
彼女がレイプされて自殺して
専門学校の友人が事故死して
会社リストラされて
人妻と不倫して子供出来て
友人が放火で逮捕されて
今ニートの俺には
このスレ見ると鬱になるよ・・・

俺は・・・ひでぇ・・・クソだぜ・・・

保守

小説の中でぐらいハッピーエンドで終わらせてくれ
お願いだから

>>224
なぜかオッパピーエンドに見えた
それはカオスすぎる

>>225
いくら吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハーイ！

　 　　　　　　　 　 ∩＿＿＿∩
　 　 　 　 　 　　/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ　
　 　 　 　 　 　　|　●　　 　●　|
　 　 　 　 　　彡　　　(_●_)　 　 ミ　　
　 　 　 　 　 　/､　　　|∪|　　 　,＼　　　お前の吹いたイクラがこんなになっちまって困る
　 　 　 　 　 /.| 　 　　ヽノ 　　　|　ヽ 　　
　　　　 　 ,,/-―ｰ-、, --､　　　.|＿,|
　 　 r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;｀'- /_,l,,__ ）
　　　|,,ノ;;:;r'"￣￣ﾞ^"`Y'-､;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
　　　 .ヽ,′　　　　 　 ;　　 ｀"";;;;;⌒ﾞ')
　　　　　´`ﾞ'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛　 ｀ﾞ´
　 　 　 　 　 　 　　| 　.‖　/
　 　 　 　 　　　　("＿__|＿`つ　　　　　　　

聖司「らすたらすたぴぃ〜や〜」

ハッピーエンドに固執するゴミキモオタ童貞は死んでいいとおもう

保守
>>1がんばれ

今追いついた 中々の良スレ
じっくりでいいから頑張れ(´・ω・｀)続きwktk

このままじゃ最後まで見ずに寝てしまいそうだ・・・

http://store.shopping.yahoo.co.jp/jigsawclub/am500-233.html

これほしい
持ってる奴いんの？

支援

わっほーわっほー

おもしろい

保守

保守

保守

>>1
わっふる

ほ

保守
続きが気になる

かまわん続けろ

追いついた
ほしゅ

だから保守の間隔はもっと開けて大丈夫だと

まったく持ってその通り
保守

>>1は昼飯タイムかな？

聖司ってイタリア行ったんだっけ？

うん

ドイツじゃなかったっけ？

イタリアナイズされて帰ってきたら嫌だな
女を見たらとりあえず口説くとか、ピッツァとか、噴水にコイン投げるとか…

>>251
あれ？ドイツナイズ？

イタリアだろ

ジャーマナイズ

もののけ姫みたいな恰好で帰ってくる

足首まである長いマフラー巻いてデッカいグラサンかけて現れた聖司

「雫！ディ・モールト久しぶり！」

多分、ギャングになって暗殺チームに入ってると思うな

聖司が行った町
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%8A

保守

このスレのおかげで無駄に耳をすませばに詳しくなっていく…

>>1どうしたんだろう・・

　　　　　　　　　　　　┌─────────┐
　　　　　　　　　　　　｜　 本当の恐怖は 　　 ｜
　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　｜　　これからだ 　　　　｜
　　　　　　　　　　　　└────┰────┘
　　　　　　　　 　 ＜l￣｀丶、　　　┃
　　　　　　　　　＿__｀＞' ´￣`t､　┃
　　　　　　　＜ヽ 　 ' 　 　 ｆｊ 　・ Ｙ(,)
　　|￣￣￣７　｀￣7　　,.-､ 　ﾏ ﾉ/
　　L -‐ｧ　/　　　,ﾑ　　｀ｰ′　ｲ/
　　 　 /　　￣７ / 　 　､ ＼ 　 /
　　　　￣Ｚ''''''/ム 　　　｀ｰ'ﾞ　/
　　　　　　 ｀ｰ〈　　　　　　_, ｲ
　 ( ( ( ( ( 　 　 ヽ　Ｙ´￣ヽ,,ﾉ

>>259
小惑星？

ドイツじゃねーの？

聖司「見ろ人がゴミのようだ」

http://hp31.0zero.jp/583/chateau/

聖司「あれえ？雫のおばさん？お姉さん・・・かな？ 雫はどこいったんだーい？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,,､-ー'''''''''"""""""""''''ー- ､
　　　　　　　　　　　　　　　,､-''"　　　　　　　　　　　　　　　　;; ;;;;',
　　　　　　　　　　　　,､-''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;; ;;;; ﾞ､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　_,､-ー'''",,,ニニニニニニニ''''ー- ､_
　　　　　　　　　／　　　　　　_,､-‐'''",､-‐'''"~　 　　　_,,,,,.....　　　 ￣~"'''''-､=､
　　　　　　　　　l　　　　_,､-",､-'''"　　　　　　_,､-‐'''",､-'"＿＿＿　　　　　　 "'-､　　　　>>1くん、どこにいるの？
　　　　　　　　　ﾞ､　,､-",､-"　　　　　　　_,､-"::::::::::::::''':":"::::::::::::- ､=　　　　　　　ヽ　　　
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10年後の雫がイメージできない

スイーツ（笑）ではなさそうだ

もう少し感謝してくれてもいいのに。
ふてくされて図書館を出ようとした私の足を生暖かいものがするりと撫でた。
足元を猫が通ったのだ。
図書館に猫がいるのは場違いだと思ったが、以前電車に乗る猫を見たことがあるのでさほど驚かなかった。
そのまま立ち去ろうとすると、猫はぽっちゃりした体を器用に動かして、私についてくる。
見た目はムーンそっくりだが、性格は正反対みたいだ。

お昼食べてた。みんなごめんね(´・ω・｀)

しゃぶってくれたらゆるす

10年後くらいの雫の中の人が歌ってるカントリーロード
http://www.youtube.com/watch?v=Q19bF9mwVFI

政治｢少年時代のバイオリン作りの夢に咽び泣く男!｣

雫｢生きて居たのか！｣

政治｢結婚しよう｣

ぽっちゃりなのかピザなのか



問題はそこだけだ

>>274
音程外れてる
評価外

>>1
おかえり

>>276
スレンダー

>>276
ちょいムッチリぐらいなんじゃね？

普通に細身のBカップぐらいじゃね。尻は小さそうなイメージ。

<<1の才能に嫉妬

さあ遠慮なく好きに書いてくれたまえ
だが、ここまで夢中にさせた責任は取らねばならん
最後まで書くことは責務

できるならわかりやすく酉を入れて欲しい

がんばってくれ

ぶくぶく太った云々てのを書いたのは>>1じゃないだろ…
普通に細いよ

お尻だけちょっとおおきめなのを本人は気にしてるがハタメにはそうでもないＢカップな感じじゃね？

メガネっ子になってたら惚れるｗ

ピザの雫はいないんだな
ほっとした

24歳だろ
出版社平社員の24歳女はちょっとな・・・

なんか幸薄女になってそう

wktk

>>283ほんとだ＼(^o^)／

雫のリクルートスーツ姿がありありと想像できて困る

>>283
だまされｗｗｗｗｗたｗｗｗｗ

>>290
あらら・・・
確かに太ってるイメージは無いな。

wktk

大学の入学式でリクルートスーツ萌えになりましたよ

スーツいいな……うっ！お、おさまれ…おさまるんだ…

お、親父めぇ…！

いつまでＰＣ使ってるんだ！？

>>295
勃起乙

普通にハリセンボンのガリの体っぽくなってそう
顔は別な

>>298
ハリセンボンのインパクトの前には「顔は別」なんて補足は通用しない
貴様の罪は大きい

追い付いた。
続きwktk

死神のほうの顔しか浮かばなくなっちまった
あの二人一回見たら忘れられない顔してるよな

ずっと携帯で見てたけど帰ってきた

>>1がんばれｗ

>>298
タイーホ。しばらくサイパンでおとなしくしててもらおうか。

私は地球屋へ向かって歩いていた。
猫も一緒についてくる。
10年前は私が猫を追いかけてたんだっけ。
坂を登りきると、昔と変わらない地球屋の看板が見えた。
地球屋のドアは開かれていた。
数年ぶりに会いに行くことにためらいを感じたが、おじいさんに会って話をしたいと思う気持ちの方が強かった。
入り口をくぐると大きなロッキングチェアが揺れているのが見えた。
「西…おじいさん…ですか？」
尋ねると椅子に座っていた老人がゆっくり立ち上がった。
「雫さん、お久しぶりですね。お元気ですか？」
おじいさんは昔と変わらない優しい声で応えた。

ジジイ存命ｋｔｋｒ

はっきり言おう
全然面白くないよ
名作レイプはやめてくれないか？

じいさん90歳だな

>>306
携帯に発言権なんかないよ

>>306
さっさと死ね

わくてか！！(･∀･)

>>306
おまえをレイプしてやるよ

私携帯だけど>>306は死ねばいいと思う

　 　( ´∀`)
　　 　　/ o¶o¶　　
　　　／￣￣￣￣＼
　　　|) ○　○　○ (|
　 .／″ 　　ν.　 　 ＼
／＿＿＿＿＿＿＿＿＼
￣ ＼＿＼＿_／＿／ ￣
　　　　　 ',)　　(､;
　　　　　;ヽ,　 <,､　ﾄﾞｶ-ﾝｯ!
　　　　　 ,;,)　(';
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ,ノ　 <,人,ノ,.;
　　 ;,)　　∧__∧　　(,;
　　:､) ヽ（O皿O）ﾉ>>306
　　;､')　　　羊ﾍ　　 ('
　　　;､)　　<　　　　(',;

>>306
帰れＫＹ

私雫だけど>>360はバカロンだと思う

>>306
なんでしゃべってんの？

>>360って誰だよorz

>>315
吹いたｗｗｗ

追いついたぁぁぁあああ

>>306消えろ

いやいや面白くねーだろこんなの中学生の妄想レベルじゃん
お前ら耳すば知ってて把握し易いってだけで喜んでるだけだろ
読み物として普通に面白くないよ、少なくとも馬鹿みたいにわいのわいの称賛する価値はない

数年間の穴を埋めようとするかのようにおじいさんは私にたくさんのことを聞いた。
けれどおじいさんは私が数年間全く訪ねてこなかった訳を聞かなかったし、昔のように小説を見せて欲しいとも言わなかった。
話が一段落すると、おじいさんは私に再び椅子に腰掛けてもいいかと尋ねた。
私が頷くと、「少し年を取りすぎてしまってね。長い間立っていると疲れてしまうんだ。」と言ってゆっくり腰を下ろした。
そこで初めておじいさんも年を取っていることを実感した。
おじいさんの体がさっきより小さく見えた。
私はおじいさんから目を逸らし、周りに飾られた骨董品に顔を向けた。

分かった分かった

いいよ〜　いいよ〜

耳すば

わくてか

×→耳すば
○→耳すま

>>320
黙れよ国語万年評価2のやつがいばるなゴミ
作文の練習してこい

NG推奨　ID:LGiX1+tvO

ここで男爵だな

西「……。」
雫「に、し………さん？」
西「ふぇ？いふぇふぁふぁほっはふぃっふぁ」
雫「西さん……こんな姿になっちゃって…(泣)」
西「はたひぃのいふぇふぁどふぉ」
雫「…苦しいの？わかったわ。今楽にしてあげる。今までありがとうそしてごめんなさい……」

朝ズバッ！

>>>331
同じ事考えてたｗｗｗ

悪い物には悪いって指さして言えよ…
書き手の事考えてないのお前らじゃん…

>>333
分かったから気に入らないならスレ閉じろよカス
さっさと消えろ、死ね

90歳っていやぁそうとうヨボヨボ
てか映画、あの雰囲気で80歳ってのがそもそもおかしい。

はいはい　言ったからもうスレ閉じようね

わざわざ粘着してる時点で自分も中学生レベルだと何故気付かない

>>>333
m9悪い！わいの！わいの！

>>333

＞ 悪い物には悪いって指さして言えよ…
あぁお前の事ねｍ9(＾д＾)

＞ 書き手の事考えてないのお前らじゃん…
ｍ9(＾д＾)

>>333
久しぶりにお前みたいな真性KYを見た
もう死ね

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 12:41:08.13 ID:MzsAS59l0
阿倍さんやらアッーっていう表現を広め始めたの腐女子なのにかなり浸透してるよな
ＶＩＰって腐女子の溜まり場かと思う

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/02/27(水) 12:43:36.27 ID:V8gBzyOx0
>>102
数学はニュートンとか数学学者が広めたのに浸透してるよね。
でも学校が数学学者の溜まり場かと言えばそうでもない。


http://05.mbsp.jp/unchoman/

80年後

雫｢耳をすましても何も聞こえんわい｣
聖司｢ああああ！？なんか言ったか婆さん！｣

お前ら「はけたよはけた」読んで喜んでるガキと一緒だな
こんなつまんねースレ二度と開くか馬鹿が

>>342
ちょっとわらったｗｗ

>>343
ﾉｼ

「はけたよはけた」って、なに？

>>343
うわ・・・本物の負け犬をネットで見るなんて・・・

>>333
嫌な奴！嫌な奴！嫌な奴！

>>343
顔wwwwwww真っ赤ですよwwwwwwwwwwwｍ9(＾д＾)

>>333
あなたはプロの作家さんなんですね？
わかります＞＜

>>343
懸命だが一々お前の報告なんざいらないから
かまってちゃん＾＾

幼女雫がパンツをはけたよはけ

>>343って天音詩温っぽい……。

>>343
お前人の才能に嫉妬してるガキと一緒だな
二度とくるんじゃねえよゴミクズ、もっと勉強しろカス

ほっとけばいいのに

みんなちょっと反応しすぎだと思う。
無視して続きwktkしてれば雰囲気悪くならなかったのに･･･

そんな事より、はけたよはけたって何だ？
山本山みたいなもんか？

わからん　国語の教科書とかにのってそうな語感

「はけたよはけたよ」って絵本のことっぽい

とりあえず続きｗｋｔｋ

今日中に完結しない気がして来たｗｗｗｗ

>>1
ｗｋｔｋ

気を取り直して

支援wktk

つれたつれたの画像ならよく踏むわｗ



棚や壁に飾られた骨董品たちは少し埃をかぶっているものの、昔と変わらないきれいな表情をしていた。
私のよく知っている一体の猫の人形はおじいさんのそばにあった。
「男爵を手にとってもいいですか？」
「ああ、いいとも」
私は男爵を手にとると光の当たる角度に向きを変えた。
男爵の瞳が万華鏡のように輝いた。
『いいもの見せてやるよ』
そう言って聖司が見せてくれたのをよく覚えている。

>>343


















見てんじゃねえよｗ

>>343
私宇宙人だけどカマってちゃんはヒューマンミューティレーションされればいいと思うの
やってもいい？

タンタンのズボンじゃなかったっけ？

１０年後の雫のイメージ↓
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri23336.jpg

wktk

>>368
せめてタバコはなしにしようぜ・・・

>>370
すまんかった。
あくまでオレのイメージだ。気にしないでくれ。

保守させていただきますよっ！

>>371
にしつも絵上手いな

>>1ﾏﾀﾞｰ？

>>373
急かすの、よくない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ;;;;;ノヾ　 ／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ─　ﾋ‐=r=;'＜　早く書け！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ヽ二/　　＼＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ;;;;;ノヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ;;;;;ノヾ ∩ ﾋ‐=r=;'∩ ／￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ∩ﾋ‐=r=;'∩＼'ヽ二/＜　命乞いをしろ！
小僧から石を取り戻せ！ ＞　'ヽ二/ / ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿__
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

>>374
スマン

ほ

じいさんの気持ちになれ

ほす

思わず胸が熱くなる。
男爵の瞳はあのころの気持ちを思い起こしてくれた。
「雫さんも知っていたのですか。聖司に教えてもらったのかな」
「はい」
「そうか、聖司に初めて見せた時も、食い入るように見ていたなぁ」
おじいさんは懐かしそうに目を細めた。
ゆっくりと時間は流れた。
「明日は楽しみですね」日も暮れかかったころ、私は言った。
「ああ。」
「それでは、また来ますね」
「雫さん」立ち去ろうとする私をおじいさんが呼び止めた。
「わたしはまだ雫さんの原石は宝石になれると思っていますよ」
私は答えることができなかった。

じいさん…

じいさんええ人や･･･

じいさん・・・

>>373さんくす
じぃさん・・・

やられた

こういう好意や期待を素直に受け止められない時ってあるよな…。

画像デカ杉だろ・・・

ネガティブになってる時はとくにな

じいさんになら掘られてもいい

泣ける・・・・・

>>386
うわあああああああああ　俺のトラウマほりおこすらほｄじゃｌｋんへあいおｓじゃｄｄｄ

画像デカすぎて見れない…
だれかイメピタにn…




いや、なんでもない

これは、再度、小説を書くフラグですか？ｗ

でも本かくひとってタバコ吸うイメージあるな

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader588881.jpg

勝手に341×400に縮小しますた

>>395
タバコｗｗｗｗｗ

まあ二十歳超えてるしなｗｗｗｗ

>>394
確かに

あとメガネ

>>387>>392すまんかった、反省している
>>395さんくす。手間かけました

髪止めがカワイイ。好きだ。

急にNG恋の二号ちゃんにしか見えなくなったｗｗｗ

耳をすませば好きだけど10年後とか言われてもつまんねえよ











続き早く！！！

>>391
今まさにこの状態の奴がいてさ…。

ジブリで続編やってくれないかな・・・

>>403
つ猫の恩返し

店を出ると、先ほどのぽっちゃり猫が道路の真ん中でマットレスのように寝そべっていた。
「あなたまだいたの？」
猫は私が出てきたのがわかると立ち上がってニャアと鳴いた。
しかし私が泣きそうな顔をしているのがわかったのかもうついては来なかった。
（おじいさんはずっと私に期待してくれていたんだわ）
おじいさんの期待に応えられない自分に腹が立って帰り道なのに涙が出た。

追いついた！


今から仕事なのに……行けないじゃまいか!!

続きが気になるからバイトを断った俺は勝ち組

私はこのスレで仕事を辞めました。

>>404
その間、期間

話には聞いていたけどその存在の確認ができていなかった雫。
ついに昨日、雫の存在を視認したので、その報告をします。
俺とサザンで知り合った友人Ａ、Ａの清流時代の友人Ｂとで三人で飲んでました。
なんだか男三人で飲むのも飽きてきたなーって気分になってきた時
Ｂが「女呼ぼうぜ」って言い出したのです。
「すぐに来てくれる便利な女がいるかさ」とケータイで連絡を取りました。
約30分後に現れた女性が紛うことなき野良猫さんでした。
雫さんはＢの「上脱げよー」の一言で上半身下着姿に。
その下着もすぐに脱ぎ捨てられ、おっぱいをぽろーんと披露。
そしたら女も「キミたちも脱げよ！」とみんなで上半身裸に。
俺の乳首を見た女が「綺麗なピンク色だね。黒くしちゃえ」って触りだして
Ｂが「俺のも、俺のも！」で乳首のいじりあい。
「お礼はどうした。うちの乳首も触りなさい」って言うからみんなでおっぱいをぷにぷに。
女の乳首が堅くなってるのをＢが「乳首勃起してるじゃん」って指摘したら
「きみたちも、立ってるの見せてよ」ってついに全裸。
男３女１だからテンポ悪かったけど、一人ずつゴムなしでやらせてくれた。
終わったらシャワー借りて帰ってったよ。ヤリマンって本当にいるんだなぁ。

>>407
>>408
なんという勇者

>>409
聖司×じいさん的な？

wktk

5時からバイトなのに離れたくない
どうすりゃいいんだ

>>412
猫の恩返しを書く過程と
雫と聖司の恋の結末いま１が書いてるあたりをアニメ化に
IDがBLだが聖司×じいさんは望んでない想像して寒気がした

>>414
>>407を見習えよといってみる

保守

>>415
「いつまで甘えてるんだ！！」

保守

ほしゅ

>>418
死ぬまでｗ

>>418
どこかのお嬢様の家に婿養子にいって甘い汁ちゅっちゅしたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

愛犬の散歩から帰ってきました
保守

捕手

>>422

　　　　, ⌒ﾊ 　　　　　　　　　 ﾊ⌒ 、
　　　 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒　Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i
　　　ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
　　　ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ
　　　 Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ　ノ　　ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ
　　　　　　ﾘ::::::(　（ ●）　(●::（　　　　　
.　　　　　　ﾊ::::ﾊ 　,,　 r‐ｧ　ﾘ） )　　　
　　　　　　　） ) ）、 　 ￣ノくﾊ（　　　 それはないでしょ、常識的に考えて…
　　　　　　（,（.(　' ﾍ　　 い ﾉ:::）） 　
　　　　　　ノ/）` 　 ヾ　ｿ￣（( 、　　　
　　　　　　 ,' 　 ﾉ　 　 Ｙ　　　　Y　
　　　　　　 l:　（　......　　 　..... 　i
　　　　　　 lヾ. .. ::::::::　　　::::: .ノ

家に帰ってシャワーを浴びる。
お湯の雨に頭を突っ込みながら考えた。
あきらめる事が大人になると言う事なのだ。必死に自分を説得している私がいた。
髪の毛をタオルで軽く拭くと私は台所で麦茶を飲んだ。
「コップを使いなさい」母に叱られた。
部屋に戻り、いつもより早く布団に入る。夕飯は食べなかった。

あの頃と同じだな・・

これは結末がとても楽しみですね

成長しないｗｗ
癖はなかなか直らないよね

追いついた
これからバイトなんだよな…くそっ…続きが気になる…

また麦茶ｗｗｗｗ


この麦茶の発音が幼稚園の時から忘れられなかったｗｗｗ

徹夜明けだからそろそろ限界だ・・・

あら、まだ終わってない。
>>397こうですか、（＞＜）分かりません
http://or2rakugaki.a.orn.jp/cgi-bin/src/orn8538.jpg

無念だが仕事だ………

残る奴俺の分もwktkしてくれ!!

ﾉｼ

いつか見た夢の世界の中に私たちはいた。
「本物の石を探すんだ。」バロンが言った。
「まだ探せと言うの？私にはきっと見つけられっこないわ」
たくさんの石のちりばめられた洞窟に私たちは立っていた。
「君は本物の石の輝きを見たいとは思わないのかい？」残念そうにバロンはうつむいた。
「私は…」私は答えられなかった。
洞窟が光を失ってゆく。
「待って！私やっぱり…」
言いかけた所で目が覚めた。

まとめ頼むー

ふと目が覚める。約束の日になってしまった。
私の目の前に宝石のような暁が映る。
「・・・綺麗」
私は目覚めるようにその光に照らされ、そして勇気を貰った。
母はまだ眠っていた。起さないように玄関を開け、ひっそりと外に出る。
彼と共に歩いた道。彼と婚約した場所。過ぎ去りしあの日。

私達は何も変わっていない

バロンが木の枝に寝そべりながら、確かにそういった。

人の気持ちは変わるものではないさ。信じてごらん？

微笑んだバロンに、私は感謝の気持ちをこめて言った。

「ありがとう」

ｗｋｔｋ

ＩＤ変わった？

偽者だおｗ

氏ねｗｗｗ

チクショｗｗ

だおじゃねーよwwwww

>>437
完全に騙されたｗ
危うくスレ閉じちまうとこだったじゃねえかｗｗ

　　　　　　　　　　　　　､,,,.:--――- ､　　　　ヽ;;;;ヽ i　　　　　　　　　 　 ヾ;;;;;;;;;;ゝ
　　 .::::::　　　　:::::::::..　ヽ､｀ﾞヽ､　,r−､ ヾ､、　 　ﾞi;;;;ﾞil,_,ﾉ .::::..　　　　　　　 ﾞi;;ﾐ;;;ﾉ｀
　　 ::::::　　　　::::::::::::::..　　｀ヽ､`ﾞヽ●ﾟ）　l i　　　 ﾞi;;;;;i　ﾉ :::: / ､_,ノ／,..、　,iﾙﾘ
　 :::::" 　　　　::::::: :"　　　　　＼　｀ﾞく、ﾉﾉ　　　　i;;;;;;ﾌ′／ ,_,, ｨ"'"´;;;ヽ,i;;;;/′
　 　　 　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､,:-｀ミ､,,＿__ノ;;ノ　ノ,ﾉ ,ﾉ;;;;;:: ｨ''"^'ヽ:;l;;ﾉ
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 ::::::::::　ﾐミ＝==＜´r'"ノ;;∠二,,　　　 ﾞV
　　　　　 .::::::..　　 　　　　　　　　　　:::::　ヽ､`ｰ=、ヽ '':v''",r‐｡:､　｀ヽ、　 ﾉ
　　　　　::::::::　　　　　　　　　　　　　 :: ..　　｀ﾞ''　ヽ ﾞi　 ﾄ､(_●_ﾉ__ ,,ハ ／
　　　　　:: ::　　　　　　　　　　　　　　 ,,: -- 、　 　i ﾘ　ﾉ-‐＝―-｀′ｲ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::f´:::　　 ヽ　　　　/　　　..::::::::: ,/´i
　　　　　　　　 　　 ,,.. = ―--　、　ﾞi,　　　　 ..::::　 　 !　　 　 ::::::: /　/
　　　　　　　 ,:ｨ''"´ヽノ:::::::::::::｀ヽ｀ヽ.｀ﾞ''ヽ、:::::::::　　　t　　　 　　　/　/　　だおっ！！！！
　 　　　　 ,ィ´t=-､.ﾉ:::::::::::::::::::::::::＼ ＼　 ｀ﾞヽ、　　,ノ　　　　　 /,／
　 　　　　,fjヽ＝ｺ''":::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､｀ヽ､＿`ｰ''"_、　　　　 /'"
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ヽ、　::::::::::　　 ヽ､`''┴---―--ィ-､`,,)::::/ !　　　　／
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　　　＼　　　　 .::::..　　　　::　 ::　　 ｀ﾞ''ｰ:'"　 ／

おっせぇええええええええええ

>>433
うめぇｗｗｗ

何時ごろ終わりそう？

せめて結末まで考えてからスレ立ててくれ・・・

>>448
そういうこと聞いて急かすんじゃねぇ！


保守なら俺がしてやるから安心しな！！

微笑ましいスレですね。支援

>>450
頼んだ

明日まで保守よろしく。

昇龍

（バロン…あなたは何を伝えたかったの？）
私はぼんやりとした意識の中で思った。

窓からはすでに朝の光が差し込んでいる。
私は急いで身支度を整え家を飛び出した。
ラッシュアワーをこえたとはいえ都心の駅はかなり混雑していた。
ごみごみした人ごみを抜けて何とか予定のモノレールに飛び乗り、空港へ向かう。
海外旅行の経験がない私にとって、空港は修学旅行で利用したくらいの縁の薄いものだった。
空港についた私はほぼ手探りで聖司の出てくる出口の番号を探す。





みんなごめんね…

叩かれるの承知で言わせてもらう









ああぁん＞＜
焦らさないでええ＞＜
早く早く早くうううう＞＜

>>450
あんたがいればまだＶＩＰは大丈夫だなｗ

Narita AirportってMonolailあったっけ？

　∧＿∧　　　　　　>>456　だから急かすんじゃねぇって言ってんだろ！！
　(　･ω･)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

wktkwktkwktkwktk

外はすでに明るかったが、街はまだようやく目を覚まし始めたころだった。
たまにしか入ってない写真と手紙…いまどき手紙だってさ、と友子に笑いながら話したが
毎回自分の手で書いてくれてることが嬉しくもあった。最後の写真はもう２年前だった。聖司は変わってないかな。
化粧も服も「変わらないな」と笑ってくれそうなものを選んだ。
歩いて行こう。
車を使えば簡単だったが、私は昔のように、自分の足で駅に向かい、空港を目指した。

もう偽者には騙されないぞｗｗｗｗｗ

ほす

１は酉つけるべき

そうだね
酉をおながいします

窓を見ると、空からたくさんの飛行機が降りてくるのがわかった。
聖司はどの飛行機に乗っているのだろう。
そんなことを考えながら私はロビーの椅子に腰掛けた。

約束の時刻までの時間は長かった。
緊張で胸は高鳴り、喉がカラカラになった。
（ジュースでも買おう）
私は自販機に小銭を入れた。いっせいにボタンのランプが赤く光る。
喉を潤すにはスポーツ飲料だと私は思った。
私はボタンに手を伸ばした。
すると突然私がボタンを押すより先に誰かが緑茶のボタンを押した。




酉って#全角4文字だっけ？つけた方がいい？

ぐあ、そこそこいい出来だと思ったのに、１のが早かった。チクショ

>>466
つけたほうがいい

>>380 言い話すぎる・・・・

ふと思ったんだが…


まさか、蛍の墓の人じゃないよな？ｗｗｗ

誰が押したのかーー

「杉村！？」
「よお、お久」
杉村だ。彼は背も伸びて、随分と精悍な体つきになっていた。
私の顔が彼の胸で完全に隠れてしまった。
「なんでこんな時にこんなところで会うのよー！？」
「ひでーなあ・・・別に何処で会おうと勝手だろ？」

彼は私の頭越しに小銭をいれた。
「好きなの選べよ。」
「う、うん・・・」

どうしよう・・・かっこいい・・・

　　　　　　　　　 　　 ▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅
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　　　　 ▀█▓░　　　　　▐▓▓▓▓▓▓▌　　　　░▓█▀
　　　　　　▀█▓░　　　　 ▀▀▀▀▀▀ 　 　 ░▓█▀

やあ (´･ω･`)突然だが、君にまた【呪い】をかけたよ
明日は「人生最悪の日」になる呪いだ。

ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪いを解くには方法はただ一つ、↓のスレに
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1202380105/l50

コテ禁止

と書くだけなんだ。しかも書けば書くほど今度は幸運度がグングン上がるんだ。

それじゃ健闘を祈るよ。

酉できてるかな？


こんな風にちょっかいを出してくるのは一人しかいない。
「出迎えがいないと寂しいじゃないか」
「聖司！？」声が震えた。
「ちゃんと帰って来たぞ」
聖司はそう言うと照れくさそうに笑った。

聖司いいいいいいいいい

帰ってきちゃったｗｗｗｗｗｗ

ただいまがないワロタ

>>475
酉まで神かよｗｗｗｗｗ

>>475
神ｗｗｗｗｗｗ

酉神ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>475
神ワロタwww

神ｗｗｗｗｗｗｗｗ

godｗｗｗｗｗｗ
あなたが神ですかｗｗ

ちょｗｗｗ酉がゴッド

神ｷﾀｗ

これはｗｗ

神ｗｗｗｗ

>>1の神っぷりに勃起が止まらない

おぉ、ありがたやありがたや

あなたが神か

神・・・仰せの通りに

まだやってたのかと思って覗いてみりゃ〜まあまたつまらん話書いてますね。名作レイプはやめろっつってんだろ糞ガキが
お前らもよくこんな糞みてーな話読めるな？頭沸いてんじゃねーの？
何が神だよ笑わせんなエセ物書きの自己満野郎が

あなたが神か

正に神がいると聞いて

>>1
気長に待ってるからゆっくり書いてくれｗｗｗｗ

おいついた
ｗｋｔｋ

>>493
ならお手本を書いてみせて下さいよ。
楽勝でしょ？

できないならお前は中学生以下な

>>493
学校で何されたんだ？

…聞いてやるよ

アイタタタタタ…

ほす

神豆エレクトリック熊

>>493
まぁガンバレヨ

7時からぶっ続けはさすがに辛いだろｗ
いやならもうやめてもいいとおもうぜ？

>>504
きさまぁぁぁぁ！

>>493
嫌われ者なんだろうな

酉ゴッド様ｗｗｗｗ

343 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/02/27(水) 14:01:47.51 ID:LGiX1+tvO
お前ら「はけたよはけた」読んで喜んでるガキと一緒だな
こんなつまんねースレ二度と開くか馬鹿が

493 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2008/02/27(水) 17:33:53.61 ID:LGiX1+tvO
まだやってたのかと思って覗いてみりゃ〜まあまたつまらん話書いてますね。名作レイプはやめろっつってんだろ糞ガキが
お前らもよくこんな糞みてーな話読めるな？頭沸いてんじゃねーの？
何が神だよ笑わせんなエセ物書きの自己満野郎が



典型的すぎてわろた

>>493
画面の前で顔真っ赤にして怒ってんじゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>493
おｗｗかｗえｗりｗｗｗｗｗｗｗｗ
どｗｗうしｗｗたｗｗｗのｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレの団結力は異常

>>493
よお
学校はもう終わりか？

聖司は色白ではあるものの10年前よりすっかり大人らしい体つきになっていた。
「大人になったね」
「10年たったからな」
私たちは沈黙した。会話が途切れる。
しばらく黙り込んだ後、頭を掻きながら彼は話しかけた。
「今から俺の家に遊びにこないか？」
私は黙って頷いた。

ちょえええええええええｗｗｗｗｗｗｗ

フラグ

>>498
こいつもいたいな

そこは二人共に話題を振ろうとして被って欲しかった

追いついた！聖司かこいいｗｗ
フラグｗｋｔｋ

超急展開ktkrｗｗ
もう>>493も見てけ見てけｗｗｗｗｗｗ

神スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テスト

１１時間経ってやっと聖司がでてきたかwwww

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ／￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 好
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣ ￣　＼　　　　　　　　 　き
　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　／　　＼　／ 　＼　　　　　　　　な
　　 　　　　　 ／　 　|　　＼　　 ,, - '"r' ~:／　　 ⌒　　　⌒ 　　＼ヽ､ 　　　 　ゲ
　 　　　　　／ |＼＿|＿／| ..／　　 / 　 { 　　　　（__人__）　　 　　| l　..　　　　　|
　　 　　.／ 　 | 　 　|　　　／-､　　 i　 　 |＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／i !　　　　　 ム
　 　　　|. 　 ぃ＼＿_|＿'／ 　　ヽ　 |＿ 　＼　　　　　　　　/　　／/　　　で　　が
　　　　 ＼ 　 ヾミllll田　　　　　／"　　￣ ヽ＼ 　　　　 　/ 　 /／　　　　き
　　　　　 _,.>-:､: ﾉ￣￣　'''　　　 l　　　　　　　＼__／-､ /　 / /　　　　　 ま
　　　　 /:　:　:／　　　　　　　　　 |　　　　　　 　"~　　 ｀´ /　'　>.　 　 　 し
　 　 　 {:　:／　　＝ ､　　 　 　 　 !　　　　　　 　 　 　 　 /_ -‐<-,　　　 　た
　　　　/｀ {　　　　　ニ＼　 /､ ヽ-　　　　　　　　　　 ／/　　　　 {
　　　/i　: _ヽ_, -'"￣　　 ` ´}　＿ 　 ＿,-‐-=ｩ‐- イ　>　 r ' ￣ ﾄ
　　/ : i　/　<_　　　　　＿,, ｨｺ　　￣ 　　　､ -ﾉ_, /　 ＼/＼　 　 l,-､,,-､_
　 / :　 ＼　＿ヽ_　ヶ､'~　　 ＼,_, -,‐_T`‐--イ／ ､　　 _,, - +‐ti;;;;,､ ヽ , `､
　 l　:　:　:　:￣:　:`''t‐t＼　　r '　'　 i　 >;}~ ）ニ-i─ t'", -─|　|-'┴/_l_/ﾉ
　 ＼　:　ヽ:　: ＿ : ||/::::::::`{;;;i　 i　i__i__/''ヽ |::￣:l￣l~:::ヽ　　 |＿ ===--､__
　　　＼　:　:　:　:　:{|:､:::::::::::::::`イ‐i=-_‐, -ー!:::::::::|　|:::::::::::ヽ　　　　　　　　`

>>521
（ﾟДﾟ）・・・・

>>521(´;ω;｀)

あ〜やっちゃった

「はやくこいよ、オラ」
聖司は

耳をすませば好きなおまいらなら原作も読んだよな？

凄いなー何時間やってんだよＷＷＷ

wktkがとまらないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ググったらバレバレな酉だということが判明しました

http://www.sa.sakura.ne.jp/~bonnie/ets/siz014.jpg

とりあえず別の酉つけようか

>>1「トリか・・・何も知らないフリしてたまたまgodが出ました見たいな感じで神になるか・・・」

　　　　　　_______　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿
　　　　／／￣~`i ゝ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 `l |
　　　 / /　　　　　　　 ,______　　　,_____　　　　________　 | |　　____　TM
　　　|　|　　 　 ＿__　//￣ヽヽ　//￣ヽヽ　（（￣）） 　 | |　//￣_>>
　　　＼ヽ、　　 ｜l　| |　 　 | |　| |　 　 | |　　``( (.　　.| |　| | ~~
　　　 　 `、二===-'　 ` ===' '　　` ===' '　 //￣ヽヽ　|__ゝ ヽ二=''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽヽ___//　　　日本
　　＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿_ 　＿_＿＿＿＿＿
　　|　 ウェブ 　|　|　イメージ　|　|　グループ　|　|　ディレクトリ　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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>>532
それは実況の時に嫌と言うほど見たｗｗｗｗｗ

お昼ねしてたｗ

聖司帰ってｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
ついでに酉もｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!

ただいま〜追い付いたお(^ω^)
>>1よ、気長にがんばれ!!
引き続き支援

>>532
閉鎖したマニアストリートのコンビニでオナニーする雫が見たい

父がPCから離れたのでこれからはPCから書き込みますね

父離れktkr

>>539
その前に酉変えた方が…ｗ

騙されるなｗ

>>532
何度見ても上手いよな。雫の足は好きな足だ。

酉って何

>>541
そうですね。変えますね
これで。

>>偽者市ね

>>543
艶があるよな>足

混乱させちゃってごめんね(´;ω;｀)



地球屋には何度も行ったことがあるけれど、聖司の実家に行くのは初めてだった。
案内された場所には立派な洋風の建物が建っていた。
医院をやっているとは聞いていたけれど、ここまで大きいとは思わなかった。
さあ、入って、と聖司は門を開けて促した。
玄関を開けると、聖司のお母さんがびっくりした顔で固まってるのが見えた。
「おかえり…」
「ただいま」
聖司は平然として返事をして私に二階に上がるように言った。

続きキター

きたー
１がんばれ〜

他のジブリエロ画もみたいお。

引き込まれるように読んでしまいました。がんばって！

偽者はろくな文章が書けないからすぐ分かるなｗｗｗｗ

だなｗｗｗｗｗｗ

>>547
細いんだけどちゃんと女の足なんだよな。
時折股開き気味で座るのは減点だけどｗｗｗ

>>554
お前が言うなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぜか>>555を読んだら鬱になってきた…


あの時の気持ちがよみがえってきた……

保守

追いついた。ゆっくり書いていいよ>>1！

10年後の聖司って
仮面ライダーキバだろ

吐き気がしししししし

酉って#全角4文字だっけ？つけた方がいい？

酉できてるかな？

名前：1 ◆godS0YEkMA [すごい酉になってしまった…] 投稿日：2008/02/27(水) 17:44:44.72 ID:sy2wSOa7O

急にスレが>>1の自演だらけに見えたのは俺だけじゃないな

みみをすませばを何度見ても面白くなくて
絶望感しか感じないわけがこのスレ見てわかったわ

しずくを見ていても将来性を全く感じなくて
将来は小説なんかまったく書いてなくて就職してる
平凡な女の姿しか想像できないんだよな
あの映画って

>>479-492
>>498-512

ほしゅ

俺と似てたIDが

>>1がんばれ〜

>>565
(´・ω・｀)？

>>565
平凡さが良いのではないか‥？

みすですスルーでorz

書き込みが少なくなったな

やっと追いついた
これから外出なのにorz

暇だな

>>574
つ　ジブリ
ttp://jp.youtube.com/watch?v=MlJU7TokdMY&feature=related

wktk

昇龍

「お母さん聖司のこと待ってたんじゃないの？迷惑じゃない？」
後ろからお菓子を持って階段を上がってくる聖司に向かって言った。
「大丈夫だよ。それに俺、日本に帰ったら最初に雫といるって決めたんだ。」
「聖司ったら」
聖司はストレートに愛情表現をする。
言われる方が恥ずかしくなるくらいだ。
「ここが俺の部屋」
聖司がドアを開けた。

>>56
シャ乱Qの「１８ヶ月」みたいだ…

25歳より若く見えるな二人とも

イタリアナイズされてやがるｗｗｗ

保守党

なんかドキドキしてきたぜ…ｗ

階段聖司が下から上ったらパンツ見えちゃうじゃん

ほしゅ

聖司の母「せっかく聖ちゃんが帰ってきたのに、なによあの女！！この泥棒猫！！」

聖司かっけー
ｗｋｔｋ

>>584
最初に地下工房に呼んだ時も絶対見ただろうから、聖司君はそういう趣味なんだろ。

>>588
聖司のその趣味萎える

>>586
義理の息子と結ばれたい継母に見えたｗｗｗ

彼の部屋に案内された。ブラウン管テレビと本棚に残った10年前の漫画
そして時代を駆け巡ってきたクラシックのCDの山々
ジョン・デンバーのCDもそこにはあった
「かける？」
小憎らしそうに聖司が言う
「俺達の曲だろ？」
「うん…」
CDをかける彼の姿は、10年前の少年のままに見えた
彼が振り向くと同時に曲がかかる。懐かしいけど切ない

しずく「おいメシつくれよ。ゴミもすててこいカス」

俺達の曲ｗｗ
>>591は文才に欠けるｗｗｗ

じゃあ、>>593ならその部分をどう書くんだ？

セイジ「うっせーよブス。さっさと働けババア」
シズク「カスカスカース死ねニート。何がバイオリンだよ単なるニートが。死ねカス」

俺は>>591も好きだなｗ>>1とは聖司君のキャラを抽出するポイントがちょっと違うんだと思う。

待つ…わいは待つんや(._.)

ジブリのエロ画像が見たいの

保守っとく

ほっしゅ

>>594
彼の部屋に案内された。
少しがらんとした部屋に小さなテーブルと
壁際の本棚にはきちんと並べられた彼の好きな音楽たちが並べられていた。
木目調の机の脇の窓辺には小さな石が置かれていた。
「相変わらずか？」
そういって懐かしむように彼はＣＤをいくつか手にとって
振り返りながら少しはにかんで見せた。

こんな感じかな

「〜された」とか「〜ていた」が続くと読みにくいよね…




いや、俺は書けないけどｗｗｗｗ

>>601
え？セリフ言うシチュ変わってね？

まあ、こんな局所的な問題でいちいち揉めるのもどうなんだろうね。
本当に些末な問題だし。

>音楽たち

…うーん

自分でスレ建てて書けない奴はすっこんでろ
そんなに書きたけりゃ自分で建てろ
邪魔

>少しがらん
違和感

>>591
wktk




男の子の部屋はむさ苦しいイメージがあったのだが、聖司のはそれと違った。今まで海外にいてのもあるかもしれないが、きちんと整理整頓されていて、まるでモデルルームのようだった。
ふと本棚を見ると、有名私立高校の過去問集がずらりと並んでいる。
私は聖司との差は昔からだったと言うことを痛感した。
「ちょっとトイレ借りるね」私は席を立った。

場つなぎ程度にお前等を釣って遊んでやろうという俺の優しさが解らないとは…

あくまで藻前ならどうかくと言われて漏れの場合なら・・・
という設定で書いてみただけだ
ヌルーしてくれ

とにかく>>1の続きにwktkしてるだけだ

携帯から追い付いた！
良スレ支援！

うわぁ―――――！
追い付いてしまった……


がんばれ作者！

「ちょっとトイレ借りるね」
そう言って私はトイレへ入り、甘い桜桃を濡らした。

祝☆１２時間経過

好きだー！

聖司くんゴメン…

もう私の体中に

ピンクなところは一つもないの…。

>>614
そうか…
もうそんなに…


ということは、俺は１２時間もスパロボをやってるということになるな…

「ちょっとトイレ借りるね」
そう言って、雫がトイレに立った。
僕は雫の排尿を想像しながらそそり立った陰茎を上下にしごいた。

>>613
>>616
>>618
性欲たまってんだなおまえらwww

とりあえずここまで文章だけまとめておいた
http://pe-ji.com/no.php?no=10nengo_MIMISUMA

>>620
乙！！

>>620
�d�d

>>620
おつつｗ

>>620
PCが物故割れた

>>620
GJ

乙！

>>620
おつ
まとめると結構な文量になるんだな

まとめを読んでいたら誤字を見つけた

指摘すべきか？

自分にgodとかトリつけた時点で興ざめした
なんという厨

Godは無いよな・・

あああああああ絹ちゃあああああああああんう

>>1は酉のこと気にして出てこないのか？

酉は偶然じゃないの？
なんにせよ追い付いた!

酉なんて何でもいいよ

晩飯食ってるらしい

偶然でた酉につっこむのが低脳の流行りなの？

ＫＹにも程があるだろ…

>>620ありがとうございます

>>628お見苦しい点がございましてすいませんお願いします



「場所わかるか？」
「大丈夫」
私は階段を降りる。
本当はトイレに行きたいわけじゃない。これ以上彼に対して劣等感を抱きたくないからだ。
どうしてだろう。彼に近づくたび彼との距離を感じる。
一階に降りると聖司の両親が話している声が聞こえた。

キターーーーーー

>>637
ごめん

>>1 楽しみにしております

>>638うわああああああああ

追いついたwktk

父親「なに？うちの財産を狙っている小娘がいるだと！？」
母親「そうなのよ！！しれっとした顔して聖ちゃんをかどわしているのよ！！
　　　聖ちゃんは純粋だから騙しているに違いないわ！！」
　　　

>>636
>偶然出た

それはギャグでｒｙ

ヤッターマンコーヒーライター

ヤッターチンコーマンビーター

Yatta-Chinkoman-Beater

まあ、誰だって厨臭い自意識くらい持ってんだから、酉の事くらい忘れてあげよ。
そうじゃなかったら、そもそもこんなスレ建ててないよ。

駄コテが言うと説得力があるな

そうだぞ、痛い酉でも良いじゃないか

流石駄コテ
含蓄のある台詞だ

というか、そもそもどうでもいいしｗ

ｗｋｔｋ

ゴッドなんちゃらって酉なんて書いたら出るの？

てす

テスト

>>653コマーシャルで小太りの男が叫んでる


「やっぱりダメよ。後で聖司にも話をしましょう」
「いいじゃないか、聖司にも自由に恋愛する経験も必要だろう」
耳をふさぎたくなった。
「でも…さんとのお見合いも前向きに話を進めてるのよ」
耐えきれなくなった私はそのまま家を飛び出した。

25の行動じゃねぇｗｗ

25にもなって恋愛の経験に親干渉ｗｗｗｗｗ

25歳で現実逃避はないわｗ

この雫は逃げてばっかだなｗｗ

そりゃあ不安だよな
恋人は海外にずっといたし

鬱になるぁ

まだあったぁぁぁあああ
よかったぁぁぁあああ

>>1ｶﾞﾝﾊﾞ保守

眠くて限界朝まで残ってる子とを祈っておやすみ

あああ悲しい・・・

ｗｋｔｋ

>>656
回転回転回転回転ライブドアオート？

どれ

てす

てｓｔ
#ライブドア

て

て

↑間違えた
#織田裕二

テスト

て

なるほどｗｗ

て

なにこのテストスレ

うほ

マジで？

こうか！？

作者まだ？

支援

テストしすぎだろ。専用スレあるんじゃないの。

オリビアニュートンジョンではなくジョン・デンバーを持ってたあたりさすが聖司だな。
じいちゃんの趣味なのかね

>>685
それって偽者が書いた設定じゃね？

ﾃｽﾃｽ

テストするなら本文書かないで名前欄だけ書けばできるよ

無駄にスレ流さないで作者待とうぜ！

専ブラ使えば書き込む必要ないだろ

>>686
うお。やられたわ。てか酉のテストとか偽物語とかKY多すぎだろ。
ちょっと盛り上がったらすぐ本性でるみたいだな。

>>685
つか普通デンバーじゃねえか？オリビア歌ってるとかしらんかった

>>692
耳をすませばのOPで流れるのがオリビアがカバーしてるカントリー・ロードなんだぜ

お前がＫＹだろうがカス

やっぱり私と聖司は違う。
「雫」
後ろから私を呼ぶ声。
聖司が追いかけてきのだ。
「いったいどうしたんだよ、何があったんだよ」
聖司は何もわかっていない。私がいくら頑張っても追いつけないくらいの才能を持っていることも、私がそれを妬んでいることも。
「もう無理なのよ」
「聖司にはもっとふさわしい相手がいるよ。私なんかより」
「いきなり何言ってんだよ…俺は今でも雫のこと愛してるよ」
「じゃあ聖司は今の私といて何かいいことあるの？私の魅力って何？」
「それは…」聖司が完全に困惑しているのがわかった。馬鹿げた事を言ったと後悔した。
私は「もう帰るから」とだけ告げて私は聖司に背を向けた。

病んでるなぁ雫

ummm...

雫は顔だけだもんな

わくてかァァアアアアアア！

雫は家に帰って菓子をヤケ食いした。
「ああ菓子うめえ菓子うめえよ」

顔が全てな聖司はなかなかやりおる

全部が好きだ

顔が好きだ！！っていうのって

何故かマイナスイメージがあって言えないよな

追い付いたぞ〜！
wkwktktk

ほ

雫〜！！愛してるぞ〜！！

大好きだ！！結婚を前提にセックスしてくれ！！

これ以上聖司といるともっと醜い姿を晒してしまいそうだった。
私はまっすぐ坂道を降りていった。
聖司はもう追いかけては来なかった。

夜の風はまだ冬みたいに冷たい。私は鼻をすすった。

家の近くの公園を通りかかると、チラチラと赤い点が光るのが見えた。
タバコの火だ、と思った。
赤い点が消えたと思うと、ライターの炎が喫煙者の顔を照らした。
見覚えのある顔立ち。

「杉村？」

「月島…なのか？」

杉村あああああああああ

あれ？>>1はまたＰＣから書き込むんじゃなかったっけ？

杉村ホームレスｗｗｗ

一夜限りの関係クルー！？

(;ﾟДﾟ)

(ﾟДﾟ;)

(;つД⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ


(ﾟДﾟ)え？杉村？

杉村…

大学時代思い出すなー…

杉村キター！！！１１！！！ちょっと缶コーヒー買ってくるわ

一体、何が始まるんです？

おお…急展開だな

杉村なんて野球少年聞いたこともない、誰だ？

やっと追い付いた
ｗｋｔｋ

一時間かかってやっと追い付いたｗｗｗ

続きｗｋｔｋほしゅ

わくてかあああああ〜！

杉村と・・・・

杉村とくると杉清しか浮かばない

普通は再会を喜ぶべきなのだろうが、正直今はそういう気分ではなかった。
「元気にしてたか？」
「うん。タバコ吸うようになったんだ」
「軽いのだけどね」
杉村は私と同じ出版関係の仕事をしていた。
「ふぅん、来月には転勤か。寂しくなるな。」
「大学出てからろくに会ってないんだから大丈夫でしょ」
「そういえばそうだったな」
彼は新しいタバコに火をつけた。
煙を思いきり吸ってから、杉村は私に話しかけた。
「お前ってたしか物語書いてたよな」

明日仮免の試験なのに寝れないじゃないかｗｗｗｗ

>>1がんばれ

>>725
俺本免だｗｗｗｗｗｗｗ

うにうに〜
ふるふるふるむーん

v（・ω・）vｶﾆｶﾆ-

杉村きたたた(´･ω･｀)

誰かログ頼む

雫憎まれ口たたきすぎだお(´･ω･｀)

「作品って言えるものじゃないけどね」私は目線を落として言った。
「謙遜するなよ。実はさ、この前編集長に雫の事を話したんだ。そしたらさ、ぜひ会いたいって言うんだよ！すごいだろ」
杉村のことだ。きっと大きな尾鰭をつけた話に違いない。
「またまた冗談ばっかり」私はたしなめるように言った。
「冗談じゃねぇよ」
そう言うと、杉村は鞄からおもむろに紙とペンを取り出すと、数字の列を書き始めた。
「これ、電話番号」
そう言って紙を渡すと、
「休日と夜中はつながらないからな。早めにかけろよ。」と付け足した。

これいつまで続くんだｗｗｗ

>>1が働きっぱなしな件

gdgdになろうとも俺は読み続けるぜ。ただペース落ちてね？

朝までに終わるかしら

wktk

杉村次長

てっきり聖司と再開して終わりだと思ってたぜｗ

明日の朝まで保守頼む

そりゃ朝から始めてるんだからペースも落ちるだろｗ
少しは休めよ？

まとめの人はその後もまとめてるー？

>>742
リアルタイムで更新してるよｗ
http://pe-ji.com/no.php?no=10nengo_MIMISUMA

>>1
休んでもいいぞ？
保守しとくからｗ

杉村すげぇかっこいい、、、、

ちょっと友達と散歩行ってたけど追いついたｗｗｗ


>>1超がんばれ！

くそおお明日仕事だっつの

9時半から見始めたけど>>1凄すぎｗｗ
wktkが止まらん

バイト終わったぁぁあぁああ！！！
>>1期待してるぜ！

まとめページ乙！

誰か猫の恩返しの続きも書いてくんないかなぁ

デートの途中で帰ってきちゃった。
>>1乙！

母「しずく〜〜ひげくらい剃んなさいよー！！」

>>750
それは需要も供給も少ないだろ。

千と千尋の続きも気になる。。

俺は紅の豚の続きが

みんなさ、耳をすませば見たあと図書館行きたくなるだろ？

















おれもさ。

>>756
ムダにスペース使いすぎじゃなかろうか

>>756
俺なんか大学の図書館のバイト申しこもうとしたわｗｗ


>>1無理すんな

>>756
>みんなさ、耳をすませば見たあと図書館行きたくなるだろ？
を名前欄に入れて本文を
>おれもさ。
これ完璧

この中に鎮魂歌スレの奴いるだろ

>>758
お前って言う奴はｗｗｗｗｗｗ


明日図書館行ってくる

俺は今日図書館に行ってたぜｗｗ

ほす

>>760
ノ

>>1も、まとめの人も頑張れー

>>764
当日は大丈夫だったけど翌朝死にそうになったって書き込んだ記憶がｗｗｗ

追い付いてしまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1がんばれ

嫁が図書館司書の俺は勝ち組だな。ちなみに新婚だ。

>>768
……言わずとも分かるな？

もう少しkskしてくれ
明日期末考査なんらよ

>>768
俺の嫁は雫なわけだが……。

>>768
雫似ですか？

遅いｗｗｗ何をしているんだｗｗｗｗｗｗｗ

今日はもう寝るか？別に明日でもいいぜ？

ｹｺｰﾝしたときは雫っぽかったが、１年弱でムーン似になっちまっ…あれ誰か来

ムーンもころころ太っててかわいいじゃないか

雫が髪伸ばしたら・・・

追いついた
>>1頑張れ
でも無理すんなよな

杉村は俺の婿

それじゃ勝ち組とはいえないな。大丈夫だ、雫のままだから。


と、嫁が書けと後

>>1応援してるよー

>>1応援してるよー

ほ

>>1応援してるよー

>>782
埋めるつもりだろｗｗｗｗｗｗ
うぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>783ごめんみすったｗｗｗｗｗ
だまっとくわ・・・

>>1
ここはもう無理をしないで、明後日ぐらいにスレ立てればおｋ

おまえはよく頑張った(´;ω;`)

１０年後のイメージを書いてくれる絵師はいないのか？


というか

お願いします

耳をすませぽ

>>700
思わず笑ってしまったｗ

>>784
いや･･･俺こそ･･･その･･････ごめん･･･

>>784
>>789
おまいらいい奴だな

つまんね長々と続けやがって

ホッシュホシュにしてやんよ

28歳にもなって女子高生の制服が大好きな変態あきら様についに凸！


ak.7○○@softbank.ne.jp

だが人数が足りない！
お前らVIPPERの力を借りたい！


http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1204043458/

http://www.vipper.org/vip751241.jpg
http://www.vipper.org/vip751242.jpg

○○には前と同じ数字が入ります！！

さぁ今すぐ捨てアカとって凸するお！！

よかった、まだあった


でもその割にはあまり進んでなあれ誰か来た

どうした

>>1は神隠しにあったな

ID変わっちまったな

保守するべき？

>>1はもう寝たのかな・・

>>1大丈夫かしら

ちぇけ

>>1寝たか？

ﾌﾟﾙﾙﾌﾟﾙﾙ
「警察です。何かありましたか？」
「おっぱっぴー！！」
「はい？」
「バーカ！」
「いたずらですか？」
「でもそんなのかんけーねー！」

雫容疑者は昨年１２月２日午前７時ごろから午後１１時３５分ごろまで、携帯電話で計５１２回にわたり１１０番

ちぇけら

>>1はさすがにダウンだろ
休ませてやろうぜ？

この先、どうなるんだ？


俺は保守し続ければいいのか？

さあ、いこーか

頑張って保守するぜ

保守

ほ

し

ゅ

翌日、杉村から受け取った番号へ思い切って電話をかけてみる。

「お電話ありがとうございます。東京電力でございます」

私は死を決意した。

>>811
ちょｗｗｗｗ
ｗｒｓ

>>811
おまｗｗｗ東京電力なめんなｗｗｗｗ

このスレが朝まで残ってたら就活する

>>814
言ったな？ｗｗ

ほ

おまえら俺寝るから保守しとけー

十年後の雫いっちょ書いてみるか、と思い立って書いてみた結果
改めて自分の絵心のなさに絶望したのは俺だけじゃないはず

みなさん、まかしましたぞ

ほしゆ

>>814
や　れ　よ　約　束　だ　ぞ

ああ、うＰするのか

>>1は寝る宣言した？

ほしゆ

ほ

梅茶漬けうんめええええええええええええええ

いいなああああ
はらへった

これ保守するうちに1000行くんじゃね？

そんな気がする

パー速とかにうつったほうがいいのかな

お風呂暖かかった…

>>829
だな。まったり向こうでやるべき

「じゃ、俺はそろそろ行くわ、じゃあな」
杉村はスーツを軽くはたいて立ち上がると、私が来た道を歩いていった。
私はあいさつの代わりに手を振った。

家に帰り、机の上にメモを広げた。
ゴツゴツした字でおおきく番号が綴られている。
「今更何を試そうっていうの」
そういうと私は布団に潜った。
私はまだ番号に電話する気分にはなれなかった。


私が腐ってる間にも時間は過ぎる。
きがつけばもうすでに朝の7時過ぎていた
「まずい、遅刻だ！」
私はベッドから飛び起き身支度をした。

>>829
それもそうだな

おっ？

>>1お帰り!
寝れなくなったｗｗｗ

帰ってきた>>1の何と頼もしいことか

しかし1000までに書き終わるのか？

ギリギリの電車に無理やり押し込められ、雫は会社に向かう。
再び慌ただしい日常が始まることを雫はぼんやりと考えていた。
目的の駅で、詰まっている人を押しのけるようにして、雫は下車した。
嫌いだった満員電車にもすっかり慣れてしまった。
オフィスは駅から歩いて5分くらいの大ビルの中にある。
「おはよう月島君、ギリギリだねぇ」嫌みっぽい口調にもすっかり慣れていた。
私は鞄を机の脇に掛けると、先週の書類の続きを読み始めた。

わっくてかなんだけど
ちょっとストーリー忘れてきた
読み返してくる

す…杉村は所詮脇役か…なんか欝に…


保守は頼んだ

>>1お帰りー

あと、まとめサイトの人もありがとう

>>839
杉村にもらったメモに電話をかけ、訪れた出版社でなぜか社長室に通される雫
大きなデスクの向こうの人物がゆっくり振り向くと

「杉村！？」



…いや、ないな

>>1お帰り！
保守頑張るからゆっくり書いてくれ！

>>1乙
朝からやってんだから少し休んでも構わないぞ？

聖司と雫は結ばれてほしい・・・！

ほ

パートスレになったら変なの沸くんだよね
でも>>1には無理しないでほしい

特に読みたいわけではない、内容を把握するためだけに作られた文章。
私にはそうした仕事で用いる書類がどうしても無機質なものに感じられた。
こんなものから話なんてできっこないと、私は頭の隅でいつも考えていた。
可愛くないよね、昼休み、鏡の前の自分にそっと呟いた。

無味乾燥な時間は過ぎ、とうとう時計の針が定時の時刻を指した。
私は特に残業もすることなく、席を立った。転勤前の人間にはもう大した仕事はないのだ。
「お疲れ様です」そんな言葉を数人と交わして私はオフィスを出た。

体に気を付けて

♪心なしか歩調が速くなってゆく
思い出〜消すため

やっぱ別れんかな

携帯から、やっと追い付いた！

1さん、寝てないじゃありませんか
みんな寝てる時間だし、休憩したらどうですか

ペース上がったね
ちょっと寝て頭が冴えたのかなｗ

やばい眠気が・・・ｗ

保守

ほっしゅ

寝ますごめんなさい
朝まで残ってるかな。。。

ウンコが主食っぽいコテランキング
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204114342/
>>236までの暫定ランキング　　（）内は得票数
1位：糞：ドライブ　(64)
2位：コタロウ　(34)
3位：フェンリル　(15)
4位：要らない子　(12)
5位：(^ิ౪^ิ)　(11)
6位：みかん　(8)
7位：不可視のアイギス　(7)
8位：うんこまん　(5)
9位：スカトロスレの１　(4)
10位：鎖骨党党首　(3)

聖蹟桜ヶ丘に着くころには日も落ちてあたりは暗くなっていた。
「雫」誰かが私を呼んだ。
声の方を振り向くと、そこには自転車を押しながらやってくる聖司の姿があった。
「雫…昨日はごめんな」ひどく申し訳なさそうな顔をする。
「別にいいよ…」私はぶっきらぼうに答えた。
適当なことを言って聖司から距離を置こうとする私に対して、聖司は
「送って行く」と言って私のそばを離れようとしなかった。
私たちは沈黙した。

>>855
(´；ω；`)

ｗｋｔｋ(´‥｀)

自転車懐かしい

お前らそんなに二人が憎いか?

死ねだの言うのにちょっと引いた。

煎餅が暴れてるｗｗｗ助けてｗｗｗ

ttp://pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1203850207/406-

429 ：パンツ ◆7vYOZotTDo ：2008/02/28(木) 01:55:18 ID:5pusnY6c0
>>428
何言ってんだ
日本国民なんていくら殺してもいいんだよ
日本国を滅ぼして
創価王国を作るんだから
まあ、いいや
お前は殺す

流れる曲はアローンアゲイン

ほ

自宅から近い所まで来たのを私は確認して、私はもう自分で帰れるよ。と言った。
「雫…」聖司が悲しそうな顔で言う。
「どうして俺を避けるんた？」
私は黙り込んでしまった。
「俺のことが嫌いなのか？」
「今はわからない。頭の中がグチャグチャしてるの」
「そうか…わかった」聖司は踵を返すととぼとぼと帰って言った。

欝だあぁぁぁぁぁ

保守

坂道の途中で見上げた空は冬の匂い。
今日はそういえばニュースで、初雪が振ると言ってた。
透明な空気吸い込んでミルク色息を吐く。
冬が来るたび何故か、年老いてゆく、そんな気がして。
君の部屋の灯りが見える。
照れ臭いけど安心した。
時の流れの中でこの世は、全てのものを引きかえにする。

教えて、あの頃よ。私は今もきらめいていますか？
教えて、あの頃よ……

失われてく、私の魂……

追い付きまっちょんちょん

想像するモンじゃない

聖司君と付き合いてええええ






私男だけど

くだらない校則や、壁にはられた決まりもなく。
きっと大人になれば、叱られなくてすむだろう。
いつのまに気が付けば手には、憧れてた自由。
誰にも咎められないことの悲しさを、思い知る。

人波はどこに行くのだろう。
人波にのみ込まれながら。
変わりゆくもの、変わらないもの。
独りよがりの、意識をぬけて。

さよなら、遠い日々。
汚れてゆくことを恐れないで。
さよなら、遠い日々。
色褪せない私の魂

真っ白な雪がふってきた。
まるで違う景色に見える。
今日は何だか、君の知らない頃の自分が懐かしいんだ。

教えて、あの頃よ。
私は今もきらめいていますか？
教えて、あの頃よ……

失われてく、私の魂。


さよなら、遠い日々。

……色褪せない、私の魂。

私は聖司を傷つけた。
あんな聖司の悲しそうな顔を私は初めて見た。
聖司は全く悪くない。私は自分の卑屈な性格がとことん嫌になった。

私は部屋のベッドに私は突っ伏していた。
窓から風が入り、一枚の紙切れが私のそばに落ちて来た。
（杉村のくれたメモ…）
私は携帯の画面を開いた。
時刻はまだ6時半。私は番号のボタンを丁寧に押した。

ゆっくり書くにも限度ってもんがある

携帯で済まないけど支援

暇だから裸で公園のブランコに乗ってくるわ
highだぜええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

○通報先・便利なリンク一覧
■警視庁匿名通報フォーム　http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm
■全国ハイテク警察リンク集 http://www002.upp.so-net.ne.jp/dalk/ksatulink.html
■警視庁ホームページ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/
■警察総合相談電話番号 http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
■公安調査庁 http://www.moj.go.jp/KOUAN/
■国家公安委員会 http://www.npsc.go.jp/
■公安９課 http://www.production-ig.co.jp/contents/works_sp/03_/
■内閣情報調査室 http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jyouhoutyousa.html
■国防省 http://www.defenselink.mil/
■アメリカ中央情報局(CIA) http://www.cia.gov/
■アメリカ連邦捜査局 (FBI) http://www.fbi.gov/
■国家安全保障局（NSA）http://www.nsa.gov/
■ドイツ国境警備隊第9連隊(GSG-9) http://www.gsg9.de/
■機動警察パトレイバーhttp://www.bandaivisual.co.jp/patlabor/
■創価学会http://www.sokagakkai.or.jp/

なんか携帯ばっかだね

>>1さんに一言二言。

せっかく閲覧者が多くなってきたんだし、
ファンの為にも『この続きは明日の○○時から書きます！』とした方がいいよ。
どうせならファンの声を聞きながらやった方がモチベーションも上がるだろうし。





あと、叩かれるかもだが文章が雫状態だ。
ストーリー構成には原石の輝きが見られるのに、
技術が今一（いかにも携帯小説上がりの安っぽい文章）だからそれが残念。
〜した。が続いたり、一見して『この台詞は誰の？』とかいうのもある。

まぁ、頑張れ。

>>875自ら通報しました
てか>>1は寝たのか？

続けるなら続けるでいいが………やはり辛いな。


スレやファンの事も考えれば、明日の12時以降にこの続きをやってほしい。


などと言ってみる。

>>875
下から２つ目は、　■警視庁警備部特車２課　　　だろう？

>>877保守していただいてる間に埋まってしまいそうで(´・ω・｀)
スイーツ文ですいません


正直杉村の言ったことが本当だったとは思わなかった。
プルプルという呼び出し音が私の体を強ばらせた。しばらくして、誰かが電話に出た。すっきりよく通る女性の声だ。
「どちら様ですか」
「月島雫と申します。杉村の紹介でお電話させていただきました」
「月島さんですか。ぜひお話したいと思っていたのですよ」
向こうの相手は嬉しそうに言った。
それから先の話は緊張してよく覚えていない。
最後に明日会う約束を取りつけて、私は電話を切った。

睡魔と戦いながらwktk

ゆっくりでも大丈夫だよ
>>1のペースで書いてくれ


ほす

>881
続きwktkしながら待ってる
読みやすくていい

自分のペースで頑張るなり休むなりしてくれﾉｼ

>>880一番下がリアルにやだな…
てかなんでこのコピペに学会があんだ？

保守ﾉｼ

休んだりしてほどほどに
ｗｋｔｋしてます

まだスレがのこってて助かった

正直、杉村の言ったことが本当だとは思わなかった。疑念がわだかまるままに、私は耳をそばたてる。
　間もなく、プルプルという呼び出し音がし、私の体を強ばらせた。そのまましばらく待つと、やがて音が途切れ、電話の向こう側から声が発せられる。
「どちら様ですか」
　その声はすっきりとよく通っていて、若い女性のものらしかった。
　私はまだ半信半疑の状態で、慎重に言葉を探す。
「月島雫と申します。杉村の紹介でお電話させていただきました」
「月島さんですか。ぜひお話したいと思っていたのですよ」
　彼女は嬉しそうに声を高めた。どうやら自分の事を知っているようで、私は若干の安心を覚える。

　……しかし、残念ながらそれから先の話は、あまりよく覚えていない。相手が本物だと分かるやいなや、緊張しすぎて頭が真っ白になってしまったのだ。

　それでもなんとか最後に明日会う約束を取りつけて、私は胸を撫で下ろしながら電話を切った。



明日再度自分でスレ立ててくれや

>>1以外は黙って待ってるのが仁義ってもんだ

やっと追いついたおｗ

追い付いたが、もうダメだ…保守だけして落ちる


無念…

干す
てかみんな寝ていいぞ俺が保守するから

と、思ったらキツいわ寝るﾉｼ

まだ小説家になれる決まったわけではないが、その電話は私を舞い上がらせるのに十分だった。
ベストセラー作家になった自分を何度も想像した。
私はダンボールの中の作品と、原石を大きな鞄に詰めてから布団に入った。

早朝に自然と目が覚める。目覚ましの時間まではまだまだ時間があるが、私は早めに支度を整えることにした。
いつもなら仕事に行っている時間だが、今日は欠勤だ。
いつもは見られない星占いをみてから私は家を出た。



すいませんちょっと寝てきます
明日の昼までには書き込み再開するつもりです
生暖かく見守っていただければ幸いです。

>>895
おつ

>>895
乙

誰かここまでのまとめよろ。


おやすみ雫。

おっつー

次スレかパー速移動しようよ

>>１乙！
また明日を楽しみにしているよ！

>>1　ならびに読者諸君

朝から乙ですた　　良い眠りを！

日本でバイオリン職人なんて儲からないだろうな……聖司どうなってるんだろ

耳をすませば、海がきこえる

保守

このくらいの時間なら1時間くらい放置しておいても平気だよ

じゃあとりあえずほしゅ

だから１時間おきでいいんだってば

>>1の文章を原作に漫画描きたくなってきた

>>909
ｗｋｔｋ

うう眠たい保守

夜勤の俺がほっす

閉店作業中のオレが保守

PM8時出勤の店長来ねぇよ…

こんな時間に、耳すまロータリークッキーを食べながら捕手

暇人な俺が保守

こころなしかスレがはやくなっている気がする

１時間おき！

保守

とりあえず守ること、
今はそれだけでいい

保守で１０００までいったりして・・・

SUMASO

保守

保守で１０００をひっそりと狙ってみようとおもう

保守

(´･ω･`)

保守

ほ

ほ

(´･ω･`)

ほす

一体、何が始まるんです？

保守

おまいらおはよう保守
>>1と夜中〜未明の保守組乙

(´･ω･`)

追いついたｗｗ



学校行きたくねぇ！！

ほ

(´･ω･`)

おまいら乙！

おっとっとー

みんなお疲れさん
深夜のうｐは若干反則な気がすｒ（ｒｙ
保守

みんな保守乙！

目覚めたおいらが保守！

みんな乙

>>877
こういうレスを見ると萎える
何故か上から目線でアドバイザー口調（笑）

ところで酉の文字は何だったの？
すげー気になる。

>>943
しかも携帯(笑)

>>943
まあ、確かに鼻につくけど、作家なんてのはどれだけ人の意見を無視出来るか（無視ばかりでもいかんが）が寛容なんだし、意見や批判を益に出来るか毒に出来るかは>>1の腕の見せどころになる訳だから、まあいいんじゃない。

同人誌にクレームつけてるようなもんだろｗ

ただの遊びなんだからねｗ　>>1が小説家目指してるってんなら参考になる意見かもしれんが

>>52
TOSHIｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>52
やべえ腹いてえｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんな保守乙

>>944ググれ

お遊びだって、どうせやるなら切磋琢磨していきたいと思うのは自然じゃない。
少なくとも>>1はそれなりにそういった向上心があるはずだ。そうじゃなかったらこれだけ注目を集める作品なんて書けん。

>>954
なにその妄想＾＾；
別に１の勝手にさせたらいいだろｗ
きめえ

>>954
お前って面倒くさい奴だよな。

少なくともVIPで指南とか板違いとまでは言わないがスレ違い
お前らいっぺんブーン系小説読んでこい
素人臭全開だが俺は大好き

だからどう勝手に書けるかが>>1の腕の見せどころなんだからいいじゃないって>>946に書いてあるじゃん。

意見に対して意見しただけで面倒くさい奴だとか言われても困るんですけど。

>>958
あー、はいはい。
わかったからもう黙れ。
>>1は好きで書いてんだから。
>>1の続きが気になってここにいるんだろ？
変な言い合いで埋めんのやめよう。

ほ

>>958 うるさいです！
なんで？　なんで空気　読めないですか？


悪魔です！…悪魔です！！

ほ

あい　ないと　セックス　できません！　できません！

とりあえず言いたいのは、
俺は携帯（笑）だから空気が読めませんでしたすみませんでした。





さぁ皆これで満足だろ？
まぁ>>1が技術向上なんか望んでもいないんだったら実際無意味な言葉の羅列になるわけだし。
向上させたいと思ってるなら、あの程度の言葉で怒るようなら人ならそんなん無理だって話だし。

どちらにしろ君らが騒ぐことじゃない。
あの言葉は>>1への言葉であってそれをどう捉えるかもまた>>1の判断だからね。

すぐ　技術　向上　しますか？
させる　できますか？
僕　思いません　それ　できる　思いません！

ほ

あと宗一自重汁www

>>964
ああ…過去ログをよく見たら…

カントリーロードｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204135985/

今北だけど読む気にならねえ・・・・・・

>>969
とりあえず>>620にまとめあるよ、とだけ言っておくね

>>970
優しいね

こりゃぁ>>1が帰ってくるまでに>>1000行くなｗ

今追い付いた
おもしろかったが、まとめてから書けって感じ

保守

実際、まとめてからだと
「こんなのでスレなんか立てられるわけないだろ……」ってなること多いけどな。
こういうのはその場の勢いが大事。
推敲してからだと、途端にうpの気力が失せる。

>>973
もうそれ、聞き飽きたからｗ

そうだね。推敲が終わった後でも実際に人に見せる段階になると感覚が変わったりとかもあるしね。

パー速にスレたてたらいいんじゃね

ほしゅ

10年後の耳をすませば
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204162099/
たてちった

はやく家に帰りたい…

みんな乙、保守は任せr･･･
>>980･･･
･･･俺は必要ないようだな（´・ω・｀）

　　　　　　　　まもなくここは　乂1000取り合戦場乂　となります。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　じゃあ埋めちゃうよ！　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

　　 　　　　　/つ⌒ヽ
　　/つ⌒ヽ〈（；＾ω＾）
　　|（；＾ω＾） ヽ ⊂ニ)　ま、 まじっすか！
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　 ￣＼/＿＿＿/￣￣

>>982乙
深夜から居るが、ここは用済みのようだな・・・。
とりあえず保守しておく。

１０００なら・・・１０００ならきっとやってくれる・・・！

とりあえずｋｓｋ

あ

い

>>985
新しいのがたってるからな･･･、向こうで>>1を待つとするか
ｋｓｋ

｜

コンクリートロード

１００００００００００００００００

1000なら零がレイプされて自殺

このみーちー

１０００なら雫はじじいの嫁

1000なら雫は俺の嫁

1000ならクラナドで杏フラグ復活

天沢雫ｗｗ

1000なら宗一さん×雫

　　　　リ
　　小 ア　　　/
　　学 充　 / 　 _,､-───‐-､､
　　生 が　　 l,．'´　　　　　　　　 　 ｀ヽ､　　　　 　　　　　　　_,.．-─　─-　､._）　　
　　ま 許　　 i :::. 　　　　　　　　　　　　　＼　　 　　 　　 ,．' ´　　　　　　　　　.ヽ　　 リ 　　え
　　で さ　　　l::::::.　　　　　　　　　　　　　　｀rｨ 　　　 ／　　　　　　　　　　　　. . :i　　ア　　 |
　　だ れ　　 _ゝ:::　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ彡　_,､/　　　　　　　　　　　　　. . :.:く　　充　　マ
　　よ る 　 「 j:::::: 　　　　　　　　　　　　　 ｲ彡;　j{ﾆｊ　　　　　　　　　　　　　. . :.:ｊ`厶　!? 　 ジ
　　ね の　 　ヽ:::,;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ｲ,ｨｲ}　}トﾉ　　　　　　,　　　　　　　. . :ﾉﾆ..､､ヽ
-┐ |　は　,√:::´ :=＝=､_::)　 f';,,:=＝=､_　ﾞゞ'¨ヾ H　 , -─､　 i　ゞ＝=ー､._. :.:.に二ﾆ ⌒Y⌒ヽ
　 ﾚ'⌒ヽ/.　! ::.. 　　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　 ﾚ,ｲj.〈ﾊ'´,rｪエ,I>　　ｒ ﾆｴﾕ,ﾐｭ一　: `マ尨._　 ﾘ
　　　　 　 lﾞY､:::::.　　 　 ,ｨ::; 　 ﾞiヽ　 　　 　 ,jﾉ/　 Y　　　 ‐ｆ　　...　　　　　　　: : : : Ｙ´ｒ　Y
　　　　　　i ,j::ﾞ,::::::::::::／ ｰゞ,,,rｰ'｀ヾ､　　 / i ,j.　　 !　　　,..｣　　. :.::.､　　　　　　: :,: : 　ｈ　|
　　　 　 　 ｀|::::ゝ::::::′`ｰ=＝＝=-'　　　/　!' 　　　l　　 /　ゞ､__,. -ｰヘ、　　. :.:〃:: : : ｦ,ｲ
人_,､ノL_,iノ!|::::;;i:::::::.. 　 `ー--‐'　　 　 !　 |_人__人ﾉ_ 　i　　　__　　　 　 `ｉ. :.:. :ﾉ:: : し'´ ::|
ハ　キ 　 　 !､::::}::｀､　　　｀￣´ 　　,!　,!　 ,!「　　　　 Ｌ_.　　ー─ -..､_　 . ! :.:.:.:i: :: : |: : : :|
ハ　ャ　　　　{|｀ヽ､::::;;ヽ　　　　　　　/ ,ﾉ ／ﾉ　 　 キ　 了. 　ー‐-､　　..　 . . :.::,': :: :: |: ／|＼
ハ　ハ 　　　 ヽ　　 ＼:::＼　 　　, イ,イﾚ'　　）　　 モ　　| 　　　 "''　　　 : :../::/: :: :／　 ,ｲ::::::＼
ハ　ハ　　 　 ＞　 　　｀ｰ､｀二二彳´　 　　 !　　　l　 　 （ｊ.　　　　　　　. :.::./::/／　 ,．'´/:::::::::::
！　 　　　 　/;|　　　　　,ｲ´.:.:.:.:.:.:｀,!　　 　 ﾉ　　　イ　 　＞ 、　　　. . :.:::_ィ‐'´ ,． '´　_,/:::::::::::::::　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久々に１００１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リア充＆ゆとりは死ね！NEETクオリティ万歳！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://yutori.2ch.net/news4vip/