ナルシシズムなようです

どうも、大罪の>>1です

批判は構わないのですが、オムライスのコメント荒らしはやめて下さい。
困るのはオムさんです。

言いたい事はそれだけです。

投下始めます。

ξﾟ�听)ξ「親指を折っちゃうの。
何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、」

ξﾟ�听)ξ「これで25回目」

ξﾟーﾟ)ξ「ぞくぞくするの。
何度も折って、何度も折って、良く分からないけど、気持ちいいの。」

ξﾟ�听)ξ「次は人差し指を折ってみようと思うの。」

ξﾟーﾟ)ξ「きっと気持ちいいわ。」

シシ

ξﾟ�听)ξ「親指を折っちゃうの。
何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、」

ξﾟ�听)ξ「これで25回目」

ξﾟーﾟ)ξ「ぞくぞくするの。
何度も折って、何度も折って、良く分からないけど、気持ちいいの。」

ξﾟ�听)ξ「次は人差し指を折ってみようと思うの。」

ξﾟーﾟ)ξ「きっと気持ちいいわ。」

しえん

ξﾟ�听)ξ「人差し指を折ったんだけど、」

ξﾟーﾟ)ξ「やっぱり気持ちいいの。」

ξﾟ�听)ξ「ハマっちゃって、一回で三回折っちゃった。」

ξﾟ�听)ξ「豚の尻尾みたいになったの。」

ξﾟーﾟ)ξ「次は右手を全部折ってみる。」

ξﾟ�听)ξ「うん、ごめんね。」

ξﾟ�听)ξ「右手を折っちゃったから握手出来ないや。」

ξﾟーﾟ)ξ「でも、でもね？
スッゴく興奮するんだ、自分の右手を見て。」

ξﾟーﾟ)ξ「この手で三回もオナニーしちゃった。
ぐちゃぐちゃになって腫れ上がってる手を見るたびに興奮して、ああ…、
今していい？」

ξﾟ�听)ξ「駄目？
分かった。」

ξﾟーﾟ)ξ「次は左手。」

ξﾟ�听)ξ「ごめん、ドアを開けてくれる？」

ξﾟ�听)ξ「ありがとう。」

ξﾟーﾟ)ξ「ねぇねぇ、見てよ。
両方とも、ほら、こんなにバキバキ。」

ξﾟ�听)ξ「家事は全く出来なくなっちゃったけどね。」

ξﾟ�听)ξ「でもさ、そんなことよりずっと大事だよね？」

ξﾟーﾟ)ξ「次は両腕折っちゃいましょう。」

ξﾟ�听)ξ「ドアよろしく〜。」

ξﾟ�听)ξ「どうも〜。」

ξﾟーﾟ)ξ「見てよ。
私の腕、こんなになっちゃった。」

ξﾟーﾟ)ξ「こんなに幸せなのって初めて。」

ξﾟーﾟ)ξ「今回、抱かなかったら、もう一生抱けないよ。」

ξ>��<)ξ「キャ、」

ξ*ﾟーﾟ)ξ「もう、怪我してるのに、激しいなあ。」

ξ*ﾟーﾟ)ξ「ん、あ、あ、あ、んあ。」

ξ*ﾟーﾟ)ξ「もっと、腕を押さえつけて、もっと、乱暴に。
うん、いい、イっちゃう」

ξ*ﾟーﾟ)ξ「中に来て！」

ξ*ﾟーﾟ)ξ「はあはあ、はあはあ、あはは、やっぱりあなたもそうなのね。」

ξﾟ�听)ξ「次は脚をぐちゃぐちゃにしたい。」

ξﾟーﾟ)ξ「あなたは抱ける？」

ξﾟ�听)ξ「どうぞ〜。」

ξﾟーﾟ)ξ「あら、やっぱりあなたなの。」

ξﾟーﾟ)ξ「見てよこの脚、ほら、ぐちゃぐちゃでしょ？」

ξﾟーﾟ)ξ「もう、オナニーなんて出来ないから、ちょっと苦しいけど、嬉しいな。」

ξﾟ�听)ξ「え？
まだ、抱くの？」

ξﾟーﾟ)ξ「あなたもやっぱりそうなのね。」

ξ*ﾟ�听)ξ「これって駅弁スタイルとか言うんだっけ？」

ξ*ﾟーﾟ)ξ「んあ、入ってる入ってる。
気持ちいいの！もっと突いてよ！」

ξ*ﾟーﾟ)ξ「イク、イク！」

ξ*ﾟーﾟ)ξ「あなたって中出し、大好きね。」

ξﾟーﾟ)ξ「次はニュースで会うかもね。」

ξﾟ�听)ξ「体を折ってみるわ。」

(*ﾟーﾟ)「ねぇねぇ、ニュース見た？」

(*ﾟーﾟ)「そうそう、自動車の。
何でも、真っ二つに折れてたそうよ？」

(*ﾟーﾟ)「あれって自殺よね？」

(*ﾟーﾟ)「え、私の親指？」

(*ﾟーﾟ)「えへへ、食べちゃった。」

(*ﾟーﾟ)「次は多分、人差し指かな？」

(*ﾟーﾟ)「こんにちは〜」

(*ﾟーﾟ)「人差し指を食べてみたんだけど、すんごい美味しかった。」

(*ﾟーﾟ)「え、血が止まって無い？」

(*ﾟーﾟ)「悪いけど包帯貸してくれる？」

(*ﾟーﾟ)「ううん、人差し指は良いの、次は右手。」

(*ﾟーﾟ)「あはは、悪いんだけど、うまく椅子が引けないから出してくれる？」

(*ﾟーﾟ)「うん、ありがとう。」

(*ﾟーﾟ)「それでね、上げたいものがあるの。」

(*ﾟーﾟ)「じゃーん、残った小指。」

(*ﾟーﾟ)「良かったら食べてね。」

(*ﾟーﾟ)「うん、ありがとう。
私の小指を食べてくれて。」

(*ﾟーﾟ)「次は左手かな？」

(*ﾟーﾟ)「悪いんだけど、ドアよろしく。」

(*ﾟーﾟ)「ありがとう。」

(*ﾟーﾟ)「なんか、乙武君みたいになっちゃった。」

(*ﾟーﾟ)「まだ、きれいって言ってくれるの？
ふふふ、ありがとう。」

(*ﾟーﾟ)「私、君に惚れちゃったな。」

(*ﾟーﾟ)「次はきっと、交われ無いから…、
ね？」

(*ﾟーﾟ)「ごめんね、ガッカリした？
私、胸無いから。」

(*ﾟーﾟ)「ん、あ
もう、無くても良いなんて、変態ね。」

(*ﾟーﾟ)「ふふふ、君のがこんなになって腫れ上がってる。
食べちゃいたい。」

(*ﾟーﾟ)「ん、ちゅ、んぱ、
私、君のが飲みたいな。」

(*ﾟーﾟ)「ん、んぐ、んぐ、んぐ、んぱぁ。
たくさん出たね。」

(*ﾟーﾟ)「次は下から食べちゃって良い？」

(*ﾟーﾟ)「んあ、あ、あ、あ、激しいよ！
んあ、ふふふ、ん、美味しいなあ。」

(*ﾟーﾟ)「そろそろ、んふ、最後のもらって、あん、良いかな？」

(*ﾟーﾟ)「んふ、出てる。
あなたって、本当に美味しいのね。」

(*ﾟーﾟ)「次は本当に乙武君みたいになってると思うから、抱いてくれて、ありがとね。
ご馳走様。」

(*ﾟーﾟ)「あら、会いに来てくれたの？」

(*ﾟーﾟ)「ううん、迷惑じゃ無いよ？
会いに来てくれてありがとう。」

(*ﾟーﾟ)「まだ、私に話したいことでもあったの？」

(*ﾟーﾟ)「え？私を食べたい？」

(*ﾟーﾟ)「ああ、抱きたいってことか。
流石にあなたにも、もう体は食べさせられないもの。」

(*ﾟーﾟ)「どうぞ、いただいて下さいまし。」

(*ﾟーﾟ)「えへへ、体だけだと、簡単に持ち上がっちゃうね。」

(*ﾟーﾟ)「達磨みたいでしょ？」

(*ﾟーﾟ)「あはは、ありがと。
そうよね、乗ってる顔はあっちより良いよね。」

(*ﾟーﾟ)「いきなり入れて良いよ。
だって、持ちながらじゃ大変でしょ？」

(*ﾟーﾟ)「痛！」

(*ﾟーﾟ)「ううん、良いの、動いて。」

(*ﾟーﾟ)「なんか、い、処女の頃みたい。」

(*ﾟーﾟ)「あ、ん、でも、んあ、もう、濡れてきちゃった。」

(*ﾟーﾟ)「うふふ、私って淫乱かもね？
あ、いつでも出して良いからね。」

(*ﾟーﾟ)「この体位じゃ出しにくいならごめんね？
出せないなら私がフェラするから、ね？」

(*ﾟーﾟ)「え、良い？
もう出るの？」

(*ﾟーﾟ)「ん、出てる。
ふう、えへへ、食べられるのも気持ちいいね。」

(*ﾟーﾟ)「うん、もう会えないと思うから、じゃあね。」

从 ﾟ∀从「聞いたか？達磨人間の割腹自殺だってよ。」

从 ﾟ∀从「まあ、自殺に関してはあたしも言えないけどな。」

从 ﾟ∀从「あたしもリストカットしてるし。」

从 ﾟ∀从「あ、見る？」

从 ﾟ∀从「なんでリストカットなのに縦に切ってるのかって？
そりゃ決まってるだろ、アレだ。」

从 ﾟ∀从「分からないのかよ。
美味しいものは最後まで残すって言うだろ？
あたしはこの傷が腕を開通してから死ぬんだ。」

从 ﾟ∀从「今はホントに皮までだけどな。」

从 ﾟ∀从「次に会う時はもう少し、切るから、じゃあな。」

从 ﾟ∀从「うぃーす。」

从 ﾟ∀从「早速何だけどさぁ、これ見てよ。」

从 *ﾟ∀从「そうそう、ほら、なんか傷が深くなってるだろ？
今が手のひら側の筋肉が切れたぐらいかな？」

从 *ﾟ∀从「次はもっと、こう、奥まで行ってやるよ。」

从 *ﾟ∀从「あんたは骨を切る派？切らない派？」

从 *ﾟ∀从「切らない派か、よし、任せろ！」

从 *ﾟ∀从「また会おうな！」

結構いいかも
支援

从 ﾟ∀从「やあやあ。」

从 ﾟ∀从「え〜、握手？
無理。」

从 ﾟ∀从「なんか、汚そうじゃん？」

从 *ﾟ∀从「あはは、ウソウソ。
間違えて神経切ったから、動かないだけだよ。」

从 ﾟ∀从「うん、今が反対側の筋肉の辺り。」

从 *ﾟ∀从「次に会う時は開通させてるから、また会ってくれよ？」

从 *ﾟ∀从「じゃあな。」

从 ﾟ∀从「ちわー」

从 ﾟ∀从「おうおう、早速出すぜ。」

从 ﾟ∀从「じゃじゃーん！」

从 ﾟ∀从「良く分かんないか？
よし、じゃあこの場で見せてやるよ。」

从 ﾟ∀从「ほら、ナイフがこっち側から出てきたろ？」

从 *ﾟ∀从「あはは、なんでも突っ込めよ。
これで見納めだぜ？」

从 *ﾟ∀从「そう、特に無いか…。
じゃあさ！あたしの初めてになってみない？」

从 *ﾟ∀从「うん、あんたなら安心出来るし。」

从 *ﾟ∀从「うん、ありがとう。
あたしはホントにこれが最後だから。」
从 *ﾟ∀从「ん、あはは、慣れてんだな。」

从 ﾟ∀从「うん、ちょっと嫉妬。」

从 *ﾟ∀从「でも、よろしくね？」

从 *ﾟ∀从「あ、ズボンから脱がすの？
あはは、なんかマニアックかも？」

从 *ﾟ∀从「服の上からとか、なんかやらしい。」

从 *ﾟ∀从「そんなとこ、汚く無い？
まあ、良いけど。」

从 *ﾟ-从「ん、ん…あ、んあ。」

从 *ﾟ-从「もう、入れて良いよ？」

从 *;∀从「痛、痛い。」

从 *;∀从「ううん、良いから動いて。」

从 *;∀从 「う、あ、ヒグ、ウグ、痛、ん、あ」

从 *;∀从「あはは、やっと痛く無くなったよ。」

从 *;∀从「ああ、気持ち良いな。」

从 *ﾟ∀从「ん…、あは、ふ
もうイっちまえって。」

从 *ﾟ∀从「ン、ん…。」

从 *ﾟ∀从「ありがとな。」

从 *ﾟ∀从「最後だからもう一度、言うから。」

从 *^∀从「ありがとな。」














ﾌﾞｼッ

（　＾ω＾）「……。」

（　＾ω＾）「と、まあ、そんな感じです。
ナルシシズムとは、こういった形もありますお。」

川 ﾟ -ﾟ)「ほう。」

（　＾ω＾）「多分、あなたが僕に出逢ったのも偶然じゃないですお。」

川 ﾟ ーﾟ)「なら、当てて見せろ。
私のナルシシズムの表現を。」

（　＾ω＾）「それはきっと、」




（　＾ω＾）「他者の否定だお。」

川 ﾟ ーﾟ)「正解。」



ｸﾞｼｬ

ナルシシズムはどこにでも蔓延っているものです。

自分に魅力を最も感じているのは存外、自分であることが多いのです。

自分しか自分は理解出来ないものだから。

いつだって、自分が世界の全て何です。

決めるのはいつだってあなた。



ナルシシズムなようです

完

え〜、まあ、見てる方は居ないと思いますが
とりあえず終わりです。

前スレの大罪祝福が理解出来ないレス数になっていますが、まあ面白く見させていただいてます。

これで1000行ったら、初なので嬉しいです。

乙！
背筋ゾクゾクだわ

ああ、乙を貰えるとはなんと素晴らしい事でしょう。











あんまり上げたら、前スレみたいになるのか？

擁護してたけど
お前真性なんだな…もういいわ

黒猫さんがまとめてくれんかね

>>37

タイトル的にまとめはつかないと思います。

偽者です

>>39

あなたは本物であると証明出来るものがありません。
私もありません。

ただ、投下する方が信憑性は高いと判断されると思います。

>>40
トリばれしてるならトリ変えなよ
ややこしいわ

これに変えてみます

るなりなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なるなるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ