1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
暇+お話を早く作る訓練
一生懸命やると面白くないので、適度に力を抜いてみる
>>3-6
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:06:54.41 ID:hZg4Wau10
西暦1942年―――
大日本帝国軍は真珠湾攻撃で勝利するも、それ以降は勝ち星を手にすることが出来ないでいた…
焦った軍上層部は、この戦局を打破するために最新の機械技術と、日本独自の技巧である
からくりを融合させた、新機軸の特殊戦闘兵器『カラクリ』を開発した……
カラクリが戦線に投入されると、それまで防戦一方だった日本軍が、次々と戦局を打破し、
敵国軍を続々と敗退させていった。
カラクリの動力源は『ネジ』や『ゼンマイ』といった、従来の兵器の動力源である石油を一切必要としない
画期的なものであり、財政的に苦しかった日本軍の主力としてその力を遺憾なく発揮した。
そんな中、軍中枢部にて、単機で戦局を変えられるカラクリの開発が開始された。
九谷清次郎博士、九頭龍龍慟技術士官、九破王無テストパイロットの三人が中心となった、『九龍計画』である。
ところが、テストパイロットである九無が完成寸前の九龍を強奪、大中華帝国へと亡命した…
それから三年後、辛うじて戦局を拮抗させている大日本帝国、その首都『凍京』
九龍の兄弟機が眠るこの地で物語りは動き出す―――
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:11:57.34 ID:504QcBPp0
鉛筆削り
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:15:30.96 ID:504QcBPp0
101匹の子豚
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:17:13.96 ID:gbyJGVE/O
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:20:55.41 ID:504QcBPp0
|┃三 / ̄\
|┃ | |
|┃ \_/
ガラッ. |┃ |
|┃ ノ// ./ ̄ ̄ ̄ \
|┃三 / ::\:::/:::: \
|┃ / <●>::::::<●> \
|┃ | (__人__) |
|┃三 \ ` ⌒´ /
|┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:21:31.74 ID:jt86fsGr0
おk、把握した
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:33:27.67 ID:gbyJGVE/O
ほぬ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:40:30.61 ID:504QcBPp0
ほっしゅ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:43:26.77 ID:jt86fsGr0
できたた
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:43:40.28 ID:jt86fsGr0
超適当
まぁ気にするな
次から投下
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:45:33.27 ID:jt86fsGr0
『鉛筆削り使いオプーナ』
暗殺組織『101匹の子豚』の101番目エージェントのオプーナ。
彼の武器は鉛筆削り(
http://www.fashionsnap.com/staffpicks/ProductPhoto/4945247101737_m.jpg こんなの)だ。
彼は筆箱に鉛筆削りをしのばせ、対象に近寄り、鉛筆削りで殴打して対象を暗殺する――それが彼のやり方だった。
彼は自分の暗殺方法に自身を持っていたが、あるときドクオという魔法使いの人に「別に鉛筆削りでなくてもよくね?」と言われて目を覚ます。
自分のことを最良といってくれた組織の上司は、ニカッと歯並びの良い歯を輝かせ「うそです!」と滑舌よく暴露。
オプーナは自身を失う。ならば暗殺の代名詞ともいえるナイフを使ってやろうとナイフを振るうも、自分の傷が増えるばかり。
今まで鉛筆削りで殴殺ばっかりしてきたから、刃物には慣れてなかったのだ。
だがオプーナは真面目な性格だったので、どうにか頑張って刃物を扱えるようになる。
その代償として、鉛筆削りをうまく使えなくなってしまう(途中で芯が折れてしまうのだ!)。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:46:36.67 ID:gbyJGVE/O
ちょっと面白い
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:47:09.03 ID:jt86fsGr0
まぁそんなことはどうでもいいと暗殺業に手を染めるオプーナであったが、あるとき富豪の息子の小学生を殺さねばならなくなる。
教師として侵入したかったオプーナだったが、馬鹿なので教員免許取れず、仕方が無いので校務員として学校に侵入する。
学校でオプーナは、頭のなんか丸いのが小学生たちにバカウケして、人気者になる。
今まで誰からも相手にされなかったオプーナは、暗殺が嫌になってしまう。
とそこに、親友の魔法使いドクオが彼の補助としてやってくる。やらせはしないと対立するオプーナとドクオ。
オプーナは、ドクオを誤って殺してしまう。
殺してすぐに、小学生を殺すように命じた依頼主が、小学生の親が放った刺客によって消されてしまったと知らされる。
小学生たちは暗殺されなくなったのだ。
オプーナはドクオの死を悲しむ。もうナイフは使うまいと思う。
そうだ、鉛筆削りで鉛筆を削ろう。
だが、鉛筆は、二度と、かつてのように綺麗に削れることはなかった。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:47:17.72 ID:DAESd2Yr0
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:48:24.89 ID:jt86fsGr0
こんな感じです
時間が掛かったわりには、訳が分かりませんね
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 21:51:44.00 ID:jt86fsGr0
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:01:52.77 ID:PVwWuY6V0
なん・・・だと・・・
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:09:22.67 ID:jt86fsGr0
ちょっと遠かったね・・・
スマン
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:09:58.54 ID:s/rNcfnL0
シルバーチャリオッツ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:10:07.88 ID:s/rNcfnL0
ゴールドチャリオッツ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:12:10.25 ID:bv4oUU0o0
ピンサロでクラミジアGET
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:15:26.08 ID:BokFIqm50
クラミジアを食べる
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:17:13.04 ID:jt86fsGr0
お、おk・・・?
>>22-23 クラミジアって・・・細菌であってるよな?
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:17:46.01 ID:BokFIqm50
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:17:59.97 ID:jt86fsGr0
いやまぁ適当書くから別にいいか・・・
おk、書くわ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:26:45.50 ID:BokFIqm50
ウインナーとご飯より最強な組み合わせあんの?
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:27:56.39 ID:jt86fsGr0
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:50:44.61 ID:jt86fsGr0
で、で、できた
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:51:52.72 ID:jt86fsGr0
もう誰もいないんじゃないか・・・?
まぁ、せっかく書いたから投下する
次レスから
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:53:20.28 ID:jt86fsGr0
『シルバーチャリオッツの冒険』
主人公はシルバーチャリオッツ(略記SC)。兄にゴールドチャリオッツがいる(GC)。
SCは有能ではあったが、GCは世紀の天才と言われ、いつもGCの影に隠れていた。
「いや……オレが本物だろ?!」とか
「なんで戦車なんだよ! ゴールドと来たら、体験だろっ!」とか
「三部に出てくんなよ! むしろオレが五部に出るほうだろ!」とか、よく分からない愚痴をこぼしていた。
あるとき、GCは死亡する。
敵の攻撃を受けたのか? それともSCによって消されてしまったのか? 具体的な話は避けるが(食中毒)、
とにかくSCはGCが死ぬことによってようやく一番になれると喜んだ。
彼は活気に満ちて生きようと思った。だが、周りはそういう雰囲気ではない。
GCの死を、悼んでいるのだ。SCは悔しがった。自分は、決してGCを越えることは出来なくなってしまった。
GCは死ぬことによって、神格化したのだ。SCはGCと遊んだ昔のことを思い出した。
あのころは、兄を妬むことなく、さほど比べられることなく、ただ純粋に、GCのことを尊敬していたな、と。
「…………」
SCはGCを蘇らせる方法を探した。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:54:08.84 ID:jt86fsGr0
すると、見つかった。
遥か西の彼方(エジプト)にあると言われる理想郷ピンサロで、食べれば人が蘇ると言われるクラミジアという果実があるという。
SCは旅にでた。道中、たくさん神秘や、敵にであった。
人間の舌から生まれてくるクワガタや、猿が運転する幽霊船、意志を持った剣、左手が右手の男、
紫の霧に沈んだ名跡など、旅は波乱万丈、彼はさながら平成のシンドバッドであった。
長い間旅をして、SCは傷ついた。そしてようやく西の果てにたどり着いた先、楽園ピンサロを守護する吸血鬼と出会う。
吸血鬼は強力で、時間さえ止めることが出来た。
吸血鬼は「私の出す問題に答えられれば、楽園に入れてやらんでもない」といった。
「朝は四本足昼は二本足夜は三本足、これな〜んだ?」
「……それは、なんだ?」
「質問に質問で(ry」
「人間!」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:54:53.22 ID:BokFIqm50
www
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:55:02.67 ID:jt86fsGr0
吸血鬼はビックリしたり日光を浴びたりして死んだ。SCは中に入った。
そこでSCは、楽園の主に出会った。主は楽園を訪れた土産に、クラミジアを一粒だけあげようという。
これで一人生き返らせることが出来ると。SCは喜んだ。楽園を出て、帰路に着く。
だが、そんな彼からクラミジアを奪い取ろうと、更なる敵が待ち構えていた。そう、時間をぶっ飛ばす(ry
瀕死の状態で故郷に帰ったSCは、GCの前に立った。
SCは死にかけていた。SCの脳裏を甘い誘惑がよぎる。これを食べれば、自分は生きられるのではないか、と。
数秒考えて、その誘惑は霧散した。
SCはGCにクラミジアを食べさせた。
その後すぐにSCは死んだ。GCは蘇った。
周囲の人間は、GCの復活を心から喜んだ。GCはこれでは意味が無いと思った。
GCはすぐに旅に出る。かつてSCが辿った道を西へ。
きっと蘇らせると誓って。
おわり
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:56:09.33 ID:BokFIqm50
泣いた
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:56:39.74 ID:jt86fsGr0
これはひどいJ○J○臭がしますね
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 22:57:53.59 ID:jt86fsGr0
もう誰も見てないんじゃないか???
1、2人くらいじゃないの? 違う?
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:00:20.84 ID:u1xtC6740
みてるよ!!
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:00:41.38 ID:jt86fsGr0
へ、返事がねぇえ!
こ、これはひどい過疎スレですね!
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:01:03.07 ID:BokFIqm50
みてるよ!!
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:01:04.21 ID:jt86fsGr0
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:01:04.95 ID:VQyGsVqG0
まだやってたのかw
がんばれ、応援してるよww
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:01:25.28 ID:rkv2UYi1O
大丈夫見てるよ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:02:15.44 ID:9xxAisZY0
みてるよと書きに来ました
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:02:21.69 ID:jt86fsGr0
分かった!
俺、分かったよ!
ラブコメだねッ?!
ラブコメ成分が足りないから、皆見にこないんだねッ?!
じゃあ、次ラブコメであらすじ書くわ!
>>45-48
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:02:48.71 ID:MEm7yu5b0
|┃三 / ̄\
|┃ | |
|┃ \_/
ガラッ. |┃ |
|┃ ノ// ./ ̄ ̄ ̄ \
|┃三 / ::\:::/:::: \
|┃ / <●>::::::<●> \
|┃ | (__人__) |
|┃三 \ ` ⌒´ /
|┃三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:02:57.31 ID:BokFIqm50
うんこをしてるところを見られる
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:03:01.93 ID:eDZPdHdf0
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:03:05.62 ID:jt86fsGr0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:03:26.99 ID:hWlAfWOa0
みてるよ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:03:34.17 ID:lR6f2Qb90
超
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:04:03.55 ID:jt86fsGr0
ちょwwwwうれしいwwwwうれしいけどwwwww安価がwwwww
くそ、これはなかなか難しいぜ
>>55-58
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:04:05.26 ID:/CLVyutHO BE:986044984-2BP(200)
みてるよ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:04:09.08 ID:z4+uehtKO
みてるよ!
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:04:12.51 ID:BokFIqm50
うんこをしてるところを見られる
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:04:33.36 ID:BokFIqm50
スカトロプレイ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:04:43.35 ID:p0Tyzdry0
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしんでね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:04:45.09 ID:BokFIqm50
しょんべんも
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:06:07.85 ID:jt86fsGr0
>>55-58 こwwwwれwwwはwwwひwwwどwwwいwww
これでラブラブしたりコメコメしたりするのか・・・
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:06:15.72 ID:VQyGsVqG0
スカトロよりお漏らしにしようよ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:06:56.11 ID:jt86fsGr0
むむむ・・・
まぁ・・・頑張ってみようか・・・
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:31:27.09 ID:u1xtC6740
h
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:31:54.86 ID:hWlAfWOa0
みてるよ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:33:36.83 ID:jt86fsGr0
でwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:35:10.98 ID:tj2H6bVo0
wktk
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:35:45.89 ID:jt86fsGr0
こwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwはwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひwwwwwwwwwwwwwwwwwwどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいwwwwwwwwwwwwww
なんというか、もう、異常
皆覚悟しておいてくれ
次レスから投下
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:36:55.50 ID:BokFIqm50
みてるよ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:37:43.44 ID:jt86fsGr0
『うんこ喰いのベンクイーナ』
「ん? なんか臭いな」と教師は鼻をつまむ。
「またモレヲか……」隣の席の生徒。
「うんこ漏れたよ!」主人公はいつもうんこを漏らしているケツの締まりがゆるいモレヲ。
ヒロインはうんこが大好きな英国からの留学生ベンクイーナだ。
ベンクイーナはスカトロプレイ
(させる方。日本で大好きな本は『蹴りたいお腹』だ。
http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/news/2004031402.html参照)
が大好きだが、そんなことを回りに知られたら恥である。
本国の両親も悲しみ、ともすると自殺するかもしれない。自分は名家の跡取りとして、しっかりしなければいけないのである。
ベンクイーナはそんな自分の性癖を隠して留学生活を送っていた。
だが、クラスメートのケツヲがうんこ漏らしたのを見て、強烈な性的興奮を覚える。
ダメだと分かっていながら、学校の帰りにモレヲを屋上に呼びつけた。
「何の用かな」
「うんこ漏らしなさい!」
「え?! そ、それは……」
「早くしなさい! このグズッ!」
「うん、分かったよ……」
うんこを漏らさせる。臭いを嗅ぐ。臭い――いや、この臭いは……
「ただ臭いだけじゃない?! この、香ばしい香り……このうんこは……!」
ベンクイーナはモレヲのうんこを食いたい衝動に襲われた。どうしても我慢できなくなって、うんこ食った。
「うんこうめぇえ!」ベンクイーナ喜びの声を上げた。
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:38:38.21 ID:jt86fsGr0
こうしてモレヲとベンクイーナは、奇妙な関係を続けていくことになる。
というかベンクイーナがモレヲのうんこを喰う、それだけだ。
ベンクイーナは、自分はモレヲに対して優位に立っていると思っているが、実際は逆である。
排便するモレヲに、ベンクイーナは拘束されていたのだ。毎日モレヲの香ばしいうんこを食うベンクイーナ。
中毒性のあるモレヲのうんこに、ベンクイーナは常時うんこ喰いたくて喰いたくて仕方なくなった。
あるとき、ベンクイーナは尿意を催す。我慢して我慢して、けど、漏らしてしまう。
目の前が真っ白になるベンクイーナ。嗚呼、終わった。間違いなく終わった。
公衆の面前で漏らしてしまうなど……一族の恥だ。もうダメだ……。
「ん? なんか臭いな」と教師は鼻をつまむ。
「またモレヲか……」隣の席の生徒。
「うんこと小便が漏れたよ!」モレヲはそう告白する。
「え?」モレヲが小便は決して漏らさぬことを知っていたベンクイーナは、驚きの声を上げる。
「いいから便所いってこいよ……このウンコ野郎」
「うん! 便所に行って来るよ!」
「あ、わ、私も付き添います」
「ベンクイーナさんは関係ない……」
「ほ、保険係ですから」みたいなことを言ってモレヲの後を追う。モレヲはトイレにいる。
「も、モレヲ……」
「さ、君のパンツとスカートだ」
「え?」
「どうして僕が君のサイズにあったパンツとスカートを持っているか……それは……秘密さ」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:39:21.14 ID:jt86fsGr0
このときベンクイーナの心中に、始めて純粋な恋心が浮かんだ。
モレヲは自分の名誉を守ってくれたのだ。
と同時に、モレヲのうんこを見て、性的興奮も覚える。うんこを喰うベンクイーナ。
ふと、思う。自分は、モレヲとモレヲのうんこ、どちらが好きなのだろうか、と。
見上げるとモレヲが不思議そうに首をかしげている。ベンクイーナは、うんこを喰うのを止めたいと思った。
けど、止められない。うんこを貪り食う。ベンクイーナの瞳から涙が流れる。
それは悲しみの涙だった。
自分はモレヲが好きになってしまった。けれど、それをモレヲにちゃんと伝えることは出来ないだろう。
今までうんこ喰ってきた自分。モレヲは思うはずだ。ベンクイーナは、自分ではなく、自分のうんこに恋をしていると。
それが、ベンクイーナはとても悲しかった。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:39:46.59 ID:jt86fsGr0
こうして、皆ゆっくり死にました。
おわり
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:41:28.70 ID:tj2H6bVo0
せつねぇぇぇぇぇぇ!!!!!
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:41:44.62 ID:jt86fsGr0
オチはこんなもんでいいだろ
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:41:58.34 ID:BokFIqm50
ないた
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:42:32.89 ID:VQyGsVqG0
いい話だなー
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:44:05.18 ID:jt86fsGr0
いい話だなー、とか
せつねぇええ、とか
ないた、とか
ホントに思ってるわけじゃないよな?
それとも、ホントに思ってるの?
ん? あれ? 俺がバカなだけか?
???
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:47:14.41 ID:jt86fsGr0
皆ドン引きしてる???
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:50:54.49 ID:jt86fsGr0
こ、この反応はなんなんだー
どう受け取ればいいのだー?
まぁ・・・いいけどサ・・・
今度も頑張ってラブコメを目指してみる
>>80-83
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:54:03.36 ID:BokFIqm50
ksk
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:54:14.42 ID:BokFIqm50
ksk
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:54:20.43 ID:CY3Dis4z0
まんこ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:54:25.23 ID:BokFIqm50
エイズにかかる
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:54:31.48 ID:CY3Dis4z0
まんこ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:54:39.05 ID:BokFIqm50
ウィズをうつす
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:54:47.52 ID:4WuRzTTh0
チャリオッツレクイエム
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:56:22.87 ID:jt86fsGr0
な・・・なにこれ・・・
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:57:48.17 ID:jt86fsGr0
>>80-83 こ、これで書けというのか・・・?
む、むむむ・・・
なんかもう完全にシモ・・・
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:58:38.20 ID:4WuRzTTh0
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/26(火) 23:59:06.35 ID:BokFIqm50
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:00:53.14 ID:VepOcrg10
シモはコレきりにしてくれ
ちょっと・・・俺の限界値をオーバーしちゃいそう
まぁ、頑張っては見るけどさァ・・・
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:22:22.28 ID:44WA0YsR0
マダー?
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:27:19.93 ID:VepOcrg10
むりを言うなw
ちょっとまってくれ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:37:48.76 ID:VepOcrg10
で、きたぁ
けど
んー
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:38:11.54 ID:VepOcrg10
きっつい
全然わからない
まぁ気にするな
次から投下
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:40:39.46 ID:VepOcrg10
『ミツコ』
ミツコ(満子→まんこ)は人間ではない。人間の形をした高性能な有機ロボットとして扱われる。
その個体数は一万個(まんこ)体を越えるといわれ、世界中で人間たちの生活を支えている。
主人公、大学生の照夫はあるとき、廃棄されたミツコを拾う。
そのミツコは、EIZという演算加速プログラムによって、ロボットとして役に立たなくなってしまっていた。
急激な運動が出来ない上、発音もままならない状態だ。
工学系の生徒であった照夫は、そのミツコをどうにか元に戻せないかとミツコを整備しようとするが、ミツコはそれを拒否。
そもそも大学生程度に生体ロボットは扱えない。何故拒否するのかと問うても、答えることが出来ない。
照夫とミツコは、ぱっとしない共同生活を送る。
あるとき、ミツコは停止する。数日間止まっていたミツコ。突然、喋りだす。発話プログラムの演算がようやく終了したのだった。
半世紀も前の翻訳ソフトのようなカタコトで、ミツコは照夫に説明する。
EIZは欠陥プログラムであること。
EIZを用いたロボットは往々にすぐに故障してしまうこと。
自分をその実例として政府に届けて欲しいとの旨を伝える。
ロボットの権利は十数年前から法律で制定されているはずだが、実際の現場にまでは徹底されていないのだとか。
特に大企業ともなると隠蔽体質は病的なまでで、自分がEIZによって破壊されロボットの権利が侵害されたことが企業に知られれば、
きっと秘密裏に回収されEIZプログラムの欠陥は日の目を見ないであろうことを付け加えた。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:42:33.90 ID:VepOcrg10
照夫は政府に連絡を入れようとする。だが止められる。盗聴されているに違いない。
仕方が無いので、古風に手紙を送ることにした(この時代、手紙を送るものは稀。証明書でさえ電子化されている。
紙媒体による情報伝達は、あまりにも時間が掛かるため衰退していた)。
送ろうとして、照夫は考える。もし、この手紙が無事に政府に着いたらどうなるだろうか。
ミツコは回収され、隅々まで調べられるだろう。気付くと手紙を握りつぶしていた。止めておこう。
そうだ、黙っていれば、誰も気付かない。ミツコも、企業の介入があったと思うに違いないと、照夫は思った。
それから照夫とミツコの共同生活は続く。だが、かつてのように緩やかではない。
ばれるのではないか、という緊張感を帯びた日常。照夫は思う。
ミツコは俺の物だ。
誰にも渡さない俺の物俺の物俺の物。
それから半年くらいが経つ。何度手紙を出しても政府に届かない。その上企業もやってこない。
ミツコは照夫が手紙を出していないことを見破っていた。磨耗していくAI。それが最後に導き出した発話。
『だましましたね けして ゆる しま』
ミツコ停止する。照夫、ショックを受ける。どうしようかと思うが、どうしよもない。
決して動かなくなってしまったミツコ。照夫は気付く。
自分は、何も得られなかった。
ミツコの全てを得ようとして、部屋に閉じ込めるように扱って、彼女の思うようにさせてあげなくて、
彼女の全てを得たつもりになっていて、結局のところ、何も、得られなかったのだと、そう思った。
おわり
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:44:22.71 ID:VepOcrg10
む り
む り
む り
む り
む り
む り
むり
りむ
り む
り む
り む
り む
り む
り む
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:45:12.23 ID:44WA0YsR0
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:46:08.95 ID:VepOcrg10
>>98 まんこ?!
まんこまんこ
まんまままんこ!
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:47:05.78 ID:44WA0YsR0
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:47:19.06 ID:44WA0YsR0
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:49:24.92 ID:VepOcrg10
>>100-101 まんことkskとエイズ感染でラブコメを書こうとした人の気持ちを考えるといいよ
つまらないのは認める
もう無理\(^o^)/
付き合ってくれてありがとうございます
もう落ちます
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/27(水) 00:51:17.89 ID:44WA0YsR0
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: