ローゼンメイデン百合スレ

　

///

お前昨日百合水晶ってスレたてただろ

・・・

百合銀燈
百合糸雀
百合星石
百合百合石
百合紅
百合苺
百合綺晶

・・・

百合綺晶・・・甘美、ね

銀×紅

ええぃ蒼星石×雛苺はまだかっ！

銀×紅

「はぁい、真紅ぅ」
「！、水銀燈……。何の用かしら…？」
「そんなに怖い顔しないでぇ…？可愛い顔が台無しよぉ……」
「…す、水銀燈？何か変よ…？」
「誰のせいよぉ」

蒼×雛

「見て見て！みんなを描いたのー」
「上手だね」
「これが真紅で、これが巴でね！」
「(楽しそうだなぁ…)」
「これが翠星石に、蒼星石なの！」
「え…、僕も描いてくれたの？」
「ふぇ？当たり前なの！みーんな一緒なの！」
「……ありがとう」

きたああああああああああああああああああああああ

私立ローゼン女学院

銀「おはよう、みんなぁ」
「きゃー！水銀燈お姉様おはようございます！！」
「相変わらず素敵だわぁ…」
薔薇「…銀姉様、おはよう…」
雪「おはようございます」
銀「二人ともおはよう」
「良いなぁ…、薔薇水晶さんに雪華綺晶さん…」
「妬けちゃうけど…三人とも素敵だわ…！」

無理があった＼(^O^)／

ローゼン女学院・・・
そうだな・・・はじめてみるか学校経営

>>14
よろしく

蒼星石×雛苺きたああああ
雛苺×蒼星石

翠×蒼(擬人化)

「うぅ…！今日も寒いです…」
「気温低いしね。風も強いし…」
「あぅ…、風の馬鹿野郎！ですぅ」
「まぁまぁ」
「うー…、蒼星石、手貸すです」
「？、どうし……つ、冷た……」
「暫くこうしとくです♪」
「冷たいってばぁ……もう……」

ようし！パパ頑張っちゃうぞ

雛×蒼

「蒼星石ー、一緒に遊ぶの！」
「良いけど…何して遊ぶの？」
「おままごとするの！ヒナがお母さんで、蒼星石がお父さんなの！」
「い、良いよ…」
「おかえりなさいなのー」
「た、ただいまー…」
「ご飯しますか？お風呂にしますか？それとも、わたし？」
「な…！？ど、どこでそんな言葉を…！」
「ふぇ？ジュンの本棚に、裸でエプロンしてる人が…」
「ジュン君が！？…ちょっと斬ってくる…！」
「？、いってらっしゃいなのー！」

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

蒼星石と雛苺復活決定っと

>>19
ありがとう！やっぱこの二人はイイ

翠×蒼(擬人化)

「あぁ〜〜〜…、もうすぐテストです…。やる気がおきんです……」
「勉強しないと、また赤点に泣くよ？」
「だってぇ……」
「んー……、じゃあ、赤点脱出出来たら、一つだけ言う事聞いてあげるよ」
「………本当ですか？」
「うん、約束」
「じゃあデートするです！」
「……へ？」
「よーし、翠星石頑張っちゃうです♪」

翠星石のテストがどうなったのかは、皆様のご想像にお任せします。

双子は俺の娘！

薔薇×銀

「ッ…誰！？」
「…貴方の、お嫁さんです…」
「………はぁ？」
「…何なら、旦那様でも……」
「え……ちょっと……」
「…末長く、よろしくお願いします…」ペコッ
「な、何なのぉ…！？」

出会いはこれで良かったと思う

私立ローゼン女学院

「あ、真紅さんだわ！」
「今日も優雅なお方…」
紅「貴方達、服装が乱れているわ。レディたるもの、ちゃんとしなさい」
「「は、はい！」」

紅「す、水銀燈…」
銀「あらぁ、真紅」
紅「教科書、忘れてしまったの…。貸してくれるかしら…？」
銀「かまわないわよぉ。(珍しいわねぇ。真紅が忘れ物なんて…)」
紅「(す、水銀燈の教科書…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

原作からして銀→紅の真紅×水銀燈だからな
翠→蒼に見せかけて実は蒼→翠の蒼星石×翠星石でもあるし

ネタが無いからってこのシリーズはスレチか？

私立ローゼン女学院

雛「おはようございますなのー！」
「きゃー！雛苺ちゃん可愛いー！！」
金「ちょっと貴方達、ちゃんと列を作るかしら！人が通れないかしら！」
「風紀委員長の金糸雀さん！凛々しいけど可愛い！」
金「ほらヒナ、早く教室行くわよ！」
雛「はーいなの！」
「きゃー！姉妹みたいで可愛いー！！」

他の女子生徒うるせEEEEEEEEEEEEEE

なんでもおーけーさ！

このネタもあんまり持たないぞ……

私立ローゼン女学院

蒼「…今日もたくさんあるなぁ…」
翠「ったく、もうすぐラブレターで泳げるんじゃないですかぁ？」
蒼「そろそろ家の棚埋まりそう……」
翠「律儀に全部捨てずにいるからですよ！(蒼星石は優しすぎるです…)」

蒼星石はリアルに蒼様言われてそうだな

真紅×銀様やばいっす

ヒナカナはかわいいなあ

雛×翠が好きですぅ

>>29
そこに翠が嫉妬するんですね
>>30
やばいよな
>>31
ですよねー

私立ローゼン女学院

「「蒼星石様ぁー！！」」
蒼「お、おはよう…」
翠「てめぇら邪魔です！退きやがれです！」

蒼「ちょっと言い過ぎじゃない？」
翠「フンッ。良いんですよ！」
蒼「？、何いじけてるの？」
翠「い、いじけてなんかねーです！！(この天然ー！！)」

雛×翠

「くんくんカッコいいの！」
「あーんな犬の何処か良いのです？」
「ふぇ？翠星石もくんくん見てたのー」
「あ、あれは！皆が見てるから…仕方なく…！」
「翠星石ー、顔真っ赤なのよ？」
「う、煩いですぅ！」

>>34
ほんわかしてていいねｗ
サンクス

金力が足りないぞ・・・

私立ローゼン女学院

「私…水銀燈さんの、事……」
銀「はぁい、そこまで」
「え…？」
銀「私、貴方に恋愛感情は無いわぁ」
「……そう、ですか……」
銀「…ごめんなさいねぇ」
「いえ、キッパリ断られた方が、スッキリしました。ありがとうございました」
銀「そう…」
「水銀燈さんは…好きな人って、いるんですか？」
銀「……さぁ、分からないわぁ。いるのかもしれないし、いないかもしれないわぁ」
「いるとしたら、私水銀燈さんの事、応援します！」
銀「ふふ、…ありがとぉ」

銀「(好きな人……ねぇ？)」

私立ローゼン女学院はどこで連載されているのでしょうか

　　　紅　
　　　↓　　
蒼→翠→銀　　　　　ＤＥ☆
　　　↑
　　　雪

私立ローゼン女学院
〜幼等部の記憶〜

「ほらー！ひないちご、はやく！」
雛「…ま、まって…！………ふぇ！？」
「あ、ころんだ。まぬけなヤツ〜」
「あんなヤツほっといていこう！」
雛「う……ふぇ……」
金「？、どうしたのかしら？」
雛「ひぐ……ころん、じゃったの……」
金「だ、だいじょうぶかしら！？いっしょにせんせーのところにいくかしら！」
雛「…おいて、いかない…？」
金「あたりまえかしら！ほら、たてる？ゆっくりいくかしら」
雛「……うん！」

平仮名打ちにくいです

>>39
矢印総受けかと思ったｗｗｗｗｗｗｗｗ
翠だよね？

書いてくれるのかｗｗ期待

私立ローゼン女学院
〜初等部編〜

翠「すいぎんとー！」
銀「ふふ、すいせーせきは甘えんぼねぇ」
紅「すいせーせきは私とあそぶのよ！」
雪「私とですわ！」
蒼「(ぼくもあそびたいなぁ……)」

翠「？、みんななんでけんかしてるのです？」
銀「さぁー？」

ツンデレの小さい頃が素直だったら良いな

挨拶はごきげんようじゃないの？

>>44
そうなの？
実は詳しく知らないんだ
スマン

>>43
ありがたやありがたや

>>44
元ネタとかあるのか

>>45
マリア様がみてる
ストロベリーパニック
この二つをみるんだ

雛×銀（めぐ×銀）

雛「あれー？水銀燈、ここに変なアザがあるなのっ！」
銀「どこぉ？…ハッ（首筋を急いで手で押さえ隠す）」
雛「…水銀燈、もしかしてそれ…」
銀「い、いやだわぁ雛苺、何か勘違いしてるわぁおほほ…」
雛「…誰なの」
銀「ひ、雛苺？」
雛「誰がつけた痕なのかきいてるなの」
銀「・・・（焦った表情でうつ向いて赤くなる）」
雛「…そう、あの子なのね…わかったなの」
（雛苺が一瞬にして消える）
銀「ちょ…まっ…雛苺っ…！！！」



黒い雛苺でごめんなさい
雛苺にテレポート能力無いのにごめんなさい

>>48
雛苺は黒くあるべき！問題ない！

>>47
DVDとかレンタルされてるかな？
�d

>>48
黒いヒナも大好きだ！

私立ローゼン女学院
〜中等部に転校してきました〜

薔薇「…薔薇水晶、です……。よろしく、お願いします……」
「ﾋｿﾋｿ…眼帯だわ…」
「ﾋｿﾋｿ…ちょっと不思議な子ね…」
薔薇「……、………」

薔薇「……この学校でも…一人、かな…？」
銀「だぁれ？私の秘密の場所にいるのぉ」
薔薇「…ごめん、なさい……」
銀「…？、貴方転校生？」
薔薇「…はい…」
銀「ふぅーん……、よろしく」
薔薇「！……」ドキ

薔薇「(私……この人に、着いていきたい…！)」

>>50
ニコニコでおｋ

>>51
本編あるかな…？

私立ローゼン女学院
〜未成年飲酒絶対駄目〜

め「水銀燈ー！これで今日は飲み明かしちゃお☆」
銀「私達未成年でしょぉ？何言ってるの？」
め「良いじゃない、少しくらい…」ブー
銀「全く…、ていうか、何処から持ってきたのぉ…？」
め「……聞きたい？」
銀「……やめとくわぁ」

暴走する先輩、いても良いよね

Dailymotionなら多分ある

>>53
後で調べてみる�d

私立ローゼン女学院
〜テスト結果〜

銀「学年上位ではあるけどちょっと低いわねぇ…」
金「上位３位に入ったかしら！」
紅「10位以内には入ったわ」
蒼「僕もその辺りかな？」
雪「残念ながら少し下がってしまいましたわ……」

薔薇「……中……」
雛「赤点ギリギリなの…」
翠「あ、赤点…！？」

俺的学力は
金＞紅≧蒼＞雪＞＞銀＞＞＞薔薇＞＞＞雛＞翠
かと

雛にも負ける翠ｗ

私立ローゼン女学院
〜赤点少女その後〜

翠「うぅ……またチビ苺に負けたです…！」
蒼「だから、勉強しておいたら？って言ったのに…」
翠「スマブ〇Ｘが面白すぎて……」
蒼「………暫くゲーム禁止！」
翠「そんなぁ…！！」ガーン

上品な世界は何処行った？

>>57
なんという俺･･･

私立ローゼン女学院
〜ランチ〜

銀「お弁当食べましょぉ」
金雛「「はーい！」」
翠「早く来るです！お腹空いたです〜」
蒼「はいはい」
紅「お弁当は逃げないわよ」
薔薇「…ご飯、ご飯…♪」
雪「すいません、二十段重ねのお重箱が重くて…」

「あら、薔薇乙女のみなさんだわ」
「一緒にお昼食べてみたいわねぇ」

雪華綺晶ｗ
デザートは雛苺か

私立ローゼン女学院
〜好きな人は？〜

銀「好きな人ぉ？特別な人はいないわねぇ」

金「ま、まだ17の年で好きな人なんて…！////不潔かしらー！！」

翠「す、好きな人…？そ、そりゃあ……////」チラ見
蒼「特にいないかな」ｷｯﾊﾟﾘ
翠「……うぅ…」ｼｸｼｸ

紅「す、好きな人…？い、いないわよ、そんな人…！////」

雛「ヒナはみーんな大好きなのよ♪」

薔薇「…銀ちゃんは…私の嫁…！」

雪「…ふふ、誰でしょうね♪」

俺的だから！
石投げたいで！

放課後教室に忘れ物を取りに行くと水銀燈と蒼星石が…

私立ローゼン女学院
〜放課後〜

銀「あ……、筆箱忘れてたわぁ……」

ガラッ

蒼「！、水銀燈」
銀「あらぁ、まだ帰ってなかったのぉ？」
蒼「日直だったからね。水銀燈は？」
銀「筆箱忘れてたのよぉ。えっと……あ……」

ガシャン

蒼「だ、大丈夫？」

すっ

銀蒼「「あ……」」
蒼「ご、ごめん！////」
銀「こ、こっちこそ……////」

蒼「(な、なんで、緊張してるんだ…？)」
銀「(し、心臓が……な、何なのぉ…？)」

これは濃厚な絡みの予感

私立ローゼン女学院
〜眼鏡〜

銀「金糸雀って勉強する時、眼鏡かけてたのねぇ」
金「最近、ちょーっと視力が落ちちゃったのかしらぁ」
銀「ちょっと貸してぇ」すっ
金「別に良いけど…」
銀「う……ちょっとくらくらするわぁ……」
金「そりゃあ、水銀燈は視力良いんだから当たり前かしらー」

「きゃー！薔薇水晶さんが鼻血出して倒れたわ！」
「は、早く保健室に！」

私立ローゼン女学院
〜某宇宙人〜

翠「金糸雀から眼鏡奪ってきたです」
蒼「許可くらいは取ってね…？」
翠「どうです？似合いますか？」
紅「…意地悪度が増した様な……」
翠「きー！！どういう意味ですか！？」

蒼「似合うと思うよ。先生みたい」
翠「意地悪な教師ですぅ…」ｸｽｸｽ
紅「煩い！」ビシッ
翠「痛ッ！？」
蒼「その鞭はどこから……」

蒼「…どう、かな？」
紅「似合うと思うわ。より、頭良さそうに見えるわね」
翠「……長t」
紅「別アニメネタは止めなさい！！」ビシッ

巴もメガネをかけると長ｔ（ｒｙ

私立ローゼン女学院
〜忘れないであげて下さい〜

巴「何故…私が出ていないのかしら…」
雪「百合をするのは難しいと…」
巴「大丈夫よ……」チラ
雛「ほぇ？」
雪「あら、雛苺は私のですわ…？」
巴「違うわ！私のよ」
雪「私のご飯です！」
巴「私の！」
雛「ふ、二人とも…怖いの……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

私立ローゼン女学院
〜犬派？猫派？〜

銀「猫ねぇ(犬…くんくんも好きだけど…)」
紅「犬よ！！絶っ対犬よ！！」
翠「翠星石は猫ですねぇ…」
蒼「猫も好きだけど…犬かなぁ？」
雛「わんちゃんなのー！」
金「うーん、猫さんかしら！」
薔薇「…わんわん…」
雪「猫、でしょうか」

「本日は、犬、猫が大量に発生した為、休校です。連れてきた生徒は今から体育館に集まる事！」

私立ローゼン女学院
〜授業〜

紅「一時限目は数学のテストなのだわ」
銀「雛苺と翠星石が泣いてるわぁ」

雛「二時限目は理科の実験なの！」
薔薇「…爆発、した…」ｹﾎｯ

翠「三時限目、四時限目は家庭科です」
蒼「雛苺がご飯と味噌汁に苺を……」

雪「お昼は作ったご飯とお味噌汁ですわ」
金「ひ、雛苺の班の人達から魂が…！？」

銀「五時限目は美術よぉ」
翠「薔薇水晶って悪い意味で上手いですよね」

蒼「六時限目は体育だよ」
金「マラソン大嫌いかしらー！！」

紅「部活の時間よ」
雪「各部活は後程」
雛「文字制限嫌いなのー」
薔薇「…怖い…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

銀様は帰宅部

>>71
な、何故分かった…？

私立ローゼン女学院
〜部活〜

銀「私は帰宅部よぉ。たまに運動部の助っ人にいくけど」

金「カナは吹奏楽部と新聞部かしら。薔薇新聞みんな読んでほしいかしら！」

翠「翠星石は園芸部ですよ。部員募集中です！」

蒼「僕は剣道部と園芸部だよ。殆んど翠星石に任せちゃってるんだよなぁ…」

紅「茶道部よ。お茶が飲めるもの」

雛「美術部なの。絵描くの大好きなのよ！」

雪「料理部ですわ。食べる専門ですけど♪」

薔薇「…コンブ…」(パソコン部)

お嬢様校どこ行ったんだろうね

銀様は家に帰って俺の元にいち早く帰ってきてくれるからかな

>>73
薔薇「…え？…銀ちゃんは…私が、部活から帰るの…待ってて…くれてるよ…？」

>>74
銀様「ばっかじゃな〜い？私はしょこたんDXに会いたいから部活に入らないのぉ。勘違いしないで」

>>75
薔薇「これが…ツンデレ、なんだね…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>76
銀様「私の目にはしょこたんDXしか写らない。あんまりしつこいとジャンクにしちゃうわよ」

>>77
薔薇「…そんなに言われると…感じちゃうよ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
でも此処は百合スレだし、出来れば俺とかは自重しようぜ？

私立ローゼン女学院
〜大雨の放課後〜

紅「あら…、すごい大雨ね……(傘、持ってきて良かったわ…)」
銀「最悪ぅ…、傘持ってきてないわぁ…」
紅「置き傘は無いの？」
銀「無いわよぉ」
紅「……………」
銀「濡れるの覚悟しないと……」
紅「……入ってく？」
銀「……どういう風の吹き回しぃ？」
紅「……別に…」
銀「……お言葉に、甘えようかしらぁ」

>>78
スルーしておｋよｗ
ふざけてやっただけだから

>>79
なんかゴメンorz

楽しませてもらってるからおｋ

私立ローゼン女学院
〜お昼寝〜

雛「すー…すー…」
金「雛苺ったら…、こんな所で寝たら風邪ひいちゃうかしら！」
雛「むにゃむにゃ…」
金「………」ｷｮﾛｷｮﾛ

金「………ん、」チュッ
雛「うーん……？」
金「！？」ビクッ
雛「あれぇ…？カナ、どうしたの…？」
金「あわわ……、えっと…………じゅ、授業始まっちゃうかしら！////」
雛「？、はーいなの♪」

実はカナ、ツンデレなんじゃね？

足を挫いた水銀燈をお姫様抱っこで保健室に連れていく蒼星石…

私立ローゼン女学院
〜お姫様抱っこ〜

銀「……や、やっぱり、下ろしてよぉ…////」
蒼「足痛めて歩けないんでしょ？遠慮しなくて良いよ？」
銀「あ、貴方が良くても私が……！」
蒼「後少しなんだから、我慢してよ、ね？」
銀「…ったく…////」

ほ

すまん、飯だorz
出来れば保守お願いします…

女生徒達「うらやましいわ！蒼様にお姫様抱っこされるなんて！」

蒼星石が出かけている隙に蒼星石のベットに飛び込んでクンカクンカしてたら蒼星石が帰ってきちゃって焦る翠星石…

蒼星石のいやらしい帽子をくんくんしてるところを見つかって焦る真紅

着替えの時言わずもがなの水銀燈や脱いだらスゴい蒼星石を見て凹むぺったんこな真紅…

私立ローゼン女学院
〜乙女の秘密〜

蒼「買い物行ってくるね」
翠「いってらっしゃいですぅ」

翠「………ダーイブ！」

翠「すー……はー……蒼星石の匂い……♪」
蒼「ごめん、財布忘れ…て………」
翠「はっ！？////」

>>91
ドールは飼い主に似るって本当だな・・・うちの翠星石が申し訳ない

食事中に金糸雀の口元についたおかずをペロッと舐めとってあげる雛苺…

私立ローゼン女学院
〜乙女の秘密２〜

紅「あら、これって蒼星石の帽子かしら？」

紅「………」ギュッ

紅「……良い……匂いがするわ……」
銀「あらぁ、蒼星石の帽子で何してるのぉ？」ﾆﾔﾆﾔ
紅「はっ！？////」

デジャブを感じるのは気のせいだよね、うん

ほ

誰もいないと思ってドアを開けたら部屋の中で薔薇水晶と雪華綺晶が着替えてて慌てる蒼星石…

私立ローゼン女学院
〜凹〜

雪「次は体育ですわね」
薔薇「…銀ちゃん、おっきい…」ｼﾞｰ
銀「そんなに見ないでよぉ…。あら、蒼星石も以外と…」
翠「何ですと？姉として、妹の成長は知っておかないといけませんねぇ…♪」
蒼「ちょっ…！？や、止めてよ…！」
雛「ヒナもやるのー♪」
金「ふ、不潔かしらー！！////」

紅「……………」ｼﾞｰ

紅「……………」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

紅「………その内、成長するわ…、大丈夫よ……真紅……」

「こんな時間に一体何をやってるんだ」ふと我に返り欝になる俺…

>>93
雛の口が腐るからやめて

俺はオナニーしてるよ

私立ローゼン女学院
〜ペロリ〜

雛「カナの卵焼き美味しいの〜」
金「あったりまえかしら♪あ、ヒナのウィンナー寄越すかしら！」ｷﾗｰﾝ
雛「ふっふっふ〜、奪えるものなら奪ってみろ、なのー♪」ｷﾗｰﾝ

雛金「「ご馳走様でした」」
雛「…ほぇ？カナ、ほっぺにご飯粒着いてるの」ﾍﾟﾛｯ
金「な、なななな何するのかしらー！？////」
雛「ふぇ？だってご飯勿体無いのー」
金「だ、だからってぇ……////」

私立ローゼン女学院
〜失礼しました〜

薔薇「…きらきぃ、やっぱり…おっきいなぁ…」ｼﾞｰ
雪「水銀燈さんには敵いませんけれど…」
薔薇「…ちょっと…揉ませて…？」ﾓﾐﾓﾐ
雪「やん…////」

ガチャ

蒼「すいませ…………」
薔薇「…あ…」
雪「あら」
蒼「……し、失礼しましたぁーーー！！////」

>>98
どんまい

>>100
やりすぎると体に悪いぜ
程々に

蒼星石のいやらしい剣道防具をくんくんしているところを見つかって焦る真紅

>>104
デジャブを感じるんだが………気のせいですよね＾＾

木の精です＾＾

>>106
そういうことじゃないだろ

私立ローゼン女学院
〜乙女の秘密３〜

紅「ふぅ…、道場って広いのね…。掃除も大変だわ……」

紅「あら？これって蒼星石の防具…？」

紅「(駄目よ…。さっき反省したばかりじゃない…)」

紅「……すー………」
銀「ﾆﾔﾆﾔ」
紅「はっ…！？////」
銀「真紅って匂いフェチだったのねぇー♪」
紅「い、言わないで！絶対言わないで！！////」

ガチャ

蒼「ねぇ、真紅は何でそんなに可愛いの？」

紅「そ、蒼星石！？な、なな何を言うのよ//」

蒼「いや…君の瞳を見てると…その…何故だか変な気分になってきてさ…」

紅「あ、あの…だめ…なのだわ…蒼星石…っ…！//」



〜〜〜


真「はっ！！ドリームか！！！！」

>>109
俺の紅茶返せｗｗｗｗｗｗ

真紅の弱味に漬け込み真紅にいやらしい事する銀様

しかしいざ何かしようとすると恥ずかしくてせいぜい抱きしめるくらいしか出来ないヘタレな銀様

銀様も真紅も好きだーーーーーーー
俺にどっちか選ぶなんて無理

>>113
俺だって同じだ
真紅と銀様の組み合わせは無限

>>114
真紅　銀様
　　 翠
　蒼　雛苺
　　
　その他

次回のしょこたんジャパンはこれでいくわ
　　

真紅はいらない娘
そう考えていた時期が俺にもありました

俺は1期の時は銀様嫌いだったぜ
2期でやられました

蒼「うわぁ真紅のお弁当すごくおいしそう。これ全部手作りだよね？」

紅「ええ。でも、全然たいしたことはないのだわ。それに、あなたのお弁当もとっても素敵よ」

蒼「ありがとう//そんな風に言われると嬉しいな」

〜〜〜

蒼「でも、僕にはそんな君の方が、何倍も、何万倍も素敵で、おいしそうに見えるな」

紅「あっ//蒼星石…そんな…皆が見てるのだわ…」

蒼「そのおいしそうな唇を食べちゃおうかな…」

あぁ〜〜〜〜ん


〜〜〜

蒼「真紅…真紅！どうしたの！？いきなり鼻血を出して悶えたりして！そんなに床をバンバン叩きながら！」

紅(くっはぁ〜！自重！自重するのだわ！真紅！！)

誰からも嫌われてるのはキムだけ

私立ローゼン女学院
〜ギュッ〜

銀「言われたくなったらぁ…、ひとつ言う事を聞きなさぁい♪」
紅「くっ……卑怯よ…ッ」
銀「ふふ…♪何をお願いしようかしらぁ…」

三時間後

紅「……あの、まだかしら…？」
銀「も、もう少し待ちなさぁい…！////」

銀「(ど、どうしましょ……)」

銀「……じゃ、じゃあ…！」
紅「ゴクリ……」
銀「……ギュッって……しなさい…////」
紅「……………え？」
銀「め、命令よぉ…！////」

合体させてごめん…

>>118
本当に鼻血出た＼(^O^)／

>>109
はやく戦隊ヒーロースレに戻るんだ

>>120
やっぱり真紅と銀様いいな

私立ローゼン女学院
〜ちょこれいと〜

銀「チョコ、いっぱい貰ったわねぇ」
蒼「有り難いんだけど…、食べるの大変だなぁ…」
銀「断らないのぉ？私断ってるわよぉ？」
蒼「だって…折角くれたのに、失礼かな、って…」
銀「……ほーんと、お人好しよねぇ」
蒼「だ、だって……」
銀「…チョコ、一緒に食べてあげるわぁ」

そろそろキム信者が銀様に媚びだすぞ

真紅は普段不人気だが百合となるととたんに株が上がる謎なキャラ

真紅は百合じゃなくても大好きですよ・・・・ﾊｧﾊｧ('A`)

金糸雀は髪おろせば可愛いと思う…多分

私立ローゼン女学院
〜雷〜

紅「ごめんなさいね、置き傘忘れちゃって…」
蒼「ううん、平気。家近いしね」
紅「助かるわ。ありが……」

ゴロゴロ……

蒼「！？」ビクッ
紅「ちょ、ちょっと…大丈夫…？」
蒼「う、うん…、へ、平気……」

ドーン！

蒼「ひゃあ！？」ギュッ
紅「ちょっ…！？////(わ、私、抱きつかれて…！？)」

真紅×蒼が開花しました＼(^O^)／

私立ローゼン女学院
〜イメチェン〜

銀「薔薇すぃって、ポニテも似合うわよねぇ」
薔薇「えへへ////」
雪「イメチェンさせてみたい子といえば………」

金「な、何事かしらぁ！？前が真っ暗…」
銀「ちょっと、ジッとしときなさぁい」
薔薇「…すぐ、…終わる…」
雪「前髪を下ろして、カールをほどいて……」
三人「「！？」」
金「も、もう！何なのかしら…？////」
銀「……人って、こんなに変わるのねぇ…」
雪「驚きましたわぁ…」
薔薇「…ビックリ……」
金「…？」

誰か絵にしてくれる神はおらんのか…？

蒼･翠「「おじゃまします(するです)」」
紅「二人ともいらっしゃい。ゆっくりしてちょうだい」
蒼「さすが、真紅の部屋だね。綺麗に片付いてる」

〜〜〜〜

蒼「これが真紅のベッドかぁ…乗ってもいい？」
蒼「いい匂いがする…真紅がいつもここで寝ているって思うと…何だかドキドキしちゃう…」
蒼「真紅…こっちに来て…」

〜〜〜〜

翠「どうしたですか？真紅。ボーっとして」
紅「ひゃあっ//何でもないのだわ！//紅茶を用意してくるから待っててちょうだい//」

バタン

翠「相変わらず変な子ですねぇ…」

〜〜〜

翠「真紅…元気ないですね…翠星石にできることがあったら何でもするですよ…」
翠「よしよし、真紅はいい子です…翠星石がギュッとしてあげるですぅ//」
翠「真紅ったら…そんなに…くすぐったいですぅ…もう//」

〜〜〜

紅「うはっ…！うはっｗたまんねぇ…あの姉妹たまんねぇ！」

蒼「何だか下が騒がしい…」

http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/radio/1200909636/

vipはカス以下だってヽ(･∀･)ﾉ

紅×蒼か…

蒼星石に散髪してもらう真紅とか…髪おろした真紅にドキドキしちゃう蒼星石…

蒼星石のいやらしい体操服をくんくんしている女生徒を見つけて問いただす真紅

>>111ｰ112
心を打たれたから空気読まず書いてみた

紅「わ、わかったわ…何でもするから…あの事だけは…」
銀「何でもぉ？二言はないわねぇ？」
紅「…」ｺｸ
銀「そうねぇ…なら脱ぎなさぁい」
紅「えっ!?」
銀「何でもするんでしょう？」
紅「うぅ…////」



紅「こ、これでいいんでしょ？（何されるの…？）」
銀「フフフ…（勢いで脱がせてみたけど…どうしよう…////）」


全世界のローゼン厨敵に回してもいいと思った

>>130
暴走列車真紅ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>134
例え最後の一人になったとしても俺はお前の味方だ！
だから続きﾊｧﾊｧ

>>134
俺はお前の味方だぜ？

>>129
ttp://www.vipper.net/vip463698.jpg
こんな画像でどうかしら？

>>138
グロ注意

>>138
あ　な　た　が　神　か

私立ローゼン女学院
〜作者は髪の毛フェチです〜

紅「…大分髪が伸びてきたわね…」
蒼「じゃあ、切ろうか？」
紅「えぇ、お願いするわ」

シュルッ

蒼「あ…////(髪…綺麗だなぁ……)」
紅「？、じゃあ、お願い」
蒼「う、うん…」

>>138
性格がウザイ

>>134
非常にいいと思うｗｗｗ
やっぱこんな感じだよな

>>136-137
>>142
これが友情パワーか…

続き

紅「…で、何す…ひゃっ！」
銀「…」
紅「む、無言で抱き付かないでちょうだい！」
銀「…」
紅「…水銀燈？」
銀「…」
紅「…何がしたいの？」
銀「う、うるさいわねぇ！アナタは何がされたいの!?」

紅「…え？」


こんな銀様…悪くない

>>143
悪くない
むしろ好きだｗｗｗ

ローゼンメイデンで一番好き・嫌いなドールは誰？
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1202516620/

キム嫌われすぎ

バレンタインにチョコを大量に受け取る蒼星石が見える

>>143
いいよいいよー(・∀・)

私立ローゼン女学院
〜私の〜

「はぁ…、オークションで１０万で手に入れた蒼星石さんの体操服…。私…幸せ………♪」
紅「それはどういう事かしら…？」
「！？し、しししし真紅さん！？」
紅「没収よ。レディとして恥じなさい」
「ご、ごめんなさい……」

紅「ふふふ…、今日から私のものよ…♪」

こんな水銀燈も悪くないわね

私立ローゼン女学院
〜ばれんたいんでー〜

「蒼星石さん！受け取って下さい！」
蒼「あ、ありがとう…」

翠「今日で２３個……いい加減に断われですよ…」
蒼「受け取らないと、悪いでしょ？」
翠「いっつもバレンタインにはお腹壊してるのに……しゃーないですね、今年も手伝ってやるです！」
蒼「ありがとう…」

翠「(今日はチョコプレイで決まりです！)」

蒼いのもてそうだな

私立ローゼン女学院
〜夜だから許して〜

薔薇「…銀ちゃん…////」
銀「薔薇すぃ？どうしたのぉ？」
薔薇「私…銀ちゃんの事…大好きだから…！」
銀「…ど、どうしたのぉ？」
薔薇「大好きだから…、嫌いになっちゃ嫌ぁ…！」
銀「ば、薔薇すぃ！？」

チュッ

銀「なっ……////」
薔薇「もっとぉ…////」
銀「……、お酒臭い……めぐねぇ…！？」

め「ふふふ♪」

翠「水銀燈!!もうこんな事やめるですぅ!!」

銀「あらあら…貴方から誘って来たことじゃなぁい」
翠「…す、翠星石が悪かった…ですぅ…」

銀「許して…あ〜げなぃ!!」

翠「ひぃぃぃぃぃ!!」

銀「安心しなさい翠星石。ジャンクにはしないからぁ〜」

翠「も…もう止めてほしいですぅ…」

銀「ん〜?」

翠「つ、次で最後にしてほしいですぅ!!もうこんな事したくないですぅ…」

銀「んじゃ〜あぁ、最後は『にゅいにゅ〜い』と大声で喚きなさ〜い」

翠「もう一回説明してほしいですぅ」ｶﾁｯ
銀「しょうがないわねぇ…『にゅいにゅ〜い』と喚くのよ」ﾊﾞｯ
銀「ちょっと翠星石!!どこに行くのよ!!!」

翠「真紅〜!!水銀燈が『にゅいにゅ〜い』とか言ってるですよ〜笑　ﾊｯ」
銀「ﾊｧﾊｧ…お…お願い!!真紅だけには!!!」
翠「ｷﾗｰﾝ　んじゃこれから翠星石が言うことを全て実行するですよ」

疲れた

>>152
これいい！

>>152
　ぜ　ひ　シ　リ　ー　ズ　化　し　て　く　れ　

>>152
なんという逆転劇……

私立ローゼン女学院
〜三分クッキングと罰〜

雛「雛苺の三分クッキング！今日は苺のオムライスなの♪」
雪「材料は、苺三パック、ごはんお茶碗一杯、卵二つ、砂糖一キロです」
雛「まずはご飯を炒めるの。そこに、苺を全部放り投げます！」
金「それが出来たら、卵二つに砂糖を全部いれて、焼くのかしら♪」
雪「ご飯の上に、焼いた卵を乗せれば、出来上がりです♪」
雛「以上、雛苺の三分クッキングでした♪」

紅「収録完了。さ、ご飯はそこの翠星石にあげて頂戴」
翠「し、真紅！くんくんストラップを壊したのは謝るです！だから許して下さい！！」

>>155
ナイス。紅×翠　銀×翠　がたまらんｗｗ

>>152だが評判良さげなのでコテつけてみた

続き(てか別パターンになるかも)いる?

>>157
( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ続き！続き！

続き希望！
ってか明日の朝までこのスレ残ってるかなぁ…

>>157
ドドリアｗｗｗｗｗｗ
続きうｐしろ

>>157
わっふるわっふる
基本的なスタンスは維持の方向で

んでは続きいこかな

銀「わ、わかったわよ!!だからそのカセットを渡しなさい!!」

翠「だ〜め〜で〜すぅ〜 このカセットは人質なのですぅ」

真紅「あらあら、あなたたち。なんだか楽しそうね」
銀「し!!真紅!!!!」

真紅「どうしたの水銀燈?」

銀「ご、ごめんなさいね…ちょっと乳酸菌が足りてないわね…(翠星石!!言うこと聞くから)」

翠「(約束は守るですぅ)」
真紅「まぁいいわ、私はくんくんを見てくるわ あとここはあくまでジュンの家なんだから、あんまり騒がしくするんじゃないわよ」
翠「了解なのですぅ〜♪」
真紅 ｽﾀｽﾀ

翠「ｷﾗｰﾝ 良いこと思いついたですぅ〜ﾆﾔﾘ」

>>162
「だ〜め〜で〜すぅ〜」で和んだｗ

5040

42

84か

早速コテ忘れてたｗｗ
文才ないし、たまにおかしいのあるかもしれんが許してくれ


翠「す〜いぎ〜んと〜ぅ?

銀「な、なによ!気持ち悪いわね…」

翠「口の聞き方を慎むですぅ!罰として真紅と一瞬にくんくんを見てくるですぅ」

銀「そ、そんな幼稚な番組私が見るわけないでしょ!!(私が隠れファンなのを知ってるのかしら…)」

紅「ｸｼｭﾝ あら、風邪かしら?」

翠「そ・れ・と・も コレを真紅に〜ﾌﾌﾌ」

銀「はぁっ」
ｽｶｯ

翠「ふぅ…全く油断も隙もないですぅ… んで、どうするんですか水銀燈?」

銀「わ…わかったわよ!!見ればいいんでしょ、見れば!!(まぁ今日のくんくんは気になるし、いいかしら…)」

銀様のまんこくんくんしたい

いや42か

翠「あ、見ると言っても、『真紅』と見るんですよぅ♪」

銀「? どういう意味よ?」
(ポカンとした銀様を想像してくれ)

翠「下にいったらまず、『真紅、一緒にくんくん見てもいい…?』と言うですぅ」

銀「ばっ…バカにしないで!!私は誇り高きローゼンメイデンの第一ド…」

翠「一字一句間違えずに言うですぅ〜 言わなかったり、改ざんしたりしたら…ｶﾁｯ 『にゅいにゅ〜い』」
銀「やっ!!やめてぇぇええ!!! わかったわ!!やるわ!!やるから許して!! お願い!!」

翠「最初からそうしてれば良かったですぅ〜 しょうがないから翠星石も監視のためにくんくんを見に行ってやるですぅ(今日のくんくんは楽しみですぅ)」

くんくん

なんかスレ落ちそうだな…

まぁまぁこの続きは後日(あるのかな?)

お風呂に入ってくるわ

気になるじゃないかｗ

俺は勢いで>>130とか書いたけど、後悔はしてない

悪あがきでカイジ終わるまで保守してみる

お、残ってる

薔薇乙女の百合は正義

良かったら書いてくれ
ほ

>>174
問題無い。もっと書け

>>176
期待してるぜ

ハイパー深夜タイムじゃね？

銀「し、真紅…」

紅「なに、水銀燈?」

銀「い、一緒に…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
紅「なによ、はっきり言いなさい」

ｶﾁｯｶﾁｬｯ

銀「ﾊｧｯ!! い、一緒に…くんくんを見ても…いい…?」

銀(ﾁﾗｯ)

翠(ﾆｺｯ)

真紅「水銀燈、あなたも大分丸くなったわね もちろんいいわ 一緒に見ましょ 一人でみるより大勢で見たほうが楽しいわ」

銀「真紅…(やさ…しい…)」

翠「しょ〜がないですぅ〜〜 真紅がそんなに言うんなら、翠星石も一緒にくんくん見てあげるですぅ〜!!」

雛「あ〜雛も雛も〜　あれ〜水銀燈もくんくん好きなの〜?

銀「う、うるさいわねっ!!」

真紅「ふふっ あ、始まるわよ」

銀(あぁ〜恥かしい恥ずかしい恥ずかしい(ｒｙ

翠(水銀燈がくんくん見てるｗｗｗﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ)

そしてくんくんピンチに…
紅､雛､銀､翠「くんくん!!」

・・・

銀､翠「えっ!?」

ラスほ

結局風呂はいってねー／（＾o＾）＼

エロ展開はまだか！

まぁ百合だから・・でも見たい！

ｗｋｔｋ

銀「翠星…石?」

翠「な､なんですか!! 翠星石はくんくんなんて興味ないですよ!!」(思いっきり立ち上がる)

ﾊﾞｷｯ

銀「あらぁ〜大変ねぇ〜 そのカセット大事な物なんじゃ無かったっけぇ〜 ﾆﾔﾆﾔ」

翠「真紅!!今すぐこのカセットを直して欲しいですぅ!!」

銀「真紅…そんな事出来るの!?」(汗)

窓(出来ちまうッスよ 銀様…)

翠「真紅ぅ〜 早く直してですぅ〜〜」

紅「うるさいわねっ!! くんくん見ないなら､二人とも二階に行きなさい!!」

雛「真紅怖い〜…」

翠「もういいです!! ちょうど二階に用があったから言ってくるです!!」(ヤバいですぅ…)

ﾀｯﾀｯﾀ

銀「じゃあ私も席を外そうかしら こんな幼稚な番組になんて最初から興味ないし」

ﾀｯﾀｯﾀ

ユーリ・ガガーリン

２階で２人きり…はぁはぁ

翠「水銀燈!!正直に言いますです!」

銀「あらぁ〜?この期に及んでまた私に命令するのぉ〜?」

翠「違うですぅ… くんくんの…あの続き気にならないですか?」

銀「…ふぅ〜ん 翠星石､あんな幼稚な番組に興味があるんだぁ」(たしかに気になるわ…)

翠「べ､別にそういうわけじゃないで…」

銀「だまりなさいっ!! よくもこの誇り高きローゼンメイデンの第一ドールである､私､水銀燈に恥をかかせてくれたわね!! もちろん覚悟は出来てるのねぇ?」

翠「しまったですぅ… 頼むから真紅たちには黙っていて欲しいですぅ…」


次からエロ入れようか?

入れましょう

任せます。べっべつにエロ期待してるわけじゃないんだからねっ！！！

是非

人形たちには裸になっても恥じらいない設定でいく(たしか原作もそうだし)

銀「そぅねえ〜 まずは服を脱いでもらおうかしらぁ」

翠「ば､バカな事言わないで欲しいですぅ…なんの意味があってそんな事するですか!!」

銀「あら? 奴隷みたいで､滑稽じゃない? だから早くしなさい! それともお父様から貰った大事な衣服をﾊﾞﾗﾊﾞﾗに切り刻まれたいのぉ?」

翠「わ…わかったですよぅ… ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ これでいいですか?」

恥かしがってたのはアニメ版だね
個人的には原作の方がよいよい

銀「滑稽ねぇ!! ど〜んな風にいじめてあげましょうかしらぁ〜?」

翠「…ジャンクになんかしたら許さないですよ…」

銀「安心してぇ もうお父様もいないのに､アリスゲームなんて興味ないからぁ〜」

(＋なぜか胴体できたので､ジャンクトラウマ消えてる設定)

翠「もう…いいですか?…ですぅ」

銀「まぁだ何もしてないじゃない お楽しみはこれからよぅ〜」

俺も楽しみです

銀「そぅ言えばさっきの番組…」

翠「くんくんの事ですかぁ?」

銀「そぅそぅ あなたの大好きなくんく…幼稚な番組 あれ確か落とし穴がどうとかって話だったわよねぇ〜?」

翠「ﾊｯ そうですぅ!!くんくんが落とし穴にハマって大変なんですぅ!!」

銀「穴で思い出したんだけどねぇ〜 私はローゼンメイデンの第一ドールだから､貴女を含め私以降のドールの製造過程を見てきているのぉ」

翠「そりゃあ水銀燈はとちゅうで…最初に作られたから当たり前なのですぅ」

銀「んで貴女たちを見てるとねぇ 私たちドールには背中のねじ巻き穴以外にも空洞がある事に気付いたのよぉ」

翠「えっ!!それは…何処ですか??あっ…水銀燈!!」

銀「コ・コ・よ コ〜コ ﾁｮﾝﾁｮﾝ」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ｗｋｔｋ

まだ何もしてないのにおっきした

大人でよかった

翠「ホントに空いてるですぅ…流石にこれは気付かないですぅ」

銀「自分だけでは恐らく見付けられないわ､どう､私もある?」

翠「あるですぅ…ポカーンと空いてるですぅ なにか入れるんですかねぇ?」

銀「ｱｯ!!」

翠「どうしたですか!? 水銀燈!!」

銀「貴女の指を入れた途端､痛みではない…電流みたいな衝撃がはしったわ… ﾊｧﾊｧ」

翠「水銀燈!!大丈夫ですか?」

銀「いいわ…貴女にも味あわせてあげるわ…」

翠「怖い…ですぅ…」

銀「貴女は私に弱味を握られてるのよぉ? それにこの感じ…悪くはないわぁ〜」
ﾇﾌﾟ

明日学校なのに興奮して眠れない

　　　　 　／￣｀Y ￣｀＼
　　　　 /　　　　　l l　i　　ヽ
　　　　i　 / /,,,/ |,|,,|,,|,,|,,ﾄ､ヽ
　　　ｒ -､　/　 ⌒　　⌒ ヽ　| 　　　
　 　| り |　|　（●）　（●） ',| !
　 　ヽ. _|　|　　　　・・ 　　　| |　　もっとよこせ
　　　　| |　|　 　､＿＿ﾉ　 ﾉ| !
　　　　| |　|＼＿_｀ﾆ´__／ ||ﾉ 　
　　　 　／　　　　　`ｰ'　 　　＼ |i
　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi
　　 （　　 丶- 、　　　　　　 しＥ　|そ　　
　　　　`ー､＿ﾉ 　 　 　 �煤@l､Ｅ ﾉ　<
　　　　　　　　　　　　　　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ

ハイパー深夜タイムキター

翠「ｳｯ…なんですかぁ…この感じ…」

銀「ねぇ､悪くはないでしょう? どうやら指は入るぐらいの大きさなのね…
手首まで入るかしらぁ?」

グッ

翠「痛いですぅ!!痛くてそれ以上は入らないですぅ!!!」

銀「あらぁ〜ごめんなさぃ そんなに痛いの?」

翠「はいですぅ…多分この穴は指が限界ですぅ…」

銀「中の素材も気になるわ… 少し動かすわよぉ」

翠「痛いっていったらやめるで…ｱｱｯ!!!」

銀「翠星石!?」

翠「またあの感じが…しかも連続的に…もしかしたら長時間する事に意味があるのかもしれないですぅ」(なんかされてて得した気分になってきたですぅ♪)

銀「そうなの? ならもう少しいくわよ?」(なぜかしたら､いたぶってるみたいで楽しいわ!!)

絵師はまだか！

シチュを想像したら興奮してきたｗｗｗ

一瞬で勃起しました

翠「ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…ｯﾂ〜､ﾊｧ…ﾊｧ…」

銀「ちょっと…ﾊｧ…大丈夫?翠星石??」

翠「大丈夫ですぅ…ｱｯ…なんだか気持ちがいいですぅ…」

銀「私はちょっと指が疲れてきたわ…､これ…そんなに気持ちいいの?」

翠「不思議な感じですぅ!! 今度は翠星石がしてあげるですぅ〜」

銀「わ、わかったわ 変な真似したらジャンクにするからね!!」

翠「安心するです 水銀燈と同じ事をするですぅ」

銀「ｸﾞｯ…ｳｯ、ｱｱｱｱｯ!!」

翠「なぜか声がでるんですぅ…」

銀「ﾊｧｯ…ホント不思議ね、ｱｯ…一体お父様はなぜこんな機能を…」

なんか恥ずかしくなってきた…///
やめても…いい?

蒼星石「やめちゃ駄目だよ！ﾊｧﾊｧ」

>>213
らめええええええええええ

やっと書き込めた

>>213
お願いしますお願いします！！！

銀「まぁいいわ…ｳｯ、翠星石!!もう少し早く動かしてみて!!」

翠「えっ…どうしたですぅ?」

銀「貴女、時々早く動かしてるのがあるのよ!ﾂｯ…んでその時の方がこの妙な感じが強いの…だから、出来るだけ早く動かしたら、この穴の意味が分かるかもｯ ｱｱｯ…」

翠「わかったですぅ! 翠星石の力、見せてやるですぅ!!」

銀「ｱｱｱｱｱｧｧｧｯ!!!まっ、まだまだ…ﾊｧｱ…ﾊｧｱ」

翠「ﾌｩ…ﾊｧｯ…」

銀「ｱﾚｯ…何だが…全身の…力が…ｱｱｱｱｱｯ」

翠「大丈夫ですか?水銀燈!!」

銀「ﾊｧ…大丈夫よ、ただ何だか全身の力が抜けて、一瞬頭の中が真っ白になったわ…けど今は凄い清々しい気分だわ!」

翠「翠星石にもするですぅ!!」

銀「しょうがないわね いいわ、そこで犬のように四つん這いになりなさい!!」
そして夜は明けてゆく…

終わり

アッー！

そこに蒼星石も加わってドロドロの三角関係に発展していくわけか・・・
乙でした！

ご愛読サンクス
なんかちょっぴり自分の文章力に自身持てたわｗ

　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
　　　　　　　　　＼ 　　ｌ|||||||||||||||||||||||||||ｌ　　 ／　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　　|
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　　|　
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　　　|　ドドリアさん乙
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　 ＜ 　
　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 　 　　|
＿＿＿＿＿＿_　　, へ ﾉ`i=､_ 二 _,=ｉゝ､_,へ､　 ＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
i　　　　i　　　　i ￣|　|――-＼￣∠-――|　|￣ i　　　　i　　　　i

蒼星石「ふぅ…」

うちの蒼星石も満足したようです
乙！

こんくらいのレベルなら大体は書けるっぽい

　　　　　　　　　　　　　　　｡　　　 _|＼ _
　　　　　　　　　　　　｡ O　　　／ ｡ 　u ｀ｰ､＿__
　　　　　　　　　　ﾟ　 ｡ ＼ヽ / u　⌒'ヽ゛　 u　／　　　ﾟ
　　　　　　　　　　-　　･｡　/ ； ﾟ（●） 　u⌒ヽ i　　　@　｡
　　　　　　　 ,　 ﾟ　0　─　{ U u ｒ-(､_, )（●） .|　／ ｡　 ,'´￣￣｀',
　　　　　　　　　ﾟ　,,､,ｒ-'⌒l u　//ﾄｪｪｪ､ ） ｡ﾟ /　o　 　 ,!　ハ　ハ !
　　　　　　｡　ﾟ　ｒ-'⌒`ー-'´ヾ,. iｒ- ｒ ､//u　/　｡　･ﾟ　　ｌ　フ　ム ｌ
　　　　　　　　ヾヽ､＿,,,､-､/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-､＼　　 ∠ 　ハ　ッ ｊ
　　　　　　　　　　ー = ＾〜､￣r'´￣｀''ｊヽ､　 〃ヾ ﾟ　｡　ヽ フ　　 /
　ｊヽｊｖｉ､人ノｌ__　　　　　/ /　　ヽ´｛ミ,_　 ￣｀'''-ヽヾ 　　　｀￣￣
　）　　 ハ　 　７　　　 　 /　　/ ｀'＝'´ｌ ￣ｉ'-､＿,,ﾝ ﾉ　｡
　）　　 フ　 　　て　　　/　　/　　 !。 ｌ　　ｌ　　- ニ
　７ 　　ッ　　　 （　 _＿ヽ､__ｌ　___ .!。 ｌ＿_ｌ__,-=-,＿＿_
　 ）　 　!! 　 　　（ ,-＝-,　∠ヾゞゝヽ ,-≡-,ｌ　　ｌ-=二=-,
　 ＾⌒~＾⌒＾~⌒＾└==┘　 ￣￣￣　ヽ==ﾉヽ=ﾉ＼＿_／

蒼星石「でぇぇい！」