ハルヒ「キョン･･･アタシ転校しなくちゃならないの」

一般「転校！？なんでだよ！？聞いてないぞ」

超能「なぜですか涼宮さん」

宇宙「それは困る。アナタは必要不可欠な存在」

巨乳「みくるでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

こんな酷いスレ初めてだわ

なぜかワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「キョン・・・有希・・・古泉・・・
　　　　今までありがとう！」

>>1
お前のみくるには見覚えがｗ

みくるの株急下落

ハルヒ「アタシよりも有希の方がかわいいわよ」

宇宙「ながとでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ここは・・・
召喚スレか

一般「古泉、お前はどうしていつも冷静でいられるんだ？」

超能「こいずみッスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

宇宙「貴方は私が守る」

一般「キョンでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ハルヒ「なかなかスレが伸びないわねぇ」

超能「涼宮さんもご一緒に如何です？」


ハルヒ「ハルヒでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

流石にひどいだろｗ

巨乳にﾜﾛﾀｗ

っちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

忘物「ＷＡＷＡＷＡ〜」




忘物「WAWAWAでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

凶器「うん、それ無理」



凶器「マユゲでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>1
またお前か

デコ「めがっさめがっさ」



デコ「スモチでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

はさみ！

緑髪「会長はだらしがないですね」



緑髪「ワカメでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ネタ尽きたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一般「やれやれでしゅ」

やべえかわいい

国木田いねえぞｗｗ

ロリ「キョンく〜ん」


ロリ「青木さやかでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

国･･･木田･･･？

クエっクエっクエっ〜キョロちゃ〜んでしゅｗｗｗｗ

こなた「もうオタクは卒業するよ･･･」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203864419/

相互リンクはっとく

国木田「ボクはキョンの友達さクニッキダ」

WAWA「おいどうしたその語尾は」

国木田「語尾だけに砂漠のように乾燥してるって言いたいのかいクニッキダ」

>>1
なんかワロタｗｗｗｗｗｗ

巨乳「みくるでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
巨乳「みくるでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
巨乳「みくるでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



巨乳「もうこんなキャラはイヤ･･･」

>>29
バカヤロｗｗｗｗｗｗ
モニターがコーヒーまみれになっちまったじゃねーかｗｗｗｗｗ

長門「このスレに不正因子を確認した。
　　　　ただちに排除する、･･･！？」



宇宙「ながとでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

キョン「明日は月曜日だ、学校行かなくちゃならんのか」

ｷｮﾝ妹「お兄ちゃん、みくるさんから電話だよ〜」




巨乳「みくるでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

キョン「またか」

巨乳「みくるでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

キョン「はい、分かりました、明日の１１時からいつもの喫茶店ですね」

巨乳「みくるでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

キョン「おやすみなさい」

巨乳「みくるでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

長門「いつもの貴女に戻って」

巨乳「みくるでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

長門「戻った」

巨乳「みくるでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

鶴屋「今日も元気だねッ」

巨乳「みくるでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

鶴屋「ふんふん」

巨乳「みくるでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

鶴屋「本当かい！？」

巨乳「みくるでしゅ･･････」

みくる「巨乳でしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

長門「殺す」

秋田

これは吹いた

>>21
喜緑「会長はだらしがないですね」



喜緑「亀頭でしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

こうだろJｋ

あれ？　パイナポゥじゃないの？

スレ開いてがっかりした

>>2はもっと評価されていい

気持ち悪いスレだな

パイナポゥかと思って期待してたんだが…

ハルヒ「キョン・・・アタシ転校しなくちゃならないの」

全員「ｋｔｋｒ！！！！！ｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗ」

こうだろ実際は

ハルヒ「キョン……アタシ転校しなくちゃならないの」

キョン「は？　何を言ってるんだ」

古泉「本当ですか、涼宮さん」

ハルヒ「………………」

キョン「おい、冗談なんだよな？」

古泉「涼宮さん？」

ハルヒ「なーんてね！　嘘に決まってるじゃない！　今日は４月１日よ？」

くそ、やられた。
古泉を見ると、かなり安心した表情をしている。
流石にさっきのハルヒは冗談とは思えない程の演技力だったからな。

ハルヒ「あんた達有希を見習いなさいよ。有希なんてあんなに落ち着いてるわよ」

古泉「いやはや、申し訳ございません」

長門「…………」

まったく、こいつらは一体何を見てるんだ。
長門も長門だ。それでごまかしてるつもりか？

キョン「長門」

長門「…………何」

キョン「本が逆さまだぞ」

長門「………………これはうっかり」

いいぞ、もっとやれ

このスレを変えてくれ
たのんだぜ

ハルヒ「え、どうしたの、有希？　そんなベタな事しちゃって」

キョン「長門もそれだけ驚いたって事だろ。お前も冗談は選べ」

ハルヒ「何よぅ」

キョン「誰だってあんな嘘つかれたら驚くに決まってるだろうが」

長門「そう」

古泉「ええ、その通りです。僕達は涼宮さんと離れるなんて考えたくないんですよ」

おい、何勝手に俺まで含めてやがるんだ、古泉。
俺は別にただ友人がだな……。

古泉「まあまあ、いいではありませんか」

ハルヒはなんだか顔を赤らめて黙っているし…………はあ、やれやれ。

ハルヒ「えでしゅ、どうしたのでしゅ、有希でしゅ？　そんなベタなでしゅ事しちゃってでしゅ」

キョン「長門もそれだけ驚いたって事だろでしゅ。お前も冗談は選べでしゅ」

ハルヒ「何よぅでしゅ」

キョン「誰だってあんな嘘でしゅつかれたら驚くに決まってるだろうがでしゅ」

長門「そうでしゅ」

古泉「ええでしゅ、その通りですでしゅ。僕達は涼でしゅ宮さんと離れるなんて考えたくないんですよでしゅ」

おいでしゅ、何勝手に俺まで含めてやがるんだでしゅ、古泉でしゅ。
俺は別にただ友人でしゅがだなでしゅ……。

古泉「まあまあでしゅ、いいではありませんかでしゅ」

ハルでしゅヒはなんだか顔を赤らめて黙っているしでしゅ…………はあでしゅ、やれやれでしゅ。

古泉「そういえば、ちょっといいですか」

キョン「なんだ」

古泉「涼宮さんもよろしいでしょうか」

ハルヒ「なぁに、古泉君」

古泉「いえ、実は……僕は二十歳なんですよ」

キョン「な、」

ハルヒ・長門「「なんだってー！！！！」」

長門……なんか今日はおかしくないか？

長門「気のせい」

キョン「そうか」

デシュタルト崩壊

古泉「そういえばでしゅｗｗｗｗｗｗｗ、ちょっといいですかでしゅｗｗｗｗｗｗｗ」

キョン「なんだでしゅｗｗｗｗｗｗｗ」

古泉「涼宮さんもよろしいでしょうかでしゅｗｗｗｗｗｗｗ」

ハルヒ「なぁにでしゅｗｗｗｗｗｗｗ、古泉君でしゅｗｗｗｗｗｗｗ」

古泉「いえでしゅｗｗｗｗｗｗｗ、実はｗｗｗｗｗｗ僕は二十歳なんですよでしゅｗｗｗｗｗｗｗ」

キョン「な、」

ハルヒ・長門「「なんだってー！！！！でしゅｗｗｗｗｗｗｗ」」

長門……なんか今日はおかしくないか？

長門「気のせいでしゅｗｗｗｗｗｗｗ」

キョン「そうでしゅかｗｗｗｗｗｗｗ」

ああ、>>1いたのか
もう書き込みないと思ってこんなんやっちまったよ
ごめん

続きやってもいい？

いいよぉ

構わん 続けろ

クニッキダはツボｗｗｗｗ

続けてくださいでしゅ

それではお言葉に甘えて

朝倉は俺の嫁

ワカメはオレの嫁

ハルヒ「え、いやいや、そんな簡単に騙されないわよ！」

キョン「いくらなんでも無茶な嘘だろうが」

古泉「それではこれをご覧下さい」

そう言って古泉が出したのは一枚のカードだった。
あれ？　これは……。

ハルヒ「古泉君、これ免許じゃない！」

古泉「これでいかがでしょうか」

ハルヒ「うわ、本当に二十歳だったのね！」

長門「………………」

キョン「なあ、あれ…………」

長門「静かに。いつ気付くか見もの」

磯野家あんなブスが好きなんて物好きだな。



九曜とミヨキチと橘と阪中と由良と・・・・・・と朝比奈さんは俺の嫁。

ﾖｸｼﾗﾅｲ「なのね、なのね」




ﾖｸｼﾗﾅｲ「iPodナノでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

みくる「こんにちはー」

ハルヒ「あ、みくるちゃん！　ちょっとこれ見てよ！」

みくる「ふぇ、なんでしゅか？」

ハルヒ「古泉君ったら二十歳だったのよ！　人は見た目じゃ分からないものねえ」

古泉「いやはや、すいません」

みくる「ほぇ、古泉君、私とタメだったんでしゅねえ」

ハルヒ「え？」

長門「な………………」

キョン「え？　いやいや、まさかまさか」

支援でしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>62

パイナポゥじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ＷＫＴＫ

古泉「朝比奈さん……？」

みくる「えっ？　あ、はわわわわ」

ハルヒ「あ、みくるちゃんったら、まんまと騙されちゃったわ！」

みくる「ふぇ？」

ハルヒ「今日はエイプリルフールだもの！　みくるちゃんったら嘘が上手ね！」

みくる「あ、しょうなんでしゅ、エイプリルフールなんでしゅよ！」

古泉「あ…………ははは、そ、そうですよね」

キョン「だ、だよな、俺は騙されなかったけどな」

長門「それもエイプリルフール？」

みくる「あれ？　この免許……」

ハルヒ「みくるちゃん、どうかした？」

みくる「いえ……この免許、写真がズレてましゅ」

ハルヒ「へ？」

古泉「おや、ついにバレてしまいましたか。それは実は知り合いの免許に僕の写真を貼っただけだったんですよ」

キョン「普通見ただけで気付くだろう」

ハルヒ「な、何よ！　もちろん気付いてたに決まってるじゃない！」

長門「流石エイプリルフール」

このスレどうしよう

>>72

パイナポゥに任せるんだ

古｢凉宮さん。｣

ハ｢何？｣

古｢ﾏｯｶﾞｰﾚ｣

ボキッ

キ｢ハルヒー!!｣

>>74
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

パイナポゥってのは書き手さんのことか、把握した


クニッキダがツボに入った人もいるみたいだし満足した
オレはドロンするでしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「そ、そんな事はどうでもいいのよ！」

キョン「いいか、長門。あれが逆ギレってやつだ。」

長門「なるほど」

キョン「あんな大人にはなっちゃダメだぞ」

ハルヒ「うっさいわよキョン！　そんな事より、あんたと有希も何か嘘つきなさいよ！」

キョン「はあ？」

ハルヒ「もちろん面白いのじゃ無いとダメだからね！」

参ったな、嘘なんてそうそう出て来ないぞ。
なんたって嘘などついた事もない正直な人間だからな。

長門「涼宮ハルヒ」

ハルヒ「何、有希。準備出来た？」

長門「私は実はこの惑星の人間ではない」

ハルヒ「は？」

長門「私は宇宙人」

ハルヒ「……有希、今時小学生でももっとマシな嘘つくわよ」

長門「証拠を見せる」

そう言った長門は、あごの辺りに手をやってまるでルパンのように皮を剥がしていった。

みくる「ひゃ」

ハルヒ「え……」

古泉「これは……」

剥がされた皮膚の下から出てきたのは、銀色をしたギョロ目のいかにもと言った宇宙人フェイスだった。

長門「ワレワルハ宇宙人ダ」

>>77
キ『………よし……！

ハルヒっ！！』

ハ『なによ？』

キ『好きだ』

ハ『……はぁっ！？ ア… アンタなに言ってんのよ！！
バッカじゃないの！？ ///
だっ　だいたいなんでアンタなんかにそんな事を…』

キ『嘘だ』

ハ『…………！！

さ 最初から気付いてたわよっ！
このバカキョン！！！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::i::::i:::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::/:::::::::/::::::::,:::::,ｲ:::::|:::::!:::::i:::ヽ:::::ヽ　　＊
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::/:::::::,.ｲ:::::::,ｨ:::,ｲ::::::/!:::::|::::::!:::::!:::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::/::::!:::／,ｲ::／ .!/ .|::::/ |:::::ﾊ:::::!::::::!::::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::l::::::ﾚ',! 　l/　　　　 !/　 !::/　!::ハ:,ｲ:::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　 !::::_」:::::::::!　　 _＼ 　　　　 ,ﾘ 　´ 　　 !::::::::ﾊj
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!/f r.|::::::::!　 ﾞｨびﾄ　　　　　'／　　　 /:::::::::!
　　 ..　:..　　　　　__　　..　　　　　　　　　　　　　k.ﾔ!:::::::!　　ー　　　　　　 (ひ゛　　/::::∧::|
　　　　　　　　　 .|: |　　　　　　　　　　　　　　　|∧`Y::ﾘ 　 　 　 　 　　.,　｀゛　　 //|/　 ヾ
　　　　　　　　　 .|: |　　　　　　　　　　　　　　　　　!Tヾ　　　　　　　　ノ　 　 　 //ノ
　　　　　　 .(二二X二二Ｏ　　　　　　　　　　　　　ﾔ. ヽ.　　 　 ＜⌒,r'　　　,.ｲ:/
　　　　　 　 　 　 |: |　　　　..:+　..　　　　　　　　　　|.　　＼　 　　｀ ┘　　／ |/
　　　　　　∧∧　|: |　　　　　　　　　　　　　　＋　　　　　　＼　 　　　 ／　　　　　　＋
　　　　　 /⌒ヽ),_|; |,_,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `'ｰ-r<´
_,_,_,_,,〜（,,　　）;;;;:;:;;;;:::ヽ,、
　　　""　"""""""",, ""/;
　 ""　,,,　　"""　　""／:;;
　 ""　　　,,"""""　/;;;::;;
チョン
(不明〜2008没 毒入り冷凍餃子を食し死亡)

ハルヒ「や、やややややややや」

みくる「ひぇぇぇえええええ」

キョン「おい、長門！」

長門「地球寄ってく？」

古泉「いいねぇ」

長門・古泉「「らららむじんくん　らららむじんくん　らららら」」

キョン「歌うなー！！」

ハルヒ「ほ、ほほほほほ本物の宇宙人だぁぁぁぁぁああああ！！！」

　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 　 ＼　　＼
　　　 　 ,'　　 　 /　　/　　　　　　　 　 　 l　　　　＼　　ヽ
　　　 　 ! 　 　 /　　/　　　　　/　 ,'　　　 |　　l　　 ﾊ　 ﾍ､ヽ､_,
.　　　　 | !　　 l　　 ｌ　　　　　/　 / 　 ,ｲ　! 　 i　　 ! l　ヽ ',｀￣
.　　　　 l |　　 l　　 ｌ 　,/　 〃　,/ 　 /│ l　　j　　 l│　 ! l
　　　　ノ | !　│ 　 |　/_／/ ／/　 /　,' ∧ / |　 /　j 　 ｌ│
　　　　　ﾉ l　ｧ|　　 |尢/‐=乞t/ ／　/∠ﾆ｢厂! /　,/　 / ﾘ
　　　　 ｲ 八{´ｌ　　!ﾚ　<"ひ) 'ヽ ＿〃 ｲびゞ 勹 ｲ }　/
.　　　　　 　 Vﾊ　　|{ 　 "´　　 f} ⌒{!　 ー　/}, '/／
　　　　　　　 ヽ ', 　| ` ー―‐‐ '　 ､　`ー- ﾁ'　/
　　　　　　　　 `ﾍ　lヽ　　　　　　 　　　 　 厶 ./
　　　　 　 　 　 　 ', {.代ﾄ､　 　＜⌒/　, イ |　/
　　　　　　　　　　　＼_'i|　＞ ､　｀┘イ/V　ｌ./
　　　　　　　 　 　 ／ ヽj　　　　　　 {｀ヽ 　 ′

長門　有機燐　[ナガト　ユキリン]
(不明〜2008没 毒入り冷凍餃子を食し死亡)

>>74
何夜中に笑わせてんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>81
懐かしすぎてソース吹いたｗｗｗｗ

ハルヒ「ちょ、ちょちょちょちょちょ、ちょっとキョン！　本物の宇宙人よ！！」

キョン「ハルヒ、少しは落ち着けよ」

ハルヒ「これが落ち着いていられるかっつーの！！　ダッツ☆ノウ！！」

長門「嘘でしたー」

ハルヒ「ぅえ？」

長門の方を見ると、さらに銀色の皮膚を剥がし、下から本来の可愛らしい長門フェイスが出ていた。
まったく、心臓に悪いぜ。

　　　　　　　　　／　　 　　　　,'　　!　　　　　　　 　　 、＼
　　 　 　 　 　 / 　　　, 　　　/　　 ヽ　　　 　 ､　　　　ヽ　ヽ
　　　　　　　 / ,'　　 /　/　 /i 　!　　　　 　 　 ﾍ　　　　i　　|
　 　 　 　 　 |　| 　　| 　|　/　l 　ヽ　　　　 　 　 ! 　 　 || 　/ヽ
　 　 　 　 　 | ﾊ　 　|　 | '|⌒ヽ　ﾍ ＼　 ⌒ヽ ､i|　 　　||／　 }
　　　　　　　 ﾘ　|　　!　 ﾊl　　 ヽ　 ヽ ＼　ハ　ﾊ　　　〃　 /!ヽ
　　　　　　　　　ヽ　 ヘ ゝ 　　　 ＼　ヽ ''__　 ､!　　ｲ′／│ ﾍ
　　　　　　　　　 　＼ ハ| "ひ) 　　 　　ｲびゞ l|, 'ﾘ ､ 'i　 ! 　ﾊ
　　　　　　　　　　　　 ! | ﾄ、"´　 ゝ　 　 ー 　iレ i´`ﾉ　!　i 　ﾊ !
　　　　　　　　　　　　// 弋. r､ ヽ⌒＞　 　 /　/- '　　' , !ノ　ﾘ
　　　　　　　　　　　 // 　　l | |、└ ´ 　 ／　,'　|　　 　　ﾍ
　　　　　　 　　　 ／/ 　　/ / | ＞-‐ ≦ ィ´　／ ￣ヽ　　i　　ヽ
　　　　 　,　- ｰ ´ /　　　l .ﾉ 〈/　　　　/ 　 /　　 　 　ヽ　', 　　ﾍ
　　　　／, 　　 　 l　　ハ /　ー┐　 　/　　/ , '　　　 　 !　ヽ　　ﾊ
　　　/　ｲ 　　　/{ 　/＞/　　二}r‐v /　　/／　　　　 　}　　',　　ﾊ
　 　 |　ﾊ　　　/　ヽ│ ,/ 　 　_ｸ=＝ レﾘイ　　　　 　 　,' 　　',　　 |
　 　 |/　|　　/ 　 {, ＞': ） 　 / 　 　/ 　/　 　 　 　　　/|　　　i　 　!
　　　ゝ　ゝ r′'"´　　 : ） ／）　 　 |　/　　 　　　 　 / ﾉ　　　i　 ノ
朝日我　捲儿　[アサヒヲ　メクル]
(不明〜2008没 未来から来た新聞勧誘員　顧客に貰った毒入り冷凍餃子を食し死亡)

>>86
やｗｗｗｗめｗｗｗｗれｗｗｗｗｗ

長門「涼宮ハルヒ、あなたは騙されすぎ」

ハルヒ「いや、あんなにリアルなんだもの、嘘なわけないじゃない！」

長門「あれは特殊メイク。いざという時の為に仕込んでおいたもの」

みくる「よかったでしゅ」

古泉「いやあ、本物としか思えませんでしたね」

ハルヒ「な……それじゃやっぱり有希は宇宙人じゃないのね」

長門「当たり前。なんたって今日はエイプリルフール」

キョン「いざという時ってどんな時なんだよ……」

　　　　　　　　　　　　　/　　 ﾄ､　　　　　　　　 　｀i
　　　　　　　　　　　　　|.　|.　|. ＼ 　＼　　　　 ＼i|
　　　　　　　　　　　　　|.　ﾄ､ |. 　＼ト､ヘ´￣　 　i､
. 　　　　　　　　　　　　//　.ﾄ､|￣二 ＼｀ >ひｧ|＼ﾘﾄ､
　　　　　　　　　　　　/ハ　i　Kびｧ　　 ヽ ￣ :!　ﾊ､!
.　 　　　　　　　　　　/ 　 i ,ﾍ |.　 　 　 i　 　　!　レ'|
　　　　　　　　　　　　　　 !ﾄ､jﾍ.　　　　'＿_,　 !　/ ﾊj
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､　 ＼　-'´-‐´イ/'i.,r'~`ヽ､
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､j:i:　i｀ｰ-´i/;;;;;;', ) ､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　　 ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|
ポイズンミー　一樹 　　　poison me＝私を毒殺して
(不明〜2008没 毒入り冷凍餃子を食し死亡)

だ、誰か携帯でAA見られるやつ持ってない…かい？

ハルヒ「はあ……もう、みんな凄い嘘ついてくるわね」

古泉「恐縮です」

みくる「あ、あははは……」

ハルヒ「さ！　キョン！　次はあんたの番よ！」

いや、ちょっと待てよ。
んな急に言われても困るっつーの。
大体普段から嘘なんてつかない俺が面白い嘘なんて……。
ん？　これならいけるか……？

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　{　　　　!　　　　　　,. - ──　.|
ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ　　　　　　r'つ)∠─── |
彡'⌒ヾﾐヽ　　　｀ー　　　〆⌒　￣￣￣　 .|
　　　　　ヾ､　 　 　 　,.イ　　 　　　,ｲ　　　 .|
　　＿　　　　｀ー　ヾイ 　　　/｛　{　ヽ、ト、|　このスレは
彡三ミﾐヽ　　　　　 ｛　　.ト｛＼ヽ',　　メ __　|
彡'　　　ヾ､ 　　　＿ゝ 　| ひ) 　＼　ｲびゞ |　ハルビンに
　　　　　　｀ー '　　　ﾉ 　ﾄ、"´,.　　　　 ー .|
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿/.　　{　　　ゝ　　 　　／|　監視されて
彡'　　　 　 ｀￣　　｛　　　ヽ 　ヽ⌒＞ 　/　|
　　　　　　＿　　＿Ｖ{　　　＼ └ ´　 / ,.イ|　います
　　　,ｨ彡'　　￣　　　V｛　　　＞ー┬|/ 　 |
ﾐ三彡'　　　　　　　　／⌒　/￣￣ | 　　　 |
　　　　　　 ｨﾆﾆ=- ' 　　 　/　i　　　｀ー-（二つ
　　 　 ,ｨ彡'　　　　　　　　 {　ﾐi　　　　　 （二⊃
　　 //　　　　　　　　／　 l　ﾐii　　　　 　 ト､二)
　彡' 　 　 　 ＿＿,ノ　　　|　ﾐｿ　　　　　:..｀ﾄ-'
　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 |　ﾐ{　　　　　:.:.:..:|
　　　　　　　　　　　　ノ　/　ヾ＼i､　　 :.:.:.:.:|
　　　　　　ｨﾆ=-- '"　　/　　ヾヾiiヽ､ :.:.:.:.::::|
　　　　／　　　　　／　 ｀/￣￣7ﾊヾヾ : .:.:.|
　　 ノ　　 　 ＿／　　　/　　　/　 |:. :.:.:.:.:.:.:|

>>90
http://same.u.la/test/r.so/yutori.2ch.net/news4vip/1203862903/l10

AASを押すんだ

キョン「実はな、ハルヒ」

ハルヒ「何よキョン」

キョン「俺、実は超能力者なんだ」

ハルヒ「へえ。何、スプーンでも曲げるっていうの？」

古泉「そんなまさか。超能力なんて在るわけないじゃないですか。マンガやゲームじゃないんですから」

みくる「しょうでしゅよ、大体超能力者なんて気持ちわりゅいじゃないでしゅか」

長門「朝比奈みくるのいう通り」

古泉「え……？」

ハルヒ「さ、証拠見せなさいよ、キョン！」

>>93

神確認しました

ｔｈｘ

キョン「まあまあ、見てろよ」

ハルヒ「はいはい」

古泉「あの、朝比奈さん？　長門さん？」

長門「………………………………何」

みくる「静かにしててくだしゃいよ」

古泉「あ、はい」

キョン「いくぞ……ﾜｯｶｰﾒ！」

ハルヒ「な、何にもない所から乾燥ワカメが……って、ただ袖から勢いつけてワカメ出しただけじゃない」

キョン「バレたか」

ハルヒ「まったく……あんたも有希や古泉君ぐらいの下準備してくるくらいのやる気を見せなさいよ！」

キョン「むちゃ言うなよ……」

ハルヒ「そんなんだからあんたは雑用のまんまなのよ！？」

キョン「はいはい」



みくる「でも今日一番騙されてたのはしゅじゅみやしゃんでしゅたよねえ」

長門「よく言えば純真」

みくる「あれ？　古泉君はどこに行きましゅたか？」

長門「ちょっと昔話を確かめてもらっている」

長門「嘘つきは閻魔大王に舌を抜かれる、という事を」



終わり

はいパイナポゥでしゅ

途中言った通り、最初はもう>>1がいなくて書き込みも無くなったもんだと思ってやってましゅた


本当に申し訳ありません

なんか最近は最初の頃のようなカオスが書けなくなった気がしましゅ
あの時の僕はきっと脳みそがいかれてたんでしゅね


それでは最後に

朝倉はマイワイフ

　..::::::,､_,､::: ::::: ::: : 期待してたのに・・・
　　/ﾖﾐﾞヽ)-､. :: ::::なんだこれ・・・もういいや･･･誰か俺にも・・・・・・
─ﾑ'─ヽ_!.┴─


　　_n　　*　　　　　　　　+ 　　　　　　+
　（　l 　 　 ∧＿∧
　 ＼ ＼　（*´∀｀）　ポイズン餃子くれろ！！！
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　　　　　　　　┼
　* 　　　/ 　 　/ 　　*　　　　+

正直もう眠い

>>100
つポイズンピンク

>>101
乙
よかったらまた書いて欲しいんだぜ

>>101
パイナポゥ・・・か・・・　お ぼ え た
>>102
テラPS2ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｸﾞｸﾞった結果

パイナポゥと初リアル遭遇できてめっちゃ嬉しいぜｗｗｗ

で　も　朝　倉　は　渡　さ　な　い

☆

ハルヒ「キョン･･･アタシ転校しなくちゃならないの」

キョン「俺は面倒が嫌いなんだ。引越しの手伝いはせんぞ」
ハルヒ「いや、頼んでないし…ってそういうことじゃなくて…」
キョン「どこに転校するか知らんが、会いに行くのは面倒だ」
ハルヒ「話を聞いてよ…」
キョン「ああ、もう色々面倒だ。いっその事、同棲しようぜ」
ハルヒ「え？」
キョン「おい古泉。ハルヒと同棲するから部屋を用意しろ」
古泉「かしこまりました」
ハルヒ「ちょっとキョン！勝手に話を進めるなぁ！」
キョン「よし、部屋の確保は古泉に任せたし、今からハルヒの両親に挨拶しに行こう」
ハルヒ「ちょ、ちょっと！人の話聞けぇぇぇ！」

腐女子10年目の１８♀が全レスしてみる

着インコのシロちゃんが行方不明

N O T T H A N K Y O U （AA略

ハルヒ父「君がキョンくんか…話は聞いている」
キョン「はじめまして、キョンです。娘さんと同棲したいので許可をください」
ハルヒ「ちょ、いきなり！？」
ハルヒ父「ああ、構わんよ。娘をよろしく頼む」
キョン「ありがとうございます」
ハルヒ「あっさり許可するとか…信じられないわ」
ハルヒ母「ハルヒ、孫は女の子が良いわ」
ハルヒ父「そうだな、でも学校卒業後にしてくれよ？」

ハルヒ「ダメだこいつら…人の話を全く聞こうとしない…」

良スレｱｹﾞ

ほしゅ

ハルヒ母可愛いよハルヒ母

長門「……………ほしゅ…?」

保守でしゅ

ほ

し

>>111続きはー？

hosyu

ほ

初めての生ﾊﾟｲﾅﾎﾟｩと思いきや遅かったか
でも面白かった

ほ

ほしゅ

ハルヒ父「さて、キョンくんの両親に挨拶に行かんとな」
ハルヒ母「準備しなくっちゃ♪」

ハルヒ「頼むから話を聞いて…」
キョン「なんだハルヒ？…まさか俺と同棲したくないのか？」
ハルヒ「ち、違うわよ。ただ、アタシを無視して話が進むから…」
キョン「…ゴメンなハルヒ」


キョン父「どうも、キョンの父です」
ハルヒ父「どうも、ハルヒの父です」
キョン父「うほ、良い男」
ハルヒ父「やらないか」

キョン父「貴方とはいい酒が飲めそうだ」
ハルヒ父「どうです？今夜にでも一杯？」

キョン母「うちの息子が迷惑をかけたようで…」
ハルヒ母「そんな事ありませんよ。ところで孫は男と女どっちが良いと思いますか？」
キョン母「断然、女の子です」
ハルヒ母「ですよね！女の子の方が絶対可愛いですよね！」

ハルヒ「意気投合してる…これは厄介な事になりそうだわ…」
キョン「ハルヒ、古泉から部屋の用意が出来たって連絡が入ったぞ」
ハルヒ「じゃあ見に行きましょ」

パイナポゥの新作に期待保守

ﾊﾟｲﾅﾎﾟｩの人だったかｗ

俺はパイナポゥじゃ無いぞ？
パイナポゥは>>119じゃないのか？

>>125
続きに期待

ゆとりなのに「ゆとり乙」って言ったことある奴

>>127
いいから続きを書くんだ

【速報】不朽の名作「LIVE A LIVE」の続編がPS3で発売決定！
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1200383487/

ついにｷﾀﾜｧ.*:.｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡.:*!!☆

ほしゅ

　

光の速さで毒餃子食ったらどうなるの？

リアルな話すると
多分お前の住んでる地域一帯が消し飛ぶ
光速で餃子ほどの質量（約10〜20グラム）の
物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれがお前の身体突き抜けて地表と激突したら地球がヤバイ

お前の餃子で地球がヤバイ

スイーツ（笑）なのに黒髪ロングヘアーで地味な女

ほ

保守なんだぜ

キョン「ハルヒ…俺、転校しないといけないんだ」

ハルヒ「そんな…まだ一回も殴って貰ってないのに」

キョン「は？」

ハルヒ「転校するならせめて一回殴ってからにしてよ！でないと転校させないんだから」
キョン「ちょ、ちょっと待て！どうしたんだ？」

ハルヒ「さぁ、殴りなさい！なんなら何回殴っても良いわよ！」

キョン「こ、古泉！ハルヒが…ハルヒが壊れたぞ！」


●＜ﾏｯｶﾞｰﾚ

続けたまえ

キョン「そうか良かったな」

ハルヒ「………」

キョン「痛い痛い痛い！髪引っ張るな」

ハルヒ「…キョンは私が転校しちゃってもいいの？」

キョン「……別に」

古泉「一番思い入れのあるシーンはどこですか？」

キョン「特にありません」

ハルヒ「ちょっと真面目に聞きなさいよ！！」

なにこのスレw
作者変わりすぎ、書き投げっぱなしすぎ。chaosやなーw

ニュース！金玉の中身は卵巣だと医学的に証明されました

ハルヒ「真面目にどうなのよ？私が転校したらどうするの？」

キョン「とりあえずSOS団は団長不在によって解散だな」

ハルヒ「えっ？」

キョン「特別続ける理由がないし、そもそも何をすればいいのかわからん」

ハルヒ「………」

キョン「下手したら普通に文芸部に戻るかもしれないな。まぁ俺は朝比奈さんがお茶入れてくれて、古泉とボードゲームか何かをして、長門が部屋の隅で本を読んでて、適当に３ヶ月に一回位文集書く…そういうのでも問題ないがね」

ハルヒ「……キョンは私が転校してもいいのね」

ガチャ
たったったっ…

キョン「おいハルヒ！！」

古泉「どういうことですか？今の態度はいささか頂けませんね。」
キョン「じゃあお前はどうなんだ古泉」

古泉「えっ？」

キョン「ハルヒが転校したらお前はどうすんだ？またハルヒの行く学校に転校するのか？」

古泉「それは…」

キョン「少なくとも俺とこうやってオセロやる必要はなくなるだろ」

古泉「……そうですが」

朝比奈「でも…あんな言い方酷いと思います…あれじゃあ凉宮さんがいらないって言ってるようなもんじゃないですか…」

長門「待って」

古泉&朝比奈「……？」

長門「彼はまだ話を最後までしていない。それなのに凉宮ハルヒが勘違いして出ていった」

古泉「そうなのですか？」

キョン「別に……」

長門「一番思い入れのあるシーンはどこですか？」

キョン「特にありません」

長門「……ユニーク」

満員電車なのに盛大にフイタ('A`)

キョン「わかったわかった。ハルヒを探して最後まで話をしてくる」
ガチャ

キョン「鞄置いてあるし、まだ遠くに行ってはないだろ、もしここに帰ってきたらここで待ってるように言っておいてくれ」

バタン
たったったっ…


古泉「………私達がここにいる理由はなんなんでしょうか」

朝比奈「？」

古泉「確かに私は彼女が…凉宮さんが転校したらここにいる必要がないかも知れません…」

長門「それは愚問」

古泉「……え？」

つまらないと思い込むとどんなに面白いものもつまらなくなる

長門「あなたはいくら上からの指示とはいえどうしてここに居たくないなら、ここには居ないはず」

古泉「それはそうですが…」

長門「必要不必要なんて関係ない。居たいならここに居ればいい、居たくないならここから去ればいい」

古泉「………」

長門「私は居たいからここに居る」

朝比奈「私は…」

古泉「…？」

朝比奈「お茶汲み嫌いじゃないですよ？」






ごめん需要ないかも知れんが
勉強せないかんので続きは11時位にスレが残ってたら書く

勉強は後にしたまえ

ｱｯｰ!ｶﾞｰﾚ

書けるな？さぁ書きたまえ。




保守

ｗｋｔｋ

ほしゅ

涼の字がちがうんだがｗｗｗ

保守

ハルヒ「キョン……アタシ転校しなくちゃならなくなったの」

キョン「な……」

ハルヒ「私……」

キョン「それなら俺も転校するぜ！」

長門「私も」

みくる「わたしもでしゅ」

古泉「もちろん僕もです」

ハルヒ「へ？」

古泉が私って喋ってるのに誰も突っ込まない保守

キョン「ハルヒ！　お前はどこに転校するんだ？」

ハルヒ「え、埼玉だけど……」

キョン「なるほど、草加せんべいだな。長門！」

長門「分かっている。私は沖縄へ」

キョン「うむ。パイナポゥを楽しみにしているぞ！」

みくる「わたしは北海道でしゅ」

キョン「流石朝比奈さん！　牛乳ですね！？」

長門「どっちが乳牛だっつーの」

>>160
パイナップルの人キターーー

パパパパイナポゥ

ハルヒ「え？　みんなちょっと……」

キョン「古泉！　お前はどうだ？」

古泉「僕は福島に行きます。ままどおるを楽しみにしていて下さい」

キョン「馬鹿やろう！　薄皮饅頭もだ！」

古泉「おやおや、これは失敬」

長門「それで、あなたは」

みくる「どこに行くんでしゅか？」

キョン「ええ」



キョン「ちょっとオヤシロ様に会いに雛見沢まで」

キョン「ったく何処行ったんだアイツは…ん？」

ハルヒ「…………」

キョン「ここに居たのか」

ハルヒ「キョン…何しに来たのよ…」

キョン「さっきの話の続きをしにきた」

ハルヒ「私が転校したらって話？もういいわよ…キョンの気持ちは良く分かったわ」

キョン「やっぱり転校の話はは嘘だったんだな」

ハルヒ「そんなのはどうでもいいの！キョンは私何か居なくても他の皆が居ればそれでいいんでしょ？だったら私を抜いた皆で楽しくやればいいじゃない」

キョン「あのなハルヒ…」

古泉いねぇｗｗｗ

うぁーおバッドタイミング…orz


出直してくる

書き手がｲﾊﾟｰｲ

長門「書き手が多いのは良い事」

ハルヒ「ねえみんな……いったい何を……」

みくる「キョン君、しょんな……」

古泉「危険ですよ、それは」

長門「古泉一樹の言う通り。危険が危ない」

キョン「みんな……」

キョン「ああ、危険がデンジャーなのは理解しているさ」

長門「なら……」

キョン「だが、俺の体に流れる血が言うのさ、急がば突っ切れ、とな」

みくる「キョン君……」

古泉「格好つけやがって……」

危険が危ないｗ

vipでニコニコのつまらない動画を1位にするスレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203941809/l50

動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2409256
この動画へ凸して　「ざわ・・・ざわ・・・」と書き込もう！

うおうなんてこった

よし、俺は俺の事は気にしないで早くやるんだ！

でなければ俺が大変なことになるかもしれんし、ならないかもしれん

>>172
落ち着いてww

>>173
これが落ち着いていられるか！

他の書き手がいるかもしれないというのに投下なんて出来るわけがないだろう！！
俺はROMに戻るぞ！

>>174
とりあえず乙です。
他の作品に集中するか

あれ？
むしろ俺が早く終わらせればいいのか？

いったいどうしたらいいんだ
死亡フラグ立ちっぱなしじゃないか

>>179どうしたらいい？

>>174
乙カレー

↓

一回抜く

http://www.uploda.org/uporg1270903.jpg
これで

ふう


無茶言うなよ

おおおおおおいいいいいいいいいいいい

ハルヒ「ちょっとみんなさっきから何言ってるのよ！」

みくる「もちろん」

古泉「僕達」

長門「私達が」

キョン「名産品を制覇するための」

キョン「計画です」

みくる・古泉・長門「「「計画です」」」

ハルヒ「小学校の卒業式か」

ハルヒ「そんな冗談よしてよ！　私は本当に転校す」

キョン「おいおい、冗談なんかじゃないぜ」

キョン「俺達は色んな意味で本気だからな」

ハルヒ「え？」

キョン「お前だけに寂しい思いさせられる訳ないだろ」

古泉「そうですよ。だからいっそ、みんなで転校して日本を制覇しようって事です」

みくる「はあ、なるほど」

長門「米軍？　ぼっこぼこにしてやんよ」

ハルヒ「みんな……」

ごめん今日は俺もうこれそうにないんだ
明日続きを書くわ

一応トリップつけとく
おやすみ

こっちもよろしく

らんま「あかね･･･俺、やっと自分の気持ちに気づいたんだ･･･」
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203946890/

ハルヒ「そうよね！　私達SOS団で日本を征服してやりましょう！」

キョン「えいえいおー！！」

みくる・古泉・長門「「「えいえいおー！！」」」

ハルヒ「えいえいおー！！」

みくる・長門・古泉「「「わーっしょい！　わーっしょい！！！」」」



数日後……。

キョン「あれ、ハルヒは？」

長門「転校した」

キョン「え……本当だったの？」

>>185
おやすみ

>>187
キョンｗｗｗ

>>187
クロ高っぽいノリｗｗｗ

>>185
乙

あれから十年が過ぎた……。

今、俺は地上数百メートルの高さにあるSOSビルの最上階から景色を見下ろしている。

古泉「素晴らしい眺めですね」

キョン「ああ」

キョン「まさか日本どころか世界まで支配しちまうとはな」

俺はままどおるを食いながらそう言った。
うむ、流石福島銘菓。薄皮饅頭の方が旨いな。

古泉「それもこれも、涼宮さんがあの時のあなたの言葉を本気にしたからですね」

キョン「はは、まさに瓢箪から駒、ってやつだな」

そっちにいったかｗｗｗｗｗ

>>192
超展開ｗｗｗｗ

>>192
ラストにぶっ飛んだ回想を入れる所で笑いが止まらないのは多分俺だけwww

SOSビルwww

>>192
オチ吹いたｗ

長門「またチョンが反乱を起こした」

キョン「あー、いいから唐辛子を全部ハバネロにでもしとけ」

古泉「キムチを食べたら大惨事、ですね」

長門「了解した。さらにネトゲをやらせておく」

みくる「ふぅ、指が重くて持ち上がらないでしゅ」

ハルヒ「みくるちゃん、指輪付けすぎなのよ」

みくる「これは私へのご褒美でしゅから」

ハルヒ「スイーツ(笑)」

>>197
みくるにめちゃくちゃ突っ込み入れたいwww

今では俺達SOS団に逆らえる奴らはいない。
長門のセキュリティーを破れる奴はいないし、古泉の計略で倒せない敵はいない。
朝比奈さんには近い未来の事を禁則にならない範囲で聞いているしな。

ちなみにハルヒは、朝比奈さんはとてつもなく勘がいいと思っているらしい。
まったく、気楽な奴だ。

ん？　俺か？
俺は先の大戦でSOS団の雑用係として最前線で戦っていたからな。
今ではSOS軍の総司令だ。


ハルヒ「さあ、みんな！　次は宇宙よ！！」

やれやれ



終わり

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙でしゅｗｗｗ楽しかったよｗｗｗ

>>199
乙！ｗｗｗ

乙ｗ
もう抜くなよｗｗｗ

>>199
乙、結局何も気がつかないのかハルヒはww

はい南国沖縄の名産品な果物です

ID:m/uCTuBrOには本当に申し訳在りません
23時くらいに来ると伺ってましたので、まだ大丈夫だろうと思ってました

さあ、皆さん
僕のバカみたいなものも終わりましたし、ID:m/uCTuBrOの作品をwktkして待ちましょう


最後に

朝倉は俺の嫁
誰にも渡さん

乙でしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前朝倉大好きだなー
センパーイってかｗｗｗ

乙ｗｗｗ先の大戦って戦争したのかよｗｗｗｗ

乙ｗｗｗ朝倉を幸せにしてやってくれｗｗｗｗ

>>125の続き

古泉「ここが用意した部屋です。家具も一式あるので困らないと思います」
ハルヒ「うわぁぁ広い！でも…良いの古泉くん？」

古泉「ええ、構いませんよ。家賃も光熱費もこちらで負担しますよ」
キョン「何から何まで悪いな古泉。お礼といってはなんだがこれをやる」つ朝倉の写真集
古泉「い、良いんですか！」
キョン「俺には必要ない。持ってけ」
古泉「ありがとうございます。嬉しさのあまり変身しそうですよ」
キョン「ハルヒの前で変身するのは止めてくれよ」

古泉「そういえばお隣さんなんですが…」
キョン「隣人？」

隣人「ポ　イ　ズ　ン　ミィィィィィ！」

古泉「かなりの変人でして」
キョン「…これは面倒なことになった」

続かない保守
どうでも良いけど>>139も俺です。そろそろ巣に帰ります。

>>210
ドＭなハルヒの人？

>>210
乙、朝倉の写真集って盗撮ものなかのww

>>211
ドＭハルヒのスレ見てｗｋｔｋしてたら落ちてて凹んだ人です。
ネタが無くて勝手に使ってます

>>210
乙、なんか吹いたｗｗ

ハルヒがもしドＭだったら
のスレなら一応完結させたから、スレタイでぐぐればまとめられた所も出て来るはず

あ、パイナポゥの人だ
相変わらずイラヴゥな文面で楽しいです

お、ポイズンミィの人だ
あかわいｇ：じゃいｗ古いｚぎあぐｋｋｊｳﾎｯｗｗｗ

>>215完結してたんだ…ありがとう、探してみる。

ハルヒ「キョン・・・アタシ転校しなくちゃならないの」

キョン・古泉・長門・牛「いってらっしゃーい」

>>218
www

キョン「ハルヒ…俺、転校しなくちゃならないんだ…男子校に」

ハルヒ「そんな…！」
長門「男子校…カメラの準備をしなければ」
みくる「長門さん、ダビングしてくれるなら手伝いますよ」
古泉「うほ！じゃあ、僕も転校します」


ごめん

>>220
続けたまえ
さあ

>>220
構わん、続けろ

>>220
ここからカオティックにエキゾチックにもっていく気ですね、わかります

>>220
続きはどうした

ほす

キョン「・・・っつーのは冗談だ」

ハルヒ「ヴちころすぞ(´･ω･`)」

古泉「まぁまぁ、たまにはキョンキョンだってお戯れの一つもおっしゃいますよ閣下」

キョン「ぶちころすぞ」

キョン「それはさておき長門？今日はなに読んでるんだ」

長門「・・・
・・・・・・ポチュウムキン」

ﾎﾙｽﾀｲﾝ｢ブーーーｯｗｗｗちょｗｗｗｗｗ緑ｗｗ豆ｗｗｗｗフイｗタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

>>226
ハルヒww

眠い☆

※想像力を働かせてお読みください。
キョン「コンコン・・・ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ・・・ガタタン」

みくる「ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ・・・・・・ジーｯ、シュルシュル・・・」
キョン「・・・、ジーッ、ズルｯ・・・・・・ッシュッシュッシュッシュ」

みくる「ペタッペタッペタッ、カチャカチャ、ガチャッ、ボッ」

長門「・・・・・・ﾍﾟﾗ」

古泉「コンコン・・・ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ・・・ガタン・・・スッ、トン、カチャカチャ」

みくる「・・・・・・Zzz」
キョン「シュッシュッシュッシュ、シュシュッシュシュッ」

長門「・・・・・・ﾍﾟﾗ」
キョン「・・・シュシュッシュシュッシュシュッシュシュッ」
古泉「！・・・・・・・・・、ジーッ、ズルリｯ・・・・・・ッシュッシュッシュッシュ」

ハルヒ「ﾀﾞﾝｯダンｯダンッダンッ、バンッ」
キョン&小泉「！！！！！!!・・・・・・・・・ふぅ」
キョン「よぉ」

ハルヒ「・・・ヴちこｒ」


神人「ほぁあああああああああほぁっほぁああああああああああああああああああ!!」

少し・・・冷静になろうか？俺

ハルヒ「キョン・・・アタシ思想転向しなくちゃならないの」

うほ！メトロイドのプレイ動画見てる間にカオスになってるｗｗｗｗｗ

ハルヒ「キョン、私転校するの…」
キョン「奇遇だな。俺もこの学校から去ることになったんだ」
デカチチ「ふぇー！」
ハルヒ「え？あんたもなの！？どこに行くの！？ひょっとして百里！？だったら私と一緒…」
キョン「いや、赤点が多すぎて放校されることになっただけだ」
デカチチ「ふぇｗｗｗｗｗ」

デｗカｗチｗチｗｗｗｗ

ハルヒ「キョン・・・明日天候しなくちゃならないの」

キョン「ハ、ハルヒ？天候は、しなくてもよいものだと・・・思うが」

みくる「キョンくん・・・明日葉点呼しなくちゃならなくなりましたぁ・・・」

キョン「朝比奈さん！？え、なにがなにを？明日葉は返事しませんよ！しっかりしｔ」

長門「・・・明日、撤去しなきゃいけない」

キョン「いったいなにをだ長門！ある意味おまえのセリフはなんか、怖いぞっ」

古泉「キョン君・・・僕転校しなくてはいけなくな」

キョン「わーれはぁー行くー、さらぁばーKO☆I☆ZU☆MI」

古泉「チンペェッッッッッ！！！!!」


※チンペイ＝谷村真司

>>235
バカスww
そろそろ寝るよ☆

　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::ノ￣ﾍ::::::;―､::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　/:::::::::::;-'￣　　　　￣　　 ￣ヘーｧ:::::::::i
　　　　　　　　　　i:::::::::彡　　　　　　　　　　　　　　ﾐ:::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　|:::::::ﾒ　　 ........　　　　　 　 ......, 　 ヾ:::::::::::|
　　　　　　　　　　|:::ノ　　 /　　 ヽ　　　　／　　 ヽ　ミ::::::::::|
　　　　　　　　　　|::|　/ 　　　＿　　　　 　　＿　　　　ヾ::::::l
　　　　　　　　　　|::|　　　　イ(:::)ヽ 　　　 イ(:::)メ　　　 |::::::|
　　　　　　　　　　|ﾉ　i　　　　`ｰ'ノ i　　　 ヽ` ~　　　　ｲ::イ
　　　　　　　　　　| j　}　　　　~~ 　ﾉ;　　　　　　　　　 　 い
　　　　　　　　　　ゝ:.:.{: . : . 　 　γ　　　 ,､ ）､　　　　　　i丿
　　　　　　　　　　厶:.:.ヾ : .　　 　` ''`　 ~　　 ヽ　　　　　ﾉつ
　　　　　　　　　　／i:.:.:.:. : . 　　　　　　,＿　 　 i　　　　/
　　　　　　　　／　　ﾍ:.:.:. : . 　i 　 ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　　 ,ｲゝ､＿_
　　　　　　／|　　　　　ﾍ:.: .　 │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　ﾉ　 　 /　　　＼:;:- ､ _
　　　　／:;:;:;:;ヽ　　　　　ヽ　　　!　ヾｴｴEｧ´　　 　　/　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　引っ越し♪引っ越し♪♪
　　　　　　　　　　　　　　さっさと引っ越〜し♪♪しばくぞｯｯ♪♪♪♪

>>236
ご精読ありがとうそしてすまそ
ボクも寝ます寝ちゃいます
夢でも見てカオスレベル上げてきます

みくる「私、転校するんでしゅ。」
ハルヒ「あっそ。で、どこ？」
みくる「巨乳だらけのおっぱいランドでしゅ。涼宮さんも遊びに来て下しゃいね。長門さんは入国拒否でしゅが」
長門「豚野郎」

>>238
ｵﾔｽﾐ

>>220
ハルヒ「嘘…よね？そんな…」
キョン「本当だ…ハルヒ…」

ハルヒ「転校した先の可愛い男と仲良くなるＢＬ漫画みたいな生活なんて認めない！」
キョン「待て！何でそこでＢＬを出す！？」

長門「転校先の高校を確認…美形が多い」
みくる「これはｗｋｔｋですね」
古泉「うほぅ！美形が一杯ですか！楽しみですねキョンタン！」

キョン「お前らちょっと落ち着け！」

長門「盗撮用、監視用のカメラに編集用のＰＣ…涼宮ハルヒ、協力を要請する」
ハルヒ「まかせなさい！」


朝倉「長門さんからメール…『裸エプロンで出迎えて欲しい』そんな無茶な…」

ま・ゆ・げ！
ま・ゆ・げ！

ハルヒ「キョン・・・あたし転校しなくちゃならないの」

キョン「いつだったかのお前のポニーテールはそりゃもう反則なまでに似合っていたぞ」

ハルヒ「・・・え？ちょっとキョン！！場面違ｗｗｗｗえ、ち、ちょっとマジでちｇ・・・んぅ・・・・・・」


次の日、いつもより早く来た教室には、俺の後ろの席に転校して居るはずもない
ハルヒが仏頂面さげて窓の外をじいっと眺めて席に座っていた。

キョン「似合ってるぞ」

ハルヒ「・・・」

ちょんまげのような無理やり感はあったがそれは、ポニーテールだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-お わ り-


寝つきのお口直しにすまそ

おつー

ほ

長門「ただいま」
ハルヒ「お邪魔します」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
朝倉「長門さん、お帰りな…さ…！」
ハルヒ「は、裸エプロン！？」
朝倉「え！驚くところそっち！？」

長門「朝倉涼子、暫くそのままで待機して」
朝倉「へ？」

長門「撮影を開始する。涼宮ハルヒ手伝って」
ハルヒ「わかったわ」
朝倉「ちょ、ちょっと！？それは流石に…」

長門「全てはﾊﾟｲﾅﾎﾟｩの再降臨のため。今は我慢して」
朝倉「そんな…！」

屋根裏の谷口「あれ？ここって涼宮が転校するスレだよな…？まいいや保守！」

ﾊﾟｲﾅﾎﾟｩ降臨の儀式ｗｗｗ

>>246

朝倉「着替えた筈なのに体操着にブルマ…この時期は辛いんだけど？」
長門「全てはﾊﾟｲﾅﾎﾟｩ…」
朝倉「ﾊﾟｲﾅﾎﾟｩを出せば私が我慢するとでも思ってるの！？」

ハルヒ「朝倉さん落ち着いて」
朝倉「むしろ何で貴女は私が長門さん家にいるのに冷静なのよ！」

ハルヒ「え？実は姉妹だったとか、幼馴染の一線を越えた関係とかじゃ無いの？」
朝倉「ダメだこの人…何とかしないと…」

ハルヒ「まぁ…朝倉さんがどうしても嫌だって言うなら着替えても良いわよ」
長門「代わりにﾊﾟｲﾅﾎﾟｩは来ない…ﾊﾟｲﾅﾎﾟｩの作品を楽しみにこのスレを開いている人たちは悲しむ」

朝倉「嫌なんて言ってない！体操着姿ぐらいじゃﾊﾟｲﾅﾎﾟｩは来ないと思うの！」
長門ハルヒ「へ？」

朝倉「ほら、バニーガールとかスク水とかメイドとかあるでしょ！」
長門「朝倉涼子…」
ハルヒ「朝倉さん…」
朝倉「（言えない…コスプレの趣味が出来たなんて言えない)」

キョン「あれ？俺の転校の件はどうなったんだ？」

キョン「少なくとも俺はお前に感謝してるぞ」

ハルヒ「ふぇ？」

キョン「俺と朝比奈さんが運命の出会いをしたのはお前のおかげたからな！いやぁ〜マジで感謝！」

ハルヒ「……………」

キョン「悪かった冗談だからそんな顔しないでくれ」

ハルヒ「……………」

キョン「さっきはお前が転校したら他の連中と仲良くやってくみたいなこと言ったがな、それは冗談だ」

ハルヒ「ふぇ？」

キョン「俺はな…実はあいつらが大嫌いなんだ…今度１人１人呼び出してボコボコにしてやろうと思ってるんだ…特にあの朝比奈の奴は…あの無駄にデカイ乳であんなことやこんなことを…ゲヘへ」

ハルヒ「…………」

キョン「痛い痛い痛い！悪い悪かった冗談だから髪引っ張るな」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

キョン「ここからは真面目に話すから」

ハルヒ「………今度下らないこと言ったら罰ゲームだからね」

キョン「えっ？じゃあ話すことないや…しまった…」

ハルヒ「…………」

キョン「罰ゲームでも何でも受けるから最後まで聞いてくれ」

キョン「お前が転校になったらまず理由を聞く、理由が理由だったら引き止める。さっき言ったのは極端な話、お前の転校を止められなかったらの話だ。まぁこれは十中八九あり得ない」

ハルヒ「どうして…あり得ないなんて言うのよ」

キョン「お前が転校を望むなんてあり得ないだろ」

ハルヒ「そうだけど…それと転校しちゃうの関係ないじゃない。私が望まなかったとしても親の事情とか、そういう理由が合ったとしたら、私のワガママだけでこの学校に残るわけには行かないじゃない」

キョン「んーまぁその時はその時だ」

ハルヒ「…えらい適当ね」

キョン「転校しても死ぬ訳じゃないんだし会えなくはないだろ？」

ハルヒ「そうだけど…じゃあもし遠くの学校に転校したら？」

キョン「毎日電話してやる。夏休みとか長い休みに会えばいいだろ」

ハルヒ「……………」




続きはお昼頃、飛び飛びでごめんなさい

あぁ、待ってるぜ！！

寝てるかも知んないけど待ってる

二十歳過ぎても童貞って都市伝説だよね・・・？

おはようお前たち

☆

長門｢人類初局地災害指定ヒューマノイドタイフーン…それが私｣

星ゅ

干しゅ

長

州

力

>>260-262
　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　_
　　　　　　　　　　　　〃:V::⌒⌒○Y:ヽ　　　なんでやねん
　　　　　　　　　　　　j:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|.:. l
　　　　　　　　　　 　 |:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:|
　　　　　　　　　　 　 |ﾊ:!.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.ﾚj/　　　　　　ﾋﾞｼｯ
　　　　　　　　　　　　 ヾ|i:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.iV
　　　　　　　　　　 　 　x|i:.:.:.V:.:.:.:.:.:八｢ヽ　　 　 ^ｰ'て
　　　　　　 　 　 　 　 ∧!:.:.:.:.'､:.:.:.:.:i:.:.l| ∧　　,xっ　 （
　　　　 　 　 　 　 　 /　ﾍ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ﾘ　 ヽ＜ヽ三)
　 　 　 　 　 　 rｧ､_/　 　 〉:.:.:.:.:ﾊ:.:ﾉ人　　 ` ｣｣
　　　　　　　 　 V//　 　 ハ{＼ﾉ jｲ='　{ゝ-'´
　　　　　　　　　弋>､__／　 {/　　　l　　ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　 l　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　l　　|
　　　　　　　　　　　　　　/T7 r┬┬ ┼1T|
　　　　　　　 　 　 　 　 〈_/ |│ |　|　│｣｣｣
　　　　　　　　　　　　　　/ ￣¨7７¨￣/
　　　　　　　 　 　 　 　 /　 　 /./ 　 /

長

岡

京

>>264-266
長岡京（ながおかきょう）

784年から794年まで山城国乙訓郡に存在した首都のこと。
現在の京都府向日市、長岡京市、京都市西京区にあった。

長

門

有

希

>>268-271
長門有希（ながとゆき）

俺の嫁

>>268-271
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巨

根

>>274-275
巨根（きょこん）

巨大な陰茎の呼び名。また、転じて陰茎の大きい男性を指す日本の俗語である。

ほ

も

せ

っ

く

の

ホモ節句・・・？

ほ

も

キョン「まぁSOS団の解散は間違いないな。だからハルヒ、お前が引っ張って行かないとダメだ」

ハルヒ「……そうよね…私が引っ張って行かなきゃね」

キョン「そうだ。頑張れ団長」

ハルヒ「あんたに言われなくてもそうするわよ！」

キョン「痛い痛い痛い！足踏むなって」

ハルヒ「よし帰るわよ」

キョン「へいへい」

こうしてこのハルヒ転校騒動は幕を閉じた

〜翌朝〜

ざわざわ…

ハルヒ「ん？何か騒がしいわね…あら？古泉君、我がクラスになにかようかしら」

古泉「凉宮さん大変です！」

ハルヒ「何か面白そうなことでもあったの？」

古泉「彼(キョン)が…今日付けで転校したらしいです」

ハルヒ「……え？」



おしまい

支援

やっぱり中途半端はｲｸﾅｲ？

ダメダヨ♪

なんというオチ

続きは…明日まで無理そうなんだが…

明日まで保て、と。そういう事か。

だから無理やり終わらせたんだが…やっぱりちゃんと終わらせるべき？

無論

じゃあ明日まで待っててくれ…最悪スレ立てるから