しんのすけ「か、かがみおねいさぁん…///」　その２

その２

ちょｗｗｗｗｗパ＾トスレおめでとうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://eqs.jp/b/r/16594/#d

どうせならスレタイもう少し工夫しろよ…

もう勢いないだろ・・・

頭だけ剥がして残りは捨てろ

タラヲ「このスレは僕が乗っ取るデスー」

お前に乗っ取らせるぐらいなら
俺が引き継ぐ

タラヲならぬタラオがあらわれた

ID:8f5PP8zOO死ね

1000 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日：2008/02/24(日) 18:13:02.08 ID:8f5PP8zOO
>>1000ならかがみんは未来永劫タラオの肉便器

おい

お　い

>>11うわああああああああああああああああああああああっ

　　　　　　-､ｰ- ､
　　　_.　-─-ゝ　　Ｙ ⌒,.Ｚ.._
　　　 ,.＞　　　　　　　　　 ＜｀
　 ∠.._　　　　　 　 ,　　　　　ヽ　　　　しかし予想外
.　　／　　　 ,　,ｨ ,ハ ﾄ、　　　 l
　 /イ / 　 /l/‐K　 ゝlへﾄi　　|　　　
　　 ﾚ'ﾚf Y|＝=;=　　=;=＝|f＾!l　　　アカギ、>>11を無視
.　　　　 !6|| ｀￣ "||` ￣´ ||6|!　　　　
　　　 　 ﾞyl、　　 ､|レ　　　|y'
　　　　 _,,ﾊ.ト.｀￣￣￣´ ,ｲ/＼_　　　
　　 ￣:::;':::::ﾞ! ＼. ￣　／ |'::::::::|:::￣
　　:::::::::l:::::::::l　　＼／ 　 !::::::::::|:::::::
　　::::::::l:／ヽ:ヽ__　 　 __/:／＼:|::::::::
　　:::::::‘:::::::::::o:ヽ`　 ´/::::::::┌──┐
　　:::::::::::::::::::::::::::ヽー/::::::::::: l:::::::::::::::l

>>11
正直すまんかった、だが反省はしていない

>>14
反省しろｗｗ

このスレどうすんだよ

ＶＩＰＰＥＲな俺はえええええええ

みさお「うわーん大好物のミートボールガァ」
しんちゃん「オラの下半身のミートボールをお食べ」

それでもてつをなら、てつをならたらををなんとかしてくれる！

てつを「リボルケイン！」
たらを「あばばばばばべしっ」

>>18
みさお「ちっちぇーなー、そんなんじゃ食べた気にならないってヴぁ」
タラヲ「だったら僕のを食べるデースｗｗｗｗｗ」
みさお「は？なにそれBB弾？」

やったー！良スレがパート化する瞬間に立ち会ったぞ俺は！

サザエさん始まったぞ

しんのすけ「あ、あのかがみおねいさぁん･･･お、オラと遊びにいかな〜い？」
かがみ「あらしんちゃんったら･･･おませさんね。今度ﾈｽﾞﾐｰﾗﾝﾄﾞでも行く？」
しんのすけ「ほほ〜い！かがみおねいさんとデートだ〜！！」
かがみ「まったく･･･まだまだ子供ねえ」

ｶﾂｦ「おい糞ﾀﾗ、てめえちょっと調子乗りすぎだろ」
ﾀﾗｦ「何のことです？ぼくわかりませーんですぅ」
ｶﾂｦ「これ以上しんのすけの邪魔してみろ･･･俺が殺す」
ﾀﾗｦ「おどしてもこわくないですぅ♪」
ザクッ
ﾀﾗｦ「いぎっ！ぼ、ぼくの手が！手がぁ！！ちゃぶ台に貼り付けですぅ！！！」
ｶﾂｦ「脅しじゃないんだ･･･人を刺すのって、意外と簡単なんだぜ？」
ﾀﾗｦ「ひいっ」

しんのすけ「かがみおねいさぁん･･･その･･･手ぇつないでいい･･･///」
かがみ「はいはい。これでい〜い？」
しんのすけ「えへぇえ///」

カツヲが叔父の威厳を…

カツヲいい奴なんだな！

サザエつまらなすぎる
楽しい時ってあるの？

タラヲ「かがみおねいさん、僕のチンチンを舐めるデスー！」

テレビつけて、
タラヲ「ワカメおねえちゃーん、僕の服も選んでくだサーイｗｗｗｗｗｗ」
即行消した

アナゴさんキター！

このレスを見た人はタラヲに嫁を寝取られます
あなたの嫁を守る為には
他のスレ１つにこのレス、
もしくは
他の２つ以上のスレに『タラヲ氏ね』と書き込んでください
タラヲ氏ね

タラヲ死ね

タラヲ氏ね

タラヲ死ね

たらをし寝

じゃんけん予想しようか

オレ　ぐー

オレ チョキ

オレ パー

タラヲ「僕も一発犯りたいです」に聞こえた、ジャンケンならチョキ

てか　皆　しんのすけを忘れるな！
タラヲのスレは別にあるだろｗ

>>36 おめ

>>37は優しいな
わざと負けてあげたのか

タラヲがかがみをバックで突いてる画像くれ

タラヲ氏ね

タラヲ死ね

タラヲ死ね

なんだかんだでタラヲ率が高いのが悔しい
タラヲ死ね

まとめとかないの？

タラヲがかがみとつかさを並べて後ろから交互に犯している画像下さい

やーりたーいですぅーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タラオSS→タラオ死ね→しんのすけSS→しんのすけ和む、タラオ死ね→最初に戻るってのが流れだから仕方ない

タラヲがルイズとその姉達を犯しまくってる画像下さい

つかさ「しんちゃん　今話してた人、誰？」
しんのすけ「今話してた人は組長」
こなた「組長って、おまｗ」
つかさ「組長？って何？」
かがみ「つかさ・・・アンタって子は・・・ゴニョゴニョ」
つかさ「え！？そうなの！？しんちゃんすごいね〜」
しんのすけ「今日松坂先生がお休みだから　代わりに買い物らしいぞ」
こなた「しんちゃん・・・君どんな幼稚園通ってるだい」

園長先生「そうだしんのすけくん　言い忘れてた」
こなた『なんか戻ってきたよ・・・自分が組長だってことばらすなとか　じゃないよね・・・
聞いちゃったよ〜これ死亡フラグ？？」
しんちゃん「おーー組長　どうしたの？」
かがみ「な、、、なんなんですか？？」
つかさ「おねぇちゃん・・・」
園長「ご、ごかいです。。組長じゃなくって園長です！！しんのすけくんの通ってるふたば幼稚園の園長です！」
かがみ「えっ？」
園長「しんのすけくんがいつも間違って呼んでるだけですよ〜」
つかさ「けど　見た目は組長ですね＾＾」

つかさ「けど　見た目は組長ですね＾＾」
組長「・・・」

＞＞54
付けたしありがとう！

ひまわり「たいお？」
タラヲ「ひまわりちゃんデスー♪」
ひまわり「たいやー！たや？」
タラヲ「幼女のマンマンも興味あるデスー、見せろデスー。」
ひまわり「たやややああ！」

キン！

タラヲ「あんぎゃああああああああああ！！！１」

>>56
ひまGJｗｗ

>>56
ＧＪ

しんのすけ「やっほーこなたおねいさ〜ん」
こなた「おお何だね？少年。言っとくけどこの限定アクション仮面カードはやれないよ？」
しんのすけ「え〜！？おねいさん当たったの！？いいないいな〜」
こなた「ふっふっふ」
しんのすけ「ちょうだいちょうだい〜」
こなた「だ〜め」
しんのすけ「オラ前から思ってたけどおねいさんはすっごい美人さんだと思うゾ」
こなた「見え透いたお世辞ごくろ〜さま」
しんのすけ「エヘェ〜」
こなた「・・・そんなに欲しいならキミの持ってるチョコビと交換でど〜お？」
しんのすけ「え！？本当！？わーいわーい！！(得しちゃったゾ！明日みんなに自慢しよ〜っと)」
こなた「あんまりはしゃぐでないぞ、少年」
しんのすけ「ありがとうおねいさん！！」

かがみ「あんたも素直じゃないわね〜・・・あげるつもりだったんでしょ？」
こなた「いやぁ〜丁度お腹がすいてたもんで」
かがみ「ふぅーん・・・」
こなた「・・・」

>>59
凄いそのシーンが頭に浮かぶぞ　

しんのすけ「みなみおねいさーん！」
みなみ「…なにしんちゃん？」
しんのすけ「ぷっぷすー！ぷっぷすー！」
みなみ「…え、と…？」
しんのすけ「ぷっぷすー！ぷっぷすー！」
みなみ「っ…」
しんのすけ「ぷっぷすー！ぷっぷすー！」
みなみ「…ふふふ」

また、やってるんのかｗｗ

しんのすけの「こなたおねいさ〜ん」とか「かがみおねいさ〜ん」が
「ななこおねいさ〜ん」並に自然な台詞として再生されるようになってきた

>>61
いいなーすごくいい

>>59
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

スレタイかえてたのむからしねかがみ厨

>>66
タラヲ信者乙ｗ

野生の　タラヲ　が　現れた！
アクション仮面　の　先制攻撃！

　攻撃
[>アクションキック
　アクションビーム

　防御
　逃げる

アクション仮面　の　アクションキック！

　　　　　 ／￣￣＼　　　
　　　　／ﾉ(　_ノ　　＼　　　　　←アクション仮面
　　　　|　⌒(（ ●）（●）　　　　
　　　　.|　　　　 （__人__）　/⌒l
　　　 　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　|`'''|
　　　　／ ⌒ヽ　　　　 }　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　
　　 ／　 へ　　＼　　 }__/　/ 　　 　　　　　　　　　／￣￣＼　　←タラヲ
　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　　　　　　　　／ ●))　((●＼’,　･ ぐえあッ！
( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　　　　 ＿　 　　（　　　(_人_)’∴　）,　 ’
　　　　　 　|　　　　　　　＼＿,, -‐ ''"　 ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ　　　て
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿ ノ　　 　（
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿,, -‐ ''"　　ﾉ　　　　　　 ヽ　　　ｒ'"￣
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　, '´　　　　　　　　し/.. 　　　　| J
　　　　　　　　　　＼　　　　　(　　　　　　　　　　 /　　　　　 |
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　＼　　　　　　　　　し-　 '^`-J


住人　は　2の　経験地を　獲得した！

>>61
ケツ顔マンだっけ？

>>67
スレタイのしんのすけだけでも消せよｶｽ

このスレ見て俺の中でこなたの株が急上昇だわ

タラヲ分が足りないな

かがみとか別にいいけどみさおとったらﾀﾗｦ殺す

つかさ「あ、しんちゃん！どうしたの？」
しんのすけ「見てのとおりシロのおさんぽ中だゾ」
つかさ「それはわかるんだけど・・・その大きなタンコブは・・・」
しんのすけ「母ちゃんに殴られたゾ・・・理由は言えないな、べいびー」
つかさ（散歩サボろうとしたんだね・・・）
シロ「キャンキャン！」
つかさ「あはっかわいいなぁ〜・・・ちんちん！」
すっく
つかさ「わぁ〜エライエライ！」
しんのすけ「オぉ！数ある芸の中ちんちんを選ぶとは・・・おねいさん中々やるぅ」
つかさ「えっ！？あ、あはは・・・」
つかさ（どうしよう私しんちゃんと同レベル・・・）

みゆきがあまり出てこないな・・・・

今のとこ誰が喰われた？

みさお分が足りない

だってみさおはしんちゃんと婚約したし

てかお前らの嫁とやらは毎日別のヲタに汚されてんのに今更何言ってんだか

>>79
ω＾＾

―とある話、ななこをかがみに変えた場合―

ボートに乗り、波に揺られるしんのすけ、かがみ。

かがみ「今日は絶好の海水浴日和ねー。」
しんのすけ「太陽がオラのために一層輝いてるぜ…」
かがみ「何を言ってるんだ、お前は…」
しんのすけ「で、でも…オラはかがみお姉さんの水着姿の方が一層輝いて見えｒ」
かがみ「はいはい、口説いて来るとは思ってたわ。（くすくす）」
しんのすけ「ほ、本当だゾ！オラ、世界で一番かがみお姉さんが好きだもーんだ！みのもーんた！」
かがみ「世界で一番って、なかなか言うじゃないの。」
しんのすけ「かがみお姉さんのためなら…オラは何だって出来るゾ！」
かがみ「それはどーもありがとう。」
しんのすけ「信じてないなぁ、もう！」

その時、ボートが何かにぶつかり大きく転倒した。

wktk

かがみ「…な、何！？」
身を投げ出されたしんのすけ、かがみ。

しんのすけ「ふ、ふえぇ…ドキがムネムネしたゾ…。」
近くの小さな岩にしがみ付くしんのすけ。

かがみ「何だったのかしらね…。今ボート直すわ。ちょっと待ってて。」
しんのすけ「ほーい！ごゆっくりぃ！」
かがみ「ん、と…。」

その時、黒いヒレが海を裂くように二人へ向かい来る。

かがみ「ちょ、ちょっと！嘘でしょ！？」
しんのすけ「ぬおおお！フカヒレが来てるゾー！？」
かがみ「それを言うならサメ！…じゃなくて、しんのすけ！早く逃げなさい！」
しんのすけ「で、でも！かがみお姉さんは！？」
かがみ「良いから逃げなさいって！早く！」
しんのすけ「…！」

逃げるか、共に餌となるか、大きな決断を迫られるしんのすけ。

かがみ「…！」
目を閉じ、ボートにしがみ付くかがみ。

しんのすけ「か、かがみお姉さん…」
震えながら様子を見守るしんのすけ。

しんのすけ「オラ…オラ、かがみお姉さんを護るもん！」
バシャバシャ！

かがみ「しんのすけ！？」
しんのすけ「か、かがみお姉さ…か、かがみぃ！待ってろぉ！」
バシャバシャ！

しんのすけ「うぇっぷ！ひぃ！うぇ…ぁあ！」
しかし溺れるしんのすけ。

かがみ「しんのすけ…。」
黒いヒレがかがみへ近付き、飛び掛るように黒い影が姿を現す！

かがみ「…！」




みさお「おーい、ひいらぎー♪見ッてくれよー♪このサメ型ジャケット♪」
かがみ「おい。」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みさお効果的だわｗ

みさおｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

みｗｗさｗｗおｗｗｗｗｗｗｗ

―その夕方、夕焼けを背景に―

かがみ「ねぇ、しんのすけ。」
しんのすけ「どしたのー？」

かがみ「海の向こう、何か見えない？」
しんのすけ「んー？別に何も見えないｚ」

チュ…

しんのすけ「…！」
かがみ「ほ、ほら…お礼よお礼！こんな事しか出来ないけど許しなさいよ！？」
しんのすけ「（バタッ！）」

かがみ「アンタがあと13年フリーでいたら、少しは考えてあげるから…なんてね。」

終わり。

デレかがみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>89
ニヤニヤがとまらない（・∀・）

なかなかの良スレ

懐しいな、それｗｗｗｗｗGJだｗｗｗｗモテモテだな、しんちゃんｗｗｗｗ

たまらんんんんんｎ

　　　　　　____`o ○　|　 |.　　　　 　 |　|
　　　 　 //　　　　　 |O｡ﾟ-ﾄ､.　|　　　　　　|　|
　　　.//|　/(･) ∩　|o.　 |　|　|　　/＼　|　|
　 　 |//|　　　　　　　|　　 |　|　|　/　　　| |￣｀l　　　　 /＼
　 　 |//|　　 (･)　　　＼_|　|─/　　　 /く　　|　　　/　 r､/`ｰっ
　 　 |//　 ＼　　　　 　 　 　 |　/　　 /　 |　　＼/＼/　 `ｰ'"
　 　 |/　 ヽ__　　　　　　　//　 /　　　|　　　　　/
　　　mn____|___r──l__/　　　　|　　　　/
　　　ヽ_______|__ﾉ────' ──''"

しんちゃんみさおとも婚約したし
かがみとも婚約して
大変だなｗｗ

　　　　　　____`o ○　|　 |.　　　　 　 |　|
　　　 　 //　　　　　 |O｡ﾟ-ﾄ､.　|　　　　　　|　|
　　　.//|　/(･) ∩　|o.　 |　|　|　　/＼　|　|
　 　 |//|　　　　　　　|　　 |　|　|　/　　　| |￣｀l　　　　 /＼
　 　 |//|　　 (･)　　　＼_|　|─/　　　 /く　　|　　　/　 r､/`ｰっ
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　 　 |/　 ヽ__　　　　　　　//　 /　　　|　　　　　/
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　　　ヽ_______|__ﾉ────' ──''"

　　　　　　____`o ○　|　 |.　　　　 　 |　|
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　　　mn____|___r──l__/　　　　|　　　　/
　　　ヽ_______|__ﾉ────' ──''"

>>96
黒井先生ともなｗ

何か思い付いたら書こうっと。

しんちゃんって本当にもてるよね・・・・コツをおしえてほしいものだ（泣）

>>101
つ人柄

>>102
ですよねｗｗｗｗ

　　　　＿トr､,､r､＿＿
　　 ト'　　　　　　　　　｀ヽ､
　　Z　　　　　　　　　　　 　｀ヽ､　　　　　　船が見えら・・・
　　/　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　
　 /　　　　　　　　　/ハハｨ_　　ミ
　 |　　　　　　　　 rヘ｀ヽ､　 〉川
. /　　　　　__　　/ ＝==z_) /
/　　　　　 |　|　 |　 ｀ヽ､_| ｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　ヽ/　 |　u　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　＿//＿＿＿＿＿　　＿＿
　　　　　　　　 り　 ＿＿＿_Z￣　　　　　　　　　　　 /　□　□　□　　　 | ヽ|・∀・|ノ
　　　　 /|　　 ﾄ､　/＿＿＿　　　　　　　　　　　　..＿|＿＿＿＿＿＿＿__,|＿|＿＿|＿
＿＿／:/　　//＼　u　　＿]＿＿＿＿＿,ｲｨイ＿|＿|＿|＿|＿ｨｲイ|＿|＿|＿人人人人イ
::::::::/::::/　　//::::::::＼　　＼＿＿　　　　　　　　　　"'"'"'"'"'"'"'"'`"`"`"`"`"`"`"`"`"`"
::::::/::::///ノ:::::::::::::::::::＼,,.,.,.,）:::::::::＼ｲｨイｨ 　"'"'"'"'"'"'
"'"~"~"~"~"~'"'"'`"'"'"'"'"'"'"''"'"'"'`"　　　　　　　　　　　　⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

かがみ「お願い・・・縄をほどいて。う・・・もう、漏れそうなの・・・ﾊァ」
タラヲ「イケマセーン。でも何が漏れそうなのか言ったら考えてあげますデス。」
かがみ「そ、そんな・・・っ、い、言えるわけないじゃないっ！」
タラヲ「じゃあいいデス。僕ちょっとお散歩してきますデス。」

かがみ「ああアッ！待って！！言う、言うから行かないでよぉ！！」
タラヲ「何が漏れそうなんデスか〜？」
かがみ「・・・っこ・・・・」
タラヲ「ﾊｱ？」
かがみ「お、おしっこぉぉぉ！！！おしっこ漏れそうなのぉ！だから縄をほどいてぇ」

タラヲ「んんん〜〜、考えたけどやっぱりダメデス。かがみお姉ちゃんにトイレを使わせるのはもったいないデース」
かがみ「え・・・そ、そんな・・・酷いじゃない！ちゃんとおしっこって言ったじゃないの！！」
タラヲ「だーからー、ちゃんと考えてあげたデス。ほどいてやるとは言ってないデース」
かがみ「うううぅ・・・も、もう・・・漏れちゃ・・・う」
タラヲ「パパのビデオカメラで記念撮影デース♪」
かがみ「だ、だめ・・・、撮っちゃ・・・やぁァァ！！！！出ちゃう、おしっこもう出ちゃうぅぅ！！！」

タラヲ「ﾆﾔﾘ」

>>105
死ね

タラヲ死ね

タラヲ市ね

自然と脳内再生されるから困る(´・ω・｀)

しんのすけが稜桜学園へ転校して来たようです。

―稜桜学園、休み時間にて―

こなた「やふー、かがみー♪遊びに来たよん。」
かがみ「いらっしゃい、こなた。」
こなた「…ってな訳で、例の如く宿題見せてー♪」
かがみ「またかよ！」

つかさ「お姉ちゃん、来たよー♪」
かがみ「あれ、つかさじゃない。どうしたの？」
つかさ「えへへ…お姉ちゃんに会いたくなって♪」
かがみ「そ、そう…ま、まぁ…ゆっくりして行きなさいよ///」

みゆき「かがみさん、こんにちは♪」
かがみ「みゆきが来るなんて珍しいわね。どうしたの？」
みゆき「実は消しゴムを忘れてしまいまして…もし宜しければ貸して頂けないかな、と…。」
かがみ「オッケー。はい。」
みゆき「有難うございます♪」

しんのすけ「来たゾー♪」
かがみ「無理があるだろこの設定。」

Fin...

タラヲ「次は沙都子ちゃんでもやーるデース」

>>110
最後のかがみの全否定にﾜﾛﾀｗ

あ、それとタラヲは死ね

タラヲ氏ね

>>105

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　助けに来たぞ！
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

タラヲ、てめぇには地獄すら生温い！

>>110
無理があるわなｗｗｗｗ

>>110
だれか悟空を呼んできて

救いのヒーロー阿部さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

間違えた、下は>>111ね

>>114
今日はアンタが頼もしいヒーローに見えてきたよ！！！！
動物の森みたくやっちまってください！！

波平「ﾊﾞｶﾓｰﾝ！！かがみのしまり具合はなっとらん！わしが調教してくれるわ」

阿部さん「俺はノンケだって食っちまうんだぜ？」
タラヲ「こ、こっちへ来るなデス！・・・アッー！」

>>121ＧＪ

>>121
さすが阿部さんは頼りになるぜ

　　　　　　　　ζ
　　　　 ／￣￣￣￣ ＼
　　　 /　　　　　　　　　 ＼
　　　/＼ 　　 ⌒　　⌒　 ｜
　　 ｜　| 　　　(･)　　(･) ｜
　　　(6-------◯⌒つ　｜
　　　｜　　　　＿|||||||||　｜
　　　　＼　／　＼＿/　／　　　　　＜>>105　Back come on
　　　　　 ＼＿＿＿_／
　　　______.ﾉ 　 　 　(⌒)
　／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
/　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
| /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ　
ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′

たらたらしてんじゃねぇよ

阿部さん「へぇ…鱈には相応しくないが、ししゃもくらいには認定してやらなくもないな。」
タラヲ「や、やめるデスー！！」

びくんッ！ドクドク！

阿部さん「おッ！子持ちとは嬉しいじゃないの！」

阿部さん最高

タラヲ氏ね


沙都子に手を出そうとして
圭ちゃんにバットで撲殺されろ
その後詩音にスタンガン食らったあと
拷問されて全部の指に五寸釘打ち込まれて
内蔵ぶちまけられろ

その後レナに斧と鉈でコマ切れに惨殺されて廃棄処分されろ

その後魅音に遺体を誰にも発見されない所に隠されちまえ

ﾀﾗｦ｢阿部さんの中あったかいﾃﾞｽ…｣

しんのすけ「おぉ、この人知ってるゾ！」
あきら「ぁン？」
しんのすけ「確かなんとかちゃんねるで出てたかわいいおねいさんだゾ！」
あきら「まぁ〜☆ボクぅ子供なのに私の魅力が分かるなんてぇさすが私！」
しんのすけ「子供じゃないゾ！オラ野原しんのすけ５歳！」
あきら「そーう☆しんのすけ君？家に帰ったらママに「あきら様はとってもやさしくてかわいくていい人」って報告するのよ？」
しんのすけ「必死ですな」
あきら「なァにィ！？可愛くないガキねぇ！！」
しんのすけ「おおう、突然妖怪二十面相オババになったゾ！！」

しんのすけ「前が見えねェ」

>>129
あっ、すっかりまいった。
たったの10レスぐらいで・・・・・やっぱり、阿部さんは凄いや

>>しんのすけ「前が見えねェ」

何度見ても笑う。

>>130
またｗｗｗｗｗ

　　　　　,,　- ―-　、
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　　これに懲りたら
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　もう悪さはしないことだな　
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　　　
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_
　　　 /　　　　　　　　　　　i ヽ　＼　　
　　　,'　　　　　　　 　 　 　 }　 i　　ヽ
　 　 {　　　　　　　　　　 　 ｊ 　 l 　　 }
　　　i　　　ヽ　　　　ｊ　　 ノ　　 | 　 } l
　　　ﾄ､　　　 }　　　/　　/　　　l　　| .|
　　　!　ヽ　　　　　 |　 ノ　　　 j　　'　|
　　　{　|　　　　　}　|　　　　　 l　　　 |
　　　ヽ |　　　　 i　 |　＼　 　 l　 　 /|
　　　　{ |　　 　 l 　 |　　　　　|　　 / |
　　　　l　!　 　 　 　 | 　 　 　 l　　/　|

前スレドコー？

タラオ「安部お兄ちゃんの中あったかいデスー」

>>111
＞ タラヲ「次は沙都子ちゃんでもやーるデース」

スマン、誰か鱈を消すの手伝ってくれないか？

>>135
DAT落ちしたから、これで見てくれ
ttp://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/news4vip/yutori.2ch.net/news4vip/kako/1203/12036/1203604142.dat

しんのすけ「お姉さ〜ん、たまねぎたべれる〜？」
レイ「ええ、食べれるわ」
しんのすけ「お姉さんおっとなー///」
タラオ「じゃあお姉さん僕のことも食べるﾃﾞｽ-」
レイ「ごめんなさい、お肉は食べれないの」

>>134
流石は阿部さん・・・・良い男だ・・・・べ、別に褒めてるわけじゃないから！！

>>138
タラオ『かかったデスー
そうやって携帯に釣られてるといいデース』


携帯で見れない事に気付く三秒前の出来事であった

>>139
　　　　　,,　- ―-　、
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　　かわりに俺が食べてやるよ
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　　
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　　　
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_
　　　 /　　　　　　　　　　　i ヽ　＼　　
　　　,'　　　　　　　 　 　 　 }　 i　　ヽ
　 　 {　　　　　　　　　　 　 ｊ 　 l 　　 }
　　　i　　　ヽ　　　　ｊ　　 ノ　　 | 　 } l
　　　ﾄ､　　　 }　　　/　　/　　　l　　| .|
　　　!　ヽ　　　　　 |　 ノ　　　 j　　'　|
　　　{　|　　　　　}　|　　　　　 l　　　 |
　　　ヽ |　　　　 i　 |　＼　 　 l　 　 /|
　　　　{ |　　 　 l 　 |　　　　　|　　 / |
　　　　l　!　 　 　 　 | 　 　 　 l　　/　|

タラヲ「今日はかわぞえ道場に遊びにきたデース」
タラヲ「メンですー。こてですー。」

タマ「あの・・・竹刀で遊ばないで下さい」
タラヲ「あ、タマちゃんデース！」（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ、ｶﾞﾊﾞｯ）

タマ「離して。あとタマちゃんはやめて」
タラヲ「やめませーん♪タマちゃんはタマちゃんデース♪」
タマ「・・・・っ！」

>>143
タマ「にゃん。」

CV:？？？

>>142
レイ「この人って…」
碇「間違いない、使徒だ」

>>141
ごめん

タラヲ「たまにはショタもいいDEATH ! 」
イクラ「High ! Chang ! Bad-boo ! 」

マサオ君とかがみんのネタ作ったけど需要ある？
例によって稚拙でつまんないとは思うけど

>>146
携帯で来る所じゃないからおｋ


ご飯食べてくるデース

>>148
見たい

>>148
また新しい絡みだな　俺は見たいぞ

月宮あゆ「…。」
ひまわり「たい…？」

あゆ「むぅ〜！」
ひまわり「むむ〜！」

あゆ「…！」
ひまわり「てあ？」

あゆ「うぐぅ〜！」
ひまわり「うぎゅ〜！」

あゆ「！！！」

保守。

んじゃ、お言葉に甘えて

マサオ「ほ・・ほら、ボーちゃん、ちゃんと手抑えてて」
ボー「う・・うん・・・」
かがみ「ちょっ！コラッ！放しなさいよ、あんたたち！！」
マサオ「か・・かがみおねえさんが悪いんだよ、そ、そんな恰好でボクらを誘惑するから」
ボー「・・・うんうん」
かがみ「これは制服じゃない！コラッ！変なとこ触るな！！」

タラヲ　死
http://image.blog.livedoor.jp/sazaegazou/imgs/a/8/a87b04f6.jpg?blog_id=1957289

>>153
ちょｗおまｗｗｗ
てっきりマサオがかがみに恋してアタックとか、ハートフルコメディを期待してたのにｗｗｗ

>>154
見た瞬間まじで吹いたｗ

マサオ「ボク、年上のおねえさんに興味あったんだ〜」
ボー「ウー、ウー」
かがみ「子供のくせに十年早いわよ！！いい加減にしなさい！！」
ボー「ウーッ、ウーッ！」
マサオ「ボーちゃん興奮しすぎだよ〜」
ボー「ウーッ！ウーッ！・・・うっ！！」
マサオ「じ、じゃ、ボクからいくね・・ボーちゃん、ちゃんとおねえちゃんを抑えててよ」
かがみ「ち・・ちょっと、冗談でしょう？」
マサオ「じ、冗談じゃないよ」
かがみ「いやぁあああ！！！」
マサオ「ボーちゃん、なにやってんの！キチンと抑えてよ！！」
ボー「何言ってんの、犯罪だろ・・・それ」
マサオ「へ？」
ボー「お前も大人になれよ」
マサオ（な、なぜこいつは急に醒めてしまったんだ・・・）
ﾁﾗｯ
マサオ「お、お前・・・イッちゃったのか・・」
ボー「ＴＴ」
マサオ「短小の上に早漏かよ」
ボー「な、なにを証拠にそんな事を！！」
マサオ「証拠はそのおっぴろげた鼻だ！！」
ボー「見事なプロファイリングだ！草薙君！」
マサオ「誰が草薙やねん」
かがみ「あ、あんた達〜！！」
マサオ「あわわ」
ガシッ、ボカッ、二人は死んだ 幕張（笑）

ジョルノ「ん、君は僕の髪型に似ているな」
ひまわり「きゃ〜〜〜」
ジョルノ「おっと。どうしたんだ、急に抱きついて。」
しんのすけ「ほほ〜〜お兄さんが美系だからでしょ〜〜」
ミスタ「え〜〜じゃあ、俺には懐くかな？」
ひまわり「・・・・・・・」
ミスタ「懐いてはくれたけど、なんか口に空気ためてるぞ、変な赤ン坊だな。」
しんのすけ、ジョルノ「（ワキガが匂うだけだろ）」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿__
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,.イ>ｒ＜o｀＞,､
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,∠_ﾟ_/::::l::o:::＼:::ハ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 /o:::::/__o_:l＿::::ソ_,_ﾟ:Ｘ::ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /-‐'7'´:o:::::|_o_ｆ´x-ﾍヾﾍ::｡',
　　　　　　　　　　　　 　 _,l::o::::|_,.:::-,'´, -‐‐､ }　レﾍ',/}
　　　 　 　 　 　 　 _,.ィf´ ,{::-‐:ﾍ,o:://　　 __,}ﾉ　,r‐､}:::l
　　　　　　__,ｨ-‐ ´　 l ∨_l＼::o:::∨/≦ﾐヽ＼　 `7 ル'
　　_,　-ｧ'´　| |　　　　>}'　∧〈￣/ l 弐迯ﾐゝヾ老ｧ'/
'´, -彳_　 　 l l　　_／,ｲ／ .∧>/　l　u ￣ノ　 ﾄ`ﾗ/　　生きるのが嫌になった・・・
//´　　 ｀ヽ　 >`´_／　ｌ,　./　,ﾍ__,ﾉ　 u 　 , 　 ﾚ'./
/　 　 　 　 }´／＼＼　 ∨　/　|＼ u　-=､`ｭ-' /
　　　　 ／,ｲ ｀ ー'＞｀¨´ﾉYｰ-‐ｧ'´＞､__ラ'´`ｰ'
＼＿／／ ﾉ､＿／／￣＼Ｘ.__// 　 /
＞, -､<_,∠＞　＜　　　 　 >　<.__,ノ
／ 　 ＞'ー ￣ ＼＼＿_／∠フ´/
ァ‐＜ __　　　　　 _＞＜ﾗ´ﾆミ､/
__／／＼｀ニ7７´　 _／..:::::::::::/
__＜　　　＞ｚ､＞ｒｆ´　 ﾉ :::::::/
　＼`ｰ'7´￣　　∧ゝ-‐_二7
　　 〉ノ　　　　 /ﾆ‐､＜__ /

マサオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

―光坂高校にて―

ひまわり「たぁーッ！（がし）」
朋也「うおッ！？な、何だ！？何故赤ん坊がこんな所に！」

しんのすけ「ほうほう、気に入られちゃいましたな。」
朋也「誰だよ…って、何とかしてくれー！」

ことみ「朋也君、ご本を一緒に…」
しんのすけ「ポッポーッ！（がし）」
ことみ「ふぇ！？と、とってもとってもビックリなの…。」

朋也「なるほど、こいつら兄妹か。」

VIPPERな俺を見てるみなさんこんにちは♪

前スレはVIPPERな俺で見れるぞ

カイジ「途中・・・途中・・・そう考えることで今のオレはやっと凌いでいる・・・」
しんのすけ「さえないコンビニのお兄さ〜んオラと遊んで〜」
カイジ「子供にまであんなこと言われる始末・・・やってられねぇっ・・・！」

タラヲが来ないと盛り上がらないな

パティがでてこない

ttp://www.imgup.org/iup562757.jpg.html

作っててなんかムカつくｗ

>>167
これはｗｗｗｗｗ

>>167
タラヲマジで死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

パティ「ハローコナター！そのボーイは誰デースカー？」
こなた「近所のタラヲくんだよー」
タラヲ「外人ｗｗｗｗ僕の喋り方パクるなデスーｗｗｗｗ」

>>167
これはｗｗｗｗｗｗ

>>167 コレは酷いｗ
パティネタ書いてたけど　やっぱ無理だった・・・
誰か頼むora

つかさ｢ちんちん！うにょーん！｣
しんのすけ｢ポッポー！｣
つかさ｢い、いかほど！｣

あげるデースｗｗｗｗｗｗ

タラヲ「念心！」
しんのすけ「合体！」
阿部「ゴー！アクエリオーン！」

タラヲ「ちょ、阿部さん何勝手に乗り込んでアッー！」

あげ〜

しんのすけ「ねえねえ遊んでよ〜さえないお兄さん〜」
カイジ「いい加減にしろっ・・・！今は子供にかまってるヒマはねえんだっ・・・！」
しんのすけ「・・・・・・」
カイジ「(ちょっと言い過ぎたか・・・)わかったよ・・・１０分だけな・・・」
しんのすけ「まあ、そこまで言うなら遊んでやってもいいゾ」
カイジ「・・・・・」

みさお｢ムグ・・ムグ・・ムグ｣
タラヲ｢ハァハァ・・｣
みさお｢ムグ・・ムグ・・ムグ｣
タラヲ｢いいデース、そこをもっと激しく吸うデース｣
タラヲ｢あっでるデース！｣
みさお｢ムグムグごっくん｣
タラヲ｢みさおお姉ちゃんのお口気持ちよかったデース｣
みさお｢みさおはかかみの嫁だってヴぁ｣

タラヲ氏ねえええええええええええええええええええええ

みさお「ふっふっふっふっふ・・・」
タラヲ「なにで笑っているデスかー？」

バリッ！ベリッ！

阿部「実は俺なんだよ」
タラオ「！！！！」
阿部「さあ、第2ラウンドへ行こうか」

違うな、みさおはしんのすけの(ry

阿部さんってゲイな部分抜きにすればかっこいいよな

阿部さんはやはり救世主だな

>>179
また阿部さんかよｗ

タラヲ「カイジお兄ちゃんの出したカードは、ずばり皇帝ですね･･････？」
カイジ（な･･････っ！？なんで･･････なんで分かった･･････っ！これで･･････８連続･･････っ！）
タラヲ「これでボクの圧倒的優勢デースｗ」
タラヲ（ふふふ･･････腕時計の仕掛けすら見抜けないなんて、やっぱりコイツ馬鹿デース♪）
カイジ「･･････ククク･･････ククク･･････」
タラヲ「何が可笑しいですか？」
カイジ「･･････いや、まんざら勝てなくも無い･･････っ！」
タラヲ「この状況から何を･･････」

ガタッ！

タラヲ「あ、ちょっ、暴力ははんそｋ」

イカサマしてんのはバレバレなんだよクソがああああッ！
　　　　　 ／￣￣＼　　　
　　　　／ﾉ(　_ノ　　＼　　　　　←カイジ
　　　　|　⌒(（ ●）（●）　　　　
　　　　.|　　　　 （__人__）　/⌒l
　　　 　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　|`'''|
　　　　／ ⌒ヽ　　　　 }　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　
　　 ／　 へ　　＼　　 }__/　/ 　　 　　　　　　　　　／￣￣＼　　←タラヲ
　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　　　　　　　　／ ●))　((●＼’,　･ ぐえあッ！
( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　　　　 ＿　 　　（　　　(_人_)’∴　）,　 ’
　　　　　 　|　　　　　　　＼＿,, -‐ ''"　 ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ　　　て
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿ ノ　　 　（
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿,, -‐ ''"　　ﾉ　　　　　　 ヽ　　　ｒ'"￣
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　, '´　　　　　　　　し/.. 　　　　| J
　　　　　　　　　　＼　　　　　(　　　　　　　　　　 /　　　　　 |
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　＼　　　　　　　　　し-　 '^`-J

阿部さんがもはや精神安定剤になりつつある

タラヲ「シィルおねぇちゃーん抱っこしてデスー」

ランス「…なんだこのガキは」

お前ら　かがみんとしんのすけの絡みはどうしたｗ

>>179
なんだ、そのオチかｗｗｗｗ冷や冷やしたよｗｗｗｗ

語尾がデースだとペガサスしか出てこない

阿部さんはノンケも喰うが女の子にも親切だから、男の中の男と評する人も多い

タラヲ「トゥーンは無敵デースｗｗｗｗｗ」
ペガサス「魔法除去デース」
タラヲ「……」

>>148
亀だがマスオ×かがみかと思って興奮した

おまえらの嫁には手を出さないが
おまえらを食おうとする男
　
　　それが阿部！

まあ俺らにはタラヲという強い生け贄がいるから大丈夫だ

>>191
何でタラヲがトゥーン使ってんだよｗｗｗ

なのは「少し…頭冷やそうか…」
タラヲ「ヒィィィィィィィィ―――――！！！！！」

おーす！ひーらぎぃ

沙都子「助けてにいにぃいいいいいいいいいいいいいいい！！！！」
タラヲ「泣いてないでさっさと股開くデスよ！」

>>196
なのは登場ってｗ
タラヲの迫害されっぷりすごいな

>>198

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　股を開くのはお前の方だぜ
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l | 　　タラヲ
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

>>198
タラヲ「あー、やっぱ幼女のマソマソは最高に締りが･･･」
沙都子「･･･ふふふ･･･」
タラヲ「え？」
バリッベリッ

阿部「ははっ、嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
タラヲ「またですかー！？」
阿部「この前は37ラウンドでダウンだったからな。今日はどーんと50ラウンドを目指そうか」
タラヲ「あ･･････あ･･････」

阿部さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　 |
　　　 ,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` ､　　　i　　 　　　　あ
　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､ 　ヽ 　つ　　 あ
　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　〉　 ぎ　　　：
　 |;;;;i "'`~　 "`~ `i||i"　''　ﾞ`　"　|;;;;;;|　 /　　は　　　：
　 |;;;;| 　　　　　　ヽ`　　　　　u　　|;;;;;|　| 　　 シ
　 .|;;|　,-;;;;;;;;;;"ﾌﾉ　 ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　|;;;;|　| 　　　ョ
　,,ト;| ',,_＝＝-､く 　 　>ﾞ-＝＝､　 |/ i　|　　　ン
　|i ､|　　　'￣"彡|　　　　　　　　　||　|　| 　　 べ
　|'. (| 　 　　 　彡|　　　　　 　　　 |)) |　.| 　 　ン
　 ! ､|　 　　　　i,"(_ ,, ､,　　　　　　|" i　　| 　　だ
　 ヽ_|　　　　　　　 `　　 　 　 　　.|_/　　ノ_
　　　.|ﾞ　　 　 　､,.−-‐ ､,,　　 　　|　　　　　ヽ､＿,,,､＿ノ
　　　.i ﾞ､　　　　' ￣ニ￣　　　　 /|
　　　| 　 ､　　　　 ￣￣　　　　, '　|
　　　|　 i　` ､　　　　(　　　 , "　　 |
　 　 |　　　 　 ` ー---― "|　　　　|
　　　|　　|　　　　　　　　　 i　　　　 |

しんのすけ「かがみお姉さーん！」

かがみ「しんちゃん！…って何その道具？」

しんのすけ「これぇ？これは剣道のお道具だぞ！！」

かがみ「えっ！？しんちゃん剣道やってたの！！？」

しんのすけ「オラはやだったんだけど〜あの先生しつこくて…
それに母ちゃん『タダ』って言葉に弱いから…
ふぅ〜やれやれだぞ」

かがみ「ふ〜ん…ま、がんばりなさいよ。あ、試合とかあるの？」

しんのすけ「よくわからないぞ。…も、もしあったらかがみお姉さん来てくれる？」

かがみ「もちろん！こなたたちも連れて応援行くわよ！」（にこっ）

しんのすけ「！！ほっほ〜い！！オラがんばるぞ！！
じゃあ、練習行ってくるぞ！かがみお姉さん、ばいば〜い」

かがみ「ばいば〜い。（…まさかしんちゃんが剣道始めるなんて…ふふっ）」



かがみ「がんばれ、しんちゃん♪」

俺はノンケだってかまわないで食っちまう男だ。
今日のターゲットはあのヒップみたいなホッペの坊主で決まりだな。

阿部「少年よ」
しんのすけ「お？」
阿部「や　ら　な　い　か」
しんのすけ「おおっ、綺麗なおねいさぁ〜ん」
阿部「俺が…スルーされただと…？」

ｗｋｔｋ

しんのすけ「あ〜ヒマだぞ〜。母ちゃんはさっきからバーゲンにむちゅうだし」
みさえ「どりゃあああああああ！」
しんのすけ「やれやれ。お、そこのきれいなおねいさ〜ん。こどくなオラとおちゃしな〜い？」
こなた「やや、少年。そりゃわたしにいってんのかな？」
しんのすけ「おねいさんいがいにいないぞ」
こなた「おお、嬉しいねぇ。ついてきな少年、わたしのおごりだよ」
しんのすけ「ほっほ〜い。おねいさん太もも〜」

みさえ「あれ、しんのすけ？　しんのすけー」

>>205

　　　　　　　　　　　　 __　,.-¬-　､._
　　　　　　 　 　 　 ／　'´,　 ､　　 、 ｀ヽ､
　　　　　　　　　 ｒ´　 　 /　l　ヽ　　＼　､ヽ
　　　　 　 　 　 /　　/ /l.　 l、　＼　　ヽ ', lヽ
　　　　　　　　/,　l. / /´ヽ　lヽ 　 ヽ. !　ヽ. ト ヽ､
　　　　　　　 '´|　 V　'＿_ヽ. ﾄ＼､＿',| 　 ',｜
　　　　　　　　 | l. ,|　|　__　＼ﾞ､ヽ.__ヽl.　　ﾄ.|　私とですか？
　　　　 　 　 　 lﾊｌﾍ｜´　｀ 　 ヽ´　｀｀〉,^! | !　いいですよ
　　　　　　　　 　 l＼ｌ|　　　　|　　　　//ｨ N
　　　　　　　　　　| ﾊ ヽ　　＿＿ 　 /ﾊ/ ｀　　　　 　 _
　　　　　　　　　　'′lﾊn＼ ｀ニ´／! !　　　　　　　 ,ｲ |
　　　　　　　　　　 _,.-' /ヽ ｀ - ´ ,ﾊ＼　　　　　　　| |ヽ
　　　　　　 _,　- ' / 　 |　　ヽｪ､ ' 　 |　ヽｰ､　 　 _　| ﾄ. ヽ
　　,.､-‐　´　 　 /　　｜　 /　　〉 　 | 　 ヽ　｀⌒.l ヽ',ヽヽヽ
　 / ヽ　　　　　〈　　,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|､　　,〉 　 　 |　l_! ヽ

なんという脚本家

なんかタラヲが最初の頃と比べてヘタレになってきてるな

>>210
言われて見ればそうだな

>>210
だが、それでいい
これ以上暴走させられたら、こちらが困る。そして、阿部さんGJ
アンタは力なき女の救世主だ

なんでジブリは大丈夫なんだ？

　　　　　　　 ＿､‐-､, -‐ｚ._
　　　　　 　 ＞　` " "　′.＜
　　　　　　／ " " " " ﾞ ﾞ ﾞ ﾞ ＼
　 　 　 　 7 " " ",.",ｨ ﾊﾞ ,ﾞ ﾞ ヾ　　　　　　 r‐ ' _ノ
　　　　 　 ! " " /-Ｋl/　Vｌﾊﾞ.N　　　　　＿ ) (_
　　　　 　 | "ｎ l =｡== _ ,≦ﾊ!　 　 　 （⊂ﾆﾆ⊃)
　　　　　　|."しｌ|　￣　,._ ∨　　　　　　 ｀二⊃ﾉ　　　ククク…
　　　　　　| " ﾞハ　 ー--7′　　 　 　 （( ￣
　　　　　 r'ﾆﾆヽ._＼.　¨/　　 　 　 　 　 ;;　　　　　どうした………
　　　　 r':ﾆニ:_`ｰ三`:く._　　 　 　 　 　 [l、　　　　盛り上がってねえな…
　　　／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞　　　 　 ／,ｨつ
. 　 /: : : : : : : : / : : : ヽ＼　　　　 ,∠∠Z'_つ　　夜はこれからだろ…
　　| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.　　 / .r─-'-っ
. 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l 　 /　 ）:::厂 ´
　　 |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l　/￣｀Y´
.　　 |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
　　　|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ﾞ/

園長「・・・。」
阿部「・・・。」

阿部「いいかいタラちゃん。力なき者を権力や社会的立場を利用して弄ぶのは最低な行為なんだ。
君に誇りを汚されてきた女性達の気持ちは考えた事があるかい？人がされて嫌な事はするな。月並みだが、これが最も大切な事なんだ。
これからはその事を肝に銘じるんだよ。被害者の女性には、これから一生かけて償っていくんだ。いいね？」

タラヲ「嫌デース♪（ベーッ）」

阿部「ふ、子供らしいな。やはり子供はそうじゃないと可愛くないよ。
おっと、そんな可愛い舌を出して笑うから、また股間がムズムズしてきたよ。次は70ラウンドを目指そうか」

タラヲ「ちょ、まっ、ボクが、ボクが悪かったでえええええええええええええええ！」

タラオの一発変換が多羅尾な件

しんの「うっほほ〜い。あ、こなたちゃんだゾ！」
こなた「あ、しんちゃん。おいす〜」
しんの「っよ！こなたちゃんは今日もかわいいね〜」
こなた「あはは、ありがとっ。しんちゃんはこれからどっかいくの？」
しんの「ん〜、じつはこれからデパートでヒーローショーがあって見に行きたいんだけど
　　　　母ちゃんがお便秘だから見に行けないんだゾ・・・」
こなた「1人で行けないの？」
しんの「保護者同伴じゃないといけないんだゾ」
こなた「よし！じゃ、あたしがいってあげるよ！」
しんの「おお！こなたちゃん！いいの！？」
こなた「うん。あたしも暇だったからね〜。」
しんの「んじゃ！早くいかなくちゃ始まっちゃうぞ！」
こなた「あはは。まってよ〜」

ゆっくり矯正してね

>>218
この後の展開が見えるようなｗ

阿部GJ

>>218
こなただと保護者にみえないような希ガス
そんなのかんけぇねぇけどな

>>218
しんの「おおっ！アクションかめーん！がんばれー！」
こなた「うはーｗミミコちゃん、あのコス激萌えだねーｗｗ」
しんの「あ！アクションかめーん！後ろ後ろー！！」
こなた「ちょっとちょっとー、子供向けヒーローショーで縛って放置は如何なものかねーｗｗ」
しんの「いまだ！アクショーン、キィーック！」
こなた「おおー！パンチラパンチラーｗｗ今度わたしもあの服着てみよっかなー？」
しんの「･･････おねえさん、さっきから何ぶつぶつ言ってるの？」
こなた「べっつにー。あ、ホラホラ握手会行ってきなよー。あとサインも貰ってきてー、わたしの分もー」
しんの「ホーイ」
こなた「･･････さて、報告スレはっと･･･おっ、立ってる立ってるｗｗ『ミミコﾀｿパンチラし過ぎワロスｗｗｗｗ』とｗ」

>>223
ちょwwwこなたさん抜かりなしwwww

>>223
流石こなたｗｗ
つーかよく保護者と認めてもらえたなｗ

しんの「こなたちゃんとヒーローショー♪･･････
　　　　お？あれは？」
こなた「ん？お〜かがみ〜どしたの〜こんなとこで〜」
かがみ「あら、こなたと…しんちゃんじゃない。奇遇ねぇ。」
しんの「おお！かがみちゃん！これからどっかいくの？」
かがみ「いいえ、暇だからただぶらぶらしてただけよ。」
しんの「なら一緒にヒーローショー見に行くぞ！」
かがみ「え？ヒーローショー？」
こなた「そだね〜一緒行こ〜。」
かがみ「え？え？ちょっと引っ張んないでよ〜」

>>226
痛恨のミス･･････orz
人のネタに勝手に続きなんて書くもんじゃないな

こなた「いらっしゃいませご主人様〜」

銀の介「やっほー☆こなたちゃん！」

こなた「おぉ銀ちゃん久しぶりだねぇ」

銀の介「へっへ〜こなたちゃん会いたくて来ちゃった☆」

こなた「またまたぁ〜あっこちらどうぞー」

店内

銀の介「また一段と可愛くなったねぇこなたちゃん！」

こなた「もう銀ちゃんはいつも上手いんだから///ご、ご注文は？」

しんのすけ「じゃあオラは、チョコビとコーラで(ｷﾘｯ」

銀の介「ブフォ！！」

こなた「おわっ！しんちゃん！？」

こなた「ふぃ〜今日も学校疲れたね〜」
かがみ「あんた寝てばっかじゃない…」
こなた「それは言わない約『かんとんめ〜ん！』！？な、なんだぁ！？」
かがみ「あ、しんちゃんだ…」
こなた「ホントだ…うおぉ、剣道しとる！！
呼んでみるか…お〜い、しんｔｙ（もがもが）
…っぷはぁ！何するのさかがみん！」
かがみ「今はやめとこ？ほらしんちゃんすごく集中してる…」
こなた「あ…そだね、今はやめとくか」

てくてく

こなた「しんちゃん強くなるとい〜ね〜」
かがみ「うん…そうだね。。」
こなた「?…おやぁかがみん、しんちゃんと遊べなくて寂しいのかい？」にやにや
かがみ「！！？そ、そんなわけないでしょ！！こなた、あんたね〜」
こなた「うわ〜かがみんが怒った〜♪」
かがみ「こなた〜！！！」

すまん全然おもしろくないな

遊戯「招雷弾！！」
海馬「ゴッドハンド、クラッシャァァァァァ！！」
しんのすけ「しんちゃんボンバー！！」
阿部「フンッ！！！」

タラヲ「ア―――――――――ッ！！！！！」

>>230
何故か吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>229
しんちゃんを俺の名前に置き換えたら死にそうになった
GJ

　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/　　　　　　　　そんなことない
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/　　　　　　　　　　続けろ
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
:.ヽ‐'''!-‐''"´:::::::::::::::::￣￣｀~''‐-､_　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　 ＼＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
＼　　　￣＼―-- ､ _::::::::::::::::::::＿＿::/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　＼　　　 ＼::::::::::::::｀''‐--‐''´::::::::::/　 /　／　／￣ rt‐ﾗ'￣￣ヽヽ
ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　ゝﾆ--‐､‐　　　|
　l 　　ヽヽ　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　ヽ　　|ヽ


--------------------------------------------------------------------------------

>>230
上二人は絶対関係ないだろｗｗｗｗｗ

銀魂の銀さんとの絡みとか見てみたいなｗ
書こうとしたがオレにはダメだった。。。

いやいや、自分のレスの続きかいてもらえるなんて思ってもみなかったからうれしかったよ。
気にせず改変してくれてもかまわんぜｗｗ


しんの「お〜ついたゾ〜」
こなた「人が結構いるもんだね〜」
かがみ「とうとうここまで引きずられてきてしまった････」
しんの「えへへ〜ほめられたぞ〜」
かがみ「褒めてないで…こなた「あ、始まったみたいだよ。」
かがみ「・・・・」

>>228
自然すぎてﾜﾛﾀｗｗｗ

>>234
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1787368
これを見るんだ。ニコニコで悪いけど

また小説かいてやろうか？へへへ

またパートすれかよ
全員くたばれ「

>>232
サンクス
ただこのまま行くと長編になりそうなんだよ
許して…くれるかい？

>>233
ｗｗｗｗＤｉｏ様ｗｗｗｗ
私めに言ってくださるのですか！！感激です！！！

見た目では性別がわかりにくいキャラクターっていいよな
キノとか
あきらとか
とうまとか

>>242
わかる

あきらってビーダマンの？

パティいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>238
な？携帯だろ？
　　　(>'A`)>
　　　( ヘヘ



必殺技ということは分かったよ

怪人「げはげはげは、この地球はいただいたっす〜！」
？？？「まてぃ！そうはさせるかぁ！」
怪人「お、お前は！」
こなた「おお〜ここでアクション仮面登場か〜」
？？？「そう、俺はヨロシク仮面だ！よろしく！」
こなた「あ、あれ？しんちゃんこれ、アクション仮面のヒーローショーじゃないの？」
しんの「お？そんなこといってないゾ。近くでやってたから見に来ただけだゾ」
こなた「そ････そう…」
かがみ「全然分からん」
ヨロシク仮面「そこんとこよろしく！」

とうま「オレは男だ！」
しんのすけ「じゃあ見てみてー、オラのぞうさ〜ん」
とうま「…///　男という設定だけど女だ！」
しんのすけ「…、イヤァァァン」

　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`　
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;.
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "
　　　　　　　　　　　　　 ｀’　`´ 　

よろしく仮面かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>244
ごめんＰ２のつもり

>>247
マサルさん「ヨロシク仮面を知らないだとこの野郎！」

>>251
P2はアキラだろうが

気さくーー！！

>>253
すまん、反省のため俺は今から正座でこのスレを見る

>>245

しんのすけ「パティーちゃ〜ん」
パティ「oh!しんのすけ　どうしたね？」
しんのすけ「パティーちゃんはどこ行くの？」
パティ「わたしはアニメイトにいくね」
しんのすけ「アニメイト？なにそれ？」
パティ「アニメのグッズとかが沢山売ってるヲタクの聖地ね！」
しんのすけ「アクション仮面のもある？？」
パティ「もちろんね！」
しんのすけ「おらもいくーおらもいくー」
パティ「しんのすけ　ママに言わなくていいのォ？」
しんのすけ「ふん、オラはお子様じゃないゾ」
パティ「しんのすけはいつも面白いこというね〜」

オチが浮かばん・・・すまん

　　　　　　　　　　　　　　　/ ,,.-‐-- ､..ﾕ_
　 　　　　　　　　　　　　／ﾚ´ 　　　　　　｀ヽ､
　 　 　 　 　 　 　 　　, ´_ 　　,:''´￣｀ヽ. 　　　ﾞヽ.
　 　 　 　 　 　　　　,:',r´ ﾞヽ::i 　 　 　　「｀''‐-､　ﾍ
　　　　　　　　　　　lｲ　　　j:｛ 　 　 　　ﾄ 、　　｀ヽi
　 　 　 　 　 　 　　|｛ 　 　(__)､_ 　__,.ノ′ ヽ、 　　l
　 　 　 　 　 　　　｛,.ゝ-‐' __|_,,..二_ 　　　　　ヽ. 　l ,;ｧ
　 　 　 　　　,..,r‐、| 　,r'´_,..-─--ヾ、 　 　　　ﾍ.ﾑ' j　　　　　おやごさんに ・・・・・・ ヨロシク！
　 　 　 　 　 |　｝ |　l. |ﾘ k‐''''ﾞﾞ´フ　　ヽ 　 　 　 ﾉ/ ｽ二ﾆ
　　　　　　　|　j　| 　ヽ! ｛ ｀'''ﾞ´ ,,,... 　　ゝ=-､_∠c'ﾝ-‐''´‐
　 　 　　　　|　j＾l| 　　ヽ-ヽ. ﾞﾞ"´ 　 ,,,;;;' 　　,ノノク
　 　　　　　j' 丿/ﾚ´) 　 　　ヽ、_,.-1;;;;;　_.ィ／/,.-‐─＝
　　　　　　｛'´ i'ノ　/ 　 　 　　　　_,.!-‐',ィ,ｲ,r'´

パティを見た瞬間ガッシュを思い出したのは俺だけじゃないはず･･･

>>257
る＜誰？

>>257
AAあったのかよｗｗｗ

しんの「おもしかったゾ〜」
こなた「そだね。パンツ一丁はアレだったけどかっこいい部分があったね」
かがみ「どこが!?ただパンツ一丁でステージ踊ってただけじゃん！」
こなた「ま〜ま〜そこんとこがいいんじゃん。面白かったでしょ？」
かがみ「全然！」
しんの「そ、そんな。オラ、かがみちゃんも楽しんでるとばっかりに…オラ
　　　　悪いことしちゃったゾ････」
こなた「あ〜あ〜、かがみやっちゃった〜」
かがみ「あ、いや、しんちゃん、そうじゃなくてね！」
しんの「つまんなかったんでしょ？」
かがみ「いや！おもしろかったよ！すんごく！」
しんの「本当！？
かがみ「う、うん！」
こなた「ﾆﾔﾆﾔ」

>>258
よぉ俺、元気？

これはもう「笑う時歯グキを出すな」だな

>>235
しんのすけ「銀ちゃ〜ん。家賃の回収に来たゾ〜。
早く開けないとみさえがオニババになるぞ〜」
銀時「いいか、絶対動くなよ。気配を殺せ。自然と一体になるんだ。
お前は宇宙の一部であり、宇宙はお前の一部だ」
神楽「宇宙は私の一部？スゴイや！小さな悩みなんてフッ飛んじゃうヨ！」
銀時「うるせーよ！静かにしろや！」
新八「アンタが一番うるさいよ！」
銀時「いや、お前のツッコミが一番うるさい！！
…静かになったな？帰ったか？あのジャガイモ小僧」
しんのすけ「幼稚園のお泊まり会みたいでドキドキするゾ」
銀時「うおおわああ！テメ！しんのすけ！どこから入った！？」

こんな感じでどう

やあ (´･ω･`)突然だが、君に【呪い】をかけたよ
明日が「人生最悪の日」になる呪いだ。

ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪いを解くには方法はただ一つ、サッカーｃｈ（http://live24.2ch.net/livefoot/）に「やくせん」というスレを上げるということだけなんだ。上げれば上げるほど明日がいい日になる。

健闘を祈るよ。

>>264
これはなかなか

>>264
まじありがと！そして元ネタわかるからなおさら笑える
264あいちてるｗ

よろしく仮面はブリーフの舞を踊ることにより
空気中のブリフィッシュエネルギーを吸収してよりエレガントな男に変身するのだ

>>264
これはいいｗｗｗ

かがみ（最近たべすぎちゃったかも）
かがみ（いやでも案外運動とかしてるし）
かがみ（お菓子はあんまり食べてなかったし）
かがみ（意外と変わってなかったりしｔ
体重計『ごんぶと』

なんだこのしんのすけの適応力は

>>229続き

かがみ「あ、しんちゃ〜ん！！」
しんのすけ「お〜かがみお姉さ〜ん！おひさしぶりぶり〜」
かがみ「やめなさいっての。どう？上達してるの？」
しんのすけ「当然だぞ〜。あ、お姉さんオラね！今度の日曜日に試合やるんだぞ！
そ、それで…お、お姉さんに応援に来てほしいぞ！！」
かがみ「うん、約束だもんね。そうねみんなで応援に行くわよ」
しんのすけ「ホントに！！ほほ〜いうれしいぞ〜」
かがみ「た、だ、し！やるからには絶対勝つのよ！！わかった！？」
しんのすけ「もちろんだぞ！オラ、あの子に絶対勝つぞ！！」
かがみ「(あの子…？)じゃ約束ね」
しんのすけ「ほい！男と男の〜…って間違えたぞ〜」
しんかが「ゆびきりげんまん〜」
しんのすけ「あ、あと…もしオラが勝ったらご一緒に…」
かがみ「？一緒に？」
しんのすけ「//や、やっぱり何でもないぞ！！
それじゃ絶対来てね〜！！ばいば〜い」
かがみ「ちょ、ちょっとしんちゃん！！
う〜ん何だったのかしら？…まぁいっか。さっそくつかさやこなたたちに言いに行かなきゃ」

すまんもう少し付き合ってくれ

>>262
元気元気

かがみをセクシーコマンドー部に勧誘するマサルさん。
初めは頑なに拒否してたが、
次第にセクシーコマンドーに惹かれていくかがみん。

ごめん、言ってみただけ

しんのすけとタラヲをぶちころす
絶対にゆるさない

>>275
しんのすけは許せるだろ
邪念がないし

>>275
鱈だけにして

しんのすけってどの作品に出ても合うな。

奴は、漢だからさ

>>275
しんのすけは純粋
タラヲは黒い　この違いだ
OK?

ひろし「流石俺の自慢の息子だ！」

しんちゃんの運動神経のよさは異常

しんの「よかったぞ〜」
かがみ「ふ〜。で、これからしんちゃんはなにか予定あるの？」
しんの「オラはいつだって暇だぞ〜･･･ん？おお!風間君！」
風間君「げ！しんのすけ！」
しんの「風間君もヒーローショーみてきたの？」
風間君「は、はは！まさか！買い物だよ！」
こなた「ほほう、風間君その紙袋の中身は？」
風間君「あ、こなたさん。かがみさんまで、こんにちわ････え････っとこれは
　　　　参考書と筆記用具です。」
こなた「ほうほう、でもその紙袋からはみ出ているのは『萌えＰ変身グッズ
Vol.132アメフト萌えＰ』に見えるのはきのせいかね？」
風間君「っげ!!」


眠くなってきたお、見てくれてる人がいるならもう少しがんばるけど…

見てるぜ！

>>261
マサル「貴様・・・ヨロシク仮面を侮辱したな！許さん！」

──── ＿──＿　＿──＿＿＿＿＿＿────────────
──　＿/::::/＿　|::::| |::::|──|:::::::::::::::::::::::::::::::|──────＿_────
──|:::::::::::::::::::::::|　|::::| |::::|──￣￣￣￣|::::::::|──　＿＿＿|:::::|＿───
──￣/:::/￣|:::::|　￣ ￣──‐__＿＿＿_|::::::::|──‐|:::::::::::::::::::::::::::::|───
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──＼/　　 |:::::|─────＿＿　|::::＼＿＿───‐／:::::／|::::|────
───── ￣ ─ |　--=二::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|＼　＼／　 |::::|────
────────|＼__＿ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼──‐ ￣────
─────── ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽノ|───────
─────────>:::::::::::::::/|::::::/|::::／|::::::::||:::::::::::::::::::::::/───────
────────/:::::::::::::::/　|／　∨＿_|::::::| ＼:::::::::::::::::::＼──────
＿ 　──────|/|:::::::::::/＼_　 _／　／ ＼|　＼:::::::::::::::::::::|──────
　￣─　＿　　　　　　　 |::::::::::::|ゝ|. ヾ_ノ┰┰､　　　　∧∧　|￣＼　|￣|───
　　　　　　　~~￣￣＼ |:::::::::::/|￣ﾉ　`~"￣￣"　＿＿|　　 ＼|　 　∨　　|／|／
　　　　　　　　　　　　　|::/＼（ |　ヽ　､　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　ﾉ/|:::::|::::| |　　|ゝ二_＼　　　＼　　ああＮＯる怒
──_______　　　　　 　　|::::|:::| 　ヽ　|　　　　|　　ｌ二　　　手話ＬＵ杖ねっガー！！
─── ￣ヽ　　＼　　　|:::|::|　　　＼＝＝＝　　／＼
─────　＼　＼　　|::|:|　　　　　＼____--‐　　／

保守

さっきのマサオのネタは滑ったから前スレ1000のお詫びも込めて真面目な奴投下していい？
携帯からだから見にくいし、面白くないかもしれんが頑張って書いてみたぜ

>>286
おう！楽しみにしてるぜ！

>>287
ダメだが許す

やたら長くなっちまったが勘弁してくれ
保守代わりになれば幸いだぜ

カツオ「・・・ごちそうさま・・・」
サザエ「あらカツオ、もう食べないの？」
カツオ「あまり食欲ないんだ、部屋に戻るね」
ワカメ「変なお兄ちゃん」
フネ「カツオも年頃だからねぇ」
ナミHEY「さよう」
カツオ「あ〜、ボクはどうすればいいんだ！ボクにはカオリちゃんという人がいるのにっ！でも・・・はぁ〜、かがみさん・・・」

タラヲ「つかさお姉ちゃんしゃーぶるーデスー」
つかさ「ひゃあああああ」
かがみ「つかさがあぶない！こうなったら…」

かがみ「来なさい！ガタックゼクター！」
かがみ「変身！」
(henshin)
かがみ「キャストオフ！」
(cast off)
タラヲ「ぼくと戦うつもりデースカ？」
タラヲ「こんな小さな子を攻撃するデスカー？」
かがみ「うっ……」
タラヲ「甘いデース」
かがみ「えっ？いやあああああああああああああ」

ギシギシ

たのんだぜ阿部さん

>>272
当日

こなた「しんちゃんどこかな〜」
かがみ「こう人が多いと見つからないわね〜」
つかさ「う〜どこだろ〜」
みゆき「あら、あちらではないでしょうか？」
『カントンメーン！！』
かがみ「…間違いない、あいつだ…」
こなた「ほらほら行ってみよ〜☆」
つかさ「こ、こなちゃん早いよ〜」

一本！そこまで！勝者野原しんのすけ！
しんのすけ「ふぅ…駆ったぞ」
こなた「おつかれ〜」
つかさ「おつかれしんちゃん♪」
みゆき「おつかれさまです」にこっ
しんのすけ「おぉお姉さんたち！いつのまに…！」
かがみ「今着いたとこ。うん、ちゃんと勝ってるみたいね」
しんのすけ「う〜うん。まだだぞ。次にあの子と戦うんだぞ」
みゆき「あの子とは…どなたでしょう？」
しんのすけ「ほらあの子だぞ。前に〜戦ったけど負けちゃったんだぞ」
こなた「ふ〜ん…見た目クーデレかな？いやいやツンデレの可能性も…」
かがみ「あんた…じゃあやっと戦えるってわけね。いい？次は絶対勝つのよ！」
しんのすけ「もちろんだぞ！あ、そろそろ始まるぞ。それじゃ行って来るぞ」
みんな「がんばってね〜」

時間押してきた、あと２話で終わらせる

何故、しんのすけは許せるのか？

理由は単純、彼には「恥じらい」がある。
例えば、頬を赤く染め、「ポッポー」といったような感じになる、これも一種の恥じらいである。

そして、この恥じらいに似た感情は、全ての人間が幼い日かどうかはわからないが、一度は経験するものである。
つまり、ﾀﾗｦの積極すぎるアピールよりも、少々恥じらいがあるしんのすけの方が共感を得る点については数段上といえる。

覚えてはいないだろうか、幼き日に見た魅力的な学生達を
覚えてはいないだろうか、更に幼き日に愛したお兄さんやお姉さんを

そうした時、我々は恥じらいに似た感情を覚えるのである。


つまり、産業にまとめると

ﾀﾗｦは
いいかげん
自重しろ

というわけである。

すまん、悟空か阿部さんの応援を要請する

前日
カツオ「おかしいなぁ〜、確かこの辺りに飛んでいったはずなんだけどなぁ」
中島「磯野ー！ボールは見つかったかーい？」
カツオ「いやー、それが見つからないんだ、確かにこっちにいったはずなんだけど」

こなた「んでさ〜、その限定レアカードってのが」
ｺﾛｺﾛ・・・
かがみ「野球ボール？？」
つかさ「誰のだろうね〜」
こなた「あ〜、あの子達じゃないかな？ほら、ユニフォーム着てるじゃん」
つかさ「本当だ〜」
こなた「かがみん、届けて来てあげなよ」
かがみ「な、なんであたしが？」
こなた「だって拾ったのはかがみんじゃん」
かがみ「あんたねー」
つかさ「お姉ちゃん、あの子達ずっと探してるよ」
かがみ「あー、わかったわよ！届けてくればいいんでしょ！」
こなた「かがみんやさし〜い」
かがみ「う、うるさい！」

>>290にタラヲとマスヲが出演していないのはどういう事だ？

カツオ「ないなー」
かがみ「ちょっと君？このボール向こうで拾ったんだけど君達のかな？」
カツオ「え？」
ドッキーン
かがみ「？？どうしたのよ？私の顔になにかついてる？？」
カツオ「い、いえっ！あ・あ・・ありがとうございました！！」
かがみ「あ、ちょっと待ちなさい」
カツオ「ハ、ハイッ！！」
かがみ「膝怪我してるじゃない、ちょっとこっち来なさい」
カツオ「い、いえっ！たいした事ありませんから！！」
かがみ「いいからこっち来る！」
カツオ「ハ、ハイッー」
かがみ「・・・これでよしっと、あ、ハンカチは返さなくていいわよ」
カツオ「あ、ありがとうございます！あ・あ・あのな、名前」
かがみ「ん？名前？私は柊かがみよ」
カツオ「ボ、ボク磯野カツオです！」
かがみ「カツオ君ね、じゃ、練習がんばりなさいよ」ニコッ
カツオ「はいっ！ありがとうございました！」
かがみ「お待たせ」
こなた「かがみん、やるね〜、ああいうのがフラグになったりするんだよね〜」
かがみ「な、何言ってんのよ！」
・・・・
中島「磯野ー、こっちにはないや、そっちはどうだった？」
カツオ「・・・・」
中島「おい、磯野ってば！あ、なんだ見つけてるじゃないか」
カツオ「柊かがみさんか・・・」
中島「さあ、磯野野球やろうぜ！」
カツオ「悪い、中島、ボク今日は帰るよ」
中島「えっ、おい磯野！どうしちゃったんだ、あいつ・・・」

数日後
中島「磯野！どうしちゃったんだよ」
カツオ「ゴメン、中島」
中島「もう練習試合は一週間後に迫ってるんだぜ！エースのお前がその調子じゃ！」
カツオ「悪い、中島今日はちょっと体調が悪いんだ」
中島「磯野・・・」
サザエ「カツオ！この前のテストはなんなの！」
カツオ「・・・」
サザエ「まったく、最近は部屋に閉じこもってるから勉強でもしてるのかと思えば！」
カツオ「うるさいなっ！！勉強より大切な事だってあるんだよ！」バンッ！
タラオ「ウッ！！」
サザエ「ちょっとカツオ」
フネ「どうしたんだろうねぇ、あの子」
サザエ「ちょっと強く言い過ぎたかしら・・・あら？」
タラオ「・・・・」ビクビク
サザエ「あーっ！タラちゃんがオヤツを喉に詰まらせてるわ！！」
タラオ「ﾌﾞｸﾌﾞｸ」

　　　　　　　　　 |　　　/ 　　　 ／　　　＼　 ／￣￣ヽ
　　　　　　　　　| 　／/ ／￣ /　　　　　　|/　 　　 　 |
　　　　 　　　　| ／　/. |　　　|　　　　　 　|　 　　 　　|
　　タ　　　　　　　../ 　|　　.　|　　　　　　/ 　　　　／
　　ア　　　　　　. /　　 ＼　　＼　　　　/　 　　／ 　　　　　　　　　　　 　___
　　ア　　　　　　/　　　　　＼ 　　　　　　　　／　" .＼ 　　　／￣￣＼／　 ＼
　　ア　　　　　/　　　　 　　　/　　　　　　　　　　　　　 ＼_ /　 　　　　　|　　　 |
　　ァ　　　　 /　　 　　 　　 / .　　　　　　 　　　　　　　 　　|　 　　　　　 |　　. 　|
　　ァ　　　 ￣"/. 　　　 　./　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　｜
　　｜　　 　　/　　　　 　. |　　　　　　　　　／ﾞ'ヽ　　　　　　　　　 ／￣￣＼_／
　　｜　　 　/ .　　　　　__. | / |　　　　　 ／　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　｜　　. / 　　　 .　／　| /　|　　　　 /　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　 　　｜
　　｜　　 |　　　　 .　|　 　|/　ヽ　　 　/　　|└　　　 |　__　　　　　＼__＿＿／,-─‐-,,,,,
　　｜　　 |　　　　　　＼___|　　ﾞ､　　/　　 ヽ 「　ヽ /／ヽﾞ､／　 /／　／￣:::::::::::::::::::::::＼
　　｜　　　| 　　　　　　| .　|　|ｌ ﾞ､ /　　　　 ｌｌ-ヾ､　　/=ｌ |　 ／／　　/"~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　ら　　　＼　 　　　　＼　|__.　 ∨ /　　／／ﾞ"　　┌ﾉ/／ /　　　//'''"""ヽ::::::::::::::::::::.. ヽ:::::::＼
　　ウ　　　　＼ 　　　　 ..＼└ヽ､　　　／ノ／　　　. | ／::::::::|　　　//|　　　　　 ヽ:::::::::::::::::　:::::::::::|
　　ゥ　　　　　＼　　　　　. ヽ ─､ヽヽ/ｌ"''‐"　　　　ｌ　/:::::::::|　　　| ||　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::|
　　ヲ　　　　　　 ＼　　　／ 　　　 ＼ レ／ヽ　　　／／::::::::::|　　 | |ヽ　　　　 ／　￣─--､:::::::::/
　　ォ　　　　　　　r"　　/　　　　:::::::| ヽ､ヽ‐"　　／／/／:::::::|＿,,,,,,,| |:＼　 ／　　　　:::::::::::::::::＼ヽ､
　　ォ　　　　　　 | 　　/　　　　　:::::|　　　 |ヽ--'"''":::／ :::::::／　,,,,,,-､＼:::::/　　　　　　　::::::::::::::::､ヽ＼
　　｜　　　　　　 .z 　.|　　　　　:::::::|　　''| |──ヽ､/::::::::::::/ /'''"　　　＼＼|　　　　　　　　:::::::::::::＼ヽ::|
　　｜　　　 　　／　.. |　　　　　::::::/二二＼:::::::::::::| :::::::／／　　　　　　ﾞ''‐|　　　　　　　　:::::::::::::::::ｌ/::::|
　　｜　　 　　/　　 　|　|　　::::::::::::|　　　＼＼──''''"／　　　　　　　::::::: |　　　　　　　　:::::::::::::::|:::::::ヽ
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　　｜.　 　　＞　 　　＼＼:::／　::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::: |　　　　　　::::┌─二二二ヽ､
　　｜　　　/ 　　　　　　 /　〉　　:::::＼　　　　　　　 　　　　　　　　:::::::::::::::: ＼　　　　 ／| ／　 /￣￣￣＼
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　！！　/　　　　　　 　〈　/　　　::::::::::::::::::＼　:::　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::| / ／　 ／/　＿/　//　　 ヽ
　　　　　＼　　　　　 　||　　　::::::::::::::::::::::::::/ |::　　　　　　　　　　　　　::::::::::::| |/　　／/　/ ／ 丶､　　 ヽ |

>>291の続き

タラヲ「な、何が起こったデースカ？」
タラヲ「ありのままに今起こったことを話すデス」
タラヲ「ぼくは今かがみを犯したと思ったらわかめの奴を犯していたデスー」
タラヲ「頭がおかしくなりそうデスー」

かがみ「なんだか知らないけどとにかくチャンスね！」
(1,2,3)
かがみ「ライダーキック！」
(rider kick)
かがみ「うりゃあああああああああああ！」

タラヲ「総ての女を犯すぼくの夢がこんなところでデスー」
タラヲ「うわああああああああああああああ」

？？？「3秒ルール3秒ルールぅ」
(hyper clock over)



反省はしてない

ハルヒの著者が降臨したぞ！！
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203862903/

これくらいのがザッと後三つ分の量なんだが、
読んでる人いる？

>>304
いるよ

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　またか・・・
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l | しょうがねえな・・・
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

>>304
居る居る

さりげなくタラヲ死にかけｗｗｗｗ

カツオ「やっぱりこのままじゃいけない！かがみさんにもう一度会いにいこう！」
カツオ「あの制服は凌桜学園だよな、今からいけば下校時間に間に合うかも！」
＜凌桜学園校門前＞
カツオ「もう帰っちゃったかなぁ・・・アッ！」
こなた「おや、あのユニフォーム姿は見たことあるね」
つかさ「あ〜、あの時の野球少年だね〜」
かがみ「カツオ君！？」
カツオ「あ、あのかがみさん！ちょっとお話があるんですがっ！」
かがみ「どうしたのよ？」
こなた「かがみん、ﾓﾃﾓﾃだね〜」
かがみ「あんたは黙ってなさい！」
つかさ「お姉ちゃん、先に帰ってるね」
かがみ「あ〜、そうしてちょうだい」

>>304
いるぜぃ

しんの「か、風間君･･･」
風間君「は、ははははは。ぼ、ぼぼぼぼぼくがこんんんなもの買うわけななないだろ！
　　　　こ、ここここれははは・・・・」
こなた「少年、嘘なんかつかなくていいんだよ。アニメが好きならとことん好きになれ
　　　　一途になれ。割り切れ。きみにはその立派な判断力があるじゃないか。」
風間君「こ、こなたさん･･･僕、間違ってました。これから開き直ります！」
こなた「おう、そうか！なら萌えＰで話しつくしあおうじゃないか！」
風間君「はい！」
こなた「んじゃ、しんちゃん、かがみ。またね〜」
かがみ「私には理解できそうにないわね･･･」

かがみ「で、カツオ君どうしたのよ？こんなとこまで」
カツオ「これを返しにきました！」
かがみ「あー、ハンカチね、良いって言ったのに」
カツオ「いえっ！借りた物は返さないと！」
かがみ「律義ね〜、途中まで一緒に帰る？」
カツオ「は、はいっ！」
・・・・
カツオ「実は一週間後に試合があるんですけど、ボク、今悩んでることがあって、練習も手につかなくて・・・」
かがみ「そりゃ、よくないわねー、なんの悩み？よかったら聞こうか？」
カツオ「い、いえっ！でも相手は強いし、頑張っても勝てるかわかんないんですけどね・・ハハッ」
かがみ「カツオ君、やってないうちから勝てないなんて言ってたら、逆立ちしたって勝てないわよ」
カツオ「かがみさん・・・」
かがみ「私は負けると分かっててもガムシャラに頑張る人の方が好きだけどな」
カツオ「・・・・！！」
かがみ「どうしたのよ？」
カツオ「かがみさん！ボク頑張るよ！！」
かがみ「な、なによ、急に？」

カツオ「だ、だから・・・し、し、試合をみ、見に来てくれませんか！？」
かがみ「・・・・」
カツオ「・・・」
かがみ「いいわよ、別に」
カツオ「ほ、本当ですか！やったぁー！！」
かがみ「あ、ちょっとどこ行くのよ」
カツオ「試合も近いんで走って帰ります！」
かがみ「・・・変な子ねぇ」

>>293

時間ないや

相手の必殺技をやぶりついに勝利したしんのすけ！
剣道編最終話

しんのすけ「やった〜オラ勝ったぞ〜ほほ〜い！」
みんな「おめでと〜」
しんのすけ「ありがとだぞ！さ、帰ってアクション仮面見なきゃ」
係員「ちょ、ちょっときみ！決勝戦は次だよ！いいのかい！？」
かがみ「そうよしんちゃん！次勝てば優勝よ！いいの！？」
しんのすけ「う〜んでもオラそんなの興味ないし〜あの子に勝てたからもういいぞ。
さ、かがみお姉さん帰るぞ」
係員「ま、待ちなさ〜い！！」

…

かがみ「しんちゃんホントによかったの？」
しんのすけ「いいんだぞ。それに今こうして手つないで帰るほうがよっぽど大事だぞ//」
かがみ「しんちゃん…」
かがみ「…しんちゃんかっこよかったよ(チュ♪)」
しんのすけ「……バタン！(鼻血だして倒れる)」
かがみ「ちょ、ちょっとしんちゃん！？しんちゃーん！！」



終わり。すまんな

ひより「タラちゃ〜ん」
タラヲ「（オッ、そこそこハイレベルな便器が･･････）ひよりお姉ちゃんです〜！ボクに何かご用でーすかー？」
ひより「セックスして！」
タラヲ「･･････は？」
ひより「いいからち○ちん出すの！ちん○ん！」
タラヲ「（何だこの便器、狂ってやがるですか！？）せ、セックスって、なんでですかー？」
ひより「次のコミケ用の同人誌が濃厚ショタショタ本なの！締め切り二日後だし、急いで仕上げなくちゃならないの！」
タラヲ「ははーん、テンパってるんですねー？いいですよー、大好きなお姉ちゃんの為に、一肌脱ぎますよー♪」
ひより「ホントッ！？ありがとー！（ぎゅー）」
タラヲ「えへへー♪（ったく、ボクのマグナムが欲しいんなら素直にそう言えばいいんですよー♪）」
ひより「じゃあ早速この人と絡んでね」
タラヲ「え？」
阿部「やあタラちゃん。この可愛いレディに頼まれちゃってね」
ひより「ちょっと阿部さーんｗ照れるっスよー///」
タラヲ「あ･･････あ･･････く、来るなで･･･す･･････」
阿部「なんだあ？もう準備万端ってか。さ、今日も張り切ってまずはウォームアップの５ラウンド！行ってみようか！」
タラヲ「う･･････うわああああああああああああああああ！」

俺カツオのこと応援するよ

>>315
ひゃっほーい

>>315
そうきたかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>315
そういうことだったら、大歓迎してもらへ

>>314
GJ

>>315
すばらしいもっとタラヲを掘るべき

>>315
これはｗｗｗｗｗｗｗｗ

カツオ「ただいまー！ちょっと素振りでもしてくるよ、いってきまーす」
サザエ「落ち込んでるかと思えばえらく元気だったわね」
フネ「ま、元気がないよりいいじゃないか」
ナミHEY「さよう」

>>314
乙なんだぜ
しんちゃん剣道やってたからバンブレとも合いそうだな

＜一週間後 試合当日＞
こなた「九回表ツーアウトランナー満塁一打逆転の危機、くぅ〜、燃える展開だね〜」
つかさ「カツオ君、大丈夫かな、ずっと一人で投げてるけど」
かがみ「だ、大丈夫よ！大丈夫・・・」
中島「磯野、あと一人だ！いけるか？」
カツオ「はぁはぁ、ボクに任せろ！絶対に抑えてやるんだ！」
中島「よしっ！頼むぜ」
カツオ「絶対にっ！」ﾋﾞｭｯ！
ｽﾞﾊﾞｰﾝ！！
審判「ストライーク！」
カツオ「絶対に勝つんだっ！！」ﾋﾞｭｯ！
ｶｷﾝ！！
つかさ「あっ！！」
かがみ「・・・・！！」
こなた「ﾌｧｰﾙ（ﾎﾞｿｯ）」
審判「ファールッ！」
つかさ「こなちゃん、何か言った？」
こなた「お約束だよ」
つかさ「？」

>>315
　　　　　　　　　　　　 __　,.-¬-　､._
　　　　　　 　 　 　 ／　'´,　 ､　　 、 ｀ヽ､
　　　　　　　　　 ｒ´　 　 /　l　ヽ　　＼　､ヽ
　　　　 　 　 　 /　　/ /l.　 l、　＼　　ヽ ', lヽ
　　　　　　　　/,　l. / /´ヽ　lヽ 　 ヽ. !　ヽ. ト ヽ､
　　　　　　　 '´|　 V　'＿_ヽ. ﾄ＼､＿',| 　 ',｜
　　　　　　　　 | l. ,|　|　__　＼ﾞ､ヽ.__ヽl.　　ﾄ.|　どうせなら3Pにしません？
　　　　 　 　 　 lﾊｌﾍ｜´　｀ 　 ヽ´　｀｀〉,^! | !　
　　　　　　　　 　 l＼ｌ|　　　　|　　　　//ｨ N
　　　　　　　　　　| ﾊ ヽ　　＿＿ 　 /ﾊ/ ｀　　　　 　 _
　　　　　　　　　　'′lﾊn＼ ｀ニ´／! !　　　　　　　 ,ｲ |
　　　　　　　　　　 _,.-' /ヽ ｀ - ´ ,ﾊ＼　　　　　　　| |ヽ
　　　　　　 _,　- ' / 　 |　　ヽｪ､ ' 　 |　ヽｰ､　 　 _　| ﾄ. ヽ
　　,.､-‐　´　 　 /　　｜　 /　　〉 　 | 　 ヽ　｀⌒.l ヽ',ヽヽヽ
　 / ヽ　　　　　〈　　,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|､　　,〉 　 　 |　l_! ヽ

>>325

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　悪いが
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l | 　　口と前は俺が受け持ってるんだ
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　! 　　後ろは譲るがね
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

カツオ「ハァハァッ」
（私は負けると思ってもガムシャラに頑張る人の方が好きだな）
カツオ「！！負けるもんかーっ！！！」ﾋﾞｭｰﾝ！！
ｽﾞﾊﾞｰﾝ！！
審判「ストライクッ！バッターアウトー！！」
かがみ「や、やったぁ！！」
こなた「・・・へぇ〜」ﾆﾔﾆﾔ
かがみ「な、なによ・・・」
こなた「ヘッヘッヘ、別に〜、かがみんはカワイイね〜」
かがみ「な、なに言ってんのよ！アンタは！」
中島「あっ、磯野！どこ行くんだよ！？」
カツオ「悪い、中島！皆にも謝っててくれ！」
中島「え〜、今日のヒーローはお前だぜ！」
カツオ「悪いな！」
つかさ「あっ、カツオ君がこっち来るよ」
カツオ「皆さん、ありがとうございます！」
こなた「いやー、頑張ったね〜、最後の投球は山田泰二のようだったよ」
かがみ「だれよ、山田って」
こなた「やだな〜、かがみん、山田太一の奇跡も知らないのかい」
かがみ「はぁ・・・」

しんの「いっちゃったゾ･･･」
かがみ「そだ、しんちゃんおいしいアイスクリーム屋さんがあるからそこいかない？」
しんの「おお！いくゾ！」

かがみ「しんちゃんは何にする？」
しんの「ん〜、大納言あずき！」
かがみ「そ、そう。そんなのあるんだ・・・」

しんの「おいしいゾ〜」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
かがみ「ふふ♪あ、しんちゃんほっぺにアイスついてる」
しんの「お？そんくらいだいじょう・・かがみ「ﾍﾟﾛ」
しんの「!!か、かがみおねぃさぁん…///」っばた
かがみ「ちょ、ちょっとしんちゃん？」

　　　　　　　　　END
もっと長編にしようとしたけど眠気には勝てないね。ﾉｼ

カツオ「かがみさん・・！今日は来てくれてありがとうございました、お陰で最後まで投げることができました」
かがみ「私は何もしてないわよ、頑張ったのはカツオ君」
カツオ「そうじゃないんです！苦しい場面を支えてくれたのはかがみさんが見ててくれてるって思ったから！！」
つかさ「わ、わたし達は席外した方がいいのかな〜」
カツオ「ボク、かがみさんの事が好きです！結婚してください！」
かがみ「い、いきなり結婚って・・・案外せっかちね」
こなた「告白イベントｷﾀｰ」
つかさ「こ、こなちゃん」

こなた「おなかすいたね〜」
みゆき「そうですね」
こなた「あ、つかさまたバルサミコ酢？」
つかさ「うん、昼食後のバルサミコ酢〜は最高だよ」
かがみ「おーっす」
こなた（げぇ―――ッあ…あいつは７組の変態マスター柊…！）
つかさ（なんで私たちに…！？)

>>327
タラヲはマスヲの血が入ったからああなったんだな
本来磯野の血は純粋で一途な気質なんだよ

かがみ「ん〜、そうねぇ、カツオ君がもっと頑張ってプロ野球で活躍するようになったら結婚してあげるわ」
つかさ「・・・お姉ちゃん」
カツオ「約束だよ！ボク絶対頑張るから！」
かがみ「うん、約束」
カツオ「絶対絶対頑張るからね！」
かがみ「はいはい、ほら、皆のとこに戻ってあげなさい」
カツオ「うんっ！やったぁ！」

こなた「お〜お〜、はしゃいじゃって、かがみんも罪作りな女だね〜」
つかさ「カツオ君、本気だったのに、少しかわいそうだったよ」
かがみ「あの子ならきっと私みたいな年上じゃなくて同い年くらいのいい女が見つかるわよ」

>>328
GJ
やばい俺も眠い

こなた「それで敢えてああいう言い方したわけだ〜、漢だね〜」
かがみ「だれがオトコだっ！」
かがみ「それにもしかしたらもしかするかも知れないじゃない、その時は・・・」
・・・・完です

>>334
GJ!

>>326
　　　 　　　　 　 ／⌒´￣￣｀ヽ
　 ｒ―--　、　 /:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　 |　　　　　｀Y:.:.ｌ.:.:/.:.:.ﾊ:.ｌ:.|:ｌ.;.';.:.|.ト.ゝ--一　 ー- ､
　 |　　 ＼ ｀　|:.:.ｊ:/:.:.;ｲｰ|:ﾄ:|:ﾄl:.l.:.|:|:|.　　　　　　 　 /
. 　! 　 　　ヽｰ!://:.;ｲ:.:死ﾘ ﾊ|'ｒﾃ||.ﾄ|､＿_／　　　 /
. 　 ',. 　 　　`､'/ｲ:ﾍ|:.|　　　　〉 ﾊﾄ|　 ／　 　 　 / それでもいいですよ☆
　 　 '､　 ヽ 　 V ﾚﾘl:.!､　ｰ＝‐/ヽﾘ_/　　/　　 /
　　 　`､ 　　　　｀Y| ｀　` ｰ ｒ'__／´′　 ′ ／
　　 　　`､　　　　　　　ヽ 　 ′／　 　 　/ /
　　 　　　ヽ　＼　　` ー 　 　 ′　　 　 ' /
.　　 　　　　＼　　　　　　　　　,　　　　　{
　　　 　　　　　i　　　　￣｀　 ′　　　　　!
　　　 　　 　 　 ',　　　　　　　,　 　　　　　i
　　　 　　　　　　ヽ　　　 　　 } 　　 　　　 ﾊ.
　　　 　　　　　　　 ＼　　 　 ′`　　　　　　＼
　　　 　　　　　　　　　＼　　　　 ､　　　　　′ `ー-　、
　　　 　　　　　　　　　 　 ヽ､　　　!　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　ヽ　　 　 　 　 　 　 ',.
　　　 　　　　　　　　　　 　 　 　 >、　　　　　　 /　　　　　|
　　　 　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　､ｒー―-‐‐┐　　　　 |
　　　 　　　　　　　　　　　　　/　　　 .| 禁 　 則 !　　　　　|
　　　 　　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 ｜ 　　　　｜ 　 　 　 !
　　　 　　　　　　　　 　 　 /　 　 　　 |_事＿_項」　 　 　　.l
　　　 　　　 　 　 　　　　./　　　　　　　　/　 |　　　　　　 ｜

乙
カツヲは花沢とお幸せに！

>>334
やっぱタラヲが絡まないとすげえ気持ちいい終わり方だよな
ＧＪ！

お前らそんなにタラヲを掘りまくってると男もＯＫな究極生物になっちまうぜ？

エピローグ的な物
実況「さあ、ついに怪物磯野カツオのデビューがここメジャーリーグの舞台にやってきました
ドラフト指名を全て断り、渡米した磯野カツオ・・・この国でどんな活躍を見せてくれるのでしょうか？」
実況「スタジアムのどこかには先日結婚したばかりの奥様もご覧になっているはずです！
さぁ、ピッチャー磯野、メジャー第一球・・・投げた！！」

fin

>>334
後のメジャーリーガー磯野カツオの誕生のきっかけである

>>328
アイスクリーム日和ﾜﾛﾀｗ
乙ー

>>339
新しい方向性で攻めろ、という事か
心得た

>>336
古泉自重しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

所詮パートだな

　　　 ／￣　￣￣￣＼
　　／　　　 /＼＼＼＼＼
　｜　　　　/⌒￣⌒￣￣
　｜ 　　／::::(･）:::::(･)::｜ 　ちょっと磯野くん、誰よその女
　 ＼(6　　::::::::::::へ:::::::｜
　彡|　　　　 ＿＿＿　 ｜ミ
彡ﾉ ＼　　　＼＿/　 ／
　　　　 ＼＿＿＿_／

>>340
花沢さんとお幸せに

>>346
やっぱりでたｗｗｗ

カツオならまだ多少は許せる。黒くない分は

好きだけどパート化するなニコ厨

やっぱ携帯で長編はきついぜ
しかもアナゴとかタラネタなら気軽に投下できるけど真面目なのは勇気いるな
読んでくれた奴、ありがとな！
ちなみにタラオはお菓子詰まらせて、搬送先の病院で亡くなりました

今、VIPPERな俺、見て来たら>>1000とったことに大ブーイングでﾜﾛﾀwwwww
勘弁してつかぁさいwww

>>351
ID:8f5PP8zOO死ね
でもタラヲ殺したからその功績は認める
だからゆっくり時間をかけて死んでいってね

>>331
サザエや波平のキチガイさを見れば、そうじゃない事くらい分かるだろう。

タラヲ「（おっ、アメリカ牛はっけ〜んデース♪）パティお姉ちゃ〜ん」
パティ「Ｏｈ、タラちゃん！一体ドウしたんデスか〜？」
タラヲ「ボク、牛乳が苦手で･･････それを克服するために手伝って欲しいでーす！（乳牛の得意分野ですからねー♪）」
パティ「マイガッ！それは駄目デスねー！ここは一つこのパトリシア＝マーティンが、タラちゃんの牛乳嫌いを直して差し上げマース！」
タラヲ「わーいですー♪（まあお前もボクのミルクを欲しがるようになっちゃうんですけどねー）」

パティ「準備完了デース♪」
タラヲ「･･････ちょっと訊ねたいんですが、これはなんですかー？」
パティ「何って･･･見ての通り注射器型浣腸と、下剤入りミルクデース」
タラヲ「はあ？」
パティ「だーかーらっ、これをお尻に突き刺して注入してー、出てきたミルクを美味しく頂けばいいんデスよー♪
そして少年はそのうち背徳的な快感にヤミツキになって、もうスカミルク無しではいられないカラダに･･････」
タラヲ「じょーだん、じょーだんですよねー？」
パティ「もっちろん！大マジデース♪」
タラヲ「あ･･････あああ････････････」

サザエ「あらタラちゃん、牛乳残してるじゃない。駄目よー好き嫌いは」
カツオ「タラちゃんって牛乳嫌いだっけ？いっつも進んで飲んでたような･･････あ、ヤバイ試合遅れちゃうよ。今日は大事な日なのに！」
タラヲ「牛乳なんて、どうせ腸汁と肛門の味しかしないんです･･････」
サザエ・カツオ「んー？」

>>354
また凄い展開ｗｗｗ

タラヲ「さぁ来るデスしんのすけ。僕は実は1回刺されただけで死ぬデス」
しんのすけ「うおおおおおお」
タラヲ「ぎゃああああああああデス」
タラオ「タラヲがやられたようデス」
たらを「所詮あいつは四天王の中で最弱デス」
たらお「僕らとはレベルが違うようデス」
しんのすけ「うおおおおおお」
3人「ぎゃああああああああデス」
しんのすけ「ハァハァ、ついに四天王を倒したゾ」
タラヲSP「よく来たデスしんのすけ。この僕を倒すには聖なる石が必要なはずデスけど、実は無くても倒せますデス」
しんのすけ「そうか。実はオラに妹がいなかったような気がしたけど別にそんなことは無かったゾ」
タラヲSP「お前の両親は痩せてきたので家に帰しといたデス。後は僕を倒すだけデス」
タラヲSP「さぁ来るデス、しんのすけ」
しんのすけの勇気が春日部を救うと信じて

打ち切りの為続き無し

>>354
なんというパティｗ

だんだんタラヲがらきすた陣に押されてきたなｗ

今なら殺れる

タラヲだって生きてるんやで！！

>>360
搬送先の病院で死んだだろｗｗｗ

初期から見るとここまででﾀﾗｦのHP相当減ってるな

つかさが　ルーズはいて　埼玉紅サソリ隊に入ったらまじで
漫才コンビになる　なんて思っちゃったのはオレだけだよな

思っちゃったんだからしょうがない。

タラヲ「ママー、最近変なおじちゃんやお姉さんがボクを虐めるですよー」
サザエ「ごめんタラちゃん、今忙しいから後でお願いねー」
タラヲ「（近所のババアと喋ってるだけじゃねえかです）分かりましたですよー」

タラヲ「お兄ちゃ･･･」
カツオ「258･･･259･･･260･･･！」
タラヲ「（筋トレですかー？ったく、そんな事したってハゲはフォローできないですよ）カツオお兄ちゃーん、実は･･･」
カツオ「ちょっと黙ってて！」
タラヲ「なっ･･････」

タラヲ「チッ、なーんですかあのハゲ。今まで生きてられたのは誰のおかげだと思ってやがるですかー」
みなみ「あ･･･」
タラヲ「わーい、みなみお姉ちゃんですー。今日も『遊んで』くれますよねー？」
みなみ「･･････」
タラヲ「もし『遊んで』くれないなら、ゆたかお姉ちゃんの所に行くですよー」
みなみ「･･････ッ！」
バシッ
タラヲ「え･･･？」
みなみ「･･･さないから･･････」
タラヲ「な、いきなり何をするです･･････」
みなみ「私の友達に次手を出したら･･･許さないから･･････」
ゾクリッ
タラヲ「わ･･･分かりましたデース･･････」

タラヲ「こ、このままじゃボクの築き上げた物が全て無くなっちゃうでーす･･････」

お前らも昔からタラオが嫌いだった訳ではないはずだ！
子供の頃にサザエさんを見て育ったはずだ！

あ・・・そういや、子供の頃からタラヲ嫌いだったわ、俺

>>365
よう俺

>>365
そんなことは無いだろう？お前だって、本当はタラヲが


あ、タラヲ出たらすぐチャンネル変えてたわ

たらちゃんは悪くない
悪いのはタラヲだよな？よな？

>>365
嘘つくなよ、タラヲだってな


だめだ、語尾がうぜぇ

いや、しかしタラヲには前々スレで散々お世話になった恩があるんだ！

　　　　　　-､ｰ- ､
　　　_.　-─-ゝ　　Ｙ ⌒,.Ｚ.._
　　　 ,.＞　　　　　　　　　 ＜｀
　 ∠.._　　　　　 　 ,　　　　　ヽ　　　　　　タラヲの
.　　／　　　 ,　,ｨ ,ハ ﾄ、　　　 l
　 /イ / 　 /l/‐K　 ゝlへﾄi　　|　　　　成功し続ける人生……
　　 ﾚ'ﾚf Y|＝=;=　　=;=＝|f＾!l
.　　　　 !6|| ｀￣ "||` ￣´ ||6|!　　　　　　それが……
　　　 　 ﾞyl、　　 ､|レ　　　|y'
　　　　 _,,ﾊ.ト.｀￣￣￣´ ,ｲ/＼_　　　　もう賞味期限切れ……
　　 ￣:::;':::::ﾞ! ＼. ￣　／ |'::::::::|:::￣
　　:::::::::l:::::::::l　　＼／ 　 !::::::::::|:::::::::　　ゲームオーバー……
　　::::::::l:／ヽ:ヽ__　 　 __/:／＼:|::::::::
　　:::::::‘:::::::::::o:ヽ`　 ´/::::::::┌──┐
　　:::::::::::::::::::::::::::ヽー/::::::::::: l:::::::::::::::l

>>371
このスレは既にタラヲへの逆襲スレと化した

しんのすけに癒されつつ散々調子に乗ってたタラヲが堕ちていく様も見れるわけか
最高だな

最近みさおが出てこないな(´ω`)

ＤＱＮ１「オイ、コイツだよなタラヲってのは」
ＤＱＮ２「ああ間違いねえ。チッ、ガキじゃねえか」
タラヲ「な･･･なんですかあ･･････？」
ＤＱＮ３「おまえ、俺らの女神にいろいろやってくれたらしいじゃん？」
ＤＱＮ２「おイタが過ぎたってこった。ガキでも容赦しねえからな」
タラヲ「あ･･････あああああ･･････ふ、ふん、プ、ププッ女神とかｗｗｗ
そんな近寄るだけでウンコも吹き飛びそうな面で、何いってやがるですか･･･！」
ＤＱＮ１「あ･･･？」
ＤＱＮ２「おい、コイツ･･････」
ＤＱＮ３「あーあ、脅しだけでカンベンしてやろうと思ったのにさ。馬鹿だね、お前も」
ＤＱＮ４「僕の神山満月ちゃんに手を出した罪、万死に値す！」
ＤＱＮ２「あーもしもし。うん俺俺ー。あのさー今から集められるだけ集めてくんね？ちょっとショーやるからさ。うん、解体ショー」
タラヲ「（ヤバイです･･････ボク、このままじゃ･･･殺されッ･･････！）う、うわああああああああああああああ！」
ＤＱＮ１「オイ逃がすな！捕まえてブッ殺せ！」
ＤＱＮ４「神山満月ちゃああああんッ！今このガキを殺すから！殺すからああああ！」
タラヲ「うあ、うああああっ、うわああああああああ･････････････！！！！」

タラヲが暴れないとしんのすけの良さが引き立たないな

〜その頃のしんのすけ〜
みさお「おーいしんのすけー、そろそろ帰ろうぜー」
しんの「ブッラジャー！今日はわざわざデパート連れて来て貰えて、カンシャノキワミアッーだゾ」
みさお「プッｗ何だそりゃｗホンット飽きねえなーお前は」
しんの「いやあーそれほどでもー///」
みさお「ぷぷっ、あはははは！」

しんの「お？みさおおねえさーん！」
みさお「んー？どしたー？何か面白いもんでも見つけたのかー？」
しんの「ホラあれ！リア･･･リア･･･リア厨鬼ごっこ！」
みさお「ぷｗｗそれを言うならリアル鬼ごっこ！んーどれどれー？･･････お？アレーどっかで見覚え･･････」
しんの「タラヲくんに見えるのは気のせいかなー」
みさお「ヴぁ！それってめちゃめちゃヤヴぁいじゃん！助けないと解体されっぞあのボーズ！」
しんの「あ、み、みさおおねえさ･･････」
みさお「どした！？」
しんの（･･････タラヲくんはいつもオラに意地悪ばかりしてたんだゾ･･･でも･･････）
みさお「？」
しんの「だからって･･････だからってほうっておくなんて！オラには出来ないゾ！！」
みさお「だよな！何のことか分からんけど、いくぞしんのすけ！」
しんの「ブッラジャー！」

タラオ「はあはあここまで逃げれば大丈夫デス・・・」
アカギ「いや・・・まだだ・・・」
タラオ「誰デスか！」
アカギ「骨も残さない・・・」
タラオ「し、死にたくないデスぅぅぅぅぅ！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/／/　　＿_　　　　　　　　　　　　　 /^l 　r i　/ﾆヽ
　　　　　　　　　/^l 　r i　/ﾆヽ 　 　 　 　＿_ /　 ﾚ　 '´￣ , ‐´　　　　　　　　　　　　 / / 　 ! i　.| |.| |
　　　　　 　 　 / / 　 ! i　| |.| |　　　　＜　　 ｀　　　ヾ　　´￣二=　　　　　　　　　　 / /　 　| .|　| U |
　　　　　　　 / /　 　| .|　| U |　　　 ／´〃　〃　　ヾ　､ ヾ　＼　　　　　　　　　　 / ./　　　| .|　`ー'
　　　　　 　/ ./　　　| .|　`ー' 　 　 '´ 7〃 〃　〃　　　ヾ　ヾ＿ ヽ　　　　　 　 　/ ./ 　　　.| |
　 　 　 　 / / 　　　.| | 　 　 　 　 　　l　〃 　　 ∧ﾄ　lヽ　、　ヽ ` !　　　　　　　/ /　　　　 | |
　　　　　//　 　 　　 J 　 　　　　　　.|　,-､/ﾚl/┃-` | -ヽ|＼　l　　　　　　　　//　　　　　 J
　　 　　 "　　　　　　　　　 　 　 　 　 | | F| |-＝｡=,　 r-｡=,ﾚ' ヽ|　　　　　　　 "
　　　　　　 ｒ-- ―-､ 　 　 　 　 　 　 | l T!┃ ￣　　 | ￣　!　　　　　　　　　　　　ｒ-- ―-､
　　　　　　 ~.= フ ／　　　　　　　　　 |.`ｰ,┃ ┃　 ｰ-' 　 ,'　　　　　　　　　　　　 ~.= フ ／
　　　　　　　,' /ｰ"　　　 　　　　 　 .／'i　/＼　 ￣￣￣ ,'　　 　　　　　　　　 　　 ,' /ｰ"
　　　　　　　ﾚ　 　 　 　 　 　 　 __r'　　 l/' 　 ＼ 　 "　, 'ﾍ 、　　　　　　　　　　　 ﾚ
　　　　　　　　　　　　　　 ,, - ''" _|　　　|　　 　　＼_／ 　 !　`　、
　　　(二ニ　　　　　 , -'' _　-‐ 　.|　　　 i　　　　 　 |　　　|｀　　 ＼
　　　　__,,､ -‐ ﾆ .／`＜. 　 　　　|　　　　'､＿＿/「||＿　_.|_　　　　 ヽ　　 (二ニ
　(二~ -― ''"　/　　　　＼　　　 |　　,-ｒ"r= （　（●）三 ＿ ニ　 =　 ｀',　　　 __,,､ -‐ ﾆ
　　　　　　　　/　　　　　　 '､ 　　|_／ `|-{　{　 ｒ-r'　￣ ＼|　　　 |　 　 (二~ -― ''"
　　○　　　　i　　　　　　　　',　　　　　f"ー-＝ | l　　　＿＿　　　|　/　　 ',
　　　　　　　.|　　　　　　　　 i　　　　　!-‐~￣ｌ ﾉﾉメ.|￣　　　￣|. ﾚ　　　　 ',
　Ｏ 　 　 　 |　　　 　 　 　　 |　　 　/´　―= '‐'―く.|　　　 　　 |. |　　　○ /
　　　　　 　 |　　　　　　　　　|　　 /　　　―---‐ｒ" |　　　　 　 ! |　　 　／
0　　　　 　 .|　 _,, -――-　,,_|　 /　　　　―---r'　 ヽ　　　　.ﾉ　! 　 Ｏ.

>>378
アカギも呼ばれたんかｗｗｗｗｗｗ

DQN1｢な、なんだてめぇは！？｣
ビシャス「・・・・・」
DQN1「うぎゃ−っ！」
DQN2・3・4「ｱﾊﾞﾊﾞ！」
ビシャス「・・・大丈夫だったか？」
タラヲ「おじさんは誰ですか？」
ビシャス「ビシャスだ、アナゴから頼まれてお前を守りにきた・・・」
タラヲ「さすがアナゴおじさんですぅ」
ビシャス「お前は安心して生殖活動に耽るがいい」
タラヲ「やるでーす！」

後は・・・・頼む・・・
タラヲの未来は頼んだ・・・寝る

>>378がいいこと書いた。

タラヲ「うっ･･･うう･･････」
ＤＱＮ１「うっわ、アカギさんそれ本物っスかー？」
アカギ「さあな･･････俺は帰るぜ」
ＤＱＮ３「うッス、お疲れさんしたー！」
ＤＱＮ２「さてと･･････」
ＤＱＮ４「満月ちゃんトゥルーラブキックが炸裂する前に終わりそうだな」
タラヲ「ううッ･･････（チッ、このキモヲタめ･･････）た、たすけ･･･」
ＤＱＮ１「散々やってきといてさー、そりゃねえんじゃねえの？」
タラヲ「うっ･･････」

『･･････お願い止めて･･････』
『ゆたかには･･･手を･･･出さないで･･････』
『もう、もう嫌ァ･･････』

タラヲ「･･････ぼ、ボクはまだ子供だから、そんなの分かんないんです･･････」
ＤＱＮ３「ケッ、お前マジで救いねえわ。俺らよりタチわりい」
ＤＱＮ１「帰ろうぜ。こんなクズ、ほっといてもその内どっかで死ぬだろ」
ＤＱＮ４「せいぜい足掻けよゴミ。あと神山満月ちゃんは最高だと思わんかね？」
タラヲ「･･････う･･･あぅ･･････」

みさお「ヴぁ！見つけたってヴぁ！」
しんの「タラヲくーん！」
タラヲ「･･････しんちゃんですかぁ･････････？」
みさお「おおいしっかりしろ！今救急車呼んでやっから！」
しんの「タラヲくん死なないで！」
みさお「ヴぁああ！何で電池切れなんだよヴぁかあ！」
タラヲ「もう･･････いいです･･････」
しんの「え？」

>>380
よし任せろ

タラヲ「お言葉に甘えてヤりまくるデースｗｗｗｗ」
？？？「おっとどこへ行く？」
タラヲ「何言ってるデスか。おじさんが生殖活動に…ってアレ？おじ…さん…？」
阿部「だから俺と、ヤりまくる、だろう？」
タラヲ「デスッー！」

アナゴ「くっ！タラヲがやられたか俺は逃げるぞ」
アカギ「ククク・・・相変わらず1パターンだな・・・」
アナゴ「！」
アカギ「貴様も死ねっ・・・！」

パァン！

さまざまなルートがあってこれはありかもしれんｗ

>>382
き・・・きさま・・・

>>380ちょｗおまｗｗｗｗ超展開ｗｗｗｗｗｗｗ

タラヲ「もう･･･ボクには構ってくれないで･･･いいんです･･････」
みさお「ヴぁあ！？何馬鹿言って･･･」
タラヲ「好き勝手やってきたのはボクです。ボクが蒔いた種、ボクが命を持って刈ります」
しんの「････････････いいわけないゾ･･････」
タラヲ「･･････は？」
しんの「それで許されるわけないゾ！そんなの！逃げてるだけじゃないか！」
タラヲ「･･････今更キレイごと･･･」
しんの「キレイとか汚いとか、オラよくわかんないゾ！わかんないけど･･･わかんないけど･･････」
みさお「しんのすけ･･････」
しんの「わかんないけど！オラ、今ここで何もしないなんて死んでもヤだ！」
グイッ
みさお「お、オイしんのすけ！どうする気だよ！」
しんの「オラがおぶって、病院まで連れて行くゾ･･････」
タラヲ「･･････」
しんの「助かって･･･助かってちゃんと「ごめんなさい」するんだゾ！それがいい子だから！！！」

タラヲ（全く･･･馬鹿にも程があるです･･････）
タラヲ（次目が開くかどうかわからないけど･･････）
タラヲ（もし生きてられたら･･････ちょっとは自重するですよ･･････）

しんのすけはほんと漢だぜ…

つかさ「みんな楽しそうだねー」
大阪「こたつってええなー」
つかさ「そだねー」
大阪「一度入ったら出られへんわー」
つかさ「ねー」
大阪「つまり蟻地獄やなー」
つかさ「ねー」
かがみ「あんたらは蟻なのか？」

まったく懲りないルート→阿部さんエンド
少し反省したルート→デッドエンド行き


あれ？

>>383
俺の嫁があああああああああ

オトナ帝国が上映されていたときのことを思い出す
ひろしの回想シーンとしんちゃんがぼろぼろになりながら階段をのぼるシーンにはもう涙線壊れました

>>388
神の降臨だな大阪には誰もかなわんｗ

後どうやってタラヲを堕とせばいいのか分からない
ネタが全く浮かばないので寝る

保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　.　.: ´:. :. :. :. :. :. :.｀:. . ､
　　　　　　　　　　　　　　／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :＼
　　　　　　　　　　　　 ／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.-＝ﾆヽ
　　　　　　　　　　　,.ｲ:. :. :. :i:. :|:. :. :. :. :|:. :|:. :. :.ヽ:. :. :. :. :.＼
　　　　　　　　　 ／＿.＞:/: !:. |:. :. :. :',:.! : |＼:. :. ',:. :. :} :. : :. ＼
　　　　　　　　／:.〃:. :. :.{:. :|:. :!:. :. :. :. ,|:. 1⌒＼:. , :. :.|:. :. ＼:. :＼
　　　　　　 ／:. ／|:. :. :. :|:. :|:._,Lヽ :. :. :|､:.|　　　ヽ.,:. : |-､:､:. :ヽ:＿:＞
　　　　　∠.. ／ 　|:. |:. :. |:. ｲ､:.|　 ＼:. :l.ヽ!　,ｨ＝ﾐ.|:. :.|ヽ}:.lヽ:. :ヽ　　　　　　　　　　 　 ｒ､lヽ
　　　　　　 　 　 　|:. |:., :. ',:.ｊ ヽj　 _,. ヽ:.!　' 〃　　 |:. :.|.ｲ:. !　＼:.j　　　　　　　　　　r‐､l　l .}
　　　　　　 　 　 　|:. |!:ヽ:. :':,　 ｨ＝ﾐ. 　 　 　 　　　|:.:.:.|:.|:./-- ､＿_　　　　　　 , -―ヽ.＿　|
　　　　　　　 　 　 |:. ||:. :.ヽ:. '〃　　　　　'_　ィ1 　.,|:. /::::::::::::::::///ム-―､-‐ '　　　　 ヽ::}　二つ
　　　　　　　 　 　 |:. ||:. :. ｌ:ヽ:.:＼ 　 　 ﾏ　　`'}　,ｲｊ:/!:::::::::::::::////　　 ／　　　　　　　　j:ﾚ'
　　　　 　　 　　　 |: ハ:. :.|ヽ:lヽ:. ヽ. ＿_ゝ -_.' ｲ　　 !:::::::::::: ////　　/　／　　　　　　　.ﾘ
　　　　　　　 　 　 ﾚ　 ヽ: |　 ／＼:_:>: {ヽ、　　　　　j:::::::::::::////　　 ／　　　　　_ ..　- '
　　　　　　　　　　　　　 ヽ! /ヽ:::::::::::::::::l､_ ヽ　　　／|::::::::: ////　 ／_..　-―　 ´
　　　　　　　　　　　　　　　ﾑヽヽ::::::::::::::ヽ ￣ ヽ ' 　 |::::::: ////　./' ´
　　　 r､　 r､　　　 ／ ￣　　ヽヽヽ::::::::::::::＼､＿_.. ノ|::::::///ｲ!　ﾊ
　fヽ │l　.ﾚー .＜ヽ 　 　 　 　＼＼＼:::::::::::ヽ　　　 |:::///: : l! / .',､_／＼
　ヽ ヽｌ .ﾚ' 　　　　　ー-　　　　　 ヽ_ヽ: ー:-:-: ＼　 |//ノ: : ﾉ　 　 V;;;;;;;;;;;ヽ／ヽ
　　 ＼{/　　　　　　　　　　−--　 .._ ヽ￣　　 ―-ゝj':_: ＜　　　　　V;;￣;;;;;;;;;;;;ll;',
　　　 ,.ヽ　　　　　　　　　 _..　-‐　´ ヽ ＼ : : : :_:_ノ:ｽ: : : : ヽ　　l　 /＼;;_;;;;;;;;;;;;ll;;l
　　 /　／ヾ= ､＿_ 　‐　´　　　 /￣ﾏ!　　 ￣／: : :l　l: : : : ﾉ　　l /;;;;;;;;;;;;;`;ー;;;ll-!
　　 し' 　　　　　　　　　　　 ＿ム;-;;;;;}　　　/: : : : :|　|: : : /　　.,ｲ;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 {;ll;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　 j: : : : :/　.!: : /　／;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l; |
　　　　　　　　　　　　　　　 |;ll;;;;;;;;;;／;;;;;;; ヽ|: : ／ 　 j: /;イ;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;l l;;;!
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ／;;;;;;;;;;;/;;;; !／;`ー‐;l/;;l;;;!;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l};;;;;;;;;;;///
　　　　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;l!;;!;;; !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;l;;;;;;///

物凄い勢いで保守

　　　　　　　＿,,. -―--　､　／""￣
　　　　　　　　_,,二ﾆ=-:::::::::"...:::::"~ﾞﾞ'''...　、
　　　　　 ,, ''"::::::::::::::: :::::::::::::::　:::::::::::::::::::ヽヽ
　　　　／;;　ﾆ-:::::　..::::::::::::::::::::.　 :::::::::::::::::::ヽ
　　／" ,　":::::::::　::::::::::::::::::::::::::　　 ::::::::::::::::::::i
　　　／::::;／:::::::　 ::::::::::::::::::::::　　:::::::::::::::::::::::::ｉ　　　　　保守！
　　／:;::／:::::::::::::..　 :::::::::::::::::　:::::::::::::::::::::::::::::::|
　 /／./:::::;::::::::::::::::::::::::::::::::、::::＼:::::::::::::::::::::::::::!- ,,_
　/" ./::::;/:::::::::::Y:::::i:::::::、::::ヽ､::::＼ヽ､_:::::, -.､::ヽ=＝―-､_
　　 Y::::〃::::i:::::::|:::/|::::/ ＼::::ヽ ＼;ﾒi 　 7::i"i i:::＼＿;;:::-= ヽ
　　 i::::/i:::::::|:::::/|::/|::/　 　 ヾ､;＼//",- |:::|ﾆi.|::::::＼;;_;;;;;;;;;::::-:＼
　　.|::/ |::::/|:::::ﾄﾞ!/､|;!　　 　 　 ／/／/　i:::|ﾉ,!:::::i:::::::::::::::::::::;;::::- "＼,,
　　i/　 |::/ |::::ﾍ.!-‐i|､＼､　､／／ ﾟノ　　 !|ノ:::::::ト-― ''"i": : : : : : : : :ﾞ''
.　　!　　|:!　.i:::!､＼＼_ ﾟ＞,　!~"'''"　　　　|!:::::::::::|　　　　 |: : : : : : : : : : :
　　　 　 !|　　i:|iﾞヽ＼　 　 | !　　　　　　　| |:::::::::::|　　　　 .|: : : : : : : : : : :
　　　　　 ! 　 .!|! : ヾ＼ 　 | !　　 　 　 　 ! |:::::::::::|　　　　　|; ; : : : : : : : : :
　　　　　　　　　〉、: :ﾞi＼　| !　　　 _, -､./ |:::::::::::|　　　　　.|: : 〉, ､: : : : : : :
　　　　　　　　 /: :＼ |　＼L／=＝-ー'/　i:::::::::::!　　　　　 |: : : : : :ﾞヽ、: : :
　　　　　　　 ノ: : : : : :!　 |::＼　=＝　 /　.i::i::i::::;!　　　　　 .|: : : : : : : : 〉" :
　　　　　　.（: : : : : : : :ﾞ''..-!;:::::i＼　　/､､,/:;!::i|::;!　　　　　　|: : : : : : : :/ : : :
　　　　　　ノ､: : : : : : :／.i::|::/,ﾍ､ﾞ.-":::::://!::i|::;!ﾞ､.　　　　　.!: : : : : : :i : : : :
　　　, -^"!､_ﾞ'' -― ''"　/ !:;/!: i|:＼:::::/' .//|:;!　 ＞-､,,,..ノ: : : : : : : :| : : : :
　　　ヽ　_　　"フ"　　　　 /＼!: i|:::::＼:::::/　! ヽ､ !(⌒ ､ヽ: : ; : : : : : :| : : : :
　　　 ﾞ''-/　/'"　　　　　　 　 ヽ: :i|:::::::: ソ､.,　　.|i ヾ､　 ））i"　＼: : : : : : : :

み、味方は・・・味方はおらんのか！

タラヲ「し、しんのすけお兄ちゃん・・・ボクは性欲に目がくらんでとんでもない事をしてじまったです」
しんのすけ「タ、タラちゃん」
タラヲ「ボクは後悔してるですぅ、これから自首しようと思うです」
？？？「しんのすけさん、気をつけな
信じるなよ、そいつの言葉を」
タラオ「！！」
ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ「誰だって顔をしてるから自己紹介させてもらうぜ、俺はお節介焼きのｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ」
しんのすけ「あんた誰？」
ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ「俺はいい人間と悪い人間は匂いでわかる！
こいつはくせぇー！ゲロ以下の匂いがプンプンするぜーー！」
タラオ「NUNUNU・・・周りを見れどアンチタラヲばかりですぅ
所詮人間は策をろうすればろうする程弱い・・・
人間を越えなければです」
しんのすけ「たらちゃん、なにする気だぞ」
タラヲ「ボクは人間をやめるですぅ！」
ピカッーー！！
タラオ「URYYYYDETH!」

大阪「なぁ〜なにしてるん？」
ぼーちゃん「雲の　かんさつ」
大阪「私もしてええか？」
ぼーちゃん「ぼーーーあの雲　イチゴの形してる」
大阪「ほんまや〜おいしそうやな〜」
ぼーちゃん「あの雲はイルカの形」
大阪「ほんまや〜おいしそうやな〜」
ぼーちゃん「イルカは、食べれない」
大阪「そうやな〜おいそうやな〜」

まったりとした雰囲気・・・でてるかな？汗
保守

>>399
いいぞーもっとやれ

ククク･･････このスレに｢擁護｣など要らない･･････あるのは虐待！虐待のみ･･････
うまい汁を吸うだけ吸ったんだ
あばよ>>398･･････っ！
　　　　　　　　　　　　　　　 ／/／/　　＿_　　　　　　　　　　　　　 /^l 　r i　/ﾆヽ
　　　　　　　　　/^l 　r i　/ﾆヽ 　 　 　 　＿_ /　 ﾚ　 '´￣ , ‐´　　　　　　　　　　　　 / / 　 ! i　.| |.| |
　　　　　 　 　 / / 　 ! i　| |.| |　　　　＜　　 ｀　　　ヾ　　´￣二=　　　　　　　　　　 / /　 　| .|　| U |
　　　　　　　 / /　 　| .|　| U |　　　 ／´〃　〃　　ヾ　､ ヾ　＼　　　　　　　　　　 / ./　　　| .|　`ー'
　　　　　 　/ ./　　　| .|　`ー' 　 　 '´ 7〃 〃　〃　　　ヾ　ヾ＿ ヽ　　　　　 　 　/ ./ 　　　.| |
　 　 　 　 / / 　　　.| | 　 　 　 　 　　l　〃 　　 ∧ﾄ　lヽ　、　ヽ ` !　　　　　　　/ /　　　　 | |
　　　　　//　 　 　　 J 　 　　　　　　.|　,-､/ﾚl/┃-` | -ヽ|＼　l　　　　　　　　//　　　　　 J
　　 　　 "　　　　　　　　　 　 　 　 　 | | F| |-＝｡=,　 r-｡=,ﾚ' ヽ|　　　　　　　 "
　　　　　　 ｒ-- ―-､ 　 　 　 　 　 　 | l T!┃ ￣　　 | ￣　!　　　　　　　　　　　　ｒ-- ―-､
　　　　　　 ~.= フ ／　　　　　　　　　 |.`ｰ,┃ ┃　 ｰ-' 　 ,'　　　　　　　　　　　　 ~.= フ ／
　　　　　　　,' /ｰ"　　　 　　　　 　 .／'i　/＼　 ￣￣￣ ,'　　 　　　　　　　　 　　 ,' /ｰ"
　　　　　　　ﾚ　 　 　 　 　 　 　 __r'　　 l/' 　 ＼ 　 "　, 'ﾍ 、　　　　　　　　　　　 ﾚ
　　　　　　　　　　　　　　 ,, - ''" _|　　　|　　 　　＼_／ 　 !　`　、
　　　(二ニ　　　　　 , -'' _　-‐ 　.|　　　 i　　　　 　 |　　　|｀　　 ＼
　　　　__,,､ -‐ ﾆ .／`＜. 　 　　　|　　　　'､＿＿/「||＿　_.|_　　　　 ヽ　　 (二ニ
　(二~ -― ''"　/　　　　＼　　　 |　　,-ｒ"r= （　（●）三 ＿ ニ　 =　 ｀',　　　 __,,､ -‐ ﾆ
　　　　　　　　/　　　　　　 '､ 　　|_／ `|-{　{　 ｒ-r'　￣ ＼|　　　 |　 　 (二~ -― ''"
　　○　　　　i　　　　　　　　',　　　　　f"ー-＝ | l　　　＿＿　　　|　/　　 ',
　　　　　　　.|　　　　　　　　 i　　　　　!-‐~￣ｌ ﾉﾉメ.|￣　　　￣|. ﾚ　　　　 ',
　Ｏ 　 　 　 |　　　 　 　 　　 |　　 　/´　―= '‐'―く.|　　　 　　 |. |　　　○ /
　　　　　 　 |　　　　　　　　　|　　 /　　　―---‐ｒ" |　　　　 　 ! |　　 　／
0　　　　 　 .|　 _,, -――-　,,_|　 /　　　　―---r'　 ヽ　　　　.ﾉ　! 　 Ｏ.

こなた「はっ…ふぇっしょい！！」

みゆき「くしゅん」

大阪「へーちょ」

しんのすけ「オジサン何持ってるのぉ〜？」
アンデルセン「これは聖書ですよ」
かがみ「へぇー聖書かー初めてみたわ」
タラヲ「聖書って何ですか？」
アンデルセン「聖書には我々の神の尊い教えが書いていますよ」
しんのすけ「でも今の流行はこのカンタムロボスペシャルブックだゾ」
タラヲ「それより聖書の方が分厚くてカッコイイですぅー」
かがみ「でも聖書なんて全く見る機会無いわねー、それにウチ神社だし」


アンデルセン「神社・・・・・・・・！　異教徒！！」

大阪「・・・私なーなんかわからへんけど目開けたまま寝ちゃうや」
ぼーちゃん「ぼーーーー」
大阪「前にな友達の別荘に泊まったときの写真みてはじめてしったんや」
ぼーちゃん「ぼーーーー」
大阪「気持ちえぇな〜そらこんなに気持ちええと寝てまいそうや〜」
ぼーちゃん「ぼーーーー『大阪が口をあけたまま動かない』
大阪「・・・・・・・」
ぼーちゃん「『寝てるんだろうか？』ねて、るの？」
大阪「・・・これはな、ちゃうねん　寝てないねん」

ダメだ　一気にクソになったorz
大阪にごめんなさい保守

タラヲ「みなみお姉ちゃん。今日もよろしくですー。」
みなみ「！！この前、これで最後だって･･････」
タラヲ「僕そんなこと知らないですー。じゃあ、いつもみたいによろしくですー。」
みなみ「でも･･････」
タラヲ「いいんですかー？僕が満足しないと、ゆたかお姉ちゃんと僕の『絵日記』が
みんなに見られちゃうですよー。いんたーねっとで世界中の人が見ちゃいますよー。」
みなみ「あ･･････お願い。それだけはやめて･･････」
タラヲ「それとですね、もし僕が『いなく』なっちゃったりしたら、僕のパソコンは
勝手に絵日記をみんなに見せちゃうかもですー。みなみお姉ちゃんがいなくなっても
それは同じことなんですーｗｗｗｗｗ」

〜〜数時間後〜〜
タラヲ「やっぱりみなみお姉ちゃんは最高ですー。これで最後なんていわず、これからも
ずっとずっと遊ばせてもらうですー。それじゃあ、僕は帰るですねー。」
みなみ「ひっく･･･････うぇ･･････赤ちゃんできたら･･････どうしよう･･････」
タラヲ「みなみお姉ちゃんはおばかさんですーｗおろせばいいですーｗｗｗｗ」

在りし日のタラヲを復活させてみた

>>405
オマエはみなみを泣かしたゆるせん！
てかもう一つの方の南今日ほーそーびじゃねーか

>>405
オラ懐かしい怒りがこみ上げて来たぞ

>>405
貴様は・・・・・・

あげあげ

>>405の続き
タラヲ「さあ、今日もみなみお姉ちゃんで遊んでやるです〜ｗｗｗｗ」
みなみ「･･････今日もするの？いまだったらまだ引き返せ･･････」
タラヲ「うるさいですー。僕は叱られることが大嫌いなんですー。雌豚は
だまって股を開いてろですーｗｗｗｗ」
みなみ「･･････そう、じゃあこれでも？」
バリッ！
アナゴ「んふぅ〜。君が今まで相手をしてたゆたかちゃんもみなみちゃんも全部僕の
変装だよフグタくぅ〜ん。さあ、や　ら　な　い　か」
タラヲ「ちょｗｗｗｗこっちくんなですｗｗｗｗｱｯｰｗｗｗｗｗ」


タラヲ「ぶるあぁぁぁぁぁぁぁ！？」
くらま「邪念樹･･････獲物に幻覚を見せて、その隙に獲物の養分を吸い尽くす魔界の植物だ。
死ねばその幻覚から開放されるが、無限に再生を続けるタラヲはそれすらも許されない･･････
幻影のアナゴと永遠に戯れるといいさ。」

>>410
チョウテンカイｗ

>>410
レタスと緑茶吹いたｗｗｗ

しんのすけ「今日は剣道の練習日だぞ〜」
しんのすけ「ん？あそこにいる女の人は」

キリノ「あ、しんちゃんだぁ〜♪やっほ〜！今日も剣道の練習ぅ？」
しんのすけ「そうだぞ〜、キリノお姉さんも？」
キリノ「うんこれから練習試合〜！うんうん、毎日頑張ってるんだねぇうりうり」ﾌﾟﾆｯ
しんのすけ「えへ〜そんなに褒められると、オラ照れちゃうぞ〜///」
キリノ「あははっ！相変わらず面白いねぇしんちゃん♪」

キリノ「でもやっぱり剣道って良いよねぇ、なんといってもあの部活終わりの籠手の匂いとか
更衣室に広がる汗の匂いとか…！///」
しんのすけ「おぉ、相変わらずアブノーマルな人だぞ…」

キリノ「あ、もうこんな時間…！じゃ練習頑張ってねぇ、バイバーイ♪」ノ
しんのすけ「お姉さんもお達者で〜」ノ

おわり、保守

>>410
そうきたかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
では、俺もひとつネタ投下

しんのすけ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ、しんのすけ！！！！！！！！！」
タラヲ「ぎゃああああああああああああああ！！！」
しんのすけ「敗因はひとつだけだゾ。たったひとつのシンプルな答えだゾ。お前は・・・・・オラを怒こらせた」

保守　寝る　後は任せたぞ・・・

あげ

保守

ほしゅ･･････

あげ

しんのすけ「ほっほ〜い！綺麗なお姉さ〜ん！」

蘭「あら、僕どうしたの？」

しんのすけ「僕だなんてそんなぁ、オラ野原しんのすけ五歳だゾ！」

蘭「ふふっ、私は毛利蘭よ。しんのすけ、パパかママは？」

しんのすけ「ふっ、気が早いなぁ。もうオラの父ちゃんと母ちゃんへのご挨拶がしたいのかい？」

バーロー「蘭姉ちゃんどうしたの？」

眠気のせいと勢いで書いた。
反省はしてない。

タラヲ「無駄無駄ァです」

あげ

タラヲ「この海洋を統括する情報統合海産物によって造られた対有機女性体デストロイ用セクシャロイドフェイス。それが僕デスー」

　　　〜〜野原家〜〜
しんのすけ「お腹減ったぞ〜…父ちゃん達遅すぎるぞ」
ひまわり「あーうー…」

ピンポーン

こなた「おっす、しんちゃん。近くまで寄ったから会いにきたよぉ♪」
かがみ「遊びに来てやったわよ」
つかさ「やっほ〜しんちゃ〜ん♪」
しんのすけ「こなたお姉さんに、ツンデレのお姉さんに、つかさお姉さん！」
かがみ「誰がツンデレよっ！！誰がっ！」
しんのすけ「お？後一人知らないお姉さんだ」
みゆき「初めまして、みゆきと申します」
しんのすけ「オラ野原しんのすけ五才！好きな言葉は一寸先は闇だぞぉ」
みゆき「あらあらご丁寧にどうも」

つかさ「しんちゃんお母さん達は？」
しんのすけ「今買い物に行ってるぞ」
かがみ「そうなんだ、あ、しんのすけ、たいやき食べる？一応みんなの分買ってきたんだ」
しんのすけ「おぉー、かがみお姉さん太っ腹ー！汚いお家だけどあがってあがって！」
かがみ「褒められてるんだろうけど何か抵抗ある言葉だな…」
こなた「んじゃ、お邪魔しま〜す」

みゆき「コートここに置かせてもらいますね」
しんのすけ「おー！みゆきお姉さんボッイーン！！」
みゆき「え…！あの、その…///」ｱﾀﾌﾀ
こなた「さすがしんちゃん、いきなり食いつくとは♪」
みゆき「いや…そんな…」ｱﾀﾌﾀ
かがみ「正直うらやましい限りよね」
みゆき「う、かがみさんまで…」ｱﾀﾌﾀ
つかさ「どんだけー」
みゆき「きゅ〜…」ﾌﾟｽｯﾌﾟｽｯ
ひまわり「たーい♪たーい♪」
しんのすけ「ひまがおっぱい欲しいって」
みゆき「〜〜〜〜〜〜っ、出ませんっ！！/////」

あれ？俺深夜に何してるんだ…？　　保守

>>425
続けてください

捕手

なんだろう
タラヲが暴れてくれないから物足りない

大声でタラヲ氏ね！と叫べるようなものがみたい･･･

ほす

VIPスケートボードスレッド

>>114
いつも思うんだけどこいつ阿部さんじゃなくて高梨亮だよな

おかわりです〜♪

タラオ「かがみお姉ちゃん綺麗ですー。縄と猿ぐつわ、凄くお似合いでーす。」
しんのすけ「…やっぱりこんな事、しちゃダメなんだぞ！！」
かがみ（しんちゃん！）
タラオ「何言ってるですか？ボクはしんちゃんの夢を叶えてあげただけです〜。かがみお姉ちゃんをお嫁さんにしたいなら、しんちゃんのおちんちんをこの中に入れないとダメですよ〜」
しんちゃん「だって…かがみおねぇさん泣いてるぞ！オンナのコを泣かせちゃ駄目だって父ちゃん言ってたぞ！！」
タラオ「うるさいですーコイツは望んでヤッてるんですよ。さっきまでボクのデカマラを喜んでくわえ込んでいたから間違いないです〜！」





力尽きた

>>427
タラヲ死ね

>>432
善＝しんのすけ
悪＝鱈

まだあったのかｗｗ

ﾀﾗｦって結局死んだの？

>>425
みwikiさん可愛いよみwikiさん

タラヲ→かがみん→←しんちゃん
↑
阿部さん

こんな感じなんでしょうか＞＜

タラヲ｢この時間の公園は人がいっぱいﾃﾞーｽ｣
DIO｢行け｣
タラヲ｢三輪車でも流石に進めないﾃﾞｽー｣
DIO｢砂場が広いではないか｣
DIO｢行け｣
タラヲ｢す、砂場〜？城やトンネルがたくさんあるﾃﾞーｽ｣
DIO｢関係ない。行け｣
タラヲ｢わ、わかったﾃﾞーｽ｣
DIO｢立ち漕ぎしろ｣
タラヲ｢わかったﾃﾞｽー｣

タラヲ｢こ、これだけやったんだから助けてくーださーい｣
DIO｢だめだ｣
タラヲ｢あばばばばb｣



なんかごめんなさい

ほ

しんのすけって18歳未満には興味なしだったような・・・
というのは言わないでおこう

阿部が出てくる必然性が分からないが鱈氏ね

さ〜て、来週のサザエさんは〜？

タラヲです
最近陵桜学園とかいうところの基地外女に押されっぱなしです
このままじゃいつか殺され･･････
さて次回は
・タラヲ　地獄のアナルファック
・マスヲ　不倫旅行with阿部
・カツオ　現実を知る

の三本デース

来週もまた見てくださいね
じゃん、けん、ぽん！

ククク･･････ククククク･･････ッ･･･ハハハハハハ、ハハハハハハハ･･････ッ！

タラヲ「こんなんじゃまだまだ足りないデース。もっとすごい事したいデス。」
ヒュ〜パサッ
タラヲ「なんデスかこのピンク色のノートは…空から降ってきたデス」
パラパラ…
タラヲ「はうとぅーゆーずって書いてあるデス。」
（このノートに名前を書かれた者は………犯される）
タラヲ「！！！！」

タラノート第１話

>>445
そんな感じの設定の同人があったな

>>445
そうなのか？閃いたから書いてみたんだ
タラヲだと新鮮かなと…

>>446
あ、違うごめん
基地外の独り言だと思って流してｗ

なあ、ｵﾏｴﾗは鬼畜タラヲが嫁とヤつてるのと、タラヲが子供の特権で乳もんだりとかとどっちがウザイ？

>>448
どっちも
タラヲ氏ね

〇〇には好きなキャラの名前を入れてね。
タラノート第２話

タラヲ「とりあえず誰か書いてみるデース。誰がいいデスかね〜」
サザエ「タラちゃーん？？家庭教師の先生が来て下さったわよ〜」
タラヲ「あっそうデシタ、今日から家庭教師が来るんだったデス…。どうせクソヤロウデス…メンドクサイデス……。」
〇〇「はじめまして、タラヲクン、今日からタラヲクンの家庭教師をする事になった〇〇です。よろしくね。」
タラヲ「（かわいいデス！…そうデス）…ハーイデスー。よろしくお願いするデス。あっ先生の名前は〇〇って言うんデスね？」
〇〇「そうよ。〇〇先生って呼んでね。」
タラヲ「わかったデスー。忘れないようにノートにも書いておくデスー。」
タラヲ「（カキカキ…〇〇っと……）……ニヤリッ。」

タラヲ「うっ･･･やっぱりかがみお姉ちゃんが一番デースｗ」
かがみ「うっ、うう･･････」
タラヲ「次はこの玩具試すでーすｗ新品だから、お姉ちゃんで使い心地を試すでーす♪」
かがみ「えっ！？ちょ、ちょっと待って！そんなの入らないってば！」
タラヲ「だいじょぶデース♪ボクのデカマラを咥えられるんだからこれぐらい楽勝デース！」
かがみ「いっ、いやあああああ！」

ガーンッ！

タラヲ「だっ、だーれでーすかー！？」
カツオ「当ててみな。ハワイへご招待するぜ」

>>441
らき☆すたは18歳

>>451
カツオかっけえｗｗｗ

阿部「アータタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ。ホアッター」「お前はもうイッている」鱈「ひでアーッ！！」

かなり今更だけどしんのすけって女子高生以上じゃないと興味ないって自分で言ってたよ

>>455
女子高生以上じゃん

20歳以上で巨乳が最低条件だったはず
例外でつばきちゃんとかいるがね

ななこおねえさんって何歳？

ナミヘイ 「それにしても今日は冷えるな」
マスオ 「そうですね〜」
ノリスケ 「おじさーん」
ナミヘイ 「ノリスケじゃないか、お前も今帰りか？」
マスオ 「やあ、ノリスケ君
今日は冷えるね〜」
ノリスケ 「どうです？ちょっとヤっていきませんか？」ｸｲｯ
マスオ 「いいね〜、お義父さんどうです？」
ナミヘイ 「そうだな、寒い日はアレに限る」
ノリスケ 「よし、決まりっ！さ、いきましょ！」

＜人気のない公園＞
ノリスケ 「あ〜、やっぱり仕事が終わった後はこれに限りますね」ｶｸｶｸ
こなた 「う〜っ！！痛い〜ッ」
ノリスケ 「おや、やっぱりボクのデカマラは小さい体にはきつかったかな？」ｶｸｶｸ
マスオ 「ノリスケ君は相変わらず幼い子が好きだね〜」ｶｸｶｸ
つかさ 「アッ！お、お姉ちゃあん、助けてぇ」
ノリスケ 「マスオ君こそ、その子もかなりきつそうじゃないか〜」ｶｸｶｸ
つかさ 「うぅっ！！苦しい！苦しいよっ！！」
マスオ 「おいおい、ノリスケ君、君の方はもうグッタリしてるよ（笑）」ｶｸｶｸ
こなた 「・・・ウッ・・・ウゥッ・・・」
ナミヘイ 「こらこら、二人とも少しは加減せんといかんぞ」ｶｸｶｸ
ノリスケ 「うへ〜、面目ないです」ｶｸｶｸ
マスオ 「しかし、お義父さんはさすがですね〜
その娘を選ぶとは恐れいりました」ｶｸｶｸ
ナミヘイ 「ハッハッハッ、ワシくらいになるとこれ位、活がいい方が反って楽しいんだよ」ｶｸｶｸ
かがみ 「クッ！ア、アンタ達、こなたとつかさを放しなさいよ！！」
ノリスケ 「ボクらみたいな若造では、まだまだおじさんには敵いませんねぇ」ｶｸｶｸ
マスオ 「いや〜、全くです」ｶｸｶｸ
ナミヘイ 「ハッハッハッ、創価創価」ｶｸｶｸ

高校生以上ならOKみたいだな
ななこおねえさんは二十歳のはず

ナミヘイ 「さて、そろそろお暇するか」
マスオ 「そうですね〜、大分暖まりましたし」
ノリスケ 「はい、お勘定〜、楽しかったよ」ﾋﾟﾗｯ
マスオ 「おいおい、たったの一万円かい？」
ノリスケ 「まあまあ、気にしない気にしない
やっぱり寒い人はアレに限るでしょ？」
ナミヘイ 「こいつめ」
一同 「ハッハッハッ」

完

やっぱもう死ね

しんのすけ「いい加減おねえさん達にいじわるするのやめろー」

タラ「やめないデスー、みんなぼくのチンチンがほしいんデスー」

しんのすけ「おねえさん達嫌がっていたぞ！嘘つきはドロボーのはじまりだってかあちゃんが言ってたぞ！」

タラ「うるさいデスーお前なんか頭の皮を剥いでやるデスー！」

しんのすけ「やっ、やめろ〜、助けてとおちゃん、かあちゃん、ひまわり、シロー」

タラヲ死ね

ほす

悟空「いい加減にしろよキサマ罪もない人々を犯しやがって、かがみんまで…」

>>462
かがみ「････････････」
つかさ「･･･うう･･････おねえちゃん･･････」
こなた「･･････もうそろそろいいかな･･････」
バリッ！ベリッ！
阿部「ふう･･･全く、普段のノリスケ君からは想像できない激しさだったぜ」
アナゴ「まったくだよー。やっぱり視覚的に女子高生だと違うみたいだね」
古泉「ナミヘイさんの攻め、なかなかでしたね」
阿部「ところでこのお金はどうする？（ピラピラ）」
古泉「あっ、だったら僕いいお店知ってるんですよ」ｸｲｯｸｲｯ
アナゴ「ぶるああぁっ！そりゃイイね！僕もご一緒させて貰うよ」
阿部「オイオイ、彼は未成年なんだから程ほどに、な」
古泉「クスクス･･････とか言って、この前だって阿部さん一番人気指名して朝まで帰ってこなかったそうじゃないですか」
阿部「あっ、こりゃ一本とられちまったな！」
一同「ハッハッハッ」

完

>>468
よ　く　や　っ　た

>>468
てめぇwwwwwww

>>458
20歳

タラヲ死ね保守

だれかフルメタのかなめで書いてくれ！！

まだあるのか、根強いスレだなｗ
保守

昨日のタラオがいろんなキャラを殺すスレはひどかった

タラヲ「クラウザーさんかっけぇｗｗｗｗマジリスペクトっすよｗｗｗｗｗ」
クラウザー二世「やかましぃ！！！（ｺﾞｷﾍﾞｷｶﾞｷ」

信者「出た！クラウザーさんの48の猟奇技、非常なるギター改！」
信者２「すげぇ、餓鬼相手でもまったく躊躇せず体重を乗せて叩き潰した！」
信者３「クラウザーさんの前には老若にゃんこ何者も関係なく平等に無価値で、獲物なんだ！」

>>476流石クラウザーさん！

イクラ 「チャーン！」
かがみ 「いッ！痛ッ」
タラヲ 「あ〜、ダメですよイクラちゃん
乳首はもうちょっと優しく扱わないと」
しんのすけ 「タラちゃん、ここはどうすればいいんだぞ？」
かがみ 「ウッ！ああっ」タラヲ 「そこの豆はちょっと激しく擦ってあげた方がいいですぅ」
しんのすけ 「おお〜、かがみおねえさん、オモラシしちゃったぞ」
タラヲ 「それはオシッコじゃなくて愛液ですよ、もっと触っていっぱい出してあげるですぅ」
しんのすけ 「ほっほーい」
かがみ 「タラちゃん、もうやめて」
タラヲ 「ダメですぅ、まだまだ授業は続くですよ〜（笑）」

タラヲ「まだまだ授業は続くデスー」
かがみ「くくく…」

ばりーん！！

ジャガー「はい残念 俺でしたー」
タラヲ「な、なんだってー！？」

保守デスー

タラヲ 「ま、いいですぅ
しんのすけお兄ちゃん、ジャガーさんをかがみおねえちゃんだと思ってやるですぅ」
しんのすけ 「で、でも男だぞ」
タラヲ 「あーん？つべこべ言わずにやるです」
しんのすけ 「わ、わかったぞ」
ジャガー 「こ、こら！お前何するんだ！」
しんのすけ 「うう〜」
ジャガー 「そおぉぉい！」
タラヲ 「出たですぅ、ジャガーさんの如意笛ですぅ」
ガツーン！
しんのすけ 「ごはぁ！」

しんのすけ「YOYOYO…」

ぱりーん！！

ハマー「HEY！残念だったYO！」
タラヲ「な、なんだってー！？」

>>478
かがみ「ふふふ･･････」
タラヲ「なっ！？その笑い･･･また着ぐるみとかじゃ･･････」
イクラ「バーブッ！？」
かがみ「着ぐるみ･･･ねえ･･････？駄目よ、そんなワンパターン･･････ふふ･･････」
タラヲ「い、一体･･････」

ドスッ！ゴガッ！
ドサッ

タラヲ「なっ！？一瞬で二人が･･･どこから、どこからですう！？」
かがみ「ふふ･･･っ！残像のアソコは気持ちよかった？」
タラヲ「･･････ッ！！？」
タラヲ（バカな･･･っ！今までボクが挿れていたのは･･････っ、残像･･･っ！残像だったっていうですか･･････っ！？）

クラウザーさん「フハハハハハ！ＴＡＲＡＯなどＭＩＳＯＤＵＫＥにしてくれるわー！」
パンッパンッパンッパンッ！
「で、出たー！クラウザーさんの必殺技『スパンキン風林火鱈』だー！」
「味噌の芳醇な香りがしてきやがったぜー！！」

残念なのはお前だwwwwww

ID:7NJMNWyaOがネタを振り住人が弄って返す･･････っ！カオス･･････っ、今までにないカオス･･････っ！

>>483
タラヲ 「ま、残像でも気持ち良かったからいいですぅ」
タラオ 「オラッ、いつまで残像相手にﾍﾟﾃｨってやがるですか」ｹﾞｼｯ
しんのすけ 「い、いたいぞ」

タラヲ「はっ･･････僕は今まで何を。」
ドリアン「キミは、幻影の中でセクロスしていたのだよ。誰にでもある思うままに
相手を蹂躙し、陵辱したいという心が見せた幻影だ。」
タラヲ「ゆるさないですよー！」
ドリアン「ﾗｳﾞｨｨ〜♪（ｺﾞｼｬｺﾞｼｬﾍﾞｷ

>>488
加藤w

タラヲ死ね！

>>487
かがみ「まさに性欲の権化･･･ね」
タラヲ「残念ですう。でもありがとうです、最高の誉め言葉ですよ」
かがみ「そんな貴方にぴったりの便器を用意してみたわ」
タラヲ「？」
かがみ「しんちゃーん、向こうで日下部お姉ちゃんとチョコビ食べてきてねー」
しんの「ホーイ、チョコビチョコビー」
かがみ「さて･･････カモン兄貴団！」
ガシャーンッ！
タラヲ「ちょ！またですかあ！」
ひより「先輩、今日は勉強させてもらうっス。いやあーネタに困ってるって怖いですねーｗ」
タラヲ「ちょｗ怖いですねーｗｗじゃねえですよ！」
阿部「ほーら、そんな可愛いお口で汚い事言っちゃめ、だぜ？（ブチュー）」
タラヲ「ンーッ！」
アナゴ「今日はなかなか上玉にありつけるって聞いて来てみたら･･･フグタ君の坊やじゃないか。
僕が密かに狙っていたことを知っていたなんて、意外と通だねえ♪」
かがみ「そうじゃないかと思ってたんですよーｗ今日は楽しんで行ってくださいね」
タラヲ「ンーッ！フーッフーッ！！」
古泉「じゃあ僕はこちらのボク、ということで」
イクラ「バァーブッ！！？」
超兄貴「ヌゥーンッ！たぎってきたぞおおおおッ！！！」

タラヲ「鬱だ 死のう」
みさお「まぁ…あれだ 自業自得ってやつ」

タラヲ 「違うです！ボク、ホントはタラちゃんじゃないですよー」
ベリッ
しんのすけ 「ううー」
かがみ 「しんちゃん！？」
阿部 「こりゃ、たまげたなぁ
ま、俺は相手を選ばないがね・・・っと！！」
しんのすけ 「うぎゃ〜」
阿部 「普段からお尻の運動してるだけあって、いい物持ってるじゃないの」

タラヲ 「ボクを騙そうなんて百年早いですぅ」

>>493
タラヲ「くッ…しんのすけに化けて逃げるつもりだったのに見境がないデスー」
阿部「このままじゃ収まりが付かなくってな」
タラヲ「おあああああああああああああああああ」

タラヲざまあああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか混乱してきた

タラヲ「早くするデスー」
かがみ「ｼﾞｭﾎﾞｯ…ん…ｼﾞｭﾎﾞｯ…んん…」
タラヲ「もっと丁寧に舐めやがれデスー」
ガッ
かがみ「〜っつ…ちゃんと…やるから…殴らないで……」
タラヲ「うるさい女デスねー、そんな事言ってたら
つかさちゃんとのハメ撮り写真、ネットにばら撒くデスよー？」
かがみ「……っ！わかった……ちゃんとするから…それだけはやめて…」
タラヲ「やめて？舐めてるんデスかー？」ｸﾞｲｯ
かがみ「……やめてください…お願いします…」

タラヲ「ならさっさと尻をこっちに向けるデスー♪」
かがみ「ん…あ…いやぁ…！はぁ…んんっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
タラヲ「この女マンコだけは名器デスねー、気持ちいいデスー♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
タラヲ「そろそろ中に出すデスー♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かがみ「や…めて…んっ！…はぁ…外に…〜〜お願いっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
タラヲ「うるさいデスー＾＾」
ﾋﾞｭﾙｯ…ﾄﾞｸｯﾄﾞｸ……
かがみ「やぁぁああああああああ！！！！」

タラヲ「ふぅ、気持ちよかったデスー♪また呼び出すから次もちゃんとくるんデスよー？」
かがみ「…えぐっ…ヒック…うぇ…」

駄目だ、タラヲ死ね。

ルル「ふぁはははははは」
保坂「あはは、あはは、あはははは」
ルル「ふぁはははははは」
保坂「あはは、あはは、あはははは」

数分後・・・
保坂「あはは、あはは、あはははは」
ルル「あはは、あはは、あはははは」

タラヲ死ね

>>497
かがみ「ふふふ・・・」
タラヲ「！？」

ベリッ


ジャガー「はい、残念俺でしたー」


タラヲ「な、なんだってー！？」

ジャガーさんの声ってひろしだっけ？
でも何故かマサルさんの声で脳内再生される

タラヲ「もうやめてほしいデスー」
阿部「まだまだ全然ヤリ足りないぜ」ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ
タラヲ「ぐへぇ。そうだ、僕より掘り甲斐のある男の子を紹介するデスー」
阿部「なに？」
タラヲ「そいつを連れてくるから許してほしいデスー」
阿部「なるほど。よし、取引だ」
タラヲ「ありがとデスーｗｗｗｗ」

しんのすけ「タラヲくん、どこまで行くんだゾ〜、オラもう歩き疲れたゾ…」
タラヲ「我慢するデスー。もうちょっとデスーｗｗｗｗ」
しんのすけ「ほんとにそこにオラが欲しいものがあるのー？」
タラヲ「モチのロンロンデースｗｗｗｗ」

しんのすけ「なんだここ、真っ暗だゾ…」
タラヲ「阿部さーん、連れてきたデスーｗｗｗｗ」
阿部「おう、逃げずに帰ってきたか」
タラヲ「当然デスーｗｗｗ」
しんのすけ「おおっ、おじさん誰？」
阿部「俺は阿部高和。ノンケでもかまわないで喰っちまう漢だ」
しんのすけ「ほぅほぅ。さてはおじさん、漢字の漢って書くほうのオトコですな？」
阿部「察しがいいなボウヤ。それにしてもそのヒップみたいなホッペ、実に美味そうだ」
しんのすけ「いやぁ、それほどでも〜」
タラヲ「さぁ、取引の時間デスー。この子供を渡すから、僕を自由にするデスー」
しんのすけ「お？タラヲくん、なにを…言ってるんだゾ…？」
阿部「ふむ、そうだな……」

>>497
かがみ「ふふ･･･ふふふふふ････････････」
タラヲ「なっ、何笑ってるですか･･･今日はもう誰も入って来れないように出入り口や窓は封鎖して･･････」
かがみ「ええ、貴方が思ってることは分かる。今までのパターンから行くと、結末は二つ･･････
『私が実は着ぐるみ』だったか、『突入してきたラッパーにやられる』か･･････」
タラヲ「だ、だったらどうだと･･････」
かがみ「気付かなかった？『いつの間にか電話の受話器が外れてる』ことに･･･！」
タラヲ「あ･･････ああ･･････っ！そ、そんな･･････」

パティ「かがみさんに呼ばれてキタヨー！タラちゃんのスカミルクイッキ、また見られるなんて光栄ネー！」
ひより「いやーまた詰まっちゃってｗ今度はランバ＝ラル×タラヲ本なんだけど、資料少なくってさー」
ハマー「ＵＨＨＹＡ！」
ジャガー「はい、残念イカでしたー」
阿部「お邪魔させてもらうよ。乱交パーティーらしいじゃないか」
アナゴ「いやーこのために会社休んじゃったよー。責任、とってくれるんだろうねえ？」
古泉「おっとヨダレが･･････はは、はしたないところをお見せしてしまいましたね」
マスヲ「タラちゃんごめんねえ。僕も本当は嫌なんだけどさーｗ会社の付き合いってもんがねーｗｗ」

タラヲ「い、生き地獄デスうううぅぅぅぅぅぅ････････････」

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ついにｷﾀﾜｧ.*:.｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡.:*!!☆

タラヲ「おまえらいい加減にするデースー」

>>503

阿部「ボウヤ、ちょっとおいで」
しんのすけ「ほ、ほい……」
阿部「これを見てくれ。こいつをどう思う？」
しんのすけ「おー！それはシリマルダシの尻限定バージョン！すごく…欲しいゾ…！」
阿部「その素晴らしいホッペを見せてくれたお礼だ。こいつをプレゼントしよう」
しんのすけ「え、でも悪いゾ」
阿部「男は度胸！なんでも貰ってみるものさ」
しんのすけ「おおー！おじさん太ももー！ありがとござますー！」
阿部「はっはっは、それを言うなら太マラ、だろ？」
しんのすけ「そうとも言う〜」
タラヲ「言わないデス」
阿部「じゃあボウヤ、気をつけて帰るんだぞ」
しんのすけ「ほい！おじさんまたねー！」

タラヲ「どういうことデスか！取引すると言った筈です！」
阿部「悪いな、俺は女子供には手を出さない主義なんでね」
タラヲ「僕だって子供デスー！」
阿部「なに勘違いしてやがる！腐れ外道にガキもクソもあるかっ！」
タラヲ「しーましェーン！！」
阿部「さぁ、今日もヤるぞ！」
タラヲ「トホホデスー」

　 　 ＿＿＿
　　 |　　　＿|
　∠＿＿＿__ゝ
　　ll| ´_ 　,_｀l　？
　 （( '''''( _ )'''l）
　　ヽ ' -―＝~
　　/ﾛ/ ー' ヽ
　　| ||／/⌒ｌ|
　　| |'　/｀ / | END

>>508
GJｗｗ

さすが阿部さん漢だなｗｗｗｗｗ

>>507
＞しんのすけ「おおー！おじさん太ももー！ありがとござますー！」
＞阿部「はっはっは、それを言うなら太マラ、だろ？」
やべえ惚れた

>>504
ジャガーワロタｗｗｗ

ひろし「みさえの野郎・・・俺に買い物押し付けやがってブツブツ・・・」
ジャガー「こんにちはー」
ひろし「こ、こんにちは」
ジャガー「おや、今夜は笛鍋ですか？」
ひろし「えっいやキムチ鍋ですけど・・・」
ジャガー「ほうほう、やっぱり笛鍋ですかちょっと材料見せてくれませんか？」
ひろし「え、いや、ちょっと」
ジャガー「どれどれ、　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そおい！」
http://blog-imgs-1.fc2.com/2/l/o/2log/iup346993.jpg


ちなみに絵も内容も自分がやったやつではないです

>>513
マスヲ「まったくサザエのやつ、僕に買い物なんて押し付けてさあブツブツ･･･」
阿部「おや、マスヲ君じゃないか」
マスヲ「こ、こんにちは」
阿部「ははーん、その材料。さては今夜は男鍋だな？いいねえ」
マスヲ「えっいやキムチ鍋でして･･････」
阿部「はっは、恥ずかしがる事は無いさ。ほら、ケツを出して」
マスヲ「え、いや、ちょっと」
阿部「そおい！」
ズドンッ！


マスヲ「サザエ、僕たちそろそろ終わりにしないか？」

お前ら本当にタラヲ好きだなｗｗｗｗ

ジャガー「いや別にいいんじゃないですか…おまえが社会的にどんな批判を受けようが俺には関係ないし…ていうかおまえイカ臭いよ このオデコ臭朗が」

タラヲ「・・・」

阿部さん最高
タラヲ死ね

ゆたか「しんちゃんは将来何になりたいの？」
しんのすけ「オラは正義の味方になって、アクション仮面と一緒に地球の平和をお守りするんだぞ」
しんのすけ「それで可愛いお嫁さんと一緒に、いつまでも仲良く暮らすんだぞ」
ゆたか「フフッ、しんちゃんならなれそうだね」

しんのすけ「ゆたかお姉さんは何になりたいの？」
ゆたか「う〜んとね、まだ決まってないけど、やっぱり良いお嫁さんになりたいかな」
しんのすけ「ゆたかお姉さんなら可愛いお嫁さんになれるぞ」
ゆたか「ありがとう///その時はしんちゃんのお嫁さんにしてもらおうかな」
しんのすけ「ふぅ…オラって罪な男だぞ、でもその時は、精一杯お幸せにしてあげるぞ」

ゆたか「うんっ♪」



みなみ「………ゆたか…楽しそう…」ﾎﾞｿｯ
ひより「ショタも中々…！出てくるぞぉ！！ネタがドンドン湧いてくるぅぅ！！」ｶﾘｶﾘ
パティ「oh！とっても良いふいんき（ｒｙネ♪」

保守

このスレの阿部さん、すごくかっこいな
惚れるわ〜

阿部さんになら掘られてもいい

ほう？

タラヲ「今日はアクション仮面ゴッコで遊びましょう。」
しんのすけ「おぉ！オラはもちろんアクション仮面だぞ！」
タラヲ「僕もアクション仮面やりたいです･･･」
かがみ「うーん、しょうがないわね。ここはジャンケンで――」
しんのすけ「駄目駄目！タラちゃんにはアクション仮面は似合わないぞ！」
タラヲ「そんなことないです･･･」
しんのすけ「えー、そうかなぁ〜。タラちゃんはどっちかって言うと腹黒そうだから悪役の方が似合ってるぞ♪」
かがみ「ちょっとしんちゃん！あんた――」
タラヲ「･･･わかったです。僕が悪役をやるです･･･ｸﾞｽｯ」
しんのすけ「うんうん！わかってくれておらは嬉しいぞ！」
かがみ「･･････（何コイツ！こんなに性格の悪い子だったの！）」
タラヲ「･･･僕は凄い悪者です･･･ｸﾞｽｯ」
かがみ「！？･･･しんちゃん、私とタラちゃんはちょっと用事が出来たから帰るね！さ、いこっ、タラちゃん」
タラヲ「え？でも･･･」
かがみ「大丈夫、私の友達にアクション仮面に凄い詳しい子がいるからその子と一緒に遊びましょう」
タラヲ「ｸﾞｽｯ･･･わかったです」
しんのすけ「か、かがみおねいさん！待って欲しいんだぞ！」
かがみ「ゴメンね〜、急に用事が出来ちゃったから。じゃ、行くよ、タラちゃん」
タラヲ「はいです･･･」
しんのすけ「オラ･･･オラ･･･」
タラヲ「しんちゃん･･･」





タラヲ「ﾆﾔﾘ」
しんのすけ「！？」

タラヲ 「この世で１番の楽しみは敵対する者を滅ぼして、その妻娘を後宮にいれて楽しむことですぅ」

>>522
しんのすけはそこまで空気読めない子じゃないもん＞＜

>>518
ゆたか「た、タラちゃんは将来何になりたいの？」
タラヲ「ボクは神になって、世界中の女を便器にして世界の頂点に君臨するですう」
タラヲ「そして、可愛い奴隷共と一緒に毎日セックスしながら暮らすんです」
ゆたか「ひっ･･････た、タラちゃんならやりそう･･････」

タラヲ「ゆたかお姉ちゃんは何になりたいですかー？」
ゆたか「う〜んとね、まだ決まってないけど、やっぱり良いお嫁さんになりたいかな」
タラヲ「ゆたかお姉ちゃんならボクの便器にしてあげるです〜。ちょうどいいロリ分です〜♪」
ゆたか「ひぃっ･･･そ、その時は全力で拒否しようかな･･････」
タラヲ「ふぅ･･･ボクって罪な男です。でもその時は、精一杯膣内出ししてあげるですう」

ゆたか「もう、もういやあああああああ！」


みなみ「･･････！ゆたか！止むを得ない、あの子は･･･殺す･･････」ﾎﾞｿｯ
ひより「バイオレンス？ねえバイオレンス！？で、出てくるぞぉ･･･ネタが！フフフ、ネタがああああ！」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
パティ「oh！さっさとコレをあの子のケツにぶち込むネ！（浣腸的な意味で）」

ごめんorz

》455たしか映画で14歳以下にも反応してなかったか？まぁ結局は男だったけど

>>522
しんのすけはそんなキャラじゃないぞ
本物なら相手の気持ちを考えるはずだ

阿部「うほっ、いい子供・・・」
タラヲ「
　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　　･　･　･
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

それは映画限定で我侭な時はしんのすけ我侭だぞ
お前らしんのすけを過大評価し過ぎ




あと自分で書いてて言うのもアレだが、うん
タラヲ死ね

ゼロ「はぁ、・・はぁっ・・・・オレンジ君！」
オレンジ「ゼロ？」
カレン「ん？あれは・・・・？」
オレンジ「ゼロォォオーーーーー！！！」
ゼロ「オレンジ君！」
カレン「っ！！ゼロ、危ない！！」
オレンジ「ゼロォォオーーーーー！！！・・・ポペッ」
ゼロ「オレンジ君ーーーーー！！！！」

ナレーション「コードギアス 反逆のルルーシュR2　　次週、ご期待下さい。」


夏奈「なんだよー！また紅蓮オチかよー！」
千秋「春香姉様。このワンパターンな展開、手抜きとしか言い様がありません。抗議の電話を。」
ピンポーン
春香「ん？誰かしら？こんな時間に・・・。」

>>529
少なくてもかがみの前じゃそんなこと言わないだろ…

>>531
惚れてる相手ならそうだが二次創作だしその辺は作者次第だろう

>>530
みなみけネタｋｔｋｒ　わっふるわっふる！

ガチャッ
春香「はーい。どちら様で・・・。？」
タラヲ「・・・・。」
春香「どうしたの？」
タラヲ「僕の肉便器になｒ」
千秋「ッッッ！！！」
ピシュンッ！
夏奈「あ。千秋が消えた。」
ピシュンッ！
千秋「この・・・。」
タラヲ「？・・・・！！！！」
千秋「馬鹿野郎！！！」
バゴン！！！
タラヲ「あぁーーーーー・・・・・・。」
キランッ☆
千秋「・・・・・・。」
春香「・・・・・・。」
千秋「・・・・・・。」
春香「・・・ねぇ千秋？」
千秋「なんでしょう？春香姉様。」
春香「それ、サンタさんからもらったぬいぐるみでしょ？大事にしないと・・・。」
千秋「大事にしています。今のはふじおかの意志です。」

>>529
映画限定じゃねえよ
普段でも良い奴だぞ

>>522
タラヲ「（ククッ、バーカバーカ･･･アレは近所のそっくりなガキに演技させてただけですよー
まあ、ボクも初見で本人かと思ったぐらいですから･･･）ｸﾞｽﾝ･･････」
かがみ「ホラ大丈夫？」
タラヲ「ボク、しんのすけお兄ちゃんの気持ち、よく考えてなかったです」
かがみ「そっ、そんなことないわよ！」
タラヲ「向こうのほうが年長さんだから･･･ボクみたいな子供は年上に譲るべきだったんです･･････」
かがみ「（タラちゃん･･･やっぱりタラちゃんもしっかりしてるんだ･･･それに比べて、しんのすけは･･････）
タラちゃん、タラちゃんがそんな事考える必要ないの。タラちゃんは気にせずヒーロー役をやってよかったのよ」
タラヲ「ボクはわるいこでーす！悪い子は二度と遊んじゃダメなんでーす！！うわあああん！」
かがみ「ち、ちがっ、そんなことないってば！（やっぱりしんのすけに謝らせないと･･････）」

タラヲ（ふふふ･･･これであのバカの株は大暴落･･････ボクの肉便器とラブロマンスなんてやるからでーすよー♪）

>>529
テレビ版ジャイアンと映画版ジャイアンみたいなものか

>>536
タラヲ氏ね
もちろん阿部さんが格好良く解ケツするんだよな！？

しんのすけって普段たとえ空気読めない発言しても、
自分で気付くか周りに言われて気付いて反省して、必ず傷つけた人に謝ってハッピーエンドにしてくれるんだよな。

それに比べてタラヲは何。
我侭言うだけ言って周りが被害を被り、咎められたら周りがすかさずフォロー。
最後はあの馬鹿にした様な面で半笑いで謝って終了。周りはタラヲを誉める誉める。
マジで死ね。

タラヲ死ね
　　　　　　　　　　　　　　　 ／/／/　　＿_　　　　　　　　　　　　　 /^l 　r i　/ﾆヽ
　　　　　　　　　/^l 　r i　/ﾆヽ 　 　 　 　＿_ /　 ﾚ　 '´￣ , ‐´　　　　　　　　　　　　 / / 　 ! i　.| |.| |
　　　　　 　 　 / / 　 ! i　| |.| |　　　　＜　　 ｀　　　ヾ　　´￣二=　　　　　　　　　　 / /　 　| .|　| U |
　　　　　　　 / /　 　| .|　| U |　　　 ／´〃　〃　　ヾ　､ ヾ　＼　　　　　　　　　　 / ./　　　| .|　`ー'
　　　　　 　/ ./　　　| .|　`ー' 　 　 '´ 7〃 〃　〃　　　ヾ　ヾ＿ ヽ　　　　　 　 　/ ./ 　　　.| |
　 　 　 　 / / 　　　.| | 　 　 　 　 　　l　〃 　　 ∧ﾄ　lヽ　、　ヽ ` !　　　　　　　/ /　　　　 | |
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　　　　　　 ｒ-- ―-､ 　 　 　 　 　 　 | l T!┃ ￣　　 | ￣　!　　　　　　　　　　　　ｒ-- ―-､
　　　　　　 ~.= フ ／　　　　　　　　　 |.`ｰ,┃ ┃　 ｰ-' 　 ,'　　　　　　　　　　　　 ~.= フ ／
　　　　　　　,' /ｰ"　　　 　　　　 　 .／'i　/＼　 ￣￣￣ ,'　　 　　　　　　　　 　　 ,' /ｰ"
　　　　　　　ﾚ　 　 　 　 　 　 　 __r'　　 l/' 　 ＼ 　 "　, 'ﾍ 、　　　　　　　　　　　 ﾚ
　　　　　　　　　　　　　　 ,, - ''" _|　　　|　　 　　＼_／ 　 !　`　、
　　　(二ニ　　　　　 , -'' _　-‐ 　.|　　　 i　　　　 　 |　　　|｀　　 ＼
　　　　__,,､ -‐ ﾆ .／`＜. 　 　　　|　　　　'､＿＿/「||＿　_.|_　　　　 ヽ　　 (二ニ
　(二~ -― ''"　/　　　　＼　　　 |　　,-ｒ"r= （　（●）三 ＿ ニ　 =　 ｀',　　　 __,,､ -‐ ﾆ
　　　　　　　　/　　　　　　 '､ 　　|_／ `|-{　{　 ｒ-r'　￣ ＼|　　　 |　 　 (二~ -― ''"
　　○　　　　i　　　　　　　　',　　　　　f"ー-＝ | l　　　＿＿　　　|　/　　 ',
　　　　　　　.|　　　　　　　　 i　　　　　!-‐~￣ｌ ﾉﾉメ.|￣　　　￣|. ﾚ　　　　 ',
　Ｏ 　 　 　 |　　　 　 　 　　 |　　 　/´　―= '‐'―く.|　　　 　　 |. |　　　○ /
　　　　　 　 |　　　　　　　　　|　　 /　　　―---‐ｒ" |　　　　 　 ! |　　 　／
0　　　　 　 .|　 _,, -――-　,,_|　 /　　　　―---r'　 ヽ　　　　.ﾉ　! 　 Ｏ.

　　　　　　____`o ○　|　 |.　　　　 　 |　|
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　 　 |/　 ヽ__　　　　　　　//　 /　　　|　　　　　/
　　　mn____|___r──l__/　　　　|　　　　/
　　　ヽ_______|__ﾉ────' ──''"
死にたく無いですー！しにたく･･･な･･･ば･･･が、かぁっ･･････････････････

幸雄ｗｗｗｗｗｗｗ

http://www2.uploda.org/uporg1270520.jpg
これ書いた奴でてこい

しんのすけはそこまで善人でもないぞ。
たまに糞ムカツクこともやってるわけだし。だが、それと同じようにいいこともしてるし
何より、悪いことをすればちゃんとみさえやヒロシから叱られてるからな。

タラヲは何をしても許されてるからムカツクを通り越して殺意を覚えるんだよ

http://www.uploda.org/uporg1270549.jpg
これもひでええええええええええええええええ

>>544
かなり良い奴ってわけじゃなかったな。朝バス乗り遅れてるしｗ
しんのすけは良いことをするのが普通だと思ってるんだろうな

それにたいしてタラヲは良いことして株を上げようとしてるカスみたいな奴
タラヲまじで死ね

>>546の「タラヲは良いことをして」を「タラヲはわざと良いことをして」と読んでくれ

>>546
なんでしんのすけは原作設定なのにタラヲは俺らの二次創作の設定で語ってるんだ？

サザエたちもタラヲに甘すぎるよな

>>536
俺は応援しているぞ
願わくば超展開が起こらない事を祈る

>>548
というか、タラヲはいいことをしたときは褒められるが、悪いことをしたときは
大抵変わりにカツヲが叱られるからな。
「何でよく見てなかったの！」とか「タラちゃんに何やらせてるの！」とか。

>>548
原作設定のタラヲも十分腐ってるだろう
>>539や>>544を見れば分かるだろ

>>130
２巻でしょ？ｗｗｗ

>>551
それだと諸悪の根源は大人達じゃないか？


なんか、タラオ擁護に走ってるが、俺はタラオが嫌いだ
あの独特のセリフ回しが気持ち悪すぎる
しかし、タラオネタは好きだ！

しんのすけ「マジックカード発動！「全員集合」！！」
タラヲ「全員集合！！？？」
しんのすけ「このカードは、自分のデッキから攻撃力の高いモンスターを何体でも召喚することの出来るカードだゾ！」
　　　　　「出でよ！オラ最強のモンスター達よ！！」

ゴジータ（超サイヤ人4）「俺は貴様を倒す者だ！！」
シン・アスカ「あんたは俺が撃つんだ…今日！ここで！！」
流竜馬「今日こそてめぇに引導を渡してやるぜ！！」
獅子王凱「俺はッ！貴様をッ！破壊する！！」
空条承太郎「てめぇは俺を怒らせた…」
DIO「お前は今まで食べたパンの数を覚えているか？」
高町なのは「少し…頭冷やそうか…」
坂田銀時「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ、発情期ですかァ？コノヤロー」
海馬瀬人「タラヲは、誇り高き俺に触れることすら許されんのだ！！」
武藤遊戯「覚悟しろよ…このタラ野郎！！」
遊戯十代「生かしておくかぁ！！」
阿部さん「さぁ、第100ラウンドと行こうか…」

タラヲ「あ、あああああぁぁぁぁぁ……」

タ

>>555
ディオおかしいだろｗｗｗ

ラ

き

☆

>>555
なんか色々無茶苦茶だけどタラヲがフルボッコで気分いいから許す

しんのすけー「あーくしょん仮面〜 正義の仮面〜」
みさお「だよなー 一周していい天気だよなー」
大阪「蟻地獄なんやなー」
ジャガー「ギーヨギーヨとは泣かないっしょ」
千秋「今のはふじおかの意志です」


タラヲ「入り込めないデスー」

タラヲ「言うことを聞かないからかがみお姉ちゃんは手足を切断して本当の肉便器になったデスー」
しんのすけ「うわーんかがみおねいさんがー」
かがみ「ううう・・・」
タラヲ「次はこなたお姉ちゃんも仲良く同じ肉便器にしてやるデスー」
かがみ「おねがいしんちゃん・・・この紙を燃やして・・・」
しんのすけ「でもこなたおねいさんが」
かがみ「お願い・・・早く」
しんのすけ「わかったぞ！」

シュボッ！

こなた「フフフ・・・」
タラヲ「えへへへ手足を切断される恐怖で気でも狂ったデスか？それー」

ガキイン！

タラヲ「！？」
こなた「おチビのおふたりさん、覆面レスラーがメインマスクの上に被るオーバーマスクをご存知かな？」
タラヲ「どうゆう意味デス！？」

しんのすけ「紙を燃やしたたらかがみおねいさんが消えていくぞ！うわーん」
かがみ「安心してしんちゃん・・・」
しんのすけ「もっ燃えた紙が元に戻っていくぞ」
かがみ「フフフ戻っているのではない」
しんのすけ「おっおねいさんにおヒゲが生えているぞ」
ネプチューンマン「騙して悪かったねしんのすけ君私はかがみおねいさんではない」

タラヲ「なっ！？」
こなた「俺はメインボディの上に」
ビリビリビリバリバリ

武道「オバーボディを着ているのさ！」

しんのすけ「おおーいカッコイイ！！」

タラヲ「そんな大きな体が女の人の体に変装するなんて無理があるデスー放すデスー」

ネプチューンマン「ゆで理論を舐めるでない！それよりキサマの残虐非道ぶりは目に余る」マグネットネットパワープラース」
武道「マグネットパワー-マイナス
ネプチューンマン＆武道「クロス・ボンバー！」

グシャァ

タラヲ「ギエエエエエ」

>>555
しんのすけ「オラ達仲間の力を見せてやるゾ！デストロイギガレイズ！！！」
DIO『ザ・ワールド！！！』

ゴジータ「ビッグバン！！！かめはめ波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
シン「アンタって人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
竜馬「ストナァァァァァ…サァァァァァン、シャインッ！！！！！」
凱「ゴルディオン、クラッシャァァァァァァァァ！！！！！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！！」
なのは「全力全壊ッ！！スターライトォォォォォ…ブレイカァァァァァァァ！！！！！」
銀時「ギブアップせい！！！」
遊戯・海馬「「ギャラクシー！！クラッシャァァァァァァァァァァァ！！！！！」」
十代「ラス・オブ・ネオス！！！」
阿部「フンッ！！！！！」

DIO「そして時は動き出す…」

タラヲ「ア―――――――――――――――――――――――――ッ！！！！！」

しんのすけ「爆☆殺☆！！！」

ギブアップせいｗｗｗｗｗｗｗ

＞阿部「フンッ！！！！！」

なにをしたｗｗｗ

ゆでｗｗｗ

もはや、クレしんとらき☆すたじゃなくなっているがGJwwww

>>565
ありがとう
パチパチパチ

おまえらタラヲちゃん好きすぎ。
外せよ登場キャラからｗ

このスレまだあったのかｗｗｗｗｗｗ

>>571
違うね
タラヲは所詮虐待される事で他のキャラを引き立たせる価値しか無い
だが、登場させなければ前スレでのストレスが晴れないのも事実･･････
つまりはそういうことだ

ちょ、お前等タラちゃんをいじめすぎデスー（笑）
タラちゃんをいじめちゃダメデース（笑）
これ以上いじめたら、僕が許さないデス（笑）

>>574
タラヲ死ね

>>574

ttp://pict.or.tp/img/43391.png

>>576
てめｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>575
死なないデス（笑）
一生女を犯しつづけるデス（笑）
>>134、早くチンポなめるデス（笑）

間違えた

ttp://pict.or.tp/img/43392.jpg

安価間違えたデスー！アッー！

>>580
わざとらしすぎるｗｗｗｗ

〜しんのすけの場合〜
しんの「おー、カッコいいお兄さーん！」
阿部「なんだあ？しんのすけかあ。俺は今仕事中だから遊べないんだよ。ゴメンな」
しんの「えー、なんだあつまんないのー」
阿部「はっはっ、ゴメンゴメン。でも、もしよかったら疲れが吹き飛ぶような応援してくれるかな？」
しんの「おやすいごよーだゾ！ぶりぶりーぶりぶりー！」
阿部「あっはっは！そりゃいい！傑作だ！よし、このエンターテイナーにはギャラをあげないとな。
ホラ、この500円でチョコビでも買って食いな。じゃ、俺はもう少し仕事だからこれで、な」
しんの「うわーい！阿部さん太マラー！」
阿部「はっは、うれしいこと言ってくれるじゃないの！」
二人「うわっはっはっはっはっはっ！」

〜タラヲの場合〜
タラヲ「げっ、阿部さんですー･･････」
阿部「おっ、タラちゃんじゃないか。なんだ？今日はスパナがいいのか？それともバールかい？」
タラヲ「ｿﾞｯ　い、いや今日はなんだか忙しそうだから遊ぶのは遠慮しておくでーす！」
ガシッ
阿部「まあまあ待ちなって。今日は活きの良いハンマードリルがあるんだ。
試しにや　ら　な　い　か」
タラヲ「いっいやっ離すでーす！それに、仕事があるんじゃ･･････」
阿部「ちょうど一台終わった所さ。それに･･････その可愛いケツを見せられたら、仕事どころじゃないだろう？」
タラヲ「う･･････うわあああ･････････あああああああああ！！」
阿部「さて、ちょっと奥へ行こうか。今日はちょっと紹介したい人も居てね。
道下っていう新卒なんだが、これがぎこちないながらも激しいピストンを･･････」
タラヲ「う、うわああああああああああああああああああああああ！！！！」

>>582
あ、やべ、俺阿部さんにならマジで掘られていいかも・・・

576は間違えて違う人のやつを書いてしまってすまん

もう一枚描いたやつがあるんでこれを

ttp://pict.or.tp/img/43396.jpg

>>584
GJ

>>582
阿部さんいい男ってかいい人すぎるｗｗ

タラオ「この世のナオンは僕の物デース。ジーク・ナオン！」

しんのすけ「変な子供はほっといておねいさん達を待ってるぞ」

しんの「ほほ〜い、かがみお姉さ〜ん」
かがみ「あら、しんちゃん。今日も元気ね。」ﾆｺｯ
しんの「お元気、お元気〜。お尻も元気だゾ〜ぶりぶり〜」
かがみ「ちょ、こんなとこでださないでよ！ほら、早くしまいなさい！」
しんの「ほほ〜い」
かがみ「まったく、もぅ････」
タラオ「あ、かがみお姉ちゃんデスー。」
しんの「お、タラちゃんだぞ」
かがみ「あら、タラちゃん。今日はどうしたの？
タラオ「別にデスー。公園に行ったらかがみお姉ちゃんがいたから声をかけました
　　　　デスー。今日もきれいデスー。」
しんの「ホントだゾー。かがみお姉さんはハチにたかられるキレイなお花だゾー。」
かがみ「よろこんでいいのかしら・・・・」　
　　　　　　　ﾜﾊﾊﾊﾊﾊｰ

阿部「ナオンとより俺とや　ら　な　い　か」

>>589
かがみ「あ、私ちょっとジュース買ってくるわね」
しんの「ほほ〜い、後で一緒に遊ぶゾ〜。タラちゃんも一緒に遊ぼうね。」
タラオ「･･･････ｯﾁ」
しんの「どうかしたんだゾ？」
タラオ「なんでもないデスー」
しんの「あ、お姉さんが帰ってきたゾ。」
タラオ　ｺﾃﾝ「うわぁぁぁぁぁぁぁん！」
かがみ「え？どうしたの？タラちゃん。」
タラオ「しんのすけお兄ちゃんがブッタデスー。」
しんの「っお！？」

やっぱダメだｗｗｗムカツクｗｗｗｗｗｗ

>>591
いい加減にしねぇとキレるぞ？
俺がキレるとマジパねぇから。覚悟しろよ？

かがみ「えっ!?本当？しんちゃん！タラちゃんには優しくしなくちゃダメでしょ!」
しんの「オ、オラ…ブッテないぞ･･･」
かがみ「嘘つきなさい!タラちゃんこんなに泣いてるじゃない!」
タラオ「うわぁぁぁんｱｯｰｱｯｰｱｯｰん！」
かがみ「早く謝りなさい！」
しんの「だってオラ･･･本当にブッテないんだゾ･････」
かがみ「もういいです！タラちゃんいきましょ。お家で消毒してあげるわ。」
しんの「お、お姉さん･････」
タラオ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ･･･ﾆﾔﾘｯ…ぁぁん」

>>594
ﾀﾗｦうぜぇwwww

>>594
タラヲ死ねえぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！

〜しんのすけの場合〜
しんの「うう･･････おねいさんの事を思うと･･･胸が痛むぞ･･････」
みさお「･･････それってさあ、恋ってやつじゃね？」
しんの「！！･･････じゃあみさおおねいさん」
みさお「んー？」
しんの「オラと結婚してくれる？」
みさお「ブフッ！ちょ、ちょっと待てよー！まあでも、後13年したらどんなイケメンになってるかわっかんねーしなー。
じゃあ、とりあえず保留って事でどーだー？」
しんの「ホント！？約束だぞ！やくそくやくそくー！！」
みさお「あっはっは！ホラはしゃぐなってー、ゆびきりすんぞー」
二人「ゆーびきーりげんまん、うそつーいたら･･････」

〜タラヲの場合〜
タラヲ「うー･･････あのガチホモのせいでお尻が広がった気がするですー･･････今まで幾度となく女の穴を拡張してきたボクが･･････痛いですー･･･」
古泉「それは濃い･･･いえ恋ですね」
タラヲ「ちょ！ち、違うに決まってるですう！」
アナゴ「僕も始めはそうだったさ。思い出せば出すほどジンジンして、中に出せば出すほどヒリヒリして･･････」
道下「アナゴさん、なかなかお茶目な方なんですね･･････ウホッ･･･」
タラヲ「な、どこがお茶目だっていうんですかこんなのー！ていうか、ガチホモの会話はわかんないですよー！」
阿部「なーに、考えるんじゃない『感じる』んだ。もちろん、ケツでね」
古泉「おやおや？阿部さんは今日は受け一辺倒ですか？」
道下「阿部さんの穴ってなんていうか･･･こう、吸い込まれそうな暖かい感じがして･･･その、好きなんですよ･･････ウホッ･･･」
阿部「ははは、嬉しい事言ってくれるじゃないの。さて、今日はこんなものを持ってきたんだ」
タラヲ「な、そ、それをどう、どうする気ですかあ！！？」
古泉「これは･･･業務用ゴムホースですか･･････まさか･･･阿部さんあのプレイを？」
アナゴ「そのプレイなら僕も大好きなんだよ！嬉しいねえ、まさか古典的なプレイをまだやってる人がいるなんて」
タラヲ「全然、全然うれしく･･･」
阿部「さあ、尻をこっちへ向けて･･･怖がる事は無い。四人分腹に溜め込めるまでチャレンジだ！」
タラヲ「や、やめるですはなしてですー！ママァー！パパァー！うわああああああああああああぁん･･････！」

>>594
てめぇあんま調子にノってっとマジブッ殺すぞ。
俺の兄貴、不良集団とツルんでるから。
兄貴に頼んでシメてもらうぞ？

みさおシリーズが和む

誰だかわかってないけど

>>594
かがみ「ふっふっふっ・・・」
タラヲ「！？」

ビリッ



ジャガー「はい、残念俺で(ry

タラオ「計画通り････ﾆﾔﾘ」

>>597
なんというオールスター

かがみ「大丈夫？タラちゃん。歩ける？」
タラオ「ﾋｯｸﾞ･･･だ、大丈夫デス･･･」
かがみ「もう少しでお家だから我慢してね。」
タラオ「ｳｳ･･･かがみお姉さん･･･お願いがあるんデスー。」
かがみ「ん？なぁに？」
タラオ「実は近くに僕がよくいってるお医者さんがあるんデスー。そこなら、
　　　　すぐ消毒してくれるデスー。」
かがみ「ホントッ？じゃあ、いこうかタラちゃん。」
タラオ「ハイ、デスー」ﾆﾔﾘｯ


しんの「なんていうことだゾ･･･お姉さんに嫌われるなんて…明日からはオラどうやって
　　　　生きていけばいいんだぞ･･･」
しんの「いや！明日もう一回お姉さんにあって誤解を解くゾ！タラちゃんも何かの
　　　　間違いだったんだゾ！そうときまれば早く寝なくちゃ！ブーン！」

>>603
しんのすけ・・・
今から単行本全巻と映画全部アマゾンで買ってくる

タラヲ「はあはあやっと逃げたデス」
ハチ「ワン！ワン！」
タラヲ「ハチ！うわーくすぐったいです」
ベロベロベロ
タラヲ「うわーハチそこはだめデスー、ああ・・・ハチとっても上手です」
ベロベロベロ
タラヲ「ハチにも穴はあるんです・・・もう我慢できないデスー！この際獣姦でもイイデス」

>>603
アナゴ「ヌゥーン？あれはターラちゃんじゃないかー」
古泉「･･･ハッテン公園の方へ歩いていきますね･･･メス豚も一緒にﾎﾞｿｯ」
アナゴ「ハッテン公園？そりゃ大変だー。今日は主である阿部さんがいないんだ。
溜まり場にしてるバイどもになーにされちゃうかわかんないよー？」
古泉「すぐに後を追いましょうか」
アナゴ「んー、興奮して勃ってきたあー！」
古泉「まったく、しょうがない人ですね･･････仕方ありません、先に10発ほど抜いておきましょう」
アナゴ「そうするかー！じゃあ今日は僕が後ろでいいかな？」
古泉「ええどうぞ･･････ｱｯ･･････」



二人「見失った･･････」

いつから鱈虐殺スレになったｗｗｗ

　　　　　, -― ''"^'ー- ､
　　　 ／_, -――- ､、　ヾ-、
　　　 l'´　,..::'! .: {i,　　ヽ、｀ ､` ー┐
　　　 l　_, ｡ｨ' li:.､ヒァ'　 ヽ lj　　／
　　　ﾉ　 ｀ヾ､.:'.::｀ﾐ/ﾞ'、 　Y^iイ_
　　/　　⌒';,ﾞi, ri:.:i .::' メ、､_ﾉiﾄミ>　　前が見えねェ
　　l　　　 ,:' /,';;;}:.ヾ:.　　　八ﾘ
　　丶　　　 ' {;!ﾞ'　::..　　,ｨ'　　ヽヽ
　　　 ゝ−--- ―　ｧ'"　ヽ
　(（　ｲ　　　 てヽ、{ そ　ﾉ
　　　} 丶､、＿_(⌒Y⌒)i-､
　　　l　　　, -‐Z二二二ﾆ'^ｰ ､
　　 └r- （　(/　r＝＝ｭ　 )　 ）　）)
　　 　 〉―ﾄ(T)二二二二 彡ｲ
　　　 ,）　 ,l　　　　 　 |l!　　　l
　　　ゝ―ri,　　　 シチュー　l

こーゆーのは単発だから面白いんだろ

>>606
なんで性欲優先なんだよｗｗｗｗｗ

かがみ「ここ？タラちゃん。」
タラオ「ここデスー。入るデスー。」
かがみ「（こんなところに病院なんてあったかしら？まぁ、早くタラちゃん
　　　　の足を消毒してもらわなくちゃ）ええ、いきましょ。タラちゃん」
　　　　　ｷﾞｨｨｰ････ﾊﾞﾀﾝｯ
かがみ「あら？タラちゃん真っ暗よ？電気は？」
タラオ「電気なんかいらないデスー。いたらここに皆が潜んでることがばれ
　　　　ちゃうデスー。」
かがみ「え？･････みん････な？･････!!んん！」
タラオ「早く、手足を縛るデスー。あ、後目隠しもよろしくデスー。」
かがみ「ん！････んん!!ん！」
タラオ「これでまた「これくしょん」が増えたデスー。」


しんの「か、かがみお姉さん！あれはオラがやったんじゃないぞ！信じてくれ
　　　　だゾ！」
ひまわり「たぃー？」
しんの「あぁー、ダメだぞ･･･これじゃ誤解がとけないぞ…どうすれば･･･」
ひまわり「たたたいの！」
しんの「え？「せいい」がみえればいい？そんなことはわかってるゾ！ヒマは
　　　　黙ってて！」
ひまわり「うぅー！」
みさえ「しんのすけは何をやってるかしら･･･？」

書いててタラオが本当にうざいお････読んでくれてる人はいるのかお･･･

　

いるぞ

ここにいるぞｯ！

僕はここにいるよ♪

　　　　　　　 ＿､‐-､, -‐ｚ._
　　　　　 　 ＞　` " "　′.＜
　　　　　　／ " " " " ﾞ ﾞ ﾞ ﾞ ＼
　 　 　 　 7 " " ",.",ｨ ﾊﾞ ,ﾞ ﾞ ヾ　　　　　　 r‐ ' _ノ
　　　　 　 ! " " /-Ｋl/　Vｌﾊﾞ.N　　　　　＿ ) (_
　　　　 　 | "ｎ l =｡== _ ,≦ﾊ!　 　 　 （⊂ﾆﾆ⊃)
　　　　　　|."しｌ|　￣　,._ ∨　　　　　　 ｀二⊃ﾉ　　　
　　　　　　| " ﾞハ　 ー--7′　　 　 　 （( ￣
　　　　　 r'ﾆﾆヽ._＼.　¨/　　 　 　 　 　 ;;　　　　　俺が見てるぜ………
　　　　 r':ﾆニ:_`ｰ三`:く._　　 　 　 　 　 [l、　　　　　
　　　／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞　　　 　 ／,ｨつ
. 　 /: : : : : : : : / : : : ヽ＼　　　　 ,∠∠Z'_つ　
　　| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.　　 / .r─-'-っ
. 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l 　 /　 ）:::厂 ´
　　 |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l　/￣｀Y´
.　　 |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
　　　|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ﾞ/

いるから続けるんだ

>>611
いるけどタラヲ死ね。
氏ねじゃなくて死ね！

>>611
タラヲ死ね

書くの遅くてごめんね

かがみ「う、んぅ･･･こ、ここは…？」
タラオ「やっとおきたでーす。いつ寝てますデスか？」
かがみ「た、タラちゃん！大丈夫！?ケガはない？」
タラオ「僕の心配より自分の心配したほうがいいデスー。」
かがみ「え？どうしたの？タラちゃん？ここはドコなの？」
タラオ「今は『ドコ』じゃなくて『何なの』だと思うデスー。」ｶﾁｯ
かがみ　ﾌﾞ､ﾌﾞｩｩｩｩｩﾝ･･･「あ、あぁぁぁぁあぁぁ！･･･ダメ！ヤメ････テ！タラちゃんお･･･願い！」
タラオ　ｶﾁｯ「やっと自分の状況が分かったデスか？」
かがみ「な、何なのこれは･･･どうしちゃったの･･････？」
タラオ「バイブをしらないんデスか？子供デスねー。でも、大丈夫デス。今日は
　　　　これで遊びつくしてあげるから用途なんてすぐ分かるデス。」
かがみ「（なんなの･･･ここは･････しんちゃん！）」
　　　

バイブｗｗｗｗ

扇風機かと思ったｗｗｗｗｗｗ

Ｂ級エロアニメも良いところだな

Ｂ級エロアニメも良いところだなwwwww

その頃のアナゴと古泉

アナゴ「まったく、40発も抜いてたらすっかり遅くなっちまったよ」
古泉「阿部さんと道下君にも連絡しておいたほうがいいんでしょうか」
アナゴ「ヌゥーン･･････しかし二人とも繋がらないだろうしねえ･･･
繋がるといえば、一度タラちゃんとフグタ君を交えて乱交してみたいねえ」
古泉「僕は口を頂きますよ？」
アナゴ「構わんよ。僕は謙虚に前を咥えるさ。フグタ君には後ろを譲ってあげないとねえ･･････」
古泉「･･････想像しただけで興奮しますね」
アナゴ「ああ･･･もう2，30発どうだい？」
古泉「受けて立ちましょう･･････ｱｯ･･････」

二人「日が暮れかけてるし･････････」

＞アナゴ「ああ･･･もう2，30発どうだい？」

10発単位かよｗ

次の日　
しんの「おおっしゃぁー！ばっちり寝たし、練習もばっちりしたぞ！これで
　　　　かがみお姉さんも許してくれるぞ！れっつらごーだぞ！」
みさえ「待ちなさいしんのすけ。」
しんの「なんだゾ？母ちゃん。オラすぐでたいんだゾ」
みさえ「女の子のところにいくのに手ぶらでいっちゃなんでしょ･･･はい･･･」
　　　　　　ﾋﾟﾗｯ
しんの「お？千円札？母ちゃん･･･いいの！？」
みさえ「これで花でも買いなさい。そのかわり･･･しっかり誤解をといてお姉さん
　　　　と仲直りしてくること！いい？」
しんの「うん！いってきますだゾ！」


しんの「え････いないの？」
ｶｶﾞﾐ･母「なんか昨日から帰ってなくてねー。少し心配してるのよ」
しんの「そ、そですか････ども、ありがとござました。」
ｶｶﾞﾐ･母「また来てね」
　　　　　ﾊﾞﾀﾝｯ
しんの「お姉さん･･･････どこいっちゃったんだゾ･･････」

ゴメン･･･風呂入ってくるからちょっと待っててね･･･（´･ω･｀）

>>619
自分がつかさ派で本当によかった。

>>627
このスレ的にはそれ死亡フラグじゃね？wwwwwwwww

>>626
みさえ・・・男だな

>>629
こ　げ

つ　ん

これではっきりした。鱈、てめぇだけは許さない

　　　　　　　　　　 ＿,. -‐―‐-､)ヽ
　　　　　　　　 　'´,＞ 〃　　　ノ　｀⌒ｰz
　)） 　　　　　　 ／ 〃 　　　　　　　　　　ゝ　　　
（(　 　　　　　 〃,／, 〃　　　　　 　__,ノしﾍ
　)） 　　　　　 |〃/ ,〃 〃 ,､,､ ､　,ゝ　　ヾ'|　　
（(　 　　　　 　　/ /,〃 ,.ヘヽ_,ゝﾍ{ ヾ　ヾ　|
　)） 　　 　 　 　l/ / ,.く　 /＞‐｡ｧ ヽ'ト､ヾ' !　　保守・・・　
（( 　 　 　 　 　 　 |/　　>ヾ￣´　　 |'ト||ヾ |
　<ﾞ､_/ﾞヽ　　　　　　 ／　　 　 　 　 |l〃 ヾ|　　　　
　ﾉヽ し'（ﾞ＼　　　∠-‐フ 　　＿,　/ ヽ.ヾ'｣
（ ヽ.ﾉヽ>ﾉ　.|　　 　 　 ｀￣匚, 　 /　　　>'＾ヽ._
〈ヽ.ﾉ　 / 　 .|　　　　　　　　/　 /　　 ／　　 　|
　Y´　（　 　ｲ 　 　 　 　 　 '―ﾍ　 ／　　　 　人
　 ＼　i　　　|　　　　 　　　　／冫′　　　 ／ミﾐ＼
　 　 L_＿_ _｣　　 　　　　　/|　|＼　　　.／ミミミミ
　　　 |　　　 |　　 　　 　／|,ヽﾉ! 　＼／
　　　＿

　　　　　, -― ''"^'ー- ､
　　　 ／_, -――- ､、　ヾ-、
　　　 l'´　,..::'! .: {i,　　ヽ、｀ ､` ー┐
　　　 l　_, ｡ｨ' li:.､ヒァ'　 ヽ lj　　／
　　　ﾉ　 ｀ヾ､.:'.::｀ﾐ/ﾞ'、 　Y^iイ_　　　保守
　　/　　⌒';,ﾞi, ri:.:i .::' メ、､_ﾉiﾄミ>　　　
　　l　　　 ,:' /,';;;}:.ヾ:.　　　八ﾘ　　　　
　　丶　　　 ' {;!ﾞ'　::..　　,ｨ'　　ヽヽ
　　　 ゝ−--- ―　ｧ'"　ヽ　　　　
　(（　ｲ　　　 てヽ、{ そ　ﾉ
　　　} 丶､、＿_(⌒Y⌒)i-､
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　　 └r- （　(/　r＝＝ｭ　 )　 ）　）)
　　 　 〉―ﾄ(T)二二二二 彡ｲ
　　　 ,）　 ,l　　　　 　 |l!　　　l
　　　ゝ―ri,　　　 シチュー　l

保守ついでに一言…

タラヲ死ね

かえってきたよ〜

しんの「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･お姉さんどこいっちゃったんだぞ」
　　　　ﾌﾟｰﾌﾟﾌﾟﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟﾌﾟｰ
しんの「もう、5時だゾ･･･お花も元気なさそうだゾ･･･」
阿部「ん？そこにいるのはしんちゃんじゃないか？」
しんの「おお！阿部おじさん！どうしてここに･･･？」
阿部「何、ちょっと公衆便所で古泉たちによびだされて･･･詳しくは>>624だよ。
　　　しんちゃんはなぜここに？帰らなくていいのかい？」
しんの「実はかくかくしかじかなんだぞ･･･」
阿部「ほほう、漫画って便利だな。つまりかがみちゃんがいなくてこまってんだな？
しんの「そうなんだゾ･･･」
阿部「ふむ、もしかしてあれは見間違いじゃなかったのかな？」
しんの「え!?おじさん知ってるの！？」

　　　　　,,　- ―-　、
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　　保守
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　　ついでにや　ら　な　い　か
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　　　
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_
　　　 /　　　　　　　　　　　i ヽ　＼　　
　　　,'　　　　　　　 　 　 　 }　 i　　ヽ
　 　 {　　　　　　　　　　 　 ｊ 　 l 　　 }
　　　i　　　ヽ　　　　ｊ　　 ノ　　 | 　 } l
　　　ﾄ､　　　 }　　　/　　/　　　l　　| .|
　　　!　ヽ　　　　　 |　 ノ　　　 j　　'　|
　　　{　|　　　　　}　|　　　　　 l　　　 |
　　　ヽ |　　　　 i　 |　＼　 　 l　 　 /|
　　　　{ |　　 　 l 　 |　　　　　|　　 / |
　　　　l　!　 　 　 　 | 　 　 　 l　　/　|

♪
　　　　　　　　　　, 　-‐-　､　　　　　　　　　　　　　♪
　　　♪　　　　／,ｨ形斗‐''' ´ ￣｀''‐- ､
　　　　　　　／/ミ／─- 　 _　　　　　　ヽ　　　♪
　　　　 , - ､!（{ミ/／｀ヽ　 - ､｀ヽ　　　　 ヽ
　　　 / ､ヽ⊂!´/　　 　 　 　 ヽ　ヽ　　 ｢i｢i}i､ 　　　保守〜♪
　　／冫┐ i'´.l　　 '´ﾞ 　 "ヽ　　　 ﾞｰ､,,{　　ﾉ 　　　　　保守保守〜♪
　　￣　　ｌ 　ｌ l　　　⊂　　　　　　　　 ｰゝ 'ヽ､
　 　 　 　 ! 　l ',　 ,r　　　　　　　　 　　 ／ヽ 　＼
　　　　 　 l　　ヾ,､ ｀''' ─ '　　　　　 ／ -‐､‐ヽ 　　>
　　　　　　t 　 　 /｀　ｰ- ､__＿,ｫｭ'´　　　 ヽ､　 ／
　　 　 　 　 ｀ ｰ-!　　　　､`ｰi ｢´　　　 　 , -‐'´
　　　　　　　　　　｀　ｰ- ､l　 l｣　　　　　<

よしっ、反撃開始！！！

死ねクソボケ共
さっさと終われカス

うわぁ・・・

数時間前

かがみ「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ううっ!!」
タラオ「う〜ん、飽きてきたデスね。まだ時間にならないデスー････?」
かがみ「ﾊｧ･･･ﾊｧ･････ﾊｧ･･･？」
黒服「タラオ様そろそろです。」
タラオ「やっとですか。さぁ、かがみお姉さんでかけるデスー」
かがみ「ﾊｧ････ﾊｧ･････どこ･･に？」
タラオ「ショーデスー。これからかがみお姉さんの公開Ｈショーにいくデスー。」
かがみ「ちょ・・・！ふざけんじゃないわよ！誰が！いくもん！ですか！」
タラオ「抵抗は無駄デスー。」
かがみ「ちょ！はなしなさい！」

http://www.vipper.org/vip749722.jpg

しんの「ええ!?じゃあ、お姉さんはそこに!?早く助けにいかなくちゃ！」
阿部「しんちゃん、落ち着いて。まだそうときまったわけじゃないよ。」
しんの「でも、そこ以外手がかりがないんだぞ！早くいかなくちゃ！」
　　　　　　ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ
阿部「やれやれ、仕方ないな。」ｯﾋﾟ、ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ「あ、古泉か？実は････」


しんの「おねーさーん!!」

やっぱりクレしんは原作のふいんきを出すのが難しいな

保守ついでに一言
>>639
うわあ･･････

　　　　　, -― ''"^'ー- ､
　　　 ／_, -――- ､、　ヾ-、
　　　 l'´　,..::'! .: {i,　　ヽ、｀ ､` ー┐
　　　 l　_, ｡ｨ' li:.､ヒァ'　 ヽ lj　　／
　　　ﾉ　 ｀ヾ､.:'.::｀ﾐ/ﾞ'、 　Y^iイ_　　　　
　　/　　⌒';,ﾞi, ri:.:i .::' メ、､_ﾉiﾄミ>　　　
　　l　　　 ,:' /,';;;}:.ヾ:.　　　八ﾘ　　　　　おまいら、前が見えねぇ…
　　丶　　　 ' {;!ﾞ'　::..　　,ｨ'　　ヽヽ
　　　 ゝ−--- ―　ｧ'"　ヽ　　　　
　(（　ｲ　　　 てヽ、{ そ　ﾉ
　　　} 丶､、＿_(⌒Y⌒)i-､
　　　l　　　, -‐Z二二二ﾆ'^ｰ ､
　　 └r- （　(/　r＝＝ｭ　 )　 ）　）)
　　 　 〉―ﾄ(T)二二二二 彡ｲ
　　　 ,）　 ,l　　　　 　 |l!　　　l
　　　ゝ―ri,　　　 シチュー　l

>>627
ごめん、待たせた

＜磯野家＞
しんのすけ 「ケツだけ星人ブリブリー」
タラヲ 「ブリブリでぇす」
つかさ 「あはは」
しんのすけ 「つかさおねえさんもご一緒にやれば？」
タラヲ 「楽しいですぅ」
つかさ 「ええー！わ、私はいいよ〜、見てるだけで楽しいし」
しんのすけ 「ぶー、つまんないぞ」
タラヲ 「一緒にやるですぅ」
つかさ 「む、無理無理〜」
しんのすけ 「ブーブー」
タラヲ 「ウワーン、一緒にやりたいですぅ！」
つかさ 「あわわ、タ、タラちゃん！！」

やっとゴールが見えてきたんだ
ゆっくりでも糞スレでも、1000まで行こうぜ

しんの「ﾊｧ･･ﾊｧ･･ここかな？待っててお姉さん！」
　　　　　　ﾀﾞｰｯ
風間「ん？今、しんのすけっぽいのが中に･･･なんだこの店？何々？『地獄の帝王
　　　復活儀式祭』････はは・・・まさかね」


司会「ようこそ！帝王の復活祭へ！今宵は帝王の復活日！そしてこの儀式の生け贄はこいつだー！」
かがみ「ちょっと！だしなさいよ！最低ね！あんたら！」
司会「おうおう、気が強いね〜お嬢ちゃん。さぁ、そろそろ帝王の登場だ！
　　　その名もクラウザーさんだぁ！」

>>647
(゜Д゜)

つかさ 「ブ、ブリブリ〜（うう、恥ずかしい！！）」
しんのすけ 「おぉ、うまいぞ、つかさおねえさん」
タラヲ 「でも、やるならパンツは下ろさないとですぅ」ズリッ・・・
つかさ 「ひゃっ！」
しんのすけ 「おぉ〜、つかさおねえさんたら、だ・い・た・ん」
タラオ 「ワーイ、ケツだけ星人ですぅ」

>>651
タラヲだけ氏ね

　　 　 l~￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾞl
　　　　l　　 , '⌒ﾞ'''ｰ-----‐ ''⌒ヽ、　 |
　　　　|　 /::　　　 ` ｰ--‐ '´　　　ヽ、 |
　　 　 | ./::　　　 ` ｰ----‐ ''´　　　ヽ│　　　オープンだっ・・・・・・・・！
　　 　 | レｰ- ､.._　　　　　 　 _,,. -‐.､.| |
　　 　 | |￣｀`''‐ .二ll　　 ll二 -‐''"￣| |　　　もうすぐ始まる・・・・・・・・
　 　 r‐､|:: ==＝｡＝~　　　l＝｡＝==　| r‐､
.　　 |l＾|.|::　` ｰ--‐1::　　　l ｰ--‐ ´　|.|､l l　　魔を招き入れての
　 　 !l._||:::　 ` ｰ-‐ｌ:::　　　 lｰ-‐ '　　 ||ﾉ,ﾘ　　　　　狂宴の舞・・・・・・・・
　　　ヽ.|!: / , 一'　ｌ:::　　　　l　ー ､ヽ. |!ノ
　　　 / |　/　　　└‐^ー^‐┘　　 .ヽ. | ヽ.　　　パーティーの扉が開く・・・・！
　　 /　│.!　￣￣￣￣￣￣￣￣　 | |　 ヽ.
‐'''~|.　　| |　　　　　 ｰ─‐　　　　　　 |　　 |~`ｰ-　　クククク・・・・
. 　 !　　 ト ､ ,.. -─rr─‐rr‐┬- ､, イ.　　 |
　　|.　　 |r''´　 　 　 　 ＿＿　￣,ﾉ /|　　　|
　　|　 　 l　''　 ,r=ﾆ二「~|　　 ￣.／ .|.　 　 |
　　|.　　 |　 ⌒　　 "　|　!~`'''‐-,､　 .| 　 　 |

>>651
タラヲ死ね

ちょっと待てよ、ｵﾏｴﾗ
これはしんのすけも同罪だろ・・・

クラウザー「（うわぁ、やだなぁこんな可愛い子とﾁｮﾒﾁｮﾒしなくちゃいけないなんて）
かがみ「あ･･･ｲや･･････こないで･････」
クラウ「（あ、嫌がってる。そうだよね。好きでもない者同士がﾁｮﾒﾁｮﾒするなんて
　　　　まちがってるよね。よし。）ぐははは！よくぞ俺をよんでくれた！
　　　　ありがとう！（あ、なんか違う）」
ファン「クラウザーさんが上機嫌だぞ！　早く犯せー！」
クラウ「（え、え〜と）馬鹿野朗！人間のメスなど犯しつくして飽きたわー！
　　　　今宵の生け贄は〜（え〜と･･･あ、あれは！）

　　　　　数十分前
古泉「そうですか、実は僕とアナゴさんは昨日一緒にタラちゃんとあるいているのを
　　　見ましてね・・・」
阿部「そうか･･･またあいつか。またお灸をすえないとな。アナゴ？」
アナゴ「そうだねぇ〜。まだぼくも溜まってることだしぃ〜」
古泉「ん？・・・・あれは・・・」
タラオ「〜♪」
阿部「噂をすればなんとやらだ・・・」
　　　

>>656
よし、やっちゃって下さい。ガチホモの方々。

クラウザーさんいい人だなｗ

>>522の続き
しんのすけ「かがみおねいさん･･･」
タラヲ「しんちゃーん♪」
しんのすけ「あ、タラちゃん。昨日はオラが悪かったぞ」
タラヲ「・・・」
しんのすけ「ごめんなさい」
タラヲ「そんなに気にしなくても良いですよ。」
しんのすけ「タラちゃん･･･」
タラヲ「おかげでかがみおねいちゃんとこなたおねいちゃんと仲良くなれました」
しんのすけ「タラちゃん･･･」
タラヲ「フフ、女の子の扱いは簡単です。ちょっと大げさに母性本能を擽られる行動をすればイチコロです♪」
しんのすけ「タラちゃん･･･もしかしてあの時わざと泣いたな！」
タラヲ「もちろんそうでーす♪しんのすけお兄ちゃんのおかげでかがみおねいさんに近づけて助かったですよ」
しんのすけ「･･･！･･･か、かがみおねいさーん！！」
タラヲ「無駄な事を･･･」

しんのすけ「かがみおねいさーん！！」
かがみ「ん？しんのすけじゃないの、どうしたのそんなに必死になって（タラちゃんに謝った事を報告しに来たのかな、可愛い奴）」
しんのすけ「タラちゃんが！タラちゃんが！タラちゃんが！タラちゃんが！」
かがみ「はいはい、落ち着いて。で、タラちゃんがどうしたの？」
しんのすけ「･･･ふぅ、タラちゃんは本当は物凄い悪だったんだぞ！あの時に泣いてたのもわざとだったんだぞ！！」
かがみ「･･･は？」
しんのすけ「だってオラ聞いたもん！ぼせいほんのーが擽られる行動をすればイチコロだって！」
かがみ「･･･ハァ、しんのすけ。あんた全然反省してないみたいね」
しんのすけ「か、かがみおねいさん･･･？」
かがみ「あんたがそんな子だと思わなかったわ！怒られたくないからって嘘までつくなんて･･･見損なったわよ！」
しんのすけ「嘘じゃないもん！オラ聞いたもん！オラ聞いたもん！」
かがみ「はいはい、そうなのね。わかったわよ」

タラヲ「ﾆﾔﾘ」

>>655
パンツおろしたタラヲだけ死ねばいい

>>656
さすが根岸だぜｗｗｗ

クラウ「（あれは阿部さん！ん？手にちっちゃい子をつれてるぞ人形かな？
　　　　　あ、こっちになげた！そうだ！）ぐははは〜今宵の生け贄はこの人形
　　　　だ〜!!」
ファン「すげー!　さすがクラウザーさんだ！」
クラウ「こんな娘なぞ、早く俺の眼中から消え去れ〜！（早くにげるんだ！）」
かがみ「（え？え？あ、ありがとう！）」ﾀﾀﾀﾀﾀｯ
クラウ「ぐはははっは！この腐れ人形が〜！　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ（やけにﾘｱﾙだなこの人形･･･）

俺は寝るが・・・保守を頼んだ・・・ぞ・・・

>>660
ｵﾏｴﾗﾋﾄﾞｽwwwwww
続き

カツオ 「タラちゃん達えらく楽しそうだね」ｶﾞﾗｯ
カツオ 「・・・・！！タラちゃん、これはどういうことだい？」
タラヲ 「つかさおねいちゃんと遊んでたですぅ」
しんのすけ 「ケツだけ星人だぞ、カツオおにいさんもやれば？」
ボカッ！ボカッ！
タラオ 「ウワーン！カツオお兄ちゃんがぶったですぅ！」
しんのすけ 「暴力はいけないんだぞ！」
カツオ 「しんちゃん達がやってるのも、立派な暴力だよ！！」
つかさ 「カツオ君・・・」
サザエ 「カツオ！あんたタラちゃんに何やってるのっ！！」ｶﾞﾗｯ
タラオ 「ママー」
サザエ 「あらあら、タラちゃん可哀相に」
カツオ 「こんな時にもぶてないんだったら、姉さんは母親失格だよ！」
サザエ 「んまっ！！」
カツオ 「いこう、つかささん」
つかさ 「う・・・うん」
サザエ 「カツオ！帰ったら覚えてらっしゃい！！」

つかさ 「カツオ君、ごめんね、私の為に・・」
カツオ 「あー、気にしないで、ボクは怒られるの慣れてるから」
つかさ 「・・・でも」
カツオ 「いいの、いいの、じゃまたね、ボクは帰って姉さんに叱られてくるよ（笑）」ﾀｯﾀｯﾀｯ
つかさ 「カツオ君・・・／／／」

>>662
流石だよ、クラウザーさん。妹の結婚式みたく兄として、魔王としての威厳を守った・・・・

タラヲ死ね
サザエは苦しんで死ね

俺の中でカツヲの株が上がった

>>664
しんちゃんﾃﾗ空気ｗ

>>662
流石だよ、クラウザーさん。妹の結婚式みたく兄として、魔王としての威厳を守った・・・・

住人「ほーら楽しい人形劇だぞー」
住人「・・・・・・」
住人「・・・今日も収穫はなしか」
しんのすけ「住人おにいさんさっきから何してるの？」
住人「うわっ！ってなんだしんのすけか・・・何でもねえよあっち行け」
しんのすけ「今日もつまらない人形劇してたんですな？」
住人「分かってるなら聞くんじゃない！あとつまらないは余計だ」
しんのすけ「だってさっきから全然人が集まってないゾ」
住人「ほっとけ。・・・そんなことよりさっきから観てたんなら俺にすることがあるだろお前」
しんのすけ「国崎最高ぅぅ〜♪」
住人「そうじゃなくて！何か出すもんがあるだろ？」
しんのすけ「ケツだけ星人ブリブリー！」
住人「誰がケツなんか出せと言った！・・・はあ、もういい俺は帰る」
しんのすけ「もう帰っちゃうの？」
住人「ああ、これ以上は時間の無駄だからな」
しんのすけ「待って住人おにいさん。コレあげるゾ」
住人「・・・なんだこれは？」
しんのすけ「アクション仮面カード。前にこなたおねいさんに譲ってもらったけどもう一枚出たからあげるね」
住人「おい、俺はこんなカードなんｋ・・・」
しんのすけ「おお、そういえばオラもお使いの途中だったんだゾ！じゃあ住人おにいさんまたね〜」
住人「お、おい！」


住人「ったく、今日一日で収穫がこのカードだけかよ」
住人「・・・」
住人「・・・ま、観鈴にこのカード見せてやったら喜ぶかもな」

しんの「かがみお姉さん!おね〜さ〜ん！」
かがみ「しんちゃん！よかった････ゴメンネゴメンネ！」
しんの「なんでお姉さんが謝るんだゾ？謝るのはオラだゾ？」
かがみ「いいの･･･いいの･･･いいから･･･もう････ｸﾞｽｯ」
しんの「お姉さん･････これお姉さんのために買ったお花だゾ。あげるから
　　　　泣いたらだめだゾ。」
かがみ「･･････････うん････ありがとう･･････」
しんの「さぁ、お家にかえろう？」
かがみ「･･･････うん！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

カツヲはいざとなったらやってくれるタイプ
ﾀﾗｦはいざとなったら自分だけ守って逃げるタイプ
・・・な気がする

>>671
いいオチでよかった乙

ここの管理人が調子乗りまくってる
とりあえずコメントページだけでも見てくれ頼む
http://www.trap-school.com/review-music/wiki/index.php?FrontPage

阿部さんたちはどうなったの？

エピローグ
数日後
かがみ「あ、しんちゃん！」
しんの「おお！お姉さん！もう大丈夫なの？」
かがみ「うん！ありがとね！しんちゃん！」
しんの「いや〜女性をまもるのは男のオラの仕事だぞ〜」
かがみ「ふふ♪じゃぁ、そのお礼っ！」ﾁｭｯ
しんのすけ「か、かがみおねいさぁん…///」

やっと終わった。初めてのＳＳでｇｄｇｄになったけど読んでくれてサンクス

>>675
乙！
このスレ見てるとホモ達がかっこよく見える不思議

阿部さんが投げた小さい子はタラヲだよね？そうだよね？
乙

.　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
.　　　 /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
　　　/: : /: : : 斗--､ :|: : : : :|: : | ,ィＴ: ',: : :ヽ : !
　　　|: : |: : : : : |: /　 ＼: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ﾄ､:|
　　　|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/　|:./⌒ヽＶ: |.: : : | V
　　＜ : ｣_: : / 〈　　{}　|/　　ﾚ　 {}　}|:./ヽ: : |
　　＜:: |. 小{　　 _,,.. -　　　　､-.,_　 ﾚ{: :.|ヽ:| タラヲ！助けに来たぞ！
　　　厶ﾍ　ﾊ　　　　　　　　 ､　　　　 {ﾊ/　V
　　　　　 ＼_!　　　　　　＿　'　　　　 !
　　　　　　　 ヽ　　　 ／　　 ｀t　　 ／
　　　　　　___,ｒ| ＼　 {　　　　/　／
　　　　／:/::::| ＼　 ヽ ｀_⌒ ィ ´
　　／::::::/::::::|　　＼　　　´ ∧＞､
／:::::::::::/::::::::|　　　　＼　 /　 !＼::`ｰ- ､
::::::::::::::/:::::::::∧　　　　/二＼　|::::::ヽ::::::::::::＼
::::::::::::/::::::::::::::∧ヽ　 /: : : : :}ヽ!::::::::::〉:::::::::::::::!

タラヲ誠まとめてＳＨＩＮＥ

あげ

ほしゅ

>>678
共に死ねば良いさ

タラオ死ね。保守

ほ

あげ

なんだかんだでこっちも1000行きそうだな

ｈ

寝る前保守

ぴこぴこ！
キャンキャン！




住人「ポ…ポテトが二匹に分裂した！？」
しんのすけ「住人おにいさん、そっちはシロだゾ」

保守

住人がどうしても「じゅうにん」としか読めない

寝る前に保守ですぅ

あげ

あげ

寝る前に保守

星

☆

あ

朝から

>>664
鰹かっこよすぎw

>>664
チンコ濡れた

ほす

つかさはカツオの嫁

　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　　　　　　　　　保　守　で　す　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　／￣＼　　　　　　　　　　　＝　二
　　￣　　　　　　　　　　　　|　＾o＾　|　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　-‐　　　　　　　　　　 ＼＿／ 　　　　　　　　　　　　　　　‐-

　　　　／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 ＼
　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　i,　　　 　 丶　　　　　＼
　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　 i,　　　　　　丶　　　

ほしゅ

出かける保守

ナミヘイ｢back come on！｣

保守

おはよう、職場から保守

保守

まだこのスレあったか

タラヲ「はてなようせいも犯すんですー」

古泉｢ｱｯ･･･｣
アナゴ｢ｶﾞｰﾚｯ！｣

しんのすけってひだまりスケッチとも合うんじゃない？

しんのすけは何にでも合います

しんのすけがどんなのとでも割と普通に合う何故だろう

ただし、しんのすけが出てきたら
今までのストーリーが全部ギャグになりそう

ほ

しんのすけ「ほっほーい！エジプト旅行にきたゾ」
しんのすけ「お！あんなところに変な建物があるゾ」
みさえ「あ！待ちなさァい！しんのすけー！」

しんのすけ「なんか暗くて変なところですなぁ」
DIO「何だ貴様は？どうやってここへ入ってきた？」
しんのすけ「あれ？おじさんの後ろにへんなものが見えるゾ」
DIO「な！？貴様スタンドが見えているのか！？」
しんのすけ「チョコビくれないと教えてア・ゲ・ナ・イ」
DIO「見えているのかと聞いているのだ！！」
しんのすけ「も〜、おこっちゃって…カリウム足りてないぞ」
DIO「それを言うならカルシウムだッ！」
しんのすけ「そうともいうぞおじさん」
DIO「おじさんとか言うな！この汚らしい阿呆がァ―――ッ！」

みさえ「しんのすけー！何やってのよ！」
しんのすけ「あ、かあちゃん」
みさえ「もー泣かせちゃダメでしょ！」
みさえ「すいません、なんかご迷惑変えちゃったみたいで」
みさえ「ほらしんのすけ！ちゃんと謝ってもう行くわよ」
しんのすけ「ごめんねおじさん、また来るねー」
DIO「もう2度と来るなッ！全く最近の餓鬼は…このDIOの生まれた時代は（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」


ヌケサク「DIO様…私が後ろにいたの…気づいてくれなかった…」

SS書きたいが誰と絡ませようか考察中。

リクエストを･･･

てつを、と是非

のぶひこ、と是非

タラヲとハルヒキャラで

まだこのスレあったのかｗｗｗ

保守

ほす

保守

http://mu.skr.jp/1204001531-image022.jpg
くそみそと聞いて飛んできました

>>720->>722
ごめん、全部書けそうに無い。
タラヲとみくるで考えてたら自分を殺したくなってきた。

････すまねぇ。

>>727
それがいいんじゃないか

長門「…………」
ボー「…………」
長門「…………」
ボー「…………」
長門「…………」
ボー「…………」
長門「…………」
ボー「…………」



キョン(何だこの空気はっ！！)

長門「…………」
ボー「……おねえさん、その本おもしろい？」
長門「……ユニーク」
ボー「ゆにーく？」
長門「そう」
ボー「これも、ゆにーく」
長門「石…？」
ボー「おもしろい形の石。ぼくの、コレクション。おねえさんに、あげる」
長門「…ありがとう」
ボー「えへへ//」



キョン「長門、そりゃ何だ？」
長門「面白い石」
キョン「はぁ？」

>>729
ボー「ボー」
長門「…そう」



キョン「(何か通じたっ)」

100万部を突破した月刊少年エース（角川書店）で好評連載中の大人気漫画『未来日記』のアニメ制作が決定した。
制作を手掛けるのは『NANA』『DEATH NOTE』を手がけたマッドハウス。
現在決定しているキャストは以下の通り。

天野雪輝：平川大輔
我妻由乃：折笠富美子

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/cartoon/1171127213/

ボー｢･･････｣
長門｢･･･そう｣
ボー｢･･････ボー･･･｣
長門｢･･･そんなことはない･･････｣
ボー｢･･････｣
長門｢･･･それは未経験。まだ時期尚早｣
ボー｢･･････///｣
長門｢･･････いずれ私の物になる･･････｣


キョン｢･･･通じてるのか？｣
長門｢完璧｣
キョン｢(ホントか？)････････････｣
長門｢･･････｣
キョン｢････････････｣
長門｢･･････？何？｣
キョン｢やっぱ通じてねえだろ！｣

干す

保守

捕手

　　　　　　　　　／￣＼
　　　　　　　　 |　　　 　|
　　　　　　　　　＼＿／
　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　／￣￣￣ ＼　
　　　　　 ／　　 ::＼:::／::::＼
　　　　／　　 <●>::::::<●>　＼　 俺の話が無い！
　　　　|　　　　　（__人__）　 　　|　
　　　　＼　　　　 ｀ ⌒´　　　／　
　　　　　 ￣（⌒`::::　　⌒ヽ 　　　　　　
　　　　　　　 ヽ:::: ~~⌒γ⌒）
　　　　　　　　 ヽー―'^ー-'
　　　　　　　　　 〉　　 　│

しんのすけ「おおっ、変な人がいるゾ」
オプーナ「変な人ではない。ワゴン王オプーナ様だ」
しんのすけ「なんで頭にタマタマついてんの？」
オプーナ「これはエナジーボンボンと言ってだな…」
しんのすけ「アクションキーック！」
パンッ
オプーナ「（。A。）」
しんのすけ「ほぅほぅ」

|ωﾟ) ｲﾐﾜｶﾝﾈ

なんとなく塩沢さんヴォイスで再生された

みくるファンごめん、でも俺じゃなくてタラヲを殺ってくれ。

みくる「ひゃっ！そそんなに、揉まないでください･･･」
タラ「みくるお姉ちゃんは嘘つきデスー、そんな事言っても体は正直デスー」
みくる「いや、だめぇ･･･そんなにしないで･･」
タラ「だいぶ濡れてきたデス。僕のデカマラを入れてあげるデスー」
みくる「いや、それはやめて･･･だめ･･」

谷口「ウィーッス、WAWAWA忘れ物〜　ノワッ！！！」


誰かタラヲを殺してくれ。

　　　　　　　　　／　　 　　　　,'　　!　　　　　　　 　　 、＼
　　 　 　 　 　 / 　　　, 　　　/　　 ヽ　　　 　 ､　　　　ヽ　ヽ
　　　　　　　 / ,'　　 /　/　 /i 　!　　　　 　 　 ﾍ　　　　i　　|
　 　 　 　 　 |　| 　　| 　|　/　l 　ヽ　　　　 　 　 ! 　 　 || 　/ヽ
　 　 　 　 　 | ﾊ　 　|　 | '|⌒ヽ　ﾍ ＼　 ⌒ヽ ､i|　 　　||／　 }
　　　　　　　 ﾘ　|　　!　 ﾊl　　 ヽ　 ヽ ＼　ハ　ﾊ　　　〃　 /!ヽ
　　　　　　　　　ヽ　 ヘ ゝ 　　　 ＼　ヽ ''__　 ､!　　ｲ′／│ ﾍ
　　　　　　　　　 　＼ ハ| "ひ) 　　 　　ｲびゞ l|, 'ﾘ ､ 'i　 ! 　ﾊ
　　　　　　　　　　　　 ! | ﾄ、"´　 ゝ　 　 ー 　iレ i´`ﾉ　!　i 　ﾊ !　　　実は私ですっ★
　　　　　　　　　　　　// 弋. r､ ヽ⌒＞　 　 /　/- '　　' , !ノ　ﾘ
　　　　　　　　　　　 // 　　l | |、└ ´ 　 ／　,'　|　　 　　ﾍ
　　　　　　 　　　 ／/ 　　/ / | ＞-‐ ≦ ィ´　／ ￣ヽ　　i　　ヽ
　　　　 　,　- ｰ ´ /　　　l .ﾉ 〈/　　　　/ 　 /　　 　 　ヽ　', 　　ﾍ
　　　　／, 　　 　 l　　ハ /　ー┐　 　/　　/ , '　　　 　 !　ヽ　　ﾊ
　　　/　ｲ 　　　/{ 　/＞/　　二}r‐v /　　/／　　　　 　}　　',　　ﾊ
　 　 |　ﾊ　　　/　ヽ│ ,/ 　 　_ｸ=＝ レﾘイ　　　　 　 　,' 　　',　　 |
　 　 |/　|　　/ 　 {, ＞': ） 　 / 　 　/ 　/　 　 　 　　　/|　　　i　 　!
　　　ゝ　ゝ r′'"´　　 : ） ／）　 　 |　/　　 　　　 　 / ﾉ　　　i　 ノ

>>741
なら許す

　
　　　　　　　　ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　 ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ
　　　　　　　ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 彡
　　　　　　　ﾐ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡
　　　　　 　 | .｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀｀ﾉ　／‐‐--;,＿__　　 彡
.　　　　　　 ,!　　　　　　　　 （ （´.　　　　　　　￣｀i
.　　　　　　,!　　　　　　　　 　 ヾ!.　　　　　　　　　 |
　　　　　　ヽ,._　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,!.
　　　　　　　! ｀i｀｀`‐-、。--,,＿＿＿＿＿＿__,,,-"｀!
.　　　　　　 ｀i.　!,　　　`--"::::::::::　 i;:::::::::::::::::::::::::::| ｿ
　　　　　ミー｀!、l.　　　　　 　 　 　 l:::　　　　　 ;:::lﾉ　　タラヲの野郎・・・許せん！
　　　　 三　　　｀|　　　　　　　r　　 l、　　　　 /::;!　　　　　　　　 __,,-‐‐--
　　　三.　　　 　 l.l　　ヽ　　　 ヽ.__..ｿ　　 　 ィ:::::;!ミ　　　　　　 /~　__,,-‐‐-
　　　　三　　　_..,!.l.　　!　　　　　　　　 　 　 ,!::::/　ミ　　　　 _,i´. /~
　　　　彡　　 .,! !　ヽ,　ヽ　ﾑ--‐‐‐‐--ヽ　 ,!::/　　ミ　　　,;´　,i´
　　　　"〈〃　,! ｀!、　ヽ　ヽ　 　 ⌒　 　 　 ":/　　 ミ~~｀‐",,-´
　　　　　（（（ ,!　　｀ヽ,_ ヽ,　　　　　　　　　／::|　 ミ　ヾ,,;;:‐‐:,__　　　,,-‐‐-"⌒
　　　　　 _,‐く　　　　　￣ ﾞヽ‐‐‐‐‐‐‐‐,イ:::::::::l_ﾐ‐;,___　　~｀‐、~￣~　,,-‐‐-"⌒
　 __,,;:‐イ　　 ヾ　　　　　　:::::::::::::｀i:::i´:::::::::::::::::::::ヽ:::::::￣｀‐;,　~￣￣~
　´　　　ヽ　　　 ヾ,　 　 　 　　::::::::l:::i:::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、:::　ヽ￣｀-:,_
　｀!、　　　ヽ　　　 ヾ　 　 　 　 ::::::l:::i:::::::::::::::::::::::::::::::::: i::::::　　i　　　｀ヽ

タ

シ

ロ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿（（（((((((＿　) ||　　　　　　 ||
|| ＿　《　＿　　|　.||　　　　　 　||
||(_//_)-(_//_)-|） ¶|　　　　　　.|| ｶﾞﾗ
||　　 厶､　　　 |　 ||　　　　　　 ||
||　||||||||||||　／　　||　　　　 　　||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>747
ネ申ｋｔｋｒ！！！！！！！！！

>>739
お前のせいで俺の中のオプーナはCV.塩沢になった。

オプーナ「いいか？私のエナジーボンボンに気安く触れるんじゃあない。
これは王の証、ワゴンの中で戦い抜いた者にこそ与えられる勝者の証なのだ」
阿部「へえ･･････そいつを使えば何が出来るんだい？」
オプーナ「具体的には･･･そうだな、エナジーを集め照射し邪悪（マリオギャラクシー）を滅ぼす事が出来る」
阿部「ほう･･････なかなか硬いじゃないか。それに、熱も申し分ないな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･
オプーナ「こ、こら！勝手に触るなと･･･」
阿部「タラちゃんにうってつけだ。最近、バールもスコスコ入っちまうんで刺激が足りなかったところさ」
オプーナ「ちょ･･･ちょっと待て！待ってくれ！一体何に使うつもりかは知らんが、ろくでも無い事に違いない。
頼む、オプーナをダース買いする権利をやるから！だから！」
阿部「さあ･･･行こうか･･････お前のライフエナジー、腹ン中パンパンになるまで注いでもらうぜ･･･？」
オプーナ「や、やめ･･･やめろおおお！」


ズンッ！
タラヲ「あおおおおおおおッ！！！！！」

ボンボン挿入とかはちきれるぞｗｗｗ

ｸｿﾜﾛﾀwwwwwwwwww

まだあったのかｗｗｗｗこのすれｗｗｗｗｗ

ほすほす

保守

阿部「いやー全く、こんな事になるなんて思ってなくてさあ。スマンスマン」
タラヲ「スマンで済むとでも思ってるですか？！肛門が裂けてその上尾てい骨まで複雑骨折ですう！」
阿部「はっはっは。そう目くじら立てなさるな。実はな、あの後オプーナ君だが･･････」
タラヲ「？」
阿部「実は『目覚めて』しまってね、今度は尿道拡張もやってみたいそうだ」
タラヲ「･･････！！？」
阿部「あと15分くらいで来るんじゃないかな。じゃ、俺は仕事だからここでお暇させてもらうよ」
タラヲ「ちょっ、ちょっと待ってデス！死ぬ、それは死ぬですうう！」
オプーナ「私のボンボンを歪めた童よ。尿道にこのボンボンを挿れる権利を･･･やろう･･････」
タラヲ「お前15分後とか言っといてなんでこんなに早いデスー！？」
ズンッ！


みさお「んー？何か今声聞こえなかったかー？」
しんの「気のせいだゾ。さ、早くおじさんのお見舞い行こー」
みさお「ああこらしんのすけ！病院内で走んなってヴぁ！あとお尻しまえってヴぁ！」
しんの「ホッホーイ、ぶりぶりー！」
みさお「こらー！」

みさおとしんのすけが出てくると急に和むなぁ
おじさんて誰だよｗ

保守

>>757
いや、誰の見舞いにしようか考えてなかったし
とりあえずhttp://www.muttley.jp/i/img/tashiro01.jpgかな

みさおがみさえに見えてくる

桜坂「磯野タラヲ・・・あんたには生きている資格は無い。即刻腹を斬って罪を償うべきだ！！」
桜坂「誠とあんたの電話の盗聴記録もある。あんたと伊藤の陰謀は明白だ！！」
タラヲ「それで、裁判所も機能していない今・・・誰が僕を裁くデスー？」
タラヲ「おじさんがこんなものを持ってウロウロしている間に
　　　　かがみんの処女自体がなくなってしまおうとしてるんデスー！！」
桜坂「・・・・・・っ！！」ダン！！
タラヲ「なっ」
桜坂「俺はあんたと駆け引きする気は毛頭無い！！もはやそんな時間は無い！！」
桜坂「春日部では今この瞬間にもつかさがマスオに犯され、ひろしは銃弾に倒れている・・・。」
スッ・・・バッ！！
タラヲ「ば・・・爆弾！？」ガタ
桜坂「磯野家強姦集団などお前が死ねば一瞬にして消し飛ぶ。」
桜坂「だが・・・俺はしんのすけをはじめとする、信頼できる仲間達にかがみ達を託すことができる。」
桜坂「タラヲ・・・お前何人の女の処女を奪ったか分かっているのか？」
桜坂「俺はお前を殺すことに微塵の躊躇も無い！！」
タラヲ「よ・・・よせデスー！！」
桜坂「どうせ俺もここからは逃げられん・・・。」
ピンッ！！
桜坂「安心しろタラヲ・・・俺が一緒に死んでやる！！」

ニア「この強姦魔」

強姦魔 「新世界の神ですぅ」

タラヲ「いやですぅぅぅぅ死にたくない死にたくないですぅぅぅぅ…」

だがタラヲは氏ね

「・・・疼くんですー・・・」

！？

かがみ　こなた「たっ・・・た・・・タラちゃん！！」

タラヲ「接いだハズの阿部さんに掘られた穴がですー・・・奴を殺しちまえってよ〜」