妹に罵られながら足コキされたい

だから身長150cm以下でショートヘアで若干ツリ目で
ひんぬーで可愛い子は今すぐ俺の家来い


3000円までなら出せる

俺「なーなー」
妹「何？
俺「足こきしてよ」
妹「はむっ（抱きつきながら俺の耳を甘噛みする）」
俺「うまいか？（と言いながら尻を撫でる）」
妹「（歯を立てる）」

妹「おにいちゃーん、ニーソ買ってきたよ」
俺「よし、是非履いてくれ」
妹「ほら」
俺「手にはめてどうするよ」
妹「こまります(///)」

妹「ばーかばーか」
俺「もう少し上手い罵り方は無いのか」
妹「妹に足コキされながら、ばっかみたい」
俺「あーそんな感じ」
妹「もっとアスカっぽく言った方が良い？(///)」
俺「萎えた」

続けな

俺「あのお兄さんが足コキしたら３０００円くれるらしーぞ」
妹「でもあたしあの人の妹じゃないよ」
俺「そこは義理でＯＫだろ」
妹「でも足コキだけならいいけど、それ以上されたらお兄ちゃんまであの人と兄弟になるよ？」
俺「それは困るな」
妹「ねー」

妹「ねーねー」
俺「なんだ？」
妹「あたしって処女の方が良いのかな？」
俺「しらねーよ」
妹「なんだったらお兄ちゃんに捧げても・・・」
俺「足だけでいいよ」
妹「ちょっ！？えっ？え？え？」

妹「ほーら、かがみんのコスプレだよ」
俺「脱げ」
妹「え・・・？(///)」
俺「俺の嫁を汚さないでくれ」
妹「・・・・・ほーら（スカートをめくり上げる）」

俺「『だから身長150cm以下でショートヘアで若干ツリ目で
ひんぬーで可愛い子は今すぐ俺の家来い


3000円までなら出せる 』

・・・よし、と」

妹「３０００円くれるの？」
俺「いつのまに…！」

女「変態じゃないの！？足で逝かされるなんて！最低！（ばたん）」


俺「・・・・」
妹「・・・ほーら（全裸にニーソで）」

この兄妹素晴らしい

妹「足疲れたんで手で良い？」

駄目だろう
足じゃなきゃ

俺「お前彼氏居るの？」
妹「いないよ！お兄ちゃんだけだよ！」
俺「ふーん・・・」
妹「喜べ！そしてニートに謝れ！」
俺「で、まさゆきくんとは？」
妹「泣くぞ」

ギロチンの？

買い物中

妹「わー！このブーツかわいい！すっごいかわいい！」
俺「買ってやるぞ？」
妹「え…でも、、その、、、潰しちゃうよ・・・？」
俺「その時はさすがに脱げよ」
母「なんの話？」

俺「背、、、伸びたな」
妹「うん！152cmになった」
俺「かーさーん、新しい妹が欲しい」

妹「もー、お兄ちゃん大好き！」
俺「やめろよ」
妹「いいじゃん！ちゅっ」
妹「え、、、まさゆきくん！？」
俺「ギロチンのか？」

( ´Д｀)ええー

父「ただいま」
母「あら、お帰りなさい」
父「ほら、みやげだ」
母「、、、ストッキング・・・・」
俺「（遺伝か・・・・）」

妹「ねーねー、おっぱいて大きい方が良いの？」
俺「何でも良いよ」
妹「うっそだー（笑）」
俺「・・・・」

妹｢こ･・これでいいの(朱｣

俺｢おう｣

妹｢でも、これ･･･｣

俺｢はやく｣

数分後

妹｢ほら、爆発したじゃん｣

俺｢卵は割れて当然だ｣

俺「なんだこれ、、、、妹のブラ！」
妹「もー！お兄ちゃんたらっ！」
俺「ちょっと本屋行ってくるわ」
妹「ほーらぱんつだよー！脱ぎたてだよー！！！」

妹「お兄ちゃん、卵焼きつくったよ！」
俺「さーどっちだ。割らずに焼いたか電子レンジなのか」

割ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗずｗｗｗｗｗｗｗｗにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さーて腹筋腹筋

よしこ「UoxL6myk0さん、、ずっと前から、、好きです、、、」
俺「よーしこのニーソを履け」

妹「（お兄ちゃん・・・）」

妹「よしこ、、、、、恋敵、、、、」


ttp://www.anime-bb.com/tv_sally/images/pic_chara_002.jpg

妹「あれ、、、勝てるんじゃね？」

もっとやれ

妹「おにいちゃーん、おっぱい揉んでー」

俺「はいはいワロスワロス」

妹「お兄ちゃん、ミニスカートとニーソ履いてきたよー！」

俺「よーし！今日も頑張っちゃおうかな☆」

俺「もっとやれとか言ってるやつなんななの？王様気分？」

妹「・・・お兄ちゃん、、、もしかして、、その、、ネタ切れ？」

俺「ほーら（スカートをめくりあげて）」

>>1
知り合いの精神病院教えようか？マジで

エロくてくぁええ妹欲しいな
ビッチ以外で

妹「はむはむ（耳を）」
妹「ねーチューしてー」
俺「嫌だね」
妹「脚はなめるくせに！」


妹「ねー、、、最近手入れしなくても脚の毛が生えないんだけど、、、」
俺「やめないからね！」

>>1じゃなかったのか
ID:PjM7sCxE0マジでおかしいぞ

>>32
俺「都内ならｋｗｓｋ」

妹「うつです」
俺「生理か。」

>>1さんパネェwwwwwwwwwwマジパネェってwwwwwwwwww
なんだかわからんが頑張れwwwwwwwwww

妹「いいえ、ケフィアです」
俺「買って来いよ、金やるから」
妹「わーい、でもお兄ちゃんのが、、」
俺「俺雪印コーヒーな」



妹「ねぇねぇ、、、あたしが悪かったから一緒に行こうよー、、、、」

リアル妹に欲情するのか？

妹「ちゅぱ、、ちゅぱ、、、、」
俺「すまん、足でやってくれ」
妹「パネェ、、、お兄ちゃんマジパネェ、、、」
俺「ん？」
妹「ねぇねぇ、パネェってどういう意味？」
俺「ググレ、、、あ、、なんかカレーくいてえな、食い行くか」
妹「うん、いくー！」

まさゆき「（昨日のは妹ちゃんとUoxL6myk0さん、、え、、、でも二人は兄弟、、、、）」

俺「やぁ、まさゆきくん」
まさゆき「あ、こんにちは！（きまずいなぁ）」
（中略）
まさゆき「あの、、UoxL6myk0さんて好きな人いますか、、？（遠回しに、、）」
俺「んー、、脚が付いてれば不随でも俺は大丈夫だよ？」
ま「（何の話…？）」

妹「お兄ちゃんーお風呂はいろー」
俺「お前、今日母さん居るぞ」
妹「いいじゃん！母さんだってたまにお父さんと一緒に入ってるよ！」
俺「あー・・・・」

妹「もー、よしこって誰よ！何！？付き合っちゃうの！？死ねよ！よしこしね！」
俺「んー、、このスレの趣旨は俺を罵倒することだろ、、あ、もう少し包み込むようにしごいて、、あ、あ」

俺「なんかあれだよなー」
妹「どんなー？」
俺「出した後って賢者になれるよなー」
妹「そうなんだ」
俺「お前にはそういうのないの？」
妹「うーん、、、、逝った後はもっと、てなるか、眠くなる」
俺「そっか、、、、」

俺「お前って友達とか居るの？」
妹「失礼な！居ますよ！」
俺「へー、じゃ今度紹介してよ」
妹「いやだよ！お兄ちゃんに会わせたらみんな惚れちゃうよ！」
俺「ＫＹだな、ＫＹ」
妹「どういう空気？」
俺「ちがうちがう、かわいいやつめ」
妹「えっへへー(///)」

サイコーだな…抜いたよ

妹「じゃっじゃーん」
俺「何よ」
妹「来年から高校生です」
俺「おおう」
妹「で、そこの制服です」
俺「おおおう」
俺「足コキされたい？」
俺「うん、うん」

妹「やー、、、まだよごしたくないなー、、、とか、、」

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d322998.jpg.html

俺「>>48pass！pass！」

妹「ほーら（誘惑のポーズ」

俺「>>48pass!pass!」

妹「ほらほーら、こっちの方がえろいよー（エッチな格好）」

俺「>>48pass！pass！」


妹「>>48pass！pass！（涙目）」

>>49
お前分からないのかよｗｗｗ

俺はプレセアを使い手なんだが相手が残念な事にジーニアスを使ってきたので「お前それで良いのか？」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ？」と言われた。
俺の弟がジーニアスの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前緋焔滅焦陣でﾎﾞｺるわ・・」と
言って開始直後に仲間を二人殺して緋焔滅焦陣したら多分リアルでビビったんだろうな、、ｶﾞｰﾄﾞ固めてたからｷｬﾝｾﾙしてｶｶッっとミラクルグミ使いながら緋焔滅焦陣したらかなり青ざめてた


おれは一気に空中にとんだんだけどジーニアスが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったから孤月閃でｶﾞｰﾄﾞを崩した上についげきの緋焔滅焦陣でさらにﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した。
わざと距離をとり「俺はこのままﾀｲﾑｱｯﾌﾟでもいいんだが？」というとようやく必死な顔してなんかけん玉のはしっこからインディグネイトジャッジメント出してきた。

おれはしゃがみバックステップで回避、これは一歩間違えるとｶｳﾝﾀｰで大ﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとｷﾞｬﾗﾘｰは黙った
ジーニアスは必死にやってくるが、時既に時間切れ、バックステップで回避を固めた俺にｽｷはなかった
たまに来るバックステップでは防げない攻撃も「時は戻らない・・・それが自然の摂理・・・・」で撃退、終わる頃にはズタズタにされた青髪の雑魚がいた

「いつでも孤月閃でトドメは刺せた、あの時インディグなんとかをだそうとしたときにも実はズタズタに出来た、」とかいった
そしたら「いや今のハメでしょ？俺のシマじゃ今のノーカンだから」とかいったので俺がヒト睨みするとまた俺から視線を外した、２戦目は俺の緋焔滅焦陣を先読みしてたみたいでいきなりバックステッポで回避された

「ほう、経験が生きたな」と少し誉めるとスペクタクルズをおごってくれると言う約束をしたので空中で獅吼減龍閃を当てて一気にかけより緋焔滅焦陣とスペクタクルズの二択を迫り
５回くらいスペクタクルズしたら死を感じたのかｶﾞｰﾄﾞしようとしたので近づいて「終わりです・・・塵と化しなさい・・・」をお見舞いしてやった、絶望でダウンしているところにｷﾞﾛﾁﾝのピコ破斬がダブルで入れた。
「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう時は戻らないぞ」というと想像して圧倒されたのか動きが鈍くなったのでアワーグラスで動きをコントロールしさらに時間までコントロールしていることにも気付かせずにﾀｲﾑｱｯﾌﾟさせた。

そしたら「まただよ（笑）」とか負けたくせに言いワケ言ってたから「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」といったら顔真っ赤にして３戦目はけっこう攻撃的だったけど挑発に軽々と乗ってくる馬鹿には確実な死が待っていた。
アワーグラスの恐怖が完全に摺り込まれている為思うように近づけないでいるようで空中来たら斧（（（（大爆笑））））でけん制し飛び込んできたら前烈破焔焦撃でいつの間にかｶﾞｰﾄﾞｹﾞｰｼﾞは光っていたから「下段でトドメさすよ」と言うとジーニアスは必死にｶﾞｰﾄﾞしたから
狙い通り３段目くらいを地精陣にすると予想通り青ざめてｶﾞｰﾄﾞしてたからアワーグラスｗで硬直させたのち「時は戻らない・・・それが自然の摂理・・・」でトドメ。
あとはﾀｲﾑｱｯﾌﾟまで粘った。俺の下段ｶﾞｰﾄﾞは固く、隙を見せなかった。ジーニアスも下段ｶﾞｰﾄﾞできない攻撃してきたけど反撃もここまで。残念ながら前半の遅れを取り戻す事が出来なかった。

>>48のパスがvipじゃなくてzipとか俺の目おかしいな
明日眼科行くか

俺「>>52！>>52！」

妹「で、予想通り、と。」
俺「ぁ、、あっ、、」
妹「まーったく、エサぶらさげるとすぐ食いつくんだから」
俺「んん、、、っ」
妹「部屋はいってすぐパンツ脱いじゃうし」
俺「はぁ、、、はぁ、、、、
妹「自分が相当変態ってちゃんと自覚しｔ」
俺「（ごっつーん）」
妹「え！？なに！？いたい？んだけど！？（頭を押さえながら）」
俺「やー、ごめん、俺やっぱりＳだわｗむかついたｗ」
妹「ですよねーｗ（涙目）」

俺「で、>>48の続きは」

妹「（あれ、、Ｓなのに足コキ好きって、、、？）」

http://www.vipper.org/vip747742.jpg.html
ほい
パスvip

ふぅ…いつまでこんなスレ見てんだよ

妹「おにいちゃーんっっっっっｗ猫耳付けたよー！！！」
俺「俺バニーさんが良いな、でギター弾くんだよ」
妹「（あー、、これ智子にでもあげよ、彼氏そういうの好きだって言ってたしなぁ、、）」
俺「ちょっと貸してみ？（自分に付ける）」
妹「か、かわいい！！！！（ぎゅーっっっ）」
俺「（あとであいつのショタ同人捨てとくか、、、）」
妹「お、お兄様！な、なななんでも奉仕しますですよ！（猫耳萌えー！！！！）」

http://www.eonet.ne.jp/~happy-water/game_07sp_asuka.htm

俺「>>56同じく」

足コキなんて痛いだけで全然気持ちよくない
そのくせ相手はその気になって気持ち良いんでしょ？とかSぶって言ってくるからそれに合わせて演技しなきゃいけない
あんなもん冗談でもやって欲しいなんて言うもんじゃないぜ

妹「おにいちゃん、ローション切れちゃったよ」
俺「いいよ、そのまんまで」


俺「いたっ、、いたい、、、」
妹「ごめんね、、おにいちゃん、、ごめんね、、、」
俺「いいんだ、無理させちゃったな、兄ちゃんが悪かった（ぎゅっ、と妹を抱く）」
妹「お兄ちゃん・・・」


妹「という話はどう？」
俺「ない」

妹「ねぇねぇ、足コキの何が良いの？」
俺「なんだろ、、、不器用なところとか？」
妹「最近お兄ちゃんのお陰で足で字描けるようになったよ、、、」
俺「・・・」

俺「ほら、してるとパンツとかアレとかみえるじゃん！」
妹「さっさと処女うばってくれないかなー？」
俺「それは断る」
妹「なんでー？」
俺「したい？」

---------------------------
俺「この続きは各自で！」
妹「えー」

まてもう一回だけ頼む

もっとやれ

妹「あー学校行きたくない」
俺「どうした」
妹「なんか軽くストーカー受けてるんだよね」
俺「ほう」
妹「下駄箱にラブレターとかさ、、逆に恐い」
俺「ほら、兄ちゃんからラブレターやるよ」
妹「あああああああありがたっっきししし幸せ！！！！」
俺「ただの封筒だけどな」
妹「でもでもお兄ちゃん大好き！！！！なんですよ！！！」
俺「はい（なんでこの女が一般にモテるんだろうな…）」

俺「もしもし、まさゆきくん？」
まさゆき「はい、あ、お久しぶりです！」
俺「あのさー、妹が学校内でストーカー被害受けて困ってるんだけど」
まさゆき「なんとかしろって事ですね！わかりました！」
まさゆき「それより今度飯でも食いに行きませんか！？」

俺「そういやまさゆきくん彼女出来た？」
まさゆき「やー、なんか彼氏が出来ちゃいましてねｗ」

俺「うん、、、電話切るね、妹の件よろしくね」

まさゆきひどいキャラだな

俺「誰か俺と妹の仮スペック書いて。良いの採用するから」

妹「兄：イケメン高身長、
妹：身長150cm以下でショートヘアで若干ツリ目でひんぬーで可愛い子」

俺「お前デレすぎるよ？怒るよ？」

兄：フツメン　身長180前後　性格少し優柔不断　Ｍっぽいけど実はＳ

妹：身長145前後　八重歯あり　貧乳　性格傲慢に見えて構ってちゃん　Ｓに見えてＭ

適当だなーｗ

妹「あっ、、、あんっ、、、、、」


俺「お前、なんで足コキしてるときにあえぐの？」
妹「そ、、その方がお兄ちゃんも興奮するじゃない…？」
俺「俺のため？」
妹「それしかないじゃん、、、、もう、、、恥ずかしいんだから、、、」
俺「おまえ・・・・・（ぎゅっ）」



妹「（やった！もしかしてこれはsexルート…？）」

ｗｋｔｋ

俺「足コキ飽きてきたな〜・・・」
妹「（ニヤリ）」

俺「よし、お前俺のケツの中でションベンしろ」
妹「無理です」

良スレあげ

俺「俺：フツ面、170cm、優柔不断かつ傲慢、MっぽいS、非童貞
妹：身長145前後　八重歯あり　貧乳　性格傲慢に見えて構ってちゃん　Ｓに見えてＭ
髪が長いのでツインテールにしたりしてオタクの夢を叶えたい」

妹「おにいちゃーん、ほら、髪切ってきた♪かわいい？ねえかわいい？」
俺「お前今日からヅラな」
妹「ヅラじゃない桂だ」

妹「ゴム買ってきたよ〜♪」
俺「じゃじゃーん！ほーら、プレゼントだ！」
妹「？」
俺「ほら、このディルド君一号が君の処女まｋ」

妹「ばっっっかじゃないの！！！！お兄ちゃんなんて！！！もう知らない！！！（ばたーん、ダッダッダッダ）」




俺「やりすぎたか、、、」

俺「・・・たまにはゴム付けてオナるか」
まさゆき「そのままこっちに挿入れませんか？」

まさゆき自重ｗｗｗ

妹「最近生理が来ないんだけど、、、」


俺母父「処女は黙れ」

妹「ひぐっ、、ひぐっ、、、どうせ、、兄妹だから無理なんでしょ…？」
俺「ごめんな、兄ちゃんが悪かった」

妹「お尻でいいからお願い！お兄ちゃんが欲しいの！」
俺「、、、、、、お前。。。。」

俺「いや、、、、でも俺、アブノーマルじゃないからさ、無理だわｗ」
妹「ちょｗｗｗｗこの足コキフェチwwwwwwwww」

妹「ぎゅー」
俺「はいはい（ぎゅっ）」
妹「あれ、、、なんか甘い匂いする」
俺「あー、昨日よしこｔ」
妹「（ぎゅーーーーーっっっっ）」
俺「ちが、、うわごめ、、いたい、、いたっ、、、、ちが」

俺「俺のこと好き？」
妹「うん！だあいすき！」
俺「よし、と、録音完了、うｐするか」
妹「ちょ、やめてよ！なにするの！？」
俺「いいじゃん、減るもんでもないし、全国のオタクに愛を分けようぜ」

妹「じゃ、私のとっておきのお兄ちゃんが足コキされてるの時のあえぎ声うｐするね
　　しょうがないよね、全国の腐女子とゲイもよろこぶよきっと」
俺「まじごめん、本当ごめん、ほら、お前が欲しがってたブーツ買ってやるからさ」

俺「腹減った」
妹「じゃ、なんかつくるね♪」
俺「産廃を作らすわけにはいかない。俺作るよ」
妹「でもスレどうするの？」
俺「誰か保守してくれるよ」

妹「足コキフェチの妄想なんて誰が見てるの？ｗ」
俺「よーし、兄ちゃん彼女作っちゃうぞー！」
妹「えー！じゃぁ私また阻止する！」


俺「また、、て、、、あれ…？」

俺「胸か背、一つだけ大きくなるとしたらどっちを選ぶ？」
妹「どちらも捨てがたいけど、、、お兄ちゃんのアレ(///)」

俺「そっかー」

wktk

妹「でさーおっかしいよねー」
真弓「はは、妹ちゃんさいこー！」

妹「あ、おにいちゃん！」
真弓「あ、妹ちゃんのお兄さんですか？はじめまして〜」

俺「（恋に落ちる音がした、、、、良い、、、脚、、、）」



妹「この子真弓って言うの！すっごいウマヅラでしょ〜笑」

俺「炊きたてご飯ちょーうめーーー！！！！」


妹「じゃ食器片付けてくるねー」
俺「あれ？お前何脱いでるの？」
妹「あ、ごめん、お風呂先だよね、あたし、先走っちゃったよね(///)」
俺「靴下は履けよ馬鹿」

俺「妹ー、お前さ、本当可愛いよなー」
妹「でへへー、自慢のお兄ちゃんの妹ですからっ！」
俺「いやホントマジで可愛いよ、スタイル良いし気だても良いし」
妹「褒めすぎだよーもー(///)」
俺「美人つーかなんつーか、理想の妹だなー」
妹「そんなことないよー」
俺「いいよなー俺もこんな可愛い妹欲しかったよー」
妹「え？え？」
俺「とめさーん、ちょっと配達いってくるわー」
妹「どうしたのお兄ちゃん！！（泣）」

俺「あのさhttp://setugetuka.whitesnow.jp/negichat/twin.cgiでチャＨしない」
妹「ハァ？バッカじゃないの童貞のくせに」
俺「（　＾ω＾）

いいスレだ

ｗｋｔｋ

俺「あのさttp://****でチャＨしない」
妹「あのさ、ベッドでリアルHしない？」
俺「(^ω^)おっおっ」
妹「お兄ちゃん！？（泣）」

妹「ねぇねぇ、お兄ちゃん、ちょっと>>6みてよ」
俺「ん？なんだ？」
妹「これあたしが処女だったら穴兄弟にはならないはｚ」
俺「(^ω^)おっおっ」
妹「もー”””！！」

俺「ん、、、あっ、、、あ・・・・」
妹「どうしたのお兄ちゃん？」
俺「あのさ、パンツ履き替えろよ。Tバックだと具が見え隠れして萎えるわ」
妹「（勝負用なのに・・・）」

俺「１００で終わりな」
妹「ねー、お兄ちゃんのほしいよぉ（スリスリ）」
俺「汚いケツをチンコに擦りつけるのはやめて下さい」
妹「・・・汚くないもん」

妹「ちゅぱっちゅぱっ」
俺「口で耳掃除すんのやめてくんない？」
妹「でも勃ってるよ？」
俺「うっせー(///)」

俺「映画の券あるぞ」
妹「わー！それ見たかったの！」
俺「犯人実は女なんだってさ！」
妹「へー！いつ行くー？」
俺「あ、俺見てきたからもう良いよ」
妹「・・・あたしもネタバレされたからいいよ・・・」
俺「じゃまさゆきにでも売ってその金で飯食い行くか」
妹「いくー！」

妹「寒い日のアイスって最高ー！ってお腹が…」

妹「お兄ちゃん！トイレ早く出て！」
俺「いや待て、トイレにいきなり入ってきてフェラしてくれるところでオナってるんだ」
妹「そんなの後でリアルでやってあげるから！早く出て」
俺「お前俺の妄想緑舐めるなよ？チンコ舐めても兄貴舐めるなよ？」
妹「お母さーん、お兄ちゃんがなんかトイレでえっちなことしてるー！」
俺「ちょwwwww」

妹「、ということでお兄ちゃんにも遂に彼女が出来ました！」
俺「いや出来てねーよ」
妹「なんと！このあたしです！」
俺「はいはい」

俺「ま、いいや、縁切られたし、彼女でも妻でも何でもいいや」
妹「えへへ、じゃぁ記念に処女をっ！」
俺「またこんどな、そんじゃ」

足コキ画像はまだですか？

やあ (´･ω･`)突然だが、君に【呪い】をかけたよ
明日は「人生最悪の日」になる呪いだ。

ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪いを解くには方法はただ一つ、↓のスレに
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203777312/

ぬるぽ

と書くだけなんだ。しかも書けば書くほど今度は幸運度がグングン上がるんだ。

それじゃ健闘を祈るよ。

ということでご清聴どうも。ノシ

妹「ねぇねぇ、お兄ちゃん、起きてよー」

俺「お兄ちゃんじゃなくてUoxL6myk0、だろ」


完

age

あ

し

こ

し

の

俺「ちょwwwwスレ残ってるwwwww」

化粧惑星行ってくる

なんとなく保守

☆しといたぜ

あのwktkを求めて保守

妹「え、、、お兄ちゃん何食べてるの…？」
俺「ご飯と梅干しと納豆のみそ汁漬け」
妹「ねこまんま…？」
俺「お前今日は語尾に『にゃ』ってつけろよ」
妹「うん、、にゃぁ、、、お兄ちゃん、、ご飯なら私頑張って作るよ、、、にゃぁ」

妹「もー！お兄ちゃんパンツ一丁でうろつかないで！」
俺「うっせーなー、じゃこれも脱げってことかよ」
妹「ちょ！それは駄目だけど私個人としては嬉しいけどって何言ってんだあたし」
俺「何言ってんだお前」

妹「んー…おはよー…」
俺「おう、おはよ。こんな時間か」
妹「え、今まで起きてたの？」
俺「んー、そろそろ寝るかな」
妹「じゃー私も一緒にー♪」
俺「せまい」
妹「いや、、、そんな真顔で返されても、、、ちゃんと学校行きますよ、、、」

支援支援。

妹「ぎゅー」
俺「んー、そういえばお前って良い匂いするよな」
妹「えへへー、このキューティクル維持すんのも大変なんだよー」
俺「いや、なんつーか、、あの匂いに似てる、、、みそｓぐふっ」
妹「ばか！もうお兄ちゃんなんかにご飯作ってあげないんだから！」


俺「あぁ、そういえば今朝作ってくれたよな、、、」

ロリ足コキといったら緋鍵龍彦だろ！

妹「お・に・い・ちゃ・ん♪」
俺「どうした全裸に縞のニーソで」
妹「今日も、い・か・が？」
俺「うーん、、、気持ちは嬉しいけどまだ昼じゃん？」
妹「あー、、うん、、、ですよねー、、でもエロがあった方がウケ良いかなぁ、と思って、、」
俺「俺に訊くなよ」

妹「緋鍵龍彦ってだれ？」
俺「ぷらいまりなら持ってる」
妹「映画？」
俺「俺そこまでロリコンじゃねえよ」
妹「？？？」
俺「で、支援うｐは？」

妹「・・ほーら（髪の毛をチンコに巻き付けて）」

俺「ちょっと、、剃ってみないか・・・」
妹「え、、でもあたしこれでも薄い方だよ？」
俺「いや、でもその方が可愛いし・・・」
妹「まだ緋鍵龍彦引きずってる？」
俺「(///)」

パソコン起動中だからうｐがんばる

しえんしえん。

俺「お前って兄ちゃんのどこが好き？」
妹「ぜんぶー！」
俺「強いて言えば？」
妹「うーん、、、、１６年も一緒に住んでてそんなのわかんないよ！」
妹「じゃあお兄ちゃんは？」
妹「全部だよ」
妹「もー！私と言ってること一緒じゃない！」
俺「（つっこみづらいなー）」

妹「お兄ちゃんてバイト何やってんのー？」
俺「居酒屋。」
妹「あたしもバイトしたいんだけど」
俺「何すんの？」
妹「ミスド？とか？」
俺「制服って持ち帰られるの？」
妹「あー…マックとかの方が良い？」
俺「（こくんこくん）」

妹「（足コキ中）」
俺「あ、、あっ、、、お前もこんなに濡れちゃって、、ぁっ」
妹「・・・挿入れたい？」
俺「いれない」
妹「・・・・・」
俺「続けて続けて」

俺「（さわさわ）」
妹「あーおっぱい大きくなんないかなー」
俺「別にこのままで全然良いよ」
妹「そっか」
俺「そうそう」

妹「お兄ちゃんの巨乳フォルダ削除して良い？」
俺「だめ」
妹「そっか」

姉「ほら！もっとここ（クリ）を包み込むように！」
僕「ぅ、、、うん、、（こうかな）」
姉「あ、、あ、、、弟に足で逝かされ、、ん、、、、あっぁあ」
僕「（女の場合普通に手の方が気持ち良いんじゃね？）」
俺「（俺もそう思う）」
妹「（あたしもあたしも）」

俺「良い時代だよな」
妹「なにが？」
俺「ホットパンツブーム到来で町歩いてたら冬でも脚が見放題」
妹「でももう下火だよ？」
俺「そして夏が来るのさ！」
妹「いいね、、お兄ちゃんは日常が幸福に溢れてて、、、」

妹「でさ、お兄ちゃんたらいつもは偉そうなのに逝くときすっごく可愛くてさ」
真弓「でもやっぱり、兄妹ってのはさすがにどうなのよー？」
妹「え、そこが良いんじゃーん」
真弓「じゃぁお兄ちゃんが赤の他人だったら？」
妹「それは、、えー、、、、」
真弓「あ、やっぱそこで考えるんだ

俺「あっっ、、あっぁ、、、ぁ、、、、」
妹「ん、、、あん、、、あっあっｔ、、」

俺「足コキ中にクリを弄らないで下さい」
妹「えー！」
俺「えーじゃない」
妹「はい・・・」

http://www.world-tt.com/images/cgima/img_rep0701/49-1.jpg
http://kyushu.yomiuri.co.jp/sports/spomain/sp_08011901.jpg
http://www.nikkansports.com/sports/wttc/2007/f-sp-070515-3301-ns.jpg
http://www.tv-tokyo.co.jp/takkyu_07/shoukai/ishikawa.jpg

ここまで見てる俺ってなに
速くいくタイミングつかませろ

ふぅ…お前ら落ちつけよ

>>133

愛ちゃんなんかよりずっといいよな

妹「このスレはあたしで癒さされてお兄ちゃんでほのぼのするスレです！」
俺「しらねーよ」
妹「です！」
俺「の割に結構逝かされてるけどな」
妹「それを想像させつつ描写しないのが日本の文化ですよ」
俺「聞いたことねーよ」

妹「>>133、あたし？」
俺「そんでもいいよ」
妹「でも！その妄想は各自の自由！」
俺「例え卓球の愛ちゃんでもゴルフの藍ちゃんでもいいよな〜」
妹「それは困る」
俺「俺も困るわ」

今更だが緋鍵
ttp://www.imgup.org/iup562450.jpg

俺「>>139！>>139!!」
妹「でも実際あんないっぱいいて足コキだけって大変じゃない？」
俺「まぁな」
妹「そもそもあんなハーレム、全員相手にする男ってどんだけ絶倫なの？」
俺「そうかもな」
妹「そもそもさー」
俺「ちょっと静かにしてくれないか」
妹「手伝おうか？（ニヤニヤ）」

妹「ねぇねぇお兄ちゃん」
俺「ん？」
妹「>>100ちょっと見てみてよ」
俺「何掘り返してんだよ」
妹「今日人生最悪の日らしいんだけどさー、特に何もないんだよね」
俺「だな、まぁ何もない日が不幸、って意味じゃない？」
妹「でも逆に今日が最悪ならこれ以下の日って無いんじゃない？」
俺「人生舐めすぎじゃね？」
妹「よく言われるー（ぎゅっ）」

試験落ちたしあながち間違ってない

それは最悪だな

俺「眠いので休憩」

眠いほ

ho

ね…むい…ほ

ho

ね…む…

寝る
保守

ほ

本物か？

☆

地震ｷﾀｰｗｗｗｗかなりでかいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こっちは地震速報もない東北

★

地震コキ…

ほ

しゅ

あれ？

…なんか……

ほしゅの

ほしゅ

お嬢様！咲夜妊娠しちゃうワッ!!!何言っているんだッ!!＼

ほ

妹「お兄ちゃん・・・」
俺「よくわからないがなんかすごく保守されてるぞ」
妹「えーと、、、とりあえず足コキすればいい？」
俺「あ、おう、、、」

キ タ

俺「ちょっと甘えてみ？」
妹「はにゃぁ〜（ぎゅっ）」
俺「あ、意外に可愛いじゃん」
妹「ねぇねぇ、好きって言って〜」
俺「好きだよ、家族的な意味で」
妹「後半要らないよ」
俺「あ、わかった、俺ってツンデレだ」
妹「デレまだ〜？（バタバタ）」

俺「合コンに誘われました」
妹「行かないよね？」
俺「行くよ」
妹「怒るよ？」
俺「そろそろ彼女が欲しい」
妹「そんな特殊性癖な人に付き合えるなんてあたしぐらいだよー」
俺「だろうね」
妹「でしょでしょ」
俺「行ってくるわ」
妹「あ！怒った？怒った？・・・・ごめん！ごめんてば！！！」

こんな妹が欲しかった

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　　　　　　　　|　三|　　＿ 　 　 ＿　　 |三 !
　　　　　　　　|　三|　 三ｼ　　　ヾ三　 |三 |
　　　　　　　　|　三′　 .._　　　　 _,,..　 i三 |
　　　　　　　　ト､ﾆ|　<でiﾝヽ　 ;'i"ｨでiﾝ |三.|
　　　　　　　　', iヽ!　 ､　‐' /　 !､　ーシ |ｼ,ｲ
　　　　　　　　 i,ヽﾘ　　　　,' :　 !.　　　　 |ｆ ﾉ
　　　　　　　　　ヾ!　　　　i ,､　,..､ヽ　　　lノ
　　　　　　　　　　|　　　　　 _　_　　　 ｲ l 　　　　　　画像も張らずにスレ立てとな？
　　　　　　　 　 　 l　　　 ,ｨﾁ‐-‐ヽ　　i /、
　　　　　　 　 　 　 ﾞi､　　 ゝ､二ﾌ′ ﾉ/'"＼
　　　　　 　 　 　 　 | ＼　　ｰ一 ／ /　　 _,ﾝ'ﾞ＼
　　　　　　　　　　,ィ|､　 ＼　　　　 /_,､-'" _,.-''´ ｀丶､＿_
　　　　　　 ＿, イ　 | ヽ＿ 二＝''"　_,. -''´　　"""""´´　 ｀`ｰ

妹「ちゅっ、、ちゅっ、、、ん、、お兄ちゃんの唇やーらかい、、」
妹「お前、大人のキス出来るか？」
妹「う、うん、、、でもそんな電車男チックな、、、」
妹「じゅるっ、、ちゅぱ、ちゅぱ」
妹「ちゅー、、ちゅっ、、、」


妹「（あー死にたい）」
俺「（たまにはチューぐらいしてやろ、、）」

俺「なぁ、おい」
妹「なーｎ」
俺「（ちゅっ）」
妹「（ガツッ）」
俺妹「いったー・・・・」

妹「（でも嬉しい・・・）」

全部妹ｗ

妹「（足コキ中）お兄ちゃん、、気持ちいい…？」
俺「んー、、あんまり、、、、慣れちゃったのかなぁ」
妹「じゃぁ、、、こっちにする（と言いながら股間を指さす）」
妹「しょうがないな、俺ら、もう戻れない関係だしな」
妹「ん、、、お兄ちゃんなら全部あげる、、、、」
妹「おまえ、、、、てお兄ちゃん！？」


俺「（人は誰しも最後は自分の右手に回帰するんだろうな・・・）」

妹「ねー！てつだうよー！おーい！」

スマタとか

妹「おーにーちゃーん」
俺「いーいーえー」
妹「え？お兄ちゃん？」
俺「ごめんねー実はお兄ちゃんじゃないんだー」
妹「ゴリッゴリッ」
俺「キョン！キョン！」
妹「ゴリッ！ゴリッ！」
俺「キョン！キョキョン！」

まさゆき「おまわりさーん」