【春は】素直でクールな娘【南風と共に】

ここは素直クールに萌えるスレです。

「素直クール」とは
・冷静沈着で感情的になることはまずない
・完全自立型
・表情が薄いあるいは無表情
・ガチで愛してくれている一途
・愛情表現がストレート
・照れが少ないあるいはない
・「素直」と「クール」の矛盾したアンバランス感が最高にいい

▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写（エロ）は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうｐを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます

▼２ちゃんねるのおやくそくについては
http://info.2ch.net/before.html

＊特に荒らしは徹底スルー

>>1乙

そして2ゲト

■前スレ
【つないだ手】素直でクールな娘【牡丹雪】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203354264/
■ほの板
【キミガ】素直でクールな娘【ダイスキ】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1190513417/

●初めての人は軽くでいいので保管庫を見てみて下さい
■素直クール保管所Wiki
http://sucool.s171.xrea.com/
http://www16.atwiki.jp/sucool/

■素直でCOOLな娘避難所
http://yy17.kakiko.com/sucool/

■あぷろだ＠素直クール保管所
http://sucool.s171.xrea.com/up/
携帯からはこのへん
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

■素直クール過去ログ保管所
http://sucool.skr.jp/kakolog/
■お題/性格ジェネレーター
http://udonkari.run.buttobi.net/

携帯が死ぬほど重い件

ほあ

曜子ちゃん萌え━━━━━━━━(´ω｀)━━━━━━━━!!!!

し

し

ほ

し

クー｢男、妙な姿勢だな｣
男　｢クー、実は寝違えたんだ｣
クー｢だから横を向いているのか｣
男　｢正面を見ようとすると……ｲﾀﾀ｣
クー｢安静にしているのが一番だが｣
男　｢何とか早く治せないかな？｣
クー｢荒療治で良いのなら｣
男　｢お願いします｣
クー｢そうか｣
男　｢って、急に近づいて、な｣
　ぎゅ　ぐりぐり
クー｢叫んでも良いが首に力を入れないようにな｣
男　｢〜〜〜！　ふが！　もごもご！｣
クー｢……ふむ｣
男　｢ぷはっ！　……今、天国のような地獄を見た｣
クー｢私には天国だったが……治ったようだな｣
男　｢あ、確かに｣
クー｢また寝違えたら任せて欲しい｣
男　｢……寝違えるのが怖いような嬉しいような｣

友　｢羨ましいに決まってるだろ……常考｣

>>11
GJ！
抱きついて治療かwww

>>1 乙！
>>11 GJ！

ちょっと俺、寝違えてくるわ

ほし

ほ

し

つ【インターネット】
つ【パソコン買い替え】

ほ

>>11
GJ
クーが貧乳だったら痛そ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

ほし

ほっほ

【買い替え】
ク｢･･･動作が重くてしかたがないな｣
男｢ん〜､それってもう10年ぐらい使ってるでしょ？｣
ク｢そうだが？｣
男｢いっそ買い換えたほうがいいんじゃない？｣
ク｢それもそうなんだが､踏ん切りがつかなくてな｣
男｢どうして？｣
ク｢これは君が選んでくれたものだからな､愛着がある｣
男｢///･･･じゃぁ、また選んであげるよ///｣
ク｢ぁぁ､そうしてれ｡そうと決まったら、今すぐ行こう｣

つ[引越し]
つ[手作り餃子]

ほ

【引越し】
男｢えっと､荷物それだけ？｣
ク｢ぁぁ､そうだが？｣
男｢んじゃ､引越し先に行こうか｡住所は？｣
ク｢xx市xx町xx-xx-xだ｡｣
男｢xx市xx町xx-xx･･･って俺の家じゃないか!?!?｣
ク｢そうだが､それが?｣
男｢いや､そんなの全然聞いてないし｡｣
ク｢では､今いった｡俗に言う押しかけ女房というヤツだ｡｣
男｢じゃぁ､こんなに荷物が少ないのは･･･｣
ク｢ああ､大体は君の家にあるもので十分だ｡｣
男｢いや､でも寝る場所が―｣
ク｢君のベッドで一緒に寝ればいい｡｣
男｢着替えたりとかそういうのに気を使うし―｣
ク｢別に見られても私は平気さ､むしろ見て欲しい｡―君と一緒なら何の不満もない｡｣

蒼い子で再生される(*´Д｀)

ほ

保守

>>26
GJ！＆保守

お題全部すくうのは無理ﾎﾟ
代わりにこれを不法投棄
つ http://sucool.s171.xrea.com/up/src/up0635.txt

保守

あぼーん

ほ

ほ

おはよう保守

起きたらシュールがない
こんな悲劇があるだろうか。悲劇を繰り返してはならない保守

おはよう保守

おはほ

保守

保守

ほ

☆☆☆

保守だ

ほ

☆

今日こそ規制解除されてるかな…

ほし

あれ？書けた？

ということで誰かお題をくれるとうれしいな

>>47
ではよろしく

つ【今日は兄さんの日】
つ【昼ご飯は何にする？】
つ【かまってほしい気分のクー】

ほ

期待age

ほしゅ

と同時にこんな画像拾ったけど、過去のこの板のかな

http://imepita.jp/20080223/508040

>>51
これはいいクーだね
家宝にさせてもらうよ

http://imepita.jp/20080223/525130

もう一枚あった
拾いですまんね…

ほ

し

ゅ

ちょっと席はずしてた
さて考えるかな

ほし

ううむ…まとまらないなぁ…

ほし

ほし

ほ

っ

霰降った保守

ほ

ほ

もう少しかな…
ほし

>>48つ【今日は兄さんの日】

クー｢おはようございます兄さん｣
男　｢おはよ、クー｣
クー｢何かして欲しいことはありませんか？｣
男　｢特にないかな｣
クー｢そんな……今日は兄さんの日だからなにかして差し上げたかったのに｣
男　｢……何の日だって？｣
クー｢兄さんの日です、私が兄さんの言いなりになる日｣
男　｢兄さんの日はともかく、クーは俺の頼みを断ったこと無いじゃないか｣
クー｢だからです、最近何もして欲しいと仰らないじゃないですか｣
男　｢何でも言うこときかれると、かえって気が引けて頼みにくいんだよ｣
クー｢そんな｣
男　｢そうだ、今日は普段色々してくれるクーの言うことをきくよ｣
クー｢え？｣
男　｢ほら｣
クー｢良いんですか？｣
男　｢いいよ、可愛い妹のお願いなら何でもきくよ｣
クー｢……もう一度言って下さい｣
男　｢ん？　何を？｣
クー｢今仰った事をもう一度言って下さい｣
男　｢何でもきくよ｣
クー｢その前です｣
男　｢可愛い妹のお願いなら？｣
クー｢……ああ｣
男　｢どうしたんだ？｣
クー｢兄さんが私のことを『可愛い』だなんて｣
男　｢お前は可愛いというか奇麗だと思うけどな｣
クー｢……兄さん、今日はとても良い日になりそうです｣
男　｢そうか？　それは良かった｣

保守

>>66 俺の妹もこんなならいいのに…GJ！

>>66
GJなんだぜ

>>66
GJ

さてこっちもなんとかお題消化
つ【晩ご飯は何にする？】

もう昼じゃないから勝手に晩ご飯にした

ク｢男よ。こうしてスーパーまで来たのは良かったが、今日は何を晩御飯にするか
決めていなかったな｣
男｢じゃあ、今晩は何にする？｣
ク｢ふむ…。売り場を見て決めるとするか｣
男｢そうしようか｣
ク｢よし、牡蠣をメインにしようか｣
男｢牡蠣か、おいしそうだね｣
ク｢これにニンニクとサフランを使って調理しようか｣
男｢うーん…。楽しみだなぁ…｣
ク｢付け合せに卵と玉ねぎを使おう｣
男｢どんな料理になるか楽しみだよ｣
ク｢そして、食後には少しお酒を飲もうか｣
男｢食後酒ってのもいいね。で、何にする｣
ク｢蜂蜜酒はどうかね？｣
男｢良いけど、またどうして蜂蜜酒なの？｣
ク｢このメニューなら蜂蜜酒に決まっている｣
男｢…？良く分からないんだけど…｣
ク｢ふふ。分かっているのに聞くとは君も意地が悪いな。蜂蜜酒は精力がつくのだ｣
男｢えっ？｣
ク｢牡蠣は亜鉛を豊富に含み、古来から精力増大に効果があるとされるし、ニンニ
クとサフランも強壮と媚薬作用があるとされている｣
男｢ええと…もしかして卵と玉ねぎも…｣
ク｢無論だ。これも精がつくとされている。さあ、男よ。このフルコースを食べたら
奥手な君も今日こそは一緒に私と寝てくれるな。楽しみにしているぞ｣
男｢クー…///…声が大きいから…///…みんな見てるよ…///｣

ということで【晩ご飯は何にする？】 は終了

さて、こっちも晩ご飯食べるかな

>>72
GJ！！


なんだか俺も腹減ってきたなぁ

ほ

今北
>>72激しくＧＪ！

お題採用サンクスwww

>>66
俺にもこんな妹がいたら給料貢ぐね

>>71
牡蠣が出たところで気付け男www

は

ひ

ふ

へ

ほおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！

ほ

ho

ほし

ほ

ほ

ログ見ててふと思ったんだがみんなの脳内クーって眼鏡かけてる派？

ほし

かけてるほうが多いかも。
けど、身長や胸の大きさのほうをどうするか気にしてる。

【春一番？】
ク｢今日は暖かいな｡もう直は―｣
ﾋﾞｭｩｩ
ク｢キャッ｣
男(く､黒｡しかもレース///)
ク｢･･･見たか？｣
男｢ぁー･･･今日は雪が降るな｡｣
ク｢何を藪から棒に｡今しがた春一番が吹いたではないか｡｣
男｢そか､クーは神戸に越してきて最初の春やな｡｣
ク｢そうだが､それが如何したと言うのだ？｣
男｢さっきのは北風､季節風｡ほら歌にもあるだろ？｣
ク｢六甲颪か？｣
男｢そっ｡｣
ク｢アレは大阪の歌では？｣
男｢あほ｡阪神タイガースの本拠地は西宮､甲子園｡｣
ク｢あほとは酷いな｡興味がないんだ､仕方ないだろう？｣
男｢まぁまぁ｡で､六甲颪は日本海から吹く冬の季節風で､吹くと高い確率で雪が降る｡｣
ク｢そうなのか･･･それで―｣
男｢まだ何か？｣
ク｢しっかり目に焼き付けたか？｣
男｢ぁー､ぃゃ、何のことやら///｣
ク｢とぼけなくてもいい｡今夜ベッドでちゃんと見せてあげるから｡｣
男｢な､いや、別々に―｣
ク｢今日は雪が降るくらい寒くなるんだろう？一緒に寝て暖めあおうじゃないか｡｣

>>87
同じか年上なら眼鏡着用､下ならなし｡

>>90
GJ
六甲颪吹くと雪降るのか知らなかったな


ちなみに書き忘れたけど
個人的には脳内クーは眼鏡なし、幼児体型だけど色んな絵とか文を見てる限りは
その脳内クーは少数派の諸君な気がしたから聞いてみたんだ

>>90
GJ！黒レースか、いいね

>>91
では、年上眼鏡低身長きょぬーなクーは頂いていくぞ
脳内妄想を画像化する技術が、早く世に出てほしいんだぜ

俺は眼鏡なしの
凛とした高身長グラマーな感じ

>>91
まぁ､俗説というか､確証はないが｡
六甲山系で止まる雪雲が六甲颪で山を越えるだけの話だがな｡
今日は実際に降りやがったorz

俺は年上長身眼鏡胸以外はスレンダーな先生

ほ？

さて、おやすみの保守だ。

ほ

スタートレック見ながら酒飲みつつ
ほし

ほ

｢―あ､はい｡取り合えず危険はないんですね？―はい､はい―そうですか、出来るだけ早くお願いします｡｣
ﾋﾟ
｢あの､守衛は全員帰宅していて､ビルメンテナンスは1時間から3時間ほど時間がかかるそうです｡なにぶん深夜ですから｡｣
｢そう､ついてないな｡残業終わってEV乗ったら閉じ込めなんて｡｣
｢そうですね｡まぁ､危険はないそうですよ｡―あ､寒かったらこれ着てください｡｣
｢そうか､ありがとう｡しかし､君と2人きりなのはうれしいな｡｣
｢？･･･どこかでお会いしましたか？｣
｢つくづく人の名前を覚えないやつだな｡｣
｢まぁ･･その､名札でも下げて―｣
｢下げてるぞ｡ほら､社員証｡｣
｢ああ､すみません｡暗いんでランタンつけますね｡･･･諏那贈･･･すなぞう？｣
｢スナオクル｡こんな特異な名前忘れるのは君ぐらいだ｡｣
｢すいません･･･で、どういう関係でしたっけ？｣
｢以前は高校の部活の時の先輩後輩､私はマネージャーだったけど｡今は同じ会社の同僚､部署は違うけど｡｣
｢ああ､そうですか｡･･･感動の再会？｣
｢再会はつい1週間前｡忘れっぽいのも変わらないな｡｣
｢申し訳ありません､先輩｡｣
｢言い訳する気なんてさらさらないのに､そういわれてもな｡｣
｢それもそうですね｡｣ドサッ
｢どうした、急に座り込んで？どこか悪いのか？｣
｢いえ､待ってる間ずっと立ってるのも疲れるので｡｣
｢そうか｡じゃあ､私も｡｣ストッ
｢あの、何で隣に？｣
｢こうすれば寒くないだろう？｣
｢まぁ、そうですけど･･･｣
｢君の肌も感じたいしな｡―君は何でこんな遅くまで？｣

｢ぁー,まぁ､その･･･サーバー室で火遊びしたり､２人仲良く体操したり､挙句水こぼしたりした人たちのせいで修理を｡残業手当なしで｡｣
｢そ､そうか｡｣
｢嫌になりますよ｡･･･このままEV落下したりしませんかね？｣
｢物騒な事を言うな｡それに､自分で危険はないといっただろう？｣
｢それもそうですね､残念です｡｣
｢まるで死にたがってるみたいだな｡怖くないのか？｣
｢怖いですか？･･･まぁ､したい事も無いですし､人口が１人減るだけですし｡｣
｢ここでEV落下したら私も死ぬじゃないか｡｣
｢ぁ･･そうですね｡その時はクッションになって先輩を守りますよ｡｣
｢はぁ･･･死ぬ事に何か思ってないのか？｣
｢まぁ､いずれ死ぬには変わりないですから｡遅いか早いかだけですね｡｣
｢そうか･･･私は嫌だな｡折角君と再会したのに｡君が会社に来たとき私を追いかけて来てくれたのかと思って期待したのに｡｣
｢ご希望に添えず､申し訳ない―｣
｢いい加減にしろ｡･･･死ぬつもりなら私にその命をくれないか？｣
｢ぇ？･･･はぁ､まぁ､自分のでよければ｡｣
｢じゃあ､私のために生きてくれ｡私の恋人として｡今にも落下するかもしれない､その短い時間でも｡｣

ペルソナ見てくる保守

>>87
内面性のキャラだから外見は比較的自由だろ

っつーか色々と思いつくけどまとまらなくてネタになりきらね

最近だと
ロリ婆もいけるなとか、巨乳眼鏡の長身美人はベタだが、だからこそ。
いや、男装こそ捨てがたい。
てな具合で収集付かないので以下略

ただ、過度なお洒落は合わないかもなあとは思う

もう寝る
後は任せたよ

ほし

寝る前の保守

ほ

保守る

ほっしゅ

ほ

>>108
あさほしゅ

なんで俺安価つけてんだ…☆

サーバ保守とともに保守

ほ

規制？　携帯で投下すれば問題ないな

女「ああ、すまないな休日の朝から」
男「いやいや、女が風邪を引いたとあれば地の果てからでも
駆けつけるともさ」
女「嬉しい事を言ってくれる……待ってろ、すぐにでも治して
みせる」
男「ああ、その意気込みだ」

女「しかしなんだ。不謹慎というか失礼かもしれないが、
朝からこうして男に看病してもらえるならたまには
風邪を引くというのも悪くないかもしれない」
男「ははっ、勘弁してくれよ。早く元気になってもらわないと
宿題の――あ」
女「……ほぅ、やはりそういう魂胆か。異常に優しいと思って
いたら……男、お前と言う奴は……」
男「よしよし、病人は大人しく寝ているんだぞ。俺はおかゆを
作りに行ってくるからあああああああああああああ」

男「ほら、おかゆ出来たぞ」
女「すまないな。休日の昼からわざわざ。本来なら手料理の
一つでも振舞ってやりたいところだが」
男「気にすんなよ。今は身体を温めて、ゆっくり休むんだ。
俺は元気な女の方が好きだよ」
女「……男。やはり私の目に狂いはなかったんだな……」

男「早く治して、元気になってくれないと。そろそろ家の
洗濯物置き場が限界点というか臨界点を突破し――あ」
女「……ほぅ、やはりそういう魂胆か。普段からその日の分は
その日のうちにやっておけとあれ程言ってきたものを……お前と
言う奴は……」
男「おかゆもう一杯よそって来るぜえぇってぁあああああああああ」

男「ほら、御湯に浸したタオルで背中を拭いてやろう」
女「すまないな、休日の夜だというのに。本来なら一緒に
風呂でも入って背中でも流してあげたいものだ」
男「ははっ、良くなったら是非頼むよ。ほら、上着を抜いでくれ」
女「――っと。ん、結構汗をかいているものだな」

男「知らず知らずのうちにかいてるものさ。ほら」
女「……ん、あー、極楽だ。身も心も洗われる」
男「元気になってくれよ。一人じゃ出掛けるのも詰まらなくてな。
治ったら何処かデートにでも行こう」
女「うむ、約束だ」

男「女と行くと男の店長相手だと割り引いてもらえ――あ」
女「……ほぅ、やはりそういう魂胆か。私をだしに使うとは
良い度胸をしているな、男」
男「御褒めに預かり恐悦至極……」
女「それはつまり私が自慢の彼女だ、と。そう言いたい訳だな？」
男「ああ、勿論だとも。メイド千人分の存在意義が――」
女「……ほぅ、やはりそういう物の見方しか出来ないのかお前という奴はァ」
男「もうどうにでもなぁ〜ぁれ」

ほ

>>113
GJ！男、バカ正直すぎwww

保守

>>115
たまにはこんな男もおもしろくていいなｗ

GJ！！！

☆

ところで、男の方が素直クールってのはスレ違いなのかな？

>>115
GJ！

>>121
つｽﾚﾀｲ
男の方が　じゃなくて 男の方も　なら大丈夫じゃね？

>>122
把握した。

と言うわけで誰かお題くれると嬉しいな

（´・ω・｀）知らんがな

>>123
似たようなシチュがエロパロなあったよ
参考までに。

つ【休日にばったり】
つ【テスト勉強】

>>115
学習能力ないｗｗｗＧＪ

>>123
【おみやげ】
【浮気疑惑】
【付き合うきっかけ】

2人とも素直クールだと歯止めが効かずにどこまでも突っ走って行きそうな気がするｗ

☆

>>126
あるいはすんなり話が進みすぎて膨らまないという可能性も

今日鳩が交尾してるとこを目撃した

>>129
そんなことを冷静に語られてもw

ほ

>>129
私の親友が告白失敗したときに交尾してる猫に石投げてたのを目撃したことがある

ほし

☆

男「すいませ〜ん、この味噌らーめん下さい。クーは何にする？」
クー「では私は醤油らめーんをお願いしよう」
店員「味噌に醤油のらーめんですね？」
男「それでお願いします」
クー「違う、私は醤油らめーんを頼んだのだが？」
店員「…味噌と醤油のらーめんですよね？」
クー「らめーんをお願いする」
店員「？？」
男「その２つでお願いしますね、美味しいって友達が言ってたから楽しみだなぁ」

男「さっきはなんでらめーんだなんて言ったの？」
クー「壁にあるお品書きにはらーめんではなく「らめーん」とあったからな」
男「…らーめんって読もうよ」
クー「君の前で私は嘘を言いたくなかった。そもそも今まで一度も嘘など言ったことはないがな」
男「そういえばクーってエイプリルフールも嘘言わないよね」
クー「私は一年、365日君を愛しているからな。世間では嘘があっても君への言葉に偽りはない」
男「カフェでそういうこと言うの禁止///」
クー「自分の心に嘘はつけないだろう？」
男「もうやめてぇ〜///」
客「あのバカップルの男に煮立つぐらいのコーヒーを、あと女性には紅茶とケーキセットをよろしく」
男性店員「かしこまりました。コーヒーには一服盛っておきますね(爽やかな笑顔)」
クー「私達は人気者みたいだな」
男「僕の人気はクーとは反対方向の人気だけどね…」

生徒A「うそ〜もう初めて終わっちゃったの〜？」
生徒B「クーちゃんはそこのところどうなの？」
生徒A「あ、クーちゃんにその話題は…」
クー「とうの昔に済ませたな、あの時は男のテクニックと愛情に身を焦がしたものだ」
生徒A・B「へ、へぇ…」
クー「今も男の愛もテクニックも日々進化しているから最高だ。なぁ男？」
男「ああ、だがクーの愛も優しさも体を通して…」
友達「先生、男とクーちゃんが邪魔で集中できませんっ!!」
先生「俺だってまだなのに…教え子に先を越され…」
生徒C「大丈夫ですよ、先生のために保健室と私の心はいつも貸切ですからいつでもどうぞ」
友達「俺、明日から学校やめるわ…」
生徒A・B「はぁ〜」
こんな感じ？
少しえろいか…orz

>>135
GJ！両方素直クールならエロ方向に向かっても、仕方ないかとwww

クー「お父さん、今日はお背中を流しましょうか？」
母「男さんの背中を流すのは私の仕事だ娘よ」
男「あはは…ありがたいけど今日はゆっくり浸かりたいから良いよ。クーは勉強…は問題ないか。じゃあ好きに遊んで夜更かしをしない程度に寝なさい」
クー「分かりました。では私は部屋に戻りますね」
男「父としては嬉しいんだけど好かれすぎるってのも問題だよなぁ。今日はこの入浴剤にするか…え？」
母「遅かったじゃないか、先に入って温めておいたぞ」
男「失礼しましたぁぁぁああ」

男「はぁ…もう寝ようって寝室のドアが開いてる」
クー「お父さんのお布団を温めさせて貰いました、今宵は冷えるそうなので添い寝をさせて頂きます」
男「…その布団使って良いから一人で寝なさいｗ」
クー「残念です」
男「本当に似たもの母娘だよ…」

男「クー、さっきの映画、どうだった？」
クー「最高だったな。 だが私は…もし君と死に別れるなんてことがあったら…」
男「そんなことあってたまるか 俺はクーが死ぬまで隣にいるさ」
クー「男…やはり君は最高だな」
男「クーを愛してるんだ。今までも今もこれからもな」
クー「私だって君のことを狂おしいほど愛しているぞ。それこそ過去現在未来永久にだ」
男「クー…君がそんなに俺の事を思ってくれているなんて…」
クー「男！」
男「クー！」


友「先生、次からHRで映画見る時は恋愛物はやめてください」

>>138は一応両方クール設定ってことで。男は…みなみけの保坂みたいなイメージで書いてみた

男「仕方ないからソファーで寝るか…」

母「部屋には娘がいたので探してみればこんな所にいたのか。今夜は冷えるからな、添い寝をするのは妻としての義務だろう」
クー「やはりお父さんの横でなければぐっすり眠れません。お母さんが添い寝しているのであれば私は腕枕を頂くとしましょう」



男「ふぁ〜。よく寝た…って腕が動かない」
クー「ZZzz...」
男「仕方ないなぁ。もう少しこのまま」
母「ん〜(ムギュ)」
男「ちょｗ母さんまで横にいたのかｗ」
母「年端もいかない我が娘に男さんをとられるものかZZzz...」
クー「若さと瑞々しさと親子の甘さにつけ込めれば私にもZZzz...」
男「二人とも寝言まで素直に似たもの母娘でｗｗｗ」
こんな幸せな家庭は無理ですよね、そうですよね…

>>139
アリだと思うよｗ
しかも傍目に見ても美男美女カップルみたいでハードルあがるなぁ

やっぱり少し冴えないどこにでも居そうな男が一番良いかもしれんｗｗｗ

>>140
あまり無いからこそ見たいぞ。
でも父さんだけじゃなく、兄・弟でもＯＫなシチュだよな

それを言っちゃあ…

クー「そんなにため息をついてどうしたんだ？」
男「あぁ、クーみたいな美人がなんで冴えない僕なんだろうなぁ〜って思うとね。はぁ…」
クー「私を美人と言ってくれるのは嬉しいがその次からの言葉は聞き捨てならないな」
男「でもどうみても僕とクーじゃ釣り合いがとれないよなぁ」
クー「君は私の外見で好きになったのか？」
男「違うよ。でも…」
クー「私が君を好きで君も私を好いてくれている。傍目からなんて気にしなくても良いんだ」
男「…」
クー「分かってもらえないか。ならば実力行使だ…くすぐらせてもらおう」
男「ちょっと待って…っくく、あはははは。ひゃめてぇ〜」
クー「君は笑っている方が良い。こんな強引に作る笑顔ではない、素直な笑顔の君が好きだぞ」
男「にしてもこれは強引すぎるよ、も〜ｗ」
クー「その顔だ、君の笑顔が私の一番大切な宝物だ」
男「僕にとってもクーは世界で一番大切な宝物だよｗ」
なんてカップルなんだろぅ。浮気なんかしちゃダメなんだぞっ★

兄や弟、一人っ子なら親戚にでもして自分とダブらせるんだｗ

何か書いてばかりだから少し保守に回るｗ(ネタがないだけです)

【休日にばったり】

「あ」
「おや」
「奇遇だな、クー」
「そうですね、先輩。私達……」
「運命の赤い糸で繋がっているんだな」
「………」
「何だ？」
「いえ、今迄でそういう切り返しをされたのは初めてです」
「ほう、俺が初恋だと言っていたはずだが？」
「友達との話です。私の心は先輩だけの物です」
「俺の心は、当の昔にクーに盗まれたがな」
「盗むだなんて人聞きの悪い」
「何、表現は瑣末な問題だ」
「………そういえば、制服なんですね」
「生徒会の備品の買出しでな。休日出勤だ」
「大変ですね」
「文化祭が近いからな。生徒会が仕切ってやらねばならんだろ」
「無理はしないでくださいね」
「当日に回せん事も無いが……早めに済ますに越した事は無い」
「優秀ですね」
「そうかな。根幹は自分の為だからな」
「は？」
「生徒会のメンバーは殆ど恋人持ちだからな。当日は二人で楽しみたいだろう」
「その中に、先輩は含まれてるんですか？」
「当たり前だ。愛しい人の為以外に、時間外労働などしない」
「私、先輩のそんな所が好きです」
「いつもの事ながら、君は感情表現が素直だな」
「先輩には叶いませんけどね」

「そういえば、クーは私服もオシャレさんだな」
「古いですよ」
「何、温故知新と言う奴だ」
「今気づいたんですが、私、先輩の私服を見た事がありません」
「其れはデートのお誘いか？」
「そうなりますね」
「折角だが、文化祭が終わるまでは暇が出来そうに無い」
「そう、ですか」
「埋め合わせと言っては何だが……ケーキでも食べないか？」
「え？」
「この近くに新しくケーキ屋が増えたらしいからな。其方に用事がなければ、だが」
「先輩からのお誘いより大切な用事はこの世にありません」
「ありがとう。なら問題は無いな」
「はい」
「………クーには笑顔が似合うな、可愛いよ」
「………可愛い、と言う評価を受けたのは初めてです」
「周りの人が魅力に気づいてないだけさ。さ、行こうか」
「はい」


男友「あの二人は本当仲が良いねぇ。で、この紙袋4つ分の荷物はどうなるのかな？
　　　　うん、僕が運ぶんだよね。もう良いさ慣れたよあははははははははは………はぁ」
ク友「あー……お手伝いしましょうか？」


只のバカップルになりました
とりあえず素直クールな娘を書けるようになるのが先でした

一応『新ジャンル』なんだから別のジャンルと混ぜるのはまずいかな？

>>146
GJだぜ
女の子口調でクールが書けるのは羨ましい…

新ジャンルと言うけど結構たつよなぁ。
その書き手によって違う素直クールになるわけだから、別のを混ぜてもしっかり素直クールが表現出来てたらアリだと思ってみたり。
他の人の様子を伺いつつだねぇｗ

ヤンデレなんだ…

>>148
不用意に混ぜると危険だぞ？
昔素直ヒートと新ジャンルを混ぜて惨劇が起きた事があってだな……

あげ

ほの板の新ジャンル学園でやればいいんでは？
最近そこからVIPに戻ってきたりもしてるし
過疎板だから喜ばれるとオモ

保守