新ジャンル「不良お嬢様」

女「パンがなければお菓子買ってこいよ！！」

女「じじぃ！フレンチなんて食えるか！このハレンチじじい！」

女「オラ、そこの平民！あたしの舎弟になりな！・・・///」

女「男！！午後はサボるぞ！！」
男「単位は金では買えませんよ？」
女「今はカードで買えるんだよ！！」

女「おう男！まぁ座れ！！」
男「なぜ教室にソファが…」
女「このほうが寝れるだろうが」
男「校長のイスより豪華だな・・・」
友「うはｗｗｗフカフカダーイヴｗｗｗｗ」
女「平民はパイプイスでも使ってろ！！」

にしおかすみこで再生される

女「ウィーッス」
男「女・・・また遅刻か？」
女「朝よえーんだから仕方ねーだろ？」
男「もう学校の前に家建てたらいいんじゃないか？ギリギリまで寝てられるだろ」
女「いや、一回やったことあんだけどさぁ」
男「まじか」
女「チャイムはうるせーし先公は毎日家庭訪問くるし」
男「だろうな」
女「ま、うちのセキュリティは万全だがなｗｗｗｗ」
男「この女の眠りを覚まさせる人間はいるのだろうか…」

先生「スカート短いだろう？うちの学校は女の気まぐれで三回も制服を変えたんだｗｗｗｗ」

女「ニコチンが切れましたわ！！」

男「この『女専用私有教室』ってなんだ？」
女「買った」
男「教室って買えるのか！？」
女「この教室内なら教師の目も届かないしやりたいほうだいｗｗｗ許可なく入ろうとすればどーん」
男「教師も入れない教室がある学校なんて…」
女「ほら、お前の家具も用意したし」
男「え？俺ここに住むの？」
女「お前は私のパシリだろ？」

携帯小説にあったぞそのネタ

執事「お嬢様、制服が乱れております」
女「うるせージジィ！ロッカーにでも入ってろ！！」

掃除の時間


ロッカー「お嬢様」
男「うをっ！？」

男「何見てんだ？」
女「グランド」
男「なんだ、サボったくせに体育に出たくなったのか？」
女「噴水とかほしいよなぁ……」
男「………」
女「和風もいいよなぁ・・・」

女「窓割ってもすぐに弁償するから問題なし」
男「よくパンチで割るよなぁ……」

女「あ、よく考えたらお前の単位買ってないわ」
男「俺パシリで留年かよ・・・」
女「安心しろ。お前は私が雇ってやるから」
男「俺パシリの人生かよ・・・」

微妙にロンリー……

女「おい男！パン買ってこいよ！！」
男「わかった」

執事「空港までお送りします」

パイロット「ひとっ飛びです！！」

現地使用人「裏道に詳しいです」

パン屋「イツモアリガトウ……」

男「買ってきたぞ」
女「フランスか？」
男「フランスだ」

どこが新なんだ

やはり既出だよなぁ

男「ほら、買って来たぞ」
女「御苦労。ほら、給与明細」
男「おお」
友「げげ！！なんだこのケタ！！」
女「お前もやるか？」
友「ぜひ！！」
女「よし、じゃカレー食いたい」
友「行ってきます！！」


男（もしかしてインド行ったか？）
女「男ーココ壱行こうぜ〜」

執事「お嬢様。お車のご用意ができました」
女「あ、いいよ。もう迎え読んであるから」
執事「お迎え、ですか？」
女「そう。私のリムジン」

男「お〜い、呼んだかー？」ｺｷｺｷ…
女「おっしゃ学校行くぞ」
執事「ママチャリだと・・・？」

女「おい。葉巻買ってこい」
先生「どこに売ってんだよ」
男「つっこみどころはそこかよ？」

女「男」
男「パンか？」
女「おう」

女「男」
男「ほら、お菓子だろ」
女「おう」

友「お前いい夫になれそうだな」
男「なんの話だよ」

もうなんかぐだぐだになってきた・・・
誰か書いてくれ

女「男ちんげ剃れ」
男「・・・・ほら」

男「お、猫が捨てられてる」
女「うおおおおおおぬこだぬこ可愛いなあああああああああほれほれにゃーんにゃーんうりうりうり」
男「ああ……不良が捨て猫に優しいのは基本だからなー」
女「っしゃ爺！このぬこ飼うぞ！屋敷に連れてけ！」
爺「承知いたしました」
男「偉いなー、ちゃんと面倒見るんだなー」

女「おーらおめーら、あったらしい仲間だぞー」
にゃーんワンワンブルルルルシャーッ！パオーンコケーッケッケッケグルルルルツクツクホーシオゥフオゥフ
男「おれは　どうぶつえんに　まぎれこんだ！」
爺「全部お嬢様が拾ってきた野良動物でございます。この猫ちゃんで108匹目ですな」
男「うおおおおおおおライオンだ凄ええええええかっけええええええええ！！！！！！」

あげ

幼い頃
お嬢「おおきくなったらけっこんしようね！」
男「うん！やくそくする！」
お嬢「ゆーびきーりげんまんうーそついたら」
男「はりせんぼんのーます」
お嬢&男「ゆびきった！」
現在
男「あの頃は良かった……」
お嬢「何よ文句あるの？」
男「…ありません」

剣菱のお嬢様がいると聞いてやってきました。

お嬢「男に手ぇ出したら私が容赦しないよ！」
男「女に守られる男……かぁ」
お嬢「あっ…ごめん、怒った？」
男「いんや、ひ弱な俺の為に間違った道とはいえ強くなったんだろ？こんなに幸せな事はないよ」
お嬢「男…」
男友「お熱いねぇ〜」
女友「熱い熱い、も〜とろけちゃいそう〜」
お嬢「し、しばくぞコラ！」
男「………（////）」

埼玉紅さそり隊総合スレときいて飛んできますた

男「また屋上でサボりか、嬢」
嬢「また私を連れ戻す役目を押し付けられたの？」
男「そんなとこ。さ、戻ろう。戻らないなら俺もここにいるけど」
嬢「授業は真面目に受けた方がいいわ」
男「サボってる奴の台詞じゃないな」
嬢「知識は多い方が良い、学んだという経験は財産になる。当たり前でしょう？」
男「だからおまえが言うなって」
嬢「私はほら、不良だから。空が蒼い日はお昼寝したくなるの」



空気と季節感を読まずに書いてみた

お嬢「おらおらおらぁ！道を開けなぁ！」
仲間Ａ「開けないと怪我するよ!!」
仲間Ｂ「おらおらおらぁ！」
男「アレでお嬢はいいのかなぁ？暴走族何か作っちゃって」
執事「男様、あの者達は全員お嬢様の屋敷で働いているメイドでございます」
男「えぇ!?メイド!?」
執事「左様でございます。お嬢様の付き添いと言う形でああ言う風にしているのでございます」
男「へぇ………」

男「嬢ってスカート長いよな」
嬢「それ、セクハラ」
男「いや、そんなつもりじゃ……でも何で？」
嬢「それはほら、私は不良だから」
男「歩きにくくない？」
嬢「うん。実はね、その……足を見せるのが恥ずかしいから……」
男「えっと、コメントしづらい」
嬢「とお父様が仰ってね」

保守してみるか

さ

あ

関係無いけど不良とお嬢様のカップリングは萌える

見

見

仮面天使のカリナを思い出した

お嬢「私は麗しき不良なので不良らしく家出してきたわ」
男「不良=家に帰らないではないぞ」
お嬢「そうなの!?失敗したわ…でも今から家に戻るのも……………男！貴方の家に泊まらせなさい！」
男「はぁ!?なんでだよ！」
お嬢「いいじゃない！命令よ！わかった!?」
男「へいへい」
十分後
-電話-
執事「お嬢様を頼みます…私めらはその間に温泉旅行に行って参ります故に二日間引き止めておいて下さいませ。これはお嬢様には内密にお願いします」
男「………はぁ」
執事「では」
ガチャ ぷーぷー
お嬢「誰から？」
男「……友達から」
お嬢「ふーん？」

せ

せ

意外と好きだぜ？

男「おじゃましま〜す」
お嬢「おぅ、入んな」
男「女って意外に少女趣味だな」
お嬢「お姫様ベッドは女の子の夢だろ」
男「なのにスウェット…」
お嬢「だって楽だもん」
男「ねぇ眉毛ないよ？」
お嬢「今日はずっと家にいるからね」

男「メガネ萌え」
お嬢「てめぇブっ飛ばす！！！」

なの

は

さ

ん

と

結

婚

し

た

ら

後

攻

あ

な

ご

を

わ

さ

男「そういえばお嬢の夢ってなんなんだ？まさか不良の頂点とか言わないよな？」
お嬢「わ、私の夢!?ぜ……絶対笑うなよ？」
男「内容による」
お嬢「じゃあ言わん」
男「冗談だ冗談。笑わずに聞くから（内容によるけど）」
お嬢「…………お嫁さん」
男「……お嫁さん？」
お嬢「……お嫁さん」
男「…くっくっく、だぁーはっはっは!!ひーひっひ…！」
お嬢「ば…馬鹿男ぉ〜!!」
どかぁ!!
男「きゅぴぇ!?」
お嬢「お前何かもう知らん！地獄に落ちろ〜!!」
どかっ どかっ べしっ べしっ
男「おがたっ!?」
執事「やれやれ…鈍感は罪ですな」

へ

お嬢「煙草初挑戦…これも不良の嗜みですわ」
男「おいおい無理するなよ？」
お嬢「む…珍しく止めないのですわね」
男「経験論から止めてもお前はやるからなぁ…」
お嬢「男が止めてくれるから言うのですわ」
男「なんだそりゃ」
お嬢「だから煙草を吸うのを止めて下さいですわ」
男「だから意味がわからんて」
お嬢「男には私を止める義務があるのですわ」
男「ますます意味がわからん…」
お嬢「ああもう鈍感ですわねぇ」
男「？」
お嬢「もういいですわ」
男「あり？煙草は？」
お嬢「吸わないわよ！これは勝手に吸うなり捨てるなりして下さいませ。御機嫌よう」
男「なんだ？あいつ」

嬢「ふう、やはりモクは美味しゅうございますわ」
執事「お嬢様、このようなお姿、旦那様が御覧になったら何とおっしゃることやら・・・」
嬢「うふふ、ごめんあそばせ爺・・・それではそろそろ首都高を走って参りますわ」
執事「お嬢様ぁ・・・・・・」

http://a1.tarekomi.jp/thread_list.php/3/0

悩みカテゴリーだお⊂(^ω＾)⊃全然悩みに答えてない厨ばっかだお。悩みｽﾚ立てても叩かれるお(泣)
糞ｽﾚばっか立てやがるお。最低だお。管理人も放置だお。革命させるお
VIPの力でｽﾚ500全部埋めちまえお
祭だおっお(^ω＾)

これはいい・・・

か

な

り

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080223014618.jpg
いい

>>74
なんていうお嬢様・・・・・ＧＪ！！

>>74

とても･･･踏まれたいです･･･

>>74
みえた

あ

い

嬢「男、ちょっとコンビニの入口付近に座って客を睨みに行くぞ」
男「わざわざそれを目的に行くのかよ。迷惑以外の何物でもないだろ」
嬢「問題無い。その辺はちゃんと考慮してある」

執事「店や住民へ影響がないよう、補償金を支払ってこの店を借り切りました」嬢「ご苦労。さっ、男もそこに座れ。誰も来ないから遠慮するな」
男「はぁ…………あれ？」

ね

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080223023702.jpg

うわ改行ミスった

>>82
gj

>>82

携帯の俺は全部を見れなくて涙目ｗ

嬢「ふぅ、ｼｬﾌﾞはやっぱり朝鮮ものね」

>>85
つ画像加工ツール

嬢「バンドやろうぜ」
男「何を唐突に」
嬢「ほら、私ギターだからお前ベースな」
男「楽器まで買っちゃって……だいたい楽譜よめるのか？」
嬢「よゆー。ピアノにバイオリンに琴にってなんでもできるぜー」
男「一応英才教育ってやつか」
嬢「それにほら、実は海外で大学出てたり」
男「まじか」
嬢「まじで」
男「まじか」
嬢「まじで」
男「まじか」
嬢「うるせぇ」

か

嬢「今日も今日とて朝帰り〜っと。ん？おい、玄関あかねーぞ？カメラで見てんだろ？あけろ！！おい！……ったく。しょうがない、男のうちに泊めてもら」
ガコン！ガガガガガガガガガ・・・・・・
嬢「わかればいいんだよ」

嬢「あ、電話だ」
男「どちらさま？」
嬢「親父」
男「ふーん」
嬢「見合いしろって」
男「見合い？いつ！？」
嬢「今日」
男「なんでいるんだよ」
嬢「サボった」
男「行かないのか？」
嬢「お前が行くなら行く」

金持ち「やぁお嬢さん。お久しぶりですねぇ」
嬢「はぁ？どちらさま？」
金持ち「や、やだなぁ……この前パーティでお会いしたじゃないですか」
嬢「そうだったか？」
執事「○×コーポレーションの会長の御子息です」ｺｿｺｿ
嬢「ああ、そんなのいたな」
金持ち「ハハハ、いいんですよ。それより、再会を祝して食事でも」
嬢「コーラ飲みてぇ」
男「ほらよ」
嬢「おう、サンキュー」
嬢「で、なんだったっけ？」
金持ち「い、いまの平民は誰だ？」

>>87

調べもしないでごめん。
おかげで全部見れたです。

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080223031838.jpg

嬢「なんでっ！プーさんがっ！！とれねーんだよ！！」
店員「クレーンゲームを揺らさないでください！！」
嬢「クソッタレ！！おい男！！これ両替してこい！」
男「もう両替機に百円玉がねーって」
嬢「マジかよ……」
男「はいはい、ちょっとどいてー」
→→→↑
男「ほら、プーさん」
つぬいぐるみ
嬢「おお！！ナイス！！」
店員（最初から男がやれよ。まぁもうけたからいいけど）

>>94
ナイス

>>94
とないぬの人か。年下の姉も、もう一回描いてくれない？

>>94

ぜひともとないぬをお願いしたい！

嬢「おいそこのメイド」
メイド１「はい何でございましょう？」
嬢「私の制服クリーニングに出しといて」
メイド１「かしこまりました」

嬢「おいそこのメイド」
メイド２「はい何でございましょう？」
嬢「私の部屋の掃除を頼む」
メイド２「かしこまりました」

嬢「おい、執事」
執事「なんでございましょうお嬢様？」
嬢「ジャ○プ買ってこい」

　　　∴∵∴∵∴∵
　　∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
　　　　　　　.∵∴∵：：∴∵∴∵∴∵
　　　　　　　　　∴∵∴∵(●;)∴∵
　　　　　　　　∴∵∴∵∴∵∴∵∵
　　　　　∴∵∴∵∴∵(:●)∴∵∴∵
　　　　　 ∴∴∵∴.∴∵∴∵∴∵
　 　 ri　　∴∵( ●）∴∵∴∵∴∵∴
　_＿,! ヽ,∴∵∴∴Black Smoker∵∴
三三　 _{{∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
　　　￣∴∵∵∴∵∴∵∴==ｭ
　　　　　　∴∵∴∵∴∵/,　　!
　　　　　　　∴∵∴∵　 `^|.|.|jj
　　　　　∴∵∴　　　　　　 .l.|.| 　　　　　
（ ﾟ∀ﾟ)y―∵∴
(|K-B|l
１００

ほ

秋葉ごと買い取る

嬢「出かけてくるぜ」
執事「６時までにはお戻りください」
嬢「おう、朝の６時な」

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080223034942.jpg

>>104
イイヨー

先生「またシャツを出しているな」
男「高級なワイシャツですね」
先生「靴のかかとをつぶして」
男「月一で買い替えるらしいですよ」
先生「ネックレスなんてして」
男「あ、あれ俺があげたやつだ」

>>114

ウチの嫁にください！

>>114に期待

男「調理実習だな」
嬢「ほら、すげー高級食材」
男「いるいる、やたら高い肉とかもってくるやつ」
嬢「見てねぇで手伝え」
男「俺はお前の作る飯が食いたい」
嬢「な、なんだって？///」
友「俺も食いたい」
嬢「てめぇは餃子でも食ってろ」

スレストッパーになってしまって俺反省中･･･。

こ

今北
>>6はＡ級戦犯orz

か

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080223051425.jpg
さみい

か

嬢「男くん、購買でパン買ってきて」
男「何で俺が」
嬢「男くんも昼食はパンでしょう。違う？」
男「おまえのパシリになる理由はないな」
嬢「ここで言い争うのは時間の無駄」
男「分かったよ。俺のジュースも請求するからな」

男「買ってきた。さあ金を渡せ」
嬢「ありがとう。はい、報酬」
男「弁当？」
嬢「私の手作りだから感謝しなさい」

ほ

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080223060235.jpg

嬢「け、けけけ健康診断！？」
女「うん、今日だよ。もしかして忘れてた？」
嬢「完璧にね。そういうわけで、ごきげんよう」
女「女さんどこに行くの？」
嬢「ほら、私は不良だから授業に出るのは迷惑――」
女「授業じゃないよ。健康診断」
嬢「どちらでも同じことよ！　早退させていただくから先生によろしく伝えて」
女「絶対にダメ！貴方と組むのは私なんだから迷惑かけないでよぉォォォ」
嬢「その手を離しなさいな……私の機嫌を損ねる前にぃィィィ」
女「今日が都合悪い日ならそう言えばいいじゃない」
嬢「ち、違うわよ！そのような恥ずかしいことを大声で言わないでくださる！？」
女「不良がカッコつける方がおかしい」
嬢「ぐむむ……」
女「それで本当の理由は？」
嬢「……肌を晒すなんて恥ずかしいわ…………」

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080223062344.jpg
ラスほし

ID

2/14
男「バレンタインデー？今日だっけ？」
嬢「あら、貴方は興味がないの？」
男「縁がないからなあ。ケーキ作らされたことはあるけど。嬢は？」
嬢「そ、そう……私も興味なんてないわ。誰も彼も浮かれてばかりで嫌になる」
男「でも嬢だって楽しんでるだろ。その箱、後輩の女の子から貰ったの？」
嬢「えっと、これは……」
男「自称不良の嬢に憧れるのが心配だけどさ」
嬢「いえそうではなくて……」
男「俺も一度くらいは誰かから貰いたいなあ。野郎から貰うのはゴメンだけどさｗ」
嬢「そ、それなら私があげようか？」
男「遠慮しとく。ああいうの嫌いなんだろ？」
嬢「違――――」
男「それに後でタカられそうだしなｗ」
嬢「……男、こちらを向け」
男「うん？」
嬢「そんなに欲しいならくれてやる！」
べシャッ

絵が上手いだけの人はあまり評価しないけど
状況もしっかり表現出来ていて神評価だぜ
薄いのが難点だけどｗ

ペースあげてもらえるとうれしい

2/15
男「おはよ」
嬢「おはようございます。あら、その包みは？」
男「そこの階段で知らない後輩がくれた」
嬢「一日遅れのチョコ……男の子？」
男「笑えない冗談は止めろ。友情の証なら大歓迎だけどさ」
嬢「貴方が後輩に人気があるとは知らなかったわ」
男「嬢のおかげで有名人だけどな。ダメだ、やっぱり心当たりがない。そういえば俺の顔見ようともしなかったな」
嬢「ねえ、それもしかして……」
男「ないない。けど困ったな。人違いだったら可哀想だ」
嬢「あ、あの、男くん……私も貴方に渡したい物があるの」
男「手紙？『放課後屋上に……』」
嬢「――――寄越せ」
男「うん？」
嬢「さっさと寄越しなさい！」
男「おい勝手に食うなよ！」
嬢「いいからつべこべ言わず全部出しなさい！」
男「全部って何を言って――」
嬢「うるさい！どうせ他の子からも貰ってるんでしょ！？」

声がマイアミ・ガンズのあの女で脳内再生される。

ほ

ほ

ほ

男「もうすぐ修学旅行か。海外なんてうちの学校も太っ腹だな」
嬢「あ、お前は私とサボりな」
男「は？」
嬢「海外なんざ行き飽きちまった」
男「いや俺は楽しみなんだが……」
嬢「てか、修学旅行といえば京都だろ。京都行くぞ京都」
男「なんでだよ」
嬢「なんだ、ネズミの国貸切のほうがいいのか」
男「そういう問題じゃねぇ」
嬢「安心しろ、ちゃんと修学旅行っぽく大型バスで行くから」
男「だからそういう問題じゃねぇ」

嬢「おうそこの兄ちゃん、ちょっと財布出せよ」
男（あ、嬢だ……カツアゲ！？　さすがにダメだろ……）
嬢「んだよ、これっぽっちしか入ってねーのか。しけてんな」
男「お、おい嬢……」
嬢「せめて財布には5万は入れとけ。補充しといてやるよ」
男「……何やってんだ？」
嬢「おー、男。いや、カツアゲってもんをやってみようと思ってな」
男「何か色々間違ってるが……」
友「俺もカツアゲしてくれ！」
嬢「そこに財布置いてさっさと失せろ」

カツ…サゲ…？

スレタイ見て真っ先に>>80とか>>131みたいなの想像した俺

>>114
絵ｳﾒｪ！ＧＪ！

良いスレ

ほ

ほ

嬢「授業だりーなー……男、午後の授業サボろう」
男「……まあ俺に拒否権は無いんだろうな」
嬢「買い物行こうぜ、不良の街渋谷に」
男「不良のイメージがいちいちステレオタイプだよな」
嬢「うるせぇ殴るぞ」
男「でも、今から渋谷じゃ結構時間かかるぞ」
嬢「大丈夫、屋上にヘリ呼んだから」
男「まあそんなとこだろうと思った……あれ、屋上って確か今……」

友「あー！　俺の弁当がヘリの着陸に伴う風圧で飛んでく！」
男「わざわざ説明口調で。かわいそうに」
嬢「ほっとけ。さっさと行こうぜ」

男「やっぱりここか」
嬢「ん？何だ男か」
男「お前いつも屋上で寝てるよな」
嬢「いいだろ別に。あんな暇な授業に出るより、ずっと有意義だ」
男「だとしても、わざわざベッド持ち込んでまで寝なくていいだろ」

嬢「最近調子乗ってるサッカー部の部室荒らして来た」
男「おい！さすがにそれはｱｳｱｳだぞ！
って…随分綺麗に片付いてるじゃないか」
嬢「えっ！？そんなはずはない！確かにさっき、
わざわざバラバラにしといたであろうボールをカゴに戻したり
すぐに着れるように適当に置いておいたであろうユニフォームをたたんだり
床に保管してあった空き缶やスナックの袋を全部処分したりしたのに！」
男「まあ…次はするなよ。（マネージャーの仕事だから）」

お嬢「あたいに触れると怪我するぜ！」
ぴと
お嬢「？」
男「触ってみたよ？」
お嬢「ん…？いや男は構わない」
男「僕は怪我しないの？」
お嬢「男は私にとって特別だからな」
男「特別？」
お嬢「ああ…大切な人だからな」
男「…………？」

お嬢「男、丁度良かった。私のバイクでいい所に連れて行ってやる」
男「今日は外せない用事があって無理なんだ…すまん（カラオケだけど）」
お嬢「……………やりたくはなかったが…」
男「？」
シュー（殺虫スプレー）
男「にぎゃぁぁぁぁぁ!?」
お嬢「『恋人』の私がで、ででデートに誘ってるんだぞ!?それを断るな馬鹿!!」
男「おま…顔に殺虫スプレーとは俺を殺す気か…！」
お嬢「いいからこい！外せない用事とやらはバックれろ！」
男「あーもう！わかった、わかったから殺虫スプレーを構えるのはやめれ」
お嬢「……えへへ〜」
男「…たくっ（その笑顔を見たらカラオケを断るしかないじゃないか…）」

http://kjm.kir.jp/?p=171765

ほ

-屋上-
お嬢「ちっちゃな頃から悪ガキで〜15で不良と呼ばれたよ〜♪」
男「昔のお前ととっても素直で可愛くて、そして不良始めたのはここ最近だろが」
お嬢「今は可愛くないって言うのかよ…」
男「少なくとも不良始めた頃からな」
お嬢「ふ、ふん！不良に可愛さとかは必要ないぜ！」
男「ま、お嬢は今でも充分可愛いと思うけどさ」
お嬢「私が…か…わ…いい…!?」
きーんこーんかーんこーん
男「予鈴か…お嬢、授業遅れるなよ〜」
お嬢「お……おお」
がちゃん
お嬢「可愛い…今の私でも可愛い……」
お嬢は放心状態に陥り夕方までこのままであった
お嬢「私が……可愛い…」

嬢｢私、今日から不良になりますわ！｣

男｢で、何故に俺が呼ばれたんだ？｣
嬢｢私の知人で不良と思わしき方と言えば、男さんしか思い浮かばなかったのですもの。不良の何たるか、ご教授願えまして？｣
男｢俺ぁ不良じゃねーっつの。そりゃあたまには学校サボったり喧嘩したりはするけどよ、他は真面目な貧乏学生だぜ？｣
嬢｢学校をサボるなんていけませんわ！学生の本文は勉学でしょう。それに喧嘩なんて、怪我でもしたらどうするおつもりなんですの！？｣
男｢見事に話が噛み合わねー！じゃあお嬢は何が不良だってんだ？｣
嬢｢え……そ、そうですわね、えと、夜の校舎の窓ガラスを壊してまわったり、それと、盗んだバイクで走り出したりするのですわ！｣
男｢何に影響受けたまるっとお見通しだなオイ！……つか、何で不良になりてーんだよ｣
嬢｢そ、そんなのお父様が……じゃなくて、男さんには関係ありません！さぁ、学校の窓ガラスを割りに行きますわよ！｣
男｢あー止めとけ止めとけ、まだ昼だ(分かり易いなぁオイ……)｣
爺｢男様、何卒お嬢様を宜しくお願い申し上げます｣
男｢はいはい俺子守確定子守確定だよちっきしょー！｣
嬢｢男さんっ！バイクはどちらで盗めますの？！｣

>>141
「あたい」だけで�Hが浮かんだ

嬢「ちょっと野球部の部室荒らして来た」
男「おいこら。次はやんなって言ったろ！」
嬢「野球部のくせに部員が下柳や2004年頃の中村紀みたいな奴ばっかで頭にきたんだ」
男「いくら髭と金髪が高校野球のイメージと異なるからといって、
そういうのはやってはだめだろ。あと、偏見でわかりにくい例え使うのも」
嬢「すまない、いますぐ直してくる」ﾀﾀﾀｯ

そして
嬢「どれがアタイが壊したやつかわからなかったから、全部買い替えといた」
男「それ部長の仕事」

ほ

やあ (´･ω･`)突然だが、君に【呪い】をかけたよ
明日が「人生最悪の日」になる呪いだ。

ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪いを解くには方法はただ一つ、サッカーｃｈ（http://same.u.la/test/p.so/live24.2ch.net/livefoot/）に「やくせん」というスレを立てるということだけなんだ。

健闘を祈るよ。

ほ

男「こんな夜中に電話……？　あ、嬢からだ」
嬢『男、急にあんぱん食べたくなったからちょっと買ってこい』
男「いや俺今から寝ようと……」
嬢『もう遅い』
執事「お迎えにあがりました」
男「うお！　いつのまに……」
嬢『というわけだから、頼んだぞ』
男「あーもう、わかったよ」

男「ほら、買ってきた」
嬢「おお、わりーな」
男「……つーか、俺の家まで執事寄越すならわざわざ俺に買わせる必要なかったんじゃ」
嬢「う、うるせーな。ほら、ごちゃごちゃ言ってねーでお前も食え」
男「俺が買ってきたんだから威張るな」

嬢「もっと不良について学ばねばならん。じい！資料を用意してくれ」

嬢「ふむ、不良たるもの、幼稚園児と公園で遊ぶくらいの余裕も必要なのか。
　　次は・・・大魔法峠・・・？このアネゴさんってのが不良なんだな」
・
・
・
嬢「ちょっと不良自重しようと思う」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
男（何があったんだ）

お嬢「……腹減った」
男「この嵐の中コンビニ行くのは嫌だぞ」
お嬢「じゃあ男を食べる」
男「あ〜………はぁ!?」
お嬢「タンパク源覚悟〜！」
男「ちょ！まっ！うわぁぁぁぁぁ!?」
ちゅんちゅんちゅん
お嬢「男のは腹持ち悪いな」
男「……………るせぇ」

>>154
GJ！
ちゅんちゅんちゅん中に何があったかkwsk

ほ

>>155
朝ちゅん
何かご機嫌なお嬢
疲れ気味な男
あとはわかるな？

やあ (´･ω･`)突然だが、君に【呪い】をかけたよ
明日が「人生最悪の日」になる呪いだ。

ああ、君が怒るのも無理はない。 落ち着いて欲しい。
この呪いを解くには方法はただ一つ、

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/male/1201581695/l50x

このスレに「妄想キモ原子が何をいきがっている？」
と書き込むだけなんだ。これを他のスレに貼り付けるのも効果的かもしれないね。
では、健闘を祈るよ。

>>157　
勃った

ちゅんちゅん中
お嬢「腹減ってるから早く頼むぞ」
男「ちょ…うわ…んくっ……」
ちゃぷちゃぷにちゅにちゅ
お嬢「この棒はいつしゃぶってもうまいな」
ちゃぷちゃぷにちゅくちゅ
男「んくっ…あっ…で…でる…！」
お嬢「……まだ駄目だ、我慢しろ」
男「!?なぜ……んっ…だ………」
お嬢「まだしゃぶり足りないんだ。へなへなのこれをしゃぶってもうまくないからな。もうちょっと待て」
男「生殺しとはまさにこの事…！」
お嬢「我慢しろ男の子」
ちゃぷちゃぷにちゅにちゅ
ちゃぷちゃぷくちゅにちゅ
男「で、でる！」
お嬢「ちょ……うわっ!?」
びゅーー
お嬢「うまく口に入らなかったではないか………第二回戦だ」
男「……………は？」
お嬢「第二回戦だ。第三回戦まで保ったら私の中に出す権利をやる」
男「…………もつかなぁ」
お嬢「この私の彼氏なんだ。きっと大丈夫だ」
そして朝に至る
男「ん…」
ちゃぷちゃぷくちゅくちゅ
お嬢「おはよう男」
男「何していらっしゃるので？」
お嬢「第四回戦？」
男「勘弁してくれ…」

>428 ：名無しでGO!：2008/02/11(月) 11:37:07 ID:Ul7AzSte0
>VIPPERバカすぎ

>192 ：名無しでGO!：2008/02/02(土) 16:06:14 ID:nVI22F+GO
>VIPとかキモ、 　首吊って死ね

>39　名無しでGO!：2008/01/25(金) 03:20:30 ID:fn7uvgXBO
>アホVIP連中か？

>348 名無しでGO! sage New! 2008/01/13(日) 15:44:48 ID:aegMdUnz0
>VIPPERってカスの集まりだな
>集団でしか行動できねーのかよ

http://hobby10.2ch.net/test/read.html/train/1200914562/
JR西日本の社員がvipperを煽ってるお(^ω^)許せないよ↑にAA突撃だお(^ω^)

>428 ：名無しでGO!：2008/02/11(月) 11:37:07 ID:Ul7AzSte0
>VIPPERバカすぎ

>192 ：名無しでGO!：2008/02/02(土) 16:06:14 ID:nVI22F+GO
>VIPとかキモ、 　首吊って死ね

>39　名無しでGO!：2008/01/25(金) 03:20:30 ID:fn7uvgXBO
>アホVIP連中か？

>348 名無しでGO! sage New! 2008/01/13(日) 15:44:48 ID:aegMdUnz0
>VIPPERってカスの集まりだな
>集団でしか行動できねーのかよ

http://hobby10.2ch.net/test/read.html/train/1200914562/
JR西日本の社員がvipperを煽ってるお(^ω^)許せないよ↑にAA突撃だお(^ω^)

嬢「おい、男。購買であんぱん買ってこいよ」
男「そんな安いのでいいんですか？」
嬢「悪いかよ！お前らがいつも食べてるものって、どんなものなのか気になっただけだっつーの！」
女「男くーん、お弁当作ってきてあげたよー。いつも購買のでしょ？たまには、お弁当なんかいいかなって」
男「えっ、マジ！？」
嬢「･･･。やっぱ、デパ地下の超人気店ラ・テール工房の高級パンが食いたい･･･」
男「ええっ！」
嬢「はやく買ってこいよ。昼限定の生ハムサンドな･･･」
男「でっ、でも電車で10分かかりますよ！絶対帰ってこれないですって！」
嬢「早く行ってこねぇと、ウチの会社で働いてるお前の親父をクビにして、社会的に抹殺するぞ！？ああ？」
男「ひいっ！分かりました！！」

嬢「･･･なんだよ、お前の昼食代はアタシが出してやってるっつーのに･･･あんな女の弁当なんか･･･ちっ、デレデレしやがって･･･」

ほ

ほ

の

ほしゅ

☆彡

し

ほ

ほっしゅ

ぎ

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080223180053.jpg
ﾉｺｯﾃﾀｰ

土曜の午後一時
お嬢「ゲーセンに行くわよ！」
男「え!?六時半からガンダムが……」
お嬢「い・い・か・ら！」
男「………ったく」
午後五時半
お嬢「うわぁぁぁぁぁ乱入続きで終わらないぃぃぃぃぃ!!」
男「負ければいいだろ！」
お嬢「それは嫌！」
男「……ったく！」
午後五時40分
お嬢「負けたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男「急ぐぞ！」
お嬢「当たり前よ！てりゃぁぁぁぁぁ!!」
男「どりゃぁぁぁ!!」
午後六時
お嬢「着いたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男「テレビON！」
お嬢「がんだぁぁぁぁむぅ!!」

>>173
せ、先生！　それはアナタの趣味です！！！
ＧＪｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

ほ

真っ先に天使恵が頭に浮かんだ

ほ

>>157
遅まきながら、ちゅんちゅん中のシーンありがとうwww
電車の中で勃起したwww

>>173
あんたの絵好きだー。保存した。

>>181
投下してから無反応だったから冷や汗かいたんだぜｗｗｗ
レス�dｸｽ

拓ちゃん懐かしすぎてﾌｲﾀ

お嬢「ぬわ−−−!!」
男「あ〜…パパス死んだのか」
お嬢「パパス！てめぇはぜってぇ死なせねぇ!!一旦リセットだ!!」
男「鍛え直すのか？」
お嬢「あたぼうよ!!」
数十時間経過
男「ふわぁ〜…」
お嬢「男ぉ〜…ゲームがフリーズしたよぉ〜…これじゃパパス助けられないよぉ〜ひっく、ひっく」
男「泣くな泣くな、よしよし」
お嬢「ひっく、SFC版でひっくやるんじゃひっくなかったよぉ〜…ひっく」
男「よしよし」

ナギお嬢様だろ

ほ

ほす

ほ

ほ

>>185
DQ5…あれは泣いたなぁ

お嬢｢おい｣

男｢ん、あぁ、お嬢か……｣
お嬢｢相変わらずシケタ面してんな〜｣

男｢ほっとけ……｣

お嬢｢なんだよその言い方！！らしくねぇじゃねぇか！！｣

男｢お前には俺の気持ちなんかわかんねぇんだよ｣

ダッ――――――

お嬢｢んだょ……。バカヤロウ……｣

お嬢｢倒産！？男の親父の会社が？｣

執事｢はい。どうやらその様で｣

お嬢｢………｣

翌日

男｢お前だろ？｣

お嬢｢何が？｣

男｢いや――なんでもない｣
お嬢｢そっか……。ところで海見たくねぇ？｣

男｢連れてってやるよ｣

お嬢｢自転車でか？｣

男｢任せろ！！｣

ほ

ほしゅ

大ヒット漫画「魔法先生ネギま！」の作者である赤松健さんの夫人・赤松佳音さんが、コスプレ 
写真満載の公式サイトを開設したり（記事）、CDデビューをしたり（記事）したことはこれまで本 
誌でお伝えしてきたが、今度は彼女がなんと会社を設立し、社長に就任したことが明らかになった。 

　その会社「株式会社プリンセスドール」は、原宿駅近くの一等地のマンションの一室に撮影ス 
タジオをオープン。2LDKだったマンションの壁をブチ抜き、約30畳の広大な空間になっている。 
そこには50着のコスプレ衣装や15着のドレス、高級な家具やティー＆コーヒーカップなどが用 
意され、「マリー・アントワネットの世界の再現を目指しました」という赤松佳音さんの言葉にも 
納得してしまう、高級感溢れるスペースとなっている。 

　コスプレ、CDデビューの次はスタジオ立ち上げと、あまりの快進撃ぶりに驚かされるが、会社 
設立の真意を赤松佳音さんはこう語る。 

「女子専用の撮影スイートルームですね。写真を撮るということを通して、女の子が輝ける環境 
を作りたいんです」 

http://www.cyzo.com/2008/02/post_358.html 
http://www.cyzo.com/images/20080222_kanon.jpg 

赤松佳音公式サイト 
http://kanon00.com/index.html 
http://kanon00.com/images/photo/costume_play/up/8/costume_play_01.jpg 

ほ

ほ

お嬢「鉄バット！メリケンサック！鎖鎌！さぁ行くわよ!!」
男「たかが夜の学校にそんな重武装で行く必要はないだろ…」
お嬢「こ、怖くなんかないんだからねっ!?武器携帯は不良の嗜みよ!!」
男「はいはい」
-学校-
お嬢「男ぉ〜怖いよぉ〜」
男「はいはい」

やばいこのスレど真ん中ストライク

支援

すげぇまだ残ってる

お嬢｢やべっ！！もうすぐ文化祭じゃん｣

男｢あぁ、どうせサボるんだろ？｣

お嬢｢いや、今年はでるぞ。｣

男｢珍しいな。……何を企んでる？｣

お嬢｢当日のお楽しみだ♪｣
当日。
ネズミの国を貸し切って文化祭がおこなわれた。

男｢やっぱり〜｣

お嬢｢ほら、なにやってんだよ男！｣

男｢はぁ〜……｣

お嬢「不良たるもの夜中まで起きてるのは常識！」
男「明日の学校辛いぞ〜？」
お嬢「サボるから別にいいもん」
男「単位やばいんじゃないかぁ〜？」
お嬢「単位ヤバいのは不良の証しだもん」
男「………まぁ、いいか」
夜中二時
お嬢「ふわ……ふにゃ…」
男「大丈夫か？」
お嬢「だい…じょう……Ｖ…ですよぉ…？すー…すー…」
男「寝たか…」
お嬢「お〜…きて〜…るぞぉ〜…すー…すー…」

お嬢｢ファミレスいこうぜ！｣

男｢授業中なんだが？｣

お嬢｢い　く　ん　だ　よ｣
男｢はいはい……。先生、いつもの発病したんで行って来ます。｣

教師｢またか……わかった。いいぞ行って｣

お嬢｢♪〜｣

男｢もう、学校公認だもんな……コイツのサボり｣

男「女さんに言われて授業さぼらされてここにきたけど女さん来ないな〜」
ＤＱＮ1「おいにーちゃんよぉ？金貸してくんねぇ」
男「かかかか、金あんてありませんよぉ････」
ＤＱＮ2「てめー嘘ついてんじゃねーよジャンプしろやジャンプ」
男「ｯｯｯ!!!!」

嬢「そこまでだ！お前ら授業さぼって何している。さっさと授業受けに戻れ」
男「嬢さん」
ＤＱＮ1「･･･ちっ戻るぞ」
ＤＱＮ2「ﾍﾟｯ」
男「嬢さん･･･ありがとう･･･」
嬢「気にするな。ほらこのまま昼寝するぞ」
男「は、はい！！」

　放課後
嬢「今日は世話になったなＤＱＮ」
ＤＱＮ2「いえっ気にしなくていいっす姐さん！男さんとうまくいくといいっすね」
嬢「ばっばか！からかうな///」

嬢「男、コレやるよ」
男「なんだいきなり……って大型バイクじゃん！」
嬢「不良と言えばバイクだろ」
男「いや、まあ確かにそうかもしれんが……俺が乗るのか？」
嬢「当たり前だろ。私を後ろに乗せろ」
男「俺免許持ってないんだが」
嬢「そんくらい持っとけよ」
男「いやいや、そもそも大型二輪は年齢的に無理だから」
嬢「なんだよ使えねーな……じゃあ地元の警察に袖のしｔ」
男「はいストップ」
嬢「ちっ……仕方ねぇ、男が18になるまで待つか」
男「そうしてくれ。今はママチャリでのんびり走るのも良いだろ」
嬢「ん……まあな。よしそんじゃ私を家まで送れ」
男「はいはい」

ほ

お嬢「ふーむ」
国語辞典より
ふりょう【不良】
[意]機能・状態などが悪いこと。品行が悪い・こと（人）。
[例]不良品・不良少年。
お嬢「まずは素行を悪くする事からか…でも男くんに嫌われたら…でもでも伝説のレディースのヘッドだったお母様が歩んだ道だし…うーん…」
-朝-
男「朝っぱらから顔色悪いな、寝不足か？」
お嬢「あはは……ちょっとね」
男「？」

いいよいいよｗｗ

副会長「生徒会長！予算の打ち合わせを…」
お嬢「るっさい黙れ」
副会長♀「でも…」
お嬢「でももすったくれもない。後は任せた、私はバイクで帰る」
副会長♀「あの……行っちゃった…」
男「ふぅ、言いたい事があったら言ったらどうなんだ？」
副会長♀「あ、男くん…」
男「これじゃ後半年もこき使われっぱなしだぞ？それでもいいのか？」
副会長♀「いいんです、あれが会長ですから」
男「強いねぇ…」
副会長♀「それに私、Ｍですから」
男「…は？」
副会長♀「私も帰ります。ではでは」
男「ああ…」

"新"ではないが"良"ではあるな
保守

嬢「おい男。」
男「嬢。昼休みにくるところが相変わらずやる気ないな」
嬢「黙れ。それよりほら」ひょい
男「これは･･･弁当？」
嬢「か、勘違いするなよ。別にこの前松坂牛くいたいって言ってたから
焼きたてのステーキあげようって思ったわけじゃないんだからな///」
男「？？」
嬢「き、きききにするなほらいくぞ」

8年後
男「な〜」
嫁「はい？」
男「会社には焼き立てのステーキ持ってきてくれないのか？」
嫁「///」
嫁「も〜忘れてくださいよ〜あのころは必死だったんですから」


嬢をずっと見てたら嫁にみえたんだ。

ほ

男「あー、3限って腹減るんだよなー……」
嬢「なんだ男、だらしねーな」
男「朝飯まともに食ってこなかったんだよ」
嬢「そうか、なら仕方ねぇ。おーい」
執事「お呼びでしょうか」
嬢「例のヤツ頼む」
男「……嫌な予感がする」

執事「お待たせいたしました」
男「案の定……てか、なんだこのフルコース」
嬢「早弁ってヤツだ」
男「いや、『弁』じゃねえからコレ」
教師「あの、一応授業中なんですが……」
嬢「あ？」
教師「すみませんクビだけは勘弁してください」
男（……どんだけ金積んで実権握ってんだコイツ）
友「ずりーな男、俺にも食わせろよ」
教師「授業中だぞ友、廊下に立ってろ」

友のキャラが可愛いWWW

ほ

紳士同盟クロスって漫画があってな

レミ様やんｗｗｗ

>>217俺の聖書

男「ん、嬢から電話だ」
嬢『おー、男か……ちょっと迎えに来い』
男「なんだか元気ないな」
嬢『いや、ちょっとな……』
男（どうやらただ事じゃないっぽいな）「わかった、すぐ行く」

男「おーい、嬢、来たぞ……ってボロボロじゃねーか！　どうしたんだよ！？」
嬢「ん、まあちょっとした喧嘩だ」
男「ちょっとしたってレベルじゃねーぞ！　誰にやられたんだよ！」
嬢「ん、アレ」
男「アレ？　……俺には熊が転がってるようにしか見えないが」
嬢「そうだ。野良熊がいたから連れて帰ろうと思ったら暴れやがったからシメてやった」
男「それは野良じゃなくて野生って言うんだ」
嬢「同じだろ。家に連れて帰るから手伝え」
男「熊をか。飼うのか」
嬢「当たり前だろ。私の家の山でな」
男「……つっても、俺のママチャリじゃさすがに無理だぞ」
友「お、男ー！　何やってんだー？」
嬢「おお、ちょうど良いとこに」
友「は？」
嬢「お前あの熊背負って私の家まで運べ。私は男のチャリに乗って帰るから」
男「あー、それなら問題ないな」
嬢「んじゃ、頼んだぞ」

友「いや、頼んだぞ言われても……つーかコイツ目覚ましたんだけど！？　お、おいちょっとまｔ」

>>200
友人＼(^o^)／

すまん、>>220な

>>219
あの作者史上最も読みづらい漫画だと思う

良スレ発見

>>220
友が不憫ｗｗ

お嬢「煙草が切れた。男、買ってき……そっか、男は私を庇って死んじゃったんだっけ…」
お嬢「……………………………………」
お嬢「……………………………ぐすっ」

嬢「男、今日私の家に来ねーか？」
男「何だ突然。まあ別に良いけど」
嬢「今日執事と使用人がことごとく休暇取ってていないんだ」
男「ほー」
嬢「パｐ……親父とお袋は元から忙しくてあんま家に居ない」
男「今パパって言おうとしたよな」
嬢「うるせぇ蹴るぞ」
男「……ていうか、その状況で俺を呼ぶってのはいったい……？」
嬢「ん？　何赤くなってんだ」
男「い、いや、別に何でも」
嬢「変なヤツだな。それで、つまり家には私のパシリが一人も居なくなる」
男「……あー、ハイハイ、そういうこったろーと思ったよ」
嬢「今度は拗ねんのか。やっぱ変なヤツだな」
男「……まあ、世間知らずなんだろうなぁ」
嬢「何か言ったか？」
男「いや、何にも」

>>223
満月終盤よりは好きなんだが

ほ

支援

男「何か今日はやけにポケットが膨らんでるな」
嬢「ああ、気付いちまったか。やっぱ不良にはそれなりの凶器は必要だと思ってな」
男「凶器って……ナイフか何かか？」
嬢「まさか。コレだよ」
男「……スマン俺にはヨーヨーにしか見えないんだが」
嬢「というかヨーヨーだ」
男「またステレオタイプっつーか古いぞ、かなり」
嬢「知らねーよ。爺が『不良ならコレを持つべき』っつってたから持ち歩いてるだけだからな」
男「あの執事さん意外にミーハーなんだな……」
嬢「でも馬鹿にすんなよ？　意外に強いぜ、ダイヤモンド埋め込んでるし」
男「また無駄に金かけやがって」
嬢「ほら、フォワードパスも出来る」
男「また懐かしい技名出しやがって」
嬢「あ、糸が切れた」
友「おーっす、おはｙぐふぉっ！！」

今日の深爪竜子スレか

しえん

嬢「男、これから暇か？」
男「まあ暇じゃないと言っても無駄だろうから暇だと言っておく」
嬢「そうか良かった。実はこれからどっかの会社の創立記念パーティーとやらに行かなきゃいけねーんだ」
男「……なんかすげーお嬢様らしい。んで？」
嬢「ちょっとついて来い」
男「いやいやいや、明らかに場違いだろ俺なんか行ったら」
嬢「何言ってんだ。どうせこれから先何度も行く羽目になるんだから今のうちに慣らしとこうぜ」
男「……それはつまり、これからも俺をパシリに使うってことか」
嬢「よくわかってんじゃねーか。まあ、私が男に嫁入りすればパーティーなんざ行かなくてすむようになるかもしれないけど」
男「何言ってんだ」
嬢「なんだ、婿入り志望か。逆玉の輿狙いか」
男「いや、そういう問題じゃ……まあいいか」
嬢「ま、どっちを選ぶか卒業するまでに考えとけよ。どっちにしろパシるけどな」
男「どっちにしろ結婚は決定事項なのな……嫌じゃないけどさ」
嬢「なら問題ないだろ？」
友「バカップルうぜぇ……」
嬢「なんか言ったかコラ」
友「いえ、何も」

しえ・・だめだ・・もう寝る

なかなか良いなこれ

ほ

ｵｲﾗのイメージ的にはアレだ

ジャンプの「スケットダンス」に出て来る、なんかサブ団員っぽい、声が綺麗らしい奴

男「海に泳ぎ行こーぜっつーから付いてきたが……ここ港だよな、どうみても」
嬢「それがどうかしたか？」
男「いや、さすがに港で泳ぐとは思わなかったもんで」
嬢「何言ってんだ。こっから船に乗ってくんだよ」
男「ああ、なるほど……って、もしかしてあの馬鹿でかい客船か」
嬢「うん」
男「どこまで行く気だよ」
嬢「フィジーまでな」
男「……すんません明日学校なんですが」
嬢「今更1ヶ月くらいサボったって何も変わんねーよ。どうせ単位はもらえるし」
男「1ヶ月も遊ぶ気だったのかよ！？」
嬢「せっかくだからな」
男「はぁ……もう何でもいいや」


つーことで俺も寝る

ほしゅ

良スレ

お嬢｢今まで学食に着たことなかったけど……酷いな｣
男｢値段にみあってる味だからな｣

お嬢｢………｣

男｢変なこと考えるなよ｣

翌日

男｢またか……｣

学食はお嬢の手によって高級レストランになっていた。

お嬢｢向こうに私専用の個室を作らせた、こい｣

男｢安い味がなくなった……｣

ほ

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080224024045.jpg
ﾊｲﾊﾟｰ保守ﾀｲﾑ

GJ

実に良いっｗ

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080224031439.jpg
不良のッ！HR(ホームルーム)はッ！屋上ッ！！
「いいから早く中に」

絵描けるのほんとにうらやましいわ……
ほ

寒さでほっぺた真っ赤とか可愛すぎﾜﾛﾀｗｗｗｗ

ほ

う

ほ

っ

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080224044439.jpg
ho

カラーだ！カラーがきおったぞ！

お嬢｢男、タバコ買ってこいよ｣

男｢タバコ吸うのか？｣

お嬢｢なんだよ文句あんのかよ？｣

男｢いや、俺が吸って欲しくないなと思っただけだ｣
お嬢｢………やっぱり飴でいい｣

男｢わかった｣

>>253
保存した。

男｢なぁ、前から思ってたんだけど、飴代、月幾らくらいかかってんだ？｣

お嬢｢ん？タダだよこんなもん｣

男｢また、やったのか？｣

お嬢｢お前が……タバコ吸うなって……｣

執事｢お嬢様は、タバコの会社を売って、飴の会社を買われました｣

男｢うをっ！！居たんですか｣

お嬢｢バ〜カ〜……｣

体育際。

男｢なぁ、やりすぎじゃねぇか？ ｣

お嬢｢派手な方がいいだろ？ ｣

男｢いくら何でもテレビ中継はいらないだろ……｣

お嬢｢いや、Ｔ〇Ｓ買収したけど使い道なかったからなぁ｣

男｢良くやった｣

お嬢｢えへ〜｣

屋上。

教師｢みんな悪いな……ガクガク｣

生徒｢仕方ないッスよ……ブルブル｣
教師｢寒いからＨＲ早く終わらせるぞ……ガクガク｣
教室
男｢これはおかしいだろ！？｣

お嬢｢ＨＲのサボりやって見たけど、寒すぎたから、発想を逆にしてみた｣

男｢空き教室行けば良かったろうに……｣

お嬢｢！！盲点だったなそれ！｣

男｢みんな……ごめんよ……｣

-屋上-
お嬢「チョコ煙草ウマウマ」
男「お、懐かしいな一本くれ」
お嬢「ん」
男「サンキュー」
お嬢「こーやって煙草吸う真似すると本当に煙草吸ってるように見えないか？」
男「煙は出てないけどな」
お嬢「雰囲気の問題だ馬鹿者」
男「へいへい」
お嬢「お、後ちょっとで予鈴が鳴るな」
男「そだな、よしっ戻るかな」
お嬢「命令だ、サボれ」
男「おいおい冗談だろ？」
お嬢「私の力でお前を社会的に抹殺するなど容易い事だが……っと気にしないでくれ、単なる独り言だ」
男「……ま、たまにはいいかな」
お嬢「うむ、たまにはちょい悪女の子に付き合うのも一興だろう？」
男「るせぃ、にわか不良の癖に」
お嬢「不良になりきれない不良少女…うむ、流行るな」
男「流行る流行らないの問題かよ」
お嬢「そういえば…天気予報によると……」
男「？」
ふわっ ふわっ
お嬢「午後から雪だったな」
男「……中入るか」
お嬢「そうだな」

教師｢お嬢。……お嬢？｣

生徒｢サボりじゃないですか？｣

教師｢男……行ってこい｣

男｢いや、たまには授業出たいんですけど……｣

教師｢お前行ってくんないと俺、クビくくんなきゃいけないんだけど……｣

男｢……行きます｣


屋上。

男｢やっぱりここか……｣

お嬢｢なんだよ……ガクガク…遅いじゃねか｣

男｢ホラ、コレでも飲めよ｣
お嬢｢おしるこ……｣

男｢嫌いだったか？｣

お嬢｢……／／／バカ｣

校長｢えー、皆さんにお知らせがあります｣

ＨＲ中に放送が流れた。

校長｢今日から新しい理事長が就任成されたのでご挨拶があります｣

お嬢｢あー、私が今日から理事長だヨロシクな！｣

男｢ブフォッ！！｣

お嬢｢それと、男理事長室に集合な♪５分以内なｗ｣
理事長室

男｢お前は……ゼェ、ハァ、ゼェ、ハァ……また……｣

お嬢｢いや、なんかちまちま手出すより、全部買おうかとな……｣

男｢……はぁ〜、どうせ今までと変わんないから良いけど……二人しか居ないのに集合とはこれいかに？｣
お嬢｢ん？不良っぽいだろ？｣

男｢イマイチ古いよな……｣

ほ

ほ

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080224065315.jpg

-放送室-
お嬢「あーテステス、今日もお日柄もよく〜…何？必要ない？」
男「なんだ？」
ﾓﾌﾞ共「？」
お嬢「あ〜……この一端の不良、私を倒した者に私との結婚を約束しよう!!私が自分より強い男が好きだ！何時でもかかってくるがいい！以上!!」
モブ共「何ぃぃぃぃぃ!?おい放送室に急ぐぞ!!」
男「あいつは何を考えてるんだか…」
放課後
男「で、何勝したのよ？」
お嬢「今の所37連勝だ。お前が挑戦して来なくて私は淋しかったぞ」
男「なんでだよ？」
お嬢「私はお前に倒されたいからな」
男「そ…それって…（////）」
お嬢「それまで私は勝ち続ける、私はお前にだけ弱い人間で有り続けたいんだ。それで、いつ挑戦する？」
男「今日は…無理だな、かなりはずい」
お嬢「ははは…私も、今日倒されたらお持ち帰りされてしまうな」
男「……………（///)」
お嬢「…………（///)」

>>265
GJ!!

>>265
音速で保存した

お嬢「幻の左ぃぃぃぃぃ!!」
男「ぐへぇ！」
どしゃぁぁぁ
お嬢「幻の右ぃぃぃぃぃ!!」
ぐしゃ！
男「ぐはぁ!!」
お嬢「幻の左足ぃぃぃぃぃ!!」
どかっ！
男「ぐぼべっ！」
お嬢「幻の右足ぃぃぃぃぃ!!」
どごぉっ！
男「くぽっ!?」
お嬢「幻の
男「まて！お前は乙部か!?」
お嬢「訳のわからねぇ事言うなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
どかぁ!!
男「不謹慎パラダイスっ!!?」

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080224073631.jpg
あとはたのんだ

>>270
GJなんだぜ

>>270
お嬢「すー…すー…」
男in着ぐるみ「寝たか…起こすのも悪いし俺も寝るかな…」
男友「仲良しだなぁ」
女友「ラブラブだねぇ♪」

ho

二番煎じだな

>>274
かわりにおまえがしねばよかったのに

>>274
たとえジャンルとして二番煎じだとしても流れが別物ならば無問題


あ、言い忘れた
な？携帯だろ？

>>208で脳内設定がヤンメイドの娘になった

お嬢｢なぁ、意外に歩くと駅遠いのな……｣

男｢みんな駅からバスとかチャリとか歩きだぜ？｣

お嬢｢ふ〜ん………｣

２ヵ月後

男｢学校の中に駅とか…… ｣

お嬢｢いや〜、周り畑だから簡単に買収できちゃった｣

男｢地下鉄じゃなくて良かったよ……｣

>>276
別に批判をしてる訳じゃないしそんなにむきになるなよ

>>276
>>275
必死すぎてきめえｗｗｗｗｗｗｗ

>>270
GJ
全て保存した

初めて見る絵柄だが、以前に何か描いておられたか？

お前この絵師様を知らんのか
この方が降臨された新ジャンルスレは必ず盛り上がるという
エロ漫画誌における三峯徹のような方だぞ

お嬢「ほら男行くわよ！」
男「バイクで２ケツはヤバいだろ！」
お嬢「い・い・か・ら！」
男「ああもう！」
お嬢母「懐かしいわねぇあの光景」
お嬢父「私達も学生時代はよくバイクで学校まで行っていたなぁ」
お嬢母「あの頃の私はヤサグレメイドで」
お嬢父「私は気弱で頼りない次期当主で」
お嬢母「屋敷裏で煙草吸っていた所見つかったのが始まりだったのよねぇ」
お嬢父「懐かしいなぁ」
お嬢母「懐かしいわねぇ」

ほ

すげぇまだ残ってる

-昔-
メイド「あ〜…だるっ、皿洗い何かやってらんねぇよたくっ」
男「あっ……」
メイド「げっ男様!?ちぃ煙草吸ってる所見られた…！」
男「僕は何も見てない」
メイド「………は？」
男「………だよね？（にっこり）」
メイド「……男様が言うなら」
男「煙草も程々にね、じゃあね」
メイド「…………………（変な奴）」

ほ

嬢「さみぃ」
男「ならわざわざ屋上でサボんなよ」
嬢「わかってねーな。サボりと言えば屋上だろ」
男「わかんねーよ」
嬢「お、いいこと考えた。屋上に壁と屋根つければ寒くなくね？」
男「まあそりゃ多少は寒くなくなるだろうけど……」
嬢「おし、業者に電話すっか」
男「……てか、それもう屋上じゃなくね？」
嬢「……おお、そういやそうだ。気付かなかった」
男（馬鹿だなー）
嬢「じゃあ男、この寒いのなんとかしろ」
男「無茶言うな」
嬢「よし私をあっためろ。ぎゅっと」
男「は？」
嬢「ほらさっさとしろ。ぎゅっと。人肌はあったかいらしいからな」
男「あーもう、はいはい……どうせ逆らえんしな。ぎゅっと」
嬢「おー、あったけー」
男「恥ずかしくないのかお前は」

>>286
ヤンメイド書いてた？

友「男はなんで嬢のパシリやってんだ？」
男「なんでっつわれても……なんか成り行きで」
友「よくわかんねーな。まあでも、嬢は見た目だけならかわいいし色々もらえたりするし、ちょっと羨ましいぜ」
男「いや、別にそういうわけじゃ……」
嬢「なんの話してんだ？」
男「いや、なんでもない」
友「なあ嬢さん、俺もパシリにしてくんね？」
男「お前何言ってんだ」
嬢「ああ、別に構わねぇ」
男「お前もあっさり承認すんな」
嬢「じゃあ友、早速今日家に来い」
男「おいおい」
嬢「今日使用人が1人休んでんだ。掃除を手伝ってくれ」
友「了解しました！　これで俺も嬢とお近づきに……」
嬢「あ、その間私は男の家にいるから」
男「おい勝手に決めんな」
友「……アレ、なんかおかしくね」


嬢「男の部屋せめーな。改築しようぜ」
男「うるせぇ文句言うなら帰れ」

友「ちょ、なんかセキュリティ発動してんだけど！？　何あれ銃口！？　なんでこっち向いｔ」

ほ

おいついた

保守

>>289
書いてないよ

>>293
さいですか
うん、それだけ

ほっしゅほしゅにしてやんよ

ho

お嬢「さみぃ〜！帰りてぇ〜!!」
男「煙草買いに吹雪でも無理やり自動販売機まで歩くって言ったのはお前だろう!?」
お嬢「そうだけど予想以上ですみませんでした！前が見えない！」
男「お嬢！右手を前に出せ！」
お嬢「？」
がしっ
男「ぜってぇ自動販売機に着くまで離さないからな…！」
お嬢「お……おお……（////）」

ほ

し

ぶるんぶるん
お嬢「んじゃな男」
男「ああ」
次の日
お嬢「バイクぶっ壊れたから今日からスクーターだ…」
男「災難だな」
次の日
お嬢「スクーター盗まれたから今日から自転車だ…」
男「そうか…」
次の日
お嬢「自転車のサドル盗まれたから今日から三輪車だ……」
男「いや普通に歩けよ」

お嬢｢広場行こうぜ！｣

男｢どこにあんだよ？ ｣

お嬢｢それぐらい探せよ ｣
男｢開発に注ぐ開発でんなもんねぇよ｣

お嬢｢……｣

男｢ファミレスでおごってやるから元気だせよ｣


３日後

学校の側に広大な広場ができていた。

男｢……そろそろ、勘弁しろよ……｣

嬢「風つえー、おもしれー」
男「いや面白くはないだろ」
嬢「男はわかんねーのかこのロマン」
男「ロマンて……いやまあ、ある意味ロマンは感じるが」
嬢「なんだよ、ある意味って」
男「……スカート」
嬢「へ？……な、何見てんだ！」
男「見てねぇ、見えちまうんだよ。頼むから抑えてくれ」
嬢「まあ男に見られても恥ずかしいけど別に嫌じゃないっていうかなんていうか……」
男「何ブツブツ言ってんだ？」
嬢「な、なんでもねぇ！　ちょっと服変える！」
男「変えるって……」
執事「お持ちしました」
男「はやっ」

嬢「というわけでスカートやめた」
男「……ちょっともったいないことしたかな」
嬢「なんか言ったか？」
男「いや」

ほ

今気付いたけど俺未だにキャラがつかめてない

-図書室-
お嬢「すー…すー…」
男「お嬢こんな所にいたのか…っ英語辞典を枕にして眠ってるし！」
お嬢「すー…すー…」
男「あーあー雑誌も読みっ放しで、何の雑誌を読んでいたんやら…表紙だけでも覗かせて頂くかな」
お嬢「すー…すー…」
男「『特集、男の子に好かれる方法ベスト50』？こっちは『不良メイド直執！不良になる25の方法』」
お嬢「すー…すー…」
男「何て言うか…頑張ってるんだな、お嬢は」
お嬢「男……くん…すー…すー…」

>>304
大丈夫だ！

俺なんて………なぁ？

嬢「駄菓子っていいよな」
男「で、ココアシガレットか」
嬢「本物吸うと怒るじゃん」
男「怒りはしないが、やめとけとは言う」
嬢「だろ？　男も一本どうだ」
男「じゃあもらうか……ん、なんか味が違うな」
嬢「シェフに作らせてみた。材料取り寄せて」
男「……また高級な駄菓子だな」
友「俺にも一本くれ！」
嬢「30円やるから自分で買ってこい」

相変わらず友救われねぇｗｗｗｗｗｗ



（´；ω；｀）ﾌﾞﾜｯ

なんで俺は執拗に友をいじめてるんだろうね

男「なんで唐突に遊園地なんだ」
嬢「急に来たくなったから。ほら楽しもうぜ、空いてるし」
男「そりゃ今日は平日だからな……また学校サボっちまった」
嬢「あ、アレ乗ろうアレ」
男「分かったから引っ張るな……しかし珍しいな」
嬢「何が？」
男「嬢なら貸切にするかと思ったのに、普通に客いるし」
嬢「馬鹿だな、遊園地は並んでるときのわくわく感が良いんだろ」
男「なるほど。まあどれも30分待ちくらいだし、貸し切る必要もないか」

嬢「……待ち時間なげぇ」
男「いや、まだ5分くらいしか経ってないが」
嬢「あー！　もう待てねぇ！　ちょっと金払って貸し切ってくる！」
男「……短気だなぁ」

男「全くお嬢のやろう…」
メイド長「あら？男様ではないですか。こんな所で何をおやりになっているのですか？」
男「あ、メイド長さん、ちょっとまぁ…」
メイド長「？」
がさがさ
お嬢「殺ったぁー!!」
男「殺らせるかー!!」
スパァン！
お嬢「うえっ!?」
男「!?」
メイド長「なんとはしたないその行動…すぐに私の部屋に来なさい」
お嬢「また説教かよ……」
メイド長「聞こえなかったのですか？」
お嬢「は、はいぃ！」
メイド長「では少しの合間お嬢様をお預かりしますがよろしいでしょうか？（にっこり）」
男「え、ええ」
お嬢「うぅ……今日は厄日だ…」

メイド長好きの俺には嬉しい登場ｗ

まだ残ってたのか　ほ

不良A「あ、嬢さんチーッス！」
不良B「チーッス！」
嬢「おう」
男「……なんかすげーな。不良っぽいぞ」
嬢「まあこの辺は私のシマだからな」
男「いつのまに」

店主「あ、嬢さん。お久しぶりです」
嬢「おう、儲かってるか」
店主「ええ、おかげさまで。これも嬢さんのところが格安で土地を貸してくれたおかげです」
嬢「いや、気にすんな。私のシマだからな」
男「名実ともにかよ」

メイド長「あら？このお弁当箱は…」

-学校-
お嬢「弁当忘れた−！」
男「はぁ、俺のパン半分やるから食え」
お嬢「サンキュー」
男友「学校にメイドさんが来てるってよ！」
女友「え!?本物!?」
男「は？」
お嬢「メイドさん？」
メイド長「ここにいましたか、お嬢様のお弁当をお届けに参りました」
お嬢「別に男のパンをもらう予定だったからよかったのに」
男「そういう言い方はないだろう」
メイド長「お嬢様にはちゃんと栄養バランスが整ったお食事をしてもらわないとご当主様に怒られてしまいます」
お嬢「けっ、お父様が異常な程心配性なだけだっつの」
メイド長「では、無事お届けしましたので私めはこれにて屋敷に戻らせていただきます。男様、お嬢様を頼みます」
男「は、はい」
お嬢「全く……」
男友「生メイドさんを見れた…感激っ…！」

ほ

し
ゅ

ほ

う

ほしゅせざるをえない

お嬢「不良らしく制服を改造してみたが、どうだ？」
男「おお…何かかっこいいな」
お嬢「そうだろ？徹夜して全体を短くして見たんだぜ」
男「しかしスカートが…」
お嬢「スカート？……あ〜（にやにや）」
男「な、なんだよ」
お嬢「そんなに私のスカートの中身見たいのか？見たいのかぁ？うりうり」
男「た、ただ極端に短くなったなって思っただけだ！中身を見たいとは微塵も思っていない！」
お嬢「ふーん？男だったら私のスカートの中を堂々と覗いてもいいのに、残念」
男「む…………」
お嬢「ん〜？」
男「本当にいいのか？」
お嬢「半分本気、半分冗談、覗くなら下半身にテントはるなよ？」
男「だっ誰がはるか！」
お嬢「これだから男をからかうのは面白い」

保守

お嬢「ほら、あの店の車奪ってこいよ、あとでちゃんと買い取るからさ〜」
男「いや、さすがにそれは…」
お嬢「つまんねー奴だな、ったく‥あ、九時だ」
男「‥！？　おい、どうした？　急に倒れて、大丈夫か！？」
お嬢「もう寝る時間だ…運んどいて‥zzz」

嬢「男、腹減ったからパン買ってこい」
男「なんか久々に普通のパシリだな」
嬢「何か文句あんのか」
男「いや、別に」
友「嬢さん、そんくらいなら俺が行ってやるぜ！」
嬢「ん、あー……じゃあ友、頼むわ」
友「了解！」
男「……行っちまった。物好きだなアイツも」
嬢「つーか何買うかまだ言ってねーのに」
友「買ってきました！」
嬢「おお、速いな」
男「速すぎね？」
友「とりあえず購買のパン買い占めてきました！」
嬢「そうか。しかしこんなに食えねぇな、私はあんぱんだけもらうぞ」
男「じゃあ俺メロンパン」
嬢「ほら、あんぱんとメロンパンの分の金だ」
友「……アレ、他のパンの分は」
嬢「こんなに買ってこいとは言ってねぇ」

友涙目ｗｗｗ

お嬢「不良になってから感じてた事なんだが（もぐもぐ）」
男「なんだ？」
お嬢「私ってこんなに慕われてたんだな…（もぐもぐ）」
男「何を今更」
お嬢「初めて女の子からチョコもらっちゃったし（もぐもぐ）告白される回数も増えちゃったし…硬派を目指してるから全て断ったけどな（もぐもぐ）」
男「その硬派が何故昼休みにチョコレートケーキを食っている」
お嬢「い、いいじゃない仮にも女の子なんだから！」
男友「ケーキの追加買ってきました〜」
お嬢「うむご苦労！」
男友「ああ…その笑顔で俺はお腹一杯っす」
男「男友、まさかあのケーキ全て自腹か？」
男友「当たり前だろ？」
お嬢「ケーキうめー！」

友救われねぇなｗｗｗ

正直スレ立てたときはこんな盛況するとはおもわなんだ

ほ

-屋上-
お嬢「なぁ男」
男「ん〜？」
お嬢「何故私達は一緒にいるんだろうな。別に付き合ってもいないのに」
男「それはお互いに一緒にいると心が落ち着くからじゃないか？」
お嬢「男は私と一緒にいると心が落ち着くのか？」
男「落ち着くって言うか安心感かな、とても温かい気持ちになる」
お嬢「……ねぇ」
男「ん？」
お嬢「このまま私達付き合っちゃおうか」
男「……お嬢がそういうなら俺は構わないが」
お嬢「ちゃんと私に好きだと言ってくれないと安心出来ないんだが」
男「…俺は好きだからお嬢と付き合う！……これでいいか？」
お嬢「上出来だ。ノーベル賞ものだな」
男「なんだそりゃ」
お嬢「さっ、安心したし私は寝るぞ」
男「あ〜…お前の胸の中で寝させてくれるとありがたいんだが」
お嬢「きゅ、急に恥ずかしい事言うな馬鹿！……こい」
男「……ありがとう」
お嬢「礼を言うな馬鹿」
教室
男友「メイドさんまた来ないかなぁ…」

このスレにいる絵師様って昔からいるよね？
渡辺さんとかってこの人の絵だった？

>>327
なんかごめん

嬢「また私に貧乏神かよ！」
男「お前金持ちなのに桃鉄は弱いのな」
嬢「ちくしょう……買い占めればいいってもんじゃねーだろ」
男「学校やらなにやら買い占めた前科があるお前が言うな」
嬢「これリアルマネーは通用しないのか」
男「当たり前だろ」
嬢「……なあ男、いくら払ったら負けてくれる？」
男「ゲームで買収すんなよ」
嬢「ちくしょー！　……なんか喉渇いた。ジュース買ってこい」
男「なんだよいきなり……コーラでいいか」
嬢「おう」

男「買ってきたぞー……って、いつの間にか所持金がマイナスだし！」
嬢「おー、お前の分も進めといた」
男「てめえ」
嬢「なんだよムキになんなよ、どうせゲームなんだから」
男「お前に言われたくねえ」

ほしゅ

嬢「オラッ！オラっ！」
男「も…もう…やめ…て…」
嬢「あっ？どの口がそんなこと言ってんの？お前の親父の会社潰しちゃうよ？」
男「ひ…ひどい…」
嬢「チクるならチクってもいーよ？どうせ揉み消すだけだからwwwwww」
男「…」

嬢「おいコラ！てめぇ顔が生意気なんだよ！」
男「そんなこと言われても生まれつきですし…」
嬢「あぁん？なんなのお前？逆らうの？」
男「…」
嬢「いいこと思い付いた☆てめぇちょっと来いよ」

-12時間後-
男「酷い…親からもらった顔なのに…」
嬢「整形代出してやったんだから文句言うじゃねーよ！似合ってるぜジミーwwwww」
男「…」

嬢「ほら食えよ」
べちゃっ
男「床に落ちた食べ物をですか…？」
嬢「お前の親父が稼いでくる給料じゃ絶対食えないもんだからなぁ？喜んで手を使わずに食えよ？」
男「ひ…ひん…」
嬢「嬉しいからって泣いてんじゃねーよwwwww食わせてやるよ！」
ガシッグチャ
男「うぅ…う…」

ほす

嬢「おい男！お小遣いくれよ」
男「嬢の家はお金持ちじゃないですか…」
嬢「あぁん？」
ブンッ
嬢「今無くなった」
男「財布投げといて無くなったって…」
嬢「うるせーんだよ！」
ドカッ
男「…」
嬢「ちっ…三千円とか舐めてんのかよ」
男「…」

>>377
ちょっと違うんジャマイカ？

>>377に期待

>>377
そう来たか…

-部屋-
お嬢「不良はまじめにNHKをみる!!」
ピタゴラスイッチ
お嬢「じー…」
お母さんといっしょ
お嬢「じー…」
電脳コイル
お嬢「じー…」
きょうの料理
お嬢「ふむふむ」
ロシア語再
お嬢「ロシア語何かわからんっちゅーに」
夜中
お嬢「寝よっと…おやすみ〜…すー…すー…」

嬢「男ー、ちょっとパン……いいや、自分で買ってこよ」
男「なんだ、どういう風の吹き回しだ」
嬢「なんでもねーようるせーな黙ってろ」
男「そこまで言わんでも」
嬢「いいか、私はしばらく男をパシリにしない」
男「また突然だな。まあ俺にはありがたいから別に構わないが……」
嬢「わかったな」

男「……ふむ、数日経ったがホントにパシられないな……あ、嬢だ」
嬢「あー……やっぱ太ったかなぁ、ここ最近男やら爺やらに頼りっぱなしであんま動いてなかったからなぁ……」
男「なんだそういうことか」
嬢「うお！？　い、いたのかよ！」
男「いちゃ悪いか」
嬢「き、聞いてたのか……」
男「ばっちりと」
嬢「ならわかっただろ。そんなわけだからしばらくお前のチャリにも乗らないで歩く」
男「……チャリこいでる感じだと、全然んなことないけどな」
嬢「え？」
男「まあなんだ、あんま気にすんなよ……嬢はそのまんまでかわいいんだし」
嬢「んなっ！　さ、さらっと変なこと言うんじゃねぇ！」
男「んじゃ、俺はチャリで帰るわ」
嬢「あ、ちょ、ちょっと待て！」
男「ん？」
嬢「……やっぱ私も乗せてけ」
男「はいはい」

ほしゅ

まだ途中までしか見てないけど保守

男「あう……いう…」
お嬢「男大丈夫か？」
男「………ちょっち金使い過ぎてな…ここ二日間何も食ってない…」
お嬢「男！私を食え！（性的に）」
男「………………」
お嬢「無視するな恥ずかしいだろ！」
男「食欲のせいで睡眠欲も性欲もねぇよ…」
お嬢「これは由々しき事態だ…性欲がない男何て男じゃない」
男「ほほぅ、俺がどんな目で見られていたかわかるな…」
お嬢「まぁ気にするな」
男「腹減った…」
お嬢「困ったな…」
男友「お嬢の家に行けばいいんじゃないか？」
女友「言わない方が面白い事もあるのよ」

男「体育めんどくせーなー」
嬢「じゃあサボろうぜ」
男「二言目にはそれだな」
嬢「うるせぇ抉るぞ」
男「ていうか嬢がまともに体育やってんの見たことないんだが、運動できるのか？」
嬢「失礼な。格闘技は得意だぞ」
男「いやもっと一般的なヤツで」
嬢「一般的？　……乗馬とか」
男「おー、お嬢様っぽい」
嬢「あ、そうだ。馬に乗って道路暴走したら面白いと思わね？」
男「思わない」
嬢「なんだよ連れないなー、馬だぞ馬。ひひーん」
男「馬鹿だなー」

嬢「男さん、カツアゲします」
男「・・・まーた不良病か」
嬢「では早速男さん、お金よこしなさい」
男「金？この貧乏学生にそれを問うか」
嬢「ふふん、ならジャンプしてみてください」

ﾋﾟｮﾝ
　　ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

嬢「ほーら、あるじゃないですか」
男「７４円な」
嬢「・・・え？」
男「ほれ」
嬢「・・・本当に？じゃあ今日のお昼は・・・」
男「一日ぐらいなら大丈夫だろ」
嬢「・・・・」
男「・・・・」
嬢「さ、さあ次は男さんの番ですよ！私をカツアゲしなさい！」
男「カツアゲってそんなんだっけ？」

ほしゅ

!vip2:stop:
---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

!vip2:heal:
---
見習い戦士のふつうの呪文
ログインしてないです。

ほっしゅほしゅ

男「あ」
嬢「やべ、見つかった」
男「まーた煙草吸ってんのか。やめろっつってんのに」
嬢「煙草じゃねー葉巻だ」
男「違いがわかんねぇ」
嬢「葉巻は肺に入れないから良いんだよ」
男「いやよくねーよ未成年」
嬢「うるせーなーわかったよ……これどうすっかな」
友「あ、男に嬢さん」
嬢「おー、友。これやるよ」
友「へ？」
嬢「んじゃ帰るぞ男」
男「はいはい。じゃあな、友」
友「あ、ああ……」

教師「友、お前何持ってんだ。ちょっと職員室来い」
友「やっぱりな」

友が慣れてきてるwww

ほしゅ

>>330
そうだよ

ほしゅ

ほ

ﾎ

ほ

ほ

ほ

たばこ吸うと子供産めなくなるぞ保守

まじでか

ほ

お嬢「不良は…不良は……」
男「もう思い付かないのなら無理するな」
お嬢「うん…」

友「お前今日誕生日だよな」
男「まあな」
友「嬢からとんでもないプレゼントもらえたりするんじゃねーの？」
男「いや、それはないだろ……てか、そんなとんでもないものとかもらっても困るだろうし」
嬢「あ、いたいた。男、今日誕生日なんだってな」
男「あ、ああ」
嬢「ほれ、プレゼントだ」
男「……封筒？　小切手とか入ってないだろうな」
嬢「まあ開けてみろって」
男「……なんですかコレは」
嬢「婚姻届だ」
男「何故」
嬢「つまり、私んちの財産がプレゼント」
友「予想以上にスケールがでけぇ」
嬢「なんだ、気に入らないのか」
男「いや……そういうわけじゃないが……」
嬢「おし、じゃあ早速学校サボって新婚旅行に行くぞ」
男「いやさすがにそれは待てよ。つーかせめて卒業するまで待て」

そろそろ浅窓の予感

男「なあ、今更だがなんでお嬢は不良になりたいんだ？」
嬢「違うな、男よ」
男「なんだと・・・？」
嬢「不良の素質に恵まれた人間が、たまたま良家に生まれてしまった・・・ただそれだけのこと」
男「ならスカートひざ下はやめとけよ」

そろそろクライマックス？

WKTK
KWKT
TKWK
KTKW

お嬢「なーつーやすみーはーやっぱりーみじかいー♪」
男「やりたいことーがーいっぱいありーすーぎてー♪」
お嬢「何でお互い宿題やってないのよー!!」
男「俺はお嬢がやってあると思ってました！」
お嬢「私は不良だから宿題何て写しよ写し！」
男「あーもー！」

男「テスト近いのに何にも勉強してねぇ」
嬢「だらしねーな」
男「そういう嬢はどうなんだよ」
嬢「やってるわけねーだろ。不良だぞ」
男「さいでしたね。どうするつもりだ」
嬢「そりゃ、コレで」
男「手で金のマークを作るな厭らしいヤツめ」
嬢「男の分もなんとかしてやろうか」
男「マジでか……いや、やめとく」
嬢「なんでだよ」
男「さすがにそれはずるいっつーか、良心が痛む」
嬢「散々サボりを免除してもらっておいて……」
男「誰のせいだよ」
嬢「……おし、わかった。私も今回は真面目に受けることにする」
男「ああ、たまには努力してみろ」

男「……で、何でお前のが点数高いんだよ」
嬢「私は小さい頃から家庭教師付きで勉強してるからな」
男「なら最初から真面目にやりやがれ」
嬢「めんどくせぇ」
男「このやろう」

ほ

ほ

嬢「うちの財産が全部没収された……」
男「なに！？」
嬢「どうしよう、男……」
男「……心配すんな。これからは俺が支えてやる」

嬢「という夢を見た」
男「夢落ちは禁忌だぞ」
嬢「いつもツッパってたけど、支えられるってのも悪くねーな」
男「……まあ、な」
嬢「というわけで男、私を支えろ。パン買ってこい」
男「いつもどおりじゃねーか」

ほ

し

ほ

ほ

男「……そのバイク、どうしたんだ」
嬢「盗んできた」
男「今すぐ返して来い犯罪者」
嬢「大丈夫、ちゃんと買い取り代金には色付けといたから」
男「それは盗んだとは言わないだろ」
嬢「じゃあ男、このバイクで走り出すぞ。自由を味わうんだ」
男「お前はいつも自由じゃねーか」
嬢「……ところで、バイクってのはどうやって運転すりゃいいんだ」
男「知らないのかよ。俺もよくは知らないけど」
嬢「ということは多少は知ってるってことだな」
男「いや、無免許運転なんざするつもりはない」
嬢「安心しろ、うちの庭にバイクが走れるコースを作った」
男「随分型にはまった自由だなオイ」

このスレまだあったのかｗｗｗ

>>22が好きほ

嬢「ったく、何だってんだ……」
男「何イライラしてんだ」
嬢「おー、男。実はさっきコンビニ行ったら店員に『煙草は売れない』とか言われてさ」
男「当たり前だ」
嬢「むかついたからコンビニごと買い占めてきた」
男「……もう何も言うまい」
嬢「しかし、コンビニなんざ持っててもしかたねーんだよな……やっぱ返すか」
男「ああ、そうしろ」
友「何やってんだ？　二人とも」
嬢「あー、友。このコンビニまだしばらく私のだから、中にあるもの勝手に持ってっていいぞ」
友「マジですか！」
嬢「男もどうだ？」
男「遠慮しとく。ほら、さっさと返しにいくぞ」
嬢「おう」

警察「あー、君。何勝手にコンビニの商品を漁っているのかね？」
友「え、あ、いやコレには訳が……」
警察「ちょっと来なさい」
友「はい」

もう無理

おまいはよくやった

乙

お嬢「葉巻！猫！ギャングっぽい！もはや不良ってレヴェルじゃねぇ！」
男「極悪だな」
お嬢「おうよ！極悪よぉ！」
男「なら俺は将来警察官になってお嬢をつかまえるかな」
お嬢「簡単に捕まる程俺ぁ甘かねぇよ！」
男「いったな？」
お嬢「おうよ！」
十年後
お嬢「あの時の会話が…」
男「俺達の未来を決定させるものだったとわな……」
お嬢「せめてお前の手で手錠をしてくれ…」
男「ああ………」

ぺっぺー、ぺっぺー……

お嬢｢ウッース｣

男｢オス、なんだ原付きじゃねーか｣

お嬢｢おう、カッケーだろ？｣

男｢そうな……！！ お前免許は？｣

お嬢｢ねーよｗんなもんｗ｣
男｢捕まるぞ！！｣

お嬢｢大丈夫だよ、この辺買ったからｗ｣

男｢は？｣

お嬢｢自分家の庭なら免許イラネーんだよｗばーかｗ｣

男｢………｣

ほ

>>382
友完全に慣れてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

へ

ほしゅぅ

嬢「なぁ男」
男「なんだ？」
嬢「これ、やるよ」
男「なんだ？　この産業廃棄物にすら勝る勢いのグロテスクな塊は」
嬢「チョコだが」
男「チョコぉ!?　これが？」
嬢「ああそうだ」
男「びっくりした。てっきりこれは生物兵器か何かかと」
嬢「(カチン)……んだとコラ」
男「あああ嘘です嘘ですごめんなさい」
嬢「テメェ……覚えとけ男ぉ。財閥かけて復讐してやる。夜道に気を付けたほうが良いぞ……」
男「(……ホントにやられかねないのが怖いな)」


嬢「ぐずん……男のバカヤローが。一生懸命頑張って作ったのに」


ごめんノリで投下した。
今は反省している。
茶を濁してしまい大変申し訳ない。

友のタフネスが上がり続けている件

>>1の語尾は「こいよ！」じゃなく「きなさいよ！」のほうがいいな

お嬢「困った…」
男「どうしたお嬢？」
お嬢「ｺｰﾗを買うかｻｲﾀﾞｰを買うか今非常に迷っている…不良らしくｺｰﾗか…はたまたｻｲﾀﾞｰか……」
男「迷ってる時点で不良らしくないけどな」
お嬢「そうなのか!?」
男「信じるなよ」

ほ

しゅ

嬢「男よ」
男「なんだ？パンか？」
嬢「違う・・・今までごめん」
男「うおｗなんだよ急にｗ」
嬢「私男を傷つけてたね・・・・」
男「俺は気にしてないぞ」
嬢「いつでも男は優しいんだね；；」
俺「お、おい泣くなよ！」
嬢「ニヤｗうそだばかたれｗ」
俺「はかったな！」

こんな事一生に一度起きてみたいよね
寝よ・・・

ほ

>>398
台詞こそ違うが似たような経験のある俺wwwww

嫉妬するわ

男「しっかし、嬢が風邪ひくとはな」
嬢「なんだよー……悪いのかー」
男「夏風邪以外はひかないと思ったのに」
嬢「なんか言ったか」
男「いや、なんにも。しかしどこで風邪なんかもらってきたんだか」
嬢「うーん……昨日深夜に出歩いてたからかなー……」
男「おいおい、深夜徘徊かよ」
嬢「不良だもの」
男「危ないことすんなよ」
嬢「危なくねーよ……うちの庭だもん」
男「……まあ広いからな。庭の散歩も大変だろ」
嬢「3時間もかかっちまった」
男「そりゃいくら嬢でも風邪ひくわ。嫌味か」
嬢「何がだよ……まあいいや。おかゆ食べさせろー、あーん」
男「ったく、火傷すんなよ。ほら」

ほ

男「友が警察に捕まったらしい」
嬢「マジでか。すげえ不良だな」
男(勘違いらしいけどな。言わないでおいてみよう）
友「おーっす……」
嬢「おお！　友さん！」
友「さん付け！？」
嬢「警察のお世話になったんだって？　すげーな、尊敬するぞ」
友「尊敬！？」
男「あー……止めたほうがいいかな」
嬢「不良のエキスパートである友さんは盗んだバイクで走り出すのくらい余裕だよな！」
友「当たり前だろーが！」
男「あ、行っちまった」
嬢「すげーなー、不良の鑑だ」

警察「で、今回のも金持ちの娘さんのバイクか？」
友「いえ。私がやりました」


本題から逸れすぎた。寝る

ほ

ほ

ｈ

ほ

ほしゅ

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080225020942.jpg
ﾉｺｯﾃﾀｰｰｰｰ

ほ

>>410
がんばり過ぎだよアンタwww

>>410
不良ってかチンピラに見えたｗ（誉め言葉）
探偵物語かなんかに居そうな

まだあったのかｗ

試験勉強しながらリア攻防が保守してみる

>>410

俺、アンタのファンなんです･･･。

また見れて感涙なんだぜｗ

ho

fo

>>93今更だが一番下の『設』を開いてimenuにﾁｪｯｸを入れると幸せになれるお(^ω^)

保守するよ

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080225030030.jpg
それだけお嬢にめろめろ

>>413

実はそれ、昨日の俺なんだぜ･･･。
ありがとう。おかげでお嬢に更に会いやすくなれたｗ

ナイス絵師。寝る前に保守

間違えた。>>418だ･･･orz

ほ

ほしゅぽっぽ

>>420
一番下かなりツボった。寝る前にいいもの見せてもらったよ
ってことで保守

ほ

>>420
氏は、毎回キャラのイメージを良い感じに昇華させるな
うめぇ

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080225040615.jpg
わしの嬢

>>429

くそ、かわいい･･･

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080225042826.jpg
しばし頼む

ほ

>>429
ほろ苦い思い出か！
やべえツボだ

ほ

>>431
本当にカリスマｗ
マジ大好きなバランス。
嬢カワユイ

ほ

ほしゅ

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080225061357.jpg
ho

>>438
頑張りすぎですw
そろそろ休んでください

がんばるなー

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080225065421.jpg
sorosoro限界

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080225071224.jpg
あとはお頼み申す

>>442
GJ！ゆっくり休め

おはよう

>>442
GJ！乙

絵感動しましたＧＪ守

ほ

ほ

ho

ほ

ほしゅ

ほー

やべぇ、そろそろ３日落ちが近付いてる笑えねぇ

絵うめぇ

おおっこんな良スレが！絵よすぎだろｗ

最近の新ジャンルは豊作じゃのうｗｗｗｗｗｗ

>>442

イエッサーｗｗｗ

嬢「あら、女さん。お久しゅうございます」
女「おぅ、久しぶりだな！しっかし変わんねーなぁ、嬢は」
嬢「女さんは…その……ワイルドになりましたわね」
女「そうか？そーだ嬢、暇か？これから男とゲーセン行くんだけど」
嬢「いえ、これから練習がありますので…」
女「そっか…じゃあまたな」
嬢「ええ、ごきげんよう」

男「…今の高級車に乗ってた人って…」
女「あぁ、嬢って奴でな」
男「知ってるっつーか、世界的なバイオリン奏者じゃねーか！？」
女「正しくはヴァイオリンだ。昔、同じ先公に習っててよー。あいつったら下手くそなんだぜ？」
男「………はぁ」
女「今でもアタシの方が巧いね」
男「…なん……だ…と！？」


運転手「お嬢さま、先程の方は…」
嬢「…ライバル……いえ、目標ですわ…」
運転手「…なん……で…すと！？」

保守

保守

ho

>>458
ちょっとwktk

まだ残ってる………保守を要求する！！

お嬢「暴走族になりたい」
男「無理だろ」
お嬢「喧嘩は天下一品だぜ！」
男「駄目だ。お前がタコ踊りする姿なんて見たくないよ」
お嬢「そっか…。今日はそれに近付けようとサラシを巻いて来たのに…」
男「総長と呼んでいいですか？」
友「お前も仲間に入れて」
お嬢「ふざけんな！耳から脳味噌出してぐちゃぐちゃにしてやんよ！！」
男「こいつ脳味噌無いっすよ」
お嬢「そういえばそうだったな」
友「ひでーなお前ら」

ほ

>>463

会話のテンポがよくて読みやすいなぁ。

いいぞもっとやれｗ

「不良お嬢様」って聞いてまっ先に思い浮かんだのがこんなんだった
旧い人間だなぁ
http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080225124342.jpg

お嬢「ちょっと巷にいる暴走族を潰してくる」
男「ちょ待てお嬢！」
ぶるんっ！ ぶばばばばばばば!!
男「遅かったか…」
三日後
お嬢「ただいま」
男「おかえり〜…じゃねぇよ！目茶苦茶心配したんたぞ!?」
お嬢「ごめんなさい…総長をｽﾅｲﾊﾟｰﾗｲﾌﾙで仕留めるのに手間がかかって…」
男「…ん？ｽﾅｲﾊﾟｰﾗｲﾌﾙ？」
お嬢「RPG-7を一生懸命持ち上げて族の中心に撃ち込んだり、P90で一掃するのも大変でした」
男「フェアじゃねぇ〜」
お嬢「え？えっ？私何か間違った事でもしましたか!?」

>>466

その旧いタイプがドストレートな俺も同じくオールドタイプなんだぜｗ

とりあえずこのサラシお嬢は俺がもらっていく。

ほ

>461
保守で書いたから続きなんて考えてなかった

男「すっげー聴きたい」
女「別にいいけどよ…じゃあ、ウチ来い」

男「……予想してたけどデカイ……」
女「どこの家もこんなもんだろ？」
男「数多くの一般市民に謝れ」
女「？あぁ、ここがアタシの部屋。そこら辺に座っててくれ」
男「体育館か？この部屋…」
女「どーこやったかなぁ……ぉ、雑貨入れにあった」
男「バイオリンって高いんだろ、粗末にすんな」

嬢「なあ」
男「なんだ」
嬢「不良って具体的に何すりゃいいんだろうな」
男「今まで散々人をパシらせたり学校サボったり煙草吸ったりバイク乗ったりしておきながら今更それか」
嬢「私には不良としての何かが決定的に足りない……喧嘩とか殴りこみとかカツアゲとか」
男「やめとけ」
嬢「えー」
男「えー、じゃねえ」
嬢「あ、じゃあ友にならやってもいいか？」
友「え？　さすがに脈絡なくね？」
男「あー……いいんじゃね」
嬢「よし許可が出た」
男「やりすぎんなよ」
嬢「わかってんよ」
友「えーっと……じゃあ屋上行きますか？　裏庭ですか？」

>>471

友がもはや当たり前のように行動してるｗ

女「……っと、まぁこんなカンジ」
男「…………」
女「どうした？」
男「素人が聴いても恐ろしく巧い…バイオリンも高いだろ。いい音してんぞ？」
女「さぁ？親父がくれたんだけど、きったねーよなー」
男「見せてくれ……す…ストラディバディウス？」
女「ストラディバリウスじゃねーか？」
男「……親父さんからもらったのっていつ頃だ？」
女「ぁー…2005年頃？」
男「大切にしてくれ」


ストラディバリウス
バイオリンで恐ろしく高い
2005年、クリスティーズオークションにて、１４億で落札されている

男「なんか最近不良っぽいヤツ増えたな……」
嬢「おー、全部私の舎弟だ」
不良「あ、嬢さん！　チーッス！」
男「……ホントっぽいな」
嬢「だから言ってんだろ」
男「まあ、特に悪さしてるわけじゃなさそうだからいいか……しかしどうやって舎弟に」
嬢「実力だ」
男「まさか拳でねじ伏せたのか」
嬢「いや。不良っぽいヤツを見つけたら片っ端から札束握らせた」
男「なるほど、そりゃ不良になるヤツ増えるわ」
友「おうおう何見てんだ」
男「あ、噂を聞きつけたっぽい友が不良スタイルに」
嬢「あ？　やんのかコラ」
友「あれ？　なんで普通にやる気満々なのおかしｋぐぼぁ！」
男「おお、見事な蹴りだ」

嬢「おっす」
男「おー、おは……ってなんだその頭」
嬢「不良と言えば金髪だろ」
男「まあそうかもしれんが。しかし見事な金色」
嬢「あ、触んな！」
男「うお、取れた……ウィッグかよ」
嬢「……染めようとしたらメイドに『髪の毛が痛む』っつって止められたんだよ」
男「なるほど。まあせっかく綺麗な髪してんだから、染めないでくれて良かったな、俺は」
嬢「っ！　あ、頭撫でんな気持ちわりぃ！」
男「こんなにサラサラだし」
嬢「だから……し、仕方ねぇ、今だけだぞ」

ほ

ほ

ほ

ん

ほ

ほ

し

ほッ

嬢「やんのかｺﾙｧ!!」
不良「あ？女が調子のってんじゃねーぞ!!次からは口の聞き方に…」
執事「お嬢様に何さらしとんじゃｺﾞﾙｧ!!!!!!!!!!1111」
不良「ｸﾞｯ、ﾊﾍﾞｯ、ｸﾞﾌｧｯ……ずみば、ずいばせんしたっ」
嬢「これに懲りたら口の聞き方に気をつけあそばせｺﾙｧ!!」

ほ

GジェネFと魂にこんなのいたな

女「嬢ちゃん、カラオケ行かない？」
嬢「馴れ馴れしいぞｺﾙｧ！カラオケって何だｺﾙｧ！」
ギャ「えー嬢ちゃんカラオケしらないのー？だっさーい(笑)」
執事「お前嬢さん馬鹿にしたらただじゃすまねーぞｺﾞﾙｧ!!!!!!!!!!!!!!1111スイーツが!!!!11死ね!!!!!!11」
嬢「執事てめぇ私のクラスメート何乱雑に扱ってんだｺﾙｧ!!」
執事「申し訳ありませんｯｯｯｯｯ!!!!!!11」

女「ギャちゃん、プリクラ行こー」
ギャ「行く行くー」
嬢「プリクラって何だｺﾙｧ!!」
ギャ「は？嬢ちゃんマジ時代遅れてね？」
女「一緒に行ってみる？」
嬢「行ってみますわｺﾙｧ!!」

ほ

ほ

ho

素晴らしいスレだ
>>1、絵師さん、>>418、そして皆、ぼくは敬意を表するッ！

ほ

ほ

補習

俺には文才がないから保守するしかない

すばらしきジャンルだ

ほ

ん

こ

ん

ま

ふ

愛と誠にこんなのいたな。ナイフ投げる奴

九割方イミフに乗るだろう
その時には俺の書き込みも載せて下さい、イミフさん

イミフ４、５日更新できないらしいぞ

執事「お嬢様、夕食でございます」
嬢「トマトは私の口にあわないって言っただろｺﾙｧ」
執事「シェフてめぇｺﾞﾙｧ!!!!!!!!!!111」
シェフ「お嬢様、よくご覧になって下さい」
嬢「苺かｺﾙｧ!!シェフよくやった!!」
執事「シェフさんﾎﾝﾄすんませんした」

ほ

3日まで残り1時間切ったな

ｽﾚ汚してすみませんもう調子のって書き込んだりしませんごめんなさい申し訳ありませんでしたorz

>>510
誰も何も言ってないじゃん
その馬鹿を極めろよ

男「もうすぐ卒業式だな」
嬢「だな。果たして男は卒業できるのか」
男「おい根回しは」
嬢「安心しろ、学費くらい何年でも払ってやる」
男「冗談になってねぇ」
嬢「そういや卒業式といえば、不良と教師の涙の和解だよな」
男「流しやがった……まあ、定番だな」
嬢「私が卒業するときはどの先公が涙するかねー」
男「まあ嬉し涙を流す教師は多そうだな」
嬢「生徒が無事卒業するのを喜ぶわけか。いい光景だな」
男「……嬢はかつてない問題児だろうし」
嬢「なんか言ったか」
男「いや。俺も卒業させてくれって祈ってただけだ」

後、３０分で３日か……

ここまでくれば不要だろうけど記念ほしゅ

男｢なんか不機嫌だな｣

お嬢｢もうすぐスレが落ちるんだよ｣

男｢携帯壊れるぞ｣

お嬢｢じぃ、２ちゃん買ってこい｣

執事｢………｣

男｢………やめとけｗ｣

お嬢｢ぶー｣

おれも記念保守

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080225185330.jpg
すばらしいじゃんるだったああああああああ