聖剣伝説のカーミラ「もうっ！最近ずっと放ってばかり・・・」

原点回帰しませんか？

俺はカーミラのことを忘れたことなんかないぜ

10秒くらいこっちが早いんだな

>>1
原点は別にカーミラじゃあないぜ

カーミラ族の妹がいたらさ

カーミラ「お兄ちゃん早くご飯頂戴って・・・」
血を求めて来るわけだ・・・

カーミラをぎゅってしたい

ポケットステーション買ってきたぞ

ttp://www.vipper.net/vip459538.jpg

カーミラ族の姉がいたらさ

カーミラ「お姉ちゃんお腹空いちゃったぁ、ねえ・・・頂戴」
って言って抱きついてきて肩をガブリとするわけだ・・・

カーミラの姉なら

カーミラ「黙って首を差し出しなさい」
とか…イィ

>>7
GJ

>>10
そんな姉が欲しかった

カーミラのメイドさんだと

カーミラ「今日の分のお給料・・・頂いてよろしいですか？ご主人様・・・」
ガブリと来るわけだ・・・

誰かまとめサイトを教えてはくれまいか？

>>13
過去ｽﾚにあった奴、無断転載ｽﾏﾝ

まとめブログ
http://seikensure.blog110.fc2.com/

>>12
そこは遠慮がちに「カプッ…」だと萌えると思うんだ
「んっ」みたいな声も一緒に

>>14
ありがとう

カーミラをペットにすると

カーミラ「何よ！こんな小屋に入れって言うの？！冗談じゃないわ！！」

じゃあてめえは飯抜きな！！

カーミラ「あう・・・わかったわよ、入ればいいんでしょ・・・入れば」

カーミラ「何で、私が、人間なんかに飼われないといけないのよ！！バカ」

うっせえぞ！！カーミラ！！

カーミラ「ひゃあっ！！・・・何よ、あの男、絶対隙を見て復讐してやるわ」

復讐しに来たカーミラを犯したい・・・

>>15みたいなのが友達にいてくれたら話が盛り上がるのになぁ・・・と
思う今日この頃

>>8
懐かしいな・・・保存した

ランディは、子供の頃俺のヒーローだったんだがな・・・。

ランディ「ああ、ブーメランかわいいよブーメラン（ハァハァ）」

・・・なんでこんなことに・・・。

カーミラ「小屋改装しない ? あれは人権、いや亜人権無視しすぎ」

『 お前後ろついてきていっつも小屋にいないじゃん 』

カ「……（///） あっ、あんな小屋にいられないからよ !! 」

3RAP難しくて笑える
HP1しかないし死ぬか


とか打ってたら死んだ
泣ける

はいはい自炊自炊
http://mup.vip2ch.com/up/vipper31584.jpg

何故リース本しかないんだ…。もっとあるべきだろ…ボルダーとか…

>>20
いつも使ってた物がいきなり女の子になったら、なんかものすごい恥ずかしいよな

犯せるものないかなぁ的な考えをしてるとき以外は・・・

>>23
そうだねパワーボルダーとか・・・
保存した

せっかくだからクインビーとかはどうですか

ランディ「リングコマンドってわっかだから穴あるよな・・・ゴクリ」

自分よりちょっと年上のカーミラが母親みたく育ててくれたとしたら

カーミラ「起きなさい、ほらぁ・・・もう夜よ・・・」

カーミラ「んもう！！早く起きないと全身の血をどんどん吸いとっちゃうからね」

っていう感じなわけだ・・・

フラミーかと思った

>>26
クインビー「離しなさいこんなところに縛り付けて何をするのです！あああっ！

へへへ、いいから早くはちみつドリンク出せよ、ここからでるんだろ！！

クインビー「いやっ！おやめなさ・・ああああっ！！」びしゃあ！！

へへへ結構出たな・・・いいな今日からこれがお前の仕事になるんだ！！
せいぜいいつでも出せるように準備しておくんだな！！！げへへへ
っていうソフトドリンク・・・

>>27
持ち物がまんまるドロップだけだと、流石にまだ幼いよな・・・

複眼はチョット…

女主「かかったわねお馬鹿さん！　稲妻十字空烈刃！」
カーミラ「無駄無駄無駄ァーッ！　美脚同性太股吸血！」
女主「うわあああーッ！！」
カーミラ「ヌヌウッ！？」
女主「フフ…マナ入りの頭の変な棒は痛いでしょう…」

カーミラがアイテムだとしたらさ

カーミラ「使うってどういう意味よ・・・バカ///」

プリム「ランディ・・・ちょっと・・・アイテム袋になに突っ込んでるのよ・・・！！？」
ランディ「リングコマンド・・・かわいいよ・・・リングコマンド・・・ハァ・・・ハァ・・・」
プリム「（だめだこいつ・・・はやくなんとかしないと・・・）」

ランディ「ねぇポポイ」
ポポイ「なんだいあんちゃん」
ランディ「ちょっと精霊のリングコマンドかして」
ポポイ「・・・いやだ」

ランディ「もー。ポポイもプリムもなんでかしてくれないのかなぁ」
ランディ「しょうがないなぁ。ステータスとかのリングで我慢するか」

ランディ「チャクラムチャクラム・・・ハァハァ」

ランディ「円月輪円月輪・・・ハァハァ」

もはや穴があれば何でもいい気がしてきた。

ランディ「ロイヤルゼリーの瓶の中・・・ハァハァ」

プリム「ほ、ほらランディ・・・そういうのはね女の子のここに入れるものなのよ・・・んんんんああっ！！」



プリム「ハッ！！わ、わたしなんて夢を・・・」

>>39
それはもうランディはとっくに・・・

ランディ「モーグリベルトモーグリベルトおおおおおっ」

ランディ「ディラック！！・・・いや、タナトス！！」
ディラック「・・・ふん、この男の身体は完全に支配した・・・」
ランディ「お前にも穴はあるんだよな」
ディラック「え、ちょまアッー！！」

なんか間違えたわ。すまん。

>>43
つボディチェンジ

ランディ「何で２にカーミラいねえんだよ、クソが！！」

ランディ「・・・僕にも穴はあるんだよな」

ランディ「ごめんくださーい」
モティさん「いらっしゃいませ」
ランディ「モティさんって女？」
モティさん「帰れ」

ワッツ「なにか鍛えてほしいのか？」
ランディ「僕のナニを鍛えてください」
ワッツ「ここはゴチンコの修行場じゃねぇ」

ランディ「ガイアのへそがあるってことは・・・」
ポポイ「ないよ」

>>46-48
つボディチェンジ

プリム「ランディ、なにやってるの？」
ランディ「聖剣３。リースかわいいよリース・・・」
プリム「・・・」

プリム「ランディ、今度はなにやってるの？」
ランディ「クロノトリガー。マールってかわいいよねー」
プリム「・・・」
ランディ「そういえばプリムってマールに似てるよね(ガタッ）」
プリム「・・・なんで立ち上がるのよなんで近寄ってくるのよちょっとやめｔ

いつしかのプリムのSSが未だ書かれてない件・・・

夜中カーミラに襲撃され一人で闘ってるホークアイ・・・
を見たリースの暴走・・・

を見たシャルロットの目覚め・・・

みちゃだめだと両手でシャルの目をふさぐデュラン・・・

ギャルビーに攻撃しようとして近づくと私よりそのモンスターの近くにいたいんですね・・・
っていう病んだリース・・・

ていうかリース・・・

>>56
デュランｗｗｗ

そのはちみつドリンクおいしいですか？特製ですよ♪
っていう満面の笑みのリース・・・

嗚呼、リース・・・

媚薬とか神経毒とか針とか入ってそうだな。
無邪気な危険を察知するホークアイ…

>>61
愛液

どうしたんですか？一緒の部屋で寝ないんですか？・・・フフフソウデスカ・・・
っていうリース・・・

ttp://www.vipper.net/vip459665.jpg

_____________
　|　 (^o^)ﾉ　| ＜ おやすみー
　|＼⌒⌒⌒ ＼
　 ＼|⌒⌒⌒⌒|

今日は帰ってくるの3分と21秒遅かったですね？何かあったんですか？
っていうリース・・・

>>64
このカーミラはしばらく寝れないぜ、ウヒヒヒ・・・

トントントン・・・
リース「痛ッ！指切っちゃった・・・」
ホークアイ「大丈夫か、リース・・・パク」
リース「あっ///」

って頃を思い出したホークアイ・・・

おかえりなさい、遅かったですね。もう夜の2時ですよ？寝ないで待ってたんですから。
え？遅くなるって言ってあった？知ってますよ。
あれ？外で食べてきたんですか？夕飯食べないなんていってなかったですよね？
もしかしてわたしの料理食べたくなかったんですか？ひどい・・・許せない・・・。

>>64
夢みるのって気持ちいいが
気持ちいいのは夢の中だけじゃねぇぜ
ってやられ役のような台詞を吐いてみる

保存した

リース「ホラ、こんなに指切っちゃった・・・」
ホークアイ「うわっ、今絆創膏持ってくるから待ってろ！！」
リース「絆創膏なの・・・これぐらいじゃあ舐めてもらえないのね・・・じゃあ・・・手首」
ホークアイ「やめろおおおおおおおおおおっ！！」

ホークアイ「いいからもう台所に立たないでくれ・・・たのむ」
リース「・・・お前はホークアイジャナイ。ホークアイはそんナことイワナイモノ」
ホークアイ「何わけのわからないことい・・・(ドンッ)・・・って・・・・・・え・・・リー・・・ス・・・？」
リース「・・・ホークアイ早く帰ってこないかなぁ」

ホークアイ「リースはいつもちゃんと武器の手入れしてるんだな」
リース「はい♪いつでも一緒に死ねるよう・・」
ホークアイ「ああああああああああああああああああ！！」

デュラン「・・・あいつも大変だな」
アンジェラ「もってなによもって」
デュラン「いや、別に」
アンジェラ「ところでアンタヤンデレに興味ある？やってみようかな」
デュラン「やめてくれ頼むから」

リース「ど、どうしたんですか？いきなり抱きついたりして」

ホークアイ「いや、ずっとこのままリースを抱きしめられたらいいなと思ってさ」

リース「ホ、ホントですか///」

ホークアイ「さてそろそろ仕事行ってくるよ・・・」

リース「嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき」

ホークアイ「え、ええ？ええええええ！！」

停電で偶然胸を揉まれてしまうというプレイをするアンジェラ・・・

奴隷商人に売り飛ばされたお姫様プレイをするアンジェラ・・・

いつもバカにしてる男に無理やり押し倒されて奪われてしまうプレイが好きなアンジェラ・・・

口の堅い敵国のお姫様を犯して口を割らせるというプレイが好きなデュラン・・・

おお〜
ついに充電に入るかと思ってたがスレ立ってたか

>>8
初代スレで見たような………

アンジェラ「今日はどんなプレイにする？」
デュラン「ハァ・・・なんなりと。お姫様・・・」
なんだかんだで慣れたデュラン

リース「わたしはホークアイさんのことが好きです。ホークアイさんもわたしのこと好きですよね？」
ホークアイ「う、うん。もちろんさ。だからって常に手錠してつながってるなんてどうかと思うんだ」
リース「やっぱりわたしのこと嫌いなんですね！？」
扱いに慣れないホークアイ

ブルーザー「たまには俺のことを思い出してください」

ブルーザー「ボディチェンジか・・・」
デュラン「やめてくれ」
ブルーザー「俺が女になってお前に惚れれば・・・」
デュラン「マジでやめてくれ」
ブルーザー「わかった、お前が女になればいいんじゃね？」
デュラン「たのむからやめてくれ」

アンジェラ「・・・デュランが女に・・・ゴクリ」
ウェンディ「おにいちゃんが・・・おねえちゃんに・・・ゴクリ」
ステラ「あの子が・・・姪に・・・ゴクリ」

英雄王「ゴクリ」

ちっ運のいいヤローだ

ウェンディ「ブルドーザーさん」
ブルーザー「ちがう」
ウェンディ「強いんですか？」
ブルーザー「自称だがデュランのライバルだ。大会じゃ負けたけどな」
ウェンディ「ちょっとおにいちゃんを羽交い絞めにしてほしいんですけど、何秒くらいできますか？」
ブルーザー「・・・誰に頼まれた」
ウェンディ「アンジェラさん。なんかいい薬が手に入ったって・・・」

リース「食後のクスリ・・・っと」
ホークアイ「あれ、病気？」
リース「はい、ちょっと風邪気味で・・・」



ホークアイ「・・・・・・抗うつ剤・・・」

ブーメラン 「 あんたは女性をみたらデレデレして最近は女性以外にもデレデレしちゃって

　　　　　 ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……( 私だけ見て欲しいのに ) ほら、さっさとあのモンスター倒すわよ !!

　　　　　 返ってこれないぐらい思いっきり投げなさい、私は返って来たくないんだから

　　　　　　 …… だっ、だからってそんなにつっ、強く握るナ !! 壊れちゃうかもしれないでしょ

　　　　　 照れてるわけじゃないんだからっ!! 元からこういう色 !! 」

ランディ「こ、これはブメーラン！」

>>89
俺が間違ったかと思ったじゃねぇかwwwww

ある日、月夜の森で子供を拾った
月の精霊の加護の元、常に満月に照らされているこの森で獣化しない
それはこの子供が獣人の血を引いていない事を意味する
この子が獣人の子ならば森の動物達が育て上げるだろう
が、ただの人間の子ではそうはいかない
早ければすぐにでも森の動物の餌となり遅ければこのまま餓死するだけ

襲い掛かってきた冒険者の血を吸い付くした事は、ある
でも、安らかに眠る赤ちゃんに牙を突き刺す様な真似はできない

どうすれば良いかが全く分からない
とりあえず………連れて帰るしかない、かなぁ？

>>91
幼なじみはカーミラってやつか、家族はカーミラってやつか
なんにしろ新連載ｗｋｔｋ

寝る前にわっふるわっふる

すやすやと眠る赤ちゃんを抱き抱え家路を急ぐ
急ぐ、と言っても赤ちゃんを起こさないように、なので実際にスピードは出ていないのだが
低速飛行で冒険者や獣人に見つからないように確認しつつ進む
また、それと同時に女王にどう説明したものかと考えないといけない
立派な方だ、無下に殺せ、などとは言わないだろう
でも……
『怒られる……でしょうねぇ…』
そう、良くも悪くも立派な方なのだ
このような前例を認める事はまずありえないだろう
しかし、しかしだ
上手く言い包める事さえできればこっちのものなのだ
『言い訳……言い訳……』
見つけた当初こそ狼狽したが今となっては一つの事しか考えれなくなっている
何としてもこの赤ちゃんは自分の手元に置いておきたい
我儘なのは重々承知している
この子の幸せには繋がらないであろう事も
それでも

一度は諦めたこの温もりを手放したくは、ない

支援

>>92
懐かしいな


とりあえず期待せざるを得ない

ランスのカミーラと聞いて

>>96
あぁ、懐かしいな、俺はその話題の時
鬱展開しか思いつかなかったから余計に期待してる

>>97
いたなぁ…魔人だったがカーミラからきてるんだろうか

カーミラ族は完全に女系の種族である
元より長命であるため繁殖する必要のない種族は多々とある
が、カーミラ族はそれらとは異なり雌だけで繁殖する
種付けが可能な個体、早い話が両性具有の個体が低い確率で生まれる
その個体の内、最も強く美しい個体が女王として君臨するのである
また、女王だけでなく女王候補の個体も独自のハーレムを形成する

そんな中、このカーミラはどこのハーレムにも所属しておらず、女王の預かりとなっている
そういったものは【はぐれ】などと呼ばれるが決してアウトローなわけではない

単に、子供を産む事ができないのである

>>98
あの時俺は成長した人間と幼なじみカーミラとの異種恋愛をクイーン達に認められるために二人で聖剣を手に入れる冒険にでるとか妄想してたｗ

>>100
ﾊﾞｯｸﾎﾞｰﾝ大分練ったな、wktk
>>101
あの時のおまえか

冒険者との戦闘はよくある事
カーミラ達にとってソレは防衛か食事であり
冒険者達にとってのソレは殺戮か凌辱か、何にせよ娯楽である

昔日の話
まだ若かった彼女は冒険者と戦闘になり重傷を負った
中でも腹部に受けた傷は深く、大きく
完治し傷跡がなくなっても機能は戻らなかった

その美貌故狙われる事が多いカーミラ族はひっそりと隠れ住んでいる
なので娯楽と呼べる物が著しく少ない
他を魅了する魔力を持つため戯れに肌を重ねる事は、まぁ日常茶飯事なのだが
長命な種族故か着床率が低く新しい仲間が生まれる時はちょっとしたお祭騒ぎになる

彼女は女王になる資格を持って生まれなかった
それは良い
それは良かったのだが

母になる資格さえも喪ってしまったのだ

>>102
それを鬱に発展させようとしたのはお前か？ｗ



これは気になる

>>167
そのころ買いあさった時期なんだwww
十数年くらい前か
>>167-168
未だにセガサターンでやってるな俺

>>105誤爆したｽﾏﾝ

聖剣伝説の新作がセガサターンで発売だって！？

>>104
俺はどっかで聞いた事のある台詞を吐いただけだぜ


wktk

>>107
ねーよｗｗｗｗｗｗ

>>107
ねーよwwwwwwせめてドリキャスだろwwwww誤爆した俺が悪いんすねwwwww

そう、そんな事があったから

この偶然を運命だと信じた
い
夢にまで観たこの穏やかな気持ちを

喪いたく、ない



「女王、お話があります」

ドリキャスでエグゼリカ発表された時は驚愕した

>>108
そうか、なんか誰か鬱発言してたんだがな

多分>>113の発言

392 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/01/30(水) 17:53:45.40 ID:vNG2F7HiO
>>388
今の少女漫画は純愛なんてないなｗｗｗｗ



人間とモンスターの恋の禁忌をぶち破る為に二人で聖剣を手に入れるお話とかな


俺の発言

394 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/01/30(水) 18:13:07.11 ID:JGGU0uQ60
長考の結果
「女神が僕らを分かつなら女神さえも殺してみせる」
という鬱電波が入ってきた
純愛って難しいな

>>112
去年の今頃発売か……ドリキャスすげぇ

ランディ「ワンダースワンで聖剣伝説２でないかなぁ」

>>114
やっぱりお前じゃねえかｗｗｗｗｗｗ


>>116
それもねーよｗｗｗｗｗｗｗ
でもSFCでだしたら多分買っちゃう

おい！ファミコンに聖剣伝説３が移植だってよ！！

>>116
ワンダースワンならFF3RS2SaGa2が先だろうな
新ハードだと改悪するだろうから移植自体がな……
>>117
この発言のことだったのかwwwwその誰かでｻｰｾﾝwwww

おはようございます。

>>118
どうやって表現するんだよwwwwそこまで逝ったらむしろみてーよwwww
>>120
これこれはご丁寧に、おはようございます

ラビ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞＞カーミラ

>>122
それには同意しかねる、ラビかわいい、カーミラかわいい、だが俺の中では同じ土俵に立ってないんだよ




性欲の土俵なら相打ちだが

>>123
なん………だと……………？

カーミラは〇〇と仲がいいかんじみたいだ。

>>124
ｽｶｲﾄﾞﾗｺﾞﾝやらｸﾛｳﾗｰでもいけるぜwwｹﾓﾅｰでｻｰｾﾝwwww

>>125
なでなで〜ってやつだな
おとなしく撫でられてくれるのか、どこを撫でられるかいろいろ謎があるがww

人がいたり過疎ったり不安定だなこのスレｗ

>>127
お尻を）なでなで〜

カーミラは○○と仲がいいかんじみたいだ。




セクハラだろ

>>129
そして暫く後をついてくるカーミラ
これは・・おねだ(ry

>>130
なんというゴッドハンド………ケヴィンも涙目…

復活してただと・・・

>>126
ラドーンがぺとぺと歩いてる所は愛嬌があるのに、どうして話題にあがらんのだろうか…

ほし

>>52
なんだこのランディ、今更クロノトリガーを遊び始めた自分と同じ事を思ってやがる。
あの頃のドット絵で聖剣２がリメイクされりゃ最高なんだけど、たぶん無理なんだろうなぁ

>>135
そうだな3Dでプリムの強姦シーンなんて見てられないもんな

別に3Dな聖剣を表してくれてなおかつ従来の感じで楽しければ問題ないけど
視点変更ありで・・・
3Dのガイアのへそ周辺が見たい・・・

ポロンに足を射抜かれて動けないところをニキータにニャヒヒヒされるプリム・・・

安価するなら別にスレ立てたほうが良いかな？

>>138
何の安価なのかが重要

まさか息子代わりに育ててきた人間に犯されてしまうとは夢にも思わなかったカーミラ・・・

ほ

>>139
人いないしLOMの安価絵しようかな、と思いまして・・・

>>142
やっほおおおい
上裸のフラメシュが後ろに手を組んで恥ずかしがりながら診察されてるところ

というかこのスレじゃ人いないけどいいの？っていう・・・

絵師様（笑）だから人がいないほうがいいんでさあ

>>145
独占の予感・・・さぁ始めるんだ

使用された後のぐったりしてるカーミラ・・・

カーミラを激しく突いて舌が出ちゃう程感じさせて大量に中出ししたい・・・

じゃあ↓
エロはあんまりかけないよ

上裸のフラメシュが後ろに手を組んで恥ずかしがりながら男主に診察されてるところ

言ってる側からエロスマン・・・

男主にカーミラが立ったままゴッドハンドされて男主にしがみついてないと
立ってられない状態のカーミラ・・・

>>150で把握した

ワッフルワッフル

わっふるわっふる

裸にされたカーミラがニードルバードのくちばしで胸をつんつん・・・

「………という訳で森に捨てられていたんです」
上手い言い訳は思い付きませんでしたとさ
「………………近くの街につれ」
「嫌です」
抱き上げた瞬間から腹は決まっているんだ
あとは意地を通すのみ
「自分がどれだけ我儘を言っているか解っておるのか？」
「はい」
「人と魔族は解り合う事はない、最後に待つのは破滅だけじゃ」
「そうは思いません」
「その子は男じゃろう？」
「えー……と、あ、そうみたいですね」
「いずれ他の娘達に食い物にされるぞ？」
「護ります」
「お前自身が襲うかもしれないし襲われるかもしれない」
「そんな事はしないしさせません」
「お前が母になれると思っているのか？」
「………なれなくなったからこそ、譲れません」

「………はぁ…そこまで言うなら好きにしろ
　ただし、他の者に迷惑を掛けないのが最低条件じゃ」
「………はい、ありがとうごさいます」

カーミラの尿道を刺激しまくってお漏らしさせたい

>>155
待ってたぜ、わっふるわっふる

ｗｋｔｋ

ニードルバードに羽をついばまれて主人公の家に落下してきたエレ・・・

仲間のニードルバードに羽をついばまれて落下してきた傷だらけのニードルバード・・・

ニードルバードについばまれどんどん服が引きちぎられてしまう女主・・・

学園内人気のないところでニードルバードに襲われて色んなところをつんつんされるエメロード・・・

ニードルバードすら守備範囲だと言うのか…

>>150
ttp://www.vipper.net/vip459869.jpg

次>>170

>>164
保存した

武器作成室で怪しい物ばかり使って武器を作る主人公・・・

それを覗いてしまいびびるバド・・・

それをコロナに報告しに行くバド・・・

>>167
そこはコロナだろJK

必死に説明するけど信じてくれないコロナ・・・

じゃあ見に行って見ろよって言われて仕方なく見に行ったら
見つかって捕らわれて・・・犯されてしまうコロナ・・・

バド「か、帰ってこない・・・・」ってｵﾛｵﾛするバド・・・

>>169
貴様やってくれたな・・・ズレたじゃないか

ｗｗｗｗｗｗｗ

尻尾を掴まれて力が入らないダナエ・・・

ほし

に

願いを

なにこのマリオRPGスレ

>>179
ホテルで働かされたのは憶えてる

意外にペットとして扱われるのも嫌いじゃないかもと思ってしまうカーミラ・・・

エレとちゅっちゅしたい

>>181
早く描く作業に(ry

>>182
自給自足って萌えないよね、ね？

>>183
早くね？心折れるの早くね？

エレを夜の乱れ雪月花させたい・・・

>>133
悲しいがｹﾓﾅｰは少数派なんだ……駆逐されないだけﾏｼと思わないと
>>183
よし、お前の要望、欲望を聞こう、絵は描けないがやれることやってみる

>>185
何かこうエッチじゃなくていいんです＞＜ほのぼのしててちゅっちゅしてるようなのでしいｓｄｆす＞＜＞＜＞＜

>>186
キャラあげてくれると助かるんだが
じゃないとブーメランとかラドーンとかやってしまいそうだww

>>187
LOMのエレたんでおながいします＞＜＞＜＞＜

フラメシュを網で捕らえて嫌がるフラメシュを体重計に乗せたい・・・

フラメシュにしがみつかせて離したら体重計に乗ってしまう状況を作り上げたい・・・

>>189
脂が乗って美味しいと言われる
極上フィーグムントの幼体と同じ体重だったりします。

フラメシュ「あぁっ、どうしよう…　私の体重が皆に見られちゃう…」

海中を泳ぎ回ってるから、あの尻尾って見た目は普通だけど
筋肉がぱんぱんに詰まってるんだよね。むひひ。

フラメシュを築地三枚卸しにしたい…

>>192
漫画ネタなんて普通の人には分からないよ

>>191
何キロだよｗ

ダメッ・・・もう腕が・・・ってところでお姫様抱っこして体重計を蹴り飛ばして
フラメシュを押し倒して犯したい・・・

地味な質問だが人魚の生殖行為ってどうすんの？
かなり昔から疑問に思ってたんだが

腕が限界まで疲れてて力のない抵抗しか出来ないフラメシュ・・・

>>195
尾の部分を少し下に引っ張ります、そうするとあら不思議フラメシュの聖域が

>>195
乳があるだろ？
つまり哺乳類なんだよ
だから水場なら普通にｷﾞｼｱﾝできるよ

>>198
先生！！カーミラの原稿はまだですか？！

フラメシュ「 ってあなたが歌ってよ 」
エレ「 わっ私 !? 私が歌うと船が沈むもの 」
フ「 まだバカみたいな事いってんの ? コイツについていって少しは考え方変わったと思えば…… 」
エ「 うん、少しは変わったよ……外は怖いことだけじゃないって事……一人は寂しいって事知った 」
フ「 んもう、本当に少しね ! コイツの甲斐性がないからなんじゃ 」
エ「 ちょっ、ちょっとフラメシュ 」
フ「 なによ、こいつにはハッキリ言わないとわからないわよ 」
エ「 で、でもこういうのはゆっくりと時間をかけて……ね 」
フ「 ホントにじれったい、忠告しておくけどライバル多いみたいだから悠長なこと言ってられないからね 」

フラメシュ撤退

「 フラメシュったら、ごめんなさい…… 」

「 そうですね、ココにずっといるわけにもいかないですしね 」
「 あっ、あのですね……ふぅふぅ……またここの海を見にきませんか……今度は夕焼けの時に 」

フラメシュ「 で、どうっだったの　? 」
エレ「 え ? 」
フ「 え ? じゃないわよ、いったんでしょ夕焼けの海辺 ! 」
エ「 なんでしってるのよ 」
フ「 ちょっと悪い気はしてたんだけど盗み聴きしてた 」
エ「 んもう ! 」
フ「 ゴメン、ゴメン、でどうだったの ? 」
エ「 うん……（///）」
フ「 へぇ〜その顔は……ﾆﾔ、祝杯ね、ﾘｭﾐﾇｰにしらせなきゃ、ペリカンの所にいってくる 」
エ「 ちょっ、ちょっと〜 」


鳥かごには一人になって唇を指なぞるセイレーン

>>200-201
いい！！！！！これくらいのほのぼのさが欲しかった！！！！！

カーミラたんでフラメシュの女体盛り。

皿に盛りつけられ裸で抱き合うカーミラとフラメシュを性的に食べる事ができます。
ただしアーティファクト『血塗られた刺身』を使わないとそれを注文できる店が出現しないとか
そもそも都市伝説とか、実は俺の脳内妄想だったとか噂がありすぎて
本当にあるかどうかは分かりません。

今気付いたが>>200-201は
エレのイベント後のポルポタでのフラメシュとの会話からつなげてるって書いてねぇ
やっちまった……

AF・鳥かご
つまり愛の巣・・・

カーミラのSSﾏﾀﾞｰ？
チンチン

>>202
それならよかった

大見得なんて切るモンじゃないってことを勉強した

ランディ「人魚かー・・・。・・・・・・。人魚・・・かー・・・。」

プリム「ウンディーネにげてぇえええええ！！！」

すっかり変態キャラに定着したランディ






ランディになりたいなぁ

聖剣２にメイン男キャラが彼しかいないからこんなことに

>>210
そうだなパーティに男はランディしかいなかったもんな！！

男 女 両方 だもんな
すごいバランスのパーティだ

男　女　男　病　子　幼　の聖剣３だと誰が変態なんだ。英雄王？

>>212
あれ？俺の場合は男 女 女だったんだけどｗｗｗ
バグっすかねｗｗｗ

>>213
ひそかにウェンディを狙ってるロリコン英雄王

釣り糸に絡まったフラメシュのいやらしい格好を犯すのを我慢しないで
犯してからとってあげたい・・・

「あ！　え、とどうしたのかな〜？」
「ん？　あ、お腹が空いたのね？」
「よ、っと。 ふふふふふ……しっかり飲んで早く大きくなってね？」
「ママね？　貴方にお話したい事いっぱいあるのよ？」

『あれ？　女王様、また覗き見ですか？』
『！！？　ま、またとは何のことじゃ？』
『あぁ……格好付けたから出るに出られないんスね？』
『な！？　ベ、別に心配しているわけでは……！！』
『心配なのか、とは誰も聞いてないんスけどね？』
『ハッ……！？』
『こうして見ると本当の親子みたいですよね』
『母子揃って可愛いっスよね』

『………それが長く続けば良いんじゃが……な』

英雄王「大好きなお兄ちゃんの出世の話なくなってもいいのかね？」

英雄王「私なら彼をモンスターで溢れかえっている危険な辺境の地に
飛ばすことなんて造作もないことなんだよ」

ウェンディ「そ、そんな・・・お兄ちゃんを・・・」




って感じで英雄王に身を捧げることになるウェンディ・・・

>>217
不安になりつつわっふるわっふる

ウェンディ「お兄ちゃんはアルテナの王様になるんで出世とかどうでもいいです」
英雄王「」

>>217
応援してるぞ

>>220
チッ！ヴァルダめ！！

ウェンディ「・・・というわけだから」
デュラン「（ﾟДﾟ）」
ステラ「英雄王にも困ったものね。まぁ言い寄られてたからいつか引っ越そうとは思ってたけど」
ヴァルダ「全くリチャードったらお盛んね。デュランさん、娘とアルテナをよろしくね」
アンジェラ「ねぇねぇ、式はいつにする？ドレス選ばなきゃなぁ〜」
デュラン「（周りだけで話が進んでいく・・・なんでいつもこうなんだ・・・）」

>>223
デュラン「（周りだけで話が進んでいく・・・なんでいつもこうなんだ・・・）」

ウェンディ「おい、勝手に家飛び出して行った奴が言える台詞か？」

デュラン「バカな！声には出してないはずなのに！」

原点回帰を英訳するとReturn To Inoccenceでいいのかな？？

>>214
お前の目がなｗｗｗｗｗｗ
つプイプイ草

>>226
俺も男　女　女だったよ？
2の致命的なバグってのはこのことだったのか・・・

俺、女、女
２プレイヤーならこれがデフォだろｗ

ちょっとまって　女　女　女　かもしれんぞ

ざわ・・・ざわ・・・

よく考えてみれば３でもＬＯＭでも
俺　女　女だったわｗ

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　お前ら寝ぼけた事言ってんじゃねーぞ
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

寝ぼけてるのはどっちだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男　女　男　ウンディーネ

２だったらこれだな。男二人、女二人でちょうど釣り合いが取れてる。

ここは己の妄想を晒す宴スレだぜ
野暮な事はいいっこなしだ

俺のランディは水の神殿でルカさまとウンディーネをはべらせてるよ

俺のランディは最終的にポトス村の村長の娘とくっつく
ＥＤから十年程年代ジャンプしなきゃならんけど。

世界からマナが無くなっても、ルカ様は暇さえあればウンディーネを召喚魔法で呼び出して
二人でいちゃついたり、いちゃついたり、エロい事をしている。
たまに神殿に参拝しに来た人に見られて恥ずかしい思いをする。

念の為ホセ

落ちそうで怖いな

先生！カーミラの原稿はまだですか！

>>226
プイプイ草とかいんねえよｗｗｗ
バネクジャコに乗せてぶっ飛ばしてやんよｗｗｗ
>>227-228
だよなｗｗｗ

プイプイ草をカッカラ砂漠の蟻地獄に投げ入れてデススコーピオンに喰われる様を見たい・・・

ランディ「・・・」
ポポイ「・・・あんちゃん、バネクジャコに穴はないよ・・・」

>>243
ランディ「バネの部分にあるんじゃね？」

>>243
ランディ「お前にはあるよな」

生えてるプイプイ草を上からハンマーで叩いて地中に戻したい・・・

>>245
ポポイ「あんちゃん……そこはウンコを出す為の穴だよぉ………」

>>245
いい展開わっふるしときますね

ポポイの聖域に性剣突っ込みたい・・・

ポポイ「あんちゃんにも穴はあるんだよな・・・」

プリムを宿屋で犯して次の日格闘が出来ないようにしたい・・・

>>250
ランディ「ぼくは一向に構わないよ…ﾌﾌﾌ」

ベットの中での格闘は僕の方が上だなって言って
プリムを犯しまくるランディ・・・

ポポイ「おら、ケツに槍でも刺してろこの豚」
ランディ「フヒィィィ！！」



・・・あれ　なんか　間違えたかな・・・おかしいな・・・

俺の中ではドリアードは巨乳

ドリアードはスレンダーです

ドリアードよりルナのが好きだな

ドリアードは俺の性奴隷だよ

プリムのわがままを性剣で従えたい・・・

ポポイの元気さを夜の営みで発散させたい・・・

力関係
ランディ＞プリム＞ポポイ＞ランディ

アンジェラ＞リース＞デュラン＝ホークアイ＞シャルロット＝ケヴィン
ただしシャル＞デュラン　異論は認める

ボディチェンジで女にされてランディに犯されてからずっと女のままのポポイ・・・

金曜ロードショー「聖剣を抜けば」

４枚目がツボった

ニキータ「お二人さん、何にしますかにゃ？」
デ「ん？そうだな…ソルティードッグを」
ア「生ジョッキ二つ。カクテルなんてカッコつけんじゃないわよ」
二「どっち？カクテル作りますかにゃ？」
ア「生二つでいいの！」
デ「ああ、それでいいよ…お前ほんとにお姫様？」
二「つまみは？」
ア「店の前に屋台止まってたわ。はい、お金。卵と大根と昆布とちくわと
モチ入り巾着二つづつ買ってきて」
二「いっそ屋台で飲んでくれば？」
ア「あ〜ん？アルテナ王国第一王位継承者に喧嘩売る？猫ちゃん」
二「買ってきますにゃ」
デ「…すまん」

二「あ、久し振りですにゃ。何にしますかにゃ？」
ホ「なにがいい？」
リ「あなたの飲みたいものと同じがいいです♪」
ホ「…いや、こいつどんなカクテルでも作れるんだぜ、こう見えて」
二「そ、そうにゃ。何でも頼むにゃ」
リ「そうですか、じゃあ、彼と同じものを♪」
二「………何にしますかにゃ？」
ホ「あ〜、じゃ、じゃあ、ハイボール」
リ（にこにこ）
二「…つまみは？」
ホ「こいつ、料理もうまいんだぜ」
リ「そうですか、じゃあ、あなたが食べたい物を♪」
ホ「おい」
リ（にこにこ）
ホ＆二「………」

>>265
しかもあれだろリースの執拗なアーン攻撃ｗ
わっふるわっふる

>>265
こんなのしっかり者のお姉ちゃんなリースじゃないやい…

>>267
リースはおっちょこちょいだろ・・・エリオ置き去り的に考えて・・・

>>268
でもそんな媚売りでもないやい
http://imepita.jp/20080222/852120

リース「あのぉ・・・えっと・・・それ私の・・・飲み物です///」
ホークアイ「えっ、あっ、そのごめん」
リース「い、いえいいんです、私ホークアイの貰いますからッ///」

っていうのがあったことを思い出したホークアイ・・・

>>269はエリオット

な、なんだってー

リース「プイプイ草を植えてどうするんですか？」
ホークアイ「いや先端が折られて道に落ちてたんだけど・・・愛情込めて育てれば」
リース「クッ！」
ホークアイ「元気に育つかなと思っ・・・」
リース「百花乱舞ッ！！」


粉々になったプイプイ草・・・

セイレーンを犯しながら爪を奪いたい・・・

ア「う〜、久し振りに飲んだわね」
デ「毎晩だろが」
ア「うっさいわねえ、アルテナは寒いからお酒飲まなきゃ
やってらんないのよ！あなたも住めば判るわ」
デ「なんで俺がアルテナに？…それはおいといてもお前お姫様だろ」
ア「王宮の中だって寒いのよ。ママは昔から毎晩お酒『だけ』で体温めて
ベッド入って…かわいそう。絶対依存症だわ。アンタの王様が悪いのよ」
デ「いや、それは…」
ア「アンタが来てくれなかったらアタシもアル中になっちゃうかも」
デ「…なってくれるな。お願いだから」
ア「アンタ次第よ…うふふふっ」

ホ「ん、久し振りに飲んだな」
リ「…最近毎晩飲んでるじゃないですか？」
ホ「うん、心配事がいろいろ」
リ「え、え、えっ！？心配事？なんで言ってくれないんですか！」
ホ「（しまった！）いや、そんな大ごとじゃないから気にするな」
リ「ダメです！私で力になれることだってあるはず！言ってください」
ホ「（お前が原因なんだ）いや、ホントに何でもないから」
リ「そんなはずないです！黙ってたけど…毎晩寝言言ってますよ。
『手首切るなぁ！』とか『その包丁こっち向けるな！』とか…」
ホ「………いや、怖い夢を見てる…のかなあ？たぶん…」
リ「わかりました！今夜『も』一緒に寝てあげますからっ！
だから…怖くないですよ？」
ホ「そう………ありがと」

>>275
AUO！AUO！
耳栓してリースの寝顔だけ見てればおｋ

BM店員「へへへさすがセイレーンいい声で鳴いてくれる」

BM店員「爪さえ奪って羽を押さえつければ普通の女と大差ねえな」

BM店員「存分に犯してやるぜ覚悟しなｗｗｗｗｗ」

っていう・・・

ランディ「これがポポイ像・・・」


チャボ「うわ

書きかけだったけどこれでいいや　想像にお任せする

ランディ「ふぅ〜出来たよプリム、ポポイ像」

プリム「お疲れ様、オチビちゃんもきっと喜んでくれるよ」

ランディ「そうだね、うん」

っていう・・・

ランディとプリムはどう考えてもＤＱＮ夫婦
子供の名前に「帆々威」とかつける

獣人達に犯されまくったアストリアの人達・・・

>>281
漢字で名前つける必要ないだろ

デュランが旅に出たせいで収入がなくなり英雄王に体を売って援助してもらう
ステラおばさん・・・

ステラ「英雄王の妻になったから」
デュラン「（　ﾟДﾟ）」
デュラン「（　ﾟДﾟ）」
デュラン「（ ﾟДﾟ ）」
デュラン「（　ﾟДﾟ）」
デュラン「（ ﾟДﾟ ）」

夜な夜な出かけるステラおばさんを不思議に思い問いかけるウェンディ・・・

>>285
アンジェラに妹ができましたとさｗｗｗ

デュランはロキとシモーヌの間に生まれたとされているが、
もし英雄王がシモーヌと関係を持っていたとしたら？

更にアンジェラは英雄王リチャードと理の女王ヴァルダとの間の子である。

デュランとアンジェラは腹違いの姉弟！！！！！１２３４５５６７８９０−＾￥

ステラ「何でもないのよ・・・気にしないでいいから寝なさい・・・」

ウェンディ「でもステラおばさん最近疲れてるよ」

ステラ「うるさいわね！！子供には関係ないでしょ！！」

ウェンディ「ひっ・・・」

っていう・・・

ウェンディ「わ、わたし・・・子供じゃないもん・・・英雄王さまに・・・」
ステラ「まさか・・・あなた・・・」

っていう

デュランとアンジェラは許せる
ケヴィンとシャルロットも許せる
だがホークアイとリースだけはなんか許せん
リース好きでも嫌いでもないけどなぜか

>>290
デュラン「・・・グググ英雄王おおおおおおおっ！！！」
っていうデュランも良いと思う・・・

ならデュラリーかケヴィリーか邪リーか黒リーに脳内変換するんだｗ

>>291
ホークアイが嫌いなんじゃね？

デュランが帰ったころには英雄王の手によって
すっかり肉奴隷に仕立てあげられたステラおばさんとウェンディ…

ホークアイにはジェシカがいるからな

ランディ「いいことおもいついた！！プリム！！俺のチ●コにアイスセイバーをかけるんだ！！」

>>295
つまり
デュラン「・・・グググ・・・英雄王おおおおおおおっ！！！」

ホークアイはなんだかんだで一番いいやつな気がするけどな、男の中では

最初のデュランとか正直ＤＱＮじゃんｗ

>>296
美獣の間違えじゃね？

>>300
訂正しよう
ホークアイにはウエンディとステラがいるからな

>>299
イーグルじゃね？

アルテナ兵デュラン・・・

男の中の男は獣人王だろ
きっと範馬勇次郎にそっくりに違いない

ケヴィンは童貞

>>305
ルガーで卒業

リングランドで初めてゴーレム倒した
頑張ったな、ランドドラゴン……


で、どんなアイテムだったか……
☆四つの鉱石は

>>307
アンタマダイタンカイト

>>307
データをコピーして増やすという汚い方法が……

朝も夜も腰を動かすブラッマーケットの踊り子・・・

>>308
何上手いこと言ってるんだお前は


>>309
メモリ容量足りない
まあ、消していいのもあるけど

>>310
モティさん・・・・

>>312
確かに・・・

２の砂漠にある街で、モティ千手観音ができたな、そういや


ルナかわゆすぎるよルナ

ジョセフィーヌを犯しまくるチキチータ・・・

メルシーを犯しまくって説得し見事商売ルートを完成させたボンボヤジ・・・

うっふんプリプリしてきたカーミラを犯して満足させてカーミラの爪を貰いたい・・・

フラメシュの歌を聴きに行っていないので軽く八つ当たりっぽく
浜辺で拾った貝を海に投げ入れたら海からフラメシュに思い切り投げ返される
という・・・

シェイドの

初めては

実は

まだ

カーミラに「おはよっ」と言われてぎゅっと抱きしめられたい。

>>323
化石なネタですまんが、おはようのチュウの方が…

大剣のLOM男VS杖のLOM女


結果？女傷つけるのが性に合わない男の負けですよ当然
まともに戦えないもどかしさは友人の男と本気バトルで解消

>>324
「もう、低血圧なら先に言ってよ！」
と、ぶっ倒れた主人に吸血してからぷりぷり怒るカーミラ・・・

カーミラってふたなりなの？ねえふたなりなの？どっち？ねえ

どーでもいいけど大剣つええよなー
短剣→大剣に変わったわ

カーミラ普通にかわいいよカーミラ

>>327
異性と結ばれるというのは少なそうな感じもするし、十人に一人はついてるんじゃないかな

カーミラは適当な人間のオス連れて来て生殖活動するんじゃないの？

VIPで二日連続で他人とIDが被った者だけど何か質問ある？

ho

>>331
ＳでもＭでもＧＪ！ってことですね。わかります

>>328
２より射程距離は上がってるはずなのに、いまいち使い勝手の悪い弓は何とかならんのだろうか…

「かーさーん！」
「キャッ！？　ど、どしたの？　何かあった？」
「はい、コレ！」
「え……四つ葉のクローバー…どうしたのコレ？」
「さっきもりでみつけてきたんだ！」
「ム！　危ないから一人じゃ行っちゃダメ、っていつも言ってるでしょ！」
「へいきだよー。 オレつよいもん」
「んもぅ………何で採ってきたの？」
「もってるとしあわせになれるんだ、ってじょおうさまがいってたんだ」
「！！　……フフフ…そう、女王様が。 はい、良かったね、きっと良い事あるよ」
「？　コレはかーさんにあげるためにとってきたんだよ」
「え？　私……に？」
「うん！　はい、プレゼント」
「………………………わぁ」
「かーさんかーさん」
「ん？　なぁに？」
「しあわせになった？」
「………………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
「ぅわ！？　ちょ、かーさんくるしっ」
「ありがと。 ママね？　今、すっっっっっごく幸せよ」



『持ってると幸せになるんだって女王様が言ってた』
『持ってると幸せになるんだって女王様が言ってた』
『(∩ﾟдﾟ)∩ｱｰｱｰ ｷｺｴﾅｲｷｺｴﾅｰｲ』

ほ

過疎杉わろた

>>335
待ってたぜ

いいね、ほのぼのしてて

ホセ

しかもそのうちの半分以上は辛いこと、我慢
最高だと思わんかね

ほ

し

に願いを

>>335
わっふるわっふる

なにこのマリオRPGスレ

>>344
またお前か

俺もまたお前かと言われてみたいものだｗ

>>346
お前またか

「けほっ、けほっ…」
フェアリーは軽く咳込んだ。
朽ちた巨木の根元に生えたマナの樹の苗木の様子を見ると、それは少しぐったりとしている。
彼女は新たなマナの女神になったとは言え、人間と同じぐらいの背丈になっただけで、
透き通るような薄布の長衣を身につけている事を除けば、外見は以前とあまり変わらない。
決定的に違うのは、こうして動いている自分はイメージの集合体で、実際の本体はこの苗木の方だという事だ。
肉体が二つもあるという環境には、フェアリーはまだ慣れそうになかった。
「フェアリーさん、お体の調子が悪いんですか？」
異変に気付いたドリアードが駆け寄ってきた。
樹木の精霊である彼女は、先代の女神から新たなマナの樹がしっかり育つまで見張る役目を与えられているのだ。
本来だったらドリアードはフェアリーの事を『女神様』と呼ばなければならないのだが、
フェアリーは突然よそよそしい関係になるのも何か嫌だったので、
マナの女神になる以前の『フェアリー』という名前で呼んでくれるように彼女にお願いしている。
「な、何でもないよっ」
フェアリーは苗木を見られないように、ドリアードのすぐ目の前に立ちふさがったが、
ドリアードは自分の根を地面に潜り込ませて、フェアリーの本体であるマナの樹の根に接触した。
「あっ」
ドリアードの放った一本の極細の根が、苗木の根に融合を果たした事で、フェアリーは思わず声をあげてしまう。
そうする事でドリアードはフェアリーの体調を診断できるのだ。

「だ、駄目じゃないですか。風邪ひいてる事を黙ったりなんかしたら…」
フェアリーの病状を把握したドリアードは、すぐに融合させた極細の根を引き抜いた。
「でも病気になるとお薬飲ませるじゃない。あなたの気持ちは分かるけど、自然の治癒力を少しでも高めないと…」
フェアリーも健康で過ごしていたいとは思うのだが、
ドリアードの投薬は根から直接マナを含んだ樹液を送り込むので、次第に変な気持ちになってしまう。
それだけなら我慢すれば良い話だが、彼女はここぞとばかりにフェアリーに迫ろうとするのだ。
「私、フェアリーさんには元気でいて欲しいのに…」
ドリアードは目に涙を滲ませながら、上目遣いでフェアリーの顔を見つめる。
これをやられるとフェアリーは抵抗できない。
ドリアードは純粋な存在で、演技や嘘をついて他人の気を引こうとする事が不得手だからだ。
つまり元気でいて欲しいという言葉は彼女の本音そのものなのだ。
「わ、分かったわ。いつも通り、私にお薬飲ませて」
「良かったぁ…」
明るい表情を見せるドリアードに対して、フェアリーはふぅと軽くため息をついた。

「フェアリーさん、心の準備が整ったら私に声をかけてください…」
ドリアードは一際太い根を地面に潜り込ませる。
地中に潜った彼女の根は枝分かれを繰り返しながら、マナの樹が伸ばした根へと近付いていく。
フェアリーはこれから起こる事を考えて、ごくりと喉を鳴らしてしまう。
何故ならマナの樹が伸ばした全ての根の先端と向かい合うようにして、ドリアードの根が待ち構えているのだ。
ドリアードはフェアリーの緊張をさらに解そうとして、
マナと薬草を調合した液体が滲み出ている自分の根の先端を、マナの樹の根に何度か擦り付ける。
「あ…　あぅっ…」
秘所を撫でられるような感覚がフェアリーの背筋を襲う。
ドリアードの根はそれぞれが独立して動き、マナの樹の根に刺激を与えていく。
根にきゅっと強く絡みつくもの、撫でるように擦りつけるもの、先端を突つき合ったりするもの、
その全てが心地良い快感となってフェアリーの全身に伝わっていく。
愛撫はマナの樹だけにとどまらず、フェアリーの着ている長衣の裾から樹皮の無い太い根が何本も侵入し、
彼女の太股や尻、胸などの柔かい箇所を撫で回したり、時には揉みしだいたりする。
そうするうちにフェアリーは頭の中がふわふわするような感覚に襲われ、気付けば秘所から太股へと淫らな蜜が流れていた。
「ドリアードのえっちぃ…」
フェアリーはふぅふぅと息をしながら、ドリアードの両肩に手を置いて快楽を噛み締めている。
「も、もう、投薬しても大丈夫ですか…？」
「んっ、いいよ、挿れても…　私は恥ずかしいけど、樹の方がドリアードの薬をごくごく飲みたいって訴えてるの…」
「わ、分かりました…」
ドリアードはマナの樹を愛撫している自分の根へと指示を出すと、フェアリーをぎゅっと力強く抱きしめた。

フェアリーの心の準備が整ったら、彼女を抱きしめると同時に投薬の準備を始める。それがドリアードの手順だった。
「あぁぁ…　ドリアードのおっぱい、むにゅむにゅして凄く柔かいよぉ…」
フェアリーは甘い声をあげながらドリアードに頬擦りする。
好意を持っている相手から自分の体を誉められるのは、ドリアードにとって嬉しい事だが、
おかげで投薬しようと身構えている根のうち、一部のものは先端から涎のように薬をどくどくと垂れ流している。
しかし強い興奮を覚えている時はマナや樹液の生産が活発になるので、すぐに根の先端へと薬が補充されていった。
「フェアリーさん…　そ、それでは始めます…」
聖域の最奥でマナの剣を地面に深く突き立てるように、ドリアードの根がマナの樹の根に侵入し、融合を果たす。
「あぐぅっ…！」
フェアリーはできるだけ声を押し殺そうとしたが、長い耳がびくっと大きく跳ね上がり、
緊張が解された事によって垂れ下がっていた四枚の羽は、空中を滑空する時のようにぴんと真っ直ぐに伸びた。
だが妙な感覚はそれで終わる事はない。ドリアードが融合を果たしたのは無数に枝分かれした根のうちの一本なのだ。
ドリアードの根は一本ずつ順番に融合を果たしていく。
鋭い突きを入れるように深く挿入するもの、ずぶずぶとゆっくり挿入するもの、何度かくっついたり離れたりを繰り返すもの、
実際に薬が注入されるまで、フェアリーは聖域に挿入される感覚を無数に枝分かれした根の本数だけ味わう事になるのだ。
「はあぁぁんっ…　こっ、今度は強く突い…　あぁぁっ！！　ドリアードの根がずぶぅって奥に入ってくるぅ！！」
『ああ、ドリアードは私がどういう刺激を求めるのか分かるのね…　嬉しい、嬉しい、嬉しい、嬉しいっ…』
融合を果たす本数が増えるほど、お互いの精神は同調するようになり、ドリアードはフェアリーの心の願望まで知る事ができる。
フェアリーの心の声は、実際に口に出す言葉に比べれば理性を保っている方だが、それも次第に欲望に忠実な内容へと変化していく。
「はぁっ、はっ、はふぅ…　こんなに、たくさん挿れられたらっ、どうかなっちゃうよぅ…」
『ドリアード…　太い根っこを私の聖域に挿れて…　マナの樹だけじゃなく私も力強く脈打っているものが欲しいよ…』
快楽に溺れたフェアリーの思念が、融合した根を通じてドリアードの頭の中に流れ込んでくる。
『うん…　私もちょうどフェアリーさんに太い根っこを挿れたいなって思っていた所なの…』

フェアリーの体をまさぐっていた太い根のうち数本は、勢いをつけるため彼女の太股の上で大きく前後運動をすると、
心の準備をさせる間もなく、秘所と後ろの穴に目掛けて深く突き刺さった。
『…そっ、それが欲しかったのぉっ！！　ふぅっ、ふぅ、はふぅ…　あぁっ、でも射精するのは当分先なのよね…』
『ご、ごめんなさい…　私、不器用だからっ、はぁ、はぁっ…　根を独立して射精させる事ができないんです…』
『んっ、んんぅ…　時間はたくさんあるんだし、私が大きなマナの樹に育つまで、ゆっくり練習すればいいじゃない…』
『…そう…ですね…　フェアリーさんのために私も頑張ります…　はぁ、はぁっ、ふぅっ、ふぅぅ…』
『それにしても、ドリアードの太い根っこ凄いわ…　私の膣内を元気良く出たり入ったりするんだもん…』
『ああ、そんな事言わないで…　うぅっ、んっぅぅ…　嬉しくて、嬉しくて、お薬飲ませる前に射精しちゃいそう…』
快楽に蝕まれてまともに喋れない状態なので、二人は全ての根が融合を果たすまで、心の声で会話をしながら互いを励まし合った。

『…はぁ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁっ…　ようやく投薬の準備が整いました…　良かったら、お口をあーんしてください…』
フェアリーがドリアードの言葉に頷くと目を静かに閉じ、口を大きく開けると、ドリアードは一度だけ濃厚な口付けをかわす。
「んっ、んぅ…　んむぅ…　んっ、んっ…　んっ！　…んぅぅっ、んふぅぅ…　ちゅっ…　ぴちゅ…んむぅぅっ！！」
舌と舌が離れると、間を置く事もなく、樹皮の無い太く脈打つ根がフェアリーの口内へと挿入された。
秘所と後ろの穴と口内の三つに挿入された太い根は、内に溜め込んだ欲望を吐き出そうと、ほぼ同時に激しく動き始めた。
ドリアードは、怪物に捕らわれの身になっても決して折られる事のなかった強靭な意志力で今まで射精感を抑え込んでいたのだ。
『…んはあぁぁぁっ…！！　あっ、あっ、あぁぁ！！　…ドリアードの、ドリアードのが凄い早く動いてるっ…！！』
フェアリーの歓喜の声が頭の中に流れ込んできて、ドリアードの意識は一瞬だけ真っ白に明滅した。
聖域に挿入する瞬間の興奮を何百回と体験しながら射精を我慢するのは、肉体にも精神にも相当の負担がかかってしまう。
投薬の準備が終わった今、力強く動き出したばかりだと言うのに、彼女の中で射精したいという欲求が急激に膨れ上がっていく。
「私、フェアリーさんの事が、好きっ、好きっ、大好きっ…！！」
ドリアードの意志に応じるように、手頃な太さの根が体から飛び出すと、
フェアリーの体に絡みついたり、胸の谷間に先端を潜らせたり、各々が丁度良い感じの所におさまっていく。
根の表面から分泌される粘液のおかげで、フェアリーが着ている薄布の長衣はほとんど透けている状態で、
布地のすぐ下で不気味な触手のような根が柔肌を這いずり回っている様子が、ドリアードを強く興奮させていく。

『私も…　ドリアードの事が大好きだよ…』
フェアリーの言葉に、ドリアードの意識は完全に真っ白になった。
「…あ"ぅっ！」
ドリアードは目を大きく見開いて、体を震わせた。
フェアリーの三つ穴に挿入していた太い根がびくんっびくんっと強くのたうち、溜め込んだマナと欲望を吐き出していく。
『ああっ…！　中でいっぱい射精してるぅっ！！　熱いっ、熱いのぉっ…！！』
フェアリーの腹部がぼこんと大きく膨らむのが分かると、再びドリアードの頭の中で白い光が爆発する。
「…んぅっ！！」
ドリアードが身じろぎをすると体内で生成した薬が、根が融合した箇所からマナの樹に向けて勢い良く流れ込んだ。
それに合わせてフェアリーの体に絡みついていた根という根が射精をして、彼女の全身を白く塗っていく。
一度射精が始まると、薬であろうと欲望であろうと全てを放出するまで、それが終わる事はない。
あまりにも強烈な快感を伴うため、必ずと言っていいほど彼女は射精の最中に気を失ってしまう。
『ドリアード…　あなたのお薬で私の中、いっぱいになってるんだよ…』
頭の中が痺れて、フェアリーの心の声が子守り歌のように聞こえる。ドリアードの意識は徐々に暗くなっていった。

「ドリアード、目が覚めた？」ドリアードが意識を取り戻すと、
フェアリーは泉で洗った長衣の裾を両手で持ち、ぱたぱたと振って水気を払っている所だった。
マナの樹の方を見ると、くたびれていた様子の苗木は彼女の薬のおかげで少しだけ元気を取り戻していた。
「は、はい…　どうやら薬の方はちゃんと効果あったみたいですね。今日はゆっくり休んで…くしゅん！」
ドリアードは思わずくしゃみをしてしまった。立ち上がろうとしても、頭がふらついてなかなか上手くいかない。
「大丈夫？　体はちゃんと拭いたし、陽の光が当たる所に休ませておいたんだけど…」
「ん…　たぶん風邪を引いたんだと思います。必要以上に射精したから、抵抗力が一時的に弱っていたのかも…」
そう言って再びくしゃみをする。
「それじゃあウンディーネに診てもらいましょうよ。大事になったら大変だわ」
「えっ、ウンディーネさんの治療はちょっと…」
「ドリアードの診察できるのウンディーネだけじゃない。私に診てもらうよりずっと確実よ。ほら、早く急ぎましょうよ」
フェアリーは何故か嫌がるドリアードの背中をぐいぐい押しながら、ウンディーネのいる領域へと向かうのであった。

>>345
そこを

>>344
ホテルで働かされたのは憶えてる

で答えてほしかった

これで終わりなので、続きはありません。

暇さえあればフェアリーの話ばかり妄想してしまう。
ああ・・・だめだな、俺って・・・

>>346
ありがとうよ
このスレに来た甲斐があった

訂正
>>346→>>347

>>355
いいもん見させてもらった

>>354
キノピオの子供に乗って目が回ったのは憶えてる

>>355
早く次の妄想に入るんだ！！

>>359
またお前か

>>355
こんな変態にとりつかなきゃ良かった、みたいなのが欲しいです

子供のマイコニドに眠らされて中に侵入を許してしまうプリム・・・

人間の女の中温かいな〜って感じで

現在のスカイドラゴン

Lv.12
HP196
攻撃力19
力　　20
技　　33
防御　38
魔法　27
体力　26
精神　44
魅力　16
運　　24

叩防　12
斬防　12
突防　11
魔防　12


泣きたくなってきた

生きてたのかこのスレｗｗ

愛液を舐めて味を占めたマイコニドが催促するようにプリムの膣内で上下に動く
そのうちマイコニドがいっぱい集まって来てプリムを集団レイプ・・・

花粉を飛ばして嫌がらせをしてくるドリアードの皮をナイフで剥ぎながらレイプしたい・・・

ダメだ目が重い、ドリアードと花人達を恨む・・・

>>363
がんがれ

一部は上昇だけで下降無かったろ
それも使って調整しれ

>>368
や、それはわかるんだが
ルクと、たまに必要量を超過するジェムが問題なんだ
まあ、ジェムは取らなきゃいいだけだが


ゴールドクローバーで運を上げる
アルマジロキャベツで防御力を上げる
この二つだけで多分大丈夫じゃないかと思った

>>369
ああ…がんがれー

ペット連れないでゴーレムで遊んでたな
火属性と水属性用意して

ほ

し

く

ず

に打たれて

今日起きた時の感想書いていけ

洗顔のときの「泡を転がすように」ってどんな意味なの？

実はまだカーミラのSS待ってるんだが

P

ちゃん

幼馴染のカーミラに血を吸う練習台されたい・・・

日本語で(ry

吸ってる最中お尻を撫でたりして邪魔したい・・・

カーミラ「んはっ、お、大人しく吸わせろよ練習にならないだろ//」

普通、大人しく吸わせる奴なんていないだろ

カーミラ「だからって、バ、バカこういうことは・・・・んあっ！」

って感じでそのままイかせたい・・・

>>383
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

Ｐちゃんを破裂させて、ゆかちゃんに「ひどいっす」と言われながらおしおきされたい…

フラメシュにメイド服着せてご主人様と呼ばせたい・・・

>>385
新しいの産めば良いだろって言って強姦するだなんてサイテー・・・

>>385
アンタ鬼っす

フラメシュを産卵させたいよぉ〜＞＜

LOM覚えてない俺にフラメシュが一言

あなたって最低の屑だわっ

フラメシュ「にゃ・・・にゃんにゃん///」

ドットで一番かわいいのは真珠だけど
絵ではフラメシュがダントツ

>>392
にゃんってなんだよにゃんって…
かわいいから許すけど

師匠が牧場で飼っているコカトリスの世話をしながら、
自分もペットモンスターが欲しいと思ったコロナは、さっそくドミナの宿屋へ…
（Ｐちゃん育てたらどんなモンスターになるのかな？）
何食わぬ顔でＰちゃんの背後に近付くと、彼女は箒を高々と持ち上げ、勢い良く振り下ろす！
「ようしっ、鳥ヒナをゲット！」
ところがどっこいＰちゃんはペットになる代わりに黄身と白身をぶちまけた。
どうやら鳥足の生えたゆで卵だったようだ。
「アンタ酷いっす。こうなれば責任取ってもらうっす。
　そう言えばアンタん家に雄のコカトリス飼っていたっすね…」

ゆかちゃんに捕まり、ペット牧場に引きずられていくコロナの運命やいかに！≪続かない≫

>>394
いや部屋にあった衣装でコスプレに挑戦してみて
鏡みて言ってみたけどバッカみたい言って
勝手に捨てちゃうフラメシュの予定だった・・・

LOMの変な物体がPちゃんだっけ？
話しかけすぎるかなんかしたら爆発するやつ

LOM絵で安価だしたい気分･･･

>>396
わかんねーよｗ

>>395
俺のコロナに何すんだって男主が助けに来てユカちゃんをレイプして
孕ませると・・・予想

コロナの耳を一日中触っていたいぜ

>>398
エレが無表情でにゃんにゃん

>>397
そうだよ
破裂するのが面白くてリセット＆ロード繰り返して潰しまくったのはいい思い出

>>403
鬼畜すぐる……


あれ爆発したとき呆然とするしかなかった

>>402
はあくした

>>399
捨てたのかよ・・・orz

フラ「そんなにネコがいいならネコと一緒に暮らせば良いでしょ！！」

海に帰ろうとするわけだ・・・

>>405
ｗｋｔｋ

>>406
そこでハンサムなLOM主は優しく後ろから抱き締めるんですねわかります

>>408
そうそうヘタレな主は

待てよネコが好きなんじゃないネコの格好をしたフラメシュが好きなんだ
って言って

フラ「ふーん、普段の私はどうでもいいんだ」

って言ってやっぱり海に帰ろうとするわけだ・・・

フラメシュが帰りそうになったら自分が出ていって引きとめる

>>402
ttp://www.vipper.net/vip461211.jpg
何か良く分からん

二三日来ないうちにランディが変態になっててワロタ

詰まった・・・orz

フラメシュをうつぶせに寝かせ背中をマッサージして気持ち良くなって
寝てしまったフラメシュの体と床に挟まれてる胸を横から覗きたい・・・

>>411
カワイイけどエレに見えな・・・
だが保存

敵「ポポイかわいいよポポイはぁはぁ」
ポポイ「うわー敵だー犯されるー」
？「トォー！ハチマキ仮面参上！ハチマキスラーッシュ！」
敵「な、なんというつよさだー　おのれー　ハチマキ仮面ー」
ハチマキ「大丈夫かい？」
ポポイ「ありがとうハチマキ仮面！結婚して！」


ランディ「ウヘヘヘ・・・」
プリム「なんか変な夢みてる・・・」
ポポイ「なんか寒気がする・・・」

>>414
エレの髪型よくわからんのだもの

敵「ポポイかわいいよポポイはぁはぁ」
ポポイ「うわー敵だー」
ランディ「トォー！ハチマｋポポイ「エクスプロード」敵「ウボァー」
ランディ「・・・」
ランディ「ハ、ハチマキ仮面参上！」
ポポイ「そんな格好でなにやってのあんちゃん」
ランディ「・・・好きだー！！！」
ポポイ「死ねぇー！！！」

>>416
LOMのキャラは髪ムズイよね
さぁ・・・早く描く作業に戻るんだ

ランディ「・・・好きだー！！！」
ポポイ「あ、あんちゃん・・・い、いきなり何言うんだよ・・・オイラだって
あんちゃんのこと///」

プリム「・・・」
プリム「ポニテ仮面・・・」
プリム「・・・///」

久しぶりに来た。
俺の嫁は無事か。

>>421
お前の嫁がエレなら俺がただじゃ済ませてない

>>422
安心した。
俺の嫁はゼーブル・ファーとアーマーナイトだ

>>423
その二人ならずっと放置されてたよ

>>423
おまえか久々だな

ところでこのスレ見てるとＳが多いな
ドＭは少数派か？
発情期のダナエに朝まで犯されたい

男「カーミラ…ずっと一緒に居ような」
カーミラ「やだ///みんな見てるってば…」
男「ごめん、今はこのままで居たいんだ」
カーミラ「ねぇ、今度の戦が終わった後の約束、覚えてる？」
男「もちろんさ…」
カーミラ「んっ…」
男「それじゃ、そろそろ行ってくる」
カーミラ「気をつけてね…」
カーミラ「待ってるのは私だけじゃないんだからね」
男「っ！お前…まさか」
男「あぁ、必ず戻ってくる」


＼来たぞーッ！例の三人組だー！／
男「それじゃ…！」


カーミラ(あぁっ！闇の貴公子様…どうか我々を御守り下さい…)

あ…

聖剣３で、アーマーナイト系の敵ってカーミラと同じマップに出たこと無いっけ…

ナイトの中身が男です／(^o^)＼

別のマップからわざわざ来てるんだよ

ねぇ、お願い死んで

殺しちゃった……一人じゃ寂しいよね、寂しくないようにすぐいってあげるから待っててね
あはは、あの頃は楽しかったね……種族も……関係……なくて……
あのまま……かわら……ないせ……かい……だっ……た……ら……な……

幼なじみがモンスターを俺が書くと絶対に鬱モノになることがわかった

ヘルプミーフェアリー→任せろ、マナの力でチチンプイプイ→大団円

>>429
まさか寝る直前に鬱になるとは思わなかった

>>430おkこういうことか ?

アナタ達の愛はしっかり見させていただきました
アナタ達にマナの剣を取りにきてほしかった
希望の剣をもって絶望に立ち向かってほしかった
私が今のアナタ達にできることは転生の時間を同じにすることくらい

辛い道をまた歩ませてしまうかもしれませんが
アナタ達ならいつか立ち向かえると信じています

次は聖域で会えること願って……

あれ ? 大団円にならない

>>431
幼なじみモノが書きたくなってしまったんだ、すまない

幼少期

「うわー何だお前肌の色が青くて気持ち悪ぃ」

カーミラ「うぐっひっく」

「な、なんだよ泣くなよ、お、おい・・・一緒に遊んであげるからな、な？」

カーミラ「う、うん」

「よ、よし何して遊びたい、お前が決めていいぞ」

カーミラ「ホント？おままごとでもやってくれる？」

「ええええええおままごとかよぉ・・・しょうがないなー」

カーミラ「じゃああなたおかえりなさい、ちゅっ」

「た、たたたただいま////」

「あっ・・・」

カーミラ「えっ？どうしたの」

「いや、あのさ・・・俺、明日遠くに引っ越すことになったんだ、だからもうお前と遊ぶこと出来いんだ」

カーミラ「そんなぁ・・・せっかく仲良くなれたのに・・・うぅ・・・ヤダよぉ・・・」

「な、泣くなよ、別にもう一生会えなくなる訳じゃないだろ・・・俺さ、大きくなって絶対お前のこと迎えに来るよ」

カーミラ「ひぐっ・・・ホ、ホント？ホントに来てくれるの？」

「ああ！絶対来るよ！だからこれ・・・俺が木で作ったペンダント・・・約束の証な・・・」

カーミラ「・・・・・うん、待ってる・・・絶対迎えに来てね、わたし待ってるから」

「ああ！モチロン！そしたらおままごとじゃなくて・・・そのホントに結婚しような」

カーミラ「う、うん！絶対だよ｣




１０数年後

倒したモンスターの所持品から見覚えあるペンダントを見つける青年・・・

っていう・・・

>>433
せめてもっと早い時間にしてくれれば平和に寝れたのに・・・

ウィスプさえ・・・

>>434でwktkした分>>435のラストの絶望感といったら……
カーミラが迎えに来たと思って近寄ったんじゃないといいな……

>>438
両方気付いてなかったけど戦闘中カーミラは気付いて
ペンダントを見せようとするが・・・刺されるっていう・・・

>>439
俺、目から汗かいてる
死に顔は笑顔かな泣き顔かな、それとも運命を呪った顔か受け入れた顔か……

GJなのは間違いないな

なにこの早朝から鬱憤としたふいんき

>>440
きっと笑顔だよ…
わかってて倒されたんだけど、会えたからそれでよかったんだ。

幸せな幼なじみストーリーを書こうとしたけど時間がないぜorz
保守されてる事を祈るか･･･

「うわっ！　……いたた」
「だから何度も言ってる。 力任せじゃ人間が獣人に適うわけない」
「ぬ！　オレはにんげんじゃなくてカーミラぞくだぞ！」
「どっちにしても一緒だ。 素手で獣人に勝てる奴なんざまずいねーよ」
「ん？　あ、ヨロイのオッサン」
「だーれがオッサンだ糞餓鬼。 ったく、ほらよ、土産だ」
「ワシを物みたいに言うなよ、小僧。 で、コイツがカーミラが育てとる子か？」
「ああ、そうだ。 よろしく頼むぜジジィ……ん？　どした？」
「けけけけんがしゃべった！？」
「……フム、成る程。 鍛え甲斐のありそうな子じゃな」
「どういう事？」
「何、このイビルソードがコイツの剣の師匠になるってだけだ」
「剣が剣術の師匠に？」
「………子供よ、この獣人に勝ちたいか？」
「ん？　かちたいとかはないよ。 つよくはなりたいけど」
「ぁん？　どういう事だ？」
「オレはかーさんやほかのみんなをまもれるようになりたいだけだから
　だから、べつにかてなくてもいいんだ」



『………………あの子ったら……』
『そうしとると変態のようじゃぞ、ミラ』
（あんたが言うなよ……）
（女王にソレを言う資格はないっスよ……）

ワッフルワッフル

ほせ

ほ

朝来て早々こんなに鬱になったのは初めてだぜ


恨むぜID:fS3QvV7p0

プリム「あら・・・？」
自分のベッドの上に布のようなものが置かれている。
プリム「これは・・・レオタードと・・・マント？」
そういえば聞いたことがある。人間の女性の姿で、肌が青い吸血鬼。
カーミラという魔物のことを。
彼女たちはレオタードにマントの姿で現れるのだという。
さて、彼女たちの衣装にそっくりなこれらは誰が置いたのだろうか。
プリム「・・・ちょっと・・・着てみようかしら（ドキドキ・・・）」


ランディ「（ドキドキ・・・）」
モティさん「（・・・わたしは何も見ていない・・・ただ物陰に隠れてる変な客がいたというだけ・・・）」

プリム「そこかッ！！（セイントビーム）」
ランディ「おぼろろろろろろ！」

モティさん「店が・・・」

ポポイ「ばかだなぁ・・・あんちゃん・・・」

わっふるわっふる

それにしても>>435の鬱度は異常

ホセメンドーサ

「あの……かあさん…」
「あら、どうしたの？　こんな時間に。 一人で寝るのが寂しくなった？」
「い、いや、そんなんじゃないん……だけど」
「？　お腹が痛いの？　風邪でもひいた？」
「そういうのとはちがうんだけど……でもやっぱびょーきかも…」
「え！　な、何？　やっぱりどこか変なの！？」
「う、うん……あの、オチン○ンがかたくなったままもどらないんだけど……」
「え？　………えぇぇぇ！！？？」
「え？　やっぱりコレびょーきなの！？」
「え、あ、いや、ちょっとビックリしただけだから
　……うん、大丈夫、病気なんかじゃないから安心して？」
「そうなの？　でもどうしたら……」
「………そう、ね、ママに任せて？　やった事はないけどやり方はよく知ってるから」
「かあさん？　なんか、カオが……」
「ん？　本当に大丈夫だから心配しなくて良いのよ？
　ホラ、そこに座って？」



『さすがに今日は覗きにいかないんっスね』
『満月だからな。 準備の方は？』
『すでに寝室は満員です』
『満月の度に発情するのだから我々も獣と大差ないな
　お前達は良いのか？』
『仕事中なので』
『………ミラさんとこは大丈夫っスかね？』
『カー君はまだ子供よ？　大丈夫でしょ』
『そうなら良いんだが、な』

>>453
カーミラのSSの続き？

>>453
とりあえず整理すると…

子供の名前→カー
親の名前→ミラ

…おいこれ手抜きｗ

樹液の法則ってコテつまらないのに何で自分は面白いオーラ出し点の？

>>455
カームとミランダだよ
手抜きだけど

ほ

まだのこってるのかこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>453
続きを楽しみにしてるぜ

カーミラ「保守もできないの？」

ほっほ

ドラミちゃんが四次元ポケットを使うことに大いに疑問がある

「うわぁ……本当に大きくなってる…」
「や、なんかはずかしいよ」
「大丈夫だから、ママに任せて。 ね？」
「う、うん」
「え、と触るよ？」
「え、ひゃ！？　ちょ、ちょっといたい……」
「え！？　あ、ゴメンね？　え、と……あ、滑りを良くすれば良いんだっけ
　ちょっとひんやりするよ？」
「よだれ？　……ッア！？　な、なに！？」
「じゃ続けるわね……今度はどう？　痛くない？」
「あ……や！　なんかへん……ぞわぞわする…！」
「フフフ……カーミラの体液には強力な媚薬になるんだって……
　カー君にはちょっと刺激が強すぎたかな？」
「や、あ、なんかでる！　なんかでちゃう！？」
「ん……いいからそのまま…あ、ついでに剥いちゃおっか…………えい♪」
「〜〜〜〜〜ッ！！？？」
「キャッ！？　凄い量……ピチャ……チュ…うん、美味し♪
　カー君？　オチン○ン、治った？」
「はぁ……はぁ……え？　あ、うん…」
「そう、良かった。 じゃあ、最後にキレイにして終わりね？　あ〜……ンム」
「ひあ！？　や、そん……な、またデちゃう！？」
「んちゅ……ジュポ…んぐ…あっ……ジュ……んんん〜〜…………ゴク…」
「あ、あ、あ……」
「……チュポ……はい、お仕舞い。 それじゃ、お休み、ね」
「え……あ、うん。 おやすみ、なさい…」



「……濡れてる………最低だ……私、母親なのに……」

わっふるわっふる

「〜〜〜〜〜ッ！！？？」

でバキを思い出したのは俺だけでいい


さて…
わっふるわっふる！！！

GJ！改めて良いスレだと思う

>>464
わっふるわっふる

男「っ漸く追い詰めたぞ！！薄汚い魔物め！！」
カ「っく、しつこい奴！！」
男「うるさい！！お前らがいなくなれば平和が戻ってくるんだ、大人しく死ね！！」
カ「……ッ！！」

子「やめろおおおおおおおおおおお！！」
男「っ！何で子供がこんなところに…！？」
子「お母さんから離れろ！！」
カ「な、なにをしてるの逃げなさい！！」
男「…母親？貴様、こんな小さな子供まで毒牙にかけて…！！」
ワーワーワー！！

男「っくそ、新手か…君、こっちへ来るんだ！！」
子「なにすんだよ！！離せ！！」
男「あいつは魔物だ！君は人間だからこんな場所に居ちゃいけない！」
カ「ま、待ちなさい！！その子を返して！！！」

という悲劇

「よ、と。 今日のところはこんなもんか」
「フム。 中々、様になってきたな」
「お、珍しい。 師匠が誉める、って事は明日は雨、って事だな」
「抜かせ。 こうも見事な月が出とるのに雨なんぞ降ってたまるか」
「ん……あぁ、今日は満月か」
「ウム。 やはりお前は月に影響されとるな」
「やはり、って何が？」
「普通の人間は月の満ち欠けで身体能力が増減したりはせん
　知らず知らずの内にお前はカーミラや獣人よりに成長したという事だ」
「へぇ……」
「その辺りさえ気を付ければ目標まであと僅かと言ったところだな」
「目標？」
「母や他の者を守れるようになりたいのだろう？」
「ゲ。 それ師匠に話してたっけ？」
「初めて会った時にな。 ……もう５年も前になるか」
「頭もないのによく覚えてるな、そんな事」
「喧しいわ、このマザコン」
「ぬぅ………ん？　なぁ師匠、何か匂わないか？」
「悪いが鼻も無くてな。　……何か臭いのか？」
「いや、むしろ良い匂いなんだけど……なんか最近、よく匂うんだよな」
「フム……まぁ、毒の類では無いなら気にしなくて良いだろう
　体に何か変調はないか？」
「…………まぁ、平気、かな」
「間が気になるな」
「ほっといてくれ…………ただいま！」

「ひゃ！？　お、お帰りなさい、今日は早かったのね？」

>>466
違和感の正体はコレだったか

>>470
ついに母親と・・・わっふるわっふる

恥ずかしくて顔を手で覆いながら騎乗位するカーミラ・・・

カーミラの肌は本来青白い
しかし紅潮すればそれは人の肌と大差はなくなる
「あの……カー、君？　どうしたの？」
匂いの正体に当たりがついた
何年か前に一度だけ嗅いだ事がある…………これは女の匂いだ
「お、おい？　小僧どうした？」
手に持っている剣がうるさい、というか邪魔だ
「おわ！？　おい、何を！？」
そういえばさっきこの剣は俺が獣人とかカーミラよりだとか言ってたっけ？
なら今だけは立場が逆転してもいいはずだ
興奮した人のようなになったカーミラと興奮して獣のようになった人
そういえばあの日も満月だった
母さんもこんな気分だったのかな？
歯止めがきかない、もとより止めようとも思えない
「カー君？　本当にどうしたの？」
潤んだ垂れ目
腰まで届く緩やかに波打つ綺麗な髪
他の人達よりも豊かな胸

「今日のカーム……何か変よ？」
「俺もあの日、そう思ったよ母さん」

わっふるせざるを得ないッッ！！

>>474
母さんの容姿のとこで勃起した

わっふるわっふる

ホセ

ほ

ほ

せ

ほ

ラドーンを抱き枕代わりに昼寝したい

フラメシュに抱き枕と間違われて抱きしめられたい・・・

リースに膝枕してもらいリースの方が寝てしまいヨダレイン・・・

「 安心しきってよだれ垂らして寝てる姿も可愛かったぞ 」

っていって

「 ……ﾊﾞｶ （///）」

ってかえされたい

>>485
ラドーンにか………

>>486
何でもいけるように名前付けなかったが実はｽｶｲﾄﾞﾗｺﾞﾝになんだ……
気高そうだからな

ホ

シ

あと2時間半くらいか……

ホ

シ

ュ

ドリアードは嫌がりつつも頼み込めばなんでもいう事聞いてくれそうだ……

精液を無理矢理飲ませ続けているうちに飲まなきゃ落ち着かない体にしたい…

ドリアード「お願いします……早く飲ませてください………飲みたいんです」

「え〜？何が飲みたいのかな？水？オシッコ？」

ドリアード「うう…あの……男さんのせ、せ…せいえ………」

「わからないな…もっとはっきり言ってよ」

ドリアード「お…男さんの精液飲ませてください！お願いします！」

ってやつしたい……

吐きそうになったらお仕置きとかするより
落ち込む仕草をしたほうが効果的だろうな

ドリアード「ほんなはお、ひなひでふだはい……んっ……んっ……ゴクッ」
みたく

ドリアードじゃなくてルナなら最高でした

ホ

>>496
君の発想は素敵だね

じゃあもう一回飲んでくれるよね？

とかしたいな……

500

>>499
狂ってるってならいわれたことあるぜwwww

「 えっ……でっ、でも今したばっかりですし、少し休んでからのほうが……
その顔に弱いのわかってやってますよね ?
……ふぅ……はい、わかりました
……でも……その……後から……わっ、私のことも気持ちよくしてくださいね (///)」
って妄想した

>>499
こちらから頼むんじゃなくて
ドリアードの方から「もっと…私に飲ませてください…」と言い寄られたい。

>>501
妄想するときはちょっと狂ってるほうがいいと思います＞＜

で飲ませたあと
ドリアード「あ、あの気持ち良くしてくれないんですか？」
「ええ〜…もう疲れたから寝るよ……おやすみ……」
ドリアード「そ…そんな………」
とかやってしばらくドリアードの様子見て
ドリアード「んぅ……///男さん……男さんもっとぉ！！！」
とか聞こえて来たら
「ドリアードは淫乱だね……いけない子だ、お仕置きだよ」
ドリアード「あっ………/////」
とかもう一プレイしたい

>>502
もともとそこまで調教したくてこの妄想が始まったのだよ


さてあと数十分間見守るか

ウィスプ刻だからな、狂って当然だ

ドリアード「男さ〜ん！ご飯ができましたよ〜」

「朝から晩まで野菜か……」

ドリアード「す、すいません…私野菜の事しかよくわからなくて……」

「まぁ…デザートにドリアードの蜜があれば十分なんだけどね…」ｸﾁｭ…

ドリアード「んっ…お、男さんそれはデザートは食事のあとですよ……////」

ってやりたい……

>>503
ドリアード着々と調教すすんでるなwww

「もう、もうダメ」
とか言い出したら動き止めて
「ドリアードはスケベだから自分で動けるだろ ?
俺が思ってる以上にどスケベならおねだりしてくるだろうし」
ってじらしておねだりさせるのがみえた

ドリアード「…………」

「ドリアード……そんな所に立ってなにしてるの…？」

ドリアード「光合成です……男さんもどうです？」

「ひなたぼっこか……そんなこと久しくやってないよ………」

ドリアード「ポカポカして気持ちいいですよ…」

「そうだね…隣座るよ……」

ドリアード「はい……どうぞ………」

たまにはこんなほのぼのできそう

>>507
つまりいつもあんなに腰をくねくねさせているのは……ま、まさかな

根っこを絡ませてくるのがエロイ・・・

>>505
シェイドじゃないのか ?
俺が間違ってるならｽﾏﾝ